09. 2011年6月27日 22:20:07: P2yQuAK3HI
亀井が副総理を断ったわけ? 所詮口だけの男よ。平時の場合ならいざ知らず、つらい仕事だ、回されてくれば断るのよ。誰かと同じ。国会議員なんてみんなそんなもんじゃないの? そんな中、如何に叩かれようとも自分の宿命と思って頑張っている菅さん、立派だと思うね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/712.html#c9
菅首相が言い出した「再生可能エネルギー法」。長年の想いだと言うのなら、なぜ、菅はもっと早くから、具体的には鳩山内閣の国家戦略担当相時代に、この問題について推進しなかったのだ。長年の想いとは後付けではないか。この原案は菅ではなく、鳩山内閣のCO2削減政策の一環だと言われている。
自然エネルギーは天候に左右される。風力発電の進んだ欧米では、騒音による健康被害やバードストライクによる野鳥の大量死が問題になっている。日本には風力発電に適した場所が、そう沢山ある訳でもない。観光立国だとするなら、観光地に近い場所では不可能である。また、地熱発電は天候に左右されないが、日本の地熱エネルギーの多くは国立公園の中に存在する。その所為もあって規模が小さい。
例えば、八幡平国立公園に隣接する大沼地熱発電所の発電規模は1万kWで、将来5万kWを目指すそうだが、既に操業開始から35年以上も経過している。この大沼地熱発電所は、東北電力に売電しているのだが、その売電価格は東北電力の売電価格よりは低く抑えられている。このような企業にとっては、売電価格が3倍近く上がることになるこの法案は有りがたいものになる。
仮に、八幡平国立公園の周辺に5万kW規模の発電所を10箇所建設しても、旧式の原発1基分の発電能力しかない。北海道から九州まで、地熱発電に適した場所が20箇所あると仮定して、1箇所で50万kW発電できるとしても、日本全体で1千万kWにしかならない。しかもそれは、観光立国との共存問題を無視しての話である。
再生可能エネルギーを太陽光発電に求めるのも、多くの問題がある。先ずは稼働率の問題である。夜だけではなく昼間でも雨天や曇りの日は発電できない。その為に、安定した電力供給源とはならない。太陽光と風力は周波数が変動し易く、安定した良質の電力を維持するには、全体の10%が限度だと言われている。電力の質を無視すれば、日本では超ハイテク産業の多くに悪影響を与える。
この法案の骨子は、再生可能エネルギー源を用いて発電された電気について、国が定める価格で、一定の期間、電気事業者が買い取ることを義務付け、その買取りに要した費用を、電力消費者に負担させると云うものである。再生可能エネルギー発電事業に進出する企業は、当然のことながら利益を求める。つまり、「再生可能エネルギーで儲けたいという企業」のための法律でないと意味がないのである。
現在、一般家庭での太陽光発電による余剰電気については09年11月から、1キロワット時42円で電力会社が買い取っている。だが、一般家庭では、太陽光発電装置費用を自己負担している。その償却費を考えると、現行の売電価格では、決して採算が合っているとは言えない。逆に言うと、そのような小規模発電を対象にしている限り、大きな発電量は期待できないと云うことである。
この法律の前提となる再生可能エネルギーには、環境面と技術的なハードルがある。だから、ノーだとは言わない。それより問題は、アパート・マンション居住者とか、太陽光発電を出来ない家屋の居住者が、高い電力を買わされることだ。この法律は三方一両損ではなく、「再生可能エネルギーで一儲けしたいという企業」のための法律になるのではないかと、危惧するのだ。何も孫正義氏を指しているのではない。
調べてみると、震災当日の3月11日午前の閣議で、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案」を決定し、4月5日に国会に提出されていた。強い思い入れがあるのなら、3月11日は無理だったにしても、4月5日に法案を国会に提出する時に、その決意を菅が述べていなければおかしい。この法案が店晒しになっているのに気がついて、お得意の「抱きつき」をしたのだろう。
鳩山氏は、地球温暖化防止対策という理念を持っていた。だが、菅にはそれはない。菅がこれを持ち出したのは、脱原発と云う風に乗って、何とか一日でも政権の座に居座りたいからだろう。筆者だけではなく、世の多くの人がそう見ている。この法案の国会審議が始まると、理念の無い菅は【ボロ】を出す。それが怖いから、「顔を見たくないなら早く通せ」の暴言になったのだろう。
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=110360
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/717.html
78. 2011年6月27日 22:25:38: 0VEL5Ss33o
Fです
良識のある国民の中では89%が小沢不支持であるので、
朝生の調査結果はあまりにも母数から逸脱しているので信憑性にとぼしい。
10年位前、風呂場をのぞいて逮捕されたタレントの田代まさしは、
米タイム誌のPerson of the yearのネット投票でダントツ第1位となった。
今回、小沢がテレ朝の投票で1位になったのもこれと同じ可能性がある。
面白がって、民主・自民が排除する小沢をネタにした奴がいる可能性がある。
なお、投票したのが20代である根拠は
1.調査結果が、40代後半を中心とした一般良識ある国民とかけ離れている
2.30代、仕事に忙しく夜更かしかできない
または、女房相手に夜のお勤めが大変
または、女相手に歌舞伎町のホテルでガッポ・ガッポ
3.50代以上は、早寝早起きで、明朝のラジオ体操の準備のため
床についている。
したがって朝生をおわりまで見ているのは20代しかいない可能性がある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/673.html#c78
03. 2011年6月27日 22:26:09: wLBMgueseI
マスゴミは「脱原発解散」と騒いでいるが、ペテン師子鼠の「郵政解散」を夢見ているようだが、そうは問屋は卸さない。「郵政民営化すれば、世の中すべてばら色になる」と、マスゴミを買収し、大々的に宣伝し、勝利したが、その結果どうなったか。国民は、ペテン師子鼠の「世の中すべてがばら色になる」の嘘八百に騙されたことを知った。ペテン師子鼠はイラクに自衛隊を送り、人殺しに加担し、郵貯350兆円を米国に貢ごうとしたのであり、労働者派遣法で人間を物のように扱い、毎年自殺者3万人の社会にした。大多数の国民は、子鼠がペテン師であることを知らなかったから、郵政選挙は成功したが、ペテン師奸は、ペテン師であることが大多数の国民に知れ渡っている。ペテン師奸は数々の悪政の為、ペテン師子鼠ほどの人気もない。脱原発と言っても浜岡は防潮堤を造れば、再び運転をすると言っている。覚醒した国民は、脱原発の衣の下に消費税大増税が隠されていることを知っている。ペテン師が街頭演説で「あれもする、これもする」と言っても、誰が耳を傾けるだろうか。国民は、無視するだろう。また、ペテン師について行く者も同様の扱いを受けるだろう。古人は名言を残している「柳の下にいつも泥鰌はいない」
