15. 2011年2月19日 09:58:43: rWmc8odQao
駄文です。
文末だけ取り出してみましょう。「到底許されない行動である。」
「見当違いもはなはだしい。」「無責任である。」「異様というほかない。」
こういうのを作るサイトがあります。「天声人語メーカー」
http://taisa.tm.land.to/tensei.html
たぶんこのサイトをつかって書いたのでしょうね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/851.html#c15
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年2月 > 19日09時58分 〜 ★阿修羅♪ |
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こういうのを作るサイトがあります。「天声人語メーカー」
http://taisa.tm.land.to/tensei.html
たぶんこのサイトをつかって書いたのでしょうね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/851.html#c15
ネットはマスコミ信用はしてないと思うが。
いや、まだ、マスコミにだまされているかな?
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/804.html#c17
その通りです。
岡田の言うことは、場当たりすぎて、もはや「責任政党」として恥ずかしい。それこそ「品位」に欠けている。
だったら、小沢さんの件で、
検察審査会議決で裁判をすることになった場合には「党員資格停止にする」と党規約に書いてあるのか?と問いたい。
おいおい勝手にきめつけんなよ。
僕は、菅一派が議員辞職するまで辛抱強く待つつもりですが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/851.html#c16
1)対立する人間に対する尾行、盗聴など監視活動。
2)その家族に対する接近、接触。(子供や親、妻などに声をかけて親しくなる)
3)郵便受けをチェックし、整理してきれいに入れ直す。(チェックしたことが分かるように痕跡を残す)
4)留守宅に侵入し、部屋を整理整頓などして、痕跡を残す。これを何度か繰り返し、自由に出入り出来ることを誇示する。またこの時、盗聴器なども仕掛ける。
まだまだありますが、平野先生、森先生の支援者は気をつけてください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/856.html#c2
私も聞いた事が有ります。
私はこれについて全く知識が無いですが、変な制度だと思います。
誰かこれについて詳しく分る人いませんか?
しかし小泉のバカぼっちゃんを選ぶ世論調査なんかなんで
気にするねん。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/859.html#c1
離党という手段ではなく、また参加メンバーも小沢系の有名議員が入っていないことも絶妙である。これにより、菅執行部はいったいどれほどの造反があるのかと疑心暗鬼になる。そして、ここにきて、朝日新聞が一面で報じた(リーク)したように、菅首相の首のすげかえを提供条件に、予算成立協力を民主党の幹部が公明党に打診したという話が出てきた。
これだけの力のある幹部は、おそらく仙谷だろうと言われている。そしてマスコミは、時期首相候補の国民人気の一番手は、仙谷の盟友である前原であると報じている(捏造世論調査の可能性あり)。また、菅は、解散カードをちらつかせはじめ、さらには読売新聞のナベツネと18日に会談をしている。つまり、小沢系16名議員の会派をきっかけに、民主党内の「内ゲバ」は、菅と仙谷の権力闘争に及びはじめている。
さて、この解散も噂される状況にあって、重要な特命の役まわりを行っているのは、原口前総務大臣だと私は考えている。彼は「日本維新の会」を立ち上げ、橋下大阪府知事など地域勢力との連携を掲げている。ずばり、原口前総務大臣の役まわりは、「B層対策」「反小沢だが、嫌菅•嫌仙谷勢力の民主党議員の取り込み」「橋下、維新の会など地域勢力の取り込み」という第三勢力の結集であると思う。もちろん小沢とも背後で連携しているはずである。
権力闘争の経験豊富、そして選挙を知り抜いた小沢としては、今のままでは、衆院解散しても、小沢•鳩山系は100議席とれないことは分かっているのではないか。あまりにもマスコミと敵対しているし、それによりB層対策も難しいし、民主党内の中間勢力の取り込みも難しい。だからこそ、原口前総務大臣らの、別働隊の動きが大切であるのだと思う。最終的には、彼らが選挙後に「国民の生活が第一」「地方分権」を旗印に、大同団結し、連立政権、さらには政党合併へとなるシナリオを考えていると思われる。
http://ameblo.jp/aobadai0301/
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/860.html
小泉チルドレン達は郵政民営化以外には何も国民から負託されておらなかったのに、国民を奈落の底に蹴落とす法案を、衆院3分の2再議決で次から次から成立させ、09年選挙では跡形もなく消滅しました。
しかし、この16人の議員たちは必ず次の選挙でも当選して国会に帰ってくるでしょう。また、国民は必ず当選させなければならないと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c26
尖閣どころか、10年前から中国の反日運動では、「沖縄(琉球)を返せ!」と叫ばれていて、それを見聞きした日本人の多くは「わが目、わが耳を疑った」と述べている
2009年2月28日、民主党の 小沢代表は、沖縄からの米軍撤収を幾度も発言している
「日本が世界戦略を持ち、もっと役割を分担すれば、米国の役割は減る」
「アジアには米国のプレゼンス(存在)は必要だが、第7艦隊で十分ではないか」
「米軍が引くことで、日本が日本の安全保障の責任を果たしていけばいい」
ところが、後に中国が沖縄に領事館開設を要望していたことが明らかになった。
それを知っての発言であれば、この男は国賊である。国を売る輩。
知らずに述べていたのであれば、無見識の極みである
増して李鵬発言を知らぬはずもない。首をひねらざるを得ない
最近中国で盛んに報道されている内容
沖縄の住民の3/4が、日本からの独立を求めている.......というもの
中国人にとって、沖縄の日本からの独立、中国への帰属は当然のことなのである
待ちに待った展開で胸踊る気持ちだ。
このよの習いとして、没落というものはあっという間の急展開が常だ。
見ていて楽しいったらありゃしない。
極めて悪性の癌腫瘍に成りはてた仙谷は政界から追放するだけで済まてはならない。檻の中に入るのが相応しい奴だ、追及の手を緩めず化けの皮を全部剥がして晒すべきだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/841.html#c5
アホ菅などは 密かに自分へ首相の座が回るのを待っていた筈で、自分の番になるとまるで態度が違う。今となれば 我々も沖縄を裏切った鳩山氏の退陣を願った身であるが、むしろ、鳩山氏があくまでも普天間をグアムへと主張し続けてくれていたら、今のような酷い有様にはなっていなかったに違いない。
もっとも、鳩山政権が出来たとき、霞ヶ関の高地位にいた官僚が言ったという・・・
「この政権は我々が潰す」と。米国に逆らう政権は潰す。アホ菅のように国を売ってでも米国にへつらう政権には霞ヶ関も傍観という態度の違いだから暗闇を感じるのだ。
しかし、TPPや消費税増税という国家、国民に甚大な被害を及ぼすアホ菅政権は 鳩山政権以上に悪質でもある。そういう意味からも 早急にアホ菅一味を引き摺り下ろすが喫緊の課題なのである。小沢グループの議員たちよ、16人に続いて立ち上がれ!アホ菅一味の首に鈴でも縄でもいいから引きずり出すべし。
http://ameblo.jp/mo-014925/
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/861.html
ってか、政治家が国民との約束を守ろうとする姿勢が間違ってるってならどんな政治が正しいってのか?
マニフェスト破綻だから見直せってなら解散すべきだろ?
今の議席を取ったのはマニフェストであり鳩山代表なんだが、朝日は菅が参院選で不信任食らったの忘れたの?
もはや日本の珍聞は読むレベルに値しない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/851.html#c17
もやは総理の椅子は回ってくるわけ有りません。
議員を辞めて、今のうちにイオンのどこかの支店長にでも採用してもらったら?
309 :大吹伸二:2011/02/16(水) 12:11:02
小吹氏がまた新たなデモに参加する予定
■2・27 鎌倉デモ開催について
http://kobukishinichi.blog77.fc2.com/blog-entry-218.html
デモ主催者・塚原勝美とは署名活動を通じて知り合ったそうです。
先月のデモ(1月10日「国民の生活が第一! デモ」)では小吹氏のお願いで
スタッフ参加しています。
■鎌倉デモの主催者・塚原勝美のブログ
http://blog.goo.ne.jp/kayaman55/e/4fe2dee1780bc539f933b2127b481cab
塚原勝美氏という人物をググるとおもしろいものが出てきました。
■経歴
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/8479/katumi01.html
前科持ちでバリバリ元極左じゃないですか。
■また塚原氏は愚民党というHNで阿修羅に投稿
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/495.html
元極左・・・どうりでデモ参加者には年輩な方々が多い訳です。
あれ元極左といえば・・・シュプレヒコール→似非right? 10.1? 酔犬回復?
そういえばゲバ文字を使用していた記憶が・・・
これ以上はわかりません。
結局、サヨクのデモになっちゃったんですね。どうせ、デモ参加者は小吹と
数名以外は塚原の関係者だろうし。署名させられた人たちは、どう思うでしょうね?
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/731.html#c8
木材輸入関税撤廃(1964年)大規模店舗法緩和(1991)派遣労働自由化(1996)、そしてTPP輸入関税撤廃へ(推進)。この不況だ。内需がガタガタ。
小泉元総理、菅総理も頭は米国人。
求む、愛国政治家!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c28
普通に考えれば民公連立。
ウルトラCとしては「自民が割れ、別働隊をテンポラリーでつくり、大連立を形として避ける」というのがありますが…
いずれにせよ、マニフェストに沿ってモノゴトを前進させる能力のある方を求めます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/859.html#c3
どうしても報道させるぐらいでないとダメ!!
海外のマスゴミはどうした?呼びつけるんじゃなかったのか?
マスゴミの本丸NHKの周りを100万人で囲い込め!!
