16. 2011年6月17日 00:00:07: WqrAMJg1Eg
>>15
それは私ではない。
証拠も示さずに決めつけ、平気で捏造する。
おまえは最低の人間だよ。
捏造して恥ずかしくないのか。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年6月 > 17日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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それは私ではない。
証拠も示さずに決めつけ、平気で捏造する。
おまえは最低の人間だよ。
捏造して恥ずかしくないのか。
@「阿修羅:仙谷由人が恫喝した現経産省官僚が〜」
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コメント:
AsxiHt5Ihg|
VjgrFvWIIo|
ykSwzyfpOY|
TyTjpfv1PA|
VAA9Ozhs1o|
いずれもガラの悪い似非右翼団体構成員。
http://evilla.site90.net/chimpu/jinbutu.htm
------------------------
A VAA9Ozhs1o= mzBMD8HDEE = 4EVmfwnAyE = WqrAMJg1Eg
あらら、3回もID変更? もう1度病院に行ったら?
------------------------
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/194.html#c19
実現できなくてもね、電力利権がおかしいってことを
国民に気づかせかねない発言を繰り返している。
交代させたいのよ。特に、自民党なんかはね。
菅が口先だけなのは分かるけど、災い転じてなんとやら
電力利権構造破壊っていう不可能なことが進みつつあるのよ。
それをさ、お利口な人たしは、菅叩きやって、電力利権にしがみ付く連中を
応援してしまっていることに気づくべき。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c1
*******************
03. 2011年6月16日 18:25:06: yxstEvnWG6
>>1
原発推進派は、核武装を動機として原発の導入をアメリカから進めた。
この動機には、日本と違い核武装が可能な国際的環境を有していた中国への意識が、深く影響している。
この原発推進派を背後で支援したアメリカは今、その中国と「戦略的パートナーシップ」をとなえ、台湾は今、中国と一体化を進めている。
これらの変化から、記事冒頭@の「地下原発を推進する議連」も、「核武装=脱・対米従属路線」は、アメリカという釈迦の手の上での行為であったこと、アメリカの極東戦略という大きな枠組みがあっての枠組みであったとの認識を持っているはずということを指摘したく思います。
記事冒頭@の*「今の日本の政治を支配する勢力」は、「地下原発を推進する議連」以上にアメリカの言いなりの勢力ではと見ています。
04. 2011年6月16日 18:35:39: yxstEvnWG6
>>3
よって、菅が(菅以外の誰が「今の日本の政治を支配する勢力」から首相になっても同じ)脱・原発に舵を切るとすれば>>3の文脈でやると考えます。菅か菅の次の誰かが脱・原発をしたとしても、この範囲内でする。
*************
*「今の日本の政治を支配する勢力」とは、「田中派政治への怨念が原動力 ―政策集団シリウス―」http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/804.html
*************
「核武装を動機とした原発推進派は、岸信介から梶山静六までの台湾ロビーと重なっていた」
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/224.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c2
さすがは「腹黒」「ズル」の菅首相、退陣意向を鳩山さんに切って盛大に梯子を外させて、最大の山場だった内閣不信任案を大差で否決し小沢さんを文字通り殺して以降は政権に居座る気満々であります。
それにしても、亀井さんの水向けのタイミング、内容ともに最高でありますね。小所帯で政治的間隙をフェザーンのように維持し続けるセンスというのはやはり素晴らしいものがあります。国民にとってどれだけ良いのかは分かりませんが。
内閣改造、菅首相に進言=国民新・亀井氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011061600366
延命図る菅総理 「小規模の内閣改造」案も浮上
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210615038.html
菅首相:被災者支援を優先、「1.5次補正」指示 早期退陣論けん制
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110614dde001010011000c.html
国内では震災復興の対応に誤ったという話が各所から噴出してはおりますし、確かに反原発デモが大きくなったというのもあるんですけど、国民の反原発機運と必ずしも菅首相の危機対応への評価が連動していないようで、支持率そのものも下げ止まったどころか、むしろ微増、海江田さんや枝野さんが面白発言で財界の皆さんはげんなりしているものの全般的にどうにかなっちゃいそうな勢いです。
前に当ブログでも鳩山さんが善人でありすぎるがゆえに、善意の行動の結果として小沢さんを政治的に葬ってしまったという以上、菅直人さんを降ろそうとすると必然的に政権移譲先は実績互角のトロイカや民主党に数少ないベテランに白羽の矢が立つのではなく世代交代がキーワードにならざるを得ないというのがジレンマなわけですね。
で、出世レースで頭ひとつ出ようかと思っていた野田さんは、当然のように流れ火矢が飛んできてボヤを起こすわけです。もちろん、こういう話は「第二、第三の火矢を放ちますよ」という身体検査特有の臭みがあるのでしょう。知らないけど。
財務相、品川美容創業者から献金 返還を検討
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061601000375.html
できれば、騒がしい人たちが首相になり続けて短命で終わってきた日本政治ですし、しばらくは「置物」のような安定感ある地味な人が任期一杯までしっかり危機対応と成長戦略を担って欲しい、そのうえで国民の声を問うて欲しいとも思うわけですが。でも菅さんが辞めない、って話ならもうしょうがないんですね。
また、目下経済産業省解体話が花盛りのなかで、その経産大臣を務めておられます海江田万里さんがやはり馬鹿だったのか、面白いことを発言して経産省と一緒にミンチにならないだろうかとワクテカな状態になっております。どうしてこの人は大将自ら地雷を踏みに逝くことを生業のようにエレガントな発言をしてしまうのでしょう。
経産相、愛媛知事に「検査終了後に原発再稼働を」
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E3E7E2E3838DE3E7E2E4E0E2E3E39797E0E2E2E2
地元向けメッセージを検討=原発再開で関電支援−経産相
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011061400776
関電から喫緊の要請があったことに海江田さん呼応した建て付けになっていますが、仕切りが下手すぎます。一度、松永事務次官あたりがしっかり地雷を踏んで、処理終わった後に「諸事、議論はあるけれども夏場の電力供給が途絶える危険を避けるためにも両論考えつつ判断していかなければならない」とかどっちにも取れる発言を表でしながら再開準備だけはさせる、というような手数を踏むべきなんだと思うわけですけれども。出前の回答じゃあるまいし、インターフォン押されてすぐ出て嬉しいのは宅配の兄ちゃんだけだろうに。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/239.html
電力利権崩壊まで、突進だ
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/234.html#c6
何が言いたいのか、意味不明。
70名集まると何かいいことがあるのかな?
不信任の採決の前夜に約70名が集まった結果があのザマだ。
小沢が自主投票というバカ判断をし、結果小沢派議員9名が処分を受けて代表選で投票できなくなった。
これは事実。
そしてその後、2名の小沢派議員が退会届を出した。
さらに、一新会の主要メンバーの島津恭一国会対策副委員長など一部議員が独自のグループを作るための議員研究会を発足することにした。
こういう事実を小沢狂信者たちはなぜ無視するのだろう?
はっきり言って 副島は最悪。支離滅裂。頭がおかしいとしか言いようがない。
長崎大のヤマシタを支持したり、放射能は無害だと言ったり、それでいて 小沢さんを応援する会の主旨はしっかりわきまえていて、小沢さんの悪口は言わなかったが。
400人を超える聴衆に張り切りすぎて、意味もなく方に力が入ってしまってのか。
世界中が反原発の潮流になっている現在では 目立つために 敢えてヒール役を
やって 親放射能を言ってアジってるのか。
言ってる内容が支離滅裂だから アジテーションにも 何にもならない。
やじり倒して帰してしまおうと思ったが 川内議員や平野さんもおられるので
じっと我慢していたが
こんなバカ、いったい誰が呼んだんだ。
この時もいきなり「バカ」呼ばわりだったが、今回も「おまえは最低の人間だよ。
」といきなり侮蔑的な態度である。
これは「思想・信条の自由だけを重視して、ルールや社会儀礼を捨てることは間違いだ」との考え方にはそぐわないのではないか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/207.html#c19
こういう差別的な言動は、共感を呼ばない。批判するなら、理路整然を求む。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/232.html#c6
なんで?菅が辞めるんだから自主投票に切り替えてそれでいいだろう?
処分を喰らって?ああ党員資格停止のことか?
こんなもの小沢は元々嫌がらせの党員資格停止中だから痛くもかゆくも無い。
今の執行部が変わればいつでも見直せるしその機運は早いだろうよ。
松木が除名になったのは痛いし心苦しいが、とうの松木が除名のことで小沢を恨んでいるわけでもなし、それに岡田の措置は厳重な処分というには遠い。
逆に執行部のやつらのほうが戦々恐々としていると思うがね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/217.html#c20
多少なりとも知性が備わっていたならば、あんなマニフェストに騙されはしない。
>政権とった後こっそり持ち出しやがって
こっそり!?いや、マニフェストに記載していないだけで周知の事実だったはず
だが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/192.html#c8
脱原発、自然エネルギーへの転換は菅総理、貴方のの遺言として、後に続く我々が実現します。(貴方が者斜里でないでも、この流れは確定しています)
国民の為に速やかに成仏してください。
福島原発跡地(政府が密かに汚染廃棄処理地にもくろんでいる)に、「(思いつきであろうと)初めて脱原発を唱えた総理大臣」の銅像を建てる事をお約束します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/196.html#c11
イタリアが原発を止めればフランスも地中海を破滅させることはできませんよ。
ベトナムも止めるでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/153.html#c33
文章が似ているから同一人物だって?
頭が相当悪いのだろう。
何の証拠にもなっていない。
阿修羅にこういうレベルの低い捏造屋が来るとはね。
財務省パペットだらけの菅政権は、ご退場ください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c3
より具体的には、菅を首相にした仙谷はアメリカの支持をとりつけたということです。
脱原発には、アメリカをはじめとする国外の勢力と折り合いをつけていく政治的能力が必要とされます。
「そんなに能力があるワケでは無い菅がシッチャカメッチャカになって」出来ることなんでしょうか。
「やむを得なかった」では済まされないと思うのですが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c4
そうなの?