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/652.html#c3
79. 2011年6月27日 22:28:30: SbaK23r2UU
8月2日はダメリカの
命日だからな。
ドサクサ紛れに日本で
ワルさするなよ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/673.html#c79
03. 2011年6月27日 22:29:30: rWmc8odQao
大島理森氏
「わが党への挑戦だ。信頼関係は全くなくなった」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20110627-796497.html
河野太郎氏も引っ張ればさらに面白くなったのに。
しかし、河野氏といい松木氏といい、信念のある人間が処分される「党」って何なのさ、と言いたいです。
オヤジたちは「泣いて馬謖を斬る」とか言うんだろうなぁ…
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/715.html#c3
02. 地には平和を 2011年6月27日 22:30:42: inzCOfyMQ6IpM : Seni0xKm2s
>1さんへ そんなヤツが脱原発を言わざるを得なくなったって事が大事なんじゃないか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/716.html#c2
震災後の情勢の大転換
本紙記者座談会
戦後支配の権威が崩壊
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sinsaigonojouseinodaitenkan.html
2011年6月15日付
東日本大震災から3カ月以上が経過した。未曾有の大震災とその後の動きのなかで、戦後日本の政治的、経済的、社会的な根本的な有り様をめぐって、人人の認識の大転換が始まっている。財界や政府の側は大震災を新自由主義市場の拡大のチャンスにするとともに、軍事再編を急いでいる。震災後の情勢が急激に転換している。大衆世論の転換の様相、アメリカや財界の方向はどうなっているか、そしてこのなかで進むべき方向などについて、記者座談会を持って論議してみた。
活発に発言始める知識人 若い世代も変化
司会 震災後人人の世論が激変している。そのあたりの状況から描いてみたい。
A 知識人が鋭く世論を反映していると思うが、明らかにそれぞれの専門分野から活発な発言が始まっている。東大の原子力学者が事故の初めのころテレビでいい加減なことをいっていたが、さっぱり出てこなくなった。東大の権威が崩壊した。
B 原子力分野は最先端学問として幅を効かせてきた。東大の原子力といったらエリート中のエリートとされてきた。この化けの皮が剥がれた。政府や東電からたくさんの金をもらって、東電のために尽くす御用学者で、デタラメなことばかり平気でいっていたというのが暴露された。産学連携で企業からカネをもらって企業の役に立つことをやるのが幅を利かせて、真理、真実は二の次という流れが大勢になっていた。「あれではダメだ」「こういう時こそ自分たちが役割を果たさなければ」と知識人・学者のなかで誇りがよみがえってきた印象がある。
C ある大学人が「東大は学問研究の分野では低レベルなんです」という。「ノーベル賞学者がいないでしょう」と語っていた。権威ある学者は京大とか地方の方に多い。「東大は名前を売るところなんです。教科書の監修でも“東大○○教授”と書いたら売れるし、そのような権威として使われる人たちが政府の諮問機関や審議委員に“東大”のネームバリューで登用される。知識人として安泰を決め込んで学問研究なんてしていないのだ」と指摘していた。
D 知識人の発言が旺盛になり始めているが、これは学生にも響いていく。競争、競争でバラバラになっていくのではなく、社会的に物事をとらえようという流れが強まっている。
E 下関では中尾市長が消防庁舎を冠水したことのある海峡沿いの埋立地に建設しようとしていることに対して、宣伝カーを回し、撤回署名が広がっている。このなかで小中学生の反応が非常に鋭くなっている。署名をやりたいといって行動的だ。遊び半分みたいな意識ではなく、社会的に問題を考えようという真剣さがあらわれている。一般市民も激しいし行動的だ。「肝心なときに消防の役割を果たさないのに、なにを考えているのか」「消防が動かずに人が死んだら責任をとるのか」などと震災後は強烈になってきた。市役所を効率とかコスト優先で商売みたいな観念で運営して、災害時に市民の生命を守るという、なんのためかという公益性を捨てることに激しい怒りだ。
D 福島でやった原爆展キャラバンでは、「社会の根本からやりかえなければ」という意見が多かった。東電とか大企業をこの期に及んで救済しようとしていることに怒りが強く「管降ろしはどうでもいいから、早く復興に動け」と反応が激しかった。日本は原爆を落とされた経験もあるのに、戦後は「核の傘の下」といって従属して、気付いたら54基も地震列島の沿岸に原発をつくって、事故が起きているのにアメリカの指図で動いている。この現実について原爆投下からの戦後社会の有り様への問題意識が激しく語られた。そして「広島も長崎も復興したのだから必ずできる」という被爆地の思いを紹介したパネルに、パッと明るい表情になって励まされていたし、感謝された。涙を流して見ている人もいた。
C 広島では夏の原爆と戦争展に向けて賛同者会議をしたが、原発事故まできて「この問題を見過ごすわけにはいかない」という思いが被爆者のなかで強まっている。全国の人人は、福島どころでない核被害を受け、放射能のなかから立ち上がっていった広島、長崎の経験に関心を持っているし、期待に応えて正面から語り継いでいくのだと役割が認識されている。あと、福島現地が置かれている状況に被爆者の多くが異様なものを感じている。いつ帰れるかもわからず「避難しろ」ばかりで、別の思惑が動いていることを敏感に感じとっている。
A 東京一極集中の脆弱さも暴露された。東京の権威も崩壊した。田舎がつぶされたら東京の生活は成り立たない。水は放射能に汚染され食い物はない、電気もない、電車も動かない。人間も田舎から出ていって東京の労働力となっている。資本は東京に集まっているが、お札はいくら持っていても食えない。田舎の世話になって成り立っている都市なのだ。石原慎太郎が田舎をさんざんバカにしてきたが、東京こそひ弱なのだ。
力発揮する共同体 東北の漁村も 復興阻む競争原理
E 山口県内の漁協職員のなかで「岩手県は漁協合併してないから資本力がないだろうし、復興力は弱いだろう」という意見があった。しかし東北の現実は逆だ。単独の漁協を維持しているところが共同体としての機能を発揮して復興力を持っていた。漁協が解散して県一漁協になり、営利主義が強まったところがガタガタになっていた。信用事業、金融の都合で合併し、生産の事情が排除される。しかし世の中は生産原理で成り立っている。自然とかかわった生産の復興、その生産活動はバラバラの競争ではできない。みんなが協力しあってできることだ。石巻市の職員が「人民公社的な手法でやらなければいけない」といっていた。
A 大津波がやってきて、三陸では沿岸部の街がみななくなってしまった。それに加えて福島第一原発が爆発して大変な事態を引き起こした。福島県内はじめ宮城、岩手の沿岸地域が、戦争のような極限状態に置かれている。このなかで大きな世論の転換がある。