意地でも報道させろ!!国民から金を強制的に搾取して
捏造報道する国家犯罪機関であることは間違いのない現実だろ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/846.html#c3
◆どんな言葉を使っても沖縄県民には方便
鳩山前首相の「方便だった」発言が、大変な騒ぎになっている。野党側は「参考人招致しろ」と息巻き、北沢防衛相も「衝撃だった」と突き放した。新聞テレビも「無責任極まる」と朝から晩まで叩きまくっている。しかし、この問題の本質は鳩山の“言葉の軽さ”ではないだろう。沖縄の海兵隊は本当に「抑止力」なのか。こちらの議論を置き去りにして、鳩山のある意味、“バカ正直”な発言を袋叩きにすることには違和感がある。
◆鳩山「方便」発言を一方的に叩く無意味
「方便」発言は「沖縄タイムス」や「琉球新報」など地元紙のインタビューで飛び出した。鳩山は普天間基地の県外移設を断念した経緯を振り返り、〈辺野古しか残らなくなった時に理屈付けしなければならず『抑止力』という言葉を使った。方便と言われれば方便だった〉と“白状”した。この記事が13日に掲載されるや、「集中砲火」の展開になった。
大マスコミは「改めて沖縄の不信感を煽った」みたいに叩いているが、そもそも、沖縄海兵隊の抑止力についてはさまざまな議論がある。これまでも疑問符が付けられてきたのだ。その検証もせずに、「抑止力」という言葉を錦の御旗にして、沖縄に一方的に負担を押し付けてきたのが歴代政府だ。こちらがコトの本質なのである。元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう言う。
「海兵隊は有事の際に真っ先に戦闘地域に派遣される急襲部隊です。沖縄に駐留しなければ抑止力が発揮できないということにはなりません」
◆「役人の抵抗」も基地問題暗礁の一因
有事になれば、海兵隊が日本を守ってくれるというのは誤解だ。中国や朝鮮半島有事の時、海兵隊の任務はまず、米国民の救出になる。もっと言うと、米国にとって、海兵隊がどこにいようが関係ない。鹿児島でも佐賀でもいいわけで、その意味で普天間移設問題は「抑止力」とは関係のない国内の政治問題だ。それを解決できないものだから、鳩山は「抑止力」という言葉を使って逃げた。大マスコミは「方便」発言を批判するが、それでは沖縄県民を納得させる「真実の言葉」があるのか。どんな理屈をコネたところで、沖縄にだけ基地が集中している理不尽を沖縄県民が納得する言葉はないはずで、何を言っても「方便」になる。だからこそ、いまだに沖縄県民は辺野古移設を承諾せず、基地問題は暗礁に乗り上げたままなのだ。
加えて、鳩山の発言には「方便」よりも重大な部分がある。鳩山はインタビューで〈防衛省も外務省も沖縄の米軍基地に対する存在の当然視があり、数十年の彼らの発想の中で、かなり凝り固まっている。動かそうとしたが、元に舞い戻ってしまう〉〈官邸に両省の幹部を呼んで、情報の機密性を大事にしようと言った翌日に、そのことが記事になった〉とコボした。
「この発言通りなら、役人が総理大臣の指示に対し、従わなかったことになる。総理よりも強い存在、米国を見ていたからでしょう。メディアは、方便発言ばかり報じていますが、抑止力と海兵隊の関係を改めて真剣に考えるような報道をするべきです」(孫崎享氏=前出)
いっそのこと、鳩山を国会に呼んで、この間の経緯を洗いざらいしゃべらせればいい。」
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10804411077.html
鳩山氏を参考人招致するのなら、同時に外務防衛両省の幹部も招致すべきだと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/862.html
「日本国民が被害者だ!」としても良いのですよね。
或いは「女性軽視だから女性が被害者だ!」ってのはどうでしょうか?
別に名前や住所は要らないのでしょう?
書類の公開を迫られたらのり弁書類を見せれば良いじゃないですか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/596.html#c66
16名の議員が手を挙げたことで、次から次へと手を挙げる議員が出始めた。16名は「失うものが無い」議員達である。こういう人達は結束したら強い。早速、事務所も準備したようだ。1対1ではなく集団で事に当るという意思表示だろう。中々やることも早いし対応も理にかなっている。執行部も手を焼くだろう。
様子を見ながらの次の一手として考えられるのは参議院からの会派離脱による10名程度の議員の合流であろう。これで参議院における「公明党の協力による過半数確保」という「党執行部の最後の手段」も潰すことができる。これの意味することは離脱した衆参25名程度の議員グループが国会での議決における全てにおいて主導権を握るということである。彼らの意向が衆参の国会での議決の鍵を握ることになる。
もし彼らが公明党と組んだらどうなるだろう?あるいは河村名古屋市長の「減税日本」の国政での受け皿になったらどうなるだろう?現在の日本の政治状況から判断し30手先まで読みきって離脱したとしたらたいしたものだ。(いい軍師がいるのだろう・・・。)
さて本題に戻ろう。最早、民主党の中間派議員や菅支持グループの議員においても「菅首相退陣」の流れは止められないと考えているだろう。関心は「総辞職」か「解散」かに移っている。ほとんどの議員の本音は「解散はカンベンしてね。」であろう。では誰が鼠を代表して菅首相の首に鈴を付けにいくのか?選択肢はそんなに多くない。
@阿波の狸(仙谷代表代行)
Aフランケン岡田or江田法相
B菅首相自らが進んで辞職する
ぐらいが一般的に考えられる選択肢である。
まず菅首相の性格からBは無い。
Aでは、菅首相を説得することは無理だろう。
@はもっとも考えられる選択肢であるが、菅首相は仙谷氏や前原氏らも道連れにしようとするだろう。(菅首相の性格からして自分ひとりだけが犠牲になることはいやでも認めないであろう。)・・・仙谷氏らにとってもリスクを伴うことになる。
私の考える本命は伸子夫人である。しかし、この婦人も食えない人(最近は美味しいものばかり食べているようだが・・・。)なので、一筋縄ではいかないが・・・。最後の手段としては「強制的に病院送りにする。」が考えられる。
病名は「首相の座しがみつき症候群による虚言症」でどうだろう。これが一番いい方法なのかも知れない。
http://haru55.blogspot.com/
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/863.html
民主党反小沢+自民党+公明党−(菅・与謝野・谷垣)による選挙なしの政権。
これに立ちあがれやマスゾエが加わる。これで衆参とも過半数になるかどうかが鍵。
菅・与謝野・谷垣をほっぽり出すことにより、増税イメージを消し去るのがみそ。
総理 前原 官房長官 石破
よく、やった! 断固支持する!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/688.html#c44
ここ阿修羅から声を上げていこう!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/846.html#c4
後がないユダ金、キチガイ沙汰のフライング。子飼いの時事通信に「次期首相=マエハラ」を言わせて既成事実化に狂騒。
極左集団、部落解放同盟のバックアップを受け、自身が、偽名で青年部長を務めていたと言われ、自宅に朝鮮犯罪カルトの頭目、池田ソンテチャク大作の写真が飾られていたことがあり、夫人が創価短大出身で、北朝鮮に二回も渡航してよど号グループと接触し、極左マル青同が名前だけ変えた団体と深く交流し、極左辻元某としっかり抱擁し、統一教会と癒着した安倍晋三と親交があり、一緒にNYのユダヤ人トロッキスト集団、ネオコンを訪問したと思われ、口がちょっとまがっているのがアンニュイなマエハラさんが、次の総理になると、ユダヤ電通の子会社の時事通信が言いましたとさ。世論調査は、勿論、いつもの通り、ユダ金・統一邪教系外注に丸投げでしょうね。「馬鹿」「世間知らず」「フジテレビ大好きB層」といった「国民一般大衆」を対象に絞った、さぞかし、精緻な世論調査だったのでしょうね。ネットで同じ調査をすれば、8割は「小沢一郎」でしょう。ユダ金さん、もはや、「謀略」にすらなってませんよ。
○前原氏、トップ維持=次期首相にふさわしい人―時事世論調査 時事通信 2月18日(金)16時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110218-00000079-jij-pol
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/859.html#c5
NHK(日本偏向協会)の偏向報道にますます拍車がかかってきた2月17日「ニュースウオッチ9」では、NHK偏向記者御三家の一人、大越健介氏が民主党勇士16名の会派離脱届提出について、16名の名誉を棄損し、その行動を一方的に批判する偏向報道を行った。
16名は自己の保身のために行動を起こしたのであり、「内紛のために国民生活が犠牲にされる」のプロパガンダが流布された。マスゴミ各社は談合により、一斉に同類のプロパガンダを流布している。
そのNHK「ニュースウオッチ9」が2月18日には、「政治の言葉が過激になりすぎていることへの見直しの動き」を特集した。2月17日の放送のなかで、国民新党の亀井静香代表が菅直人政権を「連合赤軍」にたとえたときに、大越健介氏は言葉の行き過ぎだと発言した。その延長上で、18日、関連する特集が放送された。
「会派離脱届報道」と「政治の言葉報道」に共通するのは、「恣意的な報道姿勢」である。悪徳ペンタゴン政権である菅直人政権に敵対する勢力を攻撃する姿勢で、NHKのすべての番組原稿が作成されている。
報道機関がとるべき姿勢は、表に現れた現象の原因がどこにあるのかを掘り下げて分析すること。その原因、経緯を踏まえて表面に見られる行動、現象を客観的に中立公正の視点から批評することである。
亀井氏の「連合赤軍」発言は、菅直人氏の小沢一郎氏に対する攻撃行動に対する批評である。小沢一郎氏は検察の捜査の結果不起訴とされた。本人も説明を尽くし、無実潔白を主張している。他方、検察審査会の審査内容は不明であり、審査方法が重大な疑惑に包まれている。
同じ民主党の幹部がとるべき行動は、小沢氏の基本的人権を尊重し、無罪推定原則を重視することだ。菅直人氏がその正反対の行動を取っていることに対して亀井氏が批判した。亀井氏の批判は正鵠を射ており、連合赤軍の表現は言い得て妙である。NHKの姿勢は、問題の原因、経緯を踏まえず、中立公正の立場からの分析を欠落したものである。厳しい表現で菅直人政権を批判したとして亀井氏を一方的に批判するのは、明らかにバランスを欠いている。低俗な御用報道としか言いようがない。
大越健介氏のような理性も知性も感じられない人物が、上からの指令されるままに偏向報道を垂れ流し続ける限り、主権者国民はNHK放送受信料支払い拒否運動を積極的に拡大させねばならない。
民主党勇士16名が会派離脱届を提出したのは、菅直人氏が民主党の政権公約を党内の民主的な意思決定手続きを取らずに、独裁的に破棄し始めていることに対して警告の意思を表明するためだった。
客観的にみて、正統性は16名の議員の側にある。民主主義政治の根幹に、国民主権がある。政党は国政選挙の際に、主権者国民と契約を交わして選挙に臨む。選挙後もこの契約は生きている。政党は公約を守る責務を負っている。
不当で不正な行動を取っているのは菅直人氏であり、この不正を糾弾する16名の勇士の行動は正当なものである。
これを「国民生活を無視した内紛行動」と表現するのは、その報道機関が悪徳ペンタゴンの御用報道機関であることを自ら告白するものである。
菅直人氏は必ず辞任に追い込まれる。その理由は菅直人氏が首相の椅子に座り続ける正統性を備えていないからだ。菅直人退陣ドミノ倒しスイッチはすでに入ってしまっている。
菅直人氏は2010年7月参院選を菅政権に対する信任投票であると明言した。この参院選で民主党は大敗したのであり、この時点で、首相の椅子に座る資格を失った。菅直人氏の言葉を借りれば、仮免許の状態だったのが、本試験で不合格となり免許を失ったのだ。
無免許運転がいつまでも許されるわけがない。その後に何度も選挙があった。追試が何度も行われたが、すべての追試で菅直人氏は不合格点を取り続けている。菅直人氏は、首相の座にいるための必要条件である「正統性」を有していない。だから、必ず退陣に追い込まれるのだ。これは解散総選挙に打って出ても変わらない。菅直人民主党=連合赤軍民主党は必ず大敗する。
代わって「正統民主党」が大躍進する。
主権者国民は菅直人氏に対する不信任を変える考えを1%も有していない。菅直人氏は必ず退陣に追い込まれる。見苦しいから、これ以上じたばたしないほうがよい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/864.html
菅直人をおだてて、かばったマスコミも同罪だ。
マスコミは国民に謝罪しろ!
