06. 2011年5月22日 21:51:34: oWbillhalg
民主、その他の党、自治体首長を問わず、政治屋は全員犯罪者である。
政治屋は国民の代表などと子供のように考えてる者は救いよう無いバカである。
政治屋の定義は、
「国民を殺すため、進んで犯罪を犯すか犯罪を容認する、選挙で選ばれた市民」
である。
国民はこのことを絶対忘れてはいけない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/496.html#c6
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年5月 > 22日21時51分 〜 ★阿修羅♪ |
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「国民を殺すため、進んで犯罪を犯すか犯罪を容認する、選挙で選ばれた市民」
である。
国民はこのことを絶対忘れてはいけない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/496.html#c6
悪魔の巣窟で正論を一人説いても無駄。
そこはラスボスのダンジョン。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/449.html#c33
名の知れた人たちのことでさえ。
個人はネットで自分で告発やれというのは後進国のメディアの言う事。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/441.html#c25
最近は知的におかしいと思われ始めた。というか、民度がバレた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/441.html#c26
東京
http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/05/611100.html
大阪
http://www.kyudan.com/index.htm
松山
http://genpatsu-sayonara.net/?p=507
仙台
http://611sendai.tumblr.com/
はやく小沢を首相にして政権をとらせろ。
そうすれば、うちの部落は再建できる。
それだけだ。
それが重要だ。
そのために小沢でなければならない。
検察のでっちあげ裁判などどうでもいい。
検察も裁判所も許してやるからそんなものさっさとやめてしまえ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/449.html#c34
理念と胎の据わった
政治家を煙たがる
お前らは日本をどうしたいんだ
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/523.html#c3
地震国で地盤は柔く国土も狭い。原子力村自民は最悪の鬼畜。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/379.html#c79
横粂は抗議の行動を起こしたんだから、何もしてない後の“204名より”はマシと言う事。
又、西岡参院議長発言や寄稿をを非難してる何人かの…菅が辞めたらテメーも辞めざるを得ない大臣様とやらより数段マシだと思う。
“泥舟”から逸早く逃げ出そうと言うなら…それも見識。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/495.html#c10
日米協力による日本の新聞TVの洗脳で、世界の共通認識を知らなかった
みたいだね。
国連で核開発疑惑で世界から吊るし上げを受けていた北朝鮮が、憎憎しげ
に日本の国連代表に向かって「アメリカの召使い」と、吐き捨てた。
他国の外交は基本みんな大人だから、思っていたって口には出さないが、
知的におかしいだの民度がどうだの言う以前の問題。日本人はアメリカ
の下僕だと、嘲笑と陰口を叩かれているのが実情だという事かな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/441.html#c27
PCの画面の前で一人おいおいと泣きました。
我々国民の声をそのままに表明してくれた。
民主党議員からこの言葉が聞きたかった。
ひたすらまちわびた言葉であった。
私たち国民は、この言葉を発することのできる民主党議員を選んだのでした。
●川内議員、森ゆうこ議員他多くの民主党議員は私たちが選んだままのはずです。
私たちが選んだ民主党議員を私たちは支えなければなりません。
私たちに選ばれた民主党議員は私たちの付託に答えるべく、自らの人生に大きなリスクを伴う闘いに挑戦をしているのです。
私たちは選びっぱなしではいけない。
後は頼むと、高見の見物は許されない。
闘いの最前線に立ってくれる民主党議員と一緒に私たちは私たちのできることを闘わなければなりません。