D 岩手、宮城では漁村が壊滅している。震災前から生産者が置かれた状況は厳しかった。それが津波にやられて船も家もみな失った。無一物の状態で、存亡の危機に立たされている。しかしそこから立ち上がって、漁村部落のみんなの手と足を動かして、自力で瓦礫を撤去し始めたり、使える漁具・漁船を集めたり、前を向いて生活をとり戻そうと懸命に頑張っていた。地域の共同体や漁協が機能しているところほど、「津波に負けずに必ず元に戻すのだ」とパワーに満ちていた。生産者の力強さを感じた。困難だからこそみんなで助けあうという、強い思いでつながっていた。
A 「企業間競争で自力でやりなさい」というのでは石巻の水産加工など復興のメドはない。地域経済全体もそうだ。漁業、水産加工業、造船、鉄工、漁具、運送なども、商業なども市役所そのものも、みんなが依存しあって成り立っている。「地域全体の復興のために」でなければ復興のめどはない。みんなつぶれて自分だけもうけるとはならない。イオンとかの外来資本がもうけのチャンスと見なして進出しても、もうかるところだけつまみ食いして後は野となれだ。そんな資本が来ても生産を基礎とする復興などできない。新自由主義勢力に地域を復興させる力はない。資本力がないと復興できないが、資本力だけで人の力がなければ動かない。石巻なら漁業を中心にしてみんなが復興するのでなければどうにもならない。抜け駆けの個人主義はダメで、生産を基本に共同でという精神が強まっている。
C イオンが養殖事業に乗り込んで漁村が成り立つわけがない。「水と油だ」と東北現地の漁村ではみなが口にしていた。もうかるところだけ食い散らして逃げていくのが大型店商売だ。もうからなければ撤退していく。それよりも生産を基本にした社会化の方が力が強い。
D 新自由主義の「強い農業」「強い漁業」というのはスポット的に資本がもうけるだけで、その地域全体の復興にはならない。イオンがどうして地域みんなの世話をするか。強い資本というのは、農漁民を植民地並みの低賃金で働かせるからだ。現地ではおかしな復興施策を許さないパワーが充満しているし押し返している印象だった。
津波対応ない米国技術 福島では住民追出し
B 原発事故に見舞われている福島県の場合は完全に住民が追い出されて生産基盤を奪われている。「住民避難」が打ち出された飯舘村は戦後の開拓地で、そこで米を作ったり様様試みてきたけれどうまくいかず、畜産・牧草に適しているとわかって、やっと軌道に乗ったところだった。自治体合併もせずにやっていけていた。そこに今回の放射能汚染問題だ。牛は50万円から80万円していたのが20万円ほどで買い叩かれている。放射能汚染をどう除去するかではなく、生活基盤を奪って土地から追い出すという強権的なものだ。十数年前から別の名目で岩盤のボーリング調査をしている。高濃度放射性物質の最終処分場の意図が働いているのは明らかだ。「裏で何かが動いているから追い出されているのだ」という思いが語られていたし、事実、政府が福島県に核汚染のガレキの最終処分場計画を申し入れた。とんでもないことをやろうとしている。
D 今回の原発事故ではチェルノブイリ事故が比較に出される。現在に至るまで30`圏内が立ち入り禁止になっているといって、「福島も何十年も無理」という雰囲気をつくっている。放射能なら広島、長崎が経験豊富なのに比べようとしない。おかしな話だ。広島、長崎の経験を見たら、放射能でつぎつぎに死んでいったが、しかしその場から逃げずに復興させていった。この経験を無視するのは意図的だ。
B 原発は戦後の対米従属のもたらした悲劇だ。福島第一原発はGEの設計・製造で東芝、日立などが下請けでつくったものだが、津波対応は何一つ考えていなかった。非常用発電機を地下に置くのはハリケーン対策だそうだ。地震や津波の常襲地帯である日本の事情は全然考えていない。設計ミスだ。アメリカの先端技術だとうやうやしく崇めてつくってひどい目にあった。アメリカ崇拝、アメリカコンプレックスの犯罪性だ。輸入自由化で国内の農漁業をつぶしたら食料危機、餓死の運命が待つのは想定外ではない。それは放射能より悲惨になる。
大災害で市場略奪 米国のショックドクトリン手法 元祖は原発
C 福島にしても宮城、岩手にしても政府の方はいかに復興を遅らせるかという動きになっている。被災地は建築規制をかけて手がつけられない。「今までよりもっと良い街をつくるのだ」といって、今までのこともやらせない。菅は「高台のエコタウン」というが仕事のない住民のだれが住むのか。
A 大災害で人人が動転しどう考えるかわからないうちに新自由主義の市場を拡大するというショック・ドクトリンというものをアメリカは手法にしている。スマトラ沖地震でもカトリーナでもハイチでもやっている。この大震災を外来資本が奪い取る新自由主義市場拡大のチャンスにしようとしている。
B ショック・ドクトリンの元祖は原爆だ。敗戦するとアメリカ進駐軍が乗り込んできて「ギブ・ミー・チョコレート」で「トモダチ作戦」のような格好をした。「戦争を早く終わらせるためだった」などとだまして単独占領した。広島、長崎の被爆者、沖縄戦の体験者などがあの戦争と被災地の状況をダブらせてとらえている。原爆と原発は同じだとし、大震災への対応が戦争と同じだと語られる。
D 被災地でことが前に動かないが、法律学者たちは私権制限を問題にしている。民法の根幹でもっとも保障されなければならないものだ。「私権は侵すべからず」が資本主義のはずなのに、私有財産制の否定をやっている。それなら大企業を国有化すればよいのに、住民の家屋や土地を制限してしまった。何が自由主義かだ。東電や自民党や民主党の推進派政治家、原子力村の人間は刑事罰に値する。そっちの方が救済されて、損害賠償は電気料金と税金で、犠牲になった国民負担という転倒したことがまかり通る。
E 戦時体制だ。有事法では米軍が行動するために私権制限をうたっている。米軍の行動のためには民家を壊しても良いし、そこに駐屯地をつくるとなっている。米軍、自衛隊出動となったが、あらわれているのは有事対応政治だ。戦争と同じという実感には根拠がある。漁業権の民間開放も私権剥奪だ。漁民の財産なのに、とってしまえという政策だ。
D 民主主義の破壊があらわれているということだ。国民主権、住民主権でない。避難所に押し込んだまま生活を取り戻すための施策が出てこない。難民と同じだ。沖縄戦で住民を収容所に押し込めたり、在米日本人を収容所に入れたのと同じだ。ファッショだ。東京が民主主義で岩手の田舎にある漁村は封建的というが、こっちの方がよほど民主的に事を進めている。東京中心こそ民主主義ではなかった。
A 対米従属下の戦後の日本の資本主義が崩壊し、新自由主義が破産している。大地震・大津波で自然と人間の関係を思い知らされた。人間がいるから自然があるのではなく、自然があるから人間がいる。人間は自然から生まれた自然の一部であって、みんなの力を合わせて自然に働きかけて生産活動をやり、人人の有用なものをつくって生活を成り立たせている。資本のもうけのためにというのは長い人間の歴史のなかでわずかな期間でしかない。「地球に優しく」などと横着なことをいって、原子力というコントロールできないエネルギーに手を出し、廃棄処分すらできない。こうした傲慢なる資本主義の論理が津波で破産した。極限状況のなかで、自然と人間の関係とか、強欲資本と労働の関係などを再認識させられる。