南海地震、東南海地震派これからが心配なんじゃないの?
・ 9県知事会議、東海・東南海・南海地震に備え - 読売新聞(6月15日)
・ 3連動地震に備え、愛知など9県連携 知事会議発足へ - 中日新聞(6月16日)
出ると消えニュースだったけど、もう見ちゃった!
・の印のニュースを検索に入れてみてご覧よ。
津波、津波って心配で市庁舎立替だとか市役所立替だとか言っているけど、その前に原発を廃炉にしたらどうなの!
いくら高い堤防を築いたって、今回は下をえぐられて倒れちゃったんでしょ。
第二派の波でやられちゃったんでしょ。
津波もそりゃぁ怖いけど、その前に原発を廃炉にした方が良いんじゃないか?
又福島と同じ津波と原発のダブルパンチになっちゃうよ。
関西もそうなったら、それこそ日本は全滅、メルトダウンだよ。
自慰行為好きのレイシストが何を言っているのかなw
これもう原発利権VS国民の内戦だろ
向こうは本気でタマ殺りに来てるぞ。
菅だって必死になるだろ
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/239.html#c2
ブログに行って注意してきたいとおもいます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/190.html#c4
むしろこのことが原発の延命に効果的だ
結果論だけど、菅が居座るとね、日本は改革に進むんだよ
ここで膿出さないと、もう取り返しつかないよ。
県1つぶっ飛ばしておいて、いまだに原発推進しようとしてる
石原伸晃の”原発必要”の基地外発言みても分かるだろ。
次は、県1つでは済まないぞ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c6
ひとりでいきがっていた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/174.html#c21
ばかげてる。エネシフトの会合だなんて、飯田とか宮台は、
菅の取り巻きじゃないか。
菅は、福島の人を被爆させ、いまも被爆させ続けていることを
なんとも思わず、「脱原発」でもなく、うれしそうにエネルギーシフトを
原発と並ぶ一つの選択枝として育てるって言ってるだけだ。
こんな菅の太鼓もち共に惑わされてか、確信犯か、
東電、解体と
これ以上被爆させない政策、これは政策で出来ることだから、
法律はなくても実行できる。菅は、なぜやらないのだ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/181.html#c37
普通に阿修羅の政治掲示板を眺めていれば、常に小沢関係のスレにはイの一番に反小沢コメントが付き、
「これは事実。」
「捏造」
「バカ」
「阿修羅には…」
「小沢狂」
と発言しているのが嫌でも目に付く。
文章だけではなく、引用するネタも同じだし、19の例で言えば、引用する文章も全く同じ箇所である。
あくまで別人を装いたいのであれば構わないが、もう少し文章を変える努力をし、引用元も工夫してみてはどうか?(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/207.html#c21
となります。表現がかなりひどいですね、 譲歩を重ねながらも
こういう方法しかないのかも知れないと思いつつも、後退ではないですね。
民主党も限界なので、右肩の亀井さんにも現況を確認していただきながら
お知恵を拝借という場面となっていますね。菅辞任が既に明らかになった事は
本当に良かったです。首相の器ではない事も誰の目にも明らかですし、
引退も確実になりましたので、、、しかし大急ぎで復興に取り組むには
民主党を立て直した上で、震災問題での野党との大協力と言うのが筋ですよね。
これが最も能率が上がる方法となると思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/237.html#c1
日本固有の領土である沖縄・尖閣諸島を、中国関係者がさまざまなルートを通じて購入しようとしていることが、国会関係者の話で分かった。
所有者である埼玉県の企業家は国益を考えて突き返しているが、「40億円での買収」を提示したケースもあったという。沖縄は今週17日、返還調印40周年を迎えるが、中国海軍は沖縄近海での示威的活動を活発化させ、一部の華人系団体が尖閣接近を計画しているとの情報もある。日本の領土が危ない。
関係者によると、中国側の怪しい動きが始まったのは約10年前から。3、4年前から特に顕著になった。
手口は極めて巧妙。不動産業者を通したものだけではなく、国会議員や政治団体関係者などが「日本の領土を守りたい」「私が力になろう」などと接触してきた。その背後に、中国側の存在をうかがわせるものが多々あったという。
尖閣諸島は1895年、日本がどの国にも属していないことを確認して領有を宣言した。1919年に中国漁船が尖閣・魚釣島に漂着座礁した際、船長ら31人は島民らに救助されて無事に帰国した。翌年、中国(中華民国)から日本の島民らに「感謝状」が送られている。
ところが、国連が71年に、尖閣付近の海底に石油や天然ガスなどが埋まっている可能性を指摘すると、中国は「自分の領土だ」と言い始めた。
現在の所有者は70年ごろ、同諸島を開拓した福岡県の実業家、古賀辰四郎氏の子孫から「日本のために使ってほしい」と託され、4つの島を譲り受けた。これらは国が借りて管理しているが、中国側があの手この手で「わが物にしよう」と画策しても不思議ではない。
最近、中国人は金の力にものを言わせて、北海道をはじめ、全国の山林や原野を買いあさっているが、尖閣についても「所有者側に、40億円での買収を提示したこともあったようだ」(国会関係者)という。
ちなみに、自民党政権時代に、尖閣諸島の国家買収が検討されたことがあるが、「数億円だった」(党関係者)。中国が領土的野心を高め、付近の海底資源が注目される中、その価値はさらに上がっているとみるべきだ。
こうした動きに危機感を持った民間人による「日本の国土を守る国民の会」の設立総会が来月開かれる。
代表世話人である中森ふくよ氏は「諸外国との友好を維持しながら、国民の生命と財産を守っていくことが国家の使命。現状を放置すれば、日本の国土は、国民の意思に関係なく、他国の思惑のままになっても不思議ではない」と警鐘を鳴らし、尖閣諸島に気象・地震観測基地など国際的平和施設を建設するよう提案している。
政府の対応は急務だ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110614/plt1106141609004-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/240.html
で、石原伸晃総理にしたいわけ?
で、原発大賛成にしたいわけ?
くるってるな、ここの連中は
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/230.html#c7
自民の利権派は、焦りだして増すなww
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/240.html#c1
国家権力を持っているだけに、ヤクザより始末が悪い。
神様でもないのに、有罪率99.9%とはあり得ないだろう。
判検交流(裁判所と検察の人事交流)があり、裁判所も一体でグルだ。
証拠捏造、冤罪でも起訴されれば、1000人に1人しか助からない。
今に始まったことではないが、恐ろしい世の中だ。
冤罪で、死刑になった人も沢山いるのだろう。
検察は、合法的な殺人組織だ。
Aその他
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2011年6月16日 ... 小沢さんだけがキリストかブッダのような救世主に見えてたら要注意。 04. 2011年6月16日 18:32:34: WqrAMJg1Eg ... 2011年6月16日 19:02:44: WqrAMJg1Eg >>05. >>02で書いたのは、事実から結論を導き出しただけだよ。 ...
小沢一郎は死んだのか (日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2011年6月16日 ... 2011年6月16日 17:55:28: WqrAMJg1Eg >小沢グループとみなさ ..
小沢氏と小沢氏以外の国会議員との落差は何だろうか。日本の司法制度は ...
2011年6月16日 ... 2011年6月16日 17:44:41: WqrAMJg1Eg >小沢氏と小沢氏以外の ..
B ID変更:
4EVmfwnAyE ⇒ WqrAMJg1Eg へのID変更時間、6月16日17:30前後
C 意味がわからなければ、WqrAMJg1Egのアタマで「24時間脳内自慰行為中」なだけ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/194.html#c21
原発利権屋は問題を「菅の不手際に矮小化する」ことに狂奔したんだが
菅もサンドバックのまま終わるタマではなかった。
「菅の不手際」で、菅を降ろして収束させる愚かなシナリオは菅の粘り腰で破綻寸前です。
だから、良識を持ち国民の側に断固として立っている社民党と共産党が不信任案に賛成しなかったのだ、というのは議員会館では常識になっている。
大連立(体制翼賛)とは
番犬政党や官僚、マスコミを使って
一部の独占体が血税・国家予算の山分けをすることである、というのは今では子供でも知っていることだよね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/239.html#c4
主張している事に反対なら意見を言えばよい。
している事がその運動の害になるなら批判しても良い。
ドンキホーテの様に言われるが、風車にむかっているわけでは無い。
明らかに権力の闇にロバにまたがり向かっている。
高知白バイ事件から藤島氏を観ているが、表現方法には異論も有るが方向性は正しい。
国会前の演説も、警察の規制に慣らされて、法律で禁止されているとの誤解を解いてくれた。
仲間を嘲笑せずに、自分に出来ない事をやれる、そんな人を認めよう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/198.html#c5
自慰行為好きのレイシスト:MWlAI8z46Aは、DHCPも理解できないバカなんだねw
一方菅は解散権を握っている。
総選挙に臨んで公認権を岡田が握っている。
これが動かしがたい現実である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/217.html#c22
菅は 原発利権組みには困った存在なんだって。
菅に居座ってもらって、膿出したほうが、結果的にはいいと思うよ。
60年近く溜まってきた、日本の膿出すんだから、大変な被害だけど、
県一つぶっ飛ばして、平気な”利権政党、自民党”だけはご免
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/135.html#c67
菅を一応批判するかっこをとりながら、
菅批判は、電力利権擁護、原発推進だってさ。
そういうあなたは、菅の擁護者でしかない。
■「谷垣首班」で小沢G一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57)
先週の内閣不信任案の採決をめぐって、
野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・
関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、
菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。
ただ、自民党側の本当の狙いは、
総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、
早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html
>自民党側の本当の狙いは、
>総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
>この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、
それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。
亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。
また、孫正義が菅首相を脱原発に誘導すること自体、悪いことではない。
むしろ、GJ。
菅が粘り腰で自然エネルギー法案などを通して、脱原発の道筋をつけることができれば、脱原発派にとっては、よい置き土産を残してくれたことになる。
以上、ryuubufanさんの批判はまったく的外れだということだ。
おそらく、ryuubufanさんは、小沢支持者を装った自民党信者と思われる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/235.html#c4
だいいち菅は、5さんが言うように、ほとぼりが冷めたら「脱原発とは言ってない」とやりそうだ。そんな菅に、これ以上力持たせてどーするの。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c7
延命のために言い出したことなら、延命のためにすぐにひっこめるでしょうし、延命のためなら、逆のことを言い出すのは明らかでしょう。マスコミが誰の味方をするかでしょう。民意を捏造するのがマスコミなら、ペテン師菅をあなたたちが誘導することなど不可能ですよ。もっとも、信を置けない人に信を求める愚かな行いは、自分を滅ぼすだけですよ。この問題が今日明日にも、決着がつくなら話は違うが。このペテン師を野放しにしている間、福島の子供たちは、10年もしないうちにさらに、悲惨な目に会うでしょう。
原発の問題は、菅がなにを言おうが、マスコミが国民を騙すことができるかどうかだけの問題でしかない。菅がその流れに乗ることの意味は、原発を廃棄するしないには、影響などあるはずがない。菅がその流れに乗ることは、菅の延命にしか意味を持たない。勘違いも甚だしい。
何とかに平和をさんとか、天の何とかさんたちは、これまで言ってきたことと逆の議論を論理破綻をきたしながら行っている。これほど馬鹿だったのか、それとも、何か異変が起こったのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c8
畜生検察
鬼畜検察
検察やめますか?人間やめますか?
