100. 2011年7月17日 22:25:51: adoAYeCDbg
98ですが
>>99
何が出たか。分かりませんが
消された方々は、よく見たらペンネームが違うだけでIDが同じでしたよ?
ID制分かります?
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/146.html#c100
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年7月 > 17日22時25分 〜 ★阿修羅♪ |
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>>99
何が出たか。分かりませんが
消された方々は、よく見たらペンネームが違うだけでIDが同じでしたよ?
ID制分かります?
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/146.html#c100
1.The calculation"reliability of distinctions by Student," devised about a century ago for comparison of very small samples, is not relevant for large-size samples. When the size of the sample is comparable to the entire assembly, average value is an exact enough parameter. Many epidemiological studies of Chernobyl contain data on thousands of patients. In such cases the averages show real distinctions among the compared samples with high reliability.
2.To determine the reliability of distinctions among many-fold divergent averages, it is not necessary to calculate "standard errors". For example, why calculate formal "significance of difference" among liquidator's morbidities for 1987 and 1997 if the averages differ tenfold?
3.The full spectrum of the factors influencing one parameter or another is never known, so it does not have a great impact on the accuracy of the distinct factors known to the researcher. Colleagues from the nuclear establishment have ostracized one of the authors(A.Y.)for citing in a scientific paper the story from the famous novel Chernobyl Prayer(English translation Voice from Chernobyl,2006) by Svetlana Aleksievich. Ms. Aleksievich writes of a doctor seeing a lactating 70-year-old woman in one Chernobyl village. Subsequently well-founded scientific papers reported the connection between radiation and abnormal production of prolactin hormone, a cause of lactation in elderly women.
4.When the case analysis of individual unique characteristics in a big data set does not fit the calculation of average values, it is necessary to use a probability approach. In some modern epidemiological literature the "case-control"approach is popular, but it is also possible to calculate the probability of the constellations of very rare cases on the basis of previously puplished data. Scientific research methodology will be always improved upon, and today's "scientific protocols"with, for example, "confidence intervals" and "case control," are not perfect.
It is correct and justified for the whole of society to analyze the consequences of the large-scale catastrophe in history and to use the enormous database collected by thousands of experts in the radioactively contaminated territories, despite some data not being in the form of Western scientific protocols. This database must be used because it is impossible to collect other data after the fact. (Now possipble!in Japan. Jisan) The doctors and scientists who collected such data were, first of all, trying to help the victims,( Lord! this hasn't been the case here. Jisan) and, second, owing to the lack of time and resources, not always able to offer their findings for publication. It is indicative that many of the medical/epidemiological conferences in Belarus, Ukraine, and Russia on Chernobyl problems officially were termed " scientific and practical" conferences. Academic theses and abstracts from these conferences were sometimes unique sources of information resulting from the examination of hundreds of thousands of afflicted individuals. Although the catastrophe is quickly and widely being ignored, this information must be made available to the world. Some very important data that were released during press conferences and never presented in any scientific paper are cited in this volume.
Mortality and morbidity are unquestionably higher among the medical experts who worked selflessly in the contaminated territories and were subject to additional radiation, including exposure to radioactive isotopes from contaminated patients. Many of these doctors and scientists died prematurely, which is one more reason that the medical results from Chernobyl were never published.
The data presented at the numerous scientifically practical Chernobyl conferences in Belarus, Ukraine, and Russia from 1989 to 1999 were briefly reported in departmental periodic journals and magazines and in various collections of papers("sborniks"), but it is impossible to collect them again. We must reject the criticism of "mismatching scientific protocols," and search for ways to extract the valuable objective information from these data.
In November 2006 the German Federal Committee on Ionizing Radiation organized the BfS-Workshop on Chernobyl Health Consequences in Nuremberg. It was a rare opportunity for experts with differing approaches to have open and in-depth discussions and analyze the public health consequences of the catastrophe. One conclusion reached during this meeting is especially important for the past Chernobyl material: it is reasonable to doubt data lacking Western scientific protocols only when studies using the same or similar material diverge. From both scientific and social-ethical points of view, we cannot refuse to discuss data that were acquired in the absence of strict scientific protocols.
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/433.html#c8
しかし、国の対応だけに問題があるのでしょうか?
酪農家は、生産する食の安全の意識が欠け、自ら放射能汚染に配慮する気も無く言われなかったから・・・と自己弁護。 これだけの情報の世の中、探せば答えは見つけられます。又、知っていて、問題になる前に売り抜けようとした人も存在するでしょう。
消費者は、何をもって安全と認識していたのか? 言われなかったから知らなかった。安全と政府やテレビが言ったから・・・。
全く同じです。 自分の頭では考えないのでしょうか? 不思議です。
それが、大多数の日本国民の現状でしょうか・・? 夫々が被害者意識だけです。
そんな中、生産者も消費者も、自分で考え判断する人は存在します。 自衛しています。 これもまた、格差社会の一部でしょうか・・・?
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/454.html#c3
自身、仏教書は、多くではないんですが,読んでます。が、結界たる文字は、
初めて知りました・・。多くの皆様に解り易く説かない事には意味をなさないと
思います・・・。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/493.html#c2
キャンディーズの田中好子、キヨシローといった面子がガンでやられたように、
日本人の死因にガンが多くなってるのは・・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/441.html#c15
今日盛岡のホテルに到着しました。明日から1週間大船渡市のボランティアに通いますから、注意してみます。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/468.html#c92
>>06
現象を生じさせるのに必要なエネルギー=現象によって解放されるエネルギー
という等式は常に成り立つ話か?対比させているものがおかしいようだ
そういえば、核分裂自体上式が成り立たない例であるよ
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/450.html#c8
もっともな言葉だ。このたびの原発事故の最悪の大きさと、それゆえの脱原発
が必要という主旨だ、これは立派だ。
対して、民主党の中堅・若手議員は、発言をエスカレートさせる首相の政治姿勢を批判、だと。かれらは権力闘争にしか頭がないみたいだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/362.html#c22
どうしても空洞としたいなら
質量とか密度とか公転周期とか整合性取れてるのか?
