97. 2011年7月28日 16:06:22: YRqWjCPoWc
大手中央紙は読んではならない!
どうしても新聞を購読するなら地方紙
仮に内容が同じでも、広告が少なくても、中央紙に金を落とすよりマシ
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/149.html#c97
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年7月 > 28日16時06分 〜 ★阿修羅♪ |
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どうしても新聞を購読するなら地方紙
仮に内容が同じでも、広告が少なくても、中央紙に金を落とすよりマシ
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/149.html#c97
それより、県産地表示を正直に表示してほしい。
そもそも、避難区域の牛を売るという神経が狂っている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/836.html#c4
憲法で禁止されている検閲にあたる。日本は”民主主義”の国ではない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/840.html#c5
拍手!
そのとおり
消費税アップして還付金がほしい〜乞食企業は死んでよし。
もし経団連が消費税アップの圧力を加えるなら、輸出非課税にせよ。
それでも消費税アップなどとたわけた寝言が言えるのか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/843.html#c3
でも空間線量は落ち着いても、降り注いだ2000兆ベクレルは一切土壌を除染して
いないから、そのままの状態。
クリッピングする 拡大写真を見る 写真をブログに利用する 英国立公文書館に保管されている、未確認飛行物体(UFO)目撃者によるUFOのスケッチ(2009年8月17日提供、資料写真)。(c)AFP/The National Archives
関連写真1/1ページ全1枚
スライドショーを見る
【7月27日 AFP】1990年にベルギー上空で撮影され、米航空宇宙局(NASA)の科学者たちさえをも悩ませていた未確認飛行物体(UFO)は、発泡スチロールで作ったUFOの偽物だったことが判明した。 このオブジェを作製した男性自らが26日、ベルギーのテレビ局RTL-TVIで明かした。
90年4月にベルギーで若い労働者が撮影したとされてきた写真には、4つの照明がついた三角形の飛行物体が写っていた。長年、科学者たちが頭を悩ませてきたが、今回「種明かし」がされるまで、正体はつかめず謎のままだった。
ベルギーで89年と90年に複数のUFO目撃情報があった後、当時18歳だった「パトリック」と名乗る男性は、友人数人とともに発砲スチロールを使って数時間で、偽物を「作り、塗装し」、その晩のうちに「吊して写真を撮り」発表したという。
当然ながら、その2年間に寄せられたベルギー中の数千人のUFO目撃者による報告の中では「最も鮮明」な写真だった。
パトリックさんたちの写真が公になって数日後、領空内のUFOの追跡を命じられベルギー空軍機が出動したが、何の収穫も得られなかった。目撃されているのは、北大西洋条約機構(NATO)の新型ステルス戦闘機の試験飛行ではないかと考える人もいた。
そろそろ白状する頃だと思い、真相を話すことを決意したというパトリックさんは「人をだますのはいたって簡単だ。こんな、がらくたみたいなものを使ってもね」と語った。(c)AFP
【関連記事】UFO専用「空港」にとうとうお客様?フランス
もともと紙幣(銀行券)は金との兌換を前提にしていたことは明確ですが、金回帰論者は、なぜ金と紙幣の兌換性が放棄されることになったのかについて言及していないことを常々ニガニガしく思っています。
金本位制はインフレを抑えこむには有効ですが、世界がデフォルトと言う信用創造された(仮想)通貨が償却される行為に怯えている状況下では、まったくメリットはありません。
もし金本位制に転換すれば、金保有の裏づけを持たない債務国通貨は一瞬で全滅します。つまり日本もおしまいです。
通貨価値の裏づけは実は、購買力にあることを忘れていては、迷うばかりなので、おせっかいとは思いますが、強調させて頂きます。
通貨の価値は、その通貨で何が買えるか・・・極論すれば、それに尽きます。
金や石油などの資源は最も分かりやすいですが、工業製品やサービス、技術や一定水準の労働力も当然に購買物の中に入ります。
だから円高なんですが・・・・
日本にはまだまだ世界が買いたいと思えるようなモノを作る技術があります。
だから産業が空洞化し、経常収支が赤字になるまで円高は終わらない。
究極の解決策はバンコールの現代版たるSDRを早く流通させること。それしかないと思うのですが・・・・。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/545.html#c9
二つの邪教は 神が 悪魔達に作らせたもの。
この世は 全て相反するものが存在するように ふたつでセット。
この世は 男と女 上と下 表と裏 と全て 対に造られている。
これを 中国の太極(タイチ)マークで表す。
それを 抱き参らせるものが存在するのを 巴(ともえ)柄で表現している。
良心の無い 末法の世の中だから わざと 造らせている。
真如苑も 内部で 真砂子派 VS 志づ子派 が対立している。
バランスを取らないともっと悪い方向へ走る。
日本IBMが 椎名武雄派 VS 三井信雄派 の太極が崩れ 椎名社長派だけになった。
すると 本社ビル・野洲工場・藤沢工場・パソコン部門売却と企業の勢いが どんどん衰退した。
創価学会と真如苑は 対立する為に作られている。
対立が無くなるとまずい。 みんなで煽ろう!! 私は真如苑の力を弱めてしまった。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1926.html
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/422.html#c3
太平洋戦争という呼び名は、日本政府の使っていた大東亜戦争と言われていたものが戦後になって連合軍によって強制的に呼称を変えられたものである。ここでの定義は1941年12月7日(日本時間で12月8日)の真珠湾攻撃の日から、降伏文書署名の1945年9月2日までとされるが、英国などのヨーロッパではもっと広く、大東亜戦争の概念でいわれる日中戦争の開始時期である1937年7月7日からとする説が多い。やはりこちらの解釈の方が無理がないように思う。
この戦争の原因は、明らかに19世紀の西欧に見られた国家覇権主義を真似て、それを変える事が出来ないままに国家が暴走した結果である。被害者は国民である。責任は国家を運営していた軍部を含む全ての官僚と政治家にある。勿論、今と制度が違うので政治家と言っても今の意味での政治家ではない。半ば身分制に近い政治家たちである。犠牲者数は戦闘員で170万人、民間人で40万人弱であるが、他国の民間人犠牲者数は、中国ではおよそ1500万人以上、朝鮮では20万人以上と、その他の東南アジアを含めると膨大な人数になる。ここに見られる結果は、いかに為政者たちの責任というものが重大なものであるかという見本のようなものである。今の我が国の政治家や官僚、知識人は、その結果に対して何を学んでいるのであろうか。何となく原爆によって我々は被害者感覚だけが大きくなっている気がしてならない。政治家や官僚たちの外交感覚や防衛政策を見る限り、この国は何も学んでいるようには見えないが、それは国民も同様ではないのだろうか。この国に今ある事は経済的な問題ばかりで、防衛とか外交における思想の欠如は目を覆うばかりのひどさである。戦後続いた自民党という官僚と一体化した政治が、この国を何も考えない三流国家にしてしまったのである。
戦争のみなもとは明治維新の国家体制の構築の背後にあった西欧思想絶対主義と、その科学技術の移入のための全体主義国家の構築にある。西欧の科学技術をもとにした圧倒的な武器や機械の存在から来る脅威のため、わが国の明治維新の国家創建者たちは世界でも類まれな大きな変化に対してその優秀さを示したのである。国民の統一のために天皇を神とする国家神道という精神的なバックグラウンドとしての新しい宗教を作り上げ、高い教育によって西欧の科学技術の移入により短期間に列強の仲間入りを果たすことができた。そこにあったものは国家をあげた西欧思想の絶対化である。従って国力と軍事力が増大する事による他国の侵略という国家覇権主義は、その19世紀的な西欧思想の必然の結果として起きたのであるが、誰もそれが時代遅れの間違ったものである事を認めようとしなかった。
明治維新の成功を的確に分析せず、その方向を変える事が出来なかったのは、現在の日本と同じの官僚機構主導の政治体制に原因がある。一旦、成功したものがあると、それを変える事は非常に難しい事である。ましてや日本の官僚機構というものは自己の責任を認めないため、基本的に誤りを認めようとしない。従って方向転換と言う事が出来ないという致命的な欠陥を持っている。これが軍部を中心とした官僚たちによる太平洋戦争という無謀な戦争への突入の原因である。誰もが石油の備蓄がたったの2年しかない事を知りながら突き進んだ太平洋戦争。過去の戦争には勝ってきたという思い上がりによった愚行、我々はそれをもっと深く考えなければならない。そしてその経験を活かさなければ死んでいった多数の犠牲者に何も報いる事が出来ないだろう。現在ある安易な核武装論議や、靖国神社の絶対化などを未だに目論む何も考えない政治家たちは論外である。正しい歴史認識だけが、世界で我々が尊敬される国民になれる唯一の道である。そして今も変わらない官僚主導の何も変化のできない国家体制。これを変えなければ、この国は又しても同じ間違いを犯すだろう。間違いがあったならそれを認め変化できる国、そして戦後せっかく手に入れた民主主義、その本当の意味での民主国家に変わる事、それこそが今、我々に求められているのである。戦後成し遂げた一回だけの大きな経済的な成功、たったそれだけの事で戦前と同じ間違いを続けようとしているわが国。それを誰も正確に述べず、毎日起きる政治的な些事に意図的に振り回されている国民たち。この国は救い難い状況になっている。
狼さんが羊を食べても逃げない
政府に嘘吐きアホ管が紛れこんでも メーと鳴くだけ
ペテン師管直人が国を滅ぼす日は近い
おとなしいのではなく 単なる馬鹿な国民である
これだけ書いても 目覚めない 国民よ まもなく国は滅びる
朝鮮が日本を滅ぼす 小松左京は天国へ 国民は地獄へ その日は間近い。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/795.html#c19
今の自分の線量も解らないのに、どうして一生で100ミリシーベルトを自己管理するのだ。
俺の内部被爆量と外部被爆量を教えてくれよ。
1号機ー3号機の爆発で3月11日から3月22日までの外部放出された放射線量をいまだに公表していない政府様よ。
それと食品、飲料の暫定基準値を10−20倍にしてそれ以下は未検出と
しているが、一日でいろんなものを飲食するのだから未検出とされたら
どのように累計線量を個人で管理するのだ?
政府様よ、教えてくれよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/836.html#c5
如何なる機器を使っても、体内に吸収してしまったアルファ線源やベータ線源を測定することは不可能です。
人体を焼却して、灰をリキッドシンチレータで測定すれば計測できるでしょう。
ヨウ素、セシウムなどのガンマ線源は半減したり、対外に排出されたりしますが、ストロンチウムなどは排出されずに残る事も考えられます。
もしアルファ線ベータ線の測定ができたとしても、放射能を体外に排出したり、被爆による健康被害を抑える方法はありません。
福島県民などは被爆による健康リスクが高いことは確実なので検査など気休めです。
と言ってくれれば混乱せずに済んだものを。。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/816.html#c24
■「中国高速鉄道、温州で衝突事故(2011年)」に関する写真
温首相は事故現場で献花し、深々と頭を下げた。中国人には日常的な「お辞儀」の習慣がなく、頭を下げることは、極めて強い謝罪の意や、感謝などをあらわす。国の指導的立場にある首相としては、極めてまれ。温首相は「1国の政府の最大の責任は、人々の命の安全を保障することだ」と述べた。頭を下げた行為は、政府代表である首相として、「職責を果たせなかったことを謝罪した」と解釈することができる。
報道記者に、「いつもなら真っ先に駆けつける首相の到着が、なぜ事故発生6日目になったのか」と質問された。温首相は「事実の通り話そう。病気で11日間、起きることができなかった。今日も医者にとめられたのを、無理に振り切ってやってきた」と述べた。
中国で指導的立場にある人物の病気についての情報が出てくることは異例だ。温首相は27日に国務院常務会議を開き、浙江省で起きた列車事故について、迅速で透明性の高い原因調査を行うよう指示したとされる。テレビ会議または関係者を呼んでの会議だった可能性があるが、「温首相が病気」の報道は、本人が説明するまでなかった。今後は、温首相の健康問題について、関心が高まる可能性がある。
温家宝首相は2010年、青海省で発生した地震の被災地を視察した際に高山病になったとの見方が出た。約20日にわたり、活動を伝える報道が極めて少ない状態が続いた。(編集担当:如月隼人)
【関連記事・情報】
・温首相が高速鉄道事故現場へ、「人民に対する責任ある説明」(2011/07/28)
・中国首相“聞く耳持たぬ”事態…独首相が人権に言及したら機器故障(2011/06/29)
・「人々が本当の話をできる条件を作れ」=中国・温家宝首相(2011/04/15)
・ダライ・ラマ:中国政府批判の一方で「温家宝首相は民主化を支持」(2011/03/11)
・中国・温家宝首相の健康に問題か―青海地震の現地視察で高山病(2010/05/01)
※中国の高速鉄道 - サーチナ・トピックス
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47001411.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/825.html#c10
では静岡位から西が日本領でいい? あと四国と九州沖縄だね。
山形から北と北海道が日本共和国でもいい?
これでクーデターやるか?
シナが動き出しているからね。当然現地日本人のバックアップをしている。
偽日本人も多く含まれているが。
北もそろそろ三男が存在感を見せ付ける為、シナとつるんで行動する。
1 of 1[Full Size]トップニュース
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東電の第三者委員会、保有資産の洗い出しなど5分野で議論
中国鉄道事故の現場視察、健康上の理由で遅れた=温家宝首相 [ソウル 28日 ロイター] 韓国災害当局などは28日、同国北部を襲った記録的豪雨による死者が41人、行方不明者が12人に上ったことを明らかにした。27日未明に春川で発生した土砂崩れでは、13人の死亡が確認された。
28日も山間部などで激しい雨が降り、救助活動には軍も投入された。救急隊の報道官は「国防省と警察に支援要請を出した。豪雨・洪水対策には、国を挙げて取り組む必要がある」と述べた。
ソウル市一帯では、26日夜以降の総雨量が500ミリを超え、気象当局によると、7月としては1907年以来の記録的豪雨となった。
低地部では道路が冠水した影響で、数千台の車が水に漬かり、土砂崩れも各地で発生。ソウル市内を流れる漢江にかかる橋は一部通行止めとなり、列車の運行にも支障が出ている。
当局の情報では28日現在、4500人以上が避難生活を余儀なくされ、ソウル市内の商業地域も含め多くの世帯で停電が発生している。
豪雨被害の経済損失は、数億ドル規模になるともみられており、韓国の金融監督院(FSS)は、車の損失額だけで約2500万ドル(約20億円)に達すると試算している。
どの基準も本来の数値から数十倍から数百倍に基準値を勝手に変えている。これらを全部足した場合、内部被爆と外部被爆、検査をしていないストロンチウムの影響も含めた場合はどうなのか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/802.html#c7
2011年7月27日衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」について参考人陳述
今の菅政権の対応では、福島中通り、他ホットスポットにいる子供達は、大人になる頃までに確実に癌になります。
児玉龍彦氏は東京大学アイソトープ総合センター長
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15140556
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/363.html#c44
7月27日、訪印したパキスタンのヒナ・ラッバーニ・カル外相は、S.M.クリシュナ外相とデリーで会談した。印パ間で外相会談が開催されるのは、1年ぶり。双方は、テロ対策、カシミール地方の停戦ライン(管理ライン。LoC)間の交流促進を含む多くの議題について協議を行った。ヒンドゥー紙ほか各紙が同日および28日付で報じた。
会談終了後に発表された共同声明によると、双方は両国間の懸案を平和的に解決するとの観点から、対話プロセスを進めていくことの重要性を確認。今年2月の外務次官協議以降、各分野で行われている政府間対話の成果についても満足の意を示した …
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/322.html
【安全】ならできるはずだ。
引用
(放射線チェッカーは)人体に影響がないレベルの、毎時0.1マイクロシーベルトから反応する
放射線の強さが不規則なため、(チェッカーのランプの)点滅の間隔は一定ではないが、放射線量が多いほど、毎秒の点滅回数は多くなる
(放射線の有無だけで、線量は量れない、ということだと思います)
コンパクトで、(略)キーホルダーのように、身に付けることもできる
最初の1000個は、「がんばろう東北価格」として5250円で発売し、1個につき100円を、被災地支援のために寄付する
その後は、9800円の通常価格で販売する
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/844.html
2010年、アラブ首長国連邦の砂漠で7月から8月(最も乾燥している時期)に大雨を52度も降らせたそうです。
プロジェクトの依頼主は首長国大統領でアブ・ダビ政府をとおして、スイスのメテオ・システム・インターナシオナル社が1100万ドルをかけて実施しました。
イオナイザーと呼ばれるコンダクターを何台も連携してネットワークをつくる。イオナイザーはマイナスの電気を帯びたイオンの雲のようなものをつくりだします。空気中の水分はイオンにひかれるそうです。(電気的宇宙論・プラズマ・コスモロジー http://www.plasmacosmology.net/weather.html )
条件は湿度30%以上の日。122日間中、イオナイザーは74回スイッチをいれられ、52回雨をもたらしました。地元の天気予報が雲も雨もありえへん、と言っていたにもかかわらずです。
それどころか、雷がなり、ヒョウがふり、暴風がふきました。
一般人はビックリ!だったとか・・・
生きていたら埋める必要はなかったので、死んでいるから具合が悪かったんじゃないですか。
だから、生き埋めじゃなくて死に埋め。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/835.html#c2
今の自分の線量も解らないのに、どうして一生で100ミリシーベルトを自己管理するのだ。
俺の内部被爆量と外部被爆量を教えてくれよ。
1号機ー3号機の爆発で3月11日から3月22日までの外部放出された放射線量をいまだに公表していない政府様よ。
それと食品、飲料の暫定基準値を10−20倍にしてそれ以下は未検出と
しているが、一日でいろんなものを飲食するのだから未検出とされたら
どのように累計線量を個人で管理するのだ?
