24. 2011年3月30日 09:13:23: 6pgpnVVhTc
復興に邪魔ばかりしている、菅・枝野・仙谷・岡田は即刻退陣せよ。
それが、最も有効な、復興を速める策である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/699.html#c24
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年3月 > 30日09時13分 〜 ★阿修羅♪ |
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それが、最も有効な、復興を速める策である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/699.html#c24
もっと早く表舞台に登場すべきだったと、僕のような素人は考えるが、ここは百戦練磨の豪腕政治家の「政治判断」を尊重するしかあるまい。遅きに失したとは言いながら、小沢の登場で何かが変わり、何かが変わるかもしれない。いずれにしろ、小沢の登場を歓迎しつつ、その一挙一投足に期待を篭めて注目したい。
小沢氏が岩手入り 菅内閣の原発対応批判
http://www.asahi.com/politics/update/0328/TKY201103280189.html
民主党の小沢一郎元代表が28日、東日本大震災後初めて地元の岩手県に戻り、県庁で達増拓也知事と会談した。小沢氏は記者団に対し「今回は未曽有の大災害。被害額を出して査定し、補助金をつくるという旧来の災害復旧では5月、6月の話になり、間に合わない。地域の事情にあわせて使えるような国の予算措置が望ましい。私も今の立場でできることは仲間と相談しながらやる」と述べた。
東電社長「雲隠れ」と批判 「福島」で米紙
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110329/amr11032918560007-n1.htm
地震による原発施設への影響についての記者会見に臨む、東京電力の清水正孝社長=13日午後、東京・内幸町
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は29日、「経営者が雲隠れ」との見出しで、福島第1原発事故発生から2日後の13日以降、公の場に姿を見せていない東京電力の清水正孝社長を批判する記事を掲載した。
同紙は、問題が起きた際に連絡が取れなくなるのは、日本の経営者や政治家によくあることだと指摘。その上で、社長の行動を「理解できない」とする西岡武夫参院議長の発言や、メディアの間で社長の刑事責任を問うよう求める意見が出ていることを例に挙げ、批判が強まっていることを伝えた。記事は「誰もが清水社長は辞任することになると思っている」と指摘する一方で、「電力会社と政治家、原子力規制当局の緊密な関係を引き離さなければ解決にはつながらない」とする日本国民の声を紹介した。東電は27日、清水社長が16日に過労から体調を崩し、政府・東電の統合連絡本部を数日間離れていたことを明らかにした。(共同)
その、張本人ともいうべき東京電力について、日航の稲盛会長は会見で「日航と同様に組織が肥大化した。慢心と弛緩がまん延し、最大の危機に対処する力を失っていたのは不幸なことだ」と批判。「電力は生活必需品として、国民全員が買ってくれる。安易なビジネスになっていた」となどと指摘した。
まったくその通りだ!その東電の清水社長は毎日新聞によると今月16日から約1週間、体調不良で職務を離れていたことが27日、明らかになった。過労が原因で、最終の意思決定は担当副社長が代行する状態が続いていたという。入院はせずに東電本社で医師の治療を受けていたという。現在は回復して職務に復帰しており、今後開く会見で事故や計画停電について改めて謝罪する方向で調整していという。っていうか、この記事は本当なのかい?
毎日新聞でしょ。アサヒる新聞と大して差はない。政府御用達新聞である。クライアントに媚を売り、長いものには巻かれろ体制は報道としての真実はほとんど無し。今のマスコミにに巨悪を暴き、不正を糺す「社会の木鐸」に相応しい新聞社は皆無である。どの報道も素直には信じられないのが現実だ。原発事故もシラばっくれ、原場放棄も企てたあの東電のトップの行動なのだ。信じる方が不思議だと云える。
あれだけ無責任でいい加減な社長が入院もせずに本社で治療していたなんて超嘘くさい。しかも、行方不明で副社長クラスまでも社長がどこにいるか分かんないという報道まであったのだ。病気で倒れたことを嘘をついてまで隠す意味がない。真相は放射線から逃れて海外にでも行ってたんじゃないの?
無責任極まる東電のおかげで福島原発は既にスリーマイル島事故をとっくに超しチェルノブイリに迫っているとも云われている。枝野の発言はパニックを避ける意味の政治的判断の積もりなのだろうが決して正しい選択ではない。国民を惑わす浅知恵だ。常套句のように繰り返される「直ちに健康に影響しない」はまるで説得力がない!
広島、長崎で被ばした人たちもそうだが、放射線は直接致死量を浴びない限り、20年も時間を経てから出てくるのだ。直ちに影響しないと云うはコメントは、それ自体が意味がないのだ!枝野を含めた菅政権は国民を「直ちに死に至らしめる影響がある」ので即、交代しなさい!
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/758.html
陸前高田の避難民の皆さん、遠慮なく帰れコールで迎えましょう
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/699.html#c25
多分、仙谷が「復興相」になるだろう。となると、担当大臣が「乱暴」で
「問責」では野党が、関係法案にすんなり協力する可能性は少ない。
>東大出身の専門家が目立つため、東工大出身者の重用にも東電・経産省への不信感がうかがえる。
>ただ、実際に事故対応を行うのは東電であり、監督官庁は経産省だ。首相に直接、意見を言える参与の増員には「混乱するだけだ」(自民党幹部)などの批判も広がっている。【影山哲也】
菅批判を辞任まで、拡大しましょう。菅の韓国に住むという『女の子は奇貨居くべし』と、韓国勢の日本攻略に使うつもりではと案じています。≪松本外相・クリントン長官はなごやか、松本外相は伊藤博文の孫、どんなコネを持つのか≫と投稿にある。世界金融の菅投資が「日本滅亡」を目標にしても、菅になど負けないぞと思います。被災地の皆さんに3.30、笑顔がテレビで見られました、よかったです!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/737.html#c9
「11日の14時46分、震災が発生した。直後に震災対策本部を設けた。しばらくして、福島原発の冷却機能のダウンということを受けて、始めて原子力災害特別措置法に基づく宣言を出し、それに対する原子力災害対策本部を設けた。こういった中で、まずは、地震、津波の被災の現場を見ること、現地の状況を把握することが大変重要だと考えて、翌日早朝に(斑目春樹)原子力安全委員長も同行いただいて、福島原発に短時間、でかけると同時に、仙台地域を含めた被災の状況をヘリコプターの上から視察して午後に戻ってきた」
磯崎氏は「政治的パフォーマンスがしたかったのでは」と畳みかけます。それに対しては、以下のように説明しました。
「それは全く違います。原子力発電所の事故は、法律でこうしたことを宣言したことは初めてだし、重大な事故だという認識はもっていたので、現場の状況把握は、それを進めるうえで、極めて重用だと考えた。いろいろと指摘いただいているが、経緯をしっかりとごらんいただければ、政府としては12日の午前1時30分にベント(注・弁の開放作業)すべきという姿勢を明確にし、一貫してその方針を東電に伝えていた。その経緯の中で私が、視察に行ったことよって、(作業が)遅延したという指摘はまったくあたっていない。これは明らかになっているし、東電の方もそういう認識でいると承知している」
磯崎氏はさらに、昨日の同委で斑目氏による「首相が『原子力について少し勉強したい』ということで同行した」との発言に言及し、事実関係を問いただす。
「どういう表現をしたか、そういう言葉を発した記憶は必ずしもないが、状況を把握したいという意味で発言をしたことは当然あった」
事故発生後、同原発1号機について、燃料の溶融が起きることが予想されるなど危険な状況にあったため、東電は12日午前9時過ぎにベントを実施した。しかし、政府は、それ以前からベント実施の指示を東電にしている。つまり、遅れた最大の理由として、視察する首相の被曝を懸念し東電が遅らせざるを得なかった、というわけだ。実際、ベントの実施は視察後だった。
ベント実施が遅れたことに影響があったかどうか、首相はずっと否定し続けるだろうし、東電もまさか首相のせいにはできまい。その事実関係はともかくも、記者が考えるに、首相の視察はやはりよくなかった。それは、緊迫した状況にあった現場に受け入れ態勢の強化を強いることになるし、へりで移動中、事故にでも遭えば、指揮系統は乱れに乱れるのは明白だ。
内閣広報室が撮影したのか、ヘリ搭乗中の首相やヘリから降り立ち颯爽と現地入りする様子をテレビニュースで流れていたが、そんな映像を見せられると、磯崎氏のみならず、「政治的パフォーマンス」と批判の一つでも口にしたくなる。ましてや、首相は、視察当日の午後に開かれた与野党各党との党首会談で、同原発1号機については「大丈夫」と述べている。
ところが、会談の最中に爆発するという愚を犯した。また、16日に笹森清内閣特別顧問と首相官邸で会談した際には、「僕はものすごく原子力(分野)には強いんだ」と語ったそうだ。となれば、なおさらのこと、首相が答弁でことさら強調した「状況把握」とは、いったい何であったのか。
いつだったか、民主党関係者からこんな話を聞いたことがある。「うちの政治家はいつも、『見え方』や『映り方』を気にする。大手広告代理店が振り付けを考えているケースもある。政治とは、『見え方』とか『映り方』か」どうやら首相は、未曾有の大惨事を前に、復興支援策・原発対策をなおざりにしているとは言わないが、事ここに及んでも、延命策の布石はしっかりと打っているようだ。
http://hmatsumoto.iza.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/759.html
一般公共工事についても不正には厳罰を適用する。
小沢氏に過度の期待は無用。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/756.html#c1
班目春樹/原子力安全委員会委員長
「首相が『原子力について少し勉強したい』という事で同行した。」と東日本巨大地震発生直後の3月12日に東京電力福島第一原子力発電所を視察したと正式に発言している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/743.html#c15
菅一派は、震災・原発事故を【政局】に利用し、政権をできるだけ長く
維持するため、故意に対応を遅らしている可能性がある。
菅首相は、原発にはいったが、そして初動を遅らせたと批判を受けているが、未だに現地には行かない。今は、原発の危機があるとの言い逃れもありうるが、国会での質疑はしている。なぜすぐ行かなかったのか、その後なぜいかないのか。週刊現代によると、菅首相はこういう状態だそうだ。
「報告や助言に対し、いちいち怒鳴り散らすので、自分でもすぐ疲れるらしく、会見や震災の対策会議がない時間は、官邸内で横になっている。たまにテレビで見かけると髪に寝癖がついているのはそのため。精神状態が不安定で、人前に出せない。(民主党幹部)」
また、政府内の指揮系統がゴチャゴチャで「「緊急対策本部」と「原子力災害対策本部」が立ち上げられ、その双方の本部長は「内閣総理大臣」となっている。そして、「緊急〜」の方は、副本部長が松本龍防災担当大臣と枝野官房長官ら、「原子力災害〜」の方の次席は、海江田万里経済産業相だという。」「実際は、こんな指揮系統図はまったく機能していません。(民主党中堅幹部)ともいう。
この記事の真実はどうかは知らないが、十分に納得できる。テレビや新聞でみる右往左往ぶりが目に余るほどだからだ。菅首相についても、た〜まにテレビで記者会見をするのを見ると、生気がなく、例のダミ声がかすれ勝ちである。時には記者会見をしながら瞬間的に放心状態になる。それでも、まだ政略的な動きだけはしてみせる。
東京電力福島原発では、プルトニュームが検出された。猛毒のプルトニュームが検出されたということは、炉心になんらかの異常があるということだろう。被災地では、行方不明者の数さえ分からないという状態が続いている。この危機のおりに、政府首脳がこの状態では、私たちは不安でならない。話がそれたが、首相をはじめ議員たちには、現実にしっかりと対応してほしい。この期に及んで、パフォーマンスも大本営発表(ゴマカシ発表)ももうたくさんだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/mz5na/diary/
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/760.html
福島原発に反対した前の福島県知事を濡れ衣で起訴した東京地検特捜部
この原発事故の直接的な原因の一つである特捜部は究極の人類に対する犯罪者であるから
国際刑事裁判所に提訴するだけでなく、!解体だけではすまない
その犯罪者共に究極の制裁をかさなければ、正義が保たれない!!!!