●デモ参加、各種投書、アンケート参加、民主党議員支援、マスゴミ解約と東京新聞へ切替拡散など。
私たちは信念をもって自らできることを絶対にやる。
今私たちが闘っている闘いは大きな歴史の転換を実現しようとする闘いです。
簡単なはずはない、巨大な障壁をうち崩さなければならない。
ジャスミン革命などもありますが、しかし私たちには私たちにふさわしい闘い方があります。
おだやかに、しかし着実にじわじわと、平和裏に変えてゆく闘いです。
●私たちの闘いの旗印は小沢さんの民主党代表選の演説です。
−−−−小沢さんの民主党党首選演説会より一部引用します。
「私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。
日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。」
●自分のために国を売り国民を犠牲にすることさえ厭わない菅、国民と国のことを思いながら冤罪に苦しめられ満身創痍でなお闘う小沢さん。
民主党議員の皆さん。目を覚ましてください。
我々はあなた方民主党議員を選びました。
しかし、今の管政権のようなひどい民主党を選んだつもりはない。
小沢さんと鳩山さんが協力して引っ張っていく民主党を選んだつもりです。
応えて下さい。
私たちはあなた方とともに闘うことをここに誓います。
●次の世代がここで生きていきたいと思える国にしましょう。
川内博史議員がインタビューに応えて、キッチリ小沢首相の必要性と可能性について言った。小沢側近がこのような発言をした事は、即ち小沢の今現在の思いを伝えた事になる。
小沢は今首相になるつもりがあるのだ!! 川内は小沢の刑事被告人の立場について、無罪になる事を確信していると言って、その事が首相への道を閉ざすものではない事を言った。
当然である。小沢は何らやましい点はないとさんざん繰り返し言ってきた。そして検察の大謀略による大強制捜査によっても何の「証拠」も出て来なかった。日本の政治家の中で最も「真っ白」が証明された政治家である。
だから、何で首相への道が閉ざされようか。疑わしきは被告人の利益にという大原則がある。小沢は法律的に今「白」である。一度出た検察の不起訴は、いかがわしい強制起訴によっては破棄されてはいない。小沢は今法律的には一切黒の状態にはない。黒でなければ白だ。裁判で黒が出ない限り白だ。検察審査会の疑惑は真っ黒だ。怪しいのは小沢でなく、検察審査会だ。ユーレイが11人いた。事務局はうそごまかしの巣窟だ。真実の小沢は刑事被告人ではなく、冤罪被害者だ。
党員資格停止など、この冤罪被害の部分で下した最悪にいかがわしい勝手処分である事は誰でもが知っている。こんなもん、すぐ撤廃できる。両院議員総会で現執行部を総退陣させ、新執行部で即刻解除すれば良い。党員資格停止処分すべきは他にも色々いるぞ。外国人ケンキンの前原は筆頭だ。石井ピン、生方はフィリピンゴルフで大失態を演じた。十分資格停止に値する。菅自体が違法ケンキンで逮捕される筈だぞ。
小沢は今現在白であり、首相の有資格者だ。だから衆院議員川内が小沢首相に言及できたのだ。
今日本は100年に一度の危機にある。戦時に等しい。真っ白小沢が首相無資格者のニセレッテルで排除される時ではない。法律的に白の小沢は堂々たる首相有資格者だ。ニセレッテルを政治利用しているヤツが、今この日本から追放されるべき時なのだ!!
放射能国難、大震災国難は本物政治家小沢の登場を待たねば、この日本は光が差さぬ。ここまで落ち込んだ日本をこれ以上落とし込む事は断じて許されない。最早天罰が下るレベルだ。小沢は堂々と首相になるのだ!!
絶対に誰にも邪魔させない!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/524.html
その東電から多額の献金を受けていたのが自民。
そしてソイツらこそ原子力村の総本山。
菅は対東電では健闘している方。自民よりは相当マシ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/487.html#c20
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop_060305-01_0300.asx
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop_060305-02_0300.asx
世界のみんなの嘲笑い者。マスゴミ。そして検察犬・青木理氏。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/524.html#c1
横粂まで逃げるはずだ。
国会議員は早くこの三人を罷免しろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/523.html#c4
本物のバカなんでしょう。
