04. 2011年5月03日 22:18:04: Kdc9ZAnl8g
>>03だけど補足。
前原が韓国人から献金を受けていた件でも国会審議で、故意でなければ処罰されないということが明らかになっていたね。
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前原が韓国人から献金を受けていた件でも国会審議で、故意でなければ処罰されないということが明らかになっていたね。
前原は献金で没になったし。
http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10847703453.html
菅直人?そういえば居たっけ?そんな人。
明快ですね。それが全てなんですよね。
あろうことか国民の税金で養っている、国民の為に働くはずの官僚が最大の国民の敵なのですね。
驕り高ぶった寄生虫のような官僚による支配を続ければ、日本には第2第3の原発問題が起こる。
彼らは国民を虫けらとしか思っていない。
国民が死んでも寄生虫だけが肥え太るのでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/413.html#c103
取材源の秘匿は報道ではごく一般的なことだ。
取材源を明かさないことでトップニュースになる記事は山ほどある。
そんなことも知らないのか?
もうちょっと勉強したほうがいいよw
小沢の件は小沢グループの会合の出席者からの情報として、一紙だけではなく複数の新聞が報道していた。
>>41さんが指摘しているように、ニコ動でも「決死隊」発言をしていたようだ。
小沢狂信者はこういう事実をすべて無視して捏造と決めつける。
だから狂信と言われるんだよ。
↑復興の財源はあると言っている人を出して
それで双方論議するのが筋でしょう。
いつも御用聞きばかり集めた自己満足番組は見たくないですね〜
ちなみに、息子はバーターでTBS入社とか。
石破の娘の東電も呆れますが、偉そうなこと言うなって!!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/517.html#c17
高級官僚の皆さんは、只でさえ、庶民の何倍もの所得があり、豊かな生活をしているはずですので
未曾有の大災害が起き、国の存続さえ危ぶまれている このような年は、
もちろん、天下りなんぞしないで、
それで浮いたお金を 被災者の方方や 東北地方の復興に回しますよね。
それくらいの良識は、ありますよね、官僚さん!
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/517.html#c18
私は少し前、福島産の酒を飲みました。今は岩手県の酒を飲んでます。
もう少しプラス思考になりましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/482.html#c51
山口二郎は、もうダメ! まるで政治が分かっていない。カミュが泣いている。
星浩朝日新聞編集委員、岩見隆夫毎日新聞客員編集委員、橋本五郎読売新聞
特別編集委員(日本料理店「とうふ屋うかい」仲間)らと同様、誠実さのなさに呆れる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/568.html#c6
いずれにしても、これから1級クラスの溶接工・配管工・電工が原子炉まで行かなければならないのは自明の理だ。
その方々は決死隊ではないのかね?
約2ヶ月間のこのていたらくを見てきて、科学的根拠ができるとでも本気で思っているのかい?
3万人の犠牲者と数十万人の被害者が出ているこの現状の中で、こんな言葉遊びをしているとは。
「真相の道」よ!! 鬼畜は貴様だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/546.html#c74
すっから菅身内と思われます!
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/532.html#c31
http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10872578891.html
みのもんたは何が言いたい?言っていることが矛盾している。
http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10880300170.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/482.html#c52
政局のみを語り、本当の利権は何も語らない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/559.html#c2
故意でないことを知ってるような口振りだね。
というか、何が何でも故意じゃないことにしようとしているのかい?
問題ないなら、管は何で返金したの?
大体・・
故意でなければ処罰されないなんて解釈、国会で官僚が答弁したことかい?
法的に本当かい?
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/569.html#c5
長州人の平均した悪い癖〜〜!!!ー>歴史的事実!!
ーー>>批判されても、認めない。
ーー>>しかも、反撃に出る。
東北人にはこんな悪い癖を持つ人間は見当たらない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/557.html#c15
取材源も答えられない糞ゴミ捏造新聞メディアは、捏造報道してるとして間違いないだろう。
話しにならん。取材源の秘匿とか誤魔化してもだめだ。 所詮糞デマゴミ新聞の傀儡のKdc9ZAnl8g(死に相の道)?の言うことだな。
取材源を秘匿をすれば何を書いてもいいような口ぶりだな。だからそんな記事は信憑性がなく所詮糞ゴミ新聞の記事っていうんだよ。
わかったかい、糞ゴミ新聞狂信者の Kdc9ZAnl8g(死に相の道)?
異なる思考の人間とは話が合わないと思う、皆さまは読んで欲しいと頼んだ覚えもない。
貴殿は黙って支配者の意のままに従えば良い!いっちょまえに無意味な書き込みをするな!!
