04. 2011年2月24日 19:07:27: 7OiGrHASBU
安倍か麻生内閣の頃でしょう。日本版NSCがどうしたとか騒いでいた頃。
CIAの下部組織ですかね。秘密組織はまずいですよ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/473.html#c4
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年2月 > 24日19時07分 〜 ★阿修羅♪ |
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CIAの下部組織ですかね。秘密組織はまずいですよ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/473.html#c4
>各省庁の歳出削減と、公務員の人件費カットは避けられない。
>私は昨年来、幹事長として「国会議員が何もしないようでは国民の理解を
>得られない」と訴えてきたが、党の了承を得られた。
>今後、賛成してくれる他党にも呼び掛け、法案の成立を目指したい。
この部分は、まだまだ甘く「地方も含めてもっと削減するべきだ」という気持ちが
自分としてはあるけれども、取り合えず、第一歩としては良いかと思う。
「鳩山由紀夫の公務員庁設置指示」辺りから
鳩山>小沢攻撃と、散々やらかしてくれた「自民党、公明党、官報複合体」だが
次は、何を持ち出してダマくらかすつもりか?
「行革と年金改革」が、国民の最大の関心事である以上。
そんな姑息な真似をした所で、行革の火は消えないし
それ位の事では、自民党が政権に戻れる事もないだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/487.html#c13
新聞が、名前が違うだけで異口同音なのは、戦前の日本が典型的だし、中国だってそうじゃないか。
要するに、官報A、官報B…
まだ日本には「日刊ゲンダイ」や、各週刊誌など、読者の意見と日々の売り上げ命の、本物があるだけまし。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/476.html#c14
自民の連中はTPPに賛成ですか?w
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/469.html#c8
細川内閣(ほそかわないかく)とは、細川護煕が第79代内閣総理大臣に任命され、1993年(平成5年)8月9日から1994年(平成6年)4月28日まで続いた日本の内閣である。
在任期間は263日間。非自民・非共産連立政権のこの内閣の発足により、1955年(昭和30年)の結党以来38年間政権を維持し続けた自由民主党は初めて野党に転落した。
目次
1 発足
2 政治改革政権
3 国民福祉税構想
4 退陣
5 与党
6 閣僚
7 政務次官
8 脚注
9 関連項目
10 参考文献
11 外部リンク
[編集] 発足
1993年(平成5年)7月18日に実施された第40回衆議院議員総選挙において、自民党の獲得議席数は選挙前の勢力を維持したものの、単独過半数には達しなかった。自民党を離党した羽田派が結成した新生党、同じく武村正義らのグループが結成した新党さきがけ、前熊本県知事の細川護煕が前年に結成した日本新党の3新党は計100議席余りを獲得。新党ブームのあおりを受けた日本社会党は70議席と、土井ブームで得た議席数を半減させた。
新生党が速やかに社会党・公明党・民社党・社会民主連合・民主改革連合の各党派と連立政権を樹立することで合意する一方、日本新党とさきがけは統一会派を結成し、自民・非自民双方と政治改革の実現を条件とする連立交渉に入った。双方とも条件の受け入れを表明したが、「細川首相」を提示した非自民側が結局取り込みに成功し、細川を首班とする新政権の発足が決まった。連立与党内における日本新党の議席数は、社会党、新生党、公明党に次ぐ第四勢力である。しかも、細川は参議院議員を2期、熊本県知事を2期、その後日本新党を結成して再び参議院議員を1年間務めていたものの、衆議院議員は初当選だった。これは、理念や政策、政治手法についての考えがバラバラな8党・会派をまとめて行くためには、細川の政界再編・新党運動の先駆者としての立場、旧熊本藩主・侯爵細川家や元首相・公爵近衛文麿の孫という家系の威光、国民的人気等が有効と考えた新生党代表幹事小沢一郎の判断の結果である[1]。
閣僚には、新党さきがけの武村正義代表(内閣官房長官)、新生党の羽田孜党首(外務大臣兼副総理)、社会党の山花貞夫委員長(政治改革担当大臣)、公明党の石田幸四郎委員長(総務庁長官)、民社党の大内啓伍委員長(厚生大臣)、社民連の江田五月代表(科学技術庁長官)と連立与党各党首が顔を揃えた。[2]。ただし、山花は総選挙敗北の責任を取って9月に社会党委員長を辞任し、替わって委員長に就いた村山富市は入閣しなかったため、政権と社会党執行部との間に距離感が生じることとなった。
また、連立与党側の運営は各党書記長・代表幹事らの「与党代表者会議」によって行われたが、特に新生党代表幹事小沢一郎と公明党書記長市川雄一の「一・一ライン」が中心となった。
9月はじめの朝日新聞の世論調査では、内閣支持率は空前の71%に達した。
[編集] 政治改革政権
当時の世論は、自民党長期政権の下での政官業の癒着構造、カネがかかり政権交代が行われない選挙システム、政治腐敗等に対する不満が高まっていた。自民党もまた数年来、カネがかからず政権交代を容易にする選挙制度改革や政治資金規制強化などのいわゆる政治改革に取り組んでいた。しかし、党内は守旧派と後の新生党・新党さきがけ・自由改革連合などにつながる改革派に分かれて激しく対立し、結局これを実現できなかった宮澤前内閣は内閣不信任決議を突きつけられ、新生党・さきがけの離党、衆議院における過半数割れによって下野することとなった。
本来理念や政策が異なる連立与党各党は、世論の最大の政治的関心事で自民党政権が成し遂げられなかった政治改革の実現という日本新党・さきがけの条件を受け入れ、これを一致点として政権を発足させたため、細川内閣はこれを唯一最大のテーマに掲げて年内の法案成立を目指した。細川は政治改革が年内に実現できなければ政治責任をとると明言した。
選挙制度改革について、連立政権側は、小選挙区・比例代表(全国単一)各250・2票制(小選挙区・比例各1票)の小選挙区比例代表並立制を主張。これに対して自民党は、小選挙区300・比例代表(都道府県単位)177・1票制を主張した。社会党の中には本音では現行制度の存続を望む議員も少なくなく、連立交渉の条件を呑んだはずの自民党もまた同様であり、審議拒否を繰り返した。小選挙区274・比例代表(全国単一)226とする譲歩案を自民党が拒否したため、与党は10月18日に元の案を衆議院で通過させた。参議院での実質審議は11月24日にようやく始まったが、参議院は自民党と社会党の勢力が大きく、年内可決の目処は立たなかった。
連立与党各党は年明けの1月4日にそれぞれ議員総会を開いて政治改革実現の決意を固めた。5日からの参議院政治改革特別委員会は自民党の欠席戦術にもかかわらず連立与党の結束は固く、自民党も成立を前提とした修正論議に傾き始めた。1月21日、社会党からの造反があり参議院で法案が否決されるが、細川は自民党の改革推進派議員にも呼びかけて決起集会を開き、あらためて政治改革関連法案成立の機運を盛り上げた。自民党総裁河野洋平も細川とのトップ会談に応じ、急転直下、小選挙区300・比例代表(全国11ブロック)200・2票制、企業団体献金は1団体50万円までとする妥協が成立。両者は1月29日の午前1時、共同記者会見を行った。この合意に基づく改正公職選挙法や改正政治資金規正法、政党助成法などの政治改革四法は3月4日に成立、5年以上の年月を経てようやく政治改革は実現した。
[編集] 国民福祉税構想
高い支持率を背景に、細川は引き続き行政改革、規制改革、地方分権、景気対策等の懸案に取り組んでいく姿勢を見せた。
細川は就任当初から税制改革にも意欲を示していた。また、9月に始まった日米間の経済問題を協議する日米包括協議でアメリカは内需拡大とそのための所得税減税を日本に求めており、11月の日米首脳会談で細川は所得税減税を翌年実施する考えをクリントン大統領に対して示した。このとき、次期首脳会談を翌年2月11日に開き、それまでに日米包括協議の合意を図ることも決められ、日本側は所得税減税分を埋める財源確保の必要に迫られることになった。
赤字国債を発行しないことが細川政権の公約の柱の一つだったこともあって新生党の小沢代表幹事と大蔵省は財源を赤字国債に頼らず消費税の増税に求めることにしたが、社会党は消費税増税に絶対反対の姿勢だった。同時期、細川内閣が至上命令に掲げる政治改革の実現は難航しており、そのため例年であれば12月に終わる予算編成を年明けまで続けるという異例の方針を取ることになった。政治改革は年が明けた1月29日にようやく細川・河野合意にこぎつけるが、日米首脳会議までの時間はわずかとなっていた。
2月2日晩の政府・与党首脳会議で社会党や武村官房長官は消費税増税に強硬に反対するが、細川は3日午前1時に会見を開いて国民福祉税構想を発表した。3年後に消費税を廃止して福祉目的の7%の国民福祉税を導入するというものだった。しかし、この構想は厚生大臣や官房長官にも知らせていないもので、政権内外の反発を呼んだ。4日の連立与党代表者会議で撤回が合意された。日米首脳会談は決裂し、結局3兆円余の赤字国債発行を盛り込む平成6年度予算案が2月15日に編成された。
[編集] 退陣
連立の一致点であった政治改革が曲がりなりにも実現したこともあり、政権は国民福祉税構想の頓挫以降急速に求心力を失っていく。早期からあった「一・一ライン」とさきがけ代表の武村官房長官との対立も、政権運営の手法や政治改革の方法などに加え税制改革をめぐって深刻化。武村は悪化が明らかになってきた景気へのてこ入れを優先し政治改革法案は継続審議にすべきと主張する自民党に同調し、幹部とも頻繁に接触していた。また小池百合子は、北朝鮮有事に際し、アメリカ側から北朝鮮に宥和的な社会党や武村の存在を問題視されたのも、武村更迭の一因だと後に述懐している。細川は、小沢の内閣改造断行・武村更迭の進言を受け、政治改革法案の成立を一区切りとして改造内閣を発足させる意向だったが、社会党が政権離脱をちらつかせるため3月2日に断念。
