04. 2011年3月05日 22:08:36: FWRw66uGkR
前原のような口先だけの男が大臣をやっているのは誰のお陰だ。
政権交代の功労者で大先輩の小沢一郎に辞めろ、という意味の発言をしておいて
自分は何食わぬ顔で居座り続けるつもりか、この無能な愚か者め。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/299.html#c4
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年3月 > 05日22時08分 〜 ★阿修羅♪ |
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政権交代の功労者で大先輩の小沢一郎に辞めろ、という意味の発言をしておいて
自分は何食わぬ顔で居座り続けるつもりか、この無能な愚か者め。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/299.html#c4
2011-02-09 「庶民増税」でも「金持ち減税」でもない「再分配重視」の道を目指せ
■「庶民増税」でも「金持ち減税」でもない「再分配重視」の「第三の道」を目指せ
河村たかし, 減税真理教, 再分配
河村たかしは、現在の政治の対立軸は「減税対増税」だという。
能天気な民主党支持者は「政治主導対官僚主導」こそが現代政治の対立軸だという。
いずれも誤りである。
政治主導云々の世迷い言はほっておいて河村を批判すると、
菅直人・与謝野馨・谷垣禎一らが進めようとしている「庶民増税」と、
小沢一郎・河村たかし・大村秀章らがもくろむ「金持ち減税」は、
実は「同じ穴の狢」である。
直接庶民からむしり取るか、金持ちを減税したために財源が不足して社会保障切り捨てを招くかの違いがあるだけだ。
後者の方が間接的であるから痛みを自覚しにくいが、これは所得税には重税感があるが消費税にはそれが薄いことと対応する。
小沢一郎のかつての政策が「所得税・住民税の大幅減税」と「消費税の大幅増税」がセットであったことからもわかる通り、
所得税や住民税の減税はいずれ消費税増税を招く政策である。
菅直人と小沢一郎の抗争など、しょせん新自由主義者同士の醜い権力闘争に過ぎないことをわれわれは冷徹に認識する必要がある。
与謝野らの「庶民増税」でもなく、河村らの「金持ち減税」でもない道が「再分配重視」であり、
これは、担税力の大きい人ほど多く分担してもらって、貧富の差の小さな社会を目指す行き方だ。
「正義」と「経済効率」の両方の観点から、これこそが目指すべき道であるとわれわれは考える。
菅直人はかつて、公共事業重視の第一の道でも、市場原理主義の第二の道でもない「第三の道」を目指すと言ったが、
現実に菅直人が進んでいるのは「第二の道」であり、菅直人と距離を開けながらも同じ道を進んでいるのが小沢一郎である。
同じ道を歩く別のグループには、小泉純一郎や竹中平蔵らもいる。
彼らが先導する「新自由主義」の道などを進んではならない。
現在進むべき道は、「庶民増税」の第一の道でも、「金持ち減税」の第二の道でもない、「再分配を重視する」第三の道だと言いたい。
実際には、この第一の道と第二の道は、違う道であるかのように見えて同じ道であり、
本当は三者択一などではなく二者択一でしかないのだが、
河村が「減税対増税」などという偽りの対立軸をでっち上げるものだから、便宜上「第三の道」と呼ぶ次第だ。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20110209
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/294.html#c1
つまり今の行政には無駄なものは何もないから、切り詰めれば必要なものを切らなくなりますよ、という脅しだ。
しかし、無駄なものは何もないという公務員官僚のおごりのコメントであるのに気がついていないようだ。
政治倫理審査会に出席するか証人喚問に出席するかして説明責任を果たした上で、しかるべき出処進退を考えるべきでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/300.html#c4
解散総選挙は河村新党の勢い次第だな。
まだ早い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/160.html#c29
>河村市長のもとで、国民健康保険料は大幅に値上げされました。
>モデルケースで見ると、40歳未満単身者の場合、
>年収300万円で国保料は年額3万5520円増、年収400万円で5万2350円増、500万円で7万790円増となっています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/292.html#c4
私は、公務員ではない。
阿修羅には、PPAJr6WqwQ のような妄想病患者が居るから困る。
恥を知りなさい。
しかし、だれかが、ここで以前書いてた気がするが、
小沢さんの時間の捉え方が、常人とは違うって。
常人は、短い時間で考えてしまうが、
小沢さんは、数年、数十年、いやそれ以上かもしれない。
いま、何をなすべきか、経験、情報量から、判断しているのであって、
常人とは、違うように見えるのかもしれない。
このままだと、負け犬、哀れだが。
この際、頭から突っ込め、勝負は勝たなければ、相手にやられ、反論の余地も無くなるぞ。
再起不能では、終わりたく無かろうが?。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/206.html#c26
「激昂」です。げにブーメランは恐ろしいですなぁ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/299.html#c5
〜国民会議の元役員連もデモには賛成してる。
ワタシも山崎行太郎のつてで参加する。
スタンスは違えども、抗議をする目的は同じです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/143.html#c86
私の仲間や好きな人間は 法は守らなくてもOKョ!
私岡田が なんでも都合の良いように 判定してあげる。
私が嫌いと思う人には 法に抵触してなくとも 罰を与えるから。
・・・これって 岡田が法! おかしくない?
仮にも 国の行政を司る立場の与党幹事長の思考としては 100%OUT
正しい対応を 教えてあげる。
それは 小沢さんに対してとった言動と 前原に対してとろおとしてる対応
を180度逆にすることです。菅の任命責任に対しても同じ
要は内に厳しく 外には甘くが基本 これが国民からの信頼を受け
気持ちよく納税して頂ける事につながる。
あんた間違えとるのは 幹事長になったのが偉いわけじゃ〜ないョ!
幹事長として立派な実績を残して 初めて岡田幹事長はエラカッタ。
とこうなる・・・ン 解ったかね岡田君
民主党閣僚の政治献金叩きの虚妄
テーマ:民主党
2011年03月04日
前原が政治献金問題でやられた。で、記載ミスがあったから、どうだと言うのだ。何故金を返還しなければならない。脱税企業の関連先 ?!脱税企業そのものじゃないだろう。
レンホウも同じ事でやられてるし、おかしいぞ!予算審議中にどうして次から次へと、こんな事実が出てくるんだ?犯罪要件は何も無い。小沢の件で味をシメたのか、いよいよ小鳩おろしに始まった民主党叩きが、小沢叩き・菅叩きを通して、遂に現閣僚叩きにまで行き着いた。青木愛の件 もそうだが、スキャンダル(ではないのだが)で人を刺す。いつもの手口だ。裏で糸を引くのは官僚。予算審議妨害工作で菅内閣打倒。民主党政権を完全に葬り去って、今や完全にボケ老人となり果て、役人の操り人形と化した石原慎太郎が、亀井の救国内閣の掛け声の下、総理大臣として国政に再降臨という悪夢のシナリオが待ち受けている。
(新世紀人コメント)
前原や野田やレンホウを庇う必要は無く、また前原の在日韓国人からの献金は額の大小ではなく背景の黒い疑惑が大問題なのだ。
また、ここに石原慎太郎の名が出てきている。このブログではこの件についても出されているので転載するが、これは冗談とも取れる奇妙なブラックな話だ。東国原が東京都知事選に出馬したら二つのブラック・ホールである。
ただ、この評論を転載したのは、今回の前原以下を叩く動きについては背景は深いと考えられ怪しい闇に蠢く生物達が活発に動いていると考えられるからだ。
やはり、ソネナカとツネナベが暖かくなってきて冬眠から目覚めたように動き回っているのではないのか?
