11. 2011年2月15日 14:41:32: ONVBbMihao
もはや官政権の使命は明らかだ。
大魔王に通じるザ・犬省の指令書通りに、消費税増税への道筋をつけ、
国民生活をさらに困窮させつつ弱肉強食状態を拡大し、超格差社会への誘引を謀ること。
それにより大魔王の日本破壊計画を助長し、後に現れる救世主(気取りの666)による、「NWOの実現」への布石を打つこと。
また、増税路線への道筋を二度と引き返せない段階にまで進めることでわざと国民を怒らせ、
その後の解散総選挙で民主党を大敗に導き、民主党の消滅または政界そのものをバラバラに空中分解させることで、
またしてもあのチンケな政界再編劇場を再現し、
30年前から言われ続けている「官僚主導政治の脱却」や「公務員制度改革の断行」をうやむやにし、阻止すること。
要は、「過去の似非政局の再現」だ。
そうやって、官僚ファシズムを維持し、闇の勢力による計画的なNWOへの社会的誘導が行い易い現状を維持することだ。
すなわち、どうやら官総理が選択したのは、神々が与えた日本再生のシナリオではなく、世界を滅亡へ導く悪魔のシナリオということだろう。
まあでも、表裏を通した今の世界情勢と日本の立場を考えてみるならば、魂のレベルが聖人君子並でない限り、誰が総理をやったところで、この国の政治は骨抜きにされる可能性が高いけどな。「いつもの悪魔ども」に!!
だから日本人も人任せにしている時代は終わったということだ。
少しはエジプトを見習って、国民が束になって悪魔の軍団に抗議しなければ、この恐るべき悪人天国の社会は永遠に続くし、その先には世界の滅亡すらありえるということさ。
もっとも、やり方を一歩間違えれば、広島や長崎並みのホロコーストが行われる可能性もありえるだろうが。
なにしろ、この国の元締めは「人間ではない」だろうから。