また、自民党は細川の佐川急便グループからの借入金処理問題を前年10月以来徹底的に追及し続けていた。自民党が予算審議拒否を行なったため政権は立ち往生状態に陥り、4月8日に細川が辞意を表明。細川内閣は4月25日の閣議で総辞職(親任式が同月28日午前8時55分となったため、それまで職務執行内閣として存続)し、1年に満たない短命政権で終わった。
[編集] 与党
日本社会党、公明党、新生党、日本新党、民社党、新党さきがけ、社会民主連合、民主改革連合である。(民主改革連合は当時、参議院院内会派。)
[編集] 閣僚
内閣総理大臣 - 細川護煕(日本新党代表)
内閣総理大臣特別補佐 - 田中秀征(新党さきがけ)【‐1994年1月31日】
法務大臣 - 三ヶ月章(非議員)
外務大臣兼副総理 - 羽田孜(新生党党首)
大蔵大臣 - 藤井裕久(新生党)
文部大臣 - 赤松良子(非議員)
厚生大臣 - 大内啓伍(民社党委員長)
農林水産大臣 - 畑英次郎(新生党)
通商産業大臣 - 熊谷弘(新生党)
運輸大臣 - 伊藤茂(日本社会党)
郵政大臣 - 神崎武法(公明党)
労働大臣 - 坂口力(公明党)
建設大臣 - 五十嵐広三(日本社会党)
自治大臣 - 佐藤観樹(日本社会党)
国家公安委員会委員長 - 佐藤観樹(日本社会党)
内閣官房長官 - 武村正義(新党さきがけ代表)
内閣官房副長官(政務)- 鳩山由紀夫(新党さきがけ)
内閣官房副長官(事務)- 石原信雄
内閣法制局長官 - 大出峻郎
総務庁長官 - 石田幸四郎(公明党委員長)
北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官、国土庁長官 - 上原康助(日本社会党)
防衛庁長官 - 中西啓介(新生党)→愛知和男(新生党)【1993年12月2日‐】
経済企画庁長官 - 久保田真苗(参、日本社会党)
科学技術庁長官 - 江田五月(社会民主連合代表)
環境庁長官 - 広中和歌子(参、公明党)
国務大臣(政治改革担当) - 山花貞夫(日本社会党委員長)
[編集] 政務次官
1993年8月12日任命。
法務政務次官 - 佐々木秀典(日本社会党)
外務政務次官 - 東祥三(公明党)
大蔵政務次官
北側一雄(公明党)
中村正男(参、日本社会党) /早川勝:1994年2月1日 -
文部政務次官 - 安倍基雄(民社党)
厚生政務次官 - 岡島正之(新生党)
農林水産政務次官
木村守男(新生党)
村沢牧 /吉田達男:1993年12月17日 -
通商産業政務次官 - 遠藤乙彦(公明党)・和田貞夫(参、日本社会党)
運輸政務次官 - 二階俊博(新生党)
郵政政務次官 - 松前仰
労働政務次官 - 永井孝信(日本社会党)
建設政務次官 - 伊藤英成(民社党)
自治政務次官 - 冬柴鉄三(公明党)
総務政務次官 - 小池百合子(日本新党)
北海道開発政務次官 - 菅野久光(参、日本社会党)
防衛政務次官 - 山口那津男(公明党)
経済企画政務次官 - 古賀一成(新生党)
科学技術政務次官 - 乾晴美(参、民主改革連合)
環境政務次官 - 山元勉 (日本社会党)
沖縄開発政務次官 - 田村秀昭(参、新生党)
国土政務次官 - 増田敏男(新生党)
[編集] 脚注
^ 総理大臣の孫が首相となったのは、内閣制度創設後初めてである。2006年(平成18年)に第90代首相に就任した安倍晋三は、岸信介元首相(56・57代)の孫であり、これが祖父と孫の首相就任の2例目となる。更に2008年(平成20年)に第92代首相に就任した麻生太郎は、吉田茂元首相(45代・48代-51代)の孫で3例目となり、翌2009年(平成21年)の第93代、鳩山由紀夫も鳩山一郎元首相の孫である(4例目)。なお、2007年(平成19年)に第91代首相に就任した福田康夫は、福田赳夫元首相(67代)の息子であり、父と息子の首相就任はこの1例のみ。
^ 組閣後の閣僚記念撮影は、歴代内閣恒例の官邸1階西階段の赤絨毯では行わず、中庭の芝生の上でワイングラスを片手に懇談の後、新閣僚が生け垣の前に並ぶ目新しいスタイルで行われた。
[編集] 関連項目
第40回衆議院議員総選挙
嘘つき解散
55年体制
政権交代
鳩山由紀夫内閣
菅内閣
菅改造内閣
菅内閣 (第2次改造)
失われた10年
社公民路線
成田憲彦 - 政務担当秘書官(首席秘書官)
鳩山由紀夫
菅直人
[編集] 参考文献
秦郁彦編『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』東京大学出版会、2001年。
[編集] 外部リンク
首相官邸‐細川内閣
表・話・編・歴 日本国歴代内閣
宮澤改造内閣
細川内閣
1993年8月9日 - 1994年4月28日
羽田内閣
伊藤1
黒田
山縣1
松方1
伊藤2
松方2
伊藤3
大隈1
山縣2
伊藤4
桂1
西園寺1
桂2
西園寺2
桂3
山本1
大隈2
寺内
原
高橋
加藤(友)
山本2
清浦
加藤(高)
若槻1
田中(義)
濱口
若槻2
犬養
齋藤
岡田
廣田
林
近衛1
平沼
阿部
米内
近衛2
近衛3
東條
小磯
鈴木(貫)
東久邇宮
幣原
吉田1
片山
芦田
吉田2
吉田3
吉田3改1
吉田3改2
吉田3改3
吉田4
吉田5
鳩山(一)1
鳩山(一)2
鳩山(一)3
石橋
岸1
岸1改
岸2
岸2改
池田1
池田2
池田2改1
池田2改2
池田2改3
池田3
池田3改
佐藤1
佐藤1改1
佐藤1改2
佐藤1改3
佐藤2
佐藤2改1
佐藤2改2
佐藤3
佐藤3改
田中(角)1
田中(角)2
田中(角)2改1
田中(角)2改2
三木
三木改
福田(赳)
福田(赳)改
大平1
大平2
鈴木(善)
鈴木(善)改
中曽根1
中曽根2
中曽根2改1
中曽根2改2
中曽根3
竹下
竹下改
宇野
海部1
海部2
海部2改
宮澤
宮澤改
細川
羽田
村山
村山改
橋本1
橋本2
橋本2改
小渕
小渕改1
小渕改2
森1
森2
森2改(再編前)
森2改(再編後)
小泉1
小泉1改1
小泉1改2
小泉2
小泉2改
小泉3
小泉3改
安倍
安倍改
福田(康)
福田(康)改
麻生
鳩山(由)
菅
菅改1
菅改2
名前は内閣総理大臣、名前の後の数字は任命回数(組閣次数)、「改」は改造内閣、「改」の後の数字は改造回数(改造次数)をそれぞれ示す。
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E5%86%85%E9%96%A3」より作成
カテゴリ: 平成時代の内閣 | 日本の歴代内閣 | 1993年の日本 | 1994年の日本
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/488.html
http://massiro12.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3635701#8494304
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/324.html#c37
どっちみち【電通】だろう。
誰も読んでくれないぞ。
余ったビラは、岡田の責任で、【イオン】が買い取り、
「大売り出し」ビラにこっそり挟んで配布しろ!!
これが、大人の責任の取り方だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/486.html#c7
これ位しつこくしても馬鹿どもには、蛙の面にしょんべんか?
代表選での管に投票した議員は、人間を見る目も無いわけだから、国のかじ取り
なんか任せたらとんでもない事になる。
今度の選挙では絶対落選させるべく、連帯していきましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/340.html#c41
そうでないというならば、なぜに、日本が世界最大の地球天然資源群の保有大国であるという、“日本書紀などにも明記の“古代からの事実群すらも、現在も隠ぺい加担継続中なのか?、遅すぎるが、いまからでもよいから、係る情報群を与党政府側の重鎮の立場から、情報の全公開と〜“万民主権者側への返還策をまず実行しべきではないか?…
“小沢氏も“公僕として“与党政府の重鎮として、その責務群が存在したままでありながら、国会議員になり、数十年間も無責任に放置のままであり“不作為罪や〜“信義誠実の原則違反などにあたるのではか!?〜現在の“みにくい仲間割れ醜態群をさらしている“利権群の綱引き問題よりも、“万民主権者側には、はるかに重要で、最優先される問題ではないか?…(※全文例外を含む)
民主党の成り上がり議員はもうたくさん、生まれも育ちも悪い最近の政治家は油断がならない。
少し権力を与えると過剰自信で嘘吐き裏切り不法行為虚言スッカラカンである。
石田博英氏を良く知っているが、立派な紳士であり、学識もあり 礼儀を弁え
最高でした。三宅雪子さんに期待しています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/429.html#c11
http://twitcasting.tv/kochi53/show/
今日で5日目、藤島氏は一人で叫び続けています。
菅賊の醜態は見るも無残なものでさえある。
国会を国を私物化している、その様は独裁者になり損ねた哀れな姿である。
前原、岡田、枝野、仙石、肛門、安住、蓮舫(こいつの字は転換に手間がかかるので一番憎たらしい)、玄葉、野田、石井、江田+200人の馬鹿共。
クソどもは小沢を抹殺することで、支持率の回復を図り、野党との連携の道を探ろうとした。
小沢の抹殺は、予定通り、党員資格無期限停止と言うことで実現したが、廻りを見よ。
それで支持率が回復したか!
それで野党と連携が出来たか!
