59. 2011年6月13日 08:01:40: AegQ4cduAE
フジテレビの国有地の払い下げ、外務省との裏の関係
ひどいもんだ。
テレビ新聞の国有地払い下げの闇を暴かれる恐怖が
小沢さん攻撃の源泉だろう。
いつか必ず、司法検察、テレビ新聞の犯罪が必ず断罪される時が来る。
それまで我慢だ。
それにしても、すばらしい投稿記事だ。
定期的に投稿を希望します。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/116.html#c59
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年6月 > 13日08時01分 〜 ★阿修羅♪ |
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テレビ新聞の国有地払い下げの闇を暴かれる恐怖が
小沢さん攻撃の源泉だろう。
いつか必ず、司法検察、テレビ新聞の犯罪が必ず断罪される時が来る。
それまで我慢だ。
それにしても、すばらしい投稿記事だ。
定期的に投稿を希望します。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/116.html#c59
業者が言う必要はないけど、三重県や国がどこにどれだけ業者が売ったのかを
公表する義務はある。公務員は業者を守るのが仕事じゃない。
消費者を守るのが仕事なんだから、小売業者までは公開しないとね。
安い事故米で儲かって販売した責任くらいは、小売業者にもあるよ。
こんな三重県庁じゃ、消費者を守るための漁協の指導なんて不可能。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c51
東京新宿のデモに参加しました。18時からのアルタ前で演説を聞いている最中、私の前を阿修羅像のTシャツを着た人が通りぬけていきました。
あと、社民党の人が演説してい最中、阿修羅像がスクリーンに大写しになりました。
私は阿修羅初心者ですが、このサイトで情報を得られて本当に助かっています。
コメント欄には色々な方がいて面白いです。
専門的な解説、穏やかにたしなめる方、怒っている方、よくわからない方・・・。
私自身は27,8年前にちょっとだけ反原発運動をやりましたが、その後就職したりして享楽的な生活を送ってしまいました。責任を感じています。
こうなってみなければわからない、なんて本当にバカでした。
11日夜仲間と飲んでいるとき、行政や自治体に対しては「電話」が一番効果あると聞いたので、玄海町に電話します。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/672.html#c3
29さま、私はこの岩上さんの見解に同意です。
自民党は小沢さんと組む気はサラサラなく、追い出すつもりだったのですよ。
私は鳩山・小沢・亀井の連携プレーの勝利だと思っています。
岩上さんはこの番組で、TPPは自民党さえ躊躇していたのに、
菅さんが突然宣言してしまったと嘆いていました。
田中良紹さんの「政治家とは?」で学びましたし、韓国の歴史ドラマからでも学べます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/480.html#c33
武田さんは広報・政策のブレーンでしょうかね。
ほんとは、エントロピーの槌田敦先生をはずしたくないのですが・・
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/671.html#c2
若手のバック・ミュージッシャンは、
普通に、まじめに、演奏しているので、
タイトで力強く、いい演奏になっている。
ストーンズの演奏とは、雲泥の差である。
バックの演奏がよいと、シンガーの気合も
入ってくる。
この映像は、DVDやブルーレイになってないようだが・・
私は気に入っている・・
いつか、発売されることを希望するが・・
ユーチューブでもすぐ削除される・・
ミックが暗転した会場内のミキシングコンソールらしき場所に
突如として現れる・・
その場所から、なんとか強引にステージまで
数名のボディー・ガードに囲まれながらも
たどりつく・・
バックバンドはミックがステージにたどり着くまで、
延々ギミーシェルターのリフを繰り返す。
緊張感のある瞬間だ・・
無事、ミックをステージまで送り届けると
ボディーガード達は、
ため息をつき、仕事から解放される・・
この演出をテレビで観た私は、
この、ミック・ジャガーという男を、
なかなかの奴だな・・と、当時思ったものである・・
最近NHK BSでロックの歴史という
ドキュメンタリーが流れたが・・
ロックのドン、ミック・ジャガーでも、
恐れる一人の男が存在することが
判明する。
元クリームのジンジャー・ベイカーである。
大昔(たぶん1960年代初頭から中期)にかけて、
ジンジャーは、ミックをガキ扱い。
ジンジャーを見かけると、
ミックはビビって、逃げ回ったという・・
その対人関係の力学は今も続いているそうだ・・
ミックに何か、お願いしたいときは、
ジンジャーを使うといいかもしれませんね・・
ミック決死の脱出
↓
Jimmy RIP & Mick Jagger - Gimme Shelter - Tokyo Dome 1988
http://www.youtube.com/watch?v=kdHDnI4iiu4&feature=related
Mick Jagger~Throwaway~Japan 1988
http://www.youtube.com/watch?v=caSbDorQntY
MICK JAGGER "HONKY TONK WOMAN" "THROWA WAY" "TUMBLIN' DISE" (Tokyo Dome live 1988)
http://www.youtube.com/watch?v=pZ9a3c61Vzc&NR=1&feature=fvwp
Tina Turner & Mick jagger - Live Tokyo 1988 - Brown Sugar
http://www.youtube.com/watch?v=kDQynaM2qhs&feature=related
Mick Jagger + Tina Turner - It's Only Rock'n'Roll 1988 Japan
http://www.youtube.com/watch?v=YaKl2ec4J_w&feature=related
http://ameblo.jp/po-nikkei/entry-10920318880.html
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/411.html#c20
同時に福島を廃県にすれば、福島という名前は人の
記憶から消える。
漁船の支援は結構だが、海産物については無責任に売り捌いてはそれはよくないよ。
日本の漁業の信用を落とす危険性がある事を考えないのかな?
菅が曲がっているから、善意も曲がってしまうのだろうか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c52
私は、ミックのソロが好きである。
演奏の質が高いからである。
音楽家というのは、必ず、相乗効果がある。
周りがいい演奏をすれば、必ず、
己も触発されいい歌を歌える。
音楽なんて、人と人の心の
触発し合いだから・・
mick jagger & jeff beck throwaway
http://www.youtube.com/watch?v=svnljoW3Wlo&feature=related
Mick Jagger - Put me in the Trash
http://www.youtube.com/watch?v=s268-jmtB0k
フィジカル・グラフティーから カシミール
http://www.youtube.com/watch?v=sfR_HWMzgyc
プレゼンスから アキレス最後の戦い
http://www.youtube.com/watch?v=p6S9oqJRclo
三重県で行われていることは、支援と言う名の、イカサマ商売だね
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c53
原子力損害賠償法の50年
• 自民党の河野太郎氏のブログによると、6月2日、内閣不信任案が否決
された直後に開催された自民党のシャドウキャビネットで、自民党が議員
立法で提案しようとしている「平成23 年原子力事故による被害に係わる緊
急措置に関する法律案」が承認されたそうだ。菅首相の退陣時期につい
て、「言った」「言わない」という内輪もめが繰り広げられている間の出来事
だ。
• この法案は、原発事故に関する損害賠償を国が東電に代わって仮払いす
ることと、地方自治体が設ける原子力被害応急対策基金に国が補助するこ
とを認める内容になっている。具体的には、原発の被害者に対し、事故によ
る損害の概算額の「十分の五を下らない政令で定める額」を国が仮払金とし
て支払うこととし、国はその分を東電に求償する。
• 河野氏によると、この仕組みの「もう一つの目的」は、「国がこの仕組みで仮
払いをして東電に対する求償権を持つことにより、賠償が電力債よりも優先
的に弁済されることになる」ことだという。ご案内の通り、電力債は、一般担
保付き社債として、電気事業法37条で優先弁済されることになっている。
従って、電力債の弁済が行われ、資産が残らなければ、賠償は国民負担に
なる。自民党案は、こうした枠組みを事後的に覆すことになるわけだ。
• それにしても河野氏は5月11日付けのブログで、国民負担で東電を救済
しようとしていると政府案に反対していたが、その中では、電力債は優先弁
済されるので、「東電を破綻させると社債市場が崩壊して金融危機になると
いう話がまことしやかに永田町、霞ヶ関を駆け巡ったが、そうはならない」と
指摘していた。その意味では、1ヶ月前と比べて電力債に対する考え方が
変わってきたのかもしれない。
• ところで、河野太郎氏と言えば、戦後、自民党の実力者であった河野一郎
氏の孫である。この河野一郎氏と、ちょうど50年前に成立した原子力損害
賠償法には因縁がある。約50 年前、原子力発電所を導入する際に、日本
ではその運営を民間主体で行くか、国主体で行くかを巡って、九電力会社
と電源開発株式会社の間で、対立が激化していた。
• 原子力に政治生命を賭けその導入に尽力していた正力松太郎氏が、民間
主導を主張したのに対し、偶々、経済企画庁長官に就任した河野一郎氏は
国策会社である電源開発株式会社の側についた。ちょうどこの頃、正力氏
はなかなか原子炉の提供に応じてくれないアメリカではなく、イギリスの原子
炉を導入することに決めた。ただ、イギリスが事故時の「免責条項」を協定に
入れるように求めてきたことから雲行きが怪しくなる。
この「免責条項」に対応すべく準備されたのが、原子力損害賠償法である。イギ
リスが免責条項を要求する以上、「誰かが賠償責任を負わねばならない。その
誰かとは民間の事業主体の筈だが、民間企業では、たとえ保険を掛けたとして
も原子力発電所の事故が引き起こす甚大な被害を賠償できない。それが出来
るのは国しかない」(「原発・正力・CIA」有馬哲夫、新潮新書)。
もともと河野一郎氏が主張するように国が事業主体なら、こうした矛盾は発生し
ない。正力氏が民間に拘ったことから、矛盾が生じ、それは原子力損害賠償法
の次の条文に残されている。「政府は、原子力損害が生じた場合において、原
子力事業者が第三条の規定により損害を賠償する責めに任ずべき額が賠償
措置額をこえ、かつ、この法律の目的を達成するため必要があると認めるとき
は、原子力事業者に対し、原子力事業者が損害を賠償するために必要な援助
を行なうものとする」。
要するに、保険を超える賠償は実質的に国が補償するということだ。正力・河野
論争は、「民間主体でありながら、国も管理責任を負うという二重構造」として現
在に至っている。今回の自民党案は、皮肉にも、国ではなく、まず民間に徹底
して賠償責任を負わせることになるようだ。50 年前に、河野一郎氏側が論争に
勝利していたなら、今回の事故に伴う損害賠償は、はじめから国民負担になっ
ていたことであろう。曖昧な決着になったことから、孫の河野太郎氏が民間の責
任を追及する側になっている。
なお、今回、このレポートを作成したのは、こうした因果な巡り合わせについて
書きたいからではなく、我々の目が内閣不信任案に集中するなかにあって、社
債市場に大きな影響を及ぼしかねない自民党の「平成23 年原子力事故による
被害に係わる緊急措置に関する法律案」が、国会に提出されようとしていること
をご報告するためである。
電力債を巡る新たな動き(2)
幻となった自民党案
• 6月6日付けレポート「電力債を巡る新たな動き」で、自民党の河野太郎
衆議院議員の6月4日付けのブログを紹介した。自民党が提出しようとし
ている「平成23年原子力事故による被害に係わる緊急措置に関する法
律案」の目的の一つが、「国がこの仕組みで仮払いをして東電に対する求
償権を持つことにより、賠償が電力債よりも優先的に弁済されることにな
る」という驚きの内容であったからだ。
• しかし、この法案にはやはり無理があったようだ。6月7日付けの同議員の
ブログで、同法案の一部修正が報告されていた。結局、「一般担保よりもこ
の法案による国の求償権を優先する規定は盛り込まれなかった」のだという。
自民党のシャドウキャビネットの議論では、「国がこの法案に基づいて行っ
た仮払いによる東電に対する求償権は、電力債よりも優先的に弁済されるこ
とになるとのことだったが、そうするためには特例の条項が必要となる。その
条文が現段階では法案に盛り込まれていないので、このままのかたちで提
出されれば、国の求償権より電力債の方が優先される」と。
• 内閣法制局との確認作業のなかで法案の不備が分かったようだ。図表1は、
東京電力債の利回りの推移だ。事後的に電力債の社債権者の優先弁済権
を否定する同法案は、東京電力債の利回り上昇の一因になった可能性もあ
る。それにしても、河野議員は5月11日付けのブログで、電力会社の社債
は、電気事業法37条で、優先弁済される。従って、東電を破綻させても、
社債市場が崩壊して金融危機に陥ることはないと指摘していただけに、今
回の法案には違和感があった。
なお、上述の同議員の5月11日付けのブログのタイトルは「政府与党案をぶ
っつぶせ」。彼なりの東電処理策の概要を披露するものであった。この処理策
は、経済産業省の古賀茂明氏の「東京電力の処理策」に似ている。古賀氏は、
東電処理策への私案を纏めて週刊エコノミスト誌に寄稿しようとしたらしいが、
「そんな売名行為は認められない」と経済産業省の上層部から止められたそう
だ。
以上の顛末は、同氏の新著「日本中枢の崩壊」(講談社)に詳しい。この幻の処
理策は、同書の巻末に収録されている。因みに、公務員改革で霞ヶ関の異端
児となりつつあった古賀氏と経済産業省との確執について、河野議員は、以前
から彼のブログで取り上げていたようだ。古賀氏と河野議員の直接的な関係に
ついての言及はないが、同書のなかに河野議員の名は何度か登場する。
この古賀氏は、電力会社の発送電分離の仕掛け人でもある。古賀氏がOECD
出向中に、「OECD が日本に勧告するという作戦」で、電力の規制改革を促そ
うとしたそうだ。彼は旧知の読売新聞の記者と連絡をとって、「OECD 規制改革
方針 電力の発電と送電は分離」(1997年1月4日)という記事にしてもらった
という。
この記事を検索してみた。こんな内容だ。「OECD が97年5月の閣僚理事会
に提出する規制制度改革に関する報告書の原案が3日、明らかになった。
OECD 加盟国が規制の緩和や撤廃などの規制改革を進める際のガイドライン
となるもの…報告書は、先進各国が規制緩和を進めて共通な競争ルールを作
る際の基準となるもので、日本の一層の規制緩和を求める国際的な要求が強
まるのは必至だ。…電力では、競争の促進と効率化のため、発電と送電を切り
離すよう求めている」。
なるほど、OECDやIMFの勧告には、こういう背景もあるのかと改めて確認で
きた。本日の日本経済新聞にも、「消費増税をIMF 推奨」という記事があるが、
こうした推奨に至った経緯についても知りたいものである。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/674.html
Rocks Off
http://www.youtube.com/watch?v=Sqk1kdjk5o0
Hand of Fate
http://www.youtube.com/watch?v=UKH9enYiFIU
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/628.html
Trouble Again(with lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=y7VtKAw-a-Q&feature=fvst
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/629.html
★>Irradiation directly damages the kidneys, bladder, and urinary tract, as well as the ovaries and testicles,
>Occurrence of chronic pyelonephritis, kidney stones, and urinary tract diseases in teenagers correlated with the level of contamination in the territories (Karpenko et al., 2003).