政府様よ、教えてくれよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/815.html#c15
馬淵氏は、周囲に「出馬する決意を固めた。協力してほしい」と推薦人集めに入るよう要請しました。馬淵氏は、原子力発電の安全基準を確立させたうえで、運転継続を判断するとしたエネルギー政策を訴える考えです。馬淵氏はすでに先週、菅総理の政権運営に批判的な鳩山前総理大臣に支援を要請するなど、党内の支持拡大にも動いています。代表選挙には、すでに小沢鋭仁元環境大臣が27日に事実上の出馬表明を行っていて、菅総理の退陣時期が依然、不透明ななか、ポスト菅に向けた動きが本格化しています。
Tweet
こういう時は、とことん足元を見てつけ込むのがコツ。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/547.html#c5
http://netallica.yahoo.co.jp/news/202805
●作られた原発安全神話
資源エネルギー庁(経済産業省の外局)はどこまで腐っているのか。原発報道をめぐる資源エネルギー庁の言論統制の実態が明らかになり、大問題になっている。多額の血税を投入して、原発推進に批判的な記事を収集、チェックしていたのだ。この事業は昨年度までの3年間は「原子力施設立地推進調整事業」(即応型情報提供事業)として行われ、今年度からは「原子力安全規制情報広聴・広報事業」(不正確情報対応)として実施されている。
エネ庁の仕様書の事業目的には「新聞、雑誌などの不適切・不正確な情報への対応を行う」と明記。「不適切な情報があった場合には、国として追加発信すべき情報又は訂正情報の案を作成してホームページに掲載する」としている。監視対象は全国紙や原発立地県の地方紙など約30紙。
このメディア・ネット監視にあてがわれた予算は、08年度2394万円、09年度1312万円、10年度976万円、11年度が8300万円で、4年間で約1億3000万円に上る。
「問題は受注先(委託先)です。08年度は社会経済生産性本部、09年度は日本科学技術振興財団、10年度は財団法人エネルギー総合工学研究所と、いずれも電力会社とズブズブの関係にある公益法人ばかり。たとえば、日本科学技術振興財団は東電の勝俣会長が理事を務めています。原発推進の役所が、電力会社ベッタリの公益法人に血税を投入して、自分たちに都合の悪い批判的な記事をチェックしていたのです」(経済ジャーナリスト)
●電力会社ベッタリの公益法人に委託のデタラメ
驚くのは、福島原発事故発生後も形を変えて事業を続けていることだ。今年度は7月に入って入札が行われ、広告代理店が受注。監視の重点は新聞からツイッター、ブログなどネット上の情報に置かれるようになった。「原発事故等に対する風評被害を阻止する」との理由で、予算が一気に8.5倍に膨れ上がっている。巨額の税金を使い、モニタリングと称してツイッターを“検閲”し、原発推進に都合のいいQ&Aを作成してネットユーザーを洗脳しようとしているのだ。
原発問題を追及しているジャーナリストの横田一氏が言う。
「資源エネルギー庁が事故後もいかに無反省で、ムダなことをやっているかが露呈しました。しかも言論統制の一方で、自家発電能力を過小評価するいい加減な情報を発表し、首相に再調査を命じられる失態を演じている。もはやこの役所にエネルギー政策を任せられないことは明白。人心を一新しないことには体質は変わりませんよ」
エネ庁は3月末には、「原発歓迎記事」を掲載した季刊広報誌を発行。「被災地の方々への配慮が不足していた」とお詫び状を送付するという大チョンボをしでかした。言論統制と原発推進PRで原子力ムラの利権構造死守しか頭にない連中なのだ。こんな役所はもはや解体しかないだろう。
(日刊ゲンダイ2011年7月25日掲載)
2011/7/28 10:00 更新
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/573.html
この方のおっしゃっていることは、???です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/925.html#c14
まだ稼働していたんだ。とっくに稼働停止していると思っていた。
これからどうするんだろう?
東電は今後の対策を準備していないのか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/838.html#c6
少しは実験のことを知っておられるが、あまりにも不完全!
動物実験でモルモット何匹が必要とされるのか考えてないでしょう。
ベラルーシで被ばくした子供が6年後に甲状腺ガンになってますが、それは10万人
当たり5人→82人と16倍に患者が増えるという意味。
10mSvから100mSvまで10種類の動物実験をやろうとすれば、それだけで無菌
のモルモットを100万匹買って管理し、実験をする必要がある。
健康にこいつらを養うには広大な場所と設備と人員が必要になり、莫大な金がかかる。
実際にマウス寿命の放射線実験を見てみても、4000匹を1000匹ずつ4群に分けての
実験であり絶対数が非常に少ないもの。
だから放射線への影響を調べるのには、動物実験は不向きだ。
ムラサキツユクサは6本のオシベがあって30個くらいの細胞が一列に並んでるから
タッタ一つの花で180個の細胞の遺伝子異常を発見できる。
この実験植物を発見した市川定夫氏は、2.5mSvでも遺伝子異常が生じること
を証明しておられます。
ーーーー引用開始ーーーー
その72年の論文を出したことによって、許容線量の20分の1でもこれだけ突然変異
が起こって、それ以上ではずっと線量と比例関係になるということが証明されました。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kuroha/ichikawa_report3.htm
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/818.html#c2
豚は何でも食べる人間と同じ雑食性。
外国からのとうもろこしを主としたものが多いけど、農家なりに工夫しているから
干草を混ぜてる人もいるでしょう。
豚の原種であるイノシシはミミズを好んで食べ、山の竹の子までは良いけど
田圃に入ってお米を食べて、稲をグチャグチャにすることがあるので困る。
日本の肉は全量検査を組織的にしなければ、そのうちまた豚からもセシウムが
出てくるよ。チェルノブイリでは簡易検査をして安全を確保してるというけど、なぜ
日本ではこんなに動きが鈍いのか、情けなくなる.
スーパーのイオンは牛の全量検査を実行するというが、民間が先頭にならなくては
日本は動かないでしょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/815.html#c16
その他 印刷
宮城県産の肉牛から暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが相次いで検出されたことを受け、枝野幸男官房長官は2011年7月28日、宮城県全域の肉牛の出荷を停止するよう指示したと発表した。肉牛の出荷停止は福島県に続き2例目。
宮城県ではこれまでに、放射性セシウムを含んだ稲わらを与えられた疑いのある肉牛1031頭のうち、県北から県南にかけての3自治体、6頭で基準値を超える値が確認されている。稲わらからの検出も広範囲に及んでおり、県全体での規制に乗り出した。
俺にはよく理解できる。
4階のプールは、4階に水面はあるが水の本体は3階部分にある。
燃料棒の長さが4mほどもあるんだから、プールの底の強度から考えても、3階
部分はほとんど使用してるでしょう。むしろ3階が壊れたほうがプールの被害が出る。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/816.html#c25
IAEA国際原子力機関天野おじさん。誰に向かって、よいしょしてんの?
『福島第一原子力発電所の事故はあるが世界的に放射能汚染はこれから何十年も広がっていくだろう』が本音でしょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/832.html#c4
貴重なご意見ありがとうございます。
>作業員が4号機最上階に立ち入って爆発物を仕掛けたというのでしょうか?
>もし立ち入ることができたのなら、爆発物など仕掛けなくても、
>原子炉ウェルと燃料プール間のゲートを開けることができただろうし、
>また側壁を壊して注水パイプを引き込む穴を開けることもできたでしょう。
>危険な燃料満載の4号機建屋にわざわざ爆発物を仕掛けるとは考えにくいです。
作業員ではなく、米軍と自衛隊の爆破技能に長けた兵士がなかに入って爆破したと考えています。
以前にも問題になったことですが、全電源喪失状態でも「原子炉ウェルと燃料プール間のゲートを開けることができた」と考える理由を教えていただければ幸いです。
私は、4号機建屋内での爆破は最低でも3回(15日に2回、16日に1回)はあったと考えています。
たぶん15日早朝に実施した機器類プールの水を燃料プールに流し込むための爆破は、水という緩衝材もあり、建屋にそれほどの損傷は与えておらず、海側のブローアウトパネルが飛んだ程度だったと思っています。
15日の10時前と16日明け方の爆破は、外から燃料プールに放水するために建屋に開口部をつくるためのもので、けっこうなエネルギー量で爆破したと思われます。
燃料プールがある南側に開口部をつくったこともあり、ある時期まで、映像でその状況を知ることはできませんでした。
(テレビで多く流された映像は、東ないし北東にあるカメラで撮ったもの)
「危険な燃料満載の4号機建屋」ということですが、ディーゼル油やプロパンガスの他にどのような燃料がどの程度の量あったのでしょうか?
また、それらは、人力で撤去できないほどの状態で保管されていたのでしょうか?
>私は、4号機炉内に燃料が残っており、水位が下がって顔を出して溶融し、
>発生した水素が建屋上部に溜まって爆発したのではないかと思っています。
原子炉や格納容器の蓋を開けたまま臨界実験をしていたのなら別ですが、燃料プールに燃料が保管されていることと水が張ってある原子炉内に燃料が保管されていることとは基本的な意味合いで同じです。
溶融したのは、燃料プールに保管された燃料ではなく原子炉内に残された燃料とのことですが、4号機原子炉内にどの程度の燃料が残っているとお考えですか?
建屋上部に溜まって爆発するほどの水素が発生する燃料溶解が起きていれば、建屋だけが遮蔽物ですから、1号機から3号機とは較べられないほど大量の放射性物質を放出し続けるはずです。
4月以降に撮影された映像によれば原子炉ウェルに水はありますが、いったん蒸発したあと、その水はいつの時点でどのような方法で注入されたと考えられていますか?
そして、原子炉内の溶融した燃料はその後どのような経緯をたどったとお考えですか?
>明らかに炉内に発熱物があって発煙しているのですが、
>東電はそれをひた隠しにして中はカラだと言っています。
白煙は、水の蒸発で起きている現象だと考えています。
4号機の白煙に関するビデオは何本か見ましたが、より詳細に構造物の配置を検証しなければなりませんが、燃料プールから出ている蒸気が回り込んでいると考えられないこともないものです。
>燃料プールは水中カメラで見た限り燃料が溶融した様子はない。
>水素が発生する適当な理由が見つからないので、3号機から排気管を伝って
>やってきたというあり得ない説明に固執するのです。
>おそらく、定期点検中に原子炉を使って、何か知られたくない実験を
>していたのでしょうね。そこに地震が来てしまったと。
軍事的研究施設ならあるかも知れませんが、発電用原発で、原子炉も格納容器も蓋を外したまま、どのような実験をしていたとお考えですか?
(軍事的研究施設なら、その外側に防御機構をつくり、蓋を外した原子炉で臨界状態にしてどうなるかを見るというばかげたこともやるかもしれませんが)
使用済みと未使用を合わせると10万本を超える燃料棒がありますから、使用済み燃料プールに入りきれなかったために、原子炉にも水を張って燃料を保管していたというのなら理解の範囲ですが、特別な実験をしていたというのは従業員や東電にとってあまりにリスキーな話なので今はちょっと理解を超えています。
>東電は解体して、一時国営にすべきである。
自家発電からの電力買い取り可能容量や電力料金の算定基礎になる“コスト”、さらには核燃料棒のコストや“交際費”の内容など、様々な情報が「民間企業」であることを隠れ蓑にして隠蔽されています。
もちろん、経産省が言えば出てくる資料なのですが、経産省自体が情報を秘匿したいから「民間企業」であることを利用して隠させているわけです。
原発をはじめ電力にまつわる“秘密”を明らかにするためにも、東電は一時国有化すべきだと考えています。
せめてそれなりのレベルで良いから一家に一台、空間線量はもちろん食品等の放射能汚染も測定できるものを用意してもらいたい。
後の行動は、我々国民自身がそれぞれに選択するのだが…。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/783.html#c32
上田さんは、W杯ではチームの団長を務めていた。協会のシンボルマーク「八咫烏(やたがらす)」のふるさとが熊野という縁から、1998年に男子日本代表がW杯に初出場して以来、協会関係者の参拝は恒例になっている。上田さんはW杯前の5月下旬にも必勝祈願のために熊野三山を参拝していた。
この日、参拝には上田さんのほか、紀南サッカー協会の役員らも同席。おはらいを受け、玉串を納めた。本宮大社の九鬼家隆宮司(54)は「多くの人々に感動を与えてくれた。ありがとう、という言葉しかない」とたたえた。
上田さんは、以前に大社から贈られたお守りを選手らがかばんなどに付けていたことを明かし「御利益があった」と語った。9月からはロンドン五輪のアジア予選が始まることから「W杯優勝という結果は忘れて、原点に戻って上を目指していきたい」とも話した。
上田さんは、27日に空路紀南入り。新宮市の熊野速玉大社、那智勝浦町の熊野那智大社と青岸渡寺も参拝した。
【おはらいを受ける日本サッカー協会の上田栄治・女子委員長(中央)ら=28日、和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社で】
(2011年07月28日更新)
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/327.html
中国はスパイ養成学校で日本語や日本の文化、男の弱みを徹底的に研究させ、
その女子学生インターンが、北京、上海にある、大使館員、
エリートビジネスマン御用達のナイトクラブやスナックで働く。
そこで実績を積んだ女性たちが、日本に派遣されるのだ。
最近はチャイナ・スクール出身の政治家、官僚が、中国から金と女をあてがわれ、
機密情報、先端技術、軍事機密を中国に渡すらしい。
中国のスパイ養成学校では俳優、詐欺師も顔負けの演技力を学ぶ。
女遊びや芸者遊びの経験がない、現代の政治家や官僚を騙すのは、
彼女たちから言わせると、いとも簡単なのだ。
http://nipponeseclub.blog70.fc2.com/blog-entry-136.html
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/418.html#c24
「あんなに大量にあれを持ち出してどうするつもりだ?」
「いや、俺ちがうがな!」
実際、そうした懸念に応える形で、受賞を断っている者もいるのだ。
現役選手たちが
受賞を辞退した理由
2001年、MLB(メジャーリーグベースボール)で、日本人初となる首位打者と盗塁王のタイトルを獲得したシアトル・マリナーズのイチロー選手は、授与の打診に対して、次のように答えて辞退している。
「国民栄誉賞をいただくことは光栄だが、まだ現役で発展途上の選手なので、もし賞をいただけるのなら現役を引退した時にいただきたい」
さらに2004年、同じくイチロー選手は、MLBシーズン最多安打記録を更新し、それに対して再度、国民栄誉賞の授与を打診されたが、同じ理由で固辞している。
辞退者はイチローだけではない。時代はさかのぼるが、阪急ブレーブスの福本豊選手も国民栄誉賞を辞退している。福本選手は、世界記録となる通算939盗塁を達成し、当時の中曽根康弘首相から受賞を打診された。その際、次のように言って断ったという。
「そんなんもろたら、立ちションもでけへんようになる」
まさしく、国民栄誉賞の受賞は個人に責任が生じるものである。あの王氏ですら、その責任の重さで道を歩くのにも気が滅入ったという。駐車違反など比較的軽微な法律・ルール違反が、賞自体の信頼を貶め、業績に傷をつける可能性があると、王氏は気を遣ってきたという。
現役を引退した王氏ですら、それほどの重圧を受けるのだ。ましてや現役選手の背負うプレッシャーはいかばかりか。
次のページ>> 授与のタイミングも疑問、政府のPR戦略の臭い 123
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/328.html
癌直人も、通名だったので外国人からの献金だと思わなかった、と嘘吹いているではないか。
そもそも、名前が複数個あるのはおかしい。
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/759.html#c1
「THE MANZAI 2011」公式HPより
昨年終了した「M-1グランプリ」に代わって、今年からスタートした漫才師決定戦「THE MAZNZAI 2011」。「THE MANZAI」は、かつてツービート、紳助・竜介らを輩出した漫才番組で、この度29年ぶりに復活する。コンビ結成10年未満という出場条件のあった「M-1」と違い、「THE MANZAI」芸歴は関係なし。主催するテレビ局もテレビ朝日からフジテレビに代わったものの、審査委員長はM-1同様に島田紳助。先日発表された、本選に出場できる"認定漫才師"50組も、博多華丸・大吉などベテラン漫才師が残ってはいるものの、ほとんどはM-1同様の若手コンビばかりが名を連ねている。方向性がいまいち見えない「THE MANZAI 2011」に、早くも不安の声が挙がっている。
「『M-1』が終わったのは、発起人である紳助が"M-1の役目は終わった"とやる気を失くしたからというのが定説でした。しかし実際は、オートバックスがスポンサーを降りることが決定したのが最大の理由。若者の車離れによる売り上げ低下に加え、08年のNON STYLE以降はチャンピオンがブレイクせずにCMで起用するにしてもスポンサー的には旨みはなかったですからね」(テレビ局関係者)
しかし事実上の主催者である吉本興業的には、参加者から参加費も取れ、予選の観戦チケットも売れるM-1のような大会はドル箱。そのためフジテレビに売り込み、急きょ「THE MANZAI 2011」プロジェクトを発足したが吉本としても予想外の出来事があった。
「急すぎたこともあり、大会をバックアップしてくれるスポンサーが見つからなかったんです。3月は東日本大震災もあったし、企業はお笑い大会のスポンサーになる余裕はない。そのため大会で優勝しても『M-1』のときのような高額賞金など特典が用意できないまま、見切り発車でスタートしたのです」(放送作家)
公式には発表されてはないものの、優勝コンビにはフジテレビでレギュラー番組が与えられるという特典が用意されているという。しかしその番組の内容も放送時間帯も不明のままだ。
「そんな事情を耳にしているので、参加している芸人の間では不満の声しか出ていないですよ。特典のレギュラー番組だって本当に始まるかも現段階では不明だから当然です。吉本が主催していたお笑いフェス『LIVE STAND』もスポンサー離れが原因で今年は開催されなかったし、『THE MANZAI』も今年だけの開催になる可能性が大ですね」(事務所関係者)
07年に始まった「LIVE STAND」は初年度はチケットの売れ行きの悪さや、仕切りの悪さが不評だったが、徐々に動員も増えファンに定着していただけに、今年の中止でまた勢いが失われてしまうことが心配だ。お笑いブームが飽和に達したいま、お笑い業界も苦戦を強いられているようだ。
まあ赤旗は経済ニュースより、
政治や官僚などの暴露記事に専念した方が効率的だろう
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/555.html#c3
さらに、広告代理店には電力会社や電事連からは広告宣伝費が入ってくるわけだが、税金を使ったこの世論調査を請け負っていれば、「これがデータです。反原発の世論が強まっていますから、もう少し広報活動を強化しなければ抑えが効かなくなりますよ」と広告主を煽ることもできる。
本来なら広告代理店は自腹で調査したデータを基にプレゼンをして受注しなければならないのに、タダどころか税金のお金をもらってデータが手に入るのだからウハウハだ。
それにしてもエネ庁の担当者の居直りはすごいね。
アサツーが違約金を請求するかどうかわからないが、現状況では契約を打ち切るのが最低限の理性だろう。
(彼らは、今こそ必要な調査だと思っているだろうがね(笑))
海江田大臣も、掌に忍を書くのもいいが、少しは経産官僚を叱らなければどうしようもない大臣のまま辞めることになるぞ。
6月末と較べて、変わらないか微増している。
循環的冷却と汚染水の除染を分けて実施しなければ前進は見込めない。
東電の松本本部長代理の記者会見を見ていると、“事故が起きてしまったのだからしょうがないだろ。放射能が海にあふれてもたいしたことじゃないんだし”という気持ちが見えてしまうのだが...