ウソ報道ばかりで「虚構の小沢犯罪を報道してました」と謝れ。
エジプトの国営放送は
「ウソばかり報道していました。すいません」と謝罪したぞ〜
今度は、日本のマスコミが謝るべきだ!(特にNHK.太越)
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/803.html#c26
その格好の例が「ネジレ国会」に対する不感症だ。去年の七月参議院選挙結果が判明した時からネジレたのは分かっていた。それからどれほど時間が経過したというのだろうか。その間、菅政権はネジレのままなら国会運営に行き詰まるのは承知していたはずだ。事ここに到ってはネジレ解消のハードルは高くなり、野党はおいそれと乗ってこないだろう。しかも党内から16人の反乱も起こった。
予算関連法案が通るのは絶望的だが、官邸では「ひょっとすると成立するかも知れない」との根拠なき楽観論すらあるそうだ。昨夜も政権運営幹部が官邸に集まったそうだが、片翼政権の幹部が集まっても意見は片翼のままだ。挙党一致体制を敷いていればそれなりに政権はゴタゴタし続けるかもしれないが、首相が国家と国民のために働いている限りは支えるだろう。
菅氏は民主党支持者を裏切った。2009マニフェストを襤褸雑巾のように放擲して、増税・高負担路線へ転換してしまった。大きな政府は官僚による官僚のための政府の実現だ。足らないお金は国民から搾り取れば良い、政府事業はどれも必要で制度事業の体系を変える必要もない、というのなら国民はタダ漏れのバケツで水を汲むようなものだ。
時事ネタのテレビ番組を視れば、出て来るコメンテータは既得権益擁護応援団ばかりだ。かといって元新聞記者や元テレビ局アナウンサーが大手マスコミを批判するのは至難の業だろう。それは大手マスコミに遠慮しているからではない、知らないうちに垢のように大手マスコミ的体質が身に備わっているからだ。だから彼らをコメンテータに使うのはフェアではない。同じようにヤメ検を小沢氏に関する捏造事件でコメントを発言させるのも適当でないのは論を俟たない。
かつて讀賣新聞社のしかるべき立場にある人と話したことがある。その時は日本の高コスト体質が話題になっていたが、たとえば運輸コストに関して米国から日本へ家具を輸入した場合、太平洋横断運輸費よりも国内の輸送コストの方が数倍もするのはおかしいではないか、と指摘したところ、読売新聞社員は「高コストによって日本国民は暮らしている」と言ってのけたものだ。
つまり既得権益のすべてを是認して、それを擁護しているに過ぎない。そんなジャーナリストなら現在の国の仕組みを変えようとする問題意識が希薄でも仕方ないだろう。
だから大幅に官僚による政治から国民の代表たる政治家による政治へ転換すべく小沢氏が「国民の生活が第一」の旗を掲げれば、寄って集ってその旗を引き摺り下ろし破ってしまうのも大手マスコミの体質として当然なのかと理解するしかない。しかしそれならこの国の情報を独占している悪しき寡占体制を解体するしかないだろう。
菅政権も悪しき寡占体制だ。小沢派を排除した(申し訳程度に数人入れているが)片翼体制は政権として致命的だ。似た者が官邸に集まって協議しても気心の知れた者による愚痴のこぼし合いと、根拠のない強気しか存在しない。報道によると菅氏は読売新聞の主筆とも会ったそうだ。いよいよ断末魔を迎えて、菅氏も大手マスコミの盟主に「約束が違う」と文句を言ったのか、それとも「何とかしてくれ」と泣きついたのか。
出発した時点から菅氏はおかしかった。突如として消費税10%を打ち上げたり、国民目線とは明らかに違う、官僚目線の政策へ舵を切っていた。彼こそが民主党の名に値しない政治家なのだ。ここまでくれば官主党たる自民党へ移って十数年前の新党さきがけ・社会党の裏切りを再現するしかないのだろうか。それとも潔く退陣するのか、いや、彼に最も欠落しているのが「潔さ」だろう。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/865.html
綺麗な日本を汚いビラで汚さないでくださいネ♪
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/851.html#c19
すばらしい、意見だ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c29
米軍普天間飛行場の県内移設の理由に挙げた「抑止力」について、鳩山由紀夫前首相が「方便だった」と証言した波紋が、本質からずれる形で広がっている。抑止力の虚構性など、追及されるべき大事な論点が、中央政局の陰で埋没する本末転倒の状況が続いている。
中略
再確認しておきたい。鳩山証言が照らし出した核心は(1)沖縄に新たな海兵隊航空基地を押し付ける論拠にした「抑止力」は虚構(2)公約に掲げた「県外移設」実現を目指したが、自らの戦略、指導力の弱さを突かれ、対米追従を断ち切れない閣僚と官僚支配の軍門に下った構図(3)沖縄に基地を押し付ける差別的構造の温存―であろう。
名護市辺野古への移設を再確認し、菅直人首相が踏襲した日米合意の正当性はもはや、地に落ちている。
この三つの核心は軍事優先に傾く日本の統治機構の危うさに直結する。徹底的に膿(うみ)を出すべきだが、その動きは弱過ぎる。「方便」発言を追及されている菅首相や枝野幸男官房長官の国会答弁は、官僚が作ったメモに頼り切りだ。
(続きはリンク先で)
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/862.html#c1
あのキモイ笑いは。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/747.html#c10
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小沢氏系造反―異様な行動に理はない
政権党に属しながら、国民生活を人質に取って「倒閣」に乗り出す。政党人として到底許されない行動である。小沢一郎元代表を支持する民主党の衆院議員16人が、国会内の民主党会派からの離脱を表明した。16人は予算案や関連法案に反対する可能性も「あり得る」と明言している。
16人は「造反」の大義名分として、菅政権が国民との約束であるマニフェスト(政権公約)を「捨てた」と断じるが、見当違いもはなはだしい。ばらまき型のマニフェストが財源不足で破綻(はたん)していることは誰の目にも明らかだ。必要なら見直すのは、政権与党のむしろ責務だろう。確たる恒久財源の当てもなく、「マニフェスト実現」のスローガンばかりを繰り返す方がよほど無責任である。
小沢氏の党員資格停止処分を提案した執行部への反発もあるに違いない。しかし、政党として何らかのけじめを求めるのは当然である。小沢氏を支持する議員が、なりふり構わず抵抗する姿は異様というほかない。
マニフェストを修正するか否かも、政治とカネの問題への対応も、菅直人首相と小沢氏が争った昨年秋の党代表選の大きな争点だった。接戦とはいえ勝ったのは首相であり、代表選の公約を軸に政権運営を進めるのは当然だろう。小沢氏を支持した議員も、首相の代表任期中は基本的に支えていく。それが政党人として守るべき最低限の規律ではないか。
あくまで首相を認めないというなら、会派だけから離れるという中途半端な行動ではなく、きっぱり離党すればいい。その覚悟もないのだろうか。この造反が罪深いのは、菅首相に打撃を与えるからではない。有権者が「そんなことをしている場合か」とあきれかえり、政権交代への幻滅や政党政治そのものへの冷笑という病をさらに重くしかねないからである。今後、同調者が広がる可能性も指摘されているが、民主党議員としても、政党政治家としても、自殺行為に等しいということを自覚してもらいたい。
進退さえ取りざたされるほど、首相の政権運営が行き詰まっていることは間違いない。しかし、ここでまたぶれることは最悪の選択でしかない。小沢氏の処分を早く決め、マニフェストの見直しや社会保障と税の一体改革も決然として進めなければならない。もはや「党分裂」を恐れて迷い、ためらっている段階ではない。社民党の協力を得て、予算関連法案を衆院の再可決で成立させる道は事実上閉ざされた。極めて困難な道のりではあるが、野党第1党である自民党、そして公明党との政策協議に本気で向き合うしかない。そのためにマニフェストの見直しを一部先行させ、大胆な予算修正もためらうべきではない。
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もはや「理」もへったくれもあったものではない。民主党会派を離脱した16人への罵詈雑言。後に続きそうな同調者への「やめろ」という懇願。しかして、「マニフェストを捨てろ」というスローガンを狂ったように叫ぶその姿、一昨年の衆議院選挙で国民が選択した結果に「なりふり構わず抵抗する姿は異様というほかない」。
もはや、この新聞社にはジャーナリズムとして「守るべき最低限の規律」もないようだ(ま、元からなかったのだろうが)。だが、このどうしようもない社説を読んでも怒りは湧いてこない。理性を失い、既得権益者の正体を露にしたこの文章を読んでいると、むしろ「やっぱり敵は相当に追い込まれてるんだナ」と思う。
衆議院選挙という民主主義的手続きに則って政権交代が起きたにもかかわらず、日本の支配構造は変わらなかった。なぜなら、日本が民主主義国家ではなかったから。だが、ようやくこの超独裁体制が崩れる日が近づいている予感がする。「今年は日本でもベルリンの壁崩壊のような歴史的な瞬間を見られるかもしれないナ」そんな期待が、本日の朝日の「涙目社説」を読んで、いよいよもってふくらみ始めた。
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http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/866.html
泣かせますねえ・・・!
