53. 2011年6月12日 17:19:03: SBztI6XWSY
天橋立連赤タリバンポルポト人間ってまだ生きていたみたいね。
あーゆーののなれの果てはが連合赤軍なんだよね。
よど号とか浅間山山荘とか。
デモで純粋そうなやつ煽って洗脳して
テロでも画策してるのだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/774.html#c53
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年6月 > 12日17時19分 〜 ★阿修羅♪ |
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あーゆーののなれの果てはが連合赤軍なんだよね。
よど号とか浅間山山荘とか。
デモで純粋そうなやつ煽って洗脳して
テロでも画策してるのだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/774.html#c53
福山哲郎官房副長官は11日朝、TBSの番組に出演し、菅直人首相の退陣時期について「少なくとも特例公債法案に一定のめどが付くまでは行政の責任としてやらなければいけない。
そこから先は首相が常識的に判断すると思う」と述べ、与野党協議で同法成立のめどが付いた場合、首相が退陣を決断する可能性もあるとの見方を示した。
もう速やかに辞任した方が身のためではないか。
遠からず辞める人が、辞任条件にあれこれ条件を付けるのは良いことではない。
(民間でもそうだが、やがて引き摺り降ろされる。)
しかも、言葉が「常識的に判断」と曖昧で、公債法案が通過したら、次は二次補正に一定のめどが付いたらと云いだすだろう。
少なくとも政治家としては、既に「信」を失った状況であり、きちんと明確な退陣条件を示し合意を得るものでなければ、やがて参議院で問責決議を出され、追われるように辞任することとなろう。
問責決議に法的拘束力が無いとイスにしがみ付いても、それは法案が一本も通過しなくなる所謂頓死状態に置かれることを云い、ここは特例公債法案の成立と引き換えに辞任すると与野党合意しない限り、最早誰もマトモに取り合わない。
参議院選挙に敗北し、統一地方選挙に敗北したのは全て民意が菅政権にNO!を云っているからであって他にない。震災復興対策は、未だ被災地は瓦礫の山、原発は壊れた原子炉に水を注ぐ作業と汚染水の処理で収拾の目処はついていない。
東電からの事故記録を読み込んでいるが、読めば読むほどに、はて、原子力災害対策本部に於ける官邸と原子力安全委員会、安全・保安院の果たしている役割は何かが全く分からなくなる。
また保安院が提出した「津波要因」との原因判断には同意できない。
的確、かつ、敏速にやれば少なくとも2号機と3号機の原子炉事故は防げたと判断している。
しかし結局、2号機も3号機も同じように原子炉を壊し、4号機の核燃料プールまで損傷した。
そこには核燃料棒の生命線が水に冠水しているという簡単な条件認識が欠落しているように思える。
もし現場、あるいは本部、あるいは原子力安全委員会、原子力安全・保安院に的確な原子炉の過酷事故にたいする総局的な判断が出来る者がいれば、このような無様な結果とはならなったであろう。
即座に脳裏に浮かぶべきは【水】【ベント(圧力管理)】であった。
だが現実は、隔離時冷却系若しくは隔離時複水器が停止すると、主蒸気の暴走を制御できなくなる様が見える。
本当に米国のスリーマイル島事故の教訓として付設されたベント機構に対する深い理解があったかは更に不明である。最後は、同じ頃付設された消火系配管から炉内に注水することとなった。
海水注水の決断も極めて遅く、同じ頃原子炉水位が下がり始め、燃料棒が露出し、水素が出始めていたのである。
だが1号機は、混乱の最中にあったのでいくばくか割引できるが、3号機以降は隔離時冷却系(タービン動ポンプ稼動)が起動しており、その意味するところを理解しなければならなかった。
時間はあったのである。
菅直人首相は、原発に詳しいと云ったようだが、なら本件は首相の過失ではないかね。
枝野官房長官、福山官房副長官、海江田経済産業相、細野補佐官もその口から出る言葉は全く身についていない門外漢の様相である。
原子炉は機械であり、機械は壊れたり故障したりする、だからアクシデントマニアルがある。
その場合は、所謂コアの損傷を如何に避けるかの一点に危機管理を集中しなければならないが、全容としてそのように見えないのである。
現在人気上昇中である吉田所長には恐縮だが、結局、3基ともに原子炉を壊してしまった責任があるのではないか。
また専門家からは東電は事故時の原子炉パラメータを依然として隠しているとの指摘がある。
このような体質で、日本中にある原子炉行政を継続することは全く困難と云わざるを得ない。
さようなら菅直人、さようなら原発、是が我々国民の強い認識である。
東京電力も是を機会に、次世代エネルギーにシフトすべきである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/871.html
これを突破しなけりゃ
すべてが 負ける。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/801.html#c82
もともと検察官僚記者クラブマスゴミの旧体制が小沢一郎をねらい撃ちしてきた時より、こうしたことが目的だったろう。そして菅岡田仙谷をあまりに旨く動かしたので日本はハッキリおかしくなったが、彼ら旧体制の奸計は功を奏しようとしている。
こういう馬鹿でもエラソーにしてやっていけるのはマスコミ利権がいろいろあるからだ。
大手メディアが決して報じない、 「メディア改革」という重要政策の中身
政府の記者会見をすべてのメディアに開放し、既存のマスメディアの記者クラブ権益を剥奪する。
・クロスメディア(新聞社とテレビ局の系列化)のあり方を見直す。
・日本版FCC(米連邦通信委員会のように行政から独立した通信・放送委員会)を設立し、放送免許の付与権限を総務省から切り離す。・・・
これらの政策はいずれもマニフェストには載っていないが、民主党の正式な政策だ。
記者会見の開放はマニフェスト発表の記者会見で鳩山由紀夫代表自身がはっきりと明言しているし、その他はすべて『民主党政策集INDEX2009』に明記されている。
お読みいただければわかるように、民主党政権では、マスメディア自身が主たる既得権益者として改革の対象となっている。そして、不思議なことにその事実はまだほとんどの人に知られていない。
メディア改革は民主党の主要政策の一部 (略)http://diamond.jp/articles/-/5560
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/864.html#c9
奴らは怖いのさ。監視網を張り巡らせないとね。
奴らは刑務所の住人より悪党だからね。
ところで、この法案に誰が賛成するの?
自民党は賛成だわな。あとは?
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/801.html#c83
たしかに人権救済法案は問題点が非常に多い。
人権擁護委員会が強大で、「人権」の名のもとにやりたい放題できてしまうのが特に大問題だ。
刑事事件の家宅捜索の場合は裁判所による審査と許可が必要だが、人権救済法では必要なし。
人権擁護委員会の独断で家宅捜索、証拠品の押収ができてしまう。
抗議すれば実名の公表。
まさに特高警察であり、悪名高かった治安維持法の再来だ。
こんな法案を通そうとする民主党はまともではない。
引籠もり投稿者は元でなく現在形なんじゃないの?
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/870.html#c1
嘘つき・恥知らず・売国の三拍子揃った”癌”内閣、国民の負担増が最優先。
ペテン・お子ちゃま・下品の三拍子揃った”奸”内閣、霞ヶ関のお気に入り。
ハッタリ・妄言寝言・無能の三拍子揃った”陥”内閣、捏造マスゴミのお友達。
嘘つき、破廉恥、欲ボケのカンを支持した二百余名のクズ議員共、恥を知れ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/871.html#c1
それに、なんで、旧田中派や、旧大平・宮沢派の流れの「親中保守」がないんだ?
お前こそ、今や化石となった小泉チルドレンの仲間じゃないんか? 引籠り君。
拝米新自由主義の、世知辛い世の中を指向すると、ますます引籠り、ニート、孤独死が増加するよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/870.html#c3
前2者は言うまでもないし、長妻も増税容認者だし
○○問題の追及でマスゴミによって突然有名になった政治家
は総選挙で落とすのが筋だと強く思う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/846.html#c9
見せ掛けだけ、口先だけの男が多い中、
今の女性は本物を求める傾向じゃないのかな〜?