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/838.html#c7
ロシアの元首相で外相としても豊富な経験を誇るエフゲニイ・プリマコフ氏は、ドイツの週刊誌「シュピーゲル」のインタビューに応じ、その中で「リビアにおいてNATOは、袋小路に陥った」との見方を示した。
プリマコフ氏は、ロシアがNATOの行動に不満を持っている理由として、爆発的危険性を持つその傾向をあげ、次のように続けた―
「NATOは、国連に取って代わる事を目指し、しばしば、あまりに傍若無人に振舞っている。カダフィ大佐は理想的な指導者とは言えないかもしれないが、まだリビア国民のかなりの部分が彼を支持している。 リビア危機を武力で克服しようと試みるならば、この国の状況はイラク的シナリオに沿って発展する危険性がある。 作り出された状況から抜け出す唯一の道は、紛争当事者間の距離を縮める事だ。 しかし、NATOはリビアの在野勢力を一方的に支持しており、その事は紛争仲介努力を困難なものにしている。 ロシアは、現状況において中立的立場をとるよう努めている。」
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以前トランスパーソナル精神医学会に所属していた精神科医の先生の無料相談では
この様な例えで教えてもらいました。
(もちろん木村愛二先生や高野信夫先生の著作にも詳しい方です。)
「ブラフマンから直接くる霊的な光りと、それをほんの少しの割合で少なくさせる
ガラスとかフィルターにたとえて考えると理解し易い」です。
「善意の固まり」である白色生命体は六道輪廻からは解脱できていない極楽世界の
住人、サットワ(清浄)な状態にまでしか善導できず
人間が解脱するのを妨害する場合もありうる。
「悪意の存在」である黒色生命体は向上心だけはある阿修羅界の住人で「神々が
人間に嫉妬して解脱を妨害する」と古代の聖典に記述されているのはこの場合だ。
白色と黒色の違いは、ブラフマンからの直接来たる霊的な光りを
遮る遮光性ガラス(フィルター)の少ないのは白色
多いのが黒色であると霊眼が開かれると、
そう観察できるのであって
地球人の肌の色とか体型とかとは全く無関係であると言われました。
また黒人の白子が進化した人々が成人したら大半が茶髪青眼になる人々で
それを創造主が作った理由は、人文書院の「ナーダブラフマ世界は音」に
記されていると言われたので借りて読ませていただき納得が行きました。
また現代でもヨーロッパの7割の人々は、日本人や極東人よりも肌の色は濃くて
体型も筋肉質ではないので(過去にはもっとその比率は高いです)
安易に歴史を解釈して民族対立を煽る結果になるのに
自分では史実を内部告発してると
思い込んでいるだけの、センモン分野以外は熟知していないのに
自分は全て知っていると語るゴーマンなバカ学者がこれから輩出するだろうから
欺かれてはいけないとの警告も受けました。(武田邦彦さんとか岸田秀さんも
それに当てはまります、今から振り返って考えて見ると)
また本の題名は忘れたのですが、文化人類学の本の中に
ヨガの起源は赤道直下のアフリカであるが、それでも現地の人々でさえも
修行を怠けている人々は多いし山岳地帯が多いので夜は以外に寒く
寒さ対策は他の民族と同じく爬虫類的な防寒対策であって哺乳類的でないのは
他の地域に住んでいる現代の地球人の多数派と同じであるとありました。
それとヨガの起源はアフリカであり、部分的には他の地域でも専門特化した
技法ではインドよりも研究を極めている地域が幾つかあるのだが
バクティ・カルマ・ジュニャーナ・ラージャの四大分野全体の
バランス感覚からインドの聖賢の記された聖典を患者に勧めているのであって
それ以上の深い意味はないとも、その精神科医の先生はおっしゃって
おられました。インドの聖賢の技法が合わない人には勧めないともです。
宇宙一いい加減な博士先生、間違いまたは、それはキミというニセ自己の
条件付けに合わせた方便だよ、と突っ込める箇所がありましたならば
ご指摘を宜しくお願い申し上げます。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/418.html#c25
いよいよ日本でも「グルーポン・ナウ」がスタート。使用しなければ返金も!
本日スタートしたグルーポン・ナウについて、フラッシュマーケティングに詳しいオルタナティブ・ブロガー芝辻幹也氏が解説する。
2011年07月28日 16時51分 更新
(このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「芝辻幹也のグダるブログ」からの転載です。エントリーはこちら。)
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いよいよ日本でもグルーポン・ナウがスタートした。現在は渋谷、原宿付近のみでサービスを展開中らしい。
グルーポン・ナウ
※ここではあえてクーポンではなく「チケット」という表現をする。クーポンを事前購入するからである。
グルーポン・ナウの仕組み
仕組みは非常に単純である
グルーポン・ナウをWebサイトかモバイルでチェックする
位置情報を入力して自分が見たいタイプのチケット(クーポン)をチェックする
自分用またはプレゼント用にチケットを購入する。
グルーポン・ナウ説明動画(日本語字幕付き)
通常のグルーポンとの違い
1 割引率が50%以下(定価の半額以上で販売)のチケットの存在
通常グルーポンで販売している割引率50%以上だけではなく、30%割引などのチケットが存在する(中には50%以上の割引をしている店舗も存在する)。
割引率40%のチケット
2 共同購入ではない
グルーポンのような「20人集まったら取引成立」といった下限値は存在せず、1枚から購入できる。
3 販売期間が短い
グルーポンのチケットは「1日1店舗1チケット」であるが(最近は数日間販売しているのもある)、グルーポン・ナウのチケットは、「1日のうちある数時間のみ有効」である(注:私が見た範囲なので、販売期間の長いものもあるかもしれない。ご注意を)。
店舗主導で有効時間をコントロールできれば、混雑時を避けてチケットを発行できるし、団体客のキャンセルなど突然のアクシデント時に、集客できる可能性がある。
有効時間が記載されている
4 未使用チケットは、返金される
グルーポンのチケットは、購入して取引が成立すると基本的には返金されない。対してグルーポン・ナウのチケットは、販売期間にチケットを使わなかった場合は返金される。おそらくチケット購入のタイミングでは、決済会社側でカード利用枠を確保しているだけで、決済はされておらず、トランザクションが途中で止まっている状態だと考えられる。チケットの販売期間が短いのでこれを可能にしていると思われる。
モバイル展開
もちろんグルーポン・ナウはモバイルと相性がよい。グルーポンのスマフォアプリ(Androidはアンドロイドマーケットで「グルーポン」と検索)をダウンロードすると、同時にGrouponNowの機能が実装される。
画面のイメージは以下の通り。あまり落ちることはなく、サクサク動く。
マージン率
気になるのは、店舗から取っているマージンだ。
通常のグルーポンは、決済額に対して50%を取るので(注:現在は下げている可能性もある)、1000円の商品を30%割引で販売し、グルーポンに50%マージンを支払うと、店舗に残るのは35%=350円のみだ。グルーポン・ナウのマージン率はまだ不明だが、たとえ通常のグルーポンと同じだとしても、アイドルタイムに限って使えるのならば、店舗にとってもいいサービスになると思う。
FacebookのチェックインクーポンやGoogleのGoogleOffersなど、大手も次々にクーポン分野に参入し、位置情報を絡めた展開を見せてきている。今後の展開が非常に楽しみである。
>>02
>実際には信者同士でも冷たい「学会の体質」こそが正しいと考えます。
創価学会は攻撃的で 真如苑は羊の様に従順でおとなしい信者が多いです。
相反する性格の信者です。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/422.html#c5
■「毎時0.1マイクロシーベルトから反応する」
□ 線量計としては感度が悪いが、福島、茨城など、放射線の強い地域で外部被曝を測定するには役立ちそうだ。
■「東海林社長は『野菜などは消費者が自分でチェックし安全を確認することで風評被害も防げる』と話す。」
□ 内部被曝を防ぐために、線量計を食品に当てて安全性を確認できるとは信じがたい。Ge検出器を備えた専用の測定器を持っている試験機関に依頼しないと、基準値の内外かの判定はできないと考えられる。
どうしても個人で確かめたいなら、暗室で写真フィルム(最近使われなくなったが)に長時間、直接露光させるのが、簡便で、かつ比較的感度が良く、良いのではないかと思われる。ただし、フィルムを使用するカメラを使った場合、ガンマ線はレンズで集光されないから(吸収も少しある)、画像の解釈は無理だ。 デジカメで代用できるかは、ちょっとわからない。
専門家でないので、放射線計測の専門家の意見を聴きたい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/844.html#c3
それは、論がどうかという以前の問題で、一つには、長文引用の投稿、
もう一つには、同じ方が1日に何度も投稿する事です。
引用の長さについては、引用するのはごく一部に留めるか、要約にして、
それについて、投稿者の意見を述べるべきではないでしょうか。
引用元へのリンクさえあれば、容易に全文が読めるのですから。
同一人の複数投稿についても、コピペで長文引用するから、たくさん
投稿が可能となるのであって、本当に自分の意見を組み立ててだと、
他の仕事もあるのですから、一人で1日に何件も投稿できるとは
思えません。
投稿が少ないと運営上の問題があるのかもしれませんが、質の低い
コピペ投稿が乱立して、タイトルを一覧するのにも苦労します。
スパム投稿・ちょっとした一言の禁止と同様にルール化を望みます。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/477.html
でも、日本政府目線でみると、それには異論があります。
http://cnic.jp/files/lec/koide090321.pdf
で、小出氏は次のように指摘します。
「六ヶ所再処理工場から放出が予定され、そして実際にもそうなる放射能の一つにトリチウム(三重水素)があります。海に放出が計画されているその量は年間 18000 テラ・ベクレルで、1 日あたりにすれば約 60 テラ・ベクレルです。」
六カ所が稼働すれば年間18000兆ベクレルが海に拡散されるんです、
トリチウムだけでこれです。2000兆ベクレル?なんぼのもんじゃですね。
日本政府は、再処理工場の場合には、原子炉等規制法の規制から
除外し、濃度規制をしないことにしてしまいました。
ある意味、日本政府にとっては福島第一事故なぞ、六カ所の汚染能力に比すれば
何でもない日常にすぎないかのようです。法的には。
仮に、福島事故後の海産物摂取による体内被曝により、事故後二十年で
発がん発白血病で死者が千人、ぶらぶら病患者が一万人出たとしましょう。
六カ所の放射能拡散量はトリチウムだけで、福島事故の六月末時点の
公表拡散量の2500倍あるんです。
するとですね、六カ所稼働後二十年後、
体内被曝による死者、ぶらぶら病患者も単純計算でそれぞれ、250万人、
2500万人となり、一年当たり、それぞれ12.5万人、125万人となります。
日本政府はこんなに市民を苦しめて、そこから吸い上げて
干上がるために法改正あるいは法改正なく基準を変更してきました。鬼です。
狂気の沙汰です。
結局、フランスやどこかのように、市民が立ち上がって、情報管理、
政府監視、除染、政治弾圧阻止救出、の独立機関をつくり、
国家の暴力と闘わなくてはならなくなるだろう。
特に重要なのが、バズビーの言う、健康被害追跡調査のための独立機関だろう。
http://umi238.blog79.fc2.com/blog-entry-75.html
がんの発生率に結びつくデータを集め、管理、証拠を残すこと。
具体的には、たとえばhttp://www.videonews.com/asx/news/news_536-0.asx
22:20から転載。
髪の毛に放射性核種が残り、計測できるのでぜひ保存しておくこと。
一ヶ月に一センチ伸びるから、四センチ以上になったところで根元から
十本か二十本抜きまたは切り、
ビニール袋に入れて冷蔵庫保管。袋にラベルを貼り、ラベルには氏名、年齢、
行動記録、自覚症状を記しておく。それはいずれ法廷闘争で証拠能力を
認められる可能性がある。
なお、トリチウムについてバズビーはこう述べてる。
Q:
水のトリチウム(水素同位体)の検査をしていないという話。
どれぐらいの数値だとどういう被害が予想されるのか。
A:
ECRRはICRPから危険性を無視された重要な要素と考えている。
動物の発育障害を促すことを知られている。特に胎児。
DNAへのダメージ効率が高い。
だがβ線が低いため、被曝量ベースの計算をした場合
そのリスクは相当の過小評価につながる。
だが水を大量に使用している福島からは
大量のトリチウム発生が予測される。
また、トリチウムは集合する性質で知られている。
そうしてトリチウムの霧を発生させたりする。
それを吸引する恐れがある。水蒸気と同じなので体に吸収される。
「日本沈没」SF作家・小松左京さん死去 80歳
産経新聞 7月28日(木)16時14分配信
「日本アパッチ族」「日本沈没」などの作品で知られ、文明評論家としても評価されたSF作家の小松左京(こまつ・さきょう、本名・実=みのる)さんが26日午後4時36分、肺炎のため死去した。80歳だった。大阪市出身。告別式は親族で済ませた。
京都大学文学部イタリア文学科在学中から作家の高橋和巳らと交流し、文学活動に参加。卒業後は業界紙記者、土木工事の現場監督、漫才の台本作家などさまざまな職業を経験した。昭和36年に『地には平和を』で「SFマガジン」の第1回コンテストで努力賞。SF作家としてデビューした。
空襲で焼け野原となった大阪城周辺の廃虚を舞台に、鉄を食料にする一族を描いた「日本アパッチ族」(昭和39年)のほか、「復活の日」(同)「果しなき流れの果に」(41年)など、人類と現代文明の未来を探る構想豊かな作品を次々と発表。日本でのSF小説を開拓する草分け的存在となった。
地殻変動で日本列島が水没し、日本民族は国土を失うという設定の「日本沈没」(48年)は広範な知識に裏づけられた巧みな空想力が話題を呼び、400万部の大ベストセラーに。日本推理作家協会賞を受賞したのをはじめ映画、テレビ・ラジオドラマ、劇画にもなった。また60年には「首都消失」で日本SF大賞を受賞した。
文明評論家としても知られ、45年には国際SFシンポジウムを主宰。平成2年、大阪市で開催された「国際花と緑の博覧会」の総合プロデューサーをつとめたほか、昭和59年公開の映画「さよならジュピター」では脚本・製作・総監督をこなすなど多彩な行動力が持ち味だった。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110728-00000068-jij-soci
小松左京さん死去=80歳、「日本沈没」など壮大なSF小説
時事通信 7月28日(木)15時20分配信
「日本沈没」など壮大なスケールのSF小説で知られ、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)のプロデューサーなども務めた作家、小松左京(こまつ・さきょう、本名実=みのる)さんが26日午後4時36分、肺炎のため大阪府箕面市の病院で死去した。80歳だった。大阪市出身。葬儀は済ませた。
京大文学部卒。経済誌記者や漫才台本作家などを経て、62年、「SFマガジン」に「易仙逃里記」が掲載されデビューした。9年がかりで執筆した近未来SF「日本沈没」を73年に発表。地殻変動で危機に直面する日本の運命をリアルに描き、日本推理作家協会賞や星雲賞を受賞。上下巻合計で400万部を超える大ベストセラーに。
同作は映画化、テレビドラマ化され、一大センセーションを巻き起こした。2006年には33年ぶりに映画のリメーク版が公開された他、作家谷甲州氏との共著で「第二部」を発表し、健在ぶりを示した。
他に、自ら映画版の脚本、製作、総監督を手掛けた長編「さよならジュピター」や、「地には平和を」「日本アパッチ族」「復活の日」「首都喪失」(日本SF大賞)など。
プロデューサーとしての手腕も発揮。大阪万博や85年の国際科学技術博覧会(つくば博)、90年の「国際花と緑の博覧会」などに関わった。
今月8日に体調を崩して入院していた。
http://www.mbs1179.com/mail_form/tane.shtml
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/816.html#c26
おもろい発想投稿をなさって下さるので楽しみにしてるのですが
あなた様にとっては
読売新聞主筆の渡邉恒雄先生の発言はブサヨ認定されてしまうのでしょうか?
