50. 2011年7月20日 00:00:24: uKFoqoJusE
蓮舫が仕分けしなかったら世界一になれなかった
ファーストクラスで観戦旅行する役員が少なくなったので世界一になった
無駄に金を使うと原発のようになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/724.html#c50
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無駄に金を使うと原発のようになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/724.html#c50
それぞれなかなか面白い
今一番の、興味はマードックの帝国が潰されるかどうか
ティーパーティーの連中の大統領候補が、同性愛者を強制治療とか言ったとか言わないとかで問題にもなっているし
いよいよ、こいつ等と最終戦争か?w
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/763.html#c1
菅直人首相が、全国の停止中の原発再稼働に「ストレステスト」の実施を条件とすることを決断した。また、原発への依存度を段階的に引き下げ、将来は「脱原発社会」を目指すとも表明した。これまでのエネルギー基本計画を白紙撤回し、経済産業省と原子力安全・保安院を分離する考えも示した。これらは、原発再稼働を急ぐ経産省の意向を翻し、エネルギー政策を大転換させるものだ。だが、十分な議論なしに政策の大転換が表明されたことが厳しく批判されている。「菅降ろし」を凌ぎ切った菅首相だが、その政権運営や政治手法に対する自己中心的・独断的との反感は、更に広がった。
しかし筆者は、菅政権の意思決定の混乱を、菅首相個人の資質の問題と考えない。むしろ、民主党政権の「官僚支配」に対抗するための戦略の誤りが混乱の原因となったのだと考える。
■民主党は「議題設定権」重要性に気付かなかった
「官僚支配」の排除は、日本政治の長年の課題だ。例えば、橋本・小泉政権では「経済財政諮問会議」の設置など、首相官邸機能を強化し、省庁間の利害調整の効率化を図って官僚支配に対抗しようとした。だが官邸主導でも、官僚支配はなかなか抑えられなかった。官僚が、政策立案過程での「議題設定権」を握っていたからだ。
「議題設定」とは、政策の最初のたたき台を作成することだ。「議題設定権」を持てば、自己に有利な争点だけを政策決定過程に持ち込めるので、大きな権力を行使できる。日本政治では、各省庁の官僚が議題を設定した。その結果、官僚に都合の悪い改革案は、各省庁で却下されて、官邸に上ることがなかった。
一方、民主党は野党時代から、首相官邸主導とは別のアプローチを模索した。筆者はある民主党の実力者から、民主党が政権を獲得した時の、政治家と官僚の関係がどうあるべきか提言を求められた。筆者は「官僚を抑えるためには、『議題設定権』を押さえることが重要。それには、官僚組織の独断で行われている、審議会委員の任命権を民主党政権が握り、官僚の設定する『議題』に『お墨付き』を与える『御用学者』を審議会から一掃すること」と提言した(前連載第20回を参照のこと)。
だが、民主党政権の戦略は大臣、副大臣、政務官の「政務三役」を各省庁に投入して官僚に対抗するというものになった。結果的に「政務三役」の過重労働で、官僚支配がむしろ強まった。
御用学者の排除による議題設定権の掌握の重要性は、福島第一原発事故を契機に広く認識された。「原子力村」と呼ばれる、経産省、電力会社、御用学者の強固なネットワークが、エネルギー政策の「議題設定権」を完全に押さえてきた弊害が、安全管理体制の杜撰さにつながったと見做されたからだ。
「原子力村」への世論の批判は厳しい。だが、菅首相がその世論に応えるのは難しかった。「議題設定権」を押さえた経産省から官邸に上る提案は、「原子力村」からの原発推進のものばかりである。それを菅首相が覆すには、独断でやるしか方法がなかったのだ。
■民主党は「官邸主導体制」を廃止する蛮行を犯した
ただ、民主党政権が「議題設定権」を押さえられなくても、首相官邸が機能すれば、ある程度は官僚に対抗できたはずだ。だが、民主党政権は「経済財政諮問会議」を、「小泉構造改革の推進に使われたから」という、ただの感情論で廃止する蛮行を犯した。結果として官邸には、少数のスタッフで法的根拠がない、内閣官房の一室としての「国家戦略室」が残った(前連載第54回を参照のこと)。
その結果、菅政権は原発事故対応について、「原子力村」以外からの「セカンドオピニオン」を、既存の内閣府の組織から収集できず、新たにさまざまな会議を設立せざるを得なかった。だが、会議の乱立は、指揮命令系統の混乱を招いた。もし民主党政権が「経済財政諮問会議」などを廃止せず、平時から機能させていれば、エネルギー政策の転換について、「原子力村」に対抗する議論ができただろう。
■政調会と国家戦略室の一体化は、族議員による官邸の占領をもたらした
また、国家戦略室の形骸化は、民主党議員の「族議員化」を加速した。民主党政権は発足当初、自民党政権下で族議員による利益誘導政治の元凶となった「政調会」を廃止し、政策決定を政務三役に一元化した。だが、民主党内から不満が高まり、菅政権では政調会を再度復活させた。そして、玄葉光一郎政調会長に国家戦略相を兼務させた。そして、首相官邸に個別の業界・労組などの要求が入り乱れるようになった(前連載第54回を参照のこと)。
菅首相の「脱原発」表明に対して、玄葉国家戦略相は慎重な姿勢を崩さないなど、首相官邸からほとんど賛同がない。電力総連が民主党の主要な支持団体の1つで、政調会が「脱原発」に賛同できないからだ。首相官邸は政調会と一体化したことで族議員に占領され、個別利益を排除できなくなったようだ。
■財務省を司令塔とした菅政権最後の戦い
結局、首相官邸が頼りにしたのは、「財務省」だ。菅首相は元々、「財務省(大蔵省)解体論」を唱え、財務省と闘ってきた政治家だったが、民主党政権発足後に豹変した(第2回を参照のこと)。そして、菅政権では財務省が「司令塔」の役割を果たしてきたのだ。
菅政権の意思決定に、財務省の意向はよく反映されている。菅政権は財務省が望む「税と社会保障の一体改革」に正面から取り組んできた。また、東電の賠償スキームの政府案は、財務省が作成したとされる。かつて金融システムを守るという名目で、財務省(大蔵省)が作成した銀行救済策とよく似ているからだ。
ただ、財務省を司令塔にした、菅政権最後の戦いであるエネルギー政策の大転換が、かつての「財務省解体」と酷似していることは皮肉だ。財務省と金融業界の癒着の関係を猛批判し、財務省解体を訴えた菅氏の姿は、経産省と「原子力村」の密接な関係を糾弾し、経産省と原子力安全・保安院の分離を訴える姿と完全に被っている。ただ、菅首相の周辺に、かつて彼を支えた「政策新人類」たちの姿がないことが、唯一にして、最大の違いなのだろう。
東京が知的に 崩壊している by 愛の友達の話
===
要するに 東京は 会社も官僚も 政治家も 検察も インサイダーなのだと
いうわけなのだ このことは 「腐敗」 って言葉でも表されるのだが
===
日本のトップは インサイダーで構成されているということで
意思決定は 不合理なネットで がんじがらめになってるのだ
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/704.html#c58
菅直人首相の「脱原発依存」宣言が政府の新成長戦略の柱である原発輸出に深刻な影響をもたらしている。首相は後に脱原発依存を「個人の考え」と修正したが、かえって方針のぶれが明確になり、混乱に拍車をかけている。担当者の苦悩は深まるばかりだ。
「(原発の)リスクの大きさを考えたとき、この技術を完全に安全なものとしてコントロールできうるかどうか疑問だ」
首相は19日の衆院予算委員会で、今後の原発輸出に否定的な考えを示した。
首相は3月11日の東京電力福島第1原発事故後、太陽光や風力発電などの再生可能エネルギー重視を声高に叫ぶ。昨年10月に自らベトナムを訪問して、日本企業の原発2基受注を取り付け、「成果」と強調したのは首相だった。原発輸出の旗振り役だったのを忘れたかのようだ。
各国は事故後も日本の原発技術への期待を表明し、日本企業も諦めていない。
日立製作所は14日、リトアニアが2020年の稼働を目指す原発建設の優先交渉権を得たと発表した。事故後の原発新設の契約は日本企業だけでなく世界でも初めてとなった。
米国や北欧などへの原発輸出を進めている三菱重工は、平成26年度に原子力事業の受注額を海外を中心に23年度の2千億円から6千億円に拡大する目標を維持している。
ベトナムやヨルダンなど、原発事故後も日本との協力を望む国は多く、企業を後押ししたい外務省幹部は「福島の原発は40年前の技術だ。最新の日本の技術は世界でも十分需要がある」と強調する。
こうした海外からの期待に対し、首相は輸出に消極姿勢を示すものの、明確な対応方針を示していない。
国会では現在、原発技術の輸出に必要なヨルダン、ベトナム、ロシア、韓国との2国間の原子力安全協定の承認に関する審議がたなざらしになっている。インドやトルコなど5カ国とは同協定の署名に向けた協議が進行していたが、首相発言を受けて先送りを余儀なくされた。このままでは国際的信用性の低下につながる可能性がある。
「たとえ『個人の考え』でも、首相の発言は重い。迷走を繰り返す菅首相が退陣しない限り、次のステップには進めない」
原発輸出で他の先進国としのぎを削っている交渉担当者のいらだちは頂点に達しつつある。
何々によると、と と見られる だけ。こんな新聞に金を払って見る価値はない。そこらのオッサンの噂話とそう変わらぬ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/761.html#c12
「バカ国民」よ、いい加減に気づけ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/746.html#c9
実際は小沢氏も菅も言ってることは、ほぼ同じだが、
両者の意識が大きく異なるのは、菅が「議会制民主主義とは期限を切った
あるレベルの独裁を認めることだ」と定義しているのに対して、
小沢氏は>>10氏が指摘するように政策決定プロセスをより重視している点だ。
前者は狂信的な脱原発原理主義者の崇拝対象だが
ハッキリ言って北朝鮮的な独裁を肯定しているのと変わらず
生きた化石のような左翼頭に過ぎない。
議会制民主主義においては「期限を切った独裁」に基づいた
政策決定など重要ではない。あくまでも「手続き」が重要なのだ。
なぜか? それは最終的には議会にその決定に対して
全責任を負わせる為だからだ。
議会制民主主義とは絶対的な善悪や真偽を決定する制度では
断じて無く、単に独裁を排除し、決定の結果に対する責任を
国民全体に負わせる制度に過ぎず、矛盾はあっても独裁国家より
ましだという程度のものに過ぎないからだ。
それでも、この制度を多くの国々が受け入れているのは
「自分が絶対に正しい」と思い込んでいる将軍のいる
北朝鮮のような独裁国家より合理的で理性的な選択ができると
皆思っているからだ。
議会制民主主義を原理的に定着させようとしている小沢氏の
支持者としては、「脱原発を言う自分が絶対に正しい」と機械的に
繰り返すような輩は、脳内・金日成の菅と共に
消えてもらいたいと思う。八月はリミットだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/761.html#c13
今は、センカクモグラより福島の子供達のほうが大事でしょ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/753.html#c6
大資本経営の論理とは違った意味で
一人一人が勤勉な技術革新者であり
平和で協力的なつながりを大切にする
それぞれ独立した経営者でもあります。
そこに大資本が襲い掛かれば
今までの日本の平和で協力的で誇りのある
農業、漁業は失われてしまうでしょう。
そして、一度失われてしまえば
人材も含め、日本らしい農業、漁業を復活させるのは
至難の業となってしまいます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wRneyLoh8Oc
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/766.html#c1
復興に国や自治体のお金ではなく企業のお金を使いたい気持ちは判る。
でも何か違う気がする。
中央の企業が絡んだ場合、その利益は地元には落ちないのでは?