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/777.html#c4
TORAさんは(過去の)ブログで
>船の動力にもオオマサガスで動かして燃料を船の中で生成しながら走れば、無限の航行が出来るようになる。原子力空母ならぬオオマサガス空母を作って航行すれば燃料補給もいらないから、高価な原子力空母は要らなくなる。潜水艦も燃料電池で動けば海水から燃料と酸素を作れるから長期間の潜行も可能になるだろう。
と書いてますから・・・。表現の問題ではないと思います。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/429.html#c17
1を取ってしまったのは、ちょっと書き込みに焦りすぎたなwwwwwww.
ど素人丸出しだわwww.
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/398.html#c53
気体が外部に漏れだしているおそれ、の程度じゃあるまい。
多少のひびや穴程度なら相応の圧力は上がる。
容器といての体をなしていないのではないか?。
大きく破損して、容器の残存部分のほうが少ないなどがありうる、冗談抜きで。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/364.html#c11
これは、TORAさんの問題ではなくて、オオマサガスの問題ですから、理性的に事実を知る姿勢がないと、議論は出来ませんが・・・。
TORAさんの認識と記述が間違っているだけですから、オオマサガスの問題とは、次元が違います。
★阿修羅♪の読者は、理性的ではないのですかね ?!
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http://news.nifty.com/cs/topics/detail/110717423941/1.htm
北沢防衛相は17日、民主党内で菅首相の即時退陣を求める声が出ていることについて、「いつ辞めると首相が言えば、政治は一瞬にして止まる。(退陣を)性急に与党の中で要求するのは、与党議員としての責任の欠如だ」と批判した。
また、「野党と一緒になって首相を責めていれば、自分の身が安全であるかのような錯覚を起こしている」とも指摘した。青森県むつ市で記者団に語った。
首相の「脱原発」方針表明を巡る混乱については、「首相の周辺でもう少し経験を積んだ人たちがサポートしていく態勢を取っていないことに、一つの原因がある」と指摘した。
なでしこジャパン W杯決勝戦へ(@niftyニュース 特集)
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/458.html#c1
これに、赤かぶ、判官びいき、地には平和を、愚民党、街カフェTV、小沢内閣待望論も加えたら
阿修羅迷惑9人衆の出来上がりだな。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/137.html#c67
http://www.youtube.com/watch?v=9YaF_9M_WTI
http://www.youtube.com/watch?v=J4nR-_0dBzs&feature=related
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/442.html#c4
今、批判しなければなりません。一刻も早いご退陣をお願いします。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/448.html#c4
つまりあらゆる詐術、(デマ、誹謗中傷、詭弁、揚げ足取り、論点すり替え等)のランダムな縦横駆使で、敵側言論の構成から目的自体まで破壊、撹乱し、その成立を執拗かつ、徹底的に偽網阻害させる、最も卑劣でダーティな情報操作手法の一環で、同時にB層が対象の強力なマインドコントロールテクでもある。
今なお阿修羅にも、うようよ湧き出るネトウヨや工作員どもが、頻りにブログ荒らしに使う下手な手口は、恐らくこれに味を占めたヤツらの指示なのだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/418.html#c52
言わんとすることは分かるが、怒りの矛先がちがう。
全国50余りの原発現地には、今も命や生活を賭けて闘っている人はたくさんいる。巻原発のように断念させたところもあるし、上関原発に反対する祝島の人たちのように今も闘っているところもある。
電力会社は日本中で一番過疎で貧困でおとなしい人々が暮らしている地域を調べ、札束と甘い言葉と脅しで地域の有力者や政治家を巻き込んでやってきた。地域の仲が良かった人たちも家族兄弟も分断し、反対する者は変人扱いされた。
テレビや新聞では連日有名な「文化人」、「学者」、タレントを使った安全キャンペーンが流される。その原発で作られた電力を享受する都会の人間は無関心、というより安全神話を信じ切っていて、反対する人たちを白い目で見てきた。
電力会社は御用学者を使って、「環境影響評価」だの反対派を入れない「住民説明会」だのを、昨今の九州電力のヤラセなどよりはるかに周到な芝居によって、手続きを演出しながら建設へこぎ着けてきた。
「原発「核の火」は、人間には制御不能出口なしのとても恐ろしいものです。死の灰。プルトニウーム。などなど。」
こんなことを言えば聞き入れる相手だと思う? 「チェルノブイリ原発事故では死者は3人でしたが、しかしそれとは構造が違います」「地震でも津波でも大丈夫です」「たとえ事故があっても絶対に放射能は漏れません」云々。
原発推進派だった佐藤前福島県知事が原発に反対するやいなや、収賄事件をでっち上げられて追放されたように、多くの与野党政治家や検察司法マスコミをも使って反対の声を踏みつぶしてきたのです。最近放射線量をブログに毎日公表していた自民党の都議会議員が死んで、誰が見ても他殺なのに「自殺」ということになっています。死因を決定するのはこういう事件を徹底的に究明するはずの警察です。
今福島の事故解決や住民への対策はそっちのけにして、原発利権を守るために再稼働させようとする動きがありますが、本質を見抜き相手を間違わず脱原発へ向けて頑張りましょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/418.html#c53
なぜ、チェルノブイリに学ぼうとしない。。。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/454.html#c5
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福島県の高濃度放射性汚染下水汚泥が行き場を失う−柳津町が受け入れを拒否
http://water-news.info/1751.html
2011年7月13日、福島県で大量に発生している高濃度放射性汚染下水汚泥の処分問題に関し、最終処分場のある柳津町が、受け入れ拒否の意向を福島県災害対策本部に伝えた。
福島県は、大量に発生している高濃度放射線汚染下水汚泥の最終処分場として、柳津町へ搬送する予定であった。この汚泥は、国の埋め立て基準である8000ベクレル/kgを下回っている。