どれだけ蔑んでも、蔑み足りぬ、非人間どもだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/191.html#c13
まるで、菅を被害者のように言っているが、総理大臣であるにも拘わらず被害者にされるような人間なら、その地位にいるべきではない。そもそも原発事故は、初期段階で、政府が全責任を負って処理すべき問題であるのに、東電に責任をなすりつけるだけで、放射能情報を隠蔽しまくり、福島の子供たちのとてつもない被害を与えてしまった。このことは、10数年後に明らかになるだろう。
菅おろしの舞台裏がどうであろうが、彼の自己パフォーマンスから生じた失態や、情報隠蔽は、それによってもたらされる被害の大きさを考えると、許されるものではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/239.html#c5
あいかわらずですね・・・
ご自身に都合のいいルールを後付けで言い訳がましいですね
このURLの経緯もう一度読んで反省してください。
同じこと言い出したらもうBOKEなんでね。
ケロリン!お前もだ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/118.html#c85
デタラメ供述調書で起訴、マスゴミがデタラメ報道、インチキ裁判で刑務所送り。
これがこの国の実態だろ?可視化なんて無理だわなー。
この犯罪組織で、旧体制にとって邪魔な奴は葬るってことだろ。
堀江モン、宗男さん、江副リクルート社長、角栄、佐藤福島知事らゴロツキどもの都合で抹殺された人は数知れずだ。奴ら法務一家のゴロツキどもの暴走を支えるのがウソ吐きマスゴミ様よ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/191.html#c14
22は小沢批判ばかりで、小沢を凌駕する政治家については「No idea」なんだろう。
似非右翼団体の構成員がこんな見解をブログに書き込んでるぞ。
http://tempyo864.iza.ne.jp/blog/entry/2266837/
小泉進次郎だとさ。お笑いだね。ウヨ構成員は施策を極道の出入り、頭領は華のある進次郎が適任、その程度に考えているのではないか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/194.html#c25
書いてることは理解できるが、優先順位をつければ勿論
今も継続して振りまかれている害毒の解消 >>>>> 来るかもしれない天災(人災?)への備え
であろう。
まあ同時にするにこしたことはないが、為政者にも会社にも両方ともやる意思が欠片もかんじられないのがまじむかつく。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/153.html#c35
39です。
あなたがそんなに力説しなくても、ネット投票が怪しいなんてことはほとんどの人
が知ってると思いますよ。
それに関連して、以前、システムエンジニアだったか、プログラマーだったか、とっても詳しい人が
「ネットを使った選挙投票は危険だ」と警告してます。
「簡単に仕切り元の操作で、数字を操作できる」と言っていました。
だから今回はその仕切り元が意図をもって操作している事も考えられますよね。
あなたの本当の敵は他なんじゃないの?
私も、以前小沢さんに関するネット投票で、参加した事がありますが、小沢さんに
好意的な票数が日を追うごとに増えたり減ったりしていくという不思議な現象を目撃して、恐ろしくなった事がありますね。
小沢信者がID変えて投票している云々の件についてはもう一度39を読んでください。
また、小沢信者の態度について特異である、と決めつけているようですが、全く違いますよ。
実は、私は小沢さんの強制捜査の少し前のあたりから、全てがおかしい…と思ったんですよね。
東京地検がなぜかTV局にスタンバイさせておいて、さっそうとキャメルコート
きちゃってTVドラマさながら、正義です、って顔して強制捜査に入っていく。
はあ〜?って感じ。それから色々私もPCでくぐってみました。
自民党や公明党の信者達の反応ははっきりいって、「品がなく」「反対意見に対し
て罵倒するに徹する人達」が非常に多かったですね。そういう人ばっかりだった
という印象です。あなたの言葉を使えば、まさに「いかれた連中」でしたね。当時
まだ、小沢さん擁護をする人も少なかったので、異分子は消しておけとばかりに、
反対意見をいうと「嫌い」「頭がおかしい」「死んでよし」なんていう低能な人ば
かり。そこで私は思いました。こんな低能な人ばかりが支持する民主や公明はやっ
ぱり低能に違いないって。そこで、阿修羅にたどり着いたってわけです。他にも私
と同じような体験や感想を語っている人を私は沢山目撃してきました。
私の実家はず〜〜と自民党でした。何の疑もなく私も自民党でした。
でも、今は実家も私もさよなら、自民党です。ついでに私の周りもほとんどが
自民党に政権を取らせるのは不安だ、と言います。それならどこ?菅民主党は
最低だし、小沢さんに任せてみたい、と私は思うんですね。ここまで既得権益集
団に叩かれる人物。朴訥で誠実な語りかけに魅了もされました。
もう、私は自民党や公明党の巣窟のようになっている掲示板には行かないですね。
腹たつだけだから。貴方も阿修羅のここが悪いだ、腹立つ、とそんなに嫌ならもう
来なけりゃいいのに。だって阿修羅は小沢さんが好きな人の掲示板なんだから。
それでもやってくる。お仕事なんだな〜
なんて思っちゃいますね。
お仕事じゃないなら、日々お仕事が忙しいと、なおさら帰宅してからはイラつきたくないと思うものだと思います。お仕事に直結していて来るしかないのかな?
仮に純粋に阿修羅の人々に反対意見を伝えたいだけだ、としても人の思いはそう簡
単に変えられないよ。特に小沢さんが好きな人のほとんどは真実を見ていると私は
感じている。その個々持っている大切な真実や考えを変えようとしたり潰そうと奮
闘したりするのは思い上がりだよ。
なぜか、反小沢の同じような意見が、一斉にコメントしだすから、気持ち悪いで
す。
あなたが阿修羅で何かしようとしなくても、人は自ら進んで、様々な情報を取りに行きます。
そしてとってきて選んだ真実はその人のものです。
強制されるものではありませんよ。
というわけで、ネット投票が不正がある、というのは私も賛成。反対だなんて
いってないでしょ。
あなたも、賛成らしいので、ネットにおける選挙ってのも反対するんでしょ?
不正なんて簡単にできちゃうらしいよ。大元で数字をいじる事が簡単に出来る、という事ですから。
それからね、反小沢の人々が、民主党という党を知らず、「ミンス」としか言えない人やすぐに「マンセー」なんか云っちゃて、「在日ですか?」と決めつけてかかる(あなたの嫌いな冤罪つくりそうな連中よね)差別用語満載の人達ばかりだったって事、お伝えしておきますね。こういう人は人種差別も当たり前にしそうだと思います。
私は純粋な日本人ですが、韓国の人や中国の人には全然差別意識はないよ。
だからこういう差別用語つかって人を貶めようとするのは人としてどうかと思うわ。
結局言いっぱなしの自己満足
勝手にしーな
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c10
出所不明のツイッター情報な
ポイントでもなんでもない
その前から如何に菅をポイするかしか仙谷の頭にはなかった
まあもう言わんよ
脱力感が酷いわ
出来ると思うんなら菅に任せて滅べ
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/238.html#c11
>85. 2011年6月17日 01:54:31: wLe0C13Szg
>ケロリン!お前もだ!
などと、・・・いったい何を息巻いてるんだ?
(wLe0C13Szg)さんは初めてだな?
何がかを説明してくれるかな?・・品良くなんだろ?