>The incidence of kidney infections in teenagers significantly increased after the catastrophe and correlated with the level of contamination (Karpenko et al., 2003).
>In the heavily contaminated Gomel Province there was a marked increase in the number of cases of intestinal, colon, breast, bladder, kidney, and lung cancers, and the occurrences correlated with the level of Chernobyl contamination (Okeanov et al., 1996; Okeanov and Yakymovich, 1999).
★>The concentration of radionuclides in the bodies of most (98%) of the 285 persons who died suddenly in Gomel Province was significantly
increased in the heart, the kidneys, and the liver (Bandazhevsky, 1999).
★★>There is evidence that incorporation of 50 Bq/kg of Cs-137 into a child’s body can produce pathological changes in vital organ systems
(cardiovascular, nervous, endocrine, and immune), as well as in the kidneys, liver, eyes, and other organs (Bandazhevskaya et al., 2004).
無責任な論説。典型的な団塊世代の主張だ。
まあ、いまさら言っても仕方ない。いつものことだから。
http://blog.livedoor.jp/sobata2005/archives/51730271.html#comments
村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上)
http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040017000c.html?toprank=onehour
9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま)
「非現実的な夢想家として」
僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。
僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に、もう一度戻ってくることができて、とても幸福に思います。
でも残念なことではありますが、今日はキスの話ではなく、もう少し深刻な話をしなくてはなりません。
ご存じのように、去る3月11日午後2時46分に日本の東北地方を巨大な地震が襲いました。地球の自転が僅かに速まり、一日が百万分の1.8秒短くなるほどの規模の地震でした。
地震そのものの被害も甚大でしたが、その後襲ってきた津波はすさまじい爪痕を残しました。場所によっては津波は39メートルの高さにまで達しました。39メートルといえば、普通のビルの10階まで駆け上っても助からないことになります。海岸近くにいた人々は逃げ切れず、二万四千人近くが犠牲になり、そのうちの九千人近くが行方不明のままです。堤防を乗り越えて襲ってきた大波にさらわれ、未だに遺体も見つかっていません。おそらく多くの方々は冷たい海の底に沈んでいるのでしょう。そのことを思うと、もし自分がその立場になっていたらと想像すると、胸が締めつけられます。生き残った人々も、その多くが家族や友人を失い、家や財産を失い、コミュニティーを失い、生活の基盤を失いました。根こそぎ消え失せた集落もあります。生きる希望そのものをむしり取られた人々も数多くおられたはずです。
日本人であるということは、どうやら多くの自然災害とともに生きていくことを意味しているようです。日本の国土の大部分は、夏から秋にかけて、台風の通り道になっています。毎年必ず大きな被害が出て、多くの人命が失われます。各地で活発な火山活動があります。そしてもちろん地震があります。日本列島はアジア大陸の東の隅に、四つの巨大なプレートの上に乗っかるような、危なっかしいかっこうで位置しています。我々は言うなれば、地震の巣の上で生活を営んでいるようなものです。
台風がやってくる日にちや道筋はある程度わかりますが、地震については予測がつきません。ただひとつわかっているのは、これで終りではなく、別の大地震が近い将来、間違いなくやってくるということです。おそらくこの20年か30年のあいだに、東京周辺の地域を、マグニチュード8クラスの大型地震が襲うだろうと、多くの学者が予測しています。それは十年後かもしれないし、あるいは明日の午後かもしれません。もし東京のような密集した巨大都市を、直下型の地震が襲ったら、それがどれほどの被害をもたらすことになるのか、正確なところは誰にもわかりません。
にもかかわらず、東京都内だけで千三百万人の人々が今も「普通の」日々の生活を送っています。人々は相変わらず満員電車に乗って通勤し、高層ビルで働いています。今回の地震のあと、東京の人口が減ったという話は耳にしていません。
なぜか?あなたはそう尋ねるかもしれません。どうしてそんな恐ろしい場所で、それほど多くの人が当たり前に生活していられるのか?恐怖で頭がおかしくなってしまわないのか、と。
日本語には無常(mujo)という言葉があります。いつまでも続く状態=常なる状態はひとつとしてない、ということです。この世に生まれたあらゆるものはやがて消滅し、すべてはとどまることなく変移し続ける。永遠の安定とか、依って頼るべき不変不滅のものなどどこにもない。これは仏教から来ている世界観ですが、この「無常」という考え方は、宗教とは少し違った脈絡で、日本人の精神性に強く焼き付けられ、民族的メンタリティーとして、古代からほとんど変わることなく引き継がれてきました。
「すべてはただ過ぎ去っていく」という視点は、いわばあきらめの世界観です。人が自然の流れに逆らっても所詮は無駄だ、という考え方です。しかし日本人はそのようなあきらめの中に、むしろ積極的に美のあり方を見出してきました。
自然についていえば、我々は春になれば桜を、夏には蛍を、秋になれば紅葉を愛でます。それも集団的に、習慣的に、そうするのがほとんど自明のことであるかのように、熱心にそれらを観賞します。桜の名所、蛍の名所、紅葉の名所は、その季節になれば混み合い、ホテルの予約をとることもむずかしくなります。
どうしてか?
桜も蛍も紅葉も、ほんの僅かな時間のうちにその美しさを失ってしまうからです。我々はそのいっときの栄光を目撃するために、遠くまで足を運びます。そしてそれらがただ美しいばかりでなく、目の前で儚く散り、小さな灯りを失い、鮮やかな色を奪われていくことを確認し、むしろほっとするのです。美しさの盛りが通り過ぎ、消え失せていくことに、かえって安心を見出すのです。
そのような精神性に、果たして自然災害が影響を及ぼしているかどうか、僕にはわかりません。しかし我々が次々に押し寄せる自然災害を乗り越え、ある意味では「仕方ないもの」として受け入れ、被害を集団的に克服するかたちで生き続けてきたのは確かなところです。あるいはその体験は、我々の美意識にも影響を及ぼしたかもしれません。
今回の大地震で、ほぼすべての日本人は激しいショックを受けましたし、普段から地震に馴れている我々でさえ、その被害の規模の大きさに、今なおたじろいでいます。無力感を抱き、国家の将来に不安さえ感じています。
でも結局のところ、我々は精神を再編成し、復興に向けて立ち上がっていくでしょう。それについて、僕はあまり心配してはいません。我々はそうやって長い歴史を生き抜いてきた民族なのです。いつまでもショックにへたりこんでいるわけにはいかない。壊れた家屋は建て直せますし、崩れた道路は修復できます。
結局のところ、我々はこの地球という惑星に勝手に間借りしているわけです。どうかここに住んで下さいと地球に頼まれたわけじゃない。少し揺れたからといって、文句を言うこともできません。ときどき揺れるということが地球の属性のひとつなのだから。好むと好まざるとにかかわらず、そのような自然と共存していくしかありません。
ここで僕が語りたいのは、建物や道路とは違って、簡単には修復できないものごとについてです。それはたとえば倫理であり、たとえば規範です。それらはかたちを持つ物体ではありません。いったん損なわれてしまえば、簡単に元通りにはできません。機械が用意され、人手が集まり、資材さえ揃えばすぐに拵えられる、というものではないからです。
僕が語っているのは、具体的に言えば、福島の原子力発電所のことです。
みなさんもおそらくご存じのように、福島で地震と津波の被害にあった六基の原子炉のうち、少なくとも三基は、修復されないまま、いまだに周辺に放射能を撒き散らしています。メルトダウンがあり、まわりの土壌は汚染され、おそらくはかなりの濃度の放射能を含んだ排水が、近海に流されています。風がそれを広範囲に運びます。
十万に及ぶ数の人々が、原子力発電所の周辺地域から立ち退きを余儀なくされました。畑や牧場や工場や商店街や港湾は、無人のまま放棄されています。そこに住んでいた人々はもう二度と、その地に戻れないかもしれません。その被害は日本ばかりではなく、まことに申し訳ないのですが、近隣諸国に及ぶことにもなりそうです。
なぜこのような悲惨な事態がもたらされたのか、その原因はほぼ明らかです。原子力発電所を建設した人々が、これほど大きな津波の到来を想定していなかったためです。何人かの専門家は、かつて同じ規模の大津波がこの地方を襲ったことを指摘し、安全基準の見直しを求めていたのですが、電力会社はそれを真剣には取り上げなかった。なぜなら、何百年かに一度あるかないかという大津波のために、大金を投資するのは、営利企業の歓迎するところではなかったからです。
また原子力発電所の安全対策を厳しく管理するべき政府も、原子力政策を推し進めるために、その安全基準のレベルを下げていた節が見受けられます。
我々はそのような事情を調査し、もし過ちがあったなら、明らかにしなくてはなりません。その過ちのために、少なくとも十万を超える数の人々が、土地を捨て、生活を変えることを余儀なくされたのです。我々は腹を立てなくてはならない。当然のことです。
村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下)
http://mainichi.jp/enta/art/news/20110611k0000m040019000c.html
日本人はなぜか、もともとあまり腹を立てない民族です。我慢することには長けているけれど、感情を爆発させるのはそれほど得意ではない。そういうところはあるいは、バルセロナ市民とは少し違っているかもしれません。でも今回は、さすがの日本国民も真剣に腹を立てることでしょう。
しかしそれと同時に我々は、そのような歪んだ構造の存在をこれまで許してきた、あるいは黙認してきた我々自身をも、糾弾しなくてはならないでしょう。今回の事態は、我々の倫理や規範に深くかかわる問題であるからです。
ご存じのように、我々日本人は歴史上唯一、核爆弾を投下された経験を持つ国民です。1945年8月、広島と長崎という二つの都市に、米軍の爆撃機によって原子爆弾が投下され、合わせて20万を超す人命が失われました。死者のほとんどが非武装の一般市民でした。しかしここでは、その是非を問うことはしません。
僕がここで言いたいのは、爆撃直後の20万の死者だけではなく、生き残った人の多くがその後、放射能被曝の症状に苦しみながら、時間をかけて亡くなっていったということです。核爆弾がどれほど破壊的なものであり、放射能がこの世界に、人間の身に、どれほど深い傷跡を残すものかを、我々はそれらの人々の犠牲の上に学んだのです。
戦後の日本の歩みには二つの大きな根幹がありました。ひとつは経済の復興であり、もうひとつは戦争行為の放棄です。どのようなことがあっても二度と武力を行使することはしない、経済的に豊かになること、そして平和を希求すること、その二つが日本という国家の新しい指針となりました。
広島にある原爆死没者慰霊碑にはこのような言葉が刻まれています。
「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」
素晴らしい言葉です。我々は被害者であると同時に、加害者でもある。そこにはそういう意味がこめられています。核という圧倒的な力の前では、我々は誰しも被害者であり、また加害者でもあるのです。その力の脅威にさらされているという点においては、我々はすべて被害者でありますし、その力を引き出したという点においては、またその力の行使を防げなかったという点においては、我々はすべて加害者でもあります。
そして原爆投下から66年が経過した今、福島第一発電所は、三カ月にわたって放射能をまき散らし、周辺の土壌や海や空気を汚染し続けています。それをいつどのようにして止められるのか、まだ誰にもわかっていません。これは我々日本人が歴史上体験する、二度目の大きな核の被害ですが、今回は誰かに爆弾を落とされたわけではありません。我々日本人自身がそのお膳立てをし、自らの手で過ちを犯し、我々自身の国土を損ない、我々自身の生活を破壊しているのです。
何故そんなことになったのか?戦後長いあいだ我々が抱き続けてきた核に対する拒否感は、いったいどこに消えてしまったのでしょう?我々が一貫して求めていた平和で豊かな社会は、何によって損なわれ、歪められてしまったのでしょう?