うちの嫁に言わせれば
「顔はブルドック」。
感性の豊かな女性であればあるほど、
本物を求めると思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/809.html#c59
マスゴミが、偏向報道一辺倒ではなくて、両極の意見を平等に取り上げれば、国民はおのずと思考力に芽生えくる。
その実現には、クロスオーナーシップの解体しかない。
小沢さんは、日本の議員制度と3権分立の確立に、人働きしたいと言っている。
(朝日新聞) 2011年06月11日 23時05分http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/80/1882ae5c852a2ec6e86bafd90a8aac7f.html
民主党の前原誠司前外相は11日、菅直人首相の進退について「特例公債法案について、野党党首と自ら話をして事態を打開するつもりがないなら、一日も早く退陣した方がいい」と述べた。訪問先の那覇市内で記者団に語った。
特例公債法案は赤字国債の発行を担保するもの。首相や民主党執行部は今国会で成立させたい考えだが、野党の反対で成立の見通しは立っていない。前原氏の発言は、同法案を成立させる条件として首相に早期退陣を迫るものだ。
───
(コメント)
情報発信元が朝日新聞です。
そのこころは、不正選挙の準備と並行に、次の手はお決まりの前原の支持率UP ≠フ世論調査捏造で国民を騙んですかね。
国民は、しかと褌を絞めて監視しましょう。
マスコミが野田氏の総理選出に疑問符を付けています。
「野田氏擁立」、民主に波紋…主流派に批判も 政治 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110611-OYT1T00146.htm
「ポスト菅」を選ぶ民主党代表選で、菅首相を支えてきた「主流派」の党幹部による野田財務相擁立の動きが波紋を広げている。
首相側は反発し、「反菅」勢力からも「連帯責任をどう考えるのか」「密室談合」などと批判が出ており、党内対立の新たな火種になりそうだ。
「ネズミの運動会じゃあるまいし、ちょろちょろちょろちょろされて、国民が喜ぶはずがない」
首相の「指南役」とされる北沢防衛相は10日の閣議後の記者会見で、野田氏擁立に動く仙谷由人代表代行(官房副長官)らを痛烈に批判した。首相に近い議員は「党幹部が自分の利益のために走り出していることを首相は見ている。続投の意欲をかえって強めるだろう」とけん制した。
(転載終了)
大賛成したいハズなのにyesと言わないなんて作戦と丸見えです。彼らには 既得権益集団と霞ヶ関の主張を飲む人間ならダレでも良いのですから… 小沢系の人間に総理をされたら既得権益を奪われます。09マニフェストも実行し始めるハズ。「国民の生活が第1」で 東日本の復興にも全力で取り組みます。 マスコミ初め一部の人間にこの構図はまずいですよね。
「野田氏が09マニフェストを守らない」 のは最初から明言済み。菅なおと以上にコントロールしやすいと思っているはずです。
菅岡田でどうしようもなかったのだから次は小沢 系の首相ですよ。彼らが勝利できる唯一の可能性。代表戦を党員・サポを含めて実施することかな…10夏の代表戦のように卑怯な手段を使えば野田首相が誕生するかもね。
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原発推進派で、東電の犬の石破が1位で、
統一凶会から応援され、祝電を送った安倍が2位かよ('A`)
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/870.html#c4
地下原発議連は、即刻、解散すべき!
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■ 6月14日(火)山本拓衆議院議員記者会見
by: fpaj - 2011年6月10日 金曜日
http://fpaj.jp/?p=1203
山本拓衆議院議員(自由民主党・5期)をお迎えし、自由報道協会主催で記者会見を行ないます。
山本議員は原発大国の福井2区選出であることから、原発の経済性を主張。1991年には『地下原発――共存のための選択』を出版しています。
また、福島原発の事故後は、安全確保の面からも、安定した電力確保の面からも「地下原発」の推進を提言しています。
■山本拓議員HP→ http://yamamototaku.jp/
[時間]2011年6月14日(火曜)16:00〜17:00頃予定(開場15:00予定)
[会場]ユーストリーム・アジア 銀座スタジオ
東京都中央区銀座8-20-33銀座サンケイビル1F
[人員]40名程度
[主催]自由報道協会
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>>05
在特会こそまともではない。
レイシストこそまともではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/868.html#c6
近所の目を気にしながらがいいじゃん。しかも小誌記者?どこまで文春はアホなん?
もし絶縁したとしても近所の目を気にするほどの事か?文春はすぐばれるようなウソを平気で書くところがある意味凄いな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/835.html#c66
いくら無能な指導者でも、日本と日本人を本当に思っているなら、方向性は違ってくると思います。
同じ無能でも例えば、「大変だ、国民が被爆しそうだ。将来の健康被害が心配だ。」と考え、まともな避難計画もなく「みんな風上に逃げろ」と言ったら大混乱に陥ったといった無能になると思います。
この点は、また引用して恐縮ですが、中部大学の武田教授も
「悪意」か? 私たちの政府
http://takedanet.com/2011/06/post_8fb4.html
と言われています。
また、書き忘れましたが、震災で大変な時期に、「人権救済機関設置法案」を一生懸命議論しているのも示唆的です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/868.html
下の投稿のコメントにもありましたが、菅は、日本の弱体化を使命にしていると考えると、すべての政策に合理性が出てきて、無能どころか、非常に優秀な指導者に見えるところが怖いところです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/839.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/834.html#c16
野田などの名が、どこから出てくるのか?。
菅内閣の後継は、政権交代時の公約を反故にし、既得権益側へ寝返った、菅内閣から、その対角にある政権交代時へ戻す内閣実現へという事なのだ。
したがって、小沢・鳩山派主張の政権へ、戻らなければならない。
鳩山は、総理を退いた御仁、次は、当然小沢氏本人が登場しなければならない。
いの一番に小沢氏の党員資格停止解除が必要で、全て次の後継選は、このことから実行せよ。
現内閣や、小沢派の余人でもその任にあらず、小沢氏本人の出馬しか、救国内閣は出来ないのだ。
マスコミに顔出す次期総理候補は、どの顔も欲だけの塊、こんな奴らが次期総理になるくらいなら、自民党の方がまだ増し。
菅内閣 :国民の負担が第一(したがって、増税)。
小沢内閣 :国民の生活が第一(したがって、減税)。
自民党内閣:国民の愚民化が第一(したがって、愚民の無意識化による増税)。
僧化党 :国民の仏罰が第一(したがって、化僧民の絶対服従が第一と献金)。
小沢内閣の登場を、祈念す。
B層も愚民も僧化層も、今度こそは、失敗するな。
永年、政官財外電からあれだけの迫害を受けてなお微動だにせず、政界ナンバーワンの実力者として存立しているのは驚異的である。
他の議員なら特捜検察の追及とマスゴミの悪辣なネガティブキャンペーンにはとても耐えられず三日で発狂して自爆するだろう。
彼が活動出来ないということは、われわれ日本人が膨大な国益を日々、失いつつあるということなのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/809.html#c60