清水正孝は、市中引き回し、張り付け死刑だ!
政治家の「適材適所」について考えさせる例を二つ紹介しよう。
震災後、災害ボランティア担当の首相補佐官に就任した辻元清美氏は、権限をくれと駄々をこねたという。補佐官は官邸の大部屋に席が置かれるのが通例だが、辻元氏は、「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」と要求して、内閣府に震災ボランティア連携室を設置させた。ちょっとした“大臣気分”を味わったのか。
また、岡田克也幹事長は、民主党地震対策本部長の職にある。もともと他人の感情に疎いことが指摘される人だから、こんな“不適材不適所”はない。
原発事故で福島県双葉町の住民1200人が集団避難しているさいたまスーパーアリーナを視察し、帰郷への支援を求める町長を尻目に、なんと「町ごと移転して、しばらく何年間かやっていただく」と語った。
住民たちはアリーナに短期間滞在したあと、次は埼玉県加須市の高校に移動することになっている。落ち着き先も定まらない住民たちは、いきなり飛び出した冷酷な宣告に、「もう故郷には帰れないのか」と絶望的な気持ちになったという。
視察に際して、水も食糧も与えたからと、「ここは人も物もありーな」とジョークを飛ばしたと報じた産経新聞に、岡田氏は「いってない」と抗議したが、“あの人ならいいかねない”と周囲の誰もがうなずいていたという。
※週刊ポスト2011年4月8日号
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/761.html
その原発を積極推進してきたのが小沢だ。
自民党時代もそうだったし、民主党時代も、党代表だった時にそれまで原発反対だった党の政策を積極推進に変えてしまった。
原発利権屋と組む小沢は全く信用できない。
民主党というより、旧社会党系労働組合等が政権を担う事を極端に嫌っている事は間違いないようです。谷垣・石原自民党の評価はわかりませんが、古き良き自民党を愛している事は充分に感じられますね。
小生も、ゴルフコンペや、祭事等の付き合いは自民党系市議ですから、本質的には自民党系です。国民の生活を第一に、無用の長物と化した天下り行政に大鉈を振り下ろすなら、小沢氏はもちろんだろうが小生も応援させて頂く。
彼のコラムに「政治と金」問題を語っていますが、07年の参議院選・09年の衆議院選を否定する様な、蓮舫の間抜けな発言にはキッチリ釘を刺しています。
↓
http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1282806055
一連の選挙結果で判るとおり小沢氏が抜けた民主党の復権は300%あり得ない。
偽装市民活動化が権力を握ったらこうなると言う見本が菅直人だ。
現場で汗を流されている方々には迷惑な話だと思うが、次は議員としての復権も危ぶまれる総理ですからご容赦を・・・。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/699.html#c26
佐藤優の眼光紙背:第94回
3月11日の東日本大震災直後、日本に対して同情的かつ好意的だった国際世論が急速に日本に対して悪い方向に変化している。その理由は2つある。
第1は、福島第一原発事故に関する国際社会の懸念が強まっていることだ。本件に関しては、英語で情報を積極的に開示することで、少なくとも「日本政府が情報を隠している」という疑念を払拭する必要がある。発表文は定型化されたものが多いので電子的な翻訳補助ソフトを用いれば、作業にそれほど手間はかからないはずだ。世界に向けた発信をしないとどれだけ国益が毀損されるかを政府関係者、国会議員は、わが事としてもっと真剣に考えて欲しい。
第2は、東日本大震災に対し、各国が日本に対して支援を差し伸べているにもかかわらず、日本が感謝しているかどうかがわからないという不満だ。早急に日本政府と国会が手を打つ必要がある。具体的提案が2つある。
第1は、日本を支援してくれた国の主要紙に日本国内閣総理大臣・菅直人名で感謝を意を伝える意見広告を掲載することだ。
第2は、国会が、日本を支援してくれた国名をすべて明示した感謝決議を採択することだ。
この2つの提案を一週間以内に実現すれば、国際社会における対日イメージの悪化に歯止めをかけることができる。是非検討して欲しい。
なお、政府の意見広告、国会の感謝決議においては、欠落する国があると逆効果なので、細心の注意を払って欲しい。1991年の第1次湾岸戦争を支援した諸国に関する感謝をクウエート政府が米紙に掲載したが、そこに日本の名前が欠落した事件がある。当時の新聞を引用しておく。
解放、ありがとう 30国名挙げクウェートが米で広告、日本の名なし
【ワシントン11日=村松泰雄】「ありがとうアメリカ。そして地球家族の国々」。イラクからの解放を国際社会に感謝するため、クウェート政府が11日付のワシントン・ポスト紙に掲載した全面広告の国名リストに、湾岸の当事国を除けば多国籍軍への世界最大の財政貢献国である「日本」がなかった。日本と同様、兵力の直接提供を拒んだドイツは載っている。
この広告は、ワシントンのクウェート大使館の提供によるもので、タイム、ニューズウイークなど米有力紙誌の最新号にも一斉に掲載された。米、英、仏をはじめ、貢献規模としては大きくないチェコスロバキアやアフリカ諸国まで、「砂漠の平和」に貢献した「国連に基づく国際協調」への参加30の国名が列挙されているが、財政貢献だけの日本、それに韓国も除かれている。
このリストは、米ホワイトハウスが先に公表した戦力派遣28カ国に、米国とポーランドを加えたもので、ドイツについては独自の兵力派遣を拒んだものの、北大西洋条約機構(NATO)軍の一部としてトルコに航空戦力を派遣したことなどが、「参加」という位置付けにつながっている。「なぜ国際協調から日本を除いたのか、理由を調べてみるが、意図的な誤りではない」というのが、クウェート大使館当局者の説明だ。
日本政府は今のところ、この広告に対して措置をとることを「大人げない」として、あえて静観の構えだが、この広告が「評価されない日本」「何をしようとしているのか分からない日本」のイメージを一層定着させることを、恐れている。(1991年3月12日朝日新聞夕刊)
こういう事態を引き起こさないように、政府関係者におかれては細心の注意を払って欲しい。(2011年3月30日脱稿)
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/762.html
>もはや菅首相は完全に存在意義を失っています。
アメリカが日本に対し、ごり押し強行命令として出していたTPP参加や消費税増税が出来なくなったこと、は喜ばしいことなのですよ?