元々民主党は、野党の力を借りずとも政権運営が出来るようになっていた(連立により)。
盟友、小沢を葬ることで党内の地盤固めがしたいばかりに取った行動が、政治家として、どれほど道をはずしてきたか、反省しろと言うほどの期待もしてない。
腐れ菅賊、200人の民主党議員よ、恥をしれ。
菅内閣は即時退陣せよ。
もはや、国民のためと言うものもおこがましい。
藤島氏に風邪をひかせない為と言っておこう。
それくらいの価値より(失礼、藤島氏)ないもが菅内閣である。
民主党の岡田克也幹事長は24日の記者会見で、小沢一郎元代表に近い松木謙公衆院議員が農水政務官の辞表を提出したことについて「国民のために重要な仕事をするとの覚悟を持って就任すべきだった」と批判した。
執行部は、衆院比例代表議員16人による会派離脱届の提出に続く小沢氏系議員の政権揺さぶりを警戒。党内の動揺を最小限に抑え、事態沈静化を急ぐ考えだ。
枝野幸男官房長官は午後の記者会見で、松木氏が鹿野道彦農相に預けた辞表は「首相官邸に届いていない」と説明。受理に関し「菅直人首相と農相がしかるべく判断する」と述べるにとどめた。
輿石東参院議員会長は松木氏が辞表提出の理由に小沢氏処分を挙げたことに触れ「処分に反対だから(執行部の結論を)承知しないということでは、組織や党は成り立たない」と指摘した。
2011/02/24 18:05 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011022401000631.html
>輿石東参院議員会長は松木氏が辞表提出の理由に小沢氏処分を挙げたことに触れ「処分に反対だから(執行部の結論を)承知しないということでは、組織や党は成り立たない」と指摘した。
あらら、輿石さんはご立腹ですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/484.html#c7
予算審議の時だとか、TPPで大事な時で無責任だとの批判が政権内部から出ているがとんでも無い事だと思っている。
小沢処分問題が民主主義をないがしろにする暴挙だと思いませんか。
そんなに予算、TPPが大事か。永い歴史の中でたった1年の事ではないか。
リビアでカダフィ大佐を降ろそうかという時に、予算はどうするんだ、政局の話ばかりしてなんてリビアの群衆の中で言ってみろ。袋叩きにされて殺されるぞ。
今の日本の政治状況はリビアと同じだ。民主主義の存亡の危機だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/429.html#c13
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E9%8B%AD%E4%BB%81
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/339.html#c75
選管含め、選挙に関わる人の大半は不正など夢にも
疑ってないから、その人達にバレるような事は出来ない。
だから接線をひっくり返す事は出来ても、名古屋の様に
大差が付けば不可能
但し、参院選は接戦の選挙区がことごとく自民に転んだ
気がするし、衆院選でも当然やるでしょう!
それだけでも、かなりの議席の差となります。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/339.html#c77
人間は我慢出来て“ナンボ”だよ。
大臣、副大臣の餌に飛びついた奴らだろ。こいつらは?
軽いんだよ、ったく。バッカじゃねえの。今頃、辛み節でもねえだろ。
日本をガタガタにしやがってさ。
それがいやならオバマを日本へ広島へ長崎へ巡礼にこさせろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/438.html#c14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000602-san-pol
民主党の岡田克也幹事長は24日の記者会見で、菅直人首相が同日の衆院本会議で、子ども手当の月2万6000円支給を党内で議論した際に「一瞬ちょっとびっくりした」と述べたことについて、「私も(当時)、びっくりした」と述べ、首相と同じく支給額が高いという認識だったことを明らかにした。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/490.html
バイクであのヤンバダム近道を高崎からの道々で
三宅さんは美人すぎてドキっとしますが 美人しか表現できないはかなさ
弱い鋭さ 逆の強いしなやかさ すべてを所有してる と
*********
三宅さんのブログとつながり 透明な豊かな美しい「母」が大空にある喜びを
得ました
日本国民の視界の届くところにいてください
自分の心の貯金を赤字にしないよう それだけが化粧よりもだいじですよ!
これらの制度は雰囲気が罪を裁く…
つまりマスコミが判決を決める社会
そこへ辿り着く為の入り口ですねw
裁判員裁判なんかは非常に胡散臭く、
なんであんな物導入しなきゃならないのか?と、
常々疑問に思ってましたが多分その為
既得権益層には無法地帯となる。
判決は報道でいくらでも操作できる
金で無罪を買う事も可能!
邪魔者を陥れる事も容易
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/362.html#c25
特に深い意味はないです。こういう地味な記事もたまには目を通さないと・・・。 |
木語:市川房枝は会派の人=金子秀敏
<moku−go>
市川房枝氏は無所属クラブ、第二院クラブという参議院の会派で活動した。党派には属さなかった。会派の政治家である。その市川氏を政治の師と仰ぐのが菅直人首相だ。
民主党の衆議院議員16人が、所属会派「民主党・無所属クラブ」を離脱して新会派を結成すると宣言した。首相は「まったく理解できない行動だ」とコメントした。理解できないとは摩訶(まか)不思議だ。市川房枝門下なのに。
会派と党派は同じようでも違う。会派は、議長の指揮に従う「議会人」の集団。党派は党の決定に従う「党人」集団である。
ドイツの憲法「基本法」第38条は「独連邦議会の議員は、……全国民の代表者であって、委託及び指図に拘束されることなく、その良心のみに従う」。議員は「全国民の代表者」であるというワイマール憲法第21条の条文を継承している。(グロセール「ドイツ総決算」社会思想社)
ドイツはナチ党の時代に国会から少数政党を追放した。政党が暴走して議会政治を破壊した苦い歴史である。そういうことがまた起こらないように、議員は政党の党員であろうと究極的には「全国民の代表者」という自覚を持った個人であることを求めている。そのような自覚的個人の議員グループが会派である。団体行動を旨とする党派より会派のほうが上等なのだ。
日本の憲法でも国会議員は「全国民の代表」(第43条)だ。国会法と衆議院規則には「会派」の言葉があり、会派を通じて議員の発言権が保障されている。
多くの議員にとって議会人であることと党人であることに矛盾はないだろう。ところが16人の民主党議員は「国民生活が第一」というマニフェストで当選したのに、そのマニフェストを放棄するという菅首相の方針に従わなくてはならないことに矛盾を感じた。理解できる。
党人としては党に従うべきだが、その結果、民主党に投票した有権者をだますことになる。議会人としては自殺行為だ。次の総選挙までは今のマニフェスト実現の立場で行動する。民主党のマニフェストを守るのだから、離党は筋違いだ。だから新会派を結成する。菅首相はなぜこれが理解できないのだろう。
菅首相こそ率先して「民主党・マニフェスト否定派」という新会派を作ったらどうだろう。自民党から民主党への政権交代はマニフェスト選挙で実現した。自分が選挙で掲げたマニフェストを守ろうとする議員と、それを批判する党首。天上の市川房枝氏はどちらを支持するだろうか。(専門編集委員)
毎日新聞 2011年2月24日 東京朝刊
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/493.html
なのに聞く耳持たず、日に日に壊れて行く
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/365.html#c108
しかし、そんなまともなことも出来ないのが今のマスコミ界
出直しは無理、野垂れ死にの上に、新たな芽が花が咲くのを期待するしかない。
日本の政治が政治家が堕落したのは、健全なマスメディアが無かったことに尽きる!!
民主党の09マニフェスト作成責任者当時、
直嶋正行政調会長、
大塚耕平副会長、
福山哲郎政調会長代理、
尾立源幸政調副会長全員が、
マニフェスト修正を掲げる菅支持に回っている。
小沢問題によって、この国の不条理に、一部の国民が
覚醒したことを由とする以外、怒りを鎮めようがない。
敵(既得権側)は、
法を捻じ曲げ、冤罪、謀略,謀殺なんでもあり。
一方、庶民の戦いは、正攻法のみ。
勝負なるとは、とうてい考えられません。
司馬遼太郎は、
その著で「歴史は血を欲した」と喝破しました。
『革命』には『捨て石』が必要なのかもネ?
54. 2011年2月24日 11:24:33: QDOXlxmHrs
検察.警察は暴力団と裏でつながつている。政治家も同様--小泉ー稲川会の関係、をみる通りだ。三井環氏も検察ー暴力団の連携プレーに嵌められた。
政敵(官僚の敵も)を政治的に葬るのはよくあることだが、彼らが危機感をつのらせた場合は、さらに肉体を葬る行為に走る。アメリカでも過去ケネデイ暗殺があり、日本でも石井氏が暗殺された。
これらの犯人は絶対に捕まらない。権力ー暴力団がグルだからである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/354.html#c65
大マスコミはこの件を報道するでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/362.html#c27
民主党の小沢元代表の政治資金を巡る事件で起訴された石川知裕衆議院議員は、24日に開かれた裁判で、改めて無罪を主張したうえで、「収支報告書について小沢元代表に報告していない」と述べ、小沢元代表の事件への関与を否定しました。
衆議院議員の石川知裕被告(37)は、民主党の小沢元代表の資金管理団体が土地の購入資金に充てた4億円を巡り、ほかの元秘書2人とともに収支報告書にうその記載をしたとして政治資金規正法違反の罪に問われています。裁判は24日から被告人質問が始まり、石川議員は、小沢元代表から借りた4億円について「小沢先生は多額の遺産を相続したと聞いていたので、あるところにはあるんだなと思い、表に出せない資金だとは全く思わなかった」と述べ、改めて無罪を主張しました。また、収支報告書の提出前に小沢元代表におおまかな内容を報告したという捜査段階の供述調書について、石川議員は「小沢先生に対し、毎年12月末に献金などの収入について報告していたが、収支報告書については報告はしておらず、了承も求めていない」と述べ、小沢元代表の事件への関与を否定しました。さらに、検察が、ダムの工事を巡って石川議員は建設会社から5000万円の裏金を受け取ったと主張していることについて、「受け取っていないと断言できる」と述べ、強く否定しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110224/t10014276181000.html
>石川議員は「小沢先生に対し、毎年12月末に献金などの収入について報告していたが、収支報告書については報告はしておらず、了承も求めていない」と述べ、小沢元代表の事件への関与を否定しました。
ここが重要なところですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/472.html#c11