「たちあがれ日本」というミニ政党が結成されたとき口の悪い人たちは、「たちあがれ」ではなく「たちがれ」だと皮肉った。ところでみなさん、「立ち枯れ」によく似た「立ち往生」と言う言葉があるのはよくご存じだろう。広辞苑を引くとこんな説明がある。
【立枯れ】
草や木が地上に立ったままで枯れること。また、その草や木。たちがらし。
【立往生】
@立ったままで死ぬこと。立死たちじに。〈日葡〉。「弁慶の―」
A立ったまま何ともするすべのないこと。(行きづまって)動きがとれないこと。「列車が雪で―する」「演壇で―する」
なるほど、なるほど。それで…。
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http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2011/02/18190855/
いよいよ立ち往生か…(Internet Zone::WordPressでBlog生活)
2011年2月18日 at 19:08:55
これまでは、「予算は成立しても関連法案が……」といわれていたが、いよいよ政権そのものがあやしくなってきた。
朝日新聞が、本日の朝刊1面トップで、「首相の進退が焦点」とデカデカと報じた。何をネタに書いたんだろうと思っていたら、どうやら、民主党の某有力幹部が公明党に、首相退陣を条件に協力を要請した、という話らしい。
予算関連法、年度内成立困難 首相の進退が焦点に:朝日新聞
「首相退陣と引き換えに協力を」民主幹部、公明に打診:朝日新聞
菅首相が、いくらこのままがんばるといってみても、予算案さえおぼつかないということになれば、二進も三進もいかない。しかし、じゃあ菅首相が退陣して、民主党の誰かに代わったとして、それで展望が出てくるかといえば、やっぱり参議院の過半数割れはいかんともしがたいし、衆議院で社民党を抱き込む話も、アメリカや財界との関係では、社民党のお気に召すほどの譲歩は難しい以上、あまり展望はでてこない。
しかし、16人の造反議員にしてみても、菅首相に辞任させて、民主党の代表選挙だと言ってみても、肝心の小沢一郎氏を担ぎ上げるわけにはいかないだろう。そもそも、予算を人質にして、彼らは何をしようというのか。与党の身でありながら、予算案を実際につぶしてしまえば、民主党もろともに落ちぶれるだけだろう。となると、予算の前に小沢氏の党員資格停止処分を撤回せよ、ということしかないのだが、それはおよそ「私闘」というもので、そのために予算を人質にとるというのはまったく筋が通らない。自民党、公明党と組んで、菅内閣打倒をやったのでは、そもそも「政権交代に責任を持つ」ことにならないし。
ということで、こちらも展望があるわけではない。その意味で、菅政権がゆきづまっただけでなく、民主党政権そのものがとことんゆきづまってしまっているといわざるを得ない。
映画にもなった「浅間山荘事件」は、日本の新左翼運動に致命的な打撃をもたらし、学生の政治活動=過激派というキャンペーンを日本共産党も一緒に、すべてのマスコミジャーナリズムが、あの筑紫でさえも、「反過激派キャンペーン」一色となりました。「過激である」「人殺しである」「総括される」おまけに「内ゲバ」イメージは功をそうし、やがて学生運動は壊滅されたのでしょう。
では、現在も戦闘の続くパレスチナへ移動した日本赤軍や北朝鮮によど号ハイジャックで逃亡した彼らは現地で評価され、生き延びて、行き場の失った日本のあの「連合赤軍」達には一抹の正当性や道義性もなかったというのでしょうか。
一億総ファシズムの状況は、今も昔もさして変わりません。口惜しい気がします。
そして今、左翼過激派否定の延長線上で、それとダブらせ、民主党執行部のでたらめに乗じて、今度は「左翼の根本否定」が醸成されています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/604.html#c74
<民主党公認隠す>
新たに作ったポスターやリーフレットには、「民主党」の文字もロゴマークもなかった。
1日、山形市内のセレモニーホール。山形県議選の山形市選挙区(定数9)で、民主党公認で再選を目指す吉村和武(38)が集会を開いた。
詰め掛けた支持者は約700人。「県土の発展に全力を尽くす」。決意を語る吉村だが、国政の動向はもちろん、今回初めて民主党の公認を得たことにも、一切触れずじまいだった。
吉村は2007年の前回、無所属新人ながらもトップで当選。もともと農相の鹿野道彦(衆院山形1区)に近く、党組織の地力強化には欠かせない人材だ。そのエースが取った戦術はあからさまな「政党隠し」。県連関係者からは「民主党の『み』の字も出なかったな」と苦笑が漏れた。
「公認に対し、後援会にはかなり反対意見があった」と明かす吉村。県連代表で衆院議員の和嶋未希(比例東北)は「それぞれ事情がある」としか語らない。
<選挙惨敗相次ぐ>
政権党の威信が溶解している。昨年12月の茨城県議選での惨敗に続き、6日の愛知県知事選、名古屋市長選では推薦候補が歯が立たなかった。
統一地方選に向け、党が掲げた「県議選の空白区解消」「定数3人区以上に複数候補の擁立」といった目標は吹き飛んだ。決戦を目前に、好材料は見当たらない。
「何とか、ともに戦えないか」
党宮城県連代表で参院議員の今野東(比例)と幹事長で衆院議員の郡和子(宮城1区)は1月下旬、携帯電話で懸命の説得を続けた。
相手は県議選多賀城・七ケ浜選挙区(定数1)に党推薦で立候補する予定だった七ケ浜町議の遠藤久和(51)。遠藤は1月19日、「党の地域主権改革や消費税増税をめぐる考え方が自分と懸け離れてきた」とし、党推薦の返上を申し出た。
説得は受け入れられず、宮城県連は推薦取り消しに追い込まれた。今野は、統一選への影響を聞く報道陣に「影響が出ないようにするだけだ」と火消しに躍起だった。
「タイタニック号に乗っているようなものだ。降りたくなる心境も分かる」。宮城県連の関係者は、党の現状を沈没した豪華客船に例える。
華々しく政権のかじを取ったが、場当たり的な政権運営が続いた。船長(首相)の交代などで延命を図っても、いずれ行き詰まるとの見立てだ。
<「一致結束して」>
秋田市内を重たい雲が覆った17日早朝、元民主党参院議員の鈴木陽悦(62)は、行き交う車に深々と頭を下げた。
鈴木は昨年夏の参院選で、党への逆風をまともに浴びて落選。党に見切りをつけ、4月の県議選に無所属で立つ。
秋田県庁で4日、記者会見をした鈴木は民主党の現状について「かなり切迫した状態なのかな。党が一致結束してほしいという思いはある。(昨年9月の)代表選以来、一枚岩になっていない感じだ」と言葉を濁した。
党内では、元代表小沢一郎に近い衆院議員16人が会派離脱届を提出。党分裂の可能性を含んだうごめきが、一気に緊迫してきた。
統一選まで40日。地方の戦いの現場はタイタニック号の危うい針路を、固唾(かたず)をのんで見守っている。(敬称略)
2011年02月19日土曜日
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/868.html
マスゴミからは、こぞって、造反だ、離党すべきなどの誹謗中傷を受ける、
であろう事は、これまでの流れから明白であるが、
しかし、正義感のある、ジャーナリスト、コメンテータは、高評価であろうし、
味方は、我々、民主党を支持する有権者である。
抵抗勢力に挫けることなく、初心を貫徹して下さい。応援し続けます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/734.html#c17
統一地方選後に公明が予算関連法案に賛成に回るだろうとの見込みで、復活した児童手当の支給を停止して、子ども手当法案の成立を待つということになる。
初回の支給月は6月だが、それに間に合わないと10月にまとめて支給されることになろう。
不景気で賃上げは期待できない世の中だし、子どもを扶養する世帯の所得補償は不可避だろう。本来は与野党ともに党議拘束を外して重要法案は個々の政治家の判断に任せるべき。公債特例法案も同じだ。党議拘束をかける法案ということは、不成立でも補正予算やコスト削減により何とかなるって理屈になる。予算通す責任を与党側に押し付けるのではなく、野党も党利党略より国民生活を重要視した判断を望みたい。野党議員にもその責任はあるのだ。
追い詰められた現執行部は与野党に党議拘束をしないように呼びかけるしか方策はないだろう。16人の会派離脱はそれだけインパクトが大きい。会派離脱組は菅が居座るなら予算に造反する。だが、造反なら離党し新党に合流するし、退陣なら賛成するので処分は出来ない。そもそもその段には執行部は交代してるのだ。党議拘束、説得は何ら意味を持たない。まさに究極の策と言えよう。
基本的には菅が辞めれば予算関連法案は通る。辞めずに居座れば民主分党勢力が現政権と袂を分かち、予算関連法案不成立、内閣不信任案可決で民主現執行部の退陣を余儀なくする。解散総選挙を避け内閣総辞職の可能性が高い情勢だが、総辞職引き換えなら予算は通るだろう。
もっとも穏便な方法を取るなら、菅、仙谷など四人組を総辞職で更迭し、ほとぼりが冷めた頃に分党又は離脱、新党設立を促し現民主党から出て行って貰う。そして、民主党は公明と連立するなり、自民リベラル勢力の離党勢力と連立する流れとなろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/560.html#c3
賤獄の棺降ろしの別働隊か、
あるいは 選挙区宛のアリバイ証明(俺も棺には反対してたんだ)作りと見たが 違うかな?