さもなくば、不誠実のゴロツキだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/414.html#c40
川内のアホは、自分総理になったら一気に解決できるなんてほざいてましたが、お願いだから菅に教えてチョウダイ!♂。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/475.html#c56
何処に行きたいのかさっぱりわからん。
薬害エイズの波が来れば「阿部医師攻撃」パフォーマンスで乗り切り。
ダイオキシン問題の波が来れば「かいわれかぶりつき」パフォーマンスで乗り切り。
石井紘基議員の官僚の天下りや特別会計、官房機密費問題追求の口封じ刺殺事件の波に乗り。
三井 環(みついたまき)氏の検察裏金作り告発の口封じの波に乗り。
小沢冤罪党籍剥奪、米国&官僚軍による鳩山政権つぶしの波に乗り。
民主党党首選不正集計(?)の波に乗り。
官僚べったりひたすら増税に邁進し。
選挙連敗・外国人献金事件を巨大地震の波で乗り越え。
原発事故を度重なる失敗でレベル7、メルトダウンに拡大し、このことさえ復興増税などを通じて財務官僚にこびる。
卑しきこと限りなし。
●小沢総理以外ありえない。
東日本大震災の翌日の3月12日、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が1時間近く中断されていた問題で、野党は「人災の面がある」(谷垣禎一自民党総裁)として、23日以降の国会審議で菅直人首相の責任を追及する構え。中断の経緯をめぐっては政権内に混乱も生じており、政府と東電の当時のやりとりや再臨界に関する首相の認識などが厳しく問われそうだ。
東電の公開資料などによると、1号機で同社は3月12日午後7時4分から、独自の判断で海水注入を始めたが、同25分に中断。再開したのは55分後の午後8時20分だった。中断の理由について東電側は、海水注入による再臨界を懸念する官邸サイドで検討が行われていたためと説明している。
これに関し、枝野幸男官房長官は22日、青森県三沢市内で記者団に対し、「東電がやっていることを止めたようなことは一度も承知していない」と述べ、政府による指示を否定した。
ただ、3月12日夕に官邸で首相も交えて開かれた協議の席上、海水を注入した場合の再臨界を懸念する意見が出た。政府関係者は「この場に出席していた東電幹部が現場に連絡し、中断につながった」と指摘する。
また、政府・東京電力統合対策室は21日、班目春樹原子力安全委員長が「再臨界の危険性がある」と発言したと発表したが、班目氏がこれに強く反発し、22日に官邸を訪ねて福山哲郎官房副長官、細野豪志首相補佐官に訂正を要求。政府は結局、班目発言は「(再臨界の)可能性はゼロではない」だったと訂正したが、迷走ぶりが際立った。
3月12日の協議に出席した関係者によると、班目氏や首相の発言などを議事録として残しておらず、注水中断の経緯はあいまいな点が多い。班目発言への対応を含め、野党の攻勢が強まるのは必至だ。
自民党の大島理森副総裁は22日、長野県小諸市で講演し、23日の衆院復興特別委員会でこの問題を取り上げると表明。「首相の決断の失敗を検証する。結果として大きな災害になったならば、辞めるという責任の取り方をするのは当然だ」と強調した。(2011/05/22-22:20)
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/525.html
癒着の味を覚えたら癖になるのさ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/481.html#c12
まだ日銀が印刷した102兆円は、日本三メガバンクにありますか。すでに低利で、米に貸し出されたから、『オバマは資金的に自信たっぷリ?』なのですか。
菅はオバマと密約し『首相の座と引き換えに、米に日本資産を渡し」延命を確信。
2011.3.11、国会は大震災直後、どんな法案を成立させ、大震災被害から国民を救うかと固唾をのんで見守った。ところが菅は、米への貢物法案を優先し、国民を見殺しにした。「水と食料が一週間も届かない」被災地、のろい菅の救援活動!!!
>3月末に年間1880億円の在日米軍への思いやり予算を5年間にわたって負担する
「在日米軍駐留経費負担特別協定」を国会承認し、
>4月28日には、日本政策金融公庫の国際部門である国際協力銀行(JBIC)を独立さ せる法案を成立させた。
しかし、2011.5.22:21:00、NHKは初めて「ベントをもっと早くすべきだった」と報道。今後、東電と菅の大問題になるだろう。
もし水素爆発・炉心溶融がなく、国民の被災を防ぎ、世界中に放射性物質を飛散させてなかったなら日本は世界の信頼を得、称賛され感謝されていたことか!
アホウ菅をもしG8へ送り出せば、日本人は「貧すれば鈍、アホ首相を送った」と笑われる。菅はG8は欠席し、何が起きるか解らないので代理を派遣、「各国の支援を感謝する、日本は必ず復興する」と誓えば十分、何も言えない日本に、菅がしたと知るべきです!