どっちでもいいゼ・・。
途中で逃げないようにね・・。
関西人は、悪いけれどトコトン行くゼ。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00025.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/233.html#c3
差別用語にはならないけどね。そういって揚げ足取る人いたから云っときます。
話の前後が非常にそれを感じさせるものだった、という事です。
わざわざそんな事言わなくてもいい場面で言うから驚きだよ。
今だに日本人って韓国や中国の人に対し差別的に見てる人がいるんだ、
って驚きました。
周りには見かけないけどね。色々政治的に感じる事はあっても対人的には友好的
な感情ばかり。
そうだ。下請けの従業員を全員引き上げさせるのだ。
そうすれば、東電の正社員だけで事故対応せざるを得ない。
「死の恐怖におののく、東電社員の青ざめた顔」が全国にさらされるのが見たい。
東京に放射能が降り注ぐ状態になって、ようやく、マスゴミキャスターのへらへら顔が真顔になってきた。もう少ししたら逃げるやつがでる。このときに初めて正気に戻ったと言えるだろう。ただし、自己中だから自分のことだけで、被災者の気持ちなど永遠に分からないだろう。
エリートキャスターとは、廃人であろう。放射能廃棄物と同じである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/153.html#c36
脱(反)原発運動の混乱と分断、福島原発事故に対する霞が関に対する責任追及
隠し・逃れと見るべきである。
任務は、脱(反)原発運動の混乱と分断、福島原発事故対応における霞が関に
対する責任追及隠し・逃れと見るべきである。
えらい啖呵切られて、『はい、そうですか』 とは、ならんよ。
(wLe0C13Szg)さん 。
スジが通らなければ、<生身の阿修羅管理人さん>まで、詰め寄るよ。
欧米列強は、アジア内での共倒れを願っているのでしょう。
中国の戦略的互恵関係連呼とチカンごときの侵略行為は、ベトナムなど他の国も
日本と同じ行為を受けています。案外単純な方法ですね。日本に対する移住浸透方法もチカン行為をまねたものです。
黙っていればやられてしまい、お腹がふくれます。
いずれ、戦争が起きるでしょう。欧米列強はアホな中国を使い武器で儲け、人減らしに成功するのです。中国は本当に愚かです。アヘン戦争を忘れたのでしょうか。結局、列強の手先になり、最後には消される運命なのです。中華思想など笑われて
います。身の程知らずとはまさにこれです。
幼稚なアジアの人々は、狡猾な国家にホンロウされ、真の敵も知らぬまま滅びるで
しょう。でも、日本という良心をなくした世界には平和と安寧はなく、いずれ滅びる運命です。
日本の若者よ、世界に羽ばたけ。一人ひとりが世界の良心であるから。
>判検交流(裁判所と検察の人事交流)があり、裁判所も一体でグルだ。
証拠捏造、冤罪でも起訴されれば、1000人に1人しか助からない。
大体、判検交流なんて憲法違反だろ。司法の独立なんてどこを探してもないもんね。この国は完全にブッ壊れちゃってるよ。
それからさー、この奴らが業界に天下りをしてんだろ。業界と司法が出来レースを仕組むわな。官業癒着と云う奴だ。政官業全てズブズブの関係なのさ。この国は。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/191.html#c15
「内部告白」でしか知り得ない「検察の内部」を今知った事は貴重ではあるが
ああそうだったのか・・で終わらせないためにもこの市川さんに「表立って」
ご意見なりを今後頂けたらと思う。「郷原さん」と共にマスゴミは取り上げないので・・ネットにてご活躍頂けたらと・・・
もうココ阿修羅に掲載されたのだから・・逃げられない嘲笑!
それにしても、今後の「検察」を目指して東大にて「お勉強していらっしゃる方々」は、決してこの事実を目にすることなく・・就職され・・人間・検察不信に陥り、・・ああ酷い組織だこと・・
「日本改造」小沢さんお願いします・・・と、
森ゆうこ議員 参議院予算委員会質問 2011年5月1日
言行を一貫させ、菅内閣に不信任票を投じた、松木謙公議員
1 国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!
2 国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!
3 国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!
4 国民の生命が第一! デモ 第二回 一日も早く、菅辞めろ!
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シンポジウム「小沢一郎と日本の新しい政治」開催のお知らせ
死者、行方不明者合わせて20,000人以上、損壊した家屋10万戸以上、放射線被害からの避難者20万人以上という日本の歴史始まって依頼の大災害を齎した東日本大震災から、早3ヶ月が経過しようとしています。
ところが、被災者に対する仮設住宅の建設も未だ目標の2割にも満たず、又、2,000億円以上に上る義捐金も被災者には未だ1円も届いていないのが現状です。
加えて、福島第一原発は全くコントロールされておらず、大量の放射線漏れの状態が継続しています。
大震災から既に3ヶ月を経過しているにも拘らず続いているこの危機的状況は、日本が殆ど無政府状態にあることを表わしています。
それにも拘らず、自らが総理の座を手放そうとしない無能、無策の菅総理とそのお友達の存在は、最早我が国の最大のガンと言うほかありません。
特に、菅総理は、6月2日衆議院における菅内閣不信任案採決に際しては、これが可決されることが確実な情勢となるや、長年の盟友である鳩山前総理に対して、いかにも早期辞任をするかの如き口約束をして不信任案の否決を導いたものの、その直後の会見では「辞任」など約束した覚えはないと強弁するなど、最早最低、最悪のペテン師であることを天下に曝しました。
このため、菅降ろしの動きは今後益々加速するものと思われます。
私たちとしても、このような政治状況の中で、今の日本の危機的状況が一体何故生まれたのか、そして、その状況を打開するためには一体誰が、どのような政治を行なうべきなのか、そのための条件は何かを、今こそ真剣に問う必要があります。
自民、公明両党が提出した内閣不信任案は一応は否決されたものの、6月以降日本の政治が大きく変貌するであろうことは間違いありません。
こうした状況を踏まえて、私達小沢一郎議員を支援する会は、以下の要領で久々のシンポジウムを開催することにしました。
今回も日本一新の会との共催となりますが、同会代表の平野貞夫先生からは、新しい政局についての最新の情報をお話頂く予定です。
御忙しいことと存じますが、会員の皆様を初め、多くの方々の御参加をお待ちしております。
記
日 時 平成23年6月16日(木)
午後6時〜9時
場 所 文京区区民センター 3−A会議室
文京区本郷4−15−14
03−3814−6731
テーマ 「小沢一郎と日本の新しい政治」
(副題)大震災と原発大事故により存亡の危機に立つこの國をどのように救うのか
コメンテーター 森ゆうこ氏(参議院議員)
「福島第一原発の現状と問題点」
川内博史氏(衆議院議員)
「菅内閣不信任と今後の政局」
辻 惠氏(衆議院議員)
「小沢一郎及び秘書の裁判の現状と行方」
平野貞夫氏(元参議院議員、「日本一新の会」代表)
「大震災、原発危機に直面する政治状況とこれからの日本の政治のあり方」
会 費 お1人 1,500円
(但し、新書「私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか」代を含む)
主 催 「小沢一郎議員を支援する会」
「日本一新の会」
http://minshushugi.net/activity/index.cgi?no=158
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私たちはなぜ
小沢一郎を支援するのか
2011年5月発刊
諏訪書房
株式会社ノラ・コミュニケーションズ
小沢一郎を支援する会 編
新書判 228ページ
定 価 1,050円(税込)
ISBN 978-4-903948-41-6 C0031
はじめに
私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか
一九六〇年(昭和三五年)六月、国内とりわけ東京都心は騒然としていた。岸内閣による日米安保条約改定の強行採決は「対米隷属を固定化するもの」であり「民主義の破壊」だとして、学生や市民が参加したデモ隊が連日、国会議事堂に押しかけていた。
都立小石川高校の私たちも、社会主義研究会を中心とする有志で国会デモに参加することを決めた。いよいよ国会に向かう日、教室で級友の小沢一郎君が私に声をかけた。「伊東君、気をつけて行けよ」。「わかった。ありがとう」と答え、私たちは国会に向かった。六月一五日、議事堂正門前で東大生の樺美智子さんが死んだ。
それから十数年経って、ある人からこういう話を聞いた。あの日、東京は革命前夜の様相だった。警察はデモ隊の襲撃に備え、政府要人の自宅の警護を行いつ、その家族には地方への「疎開」を求めていた。当時、小沢君の父・小沢佐重喜氏は岸内閣の主要閣僚の一人だったから、小沢家の人々も選挙区の岩手に逃れていたという。当然、長男
である小沢君も退去を求められたが、彼は頑として東京の家を動かなかった。「坊ちゃん、とにかくこの家から出てください」と説得する秘書や警官に、彼はこう言った。「今、僕の親父は国会の中にいる。僕だけが逃げるわけにはいかない」。
そしてさらに三十年余が経った平成二一年(二〇九年) 、小沢君は民主党を率いて、長年の対米隷属政権である自民党を倒し、政権交代を成そうとしていた。ところがその頃から、マスコミを動員した猛烈な「小沢攻撃」が始まった。「金の疑惑」という攻撃は政権交代後も続き、「疑惑」は検察の不起訴決定によって晴れたかと思いきや、今度は「検察審査会」なるもの度重なる「審査」という執拗な攻撃が始まった。
高校卒業後、私は小沢君と何度か会う機会はあったもの、特別親しくしてきたわけではない。むしろ大学卒業後、田中角栄氏の秘蔵っ子となり自民党議員として活躍する彼と、学生運動に飛び込み、司法試験を経て市井の弁護士となった私とは、政治的な立場は大きく異なると考えていた。けれども、彼が民主党代表となり政権交代が見えたときから始まった一連の異常な「小沢攻撃」や、その存在が極めて不明瞭な「検察審査会」の「審査」は、一市民としても、また法律家としても首を傾げざるを得ないことばかりである。おかしい、何か背後にあるのではないか…そんな感を抱き、小石川高校の同窓生やかつての学生運動の仲間に「小沢一郎は、あれほど攻撃されるべきなのか」と問いかけたところ、みな一様に疑念を持っていた。「それならば、小沢一郎を応援しようじゃないか」というのが、私たちが「小沢一郎議員を支援する会」(当初は「小沢一郎幹事長を支援する会」)を作ろうとしたそもそもの発端である。