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/854.html#c2
自分の選挙もしたことが無い奴が、人の選挙で勝てる訳がない 岡田が
代表と時も、現幹事長の時も一度も選挙を勝ったことが無いこんな男が
幹事長してるんだから、前幹事長 猪八戒も勝てなかったね、
原口氏には期待したいが・・・・。
NHKには、公共放送の役目を果たしてほしい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/866.html#c1
反小沢グループの大半は間違いなく離党する
協力するわけがない、一部は自民党と組む
残った小沢派議員の顔ぶれを見てみろ、碌な奴がいない
小沢は囲碁の名手だと言っていた奴がいたが、先など全く見えてない
これで民主党内は修復が利かない亀裂を作った
完全な手詰まり状態になるぞ
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c30
「前原のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ!」by麻生
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/859.html#c6
もうエジプトでは閣僚の逮捕、反革命の加担者への報復が始まった。
次ぎはリビア。反体制派との武装闘争に突入し、エジプト以上の死者は避けられない。しかし、「革命」は勝つ。
まさに「世界同時革命」「アラブ世界同時革命」
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/762.html#c24
総理になって当然、というより、なる義務がある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/804.html#c18
鳩山氏は確信犯だったのだと思います。総理の椅子なんかよりも大事な
問題だ、との認識があったのでしょう。
そして、時限発火装置を少しずつ作動させているところ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/779.html#c10
ほんとうに、今こそ棄民あるいは棄民予備軍と感じる方々は、
声を上げ、行動を起こし、連帯して、
管政権を倒すため立ち上がろうではありませんか?
尖閣どころか、10年前から中国の反日運動では、「沖縄(琉球)を返せ!」と叫ばれていて、それを見聞きした日本人の多くは「わが目、わが耳を疑った」と述べている
2009年2月28日、民主党の 小沢代表は、沖縄からの米軍撤収を幾度も発言している
「日本が世界戦略を持ち、もっと役割を分担すれば、米国の役割は減る」
「アジアには米国のプレゼンス(存在)は必要だが、第7艦隊で十分ではないか」
「米軍が引くことで、日本が日本の安全保障の責任を果たしていけばいい」
ところが、後に中国が沖縄に領事館開設を要望していたことが明らかになった。
それを知っての発言であれば、この男は国賊である。国を売る輩。
知らずに述べていたのであれば、無見識の極みである
増して李鵬発言を知らぬはずもない。首をひねらざるを得ない
1995年中国の李鵬首相は、豪州首相キーティングに対して述べた
「日本という国は、20年後には地上から消滅している」
これに類する発言は度々行われている
日本の国会でもこれらの発言は取り上げられて、物議をかもしている
中国の官僚から流出した2050年極東地図の日本列島には、関東以北に強制移住させられた「日本自治区」中部以西には、中国人が殖民した「東海省」が描かれている
この内容は、自民党の参議院議員が雑誌で公開している
最近中国で盛んに報道されている内容
沖縄の住民の3/4が、日本からの独立を求めている.......というもの
中国人にとって、沖縄の日本からの独立、中国への帰属は当然のことなのである
日本は、ぼやぼやしていたら、チベット・ウイグル同様、虐待される目にあうだろう
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/677.html#c224
〇=衆院選マニフェストが歳出削減不足で破綻(はたん)していることは誰の目にも明らかだ。必要なら見直すのは、政権与党のむしろ責務だろう。確たる歳出削減の努力もなく、「マニフェスト見直し」のスローガンばかりを繰り返す方がよほど無責任である。
捏造社説でミスリードする目的はほとんどの国民が知るところではあるが、この期に及んでも狼少年はやめられない朝日脱税新聞であった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/851.html#c21
米国様が救ってくれる訳じゃなし。 潰れたら自業自得だけど。
NHKはもっとけしからんが、朝日はアホ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/866.html#c2
そして>22さんの云う様に思いやり予算を止め、特別会計を見直せば日本は財政赤字なんぞではない。
このままでは外国から笑い者、もう既に笑い者になっているのだが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/711.html#c27
鳩山さんもなにかふっきれましたね。一段と強さを増しました。
小沢さんと鳩山さんの『小鳩連合』政権こそ日本が世界に恥じない政治ができる唯一の切り札であることを再認識させられます。
小沢さんが動きづらい今、鳩山さんにはもう一肌も、二肌も脱いでいただかなければならない。
http://p.tl/KpTu
鳩山由紀夫氏独占インタビュー
菅政権・日中関係・日ロ関係・小沢一郎氏…について
民主党分裂の危機
(鳳凰網=香港フェニックステレビ 2月18日)
『小鳩連合』政権の実現を待望します。
●比較して以下の面々の品格のなさ、軽佻浮薄さ、卑しさは際だちます。
菅、仙谷、渡部恒三。そして森、野中広務なども同じ。
こうしてみるとやはり男の人生は顔とたたずまいにいやでも現れるものだと納得せざるを得ない。
原口一博前総務相は19日午前、菅直人首相を支持してきた民主党有力幹部が首相退陣と引き換えに平成23年度予算関連法案の成立を図ろうとした動きが判明したことに対し、「首相を一生懸命に支えてきた側から退陣論が出ているのはとんでもない話だ。菅さんが気の毒だ」と批判した。都内で記者団に答えた。
首相が18日夜、予算と引き換えにした退陣論を「古い政治に戻る気はさらさらない」と批判したことについても、原口氏は「それは首相がおっしゃる通りだ」と理解を示した。
原口氏は近く発売される月刊誌のインタビューで菅首相の政権運営を批判し、民主党の分党論にも言及している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/869.html
内容を読んでもらえば分かる通りに16名の会派離脱を非難しているものだが、その理屈が滅茶苦茶であり、この程度の頭で政権交代のための民主党の公約を理解していたのかと驚いてしまった。野党時代に作ったマニフェストの実行を迫られても調べてみたらお金がなかったからできないと言っている。その理由は与党になって調べたら、初めてお金がない事に気が付いた。だから事業仕訳けで無駄を省いたり埋蔵金を発掘したりした、と言っているが、何を言っているのかとあきれるばかりだ。
そもそも政権交代の原点は「国民の生活が第一」という理念であり、そのために「国会議員による政治主導」という「手段」が掲げなれたはずである。そして子ども手当、高校の無償化、農家の個別保障や高速道路の無償化という自民党時代には考えられなかった国民に対する「直接の税金の使用」による政策が実施されたのである。これらは当然のごとく過去にあった政策や事業の追加であり、このための財源が問題にされてきたのである。ここに蓮舫氏の大きな間違いが存在している。無駄を省き、埋蔵金で全てまかなえると思ったというのは幻想だった、だから公約の見直しは必要という意見は一見もっともらしい。
しかし、正にこの事が何も分かっていない、貧相な言い訳に過ぎない事をここで露呈したのだ。他の菅直人の同調者も同じ考えのようだが、とんでもない事である。小沢一郎が明確に述べているように「予算の組み替え」こそが政権交代の意義そのものなのだ。自民党時代から連綿と続いている官僚による予算編成で、この国の予算の省庁別構成比を見れば一目瞭然なのだが、構成比は殆ど動かないままずっと続いているのである。この事は官僚たちの利権構造がそのまま温存されたままであることを現している。だからこそ官僚たちは新規の民主党による政策に対してマスコミを使い「ばら撒き」という造語で予算なき政策と非難させたのだ。その意味は、今ある政策が変更されては既得権が消滅してしまうからである。
だから小沢一郎は、今回が政権交代後に初めて民主党政権として一から予算編成が可能であったのに、自民党時代と変わらないやり方で予算が作られたことを非難しているのだ。従来から存在しているものの組み替えをすれば、子ども手当などへの予算に新たな財源など必要はなくなる。その代わり既存の政策で削られるものがあるだろう。それが既得権を持つ者たちが最も怖かった事だったのである。この事が何も分からずに大臣などしている事は大問題であり、まったく資格がない事を露呈した。蓮舫氏は、16名の批判をする前に己の理解のなさを恥じて辞任すべきだし、菅直人やその同調者たちについても特別会計を含めた全面的な組み換えができなかった事を説明できないのであれば即刻、辞任すべきである。
しかし本当に菅直人政権の体たらくには驚いた。これでは政権交代の意義がなくなってしまったのは当たり前であったことが良く分かった。自民党政権と変わらないのなら彼ら、彼女らが民主党にいる意味さえない。ただちに全員が議員を辞任するとともに民主党を去るべきである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/870.html
2009年2月28日、民主党の 小沢代表は、沖縄からの米軍撤収を幾度も発言している
「日本が世界戦略を持ち、もっと役割を分担すれば、米国の役割は減る」
「アジアには米国のプレゼンス(存在)は必要だが、第7艦隊で十分ではないか」
「米軍が引くことで、日本が日本の安全保障の責任を果たしていけばいい」
ところが、後に中国が沖縄に領事館開設を要望していたことが明らかになった。
それを知っての発言であれば、この男は国賊である。国を売る輩。
知らずに述べていたのであれば、無見識の極みである
増して李鵬発言を知らぬはずもない。首をひねらざるを得ない