それは地元の復興に役立つのだろうか?
形ばかりの復興という気がしてならない。
仏作って地元の魂入れずといったことになるのが目に見えている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/720.html#c20
昨日まで合同結婚式の会場で壷を売っていたような新聞社やTV局が菅の献金がどうとか小沢の水谷建設献金疑惑、鳩山の相続税がこうとか書き散らかしている。
そこをしっかりと押さえて読む記事である。
小沢・鳩山・菅を叩いているのはほとんどがカルトに動員された者である。
(搗村芳雄・ygff)
http://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm
http://q.hatena.ne.jp/1126779083
陸山会事件が検察史に深刻な汚点として残ることはもう疑いようがない。
しかし、それ以上に深刻なのは、陸山会事件が政治状況をねじ曲げてしまったことだ。
事件がなければ参院選での民主党の惨敗もなかっただろうし、小沢氏の強制起訴もむろんなかった。
愚劣な捜査が政権交代の意味を台無しにしたのである。
まるで悪夢を見ているような気分だとしか言いようがない。魚住昭…週刊現代2011/7/30号
http://esashib.web.infoseek.co.jp/ozawa01.htm
平沼赳夫は公式ホームページのなかで、カルト「生長の家」のバイブルである「生命の実相」が愛読書であると語っています。
http://www.asyura2.com/0403/senkyo3/msg/956.html
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1037.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/766.html#c2
また電通か
電通がのりだすとろくな事にならん
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/764.html#c2
論拠を示させても、やっぱ小沢支持派はすごいわ。
大乱を治める考家の役割を宿命的に担っているのかもしれないね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/761.html#c14
米国・軍産複合勢力のポチのポチのポチ、もう二つくらいポチが付きそうな仙谷由人の子分たちが、菅首相の即時退陣要望書を9日に官邸に、全く効果がないのを承知で持って行った。仙谷に要望書を手渡したらしいが、「ここは、こう云う表現じゃなく、こうした方が良い」等と、仙谷クーデター将軍に指示を受ける始末で、有耶無耶に。
続いて15日は長島昭久らは「菅首相の即時退陣を求める決起集会」を画策、100規模で菅首相を揺さぶる行動に出た。 400人超の民主党議員全員に決起集会への参加を呼び掛け、吉良州司・元外務政務官と長島昭久・元防衛政務官は「菅首相の思いつき政策で日本経済は壊滅しかねない。即刻退陣を突きつけたい」と気勢を上げたが、時間になって集まったのは呼びかけ人達11人だけ。慌てふためいて、あちこち電話を掛けまくり、恫喝?泣き落とし?でやっとこさ30人が集結。中には「これ何の集会なの?」と惚けたことを記者に尋ねる議員もいたようだ。
唐突に仙谷人脈の吉良州司と長島昭久が動いた事実は、まったく効果がない上に仙谷が自らの派閥を前原と距離を置いて構築しようとしている動きにさえ見えてくる。仙谷のことだから、筆者の目からでも判るような工作を仕掛けると云うことが、凌雲会率いる前原誠司への、何らかの政治メッセージかもしれないし、民主党議員全体へのメッセージかもしれない。また、自民党を中心とする米軍軍産複合勢力グループ(石破・中谷)らへのラブコールを意味しているのかもしれない。
上述のような解読は評価し過ぎで、民主党内で一番悪いのは菅、二番目が仙谷と云う流れを断ち切りたいだけ。もっと矮小化すると、菅政権から完全に干された仙谷が、この場に及んでも自分の影響力の健在ぶりを菅直人に見せつけようとした、と云う分析も可能だ。どちらにせよ、この勢力の拡大など全く可能性がないのだが、引くに引けない長島などは、TBSの番組で「100人署名を求める」と息巻いている。
≪ 100人超の署名目指す=首相即時退陣で長島氏
民主党の長島昭久衆院議員は18日午後のTBSテレビの番組で、菅直人首相の即時退陣を求めていることについて「3桁に乗せないと運動として意味がない」と述べ、100人超を目指して署名を集める考えを示した。呼び掛け人の間で取り沙汰されている集団離党に関しては「まずは民主党政権を立て直すことに全力を挙げたい。短兵急に離党ということはできない」と慎重姿勢を示した。 長島氏は「(東日本大震災の)被災地そっちのけと思われるのは不本意だ。国会を動かす最大の障害が、残念なことだが首相だ」と強調した。≫ (時事通信)
長島が出るような番組をみることはないので、詳細は判らないが ≪呼び掛け人の間で取り沙汰されている集団離党≫ なんて素晴らしい事も伝えられている。なんと云う素晴らしいアイディアなのだろう。(笑)正統民主党を作るには、いずれ「新党・**党」を創らなければならないと考えていた筆者などには朗報だ。ところが、それ程ことは単純でもない。 問題は、仙谷らが民主党を出て行くような事はあり得ないのに、有り得る如く行動した意図は何か?