「中世中国特に宋の時代の中国仏教の開花と伝播なくしては日本仏教が
現代世界平和への功績を果たせたのもありえない事になる」とか
「宋の時代にはこれまでの中国史から見ると独創的発明は少ない時代なのだが
民衆に対する啓蒙思想の恩恵が一番あった時代であり、それ以前よりも特に
女性と子供に対する理系教育数学教育が充実していた時代だった」も無視ですか?
いつかTORAさんには中世宋時代の中国人と比較すると
現代中国人は劣化しているとの内容はデマ宣伝でもいいですから
文章の書き方がおもろいので、そういう内容の投稿をお待ち致しております。
この問題では、日本人であるワタシが被害者で中国人である取引先の相手の
人が加害者であるといっていいくらい、現在の中国人は漢民族仏教の
ジュニャーナヨガに専門特化した素晴らしさの伝統から切り離されてます。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/417.html#c4
原発掲示板から独立して、除染だけに特化した掲示板があったらいいなと。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/179.html#c17
現在世界中で日本以上のインフラや治安が良い国って一体どこなんでしょうか。
世界ブランドメイドインジャパンを捨てて商売できるんですか?
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/555.html#c4
平和であること インターネットが使えることへの感謝をしないで
バブル化ネタにした謝罪もしないし 日本から2800兆円が消えた謝罪もしない。
酷いモラル・ハザードである。最終的には 連帯責任ではなく日本IBMが責任転嫁
されるだろうと思う。
神は謝罪すれば許すので 早期に謝罪に来ていれば 311東日本大震災も発生しなかった。
『トイ・ストーリー』でジレンマを表現しているユダヤも 私や神々に謝罪に来るとは思えない。
末世の日本で 謝罪とか感謝を期待する方が間違いだったと思う。
私は人間であり神であるので バブル化ネタにしただけで 連鎖反応で災害が起き始めただけの話ですが
神と人間の差を認識せず 非難や攻撃してくる。最初は 脳みそが腐っているのかと思ってた。
マインド・コントロール。現人神と人間の違いを 認めたくないと言う感情がそうさせているのだと解った。
解ったかと言っても 諭せるレベルではなく ネット宗教家の様に物凄い霊の軍団に囲まれて反論している。
無論、コテハンにはしない。 邪霊の類は小心者。 放置するしかない。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1926.html#c4
農林水産省は28日、放射性セシウムを含む稲わらを与えた牛が16道県から2965頭出荷されたと発表した。流通先が判明し、検査が終了した393頭のうち、31頭の牛肉から暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超えるセシウムを検出した。31頭の牛肉は買い上げの対象とする。ただ、2500頭以上は流通先をまだ把握できておらず、規制値を超える牛肉がさらに増える可能性が高い。
◇
【セシウム汚染牛】「先見えない」「畜産業は崩壊寸前」 宮城出荷停止で農家に不安の渦
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110728/dst11072817280016-n1.htm
2011.7.28 17:27
「再開はいつなのか。先が見えない」「畜産業は崩壊寸前」。宮城県産肉牛の出荷停止が決まった28日、宮城県内の畜産農家に不安が広がった。出荷停止に対する補償を期待する声もあるが、「誰が、どこまで補償するのか」と焦りは募るばかりだ。
登米市で肉牛4千頭を肥育する「日高見畜産」社長、佐藤寿男さん(63)は旧知の顧客から「宮城産の牛肉を応援したい」と頼まれ、牛1頭の処理を準備していたが、慌ててキャンセルした。「全頭検査が始まるから出荷の本格再開の準備をしていたのに」と無念さを隠さない。
出荷停止は経営に重くのしかかる。猛暑で出荷の時期が遅れるほど、暑さに弱い牛が死ぬリスクが高まる。堆肥の出荷も制限されていることから、牛の糞(ふん)尿もたまる。エサ代がかさみ、40人以上の従業員にも給与を払い続けなければならない。
「出荷停止にすれば自粛より補償が明確になるからいい」としながらも、「いつ再開するのか。補償はどこまでされるのか。訴える相手は東京電力なのか国なのか。先が見えない」と不安を漏らす。
同市で肉用牛100頭を育てる千葉正ファーム代表、千葉正一さん(61)は「県の畜産業は崩壊寸前。今日も明日も農協の会議で本業に専念できない。行政が遅れるほど、コストはかさんでいく。最初から出荷停止にすればよかったのに」と批判する。
千葉さんによると、県内の農家は4〜5割が東京都の食肉市場に直接肉牛を出荷する。「宮城だけでなく東京でも全頭検査をしてもらわないと再開の道筋が立たない」と、全頭検査の拡大を求めた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/845.html
3号基の無残な姿を見れば一目瞭然ではないでしょうか?
くわえて、爆発時のきのこ雲映像からもです。
ただし、空っぽだから安心と考えることはできないでしょう。
原発の炉心はスイカとは違うわけですから。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/816.html#c27
博士、下痢、やっと止まりました〜(笑)
まだ、食欲がなく、体調よくないですが、
性欲だけは、バッチリありますよ。(爆笑)
1,性欲は、あるのですか?
それなら大丈夫だ(爆笑)。
ところで、ちょっと教えてください。
1.不可視のヘビの種族は、不可視の物質界に、存在する。
2.このろくでもない邪悪なヘビは、不可視の暗黒4次元界に、
今もいる。
3.類人猿のDNAを、不可視の彼岸にいる、不死の白色知的
生命体たちが、改良した。
私が、デービッド・アイク氏の著書を読んで記憶していることの一部に、
1.爬虫類人的レプティリアンは、3次元界と4次元界の間を
行き来している。
1,3次元には、媒介が無ければ無理。
2.爬虫類人的レプティリアンとは違うホワイトドラゴという別の
種族が、今の人類が持つDNAに改良した。
1,ホワイトドラゴは、知らない。
3.人類で、ホワイトドラゴのDNAを持っている金髪碧眼の人々
の血を爬虫類人的レプティリアンたちは欲しがっている。
4.血を吸うことによって、この世の3次元界の振動率に合わせる
ことができて、爬虫類的な姿を人間の姿として保持できる。
1,血には、生命力があるのです。
しかし、血のみでは、短時間だけ。
これらのことを不可視の世界で言うと、
1.爬虫類人的レプティリアンとは、不可視のヘビの種族のことである。
1,その通り。
2.ホワイトドラゴとは、不可視の彼岸にいる、不死の白色知的生命体
たちのことである。
1,アハハッ、違う。
・・・ここまでは、そういう意味でOKだろうと思いますが、
1,OKではない。
問題は、
爬虫類人的レプティリアンがホワイトドラゴのDNAを持っている金髪
碧眼の人々の血を吸うことによって、人間の姿になっている(私たちに
は人間の姿に見える)というのは、不可視の世界から言うと、どういう
ことなのでしょうか?
1,間違い。
この世に、ヘビ族が、一部の人間の姿に化けているのでしょうか?
1,私の投稿を、よく読んでいないなあ。
蛇の種族は、性エネルギーの特性なのだ。
あなたが直接見れば、理解する。
ろくでもない連中なのだ。
2,人間に化けることが出来るのは、クンダリーニを発現させた時。
いいですか、釈迦物語に、
この蛇、爬虫類、昆虫類が、釈迦に、まとわりつく、
記述が存在する。
3,悪人が、蛇種族を了承した時。
その人が、騙された時も、同じだ。
余談ですが、英国王室の故ダイアナ妃は、「王室は皆、爬虫類だ。」・・・と、
親しい友人に話していたということです。それを世間に公表しようとして
いたので、あの交通事故死がイルミナティの組織によって仕組まれたという
ことも著書の中で書かれています。
1,事実については、知らない。私も、報道で読んだだけ。
本当かどうかは、知らない。
2,ダイアナ妃、別に、どうでもいい。
博士、よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/418.html#c26
放射能漏れをダラダラと何年も続けて最終目標はTPPと言うところが終着地なんでしょうね。
放射能に強いモンサントのタネモミなんて代物も用意できていたりしてね。
今回の藁の放射能汚染はとても不自然で人為的な匂いを感じました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/836.html#c6
狐放送局は、B層愚民化変臭しか報道しないので逝ってヨシですね。
一見ブッシュ前大統領支持を装ってましたがこういう良い話は一切報道しません。
ブッシュ前大統領は遊説の行く先々でこうおっしゃっておられました。
「私が尊敬する東洋人は、マホメットとグルジェフだ。彼らは偉大なる主
イエスキリストの正当なる後継者である」と200回近くおっしゃってます。
日本人にたとえると、石原莞爾将軍が日蓮大聖人様の信徒であったのと同じです。
ただ政治と軍事は結果責任ですから、弾劾決議案に賛成か反対かを問われると
仕方なく棄権です。賛成にならない理由は
身近な知人たちは反ブッシュを錦の御旗にして悪魔扱い
中国ロシアとのユーラシア同盟構想を抱いているフェミニストで
空想平和主義者の大室明仁教皇を天使扱いがあまりにもウゼーからです。
ブッシュ前大統領が尊敬してるという理由だけでインチキ認定
敬意を払わなかったという理由だけで本物認定する連中にも困ったものです。
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/774.html#c3
1,神が、あなたを、餌にしたら、そういう訳にはいかない。(爆笑)。
あなたが進化したら、必ず、喉のチャクラに、圧迫感が出る。
↑
勘違いとか気のせいのとてもよい基準になります。
昨日瞑想して目を閉じているときに部屋が暗いのにチカチカと目の周りが
数秒明るくなりだしました。
1,気にするな。ハッキリ分からない時は、無視せよ。
判る時は、あなたは、ハッキリ認識できる。
成果はそれくらいです。喉の圧迫感が来るまで瞑想の結果を気にしないように
します。
神の計らいの、簡単な例。
↑なるほどーありがとうございます。
このパターン逆で神に殺される場合もあるのですよね?
1,よく分かって、いるじゃないか。(爆笑)。
その通り。
神が、あなたの死を、定めたら、いかなる者でも、阻止は、出来ない。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/418.html#c27
基準値を超える放射性物質が牛肉から検出されたとか騒いでいるけど、そもそも何で牛肉だけ大きく取り上げるのか?豚や鶏さらに小名浜港周辺の魚はどうかと。TPPが影に隠れているけど、なんか怪しい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/792.html#c61
カリフォルニア大学サンディエゴ校の認知科学准教授、アイシャ・ピナー・サイギンが率いる国際的な研究チームは、年齢20〜36歳の被験者20名を選出した。ロボットを扱った経験がなく、文化的にアンドロイドがよりなじみ深い存在となっている日本に行ったこともない被験者ばかりだ。
実験では、大阪大学の知能ロボット学研究室が開発した、人間によく似たロボット『Repliee Q2』(リプリーQ2)の助けを借りた。Repliee Q2は、顔の部分だけで13段階の自由度を持ち、目、眉、頬、まぶた、唇、首を動かして顔の表情や口の形を作ることが可能だ。
[リプリーは、大阪大学が株式会社ココロ(サンリオのアニマトロニクス部門)と共同で開発したアンドロイド。Q2は、「Repliee Q1expo」という名前で2005年に愛知県で開催された日本国際博覧会で展示された。周りに設置された全方位カメラ、マイクロフォン、床センサーを用いて、人の動作、発話などを認識することができる。なお、論文によると、今回の研究には大阪大学の石黒浩教授(日本語版記事)も参加している]
研究チームは、Repliee Q2が手を振ったり、うなずいたり、水を飲んだり、テーブルから紙切れを持ち上げたりしている動画を作成し、次に、Repliee Q2のモデルになった日本人女性が同じ動作をしている様子を撮影した。そして最後に、Repliee Q2の人工の皮膚と毛髪を取り去り、電線や回路がむきだしの『ターミネーター』のような金属製ロボット(日本語版記事)の中身をあらわにした状態で、同じ動画を作成した。
その結果、本物の人間や金属製ロボットを見ているときには、脳は通常の反応を示した。しかし人間によく似たアンドロイドを見ているときには、特徴的な反応が生じた。
[ミラーニューロンは霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動するときと、他の個体が行動するのを見ている状態の両方で活動電位を発生させる神経細胞。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように、鏡のような反応をすることから名付けられた。他人の行動を見て自分のことのように感じる「共感能力」を司っていると考えられている]
この結果は、被験者の脳が、アンドロイドの人間的な外観とロボットらしい動きとの不一致をうまく処理できなかったことを示唆している。他の2つの実験、すなわち画面に映る動作者が人のように見え、人のように動く場合、あるいはロボットのように見え、ロボットのように動く場合のいずれでも、脳に変わった反応はみられなかった。しかし、外観と動きとが一致しない場合には、通常と異なる反応がみられたのだ。
「脳は、外見や動きについての予測が現実と一致するかどうかを見ているようだ」とサイギン氏は述べている。
[『不気味の谷』現象は、サルにも見られることが確認されている(日本語版記事)]
TEXT BY Mark Brown
TRANSLATION BY ガリレオ -高橋朋子
-------------------
俳優が失業するまでにはまだ数十年はかかりそうだ。
http://www.asyura2.com/11/test22/msg/785.html
カリフォルニア大学サンディエゴ校の認知科学准教授、アイシャ・ピナー・サイギンが率いる国際的な研究チームは、年齢20〜36歳の被験者20名を選出した。ロボットを扱った経験がなく、文化的にアンドロイドがよりなじみ深い存在となっている日本に行ったこともない被験者ばかりだ。
実験では、大阪大学の知能ロボット学研究室が開発した、人間によく似たロボット『Repliee Q2』(リプリーQ2)の助けを借りた。Repliee Q2は、顔の部分だけで13段階の自由度を持ち、目、眉、頬、まぶた、唇、首を動かして顔の表情や口の形を作ることが可能だ。
[リプリーは、大阪大学が株式会社ココロ(サンリオのアニマトロニクス部門)と共同で開発したアンドロイド。Q2は、「Repliee Q1expo」という名前で2005年に愛知県で開催された日本国際博覧会で展示された。周りに設置された全方位カメラ、マイクロフォン、床センサーを用いて、人の動作、発話などを認識することができる。なお、論文によると、今回の研究には大阪大学の石黒浩教授(日本語版記事)も参加している]
研究チームは、Repliee Q2が手を振ったり、うなずいたり、水を飲んだり、テーブルから紙切れを持ち上げたりしている動画を作成し、次に、Repliee Q2のモデルになった日本人女性が同じ動作をしている様子を撮影した。そして最後に、Repliee Q2の人工の皮膚と毛髪を取り去り、電線や回路がむきだしの『ターミネーター』のような金属製ロボット(日本語版記事)の中身をあらわにした状態で、同じ動画を作成した。
その結果、本物の人間や金属製ロボットを見ているときには、脳は通常の反応を示した。しかし人間によく似たアンドロイドを見ているときには、特徴的な反応が生じた。
[ミラーニューロンは霊長類などの高等動物の脳内で、自ら行動するときと、他の個体が行動するのを見ている状態の両方で活動電位を発生させる神経細胞。他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように、鏡のような反応をすることから名付けられた。他人の行動を見て自分のことのように感じる「共感能力」を司っていると考えられている]
この結果は、被験者の脳が、アンドロイドの人間的な外観とロボットらしい動きとの不一致をうまく処理できなかったことを示唆している。他の2つの実験、すなわち画面に映る動作者が人のように見え、人のように動く場合、あるいはロボットのように見え、ロボットのように動く場合のいずれでも、脳に変わった反応はみられなかった。しかし、外観と動きとが一致しない場合には、通常と異なる反応がみられたのだ。
「脳は、外見や動きについての予測が現実と一致するかどうかを見ているようだ」とサイギン氏は述べている。
[『不気味の谷』現象は、サルにも見られることが確認されている(日本語版記事)]
TEXT BY Mark Brown
TRANSLATION BY ガリレオ -高橋朋子
-------------------
俳優たちが失業するまでにはまだ数十年はかかりそうだ。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/643.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110728-00000104-jij-bus_all
日本エネルギー経済研究所は28日、原発停止により来年夏に電力不足が起きた場合、2012年7〜9月期の実質GDP(国内総生産)は電力不足がない場合に比べ5.6%(約8兆円)減少するとの試算を公表した。電力を多く消費する電機や自動車のほか、鉄鋼や非鉄金属、化学といった日本の製造業の中核を担う産業が大きな打撃を受けるとみている。
また、電力不足の影響が秋以降も継続した場合、12年度全体の実質GDPは3.6%(約20兆円)減少し、マイナス成長に転落。雇用にも深刻な悪影響を及ぼし、年度末の失業者が20万人増加すると予想した。ただ、電力需給が秋以降に改善し、経済活動が通常の水準に回復すれば、実質GDPに与えるダメージは1.6%(約9兆円)にとどまる見込み。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/846.html
この様な例えで教えてもらいました。
(もちろん木村愛二先生や高野信夫先生の著作にも詳しい方です。)
「ブラフマンから直接くる霊的な光りと、それをほんの少しの割合で少なくさせる
ガラスとかフィルターにたとえて考えると理解し易い」です。
1,言っている意味が、理解出来ない。
「善意の固まり」である白色生命体は六道輪廻からは解脱できていない極楽世界の
住人、サットワ(清浄)な状態にまでしか善導できず
人間が解脱するのを妨害する場合もありうる。
1,そう、断言できるなら、その人に、教えを乞いなさい。
「悪意の存在」である黒色生命体は向上心だけはある阿修羅界の住人で「神々が
人間に嫉妬して解脱を妨害する」と古代の聖典に記述されているのはこの場合だ。
1,私の投稿を、よく読んでいないなあ。
2,この黒色生命体を、あなたが、解説せよ。
白色と黒色の違いは、ブラフマンからの直接来たる霊的な光りを
遮る遮光性ガラス(フィルター)の少ないのは白色
多いのが黒色であると霊眼が開かれると、
そう観察できるのであって
1,不正解。 知らない者に、聞くから、間違うのだ。
そいつは、アホやね。
地球人の肌の色とか体型とかとは全く無関係であると言われました。
1,私が言う、黒色、白色は、もうすでに、
肌の色とは、全然、関係ない、と、
言及している。
投稿、コメントを、君は、読んでいないのか! アカンなあ。
また黒人の白子
1,黒人の白子、を、解説してもらいたい。
が進化した人々が成人したら大半が茶髪青眼になる人々で
それを創造主が作った理由は、人文書院の「ナーダブラフマ世界は音」に
記されていると言われたので借りて読ませていただき納得が行きました。
1,納得が行ったなら、なぜ、私に聞く?