流石、実母の実家が朝鮮信用組合から融資を受ける為、担保になり登記されていたと言う報道が流れる小沢である
1995年中国の李鵬首相は、豪州首相キーティングに対して述べた
「日本という国は、20年後には地上から消滅している」
これに類する発言は度々行われている
日本の国会でもこれらの発言は取り上げられて、物議をかもしている
中国の官僚から流出した2050年極東地図の日本列島には、関東以北に強制移住させられた「日本自治区」中部以西には、中国人が殖民した「東海省」が描かれている
この内容は、自民党の参議院議員が雑誌で公開している
最近中国で盛んに報道されている内容
沖縄の住民の3/4が、日本からの独立を求めている.......というもの
中国人にとって、沖縄の日本からの独立、中国への帰属は当然のことなのである
日本は、ぼやぼやしていたら、チベット・ウイグル同様、虐待される目にあうだろう
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c32
どいつもこいつも、自分の保身の事しか頭になく
国民の事は、そっちのけ、そのお陰で、既得権益者である、アメリカ、官僚、
マスゴミ、一部大企業は、政治を動かしているのは、我々だとほくそ笑んでいま
す。今に至っては、民主党も、自民党も一度ガタガタに崩して、
「国民の生活が第一」、「脱官僚」、「真の独立国の樹立」、「地方分権」を掲げ
る小沢新政党を確立するしか無いのでは?。
私は、小沢新政党に投票します。
与党・野党・マスコミ皆そうでしょ。
大嘘つきのカンを糾弾して何が悪い!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/867.html#c1
仰せの通りです、味方であり政権交代の最大功労者でもある人物、小沢一郎氏に仕掛けられた冤罪(余程のバカ以外は判る)を助長する様な輩(菅・岡田・仙谷)が、日本の最高権力者いる事自体が世界の恥です。
重要な身内一人を護れない人間が、国民の生活を護れるはずがない。
>21様のご指摘に、僭越ながら補足になれば幸いです。
小泉純一郎・竹中平蔵世間時代の、売国の詳細がでています。
↓ 民主党、小泉俊明議員の国会質疑
http://www.youtube.com/watch?v=ugmZ83eJjBk
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/762.html#c26
ほとんどのマスゴミがアメリカ帝国の利益を代弁して猛攻を仕掛けてくる中、真実を知らない日本人はまだあまりに多いと思います。
誰であれ、事情通の人は特に、真実の拡散に努めてください。
事態は小沢さんの読み通りになっています。もう一度政界再編が行われるでしょう。真実が知られるさえすれば、風は吹き、民意は反映されると思います。
起こりえないと諦めていたようなことが、簡単に起こる。そのことが、アフリカや中東で証明されつつあります。
行動あるのみです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c33
いよいよ困った時の一ちゃん登場ですか!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/870.html#c1
明日は東京で歴史の針が動く。
様々な考えや勢力が愛に目覚めて動き出している世界が見えてくる。
愛なき世界は自由の放棄である。
われわれは自分の世界に目覚め始めてきたようだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c34
たった一人を総がかりで攻めてなお2年経っても目的を果たせず、さらに16人に向かっても非難を浴びせる。ついでに名古屋の河村たかしも非難するかね。
本当の世論はどちらかね。
そんなにいうなら「天声人語党」でも結成して候補者を立てたらどうかね。当選は無理だろうが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/851.html#c22
人として出来損ないだから、隣国の偉大なる将軍様にまとめて食糧支援するのがよかろう。断わられるだろうけど。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/785.html#c6
2011-02-18 23:59:26
『一の矢』が放たれた事で、総ての歯車が回り出す。。。
菅直人周辺は、手の打ち様が無い手詰まり状態である。
「個別に説得」
「当面処分はしない方向」
「パフォーマンス」
しかし、有効な手だては、何一つ見つからない。
そして首相周辺は、とうとう仮死状態の様相を呈しているらしい。
むべなるかな。
▶首相公邸で緊急協議も「みんな寝ていた」「首相だけ聞いていた」…(産経見出し)
>菅直人首相は18日夜、公邸に岡田克也幹事長や枝野幸男官房長官、仙谷由人党代表代行ら幹部を緊急招集。今後の国会運営で意見交換した。
>公邸内は殺伐して空気だったようだ。党運営を取り仕切る岡田氏は「一言も口を開かなかった」(出席者)ようで、会議内容も「社民党との連携の話まで行き着かなかった。3月にどうなる、4月にどうなると説明していたら、みんな寝てしまっていた」(同)という状態。
>この出席者は「首相だけが長い説明を聞いていた」と述べて、孤立感を深める首相を擁護していた。
【産經新聞/2月19日(土)1時37分配信】
『身から出た錆』である。
嵩にかかって、傍若無人の非道を繰り広げて来た挙げ句の、土壇場での「予想もしなかった」抵抗を受けて、元々「性根の据わっていない」菅直人一味は、なす術も無しと言う所。
「死んだふり」「寝たふり」で切り抜けられるのは、お仲間内の閣議でのみ、と知るが良い。
そして『二の矢』が放たれた。
▶民主議員「東京維新の会」結成へ、首相のお膝元でも“反乱”(産経見出し)
>民主党の東京選出国会議員約10人が4月の統一地方選を見据え、都内の首長や地方議員を交えた「東京維新の会」(仮称)を来週にも発足させることが18日、分かった。
原口一博前総務相が今月23日に結成する「日本維新の会」と連携し、候補者を支援する。菅直人首相のお膝元の東京で「地方の反乱」が起きる格好となる。
>東京維新の会を結成するのは、鳩山由紀夫前首相側近の中山義活経済産業政務官、松原仁衆院議員と、民主党の小沢一郎元代表に近い衆院当選1回の都連所属議員ら約10人。中山氏らは16日夜、都内で会談し「菅政権のままでは統一地方選は惨敗する。行動を起こすしかない」との認識で一致。「東京維新の会」を発足させ、首相を批判している原口氏と連携する方針を確認した。
>中山氏ら関係議員9人は18日、枝野幸男官房長官や党執行部に「現政権は理念なき増税路線へと進もうとしている。このままでは地域主権は形骸化する」と、政権運営の改善を求める要請書を提出している。
【産經新聞/2月19日(土)1時19分配信】
たった48時間で、最早止めようも無い流れが出来始めた。
それまで、マスコミの<タイトル>にならなかった『首相退陣』論が、一気に現れ始めた。
『小沢潰し』の一点を<共通項>として、空き缶総理を支え続けて来たマスコミが、とうとう手のひらを返し始める。
▶民主党内に広がる退陣論、首相は「解散否定せず」で対抗(産経見出し)
>菅直人首相は18日夜、衆院解散・総選挙について「国民にとって何が一番重要かを考えて行動する」と述べ、解散の可能性を否定しなかった。
>首相は9日の党首討論では自民党の谷垣禎一総裁を「社会保障と税制の一体改革の議論をせず解散をいうのは、国民より党の利益を先行させている」と批判し、解散を否定していたが軌道修正した。
>首相を支持してきた民主党の有力幹部が公明党幹部に、首相退陣を条件として平成23年度予算関連法案に賛成してくれるよう打診していたことが判明するなど、党内で退陣論が高まっていることがある。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や一体改革などを名目とする解散の可能性を自らにおわすことで、退陣論に対抗する狙いがありそうだ。
【産經新聞/2月19日(土)1時15分配信】
「国民に取って、何が一番大切か」なんて事が分かる男では無いからこそ、こんな事になってしまうのだ。
もし、本気で「国民に一番大切な」事を考えるのなら、この半年間の政策を総て撤回し、荷物をまとめて官邸を立ち去るしか無い筈である。
たった一度で良いから、国民に取って一番大切な事、を考えて行動してみたまえ。
▶首相、衆院解散の可能性示唆…党内退陣論に対抗 (読売見出し)
>党内では、小沢一郎元代表に近い比例選出衆院議員16人が同党会派からの離脱願を提出したことに続き、執行部の一部からも首相退陣はやむを得ないとの声が上がっており、党内情勢は緊迫の度を強めている。
>菅首相は18日、民主党内から退陣を求める声が公然と上がり始めたことについて、自ら退陣する考えはないことを強調するとともに、対抗措置として衆院解散に踏み切ることもあり得るとの考えを示唆した。
【読売新聞/2月19日(土)3時4分配信】
マスコミのズルさは、とみに知られている所。
ある日突然に論調を変えて恥じない。
▶首相退陣論が拡大=関連法案と引き換えも―菅氏、解散否定せず・民主(時事見出し)
>民主党の小沢一郎元代表に近い衆院議員16人が菅直人首相の退陣を求めて会派離脱を表明したことを受け、同党内に18日、2011年度予算関連法案の成立と引き換えに首相の退陣もやむを得ないとの声が広がった。
>首相退陣論は小沢系議員以外にも拡大。「中間派」の中堅議員は「首相が辞めなければ、野党が予算関連法案を通してくれない」と述べ、首相の進退に言及した。
【時事通信/2月18日(金)18時55分配信】
そして、流れが生まれると、後は一気呵成のつるべ落とし。
アコギ狸に、「キングメーカー」を気取らせる始末。
▶仙谷氏暗躍、ポスト菅に野田財務相浮上、強まる退陣論(産経見出し)
>「ポスト菅は野田佳彦財務相だ」。最近の仙谷氏はこう吹聴しているという。その真意をめぐって党内ではさまざまな憶測が飛ぶ。
>「次の政権は衆院を解散するだけの選挙管理内閣になる。仙谷氏は、子飼いの前原氏や枝野幸男官房長官を使うのはもったいないので温存しようとしている」
>「野田氏の名前を先に出すことで、野田氏を潰す意図だ」
>いずれにしても仙谷氏が「民主党のキングメーカー」になろうとし、周囲からもそう目されているのは間違いない。
【産經新聞/2月19日(土)1時12分配信】
煽りまくる『産経』の出方に、「ふざけるな」と言いたい所では有るが、やはり政界の移ろいの構造は、変わらない。
それにしても仙谷の奴メ。
「キングメーカーになろうと」し、だと!!