そんな前原誠司氏を
良識ある国民はとても喜ばしく思います
松下政経塾マンセー
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/214.html#c101
たんに理解力に欠けているだけでは
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/284.html#c26
小沢派は、菅の手では解散させたくないと思っている。
できるなら、民主党政権の中で首相交代し、
民主党政権を成功させたいと思っている。
阿修羅の自称「小沢支持者」は、先の参議院選挙のときもそうだったが、
小沢氏らの気持ちがわかっていなようだ。
小沢氏は、「民主党の単独過半数を!」と訴えていたが、
阿修羅の自称「小沢支持者」は、民主党を惨敗させるために民主党を叩いていた。
その結果、小沢系新人議員は、谷亮子ら一部を除いて全滅。
民主党など与党は過半数を割ったため、マニフェストが実行できなくなった。
ねじれ国会なので、野党の証人喚問要求などに苦しむことになった。
阿修羅の自称「小沢支持者」は、まったく小沢氏の気持ちがわかっていない。
――小沢さんは、本音では、いまの菅内閣を支持するのかどうか。
政局論はこの会見では申し上げないようにしているが、
基本的には、私は菅さんよりも誰よりも、民主党の政権を実現させたいと思っている。
なんとかして民主党政権でうまく政策を実行し、国民の期待に応えるというのが、
私の描いていたベストの形だ。
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3e29989c3847c164e06587e53443c445/page/2/
菅政権の現状については「政権は揺れているが、せっかく民主党政権に代わったのだから、
一丸となって支えていかなければならない」と指摘。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110305/stt11030512150011-n1.htm
小沢氏「党を割ってはだめ」 若手と4夜連続会合
民主党の小沢一郎元代表は19日夜、東京・赤坂の中華料理店で同党の衆院当選1回生議員と懇談した。
小沢氏と若手の会合は4夜連続。
党分裂の話題が出たのに対し、小沢氏は「党を割ることを考えたらだめだ。
民主党で頑張らないといけない」と述べた。
さらに小沢氏は「このまま総選挙になだれ込んだら厳しい結果になる。
民主党政権に対する国民の期待に応えないと、日本の政治が終わってしまう」と危機感を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101120/plc1011200107003-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/303.html#c1
国民健康保険料については下記参照を。
平成22年度本算定国民健康保険料におけるQA (PDF形式, 123.54KB)
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000014/14147/22hokenryoQA.pdf
>」ム2. 個人市民税10%減税により国民健康保険料は上がらないのか。
>」チ2. 個人市民税10%減税により国民健康保険料は上がりません。
>
>国民健康保険料における所得割額は、個々の減税後の市県民税額に所得割料率を
>掛けて算出します。10%減税により市県民税額が減額される分だけ所得割料率は
>上がりますが、個々の市県民税額がその分下がっていますので、その結果国民健
>康保険料は変わりません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/288.html#c10
減税を旗印にし、まず住民税から切り込んでいるが、何もこれで終わるわけではない。
河村市長も、役所に入るお金はすべて税金であるという認識だから、今後行政改革を推し進め年金保険料などの見直しも進めるだろう。
国政ではまず消費税1パーセント減税を言っている。
減税日本というのは、民のかまどの精神を現わす党名であり、まず国民の懐が良くならなけれっばならないという理念である。
政策の一つ一つのメリットデメリットを一々取り上げて批判するのは、行政改革をさせたくないための公務員官僚のキャンペーンであろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/296.html#c6
人として、壊れてしまっている。
今度はあなたが信じた人に裏切られるでしょう。
近いうちにね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/284.html#c28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110305-00000126-jij-pol
政治資金規正法が禁じる外国人からの献金を受け、進退を問う声が広がっている前原誠司外相は5日夜、北九州市内で記者会見し、自民党の福田康夫元首相も過去に北朝鮮系の企業から献金を受けていたと指摘した。その上で、「仮に自民党の方が批判するのであれば、福田氏のときはなぜかばったのか、整合性を付けて説明してほしい」と述べ、辞任要求に反論した。
福田氏のケースでは、同氏の選挙区支部が北朝鮮系企業から計20万円の献金を受け取っていたことが2007年に表面化。前原氏は「(福田氏も)故意ではなかったと説明したと認識している」と述べた。福田氏の前例を挙げ、事態の沈静化を図る狙いがあるとみられる。
一方、前原氏が受領した在日韓国人からの献金に関しては、「そのことで私の外交政策が左右されたということは全くない」と強調した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html
レンホウ先生
チミの場合初めから相手にしていないから
どこかへさっさと飛び散っていただいて結構毛だらけ
ところで菅直人首相って
北朝鮮工作員の釈放署名みたいなことしてたよね
なーんだ、みーんな朝鮮関連で吹っ飛ぶんですか
国会議員給与全額返納してくれ
菅さん、いまさら四国巡礼なんか再開しないでくれよ
四国が大迷惑するだけ
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/156.html#c196
同等ではない。
マエハラの行為は、予算委員会で自らも認めた違法行為。
オカダは公然と、そのマエハラを擁護している。
■民主党にとって真の敵は誰か?
言うまでもなく、真の敵は自民党。
もっと言えば、自民党という統治体制に象徴される日本全体に巣くう政官業の癒着体質、利権の構造です。
http://twitter.com/Asagaokunn/status/17102474171121664
その通り。
菅内閣にとって、真の敵は小沢派ではない。
小沢派にとって、真の敵は菅内閣ではない。
その通りだが、したたかな保守はそれを自民党政権復活に利用する。
RT @denzirou: 民主に対する右派の憎悪は激しいものがあるんだろうが、
民主に期待して裏切られたと感じている左派・リベラルの憎悪と失望は
そんな物よりも何倍も暗く深いものがある
http://twitter.com/oricquen/status/12698773427851264
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/304.html#c1
3月4日の国会中継で前原と菅の顔を見たが、苦渋の極み。
これが演技で出来るような奴ならもっと立派な政治をやっている。
前原を辞任させ、菅内閣を総辞職に持ち込むよう、
全力を尽くすのが我らが任務。
ストレートに頑張りましょう!
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/233.html#c17
暴走せず、徐行運転でしばらく様子見。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/298.html#c4
念のため裁判にかけて、貰いましょう。
汗は、この3人を党員資格停止(裁判中の全期間)、裁判に専念して貰うと言うべき。
法律の解釈は、判で押したようなものではないからだ。
検事も、裁判官もいかようにも解釈し、いかようにも判決する。
これを避けるために、国民目線を加えたのだろうが?。
前田みたいのもいるわけだし、条文は、解釈次第の水物、このため証拠主義になっている、が、小沢さんの場合は、証拠すらないのに裁判へ、なんなのだこれは?。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/266.html#c15
しかし次の矢をかわせるかな
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c3
↑ 投稿して損した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/284.html#c29
名古屋の減税も行政改革でその分を出している。
所費税1パーセントも国政の規模であれば十分可能だ。
また国債の発行を否定していないし、使うべきものには使うべきという考えである。
それは、無駄は削るが必要なものにはお金を使う名古屋人得意の金銭感覚がそうさせているのだろう。
住民税減税からまずはじまっているが、その精神は行政改革を推し進めることにある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/294.html#c2
>>03
小沢氏も永住外国人地方選挙権付与に賛成ですよ。
まあ、小沢支持者ではなく、自民党支持者なんだろうが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/299.html#c6
キッパリと辞任すれば、逆に同情や議論を持たれるのに…オバカなガキ。
全ては、いかなる理由があろうと、参院選の敗北でけじめをつけなかった事に緒を発している。
社会という生き物をまるで理解していない青二才内閣だ。
外相を続けてないと出来ない裏の約束事があるのかも知れないが…
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/299.html#c7
今回の件は、名前だけでは国籍が分からなかったとか、インターネット献金だったわけでもないだろう。
昔から知っていた相手ではないか。
マエハラ、つまらん言い訳をするな!
自分に責任があると言っているのなら、ちゃんと責任をとれ。
従って、
・在日の人だと知っていた。←違法性の錯誤=通説は容認説=故意成立
・献金を受けてる事実を答弁の前日まで知らなかった。←事実の錯誤=故意阻害
∴犯罪が成立しない。
政治資金規正法、国会法には条文上は抵触しているが、刑法38条3項にて故意が成立しない。どうも、国会答弁してた総務省の役人が何度も故意の場合と強調してた件が正しかったようで、国民は自民・西田の戦術に釣られたようだ。
大変残念だが、告発しても受理されないだろう。まぁ、検察審査会使う手はある。
自民・西田の重箱の隅をつついた壮大な釣りに私も釣られたが、よく調べると、あの国会答弁の攻防は西田は決定的言質を取り損ね、前原は上手く逃げたってことで、前原の勝ちだったというのが事実だろう。
やはり、後藤組からの献金をメインにして追求すべきだな。
参考
http://plaza.rakuten.co.jp/blog4travel/diary/200905290000/
「事実の錯誤」と「違法性の錯誤」の区別
すみません。
挙げられているスピード違反の例は、「違法性の錯誤」ではなくて「事実の錯誤」に属するものと思われます。具体的に言えば、時速60キロメートルという制限速度を超えて時速80キロメートルで走行していることを知らずに速度違反をした場合には、「事実の錯誤」として、故意ではなくて過失の速度違反です。この場合、道路交通法には過失の速度違反も処罰する規定がありますので無罪にはなりませんが、政治資金規正法には過失処罰規定はないので、「正当だと思った」という言葉が、「迂回献金とは知らなかった」という意味なら、これは「事実の錯誤」になり故意が否定されます。そうなると、この事件は無罪と言うことになります。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/277.html#c5
>>85 国民の大半はマスコミの洗脳により小沢さんを悪としか見ていないので、小沢コールは逆効果で引くのが現実です。お気持ちは分かりますが、自慰行為みたいなもんです。落ち着いてやりましょう。また、いつも同じ男性が巻き舌でシュプレヒコールあげていますが、ああいうのも一般のひとからすると怖くて印象が悪いです。
前原は、同じ政治資金問題で、ある事、ない事一緒にして、仲間の小沢をスケープゴートにして、菅内閣の支持率維持にを計る人非人。
事の善悪を論じる前に、
己の身の程を思うべし。
社会が見えず、人間が見えないクソは
果てしなき、愚昧の世界に沈んで行く。
それも知らずに、この反論!