内閣不信任案「提出する時が来た!」だろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/564.html#c2
俺が最初にコメントしたけど、そもそもこういう業界は民主党の支持母体のひとつで
あるキムチと怪童が仕切っているんだから・・・あとは分かるな?
いがいと赤旗が騒いでいないんだよな 笑
何故でしょう? ♪
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/534.html#c17
私は焼肉えびす創業期の社員で数年前に退職していますが、その前は大手ファミリーレストランチェーンで働いていました。その後も幾つかの飲食店に勤務しましたが、少なくとも焼肉えびすは今語られているような 屑企業ではありませんでした。顧客の事を考えて、サービスやメニューのミーティングを重ね、少しでも安く焼肉を提供できるように、食肉業者との折衝を繰り返してしました。
もちろん えびすの脇は甘かったと思いますし、えびすの罪は消えません。
しかし、ある意味最近マスコミによって大きな被害を受けた一人ともいえる 植草氏が、食肉の流通の事や、焼肉えびすの事を全く調べずに「腐った企業」と断じてしまうことに違和感を感じました。
少なくとも、5月1日の時点でのマスコミの報道は、一方的に
「食肉業者は加熱用と言ったのに、生で出していました。」
という物で、その言葉自体に間違いは無くとも、視聴者が受けるニュアンスは、
「他の店舗は当然生食用のユッケを出しているのに、えびすは出していない」
という物でした。
社長のキャラクターがちょっと変わっていた事で、マスコミは自分たちの勘違い(生食用の牛肉は流通していないということ)を変な社長の逆切れ会見とすり替えているような気がしてなりません。
だからそのまま あのテンションで会見に臨むのもどうかと思いますが(編集の仕方もあると思います)、
マスコミはこの後もしっかりと
生肉の危険性と法規制のありかた
食肉業界の闇
子供の生肉食など、今回の事件が社会に与えた教訓をしっかりと追求してほしいと思います。
食肉卸業者の責任も相当に大きいはずです。
「生食用で大丈夫。キロ○○円です。」
と言われて売っていた。
明らかに脇が甘いし、食中毒の罪は消えませんが、少なくとも5月1日の報道はおかしかったと思います。
しっかりとした警察の捜査がなされて、全容が解明し、今後このような事が起きないようになればと思います。
植草さんには本当にがっかりしました。
言った、言わないという根本的表現だけを必死になって小沢は言った!と決めつけたい。
見事にマスコミの情報操作に踊らされ、同じアホなら踊らにゃソンソン!って踊っている。
今すべき事は何か?
その事を小沢氏はとにもかくにも場当たり的対処で放射能を垂れ流す汚染国家・日本とならないように
何とかせねばならない!と言ってる訳だよ?
それを特攻隊だの言って非難しているのはあ本気でアホって事です。
東京消防庁など、事故後の原発に放水作業などを行って来た隊員達の特攻精神で日本を助けたいと
いう気持ちで出動した人達も小沢氏と同じ気持ちだよ。
こう書けば、反小沢思考者は「なら小沢は現場へいけ!」と魚のように釣られて反応する。
しかし、それぞれの責務ってのがあるんだよ。
消防素人の小沢氏がホースを持って突撃せよなんて思考こそ大間抜け。
消防士はその職務を果たすために訓練を行なって来た。
小沢氏は政治家であり、政治的判断で物事を進める。
ところが民主党議員の資格停止を食らっているので動くにも動けない。
離党しても、政治は数がチカラであるために離党すれば、それこそ小沢氏の政治的手腕を
よく思っていない連中に取って好都合だからね。
小沢氏以外に日本を任せたいという投稿がこの阿修羅掲示板にあったかな?
小沢氏が日本を変えるチカラを持っていると考えている人が多い訳だよ。
それが認められないなら、批判ではなく小沢氏以上の政策を目指してる政治家の名前をどんどん出して
日本をどうしたいのか支持者が言うべきだよね。
その支持できる政治家が居ないから誰も名前を挙げられない。
それが真相だよ。
つまり、自ら小沢氏以上に評価出来る政策や正論を掲げるニュースや記事さえも上がって来ない
事実が阿修羅で証明されている訳って事。
この原発事故でどうにかしたいと言葉にしている自民党や公明党、みんなの党などの政治家の
発言がどれほど取りあげられたのか・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/546.html#c77
こんなものは取材源の秘匿でもなんでもないよ。ただの敬称略。取材記者が直接取材に出向かないで・・・・の様子だったらしいをさも取材でもしたかのように編集しただけ。
同じ記事が各新聞記事に出ているのは情報元が同一の証だ。じゃ情報源は何処か?そりゃ出席者だ。ただし実名は出さないオフレコという断りを入れている。
小沢氏の提言自体はなにも非難されることではない。現に定年を過ぎた元原発技術者の人たちが決死隊を組んで福島原発に行こうというメールを元同僚に呼びかけて反応が集まってきているという記事が原発フッ素板に投稿されているし、おなじみ京都大学原子炉実験所の助教、小出裕章氏も最終的には被曝も覚悟で人間の手で作業をしなければならないと言っている。
真相の道ことKdc9ZAnl8g はなんにも知らないただの幼稚園児だ。
みっともないマネはいいかげんやめろ。恥知らず。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/546.html#c78
http://www.youtube.com/watch?v=4GcOF4prndE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=wk-rOLrRnx8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sqG0_3jlU-Y&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=TPGlJpQN4Kc&feature=related
Yahoo知恵袋では、こんなQ&Aが載っている。
「今現在、茨城・福島産の野菜は本当に食べて大丈夫ですか?