あなたの文面では、TPP参加できなくて、まるで残念とでもいいたいようですね。
菅の存在意義など地震前から全くなかったのであるにも関わらず、あなたは地震により存在意義がなくなって残念とでもいいたいようですね。
まあいずれにしても、売国保守の方が、TPPを諦めてくれるなら喜ばしいことです。アメリカに対して、そのことをどんどん伝えてください。
現時点で、原発事故対応に数十年要するほどの被害が出ている。
日本社会のシステムで至るところに“暴走”“迷走”が起きているが、
先ずは、【倒閣】して政権を立て直すことが緊急課題。
菅氏は誰と何を相談しているのだろうか。仙谷氏を官邸に入れたが、何のためだったのだろうか。彼は出身地が四国で東北の地理や人材に疎いのではないだろうか。なぜ東北太平洋側の出身国会議員を災害対策総括責任者に任命しなかったのだろうか。政府・官邸のもたつきぶりに対して「東電の一時国有化」などの枝葉末節の議論は聞こえてくる。
とんでもないことだ。第二のJAL救済策を東電でもやって、無能な役員や管理職を残そうとするつもりだろうか。官僚の描く絵は絶えず自分たちとOBに対して甘く、国民には平然と負担を求めるものばかりだ。幸いにして総務省に片山氏がいたことから被災者支援金は家屋全壊に対して500万円になりそうだ。
まず被災者を救済するのが何よりも大切だ。彼らが生まれ育った地域で暮らせる支援体制を素早く構築することが何よりも大切で、体制構築できれば復興日程を提示して将来への希望を与え、同時に復興責任部署を明確にすることが肝心だ。
腹に一モツを含んだ学者や評論家が官邸やテレビ局をウロウロして「原発は安全だ」とか「原発は必要だ」とか、これほど危機に瀕した福島第一原発の事態に直面しても喚いている連中の醜悪ぶりにはウンザリする。本当に必要だというのなら自分たちが先陣を切って福島へ行くべきだ。命懸けで復旧に当たっている人たちに対して不遜だと思わないのだろうか。
脱・原発の原理原則に立って、日本は歩むべきだ。そのためにも計画停電ではなく節電協力を呼びかけるべきだ。原発を止めるのは日本国民と世界人類の安全のためだと、なぜ思わないのだろうか。因果関係すら明確でないCO2温暖化プロパガンダに乗って「原発はCO2を出しません」などと馬鹿げた宣伝をするよりも、太陽光発電の普及と地熱発電の開発に本腰を入れるべきだ。
原子力発電の推進で飯を食ってきた御用学者や幇間評論家たちの口にガムテープでも張ってテレビ局から追い出すことだ。彼らに東電が支払うべき損害賠償金の累積額がいくらになるか試算させてみることだ。壮大な金額に積み上がるのは論を俟たず、壊れた原子炉の廃棄一つとっても全くの未知数なのだ。
菅氏は無能ぶりを発揮してこの期に及んで「増税」を示唆し、無責任・官僚下請け野党は民主党の直接支給「子供手当」をやめて復興財源とすべき、と言っている。この国には、どうやらまともな政治家はいないようだ。経済がシュンと委縮しているときに「増税」をちらつかすとは菅氏は政治家として何処で何を学んできたのだろうか。
なんでも増税路線、が財務省官僚の発想なら分かるが政治家としては落第だ。野党も子供手当がそんなに間違った政策だというのなら、近い将来日本は人口半減の状態でどうやって社会インフラの維持管理をするというのだろうか。少子対策がすなわち国家戦略だと分からない連中は人口爆発の隣国から大量移民を容認するつもりだろうか。
人口減社会で経済成長は至難の業だ。災害復旧もあったものではない。地域社会は人口減で災害がなくても崩壊しているというのに、災害復興へ向けて子供手当をやめて少子対策はどうするつもりだろうか。老人たちの議論は将来を見据えていない。次世代のために増税だ、というのなら次世代のために子供手当完全実施だと言うべきだ。
それで国家財政が破たんするのなら破綻させれば良い。そこからまともな公務員改革が始まるのなら、むしろ破綻させるべきだ。そうしなければこの国は真剣に変わろうとしないのかもしれない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/763.html
広島、長崎、チェルノブイル等で「すぐに健康被害のなかった人々がいた」時点以降どれだけの人々がなくなり、また現在も苦しんでいる人々がいる事を考えないのか枝野!!!
原発利権者たちよ 修復・回復などの言い方をせず、福島原発の再利用は放棄した事をはっきり言え? 東電は、臨海を防げるのか、冷却保存に成功するのか、放射能の拡散はどうするのか これから福島原発や他の始末はどうするのか??
管よ、あなたの表情だけは正直だ、「策も、見通しも、心から支持する側近もない俺を隠さなければ」という表情だ。原発には詳しいアンタなら、分かっているはずだ、最悪の事態首都圏のすべての人々を避難させなければ事態がくるかもと。
まだ間に合う 本当にあなたの表情に正直になり、もっと英知とリーダーシップと自分のことより国民の事を考える人に総理を譲れ、そういう人が誰か知らなければ、即座に総理を辞めろ!!! これ以上最大不幸社会への道へと国民を道連れにするのをやめろ!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/764.html
最近、“菅一派は国難を楽しんでいる”と思ってしまう。
国難を“政治ごっこ”して楽しんでいる菅は、即刻 退陣を!!
何も始まらない。
自民党時代から原発利権に乗っかり、民主党でも代表だった時に民主党の方針を原発積極推進に変えてしまった小沢。
原発小沢には、責任を取っての死が望ましい。
・<小沢氏「政府は国民や地域の皆さんに正直に話をすべき、
・<達増知事「県や市町村で状況に応じて額や使途を自由に使える仕組みを考えてほしい」
これは小沢氏が長年主張してきた、中央が地方(国民)を信じ、その自治に政治を任せるという政治主張である。
この大災害をみるとき、この国民のための政治をとりもどす天の啓示ととらえるべである。
マスコミも反小沢の人たちも国民の真の幸せのためにこのことを考えてほしい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/712.html#c51
反原発学者は、「助手」止まりです。
助手のことを今は「助教」といいます。小出さん以外にもいらっしゃ
います。
アメリカでは 彼らを支える市民運動の確固としたものがあるらしいですが。
それにしても、「教授」連中がテレビ総ナメして、ギャラ荒稼ぎするのは
それこそ、焼け太り。
解決もしないのだから、マッチポンプ以下。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/653.html#c81
>こんな事は今は子供でも言える。
>小沢一郎は東京電力福島第1原発の危険性を原子力安全・保安院、東電、内閣に伝
>えてきたのか?
>恐らく何も言っていなかった。
だから、小沢氏が言っているのは
「原子力の溶融がずっと前から指摘されていたが、原子力安全・保安院、東電、内閣は明確な話を避けてきた」
ということでしょう?
菅が指摘を受けても対処しなかったのですよ。そのことを批判しているのです。
小沢氏に対して「なぜ伝えなかったのか」などと批判することはできませんよ。
菅が一度でも、今回の震災に関して小沢氏の話を聞こうとしましたか?
東北関東大震災のどさくさに紛れて、政治の変質が生じている。
本来、菅直人氏はとっくに総理大臣の地位から引いていなければならない存在である。2010年7月の参院選は枝野幸男幹事長(当時)が明言したように、菅内閣に対する信任投票だった。この信任投票で、菅内閣は主権者国民から不信任の判定を受けた。この時点で菅内閣の正統性には明確に終止符が打たれている。
さらに、3月11日ころには、菅直人氏の政治資金規正法違反が明らかになった。適正な法手続きが取られるなら、菅直人氏は逮捕、起訴され、3年以下の禁固または50万円以下の罰金刑に処せられて、公民権がはく奪される状態にある。
刑法第38条の、故意でない場合は処罰しないとの規定が強調されているが、何度も会食し、一緒に釣りにも出かけていて、外資系金融機関の理事を務める人物が外国籍であったことを知らなかったとの弁明は通用しない。
菅直人氏は一秒でも早く総理大臣の座を退くことが主権者国民から求められている。
ところが、この局面で地震が発生した。被災地での人命救助が最優先の課題であり、被災者の生命と健康を守るための政府の責務は重大であり、このことに鑑みて、政治休戦が実施された。その結果として、暫定的に菅内閣の延命が認められたのである。
ところが、菅直人氏はこの経緯で、暫定的に政権を維持したにもかかわらず、この政治休戦を不正に利用する行動を示している。その行動の最大の問題は、民意の欠落=政治の私物化である。
三つの問題点を指摘しなければならない。
第一は、2009年8月総選挙で示された民意が、主権者国民の了解を取り付けることなく、勝手に無視され始めたことである。
子ども手当、高速道路無料化、農家の個別所得補償、高校授業料無償化などの施策は、総選挙で主権者国民の意思を問うとのプロセスを経て実行に移されている施策である。これらの施策を主権者国民の意思を確認することなく、勝手に菅直人氏が変更することは許されない。
第二は、国会の決定により内閣を退いた仙谷由人氏や馬淵澄夫氏が、このどさくさに紛れて内閣に復帰させられた。国会の意思決定を踏みにじる暴挙である。
第三は、最重要の施策である震災被害の復旧、復興に向けての予算措置がまったく進んでいないことである。菅直人氏や岡田克也氏は「コンクリートから人へ」を強調するが、それほど単純な話ではない。
各県に整備された空港など必要性は乏しいが、予算配分のメリハリを利かせて、明治三陸地震の際に発生した規模の津波への備えとして、東北地方太平洋岸に巨大な防潮堤を、万里の長城のように整備していれば、今回の被害は回避できたはずだ。
一概にコンクリートが悪いのではない。「良いコンクリートと悪いコンクリート」があることを認識する必要がある。国民の生命と生活を守るために、何が本当に必要なのかを真摯に考える姿勢が欠けていたのだ。
巨大な防潮堤を作ることを大資本は希望しない。日本の政治が大資本の力によって歪められていることが、根本的な問題だ。政・官・学・電が癒着して原子力発電を推進してきたのは、大資本が自己の利益のために原子力を推進してきたからだ。
政治がこの方向に誘導されたのは、企業献金が存在するからだ。いまの局面で法人税減税などあり得ない選択であるが、こんな時代錯誤の法人税減税が大手を振ってまかり通るのも、企業献金が認められているからだ。
政治は民のために存在するものだ。それが、企業献金の存在によって、民のためでなく大資本のための政治になってしまっている。
財政のあり方については、稿を改めて記述する。
いずれにせよ、震災に伴う政治休戦によって延命した菅政権の暴走を認めるわけにはいかない。ただひたすら、震災対応を講じればよいのだ。まず何よりも優先されなければならないことは、福島原発の現場を完全に掌握することだ。政府要人の誰一人として、福島原発の現場で指揮を執らず、65キロも離れた「現地」対策本部で遠吠えを発するだけでは、事態の解決は見込めない。福島原発の現場に対策本部を設けることが最低限必要である。
政府は方針を示すだけでなく具体的な指揮をせよ!
