02. 2011年2月10日 17:05:53: ujvmrHdBaQ
>>01
菅は、普天間関連予算の執行の一時停止を提案したね。
予算案はそのままで。
これを社民党が受け入れるかどうかだな。
さあ、どうする、社民党。(笑)
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年2月 > 10日17時05分 〜 ★阿修羅♪ |
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菅は、普天間関連予算の執行の一時停止を提案したね。
予算案はそのままで。
これを社民党が受け入れるかどうかだな。
さあ、どうする、社民党。(笑)
阿久根はまともな市民の住むところではなくなった。
日本のインタ−ネットが立ち上がった場合、その矛先に挙がるのは官僚、財界、メディアのクロスオ−ナ−達、売国奴隷。
ニ−トネトウヨのバイトを何人使ったって、印象操作に必死になるでしょう。
やつらの努力を無駄にするには各阿修羅達の実力行使こそ一番。
やつらの悪夢を現実のものにして、毎晩の眠れない夜をプレゼントしてやりましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/909.html#c24
仙谷は今でも力を「何故か」持っているし
与謝野起用は、単に圧力
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/142.html#c5
不動産登記法に関する規定を並べていますが、
2号仮登記段階で売買代金の支払いがあったのが不自然で、
それを指摘しない者は「不動産登記法の知識がない」らしいです。
別に、万人がこの人のいう「自然な方法」で取引する必要もないし、
農地法の許可がなければ仮登記以外やりようがない、という事実は
どうにも動かしようがないと思いますけどね。
って言うか、マスコミによって刷り込まれた情報操作の結果であることを、自分の考えだ、判断だと、勘違いし、気づかないでいる人が多いことのほうが問題だ。
「××政策は良いけど財源をどうするかだね〜。」等としたり顔で得々と街頭インタビューに答える40〜50代の立派なサラリーマン紳士達。(一流会社勤務風!)
「お前さんは、国家財政を全て把握した上で、その高邁な?財源論なるものを喋っているのか?」と思わず聞き返したくなる。
多分、そのサラリーマン紳士は、自分の得意そうに吐いている意見が、実はマスコミに刷り込まれた情報操作の結果だなどとは、露程にも思って居ないだろう。
真っ先に江川さんに対する誹謗中傷かい!
こういうのを捏造というんだよ。
こんなマスコミに載せられるバカがいるから世の中がおかしくなる。
アホ抜かすのもいい加減にせえや。殺されたいんか!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/909.html#c25
もっと、いろんな情報を紹介してくれないと、判断できない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/152.html#c2
菅直人首相(64)が壊れてきた。2011年度予算案と関連法案を成立させるため、政策的に相当距離のある社民党に秋波を送っていたが、ついに米軍普天間飛行場の移設費用の執行凍結を検討し始めたというのだ。場当たり政治は今に始まったことではないが、ここにきて「菅首相はパニック症候群ではないか」との声まで聞こえてきた。
菅首相の“症状”については後述するとして、その迷走ぶりは日に日に加速している。
民主党は8日から、社民党との実務者協議を開始。社民党が求める「普天間移設費用の取り下げ」や「法人税率引き下げ」などを話し合っている。その協議を受け、菅政権は予算案の修正は拒否するものの、普天間関連費用の執行を当面凍結する検討を始めたようなのだ。これは朝日新聞が10日報じた。
菅首相は先月24日の施政方針演説で「日米同盟は、わが国の外交・安全保障の基軸」といい、「普天間移設問題は、昨年5月の日米合意を踏まえ、危険性の一刻も早い除去に向け最優先で取り組む」と公約している。社民党取り込みのために公約を反故にして普天間予算を凍結することは、外交政策の変更・修正だ。日米合意の履行を求める米政府を怒らせるのではないか。
元駐レバノン日本国特命全権大使で作家の天木直人氏は「沖縄海兵隊のグアム移転は米国の事情で遅れている。グアムのインフラ整備のため国際協力銀行の融資や、思いやり予算を停止・減額すれば米国は激怒するだろうが、朝日が書いた『キャンプ・シュワブ兵舎等移転関連経費(約7億円)』など18億円程度なら痛くもかゆくもない」といい、こう続ける。
「何より問題なのは、小手先の予算調整で社民党を取り込もうとする菅政権の姿勢と、その程度のイカサマで菅政権の延命に力を貸し、権力に近づこうとしている社民党の姿勢だ。姑息としかいいようがない」
菅首相は9日、「今、(社民党の)政調と国対を含め議論を詰めている。そうした努力を待ちたい」と発言。社民党の福島瑞穂党首は「法人税率引き下げと米軍普天間飛行場移設関連費用が計上されている以上、承服できない」と語ったが、裏ではこっそり手を結んでいるのではないかとの疑念はぬぐえない。
そんななか、9日の党首討論で見せた菅首相の異常な様子が、永田町や霞が関で話題となっている。
自民党の谷垣禎一総裁や公明党の山口那津男代表が「マニフェスト破綻を認めよ」「衆院解散で国民の信を問え!」などと発言している間、菅首相は着席して聞いていたが、異常な数のまばたきをしていたのだ。
本紙記者が数えたところ、まばたきはなんと1分間に100回前後。わざとやろうとしてできる回数ではない。そのときの菅首相の顔は真っ赤だった。
この“症状”について精神科医の日向野春総氏は「25回でも多いのに、100回とは危険。パニック症候群に入っていると言っていい」と話す。
「自分の生き方(=政策や政治姿勢)を否定されて、不安になり、パニックに陥ったのでは。1分間に100回となると、頭の中の思考は止まっている。論理的な思考ができなくなっており、同時に心拍数も上がる。顔が赤くなっていたのが、その証拠だ。想定していないことを聞かれると、思わぬことを口走る可能性がある。『助けて』と叫んで倒れてもおかしくない。放置すると、次の段階の『鬱』に進む。早く医者に診てもらい、薬を飲むべきだ」
こんな“診断”を受けるような人物がいま、国政の頂点にいるのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/153.html
たかしちゃんの努力はこれまでですかね?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/813.html#c98
証拠や証言はすべて非公開だ。
その非公開である証拠や証言をどうやって検証したというのか?
>>04=BIgfJMRMNE は、とんでもないウソつきで、信用できない人間だ。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv39939736
現在、小沢一郎氏記者会見が自由報道協会によって中継動画されております。
ぜひ、アクセス、お願い申しあげます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/154.html
批判コメントが多くなると、阿修羅に馴染みのない方々の読む気が失せてしまいます。
それが狙いの一つかも知れませんので、とにかく無視しましょう。
敢えてコメントする場合には、有無を言わせぬ事実のみの投稿で十分です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/909.html#c26
先の所信表明演説で
誰の目にも明らかになったと思うんだが
今のアホ菅の原動力は
反小沢、その一点だけだ。
また、アホ菅に要求されている役割も
反小沢、小沢氏の政治生命を断つことだけである。
それさえできれば
お払い箱なのである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/153.html#c1
民主党の小沢一郎元代表は10日、東京・永田町の憲政記念館で記者会見し、菅首相との会談のなかで、首相から「裁判が済むまで党を離れてくれないか」と、自発的な離党を要請されたことを明らかにした。
小沢元代表は強制起訴された政治資金規正法違反事件にについて、「事実関係は公判廷で明らかになる。同じたぐいの問題で国会が司法と同時並行でやるのはいかがなものか」と述べた。
さらに、強制起訴について「(捜査当局による起訴とは)本質的に違うものだ」とも語った。
(2011年2月10日17時29分 読売新聞)
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html
前回のデモでも東京や福岡の方が来られていましたね。
各地の方にもどっさり持って帰ってもらいましょう。
>>天橋立さま
テーブルご準備下さりありがとうございます。
遅刻しないようにしなくっちゃ!