D 金融資本の価値観と労働者の価値観の衝突だ。労働者は「みんなのために」で共同労働をしてモノをつくり出していく。その力が日本を変える力だ。被災地を立て直す力は労働だ。動かないで復興にはならない。
B ハイチ地震などで米国金融資本が実践してきたのがショック・ドクトリンで、それまでの歴史を抹殺していく。オールクリアにリセットしてやっていく。「単なる復旧でなく、次につながる復興」などといって元に戻そうとしない。しかし、人人の生産意欲や復興意欲を高めるためには必ず歴史性に立ち戻ることが必要で、それを否定すれば復興の力にはならない。新自由主義は金融資本の論理であり、生産を食いつぶしてもうける。もともとが寄生的だ。かれらに復興の力はない。
軍事再編の動きも拍車 国を潰す日米同盟
D 震災後は、アメリカの側から「TPPを急げ」とせかされている。それと軍事再編の強硬姿勢だ。消費税を増税するとか、生活できなくしてしまうのとセットで軍事が動いている。普天間の辺野古移転強制や、普天間にオスプレイの配備、馬毛島を空母艦載機の離発着訓練基地にするとか宮古島に自衛隊の基地をつくるとか、中国、朝鮮対応の戦争態勢づくりだ。「トモダチ作戦」で日米関係の発展という調子だ。
B 日米統合演習の実績を震災でつくった。合同軍といっても米軍はヘリコプターを飛ばすぐらいで、遺体捜索で潜ったり現地で手足を使うのは自衛隊や保安庁だ。米軍の手足で使われている。米軍は結局、瓦礫撤去をテレビ撮影用にやったくらいだ。仙台空港を抑えてキャンプ仙台にするのを真っ先にやった。民間空港を米軍が占領して使う実績をつくった。
アメリカが原発沖から太平洋にかけて放射能の海洋調査をするという。事故が起きても上空から無人偵察機や偵察衛星が常時写真を撮って監視している。米軍艦船が航行するのもフリーだし最優先だ。制海権、制空権ともにアメリカが握っている姿が不思議もなく見せつけられている。
原発対応もみなアメリカの指図で、お伺いをたててやっている。情報開示もアメリカに指揮されてやっている。菅直人が上空からの放水をやったが、アメリカが使用済み燃料プールに水がなくなっていると大騒ぎしたのに飛び上がって動き、オバマに「やりました」と報告した。そういう日米政府の関係も明るみになった。
A アメリカのものまねをしたらたいへんな目にあうというのが重要な教訓だ。原発だけに限らず同じような経験ばかりしてきた。アメリカかぶれではろくなことがない。戦後はアメリカ直輸入ですべてやってきた。学問分野から医療、教育に至るまで全てそうだ。そして社会がデタラメになった。金融立国だといってきたが、基軸通貨の特権でアメリカはドルを刷り放題に刷って、ドル安にして世界中からの借金の棒引きをしている。基軸通貨ではない円で金融立国をやろうとしてもスッテンテンに巻き上げられるだけだ。
C 独立性がなかったら国が潰れる。日本民族の歴史に立脚して、日本の現実にあったことをしなければうまくいかない。これを戦後はオールクリアしてしまった。そしてアメリカ方式で万事やってきてどうにもならない状況にきた。
A 戦後の常識が覆った。コスモポリタン、グローバリズムが優れていて、民族性が劣っているといってきたが違う。民族性に立脚することを基礎にした国際化だ。明治維新と同じで、隷属・開国ではなく独立・開国なのだ。
大震災に直面して日本の進路が鋭くたたかわれている。震災を機に強欲資本主義の津波が押し寄せているが、それをうち負かす人民の側の津波を巻き起こすことが、東北だけでなく全国的な課題だ。
生産担う人民に力 戦争と同格の極限状況 全国的大結集を
B 津波で支配機構の権威が崩壊してこの社会の本質が見えてきた。人民世論の転換をしっかり認識して、なにとたたかってどう進むかだ。大震災のなかで敵は新自由主義市場の拡大をやり、TPPで全面自由化をやろうとしている。そして中国、朝鮮関係でも戦争挑発が始まりかねない。
D 原爆と戦争展をやろうとすると、「原発事故が起きているときに刺激するようなことをしてはいけない」という流れがあらわれている。行政対応にしても、原爆展というと施設を貸すのを断る例が出ている。非常に緊張している。このなかで、大衆に根のない部分は恐れて足腰が立たなくなる。運動体のなかでも、「大衆とともに」で社会をよくするためにでなくて、自分が先に良いことをしてやろうというのでは破産する。圏外に離れていく流れと、ガンガン切り込んでいく流れと二つの潮流がある。
B 反原発派のなかにも「自分たちにも責任がある」といっている流れがある。「熱狂的になってはダメだ」「電力に依存していた自分の反省が先だ」という。敗戦後の「一億総懺悔」だし、「加害責任反省」論だ。戦後出発の分かれ目に似たような状況がある。そのなかで生産人民の力がパワフルに動いている。人民的基盤を持った勢力とそうでない勢力と違いがある。
A あれほどの震災が起きて、これは戦争と同格くらいの状況になっている。ここで矛盾が極限的状況になっている。街が壊滅し、家族を失い、生活の糧がない。このなかで敵はビジネスチャンスでもうけさえすればよいとファッショ的に動いている。礒永秀雄は「極限のなかで鑑賞にたえる芸術」といったが、そういう気迫がいる。
生産を担う人民大衆こそ社会を発展させる原動力であり、権力者がいかに権力を振るっても大衆に見放されたら成り立たないという真理に確信がいる。したがって、あらゆる私心とたたかって、人民に奉仕する思想を貫き、大衆のなかに入り、大衆の意見を学び、大衆のなかにあるたいまつを集めて大きな灯台にしていく、そういう大衆の先頭に立って戦争をやる敵と正面からたたかって、独立、平和、繁栄、民主主義の日本を建設するという戦斗性が求められている。そういう力が全国的に大結集していく情勢になっていると思う。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sinsaigonojouseinodaitenkan.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/718.html
28. 2011年6月27日 22:38:31: NPlZX5kocI
確かに中川大臣はアル中気味だったのかもしれないが
玉木と越前谷知子の件(疑惑)はまた別ではないか?
彼らの不信な行動を、憶測ではなくもっときっちり
調べてほしいのだが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/672.html#c28
10. 2011年6月27日 22:39:17: 0VEL5Ss33o
本日の記者会見で、菅総理は原発に対し立派な考えを
表明した。「安全性そのものが問われている、従来の基準
従来の考え方ではだめである。安全性の検証からスタートする」んだと。
07. 2011年6月27日 22:42:15: G3Ikd8Haug
ただ、政治家に要求することはあくまでどこまで世俗的意味で権利関係を設定するかであり、哲学などではない。
変更する。つけ込む隙かあるかもしれないのでね。
世俗的いみで権利関係を設定、または執行するかであり、哲学ではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/648.html#c7
04. 2011年6月27日 22:45:36: zsS73np1wE
01さん、日本にグッドバイ出来る方でしょうか?