都内では物産展みたく応援セールをやっていますが・・その野菜は食べて大丈夫なんでしょうか?」
ベストアンサーとしてこんな具合だ。
「同情から、食べようとしている人達がいますが、放射能の怖さが、本当に分かって購入しているんでしょうか。その恐ろしさを知っていたら、食べれないと思います。
あんな嘘ばかりの、政府に都合のよいテレビを信じていると自分の身が守れません。
しっかり情報収集すべきです。原発は終結どころか、日々放射能垂れ流し状態です。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160118586
風評被害がどうのこうのとマスコミはCMやニュースなどで盛んに批判しているが、風評の原因を作っているのは、政府、当局側である。
国民はインターネットという情報収集手段を持っている。もっともっと活用して、いかに政府、官僚、既得権益側―東電、電通やマスコミらが自分たちに都合のいいように情報操作しているかを知るべきである。
5月1日の参議院予算委員会で民主党の森ゆうこ議員は、我が国は5mSvで白血病の労災認定がされているにもかかわらず、福島県内の小学校や幼稚園の学校での屋外活動時間はなんと年間放射線量が20mSvを基準としており、しかもその決定過程は議事録も何もないということを追求した。その勇姿にしびれた。
森ゆうこ議員はさらに突っ込んで「脱原発宣言」を菅総理に求めたが、おそらく多くの国民は拍手喝采したのではないか。
日本は、3.11以前と以降で完全に変わってしまった。
もはや国内の農産物の安全神話は放射能汚染という現実の前に吹っ飛んでしまった。チェリノブイリ級のレベル7で、汚染範囲は300キロ圏内を超えるだろうし、首都圏はもちろん、風や地下水の影響で放射能汚染は本州全土に渡るであろう。そして、日本に住むすべての動植物は体内被曝のリスクを抱え、何十年と生きてゆく宿命を負わされたのである。
3.11以降の日本は、経済が縮小し「日本は強い国」が幻想だったことを国民は知ることになるだろう。生産年齢である15〜65歳人口が激減し、労働者不足、資源も金もなく、電力もない上に、超高齢化社会だけが加速し、社会保障が無尽蔵に増えていく。そんな中で東北の瓦礫を片付け、何十年間も放射能と向き合わなければならない。もうGDPがプラスになることはありえないかもしれない。
あとは生き方の問題だ。こんな日本でどう生きるか、それを模索することになる。
ここまで来ないと、政治がいかに我々の生活に密着しており、小沢元代表の言われる「国民の生活が第一」の政治が本当に大事なんだということがわからなかったのかもしれない。
国民は覚醒したはずだ!
これからは、自民党、民主党などという問題ではなくなった。
政治屋ではなく政治家は誰かという視点は大事だが、そんなことは普通の国民は知る由もない。
だから、ただ一つ、原子力政策の見直し、脱原発を明確に主張する国会議員を支持するつもりだ!
もっと言えば3.11以降、原発推進から考えを変えた議員でもいいと思っている。とにかく現時点で明確に脱原発を国民に約束し、その方向で尽力する政治家を支持したい。おそらく、それをやり遂げるには官僚や既得権益側と対峙することになると思っている。
今のところは、名前と顔がわかる数少ない議員からでは、小沢一郎議員、亀井静香議員、鈴木宗男元議員、田中康夫議員、森ゆうこ議員、川上義博議員、川内博史議員、辻恵議員、原口一博議員、福田衣里子議員と佐藤栄佐久元福島県知事、と思っている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/480.html#c66
連絡先 0998135116
http://blog.goo.ne.jp/howtodominate
屑新聞 バカテレビに洗脳されろや
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/546.html#c79
何が100万分の1だ。起こるべくして起こった事故だよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/418.html#c13
その時、政治家が責任を持って決断しなければならない、当然の
事だと思いますが、小沢氏の(と言われている)言葉に問題があ
ると思う人は、批判ばかりしていないで違う方法を提示するべきです
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/546.html#c80
卸業者ってどんな感じの人が多いとか分かる?