党の代表から要請されたのだから、民主党の一平卒を自称する小沢は要請を受け入れるはずだ。
要請を受けなければ反党行為となる。
除籍でOK。
そうです。
とりあえず市議会議員選挙で過半数を取らなければはじまりません。
中選挙区ですので、何もしなくて過半数取れるということはありません。
もし過半数取れなければ、今までのことは無意味になるし、むしろ失望につながる。
逆転負けです。
勝負に勝って試合に負けた、にならないようにしなければならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/152.html#c5
同志社大学大学院文学研究科新聞学専攻 中谷聡
私は98年3月24日に神戸地裁で行われた甲山事件の差し戻し公判にて、「裁判傍聴に関するアンケート」を行った。アンケートの作成に関しては浅野健一教授の指導を受け、当日の配布には浅野ゼミの学生に協力して頂いた。このアンケートはマスメディアで報道されるような大きな裁判の傍聴希望者はどういった人たちなのかを明らかにしたいという考えがあった。
3月24日に出された整理券の枚数は424枚。これは裁判所の職員に聴いた数字である。午前10時開廷のため、午後9時30分から整理券の配布及び傍聴券の抽選が行われた。裁判傍聴に関するアンケートは、当初150枚用意していたが、傍聴希望者が予想以上に多かったため、急遽200枚を追加した。合計350枚用意し、受け取ってくれたのは193枚。そのうち、返ってきたアンケートの合計は、47枚(4月16日現在)であった。アンケートを受け取ってくれた人の正確な人数は把握できないものの、アンケートを受け取ってくれなかった人もかなりいた。また、報道の腕章をつけた記者とおぼしき人々で、アンケートを受け取ってくれた人も若干いた。さらに、このアンケートを配り終えた後に、裁判所職員から「裁判所敷地内でのビラ配りは遠慮してほしい」と注意されたことも付け加えておく
裁判傍聴に関するアンケートの集計結果(1998年3月24日 神戸地裁にて)
配布方法:傍聴券抽選希望者への手渡し
回答率:24%(47/193×100%)
(質問1)あなたの年齢および職業、どこに住んでいるのか教えて下さい
10代 0名 学生 24名
20代 31名 教員 2名
30代 4名 会社員 5名
40代 7名 記者および
50代 1名 報道関係者 4名
60代 2名 その他 7名
70代以上 1名
職業(その他)では、牧師、カトリック司祭、フリーター、団体専従職員、私学職員、福祉関係、甲山福祉センター職員、教会員、損保代理店というものがあった。
近畿地方 39名 中部・東海地方 0名
四国・中国地方 0名 関東・甲信越地方 4名
東北・北海道地方 0名 九州・沖縄地方 4名
近畿地方では兵庫県が圧倒的に多く、21名だった。京都は4名、大阪は8名で合計が39名に達しないのは無回答があったため。関東・甲信越地方の4名の内訳は、東京が2名、神奈川県が1名、茨城県が1名だった。九州・沖縄地方の内訳は、大分県が1名、福岡県が3名だった。
(質問2)今回の裁判を傍聴しようとしたきっかけについて教えて下さい
継続して傍聴に参加しているから 10名
研究および学習のため 6名
仕事のため 3名
たまたま興味があった 2名
傍聴券抽選のアルバイト 12名
その他 13名
裁判支援のため、被告の知人、救援会のメンバーなどが、その他の理由に挙げられている。
(質問3)質問2で「傍聴券抽選のアルバイト」と答えた方にお聞きします。アルバイトを紹介されたきっかけ、依頼されたマス・メディアの種類、およびアルバイト代について教えて下さい
・きっかけ
現在マス・メディアでアルバイトをしていて、その一環として 0名
知人の紹介 10名
公募 0名
その他の理由 0名
・依頼されたマス・メディアの種類
新聞社 1名 通信社 0名
テレビ局 11名 出版社(週刊誌、雑誌を含む) 0名
ラジオ局 0名 その他 0名
・さしつかえなければ、その社名を教えて下さい
読売テレビ 2名
・アルバイト代(およそで結構です)
3000円以上 5000円以上 7名
1万円以上 3万円以上
・さしつかえなければ、具体的な金額を教えて下さい
7000円 4名
アンケートの集計結果の分析
質問1の年齢・職業・住んでいる地域について
20代が圧倒的に多く、職業も学生が多かった。3月24日は平日の火曜日であること、春休みの時期にあることなどから大学生が多いと推測される。
住んでいる地域の項では近畿地方、なかでも兵庫県が多かった。関東・甲信越地方、九州・沖縄地方の4名は被告人の支援および知人であった。
質問2の傍聴のきっかけについて
継続して傍聴しているという項目は、その他の項に裁判支援と書いてくれた人と重複しているのではないかと考える。結果論から述べた反省だが、アンケートの回答者が裁判支援者と傍聴券抽選のアルバイトの二極分化が予想以上で、裁判支援という項目を独立して設けるべきであったと思う。
また、仕事のためと答えた3名は、もちろん記者および報道関係者である。職業を聞いた際に記者および報道関係者は4名だったが、うち1名は仕事を休んで支援のために来ていたので、「仕事のため」ではなかった。
質問3の傍聴券抽選のアルバイトのきっけけ、種類、アルバイト代について
回答はすべて知人の紹介がきっかけである。現在マス・メディアでアルバイトをしているから、という項目を設けたのに回答者がいないということは、家族・友人・大学の先輩などがマス・メディアで働いていて、そこからアルバイトの話が来たのではないだろうか。
依頼されたマス・メディアの種類ではテレビ局が10名、新聞社が1名だった。テレビ局から依頼を受けた数が多いのは、・章の(注意点2)で述べたようなことがあるからではないか。新聞社からという回答は1名しかなかったが、1名でもあったということに注目したい。私は記者クラブに加盟していない夕刊紙ではないかと思う。号外は神戸新聞がもっとも早かったが、新聞本紙では大阪新聞が早かったようだ。通信社および出版社が0名だったが、これはまったくいなかったというわけではないだろう。報道記者は新聞・テレビとも腕章を着けたり、スタッフジャンパーを着たり、と一目でわかるようにしている。そのおかげで傍聴抽選者の列の後尾には報道の腕章を着けている人が並んでいるのがわかった。
依頼されたマス・メディアの名前の項では、読売テレビを2名が挙げていた。アルバイトを動員したのが読売テレビだけとはまず考えられないが、アルバイト代が5000円以上1万円以内に集中し、具体的な金額が7000円だったということは、これが裁判傍聴のアルバイト代のおおよその「相場」と考えてよいだろう。午前9時30分から整理券が配布され、10時に開廷するまでの30分間で7000円をアルバイトに支払うことはメディアにとって高い金か低い金かどちらなのだろうか。
最後に、3月24日当日の傍聴のお知らせの立て看板には次のようなことが書いてある。「(傍聴券)交付枚数 81枚 車椅子用1枚含む」。しかし、97年11月4日5日の弁護側最終弁論では、傍聴券の交付枚数は85枚(一般傍聴券)と車椅子用傍聴券が3枚だった。この一般傍聴券の枚数の減少は、マス・メディアの取材に便宜を図ったものなのだろうか。また、424枚の傍聴券抽選整理券が配られたことと、424人の傍聴希望者がいたことは分けて考えなくてはいけないと思う。
浅野ゼミのホームページに戻る
今や、高校生でもわかってるんです。
公務員給与平均750万と住民平均200万円、税金で食って極楽している公務員、税金払って地獄の生活は名古屋ではなく、九州の未開の地阿久根のアホ住民である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/152.html#c6
それは講演料でしょう。粉飾しないでいただきたい。
30万、50万の報酬は相場だとおもいます。文化人は80万とる人もいるらしい。
野党だった民主党は献金が少ないですよ。与党だった自民党こそ、民主党の
10倍ありますよ。政権交代前の献金額は発表になってます。そして、
西松建設も、森、尾身、二階さんの献金が出てきているのです。
こんなことより連戦連敗の責任はどうした、アホ馬鹿の鈍菅。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c4