理由は簡単です。「効率」です。
原子炉は効率が良い発電システムであると、電力会社は主張します。つまり利益が上がるシステムであるわけです。また日本政府は、とくにオイルショック以降、原油供給の安定性に疑問を持ち、原子力発電を国策として推し進めるようになりました。電力会社は膨大な金を宣伝費としてばらまき、メディアを買収し、原子力発電はどこまでも安全だという幻想を国民に植え付けてきました。
そして気がついたときには、日本の発電量の約30パーセントが原子力発電によってまかなわれるようになっていました。国民がよく知らないうちに、地震の多い狭い島国の日本が、世界で三番目に原発の多い国になっていたのです。
そうなるともうあと戻りはできません。既成事実がつくられてしまったわけです。原子力発電に危惧を抱く人々に対しては「じゃああなたは電気が足りなくてもいいんですね」という脅しのような質問が向けられます。国民の間にも「原発に頼るのも、まあ仕方ないか」という気分が広がります。高温多湿の日本で、夏場にエアコンが使えなくなるのは、ほとんど拷問に等しいからです。原発に疑問を呈する人々には、「非現実的な夢想家」というレッテルが貼られていきます。
そのようにして我々はここにいます。効率的であったはずの原子炉は、今や地獄の蓋を開けてしまったかのような、無惨な状態に陥っています。それが現実です。
原子力発電を推進する人々の主張した「現実を見なさい」という現実とは、実は現実でもなんでもなく、ただの表面的な「便宜」に過ぎなかった。それを彼らは「現実」という言葉に置き換え、論理をすり替えていたのです。
それは日本が長年にわたって誇ってきた「技術力」神話の崩壊であると同時に、そのような「すり替え」を許してきた、我々日本人の倫理と規範の敗北でもありました。我々は電力会社を非難し、政府を非難します。それは当然のことであり、必要なことです。しかし同時に、我々は自らをも告発しなくてはなりません。我々は被害者であると同時に、加害者でもあるのです。そのことを厳しく見つめなおさなくてはなりません。そうしないことには、またどこかで同じ失敗が繰り返されるでしょう。
「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」
我々はもう一度その言葉を心に刻まなくてはなりません。
ロバート・オッペンハイマー博士は第二次世界大戦中、原爆開発の中心になった人ですが、彼は原子爆弾が広島と長崎に与えた惨状を知り、大きなショックを受けました。そしてトルーマン大統領に向かってこう言ったそうです。
「大統領、私の両手は血にまみれています」
トルーマン大統領はきれいに折り畳まれた白いハンカチをポケットから取り出し、言いました。「これで拭きたまえ」
しかし言うまでもなく、それだけの血をぬぐえる清潔なハンカチなど、この世界のどこを探してもありません。
我々日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。それが僕の意見です。
我々は技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求すべきだったのです。たとえ世界中が「原子力ほど効率の良いエネルギーはない。それを使わない日本人は馬鹿だ」とあざ笑ったとしても、我々は原爆体験によって植え付けられた、核に対するアレルギーを、妥協することなく持ち続けるべきだった。核を使わないエネルギーの開発を、日本の戦後の歩みの、中心命題に据えるべきだったのです。
それは広島と長崎で亡くなった多くの犠牲者に対する、我々の集合的責任の取り方となったはずです。日本にはそのような骨太の倫理と規範が、そして社会的メッセージが必要だった。それは我々日本人が世界に真に貢献できる、大きな機会となったはずです。しかし急速な経済発展の途上で、「効率」という安易な基準に流され、その大事な道筋を我々は見失ってしまったのです。
前にも述べましたように、いかに悲惨で深刻なものであれ、我々は自然災害の被害を乗り越えていくことができます。またそれを克服することによって、人の精神がより強く、深いものになる場合もあります。我々はなんとかそれをなし遂げるでしょう。
壊れた道路や建物を再建するのは、それを専門とする人々の仕事になります。しかし損なわれた倫理や規範の再生を試みるとき、それは我々全員の仕事になります。我々は死者を悼み、災害に苦しむ人々を思いやり、彼らが受けた痛みや、負った傷を無駄にするまいという自然な気持ちから、その作業に取りかかります。それは素朴で黙々とした、忍耐を必要とする手仕事になるはずです。晴れた春の朝、ひとつの村の人々が揃って畑に出て、土地を耕し、種を蒔くように、みんなで力を合わせてその作業を進めなくてはなりません。一人ひとりがそれぞれにできるかたちで、しかし心をひとつにして。
その大がかりな集合作業には、言葉を専門とする我々=職業的作家たちが進んで関われる部分があるはずです。我々は新しい倫理や規範と、新しい言葉とを連結させなくてはなりません。そして生き生きとした新しい物語を、そこに芽生えさせ、立ち上げてなくてはなりません。それは我々が共有できる物語であるはずです。それは畑の種蒔き歌のように、人々を励ます律動を持つ物語であるはずです。我々はかつて、まさにそのようにして、戦争によって焦土と化した日本を再建してきました。その原点に、我々は再び立ち戻らなくてはならないでしょう。
最初にも述べましたように、我々は「無常(mujo)」という移ろいゆく儚い世界に生きています。生まれた生命はただ移ろい、やがて例外なく滅びていきます。大きな自然の力の前では、人は無力です。そのような儚さの認識は、日本文化の基本的イデアのひとつになっています。しかしそれと同時に、滅びたものに対する敬意と、そのような危機に満ちた脆い世界にありながら、それでもなお生き生きと生き続けることへの静かな決意、そういった前向きの精神性も我々には具わっているはずです。
僕の作品がカタルーニャの人々に評価され、このような立派な賞をいただけたことを、誇りに思います。我々は住んでいる場所も遠く離れていますし、話す言葉も違います。依って立つ文化も異なっています。しかしなおかつそれと同時に、我々は同じような問題を背負い、同じような悲しみと喜びを抱えた、世界市民同士でもあります。だからこそ、日本人の作家が書いた物語が何冊もカタルーニャ語に翻訳され、人々の手に取られることにもなるのです。僕はそのように、同じひとつの物語を皆さんと分かち合えることを嬉しく思います。夢を見ることは小説家の仕事です。しかし我々にとってより大事な仕事は、人々とその夢を分かち合うことです。その分かち合いの感覚なしに、小説家であることはできません。
カタルーニャの人々がこれまでの歴史の中で、多くの苦難を乗り越え、ある時期には苛酷な目に遭いながらも、力強く生き続け、豊かな文化を護ってきたことを僕は知っています。我々のあいだには、分かち合えることがきっと数多くあるはずです。
日本で、このカタルーニャで、あなた方や私たちが等しく「非現実的な夢想家」になることができたら、そのような国境や文化を超えて開かれた「精神のコミュニティー」を形作ることができたら、どんなに素敵だろうと思います。それこそがこの近年、様々な深刻な災害や、悲惨きわまりないテロルを通過してきた我々の、再生への出発点になるのではないかと、僕は考えます。我々は夢を見ることを恐れてはなりません。そして我々の足取りを、「効率」や「便宜」という名前を持つ災厄の犬たちに追いつかせてはなりません。我々は力強い足取りで前に進んでいく「非現実的な夢想家」でなくてはならないのです。人はいつか死んで、消えていきます。しかしhumanityは残ります。それはいつまでも受け継がれていくものです。我々はまず、その力を信じるものでなくてはなりません。
最後になりますが、今回の賞金は、地震の被害と、原子力発電所事故の被害にあった人々に、義援金として寄付させていただきたいと思います。そのような機会を与えてくださったカタルーニャの人々と、ジャナラリター・デ・カタルーニャのみなさんに深く感謝します。そして先日のロルカの地震の犠牲になられたみなさんにも、深い哀悼の意を表したいと思います。(バルセロナ共同)
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/502.html
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http://www.labornetjp.org/news/2011/0611shasin
*写真上=アルタ前は360度、人で埋まった
6月11日「脱原発100万人アクション」が全国各地で開催された。東京では、芝公園に6000人、環境団体が中心になった代々木公園には1500人集まった。新宿コースは若者による数千人規模のサウンドデモで繁華街を練り歩いた。午後6時、デモ解散地である新宿駅東口アルタ前には、デモを終えた人々が続々と集まってきた。警察官がロープを張って妨害しようとしたが、人の波が圧倒しアルタ前は文字通り「解放区」となった。マイクアピールでは、放射能汚染に苦しむ福島県民の訴えや、ヨーロッパからの連帯表明、怒りの反原発ライブなどが続いた。最後に「素人の乱」の松本哉さんがマイクを握った。「きょうは2万人が集まった。このパワーで原発をやめさせよう。きっとできる」と訴えると、地鳴りのような拍手が起きた。(M)
↓新宿中央公園多目的広場に集まった人たち
↓レイバーネット文化部が呼びかけた「川柳・音楽」デモ
(以下リンクのみ ↓)
写真(芝公園)
http://www.labornetjp.org/news/2011/0611siba
写真(群馬)
http://www.labornetjp.org/news/2011/0611gunma
100万人アクションHP
http://nonukes.jp/wordpress
完全ライブ中継サイト
http://chukeisimin.info/611
マスコミ報道
http://www.labornetjp.org/news/2011/0611media
報告(大阪)
http://www.labornetjp.org/news/2011/0611osaka
報告(つくば)
http://www.labornetjp.org/news/2011/0611tukuba
報告(サンフランシスコ)
http://www.labornetjp.org/news/2011/1307845406319staff01
報告(ニューヨーク)
http://www.labornetjp.org/news/2011/1307874051767JNK
動画(パリのデモ)
http://www.youtube.com/watch?v=NJ1j0kFTzHA
動画(MediR-TV)
http://medir.jp/node/935
電源立地地域対策交付金を活用した事業概要の公表について
都道府県名 福島県
交付金事業の名称 福島県原子力立地給付金交付事業補助金
交付金事業の概要 電気料金の実質的な割引措置を行うための給付金交付助成事業を行う者への補助事業
交付金充当額 26億7796万円
交付金事業の実施場所 福島県内
(PDF) http://www.enecho.meti.go.jp/info/data/21dengenkohukingaiyou/07-21fy%20fukushima.pdf#page=6
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/627.html#c30
東京電力福島第一原発の事故を受け、各地の自治体が独自に放射線量を測定する動きが広がっている。
東京都内では、住民から生活に身近な場所でも測定してほしいなどとの要望が相次いだ。これを受け、これまでの測定地点に加え、都は約100カ所で地表と地上1メートル地点で測定することを決めた。区市町村の希望に応じて測定地点を決める。
神奈川県では、相模原市や伊勢原市が独自の測定を開始。相模原市は幼稚園や保育園、小中学校など計9カ所で月2回実施する。千葉県でも、県内36市のうち20以上の市が独自調査を実施、または予定している。
埼玉県の上田清司知事は1日、現在さいたま市内の地上18メートルで測定しているのを、地上1メートルの高さでも行う方針を明らかにした。同県内では、熊谷市が市内98カ所で独自に測定し、結果を発表している。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/676.html
911の政府の発表がおかしく無いという。阿修羅に来て居るセンスの人間じゃないね。お話にならない。相手しても疲れるだけ。ここに来る人たちは可能性があれば調べる。それで真実をみんなで暴いてきた。
阿修羅の管理人さん脅されて居るのでは?
これ見て糞味噌言うだろうから、無視してそのまま反応した人へその言葉を返します。自分で吐いた毒はそのまま食らってください。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/411.html#c21
日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?
みなさん、こんにちは。
いやはや、海外のフリージャーナリストはなかなかすごい。日本国内は完全に電通/博報堂/創価/統一/CIAにマスゴミがコントロールされている。だから重要情報が何一つ報告されないのが現実なのである。
数ある原子炉の中で
「なぜ福島第一だったのか?」、
「どうして福島が選ばれたのか?」
こういった素朴で当然な疑問に答えるすべは無い。福島県民もこの理由が知りたかったに違いないが、まったく分からないはずである。日本の報道を見聞きする限りにおいては。
ところが、以下の記事を書いたアメリカのフリージャーナリストの報告では実に論点が明解で、なぜ福島でなくてはならなかったかという疑問点が氷解するのである。これは戦後最大、21世紀最大の「疑獄事件」ということになるだろう。「日本政府東電疑獄事件」とも呼ぶべき大事件だったのである。
結論から言えば、
今回の福島原発は、日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かに闇でイランに売りさばいていた。これを見つけて怒り心頭に発したイスラエルのシオニストが報復として原爆で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウィルスとミニ原爆を仕掛けて爆破したのだ。
ということらしい。
この大事件のカモフラージュにされたのが小沢一郎である。小沢一郎が政権を取ることをアメリカのNWOが恐れているというデマであった。実際には、イスラエルがイランの原子炉にウィルスを放り込んだり、爆撃して原子炉攻撃したこと同様に、その延長線上として日本の福島原発が攻撃されたということであるという。これをそのアメリカのフリージャーナリストは全世界に公表したというわけである。
それゆえ、いまや日本を除く世界中のインテリや情報通たちの世界では、「日本政府がイランにプルトニウムを売っていた報復行為として福島が犠牲になったのだ」という見解で一致しつつあるらしいというわけである。つまり、「日本はイスラエルの敵となった」ということである。
この事実を知られることをどうやらいまの政府官僚と東電や経団連は一番恐れているらしいですナ。
とはいうものの、陰謀渦巻くこの現世界で、相変わらずの「平和ボケ」で、「陰謀論」などといってお遊びしていると学会の連中のようなものがのさばっていられる甘っちょろい国なのだから、こういう現実的観点などみじんも想像できなかったに違いない。
シオニストの国のイスラエルではイランなどの中東国が原爆や核兵器を持つことを一番恐れるわけである。なぜならそれが出来れば連中はすぐに使うかもしれないからである。そういう心情を逆なでするようなことを東電日本政府がやっていたとすれば、それは確実に報復を食らうのは明白である。なにせ相手は「目には目を、歯には歯を」の国である。当然「プルトニウムにはプルトニウムを」となるはずである。
福島原発の3号機爆発は核兵器だった? 翻訳 by ようず 2011/06/07(Tue)11:53
http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/?mode=m&no=321
それから以下の文章はジムストーン氏が気が重いといいながらも書いている主張です。日本は核を人質いとられていたと思っています。そうすれば意味が通じます。
1. 日本はイスラエルの偉大なる悪魔のイランに向けてウランを豊富に提供した。
2. すぐにイスラエルはセキュリティ会社としてフロント会社を設置した。日本の核施設のセキュリティを獲得した。4ヵ月後にDimona Dozenが現れた。水面下で福島のハートにアクセスするセキュリティ契約を結んだ。彼らはウィルスを設置した。本物のカメラを施設の外に設置し、中にある核カメラを隠した。これに加えて、彼らは承認されていないデータコネクションをインストールし、ウィルスを通して全ての施設のコントロールを行った。(彼らはこのコネクションについて認めた。このページの後で説明する)
3. その後でStuxnetと核をインストールし、緊急停止を行った。
4. イスラエルは津波爆弾を隠すため「自然の地震」(「」は引用者)が日本に来るのを待った。すでに日本の地底に設置していた。VLFコミュニケーションが設定され、水を刺激する爆弾が設置された。DimonaのDavidが日本から6.67の地震のデータを読み取った。バーン! (新証拠により地震はほとんど自然でないことがわかります) 津波が到達し、発電所のstuxnetを浸水させた。合成カメラからの直接の撮影し、セキュリティ会社は承認されていないチャンネルを通してDavidをインストールした。Davidはいつジェネレーターを切断するかを知っていた。他のチームは福島の職員がとってくる測定を妨害した。作業員らは全てがおかしくなっていく理由を何も理解していなかった。
5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃されないだろう。私達は福島第一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!