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/534.html#c19
設立した人はどんな感じの人だった?
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/534.html#c20
不起訴に納得できないなら、検察審査会がある。
つまらんチャチャはもう結構
みなさん飽き飽きしたり
哀れんだりしてますよ。
まるで売れないお笑い芸人の
笑い話しのつもりで
話している話を、聞けば聞くほど
聞いてるこちらの側が
何とも、つらくなってくるような・・・
だから、コメントするなら
どうか、心の底からの思いを伝えてほしい
私もあなたたちも、いつ、あの世に行くか
解りはしないのだから
くだらぬ茶番劇の中へ、自分自身を放り込み
虐め、蔑ろにしているヒマなどないんですよ。
さらに言えば、米国海軍の急襲ヘリ部隊はバキスタン国内の奥深くへ侵攻して攻撃をしている。つまりパキスタンの国家主権はどうなっているのだろうか、との危惧を抱かざるを得ない。その地がバキスタンでなく、日本だったら、それでも日本の大手マスコミは米国寄りの論評を掲げて報道するだろうか。
一国の統治権を無視するかのような米国の軍事行動は余りに不遜ではないだろうか。しかも米国民は天真爛漫に歓声を上げ拍手喝采しているのだ。たとえオサマビンラディン氏が米国に対するアルカイダの仕掛けたテロの首謀者だったとして、それは彼が犯行声明をし、米国がそうだと断定したに過ぎない。国際司法機関で厳正に「法と証拠」により裁かれた結果ではない。
オサマ・ビンラディン氏には彼なりの言い分があったはずだ。当然、米国には米国の言い分があるだろう。しかし同じ人間として二人の言い分は五分五分のはずだ。米国だけが地球上において正義だとは限らない。そのシロクロは法廷で決着をつけるべきだったのではないだろうか。
米国は土足で他国へ侵攻して恥じない性癖がある。正義のため、という錦の御旗さえあれば何をやっても構わないという傍若無人な傲岸さが鼻につく。日本はこんな米国とどこまで付き合うつもりだろうか。もしかすると米国の主張する正義とは飛んでもない類のものかも知れない。判断基準は単に米国の国益に適うか否かの現金なものに過ぎないかもしれないのだ。
アフガンは日本と同じアジア圏だ。米国が踏み込んで大きな顔をしてもらっては困る。そもそも米国の大統領が「自決主義」を唱えていたのではなかったか。それがお節介にも程がある。アフガンはタリバンの国家だった。それをソ連が攻撃し、ソ連が泥沼から撤退した後に米国が肩代わりしたに過ぎない。「自決主義」の原則からいえば、米国が介入する必要は何もなかった。米国の余計なお節介に日本はどこまで付き合わなければならないのだろうか。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/570.html
http://www.youtube.com/watch?v=E8NcRIT_XF4
>>飛行機なしで爆破されたWTCのビデオ映像が世界中で暴露されている今、テロ騒ぎする事自体、オバマは最初から操り人形大統領として使命をうけているただの悪者だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/550.html#c12
やってください、さっさと。遅すぎます。
だから菅氏同様、山口氏もアホと言われます。
鳩山云々を言う前に、自分たちにも悪いところはなかったかと反省し、それを修正してから相手を責めてください。
自民の権力闘争の尻馬に乗って小沢氏をパージしようとし、マニフェストを裏切りつづけ、あげくのはてに与謝野氏をひきいれてまで増税を目論見…
震災前の行政で高く評価できるものなど一つもありません。
せめて震災復興に目鼻をつけて引退してください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/568.html#c8
菅が頑張れば頑張るほど民主党がドンドン自民党以下になる無力さ。
“ファシズムは、そよ風とともにやってくる”(自公政権の復活)
ところで国際政治評論家の田中宇氏らは、かなり前から911はイラク攻撃の口実にするために米国の戦争屋(軍産複合体)が作り上げた大芝居であり、ビンラディンを主犯に祭り上げ「テロとの戦い」という名目で中東を戦争産業の場としていったのだろうと述べている。