私は『日本にサヨナラしません』。理由は山ほど。
第二次世界大戦に、多くの方が命を落とされ国土は焼け野が原。その国土と国民を引き継いだ日本人は今、『豚は太らして食べる』米の刈り取り時期にいる。ソ連崩壊後20年、米はあらゆる手段で日本を搾取し、菅が最後の仕上げを命じられている。
デフレ期の増税で栄えた国はないのを知る菅は、与謝野財務大臣を米の言いなりに据え、「消費増税10%、TPP締結」を通す。その後、いつ菅が辞任するかは米次第。
浜田和幸氏は著書、『恐るべきTPPの正体』の思想と『菅のダボス宣言』を、どう扱うのか?恐らく菅は『大臣の椅子を餌に、浜口の口を封じよ」と命令されたかと思う。
今ほど≪浜口氏を支え切る国民の覚悟≫が、日本滅亡を左右する時はないのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/715.html#c4
07. 2011年6月27日 22:52:03: eG329MoZAw
今 被災者が国民が必要とする事を何もしない何も出来ない管直ト、直ぐ辞めろ
直ぐ解散して、国会議員を総入れ替えする。
2010年9月に管直トへ投票した民主党議員は全部落選させる。
自民党議員も落選させる、公明党、みんなの党、社民党、その他少数党の議員も同じく落選させる。新党日本は当選させる。
TVで管直トが出てくるとチャンネルを替える。どれでも出ている時間帯はTVを消す。気持ちが悪い 目つき、嘘つき、裏声の話を聞くほどのゲテモノではない。
早く TVから消えろ 管直ト。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/706.html#c7
01. 2011年6月27日 22:54:26: tTrD7tBRQs
「自主防衛」とは、アメリカの武器を買うことだ
ここで、日本の国民をなんとか軍需生産のほうにひきつけておく、戦争のほうにひきつけておく必要が生まれるのだ。
軍需生産はやめろ、地方財政に、福祉にまわせと、日本人が騒ぎださないようにしておく必要がどうしても生ずるのだ。
自主防衛とか、軍備拡張とかいう考えが、もっともらしく宣伝されることになるのは、こうした理由からだ。
御用評論家が、そのお先棒をかつぐことになる。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm
「日本はアメリカの軍隊にばかり守ってもらわないで、自力で守ることが必要だ」などという議論の中身が、結局なんであるかといえば、要するにアメリカの武器を買え、あるいは日本でも武器生産をもっとやり、それによる特許権とかの見返りを、アメリカに支払えということなのだ。
この種の議論の中身は、そういうものであって、平和を守るとか国を守るとかということとは、まったく無関係なのだ。
「日本の国民は、自分の力で国を守る気にならなければならない。この平和な日本を守るために、防衛力を増大しようではないか」というような、自民党なり御用評論家なりの議論。それはまったくナンセンスであって、今日本が防衛力を増大するということは、アメリカ独占資本の軍需生産の、犠牲になるということだ。
アメリカの犠牲になるということなのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/718.html#c1
19. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年6月27日 22:56:20: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE
★応えて、郷原先生。
「検察側の証人は、偽証はまったく当たり前なんです」(会場大爆)・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■八木啓代のひとりごと
シンポジウム「検察・世論・冤罪U」 検察の論理vs弁護の論理
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-578.html
(省略)
ここで、八木がコメント。
過去、検察が弁護側証人を偽証罪で挙げたケースは、八海事件にしろ、甲山事件にしろ、有名な冤罪事件となっている。逆に、検察側証人が明らかに嘘をついていたケースはいくらもあるが、それらが偽証罪で問題になったケースはあるのか?
応えて、郷原先生。
「検察側の証人は、偽証はまったく当たり前なんです」(会場大爆)
....いきなり爆弾発言です。い、いいんですか、そんなこと言っちゃって。
といいますのは、と、淡々と郷原先生。
検察側の証人は、調書中心主義のもとでは、二号書面という制度がある。検察官面前調書(検面調書)というものは、刑事訴訟法第321条第2号で、参考人が法廷で検面調書と違う供述をした場合、特信性(特別に信用のおける状況)があれば、検面調書を証拠にできる。つまり、検察官のもとでAという証言を行い、法廷ではBという証言をした場合、Aという供述調書を証拠にできる。そして多くの場合、このAという検察官調書によって、裁判で認定が行われる。
ということは、Bという法廷での証言は嘘ということになる。
しかし、法廷で宣誓した上で、Bという証言をしたということで偽証で処罰したケースはほとんどない。なぜなら、真相は法廷などではなくて、取調室の中で明らかになるというのが検察の考え方だから。(会場騒然)
真相は取調室で言えばいいのであって、被告人や傍聴人の前で本当のことを言えなくても仕方がない。
これが今の検察の考え方だから、検察側の証人はしょっちゅう偽証をしていると言えるのだが、それは問題にされていない。
けれど、検察官の立証しようとする正義を害する弁護側の証人は、偽証でやってやるのは当たり前。これが検察の考え方。(会場ざわめき)
ここで、佐藤弁護士。
弘中弁護士と組んで、鈴木宗男さんの弁護もやっているが、特捜の案件では。証人テストもやっている。つまり検察側が証人をさせる時に、何日も特訓をする。北海道の証人の場合、何日も前に上京させて、何度も練習させる。弁護人にはとてもそんなことはできないが、検察はそれをやる。別の案件だが、想定問答のシナリオまで渡す。これはもう、供述を作っているわけで、前田元検事のやった証拠改竄と似たようなもの。
つまり、法廷で真実を明らかにするのではなく、もともと検察の作った構図というものがあって、それが崩れないように、それに合わせるように、いろいろなことをやる。だから、検察の構図を崩すようなことをすると偽証。しかしそれは間違っている。法廷で真実が言えるような環境を整えなくては、刑事裁判は茶番。こういったことは検証の対象外でもあり、根本的に心を入れ替えてもらう必要がある。
ここでまた、郷原弁護士。
証人テストが問題になった裁判といえば、公認会計士の細野さんの裁判がある。この事件では、証人が何十回もテストに呼ばれ、さらに証人尋問の日は、朝、検察官の部屋に呼ばれ、朝から散々叩き込まれ、尋問のあとも、昼食を検察官と一緒にとり、また裁判所に抱え込まれて戻る。
こういった異常な回数の証人テストが裁判でかなり問題になった。
村木さんの裁判でも、(村木さんの関与を証言した)倉沢氏の証人尋問で、弁護側から「検察官と事前に打ち合わせをしましたか」と聞かれて、「いえ、ぜんぜんしてません」。そのあとの最終尋問で、検察官が、「嘘を言っちゃいけない、打ち合わせしたじゃないですか」「それは言っちゃいけないと思ってました」
....倉沢さんというのはそういう人なんですよね。そういう人の証言が、村木さん事件をあんなにしてしまった。これもまた証人テストなんです。
それで、この証人テストがあったこと自体を隠すという偽証をしようとしていた。検察官が最終尋問をしていなければ、完全な偽証です。
けれど、この倉沢氏はもちろん、偽証罪に問われたりしていない。
というわけで、このメディア報道とかけ離れた真実が見えてきたところで、休憩を頂いての、後半戦です。
(続く)
14. 2011年6月27日 22:56:38: OIxNYWfJog
右も左も
脱原発も原発推進も
民主党も野党も
善人も悪人も無い!!!