中韓首脳のHUKUSIMA訪問に、菅はなぜニタニタ笑って案内したのか? あまりの悲惨さに声をのむ温首相、イミョンバク大統領の表情には、被災者への深い思いが窺えた。菅一人、歯を見せてヘラヘ≫笑い、(何が嬉しいのか!)とブン殴る人もいない首相は、万博やオリンピックを案内する映像と見まがう笑顔だった、バカ。
菅は(東電・菅のベント遅れを隠し遂せ、国民の地獄の苦しみは自分の責任でない)と逃げ切れたので、嬉しいか? 中韓首脳お二人の表情には、「大地と人々の苦悶に共感する」深い悲しみが見えた。日本人はなぜ菅を首相のまま放置するのか。被災地の救済資金102兆円を地銀に回さず、米に貢愚法案を通した菅は、「首相辞任はしないでよい」とヘラヘラ喜ぶ。菅は『決してG8には行かせるな』。人間を辞めさせ無いと、また何を密約するか解らない。
裏切り菅が首相でいる間に、日本は滅亡する。
自衛隊は便利屋ではない
参議院議員 佐藤正久
政府は自衛隊を活用できていない
── 東日本大震災からの復旧にあたって、自衛隊の活躍が注目されている。しかし一方で、政府は面倒なことをすべて自衛隊に丸投げしているだけのようにも見える。
佐藤 現場の自衛隊員は本当によく頑張っています。しかし、政府は自衛隊を活用しきれていない。まず、自衛隊というものに対する認識が基本的に欠如している。自衛隊は災害救助隊ではありません。
警察、消防、自衛隊とはそれぞれ性質が異なります。自衛隊は、国家を守るという目標のもと、あらゆる事態を想定して日ごろ、武装集団としての団体行動訓練をしており、その組織力、持久力は警察、消防とはまったく異なります。その訓練の応用として今回のような災害対応があるのです。
その点で、政府は適材適所の災害対策を行っているとは言い難い。警察は治安維持、消防は通常の災害対策、そして非常時の、想定を超えたような事態の対処に自衛隊を用いるべきです。たとえば、自衛隊には習志野駐屯地に空挺団がおり、陸路でのアプローチが難しい場所へのパラシュート降下、物資の輸送などを日夜訓練している。もちろん、今回の震災でも出動しました。
しかし、割り当てられたのは空挺としての任務ではなく、福島原発の20〜30キロ範囲内の自主退避区間において、避難状況を調査することだったのです。普段の訓練とは全く関係の無い任務です。その一方で、米軍に頼んで、米軍の空挺団が陸路を遮断された災害地にパラシュート降下し、物資を輸送していた。日本の領土内において初めて空挺団が必要とされたとき、自衛隊ではなく米軍が初の実地任務を行なった、これは屈辱的なことです。
もちろん、自衛隊員はそんな文句は言わず、黙々と任務を遂行しています。しかし自主退避区域で、一軒一軒状態の確認に訪ねて回るのであれば、地域に密着した警察や地元消防団のほうが顔なじみでもあり、効率が良いはずです。空挺団を用いるような任務ではありません。
責任から逃げる指導者たち
── 政府には自衛隊という組織そのものへの理解が不足しているのではないか。
佐藤 震災前、事業仕分けでは、その制服も中国に発注すれば良いということを言っていた。日本を守る自衛隊の制服が中国製である、という事態を屈辱とも思わないのです。
もともと、総理以下、国家から個人の自由や権利を守るという立場で政治家となった人々が政権を握っているのです。
そのため、現政府には、国を守るという意識がありません。
繰り返しますが、自衛隊は災害対策のためだけに存在するのではありません。今回、2万、5万、10万人と投入する隊員の数を増やしていきましたが、この数の増加の根拠は不明確です。今、この時期に日本のどこか別の場所、たとえば新潟や長野で大地震があった場合、ほとんどの戦力は東北に投入されているのですから、対処の仕様がありません。まして、首都直下型の地震があった場合、その時点で日本は壊滅です。
あるいは、今、尖閣諸島を軍事占領されたら、自衛隊はそれに対処することはできません。こうしたリスクを理解した上で、被災地に戦力を集中したのか、きわめて疑わしい。
そもそも、戦力の逐次投入はもっともやってはいけないことです。ところが、福島第一原発への対処において、政府は効果の少ないものから順番に逐次投入していった。
原発へ放水が必要だとなったとき、すべての選択肢をまず並べて、最も効果の高いものから採用するのが常道です。今回の場合、最も効果が高いのはコンクリート圧送車、次に消防車、警察の放水車、最後にヘリコプターによる投下です。