またビンラディンやアルカイーダはCIAの手先であり、戦争屋を儲けさせるためアフガニスタンやイラクで暴れさせたのだとも主張していた。さらにライフル片手に逃げ回るビンラディンをハイテクで武装した米軍が捕らえられなかったのもCIAが陰で支援していたからだという説もあった。
どうやら戦争屋の儲けのネタでもあるビンラディンが今回殺害されたのは、戦争を終結させたいオバマがビンラディン殺害を戦争屋に認めさせたからかもしれない。恐らくオバマは戦争屋による911の陰謀を知り、これを取引材料にしたとも考えられる。一方、戦争屋も911の真実を知るビンラディンを長く生かしておくのはリスクでもある。
オバマは今後イラク、アフガニスタンからの撤兵を急ぐだろうが、その代償として戦争屋はイラン攻撃を要求するだろう。局地的なテロとの戦いよりイランという国家との戦いは戦争屋にとって大いにうまみの有る話だ。そのためビンラディンやアルカイーダはお払い箱になったのかもしれない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/571.html
山口某の生徒が不憫でならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/568.html#c9
テロリストがいるから混乱がある・・逆ですよね
侵略者がいる限り抵抗がありテロリスト(英語と日本語では・・アラブ語に直すと抵抗者)が新しく次々に生まれてくるでしょう
貿易センタービル崩落事件では無辜の市民が巻き込まれた
ということでアメリカの市民に同情の余地はあったと思います
いくら彼らの国が遂行している政策の結果とはいえ
抵抗者たちも罪悪感は感じていたかもしれません
しかし私の論理からいえば
あの事件が罠であったにせよ そうでないにせよ
盧溝橋 ハワイ奇襲と同じ
待ってました でしょう
その罠にはまった抵抗指導者の虐殺を歓喜で喜ぶアメリカ市民
そのうえでこのありさまでは
抵抗者たちはもう罪悪感は感じないでしょう
ビンラデイン=抵抗運動の指導者です
アメリカ造語の無批判な使用 特にマスコミが激しい はやめましょう
もちろんタリバーンの思想信条に受け入れがたい点は多々あります
しかしそれは内政問題です
たとえば我が国の敗戦後 徹底抗戦を続ける一派がいて
その指導者が圧倒的な戦勝国の軍事力と卑劣な裏切り者の内通で虐殺されたとしたらどうですか そのことについて単純に あぁーよかった と思う人は少ないと思います
もう一度 ビンラデイン=抵抗運動の指導者です テロリスト(ゴルゴサーティン)ではありません
小沢さん=抵抗運動の指導者です
そうなっていただけませんか
だめか 日本国民ってそういう民度が低いもんなー
ないものねネダリ ごめんなさい
殺害情報捏造論より正攻法の拡散をしませんか
2日、村と政府対策室の事業者向け説明会が開かれたが、出席者からは不満が噴出した。
政府側が今月下旬を目処に避難を求めているが、補償金額は一切示さなかったからだ。具体的な賠償金の話はせず、無利子無担保融資などを利用させる方針だろう。
被害者が移転しなければならないのに、「借金して移動しろ」では怒りが治まらない。
補償の内訳も示すことなく、一方的に出て行けでは納得など出来る筈もない。
どのような補償があるのかが分からなければ動くに動けないのは当然だ。
村側は東電の関係者の出席を求めていたが、その姿はなかった。ふざけるなだ。
事業者に限らず、農家や会社員らにしても合点はいかず、動くに動けないのが現状だ。
「計画的避難区域から計画的避難をする。」
計画「的」とは?計画していると思われる事象のことか?役人の好みそうな表現だ。
誰が計画しているのだ。自治体に丸投げか?
「酷策」で推進されてきた原発ではないのか。国の責任の在り方は今のままでいいのか?
枝野氏の会見から、数週間経過するが、政府はどのような計画をしてきた?
移転しろとは言うが、村人それぞれに事情はある。
子供、老人、妊婦、病人など、保育・教育施設、治療や保護施設を必要とする人々。
移動する人数。
移動先に必要な環境や施設を求めなければならない。
一般庶民では膨大な時間のかかる事もある。短期間で手配するなど無理がある。
其れこそ、役所のネットワークを利用しててきぱきと出来る事が多々あるのではないか。
被害者本人たちに多くの事を強いるのは非情である。精神的・肉体的に大きな痛手を被っている村人に対してそこまでさせるのか。
ただ、一か月で出て行け。自分の事は、自分でやれ!に近いものがある。
何が計画的だ!