今さら、菅首相に即時退陣100人署名等と云うものが突きつけられても、何の痛痒もない。そんな無駄をするほど彼等も馬鹿ではないだろう。そうなると、違う側面がある筈だ。9分9厘、間違いではないだろうが、この動きは鳩山・小沢グループへのけん制と云う見方が最も的を得ている。
小沢一郎復権の動きは急で、鳩山も戦闘態勢に入っている。 この鳩山グループの動きと、小沢の小グループスキンシップ夜会は着実な方向性を示している。9月に石川議員らへの判決が出る。10月から小沢一郎公判が始まる日程になっているが、この公判は事実上控訴取り下げの可能性もある。
これは、反小沢クーデター勢力の足並みが乱れ出している証左だが、最も混乱しているのが凌雲会だ。どうも仙谷と前原の間に齟齬が生まれつつあるようだ。重ねて、花斉会(野田佳彦)との蜜月にもヒビが入り出しているのは事実だ。つまり、代表選を間近に控えての思惑の行き違いなのだが、反乱勢力等と云うもの、常に分裂と云う時限爆弾を抱える運命だ。
その上、可能性が高まった「陸山会お咎めなし」、「小沢一郎無罪」が悪い夢ではなく正夢に近づいている事を知りつつある民主党内は、実は菅直人の退陣以上に浮足立つ原因になっているのが事実だ。つまり、今民主党内で起きている問題は、菅直人を引きずり降ろすなら、8月中じゃないと困る、何が何でも8月退陣、9月代表選なのだ。 10月、11月の代表選は“小沢一郎復権”と云う代表選挙になってしまう。
仙谷は弁護士であり、法務・検察・判事人脈が豊富。まして権力フィクサーとして生き残りをかけている。原発推進者でもある。八百長のすべてが胡散霧消するような行為を傍観する事は出来ない。しかし、裁判の方向は明らかに“小沢一郎復権”に向かっている。代表選終了後に「小沢無罪」は仕方がない。しかし新しいリーダーの座を小沢に渡すわけにはいかないのだ。 今後も、菅首相降ろしは8月末を目処に、死に物狂いの攻防が起きるだろう。
小沢一郎、鳩山由紀夫は口でこそ「早目に辞めろ」と言っているが、本気で降ろそうと云う動きはしていない。例の不信任案賛成から否決への動きが事実を証明している。あまり追いつめて「原発解散」は現状では好ましくないと分析しているのだろう。力は見せつけるだけで良い、これも戦法の一つだ。阿吽の呼吸かどうか判らないが、菅直人も10月までは小沢は本気で殴りには来ない。逆に10月まで頑張れば、小沢さんに塩を送る結果にもなる。
このような政局の味方もあるだろう。鳩山グループの大刷新も戦力の見せつけであり、“民主党が潰れること厭わず”も見せつけ戦法の一つだろう。チビチビと出す、政治メッセージと云うものは、文学の行間を読む難解さがあり、マスメディアの馬鹿や提灯解説で生きている評論家連中には及びもつかない、文学性があるものだ。そう云う意味で、政局を読むことは、知的ゲームとして面白い。当たろうが当たるまいが、政治家の勢力争いは、実に愉しい読み解きゲームだ。 マスメディアどもは“被災地が置き去り、政局に明けくれる国会”等とオウム返しを繰り返し、多くの国民も鸚鵡になるのだが、速度が落ちても復旧復興はなされる。ただ、日本で最も腕力胆力のあるリーダーが真打登場で数カ月後に現れるのなら、それを待つ方が得策だと云う判断を筆者は選択する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/767.html
アメ公の小汚い犬である長島昭久の菅退陣要求署名は東北を食い物にする「トモダチ基金」なるものに連動しているのだな。
何で急に長島が署名など集めだしたのかと思ったら、こういうカラクリだったのだ。
CSISという利権集団が、牙をむいて東北を食らい尽くそうとしているときに、さらに加えて「トモダチ基金」である。
アーミテージに腐った肉でも投げ与えられて必死に署名集め開始。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_25.html
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1081.html
>米国・軍産複合勢力のポチのポチのポチ、もう二つくらいポチが付きそうな仙谷由人
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1037.html
米国・軍産複合勢力のポチのポチのポチは
カルト右翼の平沼赳夫とか壷売り安倍晋三とか、麻生トンネルとかが有名である。
カルト右翼の平沼赳夫とか壷売り安倍晋三とか、麻生トンネルが
日本国民の資産を軍需経済に売り飛ばすカルト右翼である。
http://unkar.org/r/seiji/1211542025
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/151.html
大震災を利用して社会の乗っ取りが行われる。
先兵は常に軍部である、国民に沈黙を強制する組織はそれだけだからだ。
軍部を引き連れた一握りの腐敗・独占体に
しかし
我われ国民が決して敗れてはならない。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/miyagifukko01.htm
1970年代初頭、シカゴ大学の一角でCIAから送金される札束を舐めながら
ミルトン・フリードマン・シカゴ学派の残酷な詐欺師どもが血塗れの夢を紡いだ。
美しい宮城の地に彼らの夢を開花させてはならない。
読売あたりには、いざとなれば仙谷を切って小沢に取り入るという裏技も残っており
それはそれで困ります
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/767.html#c2
方向の一致するテレビ局に出演して吠えるのがせいぜい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/767.html#c3
浜岡原発の停止要請や「脱原発」宣言などが唐突な発表が目立つ菅直人首相に、今度は「電撃訪朝説」が浮上した。過去2回にわたって金正日総書記との首脳会談を行った小泉純一郎首相(当時)は、結果として会談後に支持率が上がったという経緯があるだけに、「追い詰められた権力者ならやりかねない」との見方もある。
訪朝説は、自民党の山本一太参院政審会長が2011年7月19日、「未確認情報」と断りつつ、ブログやツイッターに書き込んだ。ブログによると、山本氏は、「ある朝鮮半島問題の専門家」から、
「菅総理が極秘に訪朝(日朝首脳会談)の準備をしているという噂がある。外務省を通さずに北側にアプローチしているらしい。今のところ、北朝鮮側から返事はないようだ」
という話を伝えられたという。
客観情勢を見る限り、「可能性ゼロ」と専門家
山本氏は、
「まさかとは思うが、一応、警戒だけはしておかないと」
と、必ずしも可能性はゼロだとは見ていないようだ。
だが、「可能性は全くない」と切り捨てるのは、コリア・レポート編集長の辺真一さんだ。その理由は、大きく3つ。ひとつが、「環境が整っていない」ことだ。拉致問題にも解決の糸口が全く見えない上に、米朝関係も改善の兆しが見えない。さらに、北朝鮮が韓国の李明博大統領を「逆徒」と罵るなど、南北関係も最悪だ。
二つ目が、「北朝鮮がレームダック化した政権を相手にする必要はない」という点だ。例えば福田政権当時の08年に結んだ日朝合意では、北朝鮮側が拉致被害者について再調査する一方、日本側は人的往来の規制を解除することになっている。ところが、首相が頻繁に交代したことが原因で合意内容が履行されていないとして、北朝鮮側は非難を続けている。このような状況からしても、一度は退陣を示唆した首相との会談は現実的ではないとの見方だ。
三つ目は、そもそも菅首相は北朝鮮とのパイプがない、という点だ。その上、民主党政権になっても対北朝鮮政策に変化がないことも、会談の可能性を低くしていると言えそうだ。
1月には前原氏にも「電撃訪朝」説
実は、歴代の内閣では、しばしば「電撃訪朝」が取りざたされている。例えば、週刊朝日の08年1月18日号には
「福田サプライズ訪朝で拉致問題の行方は?」
という見出しの記事が掲載されているし、菅内閣についても、11年初めに似たような話が出ている。前原誠司外相(当時)が1月4日の年初の会見で、中断が続いている日朝交渉の再開に前向きな発言をしたところ、朝鮮中央通信が1月8日、
「時代の流れと国家間の関係発展に合致する」
と称賛。このことから、
「北朝鮮が称賛する前原外相 拉致被害者奪還、3月訪朝説」(週刊朝日、1月28日号)
「『電撃訪朝&めぐみさん奪還』を前原外相に吹き込んだミスターX」(週刊新潮、1月27日号)
などと憶測が広がった。
過去の日朝首脳会談は、02年9月と04年5月に、小泉純一郎首相(当時)が行ったのみ。いずれも、会談が政権の浮揚につながったという経緯があるだけに、辺さんは
「追い込まれて、窮地を抜け出すための『一発逆転劇』として、訪朝に関する情報が流れてくることはあります。いわば『北朝鮮病』というか、毎年恒例の『夏の怪談』のようなものです」
と分析している。
風が吹いたから桶屋が儲かると同類の前近代的論理。
蓮舫が仕分けしたから、スポーツ振興費を削減できた。
スポーツ振興費を削減できたから、観戦旅行の役員が減った。
役員の観光旅行が減ったから、役員に対する日本代表チームの不満が減った。
役員に対する日本代表チームの不満が減ったから、試合に集中できて優勝できた。
今だに潤沢なスポーツ振興費を予算計上していたら、日本サッカー協会は原発利権屋集団のようになっていた。
風と桶屋の儲かりシステム論法にひそみ、小生がコメントをものすると;
バ菅やレンホーのみならず、枝野・仙谷・フランケン・野田・江田・黄門を今だに仕分けできないから、世界有数の政治貧国のままだ。
支給されるのは医療とか介護、年金くらいか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/724.html#c57
なるほど! それで小沢氏は、菅氏を牽制しつつ、でもそうそう早めの退陣はできないと発言されてるのですね。
小沢一郎氏「8月中に岡田幹事長ら党執行部の責任で辞めさせるべきだ」
「執行部でもない議員が動いて首相の首を取れるわけがない」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110719-OYT1T01003.htm
でも、次が見えてこないなぁ… 小沢氏以外は。
10月の代表選でいいのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/767.html#c4
13の言ってる事も理解不能。どこが「ダメだこりゃー」だ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/715.html#c14
赤旗よ!水谷の5000万円ウソ献金垂れ流し報道はどうなった?頬被りか?
スクープだとフザケルナ!先ず、水谷の5000万円の謝罪記事を掲載しろ!