大震災の発生から、間もなく3週間になる。
東北各県の沿岸地域と、若干でも内陸の地域とでは、罹災の程度が異なり、避
難所生活者の救援ニーズにも大きな差があることが明確になってきた。
加えて、原発事故の深刻さが広がり、避難圏の人々と屋内退避圏の人々とでは、
罹災相が大きく異なり、対応の違いが大きい。しかし、市町村によって対応は
まちまちだ。
さらに、広域な放射能汚染によって、農家、酪農家、漁業家の被害が加わり、
この人々に対する対策が必要になっている。
そろそろ政府は、地域ごとに、罹災諸相に対応した、きめの細かい救援・復旧
対策を決め、実行できる仕組みを作らなければならない、が遅い、遅すぎる。
全国には、ボランティアに参加したい団体やチームが溢れているのに、受け入
れたくても受け入れられない地域や避難所が多数ある。
これをマッチングするには、地元の自治体が機能しなければならないが、役場
自体が罹災、その職員の3割、5割が被災者という自治体もある。
まずは、このような自治体業務のサポート体制を作る必要がある。これを担当
するボランティア団体・チームを政府が集め、県を通じて市町村に送ればよい。
このような仕事に対応可能なボランティア団体・チームは全国に、たんとある。
要するに、集落や避難所に張り付くボランティアを指導する行政ボランティア
を組織すればいいということだ。
テレビ、ラジオ・メディアを使って、「社会的な広報」(本誌前号で説明)を
展開し、全国の自治体からボランティアを募集し、東北各県に自治体支援チー
ムを割り振れば、県は市町村に配分できるはずだ。
これらのボランティア・チームには、自己完結能力が求められるが、2〜3週
間毎に支援ボランティアの3分の1程度が交替できるようにすればいい。
数箇所の避難所や自宅で孤立している住民をまとめて自治行政を代行するのだ
から、そこには支援基地(役所)が必要だ。
県が責任を持って、幕営基地と小型車、バイクなどの機動性を用意する必要が
ある。あわせて、ガソリン、軽油、灯油を配給する臨時タンクを置きたい。こ
のためには特別措置法を立法すればいい。
「社会的な広報」といえば、これまでのような、原発事故と放射能被害の発表
には国民からの信頼性がなく、国民の判断にはばらつきが出ている。
東電の報告を代弁しているかのような、原子力安全・保安院の記者会見をマス
メディアは重視しているようだが、これは、速報性があっても国民の情報ニー
ズにはマッチしていない。
国民は、裏付けのある責任ある情報を求めている。さらに、罹災自治体や住民
は、これに、原子力安全委員会やIAEAなどから支援来日している専門家の
意見を踏まえた、自らの行動を決するための、頼れる情報を求めている。
それゆえ、原発事故関連情報は、官邸広報に一本化したい。多忙な官房長官で
はなく、専務の副長官を任命し、国民に向けた広報をする必要がある。
もちろん、モニタリング・ポストを可能な限り増設し、バック・データを連続
して公表するとともに、その分析結果を世界に公表する責任がある。
これらのことは、単に、被災者救援のその場しのぎが目的ではなく、復旧のス
テップから、復興のステップへと進むための前提として必要なのである。
いま、沿岸地域の住民の間では、「住み続けようか」それとも「(都会地など
へ)移転しようか」という気持ちの葛藤が強まっている。
今回の津波は、実に大きな教訓を与えてくれている。大地震に際しては、たと
え着の身着のままでも、どこへ避難すればいいのかということを教えてくれた
はずだ。
一方、地域住民に、離れがたい故郷・ふるさとの魅力を、改めて、しっかり認
識させてもくれた。
それゆえ、生活の場としての、漁業や農業、酪農業等々をどのように復興する
かというビジョンを明らかにする必要がある。魅力あるビジョンがあれば、人
々はふるさとを見限らないはずだ。
漁港の整備や漁業基地、近代的な養殖基地の造成を考えたい。農業では水田と
畑作地の統合も進めたい。これらを支える中小企業団地も必要だ。
これらのインフラ整備には、公的資金を可能な限りつぎ込みたい。それがあれ
ばこそ、個人や企業の資金をつぎ込む気持ちも生まれるだろう。
仮設住宅を作って支援は終わり、というようなことにしてはならない。新しい
住宅地は住民の意志を尊重して造成し、必要なインフラは公的資金でスピード
をもって整備したい。
すべての日本人が、このような事業には協力を惜しまないはずだ。停電にも協
力できよう。復興債を買いもしよう、目的税の増税も受け入れようではないか。
そのためにこそ、政治主導が必要だ。挙国一致を求めるならば、大連立内閣を
発足させてもいい。
そのためには、必要とあれば菅首相があえて身を引くことも考えたいものだ。
さすれば、菅首相はその良き名を政治史に残すことができるだろう。
>>
(私のコメント)
我々は祈るだけで、座して死を待つだけでいいのか。
分かりますよ!
小沢ファンなら共通認識ですよね・・・。
しかし、それより前に 福島発のプルトニウムがフロリダで検出されたと報じられている。
テレビで茶番を見る視聴者が悪いのかも。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/653.html#c82
佐藤前知事と、爺の甥の佐藤知事と、混同されているような…。
違ってたらごめんなさい。
両方とも「佐藤」さんなので、紛らわしいんですけどね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/715.html#c10
で、私が一番疑問に感じるのは当時の民主党内で誰が積極的にこの政策変更を推し進めたかという事です。
本当に小沢代表(当時)がkojitakenさんの主張するように音頭を取って行ったのか。
その後の小沢代表のトリウム溶融塩炉の話や今年の1月の懇談会での発言を聞くと、とても彼自身が原発に積極的だったとは思えないのです。
その点についての検証は一切なしでkojitakenさんは強引にすべて小沢が悪いと決めつけて騒いでいるようです。
彼は単純な小沢嫌いですからそれでいいのでしょうが、影響力のあるネット発信者としてはまことに不誠実な態度と言えるでしょう。
それでまた彼を原発利権政治家とも決めつけていますが、こちらの方もまったくもってなんら立証作業がなされずに決めつけられています。
ここではもっと具体的な事実に基づいたきちんとした検証を下に議論を進められてはいかがでしょうか。
でなければ小沢を排除したいだけの人たちには格好の負のプロパガンダとして有効でしょうが、まともな議論としてはじつに不毛です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/556.html#c80
日本政府は、直ちに米国債の売却を開始し、米国が人工地震を起こしたことに関する手持ちの証拠を公開し、堂々と米国に補償を求めるべきである。
その上で、改めて日本民族の存亡を賭して米国との交渉のテーブルにつけばよい。
我々国民は、この舵取りを任せ得る政権を早く打ち立てねばならない。
・・・でも無理だろうな・・・
地震、津波の災害に、原発の人災。
そして、政府の一方的で、なんの支援のない自主避難地域の指定や、
出荷停止措置、摂取制限。
ほんとに、国民のことなどなんにも考えない菅内閣、官僚ども。
なぜ、補償や、支援を合わせた対策が打てないのだ。
政治家は、夢や、将来を示し、語らないとダメだ。
なにが、最小不幸社会だ!!!バカにするな。
大名きどりの視察なんて、邪魔なだけだ。
こんな政府に殺されたくなければ、
新しい日本を目指す、夢を示すことができる国民運動が必要だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/746.html#c20
本来、ボランティアの活動は“被災地の空の下”でやるものだ。東京の安全な場所で“デスクが無いとか、秘書が欲しい”とか言い出す自体、辻元が菅直人と同じ“まがい物”だと言う事。蓮舫、岡田、枝野など、菅の人脈は全て無能な偽物ばかりである。亀井氏がいみじくも言った“バカが何人集まってもバカばかり”は名言である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/761.html#c3
確かに日本人の我欲もひどいものだが、戦後このように日本人の倫理観を崩壊に導いたユダヤ人どものとんでもない我欲とは比べ難い。
このたびの大震災が、米国による地震攻撃であったことから目をそらせようとする売国奴石原の発言に耳を傾けてはならない。
絶対にいない!!
とんでもないでっち上げ戦争だったので、それに参加しなかったのは幸いですよ。
(というか、なんでこんなインチキが未だにまかり通っているんですか?みんな知っていますよ。)
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/762.html#c1
先生の発言で多少間違っている部分はあるのかもしれないけど、
たとえ正しいことを言っていても、周りの大多数が反対なことを言えば
間違ったことになってしまうかもしれないけど、
ある程度、自分の保身を考えずにズバズバと言うタイプの人間は
政府や一部勢力が息が掛かるような大学では、飼いならすことが出来きないし
異端的で、ある意味恐怖だからだよね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/653.html#c83
ほんとお前等、世の中の害にしかなってないなw
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/136.html#c43
こんな大災害と人災だからこそ、これからの日本をどう作っていくのかが、
問われているときに、
この人たちは、小沢さんをオモチャにして、くっちゃべっているだけだ。
震災から2週間たち、原発は、まだ予断を許さない状況だが、
小沢さんには、新「日本改造論」に、今回の災害、復興を加筆して、
ぜひぜひ、夢と、将来を示してほしい。
いまの菅一派が支配する民主党ではなく、
いまこそ、ほんとに日本を、新しい日本を背負える集団を作ってもいいのでは?
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/738.html#c10
地震以前まで、連日連夜の“美食三昧”だったから、重度の糖尿病になっているだろう。
“疲れ易く、直ぐ眠たくなる、ふやけた顔、イライラして怒鳴り散らす、ガラガラ声で喉の調子が悪い”のは糖尿病の症状である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/760.html#c1
今更何が節電だ!
何が計画停電だ!
ふざけんな東電の御用買弁屋ども!!!
要するに電力は充分余っていた証じゃないか!!!
あの、23年前の故忌野清志郎「サマータイム・ブルース(東芝EMIによる不当な発禁処分)」の絶唱が、ここに鮮烈に甦ってくる!!!