また現代でもヨーロッパの7割の人々は、日本人や極東人よりも肌の色は濃くて
体型も筋肉質ではないので(過去にはもっとその比率は高いです)
安易に歴史を解釈して民族対立を煽る結果になるのに
自分では史実を内部告発してると
思い込んでいるだけの、センモン分野以外は熟知していないのに
自分は全て知っていると語るゴーマンなバカ学者がこれから輩出するだろうから
欺かれてはいけないとの警告も受けました。(武田邦彦さんとか岸田秀さんも
それに当てはまります、今から振り返って考えて見ると)
また本の題名は忘れたのですが、文化人類学の本の中に
ヨガの起源は赤道直下のアフリカであるが、それでも現地の人々でさえも
修行を怠けている人々は多いし山岳地帯が多いので夜は以外に寒く
寒さ対策は他の民族と同じく爬虫類的な防寒対策であって哺乳類的でないのは
他の地域に住んでいる現代の地球人の多数派と同じであるとありました。
それとヨガの起源はアフリカであり、部分的には他の地域でも専門特化した
技法ではインドよりも研究を極めている地域が幾つかあるのだが
バクティ・カルマ・ジュニャーナ・ラージャの四大分野全体の
バランス感覚からインドの聖賢の記された聖典を患者に勧めているのであって
それ以上の深い意味はないとも、その精神科医の先生はおっしゃって
おられました。インドの聖賢の技法が合わない人には勧めないともです。
宇宙一いい加減な博士先生、間違いまたは、それはキミというニセ自己の
条件付けに合わせた方便だよ、と突っ込める箇所がありましたならば
ご指摘を宜しくお願い申し上げます。
1,今後、君が、コメントする時は、
よく、
推敲してから、書きなさい。
読んでいる、私は、理解に、疲れる。
2,その医者の解説が、
あなたが、
正しいと、思うなら、
その医者の話を、参考にしなさい。
どうして、わざわざ、私に尋ねるのだ。
3,もっと、落ち着いて、コメントを、
まとめて、
書きなさい。
4,コメントの論理構成、内容自体が、不合格、なのだ。
論理的に、書きなさい。
読んでいて、理解しがたい。
なんでも、書けば、イイって、もんじゃない。
よって、不合格。
次やったら、無視するぞ!
アムネスティに提供されたビデオは7月19日に撮影されたもので、ケルマンシャー市のアザディ広場で3人の男性が絞首刑になった場面を映しだしている。これらの男性は、強かんの容疑で有罪となった。
子どもをふくむ大勢の見物人の前で、3人の男性がバスの屋根の上に立たされ、執行人が頭上の橋桁に固定したロープの輪を3人の男性の首にかけている。
拡声器が男性たちの犯した罪と処刑を告げ、バスが走りだした。
「最近行われたこの処刑は、イランで依然として死刑の恐怖が続いていることを示している」と、アムネスティの中東・北アフリカ副部長ハッシバ・ハジ・サハラウイは述べた。
ビデオには、多くの人びとが処刑現場を写真に撮ったり、撮影したりしている姿が映し出されている。
「処刑された者だけでなく、子どもをふくめて公開処刑を観ている人びともまた、この体験によって残忍になり心が荒廃します。こうした公開処刑は正義への信頼でなく、暴力や血の粛清を受容する文化を蔓延させていきます」とサハラウイ副部長は述べた。
「また、今回処刑された男性たちの逮捕や裁判、刑の執行はわずか2カ月以内に取り行われており、裁判の公平性に深刻な疑問があります」
19日の絞首刑は、2010年後半から続いている数多くの公開処刑の一例にすぎず、イランでは全般的に処刑が増加している。
イラン政府は、いままでのところ、今年に入って少なくとも28件の公開処刑を執行したことを認めている。アムネスティは、イラン政府が認めていない公開処刑が少なくともさらに6件あるとの報告を受けている。
「2008年に公開処刑の一時停止命令があったにもかかわらず、イラン政府がこのような非人道的な行為をふたたび始めたことは、きわめて憂慮すべきことです」と、サハラウイ副部長は語った。
国連の人権問題の専門家たちによれば、公開処刑に正当な目的はなく、こうした処罰によって残酷さ、非人道性、心の荒廃が増大するだけである。
「すべての処刑は生命に対する権利を犯していますが、公開処刑は、侵さざるべき人間の尊厳に対する大いなる侮辱です」と、サハラウイ副部長は述べた。
イランでは、今年、複数の女性に対する輪かん事件が大きく報道され、それ以降、こうした処刑が行われるようになった。いくつかの事件では、当局が、被害者を、正規の服装規定や性別による分離を定めた規定を守らなかったと非難した。
「不公正な裁判後に短期間で処刑するやり方は、イランにおける深刻な性暴力の問題の解決にはなりません。むしろ社会のあらゆる階層で、女性に対する暴力を許容する傾向に拍車をかけるだけです」と、サハラウイ副部長は述べた。
「イラン政府は、残酷な刑の執行を公開することで暴力的な風土を固定化するのではなく、この暴力的な風土と闘うべきです」
イランは、年間の死刑執行数では中国に次ぐ多さである。国連の人権諸機関が繰り返し透明性を求めているにもかかわらず、イラン政府は死刑執行の公式の統計を公表していない。
死刑制度をいまだに存置している諸国に対して、国連のガイドラインは、きわめて重大な犯罪に対してのみ死刑を適用するべきだと述べている。これは、死をもたらす犯罪またはきわめて重大な結果をもたらす意図的犯罪を意味するものとみなされる。イランで執行された死刑の大半は、薬物取引や強かんに関連した犯罪である。
アムネスティ発表国際ニュース
2011年7月21日
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/797.html
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
政府が見せたくないから、見られなくしたのでしょうか?それとも我家のパソコンに問題あり?
原発情報監視入札、それを落札した広告代理店もなんか信じられない気がします。日本の現状は、ほんとうにこんなことやってる場合ではなく、国民の被曝を本気でなんとかしなきゃいけないのに…。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/840.html#c8
藤田先生、矢ヶ崎先生、崎山先生、西尾先生にそろそろバトンタッチしてみては?
月曜日 小出先生
火曜日 矢ヶ崎先生
水曜日 藤田先生
木曜日 崎山先生
金曜日 西尾(正道)先生
白色知的生命体は、
此岸にも、彼岸にも、
両方、行ける、と、書いたはずだ。
いいですか、彼岸には、真の光しか、
ないのだ。
どうして、黒色生命体が、ドラゴニア、か、ドラゴンか、
知らないが、
彼岸に、行けるのだ!!!
よく読め!
阿修羅の読者は、???
>こちらの論文データは当研究所登録会員限定となっております。
会員登録の内容につきましては有料情報ご利用ご案内をご覧ください。
http://eneken.ieej.or.jp/report_detail.php?article_info__id=3986
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/846.html#c2
各国の大学研究室では手のひらサイズの人工衛星キューブサット作りが盛んになっている。一辺10cmのサイコロ型で重さ1kg。これを2~3個合わせた形にすることもある。かつてコンピューターは巨大かつ非常に高額で,作るのも使うのも専門家頼りだったが,米アップルが世界初の家庭用パソコンを生み出して以来,急速に社会に普及,手作りパソコンをホビーとして楽しむ人も多い。
人工衛星もコンピューターと似たような流れを辿るのかもしれない。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/644.html
日本人は元来、エコや節約が大好きなのである。
江戸時代から「もったいない」と言ってきた。
江戸時代のお江戸は、すばらしいエコ都市であった。
東電はその日本人を甘く見ていたようだ。
東京の夜景は暗くなり、駅やオフィスもどこもかしこも真っ暗だ。
LED電球や扇風器が売れまくり、そこいらじゅうでゴーヤが植えられている。
エアコンなんてつけない家庭も多い。
私の勤め先などは7月の中旬エアコンが壊れてしまい強制的に節電となった。(これは少し話しがちがうが、そういうことだ)
節電に味をしめた日本人は、今までの様に電気を使うことはしないだろう。
何しろ節電が楽しくて仕方ないのだから。
エアコンをつけずに、熱中症で亡くなった方もいる。
東電の脅しによる犠牲者である。
放射能を撒き散らし、日本国民を生命の危機に晒している。
東電は人殺し集団なのだ。
「売上が減るから電気を使ってくれ」か。
東電よ。バカか。だれもお前達原発マフィアには耳を貸さないだろう。
現在、電気自動車やオール電化マンションなどがもてはやされている。
しかし、再生可能エネルギーが普及するまでは、原油を燃やして電気を作らなければならない。
従って、送電ロスなどを考慮すると、ガソリン(ハイブリッド)自動車やガス利用マンションが合理的なのである。
大幅なエネルギー施策の軌道修正が必要だ。
だが、恐らく数年後には、超高効率の太陽光発電パネルや超高効率の電池が開発される可能性が高い。
そうなれば、雪崩打って再生可能エネルギー利用に移行されることになる。
原子力発電は安い発電コストだと言う一方で、日本の電気代は世界一高い。一体どうなっているんだ。
お前達の給与も高すぎるのだろ。
東電は大リストラが必要なのだ。
そもそも原発なんて、民間の一企業が扱ってよいものではない。事故を起こして補償も事故処理もなにもできない。
早急に東電を解体して、原発と送電網を国有した上で原発54基はすべて廃炉するしか道はない。
その上で、送電網を民間の発電会社に開放し、健全に競合させれば電気料金も安くなり、日本企業も日本国内で事業をやっていこうと考えるのではないだろうか。
東電は、福一の事故については、人知を超える異常に巨大な自然災害であった事を盾に、原賠法に基づき1500億円以上の補償はするつもりがないようだ。
その証拠に、3.11から4ヶ月を経過したにも関わらず、500億円しか補償が行われていない。
今回の事故は過去の地震に学べた訳なので人知を超えない。人知を超えない災害の場合は免責されず無限責任となり、東電は全ての被害を無制限に補償する義務が生じる。
この法解釈について、今後再度焦点が当てられるものと思われる。
放射能被災者は苦しんでいる。補償の遅れは本当に許されることではない。
「もったいない、もったいない」「節約、節約」作戦でいきましょう。
東電よ。「東京電力」なんて最悪の企業イメージだ。
「関東電力」とかに看板かけかえた方がいいな。
副島教と間違えられるので、この辺にしておきます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/800.html#c26
だがスコットは違った。一番乗りできればうれしいが、彼にはより大事な目標があった。科学への貢献だ。現在、南極は地球温暖化研究の最前線となっているが、100年前は進化論研究のホットスポットだった。
当時、グロッソプテリスという古生代の植物化石がアフリカとオーストラリア、南米で一見何の関連もなしに産出することが知られ、それが創造説(生物は神が創造したとする考え)の1つの論拠とされていた。一方、進化論者は、これら3大陸はかつて南極大陸を介して陸続きになっていて、そこでグロッソプテリスが進化したとする仮説を提唱した。
南極でグロッソプテリスが見つかれば進化論に軍配が上がる。スコットは南極点からの死の帰路でも地質調査を行い、ついにこの化石を発見した。
E. J. ラーソン(米ペパーダイン大学)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/645.html
まったく信用できない国になったな。
牛だけじゃなく、ブタも鶏も魚も野菜もえらいこったや。
>言い換えれば自然権に対して、それを侵害し、それに攻撃を加え、破壊し続けてきたのだが、それが明白な仕方で誰の眼にも見えるようになった。
なんだろうな。
>・・・この官僚機構を破壊しなければ日本人に未来はない。
だろうけど、方法もない・・・
>17
>国民のための民主国家というのは幻想だったってことか。
なんだろうけど・・・。
>15
>とっとと小沢さんに替わってくださいな!
って思うけど、そうならないのがこれまでの現実・・・。
小泉改革に反対してたけど、
昔、小泉のやった悪行なんて可愛いもんだったと・・・
今、何をしたらいいか、わからん。
知恵絞っても絞っても思いつかへん。ここまでひどい時代になるとは思わんかったわ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/819.html#c21
米が778% 小麦が250%
いい加減に引き下げないと、食料買いだめや、食料危機が起る。
汚染米を食べて健康被害が3-5年後に大量発生したら、社会保険料がパンクする。
どちらがいい?
何度も言ったはずだ。
あなたが、不可視の世界に行って、
観るんだ。
それ以外、は、無理なのだ。
事実を見れば、全ての者は、間違いなく、同意する。
その通り、だ、と。
本当の話は、それからなのだ。
真剣さが、無ければ、神は、あなたを、
相手には、しない、のだ。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/418.html#c30
2011年7月22日にノルウェーで起きた爆撃と乱射によって、70名以上の命が奪われた。これをうけ、アムネスティはノルウェーの人びととの連帯を表明する。
平和的に意見を表明することができる、寛容で多様な社会を目指すアムネスティの300万人のサポーターの心は、ノルウェーの人びとともにある。
人の命を軽視した実行犯の残忍な行動は、世界中の人びとと国際社会を震撼させた。
今は国家が試されている時期である。しかし私たちは、ノルウェー当局が人権侵害の被害者やその家族を尊重し、責任を問われるべき者が公正な手続きによって法の裁きを受けるであろうと確信している。
アムネスティ・インターナショナル公式声明
2011年7月26日
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/798.html
>02
わーでた。まさに・・・。ココロ持ってんの??
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/846.html#c4
「同心円で二十キロ三十キロなどという区分に放射線防護の意味はなく、
幼稚園なら幼稚園ごとに精細に計測していかないとだめです。
毎日百万円かけて、子どもたちを比較的線量の低いところから
飯舘村のほうへバスで登校させてる、このようなことは一刻も早くやめるべきだ。
なぜそんなことをしてるかというと、「強制避難地域」指定でないと補償金が
出ないからだが、補償問題と子どもを守る問題とは区別して扱うべきだ。
まず、子どもを放射線障害から守ることに全力を尽くしてください。
除染については、緊急避難的除染と恒久的除染とを分けて考えるべき。
緊急避難的除染ならかなりやっている。(図示しながら)滑り台の下、
ここは小さな子どもが毎回手をつきますが、そこへ雨水がざーっと毎回やってきて
放射性物質が低いところへ集積する。空間線量が一マイクロの場所であれば
そこは低いのでたまり、十マイクロ出ます。
コケの生えるような雨樋(どい)の下、ここも小さな子どもが手をつきやすい場所
で、そういう局所の除染はどんどんやっていかなくてはなりません。
コケならコケをはらうだけで、線量計もって測ると
2マイクロが0.5マイクロまで低下したりします。
だけれども、0.5マイクロ以下にするとなると非常に難しいです。
それは建物すべて樹木すべて地域すべてが汚染されていますと空間線量として
局所を洗っても全体線量を下げるということにならない。非常に難しい。
ある地域を除染すると言う時に、どれくらいのコストと手間がかかるか、
イタイイタイ病を例に取りますと、カドミウム汚染地域、だいたい三千ヘクタール
なんですが、そのうち千五百ヘクタールに対し除染国費八千億円が
投入されております。もしこの千倍ということになれば、いったいどれくらいの
国費投入が必要となるのか。ですから私はここで4つの緊急提案を行います。
一番目。国策として、食品・土壌・水を、日本の持つ最新鋭のイメージング機器を
もちいて、半導体イメージ化を用いて流れ作業にして、シャットし、
抜本的に改善してください(除染のことかと思われる)。
二番目。緊急に、子どもの被曝を減少させるために、
新規に法律を制定して下さい。
私の現在やってることはすべて法律違反です。多くの施設はセシウムを扱う
使用権限を得ておりません。施設ごとに、
扱える線量、核種やなんか法的に規定されています。セシウム等、
規定違反となる核種も扱い、車で運搬するのも違反、
ドラム缶にいれて東京へ持ち帰っています。違反です。福島のお母さん、
先生たちのところへ高線量のものを、そのままにしておくことなどできません。
しかし受け入れも違反です。このような状態を放置しているのは
国会の責任です。日本各地の大学には最新鋭の放射性物質検出機器、
ゲルマニウム半導体検出器があるのに、手足を縛られていては動きたくとも
動けません。こんなことでどうやって国民の総力を挙げて子どもを被曝から
守れるというのでしょうか。これは完全に、国会の怠慢であります。
三番目。国策として、土壌汚染を除染する技術を、民間の力を結集して下さい。
これは、たとえば東レだとか、クリタだとか様々な化学メーカ、
様々な放射線除去メーカ、竹中工務店など除染ノウハウもってる
さまざまなメーカがあります。そういうメーカを結集し、
直ちに除染研究センターを作り、実際に何十兆円という国費がかかるのを、
今だと利権がらみの公共事業になりかねない危惧を、私はすごく持っています。
国の財政事情を考えるとそんな余裕、一銭もありません。
どうやって本当の除染をやるか。七万人もの人が自宅を離れてさまよっている時に
国会は一体、何をやっているのですか。以上です。」
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/825.html#c11
白色知的生命体は、
此岸にも、彼岸にも、
両方、行ける、と、書いたはずだ。
↑
けれども0次元の神の元までは行けないのでその世界を知らない白色知的生命体は
途中までの案内人なりえたとしても途中からは自分ひとりで辿り着かなくては
いけない。
黒色生命体はほとんど食うだけ、全部食われてしまう前に何とかしたいですね。
奴らは最後は自らを食うんでしょうか?