お前ら!小沢に謝罪をしたのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c25
で、「どれをとっても菅には出来るとは思えない」らしいが、30は誰なら出来ると思ってるんだ?小沢か?(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/678.html#c31
権力闘争に敗れたものは粛清を受ける。
当たり前だ。
逃がしてはならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/713.html#c90
日本では毎月5000億円の血税が日米安保詐欺同盟に「防衛」「抑止力」などという寝言を吹き込まれて奪い取られている。
戦後、災害予算がすべて奪い取られた。
北朝鮮がミサイル発射や核実験を行った翌年には、米国から北朝鮮への援助が増加する。(春名名古屋大学院教授)日G09・4・9
http://esashib.web.infoseek.co.jp/teposodo01.htm
軍需生産は何も産まない。
そういう軍需生産に世界の経済力をそそぎこんでいくということは、経済制度としてはそれだけ「ゼロ生産」になっていくわけだ。
「自主防衛」とは、アメリカの武器を買うことだ。
ここで、日本の国民をなんとか軍需生産のほうにひきつけておく、戦争のほうにひきつけておく必要が生まれるのだ。
軍需生産はやめろ、地方財政に、福祉にまわせと、日本人が騒ぎださないようにしておく必要がどうしても生ずるのだ。
自主防衛とか、軍備拡張とかいう考えが、もっともらしく宣伝されることになるのは、こうした理由からだ。
御用評論家が、そのお先棒をかつぐことになる。
http://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm
日本では毎月5000億円の血税が日米安保詐欺同盟に「防衛」「抑止力」などという寝言を吹き込まれて奪い取られている。
戦後、災害予算がすべて奪い取られた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/768.html#c1
笑っちゃうね、茶番だよ。
出来レースだよ、出来レース。
調書の却下は裁判所と検察が合意したということだろ。
奴らはグルだ。グルであっても猿芝居がバレバレじゃなー、裁判所は供述調書を却下するわな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/713.html#c91
こんなデリケートな時期に神経戦の賭引きに一喜一憂していたら、長丁場は持たないよ。
無心で推移を見守りましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/761.html#c17
わたしも アルルの男・ヒロシ頑張れ!と応援しています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/726.html#c13
今朝(7/19)読売新聞は一面を費やして「陸山会公判大詰め」なる論評を掲げた。小見出しで「検察側、調書却下ダメージ」「弁護側、4億円説得力欠く」として、ハッケヨイ残った残ったと傍観的な記事を書いている。しかし未だに3人の元秘書と小沢氏が政治資金規正法収支報告書に疑惑があるかのような書き方だ。
何処の世界で書かなくて良いとされていることを書かなくて「隠し政治資金がある」と追及記事にされるのだろうか。収支報告書は会計責任者が記した金銭出納帳だ。政治資金規正法を熟読されれば誰にでも解ることだが、仮受金や仮払金は記載要件とされていない。書かなくて良いとされていて書かなかったことを以て「不記載だ」と追及するのは正しいことだろうか。
石川氏が検事から「なぜ記載しなかったのか」と問われて、なぜか分かりません、と返答しているから石川氏に「隠匿意図があった」と推測しているが、「なぜ記載しなかったのか」と検事に問われる質問意図そのものが判らなかったのだろう。そうしたことはそもそも何ら問題ではないからだ。
土地購入で「陸山会」に資金がなかったから小澤氏個人から借入して土地代金を支払い「土地所有権移転の仮登記」を行った。それを担保として銀行から「陸山会」が融資を仰いで借入して小澤氏に返済して土地登記を行った。そこにどんな隠蔽工作があるというのだろうか。
公的な存在でもある大手マスコミが取り立てて問題の存在しないところに煙を立てて捏造した疑惑を煽りに煽ったのが「陸山会」事件の本質だ。既に馬脚は現れ検察は東京地検の幹部だった者たちを更迭・移動して、早くも幕引きを図っている。だが大手マスコミは何とか体面を取り繕いつつ終わりにしようと、最後の疑惑報道に一面を使って憶測記事を掲載している。
なぜ本当のことを書こうとしないのだろうか。この2年間、大手マスコミが新聞やテレビを使って何をしでかしてきたのか、真摯に反省して謝罪し国民に真相を報じなければならない。検察情報タレ流しの無恥蒙昧な憶測記事を掲載して小沢氏と元秘書たちに何をやってきたのか、正直に告白しなければならない。真実が露見する瀬戸際にいると、まだ自覚していないとしたら、大手マスコミの連中は余程お目出度い連中だといわなければならない。彼らは自らの行為により自らの権威と信用を地の果てどころか地獄にまで失墜させてしまった。その罪深さに日夜震えないとしたら余程鈍感な人たちだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/769.html
で、なでしこ と 阪神タイガース が試合すれば どちらが勝つと思います?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/724.html#c59
菅直人総理は、まだ頑張る、ともらした。
何を、まだ勘違いしているんだろうね〜(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c26
中川郁子さんは周りに推されているが、その周りも一致団結でないから、
苦戦するという噂。もう、中川ブランドの時代でないか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/751.html#c8
小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡って、衆議員・石川知裕氏ら元秘書3人が政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われている“陸山会事件”。7月20日の論告求刑を前に、8日、石川議員が自由報道協会主催の記者会見に登場した。
おさらいしておくと、この陸山会事件は2009年に陸山会が東京都世田谷区の土地を2004年に購入した際に政治資金収支報告書に虚偽記載していたとして、市民団体が政治資金規正法違反容疑で告発したことで明るみに。2010年1月には東京地検特捜部が政治資金規正法違反容疑で、2004年当時の陸山会事務担当だった石川議員や小沢氏の元秘書、大久保隆規氏、池田光智氏の3人を逮捕。3人が2月に起訴される一方、小沢氏には嫌疑不十分で不起訴処分が下されたのだ(検察審査会による3度の「起訴相当」「不起訴不当」議決により強制起訴へ)。
今年2月に公判開始となった元秘書3人の起訴事実は2つだ。
1)2004年10月に小沢氏の東京都世田谷区の自宅に近い土地を約3億5000万円で購入しながら、2004年でなく2005年の報告書に記載したこと。
2)土地代金の原資となった小沢氏からの借入金4億円を2004年の報告書に記載しなかったこと。
起訴事実だけみれば、「うっかり記載漏れ」の可能性もあるが、特捜部のシナリオはまったく別物。「平成の政商」こと水谷功・水谷建設元会長が、小沢氏の地元・岩手県で行われた胆沢ダム建設工事に絡んで裏金を提供したという証言を引き出していたからだ。
裏金を渡した人物とされているのが、川村尚・水谷建設前社長。4月27日に開かれた公判で、川村氏は「5000万円は宅急便の袋に入れて折りたたみ、それを一回り大きい紙袋に入れて全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル)で会った、(大久保元秘書の代理として来た)石川氏に床をスライドさせるような形で渡しました」と証言したのだ。当然、石川氏はこれを全面否定している。
ただし、この裏金の有無は政治資金規正法違反事件で問われるものではない。政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴しておきながら、まったく別物のダム建設の受注をめぐる贈収賄について法廷で追及することによって、“汚職事件を印象づけよう”という検察の狙いが透けて見えているのは確実だ。
しかし、その検察のシナリオは脆くも崩れ去ろうとしている。
今年6月30日に東京地裁は検察側が証拠申請した元秘書3人の調書、計38通のうち、石川氏の分10通と池田氏の分2通を却下。ほかにも多数の調書を部分的に却下したのだ。実に3分の1もの調書が証拠不採用となったわけだ。
なぜこれほど大量の調書が不採用となったのか? 理由は簡単。地裁が、検察の強引な取り調べについて認めたためだ。石川氏が保釈後に受けた事情聴取の様子を録音したデータの存在が大きかったと考えられる。
(※録音データとともに弁護人が証拠請求した書類は、岩上安身氏のオフィシャルサイトで公開中 http://iwakamiyasumi.com/archives/6536)
「71ページにも及ぶ裁判所の決定書があるんですけど、正直、これは素人が読んでもわかりません。けど、ポイントのところだけ見ると、『録音テープがなければ“水かけ論”になっていた』と書かれていますから、録音データの存在が証拠不採用に繋がったのは確か」
自由報道協会の会見で石川氏もこのように認めている。
その録音データには、検察官がしきりに「捜査段階の供述を変更すると小沢氏に不利になる」という趣旨の発言を繰り返している様子が記録されている。
加えて、2人の担当検事が「石川氏が水谷建設から5000万円受け取ったとは思っていない」という趣旨の発言をしていることも……。虚偽記載で起訴しておきながら、虚偽の証言を引き出そうとしていたというわけだ。これこそ、揺るぎない証拠!
が、気になるのは、どうやって録音したのか、だ。検事の前で、堂々とICレコーダーを回すなんてことができるのか? SPA!は素朴な疑問を石川氏にぶつけてみた。石川氏は秘書に「カバンを持ってきてください」と言いつつ、取り調べの様子を語った。
「録音するってのは佐藤優さん(元外務官僚で作家。週刊SPA!連載「インテリジェンス人生相談」でもお馴染み)に強く勧められました。ただし、取り調べのときには『録音してないよね?』としきりに聞かれます。まず携帯電話の電源は切らされます。ポケットの中身を出して(ICレコーダーなど)何も持っていないことを証明させられます。この『録音してないよね?』と聞かれて、録音する神経というのはたいへんなものです。私の場合は、カバンの脇のポケットにICレコーダーを入れておきました。それだけだと、鮮明に録音できない可能性があるので、これに高度な集音マイク(値段は『秘書に買いに行かせたのでわからない』とのこと)をつけて、カバンに入れておきました」
完全にダマシ打ちで「盗聴」したってこと。当然、メチャクチャ緊張したという。
「私、痛風じゃないんですけど、尿酸値が高くて、よく水を飲むように言われているんです。毎日、水を2リットルぐらい飲まなくちゃいけないので、気分転換も兼ねてよくトイレに行くんです。その間、カバンは取調室に置きっぱなしです。トイレに行っている間に、ICレコーダーが『ガチャ』っとか鳴って止まったらどうしようって緊張しっぱなしでした。後に弁護士さんに証拠として提出するのもためらいました。約束破って、録音していたんですからね」
録音データには、検察官の「検察が石川議員再逮捕しようと組織として本気になったときに、まったくできない話かっていうとそうでもない」という発言が記録されている。“絶対的権力者”から脅しめいた言葉を浴びながら、録音することのハードルの高さは推して測るべし……。
なお、石川氏は「取り調べの録音は法的に認められているんです」というが、元検事によれば「録音を禁止する法律はないが、検察は『庁舎管理権』という権利を主張して録音を認めない」もの。検察が「録音するな」と念押しすることに法的拘束力はないが、禁止する大義名分ぐらいはあるようだ。
となると、気になるのは1つ。佐藤優氏が付き合いのある人物は石川氏のみにあらず……もしかして、小沢さんも録音してたりして?