何をか言わんや。
癌政権のやっている事は計画的犯行だ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/572.html
原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいる。彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがなかった。それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきた。
遅きに失した感は否めないが、今回の事故で、そんな彼らにようやく注目が集まりつつある。原発関係者たちは、推進、批判の立場を超え、彼らのことを「熊取6人組」と呼んだ。「熊取」とは、京都大学原子炉実験所の所在地である大阪府泉南郡熊取町に由来する。つまり、「6人組」はいずれも京都大学の原発研究者として一緒に働いた仲間である。
いまも同実験所に在籍しているのは冒頭の今中氏と、小出裕章氏(61歳) 。二人とも肩書は助教。'01年から'03年に相次いで定年退職したのは、海老澤徹氏(72歳、助教授)、小林圭二氏(71歳、講師)、川野真治氏(69歳、助教授)。そして、1994年にがんで亡くなった瀬尾健氏(享年53、助手=現在の助教)。本誌は今回、存命中の5人すべてのメンバーから話を聞いた。
「すでに引退した身だから」と控えめな口調ながらも、川野氏はこう断じた。「我々は今回のように一つの事象で原発全部がやられてしまうような事故があり得ると指摘していたけど、推進派の人々は何重にも防護しているから安全だと耳を貸さなかった。今はともかく起きている事態に対処するしかないけれど、いずれ責任ははっきりさせるべきでしょうね。これまでは事故があってもうやむやにしてきたわけですから」
原発の危険性を無視し、今回のような事態を招いた原発推進派の人々はいま、どんな思いで彼らの言葉を聞くのだろうか。この「熊取6人組」を詳しく紹介する前に、なぜ、彼らが関係者の間で「異端の研究者」と見られ、ニックネームまで付けられる存在になったかを説明する。
■研究費もつかない
原発研究者の世界は「原発ムラ」などと呼ばれ、基本的に原発推進者ばかりである。電力会社は研究者たちに共同研究や寄付講座といった名目で、資金援助する。その見返りに研究者たちは電力会社の意を汲んで原発の安全性を吹聴する。原発を所管する経済産業省と文部科学省は、電力会社に許認可を与える代わりに、電力会社や数多ある原発・電力関連の財団法人などに天下りを送り込む。さらに、研究者たちは国の原子力関連委員を務め、官僚たちとともに原子力政策を推進していく。
簡単に言えば、原発ムラとは、潤沢な電力マネーを回し合うことでつながっている産・官・学の運命共同体なのである。テレビに出て、どう見ても安全とは思えない福島第一原発の状況を前に、しきりに「安全です」「人体に影響はありません」などと語る学者から、原子力委員会、原子力安全委員会、経産省外局の原子力安全・保安院、東京電力も、それぞれ立場は異なるものの同根だ。
経産省OBが語る。「京大の原子炉実験所も、基本的には原発推進派の人物が多い。現在の原子力安全委員会でも、会見で話す機会が多い代谷誠治氏は、京大原子炉実験所の所長でした。ただ、京大は『熊取6人組』のように、反原発の立場から原発を研究する人も受け入れている。原発ムラの中心にいる東大には反原発の現役研究者は皆無です」
この経産省OBが言うように、原発ムラの頂点に立つのが東京大学大学院工学系研究科のOBたち。たとえば、原子力委員会委員長の近藤駿介氏、原子力安全委員会委員長の班目春樹氏は、いずれも同研究科OB。NHKの解説でおなじみの関村直人氏、さらに実質的に日本の原子力政策を決めている資源エネルギー庁原子力部会部会長の田中知氏は、同研究科のOBにして、現在は同研究科教授といった具合だ。
こうした原発ムラにあって、真正面から異を唱え、原発の危険性を叫び続けてきたのが「熊取6人組」なのである。反原発の立場で研究を続けていくことは楽なことではない。彼らのうち誰一人、教授になっていないという事実が、学内での微妙な立場を物語っている。現在、実験所には約80人の研究者がいるが、瀬尾氏が亡くなり、3人が定年を迎えたことで、反原発の立場なのは小出氏と今中氏の二人だけだ。小出氏が苦笑しながら言った。
「同僚から異端視されることはないけど、京大も国・文科省の傘下にある。その国が原発推進というのだから、傘下の研究所で国に楯突くのは好ましくないという事情はあるでしょうな。嫌がらせを受けたと感じたことはないけど。私もかつては研究費をもらおうと文科省に申請したことがあるけど、審査がまったく通らない。なぜ通らないかは何とも言えませんが(笑)。ああいう研究費って、力を持った教授のお手盛りで決めるからね」
他のメンバーに「反原発」で不自由を感じたことはないかと尋ねたところ、次のようなエピソードが並んだ。
・メディア関係者の取材に同行し、原発関連企業を訪れたが、自分だけ門前払いを喰った。
・科学技術庁(当時)に実験装置設置の認可を得るべく折衝したが、反原発訴訟に関係していることがわかった途端に申請を受け付けてもらえなくなった。
・上司が会合で他大学の教授から「あの6人組はなんとかならんか」と言われた。