東京都知事選挙(とうきょうとちじせんきょ)とは東京都知事を選出する選挙。過去の東京都知事選挙は全て統一地方選挙に合わせて行われている。
首都・東京の長を決める選挙であり、内閣総理大臣に並ぶ影響力を有することから、在京キー局・NHKなどの全国メディア[1]では他の道府県知事選挙よりも優先的に扱う傾向にある。日本国内の選挙では定数1人あたりの有権者数が最大の選挙でもある。
また、知事選挙ではとてもユニークな主張やパフォーマンスをする候補者が出てくることが多く、その点でも注目される(ほとんどが落選および供託金を捨てる覚悟で出馬する泡沫候補で占められる)。
なお、現職知事が知事選挙に立候補をして落選したことは一度もない。
目次
1 過去の東京都知事選挙
2 詳細な選挙結果
2.1 1947(昭和22)年4月5日執行
2.2 1951(昭和26)年4月30日執行
2.3 1955(昭和30)年4月23日執行
2.4 1959(昭和34)年4月23日執行
2.5 1963(昭和38)年4月17日執行
2.6 1967(昭和42)年4月15日執行
2.7 1971(昭和46)年4月11日執行
2.8 1975(昭和50)年4月13日執行
2.9 1979(昭和54)年4月8日執行
2.10 1983(昭和58)年4月10日執行
2.11 1987(昭和62)年4月12日執行
2.12 1991(平成3)年4月7日執行
2.13 1995(平成7)年4月9日執行
2.14 1999(平成11)年4月11日執行
2.15 2003(平成15)年4月13日執行
2.16 2007(平成19)年4月8日執行
2.17 2011(平成23)年4月10日執行予定
3 関連項目
4 脚注
5 外部リンク
[編集] 過去の東京都知事選挙
過去の東京都知事選挙 代 投票年月日 1位 2位 差 投票率 選挙
1 1947年4月5日 安井誠一郎 705040 田川大吉郎 615622 89418 61.70% 1947年東京都知事選挙
2 1951年4月30日 安井誠一郎 1433246 加藤勘十 811616 621630 65.20% 1951年東京都知事選挙
3 1955年4月23日 安井誠一郎 1309481 有田八郎 1191608 117873 59.63% 1955年東京都知事選挙
4 1959年4月23日 東龍太郎 1821346 有田八郎 1652189 169157 70.12% 1959年東京都知事選挙
5 1963年4月17日 東龍太郎 2298616 阪本勝 1634634 663982 67.74% 1963年東京都知事選挙
6 1967年4月15日 美濃部亮吉 2200389 松下正寿 2063752 136637 67.49% 1967年東京都知事選挙
7 1971年4月11日 美濃部亮吉 3615299 秦野章 1935694 1679605 72.36% 1971年東京都知事選挙
8 1975年4月13日 美濃部亮吉 2688566 石原慎太郎 2336359 352207 67.29% 1975年東京都知事選挙
9 1979年4月8日 鈴木俊一 1900210 太田薫 1541594 358616 55.16% 1979年東京都知事選挙
10 1983年4月10日 鈴木俊一 2355348 松岡英夫 1482169 873179 47.96% 1983年東京都知事選挙
11 1987年4月12日 鈴木俊一 2128476 和田静夫 749659 1378817 43.19% 1987年東京都知事選挙
12 1991年4月7日 鈴木俊一 2292846 磯村尚徳 1437233 855613 51.56% 1991年東京都知事選挙
13 1995年4月9日 青島幸男 1700993 石原信雄 1235498 465495 50.67% 1995年東京都知事選挙
14 1999年4月11日 石原慎太郎 1664558 鳩山邦夫 851130 813428 57.87% 1999年東京都知事選挙
15 2003年4月13日 石原慎太郎 3087190 樋口恵子 817146 2270044 44.94% 2003年東京都知事選挙
16 2007年4月8日 石原慎太郎 2811486 浅野史郎 1693323 1118163 54.35% 2007年東京都知事選挙
[編集] 詳細な選挙結果
[編集] 1947(昭和22)年4月5日執行
詳細は「1947年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
安井誠一郎 57 無所属 新 705,040票 %
田川大吉郎 79 日本社会党 新 615,622票 %
大山善良 32 戦災引揚者同盟 新 50,086票 %
福田長太郎 43 民主党 新 42,242票 %
橋本庄之助 60 日本労働党 新 18,665票 %
日比辰三郎 44 無所属 新 16,492票 %
丹野虎吉 58 新政日本党 新 10,962票 %
貴島桃隆 45 国際日本党 新 4,601票 %
この選挙が執行されたのは地方自治法の公布(1947年4月17日)よりも前であり、1946年に改正された東京都制に基づき東京都長官を選挙するものとして執行された。この選挙によって選出された最初で最後の「公選東京都長官」は、5月3日の地方自治法施行により東京都知事に移行した。なお、地方自治法案が貴族院で可決・成立したのは同年3月28日である。
[編集] 1951(昭和26)年4月30日執行
詳細は「1951年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
安井誠一郎 60 無所属 現 1,433,246票 %
加藤勘十 59 日本社会党 新 811,616票 %
出隆 59 無所属 新 44,349票 %
小田俊与 44 社会民主党 新 24,601票 %
清水亘 41 大日本独立青年党 新 18,398票 %
貴島桃隆 49 無所属 新 8,574票 %
[編集] 1955(昭和30)年4月23日執行
詳細は「1955年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
安井誠一郎 64 無所属 現 1,309,481票 %
有田八郎 74 無所属 新 1,191,608票 %
小田俊与 48 無所属 新 27,908票 %
後藤帰一 55 無所属 新 16,653票 %
貴島桃隆 53 無所属(都政調査会) 新 14,477票 %
須永伊之助 63 無所属 新 11,229票 %
赤尾敏 56 大日本愛国党 新 0票 %
[編集] 1959(昭和34)年4月23日執行
詳細は「1959年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
東竜太郎 66 無所属 新 1,821,346票 %
有田八郎 78 日本社会党 新 1,652,189票 %
赤尾敏 60 大日本愛国党 新 15,499票 %
小長井一 61 無所属 新 7,833票 %
平田宇宙 64 無所属 新 6,985票 %
貴島桃隆 57 無所属 新 4,191票 %
肥後亨 33 国際共産主義者連盟 新 3,942票 %
青柳長次郎 64 日本国民党 新 3,620票 %
筑紫次郎 39 無所属(日本革新党) 新 2,797票 %
[編集] 1963(昭和38)年4月17日執行
詳細は「1963年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
東竜太郎 70 無所属 現 2,298,616票 %
阪本勝 63 無所属 新 1,634,634票 %
赤尾敏 64 大日本愛国党 新 23,040票 %
中山勝 49 肥後亨 新 17,799票 %
川村茂久 62 無所属 新 8,730票 %
高田がん(高田巌) 32 肥後亨 新 8,032票 %
清水亘 53 議会主義政治擁護国民同盟 新 7,270票 %
福田進 34 防共挺身隊 新 6,940票 %
小田俊与 56 無所属 新 6,168票 %
貴島桃隆 61 無所属 新 6,048票 %
中村吟造 67 無所属 新 5,816票 %
河野孔明 57 新東方会 新 3,913票 %
橋本勝 58 肥後亨 新 0票 %
(註)橋本勝は立候補無効。
[編集] 1967(昭和42)年4月15日執行
詳細は「1967年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
みのべ亮吉(美濃部亮吉) 63 無所属 新 2,200,389票 %
松下正寿 66 無所属 新 2,063,752票 %
阿部憲一 57 無所属 新 601,527票 %
渡辺清行 59 自由民主党友会 新 42,867票 %
赤尾敏 68 大日本愛国党 新 16,241票 %
清水亘 57 議会主義政治擁護国民同盟 新 10,513票 %
久保義一 49 無所属 新 8,384票 %
野々上武敏 57 首都政財擁護同盟 新 2,238票 %
深作清次郎 55 世界連邦日本国民会議 新 2,184票 %
与那嶺真貞 49 無所属 新 903票 %
[編集] 1971(昭和46)年4月11日執行
詳細は「1971年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
みのべ亮吉(美濃部亮吉) 67 無所属 現 3,615,299票 %
はたの章(秦野章) 59 無所属 新 1,935,694票 %
赤尾敏 72 大日本愛国党 新 10,458票 %
久保義一 53 無所属 新 3,783票 %
みの義和(美濃義和) 31 政治経済日の丸評論社 新 3,636票 %
清水亘 61 議会主義政治擁護国民同盟 新 2,160票 %
大木明雄 50 国民社会主義大日本勤労者党 新 2,154票 %
鈴木東四郎 37 無所属 新 2,100票 %
小田天界(小田榮) 67 天命会 新 1,718票 %
南俊夫 59 世界連邦推進委員会 新 1,378票 %
真壁宗雄 62 無所属 新 1,256票 %
野々上武敏 61 都政を正す会 新 956票 %
鳥羽照司 69 無所属 新 730票 %
[編集] 1975(昭和50)年4月13日執行
詳細は「1975年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
みのべ亮吉(美濃部亮吉) 71 無所属 現 2,688,566票 % 社会・共産・公明 推薦
石原慎太郎 42 無所属 新 2,336,359票 % 自民 推薦
松下正寿 74 無所属 新 273,574票 % 民社 推薦
赤尾敏 76 大日本愛国党 新 12,037票 % なし
秋山祐徳太子(秋山祐徳) 40 無所属 新 3,101票 % なし
金子詔一 33 無所属 新 2,853票 % なし
きねぶちみわ子(杵淵美和子) 30 マル青同政治連盟 新 2,478票 % なし
吉田浩 59 無所属 新 2,019票 % なし
南俊夫 63 世界連邦推進委員会 新 908票 % なし
鈴木東四郎 77 無所属 新 892票 % なし
窪田志一 61 無所属 新 828票 % なし
河野孔明 69 無所属 新 754票 % なし
深作清次郎 63 無所属 新 541票 % なし
日月外記 61 国民新党 新 497票 % なし
垂井正太郎 62 東京都民党 新 411票 % なし
野々上武敏 65 無所属 新 390票 % なし
[編集] 1979(昭和54)年4月8日執行
詳細は「1979年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
鈴木俊一 68 無所属 新 1,900,210票 %
太田薫 67 無所属 新 1,541,594票 %