「TPP 6月に結論」は米国の身勝手カレンダー
オバマの都合に合わせる必要ナシ
先週4日の予算委員会でTPPについて質問された前原外相は、「向こう(米国)から(日本参加を)言ってきたことは一回もない」と米国の圧力を否定していたが、米国に尻尾を振る“ポチ”の言うことなんか、とてもじゃないが信用できない。ポスト菅になれるのなら、日本より米国の国益を優先しそうな売国政治家だからだ。
菅首相が「TPP参加の是非は6月に結論」と表明したが、この「6月」こそが米国のカレンダーだと民主党の福島伸享衆院議員(40)が言う。福島議員は経産省出身で官僚時代は規制緩和政策に関わった。
「オバマ大統領は、今年11月に生まれ故郷のハワイで開かれるAPEC首脳会議で、TPPの締結を目指しています。TPPは『ファストトラック条項』(貿易問題などに関して大統領が一括して交渉する権限)で、交渉の3カ月前に議会の承認を得なければならない。11月のAPECに間に合わせるタイムリミットは8月ですが、7、8月はTPPの会議がないので、6月にベトナムで行われる会議までに日本の参加表明が欲しいのです」
実際、米国関係者はTPP推進派の民主党議員に水面下で接触、参加を働きかけているという。
「米国にとってTPPはアジア戦略の一環だから、日本を何としても参加させたい。しかし、米国が主導するTPPは、公平な競争ではなく、全て米国の基準に合わせられる協定なのです」(福島氏)
時代に逆行するような片務協定に加わること自体ナンセンス。そのうえ米国の都合最優先で「6月」なんて、言語道断である。
「民主主義が怖ろしい」わけではない。
竹原元市長のあの極端なふるまいの背景にあったものが
相当に低劣な職員組合だったということ。
しかも全国紙(特に読売はひどかった)や、テレビメディアも、
「血税の使い道」は論究せず、竹原潰しに終始して、滑稽な奇人扱いにした。
最近になってようやく高給取り議員どもの矛盾を指摘しはじまったが、
時すでに遅しというところ。
つまり「民主主義の欠陥」ではなくて、
地域の職員の質の悪さと、
市民革命を起こさせたくない大手メディア(むしろこれが騙しの発信源)が
野合すると、
どんな醜悪なことがおこるか、ということです。
狡猾な「民主主義潰し」が怖ろしいのだ。
>金をばらまいていると言われている。
>貰っているのかいないのか、公表すべきである。
(以上、>>01のコメントより)
ネッシーが泳いでいると言われている(笑)。
ネッシーの研究結果を、公表すべきである(笑)。
こういう>>01みたいな人たち、頭が悪いっちゃ、それで説明終わりですけど。
精神病者だといえば、それで終わっちゃいそうですけど。
日本の文化って、一部、子どもじみた部分もあるんですかね。
これは本当に、子どもvs大人、の戦いならいいんですが、
>>01みたいな子どもの裏に、小泉・竹中の旧権力者や、共産党みたいな禁軍の傭兵、そのうえアメリカ財務省とか世界の権力がチラチラするのは、放置できない現代の問題なんでしょうか。子どもじみた連中との戦いって、ウンザリするものがあります(笑)。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/909.html#c30
三権分離の裁判所、公平報道のマスコミ。
すべては妄想でしたなかった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/885.html#c30
超高層マンション スカイヲーカー様の
気合の入った記事を貼り付けます。
時は熟しました。
筆者は、まさにこの意見に賛同するものですが、
いまいま、この時点で、
何を言っているのか、馬鹿な陰謀論者め、
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
この数年のうちに
911の自作自演テロ、リーマン倒産詐欺など、
数々の陰謀が明らかにされてくるでしょう。
そのときに、小沢氏の強制起訴も、あれも陰謀だったのか
と気付いたときには
時は遅いのです。
いま、マスメディアで悪徳上司のもとで
出鱈目記事を書かされている若手は
いまこそ、反旗をひるがえすときです。
結局は、みんな奴隷になるかもしれませんが、
最初に差し出されるのは、若手からです。
手が打てるのは今のうちです。
やつらの悪事を白日のもとに晒すべきです。
正義のWIKILEAKS(本家WikiLeaksは詐欺ですが)として
立ち上がるときです。
今闘わなければ、闘うときを失ないます。
やつらの弱点を明らかにすべき時です。
時は熟しているのです。
<貼り付け> ここから、
強制起訴による小沢裁判の結果は小沢が不利になる可能性が高い。すべてインチキだからだ。
「小沢一郎・衆院議員(68)が1月31日、検察官の職務を行う指定弁護士によって、政治資金規正法違反(政治資金収支報告書虚偽記載、不記載)の罪で東 京地裁に起訴された。検察審査会が「起訴すべきである」と議決したのを受けて、東京地裁が大室俊三弁護士ら3人を検察官役に指定し、補充捜査が行われてい た。大室弁護士は31日午後の記者会見で、小沢議員の有罪を立証できるかどうかに関連して、「私自身は、小沢氏を起訴することが法曹としての良心に恥じな い、というふうに思っている」と述べた。」
法律の専門家であるほど、
この小沢事件の一件は
政治権力闘争に伴うものであって、
その本質は、従来から日本を植民地支配する
国際金融資本家の謀略組織であるCIAの
政治工作によるものであることは、
余程の愚鈍者でもない限り、
感じていることなのだろう。
それは先々から事件当初から私自身具体的に指摘していることなのだ。
当然のこと、それらCIAによる政治工作は
米国を中心とした国際金融資本家の利益追求に基くものであって
日本国民の不利益に直結するものだ。
国際金融資本家の目的は、
日本国民の財産を根こそぎに略奪し、
食料も水も自給を許さず、
究極的には財産も生存権も取り上げてしまうことなのだ。
トンチ ン菅直人が先のダボス会議に国会よりも優先して出席しなければならない理由は先に述べた通りだが、
大体1月から2月にかけダボスで世界経済フォーラムが開催され、
4月から5月にかけビルダーバーグ会議とG8、
9月にはIMFと世界銀行の年次合同総会が開催されるのであり、
それらはすべて国際金融金融資本家 をリーダーとする
300人委員会が取り仕切っているのだ。
会議を装い300人委員会の命令事項に従って会議が進行し
各国から集められた要人たちにその命令 が下されるのだ。
この一連の小沢事件は全くのでっち上げではあるが、
問題はその事件に300人委員会の武装諜報部隊である
CIAが関与しているところだ。
裁判所も当然のこと300人委員会の世界権力の前には
無力であり、
彼ら世界権力にとって都合の悪い事項はすべてクロにされてしまう
可能性があるのだ。
つまり、まともな判決が全く期待できないのだ。
そもそも小沢に関連する政治資金規正法違反容疑は小沢の秘書であった会計責任者石川にかけられた容疑であって、
直接小沢の責任を追及できる趣旨のものではない。
しかし、一連の小沢事件の目的は有能な政治家である小沢に対する政治活動妨害であり権力排除なのだ。
だから、秘書の石川を囮目的に逮捕し、小沢の共謀性を関連付ける証拠を得るためにあらゆる手だけを弄して石川に対し小沢の共謀を裏付ける証言を得ようと目論んだのだ。
だから、今回のでっち上げ強制起訴なる裁判に関して争点になるのは、
石川が供述した小沢に関わる共謀性が証明できるか否かであって、
それ以外は無意味なのだ。
ところが、石川は一部検察の取調べに同調して誘導されている証言以外は一貫して小沢との係わり合いは否認しているのだ。
加えて、取調べ時の秘 蔵録音が石川側の証拠として認められたのだ。
ただ問題はこのインチキ強制起訴が前提となってる裁判に公平性が存在するのか否かってところだろう。
まず、その可能性は低い。
恐らく、担当する裁判官は
CIA側に買収あるいは恫喝され
証拠を証拠とみなさず
小沢を有罪にする判決を出す方向になることは間違いないだろう。
そのまま最高裁まででっち上げ裁判を無意味に延長させ時間稼ぎをするつもりなのだ。