6. デービッドと彼の仲間はリモートデータリンクを通じて施設の全てのバルブを閉じた。彼らはそれらをインストールしてフルスロットルにしたことを認めている。メルトダウンをするために。その間、ウィルスが部屋をコントロールし続け、誤った情報を表示し続けた。何も起こっていないかのようになっていた。充分に混乱をさせたあとで、彼らは核をオフにして、空の高くまで吹き飛ばした。
たとえ地震が本当だとしても、核が8.4に充分に近いところにあった。私は最期の詳細はまだやっていない。たぶん十分に彼らをつるしたと思う。その理由は;
1. 私は本当のseismic(引用者:地震の)データを得ている。地震が彼らが言うとおりのものではなく、実際に6.8だったという証拠を。それは日本にとっては脅威ではないものだ。
2. 多くのソースがStuxnetは本当にイスラエルで書かれていると証明している。
3. 日本は本当にウランをイランに提供している。イスラエルはイランの施設を破壊しようと試みていることを文書化している。たぶんそうした。日本はイランの核に貢献している。日本はイランと同様に将来イスラエルの敵となりうる。イスラエルはそれを取り除きたいと思っている。
4. イスラエルのチームの文書には、歴史を通して継続してイスラエル人の防衛のために働いていることと、日本の核施設に制限なくアクセスすることができるとある。それは増加している。
5. 4号機は燃料が抜かれていることが証明されている。そのため説明は不可能だ。4号機では一体に何が起こったのか? 燃料プールがメルトダウンし、火災が起きて、水が沸騰し、最悪にも循環できなくなった。ひどく汚染されている。何もない。爆発はなかった。4号機は建物7だ。終了。外の放射能壁がふきとばされ(4フィートの厚さ)内側の放射能壁画もっと厚かった? 4号機は今にも終わろうとしている。どうやって?(引用者:ここはかなり疑問です)
6. 日本の政府は科学的な9.0の証明の話につきあっている。それには理由がある。私の推測は、イスラエルは日本の海岸の都市を津波で吹っ飛ばすと脅しをかけた。日本には他の継続した脅しにつきあう理由はないはずだ。
情報ソースはこちらです
http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http%3A%2F%2Fwww.jimstonefreelance.com%2Ffukushima.html---
これを見ると、すでに日本の原発のすべてはイスラエルの人質にとられているようなものだということですナ。連中によっていつでも爆破できるのである。同様に、海底掘削船「ちきゅう」が開けた穴にもしっかりと細長いカメラ装置のようなミニニューク(ミニ核爆弾)
が仕込まれてしまったようである。彼らの脅しに従って、「原発全廃炉」以外に彼らからの攻撃を逃れる道はなさそうですナ。
まあ、バカに付ける薬は無い。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/273.html
菅・鳩山・小沢トロイカ 一線を退くべき…仙谷氏
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110613-OYT1T00045.htm?from=main2
2011年6月13日08時39分 読売新聞
民主党代表代行でもある仙谷由人官房副長官が、菅首相(党代表)の早期退陣要求を明言した。
また、仙谷氏は首相、鳩山前首相、小沢一郎元代表の「トロイカ」が一線を退くべきだとの考えを表明した。仙谷氏は次期代表選で野田財務相の擁立を検討しており、野田氏や、仙谷氏に近い前原氏、枝野官房長官らの世代による党運営を目指す意向を示したものだ。「恩讐を超える」ことにも言及し、小沢元代表を巡って続く党内対立に終止符を打つことにも意欲を示した。
ただ、仙谷氏に対しては「首相を要職で支え続け、表裏一体の立場にあった責任を明確すべきだ」との批判も出ている。
小沢元代表に近い議員は仙谷氏の発言について、「信用できない。小沢氏を排除しようとする可能性は十分ある」と警戒感を示した。
首相に近い閣僚の一人も、「あっさり首相退陣のカードを切ったら野党が調子づくだけだ」と述べ、仙谷氏の首相退陣シナリオに否定的な考えを示した。
Doctor Diamond
http://www.youtube.com/watch?v=O8GrEHlDlns
キャット・フードは、ポセイドンか何かに入っていた曲を
ジョン・ビル・デヴィッド・ロバート4人でやりました。
ドクター・ダイアモンドは、スタジオ版には入っていなし、
幻の曲では?ロバート・フリップによると、
最後まで完成されなかった曲とのコメントが残っています。
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/630.html
夏を控え、福島第1原発事故対応に当たる要員の確保や健康管理が重要性を増している。大量被ばくや作業中の死亡も発生する中、政府も関与して対策を講じ始めた。
5月末、厚生労働省の金子順一労働基準局長が経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長を訪ね、作業員養成を訴えた。「停止した浜岡原発で働いていた技術者に福島に来てもらえないか。OBの再雇用やボイラー技士の活用は可能か」。経産省の領域にも踏み込む異例の提言だった。
厚労省は3月、今回の緊急作業に限って作業員の被ばく線量限度を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げた。労働力確保に、もう上限を引き上げるカードは切れない。局長の言葉は、労働者を増やし対応すべきだとの意思表示だった。「経産省は上限を緩めることばかり考える」。厚労省幹部は口をとがらせる。
6月、作業員が大量の内部被ばくで250ミリシーベルトを超えたことが分かった。安斎育郎立命館大名誉教授(放射線防護学)は「工程表通りに作業せよとの要請があり、労働実態は深刻なのだろうが、健康管理を後回しにしてはならない」と話す。
個人配備の線量計と毎日の記録で比較的容易に把握できる外部被ばくと違い、内部被ばくは線量確定に時間がかかる。東電は測定に必要なホールボディーカウンターという装置を増設。線量を確定する計算法も、より簡便なものに改良した。
熱中症対策では、7月にかけ敷地内の休憩所を増やす。厚労省労働衛生課によると「予防は水分と塩分をまめにとるのが重要」。だが、うかつに防護マスクを外して補給すると、放射性物質も取り込んでしまう。1時間に1回の休憩など、対策を元請けとなっている日立や東芝などにも呼び掛けているという。
5月14日朝、作業員が心筋梗塞で死亡した際には、敷地内に医師がいなかったことが発覚。産業医大や労災病院からの応援で24時間の診療態勢を築くきっかけとなった。新たに作ったチェックリストで、作業の長期化に伴い発生が懸念される精神面の不調を見抜く試みも始めるという。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/677.html
少なくとも、福島産食品を皆で食べることが福島を助けることではない。
年老いた両親やじーさんばーさんに「体に悪いかもしれんけど食ってくれ」って言えるのか?
福島再生はまず政府主導で最大限の補償と汚染を広げない復興計画が先だ。
これを差し置いて第一次産業の保護とかもう理解不能。
誰かが「辛いだろうが福島での農業漁業は無理だ」て言わないとダメなんだよ。
政府がちゃんとやってくれるなら復興税でもなんでも喜んで払うわ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c55
いるんだね、こういうB層。
化合物なり有害金属なりなら、解毒あるいは最低でも症状の悪化を食い止める手立てはある。
だが、放射性物質は、元素そのものが有害な放射線を出し続けるのである。
放射性物質を無害化することは不可能なのだ。
半減期も『それだけの時間が経過すると放射性物質の総量が半減する』のであって、半減期の2倍になってもゼロにはならない、4分の1になるだけだ、数学的には永遠に無くならない(実際には統計的手法が通用しなくなるほど放射性物質が減ると確率的には消滅する可能性も出る)。
しかも、放射性物質が崩壊しても、大概は別の放射性物質になるだけなのだ、ヨウ素131だけ、あるいはセシウムだけ検査しても全く無意味だな。
もし、みなさんが40歳未満なら、外国に逃げた方がいい。
日本は、小泉政権によって『国は一切助けてくれないから、自分で、犯罪に手を染めてでも努力しなければ報われない国』になったし、みなさんも『他の人の苦境に同情するゆとり』を憎悪する極右な国民になったではありませんか?。
そんな国で、自分以外の善意をまだあてにするのですか?。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/550.html#c143
同時多発テロやCO2温暖化説も、(世界にまたがる)同様な勢力による、捏造オペレーションの成果だと、最近、思い始めてきた。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/694.html#c9
一方、現地からの情報によると、この騒動は千人以上が加わる暴動となり、25人が警察に拘束された。露天商の女性が妊娠中にもかかわらず、治安当局者から殴る蹴るの暴行を受けて助けを求めたため、出稼ぎ農民らが警察署や警察車両を襲撃。暴動化したところに多数の警官が現れて、鎮圧された。
露天商の女性も夫とともに四川省から出稼ぎに来ていたという。このスーパーの周辺ではこれまでも治安当局者がひそかに、多くの露天商から“場所代”を巻き上げていたが、女性は支払いを拒否したため暴行を受けたとの情報もある。
中国ではこのところ、内モンゴル自治区シリンホト市や広東省潮州市、湖北省利川市などでも当局に対する大規模な抗議デモや騒乱が発生しているが、遊牧民や出稼ぎ農民ら、社会的弱者が中心になっている。
そのまま返すゼ『やっぱりこの出版社』だ。ゴミなどもう、誰も信用せんぞ。原発利権誘導、ミエミエではないか・・「菅」問題以前の『刊』問題だ。本当は菅が居ても居なくても、あの時点ではベント弁が物理的に開かなかった・・が真相だ。地下原子炉や原発利権温存ともなれば、それこそ地獄の片道切符だぞ・・・。3号機核爆発の記事を上げろ。いまだに水素爆発などと信じてる人間が多すぎる。MOXストロンチュームが核爆発で、ばらまかれているんだぜ・・・。
前原、谷垣、には気を付けるべきだな。
http://www.youtube.com/user/SinjituIchiro#g/u
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/610.html#c11
ジム・ゴードンのドラムすごすぎます。
右手の16分音符これだけ、
できるの・・故ジェフ・ポーカロくらいかな?
Derek and The Dominos - Why Does Love Got To Be So Sad (Live)
http://www.youtube.com/watch?v=0Aw7Jai7peM
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/631.html
http://blog.goo.ne.jp/colony6/
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/655.html#c14
もちろん動いているでしょ、『三重』って聞いただけでピンときたよ。
>>47
>福島から遠く離れている人たちも、福島を見捨てるのではなく、どのようにして福島を助けるのかを考えて欲しい。「放射能汚染された食物を拒否するのではなく、大人であれば、どんどん食べて欲しい」と。
じゃあ、お前は親に放射性物質を食わせられるのか?と。
というか、それ以前に、子供に食わせる『安心な食材』はどこにあるのか?と。
『福島を見捨てる』とかいう感情論ではなく、安全を確保するのが先決だろう。
もし『日本が既に汚染されていてどこにも安全なところが無い』というなら、国民全員外国に逃げる算段をするべき。
『日本が』無くなっても構わないが、このまま汚染され続けて『日本人』が消滅したらお話にならない。
右翼的には『天皇が生きていれば、日本人が全滅しても構わない』のだろうが、俺はそんな一億玉砕はまっぴらだね、どうせ財界と官僚と右派議員はもうとっくに家族を海外に逃がしているだろうがね(微笑)。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c58
仰せの通りです。
共産党は内在する自己矛盾に蓋をしたまま組織の維持だけに奔走している。
国民の生命、財産は二の次。
われわれバカな国民にでも共産党の自己矛盾の答えは共産主義の放棄しかない事はわかっている。
20世紀の歴史文化財のような党は大人しくしていてくれ。
存在を否定するものではない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/636.html#c10
遊園地にある子供の乗り物と同じだよ。
100円入れるとしばらくぐおんぐおんと動いて
「アンゼンダ、アンゼンダ」と言うが、いずれは止まる。
東電も貧窮しているから、いつまでも金を入れ続けるわけにはいかない。
山下人形もいずれは停止するだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/609.html#c67
東日本大震災から3か月がたちましたが、気象庁や専門家などが行ってきた津波の現地調査の結果がこれまでにほぼまとまり、津波は高いところで40メートル余りの高さにまで陸地を駆け上がっていたことが分かりました。
3月の大津波は、各地の検潮所の施設が破壊されたり、停電や通信障害で観測データが集められなかったりして、長い間、全容が明らかになっていませんでした。その後、気象庁や専門家の調査グループが津波の痕跡などを調査し、これまでに結果がほぼまとまりました。気象庁によりますと、各地の海岸付近での津波の高さは、▽岩手県大船渡港で11.8メートルだったのをはじめ、▽福島県の相馬港で9.3メートル以上、▽岩手県釜石港で9.3メートル、▽宮城県の石巻市鮎川で8.6メートル以上、▽仙台港で7.2メートル、それに▽青森県八戸港で6.2メートルなどと、岩手と宮城、福島の3県を中心に、広い範囲で10メートル前後に達していたことが分かりました。また、大学や研究機関の専門家で作る「津波合同調査グループ」のまとめによりますと、岩手県の宮古市重茂姉吉では、津波が陸地を駆け上がった高さが40.5メートルに達していたほか、岩手県野田村では37.8メートル、宮城県女川町では、34.7メートルの高さにまで駆け上がっていました。専門家などは、各地の津波の高さを基に大津波の発生メカニズムなどの解明を進めていくことにしています。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/412.html
今回撤去されてしまった「蒸気凝縮系機能装置」の働きは、よくわかったのですが、
「なぜ?」「わざわざ」取り外す必要があったのでしょうか?
たとえば、故障しただけであれば、配管バルブを閉鎖して使えなくするだけで問題なかったと思うのです。
取り外すには、それだけのマネーと時間がかかりますよね。
説明されている機能を持つ装置は、基本的には「熱交換機」ですから、結構大きな「装置」だったと想像します。
しかし、「熱交換機」ですから、システムから切り離した「装置」単品だけなら危険でも何でもないと考えるのです。
わたしなら、故障しただけなら、バルブを閉じてシステムから切り離すだけで、
「装置」を取り外したりはしない、と考えますが、
故障した「装置」を、あえてマネーと時間をかけて、撤去しなければならなかった、積極的な理由は何でしょうか?
その場所に、なにか他の「装置」でも取り付けたのでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/663.html#c2
その反応の仕方がすべてを物語っている。
これは、図星だったんですね、真実を書くとこうなります。
昨日読売テレビの番組でオーランチオキトリウムが紹介されていました。
有機オイル製造能力は凄いので、計算上は1ヘクタール当たり1万トンということです。
06さんの言うように、繁殖させては掬い、繁殖させては掬い、を繰り返すのだそうです。
しかし、餌は当面廃水を利用するとしても、商業的には不足するので、餌として別種の藻類(光合成する種)を養殖する、ということでした。
ですから、システム全体の生産性は、この餌となる藻類の生産性以上にはなりませんね。どう考えても。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/308.html#c13
真紀子は陳情がきらい。答えるすべを持っていない。
地元の陳情にも答えた実績は皆無。
もうほとんど使い道の無い存在。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/627.html#c34
もし日本が変われるとして、そして今が変革期だとしても、変わるのはまだまだ遠い未来。
今、現実に立ち向かうためには我々庶民が立ち上がるしかない。
政府が隠してやまない情報を我々の力で調査し、公開していけないものか。
正直自分は色んな意味でそんな器じゃないが、音頭とってくれるリーダーがいれば喜んで協力する。
阿修羅で文句言っててもなにも変わらん。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c60
アメリカのローレン・モレという核兵器科学者が東日本大震災は、HAARPによると告発している!