Q:小沢氏が指揮を執っていれば、最初の段階でメルトダウンが起きて危ないということは国民に大きな声で言っていたか。
A:言うだろう。隠していたらどうしようもない。それを前提にして、対応策を考えねばならない。当面は福島の人だが、福島だけではない、このままでは。汚染はどんどん広がるだろう。だから、不安・不満がどんどん高まってきている。もうそこには住めないのだから。ちょっと行って帰ってくる分には大丈夫だが。日本の領土はあの分減ってしまった。あれは黙っていたら、どんどん広がる。東京もアウトになる。ウラン燃料が膨大な量あるのだ。チェルノブイリどころではない。あれの何百倍ものウランがあるのだ。みんなノホホンとしているが、大変な事態なのだ。それは、政府が本当のことを言わないから、皆大丈夫だと思っているのだ。私はそう思っている。
Q:なぜ、このタイミングで出てきたのか。
A:隠しようがなくなったからだろう。知らないが。政府に聞いてみるべきだ。
Q:菅首相はアドバイザーを集めて意見を聞いている。聞き方がまずいのか。
A:何を聞いているのだか知らない。集めただけではしようがない。結論を出して何かやらないと。だいたい、原発で食っている連中をいくら集めてもだめだ。皆、原発のマフィアだから。あなた方もテレビを見ていただろう。委員だの何だの学者が出てきて、ずっと今まで、大したことありません、健康には何も被害はありません、とかそんなことばかり言っていた。原子力で食っている人々だから、いくら言ったってだめなんだ。日本人もマスコミもそれが分からないのだ。日本のマスコミはどうしようもない。
Q:原子力エネルギーをどう考えるか。
A:しょせん、過渡的エネルギーとしてはある程度、大口電力供給のためにも仕方がない。だが、高レベルの廃棄物を処理できないからいずれ、新しいエネルギーを見出さなければいけない。そのように私は言ってきた。まさに今、こういう自然災害のなかで、原発の事故まで起きて、これを食い止めると同時に、長期的なエネルギー政策をしっかりと考える必要がある。
Q:東電の処理について役所が過去にはいろいろ決めてきた。今回、役所の言うとおりに決めてはいけないと考えるか。
A:東電のことはたいした問題ではない。一私企業がどうなろうが。それが本質ではない。ただ、例えば東電がつぶれるとする。電気の配電やら運営ができなくなる。それから5兆円の社債を出しているから、社債が暴落する。公社債市場が大変になる。それから銀行に何兆円かの借金があるから、それが返せなくなると銀行も大変だ、ということだろう。どうってことはない。要は早く原発の放射能を止めることだ。
Q:最近になって、メルトダウンが起きていたとか、原子炉に傷が付いていた、などの情報が次々と出ているが、政府は今まで知らなかったのか。
A:知っていたけれど言わなかったということだろう。だから問題だ。
Q:どういうことか。
A:知らない。政府のことだから。言うと大変になると思ったから言わなかったのだろう。大変になるというのはどういうことかというと、政府の対応が難しくなると言うことだ。だけど、わたしはそんなことで躊躇しているときではないと考えている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c4
後もう一つ。
「テーブルの下から手渡し」というのもおかしいな。
手渡しとは文字通り「手から手へ受け渡す」という意味だ。
手渡しをテーブルの下からってどう考えてもおかしいだろ?
手でスライドさせたら2人でメチャクチャ前かがみにならなくてはならず、異様な光景になるわけだ。
証言からして破綻している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/777.html#c64
小沢一郎元民主党代表が「ネットメディアと主権在民を考える会」主催の座談会に出席し、東日本大震災及び、それにともなう福島第1原発事故について語った。小沢氏がネットメディアに登場するのは、震災後初。体調は万全ではなかったようだが、「できるだけ早く(原子力発電から)クリーンなエネルギーに転換するという方針に向かうのがリーダーの責任」と語るなど、随所でいわゆる"小沢節"がみられた。
小沢氏は、原発事故について政府や東京電力の発表が二転三転してきたことが最大の問題で、それにより人々が不信感を抱いているとみている。問題の根本には、責任の所在を明確にしたくないという日本固有の減少があると、次のように指摘した。
「何かが起きたとき、言った人が責任を取らなきゃいけない。責任を取らなきゃいけないから(言わない)。これは政治だけでなく、日本社会のあらゆる所で起きている現象」
また福島第1原発事故を受け、ドイツが原発廃止へ転換をしたという話について小沢氏は、「原発を今後どうするのかという議論は、国民みんなでしなくちゃいけない。過渡的エネルギーとしては、ある程度の期間は原子力に頼らざるを得ない。ただ、できるだけ早く、違うクリーンなエネルギーに転換しますという基本方針を打ち立て、それに向かってやっていくのがリーダーの責任だと思います」と、エネルギー政策の転換の必要性を語った。
小沢一郎元民主党代表vsフツーの市民 〜「東日本大震災」と「福島原発大事故」、第三の建国に向け二つの国難にどのように立ち向かうか〜
「言った人が責任を取らなきゃいけない」部分から再生
http://live.nicovideo.jp/watch/lv46671523#0:56:10
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c5
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民主党の小沢一郎元代表は30日夜、東京都内の自宅で自らに近い若手の衆参両院議員十数人と懇談した。
出席者によると、元代表は福島第一原発の事故に関し、「自分なりに情報収集しているが、政府や東電が発表するよりも悪い事態になっているようだ」と語った。そのうえで、「政治は、最悪の事態を想定して対応を考えなければいけないのに、危機感を共有しきれていない」と述べ、菅政権の危機管理能力に疑問を呈した。
(2011年3月31日08時24分 読売新聞)
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c6
そもそも小沢系の無能ぶりは小鳩時代に散々証明されている。
こいつらが少しでも使い物になっていたならば、菅政権など誕生せずに済んでいた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/873.html#c3
あなたの仰るように5区から、松木氏が出たら勝てる可能性もあると思いますが
町村氏、道知事高橋はるみ氏の深い絆(富山繋がり)は強固である事も考慮しないといけないと思います。
あなたの思いが反映される世の中になるといいですね。
答えになってなくて、ごめんなさいね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/783.html#c84
政府の国家戦略室がまとめた「革新的エネルギー・環境戦略」の素案が明らかになった。東京電力福島第一原発の事故を受けた今後の政府のエネルギー政策の方向性を表したものだが、「重要戦略」の一つに原子力を明記。事実上、原発推進路線を堅持する姿勢を示した。
菅直人首相は、原発事故をきっかけにエネルギー政策を「白紙から見直す」ことを表明。見直し作業は、エネルギー政策を担当する経済産業省ではなく、国家戦略室が事務局の「新成長戦略実現会議」に移した。この会議のもと、国家戦略相を議長とする「エネルギー・環境会議」を近く発足させる。ここには、民主党からは党成長戦略・経済対策プロジェクトチーム座長の直嶋正行元経産相が加わる。
国家戦略室がまとめた素案によると、福島第一原発事故を受け、「エネルギー・環境会議」が「踏まえるべき基本方針は何か」としたうえで、重要戦略に、省エネルギー、再生可能エネルギー、電力システム、原子力など六つを列挙した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c7
だから、何?