今こそ、脱原発への強力なメッセージとして、彼のオマージュ・ライブの実現を強く望みたい!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/530.html#c20
50年前から原子力関連の関係者や政府にに責任がある。
責任とは現状復帰と弁済である。国家危機とは地震ですか?津波ですか?
国家危機の現状(今後進むであろうメルトダウンから水素爆発)を救済するのは当然だ。
自分が車で人身事故を起こした時には、人命救助にあたり救急車を呼んだりして加害者の立場として最悪の事態を避けるべく行動する。
その後、病院にお見舞いや保険会社を通じて被害者に弁済をするのが当たり前。
今回の原発の事象を見てみると、まるでひき逃げと同じである手当てもしない救急車も呼ばない。ましてや現状復帰も弁済も避けているように見える。
事故現場で、人身事故を起こした当事者が何もしないで見ているのに回りの野次馬に責任はまったく無い。有るとすれば人道支援だけだ。
この人道支援には義務も責任も発生しないと思う。つまり我々一般国民はこの場合で言う野次馬の立場である。
まずは加害者が事故の責任を取り被害者の救済をするのが当然であり、
50年間での原発関連が被害者に対して弁済は当然であり逃げないで行動すべき。
霞が関や永田町の「どうでもいい職種だから自家発電装置がつけてもらえない部署は」、
朝7時から業務を開始し午後4時に終えればいい。午後5時から3時間たっぷり停電しても時間外だ。
朝の7時始業なら通勤には支障はなく、ラッシュの緩和になるから、鉄道の運転本数も減らせるかもしれない。
千代田区内の日本を代表する企業の社員の方も、停電で工場がストップする弊害は感じているだろう。
「ヤル気と知恵」の問題だ。
海江田は、火力発電所の復旧状況を国民に開示させる責任がある。
数日前、「鹿島にある住金の発電所が復旧して、東電に電力を供給し始めた」というニュースがあった。
東電は「意図的に火力発電の発電量を押さえて、停電状態を作り出しているのではないか」という疑念が払拭できない。
火力発電所で本当に発電できないのは福島の広野だけで、その他の発電所は、復旧をサボターシュしているか、
あるいは、「形だけ」しか動かしていないのでないか。
都心の人間に「俺達は選ばれているんだ」という優越感を与えて、
将来起こりうる「反原発運動」の際、「都心の無関心層」という東電最大の援軍を作りだし、
世論分断を図る、そんな東電や原子力利権集団の「下請け」。それがレンホーや海江田の所業ではないか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/739.html#c3
原発利権というのならなんで岩手には無いのか?
自民党・民主党ともに原発推進だったのは確かである。
しかしこの事態を受けて自民党は見直しを示唆したが、民主党の現執行部はおバカさんなので推進しそうである。
もう原発の安全神話なんて存在しない今、小沢氏が原発を政策の転換を図ることを望んでやまない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/756.html#c5
生きている間は、もう二度と故郷に戻れそうにない一般の町民がかわいそうである。
官僚・大企業に対する政治によるチェック機能が働かないように仕組まれた現在の日本の政策決定過程において、原発の進出をとめることができるのは、その候補地の住民の反対だけである。
他の候補地においては、住民一人一人が今回の双葉町の失敗を教訓に、故郷を捨て、周囲の市町村に多大な迷惑をかける覚悟で受け入れるのか否かをご判断願いたい。
ちなみに、商業用原発ができて僅か50年ほどで、国の存亡がかかる大事故が発生したということは、人生80年のうちに故郷が滅び去る確率は、非常に高いものであることを認識しなければならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/709.html#c6
そして小沢氏に、日本を任せないと、もう日本がメルトダウンしてしまいますよ、急げ、プルトニウムをこれ以上拡散するな、日本が被爆国となって、何一つ学んでなかった。日本を焦土と化するのか。鳩山よ、日本男児なら、アメリカに脅されようが腹を決めて日本を救え!!それをおじい様も望んでる事と思いますよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/725.html#c26
震災で、犯罪者58人釈放したとあったが、日本の法務大臣は国民の安心安全のために居るのではなく、ただ冤罪を容認するためだけの大臣なのか。
国会で議論にならないということが信じられない。
その中には強制わいせつで捕まったのもいるとか、検察は悪質な犯罪ではないので釈放したと言うが、強制わいせつが悪質でないという感覚!
記載ミスで裁判沙汰にまでなっている小沢氏より、強制わいせつが悪質ではないという検察。
議員の誰も問題にしないのはなぜか。
この国の議員にカネを払うのは捨て金だ!
どう考えても怒りが収まらない!
これだけでも、この危機的状況下にありながら、菅が何も考えていないという証拠。
>何かとはさみは使いようで利用された・・・
否、“菅は利用した“立場であることは明確だ。利用されたのは国民で菅に“情けは無用”である。
その最たることは、昨日「増税」を言い出した事である。長期間にわたる経済不況で困窮を極めている中小企業の経営者や、家や家族を奪われ仕事も失った被災者の人々に対する非情さには言葉を失う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/743.html#c17
当たり前だ。
原発のような恐ろしいものを地元の岩手に誘致するわけがない。
小沢は利権にだけ乗っかり、他県に押し付けているわけだ。
小沢は民主党の代表だった時に、原発反対だった党の政策を積極推進に変えてしまった。
これについてスルーなのはなぜかなw?
あなたも小沢とつるんだ原発側の人間ということか。
ただ、子供手当てを無くして復興財源にする案に反対されている点だけには、異論を。
所得関係無くバラマキの子供手当ては、少子化の解決にはなりません。
結婚した家庭だけの出生率を調べると、2人近い数値になっていて、少子化の直接の原因ではない事が分かります。
むしろ子供手当ての対象とならない層、
主に経済的な理由で未婚だったり結婚していても子供を諦めている層に光を当てない限りは根本的な解決になりません。
国の平均出生率で、出産可能とされる年齢であれば全ての女性が対象になるのも、少子化の要因。
(出産の予定も無い)独身者までデータに含めたら、当然出生率は落ちます。昔より未婚者及び晩婚者は増えているのですから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/763.html#c6
フクシマ・トーデンの原発大災害(=菅災)は,悪化する一方である.
豊かで美しい国土に放射能が降り注ぎ,国民が重篤な被曝の危機に晒されている.
これは,まさしく未曾有の大国難である.いま,日本は国家存亡の瀬戸際にある.
しかし…,
日本という国家は,国家らしい戦略,国家にしかできない戦術! を打ち出せない.
原発事故という最も深刻な事態であるのに,素人が出てきて,飛び去るセミが空中に
小便をするみたいな「セミの小便作戦」.
続いて,「老人ホームの尿瓶(シビン)作戦」.
これは,容器に小便みたいな海水をそそぐだけ.
いずれも,火消し消防団が出初式でおこなう放水パフォーマンスの域をでていない.
日本という国家は,この程度の子供騙しのパフォーマンスしかできないのである.
このままでは…,
菅災の現場は,どんな決死隊も踏み込めぬ最悪の放射能地獄になってしまうだろう.
いやしくも国家であるなら,国家らしいことをやれ!
こう激を飛ばす政治家は,日本にはいないのか!
と思い悩んでいたら,なんと!小沢一郎がでてきた.
28日午前…,
小沢一郎は東京電力福島第1原発の事故に関し,
「原子力の溶融がずっと前から指摘されていたが、原子力安全・保安院、東電、内閣は明確な話を避けてきた」
と述べ,政府や東電の対応を厳しく批判した.
小沢一郎は,現在の事故対応について,
「思い切った手だてなしに(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返せば、放射能は広範囲に飛散し、汚染が広まることがある」
と疑問を呈すとともに、
「(政府は)国民、地域の皆さんに正直に話をして、理解を求めた上で思い切った作業をするべきだ。このままずるずる行ってしまうと日本全体がめちゃくちゃになる」と強調した。
どうだろう?
「このままずるずる行くと日本がめちゃくちゃになる!」
「(原発に)水を入れる、バルブを開けることを繰り返していては駄目だ!」
「国民の皆さんに正直に話をして,理解を求めた上で思い切った作業をするべきだ」
上の小沢発言を読む限り,小沢一郎なら,
「国家らしい戦略,国家にしかできない戦術!」 を打ち出せると思うのだ.
いま…,
小沢一郎が,日本という国の国家指導者として国難に対処すれば…,
日本国は助かる! と,私は,確信する.
今上陛下は,17日,TVで国民にお言葉をたまわられた.
「これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸をうたれています」
古来,天皇が「雄々しさ」という言葉を発されるのは尋常の時ではない.
深甚なる試練に立ち向かおうとする「ますらを」に与えられる激励の言葉である.
激励とは,激しく励ますことである.もっと言えば,出陣命令である.
さらに言ってしまえば…,
天皇陛下は,「激しく闘え!」と御下命なされたのである.
日本という国家の総力を上げて闘え!
国家の持てる力の全てを出し尽くして闘え!
思い切った作業をして,原発の怒りを鎮めよ!
御命は以上である.
だから,小沢一郎は出てきた.
敷島の 大和心の ををしさ(雄々しさ)は 事ある時ぞ あらはれにける
>責任を取っての死が望ましい。
これはお前の事だな。(笑い)
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/757.html#c5
この難局は小沢さんにお願いするしか道はありません!!!管屑無能一派には、
即刻退いて貰いたい。日本国が持たない!官僚共の好き勝手にはさせられない。
自衛隊は暴力装置などと云った仙石悪人が何故、のこのこしゃしゃり出てくる?
管は衆参緊急会議を開き、小沢さんに対して党員資格停止を早急に解除させるべき
この難局は全一丸となって、立ち向かわなくてはならない!!!
小沢さんは、原発の事も非常に詳しい。管バカとは大違いです!!!