「録音されてたかはわかりません。これからの切り札が消えますので、お答えできません(笑)」
そう“リップサービス”を交えて、回答してくれた石川氏。果たして切り札はあるのか? 今秋から始まる小沢氏の公判にも注目したい!
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限界が迫る、がれきの仮置き場 いわき
東日本大震災の津波で多くの建物が損壊したいわき市の沿岸部でがれきの撤去作業が進んでいる。しかし、仮置き場は満杯に近づきつつある。その後の焼却処理にも多くの課題が待ち受ける。最終処分まで長期化の様相を見せ始めたがれき処理の現状を追った。(いわき支社報道部・永林 祐輝)
いわき市平豊間地区では今月4日に損壊家屋の解体作業が始まった。柱や壁、コンクリート片などを山積みした市内13カ所の仮置き場はほとんど空きがない状況となっている。市は11日に二カ所増設したが、量は日ごとに増すばかりだ。
「このままでは収容できなくなる」。作業を請け負う建設会社の男性社員(55)は、解体で発生する新たながれきの処理に頭を悩ます。
経済産業省原子力安全・保安院が5月に市内二カ所の仮置き場で実施した調査で、がれきの放射性セシウム濃度は国の基準を下回った。これを受け、市は平上片寄の北部清掃センターと泉町の南部清掃センターでがれきを焼却する方針を打ち出した。
地域住民の理解を得た上で処理計画を進める考えで、今月7、8の両日、両センターで住民代表を集めた環境対策委員会を開いた。出席者からは住民説明会を開催することや、センター周辺のモニタリング調査地点を増やすよう求める意見が相次いだ。木村徳夫上片寄区長(67)は「処理が進まなければ、いわきの復興が遅れる。しかし、自分だけで判断できる問題ではない」と複雑な事情を明かす。焼却の開始時期は不透明だ。
焼却灰を埋め立てる最終処分場をどう確保するかも難題。市の担当者は「課題は山積している。早急に処理しなければならないが、(住民の感情を考慮し)慎重に進める必要もある」と対応の難しさを指摘した。
周辺環境に及ぼす影響への懸念も深まっている。久之浜市民運動場の仮置き場近くに住む男性(73)は、がれきから火災と見間違うほどの白みがかった大量のガスが出ているのを目撃した。「この暑さが続いたら、悪臭が漂いそうだ」と顔をしかめる。
市は今月、消毒剤などの散布に乗り出したが、膨大ながれきを抱える中で迅速な対応を求める声は強い。
(2011/07/19 09:57)
福島民報
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9867897&newsMode=article
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国民は騙されるので菅のようになる。困ったものですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/765.html#c2
それでも非汚染肉はしっかり権力側にいる者の口に入る。民衆は汚染肉で将来の原発推進のモルモットとなり、そのデータは欧米先進国に提供することになってる。
米を食べ、魚を食べ、野菜や肉を食べる国民は汚染から逃れられない。福島県や周辺県は水蒸気爆発の一週間後には住めない土地になっていたが、隠し通した。報道管制が敷かれたのだ。枝野はそれを知っていたから家族をシンガポールに避難させた。政治家と言えるか、テリリストじゃないか。あわれなのは福島の人たち、子供たち。水槽に閉じ込められて出られない金魚。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/749.html#c3
小沢一郎民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪に問われた衆院議員石川知裕被告(38)ら元秘書3人の論告求刑公判が20日、東京地裁(登石郁朗裁判長)である。
地裁は先月30日、収支報告書への虚偽記載を元公設第1秘書大久保隆規被告(50)や小沢元代表に報告し了承を得たとする供述調書など、石川被告と元私設秘書池田光智被告(33)の調書の大半について、全文または一部を却下した。検察側は論告に先立ち、石川被告が故意の虚偽記載を認めた供述部分など、証拠採用された調書の要旨を読み上げるとみられる。
これまでの公判で検察側は、小沢事務所が中堅ゼネコン水谷建設から、2004年10月と05年4月にそれぞれ5000万円ずつ、計1億円の資金提供を受けたと主張。この裏献金を隠すことが、土地代金の4億円を収支報告書に記載しなかった動機だと訴えている。
弁護側は、収支報告書の虚偽記載を全面否認し、無罪を主張。水谷建設からの資金提供についても一貫して否定している。
起訴状によると、石川被告らは04年10月に東京都世田谷区の土地を購入する前に、陸山会の口座に入金した小沢元代表からの借入金4億円を、同年分の収支報告書に記載しなかったなどとされる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/772.html
原発事故は日本人全員「一蓮托生」ってね
なんの対処も出来ない菅政権!
出来ないんだったら小沢さんに任せれば!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/757.html#c6
菅だけ降ろそうとしても
他の一味が居残るんだったら
誰も協力しない!でしょ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/742.html#c3
その結果(悪害群)は=60基に及ぶ原発乱造大国日本が完成し、大手を振って、万国万民への大量無差別殺傷群と大量破壊群と侵略戦争が目的の“核兵器群の製造群と、韓国より三倍も高く、世界で最も高い電気料金を大手を振って強奪徴収し続け、故意に“欠陥原発群を危険地(断層上など)に乱造しては、意図的に故障群を引き起こしては、その都度ごとに、談合オール体制党下で即座に議決群しては、その都度ごとに、数千億円前後規模の血税群を投入乱発群させては、万民主権者側に多大の負担を強いている〜、
“レベル24の“核&放射能汚染群の垂れ流し策による“がん化や“難病奇病群を乱造させて、治療費などがはねあがり、製薬大企業と病院と医療学校関係と、政府と日本体制巨悪側とが合体謀略しての暴利策の収奪策群とを実行継続し、そして、なによりも、必然的に起こった、福島原子炉の核爆発とその核放射能汚染群の垂れ流し策により、人類史上最悪の“レベル24の猛毒の核汚染群の垂れ流し策が日々拡大し、廃炉もまともな修理することすら不可能状態のまま、すでに四か月以上も核汚染群が累積継続中であり、煮ても焼いても消えず減少することもない、猛毒のプルトニュームなどの核種は、半減期だけでも数万年間の必要であり、沈静化までは約百万年間も必要だと言われている〜、
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c28
今後、数百世代も、その間は“核&放射能汚染群の垂れ流し策が継続されて、甚大な被害群が、防衛策もなく丸裸状態のままの、“核&放射能被曝SOS万国万民側へ押しつけが継続するのだ〜、必然結果として、世界凶器の「“多重多層のレベル24の“日本体制巨悪賊」側との裏取引群が疑われ続けている?…
せめての策として、あとは、ヨーロッパの核防護委員会の“バズビー議長らが警告&提言継続などしているように、“核&放射能被曝SOS万国万民への救援補償策と損害賠償請求策が必要不可欠であり、さらには、ガン化だけではなく、大半の“難病奇病群の原因が現在の“核&放射能汚染群の垂れ流し策との因果関係にあることも明言などしている〜、
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c29
係る反原発裁判では、日本以外のまともな諸国では勝訴が世界常識であるのに、日本のみが最高裁で確実に全敗のために誘導している(裁判詐欺群で確定判決群乱造主義の証明=数十億人の核被曝SOS万国万民への賠償策救援補償策の全拒絶となり、完全に“致命傷となる…
まさに“反原発利権グループによる“巨悪巨罪だ!)、その核被曝SOS万国万民側が受ける致命傷群を意図謀略群した“反原発利権群グループと、その弁護団とは、その多大なる罪滅ぼし策のためにも、心あるならば、損害賠償策と救援補償策を実現させるべきではないか、世界常識にも沿うような、まともな弁護活動と裁判活動と、反原発運動などによって〜、
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c30
※“レベル24とは=◆東北人工地震と◆東北人工津波とによる福島原発の4基(“レベル7+7+7+3=☆英核専門誌や、☆グりンピースなどが分析公表中…)の核爆発群による、“核&放射能汚染群の垂れ流し策の内容と正体とを指している〜(※全文例外を含む)ri得実
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c31
全ての原因は国会議員たちの立法権の放棄にある。官僚に立法を丸投げしているばかりでなく、その維持管理まで委ねている異常性にはあきれるばかりだ。それを執行する警察や、検察なども全てが誰も監査する事もない。裁判に至っては、陸山会事件であれだけ非難があったのに、未だに判検交流も禁止されず、検察審査会法は誰も改正を言い出さない。この国の国会議員たちは何をやっているのか。口だけで誰も具体的に行動しない。全てを他人任せで国民の権利を無視したまま自己の利益の確保だけに汲々としている。一体、誰がこの国を変えられるのであろうか。小沢一郎が首相になったとしても、全ての国会議員たちが立法権を行使する国にならない限り何も変わらないだろう。我々は現実を直視し、誰かが変えてくれるなどという幻想を捨てなければならない。三権分立の確立の実現以外にこの国を変える事は出来ない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/773.html
コヤツらが白昼、堂々歩けるはずがない、又、安眠できるはずもない!