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/411.html
投稿者 ジャスミン姫 日時 2011 年 6 月 12 日 16:11:16: 3oqMxGuQAHC8Q
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/886.html#c2
アメリカの家庭に迫り来る経済地獄 (その1)
いよいよ追い詰められてきたアメリカ経済
◆6月12日
アメリカの経済にいよいよ赤信号が灯りだした。特に中流・下流の家庭が追い詰められてきている。一旦職を失うと、平均40週待たないと新しい職を見つけることができないという状態だ。職が見つかればそれはまだ良い方で、結局職を見つけられないまま、職探しを諦めた人々も多い。
このため人々のモラルが低下し、コンビニ強盗なども増えているようだ。警察に捕まっても、そこで食わしてもらえるからいいと考える若者が出始めているのだろうか?
5月16日に米国の財政赤字が法定上限に達っした。追加の国債発行ができるよう、上限を引き上げることが必要だが決まらないので、臨時の措置で凌いでいるが、8月が限度と言われている。上限を切り上げられず、そのまま国債の発行が出来ねば、アメリカ政府のデフォルトとなる。
その場合、世界貿易が一時的にも停止するような事態に陥るかもしれない。特に石油の取引はドルで行ってきたので、タンカーも停止するかもしれない。その時はいよいよ世界大混乱へ突入となる。外国の持っているドルは紙くずとなる可能性が高まるだろう。アメリカでは内乱状態が予想される。
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●アメリカの家庭に迫り来る経済地獄 (その1)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/the-coming-economic-hell-for-american-families
【6月8日 The Economic Collapse】
数千万のアメリカの家庭は経済地獄に突入しようとしているが、殆どの人々はそれに気付いていない。殆どのアメリカ人は「通貨政策」とか「経済サイクル」のようなことを考えている。大多数の人々は朝起きて仕事に行き家族を養うことができればよいと思っている。殆どのアメリカ人は最近は状況は厳しいと感じているが、殆どの人々は事態はやがて改善するだろうと思っている。
残念ながら、事態はよくなることはない。多くのビジネスが傾きかけている。多くのアメリカ人が自宅を失いつつある。人々は請求書の支払いに苦労し、連邦政府は負債に飲み込まれている。悲しいが、これはまだ事の始まりに過ぎないのだ。
2008年の金融崩壊以来、連邦準備銀行と政府はかつてない経済活性化の策をとり始めた。しかしこういったあらゆる努力にもかかわらず、我々は未だに経済の不毛地帯に住んでいる。
では、この次の経済危機がやってきた時、一体なにがおきるのだろうか?
最近行われたインタビューで、ピーター・シフは、以下のように語った・・・
今現在起きている経済の不調や、3日発表された雇用統計、住宅販売数などを見てほしい。これらが、通貨・財政的刺激策を施す中で起きていることを知って欲しい。もしもこういった刺激策という支援がなければどうなったか?
そして6月の終わりに連邦準備銀行の量的緩和策は終了するようになっている。アメリカ議会と全米の州立法府は予算削減を語っている。借り入れと支出の額は持続不可能な状態だ。アメリカ経済は、現在の「金融的糖分の摂りすぎ」が消えたら再び収縮しだすだろうか?
既に、経済に関するあらゆる種類の悪いニュースが出てきている。またあらゆる種類の経済指標は下落に向かっている。アメリカ人はいよいよ不安になってきている。一つの世論調査では、アメリカ人の59%はオバマ大統領の経済の取り組みを評価していないことが示された。他の調査では、63%のアメリカ人は、アメリカ経済の動きについて、「良くない」ないしは「悪い」と言っている。
もしも殆どのアメリカ人が良い仕事を持っていて、住宅ローンを支払い、請求書の支払いを済ませていたら、経済がそんなに問題になるはずがないだろう。
残念だが、アメリカ人家庭にとって時間は非常に厳しいし、これからもっと厳しいものになるだろう。
◆仕事:公式の失業率は9.1%になったが、この数字は全体像の一部分だけを示しているだけだ。
ある場所ではまともな仕事を見つけることは不可能に近い状況のところがある。何百万人ものアメリカ人が自分達の家族を養うこともできなくなったことで鬱状態に陥っている。
CBSニュースによれば、45.1%の失業中のアメリカ人は6ヶ月間以上その状態にあるという。これは大恐慌時代のどの時期よりも高い数字だ。
たった2年前では、長期失業率はわずか2.6%であった。今日ではその数字は6.2%に上昇している。
6ヶ月間仕事がないという状態を想像できるであろうか? どうやって生き延びるのか?
以下の図を見て欲しい。我々がいまある状況は前代未聞の状況である。失業平均期間は今や40週になろうとしている・・・
平均失業期間が40週を超えたアメリカ
だから、事態がやがて改善するだろうか?。4月ではアメリカではたった300万の仕事が空いていただけだ。普通は450万はある。経済は再びゆっくりと下降している。良い仕事は更になくなりつつある。このほかに不完全雇用の数百万のアメリカ人がいる。全米でハンバーガーを焼いたり小売店で仕事を一生懸命している労働者がいるが、そのくらいしか仕事がないのだ。
殆どの臨時雇用者とパートタイマーは家族を養うだけの収入はない。しかし全員に行き渡るだけのフルタイムの仕事はない。
残念ながら、「中流クラスの仕事」は10年前と比べて10%減少している。かつてあったような「快適な生活」への切符の数が減ったのだ。 −続く−
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2011/06/12 (Sun) 経済
静岡茶も絶対飲まない。九州産のものしか飲まない。
コープも信用できないから、なるべく買わない。あ〜あ、なんでこんなことになったんだ?なんでいちいち産地表示を見て、買わなきゃいけないんだ。
このようにして、滅んでいくんだろうかこの国は。今なお原発は放射能を吐き続けている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c61
http://www.asahi.com/photonews/gallery/fukushimagenpatsu4/0610_rest6.html
マットレスとか入れてあげればいいのに、それをしない理由があるのかな?
国民は怒った!
B層が自覚した!
民意は、最強無敵!
これで日本は良くなる!
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/610.html#c12
>>朝鮮人が全部するようなことだね。
>>在日か反日日本人だろ。
はいはい、いつものチョン認定ですね。
戦中の非国民認定の頃から何も変わっていないんですね。
統一思想に染まっていないと自分たちではないというのは
それこそネトウヨの嫌いな共産主義的な思想ですよ。
>>オルタの嘘をあちこちでかきまくってるが。
「南京大虐殺はなかった」「従軍慰安婦はただの売春婦」みたいな
「水からの伝言」にも満たないような悪質なトンデモ思想に染まっている連中が
よく他人の事言えますね。
>>プロパガンダをやめろ。
ネット中のあらゆる所でコピペ宣伝しているような奴らがこれくらいでプロパガンダですか。
いずれにせよ、ネトウヨは天皇制が存続しないと精神の安定が維持できないようです。天皇が消えれば勝手にネトウヨも消えるでしょう。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/485.html#c7
チェルノブイリ事故当時のソビエト並みに国が強制移住をかければ「選択肢」はなくなるんだが。市場原理優先社会ではすべては「自己責任」というわけか?
金持ちなら海外にだって移住できるのに、そんな金も稼げなかった奴はあきらめろということか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/609.html#c68
司会の小倉智昭がオープニングで、「朝の情報番組見てたら、民主党の代表選より、AKB48の方が上だった」と笑う。小倉はもともとAKB騒ぎを苦々しい思いで見ているからか、トップネタはさすがに民主党のポスト菅だった。
「誰が何やるか」より「とにかく代えろ」
いまだ菅首相がいつ辞めるかがわからない。きのう(2011年6月9日)の衆院震災復興特別委では、「一定のめどがつくまでは責任をもって」と「8月」を示唆したが、党内からは「そんなにもたない」「だれも菅さんを信用しない」の声が上がる。
そんなこととは無関係にポスト菅が動いている。最有力は野田財務相で慎重、安定感が理由だが、何を考えてるかわからない、財務省の手の平で踊ってる、知名度が低い―と一長一短を並べる。
では、菅とどこが違うのか。たいして違わないなら、代える必要はどこにあるのかが全く見えてこない。 メディアも含めて、代えることが目的になってしまっているようだ。輿石参院会長がこう言い出した。
「(首相)本人が辞めるといってないのに、次は、ってのはおかしくないか」
番組も無責任な下馬評
「とくダネ!」はいまの円高までも菅内閣のせいにしてしまう。アナリストが「マー ケットは菅さんは為替に関心がないと見て、早く代わってほしいといってる。代われば政治が動く」なんて言う。次がだれになるかじゃなくて、代われば動くとは、まるで小学生レベル。マーケットのために一国の首相を代えろなんてことを疑うことなく口にするアナリストこそ怪しい。
小倉は「民主党最大の危機というので腹が立った。最大の危機にあるのは国民ですよ。あの人たちは政局しか考えてない」と怒ってみせるが、笠井信輔アナが候補者とみられる5人をそれぞれに分析したりして、十分に政局をあおっている。
小倉「仙谷さんが動いているのを見ると、まるで自民党時代の密室政治の感じがする」
深澤真紀(コラムニスト)「キングメーカーですか。無色の人とか消去法で選んでる。菅さんには強いリーダーシップがなかった代わりに調整力もなかった。だからそうなるのかなぁと」
ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)「何をやるのかが先で、そのためにはいつ辞めて、 どう連立を組んでが筋でしょ。オールジャパンの話より、民主・自民の話をしてる」
毒にも薬にもならない人を選んだら、動き出す政治って何なの?
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/866.html
>反論あるなら、何処が間違っているのか具体的に指摘してください。
@30年間で約260兆円輸出超過残高ですね。
違います。この260兆円は、輸出で得た外貨ではなく、経常収支(輸出入・所得収支・経常移転収支)の合計です・しかも、今は輸出入ではなく、所得収支が多いのです、
A国内からドルを減らすには輸入超過や海外投資しかないのです、
まず、この260兆円は、国内にあるドルではありません。海外資産のことです。外国の土地や工場、株や債権、外国銀行への預金のことです。国内にあるものではありません。ですので、経常収支黒字=資本収支赤字となるのです。
これらを「海外投資」と言います。すでに、「260兆円」分、海外投資しているのです。(そのうち、外貨準備=主に米国債は90兆円ですが)
Bそこで外貨は日本では通用しない、だから政府機関や日銀で円と交換する。
政府機関や、日銀で、円と交換することはありません。円⇔ドルは、民間市場で行われています。「今市場にある円⇔今市場にあるドル」の交換です。だから、「ドル安円高」とか、「ドル高円安」になります。もし、円だけをバカバカすって市場に供給するなら、「円安」になるはずですが。
C政府は国債発行、日銀は円増刷して交換する金塊と同じようにです。
だから政府がドルを売り復興支援に使えばそのドルは日銀で円に代わる、すなわち円増刷になる。
日銀は 円を増刷しません。そもそも、日銀は、「ドル札」を市場から買うわけではありません(日銀のバランス・シートで確認して下さい)。事実として、日銀はドルを持っていないのです。
ですので、政府がドルを売り(ということは短期証券返却)ということは、そのドルは、その時点ですでに「市場に出ている」ことになります。
なぜ、日銀がドルを買って、円にする必要があるのですか?そもそも、日銀は「ドル」を持っていませんが。ですので、日銀が輪転機を回して「円増刷」とならないことが分かります。
以上、「具体的」に反論しましたが。これ以上、妄想を語って、混乱させないでね。
1. 2011年ー2015年
1ドル=60円=3元
私は小沢支持です。8さんの支持する政治家を存知ませんが、考え方は投稿者の方より8さんに間違いなく近いです。
投稿子は「趣味は小沢」板でも作ってもらい、そこで存分にやっていただきたい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/659.html#c14
イスラエル人は移住準備、パレスチナ人は帰還準備? (その1)
移住するのかユダヤ人?
