07. 2011年3月02日 20:08:52: pQEsriEUsg
日本語グーグルマップには、お隣の、韓国、北朝鮮、中国だけは、絶対に日本語表記はしない、させない=見させない、という「情報遮断」政策を取っているのは、もちろんアメリカ政府=白人資本家集団によるものだ。(上記以外の国は、カタカナ表記がきちんと有る)
日本支配は、あくまで電通朝鮮アメリカ資本が完全に支配し続ける。それは中国も同じ。欧米白人資本が、中国、インドをカネという”紙券=私有数字”で支配完了するまでは、このアメリカによる世界的軍事侵攻は終わらない。
アメリカを始めとする、白人資本は、今後、カネによる、公共物の私有化を着々と進めている。
近年の「ネーミングライツ」はその手始めとして既に定着した。
本来、公的機関が果たす役割の、社会福祉などは、NPOという名ばかりの私有営利組織であるタイガーマスク基金などが、カネという権利券の収集装置となった(分配については任意なのでウハウハである)。
他に、公的警察の私物化。将来、日本の警察のマークがセコムという私物”営利企業”に取って代わり、資本同士の利害的、資本原理によって、更に強く結びつき、一般市民の支配統制を、益々強くしていくことが、計画されている。
大手マスコミは、その為のツールとして、戦後GHQにより配備、構築されたのは周知の通り。TVやCMなどに無意味に白人が登場するのは今もってアメリカ支配が続いているというマーキング。数年後、代表的日本料理に、「キムチ○○」が加わることが、公然とTVという公共機関によって正式に、それとなく発表される。
数十年後、日本という国家は消滅し、解体し、そこには、資本=”カネという権利券”を私有した、アメリカ人、朝鮮人、中国人、などが、警察、軍、道路、電気、水道、インフラなどを、自主運営という名で「完全私有支配」し、跋扈できるように、キチンと計画されている。
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