ところが、まず自衛隊にヘリ放水をさせて、それから消防車、最後にようやく圧送車の順番で投入したのです。しかも、自衛隊に「命令」したのではなく、北沢防衛大臣は「ヘリ放水を統合幕僚長が決心してくれた」と言って、責任を部下に押し付けてしまった。
建屋の屋根が抜けており、その上でホバリングして水を投下するということは、被爆する危険性がそれだけ高まるということです。しかも7トンの水を一気に放水すれば原子炉がどうなるかわからないし、霧状に噴霧しても効果はない、どちらにしても効果が極めて疑わしい任務に、命の危険を冒させ、しかもその責任はとらないというのです。
政府の自衛隊に対する態度は、出動を「要請」したり、「決心してもらった」り、一貫して、自分たちは責任を取らないというものです。これで、現場の士気が上がるわけがありません。首相は最高指揮官として決心し、責任を持って毅然として「命令」せねばならないのです。この点で、管直人首相の無責任な対応は万死に値します。
── 3月16日になって、天皇陛下から自衛隊、警察、消防、海上保安庁の労をねぎらわれるメッセージが出された。
佐藤 隊員の士気もおかげでようやく高揚したのです。しかし、最高指揮官である現職総理大臣が隊員の指揮を高揚させえない現在の状態は、きわめて不健全と言えます。
将来作戦を立てよ
── 官邸はどういう対応をするべきか。
佐藤 こうした非常時には、自衛隊の実務を知る制服組を官邸に置く必要があります。自衛隊が日頃の訓練の成果を最高に発揮することができるよう、もっともふさわしい配置をしなければなりません。たとえば、航空自衛隊基地から被災地までの物資輸送を今でも陸上自衛隊にやらせていますが、ある程度物流が回復した現時点で、全輸送を自衛隊が行う必要はありません。民間で出来ることは民間に委託し、そこから被災地隅々までの輸送に陸上自衛隊の戦力を投入すべきです。
また、自衛隊は当面作戦と将来作戦、ふたつの作戦を考えなければなりません。当面の危機に対応しっつ、将来的に発生するであろう間鬼に対して、現段階から手を打って置かなければなりません。 今後、問題となるのは防疫です。春になり、だんだん暖かくなってくる。ところが被災地には今でもご遺体、魚の死骸、ヘドロ、がれきが散乱している。こうしたものが腐敗し、疫病の温床となります。発生してからでは遅いのです。今から、対策を講じる必要があります。これが将来作戦を立てよということです。
── リーダーシップが発揮されないまま、ずるずると事態が悪化している。
佐藤 震災後、無数の対策本部が乱造されていますが、これらは責任を分散するものでしかありません。そして複雑な組織を生み出したことで状況把握はますます遅れ、判断はますます遅れ、人災はますます拡大していくのです。
枝野官房長官が活躍しているという評価もありますが、私はそうは見ません。むしろ、官房長官としての職責をまったく果たしていない。官房長官は政府のスポークスマンではないのです。記者会見は副長官がやればよい。官房長官の役目とは、閣僚間の調整機能です。たとえば、災害対策には松本防災大臣が、原発対策には海江田経産大臣があたっており、それぞれに被災者支援対策本部がある。 すなわち、地震、津波の被災者対策と原発による被災者対策と、指揮系統が二つあるということです。これらのすり合わせを行うのが枝野官房長官の役目です。しかし、連日記者会見で「ただちに〜なものではない」を繰り返すだけで、乱立する組織間の調整などまったくできていない。
国柄を守れ
── 国家的危機だから、自民党は大連立に応じるべきという意見もある。
佐藤 私は反対です。災害については、協力する。しかし災害だからといって、国家の在り方、国家運営の在り方についての根本的立場、党の綱領をねじ曲げるというのは全く別の問題です。自民党と民主党では、守るべきものは何か、という国家観が根底から異なる。
守るべきものは、国家としての平和・独立という主権、国益、国民の生命・財産だけではない。日本という国の国柄を守らなければならないのです。ここが民主党と決定的に違っており、この一点は絶対に妥協Lではいけないものです。
──「国柄」とは。
佐藤 被災地では、被災された皆さんが暴動を起こすでもなく、辛い中耐えて、頑張っていらっしゃる。これを海外は驚異をもって報道しているが、困難にもじっと耐えてゆく、時には自己犠牲さえ厭わないという精神的高貴さ、清らかさが示されたということです。
また、被災地で自衛隊員は、想像を絶するような状況下で任務にあたっている。あまりに悲惨なので、報道もされないほどです。