◆6月7日
最近の中東の「民衆革命」とアメリカのオバマ大統領の中東和平に対する対イスラエル姿勢を見てか、多くのユダヤ系イスラエル人がヨーロッパやアメリカへの移住を考え、そのため外国のパスポートを取得ないしは、取得しようと考えている、という。
常にこのブログで指摘してきたことだが、イスラエルが生き残る道はただ一つ、1967年の第三次中東戦争勃発前の境界線に戻ることであり、パレスチナ国家の樹立を実現し、その新生国家と平和条約を締結し、更にはその新生国家に対して内外共の支援をするところにある。
それをなすことで、ようやくパレスチナの地でユダヤ系イスラエル人は生存していく事ができようが、それを嫌いこれからも武断的で人種差別的タルムード的支配を継続しようとすれば、世界の情勢のゆえ早晩できなくなっていくであろう。その結果、イスラエルを出て外国に移住するしかなくなるであろう。
その場合、多くはヨーロッパやアメリカに流れていくのであろうが、ごく少数ながら日本に来る者たちもいよう。我々は彼らがタルムードを捨てるのならば、受け入れる用意はある、と言えるが、そうでなければ、来てもらう事は迷惑である。
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●イスラエル人は移住準備、パレスチナ人は帰還準備? (その1)
http://almanar.com.lb/english/adetails.php?fromval=1&cid=41&eid=18096&frid=41
【6月4日 Franklin Lamb】
「もしも我々の父祖がヨーロッパから逃げ出す為にイスラエルのパスポートがあればと夢見たとしたら、今やヨーロッパへ逃げ帰るための第2のパスポートを夢見ている者たちが一杯いる」とギデオン・レビは語る。
今日では、70%のイスラエル人が外国大使館に接触し、パスポートと市民権について問合せをしたり申請をしている、と見られている。1990年以来イスラエルに来たロシア人が約20万人、ロシア系の22%がロシアに帰ってしまった。イスラエルにやって来るユダヤ人は、「やってきた元の場所へ帰還できる可能性を確約することを望んでいる」。イスラエル人は必要となるかもしれない場合を想定して家族のルーツを根拠としてヨーロッパのパスポートを求めている。
人類史の流れを見てきた歴史家や文化人類学者は恐らく、パレスチナ人に加えて我々のために場所を特定できるだろう。最近入国した植民者の群集が出国の権利を行使しようとしている反面、千年のルーツを持ちながら民族浄化の犠牲者である、それより更に多くの人々が帰還する権利を行使しようと準備している。
パレスチナにおける19世紀のシオニストの植民事業の本質的なアイロニーの一つは、このますます消耗するプロジェクトは、迫害され「帰還」するヨーロッパ系ユダヤ人のための中東の安息所として20世紀には宣伝されたものだった、と言う事実だ。しかし21世紀の今日では、パレスチナの不法占拠者の多くの者たちにとっては、帰還する中東のユダヤ人が羨望する安息所として見られているのは、ヨーロッパなのだ。
ユダヤ人のジャーナリストであるギデオン・レビの言っている、「もしも我々の父祖がヨーロッパから逃げ出す為にイスラエルのパスポートを夢見たのならば、今やヨーロッパへ逃げ出す為に第2のパスポートを夢見る者たちが一杯いる」である。
イスラエルでのいくつかの研究とAIPACが主導した研究、それにもうひとつ別の在ドイツユダヤ人国民ファンドの研究は、イスラエルに住んでいるユダヤ人の半分ほどは、現在の政治・社会的トレンドが変わらなければ、数年後にはパレスチナを去るだろうということを示している。
エルサレムに本部のあるメナヘム・ベギン・ヘリテージ・センターの2008年の調査では、イスラエル人の59%が市民権獲得の申請やパスポート取得を目指して外国大使館と接触ないしは接触を考えていることを発見した。今日では、その率は70%になると見られている。
パレスチナを去ることを考えているイスラエル人のこの数は、バールイラン大学の研究者らに寄れば、急速に増加しているという。彼らは最近エレッツ・アシュレトという、文化間対話を促進することを主張しているイスラエルのNGOで発表された研究を行った者たちだ。
このバールイランの研究で分かったことは、10万人以上のイスラエル人が既にドイツのパスポートを取得している、ということだ。そしてこの数は毎年7000件増加しつつあるという。ドイツ人高官らによれば、2000年以来7万人分のパスポートが与えられたという。
ドイツに加えて、百万人以上のイスラエル人がイスラエルで生活することが困難になる場合に備えてその他の外国のパスポートを所有している。イスラエル人にとって魅力的で移住を考えている外国、そこは恐らくは彼らを歓迎してくれそうな国は、アメリカである。現在では50万人以上のイスラエル人がアメリカのパスポートを取得し、25万人近い人々が申請中である。
ワシントンで行われたイスラエルのネタニヤフ首相外交団とアメリカのイスラエル機関との会合で、もしも必要な際には、アメリカ政府はアメリカのパスポートを要望するどんなユダヤ系イスラエル人にも迅速に発行するという確約がAIPAC職員らから出された。(つづく)
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2011/06/07 (Tue) 国際政治
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/567/
イスラエル人は移住準備、パレスチナ人は帰還準備? (その2)
パレスチナ人は帰還する?
◆6月8日
ユダヤ系イスラエル人は徐々にしかしよりはっきりと自分達の運命を理解しだしている。自分達は「神の選民だ」とし、聖書にパレスチナは神がアブラハムの子孫に与えた、と書いてあるから我々のものなのだ、と強弁し、詐欺的手法で掻っ攫った金の力で欧米諸国を惑わし、あるいは買収し、国連の決議を買い取って、パレスチナ人を追い出して入植したが、それは神の嘉(よみ)しない所業であったことを、自らの良心が感じている。
だから、所詮今までの手法では行き詰ることになると、このブログでは指摘し続けてきた。従って、今や多くのイスラエル人が逃げ腰に成り出しており、逆にアラブ人、パレスチナ人が勢いづいている。この潮流はもはや押しとどめることはできない。
今のイスラエルで権力を握っている者たち、すなわちアシュケナジー・ユダヤ人は血統的にアブラハムの子孫ではない。昔栄えたハザール帝国の子孫である。彼らは集団でユダヤ教に改宗した中央アジア系の人々だ。逆にアブラハムの真実の子孫は、今やイスラム教に改宗しているパレスチナ人だ。従って、もしも神がアブラハムの子孫にパレスチナを与えた、という聖書の言葉が今も有効ならば、パレスチナ人がその権利、すなわちパレスチナに住む権利を所有していることになるのだ。
つまりヨーロッパからイスラエルに、シオニズムで入植したユダヤ人はアシュケナジー・ユダヤ人が殆どだから、彼らはパレスチナに住む理由も根拠もないことになる。だから、聖書を持ち出すな、というのである。イエス・キリストが「あなたの言葉があなたを裁く」と言ったとおりなのだ。
アシュケナジー・ユダヤ人を始め、イスラエル人がパレスチナに住み続けることの出来る唯一の道は、今まで虐げてきたパレスチナ人に彼らが一番望むこと、すなわちパレスチナの真の独立を達成させ、更に彼らを物心ともども支援することで、過去の償いをなしつつ、兄弟国家として共存していく道である。これ以外に方策はない。
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●イスラエル人は移住準備、パレスチナ人は帰還準備? (その2)
http://almanar.com.lb/english/adetails.php?fromval=1&cid=41&eid=18096&frid=41
【6月4日 Franklin Lamb】
◆アラブ系イスラエル人は申請の必要なし
やって来るユダヤ系イスラエル人が、「彼らの新しい国に容易に移動でき定着するための補助金が配分される」ようアメリカ議会が資金調達することを承認することを確約させる責任をイスラエルの質問者を代表しAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)が行うようになった。
ディアスポラの地へ向かうための「保険的なパスポート」」を獲得することを考えているかもしれないユダヤ系イスラエル人とは別に、同じような割合の世界中のユダヤ人は移住することを考えていない。米・イスラエル関係専門のバールイラン大学の教授のジョナサン・リンホールドによれば、イスラエルないしはアメリカが爆撃を開始しない限り、ユダヤ人はアシュケロンにいるよりもテヘランにいる方がより安全である、という。
上記の調査を行った、ないしはそれに関する知識を持つ人々とのインタビューで、イスラエル人が外国のパスポートを求める理由を説明するいくつかの要素が明らかになった。そのいくつかは超民族的イスラエル文化を考えれば驚く内容である。
エレツ・アシュレトの研究員が「地平線に沸きあがる群雲」と説明したように、ある種の保険政策と考えられている第2のパスポートを得ようとすることに共通する事は、個人的にも民族的にも不安であり心配である。
◆その他の要素
●2世代ないしは3世代とイスラエルに住んでも、以前いたとしてもほんのわずかしかいなかった場所に自分達のルーツがあると充分には証明できていない、という事実。このためにイスラエルは子孫が自分達の本国へ帰還するという、かなりの数の「再移住」を行った。
●西岸に入植した60万人以上になる人々の中の宗教的狂信者が内戦を始めるかもしれないという恐れ。とりわけ1967年前のイスラエルに戻り超ファシスト国家になるという恐れ。
●イスラエル社会内の求心的圧力、とりわけシオニズムを極端に嫌うロシアからの移住者によるものが強い。1989年にベルリンの壁が崩壊して以来、旧ソ連邦から100万人ほどのユダヤ人がイスラエルに来たことで、イスラエルの人口が25%増加し世界最大のロシア系ユダヤ人集中地帯を形成した。しかし今日では、ロシア系ユダヤ人はイスラエルから他国へ移住する最大のグループを構成するようになっている。また彼らは、シオニズム、人種差別、雇用に関する約束および「イスラエルでの快適な生活」が反故にされたことに反発し、ロシアに大量に帰還している。
1990年からイスラエルに来たロシア系ユダヤ人の22%、約20万人がロシアに帰った。2000年からロシアの首席ラビであるラビ・ベレル・ラルザールによれば、「どれほどの人々が帰還しているか、全く驚くべきことだ。ユダヤ人が去った時そこにはなんら共同体は残っておらず、ユダヤ的生活もなかった。人々はユダヤ人であることは彼らの家族にとっては歴史上の過ちである、と感じた。今や、彼らはロシアに共同体の一部として住むことができるし、イスラエルは必要ないと分かっている」という。
●イスラエル指導部に対しなんらの信頼も尊敬ももてないこと。殆どの指導者の者たちは腐敗していると考えられている。
●シオニズムがユダヤ教をハイジャックしたという罪悪感と心配があるのと、伝統的なユダヤ的価値観が腐敗しつつあるという感覚がある。
●ヨーロッパやその他から来たユダヤ人である自分達の家族が、明らかに元から住んでいて他の場所からきたわけではないパレスチナの人々の土地や家を奪って住むことが出来るのは何故なのか、という、教育が行き届き家族の歴史に目覚めた子供達の疑問に対して、一貫性のある回答を与える事が困難になりつつあること。
●「住む土地のない人々のための住む人のいない土地」という前世紀のシオニストの宣言を完全に覆す、説得力のある挑戦的な最近のパレスチナ人の話に対する、インターネットと継続するパレスチナ人の抵抗運動によってかなり煽られた評価。
●イランの爆弾から数え切れない「テロリスト」、新たなホロコースト、あるいは家庭をがけっぷちに追いやることで、このような環境下では子供達を養育したくないと結論つけることになる実存的な脅威まで、政府の政策を人々が支持するように図られた政治指導者たちの恐怖扇動。
一市民として話しているのであり、外国のイスラエル民主党のメンバーとしてではないと説明しながら、ニューヨーク生まれのヒレル・シェンカーは、イスラエルに来たユダヤ人は、「やってきた場所に帰れる選択肢を持つ事ができることの保証を求めている」と言う。また、「現代生活に存在する不安材料と隣国のどの国とも平和に生きることをしていないイスラエルが、多くのイスラエル人をしてヨーロッパのパスポートを求めさせている」と述べた。
スイスに本部のある海外アメリカン・アカデミーの元アメリカン・ジューイッシュ・フェローのジェネ・シュルマンは、更に大胆に、全てのユダヤ人は「どんなにアメリカが支援を継続したとしても、イスラエルの運命を死ぬほど恐れている」と語った。
多くのイスラエル社会の研究者は、ユダヤ人がパレスチナを去る主要な最近の動因は、過去3ヶ月間に起きたアラブ世界の覚醒運動でイスラエルの地域に於ける支持者のキーとなる者たちが倒されたことである、と見ている。
6月5日南レバノンでブルーラインまで行われる「ナスカ」行進の準備を進めている、シャチラ・キャンプから来たパレスチナ人学生であるラヤルによれば:「パレスチナの占領者のシオニストがカイロのタヒール広場から南レバノンのマルン・アルラスまで見たものは、多くのイスラエル人を納得させたことで、すなわち、まだ誕生したばかりのアラブとパレスチナ人の抵抗運動はやがて巨大で大規模な平和的うねりに成長していき、武器や人種差別政策でパレスチナに於けるシオニストの未来を保証することはできなくなる、ということだ」
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2011/06/08 (Wed) 国際政治
(新世紀人コメント)
隣国エジプトの民主革命に限らず、リビア戦争もイスラエルにとっては不安の種ではああるだろう。
中東の混乱が激しさを増せば、イスラエルは単独では対応出来なくなるからだ。
対イラン緊張を抱えている上でのこの事態は大いに気懸かりなところではないのか。
幾つかの原子炉は地震で破損していたから、ベント前であっても、管首相は被爆したのは間違いない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/662.html#c13
担当者によると大手が引き取らない規格外の魚を代わりに売るのだそうです。それと三重県産として売ることは無いと職員さんが電話で回答してくれましたが。。
でもでも、そういう魚が来れば表向きはそういうつもりでも
必ずそのうちに産地偽造、練り物(カマボコ)への混入とかいろいろ
するだろうな。
いい加減に、「パニック」説は勘弁してね。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/169.html#c11
その中の、キーズの曲をお聞きください。
Rolling Stones-Before They Make Me Run
http://www.youtube.com/watch?v=i1Y7aYvIOT4
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/632.html
デモ行進中、いつの間にか、出発時にはいなかった子どもを連れた母親が御堂筋を歩いていたり、旗のまわりに出発時にはいなかった人がかなりデモに加わってきたので実数はもっと多いだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/672.html#c5
ナイス表現。
残念ながらそのとおり。
今に尻尾を巻いて逃げ出すぜw
>>64
あんた山下爺さんの縁者だろ。帰んな。
ドル安=円高 ユーロ高 元高のこと。
別に米国が崩壊するわけではない。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/151.html#c7
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000212-yom-ent
平田隆夫氏 72歳(ひらた・たかお=音楽家)12日、肉腫で死去。
告別式は15日午前9時、さいたま市見沼区南中野372の1大宮典礼会館。喪主は長男、将也(まさや)氏。
「平田隆夫とセルスターズ」のリーダー。自ら作曲した1972年発表の「ハチのムサシは死んだのさ」が大ヒットし、同年の「NHK紅白歌合戦」に出場した。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/548.html
武田教授と副島氏との対談本が出るそうです。
とうとう今年は商売にこまってこんなことに。
重掲サイトには宣伝していましたが武田教授のサイトにはこの本の宣伝なし。
アメリカ人ダンサー殺人犯の逃亡記を出版した節操のない幻冬舎らしい。
私は副島氏が東電訴訟の経緯を本にするのかと思っておりましたが、もっと節操が無いらしい。
もう、ネットをしない人たちにも副島観点の原発安全宣言が公表されておしまいだな。
転載開始
[573]『原発事故、放射能、ケンカ対談』 投稿者:副島隆彦を囲む会 投稿日:2011-06-12 17:22:51
副島隆彦を囲む会から、お知らせします。
次の本が6月末に 幻冬舎から出版され、全国の書店で発売になります。
転載終了
副島氏はもう、オワタ。
横浜中華街の四柱推命当たっているのではないですか?今年天中殺っていうのは?