仙谷もセンゴクならば、産経も産経、といたっところか。
そして、肝心の閣内からは。
▶首相交代、日本外交傷つける=前原外相(時事見出し)
>前原誠司外相は18日の記者会見で、民主党内に、菅直人首相の退陣と引き換えに2011年度予算関連法案の成立を目指すべきだとの意見が出ていることに関し、「そのような取引をするはずがない。(首相が)ころころ代わることが日本の政治、外交を大きく傷つけている」と述べた。
>「みんなで選んだ首相だから、支えるという強い意志が必要だ。首相は国民に気迫が伝わるよう頑張ってもらいたい」と強調。民主党衆院議員16人の会派離脱の動きについては「極めて分かりにくい。小沢一郎元代表の処分との関連で行動しているとみられても仕方がない」と批判した
【時事通信/2月18日(金)19時53分配信】
デジャ・ヴュ。
同じ様なセリフを、毎回聞かされて、何の意味が有るのだろう。
耳タコ。
前から論じている通り「癌細胞は早期摘出が生存への道」である。
それにしても、転がり出したエネルギーは、止めようが無いものである。
明日は一体何が起こるんだろう!?
♪もう、どうにも、とまらなぁいぃ〜♪
そうなると、減税党(減税し、歳費削減)と増税党(増税し既得権益存続)に分かれて選挙をすればいい。
例え小沢減税党が敗れて、既得権益派が勝ったとしても、マスコミの何とも恣意的な世論調査でなく、選挙での国民意志であればすっきりする。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c37
全くの役ただずの理由を具体的に挙げたくれ。
君は誰が首相に適任かを言って欲しい。
その首相適任者は、小沢さんと比べてどこが卓越しているかもね。
中国や朝鮮を差別する前に、君の家系に中国や朝鮮の血が混じっていないという証明書を公表してからにせよ。100%混じっていると私は確信していえる。
日本人の姓を名乗っているだけで、自分は純血な日本人だとは言えないくらいは知っているだろうね。
純血の日本人とは、アイヌを指していることを知っているかい。
異なる人種や民族と友好関係を築かなければ日本は世界から孤立する。
だから、君のような人種差別者は、この世から真っ先に葬られるべき人間である。
中国を無視しては日本経済は成り立たない。見ろ、アメリカは日本をさしおいて、中国との経済連携を公表しているではないか。
前原は中国政府から一番嫌われている。それだけで首相失格。
前原が中国から嫌われている理由? 前原は中国嫌いで、アメリカを偏愛するからだ。
小沢さんの中国より大いに歓迎。中国も小沢首相の誕生を望んでいる。それが実現したら、尖閣諸島問題は問題ではないと即解決、日中貿易も上昇するだろう。
国民に有利な予算案に対しては協力し、売国奴に有利な予算案に対しては拒否するだけではないのか?
>菅政権がゆきづまっただけでなく、民主党政権そのものがとことんゆきづまってしまっているといわざるを得ない。
国民と約束したマニュフェストの原点に立ち返るため、会派の離脱を表明した16人の考えが理解できていない、作者の論理のほうが行き詰っている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/867.html#c2
悩ましい問題ですね。
発狂寸前の菅直人は、
@総辞職して、前原を総理大臣にしようとするか、
A解散総選挙の道を選ぶ。
@の場合、
小沢裁判が、その前に決着していれば「小沢総理誕生」は世論の後押しもあって実現すると思います。
しかし、そうでなければ民主党が分裂し「政界再編成」となるでしょう。
Aの場合も「政界再編成」となり、小沢一郎中心の政党で選挙戦を戦い、これに勝って「小沢総理誕生」の祝杯を皆さんと挙げることになります。(希望)
この場合は、裁判が長期化していても、「推定無罪」ですから、総理大臣になることが可能です。
むしろ、総理大臣になって、マスゴミや検察組織の膿(うみ)を出した方が、この国のためです。
いづれにしましても、
小沢裁判の早期決着(冤罪の認定)が最優先課題です。
そのためには、我々の実施する「大規模デモ」が大きく物を言います。
是非とも「小沢救済デモ」には参加してください。
そういや朝日の社説なんぞは<読者をB層扱い>にしやがって、腹が立つから日ごろから読むことないはな。
社説らしくもったいつけた文調で書いてあるが中味スカスカの偏向記事である。
@ここで16名が問題としてるのは本来の民主党の姿勢と菅内閣の乖離である、16名にしてみれば≪現在の菅内閣をすすめたいなら、菅さん!離党してから、おやりになるのがスジでしょう≫と16名は主張してるのである。
>それを文句があれば、16名に離党しろ・・・では、客観的事実をもとに民主的に論説することとはほど遠い駄目社説である。
Aこの社説の筆者が触れなければいけないのは、
菅内閣が≫何故?16名の造反にあったか?≫であるはずだが現政権のあり方には一切触れていない。
>16名の行動の動機をスルーしてこの問題は語れないはずだが・・・
B最後の数行たるや悲惨でさえある、現実問題としてそのような提言をして朝日は責任をとれるのであろうか、菅総理に自公への説得する器量と能力があると思うのか?浮世離れもいいとこである、朝日新聞は官房機密費の食べすぎ脳が溶けてしまったらしい。
一旦生じた大きな流れには、なにびとも抗することはできまい。菅直人は悪足掻きをやめ、潔く権力の座から下りるべきだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/871.html#c1
『大臣』と呼ばれる人のこういった発言は【無知】からのものなのか、発言を聞く読むする国民を【欺く】為のものなのか。
マスコミも同様、一般国民より『学』のある人たちに頓珍漢な発言は【無知】ではなく【欺く】としか思えません。
彼ら彼女らの言動でどれだけ国家国民の損失を与えているのか。しかも故意に事実を欺き。
全員【詐欺罪】で訴えたいです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/870.html#c2
そもそもの発端は、菅総理が自分の言った、”代表選が終われ
ばノーサイド、412人内閣"を、実践していればこんな事にはなら
無かった。
だいたいが、官僚やマスゴミと同じ次元で、身内を言われなき罪
で排除しにかかるからこんな事になるのだ。
民主党は、政治主導でこの国を変えると言ったのだから、早々と
官僚とも仲良くしたいなどという事自体が間違っている。
挙党一致で、この国の枠組みを変える、政治主導で霞が関改革
をしなければいけないのに、その矛先が身内に向かったら、官僚
は大喜びだろう。
昨日の、16人のクーデターに、テレビ・新聞は、小沢氏が裏で糸を
引いているだとか、財源もないのにマニフェストにこだわる16人だ
とか、面白おかしく報道していた。
16人がどうしてこのような行動に至ったかを、なぜ考えない。
たんなる”党内の内輪もめ”に矮小化している。
唯一メ―テレの今日のコメンティターの内田氏(この人、いつもは
小沢嫌いで有名な人だ)だけは、“小沢氏が裏で操っているとかそ
んな次元ではない"と言っていたのが印象的だった。
マスゴミは、菅政権を応援しているようで、財源もないのにマニフ
ェストにこだわるなと、盛んに言うが、マニフェスト選挙で国民とし
た約束を少しでも実践するように努力したのだったら、まだ納得を
するが、努力の跡が見られない、それでいてすぐに理想の旗を降
ろす姿勢が批判されているのではないか。
マスゴミもいつも財源がないと決定的な事を言うが、財源がある
かないか、どこで切り込んだのだろうか。
根本から、枠組みを組み替えていない今、本当に財源があるか
無いか、分らないではないか。
古賀連合会長の発言で、”極めて残念。統一選に大きな影響を及
ぼす"と言っていたが、16人の行動が統一地方選に大きく影響す
ると言うよりも、今までの菅政権の体たらくの方がよほど統一地方
選に影響するのではなかろうか。
本来なら、連合は民主党を応援してきたのだから、民主党のマニ
フェストにも載っている公務員人件費二割カットは、協力してしかる
べきだと思うが、抵抗勢力と化している。
既得権益にどっぷりつかった団体は、まるで雲の上の人のようだ。
本当に、何をいまさら言っているのか・・・・
連合にも大いに責任があるだろうに。
又、枝野氏は”同じ党で会派が別ということは、常識では考えられ
ないことだと思っている”などと言っているが、16人の議員たちは
常識のない人に、常識云々などとは言われたくない(笑)と思ってい
たりして。。。。
岡田幹事長も、”新会派など前例がない、理解出来ない行動で到
底認められない"と言っているが、名古屋市長選で河村氏を批判し
ていた発言ととても似ている。
しかし、今、霞が関は高笑いだろう。
政治が混迷を深め、霞が関には類が及ばない。
勝手に政治家が内ゲバを起こして、どの既存政党も国民に見放さ
れ、官僚の既得権益は未来永劫安泰というわけだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/872.html
あ!沿う言えば管が抜けていたが、ここはみんなの党の渡辺代表にゆずりましょう。
自分の栃木は鉄板なのでどうやら新人に譲り管に勝負するみたいです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c39
謙虚さのかけらもなく、
空缶一派の一味ともに、
表舞台からは消える運命。
馬鹿につける薬なし。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/870.html#c3
時事通信はそこにこそっと来ていて平野氏が何をしゃべるか、必死に聞いていたようだ。あの16人は小沢一郎が造反させたという記事をどうしても書きたかったようだ。どうせなら「よくあんなウソばかりのニュースを流しているな、恥を知れ」と罵ってやりたかったが、会社名は隠していたようでわからなかった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/840.html#c21
小沢はいつも能書きばっかりだろ
本なんてものは小沢でなくても誰でも書けるんだよ
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c40
2月18日、原口一博は「日本維新の会」を民主党員のまま立ち上げました。
2月20日、6回目の東京デモが予定されています。
週明けには隸米狡菅政権の時事通信支持率は10%を切るとみられます。
求心力を失った政権は退陣表明するしかありません。解散力もないからです。
いよいよ日本一新をかねてから主張している小沢一郎内閣誕生の可能性が高くなりました。
アホマスコミはもう終わっているのです。
事実から小沢政権誕生を予測してみました
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/776.html#c41
辛抱の大嘘つき!