検察特捜部はCIA工作部隊であり
インチキ組織であることが露呈されたが、
実はそのインチキの源泉は裁判所なのだ。
裁判所の判断自体に第三者的客観性が存在するのであれば、
検察のインチキ暴走劇はいつも茶番に終わるしかない。
しかし、実際はインチキのでっち上げられた検察側の証拠も都合のいいシナリオも100%認めてきたのが裁判所なのだ。
それが検察起訴=有罪確定の意味なのだ。
今のところ検察組織はインチキだが、裁判所は善玉かのように考えられているようだが、
悪の枢軸は裁判所なのだ。
この裁判所の判断が事前に CIAに誘導されてゆくのだ。
実は、この国には
民主主義なるものは存在しないのだ。
非常に危険な状況になってきたといえるのだ。
いくら愚鈍なるB層大衆であれ、この一連の小沢裁判で真の日本の姿、支配構造がわかってくるのではないのだろうか。
CIA朝日新聞の論調をそのまんま鵜呑みにして小沢悪玉論に同調 するB層大衆群集は、実は自分たち自身が大量虐殺の対象にされているとは全く思っていないんだろう。
表面上の表の顔と裏の顔は別物なのだ。
権力の裏の顔を 見たB層大衆はパニックに陥るだろう。実は民主主義などという制度は日本には存在していないのだってね。
これでもまだ、小沢はワルだというマスコミ宣伝に騙される国民は
自分達が地獄に落ちてもなお、分からずじまいなんだろう。
ここまで来ると、もう、そのレベルの国民はそれでもいいと思う。
しようがないと思う。 アホな芸人番組を見て喜んでいるとある日突然、
世の中の状況が一変し、それに対処できずに騒ぎ、泣き叫び、そして頓死する。
それも人類の長い歴史の中では何度も発生してきたことであるのだから、
かわいそうだとか思う必要はないと、あえて厳しく言い切る。
それよりも、真実を見極めようと一生懸命に努力し、どうすれば良いのかを
思案し、実行している国民だけが、お互いに足らないところは助け合い、
混乱を生き延びて、新しい未来を切り開いてゆけば良いと、これもまた厳しく
言い切る。
な〜んも考える努力すらせず、アホマスコミのくだらない娯楽番組を見て
高笑いし、政治には無関心だとか、小沢悪玉論を鵜呑みにする国民は
もはやこの際相手にしていられないし、相手にすべきでもない。
そうではない、憂国の国民だけがこれから来るであろう困難な時代を生き抜いて、
未来の日本を少しでも明るいものにしてゆくようになればそれで良い。
国民すべてを救うことは、現実には難しい。これも歴史が証明している。
先人達いわく、「目暗(めくら)千人、目明き千人」という格言を尊重すべきだ。
これは今の時代だからこそ尊ばれるのであって、決して言い過ぎではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/813.html#c100
2月8日曇り。東京地裁に入ると、すでに傍聴券を求める人たちの列が。某紙記者によると、「政治家の裁判で2日目も抽選になることは珍しい」とのこと。
本誌スタッフは3人で傍聴人の列に並ぶ。しかし・・・、12時25分に全員ハズレが確定。
がっくり肩を落としていたスタッフ3人組が「どうしようかなあ」とさまよっていたところ、突然、「傍聴希望の方ですか?」と某大手新聞社の方に声をかけられる。「そうです」と答えると、「ウチでとりすぎちゃったので、お分けしますよ」とのこと。ありがとうございます! スタッフ全員分の傍聴券をゲットし、法廷内に入る。
★
13時15分開廷。石川氏、大久保氏、池田氏の3人が入廷。その後、証人2人が出廷する。
今回の証人2人は、銀行員として小沢氏関連の銀行口座の入出金に関わったことがあり、不動産購入の際に用意した4億円に関連する入出金のやりとりについて語ることになっている。
ちなみに、本連載では、筆者の目から見た法廷の様子をありのままに語ることに専念し、できるだけ論評や解説は控えるようにしているのだが、今回は【ちょっと長めの追記】という形で、事実関係の解説をすることにした。
というのも、第2回公判終了後に報じられたニュースには、発言の一部をフレームアップしたものや事実関係についての理解不足から書かれたと思われる記事があり、これはちゃんと軌道修正しておく必要があると感じたためだ。
ということで、今回は最初に証人尋問のQ&Aの流れを掲載し、その後に【ちょっと長めの追記】として解説を行うことにする。
────────────────────────
《第2回公判 Q&A概要》
※この概要は傍聴人のメモから主要部分のみを抜粋して再構成したものです。
■証人A氏 証人尋問
── あなたはX銀行衆議院支店で支店長をしていましたか?
はい。
── 衆議院事務局支店の特徴は?
お客様の属性として、政治家や秘書、国会関係者などの方が多いです。
── 仕事をする上で気にかけていたことは?
お客様の申し出を正確に行うことを心がけていました
── 小沢氏に融資をしたことがありましたか?
はい。平成16年に行いました。
── どのような理由でしたか?
秘書である石川氏から、陸山会が世田谷区に秘書の寮を建設しようと考えているとのことでした。
── 融資額は?
4億円です。現金担保でということでした。
── 土地の代金の決済を融資より先にするということでしたか?
はい。
── ということは、土地代金を支払う資金は手元にあると考えましたか?
はい。8億円以上の手持ち資金があるのだろうと思いました。
── 融資を受ける理由をどのように感じましたか?
不動産を購入する資金を持っていることが詮索されないためだと思いました。
── 預金担保融資の理由について確認しなかったのはなぜですか?
以前にも預金担保融資を行っていたためです。
── 支店長として気をつけていたことは?
融資の詳細な理由については立ち入って聞かないことにしていました。
── 融資の理由を聞いたことは?
ありません。
── なぜ聞かなかったのですか?
衆議院事務局支店という属性ですので、そういったことは立ち入って聞かないことにしていました。
【弁護側の質問】
── 平成16年10月28日の遅い時間に石川さんと(融資の相談で)会ったということですが、アポイントはありましたか?
夕方の遅い時間、午後4時〜5時に内容をはじめて聞きました。
── この融資が実行されるのは何時になると思いましたか?
翌日の不動産の決済時間には間に合うと思いました。
── 銀行の窓口は午後3時までですよね。それでも間に合うのですか?
書類がそろえば間に合います。
── いろいろな社内手続きをして、資金も用意して、そういうこともすべて翌日の午前10時に間に合うのですか?
銀行の中は8時ぐらいから仕事をはじめていますので、9時には間に合います。
── それに間に合わせる予定だったのですか?
書類がそろっていれば間に合います。
── 石川氏にはそれを伝えましたか。
はい。石川氏は、「土地代の決済は29日午前で、融資が間に合わない可能性もあるので、決済後でも融資できますか」との話でした。
── それは何時ぐらいの話ですか?
夜の8時〜9時ごろの電話で話したのだと思います。
★
■証人B氏(Y信託銀行の元嘱託職員(女性)) 証人尋問
【検察による尋問】
──平成14年の3月に小沢さんの妻と息子名義の口座から払い戻しを行いましたか?
はい。小沢さんの妻から依頼を受けました。
── 金額は?
6000万円です。
── 払い戻しの理由は?
自宅にお客さんを迎え入れる迎賓館のような建物をつくるとのことでした。
── 建物の場所は?
自宅の土地内ということでした
── 建築費用は?
金額は聞いていませんが、6000万円では足りないということでした。
── 現金の届け方は?
高額ですのでこちらは振り込みでお願いしたのですが、現金で自宅まで持ってきてほしいとのことでした。
【弁護側質問】
── あなたの調書の日付は平成22年2月1日になっていますが、何回ぐらい事情聴取に応じましたか?
2回です。
── もう8年も前の話なのに、よく覚えていますね?
政治家の自宅に行くということでとても緊張していたので、記憶にありました。
── すぐに思い出せたのですか?
すぐに思い出せなかったが、徐々に思い出せました。
── その後、迎賓館の建築については聞きましたか?
お聞きしておりません。
── では、小沢氏の妻に会ったのはその時だけですか?