「よりによって、日本で一番嫌われている政治家・小沢一郎を支持するとはどういうことなのだ」と、私も会のメンバーも、よく聞かれる。「大方、小沢から金でもらっているのだろう」と言われることさえある。無論、我々の運動は、手弁当の「勝手連」であり、小沢一郎の政治団体とは一切の関係がない。
会のメンバーや賛同者は、小石川高校の同窓生のほか、全学連、全共闘の元闘士、労働組合や市民運動家、一般の主婦、学生、会社員などさまざまである。中には、政治家・小沢一郎の熱烈な支持者もいるが、それ以上に多くの「政治家としての小沢一郎とは距離をおく」人々がいる。一貫して日本共産党を支持し、今もそうしているという人もいれば、憲法九条の堅持を主張するグループに属する人もいる。それ以外にも、小沢一郎とは、あるいは民主党とは異なる思想の人々が、この会に多数参加、賛同しているのだ。
それはなぜか。私たちの会のメンバーと賛同者は、「小沢攻撃」が持つ怪しさや、その背後に見え隠れする力に気づき、「小沢攻撃」に便乗することはもちろん、それを看過することは、日本の真の民主義を阻害することになるという危機感を持っているからにほかならない。
私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか。それは、日本の真の民主義を育て、守るためである。
五〇年前、小沢君と私の立場と行動は異なった。そして今も、異なる。けれども、彼を排除しようとする力は、私たちが戦うべき相手と同じものであると私は考えている。本書は、その趣旨をご理解いただくために、私たちのこれまでの主張と発信文書をまとめたものである。一人でも多くの賛同が得られることを祈念して止まない。
二〇一一年三月三一日
「小沢一郎議員を支援する会」 代表 伊東 章
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目次
はじめに 私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか
第一章 小沢一郎支援の会をつくる
「最大の悪人」支援に立ち上がれ/ 小沢攻撃の背後にあるもの…
第二章 「小沢一郎議員を支援する会」の活動
闘いは第2ラウンドへ/ 「検察審査会」を糺す/ 特捜部を監視せよ/「検察審査会」の暴挙は国民への挑戦/日本を脅かすもの正体を明かせ/ 全国の怒りが結集
第三章 「小沢一郎議員を支援する会」のシンポジウム
「小沢一郎」はなぜ嫌われる/ 鈴木宗男が叫ぶ 検察・マスコミの罠/ 検察・司法の闇を暴く第2ラウンド
第四章 「検察審査会」の謎、あるいは怪しさ
「検察審査会」への疑念は晴れず / 「第五検察審査会」の不誠実に抗議する/ 今度は本体≠ニ指定弁護人へ回答要求!/ 疑惑だらけの幽霊審査会≠究明せよ!/ 疑惑究明に市民と議員の連帯…
第五章 活動の総括・関連資料
活動の総括・平成二三年三月現在/ 世話人の総括/ 資料
あとがき
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本書は、平成二二年(二〇一〇年)春から取り組んでいる「小沢一郎議員を支援する会」と、その周辺の活動について、会報やホームページ、その他さまざまな発信文書を、活動の記録を残すことを主な目的にまとめたものです。掲載物は原則として初出の通りとしているので、読みづらい点や重複がある点はご容赦いただきたい。
なお、文中のシンポジウム等での「発言」も、会報等に記載したもので、その文責は、本会事務局にあります。
http://minshushugi.net/tankoubon.htm
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<森ゆうこ議員 6月16日 東京・文京区民センター 動画>は途中からです。
申し訳ありません。会場に着くのが遅れてしまいました。
わたしが東京・文京区民センターへ行く欲望をもったのは、 伊東章氏の
都立小石川高校社会主義研究会に関する文章をネットで読んだからです。
<はじめに 私たちはなぜ小沢一郎を支援するのか>の本をぜひ取得したいという欲望をもちました。わたしは動物であります。
今年の4月ごろ、ある出版社の人間から、電話が入りました。
「70年代の高校生運動のことで、ぜひ取材をしたい」その人は70年代高校生運動の本を出版するということでした。5月の連休あとに、ぜひ会いたい、ということでしたが、どうも相性が合わなくて、その後、連絡はありません。
その人は資料も送ってくれました。
感謝しております。
日本の反戦高校生運動の本を出版するなら、敗戦後高校生運動の系譜として体系的にまとめた方がいいのでは? と、わたしはその人に電話が来たとき提起いたしました。70年代の高校生運動を記述するためには、1960年代、50年代における高校生運動の省察が必要であります。
その意味でわたしは
<都立小石川高校社会主義研究会>に興味を持ったのであります。
品川で降り、田町駅へ、地下鉄三田線から春日駅へ。
地下鉄春日駅には、徳川家光を守った春日の局の案内図がありました。
まさに江戸でありました。
300年間に接近する徳川幕府の継承、それは女たちが子供を守ったからでありました。
敗戦後日本の高校生運動も日本の母から誕生したのであります。
はたして都立小石川高校社会主義研究会は女性史を協働研究したことがあるのでしょうか?
日本の母たちは、いよいよ、原発放射能から子供を守ろう! と、巨万の隊列で決起しております。日本暗黒近代文明、暗黒原子力現代文明の破綻から、原型なるものが誕生しようとしております。動物としての人間の叫びが聞こえてきませんか?
江戸は自然循環文明でありました。そして江戸は世界都市でありました。
それどころか、自民党が不信任案を出したのも、小沢が可決を保障したからだという話さえある。だから、否決されたとき、自民党の幹部達は、「話が違う」と激怒したというし、小沢自身も頭越しに行われた鳩山・菅会談に激怒したのだろう。
これで自民党はもう二度と小沢の甘い話には乗らないだろう。それに、身内の中にも小沢のやり方にうんざりしている面従腹背の人間も多いはずだ。
小沢にとって、政策や政治的理念なんてただの方便にすぎない。その都度クルクル変わる今までの小沢の軌跡をみればあきらかだ。民主党と合流するとき、「コペルニクス的転回」なんて言われ、それを信じた阿修羅の小沢信者達(ただのバカ)は、あたかも小沢が「反自民」「反米」「反原発」のヒーローであるかのような妄言をくり広げてきたが、さすがにもうそういった妄言は通用しないだろう。
いづれにしても、今回のとん挫で「小沢は死んだ」「小沢は終わった」ことはたしかだ。阿修羅でも、「裏切られた」「失望した」という声が多くなっているのは当然だろう。むしろそれは自然な気持だと言える。自民党と密通するような人間になにが期待できるのか。
自民党と密通する小沢が、どうして「反自民」で「反米」で「反原発」で「反官僚」なのか。それをアクロバチックに説明できるのはカルトの妄想しかない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/217.html#c23
菅直人首相が土俵際で粘り続け、息を吹き返しつつある。首相は自らの手で平成23年度第2次補正予算案を提出する構えを強め、東日本大震災の復興担当相の人選にも積極姿勢を見せる。「ポスト菅」を探る民主党内の動きも沈静化してしまい、野党も次の一手が打ち出せないでいる。
「(首相退陣後の)引き継ぎができるような態勢、環境をつくるのが私たち周りにいる執行部の責任だ」
16日午後、議員会館で仙谷由人官房副長官と向かい合った輿石東(こしいし・あずま)民主党参院議員会長はつぶやいた。再三の退陣要求に応じようとしない首相に、すっかり困り果てたようだった。
首相は2日の退陣表明以降、矢継ぎ早に政策課題を打ち出し、政権延命の環境を整えた。「内閣不信任決議案を大差で否決した後、吹っ切れたのか首相は日増しに元気になりつつある」(首相側近)という。
この日も官邸で「東京電力に関する経営・財務調査委員会」に出席し、「仙谷氏が委員会のリーダー役になる。資産など徹底して調査し、9月までに報告書をまとめてほしい」と月内退陣を迫る仙谷氏を牽制するなど意気軒高だ。
そのおかげで仙谷氏はすっかり機嫌が悪くなった。TBSテレビが「官房副長官が辞意」と報道すると、周囲に「辞めるわけないだろ」と当たり散らした。自らの辞任カードでも止められないほど、首相には加速がついてしまった。
昼の党内各グループの会合も模様眺めばかり。鳩山グループ会合では大畠章宏国土交通相が「政治は乱れているが来るもの拒まず、去る者追わずでやろう」と静観姿勢を強調した。
執行部は21日にも両院議員総会を開く方針だが、首相への党代表解任決議案が提出される気配はない。
野党側の戦意も急速にしぼむ。
公明党の井上義久幹事長は会見で「首相が退陣時期を明確にしたら応じてもいい」と強気を守ったが、党内では大幅延長と2次補正の早期成立を求める声が大勢で、民主党が求める党首会談の開催も認めそうだ。
自民党執行部は大幅延長を「首相の延命策」と拒否する方針だったが、16日の各派総会では「半年延長でも賛成する懐の深さがあっていい」(古賀誠元幹事長)と容認論すら出た。
民主党は16日、子ども手当の与野党修正協議について玄葉光一郎政調会長に一任することを決定、特例公債法案が成立する可能性が高まった。2次補正は7月15日ごろに提出される見込みで、そこまでは首相の独走が続くのは間違いない。
首相の“粘り腰”は「ポスト菅」レースにも影響している。次期代表選への出馬に意欲を見せる樽床伸二元国対委員長は16日昼、国会内で開いた自身のグループの定例会で「先がみえんなあ」とつぶやくばかり。
社民党の重野安正幹事長と会談した民主党の岡田克也幹事長は、さらに率直だった。
「(首相は)そう簡単に辞めないでしょう」(水内茂幸)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/242.html
今夜はレアでコアな現在の政局を、荒唐無稽に読んでみようと思う。この読みの原点は、菅直人が政治生命を今後も維持する為に、なんでもしてしまう男と云う事実に根差し推察する。これに弱小政党の亀井静香寝業師と被告人の汚名を着せられた剛腕小沢一郎の大人な政治的判断が絡みあう。
どうも、最近の民主党は菅総理官邸グループ、仙谷・前原・野田グループ、小沢・鳩山グループ、売名グループと日和見グループにボンヤリトだが分けられる。つまり五つのグループに別れているのだ。ただ現時点では、どのグループも衆議院300議席オーバーの与党のうま味を積極的に捨てようと云う状況にはない。 そうなると、マスメディアがどれ程“小沢グループに陰り”等と囃したてても、あとの祭りだ。100人超の最大派閥の影響は甚大だ。菅直人の次の候補者すべてが、小沢一郎を敵に回して勝てる環境ではない。
もう霞が関や検察の出る幕はないのだ。マスメディアも“小沢バッシング”の玉を切らしている。日和見な裁判所と云う存在は残るが、裁判だけは粛々と事を運ぶ時間を要するので、政局のようにチョロチョロ日替わりで風見鶏は出来ない。つまり、小沢一郎を追い落とす手立ては万策尽きているということだ。 仙谷・前原・野田グループに担がれ“脱小沢”に一年間奔走した菅総理だが、矢尽き刀折れる状況を呈している。