違っていたらすいません><。。。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/418.html#c31
何時まで経っても実用化のメドがたたない核融合炉と原子力船「むつ」で有名な
日本原子力研究所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80
問題山積で解体された旧動燃
>高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏洩事故や東海再処理施設アスファルト固化処理施設の火災爆発事故などの不手際のため1998年に解体され、核燃料サイクル開発機構として改組された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E5%8A%9B%E7%82%89%E3%83%BB%E6%A0%B8%E7%87%83%E6%96%99%E9%96%8B%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%9B%A3
福島大学と臭ってきそうな迷コンビの誕生です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/829.html#c2
これは26日、日産の中国合弁会社、東風汽車有限公司の新中期経営計画発表の場において、日産自動車のカルロス・ゴーン社長が明らかにしたもの。ゴーン社長は、「リーフの世界販売は、1万0100台を超えている」と高らかに宣言したのだ。
1万0100台の内訳は、日本が5400台以上、米国が4400台以上と見られている。発売から約半年での累計販売1万台突破は、リーフが順調に市場に受け入れられている証と受け取れる。
http://response.jp/article/2011/07/28/160051.html
★電気自動車の時代の入り口の扉が開きましたね。
でも日産は来年から2〜2.5リットルのハイブリッドに本格参入ですね。
電気、ハイブリッド、クリーンディーゼル なかなかやるな。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/557.html
理解できなくて、困っている状態の時、
私の投稿が、役に立つのだ。
つまり、この、いい加減な博士が、
役に立つのだ。
返答してくれるから!
解説してくれるから。
もし、そうしないと、その者は、
自殺したり、発狂したり、するのだ!
何故なら、体験したことを、
どうしても、その者自身が、
解明、出来ないからなのだ。
それを、解明し、解説するのが、
この、飲兵衛の、いい加減な、
博士、なのだ。
それ以外は、本当は、用は、無いのです。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/418.html#c32
>>23
>那須の御用邸に滞在しておられます。
って書くなら、根拠も記して。
皇室:両陛下が「那須平成の森」初訪問 /栃木
毎日新聞 2011年7月28日
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110728ddlk09040232000c.html
そんなこったあ、ないだろうっと思ったけど・・・。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/783.html#c33
ひいては日本の犯罪・事件・事故もこれら役人の怠慢に拠るところが真に大きいと言わざるを得ない。
そして今回の原発事故はそれが端的に、国民誰の目にも分かるかたちで現れた、役人が引き起こした人災であることは間違いがない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/792.html#c62
日本の執権勢力のドラステイックな入れ替え、各省庁の政務三役全員の馘首、各省庁の下剋上的改革が待たれる。
中国清朝崩壊時、宦官を含む中国の行政官僚=マンダリンは一か所に押し込まれ焼き殺されるか、空井戸に放り込まれる目にあったようだ。さて日本はどうする?
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/156.html#c4
放射線汚染(内部被ばく)を恐れるあまり、政府や自治体が出荷制限・摂取制限していない野菜・魚・水までをも警戒し、摂取しないと、かえって健康被害が生じかねない。
今回の事故に影響を受け、放射線被ばく(外部被ばく)を恐れ、X線やCTなどによる検診(健診)を受けないと、がんを早期に発見できず、進行がん・末期がんに至る可能性がある。
放射線に対する正しい理解を欠いたままでは、放射線への恐怖・懸念・ストレスが大きくなる可能性がある。
2011年3月11日、宮城県沖を震源とする巨大地震が発生し、女川および福島の原子力発電所が大津波に襲われたが、原子炉は自動停止した。しかし、福島第一原子力発電所では冷却ポンプが故障し、炉心が高温となり水素爆発となった。環境へ放射性物質が漏えいし、20キロメートル圏内で避難した。日本では軽水炉であり黒鉛炉ではないため、チェルノブイリのように黒煙火災にともなう大量の放射性物質の放出による公衆の高レベル放射線被曝にはならない。
レベル7が最大の事故で、原子力施設から多量の放射性物質が外部環境へ放出される。事例としてはチェルノブイリ事故が、これに該当する。事故分類上、最も低いレベル4の事故は、所外への大きなリスクを伴わない事故である。東海村JCO臨界事故、このレベル4に分類された。社会の受けた印象とはかなりの差があるように、思われるかもしれない。しかし、科学的な判断で、レベル4と分類された。ここでは、公衆との関わりで事故の規模を分類していることに注目していただきたい。その事業所内では事故とされる事象であっても、この国際尺度では異常事象として分類されることがある。JCO事業所から漏洩した放射線による公衆の被曝線量は、最大でも20ミリシーベルトに達していなかった。また、周辺環境に顕著な放射性物質による汚染もなかった。
これが事実でありながら、社会へ与えた恐怖のインパクトはかなりの大きさとなってしまった。このアンバランスを専門家としては真剣に受け止めている。日本人のほとんどが、放射線および被曝の科学教育を受けていない事実。無責任に被曝リスクを話す一部「科学者」たち。恐怖を煽る報道。住民たちに不信を抱かせた科学技術庁(現・文部科学省)からの被曝線量に関する説明。発電の3割を原子力に依存し、医療やその他の産業で放射線を利用しておいて、科学技術立国を唱える我が国としては、あまりにも悲しい現実ではないだろうか。
放射線防護学研究グループの体験記
けれども0次元
ゼロ次元より、上には、白色知的生命体は、行けない。
これは、本文を、訂正コメントで、訂正している。
の神の元までは行けないので
その世界を知らない白色知的生命体は
途中までの案内人なりえたとしても途中からは自分ひとりで辿り着かなくては
いけない。
1,正解、よく理解している。その通り。
黒色生命体はほとんど食うだけ、全部食われてしまう前に何とかしたいですね。
奴らは最後は自らを食うんでしょうか?
違っていたらすいません><。。。
1,違う、黒色生命体は、最終的には、
すべて、殺される、破壊される、
神の破壊装置で。
ゆえに、悪の黒色生命体たちは、色々な種族は、
抵抗するのです。殺されるからね。
この疑問の答えを求めて、私は、1995年から2001年にかけて、世界の主な核災害地での住民の放射線被曝を調査した。この海外調査のために、持ち運べる実験室・ポータブルラボを開発した。航空機内持ちこみサイズのトラベルケースに、各種の小型計測機、ノートパソコン一式が入っている。これにより環境および人体に対し、主な測定と解析が現地でできる。
この測定システムの前に、ロシアで開発された、計測機器を搭載した車「走る実験室」があった。私のは、それをさらに小型化している。だから、このポータブルラボ「トラベルケースに詰め込んだ持ち運べる実験室・ポータブルラボ。環境および体内放射能測定、アルファ・ベータ・ガンマの各放射線計測、地球座標測定(GPS)、方位測定、測量、重量秤、インスタント写真、ボイスレコードの機能がある」を片手に、航空機、トラック、漁船などに乗り、世界の被曝地を縦横に調査できた。
核汚染地に暮らす人々は、自分たちの被曝の状態がわからず、少なからず不安を感じている。そこで測定結果を現地の住民にすぐに伝えた。
調査地は、ロシア原爆プルトニウム製造施設周辺での核災害地、カザフスタンにある旧ソ連セミパラチンスク核兵器実験場周辺、米国の水爆実験で被曝したマーシャル諸島共和国ロンゲラップ島、産業利用を目的としたシベリアでの核爆発地点、チェルノブイリ原子力発電所事故からのフォールアウトにより居住制限と指定された地区、臨界事故で放射線が住宅街へ漏洩した東海村である。これらの調査は、文部省の科学研究補助金や、民間の国際ボランティア団体からの支援、国内および現地の科学者との共同により実施できたことを忘れることはできない。
これらの調査から最初にわかってきたことは、世界の被災地で、過去に危険な被曝があった事実である。つぎに、その悲劇のあった土地も、年月を経て放射能汚染が減衰し、放射線被曝から解放されつつあることがわかってきたのは、嬉しい結果だった。
放射線防護学の研究グループの体験記
1997年7月オブニンスクの医学放射線研究センター(MRRC)のロシア・ブリャンスク州高放射能汚染地区へのフィールドミッションに参加した。笹川記念保健協力財団のチェルノブイリ医療協力事業の一環である。モスクワから南西90キロメートルに位置するこの都市は、日本では「つくば」に相当する旧ソ連の科学都市である。街の壁には、アインシュタインの有名な式(E=m×cの2乗:質量に光速度の二乗を乗じた値はエネルギーに等しい)が大きく描かれている。なお、1954年に世界初の原子力発電所がこの地に誕生している。
このミッション参加者の内訳はMRRCからステパネンコ博士、コンドラショー博士、シャフターリン博士ら7名、科学工業ユニオン・タイフーンから事故直後に現地調査をしたスニコフ博士、モスクワの生物物理学研究所からヨウ素129の調査のための土の採取にガブリーリン博士、ブリャンスクダイアゴナスティックセンターからアレクサンドル博士、イズベスチヤ紙の記者チェチェン氏、そして私の総勢12名である。4個のスペクトロメータを搭載したモービルラボを含む3台の車で、7月18日朝9時にオブニンスクを発ち、南西方向に約400キロメートル離れた町クリンシーへ向かった。このミッションは、その前年に原医研に客員教授として招待されていたステパネンコ博士からの提案がその発端だった。彼から、ロシアで最も汚染した村ザボリエの話を聞いた私は、その調査の機会を心待ちにしていた。
私のねらいはチェルノブイリ事故からのフォールアウトで高レベルに汚染した居住制限地区の被曝線量調査である。
途中ブリャンスクダイアゴナスティックセンターに立ち寄り、ドロホフ博士から現地の甲状腺がんの疫学的状況の説明を受けた。土壌汚染の少ない地域でも、甲状腺がんの発生が少なくないと言う。その晩クリンシーに到着した。
ウエートホテルを基地として日帰りの現地調査が翌日からはじまるのだが、私がこれまで経験した、旧ソ連のホテルの中でも最もレベルの低いものであった。9泊の滞在中に、シャワーの湯は二晩しか供給されなかったし、部屋は一度も掃除されなかった。支配人は私たちに挨拶に来てベストを尽くすと言ったにもかかわらず、他のロシア科学者たちも同様な悪印象をもったようだ。
バザールで魚の燻製(くんせい)、野菜、西瓜、チーズ、豚肉などの食料品を調達した後、11時45分に出発。ザボリエ村の6キロメートル手前、眺めのすばらしいマカリチの丘の上で昼食休憩。毎時0.36マイクロシーベルト。この場所で、前年の厳戒管理区域での調査で校正した検出器を用い、セシウムの地表面汚染密度のその場測定を試みた。
セシウム137が放射するガンマ線を直径2.5センチメートル、長さ5センチメートルのヨウ化ナトリウムの結晶で検出する。その一秒間当たりの計数と汚染密度との関係を既に求めているので、その計数を測定することから、未知の土地の汚染密度を知ることが可能である。液晶画面を有するスペクトロメータと称するノートサイズの装置にガンマ線のデータを記録し、それを信号ケーブルでつないだノートパソコンへ読み込む。このパソコンで汚染密度が計算できるようにしてある。測定に3分、計算に2分で、結果が出せる。
その場でのセシウム137放射能の測定結果は平方メートル当たり316キロベクレルだった。この迅速な評価にロシア科学者たちの関心が集まった。今回が、オブニンスクの科学者たちとの最初の合同調査である。
昼食を終え、いよいよ厳戒管理地区・ザボリエ村へ移動。レンガ造りの旧織物工場の壁からドリルで直径5センチメートルのレンガ試料をくりぬいた。その近くでその場測定した結果は、セシウムの汚染は平方メートル当たり5.1メガベクレル、線量率が時間当たり3.9マイクロシーベルトと確かに高い値だった。
その廃工場の前の草原で、村のウシャコフさん(40歳)が草刈りをしていた。日に焼けた筋肉質の男性。そこでチェルノブイリという名の、丈50センチメートル程の真っ直ぐに伸びた先に小さな花を見た。群生せず、一本のみが、ひっそりと咲いていた。
その後、旧養鶏場へ移動した。そこも同様に高濃度に汚染していた。セシウムの汚染は平方メートル当たり6.3メガベクレル。
ウシャコフさんをマカリチの川辺へ連れていき、車に搭載した機械で体内放射能量を測定した。セシウムの全身量は10万ベクレルだった。この放射能は筋肉組織に分布し、ガンマ線を放射する。彼の場合、これによる年間の内部被曝線量を3ミリシーベルトと推定した。
小川には近くに放牧された牛たちが水を飲みに来るため、糞が多数あった。それを踏まないように気をつけながら、私たちはパンツ1枚で水浴を楽しんだ。小川での水浴は最高。ロシアのアルブス(西瓜)もうまい。この時、マカリチで入手したウォッカを喉の奥に入れた。クリンシーのホテルの風呂には湯がないので、その後毎日、小川が風呂代わりとなってしまった。風呂好きの私は、毎日、動物の糞を踏まないようにと願った。
チェルノブイリ事故後、1989年にザボリエなどの村の住民は退去することになったが、そのまま居残った人たちがいる。20時、ウシャコフさんの家を訪れ、家の内外の放射線を測定させてもらった。彼の家の外の線量率は毎時2.9マイクロシーベルトだが、中は外からの放射線が壁で遮蔽されているため約4分の1と低かった。家で12時間、屋外に12時間いるとし、彼の1年間の外部被曝を推定すると、およそ14ミリシーベルトになる。この量は日本と比べると約10倍だ。セシウムに汚染した村に暮らすウシャコフさんは、内部被曝の3ミリシーベルトと合わせて、総被曝線量は年間17ミリシーベルトと推定した。
家の玄関先の日陰には長椅子が置かれ、彼のお母さんや近所の老人たちが腰掛けた。日本や広島の話をした。「広島では何人が亡くなりなしたか」と聞かれた。「1945年の12月までに市民14万人が死亡したが、今は完全にきれいになり、復興しています」と伝えた。
前年ベラルーシで苦い思いをしたので、今回はポラロイドカメラ用意していた。この村には、電気、電話はないし、もちろん写真店も存在しない。いっしょの写真を撮り、それを渡すと大層喜ばれた。帰りには、籠いっぱいの新鮮なキノコをもらった。21時40分村を出た、日没。
ウシャコフさんがこのゾーンで今後50年間暮らした場合、チェルノブイリ事故起因の外部被曝線量を推定すると269ミリシーベルトになる。
体内のセシウム137放射能量から推定される50年間の内部被曝は72ミリシーベルトである。したがって推定総被曝線量は341ミリシーベルト。なお、放射線被曝した歯のエナメル質の電子スピン共鳴測定から、ステパネンコ博士のグループが評価した1986年から1996年の外部被曝線量は180ミリシーベルトであり、1年間当たりでは平均18ミリシーベルトであった。一方、スニコフ博士は事故直後に、ザボリエのある地点で、被曝線量を、1986年から1990年まで住み続けたと仮定した場合で、より大きな値である1000ミリシーベルトを、1990年から2060年まで住み続けた場合で400ミリシーベルトと推定している。しかしこの調査の後、彼は亡くなってしまったので、この違いを今となっては、議論できない。
これに対し日本で毎年、胃と胸部のX線集団検診(1回4および0.3ミリシーベルトの被曝)を50年間続けると、自然放射線による被曝も含めて290ミリシーベルトの線量になる。一方、ザボリエ村のセシウム137の残留放射能密度の最大値は、1平方メートル当たり6.3メガベクレルだった。したがってセシウム放射能汚染密度が日本の場合の約1000倍以上高いにもかかわらず、被曝線量の今後に関してはザボリエと日本との間には大差はないことになる。
ホテルでの食事は、科学者チームによる自炊だった。各自1回は調理するとのことで、私も一度皆の希望で日本食を用意することになってしまった。そこでNHKの番組「男の料理」でみたある俳優のキャベツ料理を思い出した。それは、1個丸ごとのキャベツと、豚肉を使った単純なメニューだった。もちろん、この料理は私にとって、これが最初の試みだ。
幸い韓国製の醤油を、ロシアの友人がバザールで調達してくれていたので助かった。本当は日本酒も必要なのだが、ないので代わりに皆が好きなウォッカを用いた。砂糖に醤油、それにウォッカを混ぜたソースを、鍋の具にかけたとたん、ロシア人たちの目は点になった。今晩の食事をあきらめた顔をしたように見えた。彼らロシア人は決して、ウォッカを料理には用いないと後で聞いた。20分くらい煮込んで、まだかまだかと待たせた後、各自の皿に盛り付け、食事開始。おっかなびっくりの彼らだったが、とたんに皆明るい顔になって「クスナ(美味しい)」と言ってくれた。