はい。
以上
────────────────────────
【ちょっと長めの追記】
この証人尋問のやりとりを読んだ読者のなかには、「検察の意図はどこにあるんだろう」と感じた方もいると思う。実際、筆者も公判終了直後は「これをどうやってまとめて傍聴記にしようか...」と考えてしまったほどだ。
ところが、その後の報道はこうだ。まずは時事通信。
元支店長は、石川被告が土地購入前日、「秘書寮用地を購入するので、陸山会が新たに組む定期預金4億円を担保に小沢元代表に4億円を融資してほしい。元代表が陸山会に転貸する」と申し出てきたと証言。一般的な不動産担保ではないことや、融資を受けるのが購入者でない点が気になったが、特に問題はないと考えて融資を決めたと説明した。
また、以前にも陸山会が預金担保融資を受けたことがあり、その際の稟議(りんぎ)書に「世間的な影響を考えて」とあったため、今回も同様と考えて特に理由は尋ねなかったと述べた。
他の顧客から同様の預金担保融資の申し込みを受けたことはないとも証言。石川被告側が「銀行は政治家には預金担保以外では融資してくれない」と主張している点も否定した。
2011/02/08-18:53
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011020800815
たしかに、元支店長は検察側の証人尋問で「土地の購入資金を詮索されないためだと思った」との主旨の発言をしていて、過去の稟議の内容にもふれている(※1)。
だが、支店長はその後に「(支店長の方針として)融資の詳細な理由については立ち入って聞かないことにしていました」とも述べていて、当時、融資を希望する理由について石川氏に確認していないことも認めている。つまり、記事の内容は誤報とまでは言えないが、支店長の証言だけでは石川氏が本当に「詮索されたくない」という理由で融資を希望したかどうかを確定するのは困難だ。それを証明するのであれば、さらなる証拠が必要だろう。
※1:筆者も過去の稟議について同様の発言を聞いたが、傍聴メモに残っていなかったので詳細が再確認できないため、Q&Aには掲載していない。
また、産経新聞ネット版に掲載された「小沢元代表主張に「矛盾点」? 銀行担当者が証言」という記事にも疑問点がある。
小沢元代表は昨年1月の会見で、東京都世田谷区の土地購入の原資となった4億円について、(1)東京・湯島の自宅を売却して自宅を購入した際に残った2億円(2)家族名義の口座から平成9年に引き出した3億円(3)家族名義の口座から14年に引き出した 6000万円−を事務所に保管。この中から土地購入時に4億円を陸山会に対して貸し付けたと説明した。昨年1月23日の事情聴取でも同様の供述をした。
証言台に立った女性嘱託職員は14年3月末ごろ、小沢元代表の妻から「応接(間)が手狭になり、自宅に迎賓館を建てたいので6000万円払い戻してくれ」と依頼を受け、家族名義の口座から引き出して手渡したことを証言した。
初公判で採用された証拠によると、小沢元代表は14年に自宅の建設費用として1億2990万円を支出している。検察側は小沢氏の妻が引き出した6000万円はこの建設費に充てられたため、土地購入の原資となった4億円には含まれていないと主張。小沢元代表の主張の矛盾点を突いた格好だ。
2011.2.8 19:33
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110208/trl11020819340009-n2.htm
同様に記事は読売新聞にも掲載されているが、はっきり言って、この記事の内容だけでは小沢氏の説明のどこが矛盾しているのか、理解できない。
ためしに記事にあるとおり計算してみよう。
・記事内にある(1)(2)(3)を合計すると5億6000万円
・それに自宅の建設費用として利用した1億2990万円を引くと、残金が4億3010万円
・この残金のうち、平成16年の土地購入の際に4億円が陸山会に移動
こう考えれば、小沢氏の主張に何の矛盾点もないことがわかる。「矛盾」があるのであれば、記事内容だけでは説明不足であり、もっと証拠を提示する必要がある。
百歩譲って、「4億円の原資に6000万が含まれていた」という説明と、「6000万は自宅建設費に使われた」ということに「矛盾がある」という意味で、この記事が書かれたとしよう。しかし、そうであればなおさら小沢氏の説明を正しく理解していないといえる。
それは、昨年1月23日付で発表された小沢氏による原資の中身の説明を読めば明らかである。以下、小沢氏のオフィシャルサイトより転載する。
■陸山会に4億円を貸し付けた経緯
秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。それで、秘書に不動産業者にあたらせたところ、土地売買代金額が金3億4000万円余りと決まりました。
そこで、この土地を購入することになりましたが、当時陸山会の経理を担当していた秘書から各政治団体の資金をかき集めればなんとかなるが、そうすると各政治団体の活動費がほとんどなくなってしまうので、私に何とか資金調達できないかと言ってきました。
そこで、私は自分個人の資産の4億円を一時的に陸山会に貸し付けることとしたのです。
■平成16年10月に私が陸山会に貸し付けた4億円の原資について
(1)昭和60年に湯島の自宅を売却して、深沢の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約2億円を積み立てておいた銀行口座から平成元年11月に引き出した資金2億円、(2)平成9年12月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金3億円、(3)平成14年4月に銀行の私の家族名義の口座から引き出した資金6000万円を東京都港区元赤坂の事務所の金庫に保管していました。平成16年 10月には、同金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けました。
4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です。私は不正な裏金など一切もらっておりませんし、私の事務所の者ももらっていないと確信しています。
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/ctr/column.php?cmd=a_back&cat=5
つまり、法廷で証言された6000万円は、もともと平成16年の土地購入代金として引き落としたものではなく、小沢氏の資金を元赤坂の事務所内の金庫に保管していたにすぎない。このことがちゃんと頭の中に入れていれば、公判で証人が述べたことは、小沢氏の説明が正しかったことを補足したにすぎないことがわかる。もっと言えば、この2人の証人は供述調書で同様の内容を話しているにもかかわらず、なぜ、法廷で証人として呼ばれたのかもよくわからない。
第2回公判を傍聴したジャーナリストの江川紹子さんも、弁護側が入出金のやりとりを説明しただけの証人の調書を不同意にし、法廷に呼んだことについて理解できなかったとTwitterで語っている。そこで、江川氏は公判終了後に弁護側にその意味を確認し、その真意についてこう解説している。
「支店長の調書には、その筋書きに沿って「なんか表に出せないことがあって、形ばかりの融資申し込みではないかと思った」みたいな、検察官の"願い"を代弁する記載がたくさんあるらしい。なので弁護側は調書を不同意にし、支店長は証人として出廷しなければならなくなった、というわけ」
http://twitter.com/#!/amneris84
結局のところ、第2回公判では、小沢氏の説明の矛盾を明らかにするような決定的な内容はなく、裁判自体もまだまだ前哨戦にすぎない。裁判の本番はこれからということだ。
なお、第3回公判は2月24日に開かれ、石川知裕氏が被告人質問を受ける予定。ここで最初の山場が訪れる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/159.html
猿。
証拠や証言の検証など全く必要ない。
小沢議員の収支報告書虚偽記載事件を
検察が最高裁の判例に基づいた刑事訴訟手続きに
したがって不起訴にした決定を、
誰一人、法的に覆し得ていないからである。
指定弁護士が起訴しようが、どうしようが
平成22年9月1日に大林検事総長が記者クラブにおいて
「小沢氏を有罪とする証拠はない」
「根拠は証拠判断」と公表した事実は覆せないのである。
検察の決定を覆せるのは刑事裁判で小沢氏が
有罪の判決を受けた時のみである。
現時点では、検察の不起訴処分の決定は
100%法的に有効である。
この指摘は「推定無罪」の原則を守れという事ではない。
「推定」の二文字は検察によって消滅させられているからである。
したがって小沢議員は100%「無罪」である。
執行部による離党勧告の論拠など何ひとつ存在しない。
100%何も無いのである。
仮に民主党執行部が「無罪」の国会議員の自由な政治活動を
妨げるのであれば、執行部の方が法規違反を問われ
告訴される可能性があるだけである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/145.html#c6
石川議員や弁護団には、小沢氏はもちろんですが日本の民主主義を守るためにも
裁判には気を抜かないで当たって必ずや勝利していただきたいものです。
いよいよ、来週は小沢の処分ですな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c9
日経ではこの内容を「ネットニュ−スによると」と流していました。岡田幹事長がこのニュースの後追いで「小沢氏は自ら離党はしない。」と記者会見をしたようです。小沢氏のネットへの信頼はそうとう厚いのだと思う。
菅総理はいったい何の用事で会談をしたのでしょう。不思議な会談です。
拒否されたから処分と言っても、処分する理由がないから「自発的に離党してほしい」と要請したのだから、今さらどんな処分もできないでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c10
検察は不起訴という判断をしていますよ。
起訴議決をしたのは検察審査会です。
どうも、小沢教にやられて頭の中が妄想状態のようですね。
今や、高校生でもわかってるんです。
検察の悪事が、ますます未成年の若者に浸透していく!
http://blog.livedoor.jp/toosheekey/archives/2423949.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/128.html#c5
今後の裁判で明らかにされる真実が楽しみです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/909.html#c31
それは違いますね〜〜〜
レンタルサーバーは 1台のコンピュータを 100ユーザーに貸します
ということは レンタルサーバーのセキュリティが低いと
100ユーザーに 迷惑がかかるため 業者は セキュリティーには
特に注意をはらいますね
むしろ 検察や裁判所のサイトより 安いもののほうが 高いといえる
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/914.html#c19
菅「せめて少しはカッコつけさせてくれ」
小沢「寝たふりしてる間に出て行ってくれ」
アア アアア アアア アアアア アアア
小沢氏の説明と証人の説明に矛盾なしでは、新聞記事にならないから報道しないのでしょう。マスコミは「嘘」をつくだけでなく、こういう大事な証言を報道しないで、それでいて「説明責任」を言うのだから許せません。
この投稿を詠まれた方は、「拍手」して、どんどん拡散して頂きたいです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/159.html#c1
◆映画化決定!!