となると、政権の常道からするならば、鳩山・菅会談の言葉のやり取り通り、“退陣表明”をすることは妥当だろう。菅が突然“一定の目途発言”で、鳩山を煙に巻き、“ペテン師騒動”になったわけだが、この鳩山・菅会談で騙されたのは、意外にも岡田克也ではないかと云う推理も成り立つ。
岡田を騙す、平野を騙す、仙谷・前原・野田グループ、売名グループを騙す。自民党を騙す。筆者は此処に来て、途轍もない民主党の政権維持戦略が展開している気がしてならない。個別の政策で、菅と小沢両者の考えの違いはあるが、民主党政権維持の為なら、“呉越同舟同床異夢”もなんのその、と云う思いに至る可能性は高い。そもそも菅直人には政権慾はあるが政策欲は皆無なので、政策なんて金輪際興味を示すことはない。「それ良いじゃないか」と美味しそうなものに食いつくだけの政策音痴だ。
そのような政権慾のみな菅直人が延命、政治生命維持を願うなら、今さら仙谷・前原・野田グループに頭を下げても意味はなくなった。小沢一郎に頭を下げるのが最も有効な手段である。輿石・鳩山が再度動くポーズをとり、「小沢さんが静かにして頂く期間は過ぎたようである。この国難に際し、小沢さんは国益から鑑みても、今活躍していただくのがベストな選択だと思われる」等とナンチャッテ発言で世間をアッといわせ、小沢の党員資格停止を解除、何らかの重要ポストで処遇する。正直それしか、菅が生き残る道はない。
小沢一郎にも濡れ衣であっても刑事被告人としても立場もあり、現時点で総理に名乗り出る強行手段は穏当ではないだろう。小沢一郎は大人であり、保守政治家である。正統な道でしか総理を望むことはないと思われる。菅の退陣時期は、おそらく9月末が射程にあるから、それまで小沢は菅延命に手を貸すかもしれない。
菅排除よりも民主党にとって重大なことは“政治ゴロ仙谷”排除なのだと思う。薄汚れた油を浮かせるには、今回の一定の目途騒動は有効だった。 仙谷由人、安住淳、小沢鋭仁、樽床伸二、海江田等々の油を浮き上せた功績はある。大島、石破や石原と云うファシズム系の自民党議員のあぶり出しにも有効だった。案外、細野と云う政治家が小沢と菅の関係では重要な役割を演じた可能性もある。
本来、“死に菅”を延命させるくらいなら、小沢一郎は、前原・野田らも“清濁あわせ飲み”と行きたいところだが、彼等は気の毒にも“政治ゴロ仙谷”の黒い罠の毛バリにひっかかっていて、二進も三進も行かない立場に立たされている。流石に“政治ゴロ仙谷”は「濁」と云うより日本政治の病原菌のようなものだから、“政治ゴロ仙谷”排除はイコール前原。野田排除と云うことになる。彼等がいくら“心入れ替えます”といっても、未だ露見していない多くの毒饅頭を“政治ゴロ仙谷”と一緒に食している可能性が高いので、“政治ゴロ仙谷”と別れることが出来ないのだと思う。
野田の場合、必ずしも同一グループではないので、“政治ゴロ仙谷”から差し出された毒饅頭をどの程度食したか不明なので、小沢の許しが得られる可能性は残している。岡田の立場は今ひとつ判らない。反小沢・準反菅的なポジションでウロチョロしているが、政治的臭いを嗅ぎ分け、中途半端な立場に己を押し籠めているようだ。仙谷・前原グループとは距離を置いている。しかし、幹事長と云う立場で何も出来なかった男が今後幹事長以上の地位に就くことはないだろう。
枝野が奇妙なポジションをキープしている。流石に“政治ゴロ仙谷”と同業なだけに、仙谷の罠に簡単に引っ掛かっていない可能性は高い。官房長官と云う立場からか、反菅姿勢は示しておらず、今ひとつみえない。 まぁ枝野や岡田に数の力はないわけだから、現時点で民主党政権維持における価値は低いので、考慮する事もない。
政権を握っている菅直人。意外に降ろせそうで降ろせない内閣総理大臣の地位。しかし、命運が尽きている菅総理。仮に菅が小沢に9月末の約束をすれば、菅は望みの“目途”をつけることが可能になり、花道も出来るだろう。小沢にしても、折角政権交代をさせた民主党を割らずに済む。 9月代表選以降のネクストは誰なのか?今夜はそこまで読む気力がない。(笑)少なくとも、今取り沙汰されている候補者は消えるだろう。浮き上がってきた汚れた油は捨てるのみだ。
その意味では、亀井が菅に提案した来週にもあるかもしれない「内閣改造」が、この荒唐無稽な政局の読みが当たっているかどうかのカギだ。“政治ゴロ仙谷”を徹底的に無視した内閣改造を菅直人が行うかどうか、それにかかっている。嘘偽りなき、仙谷抜き「挙党一致内閣」の姿が見えるかどうかだろう。それを行わない時は、小沢一郎の激甚的菅倒閣運動の火ぶたが切って落とされる。筆者当面どちらでも小沢一郎にとって悪い流れではないと考えている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/243.html
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わたしは17歳から政治運動に入り、37歳から演劇に入り、40歳から舞踏を経験してきた動物であります。
初めて植草一秀氏の講演を生で聴き拝見させていただきました。
舞台関係表方裏方特有の動物として、わたしは舞台に立つ人間の身体における縦軸と横軸を、どうしても感知し把握せんとする本能があります。
身体の縦軸とは足裏から脳天を貫き、天に向かう垂直の芯軸であります。
身体の横軸とは腹のへそから360度に貫く、双方系の万線であります。
これは俳優または舞踏者が観客席にいる人間あるいは動物と共有するコミュニケーション軸線であります。
縦軸と横軸がなければ、人間あるいは動物は舞台に立つことは不可能であります。
植草一秀氏の言葉は明確でありました。
言葉を人に伝える建築の意思を感受いたしました。建築とは論理であります。
植草一秀氏の身体の縦軸と横軸にはブレがありませんでした。
植草一秀氏の講演を聴き、感謝しております。
菅直人内閣は日本の空虚と空洞を現出しております。ペテン師どもの会議が踊るであります。
中心なき空洞と空虚、倫理なき論理の詭弁は枝野や仙谷の悪徳弁護士政治家がみごとに体現しております。
植草一秀氏 6月16日 東京・文京区民センター <小沢一郎と日本の新しい政治> 動画は必見であります。
ごろつき新聞や糞新聞産経やZAKZAKや女性自身などと
同じに扱うな。
味噌も糞も同じ、ダボハゼアホカブ。
名前が出るとすぐ潰しにかかる。
これだまたアホは生き延びれるのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/228.html#c10
矢張り6月2日の不信任案が提出され、実質的に可決される局面まで行ったことが
(現状は居座っているにしても)首相辞任を決定的にしてくれたのだと考えます。
50年の暗黒の歴史の道を避けることができた!この事実はとてもとても大きい。
奇跡に近い力を自然界から受け取り、政治体制を極左から中軸に微調整して
生命存続の可能性が開けているのは一重に感謝です。
自公による、不信任案提出に感謝です。
それに乗るしか菅帝を下ろす方法もなかった民主党ですから、
そう心に決めはしたものの、その行動の勇断と異常性は誰の心にも感じたものだし
それ以外になく決断したものの、僅かなゆとりが現在の情況を与えてくれている。
その時の僅かなゆとりとは、鳩山さんによる菅さん打診であり、対する小沢さんの姿勢です。
自公の勇断による不信任案提出の決定という事実があったればこそ、行われた打診です。
勇気と決断と実行が、現状に選択の巾を与え理性で行動を選ぶ局面を与えてくれている。
(確かにひっちゃかめッちゃかであったけれど、今は理性的な行動が選択できる
場面になっていますよね、ほっ、自公の協力は大震災を中心にできるのですから、
人類存続も続行中であると確認できたし、自然界の意図も少し安定したようです)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/237.html#c2
集まって、酒飲んでるだけみたいなんだけど。
何かやるんでしょうかね?
同じことは震災復興でもそうだし、社会保障問題や少子化問題、経済の低迷や財政悪化の問題でもそうである。この国の国民は自分の判断は何もしないかのようにマスコミに踊らされている。世論調査という世論操作はひどくなるばかりだ。菅直人の後継者一つをとっても本当に信じられない結果がマスコミによって堂々と報道されている。後継者と言われるのは今の政権にいるアホ議員ばかりで小沢一郎という主役は完全に無視されている。菅直人が退陣しなければならないのなら同じ政権にいるアホ議員たちがなぜ候補者になるのか、その理由は何も報道されない。国民をここまでバカにしたマスコミがどこの世界にあるのだろう、本当にあきれるばかりである。問題の本質を何も追及もしないし、真実を国民に見せようともしていない。この国を実質的に動かしているのは誰なのか、いい加減に国民も気づくべきである。そしてその理由は何なのかを考えて見た事はあるのか、我々自身が自問してみればいい。 なぜ自民党も公明党も子ども手当や高速無料化に反対しているのか。理由はひとつ、官僚が既得権を持つ事業を守るために過ぎない。原発の補助金政策やそれに関わる独法などの天下り先に対する巨額の補助金の合計は何兆円にもなっている。どちらが「ばら撒き」なのか、実態をマスコミは何も報道しない。国民に対する税金を使う政策だけがなぜばら撒きなのか、全く論理破綻しているのに、誰も不思議と思わない異常性はどこから来るのだろう。
なぜ国会議員は無力なのか、政治が無力なのか、それは自分たちが持っている立法権を放棄しているからに他ならない。民主国家の基本である法治国家という基本的なものは誰が法律を作るのかと言う事である。ではこの国では誰が法律を作っているのか、答えは簡単だ、行政府の官僚たちである。その事実をなぜ誰も変えようとしないのか、国民全員が思考停止したまま何も行動しない。ましてや国会議員たち自身が何もしないという異常性は何なのであろうか。本当に情けない国である。自分たちが選出した代表者が法律を作らなければ何が生活に反映されるのだろう。冤罪が起きても何も変わらない、公務員の不正に対しても何も変わらない、税金が国民に還元されていない事も変わらない。何故だか考えた事はないのだろうか。政権交代したのに何も変わらないのはなぜなのか、考えた事はあるのだろうか。全ての原因は政治家の立法権の放棄にあるのだ。官僚という公務員の責任も問えないで誰が主権者になれるのか。なれるための公務員制度を変える法律を作る事でこの国は激変できるのに何もしない。我々はあまりにもお人好しであり無知である。本当のバカは我々国民なのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/245.html
結局、共産党しか正しい政策を持っていない。。とはいっても
共産党が政権を握れるわけはない。日本は原発死を
遂げるのか。嗚呼、日本列島総難民。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/153.html#c38
先ほど、永田町の「官邸を知る草」から連絡が入った。ズバリ、インチキ連中の計画をすっぱ抜く!