松下政経塾とは、こんな奴らを作ってきたのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c6
田原総一朗・これもおかしくなって久しい。
高野肇・・・こいつだけは許せん。
皆、晩節を汚し、見苦しい。
もう少し経てば、恥ずかしくて世間に出られなくなるだろう。
がんばれ小沢一郎!早くこいつらの姿を見なくても済むようにしてくれ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/248.html#c10
この女性は北から韓国籍に変えたらしいが、その手続きを前原は手助けしたとの噂もあるぞ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/299.html#c8
私は、この解釈でいいと思いますよ。そうでなければ、悪意をもった外国人が、善意の個人献金を装って特定の政治家を抹殺する事が出来てしまいます。これは恐ろしい事です。いちばん個人献金が多く、また、いちばん狙われ易いのは小沢氏ですしね。まさか、小口の個人献金をしてくれた方の国籍まで疑う訳にもいかんでしょう。
「米、郵政問題でも対応要請」(毎日新聞)ついに米の本音が、TPPは羊の皮を被った狼
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/235.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2011 年 3 月 05 日 07:07:03:
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/301.html#c2
刑法は、すべての刑事法の一般法ですから、政治資金規正法も、刑法38条1項に基づいて故意犯処罰が原則です。
なので、「故意でなければ罰則の対象にはならない」という説明は間違いではありません。
問題は、小沢氏の件と比較したときの露骨なダブルスタンダードぶりでしょう。個人的には、今回の前原氏に対する対応は正常で、小沢氏に対する対応が異常すぎる、と考えています。
ただし、前原氏が無能かつ有害な政治家であることは疑いようがないので、今回の疑惑ではなく、力がないことを理由に辞任してもらいたいものです。
前原誠司外相は3月4日の参院予算委員会で、なぜ「韓国の竹島の不法占拠と認めないのか」との自民党の山本一太氏の質問に「法的根拠のない形で支配されている」と繰り返し「不法占拠」との表現を使わなかった。
テレビでやり取りを見たが、山本一太氏が何度も何度も質問しても頑として「不法占拠」と言う表現を使おうとしなかった。
明らかに、前原誠司は日本の外務大臣と言うよりは韓国の外務大臣である。
前原は小沢一郎と同様に、外国人参政権付与を主張しているが、外国人から金を貰って日本国民の固有の権利を売る売国奴である。
前原外相ら、竹島「不法占拠」の表現避ける
2011/3/4 19:34 div/div.JSID_key_html
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E6E2E0958DE2E6E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
前原誠司外相は4日の参院予算委員会で、日本と韓国の双方が領有権を主張している竹島(韓国名・独島)の状況を「なぜ不法占拠と認めないのか」との自民党の山本一太氏の質問に「法的根拠のない形で支配されている」と繰り返し「不法占拠」との表現を使わなかった。枝野幸男官房長官も同様の答弁を繰り返した。菅直人首相も「外相が言った通りだ」と述べた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c8
再臨を狙う保守派の魑魅魍魎・石原慎太郎
テーマ:民主党
2011年03月05日
石原慎太郎が知事選4選不出馬を決めたようだ。78歳という高齢だが、政界から引退する気はさらさら無いようだ。あろう事か、このチック親父は国政への再臨を狙っているようだ。目指すは勿論日本国総理大臣である。冗談として受け取れないところに、この男の男たる由縁がある。自分は選ばれた人間であることを公然と吹聴する言動は昔からだが、最近とみに進行したと思われる老人ボケの症状が重なって、いよいよ行動がおかしくなってきている。
石原を都知事に押し上げたのは首都に集中する国家資本の専制支配を狙う官僚である。
気位だけは一人前のこの男は、「新都銀」失敗、オリンピック誘致失敗・築地市場開発費私物化疑惑と、税金を湯水の如く無駄使いし、関連法人に寄生する役人の私腹を肥やす事に貢献し、自らも公私混同を繰り返しただけである。オウムで弱みを握られており、今や完全に役人の操り人形である。 国政に復帰して、総理になっても、役人の思いのままである。まさに官僚の願ったり叶ったりの首班を、自民党時代、同じ清和会で、かつて黎明会という派閥横断団体で石原を担いでいた亀井の主導で、「救国戦線内閣」の名の下、担ぎ上げようとしている。亀井の動きと共に、石原の行動は要注意である。
(新世紀人コメント)
チンタロー(このネームで十分)の総理!の話には呆れた!
サンデー毎日の3月13日号に記事が載せられていて呆れたのだ。
珍太郎総理では余りにも東京都民と日本国民を馬鹿にしているではないか。
珍太郎は前原と同じで何一つマトモには出来ない男なのである。
何しろ一橋大学を出て公認会計士になりたかったがなれなかった上に巧くない小説で世に出てしまって成人成熟の道を踏み外した永遠のボンボンでしかない人物なのであるから。
東京都排ガス規制だってトラックを使っている人の話によれば迷惑な事であったとの事である。
まあ空気が綺麗になる事は結構ではあったろうが、余りに突出した事は混乱を招くであろう。
恐らく都知事選不出馬については、要するに「汚れ散らかした上に逃亡する」と言う事なのだ。
彼は、オリンピック誘致を成功させて新都銀失敗や築地移転失敗など失政への責任追及から逃れる算段だったのだが、それが失敗した。
それで今度は、誇大妄想狂を昂じさせて日本国総理にでもなってしまえば、雲上人となって都知事時代の責任追及から逃れられるとでも思ったのであろう。
これは、彼自身が自分自身を正視出来ない小心者であるところから来ている。
「自分自身(彼自身)が逃れられたい」のだ。だから、「夢」に逃れるのである。
オリンピックに総理大臣の夢話に逃れるのである。
なんで唐突に、石原慎太郎総理の話が出てくるのだ。
いくら米国だって、東京都民と日本国民から無能を見抜かれた老残のチンタローを総理に押し上げたら日本国民を巧く誘導できない事は判り切っているだろう。
であれば、チンタロー総理は…それはないだろう。
もう一つ言ってやろう。チンタローは大嫌いだから言ってやろう。
彼は、そのまんま東と同類である。
何故ならば、まともに知事の仕事なんか何一つ出来ずに逃亡しようとしているからだ。
チンタローと前原とそのまんま東は誇大妄想の勘違い人生男のトリオである。
亀井静香は、そんなチンタローをよく知っているだろう。
チンタローを知りつつ、接着剤として役立ってくれるところはそれで重宝したいのではないのか。夢見る老人形には恍惚のブルースを唄わせておけば良いとでも考えているのだろう。
今後の展開に注視が必要だが、亀井を悪く見ることは私はしないつもりだ。
赤旗(だから信憑性のほどは分かりませんが…)
「関連会社の一つの監査役には、東京地検特捜部長経験者が06年6月〜08年11月まで就任していました。」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-03-05/2011030501_04_1.html
検察がしかけたトラップという気もしますが…
考えすぎかもしれません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/266.html#c16
前原は、同じ政治資金問題で、ある事、ない事一緒にして、仲間の小沢と一緒に菅内閣の支持率低下を計る人非人。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c9
内政干渉どころではないわ。まさに奴隷国家。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/301.html#c5
減税したらその分収入が減るという単純な話ではない。
もちろん無駄なものも削らなければならないが、役所の収入が減ることは、同時に市民の所得が増えることを意味するのだ。
市民から役所への所得移転を止めていることを意味する。
これがまず国民市民の生活が第一にの精神なのだ。
国民経済が活発になれば市債や国債の発行も問題ないし税収も増える。
町内会の役員レベルの発想では国政や大きな地方自治体の運営はできない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/288.html#c11
http://blog.livedoor.jp/kobayashi_rk/archives/1399107.html
5月までに新たなルールを設けると言ってることからもわかるようにTPP推進と連動しているとしか思えない。TPPは農業だけでなく、サービス、政府調達、労働移動、特に「金融」と「投資」の分野の開放を求めているようだ。既に気づいている人はネットで書いている。
ジャーナリスト・東谷暁 規制仕分けという茶番劇
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110302/plc11030202550003-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/269.html#c12
政倫審はロッキード事件を契機として1985年に出来たものであり、
小澤氏も深く係わっている。つまり、小澤氏は政倫審を設置した理念や目的を
一番知っている当事者である。ちなみに、小澤氏はこの頃から、田中角栄氏を
政治の師と尊敬しながら別の政治目標を考え初めている。つまり、そのまま
自民党にいれば自身が総理の座が確実であったにも係わらず、2大政党制に
よる民主政治の確立を目指して自民党を離党している。
政倫審は、政治家としての行為規範に著しく違反するという理由で同義的責任
を問われている政治家に釈明と弁明の機会を与える場であり、決して一方的に
糾弾するだけの場ではない。糾弾することが目的なら公開が原則だろう。
しかし、小澤氏の出席を要求する側は野党も与党も、本人の弁明を聞く、という
目的はさらさらなく、マスコミネタを基に、あることないことを必要に質問
して、小澤氏=悪というイメージを植えつけるがもその目的であることは明白で
あろう。政倫審に出ても、その後は証人喚問への出席を要求し、小澤氏がそれに
出席しても本人が100%謝罪しない限り、親族まで証人としてきてもらう、
とか言って、ますます小澤氏を追い詰めることは目に見えている。
鳩山氏に対する自民党の常軌を逸した追求を見れば分かる事だ。
小澤氏は身内にまでこうしたことが及ぶことが耐えられないのかも知れない。
そのようなことになることは明白なので小澤氏は、自分の問題は道義的な
責任以上に、(残念ながら検察審査会という不明な機関によって・・とは
直接は言っていないが)刑事責任を問われる場面となったので、自分の説明は
裁判の場でちゃんと説明する、ということだろう。こう考えれば、政倫審への
出席に関する小澤氏の態度や言葉も理解できるように思う。
以上。mf
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/201.html#c29
あ、これはマエハラの言葉だった。
検察役の弁護士らは「水谷建設の裏金疑惑嫌疑」を取り下げた。政治資金収支報告書への記載日が所有権請求権仮登記の日付とすべきか、それとも所有権本登記の日付とすべきかについては法的な規制がなく、本来総務省の会計係が判定し、総務省が不適切だと判定の場合、そのように修正申告すれば済む問題であり政治資金規正法には抵触しない。前原のケースに対して、総務省は「外国人からの献金だと知っていて、故意に受け取ったとすれば」なる解釈を挟みこみ、ウニャムニャにしようとしているが、客観的に言って金額の多寡に関わらず、スバリ政治資金規正法違反である。
貴殿(のアタマ)こそ大丈夫か?