道路復旧の任務であっても、がれきの下に人がいる可能性があるから、ブルドーザーで一気に撤去など出来ない。だから一つ一つ丁寧に確認しながらの作業となる。遺体が見つかることがあるが、これは通常の状態の遺体ではない。津波にさらわれ、瓦礫で損壊し、さらに腐敗が進行している。こうした遺体の運搬も行うのだが、その過程で腐敗した体液が作業着に付着する。常に腐乱死体の体液の臭いがする中で作業をするのは通常の神経では耐えられない。
事業仕分けのおかげで、隊員に支給されている作業着は二着しかない。だから、それでも耐えながら作業を続けているのです。
脱臭のためファプリーズもありますが、これも無臭のものでなければならない。香りが付いているものだと、その香りを嗅ぐたびに悲惨な現場を思い出すことになるからです。
また、これは禁止されているのだが、隊員の中には自分の食糧も被災地に配っている人間もいます。自衛隊の炊事車は現在、被災地のために使われているから、隊員の食料はパックや缶詰の携帯食程なのだが、それすらも配ってしまう。食べるとしても、被災地の方々に遠慮して、遺体を運搬した車の中で、臭いに耐えながらようやく食べているという状態です。
福島第一原発周辺でも状況は同じです。放射線量の測定、除染に大宮の化学部隊が投入されているが、これは放射線対処ができる唯一の部隊です。そして、実任務に出動する以上、彼らは覚悟を決めている。
こうした精神的困難に耐えつつ、自衛隊員は任務を遂行している。なぜこのようなことができるのか。
自衛隊員は入隊するとき、次のように宣誓する。「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います」と。
かつて教育勅語に示された、自己犠牲の精神、日本の伝統的価値観、日本人同士の紐帯、これこそが我々が守るべき国柄です。そのために自衛隊は日夜訓練に励み、こうした災害時に、どんなに理不尽と思われても、黙々と任務を遂行するのです。
阪神大震災の時もそうだったが、こうした災害後には、かつて自衛隊の存在を否定していた人たちが「軍備はなくして、災害復興のためにだけ存続させればよい」という議論を始めるものだが、先に釘を差しておきたい。災害復興のための訓練だけをしていたとしたら、今回、自衛隊はこのような活動はできなかったでしょう。
かつてイラクで復興任務にあたったとき、イギリスの将官から次のように言われた。「あなたたちが担うのはウサギの任務かもしれない。しかしウサギの任務をウサギの力でやっていては、任務の完遂はできません。ウサギの任務であっても、ライオンの心で取り組まなければならないのです」と。
自衛隊は、国防という、極限状態を想定して厳しい訓練をしている。だからこそ、今回の災害復旧にも対応ができたのです。最初から災害対処しか考えていなかったら、今回のような「想定外」の事態には到底対処できなかった。
国防とは、守るべきものとは、自衛隊とは何か。ここを誤魔化して政治を進めではならないのです。(聞き手・構成 尾崎秀英)
ところで話のコシを折るようですが、未婚非婚は別の側面があるような気がしています。
「生物的につがう(生殖行為をする)本能が低下しているのでは無いか?」
ということです。
「オンナを求めないオトコ」「オトコを求めないオンナ」が増えている気がしてなりません。
自分もその一人でした。現在42歳独身です。
下世話な表現ですが「ああー、ヤリたい!!」という様な雰囲気が無い者ばかりが知り合いの未婚者のような・・・
昔の田舎のように「夜の楽しみはセックスだけ」では無くなった現代が良くないのかなぁ、なんて思いますが、あるいは生物学的に本能が弱くなっているのか?ST不安になります。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/511.html#c1
『東京新聞(=中日新聞関東版)はあの落合を監督として雇えるほど懐が深い社風』
"あの落合"と言う表現には少しとげがありそうですが事実ですね。
3度三冠王をとったのは伊達ではない。
落合監督の力を信じている証拠。
●東京新聞の全国拡大を希望します!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/425.html#c132
アホクサ。
純粋水爆で日本人を皆殺しにして、人にいない土地にし、
平泉あたりにユダヤ人が乗り込んで金御殿を建てる、
というならわかるが、
なんでこんな風光明媚で、水も豊富な日本列島を核処理場にしなきゃならんの?