「菅総理は反原発選挙を画策している。現政権を出来る限り延命し、その間で総選挙が出来る体制を整え、解散総選挙に打って出る可能性が高い。今のタイミングでやれば、イタリア同様、日本でも同様の結果が出るのは目に見えている。原発反対か、原発推進か、小泉の郵政選挙と同じだ。シナリオを書いているのは、福島みずほ、亀井。」
バ菅や福島みずほなんてもはやコメントすらないどうでもいい奴であるし、亀井なんて、エラそうなことを言いながら、結局はテメェの権力である。ほんと、腐ってやがるぜ!
・・・この計画がなぜ漏れたのか、気になるのは当人とその周辺だろう。
草というのは、どこにでも生えるものだ。俺たち影の軍団は雑草であるから、なおのことである。雑草と言っても、みな、東大やら何やらのおつむのいい連中で、うちのいうことを聞いてくれる有能な連中だ。
とにかく、菅は解散権を持っていて、小沢を排除したい。
仙谷も、思想の根っこは元々福島と同じ。反小沢でも一致するし、小沢を排除する手段として、反原発選挙をやることには賛成。
(転載ここまで)
判りにくい流れになってきた。思うにこれは菅首相がアメリカからも見捨てられ
側近からも見捨てられて孤立無援になったところに(小沢氏の意を受けた)亀井氏が
洗脳を開始したということだろうか?
阿修羅諸兄の読みは如何に?
ある評論家はコストはだんだん下がるとの予想ですが、発電素子自体、日本のお家芸である半導体製造(シリコンウエハ)の切れ端を使っているのでそう簡単ではないです。逆に他の資源エネルギーがコスト高になれば脚光を浴びます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/850.html#c7
与野党を巻き込んで展開された「菅降ろし」の策謀は、ひとまず失敗に終わったようだ。肝心の菅直人首相が驚異の粘り腰を見せる一方、攻める側が土壇場で腰が引けてしまい、攻めきれないでいるからだ。
このままなら2011年度2次補正どころか、秋から本格化する12年度予算編成さえも菅の手に委ねかねない展開である。
菅は6月15日夜、亀井静香国民新党代表と会談し、亀井から内閣改造の進言を受けた。おそらく菅は改造をめざすだろう。政権が窮地に陥ったとき、内閣を改造して求心力を取り戻そうとするのは常套手段である。
「次は、あんたが大臣だ」とささやかれれば、たいていの政治家はとたんに腰砕けになって、忠誠を誓ってしまう。菅は攻撃に回ると強い。「どうせ、オレと本気になって刺し違える覚悟のある奴はいない」と見切って、相手の弱みにつけこんでくるはずだ。
逆に菅降ろしをめざす側は、これがラストチャンスになる。
菅が一本釣りで狙った議員に声をかけても、だれもが次々と「総理、もうお辞めください。潮時です」と拒否できれば、菅は内閣改造もできない政権であることが明々白々になって、再びピンチに陥る。
そうなれば、内閣にとどまっているほうがみっともない。閣僚の中から「私は菅政権についていけない。辞任する」という動きが相次いでもおかしくない。
仮に閣僚が総辞職しても総理がすべて兼任できなくもないが、そこまで行けば、さすがに政権は立ちゆかない。そんな度胸のある政治家が民主党に何人いるのか。
野田佳彦財務相が特例公債法案を可決成立させられるなら、自分の首を差し出す意向を表明した背景には、そんな思惑もあっただろう。だが、菅にしてみれば、タイミングが早すぎて、かえって好都合だったのではないか。
もしも政局が緊迫して、のるかそるかという局面で劇的な「野田辞任」ともなれば、菅に打撃となったはずだが、これでは「なんだ、野田は早くもポスト菅に色気を見せたのか」と政争劇を見る側はシラけてしまう。
仙谷由人官房副長官が周辺に辞意を漏らしたという話も同じである。
仙谷の揺さぶり作戦であることが、みえみえなのだ。逆に手詰まり感すら印象づけた。もともと「仙谷と野田は菅降ろしで連動している」とみられてきた。仙谷の暗躍については、与党内でも「菅政権の官房長官、官房副長官と日の当るポストに就いていながら、なんだ」という反発がある。
そんな2人が辞めたところで、菅には痛くも痒くもないだろう。仙谷が政権中枢から消えて行くのはかえって好都合くらいに見ているのではないか。
■「仙谷の関係者がいつも同席していた」
菅は土俵際一杯まで攻めこまれていたのに、どうしてこうなってしまったのか。
元をただせば、鳩山由紀夫元首相が民主党を分裂させたくない一心で、内閣不信任案に反対する姿勢に転じたところで勝負が決まった。
もしも鳩山と小沢一郎元代表の連携が最後まで崩れずにいたら、おそらく不信任案は可決成立し、民主党は分裂、政界は一挙に再編へとなだれ込んでいた可能性が高い。だが、いまとなっては後の祭りである。鳩山が菅をペテン師とののしっても、半分、そうと知ったうえでの騙されたふりに違いないから、ばかばかしいだけだ。
鳩山が心変わりする理由になった退陣表明の筋書きを書いたのは、北沢俊美防衛相と鳩山側近の平野博文元官房長官である。だが、ある閣僚経験者は「平野と北沢の会合には、仙谷の関係者が常に同席していた」と私に語った。
つまり、いま菅降ろしの急先鋒に見える仙谷も退陣表明が玉虫色であるのを初めから承知しながら、菅の自発的退陣に期待していたのだ。このあたりに降ろす側に、詰めと覚悟の甘さがあった。
■他力本願だった自民党
あらためて整理すれば、菅を降ろすために、本当に党を割る覚悟で戦おうとしたのはだれだったか。小沢一郎である。その小沢も最後に逃げてしまい、不信任案に賛成したのは結局、松木謙公議員と離党を表明していた横粂勝仁議員の2人だけだ。
仙谷も野田も、もとはといえば菅支持なのだ。ここを間違ってはいけない。
仙谷たち実権派は敵対する小沢グループの「力を借りて」菅を降ろし、あわよくば次の政権のイニシアティブを握ろうとしていたにすぎない。最初から自分が政治生命を賭けて戦ったのではない。
他力本願の政局で失敗し、その後、菅を降ろすために泥縄式に辞意をほのめかして巻き返そうとしても、うまくいくはずがないのだ。迫力負けである。
自民党はといえば、こちらも他力本願だった。
小沢の反逆で菅政権が崩壊し、あわよくば民主党が分裂すれば、残った実権派と増税大連立へという戦略である。だが小沢グループは大部分が党に残り、民主党は自前で衆院の過半数を維持しているのだから、いまや自民党とどうしても連立を組まねばならない理由はない。
したがって、もはや大連立はなくなった。
自民党は国会会期の延長に反対してきたが、自力で達成できない「菅退陣」の約束違反を理由に会期延長に反対しても、むなしい。むしろ「大震災なのに国会議員は夏休みか」と批判されれば、反論できないだろう。
かくて菅政権は生き残り、政界再編はなく、大連立の目も消えた。
このうえ自民党が残る最後の武器である特例公債法案にも賛成してしまえば、菅政権は完全に息を吹き返す。菅降ろしに加勢していた西岡武夫参院議長にしても、与野党が賛成しているなら、本会議の開会ベルを押さないわけにはいかなくなる。
そうなれば、次の政策課題はただ一つ。復興に名を借りた、どさくさ紛れの大増税である。増税に賛成するか、反対するかが政局の焦点になってきた。
(文中敬称略)
http://www.youtube.com/watch?v=_3ihC3fw4Ik&feature=player_embedded
シーザー合唱曲100年気球メトロポリス 6 エピローグ
http://www.youtube.com/watch?v=enS3Y1j12qE&feature=player_embedded
01番様
コメントありがとうございます。
江戸論を展開している余裕が、現在の動物としての自分には
ありませんので
いずれ気が向いたら、空耳版にでも投稿したいと思っております。
「政治と文学」「表現と革命」とは
20世紀の興味ある命題でありました。
自分は人間ではなく動物でありますから
<世界都市というのは、世界各国から有能な人士が集まると言うのが定義>
その定義を信じることはできません。馬鹿で申し訳ありません。
小沢云々ではなく仙谷一味を駆逐することが最重要課題であることも一致しているだろう
おそらく菅も理解している
しているからこそ怖くて抵抗出来ない
石井紘基や三井環を差し出す男、見殺しにする男だ
この希望的観測通りに行ってくれれば、どんなに楽か・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/243.html#c4
海外から見たら日本人って何なの?
って感じでしょうか(笑)
逆輸入!ってのが
画家でも作家でもおられる
先日は絵本作家の逆輸入の方が紹介されていた
海外で評価されたら日本でも株があがるなんてねぇ!