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/156.html#c197
そのとうりだと思います
いったいいっまで飽きもせず
「政治と金」・・続くんでしょうね〜
そろそろ話題を
「官僚と金」に変えてほしんだけどね〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/204.html#c6
あなたが公務員であろうとなかろうと関係がない。
結果公務員官僚の擁護になっているということだけだ。
あなたが公務員でなければ結果平等教条主義である共産思想をもった人かな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/292.html#c6
この条項は危険です。いちばん狙われ易いのは小沢氏です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/293.html#c5
賛成ですが、そのフロント企業でさえ検察の手先のように思えます。
もう、政治資金規正法関連は与党も野党もノータッチでいいのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c11
○暴・脱税企業からの献金の、「手の込んだ」虚偽記載問題について忘れていません?
自民側は、自身にも火の粉がかかるこの事件を隠すために、わざわざ焼き肉屋の話を持ってきたような気がするんだけど。
○暴の話の方が、背景が大きいし、手口も悪質だよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/300.html#c9
京都は、大都市でありながら、人のつながりは村のように狭い。
京都に住んでいれば、以下のような関連式が成り立つことがわかる。
部落=在日=パチンコ=ヤクザ=右翼=左翼=創価=天一=焼き肉=靴屋=葬儀屋=京都市役所=水道局=交通局=環境局=覚醒剤=北朝鮮=警察
どれもすべてがすべてではない。しかし渾然一体として絶対的に存在する。
マエハラは単なる彼らの代理人でしかない。
マエハラが政治の舞台から消えても、次の人がすぐ出てくるだろう。
彼らの力は、今やそれほど強いのである。
日本人は今気づいて動き出さないと、将来、国を失うだろう。
在日の腹黒さは、末恐ろしいものがある。普通の日本人はなかなか理解できないだろう。
京都駅を降りて東に歩いた一帯には、今でも彼らの聖地がある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/214.html#c102
2011年03月05日
御用メディアの末路
テーマ:マスコミ問題
前原、蓮ホウ、野田と民主党現職閣僚の政治献金をつく報道が、今週の週刊文春に載っている。リクルート事件以来、この種の報道はウンザリだ。また、いつもの手口で政治家叩きか。文春がこんな内容を独自で取材する能力があると思うか。全て官邸筋(官僚・内調・公安)のリークである。
文春は新潮と同様、御用メディアである。官邸非公式情報(内調・公安による裏情報)広報部と思ったらよい。記者クラブ発表による公式情報で流せない下世話なスキャンダルや裏情報で政治家を刺す役割を担う。文春や新潮の目次に気をつけてみろ。十把一絡げの大雑把な特集記事が多いだろう。これは取材をやっていないということだ。大見出し特集記事というのは、伝聞(捏造)記事で固めるのに都合がいいし、センセーショナルなイメージも出せる。取材をしてたら、必ず一つの具体的なテーマを詳しく掘り下げた記事になる。
文春も新潮もかつては面白かった。新潮の記事買い取り・捏造は昔からだが、反共精神に燃え、スパイ査問リンチ事件や、女子高生コンクリート詰め殺人事件すっぱ抜きなどで共産党と戦争をしていた頃の新潮は一番面白かった。あるいは、自社記者で独自編成チームを組み「週刊文春特別取材班」の名の下、具志堅用高毒入りオレンジ事件や三浦一義事件のような数々のスクープをものにした頃の覇気も今の文春には無い。
両紙共に「反共タカ派ジャーナリズム」として、新聞には無い反骨精神で売っていた頃の気概も志も無くしてしまった。
いつの頃か、反共や新聞批判の毒々しい記事は新潮から失せ、独自取材の真骨頂で鳴らした「週刊文春特別取材班」の名も文春の目次から消えた。
両紙の目次共に、芸能女性週刊誌と区別がつかないゴシップ特集記事になっている。たまに官邸筋から流されるリーク記事になびくだけの体制側の犬になってしまった。
志を亡くしたメディアの惨めな末路がここにある。
(新世紀人コメント)
老人ホーム向け週刊誌になれば良いのではないのか。
奇妙にプライドがあるよでエロ記事とか女性ヌード写真とかを多くは載せないので立場が難しいだろう。
簡単な事は政治権力の下請け機関紙の役割を担うことだ。
スポーツ紙と週刊誌は一般的にセックス記事と写真が満載だ。刹那的な刺激で何とか購読者を確保している様子が見える。
これが出来ない大新聞やテレビ・ラジオは潰れた大スーパーマーケットと同じであり倒産と規模の縮小と再編となるのではないか。その後の道も厳しいだろう。生活必需品ではなく、情報の需要者が自分から積極的に購入に向かってネットのルートを走り回ることが出来るからだ。
優れたインテリジェンスの無いメディアは消滅する他はないだろう。
自分の信念に基づいて行動しましょう
私は参加します
そうだった、学会か?
すごいね!!
こんな人を日本のトップにって
もう勘弁してくれよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c12
自粛自粛でそうやって一番喜ぶのは小沢をつけ回すマスコミと警察だろう。あんたマスコミの回し者かい?
コメント88が、まるでカイロのデモの真っただ中で「みなさん、ムバラクの名前を叫ぶのは逆効果です!慎みましょう!」とテレビ映りが良くなるよう周囲にお行儀を注意してまわる馬鹿者に見える。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/143.html#c89
別に小沢支持者が叩いているのではない。
だから言わんこっちゃないと言っていただろという気持ちだ。
小沢をつぶしたら次はあなたたちですよというのは解っていたことだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/304.html#c2
今日の朝日新聞を流し読み。今日仕事終わってから、近所のマクドナルドで拝見しました。
思わず、イスからずれ落ちそうになりました。
最近、森ゆうこ議員や田中康夫のツイッターで、のけぞったり、ずれ落ちたり、「そこまでやんのか!」と突っ込み入れっぱなし。
ええっと、朝日新聞の超有名記者 星浩さんの署名記事、これが阿修羅で有名な星さんやないか。
タイトルがまたすんごいです。
「菅氏は辞めるのか 「覚悟」あれば首相は強い」
なんじゃこれは!(ちょっと松田優作風)、
ガンバレ!菅 君には俺たち大新聞社がついてるでーって感じ。
さすが、菅首相に新聞大手3社の有名記者ともども機◯費で、夕食にお呼ばれしたこともある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
記者有論 編集委員 星浩 (なんと顔写真入りです)
見出し「 菅氏は辞めるのか 「覚悟」あれば首相は強い 」
最後のところだけちょこっと引用します
「前略・・・・・・
いま、菅氏に問われているのは首相としての「覚悟」である。社会保障と税の一体改革や「平成の開国」を目標としてあげているのは妥当だと思う。・・中略・・・小渕氏が身を削りながら務めた首相の座。その強さと厳しさを誰よりも痛感しているのは、菅氏自身だろう。」
(引用終わり)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
確かに、首相の座の強さと厳しさをだれより痛感している菅首相。
それゆえ、私(菅)は、自民党時代の大物代議士でも周囲に配慮してめったに利用しなかった高級料亭で、食事ができるんや。どうせ官房機密費使い放題なんで、毎晩のように高級レストラン、や料亭にかよえるのやんか。
文句あんねやったら、首相になってみい。
それにしても、なにが朝日新聞の星浩さんそうさせるのか?夕食ごちそうになっただけではないですよね。
近所の普通のおばちゃんでも「TPPはアメリカの陰棒よ」と見破ってるこのごろ(笑)、菅首相や朝日の星さんを裏から操ってるのははたしてどなたや?