『ドキュメント!小沢』
〜 冤罪だらけの日本(仮称) 〜
ブログをごらんの方はご存知のとおり、私は冤罪を憎んでいます。これまで様々な取り組みをしてまいりましたが・・・朗報です!
小沢冤罪事件の国民に対する周知、すなわち、マスコミの撒き散らした害悪報道、洗脳報道を、打ち消す方法を考えていました。。。良い映画監督と知り合い、意気投合し、小沢氏の問題を中心に、高知白バイ事件など冤罪事件を取り上げて、ドキュメンタリー映画を創ることになりました。。。
決まったからには、突っ走ります!
とにかく協力者集めが必要です。賛同者を募集します!!
全国各地の取材にご協力ください。一緒に『小沢真っ白映画』を創りましょう。
街づくり市民会議への参加・お問い合わせはこちら⇒ 街づくりカフェ運営者・藤島利久にメール(元記事にあります)
順次、情報をUPしますので、皆さん参加してください。
******
今日は、映画監督プロフィールなど。。。
◆藤原敏史 ふじわらとしふみ
連絡先:〒161-0033 新宿区下落合1-3-6-431
tel/fax 03 5389 0809 携帯電話 090 2932 6776
compass_films@mac.com 1970年横浜生まれ。東京とパリで育ち、早稲田大学文学部、南カリフォルニア大学映画テレビジョン学部で映画史、映画製作を学ぶ。早稲田大学大学院修士課程修了。
******
1994年から水原文人の筆名で映画批評やインタビュー記事を多数執筆。映画字幕翻訳、通訳などとしても活動。共編著に『<社会派シネマ>の戦い方』、『アモス・ギタイ イスラエル/映像/ディアスポラ』(ともにフィルムアート社)。訳書に『「市民ケーン」、すべて真実』『バスター・キートン自伝』(ともに筑摩書房)、『映画監督という仕事』(フィルムアート社)など。
2002年、ドキュメンタリー映画『INDEPENDENCE』で映画作家に。全編脚本なしの即興演出を駆使した初の劇映画『ぼくらはもう帰れない』が2006年ベルリン映画祭フォーラム部門で上映され、注目を集める(ペサロ国際映画祭「未来の映画」賞受賞)。2007年には記録映画作家・土本典昭のポートレイト・ドキュメンタリー『映画は生きものの記録である-土本典昭の仕事』を発表。最新作は神奈川県逗子市の池子米軍住宅の問題と地域の歴史が交叉するドキュメンタリー『フェンス 第一部・失楽園第二部・断絶された地層』(2008年シェフィールド・ドキュメンタリー祭、2009年ソウル・デジタル映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画際出品作品)。
現在は大阪で撮影した脚本なしの集団即興劇映画『ほんの少しだけでも愛を』編集中(2011年春完成予定)。
フィルモグラフィー
<長編劇映画>
ぼくらはもう帰れない We Can’t Go Home Again (2006)
35mm/1:1.85/111分
羅針盤映画Compass Films作品
出演:鳥井真央、霜田敦史、高澤くるみ、香取勇進、山田哲弥、いとう克則、藤原たまき、山内一宏、洞ケ瀬真人、小室佳代、アンナ、中村あけみ、海江田万里(声)
製作 姜裕文、平戸潤也、高澤裕正、アレクザンダー・ワドゥー、藤原敏史
原案 山田哲弥、鳥井真央、霜田敦史、山内一宏、高澤くるみ、黒田由布子、加藤あや
監督/撮影/編集藤原敏史
音楽 ジーモン・シュトックハウゼン
歌 CRAFT
音響監督 久保田幸雄
美術 いとう克則、大島寛治
書籍編集業務監修 いとう克則
ポストプロダクション・エグゼキュティヴ・プロデューサー シュテファン・ヘルツォーク
35ミリ・フィルム・トランスファー ハラルド・レーマン、シュテファン・タンツラー
デジタル色彩監修 ローランド・フリス
ビデオ=フィルム変換 マルクス“マギ”セルショウ
デジタル・タイトル トーマス・ディッセルホルスト
デジタル・ラボ オプティカル・アート(Hamburg)
現像 スタジオ・バベルスベルク (Potsdam)
ダビング・ミキサー 山縣良一
ダビング 協映スタジオ
ワールドプレミア:ベルリン国際映画祭2006、フォーラム部門
2006年ペサロ国際映画祭「未来の映画」最優秀賞受賞
「東京で、新進の映画作家、藤原敏史が純然たるフォルマリズムを創りだそうと企てるかのように見える。この首都を舞台に展開するのは五つの即興であり、それが同じく五組の若手俳優たちに委ねられる。奇跡的にもその試みはひとつの作品となり、その叛逆は心を打つ。『ぼくらはもう帰れない』はフォルマリズムの臨界を突破し、役者の身体と大都会の喧噪、さらに登場人物たちの物語を巧みに撚りあわせ、息遣いと同時に力強さを備えた一つの映画作品となる。」
—ジャン=ミシエル・フロドン、『カイエ・デュ・シネマ』
<長編ドキュメンタリー映画>
INDEPENDENCE around the film Kedma a film by Amos Gitaiインディペンデンス アモス・ギタイの映画「ケドマ」をめぐって (2002)
DV-PAL/90分
Compass Films + AGAV Productions作品
製作協力 MP Productions, Kick The Machine
製作・監督・編集 藤原敏史
撮影 藤原敏史、アピチャッポン・ウィーラーセタクン
音楽 バール・フィリップス
歌 エレナ・ヤラロヴァ(ハイーム・ナフマン・ビアリク作詞「希望の歌」)
音響デザイン ミシェル・カラ
出演 アモス・ギタイ、マリー=ジョゼ・サンセルム、
ヨルゴス・アルヴァニティス、ロラン・トリュショ、ミシェル・カラ、
ラウラ・ディヌレスキュ、サリ・アミール・トゥルゲマン、
アンドレイ・カシュカール、エレナ・ヤラロヴァ、メナヘム・ラング、
ヴェロニカ・ニコール、ジヴ・コレン、リヴカ・ギタイ、映画「ケドマ」の
出演者、スタッフ、エキストラの人々
*ホロコーストを生き延びてパレスティナに渡り、イスラエル独立戦争を目撃する移民たちの悲劇を描くアモス・ギタイの監督作『ケドマ』の撮影現場をとおして、自らが背負っている移民の歴史、迫害の歴史、迫害される側から脱しようとしたときに即、迫害する側になってしまった歴史の矛盾と向き合おうとするイスラエルの人々を映し出す。
ワールド・プレミア 東京フィルメックス2002、インターナショナル・プレミア シカゴ国際ドキュメンタリー映画祭2003
映画は生きものの記録である〜土本典昭の仕事 (2007)
DV-NTSC(16mm)/1:1.33/94分
ビジュアルトラックス製作 製作協力:映画同人シネ・アソシエ、羅針盤映画 支援 文化庁
企画・製作 伏屋博雄
監督・編集 藤原敏史
撮影 加藤孝信
監督補 今田哲史
インタビュアー 石坂健治
音響監督 久保田幸雄
音楽 ヨハン・セバスチャン・バッハ『無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調』
ビデオ=フィルム変換/現像:ヨコシネDIA
タイミング 横尾直樹
ダビング 協映スタジオ
ダビング・ミキサー:山縣良一
出演:土本典昭、土本基子、小崎達純、小崎キヨ子、木下レイ子、佐々木清澄、緒方正人
*記録映画作家・土本典昭。その思想と映画論と、ライフワークとなった水俣の現在を訪ねる土本の姿から、日本の戦後近代化とその矛盾、ドキュメンタリー映画の倫理の限界点、そして苦しみを背負いながらも生き続けることの意味を探る。
劇場公開:2007年6月2日、東京、ユーロスペース
2007年Sheffield Doc/Fest、山形国際ドキュメンタリー映画祭クロージング作品
フェンス/FENCE 第一部失楽園 第二部 断絶された地層(2008)
HDV-i60/16:9/82min. + 83min.