ただし、受け入れ拒否を伝えた同町の井関町長は、町民の安全、風評被害を考えると受け入れはできないと伝えた。この意向に対し、県側は十分な配慮をするという回答に止まった。
今回県が搬送する予定であった汚泥は県北浄化センターで発生したものである。以前より、最終処分場として柳津町が受け入れを行っていたが、下水汚泥の放射性汚染の問題が表面化してからは、搬入を停止し今に至っている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/459.html
内部被曝の脅威は一回爆発して終わりの原爆よりも長く続く。
子どもだけではなく大人も一緒に汚染された地域から逃れるべきだし、食材の生産も諦めるべき。
家畜の全頭検査で今のトンデモ暫定基準値の範囲で大丈夫だと居直られても、知識のある消費者は買いたくない。
昨日と同じ今日ではなくなっている。
明日以降も悪くなるばかりだ。
地震前には戻れない。そもそも原発が稼働したときから、この星の地水火風が毒に染まっていくことは始まっていた。
政府に期待していたら手遅れなる。
天の助けなどないと認識して、速やかに現状に適した行動を選ぶべきだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/418.html#c54
私は最初から
>TORAさんの認識と記述が間違っているだけですから
という主張なのですが。
理性的でないというのはどの辺でしょうか。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/429.html#c19
米国が日本を植民地として統治するために外国人を総理にしてきたということのようです。
想像ですが総理にとって日本人は家畜であり金を吸い上げて、最終的には滅ぼそうと思っている可能性があると思わざるをえないのではないかと思うのです。だって避難ささずに安全だといって、ドンドン被爆させていて何の収束の対策もとってないし、とるつもりもないようにみえるからです。
日本人なら福島の子供を早く非難させろよ。都民が吸ったプルトニウムの量を発表しろよ。真実を発表しろよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/444.html#c16
関電は、お上にたてついても意味がないことを知っている。謝ればカネになるのなら、プライドなど簡単に捨てられる。
北海道のヒグマには、まだそこまでの高度な能力がない。
が、何らかの運転員の操作ミスを仕立て上げるのではないか。ここ1週間、要注意と勝手に妄想している。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/400.html#c5
「3月17日で全て終わった」
燃料は抜かれているので、3号炉が爆破された後は新たな危機は去った(再度爆破されなければ)。1〜3号炉がメルトダウンしているのであれば、被害はこんなものではすまない。
「安全宣言」
人工地震及び3号炉の核爆破で、放射能が飛び散った。なので、除染しない限り残留放射能は危険。妊婦・子供は一時的に避難するレベルである。「安全宣言」を今やっちゃまずいでしょう。これは、海ほたるの下でも盛大にやっているので、東京都、横浜市も汚染されています。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/304.html#c25
【4月1日 AFP】再生可能エネルギーへの取り組みで知られるスペインの3月の電力供給で、
風力発電の占める割合が前年同月比5%増の21%に達し、初めて最大の供給源になった。
同国の送電網管理会社REEが31日に発表した。
太陽光や水力を含む再生可能エネルギー全体の割合は42.2%で、
こちらは前年同月の48.5%より減少した。
他の供給源の割合は、水力17.3%、太陽光2.6%、原子力19%、石炭火力12.9%などとなっている。
スペイン風力発電協会(AEE)によると、同国の3月の風力発電量は、
ポルトガル程度の広さの国の電力消費1月分をまかなえるという。
ホセ・ドノソ(Jose Donoso)AEE会長は、
「この歴史的な成果は、風力が自然のクリーンなエネルギー源である上に
競争力もつけており、スペインの300万世帯に供給する能力があることを示している」と語った。
▽ ソース AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2793673/7030915?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/410.html
ただ、硫黄の臭いはとても気になります。。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/468.html#c96
国民が望んでいることは、ひとことでいうと、この返せにつきる。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/375.html#c17
*
To:outou1@tokyo-np.co.jp
件名:●東京新聞への一般市民からの応援メール
東京新聞で働いている皆様
私は沖縄県那覇市在住の國場大介と申します。
このたびは、東京新聞に応援のメールをお送りしたくて
メールを出させて頂いた次第です。
こちらをご覧下さい↓
東京新聞に「経済制裁」「経済封鎖」という圧力がかかっているようです → さ〜て 我々アリの出番です - (民間人です)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/127.html
投稿者 七転八起 日時 2011 年 7 月 11 日 18:24:46: FjY83HydhgNT2
ネット上では御社の評判は素晴らしいものです。
ぜひ多くの真実を渇望し、社会の人々の幸せを願う沢山の有志が
御社を高く評価していると言う事を全身全霊で知ってください!
しかしながら現実として、経営上や、
また社会的にもいろいろなしがらみで大変かと思います。
でも、真実を勇気を持って報道すればするほど、
私達有志はあなた方を全力でサポートする事を分かってください。
それはスポンサーよりもはるかに心強いものです。
なぜなら、社会の力の源泉は一人ひとりの市民だからです。
歪曲され、隠蔽などあたり前の世の中、
これからも東京新聞にはぜひ勇気をもって
真実の報道をしていただきたく思います。
真実を報道すればするほど、スポンサーなどの圧力がかかったり
各方面から圧力がかかったり、色々と大変かもしれませんが、
それよりもはるかに力をもった私達沢山の有志が
あなたがたを強力に支持し、支えるということを
心に留めていただきたいと思います。
ぜひこのメッセージをなるべく広く
御社の社員の皆様に広めていただきたいと思います。
がんばれ!東京新聞!
ただの一般市民の國場より。
*
私のする事は、ほんのささいな事かもしれません。
でもそのささいな小さな行いこそ
大切な事だと思うのです。
これからも阿修羅掲示板の皆さん、共に頑張りましょうね。
特捜が小沢さんの捜査に使った血税は10億円ではない、『30億円!』です。
その他、国会でのゴタゴタ、民主党内でのゴタゴタ、幽霊検察審査会の開催、今も続く裁判・・・・検察審査会参加者のあやしげな抽選ソフトウエア委託開発(?)なんてのもあったのではないか。
これら全部税金ですよ!総計『○兆円(?)』の税金がムダ使いされている勘定だ!