この万死に値する、国賊は必ず、民衆の広場で、絞首刑にされる。
必ず、天誅がくだされる。
必ず、動きがある!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c32
連合傘下労働組合員は信じない。この連中が冤罪首謀者、菅、仙石 民主党の構成員に間違いないからだ
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c33
・・・・・冗談だろ?!
6月30日、検察庁を激震が襲った。東京地裁が小沢一郎氏の資金管理団体・陸山会を巡る事件で、東京地検特捜部の検事が作成した調書の多くを証拠採用しない決定を下したからだ。
なかでも衝撃だったのは、「小沢氏に4億円の虚偽記載を報告し、了承を得た」という石川知裕衆院議員の調書の任意性が「検事の威迫や利益誘導によって作られたもだ」として全面否定されたことだった。
これで検察側が描いた事件の構図は瓦解し、検察審査会の議決で強制起訴された小沢氏の無罪がほぼ確実になった。
決定理由の要点を紹介しておこう。まず問題になったのは石川議員が逮捕される前日の昨年1月14日に作成された調書だ。このとき石川氏は田代政弘検事の調べに、初めて政治資金収支報告書への「故意の虚偽記載」を認めたとされていた。
ところが石川氏は公判で「特捜部は恐ろしいところだ。何でもできるところだぞ。操作の拡大がどんどん進んでいく」と脅され、小沢氏に累が及ばぬよう署名せざるをえなかったと主張。田代検事は「そんなことは言ってない」と反論した。
どちらの言い分が正しいのか。地裁の判断を決定づけたのは、昨年の5月、検察審査会の議決後に石川氏が田代検事の再聴取を受けた際、ICレコーダーに録音したやりとりだった。
石川議員「ここは恐ろしい組織なんだから、何するかわかんないんだぞって諭してくれたことがあったじゃないですか」
田代検事「うんうん」
さらに田代検事は「ちゃんと12月に出頭してれば捕まってないんだから・・・・あそこで対決姿勢を示さなければ」と石川氏が特捜部の呼び出しに応じていれば逮捕がなかったかのように言ったり、「検察が石川議員を再逮捕しようと組織として本気になったとき、まったくできない話かというとそうでもない」と再び逮捕の脅しをかけたりしていたから言い逃れできなくなった。
石川氏が虚偽記載を小沢氏に報告し、了承を受けたのを認めたとされる昨年1月19日付調書についても同じだ。
石川氏は公判で「再逮捕の脅しに加え、これぐらい書いても小沢さんは起訴にならないから」と言われたのでやむなく署名したと述べ、地裁は彼の言い分を全面的に認めた。その根拠となったのもICレコーダーの記録だ。
田代検事「要するにさ、僕は石川さんに色んな技を授けて調書にした部分もあるけどね・・・法律家であれば、ちょっと(小沢氏の)共謀の認定としてはきついよね、という位の話はしたじゃない。で、うちの方はうまい具合に想像したとおり(小沢不起訴に)なったわけでしょ」
地裁の決定書は「特捜部は恐ろしいところだという威迫ともいうべき心理的圧迫と小沢の不起訴見込み判断という利益誘導、まさに硬軟両面からの言辞がなされたことにより石川被告は調書に署名押印したものと推認される」と述べ、特捜部の捜査手法を痛烈に批判した。
さらに地裁は会計責任者だった大久保隆規氏の虚偽記載への関与を認めた石川・大久保両氏の調書が「切り違い尋問」で作られたと指摘した。特捜部は大久保氏に「石川が報告したと供述した」と偽って自白させ、つづいて「大久保が認めた」と言って石川氏に大久保氏への報告を認めさせていた。これは典型的な違法捜査である。
決定書からは特捜部の捜査への怒りや不信感がひしひしと伝わってくる。小沢氏本人の公判はこれからだが、陸山会事件が検察史に深刻な汚点として残ることはもう疑いようがない。
しかし、それ以上に深刻なのは、陸算会事件が政治状況を捻じ曲げてしまったことだ。事件がなければ参院選での民主党の惨敗もなかっただろうし、小沢氏の強制起訴もむろんなかった。愚劣な捜査が政権交代の意味を台無しにしたのである。まるで悪夢を見ているような気分だとしか言いようがない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/774.html
小沢無罪の幕引きに必死である。
チンピラ仙石も情報を得、なにがなんでも、小沢氏党員資格停止中に代表選で、またまた、インチキをと
これまた、必死である。
今後の小沢氏暗殺の阻止が最重要である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/770.html#c3
その為にも、インターネットは重要な役目をこれからも果たし続ける事でしょう・・。21世紀は世界的に良い時代になりそうな予感・・。本物の民主主義がやって来る?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/773.html#c1
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■ともひろ日記 | 石川ともひろ ウェブサイト
不撓不屈 何があっても頑張ります。これからもどうぞよろしくお願いします。
“菅総理退陣要求”
http://www.tokachi-ishikawa.com/diary/2011/07/16/%e8%8f%85%e7%b7%8f%e7%90%86%e9%80%80%e9%99%a3%e8%a6%81%e6%b1%82/
菅総理の即時退陣を求める若手・中堅議員の集会が開催された。
・・・・・
政治家は自分の信念が間違っていないのならば批判を恐れず行動すること、発言することが大事である。民主党議員の悪いところは社長選びの際には誰を選べば国民や選挙民から批判されないかという基準で選んでおきながら自分が選んだリーダーが不人気になると今度は自分を安全地帯に置きながら批判しだすことである。
次の代表戦で批判を恐れず国民のために信念のある人を擁立する動きを作ってくれることをこの次世代リーダーの皆さんに期待したい。
この投稿は 2011年7月16日 土曜日
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/767.html#c8
松本氏は一貫して街造りは地元の人の意思が大事であり
地元の人が喜ぶ街造りをすべきと唱えてきた。
菅さんから大臣の打診があったとき何度も固辞したという。
執行部と自分の考えが違うからだ。
それでも引き受けたのは恐らく菅さんも松本氏と同じ考えだったからだろう。
これには異を唱える人もいるだろうが最近ちょっと見えてきたものがある。
今は書かない方が良さそうだが…。
理由はどうであれ松本氏の問題発言後、
菅さんが何も言わなかったのがその証拠だと思っている。
「チームドラゴン」と嘯いたのはちょっと悪ふざけが過ぎたかも知れないが
復興会議への反対にのろしだったのでは?
松本氏は福島原発事故の際、関係官庁との調整などの作業が何も出来ず
ずっと悔いていたという。
それがあったから
「出来る限り地元で御用聞きのようにお話を聞いて回りたい」
という発言に繋がった。
そして、時間さえ出来れば何度も被災地に足を運び
地元の人の話を聞いて回ったという。
ここでもヤフコメでもこんな大臣これまでいたか?と訴えてきたが
マスコミ攻勢とモノの言い方が災いしたか辞任に追い込まれてしまった。
村井は地元はともかく国のコンセンサスは取れたと認識しているだろう。
これを許してよいのか?
直接の関係者を無視した状態で事を薦めさせて良いのか?
2000年の大店立地法の二の舞にならないように我々は
監視していかなければいけないのではいけないのではないか?
日本の街がまたなくなってしまう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/720.html#c23
選手は顔も知らない同郷の人間だというだけで批判だの称賛だのを送ってくる者たちの代替え勝利感のためでなく、自分のチームの勝利のために頑張るのだと割り切った方が良い。
今まで知らん顔していたパフォーマンス目当ての有名人の評価など雑音だ。
オリンピックで金メダルを取ったスター選手は芸能人のようなスケジュールに侵食されて練習できなくなり選手生命を終える。
一番を取った一時の栄光とあぶく銭に酔っても、通常モードの赤貧選手時代が健全だったとじきにわかる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/724.html#c64
@「環境が整っていない」ことだ
・・・・・ペテン師菅には通用しない
A「北朝鮮がレームダック化した政権を相手にする必要はない」という点だ
・・・・・逆に、北朝鮮にとっては交渉しやすい
Bそもそも菅首相は北朝鮮とのパイプがない、という点だ
・・・・・政治団体「市民の党」という献金しているパイプがあるではないか
村井知事と野村証券は、巨大資本に隷属している動きをしている。
こんな利権剥奪構想は、震災がなければ議論されるべき問題で、被災後の復興と一緒に議論するのは、まさに「火事場泥棒」である。
「給水車に並んでいたら爆発音がした」という主婦の、被曝の責任はどこに?
>深夜の突然の数万人規模の大脱出作戦がどのように行われたのか、
>政府は沈黙し、メディアも報じようとはしなかった。
この件にしても、モナ男が自治体に電話一本入れただけで、自衛隊やバスの手配はしていない、
という記事を読んだ。
「数万人規模の大脱出作戦」を実行するだけの能力なんてカス菅にはない。
蹴り殺す、というような親切な殺し方にはそぐわないカス無能だと思うわ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/740.html#c13
ここにコメントされるなら、もう少し勉強されてはいかがでしょう?
阿修羅の過去の投稿を読まれることをお勧めします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/745.html#c13
何を指して言っているのか良く解らない。
刑事罰の事ばかり言っているが?