麻生良方 55 無所属 新 911,825票 %
赤尾敏 80 大日本愛国党 新 11,045票 %
安井けん 31 アイデア黄中党 新 6,473票 %
吉田浩 63 無所属 新 6,039票 %
秋山祐徳太子(秋山祐徳) 44 無所属 新 4,144票 %
東郷健 46 無所属 新 2,913票 %
南俊夫 67 世界連邦推進委員会 新 1,798票 %
かねまつこうさく(兼松耕作) 55 無所属 新 1,601票 %
深作清次郎 67 無所属 新 1,320票 %
野々上武敏 68 無所属 新 750票 %
垂井正太郎 66 国粋青年隊 新 742票 %
[編集] 1983(昭和58)年4月10日執行
詳細は「1983年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
鈴木俊一 72 無所属 現 2,355,348票 %
松岡英夫 70 無所属 新 1,482,169票 %
古賀裕也 43 日本自由民主党 新 19,304票 %
赤尾敏 84 大日本愛国党 新 19,234票 %
高橋満 38 無所属 新 9,001票 %
前田保 70 人類幸福党 新 7,676票 %
東郷健 50 無所属 新 6,392票 %
深作清次郎 71 無所属 新 4,319票 %
南俊夫 71 世界政府創設委員会 新 3,487票 %
岩崎筆吉 54 無所属 新 2,902票 %
赤石貞治 54 日本国民政治連合 新 2,791票 %
福田拓泉(福田勝美) 55 日本国民権利擁護連盟 新 2,725票 %
[編集] 1987(昭和62)年4月12日執行
詳細は「1987年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
鈴木俊一 76 無所属 現 2,128,476票 %
和田静夫 60 無所属 新 749,659票 %
畑田重夫 63 無所属 新 698,919票 %
品川司(藤戸光秀) 76 日本民主党 新 30,873票 %
赤尾敏 88 大日本愛国党 新 21,211票 %
太田竜(栗原登一) 56 日本みどりの連合 新 18,564票 %
花形武 58 無所属 新 10,648票 %
深作清次郎 75 無所属 新 7,716票 %
東郷健 54 雑民党 新 5,957票 %
南俊夫 75 世界連邦政府創設委員会 新 5,345票 %
渡邊明生 45 政治結社報国新聞社 新 4,200票 % 大日本誠流社、老人福祉党
[編集] 1991(平成3)年4月7日執行
詳細は「1991年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
鈴木俊一 80 無所属 現 2,292,846票 %
いそむら尚徳(磯村尚徳) 61 無所属 新 1,437,233票 % 自民、公明、民社
畑田重夫 67 無所属 新 421,775票 % 共産
大原みつのり(大原光憲) 64 無所属 新 290,435票 % 社会
内田裕也(内田雄也) 51 無所属 新 54,654票 %
浜田マキ子(浜田麻記子) 49 無所属 新 45,247票 %
中松義郎 62 無所属 新 27,145票 %
岡田三男 65 全日本ドライバーズクラブ 新 7,374票 %
対馬テツ子(對馬テツ子) 38 緑の党 新 5,691票 %
東郷健 58 雑民党 新 2,254票 %
しらいサカエ(志良以榮) 54 国民党 新 1,643票 %
南俊夫 79 世界連邦創設委員会 新 1,245票 %
福田拓泉(福田勝美) 63 大日本誠流社 新 1,190票 % 北方領土返還推進連盟
三井理峯(成澤芳子) 79 無所属 新 829票 %
マスダシン一(増田眞一) 67 政事公団太平会 新 740票 %
橘高明 58 アジア建国党 新 451票 %
[編集] 1995(平成7)年4月9日執行
詳細は「1995年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
青島幸男 62 無所属 新 1,700,993票 % なし
石原信雄 68 無所属 新 1,235,498票 % 自民・社会・自由連合・公明推薦・さきがけ支持
岩国哲人 58 無所属 新 824,385票 % 東京都民党 推薦
大前研一 52 無所属 新 422,609票 % なし
黒木三郎 73 無所属 新 284,387票 % 共産 支持
上田哲 67 無所属 新 162,710票 % なし
目方文子 49 国立大学の裏口入学をなくす会 新 10,142票 % なし
山口節生 45 無所属 新 6,579票 % なし
[編集] 1999(平成11)年4月11日執行
詳細は「1999年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:9,521,120人 最終投票率:57.87%(前回比:+7.20ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
石原慎太郎 66 無所属 新 1,664,558票 30.47% なし
はとやま邦夫(鳩山邦夫) 50 無所属 新 851,130票 15.58% 民主 推薦
ますぞえ要一(舛添要一) 50 無所属 新 836,104票 15.30% なし
明石康 68 無所属 新 690,308票 12.63% 自民・公明 推薦
三上満 67 無所属 新 661,881票 12.11% 共産 推薦
柿沢こうじ(柿澤弘治) 65 無所属 新 632,054票 11.57% なし
ドクター・中松(中松義郎) 70 無所属 新 100,123票 1.83% なし
宮崎喜文 30 無所属 新 5,076票 0.09% なし
川上俊夫 55 無所属 新 4,733票 0.09% なし
羽柴誠三秀吉(三上誠三) 49 無所属 新 2,894票 0.05% なし
さとうぶんじ(佐藤文治) 56 21世紀の星 新 2,357票 0.04% なし
鈴木昭治 57 無所属 新 2,240票 0.04% なし
石田和男 61 無所属 新 2,031票 0.04% なし
小山しんいち(小山信一) 47 無所属 新 1,985票 0.04% なし
鈴木博之 36 無所属 新 1,968票 0.04% なし
中川秀樹 38 無所属 新 1,576票 0.03% なし
おおあみ義明(大網義明) 61 無所属 新 1,347票 0.02% なし
津田宣明 52 無所属 新 802票 0.01% なし
立岡正一 47 無所属 新 599票 0.01% なし
[編集] 2003(平成15)年4月13日執行
詳細は「2003年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:9,884,071人 最終投票率:44.94%(前回比:-12.93ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
石原慎太郎 70 無所属 現 3,087,190票 70.21% 自民 実質支援
樋口恵子 70 無所属 新 817,146票 18.58% 民主、社民 支持
若林義春 52 共産 新 364,007票 8.28% (日本共産党公認)
ドクター・中松(中松義郎) 74 無所属 新 109,091票 2.48% なし
池田一朝 70 無所属 新 19,860票 0.45% なし
[編集] 2007(平成19)年4月8日執行
東京都庁舎前・東京都知事選挙横断幕
詳細は「2007年東京都知事選挙」を参照
※当日有権者数:10,238,704人 最終投票率:54.35%(前回比:+9.41ポイント)
候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持
石原慎太郎 74 無所属 現 2,811,486票 51.06% 自民・公明 実質支援
浅野史郎 59 無所属 新 1,693,323票 30.75% 民主・社民・国民 実質支援
吉田万三 59 無所属 新 629,549票 11.43% 共産 推薦
黒川紀章 73 共生新党 新 159,126票 2.89% なし
ドクター・中松(中松義郎) 78 無所属 新 85,946票 1.56% なし
桜金造(佐藤茂樹) 50 無所属 新 69,526票 1.26% なし
内川久美子 49 無所属 新 21,626票 0.39% なし
外山恒一 36 無所属 新 15,059票 0.27% なし
高橋みつる(高橋満) 61 無所属 新 5,558票 0.10% なし
おがみおさむ(雄上統) 65 無所属 新 4,020票 0.07% なし
山口節生 57 カント〜 新 3,589票 0.13% なし
高島龍峰(木村一成) 71 無所属 新 3,240票 0.06% なし
佐々木崇徳 64 無所属 新 2,845票 0.05% なし
鞠子公一郎 33 無所属 新 1,373票 0.02% なし
[編集] 2011(平成23)年4月10日執行予定
詳細は「2011年東京都知事選挙」を参照
[編集] 関連項目
北海道知事
神奈川県知事
大阪府知事
沖縄県知事
[編集] 脚注
^ 在京キー局の放送だと、23区と隣接する埼玉・千葉・神奈川の3県も対象に含まれるが、これらの県民には選挙権などないため、キー局ではほとんど宣伝の意味をなしていない。
[編集] 外部リンク
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東京都知事選挙
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カテゴリ: 現在進行中の選挙 | 東京都知事選挙
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http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/494.html
1.衆議院解散を決定する権限は内閣に属する。
したがって、内閣総理大臣は閣議を開き、「今般、衆議院を解散することに決したので、国務大臣の諸君の賛成を賜りたい」と全閣僚に対して衆議院解散を諮り、内閣の総意を得た上で、衆議院解散を行うための閣議書に、すべての国務大臣の署名を集めなければならない。
国務大臣が署名を拒否した場合は、該当大臣を罷免し、内閣総理大臣自身が兼任するか他の大臣に兼任させることで閣議書を完成させる(具体的には2005年(平成17年)の『郵政解散』の際に小泉純一郎内閣総理大臣が、署名を拒否した島村宜伸農林水産大臣を罷免したのが唯一の例である)。極端に言えば、内閣総理大臣一人が他の全大臣を兼務する一人内閣で閣議書を完成させることも可能である
以下、長くなるから、略すと
簡単に書くと、閣議書ができると、天皇の詔書をもらって御璽の印を
おして、内閣総理大臣が署名して、衆議院議長に提出して、議長が詔書を読んで
万歳三唱で、衆議院解散となる。
まさか、菅総理一人で全大臣を兼務して閣議書を完成させることは
できないから、菅がいくら解散、解散と叫んでも大臣が署名しなければできない。
大臣らも、菅が総理のまま、解散すれば自滅の道はわかっているから
解散に署名しない。
結局、菅は辞職せざるをえなくなる。
菅は詰んだね、
予算案引き替えに、総辞職がせめてもの情けある花道だろう。
腐れ民主党執行部、因果応報ということだ。先がない幹事長のいうことなど誰がきくか。
もう何を言おうと崩壊に向かって進むのみ。
執行部に弁護士出身がいるらしいが、このような罰則ルールの変更は、
前もって公表し、周知期間を十分取ってから運用を開始するのが常識だ。
法律なら完全に憲法違反。
独裁国家、ファシズムしか通用しない。
とっとと、弁護士資格を返上しろ!!
ついでに、弁理士資格も返上しろ!!(アッ、これは関係なかった!)