「小沢内閣が出来たら大臣にしてやる!と言われた人もいるよう」
こんな嘘を平気でついて世論操作するなんて。小沢さんは、名誉毀損で訴えるべきです。
小沢さんは、17日の朝、渡辺浩一郎秘書からのメモで始めて知ったと、鳩山首相に話しています。
16人にしても、小沢さんがマスゴミに叩かれないよう、小沢さんには相談も報告しないように気を配ったのだと思います。
16人に続く第二弾、第三弾は、タイミングを選んで出てくると思います。
楽しみです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/695.html#c83
混迷の大元を直視すれば
===
マスコミも 官僚も 公務員も 銀行員も (給料の高い人たち)は
いずれ 責任を取らされることになると 思うよ〜〜〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/872.html#c1
愛知県知事選・名古屋市長選がマスゴミの支持率調査の嘘を証明しています。
自民党を除名された大村市が150万票、民主党から妨害候補を送り込まれた川村氏が66万票(前回より15万票増)、自民や民主の政党がジタバタすればするほど、票が逃げている事が見えるはずです。
絶妙なタイミングで別会派を立ち上げた、16名の勇士に心から賛辞を送りたい!
大変失礼ながら、それまでは名前すら知りませんでした。
捏造や歪曲報道ですっかり地に落ちたメディアが、非難しようが、悪意をもって報道しようが、今更、何の気兼ねも要りません。
良識のある国民はしっかり見ていますよ!折角の機会ですから良い悪いに関係なくニュースの種になって名前を売りまくりましょう。
次は小選挙区で国政に復帰する準備を始めて下さい。微力ながら応援します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/734.html#c18
朝日とNHKの権力に媚びた論調は、
中国や北朝鮮のメディアと同じ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/866.html#c4
と思わず笑ってしまった。
馬鹿というものは自分の馬鹿さを知らないものだから
何かを口にすればその言葉に馬鹿さが晒されてしまう。
馬鹿を隠そうとすれば一言も喋らないに限る。
ところが勘違い馬鹿というものは勘違いから胸を張って喋ってしまう。
かくして馬鹿はあっという間に皆の知る所となる。
あったり前の話だわ
それにしても「そこまで馬鹿だったのか!?」と呆れるほどの驚きだ。
もっと喋れ!書け! 馬鹿を宣伝しろ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/870.html#c4
記者クラブなど相手にしないこと。これも小沢一郎が教えてくれた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/843.html#c5
いまや、NHKは国民の敵だ、騙されるな!。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/778.html#c33
経済を合理化しなさい むだな仕事はやめましょう
===
給料が高いと言うことは 経済の仕組みが いびつであることを示しています
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/872.html#c2
2月18日 9月8日付6大紙一斉報道「審査が本格化し、10月末議決の公算大」が、急転 9月14日起訴議決! この6日間、舞台裏で何が起こっていたのか?
「一市民が斬る!!」ブログ
http://civilopinions.main.jp/2011/02/6.html
9月8日(6紙一斉報道)から10月6日(起訴議決報道)まで、舞台裏で何が起こっていたかを推理する。
<6大紙が、9月8日付「審査補助員が決まり審査が本格化し、10月末には議決の公算」一斉報道をした訳は?>
大手6紙が以下の一斉報道をした。
9月8日付大手6紙報道(1).pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5%E4%BB%98%E5%A4%A7%E6%89%8B%EF%BC%96%E7%B4%99%E5%A0%B1%E9%81%93%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89.pdf
9月8日付大手6紙報道(2).pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5%E4%BB%98%E5%A4%A7%E6%89%8B%EF%BC%96%E7%B4%99%E5%A0%B1%E9%81%93%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%89.pdf
『 6大新聞一斉報道記事の要旨
・検察審査会法は、2回目の審査では、法的なアドバイスをする弁護士が審査補助員として必ず立ち会うよう義務付けている。
・審査補助員の選定は難航したが、最近ようやく決まった。
・審査補助員が決まり、これから審査が本格化する。
・1回目の起訴相当の議決をした審査員は全て任期を終えており、新しいメンバーが2回目の審査をする。
・審査員11人のうち6人が交代する10月下旬までに議決が出される公算が大きくなった。 』
「審査補助員が決まらないので議決は10月頃になる」というのは何度か報道されていたことだ。
記事内容として目新しいのは、「審査補助員が決まり、審査が本格化する」ということだけだ。しかも、審査員が正式に決まった月日も書いていない。
記事自体にニュース性がない。
検審事務局は、これまでも、審査会の情報は非公開として殆んど流していない。
6大紙が、このようにニュース性のない記事を、9月8日朝刊で一斉報道したということは、検審事務局側が、自分達が意図的に伝えたい情報を、積極的に報道してもらったということだろう。
では、検審事務局側は、何故、この情報を流したかったのだろう。
一市民Tはこの報道の意味をこう読み取った。
昨年9月8日はどういう日だったか振り返ってみる。
9月8日は代表選真っ只中。テレビで流れる小沢氏の名演説に多くの国民が心を動かされ、小沢氏のイメージが急速に上がってきた。
党員・サポーター票の締め切り直前で、票がどちらに転ぶか重要な時期だった。
小沢氏を潰したいと思う菅政権・官僚・検察側の誰かが、小沢氏イメージダウンの対策を検審事務局に依頼したものと思う。
依頼を受けた検審事務局が、「小沢氏に未だ嫌疑が残っていること」「(小沢氏が総理になっても)すぐに起訴議決が待っているぞ」ということを、党員・サポーター・民主党議員に伝えるため、6大紙に積極的に情報提供したと思われる。
6大紙は、菅政権・官僚・検察側の意を受けた小沢潰しに一役かえるのなら、と引き受けた。その結果、各紙横並びの掲載になったと思う。統制の取れた恐ろしい集団だ。これが記者クラブの威力なのか。
<「急転直下、6日後の9月14日起訴議決」の裏に何があったのか>
検審事務局は、9月8日までは、6紙一斉報道通り「10月末議決」で進んでいたと思う。
だからこそ、6紙にそのことを積極的に情報提供をしたのだ。
ところが、この報道後9月14日までの間に、検審事務局は方針を変更させられた。
何故、このように方針を変更させられたのか?また、何故このような方針変更を実行できたのだろうか。
一市民Tはこう推理する。
菅政権・官僚・検察側は、小沢氏が所信表明するたびに、小沢氏の評判が上がるばかりで、慌て出した。
菅氏が負けることも充分ありうると思った。
そこで、菅政権・官僚・検察側は、代表選に負けた場合の算段を考えた。
代表選前に起訴議決したことにしてしまい、その「強制起訴」のカードを示して小沢氏を退陣に追い込む作戦を思いついた。
検審事務局は、どうにでも細工ができる審査会なので、菅政権・官僚・検察側の要望を受けた。
そして、「9月14日議決」の体裁を整えた。
(細かい算段は知る由もないが)
ところが、菅氏側の汚い策略が功を奏し、菅氏が勝利してしまった。
「9月14日議決」は、結果的には、不要で、かつ余計なことになってしまった。
<検察審査会は議決発表を延ばし、大メディアの手を借りてごまかし作戦を展開した>
今更、「10月末議決」には戻れない。
すぐに発表すると、9月8日の報道もあり、"審査が本格化し議決は10月末だと言ったではないか""何故急に議決したのか""急に議決できるのもおかしい""代表選開票直前の議決というのもおかしい" と疑われる。
そこで、ぎりぎり延ばせる時期まで発表を延ばした。
それが、9月8日から1ヶ月近くも後の、10月4日の発表だ。
さらに、検審事務局は、急の議決を怪しまれないため、朝日、読売、毎日に作り話(?)を流した。これらの新聞社は、検審事務局の意を汲み取り以下の記事を掲載した。
10月5日付朝日新聞記事.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88%EF%BC%95%E6%97%A5%E4%BB%98%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B.pdf
10月6日付読売新聞記事.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%9C%88%EF%BC%96%E6%97%A5%E4%BB%98%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E8%A8%98%E4%BA%8B.pdf
大手新聞にこれだけもっともらしい記事を掲載されると、選ばれた審査員が存在し、まともな審査会が開かれたと錯覚してしまう。
大手新聞は読者をまんまと騙すことに成功した。
一市民Tは、9月8日(6紙一斉報道)から10月6日(起訴議決報道)までの舞台裏を推理してみたが、皆様も推理してほしい。
なお、9月8日付新聞報道の話題は、以下の日刊ゲンダイにも取り上げられているのでご参照の程を
日刊ゲンダイ記事2011年2月18日.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E8%A8%98%E4%BA%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%91%E5%B9%B4%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%98%E6%97%A5.pdf
検審事務局は、この方針変更で無理をしすぎた。そして、その後平均年齢の呈示でもミスを重ねた。
次回は、その後の検審事務局のドジ振り、慌て振りを書いてみたい。
乞う、ご期待。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/873.html
偉そうに「直球解説」と名を売って、
戯言の支離滅裂な付け焼刃の知識でほざく。
恥知らずの愚人ペテン師は始末が悪い。
暴な話だ。
(大越健介氏に於けるがごとく)、あからさまで、なりふり構わぬ「偏向解説報
道」や「NHKの幹部や放送委員会?の者が、月に2回程度出勤?するだけで年収
2〜3000万円」などの実態を知れば、尚更払いたくない。
私は、お金の必要なWOWOWは契約していない。したがって、観ようと思っても
観られない。
NHKも、このWOWOW方式を採用すべきだ。
観たくもないものを観せられたりして、或いは、観ないにもかかわらず、受信料を
納めねばならない、ってのは道理のない話だ。
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