「その維持管理まで委ねている異常性にはあきれるばかりだ」
これも何の事かわからない。
官僚はなにも権力者ではない。
政治家が意思決定をしないから官僚を動かせない。
公務員法を改正し人事権を政治家側が持つ事で多くの改革は出来るが、政治家の能力が現在のままだと日本は混乱するのは目に見えている。
原発事故の件はこれから訴訟は始まるだろう。
今の段階では刑事訴訟に充分な証拠を集めるのは無理だろう。
この国は「三権分立の確立」は成されているが官僚機構が高度経済成長を経て肥大化し目をつむってきた部分が国家財政を圧迫するに至っている。
何よりも早く公務員法を改革し金も人も有効に使える態勢を作らなければならない
のは言うまでもない。
公務員組合を支持団体にもつ民主党でそれができるか?
308議席も与えたのに日教組、自治労、原発推進派、右翼から極左まで寄せ集めの308議席。
はなはだ疑問である。
小沢一郎が首相になったとしても各利益代表間で調整している間に骨抜きにされるのが落ちである。
自民党も出来なかった。
官僚機構改革に一枚岩になれないからだ。
真剣に公務員改革を訴えているのはみんなの党だけだが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/773.html#c2
所管する省庁はどこなのでしょうか?
教えてください。
巨大で強大な組織と思い込んでいますが、小沢氏側が権力を握れば、案外一ひねりで潰せるのかも。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/769.html#c7
しかし 議員にはおおざっぱに2種類いて 小沢氏擁護議員と小沢氏貶め議員だ。
どの世界にいても、人間性の卑しいやつはいるけど 陸山会事件は鮮明に証明してくれた。
仲間を貶めて売るやつ。
ここ2年でマスコミ、政界、御笑い芸人 あふれんばかりの汚いやつを見てきた。
名前をあげれば限がないが、誤れよ。説明しろよ。
陸山会事件何が許せないかって 仲間を売る人間だ。
だから 民主党ズタボロになったんだ。
また、騒がれて、おばさんは喜んでいるのでは?
このおばさんを責めても仕方がないでしょう。
事業仕訳は、財務省のシナリオを忠実に音読しただけ、
なでしこジャパンを誉めたのは、単純にうれしかっただけ。
他意はありません。
菅に対する憎悪は国民の中に充満している。
菅に対する拒否反応が、枝野、岡田、野田、仙石に対しても
広がっている。
レンホウもその憎悪対象の一人(かなり小物だが・・・)
任期終了と共に、もう国民の前には現れないでしょう。
合掌!
産経新聞 より
http://www.sankei.jp.msn.com/economy/news/110719/biz11071918500023-n1.htm
定年65歳引き上げ「議論する状況にない」 経団連が反論
2011.7.19 18:48
経団連は19日、政府が検討している法定定年年齢を65歳に引き上げる案に反対する提言を発表した。
現行の60歳定年を引き上げるには賃金制度や人事配置など解決すべき問題が多いとして、
「定年引き上げの議論を行う状況にはない」としている。
定年をめぐっては、政府が昨年6月の新成長戦略で
「希望者全員が65歳までの雇用を確保されるよう2013年度まで措置を講じる」
と規定。
今年6月の厚労省の研究会では
「定年年齢が65際に引き上げられるよう議論を深めるべき」
と報告された。
だが提言は激化する国際競争を背景に企業は雇用維持にすら苦慮していると強調。
希望者全員を65歳まで雇用すると高齢労働者数が2017年には現行より約33万人増加し、
将来を担う新卒採用を抑制せざるを得なくなると主張した。
また経済の先行きが不透明なうえ当面は高齢就職希望者の増加が見込まれることから「自社内での雇用確保には限界がある」として、子会社や資本関係のない企業への転籍も高齢者雇用安定法に定められた措置を講じたものにすべきだと求めている。
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【私のコメント】
江戸後期の伊能忠敬は50歳で商売を辞めて、それから『大日本沿海與地全図』を完成した。
50歳前後で仕事を辞めるのが普通であった。
もちろん今とは平均寿命の違うのだが、違うのはそれだけではない。
『いつまでも働くものではない』という意識が広く社会に行き渡っていたのだ。
いわば『余生』を楽しんでこそ人生だという観念があった。
そしてその『余生』も今の『余生』とは違う。
『余生』とは『余り』の『人生』ではなく、そこから本当の人生が始まるという第二の人生であった。
もちろんそこには今と違って、若者だけに価値をおかず、年を取れば取るほど人間は奥行きが深くなるという考え方があった。
だから第二の人生が本当の人生になれたのである。
若いときに一生懸命働くのはこの第二の人生を豊かにするためであった。
そうでなければ伊能忠敬の偉業は理解できない。
彼の成し遂げた仕事はご隠居さんの道楽程度のものではないのである。
江戸時代に比べれば現代社会は豊かな社会である。
この豊かな社会では江戸時代以上の豊かな第二の人生が開けるはずである。
ところが今は55歳を過ぎても、60歳をすぐても、働かなければならない社会になっている。今の若い世代は65歳を過ぎても働かなければならない社会になるといわれている。
一体いつまで働くのか。
年を取っても、働きたい人は働いてもいい。それが保障されることはよいことである。
しかし年を取っても働かなければ生きていけない社会は貧しい社会である。
今の社会はそうなっている。
働きたいから定年を65歳に延長しようとしているのではない。
60歳で年金支給ができなくなったから65歳まで働かなければならなくなっただけである。
伊能忠敬の時代には、50歳で現役を引退できるようにするために若いときから一生懸命働いた。
ところが今は、若者たちの雇用の場が失われつつある中での、定年延長である。
むろん働きたい人は働いてよいのだが、若い頃から40年近くも働けば、誰でも引退できる社会というのが望ましいのではないか。
生活のためにいつまでも働かなければならない社会というのは、貧しい社会であって、望んでそんな社会になるべきではない。
しかし政府は定年延長を求めて、年金支給年齢の引き上げを正当化しようとしている。
そしてそれに対して経営者団体が反対を表明している。
政府は企業の論理にも合わないことをやっている。
企業にとっても若い方が良いのである。
年を取ると若いときのようには働けなくなる。
リストラが横行する今の社会でこういうことをいうと、お前は企業の回し者かと、非難されるかもしれないが、
生活の保障さえあれば、50歳を過ぎて60歳に近づいた人間が仕事を辞めようと思えばいつでも辞められる社会というのは、暮らしやすい社会である。
それは結構豊かな社会ではないのか。
『生涯現役』
今やこれが一つの価値観になっているが、日本の伝統社会というのはそういうものではなかった。
子どもを育て、成長させたあとの現役引退後の時間こそ、本当に自分のしたかったことができる。
このような生き方は伊能忠敬だけではなく、石門心学の祖、石田梅岩にも見られる生き方である。
そうであってこそ豊かな人生を送れる。
これを時代錯誤という人もいるかもしれない。
しかし昔よりも豊かになったはずの現代社会でなせ昔よりも長期にわたって働かなければならなくなったのか、しかも生活のために、その疑問は消えない。
しかも若い人は職に就けずに困っているというのに。
職がないから収入がない。収入がないから結婚できない。
結婚できないから子どもができない。
子どもをもてる年齢がどんどん上がり、子育ての終わる年齢もどんどん上がる。
そうするとますますいつまでも働かざるをえなくなる。
この悪循環がいつまでも続く。
高齢者が働いて、若い人たちは働けない社会というのは、いずれ衰退していく社会である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/775.html
村木さんの弁護を担当したときも、マスコミへの露出を調整していた。
裁判をかかえた被告人の立場と行動は、優秀な弁護士に委ねるのが
もっとも安全で勝利への近道なのだと思う。
素人レベルで、小沢氏が発信すべきとか、こうすれ、ああすればなど、おこがまし
要求なんじゃないかな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/705.html#c25
そんな事はあったり前田のクラッカーだよ。
菅直人が鳩山、小沢両氏の後継の筈が無いでしょ。
菅は目の前の油揚げをさらって行った漁夫の利トンビでしょ。
何が後継者なものか!馬鹿も休み休み言ってよね。
あれほど小沢氏を、何とか法的に打ちのめして政界から抹殺をしたくってしたくって何を接着剤に使ったか、いわずと知れた○○○で司法とでもマスコミとでも癒着して、国民がもうみんな気が付いて、そんなことは卑怯者のすることよ、悪党のすることよといくら言ってももう聞く耳さえも持たず狂ったみたいになりふり構わずただ味方の小沢氏一人をを仲間数人と機関銃で一斉に撃ちまくり何が何でも潰そうとやっきになって小沢追い落としに我を忘れて没頭する様は見ていてこっけな三文芝居を見ているような嫌な気分でしたよ。
あなた達はもう少しもう少しで小沢氏を落とせるとそこにしか目が行ってなかったらしいけど、その奇妙で、卑怯で、残酷で、いやみな所業は正常の目を持つ国民からは奇異にしか移っていなかったのですよ。
それが今日の官政権の支持率です。
日本人のもっとも好まない事ばかりを拾うようにあなた達はしたのですよ。
いまさらいくら国民受けする浜岡一時停止だろうが、ストレステストだろうが太陽光発電パネル1000何個設置発言だろうが、発送電分離だろうが自然エネルギー構想だろうが、脱玄お圧をいくら装ってもダメだよ。
その口で原発再稼動をすると言ってるだろうが!
トルコへ原発輸出するんだろう!、ベトナムにも原発売ったろう!
アッチの口ではこう言いこっちの口では反対の事を言う。
いくつ口を持ってんだー!
