03. 佐助 2011年2月20日 19:01:54: YZ1JBFFO77mpI : qY1KNtvLQc
気に入った特に最後の暴露項目は,菅総理様に是非歴史に残る暴露をお願いしたい
仙谷のイカサマ手品の種明かし、
観察審査会幽霊の正体、
ナベツネやマスコミ星らの甘言内容、
NHKの編成局との握り、
ルースやカーチスから受けた脅しの数々
等々、全部洗いざらいぶちまけて、原稿放り投げ、
「やめた!馬鹿馬鹿しくて、やってらんない」てのはどうだろう?(大賛成)笑い
菅総理は人間的信頼関係の大切なことを思い知ったのではなかろうか,V字回復や恩を受けたのに,お返しにひどい仕打ちをしたり。恩を仇で返すような人間は日本人ではない,他人を陥れようと計画する人は,何れ自分も誰かに謀らて酷い目にあうものだ。昔の政治家や経営者は、”トップが責任を取る”という、(武士的な日本良さ)があった、今は責任を取るという概念がまるでない。呆れ果てる状態である、開けてくやしき玉手箱と言える。
生産性向上運動で当時の連合が叫んだ言葉に,かって若き日の天文学者ハーシェルは、「我が愛する友よ、我々が死ぬ時には、我々が生まれた時よりも、世の中を少しでもよくして逝こうではないか」と述べていましたね,菅総理は市民派と言いながら権力に溺れ,霞ヶ関の論理に誘惑に負け,内ゲバに走ってしまった。初心時の気持ちハーシェルの言葉を捨ててしまった,残念ながら我々民主党支持者はTPPと消費税増税と法人税減税論で菅政権と7人のボケ衆への期待はすべて消え去ってしまった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/154.html#c3