その他、この冤罪事件により我々が求めた小沢総理は実現ならず、我々が選んだはずの民主党は跡形もなく消された。
我々のこの逸失利益(民主主義実現の遅れ)はもう勘定できないくらい巨大です。
●15さんの「雄平」を「幽閉」しろはいいですね。しかしもうひとり「幽閉」したい人がいる。
「雄平」が入るなら雄平知事実現の立て役者、そうです雄平の叔父さんエセ黄門も入れなくては失礼でしょ。
なにせ「原発を作って県民は長生き」と宣伝してきたのだから。
「福島に原発を作りまくる案を持っているそうだ。現在進行中の福島原発放射能汚染で原発近辺では数十年間は人間は住めないので、これを逆手にとって日本の原発をすべて福島に集中する案をもっている」とか。これは単なるうわさ話ですが。
●16さんの「盗電」もおもしろい。
電気を盗んでるんではなく、電気で様々なものを盗んでいる。
電気料金、各種補助金、人の心、人の安全、人の命・・・カネと権力にまかせて盗みまくってきた。
43さんの言うとおりです。
●だがいつも疑問に思うのはなぜ福島県の人たちは原発誘致に当時、いのち賭けての反対をしなかつたのか?ということです。
●地元住民は上からの圧力や交付金に幻惑されたり、要するに権力を恐れ、カネや雇用、商売などの利益に目がくらみ原発を容認したのでしょう。「全国の50余か所の住民も多分同様でしょう」。
●迫害された当時の反対派住民がどんな無念な思いをしたか考えてください。
●しかも放射能地獄の現在でも、原発推進派の産。官。学や政財界や大手メデイアなどの国賊たちに同調して「原発再稼動』に賛成している住民が居ると言う信じられない事実には呆れています。反原発への強い意思での原発反対を地元の住民に求めたいと思います。
この金は、我々個人の家庭の電力力金から出ているのですよ。
すなわち、原発に反対する、我々個人も、原発加害者にいつの間にかされているのです。
これが、自民党が作った官僚政治ですよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/418.html#c55
>イエス・キリストを通して表される全知全能の神が存在しているということを
>受け入れることができない日本人が多く、
>神の存在を受け入れられないことがイエス・キリストを
>受け入れられないことにつながっているのではないか」と指摘した。
全知全能の神が存在することを受け入れたとする。
そうなると、人類はとっくに全知全能の神に見捨てられていることになる。
異教徒は救わないという時点で全知全能の神なんて存在しない。
異教徒や異端が存在する宗教の神は、万能の可能性はあるが全知全能ではない。
全知全能であれば異教徒や異端が存在するはずがない。
そもそも、投稿内容の主張をする者があること自体、
イエス・キリストを通して表される神が全知全能では無いことを物語っている。
進化論を否定するために「全知全能」を持ち出すことは「全知全能の神」を自ら否定することに他ならないと考える。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/443.html#c44
酸水素ガス50%+LPG50%を使えば、LPG100%よりも大きなエンジン出力となることが分かった。つまり、車に使えるということです。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/434.html
http://www.youtube.com/watch?v=P6E3qoM3dhI
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/780.html#c24
環境省は21日、国内で自然エネルギーを導入した場合にどの程度の発電量が見込めるか、試算した結果を発表した。風力発電を普及できる余地が最も大きく、低い稼働率を考慮しても、最大で原発40基分の発電量が見込める結果となった。風の強い東北地方では、原発3〜11基分が風力でまかなえる計算だ。
同省は震災復興にあたり、風力発電を含めた自然エネルギーの導入を提案していく方針だ。
今回の試算は、理論上可能な最大導入量から、土地利用や技術上の制約を差し引き、さらに事業として採算性を確保できることを条件に加えた。
試算によると、固定価格買い取り制度など震災前に政府が決めていた普及策だけでも、風力なら日本全体で約2400万〜1億4千万キロワット分を導入できる。風が吹いているときだけ発電するため、稼働率を24%と仮定。それでも出力100万キロワットで稼働率85%と仮定した場合の原発約7〜40基分に相当する。
ただし東北など電力需要を上回る発電量が期待できる地域がある一方で、電力会社間の送電能力には現状では限界がある。試算どおりに導入するのは短期的には難しいとみられている。
家庭以外の公共施設や耕作放棄地などを利用する太陽光発電や、用水路などを活用する小規模の水力発電についても検討したが、多くの導入量は見込めなかった。これらを普及させるには、さらに技術開発を促すなど追加的な政策が必要だという。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/411.html
蛸壺ではありません。結界なんです。(ばくしょー)
菅直人首相の退陣時期をめぐる攻防が激しくなる8月に、新たな「論点」が加わった。細野豪志原発事故担当相が、原子力規制新組織の青写真提示時期を「8月上旬」と前倒ししたためだ。
原子力安全・保安院を切り離される経済産業省は「なんとか次の政権で」と先送りを模索するが、首相と細野氏の新チームは作業を加速させる。
首相と経産省の全面対決に発展しそうな雲行きだ。
「これだけ大きな問題が出て、組織の在り方も問われているのに、2年も3年も放置できない。短距離走で方向性を出したい」
テレビでスピード感を強調した細野氏。それが首相の意向なのは明らかだ。
細野氏は6月27日の閣僚人事で新設の原発事故担当相に抜(ばっ)擢(てき)された若手のホープ。数日後に首相自らブログに「細野君のがんばりに期待する」と書き込んだほどで、内閣で存在感を示そうと意欲的な細野氏と首相の利害は一致した形だ。
3月の東日本大震災直後から、首相は原子力行政の見直しに前のめりだった。
3月30日には社民党の福島瑞穂党首に、保安院の経産省からの分離を示唆。
7月13日の記者会見では「保安院が原子力政策を進める経産省にあることでチェックが不十分になった」と、事故拡大の原因の一つとして保安院を名指しした。