菅イタラ福島オワル
福島オワタラ日本オワル
早く菅降ろせ!!!
菅擁護する奴は非国民じゃ
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/710.html#c14
14. 2011年6月27日 22:56:43: AU9WbNVKaI
どこの党だろうと、幹部が一般党員の造反を防ぐために言う言葉としても
一般党員が有権者に自分の行動を説明するために使用する言葉としても
まったく常識的な言葉。政治の基礎の基礎。(というか下部党員が造反するような
自体は異常だが)
共産党や自民党ならば、下部党員が上部の指示に従わない雰囲気があったら
それこそ除名とかで恫喝しているところでしょう。
これが恫喝に見えるのは、筆者が何かの偏見(たとえば民主党の憎い自民支持者とか菅の憎い派閥の尻尾だとか)にとらわれている場合のみ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/700.html#c14
01. 2011年6月27日 22:57:23: Wt6XJIy8HI
奸は敗戦以来続く朝貢外交の宗主国であるアメリカ様に
認められた自信があるのでしょう!
まあ〜夫人と称するいとこ!そしてバカ息子!素敵な家族でがんばりましょう!
気色悪く!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/717.html#c1
20. 2011年6月27日 22:57:24: yPfMaMMqgQ
18さん
今まではマスゴミがそんな風に国民を洗脳して来ました。
(最近はネットが邪魔して、思うような舵取りが出来てないです。逆に暴かれる方が多い。)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/713.html#c20
29. 2011年6月27日 22:57:59: 7PECGGrz3Q
阿修羅には、まだ副島氏への嫉妬心で、くだらねーアヤつけてる
坊やどもがいるんかい。
久しぶりに見てきて興醒め。副島氏に反論したいなら、もー少し
まともなこといいな、ケツの青い、くるくるぱーどもよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/672.html#c29
自民・石原幹事長、浜田氏離党「菅首相の政治手法にあきれる」(産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110627/stt11062722160005-n1.htm
2011.6.27 22:14
自民党の石原伸晃幹事長は27日夜、同党に離党届を提出した浜田和幸参院議員が総務政務官に就任することについて「菅直人首相が他人の懐に手を突っ込んでくることがあれば、信頼関係はゼロだ。菅首相の政治手法にあきれるばかりだ」と述べ、谷垣禎一総裁ら執行部が協力姿勢を示していた平成23年度第2次補正予算案の審議にも厳しい姿勢で臨む考えを表明した。
浜田氏については「理由も本人から連絡もない。大変無礼なことだ」と述べ、除名処分を念頭に党紀委員会に諮る考えを示した。党本部で記者団の質問に答えた。
【地には平和を】次は河野太郎を引っこ抜け。それでこそ脱原発派だろ。細野が小出氏を起用するんじゃないか?自民党をガタガタにしたれや。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/719.html
14. 2011年6月27日 22:59:40: AU9WbNVKaI
>「日本のトップが詐欺師でペテン師であるというのも、日本の恥である。」
もうすでに政治的には完全脱落者である植草の言えるせりふではないだろう。
他人を「日本の恥」と罵倒しても今までさんざん自分が言われたことを
他人に言って八つ当たりしているようにしか見えないし。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/699.html#c14
08. 管理人さん 2011年6月27日 23:03:50: Master
この投稿は政治板では板違いです。
マスコミ板が適当だと思います。
今後十分にご注意ください。
参考までになぜ政治板に投稿したのかを教えてください。
首相、退陣時期明言せず=再生エネ法成立も条件(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011062700917
菅首相は27日夜、首相官邸で記者会見し、自らの進退に関し、「2011年度第2次補正予算案、再生可能エネルギー促進法案、特例公債法案の成立が一つのめどになる」と述べた。これらが成立しない場合に「9月以降も首相を続けるか」との質問には、「2次補正、特例公債、再生エネルギー法の成立をもって『一定のめど』と申し上げている」と明言を避けた。
首相は、再生可能エネルギー促進法案が今国会で成立しなかった場合の衆院解散の可能性について「何としても私の内閣で成立させたい」と述べるにとどめ、否定はしなかった。(2011/06/27-22:34)
21. 2011年6月27日 23:12:08: d6fBopurXh
>>17
D『菅の努力が水の泡』の『努力』って何ですか?
平和太郎さんの指摘する『菅の努力』とは、
文脈からいって、肯定的な努力だろが、
具体的に菅の努力って何ですか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/707.html#c21
03. 2011年6月27日 23:12:19: 3DzJqv1zRw
福島がどうやって脱原発なんだ?
この先何十年も福一をかかえて。
メルトダウンした燃料を引っ張り出すだけで10年から20年はかかるだろうに。
さっさと辞職して県民に侘びを入れてまわれ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/716.html#c3
09. 管理人さん 2011年6月27日 23:12:54: Master
コメント後、そのコメント欄の右にある「管理人に報告する?」をクリックしてくださいませ。管理人が確実に確認できます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/698.html#c9
21. 2011年6月27日 23:13:57: mp6fw9MOwA
原発対応で、日本の政府の力の無さが国際社会で取り沙汰されている。
この状況を引き起こした要因として、検察・裁判制度も話題に上っているようだ。
検察・裁判所は国際社会の注目を集めている。
この状況を検察・裁判所も理解しているだろう。
CIAは国際標準ではないのだ。
影の存在の加護を受けても国際社会で生き残れないほど日本の現状はひどくなっている。
このような状況で裁判所は、陸山会事件を早く終わらす以外手はなく、検察・裁判所の被害を最小限にする方法を模索している筈だ。
小沢さんが復権しても過去の過ちを問いただす事が無いようにする手立ての模索だろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/713.html#c21
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/06/post_caa3.html
「一市民が斬る」という市民ブログの記事を転載します。志岐さんという方が、鋭い視点で世情を分析する活動を続けられています。私とは、小沢支援等で協力関係にあります。
**** 以下転載 ****
大メディアの虚報が気になり、ブログを書き始め7ヶ月。大メディアが報じない恐ろしい事実に気づいた。11人の審査員が存在したのか、審査会議が開かれたのかもわからない不透明なプロセスで、東京第五検察審査会が小沢議員強制起訴の議決を下した。架空議決の疑い濃厚だ。誰もが、他人の申し立てによって、容易に刑事被告人にされてしまう可能性がある。多くの国民にこの事実を知らせたい。「検察審査会の情報公開を求める国会請願」の署名を多く集め、国会に抗議したい。(2010年12月26日)
・・・・・・
6月24日 メディアに騙され続けた国民は、菅首相の無能と異常な権力亡者振りに気づいたが、もう遅い
<日本国民はやっと菅首相の本性がわかった>