日本で先にちゃんと評価出来ないってことは日本人の目が節穴?
それともマスコミと結託した評論家が最低かな(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/137.html#c16
国会は会議場所で,議員さんたちはどこで法律を検討作成してるのでしょうか。
党の事務室で?議員会館?
また,裁量行政が官僚の特権となっている状態で,
官僚が不作為・不祥事の責任をとるのは,氷山の一角のみ。
ペテン菅より姑息でずるい霞ヶ関官僚と感じます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/245.html#c1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000503-san-pol
日本でのカジノ合法化を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」(古賀一成会長)が、東日本大震災の復興計画の一つとしてカジノの施行を位置づけ、収益金も復興財源とする方針であることが16日、分かった。従来は東京・お台場、沖縄県で開設する案が有力だったが、震災復興を優先して仙台市を候補地とする案も急浮上している。同議連は21日に震災後初の総会を開き、議員立法での法案提出を急ぐ。
カジノ議連は昨年4月、民主、自民、公明、国民新、みんなの各党の議員が参加して設立、民主党の「カジノ合法化法案」をもとに検討。東日本大震災後は総会開催を見送ってきたが、役員会で震災対応案を協議してきた。
震災以降、外国人観光客が激減しているため、観光客の回復を図るため「カジノを早期に合法化する必要がある」と判断した。カジノから国や地方自治体に入る収益金については、震災復興の財源に活用すべきだとの方向で一致した。
カジノ施行地域については「当面2カ所、最大10カ所として段階的に進める」との方針だったため、日本の玄関口で交通アクセスや立地に恵まれた東京都のお台場地区や、米軍基地の負担軽減、振興策として沖縄県などが有力だった。
だが、震災で「まず東北地方で施行すべきだ」との意見が強まってきたため、すでに地元からカジノ誘致の要望が出されていた「仙台空港近くの工業団地計画地」(議連幹部)が候補地として浮上した。
民主党のカジノ合法化法案は、カジノを中心にホテルやショッピングセンター、エンターテインメント施設など総合的リゾート施設を建設するもので、施行主体は地方公共団体とし、申請を受けて国が指定する。地方公共団体は、カジノ施設を運営する民間事業者を選定。カジノの収益金の一部は地方公共団体と国に納入されることになっており、これを震災の復興財源に充てることができる。
カジノは現在、中国・マカオやシンガポールなど120カ国以上で合法化され、観光客の誘致合戦が激化している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/248.html
菅も仙谷一派に騙された!って解ったから執拗に辞任拒否!
その菅を止めさせるために仙谷一派は今必死に包囲網ですが
なんだかねぇ!ばっかじゃねぇの(笑)
前原は必死で菅落としの口撃(笑)
もうすでに小沢派は高みの見物かも?
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/176.html#c34
それこそ自己責任だろ。
中曽根が作れといっても「お断りする」と言えばいい事で逆らうのが企業の義務。
アンタは親分に泥棒しろと言われ、泥棒しておこぼれを貰って捕まったら「親分に
逆らえず、俺は被害者」なんて言訳するのかい?
むしろ親分よりも先頭に電力会社は立ってたはず。
東電の幹部は年収4000万円くらいで、関電の会長なんて退職金が10億円。
退職後の企業年金だってどれだけ貰ってるのかも見当も付かんけど、安いとは思えん。
これらの仕組みは原発を作るから中曽根らが優遇したもの。
日本国家にとっては原発を作ることで、世界一高い電気代にし日本に巣くった
吸血鬼だったんだよ。
原発を作る頃は電気代は安いという話だったのに、実際には高かったんだぜ。
電気代とは高ければ高いほど、利益が出るという不思議な独占価格。
資源エネルギー省という官僚のデタラメに騙されないように!
ーーーー引用開始ーーーー
電力会社も公式には政府試算を使って宣伝しています。
しかし、「原子炉設置許可申請書」には電力会社自身が計算した「皮算用」
の原価が記載されています。
これを見ると、90年以降に運転開始した新しい原発でも、表のように政府試
算値とは大きくかけ離れています。まだ計画中の東北電力巻原発に至っては
19.96円にもなっています。
http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/plice.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/153.html#c39
ヤシの名前を聞くだけで気分が悪い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/184.html#c8
通しても辞めないでしょ!って皆が解ってしまった(笑)
その手には乗りませんってね
その前に「菅の顔だけは見たくない国民は沢山いる!」
ってのも言うべくきだった(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/208.html#c19
http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY201105200673.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/246.html#c2
阿修羅では、ちょっと亀井を信用しすぎてるキライはある
俺は小沢に対してもニュートラルだが、それでもまだ小沢に理があるよ
それはともかく
これをやろうとすれば、原発推進派と裏取引でもない限り
引き摺り下ろされる。手段を選ばす
菅にそういう真似はできまい
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/246.html#c3
あれでは野党の信頼は築けない。
軽すぎ!バカすぎ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/184.html#c9
いずれにしろこの馬鹿が日本の総理大臣であることが悔しい。
昨年の代表戦で菅を支持した現執行部の罪も大変重い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/208.html#c20
言論の自由にさせない国。
この国は、国自ら、憲法違反か。
正義(検察)は不正、政敵倒しの道具だし、何もかもおかしな国だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/185.html#c8
かくなる上は、閣僚や、執行部の辞職しかないと思う。
文字通りの裸にしてしまうしかないでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/895.html#c62
>鳩山が心変わりする理由になった退陣表明の筋書きを書いたのは
北沢俊美防衛相と鳩山側近の平野博文元官房長官である
だが、ある閣僚経験者は「平野と北沢の会合には、仙谷の関係者が常に同席していた」と私に語った
>そうなれば、次の政策課題はただ一つ
復興に名を借りた、どさくさ紛れの大増税である
増税に賛成するか、反対するかが政局の焦点になってきた
これをどう見るか
騙し合い、化かし合い
ただ松木謙公が単に筋を通したならもっと恨み節が出てもいいし
横粂にはその言葉の意味すら分からんだろう
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/247.html#c1
国民新党は、「原発推進vs脱原発」「増税vs増税反対」など、何でもよいから国論を二分する争点が欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/246.html#c5
ヤクザ二でも転職すれば。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/248.html#c1
菅総理が解散すると言うのなら、それこそ政界再編成の好機と捉えるべきだと思う。 皆さんは一体どうする心算なのですか。 いや、どうしたいと思っているのでしょうか。 N.T
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/247.html#c2
「鳩が出た」結果大失敗に終わった2日の「内閣不信任の変」以来、小沢一郎の沈黙が続いている。永田町には挫折感が大きすぎてさすがの小沢も打ちのめされたとの見方が濃厚だが、筆者はそれもあるが、実態は「死んだふり」と見る。その証拠には自宅や料理屋に中堅・若手議員らを招いて連夜「慰撫工作」を展開、捲土重来の準備を整えつつあるのだ。小沢は首相・菅直人を「死に体」と見ており、ポスト菅の代表選に向けて牙を研いでいるのだろう。
「一日も早く代わった方がいい」と野党も巻き込んだ「菅降ろし」を推進していた小沢は、2日の不信任本会議直前、「菅を退陣で説得した」という鳩山に「署名させたか」と顔色を変えた。ベテランなら「だまされた」と一瞬にして分かる対応だったからだ。案の定、菅は、多くの議員が辞めると信じて否決に急転換したにもかかわらず、卑怯にもその否決を金科玉条として居座りを続けている。小沢が、前日の夜には70人を集めて気勢を上げ 、造反が80人に達して不信任可決で党分裂か大連立かという事態寸前での大逆転である。一致結束して行動できず小沢の求心力は急落した。小沢グループはの若手の中には「もう会合に出ない」と反発が生じ、小沢の増税反対・マニフェスト固執路線を「古い」と批判する声も高まり始めた。
対応を迫られた小沢は外向けには死んだふり作戦、内向けには求心力再構築に専念せざるを得なくなった。外相・岡田克也の不信任案欠席の事情聴取にもおとなしく応じて、「韓信の股くぐり」をした。グループの若手・中堅には得意の飲み会での懐柔に出た。16日までの4日間で70人以上と飲んでいる。もっともその発言はオオカミ少年化を恐れてか、極めて当たり障りのない範囲にとどまっている。「みんなでいい代表を選ぼう」と述べるだけでは、まるで小学校の生徒会長選びだ。しかし側近らには「菅は最後の粘り腰で粘っているが早晩退陣だ」と漏らしている。
依然として120人のグループを率いる小沢の動向が無視できないのは確かだ。菅と抱き合い心中するごとく悪あがきをしている国民新党代表・亀井静香は、非常識にも菅に内閣改造を勧めた後、「小沢一郎も納得する内閣を作らねばいかん」と述べて、小沢の気を引こうとしている。しかし、亀井もぼけた。小沢が「死に体」の菅に改造をやらせることなどまずあり得ない。せいぜい新設の「復興相」任命が精一杯だ。次期代表選候補の財務相・野田佳彦も小沢を無視できない。「誰かから脱する、誰かを除くというのは不毛だ。一番超えなければいけないのは怨念の政治だ」と述べ「脱小沢」見直しを表明している。小沢に秋波を送っているのだ。
小沢は野田については「増税でいくなら支持は広がらないだろう」とけん制ともアドバイスともとれる発言をするにとどまっている。グループ内に擁立論のある鹿野道彦には「昔、僕の下で何年間もやっていたなあ」などと言うだけで、支持には踏み込んでいない。こうして、ルーピー鳩山の愚行で崩れかけたグループの体制立て直しはかなり進んで、「再起動」へと動き出そうとしているのだろう。しかし自ら自民党などに大連立をほのめかして不信任案を提出させ、可決に導くことができなかった「信用失墜」は大きく、総じて小沢の地盤沈下は覆うべくもない。朝日のかたえくぼ欄の「20年必要 脱原発―ドイツ、脱小沢―日本」は傑作だが、実際には影響力は数年維持できればいいところだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/249.html
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