そもそも経産省への不信感が強い。九州電力玄海原発再稼働では「官邸の頭越しに動こうとした」(首相周辺)と首相は怒り心頭だったという。
攻められっぱなしの経産省は、将来の保安院分離は「やむを得ない」(経産省幹部)とするが、「菅内閣ではいじられたくない」(同)という思いが強い。
首相側が、経産省と保安院の人事交流や、経産省から電力各社への天下りを含めて問題を拡大させ、経産省内部に手を突っ込んでくるとの疑念もふくらむ。
海江田万里経産相は1日の記者会見で、保安院の分離・独立には理解を示しつつも「経産省に任せておくと独立できないとの誤解があるが、そんなことはない。内閣官房と協議しながら、経産省自身の手で独立性を高めていく」と、組織改編の主導権を握ろうと躍起になっている。海江田氏と細野氏の権限争いも激しくなりそうだ。
与党内からは「首相は経産省を悪者にして、8月政局を乗り切ろうとしている」との臆測も出ており、原発規制行政の組織改編論議は、政局的な色彩を強めている。(岡田浩明)
【地には平和を】菅は経産省と闘っているではないか。いいことだ。応援する。
聖書は正しく、進化論は間違い−クリスチャンは堂々と説明できるべきchristiantoday埼玉医科大学准教授 今中和人
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/443.html
投稿者 木卯正一 日時 2011 年 7 月 08 日 02:44:23: xdAt6v.ugMgqA
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/152.html#c7
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/780.html#c24
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/429.html#c20
もう少し様子を見るのがいいんじゃないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/468.html#c97
天照大神とは複数居て、平成天皇には束ねる力がないらしい。
つまり、今の天皇家から世界天皇を出したくないらしい。
10年前、宇宙連合崇拝の霊能者KONYとマリアさんが言い争っていた。
で、ウオッチャーさんの指導神さんは
>天皇家のごたごたも早く正しい民族の代表をその日のために選出しなければ. いけないそうで
>国民の知っている直系、血縁の無いものが選ばれて 国民が. 驚くかも知れないので 裏表を作るようです。
と、仰っているらしいので 、表向きの世界天皇と
本物の天皇を裏で立てるらしい。
宇宙規模の世界統一イベントになるらしい。
過去の天変地異で地球を脱出した古代文明の地球人の子孫も宇宙人にはいるから。
ややこしいみたいだ。
>412 :マリア :2001/02/22(木) 00:25
> KONYさん、他の天照大神たちの処遇もネックなのよ。
> 一柱は皆さんも知ってのとおり、天照皇大神。
> 他の神は、天皇家(特に明治以降は)認めたくない神なのよ。
> その問題をまず、どうクリアするかよ。
> それには、今の天皇さんが内密にでも認めなければ
> ならないけど、帝にそのような力はないの。
> 帝は長くても、あと10年程度のしか在位できないと思われるわ。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/289.html?c2#c2
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/315.html#c8
知的財産権の保護などを目的に設立された国連の専門機関、WIPO(World Intellectual Property Organization)が発行した報告書に、エネルギー関連業界の注目が集まっている。その名称は「Patent-based Technology Analysis Report−Alternative Energy Technology」[注1]。2009年までのデータを基に、化石燃料を代替するエネルギーに関連した特許について世界的な動向を調べ、まとめたものである。
対象とした特許の分野は、太陽光発電、風力発電、バイオエネルギー、地熱発電、CCS(二酸化炭素の回収・貯留)など。ジャフコの米国子会社であるJAFCO America Ventures社で社長兼CEOを務める菅谷常三郎氏は、この報告書のデータを見ることで、代替エネルギーに関する日本の技術開発が「世界の中でも突出している」(同氏)ことが分かると指摘する。
手放しでは喜べない
同報告書によると、代替エネルギーに関する日本の特許(日本で出願された特許の数)は世界の中で55%を占めている(図1)。太陽光発電に至っては68%にもなっており、代替エネルギーに関する日本での技術開発が盛んなことが特許の面から分析できる。
代替エネルギーに関する特許の地域別の割合 これまでに各地で出願された関連特許を地域別に集計した。ここでの「国際出願特許」とは、PCT(特許協力条約:Patent Cooperation Treaty)に基づくものを指す。一つの特許出願願書を規定にしたがって提出することで、PCT加盟国(140カ国以上)すべてに同時出願したのと同じ効果が得られる仕組みである。
問題は、これらの技術が「世界の投資に結びついていない」(菅谷氏)ことである。世界のエネルギー関連投資を国別に分析すると日本は世界の20分の1にすぎず、55%も占める特許を生かせているとは言い難い状況だ。
このような「宝の持ち腐れ」を打開するために、公的な組織が動きを加速し始めた。特に、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や日本貿易振興機構(JETRO)が、日本企業の海外進出をサポートしようと活発に動いている。
NEDOは既に米国ニューメキシコ州でスマートグリッドの実証実験を始めているが、ここに来て仏リヨン市とも提携した。中国とも連携を強化しようとしている。現在、水面下で動いているプロジェクトも多数あり、年末までにいくつもの提携案件が明らかにされる可能性が高い。こうした実証実験を通じて、日本の代替エネルギー特許を世界標準にいかに盛り込み、その後の展開を有利に進めるかが課題である。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/412.html