欧州など水不足で悩んでる国が多いのに。
それでカタがつくなら、そうしたいくらいです。
山口一臣氏
「チェルノブイリ事故のとき、キエフの子どもたちは全員9月まで疎開したはず。」
https://twitter.com/#!/kazu1961omi/status/72302790520750082
情けない国。日本を、なんとかしましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/520.html#c2
ところで、国が税金を取る根拠。国民の財産と生命を守るから。
憲法9条はこれを放棄しているのだから、日本は国ではない。百歩譲ってなかよしグループだとしても、これに徴税権は認められない。明日、税務署に呼び出されています。確定申告の件で・・・・・
国に税金払う代わりに○×組にみかじめ料払ったら、私と家族の生命と財産は守ってもらえるんだろうか。一縷ののぞみかもしれません。
徳川幕府より清水の次郎長、って具合でせうか。
まとめ。893以下の行政、特に官邸、恥を知れ〜。今だったら、切腹で赦すぞ。結果が出たら打ち首、獄門。奸は初めから切腹は無いな。侍ではないから。なんせ奇兵隊だもんな。
お後がよろしいようで。
なぜ、あのような卑劣極まりないゴロツキ集団に税金で金が支払われなくてはならないのか?
いくらなんでも酷すぎる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/514.html#c13
かつて国産の原発レスキューロボットが完成後一年で廃棄されたことがあった。
それもその当時はほとんどマスコミの話題にされなかった。
そして今回の地震でアメリカからロボットが提供された。
アメリカから官邸にアドバイザーが来ているようだが、
何故その氏名を国民に公表出来ないのか?国民の知る権利は?
日本は情報統制国家か。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/526.html#c1
ボスにもなれないし、価値が分からないので尊敬もされない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/449.html#c35
その後は必ず、仕方ない、やむをえないという諦めの漂う空気がいつのまにやら、つくられ、それが民意と奴らは言い切る。
どうでもいいが、今でも枝野の発言や姿勢に勇気づけられる被災者は本当に居るのか?そしてあれほど枝野を褒めちぎったやつらは一体何処へ消えた?
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/523.html#c5
小沢派としても、一人でも多くの数が欲しい。
小沢派としても、一人でも多くの数が欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/495.html#c11
不信任案を可決し総辞職させ、鳩山、小沢G中心に自民の良識派(清和会、共産党抜き)と公明+その他の小党は一つに纏まって日本を救って下さい。
此の期に及んで、小沢と一緒じゃ嫌だなんて言ってる場合じゃありません!
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/498.html#c5
気づくのが遅すぎる
お前はセンス無さ過ぎ
おそらく何をやっても駄目だろうな
もう朝から駅前に立って演説するなよ
みんなに迷惑だ
お前みたいな偏差値馬鹿は、世の中を混乱させるだけ
百害あって一利なし だ
母ちゃんのところへ帰りな 坊や
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/495.html#c12
災害列島に必要なのは毎月5000億円の血税を浪費する軍需経済や軍事部隊ではない、災害・震災に立ち向かう対災害最新装備の救助部隊とそれを支える平和経済である。
敵を殺す訓練に明け暮れる軍事部隊は、災害救助に特化した専門部隊とは程遠くボランティアや地元消防団で充分賄える雑事すら出来ない。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
「日米安保詐欺同盟の軍需経済だけのために存在する20万を越える防衛庁自衛隊など全く必要ではない、即時解体して10万人の緊急災害救援部隊を創設せよ!」
「イージス艦だとかスパイ衛星だとかミサイル網だとか全くの詐欺兵器のために数兆円を血税から略奪する軍事装備は直ぐ止めろ、対災害の最新鋭装備に転換しろ!」
それは日本国民の悲願だった。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm
国家予算乗っ取りの軍需経済のために「北朝鮮が上陸して来る」とか「抑止力」とか「中国が攻撃して来る」などと気が狂ったような寝言を言うのはもう止めろ!