小沢さんが緊急非常事態対策本部の本部長になって、復興計画を進めて頂きたい。
大震災から19日も時間をロスしている。
東電、政府、安全保安委員の危機感の無さが国民の怒りと不安をかっている。
管屑よ!!!!早く小沢さんに任せなさい!!!お前はされ!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/712.html#c58
>日本の原発が観測史上5番目という巨大地震に耐えた上に、
>複数回生じた水素爆発にも耐えた事に着目し、「事態が
>収束すれば、この状況下で原発そのものはよく
>やったと言うべきだ」とする冷静な声も出始めている。
耐えてませんが・・・。「冷静な声」ではなく「間抜けな世迷言」でしょう。
>事故の象徴である福島原発は廃炉にして、
>跡地は公園にでもして、モニュメントと資料館でもつくるしかない
あの放射性物質に覆われた立入禁止区域は、今後数十年継続するでしょう
。少なくとも杉浦正章さんが生きている間にはできないと思います。
>民主党の言うクリーンエネルギーが原子力発電に変わりうるかは、
>コスト面でも効率上も現状では無理だという判断が有力だ。
>やってみれば分かる事だ。
いやいや、数万人の命、数十兆円という復興費用を上回るほどのメリットは何もありません。
そして、運転に必ずつきまとう人知れず放射能障害で死んでいく原発労働者のことを勘案すれば、全く見当違いの主張であることは明らかです。
地熱発電・風力発電で数十万kw級の発電施設を作ることは、実例があるように難しいことではありません。
>菅も枝野も制御すれば原子力発電も
>クリーンエネルギーであることを忘れている。
空いた口が、もとに戻らなくなってしまいました・・・。
どうも杉浦さんはお勉強が足りないようですね。
もう少し賢くなってからブログ作ってね。
「がんばろう」キャンペーンの裏に見え隠れする「危うさ」 [斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」]
震災から2週間余りが経過した。放射能の恐怖にも怯えながら、私たちは「がんばろう! 日本」と、互いを鼓舞し合っている。
問題は頑張る方向だ。本来はそんなことを論じていられる場合ではない。今はただ死者を悼み、被災者が一日も早く日常を取り戻すための環境整備にのみ全力を傾けるべき時期だと思う。
だが不安なのだ。「がんばろう!」に込められた善意のポジティブ・シンキングが、逆に私たちの未来を狂わせてしまいかねないのではないか、と。
あえて書く。復興に臨んで経済大国の再現を夢見てはならない。身の丈に合った、ほどほどの国家社会を、今度こそ築き直すべきである。
なぜなら日本は地震国だ。国土が狭い上に山がちで、平野が少なく、地下資源にも乏しい。かつて植民地を求めて海外侵略にいそしんだ動機だった。植民地を失った戦後はアメリカの支配下で、彼らが殺しまくった朝鮮半島やベトナムの民衆の屍(しかばね)を糧としつつ、空前の高度経済成長を果たした。
国内でも水俣病をはじめとする公害禍を次々に生んだ。「くたばれGNP」の批判も束の間、農業を叩いて食料の輸入を促し、自給率を引き下げて工業製品による貿易黒字の埋め合わせに回した。
政策的に淘汰されたのは零細自営業だ。産業構造の再編成とは、すなわち巨大商業資本の利益の極大化を意味していた。
無理に無理を重ねて金儲けに邁(まい)進(しん)した日本。原発の乱立も規模の経済ばかりを重んじた結果だ。
■14基の原発新増設、見直し…太陽光など重視へ
政府は29日、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、
2030年までに少なくとも14基の原発の新増設を目標に掲げた「エネルギー基本計画」を見直す方針を固めた。
新たな基本計画は、原発重視から太陽光などクリーンエネルギー重視へと転換する考えで、
14基の原発建設計画の中断や大幅延期は避けられない情勢だ。
菅首相は29日の参院予算委員会で
「太陽光などクリーンなエネルギーについて、日本のエネルギー政策をどうするべきか改めて議論が必要だ」と答弁。
海江田経済産業相は閣議後の記者会見で「基本計画は、これまでと同じような形ではいかない。
政府全体でエネルギー政策をどうするのか話をしなければいけない」と強調した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110329-OYT1T01112.htm
■枝野氏:太陽光などクリーンエネルギー推進が柱−復興ビジョン
3月29日(ブルームバーグ):枝野幸男官官房長官は29日午後の記者会見で、
政府が検討している東日本大震災の復興政策に関連し、
太陽光やバイオなどクリーンエネルギーの推進が柱になるとの見解を明らかにした。
枝野氏は復興政策について
「今回の被害を乗り越えて未来に向けて希望の持てるビジョンを描いていく一つとして
クリーンエネルギーをさらに強力に推進していくことが一つの大きな柱になり得るのではないかと検討している」と語った。
原子力発電所増設の見直しに関しては「なんとかこれ以上被害を拡大させないよう収束をさせていく
ということがまずは全力を挙げて取り組まなければならない課題だ」と指摘。
その上で、収束後には「今回のことについての検証も必要だと思っている。
そうした検証を踏まえてその時点でしっかりと考えていかなければならない」と強調した。
また、枝野氏は福島第一原子力発電所の事故で自宅から退避している
周辺地域住民の生活を支援するための特別チームを設置したことを明らかにした。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=ak6p44owNXV8
■官房長官「クリーンエネルギー強化していく」 原発事故受け
枝野幸男官房長官は29日午後の記者会見で、福島第1原子力発電所の事故を受けた今後のエネルギー政策に関して
「クリーンエネルギーを強化していく。今回の被害を踏まえた時に1つの柱になるのは間違いない。
未来への希望を持てる政策を考えた時にクリーンエネルギーは1つの柱になる」と述べた。
菅直人首相は同日の参院予算委員会で
「エネルギー全般の中でも太陽光やバイオマス(生物資源)などのクリーンエネルギーに力を入れてきた。
そういうものもあわせて、改めて議論が必要だ」と述べていた。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE0EBE2EB838DE0EBE2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000
■[菅首相]クリーンエネルギー推進を検討
菅直人首相は29日の参院予算委員会で、福島第1原発事故に関し、
「大きな事故なので、原因を含めしっかりと検証する必要がある」と指摘した上で、
「日本は太陽(光)やバイオマスなどクリーンエネルギーにもかなり力を入れてきた。
それらも合わせてどうエネルギー政策をとるか、改めて議論が必要だ」と述べ、
原子力発電を前提とした従来のエネルギー政策を見直し、
クリーンエネルギーの推進を検討する考えを示した。
これに関し枝野幸男官房長官も同日の記者会見で
「クリーンエネルギーを強力に推進することが、
被災を乗り越えて未来に向けて希望の持てるビジョンを描く一つの大きな柱になり得る」と述べ、
クリーンエネルギー推進を復興ビジョンの柱の一つに位置付ける考えを示した。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110330k0000m010054000c.html
民主党は「脱原発」を掲げればよし。
小沢派の要求を党内で実現していけばいい。
代表選は、遅くても1年5箇月以内にあるのだから、あせることはない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/756.html#c7
唯一、一国の総理大臣で、いちばんえらいと感じられる時なんです〜
それ以外は、方針を求められたり、責任云々いわれたり、
官邸じゃ、いろんな人から指示されたりで、、疲れます。。。。。
こんなのを選んだ、民主党議員は、責任を取り、いまこそ、
菅を退陣させろ!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/759.html#c5
東北関東大震災と原発事故で日本中が、特に東日本が災害と放射線で苦しい状況に追い込まれているそのドサクサに紛れて東京痴犬特捜部が、かんぽの宿不正売却問題で特別背任未遂で告訴されていた西川善文ら3人を不起訴にした。
(転載貼り付け開始)
「かんぽの宿」売却問題、当時の社長ら不起訴
日本郵政が保養宿泊施設「かんぽの宿」などをオリックス不動産に不当に安く売却して会社に損害を与える恐れがあったとして、日本郵政の西川善文社長ら幹部3人(いずれも当時)が民主党などの国会議員から特別背任未遂などの容疑で告発されていた問題で、東京地検特捜部は29日、「売却条件に最も近い条件を提示したのがオリックス不動産で、任務に反したとはいえない」として、3人を不起訴(嫌疑なし)とした。
3人は2008年12月、正当な入札手続きを取らず、オリックス不動産に対し、少なくとも250億円の資産価値のあるかんぽの宿などを約108億円で一括譲渡しようとしたなどとして告発されていた。
(転載終わり)
まぁこうなることはある程度予測できていた。 何故なら検察の上層部また全体は、元大阪高検公安部長の三井環氏(当時、検察の裏金告発をしていて突然冤罪で逮捕された)が指摘するように、当時の政権・首相であった小泉純一郎と検察が手を組み、裏金(検察による税金横領)をこれ以上追及させないようにした「けもの道」(人間が一度入ってしまえば、そこから抜け出せない悪の道)に入ったからである。
検察に仮を作った小泉・竹中は、その検察の弱みを利用しその後政権を批判する学者・教授をTVなどから追放させ、更には痴漢冤罪を仕組み陥れて政敵を抹殺してきた。 その被害者の1人が植草一秀氏である。 また小泉政権時におけるスクープ(りそな銀行の不正融資など)を追っていた記者が突然東京湾に浮かび上がっていたり、りそなの会計士が自殺に見せかけた他殺(だろう)で突然死をとげている。
だからかんぽの宿も西川善文と竹中平蔵がGS(ゴールドマンサックス)のジョンセインを交えた会合のあとに恣意的な入札をすることを決められたと見られている。 上記の読売の記事には”すくなくとも250億円の資産価値が....”とあるが、これが大ウソなのである。 資産価値は全国79か所合わせると1000億円を超える不動産なのだ。 そして固定資産税評価基準額だけをみても857億円なのである。詳しくは植草一秀氏の前記事「地検は巨悪疑惑「かんぽの宿」捜査に着手せよ」を読んでいただきたい。
もうこうなると検察という組織は一旦解体して、今まで仕切ってきた検察OBや現上層部を告発して裁判にかけるしかないだろう。 その前に法律を早急に改正し、今の検察と慣れ合いの最高裁の裁判長を10年に1度ある国民審査投票を3,4年、もしくは衆院解散時と同時に行わせるべきである。 最高裁の裁判長らが検察と同じ仲間であるのは、彼らこそが日本をダメにしている霞が関の東大卒エリートの日本支配を半永久的に続けることが最大の目的だからだ。