http://www.funaiyukio.com/honmonobito/index.asp?hno=201105001
EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜
―はじめに―
前回は、EMの特性とEM・Xゴールドによる内部被曝対策について述べたが、先週までに様々な反響が寄せられている。放射線の場合は、身体放射線負荷量を計測すれば、その物質が被曝に対し、効果があるか否かということが明確にチェックできるため、「効果があるらしい」というらしき話も、この計測の前では正確なジャッジが下されることになる。
DNDやこのブログを含め、私が発信した放射能被曝対策は、多くの人々に知られるようになり、福島の原発事故現場の複数の作業員からも、次のような情報が寄せられている。
「前回に現場に入った時は、その後、顔や体に軽い発疹状のものができ、全身がだるくて、疲労困ぱいとなったが、EM・Xゴールドのことを知り、飲み始めたら、様々な症状が治まったので安心した。」
「被曝量は、法定基準内であったが、第2回の作業の場合は、現場でEM・Xゴールドを目安よりも、やや多めに飲んだら、体調もよく、作業終了後には発疹も全く出ず、だるさも疲労感もない。もちろん被曝量も法定基準以下であった」とのことである。
このようなことが本当か否かは、関係する皆様がEM・Xゴールドを飲んだ作業員と飲まなかった作業員を対象に、測定すれば解ることである。ダイオキシンについても、次のような事例がある。ごみ焼却場の解体作業に当って、EM・Xゴールドを飲み続けていた作業員は、工事終了後の血中ダイオキシンは減少し、一般の人よりも低くなったのに対し、飲まなかった作業員は、明らかに高くなったという事実である。
放射能とダイオキシンは、性質が異なるとはいえ、体内のフリーラジカルの発生は類似のメカニズムである。その上、体内における放射性セシウム137の半減期は、大人で100〜150日程度であるが、ダイオキシンの場合は、半減期的なものはなく、生涯にわたって蓄積されるというやっかいな側面を持っている。
ダイオキシンは、総合評価において、人類が作り出した化学物質で、史上最強の有毒物質である。自然界には、そのダイオキシンを資化(エサにする)する微生物がおり、EMの密度を高めると、放線菌等々が増え、ダイオキシンを比較的短期間に分解することも明らかとなっている。
また、自然界には、放射能に対し、強い微生物や放射能エネルギーを活用し、無害化する微生物の存在が明らかとなっている。EMを施用し続けると、ダイオキシンの分解微生物の増殖を促進したのと同じように、放射能を減少させる微生物も、同時に増殖させると思われる状況証拠もある。とは言え、法的に全く問題もなく、しかも、農業生産を高め、環境を積極的にクリーンにし、川や海の生態系を豊かにすると同時に、放射能対策に安価で即戦力となるのはEMのみである。なぜならば、EM以外の微生物は、まだ研究レベルであり、法的にも、コスト的にも、技術的にも、実用化の目途は全く立っていないからである。
―なぜEMが放射能対策に有効であることが明らかとなったのか?―
前回述べたチェルノブイリ原発事故の風下に位置し、大々的に被災したベラルーシでのEMによる放射能対策の実験が始まった当初、土壌にEMを散布すると、ストロンチウムは吸収が抑制され、全く吸収されないのに対し、セシウム137は、吸収が促進されているという結果が出た。この事例は、1997年のEM医学国際会議でも発表されたが、その結果は、私の期待を裏切るものであった。
私は、この結果について、EMの施用量が足りなかったのではないかとコメントしたが、使われたEMの量が、日本で使用している50分の1以下の量であったためである。次年度の研究では、EMの施用量を増やして行なうことになり、新たな実験区を設定することになった。1998年の春に、1ha当り50Lを散布したが、その量は、日本の使用量の10分の1以下である。
その年の8月、私は、コノプリヤ教授の案内で立ち入り禁止地区にあるベラルーシ国立放射線生物学研究所の実験場を訪ねたが、それ以前は、ベラルーシへ行っても、ミンスクの研究所での討議が中心で、現地へ行きたいと要望しても、車の手配や人手が不充分、もしも、何かがあったら等々の理由で行けなかったのである。
立ち入り禁止地区へ入るには、パスポートを預け、許可証をもらい、2時間以内に戻るという書類にサインせねばならず、厳重な警戒態勢となっていた。先ず小規模の圃場実験、ラットの曝露試験等々の案内をしてもらい、EMの効果についての説明を受けた後に、10m×10mに区切られた本試験地をチェックしたのである。
驚いたことに、各ブロックの外側が100マイクロレントゲンであったのに対し、その中心部は85〜90マイクロレントゲンと下がっていたのである。私は、このことをコノプリヤ教授にカウンターの数値を見せながら、放射線量が減っている旨を説明したが、彼は、カウンターが不安定なためで、こんなバカなことはない、といって否定したのである。
私は、別の場所でも、何度も同じようなチェックを行なったが、EMを散布していない場所は、どこを測っても100マイクロレントゲンを示し、EMを散布した10m×10mの区の中心になるほど低くなることを確認したのである。なぜ、中心部だけか、という疑問に対し、外側は放射線がかぶってしまうのではないかと考え、持っていたEMセラミックスパウダーを地表面が見えなくなる程度に薄くまいて、カウンターで測定したのである。なんと一瞬、カウンターがゼロ点近くまで下がり、その後、徐々に数値が戻り、5分後くらいで、再び100マイクロレントゲンに戻ったのである。このチェックを数回くり返したが、カウンターが当初、ゼロ点近くに下がり、徐々に元に戻った例は、EMセラミックスをまいた場合のみで、その他の場所は、常に初めから100マイクロレントゲンを示していたのである。
この件については、拙著『甦る未来』(2000年 サンマーク出版)の84〜87頁でも述べたとおりであるが、私は、コノプリヤ教授に、放射能の軽減対策としてEMの施用量を増やすこと、外部の被曝の影響が出ない条件で実験するようにお願いしたのである。当初は、全く相手にしなかったコノプリヤ教授も、とうとう、私の説得に根負けし、次年度に再実験を行ない、EMの施用量が増えると、ストロンチウムはもとより、セシウム137も吸収せず、放射線量は年間で15%減ったという結果を得たのである。このことはドイツのフンボルト大学の教授経由で、ウクライナにも知らされ、チェルノブイリの被曝地で試験した結果、年間で30〜35%も放射線量が下がったという事実が確認されたのである。
