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今度は時事通信が発狂。「次の首相にふさわしい人」が前原1位って捏造以外の何物でもない
<< 作成日時 : 2011/02/18 21:57
日増しに死に体度が高まる菅を横目にどんどん前のめりになっていく前原。悪徳米国人の後押しもあって本人もやる気満々のようだが、いかんせん実力がまるでともなっていない。外相としても中国、ロシアという重要国との関係を最悪にする一方、アメリカの忠実な奴隷として無様なさまをさらし、多くの国民に呆れられている。ネットでは、前原に対する怨嗟の嵐である。
ところが、今度は時事通信が発狂。2月10〜13日に実施した世論調査「次の首相にふさわしい人」アンケートで、前原がめでたく第1位!
1位 前原誠司 8.9%
2位 岡田克也 7.2%
3位 石破茂 7.2%
4位 桝添要一 7.0%
5位 渡辺喜美 6.5%
6位 小泉進次郎4.5%
7位 菅直人 4.2%
小沢一郎 4.2%
石原伸晃 4.2%
谷垣禎一 4.2%
一目で捏造と分かる順位。無能ぶりをさらす前原を無理やり首相の座に押し上げようという米国の焦りと見るべきだろう。小沢さん以外、見事に人間のクズが勢揃いしたランキングである。
このような通信社にもはや存在価値はない。共同通信社と交互に国民騙しの捏造世論調査を発表するつもりだろうか。前原は「菅でさえ首相になれたのだから、ボクちゃんだって」という心境だろうが、菅には日中戦争を遂行する勇気はない。究極の選択だが、前原首相が実現するくらいなら死に体の菅がだらだらと居座る方がまだマシ。鉄砲玉の前原は脳髄の中枢までアメリカにヤラれてしまっているから、国がどうなろうと知ったこっちゃない。しかし、さすがに日本国民はマイノリティ前原に騙されるほど馬鹿ではない。
ところで、私は機会あれば可能な限り知り合いにも前原の偽物ぶり、危険性を訴えることにしている。死に体の菅など放っておけばいい。必要なのは、反前原キャンペーン。部□解放同盟、北朝鮮渡航歴の話を出すと、一般の人はみなびっくりする。そこらへんから始めて、「米国の犬となり日中戦争に邁進するのが前原の使命。だから前原首相実現には声を上げて反対しよう」で締めくくれば、たいていは前原に対する見方が変わるようだ。無駄かもしれぬが、日々続けるつもり。
前原氏、トップ維持=次期首相にふさわしい人―時事世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110218-00000079-jij-pol
時事通信 2月18日(金)16時13分配信
時事通信社が10〜13日に実施した世論調査で「次の首相にふさわしい人」を聞いたところ、前原誠司外相が前回1月調査比0.3ポイント増の8.9%でトップを維持した。民主党の岡田克也幹事長は0.8ポイント、自民党の石破茂政調会長は0.3ポイントそれぞれ減少したものの、いずれも7.2%で同率2位と順位を上げた。
新党改革の舛添要一代表は1.1ポイント減の7.0%で2位から4位に後退。みんなの党の渡辺喜美党首は0.6ポイント減の6.5%で前回と同じく5位だった。次いで自民党の小泉進次郎衆院議員は0.3ポイント増の4.5%となり、前回の9位から6位に浮上した。
菅直人首相、民主党の小沢一郎元代表、自民党の谷垣禎一総裁、石原伸晃幹事長はいずれも4.2%で7位に並んだ。菅首相が0.7、小沢氏が1.0ポイント減ったのに対し、谷垣氏は1.4、石原氏は1.0ポイント増加した。
調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.9%だった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/840.html