安岡フィルムズ製作 共同製作 羅針盤映画 協力 逗子市
製作 安岡卓治、藤原敏史
監督/編集 藤原敏史
撮影監督 大津幸四郎
音響監督 久保田幸雄
助監督 松林要樹 辻井潔 香取勇進
追加撮影 藤原敏史
大工 横尾直樹
日本画 鈴木竹伯
色彩監修 加藤孝信
ダビング・ミキサー山縣良一
ダビング 協映スタジオ
出演 岸田恵治 相川キサ 鈴木千枝 鈴木久彌 篠田健三 林清明 澤光代
生井志郎 林武子 金田正人 宮田位里 治田みずき 友井渚彩
* 神奈川県逗子市の池子米軍住宅問題。戦前に帝国海軍によって故郷の池子村・柏原村を追い出された人々の現在とその証言と、米軍用地となった結果残された豊かな自然を通して、国とは、国家とは、そして安全保障とはなにを守ることなのかを考察する。
* 第一部では戦前までそこにあった伝統的な田園生活と海軍に土地を接収された経緯、戦時中の体験が語られ、第二部では戦後日本の矛盾を浮き彫りにする。
ワールドプレミア:Sheffield Doc/Fest 2008
2009年ソウル・デジタル映画祭 山形国際ドキュメンタリー映画祭出品作品
<テレビ・ドキュメンタリー>
土本典昭 ニューヨークの旅 (2003)
DV-NTSC /59分
ビジュアルトラックス=ソニー コミュニケーション ネットワーク作品
製作協力 映画同人シネ・アソシエ、国際映画セミナー、シネミュール、シグロ、岩波映像、(株)ブロードバンドTV、映画美学校、羅針盤映画
製作 伏屋博雄、小西晴子
ニューヨーク・ライン・プロデューサー 水野祥子
監督/編集 藤原敏史
撮影 藤原敏史、加藤孝信
音楽 ジーモン・シュトックハウゼン
整音 臼井勝
インタビュアー/通訳 大類義、水野祥子、東谷麗奈
出演 土本典昭、土本基子、ジョナサン・ローゼンバウム、トラン・ヴァン・チュイ、アルフレッド・グゼッティ、ジョン・ジャンヴィトー、モハメド・ハシム・エルカリーム、津野敬子
* 第49回ロバート・フラハティ映画セミナーに招待された土本典昭のニューヨーク旅行を通して、先進国と第3世界、戦後焼跡という最下層の第3世界的状態から先進国に上り詰めた現代日本、先進国であると同時にその内部に第3世界的状況を抱え続ける移民の国アメリカが浮かび上がる。
ゆきゆきて、ゆきゆきて… 原一男 (2004)
DV-NTSC/59分
ソニー コミュニケーション ネットワーク=ビジュアルトラックス作品
製作協力 疾走プロダクション、『CINEMA塾』、映画美学校、羅針盤映画
製作 小西晴子、伏屋博雄
監督/編集 藤原敏史
撮影 加藤孝信、北中康雅、藤原敏史
音楽 柳下美恵
音楽録音 臼井勝
整音 石井勇人(株式会社アットマーク)
演出助手 香取勇進
出演:原一男、小林佐智子、鍋島淳、景山理、安岡卓治、森達也 他
*『ゆきゆきて、神軍』『極私的エロス・恋歌1974』の監督・原一男のポートレイト・ドキュメンタリー。原や妻でプロデューサーの小林佐智子、関係者のインタビューと、故郷・山口で母の墓参をする原の旅のなかから、戦後焼け跡世代の映画作家としての原一男の素顔と、創造の原点を浮かび上がらせる。
<ビデオ・ドキュメンタリー>
Fragments on Amos Gitai & ALILAアモス・ギタイと『アリラ』をめぐる断片 (2004)
DV-PAL /54分(フランス版DVD用短縮版27分)
Compass Films + AGAV Films + MP Productions 作品
製作 ロラン・トリュショ、ケヴィン・ギャラガー
制作進行 モニク・トマ
監督・編集 藤原敏史
撮影 ジヴ・シロアー、ナハール・シャブタイ、フィリップ・キャドー、香取勇進、ケヴィン・ギャラガー
助監督 香取勇進
音楽 フランツ.シューベルト、ジーモン・シュトックハウゼン、
アヴィダ・アヴィダン&エリ・ルゾン
製作協力:シルヴィ・プラ(ポンピドゥー・センター)、市山尚三(東京フィルメックス)、松本正道(映画美学校)
出演 アモス・ギタイ、レナート・ベルタ、マリー=ジョゼ・サンセルム、サリ・アミール、ヤエル・アベカシス、ウリ・クラウズナー、ハンナ・ラスロ、ロニット・エルカベツ、リロン・レヴォ、アミット・メステシュキン、リヴカ・ギタイ、ベン・ギタイ、ハンナ・シグラ
* 『インディペンデンス』の姉妹編。前作ではほとんど登場しなかったアモス・ギタイ本人が、最新作の『アリラ』を中心に、自らの思想と映画づくりの理念、イスラエルの現状について語る。そのインタビューを、『アリラ』の撮影風景(主に、撮影監督のレナート・ベルタとの共同作業)とモンタージュすることから、テルアヴィヴがその実、極めて典型的で平凡ですらある現代都市であること、そこに生きているのがまったく普通の人々であることが浮かび上がる。自分たちが「普通の人間」であり、相手もまた同じような人間であることを認識することからしか、ある種の平和に到達する希望は生まれ得ないのだ、とギタイは語る。
<短編>
柵に囲まれた森 Forbidden Forrest (2006)
企画 逗子市 製作 安岡フィルムズ製作
製作 安岡卓治 監督/編集 藤原敏史 撮影監督 大津幸四郎 音響監督 臼井勝 助監督 松林要樹 辻井潔香取勇進
出演 岸田恵治 鈴木千枝 鈴木久彌 相川キサ 長島一由 澤光代 生井志郎
*神奈川県逗子市の池子米軍住宅問題啓蒙のためのPR映画。
da-Speech, or How 9/11 has changed my people and helped me to set the US against the world ダ・スピーチ、あるいは9/11がいかに私の国の人々を変え、アメリカを世界の敵にしようとしていた私の助けになったのか (2003)
DV-PAL /8分
da-Speech collective <http://www.dragons.vg/daSpeech/>作品
監督/撮影/編集 藤原敏史 音楽 ジーモン・シュトックハウゼン 声の出演 アメリカ合衆国大統領閣下ジョージ・W・ブッシュ
* ジーモン・シュトックハウゼンがブッシュ大統領の9/11同時多発テロ事件直後の演説をサンプリングして作ったラップ・ソングのためのミュージック・ビデオ。映像は世界貿易センター跡地を訪れる観光客を中心に、イラク戦争が起こっていた当時のニューヨークで撮影。今世紀最大のメディア・イヴェントとなった同時多発テロ事件がいかに人々を「テロとの戦争」に向かわせたかを検証する。
* この企画は国際共同製作として始まり、アメリカ、カナダ、ドイツ、マレーシアなどの映画作家がそれぞれに自分独自の“ミュージック・ビデオ”をとおしてその視点を提示するというコンセプトのもと、現在9本が完成している。
歌詞は翻訳不能。
WALK (2003) ウォーク(歩く)
DV-PAL /9分
Compass Films + Simon Stockhausen Studio作品 監督/撮影/編集藤原敏史 音楽&音響デザイン ジーモン・シュトックハウゼン
* 東京とおぼしき超近代的な都市空間。歩く人々の足だけを撮り続けることで、都市という環境がいかに人間の身体的アクションに影響しているのか、逆に都市がいかに多様で個性的な人々によって構成されているのかを探る。音楽では英語、フランス語、ロシア語、中国語、ヒンディー語、アラビア語、ヘブライ語などなどの様々な言語でしゃべられた言葉をサンプリングし、都市に反映される世界がその実いかに多様なものであるかを暗示している。
台詞なし
The Lights of Ste. Philomene (2002) サント・フィロメーヌの光
DV-PAL /8分 監督/撮影/編集 藤原敏史
* 前衛ジャズ・ミュージシャン、バール・フィリップス(『インディペンデンス』の音楽の作曲家)の孫娘の誕生日プレゼントとして作ったパーソナル・ムーヴィー。フィリップス夫妻が暮らし、孫娘が夏休みに訪ねていた、南仏の山の中にある中世の城郭跡の風景と、そこを照らしだす夏のまぶしい光を捉えようと試みた。台詞なし
SHALOM: a Weekend in Tel Aviv (2002) シャローム:テルアヴィヴの休日
DV-PAL /27分 監督/撮影/編集 藤原敏史
* 中近東情勢の台風の目…のはずのイスラエル最大の都市テルアヴィヴの、拍子抜けするほどのどかな街の風景。海岸で余暇を楽しむ人々、客はユダヤ人で売り手はアラブ人が多い旧市街ヤッフォ地区ののみの市、新市街でもアラブ人が経営するパン屋、公園で遊ぶ子供たち、などなど。スロー・シャッター、露出オーヴァーでこの地中海沿岸の街に独特の光を捉えようとした実験的作品。
台詞なし
<映画出演>
INJU-La bete dans l’ombre (2008) フランス UGC 監督:バルベ・シュロデール 原作:江戸川乱歩
-戸山刑事