だからいくら日本は三権分立になっているといっても、それも大ウソであり幻想なのである。 司法(裁判所・官)と行政(検察・特捜部)が一体であり、その司法と行政が立法(国会議員)を、官僚の都合の良い解釈の法律を使って、いつでも手軽に政治生命を抹殺できる仕組みにしている。 その議員が司法・行政官僚らと手を組むか、うまく操れる者、起訴すると司法・行政官僚らにも返り血を浴びる(ブーメラン)おそれがある件は不起訴にする「裁量権」(犯罪を犯罪としない権。無実を犯罪にしてしまう権)を行使するのだ。
その司法・行政(検察)に頭をなでてもらいエサを与えてもらっているもう一つの犬が読売や朝日のようなマスゴミなのだ。 東京痴犬(地検)特捜部とは、ご存じの通り、戦後米GHQによって作られた米国のための捜査機関であり、読売の創始者:正力松太郎は米情報機関CIAのスパイでもあった。 今の原発を推進してきた1人もこの正力松太郎である。その正力の弟子みたいなのがナベツネ(渡邊恒雄)である。 朝日新聞社は、先日突然退社した主筆:船橋洋一になった頃から異常におかしな新聞社になってきた。 それもそうだろう。 船橋洋一も米CIAの情報提供者であったからだ。(F:Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC
)
このかんぽの宿は、郵政民営化=ゆうちょ・かんぽ保険350兆円+郵政不動産2兆円という国民資産を米国へタダ同然のごとく貢ぐ中の1つだった。 この郵政民営化を小泉・竹中らと仲良く進めてきたのがオリックスの宮内である。 おそらくオリックスの宮内が郵政民営化を進めていく上の、ある意味米国が郵政資産からご褒美として宮内の(オリックスの)取り分だったと推測される。 (確かではないが、小泉・竹中には1兆、2兆という金が米国から流れたとも言われている。が、それは立証できないので今は追及しない)
この国賊、売国奴である西川・宮内・小泉・竹中は必ず法廷に立たせて有罪にしなければならない。 こいつらのおかげで毎年3万人以上の自殺者が生まれ、今の狂った日本になってしまった。 だから菅直人を引きずり降ろし、仙谷らも追放するか、小沢氏が河村氏らと連携して新党を作るかして小沢氏が首相となって大改革をするしかない。 そして最高裁の裁判長を代え裁判所に関わる組織も変え、検察も一旦解体して新生検察(起訴件なしなど)にしていくべきだ。
そして今回のかんぽの宿問題不起訴の件は、検審会にかけるべきであり、その前に検審会で選ばれるメンバーや指定弁護士などの選任にも注意して厳選していかなければならないだろう。 小沢氏の問題よりも、このかんぽの宿不起訴の件にほうが不起訴不当・起訴相当であるのは素人が見てもそう判断できる。
日本国民のみなさん。 そろそろ目を覚まそうじゃありませんか。 原発事故で放射能漏れを起こしても、国民が被害をうけようとも責任を回避している官僚(東電)らを毎日TVなどで目の前で見ているでしょう。 最高裁も検察も全ては、奥の院は米国(戦後天皇ではなくなった)であり、米国と米国の犬(議員・大企業ら)、米国に従順な官僚らには罪であっても罪にしないこの日本を変えなければならないのです。
いつ目覚めるんだ? 今か、明日か1年後か? それとも10年、20年後か?その前に日本は世界の餌食、官僚の餌食で、地震とは関係なく、否応なく今度は本当に沈没するだろう。 それは目を覚まさなかった日本人の自業自得の結果であり、親兄弟・親戚・友人の責任でもなくあなたの責任なのだ。
「目を覚ませ!真実を見ろ!真実を話せ!真実を追い求めろ!」
真実こそが悪を断つのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/769.html
医療チーム派遣 中国断ってイスラエル60人の怪
<< 作成日時 : 2011/03/29 21:46
中国海軍病院派遣船を「港が壊れているので近寄れない」との理由から断った日本。その一方で、イスラエル医療団60人の派遣を受け入れた。なぜイスラエルが最初なのか。人工地震をしかけたユダ金一味も狂っているが、日本政府も相当に狂っている。完全に連中のコントロール下に置かれているようだ。イスラエルの連中は、本当に医療活動だけに携わるつもりなのか。中国医療団に見られると、まずいことでもあるのか。
中国軍病院船派遣を日本側が拒否、医療チームも
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110329-OYT1T00809.htm?from=main3
中国の程永華駐日大使は29日、在京大使館で記者会見し、東日本巨大地震の支援策として中国が申し出ていた海軍病院船派遣が、「港が壊れているので船が近づけない」との理由で、27日に日本側から断られたことを明らかにした。
軍の医療チーム派遣も断られたという。
また、中国はすでに2回にわたって緊急支援物資を届けているが、飲料水やゴム手袋などを送った2回目では、物資が日本に到着した後、日本側の求めにより、中国側が日本国内の運送会社を手配して被災地に運んだという。
程大使は「被災地への運搬も援助国に頼られると、通れる道まで調べる必要があり、とまどいがある。調整があればもっと迅速に届いたのではないか」と述べ、日本側に支援受け入れ体制の充実を求めた。
(2011年3月29日19時38分 読売新聞)
イスラエルが医療団約60人派遣 外国からは初
2011.3.27 09:58
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110327/mds11032710000003-n1.htm
東日本大震災の被災者の治療を目的としたイスラエル緊急医療チームが26日夜、特別機で同国を出発した。日本外務省によると、震災被災地に外国政府が医療支援団を派遣するのは初めて。医師や看護師、薬剤師、通訳を含め約60人で、宮城県栗原市を拠点に、津波で被害を受けた同県南三陸町に仮設診療所を開設する。
被災地では医療従事者や医薬品の不足に加え、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症拡大が懸念されており、そうした苦境を打開する一助となりそうだ。
イスラエル軍によると、医師は内科や耳鼻科、小児科、婦人科などで、軍の部隊として編成された。また、計数十トンの医療機器や医薬品のほか、防寒着1万着や毛布6千枚、手袋約8300組、携帯トイレ150セットなども別途発送した。(共同)
(新世紀人コメント)
この件については、NHKラジオの昼のニュースで解説員を使って理由を言っていたが、言い訳がましく聞こえたのは私だけであろうか?
解説では、南三陸町にイスラエル医療隊が来たのは、要するに他の町の町長が若い頃にイスラエルに行っていた事があり、かつこの町がかつて災害の時に南三陸町に世話になったことがあるのでイスラエルの支援を斡旋したとの事であるが、いやに詳しく語って、トルコとかインドなどからも支援が来ていると語っていた。
米軍は2万人規模で支援していると語ってもいた。
しかしである。…米軍は軍事同盟の関係にあり、しかも在日米軍として駐留している。
ところが、イスラエルは小さい国でありながら常に戦時体制に近い有様なのだ。そこでは医師をはじめとして医療関係者は全く貴重な存在なのだ。一人いや何人ものイスラエル国民の生き死にを一人の医師の存在が決定するのだ。
そのように貴重な医師をはじめとする医療関係者を多数送り込んでくる事には、イスラエル国民の生命の問題よりも国家的な利益の絡む意味があるのではないのか。
日本政府が「貴国の現状とって貴重な医療関係者を送られることは遠慮申し上げる」として丁重にお断わりするのが相手国イスラエルの為ではないのか。
余りにも不自然である。
計画停電、自粛を掛け声に、国民に一層の「我慢」を強いるものである。
国民目線の「がんばろう日本」は、それとは違う。
被災地の国民と、痛みを分かち合おうというもの。
戦後の奇跡的な復興、経済成長は、日本人が、がんばって、
働き、知恵をだし、世界に類をみないほどの、いろんなものを作ってきたから。
IC,LSI,液晶、発明こそアメリカかもしれないが、それを実用できる技術とし、
ありとあらゆる製品にしてきたのは、われわれ日本人ではないか。
脱原発、脱官僚、脱いままでの経済、
新たな日本を根本から作り直し、復興しなければならない。
その政策、指針が、いまこそ必要。
ベクトルをあわせると、日本人は、世界一すごいことができる。
民主党よ立ち上がれ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/725.html#c30
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/tokyo_electric_power/?1301456909
それから大企業が人件費削って溜め込んだ内部留保に資産課税しろ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/696.html#c17
政治家の「適材適所」について考えさせる例を二つ紹介しよう。
震災後、災害ボランティア担当の首相補佐官に就任した辻元清美氏は、権限をくれと駄々をこねたという。補佐官は官邸の大部屋に席が置かれるのが通例だが、辻元氏は、「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」と要求して、内閣府に震災ボランティア連携室を設置させた。ちょっとした“大臣気分”を味わったのか。
また、岡田克也幹事長は、民主党地震対策本部長の職にある。もともと他人の感情に疎いことが指摘される人だから、こんな“不適材不適所”はない。
原発事故で福島県双葉町の住民1200人が集団避難しているさいたまスーパーアリーナを視察し、帰郷への支援を求める町長を尻目に、なんと「町ごと移転して、しばらく何年間かやっていただく」と語った。
住民たちはアリーナに短期間滞在したあと、次は埼玉県加須市の高校に移動することになっている。落ち着き先も定まらない住民たちは、いきなり飛び出した冷酷な宣告に、「もう故郷には帰れないのか」と絶望的な気持ちになったという。
視察に際して、水も食糧も与えたからと、「ここは人も物もありーな」とジョークを飛ばしたと報じた産経新聞に、岡田氏は「いってない」と抗議したが、“あの人ならいいかねない”と周囲の誰もがうなずいていたという。
(週刊ポスト2011年4月8日号)
相変わらずのクズっぷりに、不謹慎ながらぬ吹いた。
阪神大震災のとき、自衛隊や民間ボランティアが必死に活動している横で、印刷機を回して手前らの団体、ピースボートの宣伝ビラを散蒔いていたメスヒトモドキは違う。
つか、このメスヒトモドキ、「災害ボランティア担当の首相補佐官」とやらになってから、何か一つでも被災地の方々の為になるような、「ボランティア」にあたる行為、もしくはその助けになるような仕事をした事あったっけ?