ここにきて、菅首相は国民の前に本性を顕した。
原発事故対応でのパフォーマンス。「辞めろ」、「辞めない」のドタバタ劇。「本当に私の顔を見たくないですか」の三回連呼、「私の顔を見たくないなら、エネルギー法案通して」などあきれた発言。
これが一国の総理大臣かと思うと情けない。
国民は、一年経って、やっと菅首相の本性がわかったと思う。
下の下の人物が総理大臣になっていることに気づいた。
<菅氏が政治的に無能で、総理大臣を長く続けたいだけの男だということは最初からわかっていた>
菅氏はまともな政治家ではない。政治理念もない。彼の頭には総理大臣を長くやりたいだけだ。
目的達成のためならなんでもやる。平気で嘘を吐く。人を騙す。人を陥れる。しかも冷血だ。
国民がどうなろうとどうでもよいようだ。
このことは、首相就任直後の彼の言動で容易に推察できた。
一市民Tは、昨年6月総理大臣になった直後から、菅首相をやめさせたいと、拙ブログに何回も書いた。
「6月23日 菅政権に日本の将来を託すことはできない! 反菅運動を!」
http://civilopinions.main.jp/2010/06/623.html
「7月14日 菅政権に日本の将来を託すことはできない!第2弾 菅政権は退陣すべき!」
http://civilopinions.main.jp/2010/06/623.html
「9月9日 民主党議員の皆さんへ"メディアに騙されないで" "菅・性悪無能7人衆内閣は日本を破滅に導く"」
http://civilopinions.main.jp/2010/09/post_8.html
最悪・最低の菅氏に託してしまったため、現在の日本は最悪の状態に陥ってしまった。
<日本は、最悪・最低の菅氏が総理大臣に選ばれてしまう、おかしな国>
菅首相の一年の功績は何かあるのか?振り返ったが何も思い当たらない。
それに比し、おかした罪は大きい。
いくつか挙げてみる。
1.2009年民主党マニュフェストを実施することなく反古にしてしまい、「国民の生活が第一」の政策を後戻りさせた
2.消費税アップなどの増税策を打ち出した
3.財務省作成の予算を丸呑みにした
4.捜査の可視化を遅らせた
5.記者クラブを温存した
6.福島原発は、菅首相の初動対応ミスで、とてつもなく大きな事故になった
7.震災対応の遅れ
8.尖閣問題での中国との対応
9.ロシアとの対応
国民は菅首相の愚策に苦しめられ、希望さえも失ってしまった。
どうして、このような低レベルの人物が首相になり、一年以上も居座り続けることができるのか。少し検証しておく必要がある。
<官僚とメディアは一貫して菅首相を支え続けてきた>
官僚やメディアは、小沢氏が掲げた民主党マニュフェストの施策には大反対だ。
小沢氏が政権中枢に座り、マニュフェストを実行されると、官僚やメディアのこれまで利権が失われてしまうからだ。
官僚は、検察や検察審査会などを使って小沢潰しを始めた。
メディアも、これに加担した。
菅氏も、政敵である小沢氏を完全に葬っておくことが必要だったので、官僚とメディアと共謀した。
菅氏はメディアとともに、小沢氏を攻撃をすることで、小沢=悪の虚構を作り上げ、これをもとに民主党議員を懐柔した。
検察審査会の起訴議決に基づく起訴判決が出るや、強引に党員資格停止の措置まで下した。
これでもか、これでもかの対応だ。
菅氏の一方的な攻撃だが、メディアは、「小沢氏と菅氏の怨念の闘い」と国民に伝える。
メディアは、代表選前には、コロコロとそんなに総理を替えていいのかと菅氏を庇った。
代表選中も、一方的に小沢氏を攻撃しつつ、「草の根市民運動家」「薬害エイズ問題を追及した厚生大臣」と持ち上げた。
外国人献金問題が発覚しても、さして追及しない。
明らかな福島原発初動対応ミスも余り追及していない。
野党の不信任案提出前も、この時期に首相交代とは何事かと牽制していた。
官僚とメディアと菅氏は持ちつ持たれつの関係で、菅氏の無能振りをカバーしてきた。
<官僚とメディアは、用済みで支える価値がないとみるや、菅氏を捨てた。次期首相は野田氏だという>
ところが、今回の震災対応と「辞めろ、辞めない」のドタバタ劇で、すっかり菅氏の無能振りと本性が世間に明かになってしまった。
官僚とメディアは、菅首相が長く持たないと判断したのだろう。急に、菅首相を擁護しなくなった。
「呆れた人物だ」と言い出した。
支援する価値がなくなってしまったのだ。
いつまでも菅氏を庇っていると、自分達の魂胆がばれてしまう。
用を果した菅氏を放り出した。現金なものだ。
官僚とメディアは、財務省の操り人形の、増税路線を唱える野田佳彦氏が次期総理大臣だなどと言い出した。
<国民は、官僚とメディア連合軍に騙され続けないようにしないと>
官僚とメディアは、どうしようもない人物の方が御しやすいと考えるのだろう。
そして、それを総理大臣に仕立て上げる。
自分達に都合の悪い人物を葬り去ってしまう。
どうしようもない人物が菅氏で、都合の悪い人物が小沢氏だ。
だが、国民は一連の流れで物事を見ないから、その場その場で流されるメディア報道を信じてしまう。
これでは、官僚とメディアのごまかしや悪巧みに気づかない。
これからも、官僚やメディアは自分達の都合がよいよう、報道をコントロールし、国民を騙そうとするだろう。
国民は自衛するしかない。
国民は、情報が正しいかどうかを確認することが必要だ。
報道の裏を考えることも必要だ。
余り酷いメディアは、不買運動などで排除する必要がある。
**** 転載終わり ****
1日1ポチ応援よろしく 脱原発の是非を問う国民投票を!国民審査で最高裁にXを!!
【街カフェTVの録画一覧はこちら】 ⇒ http://twitcasting.tv/kochi53/show/
15. 2011年6月27日 23:20:56: hH47WeD7ss
民主党が政権をとった当時なにかといえば「自民よりまし」といっていたものだが、まさか、「自民のほうがまし」と思う日がこようとは
といっても、自民に投票する気もさらさらないが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/700.html#c15
26. 2011年6月27日 23:23:30: avPp3Ju2UM
記者会見を見ました。
中身がまったくありませんでした。
明日の両院議員総会を見据えたのか、態度だけは殊勝なものでした。
民主党の皆さん、明日は決して騙されず、引導を渡されることを期待しています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/651.html#c26
12. 2011年6月27日 23:25:35: VoHQXX9kmw
金権政治家の犯罪者・前原は引っ込んでいろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/683.html#c12
01. 2011年6月27日 23:27:02: rWmc8odQao
山下幸夫氏
「退陣はありえないですね。」
https://twitter.com/#!/crusing21/status/85347784391270400
また大掛かりなヤメヤメ詐欺ですか…
同じ場所に何匹もドジョウがいるのかねぇ、政界というところには。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/720.html#c1
24. 2011年6月27日 23:27:13: VoHQXX9kmw
また、関係者 かよw
もう、サンケイの捏造記事だけは勘弁してくださいw
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/678.html#c24
16. 2011年6月27日 23:29:04: vpR7ipJWmU
>>14
力は正義、独裁万歳ですな。w
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/700.html#c16
04. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年6月27日 23:29:43: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE
★“脱原発”?の菅が、原発再稼働の安全宣言!