そして、出世について聞くと、「今の立場のほうが快適」「昇進できないのは覚悟していた」「気楽にやれるのが一番」などという答えが返ってきた。彼らの口調は淡々としていて、苦労を笑い飛ばすような雰囲気があった。ただ、実際には「ムラの掟」に逆らって生きていくには、相当の覚悟がいるに違いない。
■ずっと助手のまま
立命館大学特命教授の安斎育郎氏は、原発ムラのエリートコースである東大大学院工学系研究科の博士課程を修了した後、反原発の立場で東大医学部に残ったが、助手のまま17年間を過ごした経歴を持つ。安斎氏の証言。
「原発推進派と批判派の溝は深いと思います。原発に批判的な発言をする反体制派だと見なされると、学内でも様々なアカデミックハラスメントを受けた。講演に行けば、電力会社の人間が尾行につく。同じ電車に乗ってくるし、だいたいいつも同じ人間だからわかるんです。講演内容を録音して、私の主任教授などに届ける係の人までいましたから。そうなると研究室でも安斎とは口を利くなということになる。京大の小出さんや今中さんたちのグループも同じような経験をしているはずです。
僕は電力会社から留学を勧められたこともありました。『3年間アメリカに行ってくれ。全部おカネは出すから』って。それほど目障りだったんでしょう。さすがに命の危険を感じることはなかったけれど、反原発で生きていくというのは、そういうことなんです」
「6人組」のメンバーと取材や反原発イベントを通じて交流のあるジャーナリストもこう語る。 「イベント会場に行くと、なかに明らかに雰囲気の違う黒服の人がいたりすることは頻繁にあります。小出さんや今中さんたちはもう慣れっこなのか、現在進行形だから話せないのかはわかりませんが」 原発ムラからの圧力は彼らのような研究者たちだけでなく、メディアにも加えられるという。
たとえば、'08年10月、大阪の毎日放送が「6人組」を追ったドキュメンタリー番組を放送した。その後の騒動について、民放労連の関係者が言う。「番組放送後、関西電力からは『反対派の意見ばかり取り上げるのは公正ではない』という申し入れがあり、局側は『番組の最後で推進派の教授と討論する場面を入れている』と反論したそうですが、関電は納得しなかったのでしょう。その後、しばらくCMを出さなかったと聞いています」
この後、毎日放送では、関西電力の社員を講師として、原発の安全性についての「勉強会」も開かれたという。関西電力サイドは、この件について「放送された番組の内容を受けてCMの出広量を減らした事実はない。講師派遣についても、先方の要請で行うことはあるが、こちらがねじ込んだりしたという事実はない」と否定する。 いずれにせよ、今回の事故が発生するまで原発ムラの産・官・学連合は利権を分け合い、好き放題やって「熊取6人組」など反対派の研究者を虐げてきた。
■何言ってるの? 関村教授
しかし、いまや原発ムラはバラバラだ。彼らがムラを守るために主張してきた「安全神話」は、誰の目から見ても、完全に崩壊した。 「6人組」の一人、海老澤氏はNHKの解説で一躍有名人となった「あの人」の発言にこう苦言を呈した。
「あまりテレビは見ないんですが、3月12日に枝野(幸男)官房長官が記者会見で『1号機の水位が下がった』と言い、重大な事態だという認識を示した。ところが、その後のNHKで東大の関村教授が出てきて、『原子炉は停止した。冷却されているので安全は確保できる』というようなことをおっしゃった。唖然としましたよ。
炉の冷却ができなくなってから100分くらい経つと水位が低下しはじめ、その後20分位で燃料棒を覆う被覆管が溶けて燃料が顔を出す。やがて炉心溶融に向かうというのはスリーマイルの事故報告書を見るとはっきりと書いてある。研究者なら当然知っているはずなんです。関村さんの話を聞いて、『この段階で何を言っているのか』と思いました。隣のNHKの記者もさすがに怪訝な表情をしているように見えましたね」
本誌は関村教授にもインタビューを申し込んだが、多忙を理由に断られてしまった。前原子力委員会委員長代理で、別項で紹介した緊急建言の16人の起草者の一人である田中俊一氏が語る。「いまの状況で『安全だ』という学者は曲学阿世の人ですよ。NHKにしても『安全だ』と繰り返すから、取材に来たときに『そんなに安全だと言うなら、あなた方は(高い放射線量が検出された)福島県の飯舘村に引っ越せますか』と聞いたんですよ。『できません』と答えていた」
田中氏のように原発を推進してきた研究者たちでさえ、いまの原発ムラの状況には違和感を覚えているのだろう。世間も原発ムラの人々の発言の胡散臭さに気付き始めている。対照的に、これまで「6人組」の言い分をほとんど取り上げてこなかった朝日新聞も、原発事故以降、小出氏や今中氏の分析を掲載するようになった。それでも、彼らが原発の危険性を訴え続けていく姿勢は変わらない。
「照明はほとんど使わないんですよ。夜でもね。エアコンももちろんなし。パソコンの画面が明るいから、仕事には支障がない」 そう語る小出氏には仕事をしながらの話でもよければ、ということで京大原子炉実験所研究室で話を聞いた。午前10時なのに薄暗い。「東北電力が女川に原発を作るというのを聞いて、本当に原発が安全なら、なんで電気を一番使う仙台の近くに建てないのかと思ってね。それでいろいろ調べたら、原発はもともと危険を内包していて、都会では引き受けられないから、わざわざ過疎地に作るんだという結論に達したわけ。そうなったら、選択は一つ。反対するしかないと」