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/308.html
論点を、在日外国人からの個人献金に限定すれば、のつもりでした。とりあえず、故意・過失の議論だと思ったので。
暴・脱税企業からの献金問題は、事実であれば、民主党としても、少なくとも倫理委員会で処分すべき事案でしょう。
自民党もブーメランになる可能性があるので、追及しにくいんでしょうね。今のところ、TV・新聞で取り上げたのは、TBSだけ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/300.html#c10
過去にあったから、事の重大さを全員が共有している。にもかかわらず、
オレはしでかした。
今回も、前例にならえばいいだけ。
そう、オレは思うが、
文句あるやつは、出て来い!
福田君もやってたじゃないか、オレはわるくない。
あーあ。議員辞めたらどうか?
品位、すなわち、品質の問題ですな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c13
私も、500円出して参加。
矢野さんの時は、任意で、1000円出して参加。
そしてなぜか阿部知子氏は野中広務氏を絶賛。
「背中にピンと張り詰めた物差しのあるかの如く、ぶれない姿勢である。時代への証言として、言い残さずにはおられないとでもいうような気迫を感じさせる政治家は他にいない。」
https://twitter.com/#!/abe_tomoko/status/44037556546965504
何かが動き出したような気がします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/304.html#c3
故小渕さんを引用しとる。
>15さん
11だが、10さんの主張は当然のことだと言っただけで、「故意」の意味を除いて誤っているとは言っていない。 検察の恣意性も否定していない。
コメントを評価するなら、せめて内容ぐらい読んで下さい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/266.html#c17
今回は、国籍が外国人そのもので、本名ではなく通り名で献金
三井さんのデモの時も、そうであった。
自分の説明責任はもうどーでもいいようだな。
こういうハレンチ発言はお決まりとはいえ、落ちぶれた自民党に抱きつきやったらお終いだ。
前原完全にオワタ
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/305.html#c16
河村のHPに行って 献金のボタンを押してみてください
○日本人 ○外国人 の記入項目がありますね〜〜〜〜
私は 日本人にチェックを入れたが 外国人だと 献金を断ってくると思う
===
つまりね 献金を受けるなら あなたは 日本人か外国人か 聞く必要がある
もし前原が 聞いてないなら アホ大臣 ってことになるので
大臣は 辞任すべきだろうね〜〜
===
小沢への寄付の時は どうだったか 覚えてない (ちなみに 本日届いた
5万円の領収書を 家内に見つかって 子供に いくら 何々にいくら って
ばか って言われました でも〜〜 本人は シャネル ディオール 。。。
と ん十万の服を 年間 5〜10着 買っています〜〜〜)
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/293.html#c6
孫崎享氏のTwitterより「菅首相・前原氏・情報革命・領土問題・・・」
2011年 3月 4日 時代をみる 前原氏孫崎享情報革命菅首相領土問題
3月3日 首相夜の食生活
産経ニュース「首相夜の食生活は充実 3回に1回は夫人伴い一流店に」「公費は支出されていません!: 枝野幸男官房長官談」(官房長官食言でしょう。全て私費の訳がない。何故追求の要あるか。財政大赤字。総理如何に財政緊迫しているか国民に納得させる責任あり。その中豪遊はないでしょう
3月3日 上智大戦略講座(市民向け)
前回案内の時受付未だ。今受付中。tel:03−3238−3551、4月20日から週一回7月20日まで。金融戦略(北山禎介)、企業戦略(住友商事研究所所長)、外交と戦略(伊藤憲一)、独、イスラエル、イラン各大使、戦略古典、経営戦略、ゲームの理論等網羅
3月3日 情報革命
映像関係者談:今大変な情報革命の中。これまで情報提供側と受理側が明確に区別。テレビが代表的。何を伝えるかは伝える側の論理。TVであればコマーシャル提供企業の意向反映等、受取手の要請の反映ほぼなし。TV側双方向性の模索続くが、提供側の論理で動く現在の構造は変化無理。この中、フェイスブック、ツイッター登場。受取手がリツイットなどで情報の流れに参画。一時フェイスブック、ツイッターは特殊な人々の集団という状況。今これ一気に壊れつつある。通常の人、続々参画。自分も一時フェイスブック中断していたが、最近再び参入。 既存メディアの衰退不可避。(私の追加:今日日本の大手新聞、TVは“編集権”という妙な概念を持ちだし、自己の方針に合致するニュース、主張だけを選択する機関となり、客観性追求を放棄。ますます発信側の論理を前面に。一般国民から見ると対米従属には国民の多数は疑問。 しかし大手メディアは対米追随路線を強化。国民大手メディア不信になるのは当然。他方ネットなどは、受け取り手が自分の意志で選択。完全な受け身から能動へ。この差は大きい。さらに受取手はリツイットなどで情報の発信源となる新たなシステム構築。今後は良質のツイッターする人を個々人がどう発掘するか)
3月3日 米国「菅切り前原中心へ」
3日読売:「日本側の政局混迷により、6月末をめどに延期した日米首脳会談の開催のめどがなお立たない。、閣僚級の会合開いて日米同盟立て直しの成果を内外に示す狙い。外務、防衛担当閣僚による日米安保協議5月連休中に。」、(「日米同盟立て直しを内外に示す」なら首脳会議が一番適切。菅首相当然行きたい。米国の支持を内外に示したい。米国冷徹、支持しない首脳とは対話せず。「日米立て直しを外相・防衛相でして「内外に示す」意図鮮明。前原プレーアップ。我々米国は彼をパートナーとみてますよ。実現すれば日本国内前原へなだれ
3月3日 前原氏に「政治とカネ」の問題
テレ朝ニュース:前原氏に「政治とカネ」の問題浮上。前原氏の政治団体収支報告書に事実に反す記載判明。。事務所は、調査中、記載ミスとしていますが、実際のお金の出所が問われることに」(注目!米国ポスト菅にいずれ前原予定。米追随の朝日、読売何処まで追求するか。多分出来ないだろう
3月3日 読売編集手帳批判
「ジョージ・ワシントンの父親は、ジョージ少年が桜の木を切倒した時なぜ許した?」。生徒「少年がまだ手に斧)を持っていたからです」を頭に予算案採決欠席16議員を「予算の早期成立をめぐっての造反劇。、まだ手に斧を持っている16人が乱暴(することを懸念)」と表現。デマゴーグ的表現。議員の使命は何か。自己の見解を述べること。議会の許された手段で態度を示すこと。欠席は立派な意志表明。執行部への隷属が民主主義の根源ではない。新聞は表現の自由を最も重視する機関ではないか。新聞人として隷属がより価値あることと変更されたのであろうか
3月3日 リビア
米軍リビア介入実施できる体制整う。艦隊及び海兵隊近隣に派遣。現在リビア上空の飛行禁止地域設定を米英協議。これはリビアの対空防御施設を破壊して出来ること。軍事作戦を必要とする。ロシア・トルコが反対表明
3月2日 ZION
ZIONはイスラエルの土地を示す神聖な言葉。今イランがロンドン・オリンピックのロゴがZIONと書いてあるとして抗議。ボイコット主張は行き過ぎだが見るとZIONと読めなくもない。制作時ひょっとすると意識的にはめ込んだかも知れない
3月2日 エジプト等
北アフリカ等の急展開,多くの人の予想を超える。ウォルツ・ハーバード大教授は現在米国国際関係学者中、最も権威ある一人。彼はチュニジアでの混乱時、他国に波及する可能性はないであろうと発言。フォーリン・ポリシー誌で予言の失敗告白、何故失敗したかを分析。これを紹介。1:独裁者に対する人々の反感を過小評価。 2:若者達が密かに反政府運動を組織化していたことに気付かなかった。 3:インターネット、ツイッター、フェースブックという新たな手段が重要な役割を果たした。4:新たな事態に対する体制側の対応力不足が顕著。5:アラブ諸国は確かに各国の異なりがあるが、アラブ社会には強い一体感が存在する。カタールの報道機関アルジャジーラがこの一体感を報道によって更に強めた。」
3月2日 エジプト
今中東・アフリカの政変中重要はエジプト。この国がイスラエルとの関係をどうするか最も大きい影響。ムーサ元外相経歴よりしてイスラエルと距離。1日付イエルサレム・ポスト、liel 元大使談掲載:ムーサはイスラエルにとり敵対的。イスラエルにとり不吉。」ムーサ順調に大統領候補?