―地域全体の放射能汚染対策―
これまで述べた結果は、ベラルーシの複雑な政治的事情で、放射能対策として活用されることなく、また多くの識者から、原発は安全なので、今後は、チェルノブイリのようなことは起こらないため、この研究の応用の出番はないのではないかと言われたが、その裏には、「そんなバカな」という皮肉を込めた空気も混じっていた。
2005年、南ドイツのキムゼー湖で行われたEM国際フォーラムで、予約なしで、私に是非会いたいというベラルーシとウクライナに隣接した、ロシアの被曝地帯の研究者が訪ねてきた。
彼は「放射能汚染地域でEMを徹底して使うと、放射性物質は作物に吸収されず、同時に、作物はEMによって土中の放射線を太陽と同じようにエネルギー源としても使えるようになるため、収量も増えるはずだ」という、私の仮説にチャレンジしたとのことであった。
興奮気味に、Dr.Higaの言っていることが本当だったと説明し、私に2種類の麦の穂と植物体を示したのである。EMをやらなかったものは、普通の穂で10cm内外、草丈も70cm内外であったのに対し、EMを施用した区は、穂の長さは15〜20cmもあり、草丈も90cm内外もあり、収量は2倍以上になったということである。確かに、これまで全く見たことがない巨大な麦の穂であった。しかも、放射性物質は殆ど吸収されておらず、すべて基準値以下とのことであった。
このことは、放射性物質は、EMの活用次第では、エネルギー肥料になることを意味するものである。すなわち、基準値以下の弱い放射性物質を土壌にまいて、EMを活用すれば、従来の概念と異なった、エネルギー肥料としての放射性元素の活用が可能である、ということである。
今回の福島県の被災した地域は、ベラルーシのような広大な面積ではないといえども、その地域全体に、EMを散布するのは容易ではないと考えがちである。しかし、この問題は、すべての農業用水にEMを添加し、それ以外の土壌は、消防の散水的な方法でEMを散布すれば、農業生産も高まり、環境がクリーンになり、河川や海も浄化され、生態系も豊かになり、1年以内には解決できるものと考えている。
大量のEMをどのように供給するかということになるが、EMは、長期に保存しなければ、学校のプール、水産養殖プール、プラスチックシートによる簡易プール等々で週に1回ペースで1度に100〜1000トン単位で増やすことも極めて容易である。その上、コストは知れたもので、個人の農地は、各々の営農コストに影響が出ないくらい安価に対応できるものである。
このEM活性液を市販の高圧洗浄機で住宅や建築物を洗い、校庭に散布したりすれば、問題は半年以内に解決するものであり、消防や自衛隊が協力すれば、たちどころに、ということになるが、この決心も今後のデータ次第である。
現在のところ、EM栽培を続けてきた土壌の放射線量は、まわりの土壌がすべて上昇したのに対し、正常値を示しており、特に上昇は認められないという情報も寄せられている。また、立ち退きを余儀なくされている地域でも、試験的なEMの散布を始めており、その結果に期待したい。
Profile:比嘉 照夫(ひが てるお)
名桜大学教授・
国際EM技術研究所所長
比嘉 照夫さん
1941年12月28日沖縄県生まれ。琉球大学農学部農学科卒業後、九州大学大学院農学研究科博士課程修了。1970年に琉球大学講師として勤務。1972年に同大学助教授。1982年に同大学教授。2007年には同大学名誉教授となり、同年4月より名桜大学教授及び国際EM技術研究所所長に就任。「EM」を研究開発し、EMは農業・畜産・環境・建設・工業利用・健康・医学などの幅広い分野で活用され、現在世界150ヵ国余に普及されている。また、「EM」は1997年1月発行の『現代用語の基礎知識』に「最新キーワード」として取り上げられ、学校はもとより多数の自治体で積極的な活用が進められている。主な著書に『地球を救う大変革』(1993年、サンマーク出版)、『甦る未来』(2000年、サンマーク出版)など多数。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/450.html#c9
自分の肉体の損傷ですら自我に影響を与える。
これを全く別物に移転させて、それを自我を移転させたと言えるのか?
思考パターンを移転させただけで、自我を移転させたというのは間違いでは?
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/440.html#c3
それをしっかりとりあげて評価し、
応援するという事が大事だなと感じます。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/138.html#c1
ホントに治療を受けてる人は、他にいるでしょ。
福島第1原子力発電所の事故によって、原子力発電に軸足を置く日本のエネルギー政策は大きな見直しを迫られた。その代替として太陽光や風力といった再生可能エネルギーへの関心が高まっているものの、発電量が天候などに左右されるため、一定量の電力を安定的に供給する「ベース電源」の役割を担うことは難しい。世界有数の資源を持つ地熱発電など、これまでに設置に制約が多かった再生可能エネルギーの開発を進める必要がある。
同時に、再生可能エネルギーのコストの高さを克服するため、従来の常識にとらわれない斬新な発想が求められている。そのひとつとして最近注目されているのが、中国における太陽熱発電による電力を高圧直流(HVDC)送電網で日本に輸入する「アジア・デザーテック計画」である。
デザーテック計画はそもそも、北アフリカの砂漠地帯に巨大な太陽熱発電設備を設け、HDVC送電網を通じて欧州に電力を供給する壮大なプロジェクト。ローマクラブが提唱し、デザーテックファンデーションが推進している。スイスの重電機器メーカーのABBや独シーメンス、電力・ガス会社の独イーオンなど12社が参加し、2050年までに地中海沿岸部や欧州の電力の15%を供給する計画だ。
東京工業大学の玉浦裕教授らがアラブ首長国連邦(UAE)に建設した太陽熱発電実験プラント。地上に並べた鏡(ヘリオスタット)を使い、タワー上部の鏡に集光する (写真:日経BPクリーンテック研究所)