記憶の限りでは、何故か大阪に帰って、謎の勉強会をやったくらいの筈。
阪神の経験生かし支援を 辻元補佐官が呼び掛け
災害ボランティア担当の辻元清美首相補佐官は26日、大阪ボランティア協会などが大阪市内で開いた勉強会に出席、「阪神大震災を乗り越えた力を東北の被災者に与えていこう」と呼び掛けた。
勉強会には現地に赴いてボランティアと被災者の仲介役(コーディネーター)を務める支援者ら約110人が出席した。
辻元補佐官は冒頭、政府が燃料供給を最優先に進めていると説明。「関西では阪神大震災でつらい思いをお互い共有し、乗り越えた。その力をいま苦しんでいる東北の皆さんに、官民挙げて与えていきたい」と述べた。終了後、記者団に「神戸での蓄積を生かした活動を展開してほしい」と話した。
(2011年03月26日 産経新聞)
こんな、民間のNPOでも出来そうな勉強会、わざわざ災害ボランティア担当の首相補佐官殿がやるこっちゃないだろうに。
リアルに、頭に蛆でも湧いてるとしか思えませんな。
というか、この大変なときに、何が勉強会だよ、と。
今、現実に苦しんでいる被災者が大勢いるのに、勉強会なんぞしている暇なんか一秒たりともなかろうに。
しかも、震災の被害の無い大阪で。
真面目に、こいつクビにして、こいつにかかっている人件費を救援・復興の為の資金に回せ。
で、次にジャスコのオカラさんな訳だけど、「もともと他人の感情に疎いことが指摘される人」との事だが、そりゃあ、ぽっぽと一緒でリアルクソ坊ちゃんだからねえ。
机上の空論に基づいた綺麗事は言えるけれど、現実の人の痛みや苦しみ、悲しみなんて理解出来ないのよ、この手の人種は。
勿論、クソ坊ちゃんにはクソ坊ちゃんなりの悩みもある訳だけれど、世間一般の民草のそれとは、そもそもからして全く別次元の悩みな訳で、理解出来る訳が無い。
というか、まあ、そもそも、実家のジャスコを含む、大手小売が活動し易いように法律を弄くり回す為だけに政治家になったようなオスヒトモドキに、まともな人間らしい言動を求める方が無謀というもの。
本来なら、選挙で落としてしまうべき塵罪なんだから。
ま、結局のところ、「不適材不適所」というよりも、ミンス党という集団自体が、こんなレベルの塵罪しかいない集まりなんだよ。
だって、そんなオカラみたいなのがトップになれたり、本来余所者の辻本元受刑者が「災害ボランティア担当の首相補佐官」などという役職を、いきなり貰えるくらいなんだから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/771.html
それに福島原発災害の影響調査と治療を行うにしては現場から離れすぎている。
最も被曝を避ける為には距離をとった方が安全とは言える。
しかし、風向きからして北方はかなり安全ではないのか?
そのように幾つかの疑問?を考えていたのだが、
南三陸町が好都合である理由があるのではないかと考えた。
つまり宮城県より北の日本を重点的に医療技術を以て調べたいのではないのか?
それは、ユダヤ人と日本人との血縁関係である。
これは非災害時においても日本側にデータの提供を求めることは出来る。
しかし、様々な制約が邪魔をして思うようにデータを得ることは出来ないだろう。
しかし、災害復興支援と言う事を前面に押し出せば、被支援者からデータは取り放題であり、サンプルも取り放題だろう。
イスラエルやユダヤ人は宗教関係者が神道とユダヤ教の類似性について日本に来て調査を続けて来ているのであるが、昔からDNAとか染色体とか遺伝子の血縁関係を調べてきているようで「共通性がある」との認識を得たとの情報を聞いたことがある。
どうやら昔から東北地方に古代ユダヤ人の血を分けた人達が多く住んでいると考えているフシがあり、ユダヤ人は世界に散らばった同胞を探す事に熱心であるらしいので今回の目的がそれに沿ったものである事は考え得るだろう。
東北北部の日本人について大所帯の医療チームで大きく調査する目的があるのではないのか。
確かに東北の人には中東人のように毛が濃くて顔も濃く骨格の逞しい人が多い。
しかし、これは九州南部でも同じである。
あた、東北でも九州でも漢民族のようにツンツルテン・スベスベの人達も多いのだ。
それで、彼等調査員達がもしも「血縁関係大いにあり」との結論を出したらどうするのかな?
日本に「イスラエルと同盟関係を持て」と言い出すのだろうか?
それとも「イスラエルに従え」とでも言い出すのかな?
でも、白人で血縁的ユダヤ人ではなく宗教だけユダヤ教に改宗したユダヤ人とは血縁関係は認められなくなるだろう。
それとも「日本人になりたい」とでも言い出してくれるのかな?
「東北にイスラエルを移します」と言い出す??
でも、日本人はユダヤ人と血縁であればパレスチナ人を始めとするイラク人などのアラブ人とも深い血縁関係にあるという事になるな。
どうする?
参考投稿↓
医療チーム派遣 中国断ってイスラエル60人の怪 (属国離脱への道)
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/770.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 3 月 30 日 12:35:54: uj2zhYZWUUp16
米国とネオコン(イスラエル関係)による「日本再占領」を許しかねない政治社会液状化状況を危惧する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/727.html
投稿者 新世紀人 日時 2011 年 3 月 29 日 16:11:56: uj2zhYZWUUp16
2 81 +−
小沢さんは国民の生命と財産を守ることが政治家の仕事と考えられるなら、
震災前に助言された平野さんのトリウム原子炉など原子力技術に
惑わされることなく、日本人本来のほどほどの生活に合ったエネルギーに
移行する政策を推し進めてください。
原子力発電は、老朽化したアメ車を改造しながら、騙し騙しブレーキをかけつつ、
アメ車を手放したくない一心で乗り回してきたという構図にしか見えません。
ここはアメリカではありません。
大規模集中発電方式は災害にも弱く、復旧にも時間がかかります。
安全面でも経済面でもメリットはなく、一般家庭に高い電気代を強いる
原子力発電を選択する余地はありません。
小沢さんのサイトにも投稿させて頂きます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/756.html#c8
党内政権交代で小沢派+デフレ脱却議連+日銀批判議連主導の政権を誕生させればよい。
それが最善の策だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/756.html#c9
我々庶民にできることは、祈ることだけ。
小出先生をはじめ、御用、えせ学者以外の方の話をきいてれば解ること。
君は2週間なにを勉強してきたんだあ
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/766.html#c2
東京にも桜の季節がやってきた。例年、花見で盛り上がるところだが、石原慎太郎都知事(78)が「待った」をかけた。東日本大震災の被災者、節電への配慮から、今春は自粛すべきというのだ。
「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」
死者・不明者だけで2万7000人を超えた大震災。29日の会見で石原氏は、太平洋戦争を引き合いに「同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感ができてくる」「戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日本人の連帯感は美しい」と、都民に対し、事実上の“花見禁止令”を通達した。
上野恩賜公園では、すでに「うえの桜まつり」の中止を発表。園内の至るところに宴会の自粛を呼び掛ける看板を設置。恒例のぼんぼりは点灯せず、ごみ置き場や仮設トイレもない。
上野恩賜公園管理所の渡辺裕チーフは「来園者の反応は、『こういう時だからこそ、盛り上がりたかった』という声と、自粛は当然という意見の半々。例年は朝から場所取りで大にぎわいですが、今朝(30日)は1組だけでした」と話す。
上野公園をはじめとする都立公園では、飲食を伴う花見自体は禁止しないが、アルコールが入り、過度に盛り上がっている団体には、ガードマンが自粛協力をお願いするという。千鳥ヶ淵緑道のライトアップや、国立劇場や靖国神社などのお花見イベントも中止が決まっている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/773.html
今 岩手銀行の方に振り込んできました。
国外からもかなりの復興支援金が来ているみたいです。その配分でどれだけ岩手に
集まるかわかりませんが、皆さんが復興を強く望めば、必ず岩手の復興はあると思います。人生で今が一番つらい時期でしょうが、どうか気をめげずに、努力してください。世界中の人が応援していると思います。
郵便局の人に、岩手にお知り合いがいるのですか?と聞かれて、「小澤さんの地元だから」と言いましたら、キョトンとした顔をしていました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/677.html#c71
国会の決定を覆し仙石が復帰した。
菅は政治資金規正法で公民権停止されるべき人間だ。
なぜ、でっちあげで党員資格をむりやり停止させた処分を解除しない?
民主党議員はやはり役にも立たない税金泥棒だったな。
国民に世界に害を及ぼす恥知らずで下衆な無能無策無知卑怯卑劣な屑人間の集まりであることが明らかとなった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/712.html#c61
彼が美しく思うのはノスタルジーばかり。そんなの「錯覚」でしかないのに。過去の人ですなぁ…
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/773.html#c1
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