さて、本日ザボリエ村でいただいたキノコは、チーム一の料理人がフライパンで炒めてくれた。せっかくだから、ロシア一の汚染村からのキノコを食べる前に測定することを提案した。スペクトロメータの液晶画面にセシウムの存在を示す大きなピークを見た。1個当たり約1000ベクレルのキノコは好い味だった。「オーチンクスナ(大変美味しい)、トースト(乾杯)」
翌朝、早速自分の体内放射能量を自ら、ホテル室内で測定した。1インチサイズの検出器は、人体測定用に校正してきていた。これにより、世界のどこでも測定ができるようになっている。今回の自分の体の測定が記念すべき最初の使用だった。その結果、私の体に4キロベクレル(=4000ベクレル)のセシウムが取り込まれたことが判明した。これによる内部被曝の推定は0.04ミリシーベルトである。これが、携帯型測定器による放射能全身測定のはじまりであり、かつ自分自身の体を用いた人体実験のはじまりでもあった。
翌朝から開始した自らの体内に含まれる放射能セシウム137量の経時変化の測定は帰国後も続いた。その結果は、初期の4日間で半分になり、その後104日で半減するように徐々に排出されていった。現在は検出されないくらいにまで減少している。セシウムは取り込まれた後、全身の筋肉組織に均等に分布し、私の例のように少しずつなくなる。この代謝によって半減する期間を、生物半減期と言う。セシウム137の物理半減期30年に比べると、その生物半減期は成人の場合約100日とかなり短いことがわかる。放射能セシウム137は全身分布とこの短い生物半減期のため、造血器官に近い骨に沈着して生物半減期の長いストロンチウム90やプルトニウムと比べ危険性は相対的に低い。
今回の10日間の調査が原因の私の被曝線量は内外被曝合わせて、約0.3ミリシーベルトと推定した。この量は日本で実施されている胃のX線集団検診による被曝線量4ミリシーベルトの10分の1以下である。胃の撮影が瞬時の被曝に対し、少しずつ受けた被曝、すなわち低線量率の継続的被曝である。被曝量が同じでも、この低線量率や分割被曝の場合のリスクは低い。
ロシアの兄弟作家アルカディ・スツルガフスキーとボリス・スツルガフスキーのSF小説に「道路の近くでピクニック」がある。宇宙人が地球のある地域に来た。そこではいろいろな怪奇現象が生じ、国連軍はそこを立入禁止地区とした。自分の科学的興味と人々のために、自らの健康障害も顧みない科学者たちがその地を調査した。そのような科学者・研究者をスタルケルという。
1999年9月下旬、ステパネンコ博士チームのベラルーシのゴメリ・ホイニキ郡へのミッションに参加した。これは、チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクトが診断した、甲状腺ガンとなった子どもたちの甲状腺個人線量精密評価プログラムである。
ゴメリでは、ベラルーシ放射線医学研究所ゴメリ支所長のシェブチュック博士の協力を得て、ホイニキ郡と30キロメートルゾーンの調査を実施した。調査項目は、甲状腺ガンになった子どもの両親への面接、本人のホールボディーカウンティング、周辺土壌の採取の三点。
9月30日 ヴィッチ村へ向かう途中、ラジオ放送で「タカイムラでの核事故」
のニュースを聞いた。「タカイムラ?」は東海村のことだった。ベラルーシの大統領は、「いつでも日本への緊急支援をする用意がある」と声明した。
10月1日 許可が得られ、制限区域へ入る。途中、勢いよく駆ける数頭のイノシシを見かける。住民がいないので、繁殖しているらしい。獰猛で危険だ。
14時マサニ放射線調査基地へ到着。1990〜97年の間、この地区で働いたヴィクトル・N・フェドロフが、この施設を建設した。2名の調査員が、2週間交替で、常時配置されているという。正に、厳戒管理地区に暮らす、勇気あるスタルケルたち。
主任のススコフさんに周囲を案内してもらった。周辺は毎時10マイクロシーベルト、その場測定の結果、セシウム137は平方メートル当たり8メガベクレルの汚染地であった。森の各樹には白いペンキで番号が付けられている。長期間の生態系を調べるための、ひとつの監視対象となっている。
苔の生えたフィールドで、比較的大きなキノコ38グラムを見つけた。ホテルに持ち帰り、測定した結果、キノコのセシウム137放射能は1.2キロベクレル、キログラム当たりでは33キロベクレルとかなり高いレベルに汚染している。
地表面で、プルトニウムの微粒子ホットパーティクルを見つける目的で、アルファカウンティングをした。プルトニウム粒子は重いので、爆発した原子炉周辺のこのゾーンの外へは、ほとんど漏洩していないことがわかっている。そこで、この4号炉から10キロメートル程度しか離れていないマサニにならば容易に発見できると信じた。この一帯は、プルトニウムの汚染が、平方メートル当たり3700ベクレル以上と報告されている。しかし、アルファ線を多数放射する粒子は見つからなかった。2箇所で捜したが、計数はゼロだった。厳戒管理地区の外のホイニキ郡でも同様な測定をした結果の最大値は、毎分5カウントだった。
作業終了後、スタルケルドーム(家)で、ウォッカを飲みながら、ススコフさんと汚染地での調査について意見交換した。汚染調査の意味、環境の回復、再定住などについて。将来、私もこのドームを基地として調査したい。
チェルノブイリ発電所事故による核災害における公衆の放射線被曝の特徴は次のようにまとめられる。
@核反応が暴走した原子炉では水蒸気・水素爆発後の黒鉛火災にともない、環境へ莫大な量の放射性物質・約2エクサベクレルが放出された。事故時の急性放射線障害で、線量レベルA(4シーベルト以上)となった運転員および消防士28人が死亡した。
A半径30キロメートル以内の住民9万5000人が事故翌日から7日後にかけて緊急避難し、被曝線量の低減化がはかられた。しかし住民の最大被曝線量は、750ミリシーベルト、甲状腺線量は、数グレイ(=数シーベルト)に達していると推定されている。放射性ヨウ素に汚染した牛乳を飲むことが主な原因で、子どもたちの甲状腺の線量が高くなった。WHOの2002年までの調査では、総数4000人の小児が甲状腺がんになったが、治癒率が高く、死亡したのは15人であった。
B長半減期の放射性物質により広範囲にわたって地表面が汚染し、特に放射性雲が通過中に降雨した土地には、セシウム137の残留汚染が顕著である。ロシア、ベラルーシ、ウクライナの3カ国で、平方メートル当たり555キロベクレル以上に汚染した面積は1万300平方キロメートル(東京都の面積の4.7倍)であった。
C一部を除いた30キロメートル圏やセシウム137の汚染が平方メートル当たり1480ベクレル以上(年間線量5ミリシーベルト以上)の土地は厳戒管理地区と指定され、居住は公的には許可されていない。なお、事故後10年以後の年間被曝線量は、日本の医療検査線量と大差はないレベルである。
Dこの地区には、自らの意思で暮らす成人たちがいるので、長期にわたる調査と復興に向けた支援が必要と考える。
福島第一原子力発電所(2011年の場合)
@地震P波を検知し核反応が自動停止したことにより原子炉の暴走破壊はなかった。そのため、半減期の短い放射性物質の危険な大量漏洩はなかった。半減期8日と短い放射性ヨウ素の周辺住民の甲状腺線量はチェルノブイリと比べて圧倒的に低く、甲状腺がんはない。
A原子力運転員の急性放放射線障害もなく、線量はレベルC:0.1〜0.9シーベルト(=100〜900ミリシーベルト)以下。
1949年に、南ウラルにおいてソ連の原爆プルトニウムの生産が始まった。これは内務大臣ベリヤが建設責任者としてつくったソ連最初の核施設マヤークである。ソ連のカザフスタン・セミパラチンスク核兵器実験場はここから東方1400キロメートルと近い。
このマヤークは、主に三施設から構成されている。原子炉と、プルトニウムを抽出するための放射化学施設、そして廃棄物処理施設である。ただし、驚いたことには廃棄物処理施設の処分場として、主として川と湖が使用されていた。まるで、昭和以前の日本の産業界が河川に廃液を垂れ流していたような状態だ。こうして、このマヤーク周辺で操業の初期に、核廃棄物公害と廃液貯蔵タンクの爆発事故により広範囲な環境核汚染が発生してしまった。
放射能汚染の主な源は、(1)1949〜56年のテチャ川への10万テラベクレルもの核廃液の放出、(2)1957年のキシュテムでの放射性廃棄物貯蔵施設の爆発によって放出された放射能7万4000テラベクレルによる西ウラル地域の汚染、(3)1967年の核廃液の投棄場として利用されたカラチャイ湖畔の落雷による22テラベクレルの沈殿物の舞い上がり、そして初期10年間のガス状エアロゾル2万1000テラベクレルのヨウ素131(I-131)などの放出であった。
1993年1月27日、ロシア政府は、はじめてこのウラル地方の放射能汚染の実態を公式に発表した。ロシア閣僚会議幹部によれば、工場周辺に放出された放射性廃棄物の放射能総量は3700万テラベクレル以上に達し、「チェルノブイリ原発事故の20倍」にあたる。この間、約45万人が被曝し、そのうち強度被爆者5万人中1000人が発病した。放射能汚染は工場周辺のチェリャビンスク、クルガン、スヴェルドロフスク三州を中心に広がっている。これに対して、ロシア閣僚会議幹部会は、マヤーク核兵器用プルトニウム製造工場からの放射能汚染補償・対策計画を決めたという。
特に核廃液が放出されたテチャ川河畔周辺の人々は、その川を主要な飲料水として利用していたため、世界で他に例をみない体内被曝となった。約3万人からなるこの調査対象群を、長期にわたり疫学的に調査した結果、白血病や他のガンからの死亡リスクが、被曝線量に伴って増加することがわかった。
テチャ川に流れ込んだ核分裂生成物の4分の1が長半減期放射性核種である、ストロンチウム90とセシウム137だった。放射能の95%以上が、1950〜51年に投棄された。水中の放射能は、投棄された場所から離れるにしたがって減少し、テチャ川の上流域と中流域の人々は、下流域の人々と比べて、放射性物質の摂取量が多い。川の汚染は、魚を汚染したばかりでなく、その水を飲む牛とそのミルク、そして流域農地を汚染し野菜を汚染した。
1956年から1960年の間にテチャ川の上・中流域に住んでいる約7500人の住民が、汚染された川から離れた場所へ移住したが、そのうち約2000人の住民は、1957年に起こったキシュテム事故からのフォールアウトも併せて被曝した。マヤークから60キロメートル以内に位置するテチャ川の上・中流域の人々は、また、施設が定常的に放出するプルトニウムの同位元素も含む気体上の放射能によっても影響を受けた。
テチャ川流域の住民への広範囲なモニタリングが、1951年に始まった。これらの調査で、長半減期放射性核種による人体への汚染の程度が長期間調べられた。被曝した住民を保護するための特別なデータベースが、ウラル放射線医学研究センターにより作成された。この体内被曝の特徴は、ストロンチウム90だ。ストロンチウムはカルシウムと化学的性質が似ているため、骨や歯に蓄積する。このストロンチウム90からのベータ線が骨髄を長期間照射することになった。
セミパラチンスクでの原爆実験のルーツであるマヤークでの核災害の存在を知った私は、その調査の機会をうかがっていた。折よく、チェリャビンスクから広島を訪れていた医師シャロフ博士が、1999年の春に私の研究室を訪れた。そこで、現地調査の可能性を打診し、文部省の海外研究開発動向調査に応募した。そのテーマは「ロシア連邦での核兵器原料プルトニウム製造過程における周辺住民に対する放射線防護・衛生学上の課題」で、幸いこれが採択された。現地の寒い気候を考慮して、翌年の年度末ぎりぎりに、単身出発し、5月中旬まで現地に滞在することにした。
ロシアでの原爆プルトニウムの製造に関わる今回の調査は、現地の許可が得られるかどうか心配であった。もちろん許可なくして調査はできない。そこで現地チェリャビンスクに明るくない私だが、ロシア連邦の放射線分野には太いパイプがあるので、事前に可能な限り手を打った。そのひとつは、サンクトペテルブルグにあるロシア連邦保健省の放射線衛生学研究所(IRH)の協力である。この研究機関からは、過去私の研究所へ客員教授を迎えたことがある。またこの調査出発前の3か月間、今回の調査をにらみ、共同研究のためIRHの研究者を広島大原医研へ招待していた。もうひとつは、オブニンスクの医学放射線研究センター。この研究所のステパネンコ博士から、現地チェリャビンスクの専門研究機関URCRMの紹介を受けた。
成田空港を、2000年3月29日出発し、ヘルシンキ経由で、サンクトペテルブルグに翌日に到着した。ロシア調査の多くの場合、かなりの率で、機器の持ちこみが税関でトラブルとなる。片手で持ち運べる実験室・ポータブルラボの持ちこみの成否が、今回の調査の最初の鍵である。そのため、あらかじめその持ちこみ許可証を、IRHのラムザエフ所長名で作成していただき、無事に税関を通過できた。空港ではIRHのコンスタンチノフ、エルケン両博士に出迎えられた。
放射線衛生学研究所で、全般的な情報交換を行い、所長の共同研究協定書を携え、4月7日12時40分サンクトペテルブルグを出発した。南南東方向の飛行であったが、眼下の景色は次第にうっすらと白い雪に被われた大地となった。ウラル山脈を超えると大小の湖が現れ、17時40分にチェリャビンスクに到着した。時差2時間なので、3時間の飛行だった。そこで1年ぶりにシャロフ博士と再開した。彼は、広島放射線被曝者医療国際協力推進協議会の招待により広島を訪れ、今回の訪問のため当地当局に働きかけてくれた。専門は放射線診療。当地はペテルブルグよりも寒く、シベリアの一部だという。湖には依然氷が残り、氷上から釣りをする光景が見られた。空港は市中心から北北東方向に位置し、車でおよそ30分だった。
当地での住民線量調査の許可を得るのにおよそ1週間を要し、やきもきした。チェリャビンスク州環境放射線防護局へ出頭して調査計画書を提出し、要求に応じて日本から持ち込んだ測定器類一式のリストも作成した。過去、ハバロフスクで手痛い目にあったことを思い出した。その時は、数日間にわたり散々取り調べられた挙句、計器類一式が税関で取り上げられたしまった。これでサハでの調査が不能となってしまったのだ。核にかかわる調査の道筋を作るには、それなりの権威の了解を得なくてはならない。今回は、最終的にはIRHのラムザエフ所長が用意してくれた共同研究の書面が功を奏した。
いったん許可された後はすこぶる順調だった。この環境放射線防護局が調査地区へ指示をだしてくださり、調査対象のクナシャック区とアルガヤッシュ区では、かなり好意的に迎えられた。調査には、元URCRMの局員オレエグ氏の同行付きで、監視されている状態にあったが、私の調査や、住民や区長への対応ぶりを見てか、友好的に仕事を進めることができた。
チェリャビンスクに到着したその日、最初に市の中心へ行った。街にはトロリーバスや路面電車が走っている。まだ雪のある街は、寒いせいなのか人通りは少なかった。小さな屋外の売店キオスクや書店で街の地図を探した。
街の北部にあるチェリャビンスク医学追加教育アカデミーの宿舎へ向かった。ここは、シベリア地域の医師を対象とした教育機関に来る受講生のための宿舎である。ひと月あまり滞在することになるこの施設は、外見のみすぼらしさとは裏腹に室内は快適だった。
居間、台所兼食堂、寝室、シャワー室、家具・食器・掃除つきのアパートの家賃は1日2000円。洗濯と食器洗いは、メイドに週400円で頼めた。その施設内および周辺にはレストランがないので、久しぶりの自炊生活となった。また市内にもレストランはごく少ない。
到着2日目の午前中に、シャロフ博士に市場へ案内された。市場には、野菜、米、肉、魚が豊富に売られていた。物価は日本の20分の1くらいだ。骨付きの肉の塊、ペリメニというロシアの小さな餃子、それと地元で製造している麺を購入した。飲み水も4リットルほどの容器で売られている。醤油もあったが、これは中国製で味の方はかなりのがまんが必要。米も種類が豊富にあり、日本米に近いものを選んだ。
ご飯は、電熱器コンロの上に鍋を置いて炊く。強力な熱のためにしばしば、あっという間に真っ黒に焦がしてしまった。もちろんろくな食事は作れなかった。これにより、1週間ほどで、2キログラムの減量に成功した。自炊で最高に美味しい食事は、1ビン500円で買った黒キャビアのお茶漬けだった。
チェリャビンスクは戦前からの工業都市で、人口120万人。新たな住宅も建設中で、各地から労働者が集まっているという。1991年までは、地図上に記されていない秘密都市だった。この街には、金属、石炭の鉱山、トラクター工業がある。第二次大戦前ソ連の戦車のほとんどがこの地で製造された。
中央公園には旧ソ連原子力の父と言われたクルチャトフの像が、プルトニウムの臨界現象を表現した模型とともに聳(そび)えている。ロシア語の意味が「灯台」であるマヤーク生産施設は、この街から北西60キロメートルにある。新大統領プーチンは就任後すぐに、マヤークを訪れ、原子力産業再生重視の姿勢を示した。
チェリャビンスクの教育・文化レベルは高いようだ。ウラル州には、ロシア最高のバレエ学校があるという。市営の劇場では、毎日のようにバレエや音楽会が催されている。また2年前の数学オリンピックのチャンピオンが、この街の数学物理学校から出ている。
その学校の少年イゴール君(13歳)は、英語、独語の他、きれいな日本語を話した。この都市に日本人は住んでおらず、日本語のできる中国人から習っているという。彼の曾祖父はシベリアに来ていた日本の商人だった。しかし「第二次大戦が始まり、日本へ戻った後、音信が途絶えてしまった」と、彼の母親が話してくれた。
テチャ川はオビ川の上流に位置し、イセット、トボル、イルティッシュ、オビと続いて、最後に北のカラ海へ至る。したがって、ウラルから北方の海まで核廃棄物質が運ばれてしまった。ムスリュモボ村は川の汚染後、他の村が移住するなかそこに取り残された村である。