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/484.html#c8
衆院予算委員会は24日、中井洽(ひろし)委員長の差配をめぐり紛糾し、平成23年度予算案審議が一時中断した。中井氏の委員会運営はかねて強権的だと批判が多く、野党は委員長解任決議などを視野に動き出した。中井氏は民主党が目指す月内の予算案衆院通過の最大の障害となりつつある。
事の発端は24日午前の自民党の鴨下一郎氏の質問だった。年金未納の専業主婦への救済策をめぐり厚生労働、総務両省の見解を求めたところ細川律夫厚労相が答弁を回避。鴨下氏が「結論が出るまで質問を留保する」と質疑を中止すると、中井氏は「鴨下君の質疑は15分を残して次回にします」と宣言し、鴨下氏の質疑を28日の集中審議に回すことを独断で決めた。
「はい、次の方やってください!」。中井氏が強引に審議を進めようとすると自民党の武部勤筆頭理事らが委員長席に駆け寄り「駄目だ! そんな勝手なことは」と激高、中井氏の肩を突き飛ばした。
野党理事らも慌てて委員長席に詰め寄り審議は中断。理事会で対応を協議し、政府の統一見解が出た後で鴨下氏が改めて質疑を行うことで与野党が合意、午後の質疑はなんとか正常化した。
中井氏はこれまでも自民党の塩崎恭久氏の質問を「塩崎教授の陳述」と揶揄(やゆ)したり、委員長席で携帯電話を操作し批判を浴びた。
自民党は「委員長の品格を疑う」(佐藤勉国対委員長代理)と反発を強めているが、中井氏は午後の質疑で「今予算委員会はかつてないほど各党間で真摯(しんし)なご議論をいただき極めて奥深い論戦をやっている」と自らの委員会運営を自賛するなど「どこ吹く風」。
民主党の安住淳国対委員長も24日の党代議士会で「衆院予算委が一度も止まらなかったのは三十数年ぶりじゃないか。中井氏らには頑張ってもらっている」と激励した。このような民主党の国会運営が野党の反発を必要以上に強め、衆参ねじれの傷を深めている。(小島優)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110224/plc11022419240011-n2.htm
>中井氏は民主党が目指す月内の予算案衆院通過の最大の障害となりつつある。
中井さんの口害はまだまだ続きそうですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/485.html#c2
菅、仙谷をぶっ潰すには利用できる奴は誰でも利用すれば良い。
たとえば総選挙含みなら選挙終わるまでは利害関係が一致していればそれで良い。
とにかく、菅を退陣させることで挙党一致を目指すことが国民のためにも急務。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/437.html#c35
名古屋市の出直し市議選や県議選の支持者集めに、2009年の衆院選、昨年の参院選に他党の支持者を鞍替えさせたり、無関心だった人達を誘ったり、応援を頼んだ人達に再度お願いしてますが大部分の方々に『民主党は嘘ばっかりで今度は嫌!』って反発されてます。
此れから選挙戦に入る候補者に余りにも気の毒です。
私の知る限りでは15名−6区=14名のうち【菅】支持議員は2区古川元久、3区近藤昭一、陸山会から500万円の資金援助受けたされながら【菅】の推薦人に名を連ねた7区山尾しおり、同じく500万円の資金援助を得てたと言われる9区岡本充功、の4名ぐらいだし、議決は問題ないでしょう?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/477.html#c10
なるほどなあ、いまごろなあ、 これじゃあ潰れないわけだわ
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/344.html#c65
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110224/k10014273731000.html
平成23年度に子ども手当を支給する法案が衆議院本会議で審議入りし、菅総理大臣は、民主党が政権公約に掲げた月額2万6000円の支給額について「9月に行う政権公約の見直しの中で検証したい」と述べ、見直しもありうるという考えを示しました。
24日の衆議院本会議で、中学生以下の子ども1人当たり1万3000円を支給している子ども手当について、平成23年度も支給を継続し、3歳未満には7000円を上積みする子ども手当法案の趣旨説明と質疑が行われました。この中で、菅総理大臣は、民主党がおととしの衆議院議員選挙の政権公約に盛り込んだ月額2万6000円の支給額について「小沢代表の当時に2万6000円に決まったと聞いたときは、一瞬、びっくりしたのを覚えている」と述べたうえで、「衆議院選挙以降の状況の変化などに対応する必要があり、9月に行うマニフェストの見直しの中で検証する。仮に見直すことになった場合には、国民に丁寧に説明し、理解を求めていきたい」と述べ、見直しもありうるという考えを示しました。また、細川厚生労働大臣は「最終的に法案が成立しないと、児童手当を支給することになるが、市町村のシステムの改修が間に合わず、国民の生活に多大な影響を与えることになる」と述べ、法案の早期成立に向け野党側に協力を呼びかけました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/495.html
アホ管とともに
存在自体が害悪だよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/487.html#c15
http://www.n-kan.jp/2009/04/post-1898.php
一昨日、民主党が緊急経済対策を発表するのに合わせるかのように麻生政権から補正予算の骨格が示された。いずれも100年に一度の不況脱出のため大規模な財政出動を含む点では共通しているが内容的には「月とすっぽん」というべきものが多い。たとえば子供手当については民主党案では0歳から15歳までの子供一人につき月2万6千円の手当、つまり年に31万2千円の手当を毎年支給することにし、年間5兆2千億円の予算を計上している。これに対して政府案は今年偶然3歳、4歳、5歳に当たる子供に一人当たり3万6千円を一度に限って支給するという案で、年間1300億円の予算。総額で40倍の差があるだけでなく、3歳、4歳、5歳に限定する理由がまったくわからない。将来の日本経済や年金制度の安定を考えれば少子化の歯止めが重要であることは言うまでもない。政府は今月末に補正予算を提出すると言っているが、内容に問題が多く、民主党としては補正予算の修正案の検討を始めた。内容で勝負だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/496.html
2011.02.24
NZ地震でも、またまた前原外相の大風呂敷が炸裂した。
このニュースはあまり報道されていないが、中日新聞によると、
>ニュージーランド地震を受けた国際緊急援助隊の派遣をめぐり
邦人被災者の家族の政府専用機への同乗を見送った。
前原外相が同乗の検討していたが、政府専用機を運用する、北
沢防衛相は依頼を受けていないと説明、政府の調整不足が露呈
した。
前原氏は、”現地に行きたい保護者も政府専用機に乗っていただ
けるように領事局で段取りをしている”と記者団に説明、これに先
立ち、富山外語専門学校の校長に電話をし、被災学生の保護者
の同乗を認める考えを伝えていた。
ところが、北沢氏は家族の同乗について、"聞いていない"と記者
団に発言。 ≫
前原氏のいつもの、確定もないままの大風呂敷だが、一市民なら
ともかく、政府の要人ともあろうものが、外務省、防衛省との調
整の前に、いい加減な発表をしている。
自分としては目立たせるための、“方便”かもしれないが、わざわ
ざ電話をかけたとなると、相手は大いに期待するだろう。
大臣が電話をかけて、政府専用機に同乗を許してくれたとあれば
藁をもつかむ気持ちで一杯の被災者家族の気持ちは、高まった
だろう。
それが、調整がつかなかったからと、あんたたちは後から来てく
れと言われたら。。。。。。。
期待をした後の失望はいかばかりか。
期待を持たせるような事を言わなければよいものを。
調整がついてからでも遅くないと思うが。
前原氏は、いつも大風呂敷を広げては、何の始末もしない。
こんな言いっ放しの無責任男がなんで総理候補になるのか。
いつもマスメディアが、恣意的に誘導しているのだろうが、よく目
を開けてみないと、大変な事になる。
マスゴミ主導で、首相を決めて(ほとんど無能な人物ばかり)
その結果、いつものようにゴタゴタが表面化して、1年持たず。
10年一日がごとく、同じことの繰り返し。
こんなことばかりやっている、政治家もマスメディアも、自分達の
役割に疑問を持たないのだろうか。
マスメディアは、政治の体たらくを”世界から笑われる"と、やけ
に気にするが、そのマスメディアこそ、世界から笑われているの
ではなかろうか。
政治家もマスゴミも、似た者同士であまりに世界が小さすぎる。
>首相と枝野官房長官はそれぞれ、外務省の担当部局を激励
するために同省を訪問し、枝野氏はドリンク剤を差し入れるなど、
担当職員への気遣いも見せた。 ≫
総理と官房長官の役目が、こんなゴマすりまがいのドリンク差し
入れとしたら、何と軽い役職か。
政治家の振りつけ(小泉Jrの仕草や話し方などが好例)や政党の選挙活動などが、広告代理店などによって企画され、
代理点を通じTVやメディアに流され、世論誘導されてゆき、みのもんたやシンボーなどが無責任に拡散してゆく。
政治家の中身はどうでもよくて、TV的に使えるか否か、という価値基準でしかない。レンホーや丸川タマヨを見れば良く分かる。
原口議員もTV議員だから、業界を通してそのまんま東とは「お仲間」になっているのだろう。
原口議員は、TVは単なる情報発信ツールぐらいに思っているのだろうし、
TVを敵に回したら政治をやっていけない、そうも思っているだろう。
使い方を間違えなければいい、と。そうやって皆「ミイラ」になってしまう。
そもそも、そのまんま東の「なんちゃって県知事」の手法のどこを評価できるのか、冷静に考えれば分かるはずだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/343.html#c17
清和会グループは、勝つ見込みがあったから戦争を
導いたとおもうが、でなきゃ、清和会はバカの集まりだし
結果責任を孫子の代まで負わなければならない。
当時の清和会グループって誰と誰?
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/269.html#c27
小沢氏が表舞台に出るまで支援し続けます。
心と義のある、民主党議員の皆さん、松木氏に続いて下さい。
国外追放が妥当。
そんなの考えなくても、答えは簡単だ。空き缶の総辞職こそが民主党再生に繋がる可能性が大だからダ。
次の総理は前原の名があがっているが、現政権の閣僚が首相になることは絶対反対!
特に、仙谷が全面サポートする前原は絶対首相にしてはダメた。
去年の10月、小沢サンと鳩山元首相は、稲盛氏との会談で、前原を次期首相にしてくれと頼まれた用だが、今は事情が違う。
小沢さんは、空き缶の性格を熟知しているので、「解散を選ぶ」と言っていたが。
そうしたら、空き缶は落選確実と言われている。
何はともあれ、小沢さんのグループが生き残れるための、最善の戦略を立てて欲しい。それは、早急に、2009年のマニフェストの実行に努力することを宣言することだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/405.html#c22
応援します。正義は必ず、勝ちます。
心・義ある、民主党議員の皆様、今こそ行動を起こす時です。
頑張ってください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/429.html#c17
仙谷の息の掛かった前原、野田、北澤、枝野、蓮ホウ、玄葉らが造反し、ましてや菅に罷免なんか出来っこないし、いつかの海部と一緒で解散なんか出来ません(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/405.html#c23
原口は民主A,民主Bと色分けをしている。
民主Aの数は350人と具体的に数字まで述べている。
更に菅について、菅は現在Aダッシュであるとも言っている。
ここから筋書きその1が見えるだろ。”菅よ!仙谷、前原らと袂を分かち小沢陣営に来なさい、総理は菅さん貴方でもOKよ”と言っているのではないの?結果中間派は雪崩を打って小沢サイドに集結ということさ。数的にも350人位になるだろ。これが小沢サイドのBESTシナリオじゃないの?これならCIAグループを一掃できるしね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/428.html#c35
検審OBの方からの、森ゆうこ議員への連絡がブログで書かれています。
検察審査会への申し立て人もあきらかに。
これで、検察審査制度の政治利用もお陀仏に?!
ブログ更新に感謝!特に最後のところが重要です。RT “@Kiyoshi_IWATA: 愛妻の「徒然花」本文2011年2月23日 http://www.yoshi-tex.com/Turedurebana/Turedurebana110223.htm アップしました。
約6時間前 Twitter for iPadから
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/499.html
指揮権を発動、小沢氏を罪人に仕立て上げます。
こんな、理不尽な事を、許してはなりません。
我々は、彼らの不穏な動きを、注視しましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/269.html#c28
これが拡散すれば、菅も仙谷もマスコミもお陀仏。キーワードが話題になることを黙殺するしか能がない。拡散あるのみ。
産経新聞の記者さん、この記事で何を伝えたいの?