何枚舌を持ってるんだー!
まるでジキルとハイドの世界なんだよ。
いくつの心を持っているんだー!
だから世間じゃズル菅って言うんだろ。
こんな信じられない人間が小沢氏の後継のわけはないだろ。
1パーセントも無いわ!
あ〜っ、腹立つ!
自民党の石原伸晃幹事長は20日朝のニッポン放送の番組で、民主党の岡田克也幹事長から8月に同党代表選を実施する考えを伝えられたことを明らかにした。石原氏は「こないだ、8月7日に代表選をやりますからといきなり言われた」と述べた。
岡田氏としては、菅直人首相の早期退陣を目指す姿勢を強調することで、今国会での特例公債法案などの成立に自民党の協力を得る狙いがあるとみられる。ただ、首相は2011年度第3次補正予算案の編成にも言及するなど、当面の政権維持に強い意欲を示している。石原氏は番組で「そうですか。頑張ってくださいとしか言えなかった」と語った。
●石原は、口が軽すぎるんじゃないか?
つい最近も、民主党の、玄葉政調会長の「時期が来たら辞任する」と言うことを漏らしたばかりじゃないか!
党との話し合いの場所で、秘密にしておかないといけない、一線というのがあると思う。
このままでは、自民党の石原は、信用のおけない政治家と言うことになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/776.html
ホントこの「悪党小沢一郎に仕えて」は
おもしろかった。
著者である石川さんがおっしゃられるように
今までの「小沢一郎」について本とは、
まったく違う視点から書かれている。
何年も小沢さん家に
住み込み、その内側から見た
「小沢一郎」を
実によく描いている。
また、ほんの先日
石川さんのインタビューのシーンを見た。
言葉もしっかりしているし、
一人の人間として、彼が発する言葉の
「重み」のようなモノを感じた。
一人の人間として
「地に足がしっかりついている」というか、
「自身の考えをしっかりと持っておられる」というか、
いろいろな鍛錬を積まれた人だな〜と
感じた。
石川さんは、「小沢事務所」という
「虎の穴」のようなところで、
一人の人間として、
一人の政治家(悪党)として、
修行をつまれた。
しっかりと「雑巾がけ」
なされた。
このような「雑巾がけ」が
今後の人生にとって
どれほど重要か、
計り知れない。
その経験が
石川さんの肉となり、
骨となり、人生の上で
しっかりとした土台となって
いくであろう。
さらに国の行く末を判断する
政治家を育てることが
いかに大事なことか。
民主党の先生方に是非とも
言いたい。
「仕分け」のような
パフォーマンス頼みでは、
本物の政治家にはなれない。
「パフォーマンス依存型政治家」では
官僚にもマスコミにも、もてあそばれ、
自分の秘書にだって馬鹿にされる。
そして、誰からも信用されなくなる。
特に一年生議員の方々に言いたい。
どんな職業でもそうであるが、
ぺーぺーのうちにやるべきことを
やっておかないと、
後でどえらい目に合う。
もし、幹事長のような
一年生議員を預かる役職ならば、
そのようなことを教え込むのが
本物の優しさではなかろうか。
小沢さんや鈴木宗男さんの一番の「強み」は何か。
それは「強固な支持者」の存在だ。
その存在があれが、
マスコミにも官僚にも
はたまた検察による
地獄のような仕打ちにも
立ち向かうことができる。
誰にはばかることなく
言いたいことが言える。
ただ地元をまわっているだけでは、
強固な支持者など確保できない。
鍛錬を積んで、人間的に成長する。
そして、下向きに必死になって
自身の主張を訴えていく。
鍛錬を積めば積むほど、
物事がよく見えるようになり
自身の政策にも磨きが掛かる。
人のいやがる仕事を引き受ければ
引き受けるほど、
自身の信用が増す。
一人の人間として、
そのような土台がなければ、
政治家として、だれも相手にしてくれない。
下っ端のときに
「雑巾がけ」をしっかりやり、
さらに「どぶ板」的に地元を
まんべんなくまわる。
そして、国民が何を求めているか、
何に困っているのか、
よくよく研究を積む。
真の政治家に育つためには、
このようなことが遠回りのようで
一番の近道だ。
小沢事務所では、
そのような政治家を育てる
環境がまだ残っているのではなかろうか。
それから、もう一つ
この本の中で、注目するべきところがある。
それは小沢さんと石川さんの対談の中で
石川さんが
「これだけ諸外国に好き放題やられているのは、
やはりリーダーの責任でしょうか?」
と、問うた。
そして小沢さんが
「リーダーのせいではあるけど、
それ以前に日本人自身の問題だな。
よく言うように、国民のレベル以上の
リーダーは出ねえんだよ。
衆愚の中からは衆愚しか生まれない。
だから国民がレベルアップしないと
いいリーダーは育たない。
その意味でどうしたらいいのか。
そういうことを日本人はもう少し
考えなきゃいけないな」
と、、、。
今までのように、政治にも
行政にも無関心。
蓋を開けてみたら、
お上がとんでもないことを
やり続けていた。
さらに、自分で考えることを
放棄し、テレビに自分の思考を
丸投げしている。
テレビという洗脳装置に
この期におよんでも、
まだ離れることができない国民も
多数いるようだ。
一人一人よくよく考えなくては
ならない。
今大きく変わらなければ、
繁栄し続けることは
極めて難しいし、
生き残ることすらむつかしい。
原発、「核のゴミ」という
大変な危険と同居する事になってしまった。
さらに日本の伝統文化もことごとく破壊され、
さらに地縁、血縁、社縁などで、
しっかりと結ばれた「絆社会」から
自殺や孤独死が多発する
無縁社会に急激に移り変わろうと
している。
無縁社会であればあるほど、
実は支配層にとっては、
支配しやすい。
気が付けば、
外国資本に占領され、
一部の大金持ちと、
大多数の貧乏人の
ような社会が訪れることになる。
外国勢力の植民地にならず、
独立が保たれたのも、
日本人同士の「絆社会」で
あったからだ。
さらに戦後の奇跡の復興も
自身の我欲を押さえ、
多くの人が献身的に
復興のために貢献したからだ。
自身の我欲中心の社会では
社会自体が持たない。
そのことをしっかりと認識しなくては
ならない。
我々は大きく今変わらなければならない。
小沢さんが昔から言っていた言葉であるが
「変わらずに生き残るためには
変わり続けなくてはならない」
と、、、。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/777.html
02さん、「サハリン2」のその後を知りたいのですが、仙石菅では「日本滅亡」。
>石川議員が鈴木宗男議員と共に、北海道を守っていく政治家になってくれるでしょう。
03さん、>地検トップは…小澤無罪の幕引きに必死である(フレーフレー地検!)
「政治とカネ」で小澤さん逮捕で国民を煽ったマスゴミに、「ドル崩壊寸前」を報道させましょ。「米国債チャラにしろ!」と凄まれた管・仙石は立ち向かえず、「狸」なのに、米騙しも出来ない。
≪小澤無罪の幕引きに必死である≫地検トップは日本人、滅亡を望まない。全国民は、今回は応援しましょ!
>チンピラ仙石も情報を得、なにがなんでも、小沢氏党員資格停止中に代表選で、またまた、インチキをとこれまた必死である。≪誰がついていくの?バカみたい≫
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/770.html#c4
政権交代という国民の意志をつぶすために鳩山・小沢・菅のトロイカ体制に対して検察官僚を先頭に立てた番犬官僚群や番犬マスコミを総動員し違法デタラメな攻撃が仕掛けられて行った。
民主党に対する徹底した分断工作・分断策謀を仕掛けて追い込んで行ったのである。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
鳩山・小沢・菅トロイカ政権に対する違法なデタラメ攻撃がなければ、
今頃、鳩山・小沢・菅トロイカ政権は国民から託された308議席を背景に大震災の難問に国家政権を挙げて対処し、悲劇は最小限に抑えられただろう。
鳩山・小沢はあっという間に違法なデタラメ攻撃で葬られ、
残されたトロイカの一角菅直人は困難極まるたたかいに一人で奮闘せねばならなくなったのだ。
鳩山・小沢政権をあっという間に違法デタラメな攻撃でつぶした同じ方法で、今、菅と国民を分断し対立させるマスコミ戦略が政・財・官・学を挙げて始動している。
http://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/774.html#c4
立法府たる国会の重要な役割とは何か?
国や自治体を成り立たせ国民の生命、財産を守る。
そのために予算を組み執行する。
国会の立法とは予算関連法案が殆どである。
国民から税金や保険料を集めるための法律。
組んだ予算を議決し執行する為の法律。
税金や国民のお金をどう使うかで国の形が変わる。
そのための立法なのである。
其処を先ず押えて考えないと改革、改革といくら叫んでも無駄である。
官僚をむやみに悪者にしたり権力者と恐れ罵っても何もかわらない。
「我々は現実を直視し、誰かが変えてくれるなどという幻想を捨てなければならない。」
この意識は正しいしそう有るべきだ。
「全ての国会議員たちが立法権を行使する国にならない限り何も変わらないだろう」
これは違う。
一部企業のため、特定団体のために立法されてもこまる。
「全ての国会議員たちが国民のために働き、国民のために立法する国にならない限り何も変わらないだろう。」
正 脱原発をいくら装ってもダメだよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/750.html#c40
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