意味がなく、阿修羅にふさわしくない投稿。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/835.html#c67
今日は日曜日でもあり、ひねくれた心を捨て、率直な疑問を語ってみようと思う。
今筆者が一番“変だな〜”と思うことは、仙谷由人の“ポスト菅”に嫌に前向きに動き回る姿である。また、この仙谷の“まき餌”にダボハゼのように喰らいついたアホ議員も現れた。しかし、誰ひとり会見を開き、代表選出馬を表明した議員はいない。所謂、新聞人事のレベルなのである。
記憶にある限り、野田、前原、岡田、鹿野、川端、樽床、まだ誰か居たな〜?そうそう馬渕なんてのも出ていた。今に枝野やレンホーまで出てくるのではないのだろうか?(笑)以上の議員連中は誰ひとり公に出馬を口にしたわけではないのだから、全部ガセネタ憶測の範囲なのだろう。
“火のないところに煙は立たない式”の忖度から、連想ゲームが行われていると云うことだ。 ただ、この連想ゲームに火をつけた人物が仙谷由人であることは、何らかの意図を持って動き出したと見るべきなのだろう。“ポスト菅”が叫ばれる土壌が出来上がれば、後はチョイと一個餌を投げ込めば、連鎖が起きるのは当然だし、次々マスメディアを通じてアドバルーンを上げれば、善いの悪いのマスメディアが世論を作り、いずれ収斂される。時には、どいつもこいつも駄目だから、最後はコイツだ!みたいな手も使えるわけである。
今のところ、マスメディアの“ポスト菅”人事は、野田本命、鹿野対抗の様相を呈している。しかし、菅直人が何時辞任するとも言っていないし、「一定の目途」は永遠に続くかもしれないので、そう云う意味では民主党内の茶番劇そのものなのだろう。そもそも、筆者は何度となく言っているが、菅直人は7条解散権を保有しているわけで、核を持った保有国と国境問題を争っているのと同じ状態なのだ。米国が暗礁に乗り上げさせた「北方領土」のようなもので、米ロ核保有国間の力の均衡に利用されているだけの日本と似ているかもしれない。
ただ、この仙谷の仕掛けで浮上してきた与党民主党議員に総理に相応しい人材が見当たらない、と云う事実に出遭う。このような現象は民主党に限らず野党にも言える事で、日本国中探しまわっても、多くの国民的コンセンサスが得られる政治家不在と云う事実があるわけだ。この辺を、日本のマスメディアや評論家連中は“嘆かわしい”と大仰に嘆くのだが、実はそれも変なのだ。
考えてみると、民主主義国家、政党政治、議院内閣制である我が国の政治家に“英雄”を望むこと自体が無理難題である可能性の方が高いと考える方が合理的だろう。ここで、小泉純一郎のように、ワンフレーズ総理、マスメディアに褒めそやされた総理が出現した事こそ違和感があると思うべきで、あれはマスメディアが長期政権を維持させたと言っても過言ではない。ネットメディアは緒に就いたばかりで、政治報道の99%がマスメディアに牛耳られていた時代のことである。
そんな事を考えて行くと、やはり、政党のマニュフェスト(公約・アジェンダ)と云うものが一番大切なモノのように思えてくる。つまり小沢一郎が言う処の“二大政党政治”なのだろう。その二大政党がマニュフェストを通して国民に選択を任せる政党政治が理想なのだろう。しかし、現実はまったくその方向性を失ったかに見える。民主党と自民党の政策に大差がない現実が国民に提示されている。これでは、国民は選択の自由を失われたも同然ではないか。
どうしてこんなことになったのだ? そうか、菅直人が小沢・鳩山の民主党マニュフェストを概ね放棄した為に、すべてがオジャンになったと云うことだ。まぁオジャンになったものを嘆いても致し方ない。今になって、“党内融和”とか口々に言い出し、如何にも“脱小沢”を主導したのが菅直人一人であったかのように、口を拭う姿を見ていると、唖然とする。朝日新聞的に表現すれば「あいた口がふさがらない」である。
民主党内は、議員達がどのように思おうと、”党内融和”どころか“党内溶融”なのは事実だ。
筆者は一時の与野党連立乃至は連携協力は緊急避難と理解するが、6カ月程度の次元連携にとどめるべきだと思っている。 対立軸なき政党政治を長く続けるべきではない。また、民主党も自民党も、あまりにも同床異夢が鮮明になっている。一時、政党助成金と云うタガを外してみたらどうなのだろう。ネット選挙を解禁すれば、そう金が掛かると云う選挙の現実も変わるであろう。常に候補者の公式HPを見れば、選挙公約も判るし、経歴も政治人脈も利権等々の脈略も判るではないか。懺悔を表明する事も可能になる。案外、選挙で金がかかるシステムの中にも“既得権益”が存在するのだろう。やれやれな世界だな〜。
それにしても、菅直人の粘り腰は凄いね。敵ながらエライ!とまで思ってしまう。(笑)案外、仙谷は“菅ポスト”を次から次と出し、悉く周りに潰させ、「じゃあ、もう俺しか残っていないのか〜」等と言うつもりだろうか?それとも、「だから菅さんで良いんだよ」と言うつもりなのだろうか?13日の週に何かが起きるだろうが、それでも菅直人は頑張るような気がする日曜日だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/874.html
また文藝春秋の自慰ですか。腐ったイカ臭くてたまらんわ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/870.html#c6
民主党の岡田克也幹事長は8日夕、都内で小沢一郎元代表と約30分間会談し、2日の内閣不信任決議案の採決を欠席したことについて事情を聞いた。
小沢氏は欠席理由として、東京電力福島第1原発事故に関する政府の対応への不満などを挙げた。
岡田氏は「提案があれば(造反するのではなく)党にしてほしい」と伝え、処分内容には言及しなかった。
小沢氏は政治資金規正法違反罪で強制起訴されたことに伴い、判決確定までの党員資格停止処分を受けており、処分が追加されるかどうかが焦点。岡田氏ら執行部は、採決で賛成した松木謙公前農林水産政務官ら2人を即日除籍(除名)処分とした。小沢氏や田中真紀子元外相ら棄権した15人については個別に事情を聞いた結果を9日にとりまとめ、来週にも常任幹事会で方針を決めたい考えだ。
岡田氏は2日夜の役員会で小沢氏の除籍を提案したが、同氏に近い輿石東参院議員会長が反対し、決定を先送りした。7日の常任幹事会でも、寛大な対応を求める意見が複数出ている。(2011/06/08-22:54)
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c8
それに実際には、全ての閣僚がみんな揃って無能だったろ。痴呆症か?
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/873.html#c5
皮肉な事に民主党に期待されていたであろう利権構造の打破、
原発事故はまさしくその利権構造から生じその利権構造がことの解決の
最大の障害になってるのかもしれないよ。
日本全国が一致団結して世界の知恵も借りても原発事故の収束は
難しいかもしれないというのに。
正しく、民主党の菅・執行部関係者の実態を、的確に、客観的に示している。
今に想えば、折角、政権交代を実現し乍ら、菅総理・仙谷・岡田・枝野・前原・渡部等の政治的未熟な面々が、自分達の政治的権力維持の野心に逸り、政治的資質の豊富な真の政治家・小沢元代表を排斥して、自分の民主党内部の政争に耽った事が、全ての間違いの根源で在った。
政権与党である自党の中に、有能な政治家・小沢元代表が居るにも拘らず、座敷牢に入れるが如く政治的立場を剥奪して、党の政治的エネルギーとして活用せずして置きながら、立場の異なる、野党に対して「大連立」を旗頭にして、政治的協力・援助体制を夢想する誠に軽薄・軽挙妄動としか思えない。
此れでは、我が日本国の政治を付託するのには、誠に、心許ない。
早期の両院議員総会を開催して、現・菅執行部は全員、責任を摂り退任、及び、小沢元代表に対する「党員停止処分」を解除。を議決する事を強力に提言する。
その上で、新しい執行部を編成して、小沢総理の実現を期待する。
其れが、今の、我が国の置かれている状況では、最善の選択であると確信する。