「びっくりした」、「びっくりした」って騒いで。
今頃、党首と幹事長長ともあろう人が、国会や記者にこんな発言することに
こっちが「びっくり」だわ。
※記事の続き(案):
「菅、岡田は党首、幹事長の資格なし、すぐヤメロー!」と鳩山・小沢・
中間グループからブーイング、国民からは、冷笑がわき上がっている。
戦争煽動記事であおりマクリ、何万もの若者を、死地に投入した、戦前の朝日新聞が、その記者、
責任者、社長、会長までも、戦後、そのまんましがみ 付いていたとは!。或者、
えらくなって出世していたとは!不肖小生全く知り居りませんでした。
社風、伝統、DNA? さもありなん! さもありなん!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/476.html#c17
01. 2011年2月24日 15:24:40: 78IL90wTo6
>渡部恒三倫理委員長は「先例がない」と突っぱねた
今回の民主党「倫理審査委員会」の“馬鹿げた決定”にこそ「前例」はない。
仲間を見捨て、頭の悪い植民地主義者の菅直人の言うままに、民主党政権獲得の功労者を「罠にはめる」という現執行部の未来は無い。
渡部恒三というガマガエルのような腐れ野郎は、早々に国会議員を辞めるべきだ。次回の選挙では確実に落ちると予言しておく。
02. 2011年2月24日 15:29:38: 8HikxGtgtU
結局 タリバンは アメリカのCIAだったのか??
パキスタンで逮捕されたCIAの2名のアメリカ人は
なんと
(パキスタン人を勧誘して タリバンのメンバーとして 送り出していたのだ)
03. 2011年2月24日 15:32:17: 8HikxGtgtU
渡部恒三の息子は電通でCIAの手先だとして うわさされている
渡部恒三の顔を見ると おそろしい顔をしている
息子は どんな顔してるんだろうね〜〜
04. 2011年2月24日 16:46:35: dlp5rHUhkk
小沢さんはマスコミのお陰でb層には不人気ですがインターネットのお陰でa層には人気があります。本物の政治家は何時の時代でも攻撃の的です。明治時代では西郷さんや江藤新平さんです。江藤さんの佐賀の乱ですが大久保が政敵を罠に掛けた。また西南戦争も多くの疑問が残っています。権力闘争です。歴史は権力側が都合良く作るのです。正義が生き残るとは限らないのです。更にa層の国民を増やして正義が勝利するよう頑張らなくては成らないと思います。そして平成維新を真に実現するのです。厳しい戦い(平和的に)を覚悟しなければ成りません。腹の据わった政治家を育てることです。政治家は命掛けです。殺された政治家冤罪で逮捕された政治家現実は恐ろしいのです。しかしくじけないでください。国民がしっかりしなければならないのです。国民のレベル以上の政治は望めないのです。国民が向上するのです。そして行動を起こすのです。
05. 2011年2月24日 19:52:00: vFoTT6F96I
問答無用の資格停止こそ不条理だ (永田町異聞)
同じタイトルで19位にあります・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/388.html#c13
馬淵氏もアホだ。ブログで不易の道とか言っていた。
前原の後輩で国交省の副大臣、
菅支持して、思惑通り、国交省大臣になった。
ところが前原のおこした尖閣問題で、責任取らされたのは自分だった。
菅が自分が生き残るために、仲間を平気で裏切るということを
見抜けなかった、馬淵氏自身がアホなのだ。
普通の感覚の総理ならば、尖閣問題はあなたの責任ではない
任命した私が、責任をもってあなたを守るから
思い切って改革を進めなさいというところだ。
菅の裏切り体質を見抜けず、
前原の口先逃亡体質を見抜けない馬淵氏には人を見る目がない。
とても総理大臣の器ではない。
権力亡者の菅2世のようなものとしか、今はみえない。
自分をクビにして
元自民党の立ち枯れ与謝野を三顧の礼をつくして
迎えている菅をいつまで支持しているのだ。
馬淵氏も長妻氏も生き残る道は、
政権交代のマニフェストの原点に戻ることだ。
原口 佐賀県人 注意が必要だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/428.html#c36
今、は「表向き反菅」なら四の五の言っていてはダメです。
数は力です。勢いをつけて叩きのめさなきゃ。相手には「朝日る」がくっついているんだから・・
信用できる人物をのんびり選んでいる時にあらず。
あと、工作員には決してつられませんように。時間の無駄です。
ほっとかれるのが一番彼らにはこたえる筈です。
もうひとつの分析。
小沢氏の党員資格失格処分で、小沢氏の政治権力はなくなったと判断したからであろう。マスゴミの既得権益は安泰、目的達成と見ているのではないか。
不思議なのは、マスゴミは最近、小沢さんの「政治とカネ」の問題追求をしないことだ。
経団連の中でも、小沢氏を応援する正義の味方が出てきてもよさそうなのだが。
小沢さんには、何とかして、国民の敵、民主主義の敵であるマスゴミの既得権益を剥奪して欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/321.html#c141
ネットウヨどもの言うとおり中国に戦争吹っかければ日本が安泰だというのだろうか?半世紀以上前に好戦主義者が散々戦争を煽り、多数の人命が失われ、日本の国土を焦土にされ、今も近隣諸国との軋轢や反日感情が絶えず。そんな状況を愛国者とやらが望んだことなのか?同じ状況をこれからも繰り返すのか?
好戦主義者こそが売国者だと思うんだ。
本当の愛国者なら理不尽な戦争には進ませない。近隣諸国には日本の立場をしっかり主張するが、外交努力を惜しまないはず。
2ちゃんねるなど今では政治経済とは関係のない板しか見ませんねw
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/339.html#c79
小沢さんこそ平成の国士です。民主党政権を樹立した最大の功労者、民主党を心底
愛して艱難辛苦に耐え抜いている御姿が眩しくて目をあけられません。
照れ屋の小沢先生ですが、女性議員がお側にいてくれるだけで身も心もなごみ、勇気が湧き出てくれるでしょう。
小沢先生も三宅雪子先生も、くれぐれもお身体をお大切に!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/429.html#c18
総選挙マニフェストでは、子どもの食費・被服費をおおむね賄える程度ということで1万6,000円という金額を設定しましたが、医療費や教育費などを考えると、まだ不十分です。将来的には、新たな財源を手当したうえで、月4万円程度にまで引き上げるべきだと私は考えています。
民主党衆議院議員 岡田克也 公式ブログ
http://katsuya.weblogs.jp/blog/2006/01/post_8091.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/490.html#c9
小沢さんのあの屈辱処分を察したら「あれが良いの悪いの」なんて今はいっちゃダメです。
押しつぶすことが今は大切だし、反菅を世間に「朝日る」の手で知らせてやらなきゃね。
「朝日る」の逆利用ですよ。
整理は後からやればいいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000883-yom-pol
民主党が政策をアピールするために今月全国で配った「政策ビラ」をめぐり、24日、国会内で開かれた党代議士会で小沢一郎元代表に近い衆院議員がかみつき、怒声が飛び交う一幕があった。
元代表の処分で深まる党内の亀裂が、ささいなことでも表面化した。
問題となったのは、菅首相夫人の伸子さんのイラストを使ったビラ。各小選挙区ごとに1000枚割り当てたという。元代表に近い大谷啓氏が「夫人を広告塔にすると決めた覚えはない。有権者を逆なでする」と批判すると、賛否のヤジが入り交じり、騒然となった。
見かねた岡田幹事長が「言いたければここ(マイクの前)で言いなさい!」と一喝。その場はようやく収まった。
岡田氏はこの席上、元代表に近い議員が河村たかし名古屋市長の「減税日本」との連携を模索していることを念頭に、「3月の名古屋市議選で、我が党は減税日本と戦っている。自覚を持って対応してほしい」とくぎを刺した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/500.html
何故、小沢一郎が、暗殺されないかは、”彼ら”特有の手法「両建て主義」に沿ったもので、現支配者の「アンチ=対極にあるもの」は、「悪のサンプルである」として、”留めておかなければならない”からである。
殺してしまっては、”彼ら”が悪であることが、返って浮き彫りとなる可能性を孕み、どの世界でも一党独裁が拒否されることを見ても分かる通り、非常に不安定化する要素を、逆に生み出してしまう為である。
米国に都合の悪い”真実を言った要人”を、現職を退いた後、”彼ら自身の手によって”人知れずひっそりとあの世へ葬り去る事は、”彼ら”にとって、必須かつ重要な通常業務であることから、鳩山兄が、将来どうなるか、非常に危惧されるのである。もちろん小沢もだ(が、小沢総理就任後は、また別の展開がなされる)。
が、その"彼ら”、Dロックフェラー、キッシンジャー、ジョセフナイ、ら資本オーナーとその参謀家来の死後、世界に激変の扉が開かれる。
その時まで、生きながらえれば、不穏な死もナイ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/354.html#c66
今の検察・警察をみているとありえそうな話だが、
情報の出処を明示されたし そうすれば少しは納得
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/354.html#c67
当然、廃案にするべきものだ。
このような予算の作られ方を認めてしまっては民主政治は死んでしまう。
暫時、混乱するであろう。しかしその混乱はこのような政治集団を選んでしまった国民が等しく引き受けなければならないものだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/480.html#c4
いよいよですね。2.20渋谷幡ヶ谷のシンポジウム会場で参加を勧めていただいた安達太良山です。
鎌倉での初めての企画、成功間違いないと大いに期待しております。もちろん参加させていただきますのでよろしくお願いいたします。
これまでデモに参加する都度沿道の人々に阿修羅掲示板や日々坦々、The Journal等いくつかのブログ名を記載したA4コピーを配布してきました。もしご了解いただければ今回のデモ行進中今までと同様に配布したいと思っています。
当日現物を事前に見ていただいた上でよろしければ実行する積りです。
過去には10/24銀座、11/5明治公園、11/20御堂筋、12/5日比谷、今年は1/10青山、2.20渋谷で数枚から数十枚配布してきました。
今度のデモに全国から多士済々の助っ人が駆けつけられるようで大変楽しみです。加えて矢野氏や岡本氏の飛び入り参加を頂ければ、夢のような連帯が実現するかもしれませんね。
矢野さんは鎌倉の住人でもあられた由で両氏をよく知っておられる愚民党さんか
ら声をかけていただけたら「小沢一郎で日本を変えよう」「国民の生活が第一」「権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る」夢のコラボレーションがひょっとして実現するかもしれません。
如何でしょうか。ちょっと時間不足かもしれませんが。
民主党は分党が不可避の状況にあります。しかし小沢一郎氏の「国民の生活が第一」の政策を支持する我々応援団側は大同団結してこそ国民及び菅政権に最大の影響力を発揮できるのではないでしょうか。
マリー・アントワネット(予告編)
http://www.youtube.com/watch?v=IywBcCwfW8w