3月1日 案内
安全保障関係。3月8日開場五時半、開演六時、東京弁護士会シンポジウム。「解釈改憲、立法改憲」場所弁護士会館、入場無料、予約不要、参加者坂田元法制局長官、内藤光博、私、憲法の最高法規性や平和主義の意義再考。私は簡単に日米同盟が憲法越え動いていることを指摘する予定
3月1日 米国ネオコン
ウォルフォウィッツ、ケーガン等ネオコン・グループ依然健在。FPIを拠点。リビア関係で、40名連名で大統領に進言の書簡提出。飛行禁止区域(対イラクで実施)の設定など軍事介入も進言。リベラル的要素出るオバマに圧力行使
3月1日 領土問題
ようやく新書用原稿を提出。ツイッター開始と新書原稿開始がほぼ同時期。不覚にもツイッターにのめり込み、原稿提出に遅れ。テーマ領土問題。最初依頼がきた時には一度お断り。北方領土、尖閣、あまりに現在の政府方針は間違っている。しかし、長年執拗な広報。国民のナショナリズムを煽り尖閣諸島、北方領土、国際的に受け入れられないないし日本に害する立場を日本の政策に。背景には日本と隣国間で領土問題を作ることが米国の利益。特に日本とソ連(ロシア)・中国との間。今やどれをとっても大変な国民の感情的思い入れ。ここで「北方領土でポツダム宣言、サンフランシスコ条約等をみれば国後、択捉の主張は困難」、「尖閣で双方領有を主張する中、棚上げこそ日本に最も有利な状態」と説いても強い反発が出る。私すでに日米関係で戦線開いているだけに、これ以上の戦線拡大はしんどい。編集者強く依頼。それなら「逃げない」と書く。読者が真剣に読めば、問題提起多い。日本国民自分のために今一度領土問題見直す必要あり。どこまで議論を巻き起こせるか。途中相当部分、このツイッターで呟き。皆様には理解されやすいであろう。筑摩書房、新書、5月9日頃出版予定。
2月28日−3月1日 オスカー作品賞
「英国王のスピーチ」のオスカー作品賞、、脚本賞は意外。そこまでとは思えない。映画としてはインセプションやソーシャルネットワークの方が面白いと思う
決定前の Podhoretz論評。「批評家は”ソーシャルネットワーク”、映画各種協会は”英国王のスピーチ”。前者は人間の最悪を考えさせ、後者はモデルの善を描く」、米国社会、今、最悪はいたる所、人々は善を、単純な善を求めているのを反映か。故にモデル側英女王陛下も喜ぶ
2月28日 リビア
27日付ロイター:クリントン国務長官「カダフィ退陣を目指す多くのリビア・グループと米国接触」:カダフィ持ち堪えは次第に困難
2月28日 菅政権
産経ニュース「内閣支持率、初の20%割れ18% 」。菅政権。もう駄目。米国強い政権を作りTPP、増税目論む中、よろよろ菅政権の方がいいかも。
2月27日 エジプト
朝日28日:「元外相、大統領選出馬表明 今年後半にも選挙」「ムーサ氏は外相、アラブ連盟事務局長としてイスラエルのパレスチナ占領に批判的な立場」。米国・イスラエルはスレイマン副大統領等親米、イスラエル理解者中心に政権作りたい。今後どう対応するか。ムーサは脱ムバラク色あり
2月27日 TPP
政府「開国フォーラム」各地で展開。TPPの内容についてはほとんど何も説明せず支持だけ求めている。説明:TPPについては、情報収集を進めながら対応(情報収集を進め、6月を目途に交渉参加について結論)。何たる方針。”情報収集を進め”はTPP内容今知らないということ。しかし しかし「6月を目途に交渉参加について結論」。内容知らずに結論出すという凄さ。「関税撤廃分野以外にも、幅広い分野の自由化やルールづくりが検討されており、その影響についても注視する必要」。警告はしましたよ、か。これで国民の支持得られると思うのだから、国民も馬鹿にされたもの
2月27日 弁護士の方へ
TPP受諾後、社会の規範は”非関税障壁”の慣行違反で米国弁護士の活動。訴訟重点は英語。ローカルな日本法は次第に適用範囲を減ずる。ということは皆様の民事関係の仕事は、下請け除き減るように思えますが如何ですか。
孫崎享氏のツイットhttp://twitter.com/magosaki_ukeru
を許可を得て転載。孫崎享氏は元外交官・元防衛大学校教授。
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔eye1219:110304〕
(千世紀人コメント)
孫崎氏は菅の後は前原と見ておられるようだが、今のままではどうなのかな?
単純に考えて見ると判りやすいかもしれない。
こういうことだ。
前原を首相に据えるという事は、自民・公明・民主(対米従属派主導のまま)・みんなの党などの連立を組んだ上での事であろう。
そこにおいて前原をトップに据えて、彼を自民なんかが操るといった形になるが、その時に今の自民にそのような器用な芸当が出来るかどうかと言う事だ。
恐らく出来ないし(能力が大変に低下している)、出来ても長続きしないだろう。
それに今の民主党には小沢派と鳩山派以外の派には他党との連立の上に立ってトップが務まる人物が居ないと考えられる。つまり前原には任務が重いという事になるのではないか。
そうであれば、よろよろ菅政権が小沢排除に励んでくれた現状からする民主党崩壊現象の様子を見て一気に菅もろとも民主党政権を崩壊させてしまえといった事に考えが至っている(米国と手下の自公達)のではないのか。
悪事を働いている自覚があるから、悪人面になるのか、もう何にも分からなくなって悪代官の霊にでもとりつかれてしまっているのか、ああ、悪魔に魂売って、いったいあなた達はどこへ行くのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/254.html#c2
世川氏のブログのコメント欄にも、現在の〜国民会議のコメント欄にも、真実を書くと掲載されません。実名で投稿してもしかりです。
実情を分かっている人はたくさんいますが、それを公表したところで何の役にもたちません。役に立たないどころか、この1万人集会実現のためにはマイナス効果です。
ですから、当事者でない方々はそんなことには口を出さず、ご自身のお気持ちにしたがって行動なさればよいと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/143.html#c92
小沢報道におけるマスコミの体質に疑念をもっている
http://blog.livedoor.jp/toosheekey/archives/2599671.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/308.html#c3
何故、僕は、
かくも、<小沢一郎>にこだわり続けるのか。
それは、
<小沢一郎事件>とは、平成20年という<時代>の象徴だからだ。
いつも書いてきたが、
僕は、若い日、
吉本隆明という文学者にして思想家の言説に激しく惹かれて、生きた。
43歳で、氏の書物の一切を古本屋に叩き売り、
その影響下から逃げ出そうとしたが、
それまで、
つまり、僕にとって、昭和50年代、60年代は、氏の文章が生きる全てだった。
氏の思考に食らいついていこうと、馬鹿な頭で必死であがいたような気がする。
吉本隆明に敵対する勢力は沢山存在し、
誹謗、中傷、悪態、嫉妬、反論が、ごまんと流れていた。
吉本隆明は、それらに対して、いつも毅然と立ち向かい、
今の僕の日記などとは比べ物にならないような過激な論争を繰り返し、
自分の思想を貫いた。
その典型的な闘いが、『反核異論』論争だった。
僕は、そうした氏の思想姿勢を高く評価してきた一人だ。
その吉本隆明が、
17年ほど前、
「(東西冷戦構造が崩壊して、資本論が有効性を失った時代に入り、)
これからは、その都度のイエスノーの時代が始まる。
その時期は、小沢一郎に政治を任せておけばいい」
といった趣旨のことを書いているのを目にした時、
僕は、
思想家吉本隆明が、
日本思想の重要な課題の一部分を、政治家小沢一郎にバトンタッチしたのだ、
と理解した。
それから、僕は、小沢一郎を、それまで以上に注意深く見つめてきた。
面白いな、
と思った。
政治家小沢一郎に対するバッシング、
つまり、嫉妬、中傷、誹謗、悪態、反論とも言えない低級な反発…、
それらは、
かつて、既成左翼陣営が、吉本隆明に投げつけたものと、
まったく同じ質のものだった。
寸分も違(たが)わない。
しかも、
それに立ち向かう小沢一郎の姿が、
これがまた、
昭和後期の吉本隆明の姿と、そっくりだった。
吉本隆明の詩句を借りるなら、
僕は斃れない
僕が斃れたら
もたれ合うことを嫌った 一つの直接性が斃れる
といった姿勢だった。
いいな、と思った。
この男、いいぜ、と思った。
吉本隆明といい、小沢一郎といい、
彼らを潰しに向かう陣営とは、
僕流の言い方をさせてもらうと、<日本的なるもの>だった。
吉本隆明に対する<日本的なるもの>からの攻撃も、
醜悪で、執拗で、低級なものだったが、
それでも、
左翼思想という確固たる思想の存在が認められていた時代だったから、
その戦いは、ある程度の見識や教養の基盤の上でなされていた。
しかし、
小沢一郎の歩き続けた場所は、
すでに、思想が崩壊し、新しい思想はいまだ誕生せず、
汚れた土石流でドロドロになったような曠(あれ)野だった。
そして、
そこで格闘を続ける小沢一郎を襲う<日本的なるもの>は、
そんな時代に見合ったような、
変質的な執拗さ、際限を知らない無教養、論理を持たない憎悪…、
といった種類のものだった。
政治家は、政治の担い手であって、思想の担い手ではない。
にもかかわらず、
小沢一郎は、
政治家でありながら、思想の一部分まで担う役割を押し付けられている。
これでは、彼が、あまりにも不憫ではないのか?