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/252.html#c8
「だいじょぶだ〜」と死に行く人に語りかけて慰撫するのは
科学者がすることではありません。
お笑いが専門の志村けんのようなエンターティナーか、
坊さんや戦場牧師の仕事です。
名が先大学(血税)享受の山師多は、お笑いが専門の「変なおじさん」
だから、逃げれば助かる人々に「ダイジョンブダ〜!」とインチキ説教して
放射能セカンドレイプを実行しているわけです。
山師多享受さまが被曝安全教のお経を唱え始めたら
まわりに人にこう通告しよう!
「あのオジサン、変なんです!」
(元祖ヘンなおじさんは精子模様のラクダ下着を着ているが
長崎メンゲレの被曝安全教ヘンなおじさんの衣裳には目に見えない放射線模様が刷り込まれている…… 脱っ糞だ!)
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/609.html#c71
立場はかなり違いますが、ジョン・コールマン氏が著作で多くを語っている内容と比較しても面白いでしょう。
立場が異なるので語り方は違っているが語られている内容はよく似ているのではないでしょうか。
中東の民主化・リビア情勢・イスラエルの置かれた立場、そして日本の昨年からの微妙な政治情勢と3・11大震災原発惨事に至る動きが私の目からはよく見えます。
今後の世界経済情勢の大きな変化には原発問題が核兵器問題と並んで(実は同一)キーを為すでしょう。
http://www.ustream.tv/recorded/6960402
IISIA 新刊記念講演会 in めぐろパーシモンホール
カルト板で、「小沢内閣待望論」を名乗るキチガイが
秘密水爆で地震を起こしたというトンデモ陰謀説を乱貼りして、
あたかも小沢一郎支持者がキチガイばかりであるかのような印象宣伝に
努めているので、「待望論」がガンバッテいるかぎり、小沢さんの政界復帰は
ムリでしょうね。(笑)
「小沢内閣待望論」を名乗るのであれば、小沢氏の擁護や応援などの
政治的な話題を投稿するのがスジであろうに、そういうことをせずに
トンデモネタを狂ったように貼り付けているということは、
明らかな小沢つぶしの印象操作です。 そういうことが許されているのは
阿修羅掲示板ならではですね。(笑)
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/659.html#c15
菅 直人という人間のクズ
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/895.html
投稿者 永人のよそ道 日時 2011 年 6 月 13 日 10:17:03: 3vsLVDc/WAq6s
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/454.html#c8
一昔前の「メーデーの参加数」と一緒だな。
主催者発表からゼロを1つとった数字が実際の値だな。
「2万」と言う数字は、プロ野球の球場に「そこそこ入る人数」だ。水道橋や信濃町の駅員が呆れるよ。
さらに、日本武道館なら満員で2杯分だ、どうみても後楽園ホールだよ。
アルタ前のあの程度で2万と言うのは、誇張した数字で、体制側の「誇張した安全神話」を叩く側が、
自分達が「誇張して」どうするんだ、って言いたい訳。
更に言うと、皆さまの声に従って「原発を止めました」。そのかわり、電気が足りないので、節電をお願いします、って言う「攻撃」にどう対処するのか。
闇雲に「原発を止めろ」って騒いでも、相手側の思うつぼに嵌るだけだよ。
そういう「能天気サヨク」を票田にして成上がった政治家が菅直人なの。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/610.html#c13
Valerie
http://www.youtube.com/watch?v=RriQt0ebFaw&feature=related
Roll With It
http://www.youtube.com/watch?v=fWptXUblA4E&feature=related
Arc Of A Diver
http://www.youtube.com/watch?v=AIyX8jrd8jM&feature=related
Shining Song
http://www.youtube.com/watch?v=z1rtpzLRTZE
Put On Your Dancing Shoes
http://www.youtube.com/watch?v=e4VLwcZIX00
One And Only Man
http://www.youtube.com/watch?v=oSGoIvO5dj4
まだまだ名曲ぞろいですが・・
今日はこのへんで・・
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/633.html
「原発汚染水で太平洋岸を壊滅させるな! 最優先として汚染水対策をせよ。海を殺すな!」
2011年 6月 11日 時代をみる たんぽぽ舎山崎久隆
<山崎久隆(やまさきひさたか):たんぽぽ舎>
「原発汚染水で太平洋岸を壊滅させるな! 最優先として汚染水対策をせよ。海を殺すな!」
山崎久隆
原発汚染水が限界に達しつつある中、福島第二原発の汚染水まで海に投棄すると言い出した。汚染を除去してから捨てるとしているが、汚染水を投棄するなど、もはや耐えられるような状況に無いのを理解していないらしい。
さらに第一原発の汚染水も、このままいけば、大量に海に流出し、千葉以北の太平洋岸は壊滅的打撃を免れない。
いま溜まっている10万トンを超える汚染水は、内蔵放射能量はおそらく100京ベクレルを遙かに超え、いままでに放出した77京ベクレルの倍以上になるかもしれない。その中には、大気への大量放出は辛くも免れたストロンチウムやプルトニウムが大量に含まれている。
海棲生物に数百ベクレルのストロンチウムやプルトニウムが見つかれば、その漁場は相当期間放棄せざるを得ないだろう。田畑ならば土地の除染(客土だけで無く化学除染もコストをかければ出来る)も可能だが、海ではどうしようもない。
セラフィールド再処理工場汚染では、2200兆ベクレルの汚染物を十数年にわたって垂れ流しにしたため、陸上部でがんや白血病などが多発した。主にセシウム、ストロンチウム汚染だった。福島で放出された放射性物質は既にセラフィールド再処理工場汚染の二年分に相当する。さらに流出しようとしている放射能は、その50年分(あるいは50倍)にもなる。これを止めなければ、汚染規模はそのうち太平洋全域に拡散する。その恐ろしさについて東電はいっこうに理解していないようだ。
もし、放出された放射能が千島列島で取れる海産物で発見されれば、ロシアから莫大な賠償請求をされる。さらに海流に乗ってカナダ、米国沿岸に到達したら、いったいどれほどの補償を求められるだろうか。その後、ハワイ諸島、カリフォルニアの沿岸部に到達したらどうなるか。
天文学的な賠償請求を受けることになる。払えるかどうかなんて次元では無く、国際的に日本は最悪の汚染国、ロシアがソ連時代を通じて北極海などに海洋投棄してきた放射性物質に対して私たちが抱いた感情と同じ感情を世界中の人たちが私たちに対して抱く。
こういう恐ろしさを感じ取っているのならば、最優先課題は汚染水の処理と敷地のがれき撤去、そして放射性物質の地下への流出を止めることだ。しかし、そういう行動を真剣にとっているとも思えない。主観的にがんばってみても、これまで出来ていないのだから、とにかく世界中に救援を求めるべきだし、日本原燃や原子力研究開発機構の高レベル放射性廃棄物を取り扱うノウハウを持ったメンバーを入れているはずだ。アレバ社製の除染システムは、あまり信用できない。
また、アレバ社製の装置にのみ頼り切り、他に複線で対策を並行的に試みていないことは、そもそも3・11に犯した失敗そのものだ。電源回復と言えば電源車しか頭に無い、回線回復と言えば、従来通りの送電線をつなぎ込むことしか考えていない、水を入れると言えば、減圧にベントしか考えていない。
複線でいろいろな方法を同時並行に行うことが出来ない、硬直した対応は、また失敗してしまう可能性が高い。
背に腹は代えられない、かっこつけてる場合じゃ無い、なりふり構わず何とかする。政府が何と言おうと危機的状況だと世界中に発信する。HPに英文で「SOS」と書いたって良いじゃないか。
そういう行動をとれない人たちが、今の東電を動かしているのだから、絶望的なのだ。
しかし私たちは絶望していたら、こんどは海を失う。
たんぽぽ舎 「地震と原発事故情報 その91」より転載。
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔eye1450:110611〕
今回、打楽器のサウンドデモもあったが、リズムに合わせて歩くと、気分が高揚して、デモするのが楽しくなる。 シュプレヒコールを強制されるような古臭いスタイルのデモでは、若者は嫌がるだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/659.html#c16
レスポンス、ありがとうございます。
>悲しいのは、川俣町に避難してる福島県民が相当いらっしゃるようです。
>原発から半径40キロあたりです。
>地元の友人や顔なじみのご近所も避難していないみたいで「運命共同体」の
>意識が強いようです。
>お金がない」庶民の留まる行為が悲劇に繋がってるのが悲しい。
>子供だけでも避難させたいですよね・・・。
川俣氏を地図で見たら、二本松市と福島市の間の山間にちょっと入った所ですね。
連休に行ったとき。あの傍を通りました。
ずーと畑と森と民家が続いていて、ちょうど花ざかりの季節で、夢見るように美しかったです。
見事なしだれ桜の巨木があって目を奪われました。
わずかの人々が畑に耕運機を入れて耕していました。
あの土地に根付いて生きてきた人々が、運命協同体としてそこで生きる選択をしたということなのですね。
3ヶ月たっても避難所に押し込められたまま、
最終的な判断は年明けという政府見解は、その場逃れの方便でしかない。
地元に帰る選択をした気持ちは痛いほど分ります。
その時誰かに「安全だから大丈夫」と言ってほしいかどうか。
学問道場の掲示板では、副島隆彦に言ってもらって、
涙が出るほどうれしかったという女性がいました。
彼女は癌の手術をしたようなことを言っていました。
安全宣言は、ガンの手術が成功するだいじょうぶだと励ましてもらうのと同じだ、
というようなニュアンスで書いていました。
今一番いってほしいのは、まさに大丈夫だというその言葉だと分ったと。
ガンの手術で励まされるのと、安全宣言のプロパガンダに慰められるのと、
混同していると思いました。
これは痛ましい現実逃避だと思いました。
それは誰にも責められない。
しかしこのように目の前の恐怖から目を背けたい人に、
プロパガンダを吹聴するのは話が別です。
副島隆彦はこの女性のメールを掲示板に得意げに貼り付けて、
ほら見ろ、現地の人は喜んでいるのだ、と自慢していました。
これは慰めではなく犯罪行為です。
人々が川俣町に戻る決意をして、運命協同体として生きていこうと覚悟したとき、
彼らにとって副島隆彦の安全宣言はどのように響くでしょうか。
副島の安全宣言というのは、
「安全だから母親も子どもを連れて帰って来い」と言いながら、
自身は頭をやられた自覚があるから、自分と弟子だけは避難して、
何も知らない下中君を常駐させているようなシロモノなのです。
連休では禁止区域をほんのちょっと離れると、民家には人影があって、
中学生が制服を来て普通に歩いている姿を見ました。
あの子に向って「だいじょうぶだよ」と言えるかと聞かれたら、私には絶対に言えません。
ある避難所で、小さな子供を連れた若い母親と話しました。
彼女が非常に明るく冷静に振舞っていたので、最初はボランテイアの人かと思いました。
話していくうちに、あえてそのように振舞うことで、
避難所での生活を乗り切ろうとしているのだと分ってきました。
彼女は本当はあちこちが具合が悪くなっていて、胃潰瘍もできているのに、
痛みを感じない、ただ食べられなくて、どんどん痩せてきていると言いました。
彼女には安全宣言のリサーチはとてもできませんでした。
言うのもはばかれました。
副島のプロパガンダには被災者への思いやりがありません。
下中君への思いやりがないのと同じ、ひたすらエゴがある。
安全宣言のリサーチで言葉に詰まるたびに、これは被災者への冒涜なのだと実感しました。
子どもと母親だけは逃がしてあげたいと私も痛切に思います。
マムスの会で呼びかけと署名運動が展開されています。
4号機が倒壊したら日本が終わるという警告を、前回貼り付けました。
また事態が深刻化しているようです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-615.html
管理人様からのアドヴァイスを転載させていただきます。
管理人様ありがとうございます。
以下転載です。
ちなみに私は、すぐ行動が起こせるよう、このように考えて頭にインプットしています。
●大きな余震なり、新たな震源と言われている茨城県沖の地震が起きて、(倒壊までいかなくても)4号機が傾くようなことが起これば、連鎖的に1〜3号機も重大なことになる。
●一時避難のつもりでいたものの、他の原子炉の様子見も含めて、ある程度、長い期間になるかも知れない。
●その場合は、東京でも一時帰宅さえ出来なくなるかもしれない。(避難区域指定など、法令によって強制されることはないでしょう。あくまで自粛によるもの)
●だから、4号機が(一部でも)倒壊したことを知ったら、ゆとりを持って数日分の着替え、万一のときのシュラフ、水を積んですぐに行動に移す。
●出遅れたら、車だろうと新幹線だろうと、飛行機だろうと東京から脱出は出来なくなるだろうから、ドアの隙間などに目張りをして家にこもってしまう。
このような事態は本当の非常時なので、仕事・会社への連絡を入れて、後はきっばり忘れる。
思い切りが生死を分ける。
●その際、水が汚染されていないうちに、浴槽にきれいな水を満杯に入れておく。
夏にエアコンもつけなければ熱中症になるでしょうから。そのときに浴槽に入って体をクールダウンするため。
●日頃から冷蔵庫には氷をたくさん作っておく。浴槽の水を少しでも冷やすため。
こんな風に想像力を働かせています。
以上転載です。
87様、
お友達に情報を拡散してあげてください。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/224.html#c88
>戦場で下半身が吹き飛んだ戦友が「俺、大丈夫かな?」と聞いてきた時に、何と答えるか…。
>一方で感情抜きに正確に数字だけを表明する学者がいてバランスを取るべきだと思います。
本気か?
今、逃げれば下半身吹き飛ばなくて済むんだぜ?
なんのためのバランス?
お前狂ってるだろ?
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/609.html#c72
ヒラリー極悪婆さんがD・ロックフェラーの意向で世界銀行総裁に色気。失墜する米ドルの次を睨む?