パンが食べられなければお菓子を食べたらよいのに
ROMANIA / ルーマニア / チャウシェスク政権の崩壊 1989 / DOPPELGANGER
http://www.youtube.com/watch?v=y5SuUhSAiIA
悪ノ娘
http://www.youtube.com/watch?v=9wgkWyrC7T4
お金が足りなくなったなら愚民どもからしぼりとれ
私に逆らう者どもは粛清してしまえ
でも同じく狙われるか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/354.html#c68
内容で勝負
一昨日、民主党が緊急経済対策を発表するのに合わせるかのように麻生政権から補正予算の骨格が示された。いずれも100年に一度の不況脱出のため大規模な財政出動を含む点では共通しているが内容的には「月とすっぽん」というべきものが多い。たとえば子供手当については民主党案では0歳から15歳までの子供一人につき月2万6千円の手当、つまり年に31万2千円の手当を毎年支給することにし、年間5兆2千億円の予算を計上している。これに対して政府案は今年偶然3歳、4歳、5歳に当たる子供に一人当たり3万6千円を一度に限って支給するという案で、年間1300億円の予算。総額で40倍の差があるだけでなく、3歳、4歳、5歳に限定する理由がまったくわからない。将来の日本経済や年金制度の安定を考えれば少子化の歯止めが重要であることは言うまでもない。政府は今月末に補正予算を提出すると言っているが、内容に問題が多く、民主党としては補正予算の修正案の検討を始めた。内容で勝負だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/490.html#c11
日本全体がおかしくなったとき、そんなことだとは思わなかったと
言われても遅い。
農家も水産業もTPPが仮に締結されたら、経団連などの
企業には農産物に特別関税を付加して販売したらいい。
そうそう、メディアと御用コメンテーターにも
たっぷり米の自主関税をかけて売ることだ。
松木議員の行動は、内紛と捉えるのではなく、TPPなり
消費税増税を真剣に考える機会と捉えるべきである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/416.html#c71
もし、彼らが空き缶政権に取り込まれていたら、喜んで受けたろうし、空き缶支持で落ち着いていただろう。
つまり、二人は、八方美人の風見鶏の権力亡者に変わらない。一度体験した大臣の椅子が忘れられないのだ。夢よもう一度というわけ。
二人が反管に回ったのは悪くはないが、何故か小沢さんを擁護していない。それよりか、世代交代を叫んでいるから、小沢さん排除が心底にあるかもしれない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/437.html#c38
アメリカ情報に基づく日本指導者の意思決定という、
例の アーミテージ・ナイの「第一次レポート」と関係があるのでしょうが
どういうつながりに、なるのでしょうか?
( 以下引用 )
「INSS 特別レポート 2000 年10 月11 日
46. ・・・日本との戦略的な諜報協力は遅きに失した・・・
諜報協力
諜報活動
● 諜報能力の改善は 日本の政策決定の 支援体制を改善することになるが、
日本の指導者たちは みずからの意思決定プロセスをも改善する必要がある。・・・
● これまでの経験からいって、諜報プロセスにいかに国会を含めるかについての議論が必要であろ。・・・」
< 以上は、 第一次アーミテージレポート(邦訳・PDFファイル)
溜池通信内コンテンツ・管理人の吉崎達彦による翻訳
http://tameike.net/pdfs1/inss.PDF >
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/473.html#c6
そうすれば、少しは真実味が増すというものだ
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/354.html#c69
三宅さんのblogの記事を教えてくれてありがとうございます。なるほど、しっかりしてますね。
しかし、腰の具合が心配ですね。無理して仕事しているみたいだし。国会議員という大変な仕事をするには体が万全でないと、なかなかね…。痛みがあるとネガティブになりがちだし。
まあ、他人のことを心配しても仕方がない。わたしは集会当日に車をどこに止めるか考えよう。たしか1日400円のところがあった気が…。
藤島さんには、これからも活躍を続けていただくために資金が必要です。
皆で、寄付という形でカンパしませんか。
500円でも1000円でも良いと思います。
藤島さん、カンパの方法を教えてください。振込み口座でも結構です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/421.html#c10
良い面の皮、信じたやつは愚か者
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/433.html#c7
子育てと仕事の両立支援は大前提、その上で手当の拡充を
大きな政策転換と政治のメッセージ発信が重要
http://katsuya.weblogs.jp/blog/2006/01/post_8091.html
皆さんから多数のご意見をいただきありがとうございます。
いただいたご意見には賛否両論ありますが、経済的支援(手当)の拡充に否定的あるいは疑問ありという方の主な理由は、多少の支援拡充では無意味、母親が子どもを育てながら働く環境整備のほうが重要、保育所などをもっと整備すべき、結婚できない/しない人が増えていることが問題といったものです。子育てと仕事の両立支援策が重要であるというご指摘は、そのとおりだと私も思っています。
子どもを生まない/生めない理由は人によって様々であり、少子化の原因は複合的です。危機的な出生率低下を改善するためには当然、経済的支援の拡充と、子育てと仕事の両立支援の双方が必要です。
例えば、育児休業制度の取得率を高めるための見直しや幼稚園と保育所の一体化による待機児童解消などによって、仕事と子育ての両立を支援することは、特に働く女性にとっては必要不可欠なもので、この点での抜本的な拡充は当然です。
他方で、経済的理由から子どもを生むことを断念せざるを得ない人々が多いことも事実で、経済的支援の大幅な拡充は不可欠です。経済的支援には、小児医療の自己負担引き下げや、出産一時金の増額などによって医療費の負担を軽減する、公立小中学校の立て直しや奨学金制度・授業料減免の拡充などによって教育費の負担を軽減することなども当然必要ですが、その上でやはり、ニーズの高い手当の拡充も採り入れるべきです。
総選挙マニフェストでは、子どもの食費・被服費をおおむね賄える程度ということで1万6,000円という金額を設定しましたが、医療費や教育費などを考えると、まだ不十分です。将来的には、新たな財源を手当したうえで、月4万円程度にまで引き上げるべきだと私は考えています。
1万6,000円の経済的支援(手当)の財源がはっきりしない、バラマキにすぎないといったご意見については、前回のブログでも申し上げたとおり、財源はマニフェストの中で明確に示しています。つまり、配偶者控除や扶養控除を廃止して「子ども手当」に振り替えることで約2兆円、歳出削減によって約1兆円を捻出し、現在の児童手当予算に上乗せするというものです。
歳出削減についてもマニフェストでは、国家公務員総人件費の削減や国直轄公共事業・特殊法人への支出を半減することなどで、「子ども手当」に1兆円回しても10兆円規模の歳出削減が可能です。
最近の未婚率の上昇が少子化の大きな原因になっていることも事実です。この点は、結婚するしないは個人の選択の問題ですから、政治がこれに過剰に関与することには注意が必要です。また、それだけにより総合的な対策が必要です。まず、政治が具体的にできることとして、経済的支援の思い切った拡充が必要だと考えます。
いずれにせよ、人口減少という大きな転換点にあるいま、大きな政策転換と子育て支援を思い切ってやるという政治の明確なメッセージを発信することが重要で、大胆かつ総合的なパッケージを早急に実施することが、政治に求められていると思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/490.html#c12
自分の経営能力のなさを加入者の求めている病院、接骨院へ行かせないように仕向けているのは矛先が違う!
高い保険料を毎回納めさせて「接骨院には行くな」「病院にはいくな」ってちょっとふざけている気がするのは自分だけでしょうか。
どうして接骨院に行ったのか?そんな手紙毎回よこして、「大きなお世話だちゅーの」
こっちだってそんなに暇じゃないんだから。何にもなくて接骨院に行くか!病院に行くか!って感じがします。
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/869.html#c18
財務省のあやつり化け物。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/495.html#c4
《 「国民会議」の代表世話人には 宇沢弘文 東大名誉教授が就任 》小生も
キー敲いてイッショに 喜んでます。山田正彦 前農水相 エライ!
>06さま
3Kのイウこと
への つっぱりに きまてっぺー!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/469.html#c9
検察OBのブログに、小沢一郎氏を検察審査会に訴えたのは、在特会の桜井誠氏であるとの記載があります。以下は2011年2月23日のブログ「徒然花」です。
http://www.yoshi-tex.com/Turedurebana/Turedurebana110223.htm
2010年2月5日の「桜井誠ルーム」に、検察審査会に訴えた経緯が記載されています。その際の検察審査会事務局の対応も判明しました。以下はそのブログ記事へのリンクです。
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10451351357.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/354.html#c70
あってはならないことが起きているんですよ。検察、警察の実態を国民はもっと知るべきだと思います。森ゆう子さんだけに仕事をさせていないで私達ももっと広く若者達にも伝えていかなければいけません。
検察、警察のやり方は権力を傘にとても汚いやり方をするので情報をもっと拡散していきましょう。 官僚とグルになった警察、検察の実態を多くの方々におしえていきましょう。多くの市民の知るところとなれば当然エジプト、チュニジアと同じような規模のデモが日本の中でも起こってきます。
今日お茶屋さんに寄ったらそこのおじさんが 「いやだね官は、私は大嫌いだ」といっていました。「息子達のほうが良く知っていて’テレビは嘘ばっかり言っている’って言っていましたよ。自分はインターネットやらないのでよくわからないのですが。」私はそれを聞いて嬉しくなり、「息子さん達に教えてあげてください」といって阿修羅のサイトをおじさんに教えてきました。
アメリカ、官僚とグルになった検察、警察の実態をもっと多くの方々に拡散していきましょう。
テレビ、メディアは自分達の悪さを知られないように情報統制をしています。
森さん、ネット上でもっとどんどん発信していってください。
森さんの事務所から先日ご丁寧に寄付金の礼状が届いておりました。有難うございます。
これからもできるだけ森さん、小沢さんを応援して行きたいと思っております。
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