「国民が求めているのは侵略強盗の軍事訓練部隊ではない、毎月、毎年国民を襲う災害だけに即時対応出来る災害緊急部隊ではないか!」
それは日本国民の悲願だった。
戦後、国民が災害の度に訴えて来た圧倒的な声であった。
http://www.geocities.jp/warera_tikyujin/shiori/s85.html
合併した三菱重工三社の代表者は、プルトニウム・ミサイルの製造支配力を確保する為、それぞれが次のような分野を担当した。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/?mode=m&no=548
三菱日本重工の社長だった河野文彦(こうの ふみひこ)は、日本兵器工業会の会長。
新三菱重工の副社長だった荘田泰蔵(しょうだ たいぞう)は、誘導ミサイル懇談会の副会長。
その息子の荘田泰哉(しょうだ やすや)は、動燃の理事(プルトニウムを利用する高速増殖炉の建設推進を担当)。
三菱造船社長だった丹羽周夫(にわ かねお)は、日本原子力研究所の理事長に就任した
また、3社が解体される迄の三菱重工社長で、解体時に代表清算人を務めた岡野保次郎は、誘導ミサイル懇談会とロケット開発協議会の会長の他、日本原子力産業会議の理事、原子力委員会参与、日本原子力普及センター理事長、経団連防衛生産委員会の委員長、日本原子力船開発事業団顧問、となった。
彼ら4人の役職業務は、国防とミサイルとプルトニウムであった。この肩書と業務内容を突き合わせ、彼らが重工3社の重鎮として、合併後の相談役として共に会社を育てた経緯を考えてみれば分かる。現在の青森県・六ヶ所村で、この三菱重工が主幹事会社となって建設してきた核燃料サイクル基地(再処理工場)が、プルトニウム兵器の製造の為であることを疑わない人間は、何処にもいないであろう。しかもそのプルトニウム「平和」利用の口実として必要不可欠な敦賀の高速増殖炉“もんじゅ”もまた、同じ三菱重工が主幹製造会社であった。
この4人の進めた極秘軍事ビジネスを引き継ぐ後継者が、97年の行政改革委員長・飯田庸太郎(三菱重工社長・会長)の仕事だったのである。
『私物国家―日本の黒幕の系図』 第6章 日本最大の官僚組織・電力会社と軍需工場・三菱重工
http://cosmo-world.seesaa.net/article/139535558.html
この1000億円のCBは発売されて2週間で額面100円が206円に上昇し、2倍の価格になった。
三菱重工は自衛隊・防衛省(当時は防衛庁)への戦車等の兵器販売、原子力発電の推進で、自社に「優遇措置」を取ってくれた自民党政治家達に、このCBを発売前に100億円分、販売していた。
自民党は100億円が2週間で、206億円になる、「大儲け」を手に入れた。
自民党の三菱重工への「優遇措置」とは、他の企業の兵器を購入せず三菱重工の兵器を購入し、また値引きを要求せず、三菱側の「言い値」で防衛省が兵器を購入した事を指す。
また、原子力発電所建設については、原子力発電の技術的に危険な面に「うるさい事を言わず」、その建設費への補助金等も三菱側の「言値」で自民党政府が支払いを行った、と言う事である。
つまり国民の税金を「湯水のようにムダ使いした」という事である。
自民党は三菱重工の系列である三菱銀行から100億円借り入れ、CBを購入し、2週間後、206億円で市場で売却し、106億円もの利益を得た。
これは事実上のワイロであり、こうした不正な資金が自民党の活動資金となってきた。
この106億円の内、最も多額なワイロを受け取っていた政治家が、日本に原子力発電を初めて導入した中曽根康弘であった。
日本に原子力発電を導入し、日本国民を放射能汚染の危険性に直面させながら、三菱重工に原子力発電所の建設工事を「与えた」見返りに、中曽根は三菱重工から、ワイロを受け取っていた。
東京地検は、このワイロ問題を摘発しようと捜査に乗り出したが、その捜査を警察組織の最高権力者である最高検察庁検事総長の河上和雄が「捜査の停止命令」を出し、自民党政治家達のワイロ受け取りを
「見逃した」。
「自民党の各派閥のリーダー全員が、このワイロを受け取っており、事件として立件すると自民党の政治家の大御所・全員を逮捕する事にり、自民党が潰れる」という理由であった。
検事総長の河上和雄は捜査官達を、「お前達は自民党をツブシ、野党に政権を、渡す気か?」と怒鳴り付け、捜査は打ち切られた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo113/msg/526.html#c3
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