何故、彼一人にそのような苦役が押しつけられなければならないのか?
<時代>を小沢一郎独りに背負わせて、それでいいのか?
……。
僕が、<小沢一郎>にこだわり続けている一つの重要な理由は、
ここにある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/143.html#c93
この男 ほんとに京大で? しかも法学部?
福田さんも 貰っているので わたしが貰っても 問題ない。
・・・違います。 答えは 二人とも犯罪者で 逮捕されるのです。
要は 世の中悪い事しても 捕まらない人がいますが だからと言って
同じ悪い事して捕まり あっちにもっと悪い奴がいる
わしを捕まえるほうが悪いと ほざくワルガキそのもの
外国人であることを知ってたとか 知らんかったとか関係ありません。
要は貰った時点で あんたは 犯罪者です。
あっちにもっと悪い奴が いようがいまいが あんたに関係はありません
反省が見えないし 見苦しい限りである。
そして、空き菅7奉行を切腹させた上で、
「減税日本」に衣替えするべきだ。
**********************
民主党内で前原外相の辞任論拡大=自民は問責検討―執行部は擁護・外国人献金(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110305-00000119-jij-pol
前原誠司外相が政治資金規正法が禁じる外国人からの政治献金を受けていた問題で、民主党内で5日、前原氏の辞任論が広がった。菅直人首相や民主党執行部は「事務的なミス」として擁護する考えだが、辞任を求める自民党など野党側は、野党が多数を占める参院への問責決議案の提出も辞さない構え。外相の進退が焦点になりつつある。
首相は同日午後、党本部で開かれた全国幹事長会議であいさつし「民主党が誕生してもっとも厳しい局面にある」と述べ、菅政権の現状に強い危機感を表明。4月の統一地方選に向け「一緒に頑張ろう」と結束を呼び掛けた。これに先立ち、岡田克也幹事長はテレビ東京の番組で、前原氏について「事務的ミスで金額も限られている」として、辞任は不要との認識を示した。
前原氏が献金を受けたのは、地元京都市内の在日韓国人。前原氏は同日夜、北九州市内で開かれた民主党議員の会合で、自身の進退に関し「一緒に力を合わせて難局を乗り切り、頑張らせていただきたい」と続投に意欲を表明。この後、記者団に「私心を捨てて大局的に判断しないといけない。最後は首相に報告し、判断してもらう」と述べた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/310.html
小渕は 自民党だったけど 中身は 改革の志に燃えていた
小渕が 内々に調査させていた事柄を アメリカに内通したものがいる
それが 官僚か 管なのか だれにもわからないだろうが〜〜〜
===
小渕は 太平洋に 浸けられ 脳卒中で死んだことになったのは ご存じだろう
===
その時の 5人組 森 野中 (書きたくないけど)亀井 。。。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/308.html#c4
福田元首相が、どうたら、こうたら。
そんな見苦しい言い訳するなら、
前原が攻撃した小沢さんはどうなのだ。
小沢さんに合わせて考えれば、
所詮、期ズレの話しであり、罪を問う方がおかしい。
しかし、前原は犯罪行為を犯した。
しかも、これを、公に認めた。
法に定めた刑罰が科せられる行為だ。
一国の大臣が、それも、次期総裁を狙おうというものが、
他人がどうのこうのと、言い訳して、無実を唱えるのは、
国民の順法意識を根底から覆すものだ。
こんなことを許したら、
国民の多くが、法を守らなくなるだろう。
前原を見ろ!!!、前原を見ろ!!!、前原をみろ!!!
そのように呪文を唱えたら、罪には問われなくなるのだ。
絶対に、絶対に、許してはならない。
ぜひとも、告訴すべし。
そして、検察が起訴をしぶったら、
例の隠しだま、犬殺審査会に起訴してもらおう。
法律に、公民権停止と定めてある違法行為を、
言い逃れすることは、絶対に許されない。
当然、国会議員は辞職だ!!!!!!!!!!!!!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/214.html#c103
立ちすくむ日本外交―北方領土問題の呪縛
2011年 3月 4日 時代をみる 交渉の経過と現状北方領土問題里見明
<里見明(さとみあきら):ジャーナリスト>
2月にモスクワで行われた前原外相とラブロフ外相の日ロ外相会談は、昨年11月にメドベージェフ大統領が歴代のソ連、ロシア指導者として初めて北方領土の国後島を訪れて冷却化が進んだ両国関係を、改善する糸口を全く見出せずに終了した、と報道されている。しかし、公表された会談内容や両外相の記者会見などを分析してみると、今後の展開を占う上でいくつか注目に値する点がある。
日本側の報道発表によれば、両外相は「これまでの両国間の諸合意に基づいて双方にとって受け入れ可能な解決策を模索する必要があり、静かな環境下で協議を継続していくことで一致した」。つまり、@平和条約締結後の歯舞、色丹2島返還を記した1956年の日ソ共同宣言A北方領土交渉の対象が、択捉、国後、歯舞、色丹の4島であることを明記し「法と正義の原則」に立脚した解決をうたった1993年の東京宣言B日ソ共同宣言を出発点に東京宣言に沿って領土問題を解決して平和条約を結ぶことを明記した2001年のイルクーツク宣言―という基本文書の順守を踏襲した。
▽場外乱闘
さらにラブロフ外相は会談後の共同記者会見で「これまでと同様、平和条約交渉を継続する意思がある」と述べた。メドベージェフ大統領の国後島訪問で火が付いた日ロ間の避難合戦は、日ロ外相会談の前に菅首相が吐いた「許し難い暴挙」発言でさらに燃え上がり、外相会談は冒頭のやりとりから厳しい雰囲気に包まれた。だが、大統領の国後訪問も、それに続くロシア要人の相次ぐ北方領土訪問や、日本側の厳しい反応も、双方が自国の国民を意識したパフォーマンスであり、やや「場外乱闘」の性格を帯びていることを忘れてはならない。
これに対して外相会談は、たとえ最悪のムードの中で行われたとはいえ、ルールが支配するリングの中の正規のラウンドである。その場で、これまで両国の首脳レベルで積み上げた領土交渉の成果と、交渉の継続を確認したことは無意味ではなかった。ロシアのメディアをにぎわせている「もう日本とは交渉しない」という政府高官らの、いさましいセリフともトーンが異なる。
そもそも、メドベージェフ大統領をはじめとする政権要人の相次ぐ北方領土訪問に踏み切ったロシア側の意図はどこにあるのか。二つの見方が可能だ。一つは、ロシアは日本と領土交渉を事実上打ち切る決定をしたという見方だ。もう一つは、交渉を有利に運ぶ目的で、原則を崩さない日本を追い詰めるため、これまで温存してきたカードを切り始めたという見方である。つまり、ロシアは領土問題が未解決であることに不都合があり、解決を急いでいるという解釈だ。
▽実効支配
ここで重要なことは、北方領土を実効支配しているのはロシアだという単純な事実だ。日本が武力にでも訴えない限り、4島は何もしなくてもロシアの支配下にあり続ける。従来のロシアの姿勢はまさに、この事実に立脚して日本に対して「静かな外交」を求め続けてきた。時間が経過すればするほど、実効支配の既成事実化は進む。領土問題の解決も日本との平和条約も必要ないと判断しているのなら、何も日本側の猛烈な反発が予想される元首の北方領土訪問という荒っぽい行為に出る必要は基本的にない。無駄に日本を刺激せず、吸い取れる利益だけは吸い取る、というのが従来のロシア流だった。
その流儀を転換した理由は何か。ロシアもやはり、領土問題の解決による日露関係の完全正常化は必要だと考えているのではないか。ただ「解決」の内容が、日ロ間で大きく隔たっているので、4島返還という原則を崩さない日本に対して、最後通告を突きつけるかのような強い態度に転じたとも解釈できるのだ。
外相会談では「静かな環境下で協議を継続することで一致した」と発表されている。これまでは、ロシアが日本に「静かに」と言ってきたのだが、今度は日本がロシアに「静かに」と求める立場に追い込まれたようだ。また、ロシアが提案してきた北方領土での共同経済活動について「ハイレベルでの協議」に合意した。これも、日本側は管轄権が障害となって極めて難しいとの判断から難色を示してきたものだ。やはり、全般的にロシア側の攻勢に押し込まれたという印象は否めない。
▽包囲網