脳みそが空洞化してるから、仙谷も登る…。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/874.html#c1
政府には、原発事故発生の際に稼働する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(通称“SPEEDI”)」がある。
SPEEDIには、全国の原子力施設の炉型や周辺地形などがデータとして組み込まれている。原発事故が発生して放射性物質が放出されると、気象庁のアメダスと連動して、風向や風速、気温などから放射性物質の拡散を計算して図形化し、最大79時間後までの飛散を予測する能力を持つ。
SPEEDIは事故直後の3月11日17時から動き始めたものの、最初に拡散予測図が公表されたのは3月23日、その後4月11日に2枚目が公表されたにとどまっている。その背景を追跡してみた。
東京電力は地震発生翌日の3月12日に1号機と3号機で炉内の圧力を下げるために放射能を帯びた水蒸気などを建屋外に放出する「ベント」に踏み切り、13日には2号機でも実施。さらに、15日にはフィルターを通さない緊急措置である「ドライベント」も行なった。
このタイミングで大量の放射性物質が飛散したことは間違いない。それはモニタリングのデータもはっきり示している。
だが、枝野幸男・官房長官は1号機のベント後に、「放出はただちに健康に影響を及ぼすものではない」(12日)と発言し、20km圏のみの避難指示を変更しなかった。センターの証言によれば、枝野氏はSPEEDIのデータを知っていたはずだ。
SPEEDIを担当する文科省科学技術・学術政策局内部から重大証言を得た。
「官邸幹部から、SPEEDI情報は公表するなと命じられていた。さらに、2号機でベントが行なわれた翌日(16日)には、官邸の指示でSPEEDIの担当が文科省から内閣府の原子力安全委に移された」
名指しされた官邸幹部は「そうした事実はない」と大慌てで否定したが、政府が“口止め”した疑いは強い。なぜなら関連自治体も同様に証言するからだ。
システム通り、福島県庁にもSPEEDIの試算図は当初から送られていたが、県は周辺市町村や県民に警報を出していない。その理由を福島県災害対策本部原子力班はこう説明した。
「原子力安全委が公表するかどうか判断するので、県が勝手に公表してはならないと釘を刺されました」
福島県は、玄葉光一郎・国家戦略相や渡部恒三・民主党最高顧問という菅政権幹部の地元だ。玄葉氏は原子力行政を推進する立場の科学技術政策担当相を兼務しており、渡部氏は自民党時代に福島への原発誘致に関わった政治家である。
この経緯は、国会で徹底的に解明されなければならない。「政府が情報を隠して国民を被曝させた」とすれば、チェルノブイリ事故を隠して大量の被曝者を出した旧ソビエト政府と全く同じ歴史的大罪である。
しかも、その後も「安全だ」と言い続けた経緯を考えると、その動機は「政府の初動ミスを隠すため」だったと考えるのが妥当だろう。
※週刊ポスト2011年5月6日・13日号
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c9
言わでものことを口にして墓穴を掘り、与野党からいち早く表舞台から立ち去るよう求められているのに、なお厚顔にも居座る心象なんぞ、到底、考えが及ばないのである。真の指導者のなんたるかは、権力の頂点に上り詰めたその術よりも、引き際にこそ色濃くにじむものだ。
ここのとこの菅直人首相の振る舞いほど見苦しい様はあるまい。内閣不信任決議案があわや衆院本会議で可決されそうだと察するや、今にも辞任するかのごとき口上で急場をしのぎ、ほどなくして来年までの続投をいけしゃあしゃあと高らかに“宣言”するのだから、開いた口が塞がらない。
「政治は生き物」とはよく言ったもので、北沢俊美防衛相や平野博文元官房長官らによる根回しでせっかく不信任案を否決し、党分裂の危機を回避できたのに、このような不用意な発言をしては元のもくあみである。すべてを無に帰さしめてしまった。
それどころか、過日、首相と官邸で会った関係者は、その後、親しい知人に連絡し、首相の様子を伝えている。「辞める気などさらさらない」。首相の退陣に向けた「Xデー」を想定し、すでに「ポスト菅」の号砲が鳴り響いているのに、このふてぶてしさである。不埒極まる振る舞いは、実に見苦しい。
9日の衆院東日本大震災復興特別委員会では、退陣時期について、こうも言った。「(被災地の)がれき処理は8月中に生活地域から搬出することを目標に頑張っている」。つまるところ、8月までは首相ポストに居座り続ける、勘違い甚だしい“決意”の表明である。
鳩山由紀夫前首相と交わした「確認事項」には、「がれき処理」という文言はどこにもなく、果たしてどういうつもりで持ち出してきたのか、皆目見当がつかないのである。いやもしかしたら、延命しか頭にない首相が、あれもこれもとそれらしい口実を振りまくことで、「もうしばらく首相をしていてもいいよ」という空気が醸成されはしまいか、と、淡い期待を抱いている証なのかもしれない。
ところで、政権末期の雰囲気が漂い始めると、必ずと言っていいほどささやかれるのが「花道論」である。もともとは、歌舞伎などが演じられる劇場で、客席に張り出すようにしつらえられた廊下のような部分で、役者さんが出入りするために使われるそうだ。
ところが、政界用語となると、もっぱらときの首相の退陣を意味することになり、「去り際を華やかにして送り出そしてあげよう」といった、いかにも永田町的な配慮も含意されている。
例えば、竹下登元首相が消費税導入と引き換えに官邸から立ち去ったように、後世にその名を刻むたの政策実現でもいいし、華やかな国際舞台で「最期のひのき舞台」を経験させるのもよい。いずれにしても、誰彼となく、一国のトップにふさわしい花道論を考え始めるし、話題になるものだ。
ひるがえって、首相の場合はどうか。震災の復興をより本格化させる平成23年度第2次補正予算案と、そのための財源にもなる赤字国債の発行を認める特例公債法案を成立させるということのようで、誰もが物足りなさを感じるのではあるまいか。
本来であれば、国会対策で切り抜けられる程度の法案なのに、自身の首を差し出して成立させようというのだから、常ならぬ始末である。
それでも、あえて言えば、こうした「寂しい引き際」を余儀なくされるのも、身から出たさびである。参院選や統一地方選で惨敗した責任をおざなりにし、外国人からの献金問題もいまだ公式の場で何らの説明もしていない。つまり、政権の正当性はとおの昔に失っていたのに、ずるずると我欲のみで政権運営をしてきた首相の姿勢には、首相の支持勢力に疑問視する声が確かにあったし、そんな人の退陣が確実となった今となっては、「花道論」などどうでもいいことなのだ。
首相は退任時期について、相も変わらず言葉を濁したままだ。「物足りない」花道論ではあるけれど、それぞれが国政にとっては大切なのだから、自らその任に就いていることに益なきことが判然とした以上、せめて今週、開催される両院議員総会で退任時期を明確にしてもらいたいものである。
政権運営の前途は知れきっている。それなのに、この期に及んで潔さをみせつけられないようでは、卑(ひ)怯(きょう)にして未練がましい不(ふ)逞(てい)の宰相として、未来永(えい)劫(こう)、語られるのは請け合いだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/875.html
それすらしんどいだろうね。
>6カ月程度の次元連携にとどめるべきだと思っている。 対立軸なき政党政治を長く続けるべきではない。
右翼政党である自民党は、河野太郎氏などごく一部を除き、
そもそも左派的なものを持つ民主党と水と油のようなものを持っている。
対立せずに連携し続ける訳がないと思っている。
6ヶ月でも連携できれば褒めるべきかも知れない。
ただ、民主党が自民党と同じ内容になれば話は別だし、
そうなりかけているから、そういう懸念もあって当然とも言える。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/874.html#c2
皆さん、2011年5月1日の第82回中央メーデーでの日本共産党の志位委員長の挨拶で、原発問題について極めて重要な発言がなされたことに気づかれたでしょうか?