福島県飯舘村の放射線量調査から戻ったばかりの今中氏にも、実験所の研究室で向かい合った。「僕は明確に反原発というわけでもない。東京の人が東京湾に原発を作ろうというなら、反対はしないでしょう。それから、6人組という呼び方は嫌いなんです。同じ原子力安全研究グループでいまも活動していますが、思想信条だって違う。ただ、一緒に研究している仲間だと認識してます」
■悲しき御用学者たち
もちろん、彼らはそれぞれに専門を持ち、独自に活動を進めている。それでも、原発ムラに安住し、いまだに根拠なく安全だと繰り返す人々に辛辣なのは変わらない。「みんなおかしくなっているんじゃないか。ただちに健康に影響がありませんというけれど、それは煙草を100本吸ってもただちに影響がないというのと一緒ですよ。基本的に放射線の影響には急性障害と晩発性障害(被曝後、何十年と経ってから影響が出てくる障害)がある。
だから、100ミリシーベルトの放射線を浴びても、すぐに死なないというのは正しい。ただ、晩発性障害をどう考えるのか。それをまったく抜きにして専門家が解説している」(今中氏)
「最近の学者には、国の研究機関から大学に天下ってきた人も少なくない。そういう人は、国の代弁しかしない。原子力というのは巨額のカネがかかる分野で、国の関与がなければ成立しません。だから、この世界でメシを食おうと思ったら、御用学者になるのは必然とも言えます。一般の方は、学者だからそれぞれの考えで発言していると思うかもしれませんが、原子力分野はそうではないんです。
それと原子力安全委員会は何をしているのか。委員長の班目さんはすっかり後ろに引っ込んでしまった。彼には無理だったということでしょう」(小林氏) 「推進派は頭を丸めろということですよ。これまで主張してきたことをどう思っているのか、表明してほしい。何人か謝罪した人もいるみたいだけど、原子力委員会の近藤駿介委員長みたいに、謝罪もせず逃れようとする人もいる。みっともないね。原子力安全委員会にしたって、こんなときこそ仕事をしなきゃならんのに、何してるのか全然見えてこない」(小出氏)
最後に、今後の福島第一原発についての見通しを小出氏に聞いた。小出氏は、 「うまくいっても、安全と言える状態になるまでは最短で年単位。数ヵ月では無理でしょう」 と答えた。
--小出先生のところに「原発をどうすればいいか」という相談はないんですか?
「ありませんねえ。私が答えるにしても、原発をやめなさいとしか言えないし、意味がない。原発を生き延びさせるための提言なんてないんです」 照明が消された薄暗い研究室で、小出氏はきっぱりとそう言い切った。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2462?page=5
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/573.html
たとえ人工であるとしても、このような文は今書くべきではないと思います。
現地民として、腸が煮えくりかえるような思いもしていますし、当然無視できる問題ではありませんが、
このような表現では沖縄に携わる方々の品位を落としかねません。
もう少し時期を見ましょう。悔しいのはみんな一緒です。
しかし、それ以上に、今は生きるか死ぬかの間で苦しんでいる東北の方々への配慮、支援が必要です。
要は、この屈辱を覚えている私たちが、復興後もこれを水に流さず、強く発信し続けていけばよいのですから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo111/msg/329.html#c2
http://www.youtube.com/watch?v=E8NcRIT_XF4
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ
http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&feature=related
厭きれて物が言えないとはこの時期にビン ラー伝!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/545.html#c17
日本の恥、世界のゴミ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/532.html#c32
食肉の卸業者は、私がいたころは主に日本フーズでした。
普通でしたよ。
高岡を開けたころは地元氷見の業者から和牛はとってました。
当時は4店舗しかなく、金沢店遠いという感じで、金沢は若干別の業者が入ってました。
社長 熱くてしっかりしてましたよ。誰にでも笑顔で挨拶して、誰の話でもしっかりと聞いてくれた印象でした。
若くて、たまに切れてましたけど、元気のある接客へのこだわりは本当に強かったです。
また当時は超恐ろしい料理の部長(職人)がいました。
この人も非常にしっかりしていました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/534.html#c21
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