18. 2011年5月09日 11:22:43: 1SZddqCVUz
菅の浜岡原発停止の発表を聞いて、たまにはいい事する気に
なったと思ったら、実はアメリカの命令に従っただけであった。
アメリカ軍第7艦隊の本拠地は横須賀基地の空母内である。
横須賀、座間、横田、厚木各基地が放射能の脅威にさらされる
事無く活動するためには浜岡を止める必要があるわけである。
アメリカ軍は自分達の事に関しては放射能に敏感である。
福島原発事故発生後の上記基地は3・22には素早く総員退避し
米軍退避費用88億は義捐金1300億から既に支出されている。
福島原発はアメリカとイスラエルが共同開発したスタクスネットと言う
ウイルスにより冷却装置が攻撃され事故を起した。
スタックスネットは非常に進化したウイルスで破壊活動を終えると
自然消滅し痕跡を残さない。
イランの原発攻撃用に開発されたものである。
さらに驚くことには福島原発を始め全国の原発の危機管理業務は
イスラエルの会社が請け負っている事である。
日本ではいつ何時でも原発事故を起せる態勢である。
アメリカは日本国民の富を取り上げるため、いつでも日本を壊滅させる
段取りを着々と進め、売国奴たる菅政権を攻撃したり、脅したりして
もてあそんでいる。
日本国民の安全を最優先にするならば、偏西風の風向きからして
西に位置する原発:川内、玄海、伊方の各原発からの廃止をはじめ
全原発の廃炉決定が政治的に最重要である。
日本国を救うのは政治家ではない。
日本国民自身である。
バカな国民の前途には日本国の崩壊しかない。
ヒットラーの言葉が思い出される。
『自分達を選んだのは国民である。その国民に充分に責任を取ってもらう』
愚民化された国民の覚醒しか国を救えない。
国民が自ら売国官僚、売国政治家、売国マスコミとの戦いに
身を投じなければ日本国は救えない。