5月2日付け「しんぶん赤旗」4面に全文が掲載された同委員長発言では、大震災をふまえて、三つの国民運動が提起されている。即ち、第1は「被災者支援と復興のための国民的運動」であり、第2は「原発政策の根本的転換」であり、第3は「ルールある経済社会をめざす」たたかいをあらゆる分野で発展させることである。
第1、第3は、震災後、同党が一貫して提起してきたことであるが、第2は、従来の方針から大きく踏み出したものである。
即ち、第2において志位委員長は、福島原発事故が明らかにした点としては@いまの
原発の技術は本質的に未完成で危険をはらんだものであること、Aこうした施設を世界有数の地震国で世界1、2の津波国である日本に集中立地することはとりわけ危険きわまること、Bしかるに歴代政府が「安全神話」にしがみつき、繰り返してなされた警告を無視して安全対策をとらなかったことが大事故につながったこと、との三点を指摘したうえで、「この大事故をふまえ、私は政府に対して、原発からの撤退を決断すること、原発をゼロにする期限をきめたプログラムを策定することを強く求めるものです」と明確に原発ゼロ政策をよびかけた。
これは、実は日本共産党の原発政策にとって大きな転換である。従来の共産党の原発政策は、あらゆる原発に反対というものではなく、「(核兵器開発につながらない)平和で安全な原子力研究開発」は認めていると理解されてきたからである。
共産党内部(中央委員会あるいは幹部会等)で、どのような議論がなされて、こうした志位委員長発言になったのかはつまびらかではない。しかしながら、こうした提起は、原発廃棄を求める運動の統一に大きな影響を与えることは間違いないであろう。既に、東京都足立区長選挙に立候補された吉田万三氏(もと、都知事選候補)は脱原発を明確に打ち出している。
☆日本共産党の原発政策の経緯をふりかえると次のとおりである。
1、綱領の四、民主主義革命と民主連合政府(一二)【経済的民主主義の分野で】3
項では、「食料自給率の向上、安全優先のエネルギー体制と自給率の引き上げを重視し、農林水産政策、エネルギー政策の根本的な転換をはかる。」となっている。
2、2011年3月31日の「被災者救援・復興、原子力・エネルギー政策の転換を―東日本大震災にあたっての提言 」の3項、「原子力行政、エネルギー政策の抜本的転換を」では、(1)「安全最優先の原子力行政への転換を」では
・正直で科学的な原子力行政へと転換することを強く求める。
・原発総点検、原発新増設とプルトニウム利用の燃料政策の中止の基本的立場に
立って、原子力行政の思い切った転換をはかる必要がある。
・新しい安全基準をつくり、それに基づいて全国の原発の総点検を
・14基以上の原発を新増設する計画はきっぱり中止すべき。
・想定震源域の真上に位置する浜岡原発の停止、老朽化した原発の「延命」の中
止、危険きわまりない高速増殖炉「もんじゅ」、ウランより危険性の高いプルトニウムが入った燃料を一般の原子炉で燃やすプルサーマルなど、プルトニウム利用の核燃料サイクル政策の中止。福島原発は廃炉にすべき。
(2)「自然エネルギー、低エネルギー社会への戦略的転換を」では、
・原発依存のエネルギー政策から、自然エネルギー(再生可能エネルギー)へ
の戦略的転換を決断すべき。
・「24時間型社会」という社会のありかたを、根本的に見直し、低エネルギー社会への転換をはかるべき。
となっている。
3、共産党の公式見解を反映していると思われる「前衛」2011年5月号の柳町秀一氏論文(29頁〜40頁)の最後に、五、「核兵器のない世界」と「平和で安全な原子力研究開発」との項目があり、「トリウム溶融鉛炉」は、非軍事的体系であること、原理的に過酷事故のおそれがないこと、現在の原子力政策の「負の遺産」であるプルトニウムと放射性廃液の消滅に有効として、肯定的に紹介されている。
☆但し、この点について、4月28日に開催された自由法曹団京都支部主催の学習会で安斎郁郎氏(東大原子力工学科第1期生、放射線防護学の専門家。立命館大学名誉教授、国際平和ミュージアム名誉館長)は、この論文についての質問に対して、「今の原発はウラン235や、プルトニウム239のモックス燃料を使っている。トリウムを使うと核兵器への転用はしにくいが、いずれにしても核分裂反応を使うので、放射性廃棄物を発生させる。トリウム炉はあまり信用していない。」と回答されている(要旨)。
同氏は、4月28日に「かもがわ出版」から「福島原発事故をどうする?」を発
売され、従来からあった「原発 そこが知りたい」「放射能 そこが知りたい」等のブックレットの最新改定版を出しておられ、いずれも正確でわかりやすい基礎概念解説をふまえた貴重な文献である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c10
と、ネットのニュース。
おいおいおい、いいかげんにしろー。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/875.html#c1
これまでの記事にもとづいて、日本共産党の原発への態度を簡単にまとめてみます。手元の文献が少ないため、大雑把な追跡しかできないことをご了承ください。
戦後〜1976年 個々の原発の危険性もまだ指摘していない
この時代は、原子力発電の危険性そのものには認識が達していなかったのか、原発の危険性は指摘していませんでした。
日本がオイルショック(1973年)を経験し、日本のエネルギー政策の弱さが露呈する中で、同年の党大会では、対米従属的なエネルギー政策を批判。原子力についてもウラン濃縮や原子炉建設などがアメリカに依存していることを批判していました。つまり、原子力の対米従属的な性格(軍事的な性格)を批判するようになりました。(以前の記事で確認ずみ)
言い換えれば、「対米従属でなければ、原発をどんどん進めるべき」という立場でした。
1976年〜 個々の原発の危険性を指摘しはじめる
党の公式見解でも、原発の危険性を指摘し始めたのは1976年です。時代背景的には、公害・環境問題への国民の認識が高まりつつある時でした。
危険性の批判の角度としては、安全審査のやり方や体制が不十分だとか、原発の個々の問題点に限られていました。「原発をなくすべき」という主張はしていません。
それは、1979年のスリーマイル島原発事故、1986年のチェルノブイリ原発事故が起きた後でも変わりません。
不思議なのは、これらの事故が起こった直後の党大会(第16回党大会=1980年、第18回党大会=1987年)でも原発のことについてはいっさい触れていないことです。
党大会と党大会の間に開かれる中央委員会総会などでは触れているのかもしれませんが、今は手元に資料がなく確認することができません。なお、中央委員会総会決議は党大会決議に比べると重要性が下がります。
1995年に高速増殖炉「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故が起こりました。その後開かれた第21回党大会(1997年)では、原発の増設に反対すること、高速増殖炉計画の見直しがうたわれました。
2000年〜 「原発からの撤退」を提案し始める
日本共産党が原発からの撤退を提案し始めたのは、党大会レベルでいえば、2000年の第22回党大会からです。
前年1999年に東海村で臨界事故が起き、国民の間に原子力への不安が一気に広がりました。第22回党大会での提案はこれを受けたものだと思われます。
ただ一方で、以前投稿で確認したように綱領改定作業の中で「核エネルギーの平和利用の可能性」を強調していました(2003年)。党ブログ筆者としては、この事実を重く見ています。そしてこの見解は、今日まで変更されていません。
2011年〜 期限を決めた原発撤退計画を求める
福島第一原発事故をうけて安全対策の強化などを要請。5月1日のメーデーで志位委員長が期限を決めての原発撤退を求めました。
まとめ 現状は「平和利用」と「廃止」の混在状態
以上、簡単に経過を整理しましたが、日本共産党の態度はまとめるとこうなると思います。
基本は、原子力の平和利用を進めるという立場である。それは今日までも変更していない。
原発事故の危険性が認識されるのにしたがって、後追い的に原発の危険性を指摘するようになり、最近では「原発からの撤退」を主張し始めるようになった。これらの路線転換については明確な説明がない。
その結果、現在では、「原子力の平和利用」路線と「原発廃止」路線という絶対的に対立する要素が同党の中で混在している。そこに危うさがあり、同党への信頼が高まらない要因の一つがある。要するに、過去を総括せずに玉虫色の態度をとっている懸念がある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c11
パン屋のおばちゃんは、小沢さんの必死のプッシュで当選できたわけだ。
左翼だからまず町村氏に勝つのはいくら政権交代の追い風でもムリ。
個人的にパン屋のおばちゃんは嫌いなのだが
同じ左翼系の民主党議員が誰もフォローしたり助けようとしない
ことに怒りを覚えたね。
鉢路・横路・荒井氏は何をしていた。
町村退治の功労者に。援護射撃らしい援護射撃をしなかったではないか。
同じ左翼系なのに、検察の嫌がらせに苦しむ小沢さんに対して
ののっとり民主執行部以下の冷たい対応だった。
小沢さんを嫌いな執行部はわかるが、同じ左翼系なのに。
誰がみても町村氏の嫌がらせだとわかっているのに。
小沢さんの結束ってのは、仲間がピンチになつたら助ける
当たり前のことじゃないか。
だから小沢さんは支持が根強いのだよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/783.html#c85
私みたいなアリのような人間でも数千、数万、数十万になれば、
何かが動くかもしれませんね。
それを信じて次は是非参加します。
通常の理念からすれば、任期途中の交替は、次点者が繰り上がるのがルール。
民主党が政権を付託されている現状では、民主党所属の小沢元代表が、新しい総理大臣に為るのが、一番妥当。
仙谷氏は、先刻、参議院に依り官房長官の立場が不適で在ると「問責」決議処分された御方。この様な、政治的資質に対しての汚点の実積が在る方が、我が国の総理大臣に為るとは、国民の納得が得られ無い。
他方、小沢元代表は、推定無罪の冤罪に嵌められ、更に民主党執行部による政治的弾圧に依る「党員資格停止処分」。これは、民主党両院議員総会を開催して、処分解除すれば解決。
今の、我が国における状況を鑑みて、是非、政治的資質の優れる小沢元代表の総理大臣誕生を希望する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/874.html#c4
(国民にとって)何処が、まずいんですかね〜?
