08. 佐助 2011年4月03日 18:40:12: YZ1JBFFO77mpI : BEWhTuIOgg
稲 恭宏博士分けわからん,専門家はただ混乱させているだけではないか
データによる説明不足,海藻に含むヨウ素と放射性ヨウ素131・・取りすぎになるとどうなる
セシウム137は、ナトリウムやカリウムと同じ動きをすると聞いている,土壌粒子と結合しやすく、肥料成分と同じ動きをしますので、農作物にも取り込まれて、長期汚染の原因となるのではなかろうか。野菜がもつ酵素は放射性ヨウ素131によりどうなるのだろうか。昆布などがもつ普通のヨウ素との違いは。よくわからん,混乱させているだけだろう。
原発でメルトダウンしたのでしょう,放射性元素の「ヨウ素131」と「セシウム137」は,ばら撒かれました,何年続くのでしょうか。セシウム137は、ナトリウムやカリウムと同じ動きをするので,イオン化によって共鳴振動応力が発生します。従って納容器(ジルコニユウム特殊合金)及びステンレスの圧力抑制室容器や配管などは明らかにクラック,腐敗],発火が進み漏れます。その証明的なことが起きています.コンクリートピットがクラックが入り海洋への垂れ流しです,しかし元々この原子炉はハウジング下部に溶接肉盛り箇所があります,そこも割れて穴が空いていると思う,オマケニ配管から大気開放,ドレンは海洋と繋がっています,大気と海への放射能の放出はさけられなかったことになる。なんと可笑しな設計をしたもんだ。安全に地下への廃炉も分解も整備性も考えてない,電源なし冷却水の冗長回路もない,遊びも逃げもない恐ろしいことだ。せめてイオン化による共鳴振動とクラックと発火,応力の説明もしてもらいたいものだ。
なんの材料データも応力(耐久性・耐震基準・放射能の標準化など)全くがありません。なのに大丈夫可笑しいですね。それならば放射線ヨウ素と普通のヨウ素の関係と酵素の関係のデータが欲しいです,放射性ヨウ素131と安全なヨウ素と植物自身がもつ普通のヨウ素と酵素,例えば白菜のヨウ素と酵素の関係,抵抗力などどうなるのでしょうか,データがないのに憶測で放射性元素の「ヨウ素131」と「セシウム137」について大丈夫,安心安全の発言は控えて下さい。一日あたり卵1個あたり0.3mgとワカメや昆布で50g摂取したとします,卵を40個以上食べることになります。そうすると毎日大変なヨードを取る事になりますね。それでも大丈夫なんですか,可笑しいですね。見え透いたウソこそ風評被害だ。卵を40個以上毎日食べたら健康的に可笑しくなります。最近の野菜は化学肥料など使いすぎかヨウ素の被害なのか酵素成分がなくなり,旬のものがなくなったと思われます,魚もそうでしょう。白菜の大量摂取でヨウ素も酵素も摂取できないことになります。我々人間は最近抵抗力がなくなりジンマシンが増えているように感じます,健康被害はこの影響がないのか,具体的な普通のヨウ素と放射性ヨウ素131の関係データでの説明がないと放射能への不安感は解消しない。特に抗酸化酵素の元になるアミノ酸(タンパク質)とミネラル、がどうなるのか,免疫はどうなるかの説明を専門家はしないなぜだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/469.html#c8