太陽熱発電は太陽光を鏡(ヘリオスタット)で1カ所に集光し、その熱によって蒸気をつくり、蒸気タービンに送って発電する仕組み。太陽光発電に比べて発電コストが大幅に安い。そればかりでなく、蓄熱装置に熱をためることで夜間にも発電できるのが大きな利点だ。北アフリカ以外にも北米やオーストラリアの「サンベルト」といわれる太陽エネルギーの豊富な地域で開発が始まっており、一部では商用運転も行われている。
アジア・デザーテックでは、中国の中央部に位置する陝西省楡林(ユリン)に太陽熱発電設備を設置する。電力を周辺地域に供給するとともに、直線距離で1500キロ離れた日本まで韓国経由でHDVC送電網を敷設し、日本に電力を届けるものだ。この構想を進める東京工業大学の玉浦裕教授は「中国政府の関心は高く、早ければ数年以内にプロジェクトを開始したい」と言う。
アジア・デザーテックの特徴は、太陽熱発電設備でつくった電力をそのまま利用するだけでなく、豊富な石炭や天然ガスからジメチルエーテル(DME)を生成する工程にも使うことだ。楡林は中国有数の炭鉱地区である。DMEは石油代替の液体燃料として自動車に供給するとともに、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインドサイクル発電の燃料にする。
玉浦教授は「石炭火力に比べて二酸化炭素(CO2)の排出量を大幅に減らせる。太陽熱発電の電力を使ってDMEを生成すれば、石油や天然ガスから取り出せるエネルギー量を約1割増やせる」と話す。こうしたプラントは現在の技術で実現可能で、DMEは価格面で石油に十分対抗できるという。長距離の送電網の設置や送電時の電力損失といった問題も解決できるとしている。
実際、玉浦教授やコスモ石油、三井造船などのグループはアラブ首長国連邦(UAE)で開発中の環境未来都市、マスダールシティで太陽熱発電の実証プラントを2009年に建設済みだ。タワー上部にある鏡に太陽光を集め、下にある集光器に再反射させるビームダウン型と呼ばれる方式で、溶融塩を使って蒸気を発生させる。現在は光学特性などを検討している。
タワー上部の反射鏡。地上の蓄熱設備に太陽光を反射させる (写真:日経BPクリーンテック研究所)
玉浦教授は太陽熱発電に関心を持つ企業と研究会を立ち上げ、実用化に向けた検討を進めている。だが、商用化への道のりは平たんではないのが実情だ。
まず、太陽熱発電への関心の低さがある。日本には太陽光を集光する多くの鏡を置ける砂漠のような適地がなく、集光の妨げになる湿気が多いため、国内での立地が想定しにくいからだ。もう一つの理由は、政府による支援がないことだ。オイルショック後のサンシャイン計画の一環として香川県に実証プラントを設けたが、計画通りに発電できずに廃棄されてしまった。それ以降、手厚い助成がある太陽光発電とは対照的に、助成策は講じられていない。
中国・楡林では海外企業が太陽熱発電の実用化に名乗りを上げているという。「このままでは世界で進む太陽熱発電の開発に日本は乗り遅れてしまう」と危惧する玉浦教授は、日照時間が長い山梨県北杜市に実証実験場を設置することを提唱している。ここに日本企業が持つ蓄熱や発電といった技術を集積し、日本版の太陽熱発電システムとして構築することを目指す。
サンベルトは、膨大な電力需要の拡大が予想される中国やインドなどの新興国にも広がり、CO2をほとんど排出しない太陽熱発電へのニーズは今後一層、高まるはずだ。地球温暖化防止への貢献という観点からも、太陽熱発電の事業に参加する企業が増えることを期待したい。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/413.html
核ゴミは、一般ゴミや産業廃棄物と同等に扱えるようなものではない。
放射性廃棄物の専用の仮置き場と処理施設を、東電の金で作るべき。
行き当たりばったりのやり方では、汚染は拡大するばかりだ。
全うなやり方を選択しない限り、東日本全体が、核ゴミに汚染されることになる。
>「全部、福島第一原発周辺に集めるしかない」
どこに運ぶにしても、運送屋の被爆を問題にするべきだが、福一周辺に運ぶとすれば、なおさらである。
また、福一周辺に集めるとしても、野ざらしには出来ない。
保管用の建屋やピットが必要である。
また、被爆環境での建設の難しさが問題として残る。
労働者の被爆についても、この国では、絶対いいかげんな対応しかしないはずだ。
犠牲者は相当出ると思う。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/459.html#c1
「逃げる」という決断について、みんなどこかおかしくなっている。
安全確実で生活が保障されれば「あたし安心して逃げます!」
おかしい。
死の危険がせまっているんだ。
そんな安全保障されたところに穏やかに逃げる…てのは
それは「命をかけて逃げる」行為とは全然違う。
_____
蛇足■
「逃げる」ことは あなたが思うような理屈じゃない、屁理屈じゃないぞ。
いいか!
生活がかかってるから逃げるんだ。
子供、嫁さん抱えているから逃げるんだ。
逃げるお金もないからこそ、だからこそ「逃げる」んだ。
それほどの命がけ、最後のあがきが「逃げる」ということ。
____
馬足■
そこに居残って頑張るというのとは次元が違うんだ。
残って頑張る人はそれでいいんだ。その選択は間違ってはいない。
しかし「逃げようにも、そんな選択肢はないッ」と悲劇の主人公のごとくわめくのは傲慢だ。
あなたの前には選択肢は自由にあふれている。
____
龍足■
おれの懇意な知人が二人「決死で逃げた」。
一人は若いお母さんで、彼と別れてまで幼い赤ちゃん二人抱えて双葉町から脱出した。離婚はしないが当分一年間は別居生活だ。福島の彼からは仕送りはない。
もう一人は婚約中の女は、東京にしがみつく彼を捨てて実家に逃げた。それでも愛は変わらず、今秋にはキチンと式を挙げるという。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/418.html#c56
それが土に含まれる放射性セシウムを別の物質に吸着させる除染方法の研究?
新聞社が主催する科学コンクールへの応募を目指している?
日本政府って罪だなぁ。東電って存在する価値ないな。
原発って健康な学生にこんなことをさせなきゃならない代物なんだよな。いらないな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/452.html#c2
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