日本の政局は、 “世界の七不思議” 状態ですな〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/873.html#c7
本当に付ける「薬」が無い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/867.html#c3
以前、本多勝一だったか忘れたが「NHK受信料拒否の論理?」というような小冊子を読んだことがある。
先日、市役所の人から聞いたが、住民税の滞納が過去最大規模に膨らんできているとのこと。ならば、まず一般市民はNHK受信料から解放される必要がある。
テレビの現場では製作費のカットが一段と厳しくなっているとか。これも小耳にはさんだ話にすぎないが、今回の大震災以降、大手企業の宣伝が一時全面的に見合わせとなっていたが、これが3カ月経過しても戻ってきていない企業が多いとか。
いずれにせよ、国民を騙し、そこからお金を巻き上げ、嘘の報道を流してきたプロパガンダの体制が経済的な基盤を失いつつある。
夜明けは近い。そう信じている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/801.html#c87
天網恢恢摂して漏らさず・だったけ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/783.html#c87
内閣官房参与だった小佐古敏荘東大教授の報告書「震災後、1カ月余の活動と今後に向けての提言」(4月27日付)の要旨は次の通り。
一、急を要する問題が多く、プラント収束および公衆被ばく・住民広報の対策が講じられていなかったことから、3月16日、原子力災害対策本部支援のため「助言チーム(座長・空本誠喜衆院議員)」を立ち上げた。
一、チームは近藤駿介原子力委員長、小佐古参与、空本議員らが中心。
一、チームは官邸了解の私的なものだが、経済産業省原子力安全・保安院や文部科学省とも意見交換し「提言」を逐次迅速に提出した。迅速な検討実施を望む。
一、原子力安全委員会からの協力をほとんどいただけなかったことは誠に残念。
一、原子力安全委の適切な助言に基づく官邸の強いリーダーシップと適切な判断が必要だが、残念なことに、これがなされてこなかった。
一、早期の段階でのチームからの提言は、迅速かつ有効に活用されなかったものが多かった。
一、文科省、原子力安全委の不適切な初動により、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の運用による放射性物質の拡散予測結果の活用が十分にされず、余分な被ばくを住民に与えるなどの事態を招いている。
一、安定ヨウ素剤の服用など初期の防護措置にも、拡散予測結果が十分に活用されなかった。
一、30キロ以遠でも大きな線量の出ている人たちがいるので、きちんと評価する必要がある。
一、小児甲状腺がんの発症が予測されるので福島県と近県の疫学調査が必須。
一、(今後想定すべき事項は)被ばく者手帳発給の検討、メンタルケアの対応。
(福井新聞オンラインより引用)
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c12
ここの “エラソー” にってところがイイナ〜
「流石にもう、菅一派は終わりだな!」と、
この投稿記事を読んでいるうちに感じました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/867.html#c4
そのとおり。
「人権」の名のもとに、自分たちの特権への批判を潰そうとしている。
言論の自由を大きく損ない、一部の特権貴族を守ることが目的の人権擁護法。
恐ろしい限りだ。
断固、粉砕しなければならない。
笑いきたー。
菅・前原・野田・仙石:権力者側
小沢一郎:一兵卒
権力者には多少の不正は許される。大多数の国民も賛同する。
しかし一兵卒には、些細な疑惑も、大多数の国民は許さない。
いずれもガラの悪い似非右翼団体構成員。さしずめ、白いズボンに鰐皮のベルト、オレンジのジャケットを羽織ってカンカン帽といった出で立ち。
ドヤ顔で「ワイの服装〜、ええセンスしてるやろ。」と言わんばかり。
故横山やすしなら一流のギャグになるが、はたから見ていて、暑苦しいだけ。
植草の投稿が転記されただけで、食いついてくるのは、闇勢力からの資金源により、
蠢動する、小泉・竹中構造改革路線、リバタリアン右派系工作員である証し。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/848.html#c25
そのとき多くの人が
「こいつ小沢信者だ!!」
と、非難されました。
それ以来、いかに小沢さんを
支持していても、小沢さんのことを
人前で語るのを自然に躊躇するように
なってしまいました。
しかし、
検察やマスコミの胡散臭さ、
菅一派の小沢排除の動き、
そしてこの大震災などを
見続けて、完全にスイッチが
入ってしまいました。
自分の中で「小沢信者」と呼ばれる嫌悪感と、
一人の愚直な政治家を見殺しにする自分と、
どちらがいやなのか。
小沢さんは誰のために
サウンドバックのように
されているのだろうか。
さらに日本は今どのような状態なのか。
このようなことを考えると、
自分の小ささに腹ただしく
思うようになりました。
マスコミや反小沢の連中は
必ず、小沢援護を口にすると
「小沢信者」のレッテルを貼ります。
小沢ファンであり続けることは、
そのようなリスクを常に
つきまといます。
私の大好きな郷土日本が、
今核に汚染されてしまいました。
多くの同胞がなくなり、
今だに復興の見通しが立ちません。
日本の経済は、、、。
日本の伝統文化は、、、。
そして、このまま行けば
多くの人が孤独社会に陥り、
日本人同士の絆がかなり薄まるでしょう。
私は小沢さんがいかにすごい人でも
全財産を献金しようとは思いません。
小沢さんの家に泊まりこんで、
サリンを製造しようとも思いません。
たとえ小沢さんの命令でも、
人を殺そうとも思いません。
ただ一人の血が通った人間として、
小沢さんのことを信頼しています。
親や尊敬する恩師、先輩のように
小沢さんのことを信頼しています。
それでもし「小沢信者」と呼ばれたとしても、
「それがなんなんじゃ〜」
というような現在の気持ちです。
記事を書いた本人より
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/774.html#c54
01も追加。屁の足しにもならない戯言を並べる、みのもんた(通称屁のモンタ)
の屁でも嗅ぎ過ぎたのか。とっととうせろ。(屁の如く消え去る。シナリオの一部より)
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/848.html#c26
皇太子の嫁さんの雅子さんと良い勝負ですぞ』???
『中曽根さんをご覧なさい。
カクシャクとして正義を貫いています。』???
47のお方よ、ドサクサにまぎれて、それはないな!
今までで一番下劣な首相夫人(ババアと呼びたくなる)
と、雅子様を同列に批評する悪質な根性はいただけない。
それに、中曽根が正義を貫く??