<< 作成日時 : 2011/06/11 17:18 >>
一部では、D・ロックフェラーの代理人ヒラリー極悪婆さんが世界銀行次期総裁に意欲というニュースが流れている。いろいろ醜い抵抗を試みたが、どうやら基軸通貨の地位を失墜しそうな米ドル。アメロだかなんだか知らないが、その後の通貨において主導権を掴むべく95歳のお爺さんの意向から、そのようなニュースが流れたのだろう。
このような暴挙はBRICSが許さないだろう。ユダ金はネズミ講の罪を背負って世界を巻き添えにせずに逝くべきだ。
世銀の次期総裁ポスト目指していない=クリントン米国務長官
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-21651120110610
[ルサカ(ザンビア) 10日 ロイター] クリントン米国務長官は10日、世界銀行の次期総裁就任をめぐり協議は行っておらず、同ポストへの就任を目指していないと言明した。
当地を訪問中のクリントン国務長官は記者団に対し「同ポストをめぐり、誰とも協議していない。関心を示したこともない。同ポストへの就任は目指していない」と語った。
クリントン長官とオバマ米政権に近い筋によると、クリントン長官はゼーリック世銀総裁の任期が切れる2012年、次期世銀総裁に就任することに意欲を示している。ホワイトハウスと国務省はともにこれを否定しているものの、関係筋3人が、報道は誤りでないとしている。
(新世紀人コメント)
先を見越しての安定的天下り計画かもね。
エリートは安全圏へ?
この曲のオリナル作者は別にいるようです。
一度だけ、プロモーションビデオを少しだけ
観たことがあります。
何やら、トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンのような
容貌で、車の修理工のようなつなぎ服を着て
唄っていたような記憶があるのですが・・
どなたかご存じないでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/634.html
何を出して何を出さないか。
わざと情報を与えてうまく利用している。
中国は、独裁共産党が支配している縄張りだ。
日本にいる学生、教授、風俗関係、その他ほとんど工作員であろう。
(最近、コンビニのアルバイトにも増えてきた)
(事故に見せかけたテロを行う連中も多い。)
(原発の清掃、整備要員として入り込んでいる連中もいる)
互いに監視しあっている。
共産党の指令で一切蜂起する準備はしている。
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/603.html#c5
ユダ金の手先機関IMFからの脱退を提言する。IMFが日本の消費税増税に関し、時期と税率まで内政干渉
<< 作成日時 : 2011/06/12 07:52 >>
余計なお世話とは、まさにこういうことを言うのだろう。IMFが日本に対して来年度の消費税率を7〜8%に引き上げる案を提言した。ご丁寧に増税時期と税率まで指示。こういったことはもちろん異例であり、悪質な内政干渉である。
財形再建派の通例として公的債務残高のみに言及しているが、日本が世界最大の債権国にして外国に借金がない点などはスルー。
連中がここまで他国の消費税引き上げに執着する理由は何だろう。もちろん善意ではない。
@増税分のうち相当の部分をユダ金側に提供する密約
A不況下の消費増税はさらなる経済停滞を招くが、日本叩きによって米ドルの延命を図るという浅ましい戦略
といった裏があるのではないか。
いずれにしてもIMFという機関は、支援した国に対しては否応なく民営化・自由化を過激に推し進め国家資産の外資収奪を進める役回りを果たしてきたゴロツキである。これで、南米は酷い目に遭った。この辺のことは『エコノミック・ヒットマン』に詳しい。
日本はIMFの出資率では2位であり、内政干渉をされるいわれはない。リーマンショックの後も確か10兆円以上の資金を供出してやっているはずだ。
しかもどう考えても返済できない天文学的な借金を抱えるアメリカを差し置いて、日本に消費税増税を命じるとはな。世界経済が危機的状況に陥ったのは、連中がドル紙幣を無尽蔵に刷り続け、ネズミ講に興じたことが原因ではないか。
小沢首相であれば、このような内政干渉は絶対にあり得なかったはずだ。金融破綻で余命間近のユダ金の支援工作機関など脱退してしまえばよい。
一つ付け加えておくと、日本の財務省のお役人のOBの方々もIMFにはゴロゴロしている。恐らく、財務省と結託してIMFの消費増税発言があるものと推測される。とすれば、埋蔵金に手を付けさせたくない売国官僚の邪な意志を反映したものでもあるか。醜い連係プレーですな。
日本は来年度、消費税7〜8%に…IMFが提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110611-00000707-yom-bus_all
国際通貨基金(IMF)が日本への財政再建圧力を強めている。
IMFが8日発表した声明では、現在5%の消費税率を2012年度から7〜8%に引き上げる案を示した。国際機関が日本の税制に対し、増税時期と内容まで詳しく特定して提言するのは異例だ。
巨額の財政赤字を膨らませてきた日本が、これまで国際的な信認を保ってきた背景には、世界で最低水準にある消費税率の「引き上げ余地の大きさ」がある。IMFの踏み込んだ提言の裏には、政治の指導力の欠如で税率引き上げの実現が遠のけば、日本国債の信用不安が急速に高まるなど、国際社会にとっても不測の事態に陥りかねないという強い危機感がある。
経済協力開発機構(OECD)も、4月の「対日経済審査報告書」で、「公的債務残高は国内総生産(GDP)比で200%といった未知の領域にまで急速に増加している」と懸念を表明。「消費税率は20%相当まで引き上げることが求められるかもしれない」と指摘した。
(新世紀人コメント)
火事場泥暴狙い、いや、火付けカッパライ目的だろうさ。菅夫婦に手引きをさせて。
手引き直前に蹴躓くかな?
691 :名無しさん@お腹いっぱい。(千葉県):2011/06/12(日) 08:43:40.12 ID:9WPiDeMW0
新宿デモのパワーはものすごかったけど
新宿の街を行く人の無知無関心組も多かったなあw
関心を持ってデモの写真撮ったり(キャッチしてた顔黒ホストが夢中でデモの写真撮ってたのが印象的w)
声援送る人も相当多かったけど
完全なる無知無関心組もかなり多くて、現実がよく見えた。
携帯電話してる男性:「え?聞こえない なんか今さデモみたいのやってて・・え?何のデモかはわかんないけどさ・・」
アルタ前の男性二人組:「えwなにこの人」「えwほんとマジで何だこれ」「なんかデモじゃね、何のデモだ?」「わかんねえ」
女性二人組:「えー何これ?」「ライブじゃない?」「ライブか、誰誰?誰のライブ?」「見えない」
街が完全に、関心のある人、関心のまったくない人に、完全2極化してた
飲み会行く予定みたいな7人組がいて、これも2極化w
グループの4人が「あ、これ例の原発デモじゃん!すげー!見ようぜ」って列に走り寄って凝視。
残った3人は横のクレープ屋に夢中。「クレープおいしそうじゃない?」「おいしそう」「食べちゃう?w」
あの無関心さは怖いなあ、と実感した。ああいうのが選挙等では脅威になるんだからな。
無関心組はモンスターだわ。
753 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/06/12(日) 11:38:59.83 ID:NDaCo8Qi0
おーいおまえら
http://housyanou.com/picture/image/192032435.png
http://housyanou.com/picture/image/192032434.png
今さっき即席でこういうの作ったからプラカードにでも使っておくれー
玄関に貼るのもいいぞw
またできたw
http://housyanou.com/picture/image/192032440.png
調子にのってまたつくっちまったw
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1695439.mp3
ちょとデモじゃ配れないけどwww
916 :名無しさん@お腹いっぱい。(catv?):2011/06/12(日) 16:17:24.90 ID:WMgyUjwl0
新宿のデモの規模の大きさが一目で分かるような写真
http://ruru2.net/jlab-ruru/s/ruru1307785741164.jpg
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/672.html#c6
ああ、まったくそうだな。別のことに気を取られていたので、さっきは気付かなかったよ。
坊さんの出番はまだなんだよ。だから医者が呼ばれたっていうのに、その医者が生きてる患者を殺してどうするんだ。そんな藪医者はとっとと追い返せ!
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/609.html#c73
不要な視察でベントが遅れたんだろ?
それを、あらゆる手を使って隠蔽してるんだろ?
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/662.html#c14
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
<< 作成日時 : 2011/06/13 10:47
311 大震災で原発事故(もちろん原発テロだが)が起きた後、一緒に取材に同行した取引先の営業が、「つくづく太平洋戦争で原爆を落としたアメリカは酷いことをしたと思う」とつぶやいた。思わず、私は「今回の一件も連中の仕業だ」と言ってしまった(笑)。
というわけで、連中が正当化する原爆投下についてもう一度調べてみた。ちょうど都合良く『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』(鳥居民)という新刊が文庫本で出たので、早速購入。
当時のトルーマン大統領は、原爆の威力を試し米国の優位性を世界に固持し、戦後の世界戦略上ソビエトの優位に立つために是が非でも原爆を日本で使おうとした。日本は戦争終結を目指しソ連に対し仲介をお願いしようとしていた。トルーマン大統領の「罪」が日本、ソ連、中国等の動向と合わせて詳細に描かれたノンフィクションである。一般に言われている「戦争を終わらせるために」という理屈を完膚無きまでに論破している。
戦争の開始も、日本を追い詰め先手を切らざるを得ない状況に追い込み、戦争終結も原爆投下のために降伏させない状況に持ち込む。連中が悪魔に魂を売った狡猾な人間の屑だということを改めて感じさせてくれる力作だ。
そんな連中のことだから、自らの経済破綻を先延ばしにするために偽アセンションを前倒しで日本からスタートさせたとしても(もう失敗だろうが)、なんら不思議はない。
原爆を投下するまで日本を降伏させるな (草思社文庫)
草思社
鳥居民
Amazonアソシエイト by
(新世紀人コメント)
前回は西で、今回は東で、ときたもんだ。
いま話題(笑)の内田裕也が四半世紀前に作った「コミック雑誌なんかいらない」
という名作映画は、当時実際にあった豊田商事事件をモチーフにしています。
ごらんになったかたはご存じでしょうが、豊田商事は、社会から孤立している
不安な年寄りに近づいていって、肩もみをしたりフレンドリートークで
慰めのことばをかけて老人を信じ込ませ、心理的依存状態に追い込んでから、
実在しない金の延べ板(の所持保障「証券」)を高額で売りつけていました。
嘘島カルトがいま行なっているのは、そういうたぐいのペテン行為でしょう。
被曝者を相手にしているから、いっそう悪質です。
豊田商事の事件では、結局、得体の知れない「なにわのMen in black」の
二人連れが、会長の自宅を襲って、取材陣の目の前で、隠れていた会長を
惨殺したわけです。 それが詐欺商法カルトの結末でした……。(笑)
世界贅沢品協会が発表した2011年3月期の世界の贅沢品市場統計では、中国は107億ドルとなり、日本についで世界第2位となっており、シェアは25%になっています。
日本のシェアは34%になっているものの、震災後の5月を見れば日本が5ポイントマイナスの29%となり、中国が2ポイント上昇の27%となり、殆んど変わらない状態になっているとしています。
この日本のシェアですが震災前にはブランド店の客は大半が中国系であり、日本人はまばらとなっていましたので、実質的に日本人が買っていたというよりは中国人が買っていたと言える状態になっており、震災後の5月の日本のシェア29%というのはほぼ中国人が消えた数字となり、実勢にあっているかも知れません。
この発表では、『中国では贅沢品を買える消費層が人口の16%、約2億人に達しており、年25%の成長を続けている』としていますが、先日訪問しました香港でシャネル店の前で連日行列を作っている中国人を見れば、この見方もある意味納得がいきます。
香港でのクリスティーズオークションでも、座れない程の中国人が集まり、見たこともない数の電話ビット用もあり、中国人の「金持ちぶり」には驚かされますが、上記の通り、2億人という贅沢品が買える層が存在し、それが年25%も増えている経済はある意味異常ですが、仮に不動産バブルが崩壊し、この2億人が10分の1の2000万人になったとしても、それでも日本の贅沢品を購入する層をはるかに超える人口がいることになります。
中国の【爆食】が問題になりましたが、今や【爆買い】となってきており、日本との差が日に日に開いてきています。
■200人に1人が資産12億円以上の中国辺境地 http://media.yucasee.jp/posts/index/7923
中国政府が発表した調査報告で、内モンゴル自治区・オルドス市の一人当たりのGDPが香港を越え、中国1位となった。
オルドスは資産総額が1億元(12億円)を超える富豪の数が7000人以上にのぼり、資産総額100万元(1200万円)の人は“貧乏”とみなされるほどだ。市内では217人に1人が億万元長者、15人に1人が1000万元長者となる計算。中国で一番裕福な都市は、北京でも上海でも、香港でもなく、北の砂漠の辺境地、内モンゴル自治区のオルドス市だった。
国内モンゴル自治区西南部に位置するオルドス市は人口150万人、中国でいえば地方の小都市といったところ。かつて牧畜と農業が中心だったが、年々砂漠化が進み、農地を奪われた農民は北京で物乞いをするほど貧しかったという。北京で、物乞いをしている人の出身をたずねれば、そのほとんどがオルドス市だった。ところが、その“オルドス”がGDPで中国1位となった。
オルドスがここまで豊かになった理由は、石炭を始め豊富な資源にある。中国政府は2004年、西部大開発構想の一環として、炭鉱開発の為に巨額の補助金を投資している。オルドスでは毎年5億トンもの石炭を産出し、2250億元(約2兆8000億円)の資産が増え続けているという。それに加え、中国有数の羊毛産業基地であり、石炭の他にも石油や天然ガスなどの天然資源がある。
こうした産業に支えられ、オルドスの人たちは急速に豊かになった。10年に中国で販売されたランドローバーの90パーセントはオルドスの人が購入し、市内では高級オフロード車をよく見かける。ある温州の企業家が、オルドスでお手伝いさんを雇ったところ、そのお手伝いさんはトヨタのオフロード車で現れ「お金には困っていないが、家にいても退屈なので暇つぶしに働く」と説明したという。
一方で、オルドス市では富裕層をターゲットにおよそ50億元(約620億円)かけて一戸建て高級住宅地が建設されたが、入居者がおらず、「ゴーストタウン」として問題になっているという面もある。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/174.html
ネットワーク社会がそんなに立派でしょうか。
停電で、すぐめちゃめちゃになりますし、
PC監視法下では、ピラミッド式の組織のための、この上もない情報操作マシーンになります。
PC監視法はもう衆議院を通過しているのですよ。
阿修羅も消されるでしょう。
「根本的に見直す」暇なぞもうないのです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/637.html#c64
ちょっと、説明方法を考えますが・・・
例えば、こんな問題があります。
法律上、時効が成立しているが、
日本IBM&日本メイスンが引き起こしたバブル化のネット犯罪は、
霊的なものが絡んでいるから放置しても、因縁となり永久にシコリが残る。
神戸大震災・東日本大震災の様に、傍目には解らず、いきなり発生する危険性がある。
コンピュータ監視法に盛り込むべきだろう。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/272.html#c6
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