“原発推進”の佐藤が、脱原発依存宣言!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■原子力推進役の一人、中曽根元首相が突如、自然エネルギー派に変節
オルタナ 6月27日(月)19時14分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110627-00000306-alterna-soci
科学技術庁長官や原子力委員会委員長を歴任するなど、原発推進の先駆者だった中曽根康弘元首相が最近、自然エネルギー推進を主張し始め、世間の耳目を集めている。
6月26日、神奈川県などが横浜市で開いた「太陽経済かながわ会議」にビデオメッセージで登場し、「原子力には人類に害を及ぼす一面がある」「自然の中のエネルギーをいかに手に入れて文化とするか(が大事)」などと主張した。
政治家現役のころから「風見鶏」の異名をもっていた中曽根氏だが、世間の評判は「さんざん原発を推進しておいて何をいまさら」や「脱原発に回ってもらえるなら風見鶏も大いに結構」などと賛否が渦巻いている。
日本の原子力発電は、研究開発費が始めて国家予算に計上された1954年がスタートとされているが、予算を提出したのは、当時改進党に所属していた中曽根康弘元首相らだ。
中曽根氏は6月26日、「太陽経済かながわ会議」にビデオメッセージで登場した。このシンポジウムは、太陽光発電を中心とした新たなエネルギーに基づく経済社会の構築を神奈川が率先して取り組み、全国に発信するのが目的だった。
黒岩祐治神奈川県知事のインタビューに答える形でスクリーンに大写しされた中曽根氏は次のように語った。
「人間の発展は、自然の中のエネルギーをいかに手に入れて文化とするかであり、それが人間と自然の関係です。原子力という巨大なエネルギーも人間のために有効利用するというのが知恵で、自然との闘いを部分的に克服してきました。しかし、原子力には人類に害を及ぼす一面もあって、それを抑えるのが人間の文化と歴史です。今回の事故もその中で捉えたらいいかと思います」
黒岩知事がシンポジウムのテーマである『太陽経済』について尋ねると、「太陽の恵みをエネルギーとして活用したいという努力はある程度成功したが、エネルギー量としてはこれからの課題」と答えた。そして、次のように締めくくった。
「これからは太陽エネルギーに転換していく段階でしょう。これをさらに上手に使うというのが文明であり進歩。これからは日本を太陽国家にしていきたい」
最後は堂々の応援メッセージだったが、御年93歳にして弁舌滑らか、風見鶏ぶりは今なお健在の様子だった。
ビデオメッセージの後は、黒岩祐治知事がコーディネーターを務め、三菱総合研究所の小宮山宏理事長、ソフトバンクの孫正義社長、南川秀樹環境事務次官、一般社団法人太陽経済の会の山崎養世代表理事らによる特別セッションが行われた。
その中で孫正義社長は「さすが黒岩元キャスター、原発推進の中心だった中曽根さんに『これからは太陽国家』であると断言させたのは見事な金星。歴史的な転換点」と何とも微妙な言い回しで感想を語った。
出席者からは、菅直人首相が成立に意欲を示す再生可能エネルギー特別措置法案について「太陽光発電の普及に必要」と早期成立を求める声が相次いだ。(横山渉)
10. 2011年6月27日 23:30:57: VoHQXX9kmw
菅も阿比留もまとめて、福島第一原発に放り込んでやりたい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/608.html#c10
22. 2011年6月27日 23:33:48: BIgfJMRMNE
>09
>小沢は、金に汚いかからな。有罪でいいんじゃねえ
すげえアホが見参したな、何を言い出すかと思いきや「金に汚いから有罪でいいんじゃねぇ」ときた。
アルバイト工作員はこんな低脳の奴ばっかか?
>16さん
それは14のアホの事だね。
認めたくないから未だに整合性が取れているとかほざくアホだから仕方が無い。
こんな低能連中のアルバイト工作員の戯言を聞くのも飽きてきた。
22. 2011年6月27日 23:33:49: uKFoqoJusE
>>18
被災者や国民の声を聞きましょう、
聞こえないとすれば困ったものですね。
>>20
与党が選ばないで総理に成れないよ。どうやって成れるの教えて。
そもそも信任に条件などないよ、それとも憲法などにあるのですか、
それと解散に反対するのはなぜなの、
筋論からすれば菅が正義、反論あれば理屈で、
02. 2011年6月27日 23:33:53: MSna42SUOV
再生エネルギー法は、野党多数の参院を通らない。
つまり、菅は延々と総理を続けるというわけだね。
こうなったのも、きちんと菅を詰んでおかなかった小沢の責任だ。
しかし小沢は役立たずだねぇ。
80. 2011年6月27日 23:35:39: l2wLeeJmIs
48です。
75さんへ
言い方が足りなかったので補足します。
加齢臭云々の部分は田原氏の執行猶予的意味ですが、
新しいプロデューサー云々は
多分あなたが創造するような
田原氏とは全く関係ない
テレビまたはそれ以外の新規メディアによる
新しい政治番組という意味です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/673.html#c80
23. 2011年6月27日 23:39:11: ZYsisUmTAI
>21御意
海外でビジネスをしてる現地企業幹部が”狂いはじめてる”
日本の本質は”北朝鮮と大差ない”。
無いのは核兵器だけだあとは全てあるぞ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/713.html#c23
25. 2011年6月27日 23:43:01: ZYsisUmTAI
>17 御意
岩手県は原 敬 の故郷だ。痴呆の静岡県知事、県民とは格が違うな。
小沢も偉い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/678.html#c25
13. 2011年6月27日 23:46:28: ZYsisUmTAI
baka だけが読む朝日新聞 社名からして朝鮮半島の新聞だな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/659.html#c13
24. 2011年6月27日 23:47:58: 0oGTJr4u6I
18さん、投稿ありがとう。
検察側の証言つくりがよくわかりますね。
水谷証言でも検察側証人が、検察の話で思い出したって
言っていましたね。
検察の誘導がばればれですね。
それなのに、
検察側の証人は偽証罪になるような危険をおかすはずがないから
水谷建設側の証言は正しいって投稿していた
反小沢教徒がいましたね。
23. 2011年6月27日 23:55:07: uKFoqoJusE
解散しないで辞めたら、皆さんに軍パイを上げ、皆さん敬意を払います。
それで菅を大バカものだと軽蔑します。民主党も軽蔑しますがね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/707.html#c23
03. 2011年6月27日 23:57:16: BIgfJMRMNE
またこのアホ菅は逃げ道を作りやがった。
過ぎた事をあまり言うつもりは無いが、やはり内閣不信任案は可決させておくべきだった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/720.html#c3
25. 2011年6月27日 23:57:19: MSna42SUOV
>>22
アホなのはおまえだよw
裁判では小沢側への裏献金も4名の整合の取れた証言で明らかになった。
これは事実。
小沢狂信者がどんな喚いても、この事実は消せない。
そして、こんなに汚い小沢が政治の表舞台に立つことはあり得ないんだよ。
おバカさんw
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