お宅、どっから汚れた金を貰ってるんだね・・・
田中角栄氏をおとしめることで
米国から日本の総理大臣の座を約束された男
日本への原発導入の、まさに張本人ではないか。
小泉、菅のような、能のない米国のロボット役が
日本の総理になれる、その路線を敷いた男
日本をとことん腑抜けな国にする為の
米国の策略にいとも簡単に同意した売国奴
それが中曽根ではないか。
正義を貫いたなどと言う冗談はやめてもらいたい。
幼稚な国民に、考えさせるのか。
言う事ばかじゃないか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/801.html#c89
国民は、稼いだ金を、税金としてみつぐ義務がある。
国民は自分の意思で金をつかってはいけない。
ろくなことをしない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/763.html#c80
大手マスコミも国家を補完する勢力の一部として、与えれた使命を充分果たしているのではないか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/801.html#c90
彼の眼を見ろ、完全な病院行きだぞ。
小泉、官、仙石、石場、、、、、どうして精神異常者が日本の政治を動かすの?
この国は狂ってる
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/852.html#c10
∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ 小沢馬鹿信者ちゃんが息をしてないのっっ!!
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/809.html#c62
なお政治資金規正法で言えば、菅と前原は確実に有罪、小沢一郎は確実に無罪である。これがまともな”判断”というものだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/869.html#c2
こりゃあ 引っかかったわ。 恐れ入りましたwww
綺麗な顔してるだろ
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ 小沢信者
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
でも死んでるんだぜこれ
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/809.html#c63
そこへ行くってーと、ムリでも引かないのは官僚主義者。そのことは先の戦争の例でみなさんよくご存知だと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c13
仙谷は893の弁護人をしていた。
よって仙谷は893である。
説得力あるなー。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/857.html#c14
野田は永田氏のためになにかする義務があったと思う、
見守るだけで何もしない政治家野田、
すでに被災民と原発は見捨てられている、
さらに権力を握れば見捨てられる被害者は日本国民全体に及ぶだろう
いや「叩き潰したつもり」だった。現に法理論がどうであれ三権分立を定めた憲法がどうであれ、委員が実態不明の幽霊であれ、とにかく検審会起訴にまで持ち込み政治家として彼を絶体絶命の窮地へ追詰めたつもりでもいた。しかし、どっこい小沢氏は生きていた。溌溂として民主党を似非民主党たる第二自民党へ変貌させた菅氏を反対に追詰めている。
そこで慌てて小沢氏隠しの「脱トロイカ」体制などと叫んで箸にも棒にもかからない「若手民主党議員」を煽てて首相候補などと持ち上げて遊んでいる。残念なことに、大手マスコミが持ち上げる若手議員の多くが菅政権の閣僚や現体制の党執行部に名を連ねている。つまり2009政権交代を成し遂げた純正民主党とは似ても似つかない官僚制内閣の走狗に成り果てた連中だ。
彼らは菅氏の退陣とともに責任を取って退かなければならない定めにある。簡単な物事の道理なのだが、大手マスコミはそうした基本的なことまで失念しているかのようだ。いや失念ではなく、そうした道理は充分に承知した上で「小沢復権」が怖くて怖くて国民を誤魔化そうと必死なのだろうか。
平時ならまだしも、この国難のさなかに若手国会議員に任せるわけにはいかない。豊富な政治経験と官僚を使いこなす手腕とブレない政策でこの国を建て直す政治家は小沢氏を措いて他にはいない。
岡田氏はバカな「党員資格停止」などという政治家の「人権侵害」とでもいうべき中世的な桎梏から解き放つべきだ。この国は小沢氏を必要としている。菅氏でも岡田氏でも前原氏でも、ましてや財務省のパシリ野田氏でもない。まともな政治眼があればそう見えるのだが、大手マスコミには見えているのだか、見えていないのだか。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2319449/
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/876.html
菅のようにしがみつくというふうに使われる。
遂に菅は歴史に名を残すことになった。ギネスブックに載るのも夢ではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/875.html#c8
なぜ天下りが生まれるかというと、
まず根本に行政認可権があるから、なんだよね。
本来なら、裁判で白黒つけなきゃいけないものを、役人が裁いてしまえる。
その結果が、企業の営業活動に絶大な影響をもたらす、
つまり役人が、三権分立を超越して企業の生殺与奪権を握っているからだ。
具体的にどういうことかと言うと、
まず、絶対守れないような厳しいルールをつくる。
企業は当然そんなもの守れなるわけ無いから、
役人に媚び、鼻薬をかがさなければ、経営が立ち行かなくなる。
この手間を省くため、天下りを受け入れることを真剣に検討するようになる。
こうして役人は、
「企業から望まれた」
と言う大義名分を獲得し、堂々と天下る。
一匹受け入れたら最後、後続がどんどんと潜り込み、
最終的に人事部まで乗っ取られる。
ここから東大法卒の支配が始まる。
こうして東大法卒で縦横無尽のネットワークを張り巡らし、
あらゆる企業を霞ヶ関化させる。これは日本で企業活動する限り逃れられない。
だから俺は東大法卒を口を極めて罵るのだ。
実例は色々あるが、まあ大抵企業が不祥事を起こせば、それに乗じて潜り込む。
7・11の弁当値引き販売の時も、検察幹部が天下った。ヤクザよりタチが悪い。
それに天下りがあると、産業界の各所に簡単にスパイを送り込める。
東電にもたくさん潜り込んでいることだろう。
なにしろ東大法卒でさえあればノーチェックだからな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/848.html#c27
それからー、菅一派と言う言葉には違和感があります。
やっぱり糞菅一味が実態をよく現わしているんじゃないでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/867.html#c5
>最近は全くと言って良いほど、小沢さんの「政治とカネ?」とやらはデマゴミは報道しなくなった。報道から逃げている印象が強い。
裁判所、検察、マスゴミの奴らのケツに火が着いたのさ。
裁判所が吹っ飛ぶ恐れが出て来たのさ。
柏市戸籍改竄事件を最高裁の裏金追及中の生田暉雄弁護士が代理人になる。
反撃開始だ!
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/110601.jpg.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/837.html#c23
今になって冷静に振り返ると、彼の二度の逮捕劇は冤罪の匂いがプンプン。
何より、そのタイミングが合いすぎる。
検察には最早「正義」なんかないことが白日の下でハッキリしてきたここ1〜2年。
あの時はまさか冤罪なんて夢にも思わなかったけど、不自然な事件を回顧すると、
やっぱり、ある勢力にとって「都合の悪い人」ばかりが濡れ衣を着せられてきた
ことが確認できる。この歴史的事実は隠せない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/848.html#c28
それと印象的だったのは、朝日新聞、YTVなど、商業メディアが取材をしていたことです。 次回は、いよいよ一万人デモを実現しましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/849.html#c34
親父さんと違って小沢一郎は利益誘導しない。
ただ、俺は親父さんの方が偉いと思う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/835.html#c69
日本が選択しなかった道 あれこれ・太陽光発電の有効利用 (失われた選択) http://blog.livedoor.jp/plan_es/archives/51155210.html
日本が選択しなかった道 あれこれ・風力発電の限界 (誤った選択) http://blog.livedoor.jp/plan_es/archives/51158592.html
自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」14時〜ネット中継
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/640.html
投稿者 虎丸花蜂 日時 2011 年 6 月 12 日 12:41:59: ZoHfPWCwONHuo
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/871.html#c5
前原は公民権停止で政界から永久追放が妥当だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/872.html#c5
代理人になる→引き受ける
オモロイ展開になってきたぞー!
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/837.html#c24
自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」14時〜ネット中継
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/640.html
投稿者 虎丸花蜂 日時 2011 年 6 月 12 日 12:41:59: ZoHfPWCwONHuo
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/875.html#c9
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