その村を通る鉄道の鉄橋から180メートルの河原で、詳細な放射線測定を行った。そこの汚染は、チェルノブイリ事故により高レベルに汚染し強制移住となった地域と同レベルだった。すなわち、空間線量率およびセシウム137放射能が、毎時2マイクロシーベルトと平方メートル当たり1メガベクレルを超えていた。しかしその核汚染は川に局在しており、土手を超えての汚染はほとんどなかった。村の病院裏の白樺の森の中での結果は、それらの値が、毎時0.05マイクロシーベルトと平方メートル当たり20キロベクレルと心配のないレベルだ。
パシャークル村での環境会議で知り合ったゴスマン・カビロフさんが、ぜひ出身の村の調査をしてほしいとのことで、4月19日、2人で村へ向かった。英語がほとんどできない現地の人とロシア語に弱い日本人との2人だけで調査はできるのか、少し不安になった。
言葉がほとんど通じない2人だが、村にある学校の英語の教師に通訳を頼むらしいことはわかった。一つ目の学校では、忙しいとのことで断られてしまい困った。しかし、二つめのゴスマンさんの出身校の校長先生は、学校で一番英語のできる生徒を紹介してくれた。申し分のない通訳だった。
その生徒の母親が村の駅舎にある博物館の館長とのことで、まずそこを見学した。そこは鉄道の駅の小さな一部屋で、村で亡くなった人たちの名簿が壁に貼られている。海外からの訪問者たちが持参したのか、チェルノブイリをはじめ世界の核災害の試料を目にした。私もこの地の調査報告書ができたら送る約束をし、別れた。
その日は、食事の準備はなく、飲まず食わずの調査となった。唯一白樺林のなかで測定している時に、ゴスマンさんがビンに入った水を差し出してきた。あまり味のない飲み物だが美味しい。これは村人が、新芽を吹き出す直前の季節に白樺の木に傷をつけて採る樹液だった。
川沿いのカールマルクス通りの住人から鮒(ふな)の放射能測定を依頼された。その場での測定で、高いベータ係数があったので、宿舎に持ちかえり詳細な測定をした。魚全体で、セシウム137がキログラム当たり11キロベクレル、ベータ係数が毎分359カウントだった。そのうち、グラム当たり毎分、ウロコが75カウント、背骨が11カウントで、その他、内臓や卵からは検出されなかった。ベータ線を放射するストロンチウム90が川魚のウロコや骨に蓄積している証拠だ。
その結果を後日、その村民へ教えた。ギマトフ・ハイブラさん(50歳)は以前トラック運転手をしていたが、現在失業し、漁猟でどうにか暮らしている。彼にとっては、それら川魚は、ソ連崩壊後、職を失った彼らの主食。そこで、「私があなたの立場なら、ウロコ、骨、ヒレ以外は食べる」と答えた。ちなみに、1999年に調査したチェルノブイリ10キロメートル圏内のマサニのキノコのセシウム137はその魚の3倍の汚染だった。
私が会ったその他の人たちは、テチャ川の魚は食べないと答えた。やはり、村人たちはテチャ川の核汚染を恐れている。
ハイブラさんから歓迎された私は、彼を含め、近所の知り合い多数の人体を測定することができた。狙いは住民の骨や歯に含まれているかもしれないストロンチウム90が放射するベータ線の検出である。そこで前歯、額、手の甲に対しベータ線を計測することにした。
その結果、1946年と1950年生まれの村民の歯から、毎分733および476カウントの高い計数率を得た。ストロンチウムは骨や歯に蓄積され、長期間ベータ線を放出し続ける。
このベータ線は薄い金属板1枚を透過できないので、背骨に含まれるストロンチウム90からのベータ線は測定できない。歯はむき出しなので、測定には好都合だった。1950年前後以外の年に生まれた村民は、顕著に高いベータ係数は観測されなかった。この現象は、テチャ川への放射能最大放出期間が1950〜51年であることと相関していた。
それぞれの家で、チャイ(茶)の接待を受けながら、彼らの政府への不満を聞いた。農業組合の崩壊後、仕事がないことや、被曝補償が1カ月わずか100円あまりではどうにもならないことなど。
こちらは、各自の測定結果をメモとして、その場で被検者へ手渡し説明した。以前、ドイツからの科学者たちが、同様な調査にきて、村民に測定結果票を残していた。彼らは、額に対してのみベータ線を計測していたので、顕著な計数を見いだせていなかった。
滞在7時間の個人線量計の平均線量率は毎時0.072マイクロシーベルトと正常値であり、現在、住民の外部被曝線量は平常である。以前は川の水が飲料水であったが、現在すべて井戸水に切り替わっている。川岸のごく一部に柵が設けられているが、放牧されている牛は川の水を飲み、河原の草を食べていた。幸い村のミルクの測定で顕著なベータカウントはみられなかった。しかし以前は食物連鎖で汚染した牛乳を村民は知らずに飲んでいたはずである。
帰りに、ハイブラさんから、以前、村でしとめたヘラジカの大きな角を土産にもらった。せっかくのプレゼントなので、ベータ線計測を宿舎で実施した。表面からの計数は毎分98カウントだった。この鹿もテチャ川の水で育ったに違いない。
アルガヤッシュ区では、車や通訳の手配など、積極的な調査協力を受けた。最も汚染が心配されているバシャークル村での4月17〜18日の調査では、同村で開催された環境会議へも招待された。調査には、区長代理のナイリャ氏の案内と、地元英語教師ズバリャさんによる英語、ロシア語、バシャーキ語の通訳がついて順調だった。この区の主な民族はバシャーキで、彼らは日常バシャーキ語を用いていた。
ウラル夫人の会主催で会議が催された。マヤークによる核汚染対策について真剣に討議された。チェリャビンスク州社会財団エコロギーは欧州TACIS支援プログラムによる汚染土壌の測定結果を報告した。私の方からは、その当日の朝に測定した村の森の結果を、世界の他のデータと比較しながら解説し、現状の村の汚染レベルは心配する必要のない範囲であると発言した。
核廃棄物貯蔵として利用されたカラチャイ湖が1967年に干上がって大量の放射能が環境に放出された事故により、この村は汚染した。現在、森でのセシウム137の汚染密度は平方メートル当たり76キロベクレルであった。滞在5時間半の個人線量計の平均線量率は、毎時0.07マイクロシーベルトと正常値である。
村の小さな保健施設プンクトに、ボランティアの被検者に集まってもらった。住民7人の体内放射能を測定したが、顕著に高い値はなかった。歯のベータ計数の最大値で毎分53カウント。なお、セシウム137は全員微量のため測定できないほどだった。すなわち体重1キログラム当たり20ベクレル以下だった。
環境会議で汚染している住宅があることが指摘されたので、会議終了後にその家を訪問した。19と番号が付けられた家の屋内の線量率は毎時1.7マイクロシーベルトで、床面より天井方向の線量率が高い。ちなみに日本での通常の線量率は0.1以下なので、この家はかなり高い放射線があることになる。
家の外から梯子をかけて屋根裏に入ると、天井裏に土が敷かれていた。表面のベータ係数は毎分2600カウントと異常なので、ガンマ線スペクトル測定を実施した。意外なことに、その土はセシウム137は平方メートル当たり160万ベクレルで汚染していた。
この家の家主ガビヤ・カリモバさん(51歳)は、1956年に両親とともに、テチャ川流域の村からこの村へ移住してきた。この家は、その移住のために、政府が用意したものなので、天井の土は1956年に敷かれたと説明した。カラチャイ湖の干上がった1967年による汚染では解釈できないこの汚染源は何か。まさか、この土が、テチャ川の河原から運ばれたのではなかろうに。こうした汚染土壌の敷かれた家は他にもあるらしい。
この事実を家主へ説明するとともに、結果を現地当局へ報告し、汚染土壌の除去を提案した。その後、チェリャビンスク州当局により、この実施が図られたが、当の住民に拒否され、実現しなかったと聞かされた。公衆に対する放射線防護実施の困難な一面を見た。
1957年のキシュテム核廃棄物貯蔵庫の爆発事故で放出された、放射能により汚染したカラボルカ村を訪れた。この調査は、タタール・カラボルカ村出身の区長代理ムルジンさんの強い依頼があって実施した。ここはタタール人の村。キシュテムの事故で汚染があったとき、隣村のロシア人が住むマラヤ・カラボルカは避難させたが、ここは残ったと訴える。住民は不安を感じている。
前の晩に雪が降った5月3日の調査は大変寒く、野外の測定ではコンピュータの液晶画面が見えないほどだった。10時35分にクナシャック区の管理事務所に到着し、区長らの前歯および手の甲のベータ線計測を行い、その日の調査の計画を説明した。ウォッカを1本空けての昼食後、2台の車で出発。ムルジンさんの他、病院長のバイムルジン医師が同行。
村の学校にて、村民6名の測定を行った。また住民6人の歯、額、そして手の甲に対し行ったベータカウントの値は、すべて低かった。最大値はそれぞれ毎分19、46、32カウント。
森と河原で測定したセシウム137の値は、平方メートル当たりそれぞれ22〜31および4.2キロベクレルだった。河原での測定は汚染を心配していた住民の依頼に応えたものだった。空間線量率は毎時0.05〜0.07マイクロシーベルトの範囲にあり、正常であった。
この村の残留核汚染は心配のいらない現状であることを、村民、区の行政官に説明した。この寒い日は、太陽もとっぷりと落ちた夜8時に森の中で最後の測定を終えた。別れ際に最後のウォッカのボトルを空にした。その日は5本くらいは飲んだような気がする。ロシア人はよく1人1本が普通という。でも彼らのえらいところは、運転手は決して飲まないこと。日本人も見習わなくては。2時間くらいかけてチェリャビンスクの街に戻ったが、はっきりした記憶がない。
翌日、ビデオカメラがないことに気がついた。ムルジンさんに電話し、調べてもらったら、タタール・カラボルカのお父さんの家にあることがわかった。その家で食事をご馳走になり、2本くらいは飲んだ。その時に、インスタントカメラ・チェキで記念撮影もしたが、ビデオ撮影もしたらしい。ムルジンさんは、早速カメラを届けてくれた。
ボゴロフ博士にピックアップしてもらい、街の南部にあるウラル放射線医学研究センター(URCRM)を訪れた。出入りは、しっかりした警備で管理され、重要機関であることが肌で感じられる研究所だ。チェリャビンスク州における放射線医学研究センターとしてのこの機関は、キシュテムの事故後に、はじめロシア連邦保健省の放射線衛生学研究所(IRH)の支所として発足し、その後、生物物理学研究所に移管され現在に至っている。ここはマヤーク核災害による住民の健康影響調査の中心である。
この研究機関の生物物理学研究室のテーマは、マヤークからテチャ川へ放出された高レベル放射能とキシュテム爆発やカラチャイ湖の干上がりによる住民の被曝線量再構築である。グループトップのデグテバ博士をはじめ、若い女性科学者たちが活躍している。ここではストロンチウム90による内部被曝に関する多くの情報を得ることができた。これが、現地調査の方法の確定と結果の解析に大いに役立った。さらに、こちらの測定結果とURCRMのデータベースとの相互比較もできた。サイエンスの他、訪問のたびに、彼女たちの用意してくれた昼食をご馳走にもなれた。
ウラル放射線医学研究センターの体内の汚染に関する調査結果はデータベースとしてまとめられている。人骨試料中のストロンチウム90放射能分析のプログラムが1993年まで続けられウラル住民の5400体から得られた骨試料の7500以上の分析がなされた。
以前の調査方法では被曝した人々を効果的に検診できなかった。しかし1959年以来、前歯における表面的なベータ線を測定することによって、生体内の調査が可能になった。その方法は簡単かつ安価で、持ち運び可能のため、1945年から1955年の間に生まれた調査対象の住民たち(コホート)の前歯に含まれているストロンチウムの量を測定することができるようになった。
1974年以来、テチャ川河畔の居住者は、全身を測るホールボディーカウンターを使ってストロンチウム90とセシウム137の体内蓄積量を計測してきた。
トンネル状の遮蔽室内のベッドに横になった被検者を、上下各2台の検出器を頭部から足先まで走査し、ストロンチウム90が放射するベータ線の制動放射を測る。これによりテチャ川流域の3万1800人の個人測定が可能になった。
テチャ川の上・中流域の大人の移住者の骨格におけるストロンチウム90含有量の年変化の平均レベルは、40年間に1桁以上減少した。大気圏内での核実験によって生じた地球規模での核汚染による一般的地域の成人の測定結果に比べて、テチャ川流域住民の量は2桁以上も高い。
放射能放出地点から遠方になるにしたがって、流域住民のストロンチウム90の体内蓄積量は少なくなる。各村の最高体内量は、その村を流れるテチャ川の水中のストロンチウム90の量に比例していた。これは住民が川の水からストロンチウム90を摂取した証拠だ。川の水利用の禁止は1951年にテチャ川の上流で始まり1956年には下流でも禁止された。
年齢により歯と骨に含まれるストロンチウム90の量はかなり異なる。歯の成長のピークが乳児時期であるのに対し、骨の成長は、少年期15歳が最も大きいため、それら組織に蓄積する時期に大きな差異が発生した。
テチャ川流域のムスリュモボ村の住民の摂取率は歯のベータ線を測ることにより再構築できる。前歯の永久歯のエナメル質はごく短期間に形成され、エナメル質の代謝は非常に遅い。そのため、幼児期のストロンチウム90摂取の経年変化に著しいピークが見られる。高濃度のストロンチウム90に川が汚染された期間にエナメル形成が起こった人々の摂取量の経時的変化を正確に示している。子どもと大人の摂取量の比は全食事に対する種々の食事構成成分の寄与を分析することで決められた。全住民のすべての世代の詳細な摂取を再構築することは至るところで行われた。
1955年から1956年に移住したテチャ川上流の住民に対して、キシュテムの事故のためにストロンチウム90が摂取された量は、15万ベクレルと推定されている。テチャ川流域から移住しなかった住民は、さらに約40キロベクレルのストロンチウムを取り込んだ。移住の有無により被曝に差が生じたが、この違いは、1950年から1952年の間に摂取した300万ベクレルのストロンチウム90と比較すると、大きな差ではなかった。
放射性物質の主な摂取は、最初の3年間、そのほとんどが水からによるもので、セシウム137と短半減期放射性核種の摂取レベルは、川の水に含まれた放射性物質成分値とストロンチウム90の摂取量から概算された。その結果、ストロンチウム89を除く、すべての短半減期放射性核種の影響は、ストロンチウム90とセシウム137と比べて無視できるほど少ないと評価された。
ウラル放射線医学研究センター(URCRM)によってテチャ川流域住民の骨髄における線量が推定された。その対象は1960年まで居住していた人たちと、最大放出期間に暮らし、その後も永住している人たちである。それによると、両者とも半数以上の人たちが100〜500ミリグレイ(ミリシーベルト)の被曝をしている。
テチャ川からのセシウム137の体内摂取量を、地球規模のフォールアウトのレベルと比較する。1974年から1985年の期間にテチャ川流域住民の体内に含まれたセシウム137の量は、地球規模のレベルの約2倍だった。しかしその後チェルノブイリ原発事故で放出されたフォールアウトにより、住民の体内量は1987年にピークに達した。しかしセシウム137は生物学的半減期が約100日と短いため、過去の検査が困難になっている。
テチャ川流域の住民たちに対するプルトニウム239、240を計測する特別なプログラムはなかった。しかしチェリャビンスク地方の住人680体の解剖からの約7000試料に対する調査が、モスクワの生物物理学研究所の第一支部によって実施された。それによると人体に含まれていたプルトニウムの量は、マヤークから離れるにつれて急速に減少した。しかしプルトニウムのレベルは、テチャ川流域と、川沿いではないがマヤークから同じ距離に位置する居留地の人々の間に差はなかった。すなわち、プルトニウムは、施設からのガス噴霧として放出されたものであって、汚染された川が原因ではなかった。
ロシア連邦は旧ソ連時代、核兵器用のプルトニウム製造工程で、核廃棄物による甚大な公害や事故を引き起こしていた。これにより周辺環境の核汚染と公衆の放射線被曝を招いた。
まるで日本における昭和時代の水俣公害事件(住民の有機水銀体内汚染)のような災害が発生していた。南ウラルの核災害での顕著な事象は、1949〜56年にテチャ川に放流した核廃液による流域住民の体内核汚染であった。現在も一部の住民たちの骨に蓄積されたストロンチウム90が放射するベータ線により骨髄などが被曝され続けている。なお、テチャ川は、2000年時点でも、チェルノブイリの厳戒管理地区に匹敵する程度の高レベルに汚染が残留している。
1957年のキシュテムの貯蔵タンクの爆発、および1967年の廃棄場カラチャイ湖の干上がりから大気へ放出された放射性物質による、住民の被曝災害が発生している。これにより、周辺地域が広範囲に汚染した。なお、カラチャイ湖からのフォールアウトで汚染が心配されていたバシャークル村の環境は、2000年時点で、空間線量率最大が0.1マイクロシーベルト、セシウム残留汚染の最大は平方メートル当たり76キロベクレルであり、リスクは高くなかった。
この核災害の科学的調査を、生物物理学研究所、放射線衛生学研究所、ウラル放射線医学研究センターが担当してきた。現在、公衆の被曝調査についてはウラル放射線医学研究センターが担当し、医学検診はもちろんのこと、線量測定のために独特の方法が開発され、データベースが構築されている。
政策・行政面では、連邦緊急事態省が存在し、この地域の環境と被曝した住民回復のための政策を立案している。ウラル州放射線回復局の他、チェリャビンスクオブラスト行政区の放射線環境安全局および災害技術センターなどがこれに取り組んでいる。その基本的な目標は、汚染源の局在化、指定地区の回復、放射線状態のモニタリングのさらなる開発、被曝住民のための医療援助基準の改正と健康対策の向上である。しかし不十分な財政により、好ましい結果には、必ずしも至っていないようだ。
放射線防護学研究グループの体験記
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