一方でロシアは、尖閣問題で日本と対立する中国、竹島の領有権を主張する韓国と手を組み、領土問題で日本を包囲する動きも見せている。第2次大戦で日本の侵略を受けた両国を巻き込めば「ロシアの北方領土支配は、日本が起こした侵略戦争の結末」であり、日本は変更を迫ることはできない、という論理が展開しやすくなる。中国と韓国は侵略の被害国だが、ロシアは北方領土を侵略した国という歴史的事実などおかまいなしなのだ。
実はロシアは2005年夏にも、この「歴史認識」を前面に押し出したことがある。時のミハイル・ガルージン駐日公使がロシア外交雑誌に寄稿した論文がそれだ。編集陣にはラブロフ外相らが名を連ね、事実上ロシア政府の見解と受け止められた。論文は歴史教科書や靖国問題をめぐる日中関係悪化に関する別の論文と同時掲載で「日本がナチス・ドイツの同盟国としてヒトラーの対ソ戦を支援したことを忘れてはならない」と指摘し「日本はアジア、太平洋地域での軍国主義侵略をごまかそうとしている」と日本の領土返還要求を厳しく批判した。「歴史」「中国」というカードは当時からロシアの手中にあった。
この時、既にプーチン政権は北方領土問題は1956年の日ソ共同宣言に基づき2島返還で決着との姿勢を打ち出しており、05年の11月に訪日したプーチン大統領も、その線を崩そうとはしなかった。しかし、戦前のいきさつがどうであれ、戦後に両国で批准された公式文書である日ソ共同宣言が存在し、ロシアがそれに依拠する基本線を崩さない限り、ガルージン論文もまた正規の交渉を有利に運ぶための「場外乱闘」の性格を帯びていた。
▽独創的アプローチ
その後、ロシアでは2008年にメドベージェフ大統領が登場した。大統領は09年2月にサハリン州のユジノサハリンスクで麻生首相と会談、外務省の説明によれば、麻生首相は「メドベージェフ大統領が事務方に指示した型にはまらない独創的なアプローチによる最終解決を目指していきたい」と語ったという。これを受けて日本の報道機関は「独創的手法で領土交渉を加速」等の見出しで、あたかもロシア側が新たな提案を準備しているかのようなトーンで報じた。ところが、この報道は誤りだった。外務省の記者団への説明に重大なうそが含まれていたからだ。
ロシア側関係者によれば、大統領は「独創的アプローチに応ずる用意がある」と述べたというのだ。つまり、日本側がこれまでの考え方にとらわれない「独創的なアプローチ」を示せば、ロシアとしても応じる用意があるという意味だったのだ。これを日本の外交官は、独創的アプローチをとる主体をロシアにすり替えてしまった。ベールイ駐日大使は「ロシア側が独創的アプローチの義務を負ったわけではない」と穏やかに日本の報道を否定したが焼け石に水だった。大統領は日本側のコートにボールを打ち返したつもりだったのに、打つ手がない外務省が勝手に、ボールはロシア側のコートにあることにしてしまったわけだ。
これは日露の両国民をあざむく行為である。サハリン州は日本がサンフランシスコ条約で放棄した地だが、どの国に所属するかは現在に至るも未定との公式立場を崩していない。ロシアへの帰属を日本がまだ認めていない地へ首相が乗り込み、ロシアの大統領と首脳会談を行えば、ロシアへの帰属を事実上承認することになり、北方領土交渉にも影響するという懸念が指摘されていた。それを無視する形で強行した首脳会談で何も成果がなかったということになれば、首相の面目がつぶれ、外務省のロシア課は責任を問われる。そこで外務官僚は「独創的アプローチ」という「おみやげ」を用意したのだった。
もともと、ロシア側に「独創的アプローチ」の用意などはなかった。プーチン前大統領が打ち出した日ソ共同宣言に基づく2島返還という線から、当時も今も一歩も動いてはいない。これに対して日本は「4島一括」の主権承認を求めている。ロシアにしてみれば、2島返還という譲歩を申し出ているのに、日本は冷戦期の強硬な立場を基本的に崩していないということになる。ロシア側が交渉進展の前提として「日本は極端な立場から踏み出す必要がある」と繰り返し、日本側に伝統的な「4島一括」にこだわらない「独創的アプローチ」を求めたのは、このような経緯があるからだった。
ところが日本外務省は、ロシア側がもちかけた共同宣言を基礎とする交渉の提案の前で、立ちすくんでいるのが実情だ。その理由を理解するためには、冷戦後の領土交渉の経過を振り返っておく必要がある。
▽日ソ共同宣言
1991年4月、ソ連のゴルバチョフ大統領が訪日した。海部首相との会談は計6回、12時間以上にわたった。海部首相は日ソ共同宣言の確認を執拗に迫ったが、ゴルバチョフは応じなかった。会談を総括する「日ソ共同声明」には「1956年以来長年にわたって2国間交渉を通じて蓄積されたすべての肯定的要素を活用しつつ」との表現が盛り込まれたが、ゴルバチョフ大統領は、これは共同宣言を確認したものではないと明言した。
ゴルバチョフが訪日した1991年末にソ連は崩壊した。ソ連を継承した新生ロシアとの領土交渉で一つの頂点となったのは1993年の「東京宣言」である。この宣言では、帰属交渉の対象として4島の名前を明記、「過去の遺産の克服」「法と正義」を解決の基礎とうたった。こうした抽象的な文言の背後には、スターリンによる北方領土の不法占拠の否定、日ソ共同宣言の有効性が意識されていた。共産党支配を否定してソ連を崩壊に導いたエリツィン政権は、スターリン主義とソ連体制に対して否定的な考え方が強く、北方領土問題もスターリン時代の誤りの是正ととらえる傾向があった。しかし、エリツィン体制の基盤はまだぜい弱で、国民感情を鋭く刺激する領土問題で大胆な解決に踏み込むことはできなかった。
次のヤマ場は1998年。「ボリス」「リュウ」と呼び合う個人的な関係を通じて領土問題打開を図った橋本龍太郎とエリツィンによる伊豆半島・川奈での首脳会談だ。ここで日本は従来の戦略を転換して、日ソ共同宣言の確認を求めず、「島の返還」ではなく「国境線の画定」という概念を前面に打ち出した「川奈提案」を持ち出した。外務省はこの提案の内容を公表していないが、報道機関に一部をリークしている。
エリツィンはこの時、川奈提案に関心を示したが、日ロ双方で政治情勢が緊迫、健康が悪化したエリツィンの政治的求心力は衰え、橋本もこの年7月の参院選大敗で退陣した。日本外務省は今でも川奈提案の復活を完全にはあきらめていないようだ。
エリツィンから大統領の座を事実上禅譲されたプーチンの時代になると、領土問題のキーワードは再び日ソ共同宣言に戻る。ゴルバチョフ以来、どのように日本ががんばっても認めようとしなかった日ソ共同宣言を、プーチンは意外にあっさり認めた。しかし、この宣言は2島の返還しか明記していない。それでは困るという日本側の働き掛けで生まれたのが、共同宣言に基づく歯舞、色丹の返還の在り方と、国後、択捉の主権の問題を同時並行的に協議するという方式だった。
▽背信
この同時並行方式を推進したのが、自民党の実力者として外務省に強い影響力があった鈴木宗男氏、外務省の東郷和彦欧州局長、佐藤優分析官らだった。だが、外務省内部やOBの中には、日ソ共同宣言を交渉の基礎とすれば、2島返還による決着を狙うロシアの思うつぼと考え、あくまで東京宣言を基礎に4島一括の原則を崩してはならないと主張する「東京宣言派」とも呼ぶべき勢力がいて、同時並行協議の実現を妨害した。鈴木宗男氏、佐藤優氏は検察に逮捕され、後ろ盾を失った東郷氏は外務省を追われた。
ゴルバチョフ大統領の訪日時に海部首相が執拗に食い下がって確認を求めた日ソ共同宣言は、川奈提案までは日露領土交渉の基本線だった。だが、エリツィン時代が終わりプーチン時代が訪れ、再び日ソ共同宣言が今度はロシア側から交渉のテーブルに乗せられた時、日本外務省は内部抗争とも言うべき激しい組織混乱の後遺症で、この宣言に立ち戻れなくなってしまった。日ソ共同宣言を肯定もできず否定もできず、領土をめぐる日本外交はなすすべもなく今に至っている。国民や北方領土の元島民に対する背信というべきであろう。(了)
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔eye1220:110304〕
貴方は勘違いをいているのではないですか。
前原氏は、この件では記載ミスだと言いました。記載ミス以外に不正や疚しいことがないなら金を返すなどと言わないはずです。
ところが前原さんだけでなく野田さんもレンホウさんも直ぐに返すと答弁しました。
これこそ、献金した相手は悪徳無法人に違いないと国民に確信させるものです。
そして、民主党3閣僚はそのことをよく知ったうえで献金をうけたということでしょう。
特捜は直ちに3閣僚の政治献金を捜査するべきです。
ちなみに、誠実な政治家小沢氏は不正な金はいっさい受け取っていないので、献金はおろか政党交付金も返したことは嘗てありません。
民主党自身もこの人物から献金をうけているので、岡田幹事長も当然に責任がでてくるでしょう。
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