Pluie de Prunes (梅雨) (2007) フランス+日本合作 ARTE-ユーロスペース 監督:フレデリック・フィスバック
-演劇の演出家、ヨウジ
ぼくらはもう帰れない(2006)
-うざったい映画評論家
Kedma ケドマ〜戦渦の起源(2002) イスラエル+フランス合作 AGAV Films, MP Productions 監督アモス・ギタイ
-ユダヤ人移民
******
【最近の記事】
高知新聞社の会長・藤戸謙吾に対する告訴状です。。。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/115.html
高知新聞社を告訴することになりました。
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/02/post_fb63.html
前略小沢さんへ! 謝罪します。。。 藤島利久
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/02/post_2136.html
◆ 3/3高知白バイ事件・鎮魂ウォーク
高知デモ!次期総理は検察と闘う小沢氏しかいない。自立した国民の結集を呼びかける。
集会情報はこちら
↓
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/sirbaimain.html
カンパお願いします! 貧乏は正しい行いの裏返し (季語なし by 藤島)
高知新聞が白バイ事件を報道しないので、事件を周知するため高知県ブログランキングで上位に入ろうと頑張っています。皆さん応援してください。⇔ ご支援感謝!今、高知はもちろん、四国で第1位です。今後も精進いたします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/160.html
犯罪者が、善人をでっち上げるのが、日本の売国者達だ。
こいつら犯罪検察、犯罪裁判所を、自民、公明、みんな、立ち上がれ日本が、バックアップしている。
マスゴミも、評論かもだ。
(以下ツイッターより転載)
気になることがある。
小沢3被告裁判を担当する ”登石郁朗裁判長”のこと。
この人は大久保裁判を担当、検察側証人の証言で無罪がほぼ確定しかかっているにもかかわらず、検察が再度大久保氏を逮捕し訴因変更を求めてきたときにそれを認めた裁判官である。
明らかに検察寄りの裁判官である。知っておこう。
約1時間前 webから http://twitter.com/h_hirano
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/883.html#c39
1対1で話し合ったという報道を受けて菅が正しいとする人はすでに極小数派。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c13
映画化決定! 『ドキュメント!小沢』 〜 冤罪だらけの日本(仮称) 〜 藤島利久
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/160.html
投稿者 街カフェTV 日時 2011 年 2 月 10 日 18:25:43: FhSY.VZyAvKpM
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/779.html#c105
となぜはっきり言わんのかなwww
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/157.html#c1
そんなことより、大手メディアが正確に報道しない
江川氏の傍聴内容の確認。
●前田恒彦元検事(証拠隠滅男)が、大久保元秘書を約2週間取り調べた際、
検察事務官を同席させず、完全な密室状態だった。(最初から証拠隠滅狙い)
●前田元検事は、時に号泣するなど不可解な言動も。(役者やのーぉ)
●地検特捜部はこのような取り調べを許している。(相撲八百長と同じ伝統芸能)
●石川議員のICレコーダ。検察官が供述を変更すると小沢代表に不利になる、と繰り返す。石川が「4億円を隠すために時期をずらしたわけではない」と説明しても、検察官は聞き入れない。3時間半後には石川も「分かりました。忸怩たる思いが…仕方ないです」と根負け。(持久戦に持ち込めば、無理スジでも根負けする)
●検察側の筋書きに沿わない調書は絶対に作成しない。
(特捜検察の常識)
●石川議員女性秘書の聴取は、任意なのに子どもを保育園に迎えに行くことも電話も許さず、10時間にもわたる威圧的なもの。池田秘書も「署名しなければ保釈しない」「署名すれば悪いようにしない」など取引きあり。(素人、女はちょろい)
●(冤罪の)被告だけではなく、特捜検察の捜査手法も同時に裁かれている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記のポイントを確認すると、
本来は、検察の腐敗を追及するはずの検察審査会が、
「秘密裁判+裏金装置」に堕しているいま、
この裁判の行方自体が、
「特捜検察の存続を決める公開裁判」となっている。
このショーの結末? 何もしない、何もできないで終幕という筋になっている。
今日は久ぶりで、うなぎ屋で昼食を共にした兄弟夫妻たちに、小沢氏問題は捏造であることを説明しまくった。さすが見識高き我が兄弟夫妻たちは、私の意見に耳を傾けたあとで、同じ思いだと納得してくれた。彼らの妻たちはそれぞれの実家で、本日の話を拡散してくれるだろう。
小沢氏問題は、時間が立てば立つほど、口コミによる拡散も浸透していき、悪徳ペンタゴンの悪業が曝け出されると信じている。
いろいろ考えあぐねていましたが、映画監督と小沢氏支援・冤罪事件糾弾の話がまとまりました。
映画化決定! 『ドキュメント!小沢』 〜 冤罪だらけの日本(仮称) 〜 藤島利久
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/160.html
投稿者 街カフェTV 日時 2011 年 2 月 10 日 18:25:43: FhSY.VZyAvKpM
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/798.html#c29
蓮ホウさん、出番です。仕分け。
検察が小沢をターゲットにしたのは ズ〜〜〜ット 前ですよ〜〜〜
===
麻生 + 漆 の 自民党政権維持のためでしょう
それでも 民衆は民主党を選んだんだよ〜〜〜
===
今の状況は 管 仙石が 小沢を守らなかったことによる ゴタゴタでしょう
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/104.html#c10
小沢議員の収支報告書虚偽記載事件を
検察が最高裁の判例に基づいた刑事訴訟手続きに
したがって不起訴にした決定を、
誰一人、法的に覆し得ていないからである。
指定弁護士が起訴しようが、どうしようが
平成22年9月1日に大林検事総長が記者クラブにおいて
「小沢氏を有罪とする証拠はない」
「根拠は証拠判断」と公表した事実は覆せないのである。
検察の決定を覆せるのは刑事裁判で小沢氏が
有罪の判決を受けた時のみである。
現時点では、検察の不起訴処分の決定は
100%法的に有効である。
この指摘は「推定無罪」の原則を守れという事ではない。
「推定」の二文字は検察によって消滅させられているからである。
したがって小沢議員は100%「無罪」である。
執行部による離党勧告の論拠など何ひとつ存在しない。
100%何も無いのである。
仮に民主党執行部が「無罪」の国会議員の自由な政治活動を
妨げるのであれば、執行部の方が法規違反を問われ
告訴される可能性があるだけである
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c15
ご紹介、有難うございました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/872.html#c57
いやいや、党代表の要請を2件も拒絶したのだから、重大な反党行為ですよ。
除籍処分が妥当でしょう。
大前研一
1. アメリカ国債
2. 中国バブル
3. EU危機
4. 日本国債
このどれかひとつでも発生すれば 結果は同じ
この4つが 同時に進行することになるんだそうだ
===
ところで
アメリカの国債は 何時 パンクするのですか??
そうすると どうなるんですか??
===
こういう 質問は 愚問に該当するので 質問や疑問をしては
ならない ことになっているらしい
TBSのテレビ番組では、街で、100人に聞きました。
国民の80%が・・・・ってやってたよ。
本当に、日本で調査してるの?
国民の80%が・・っていうけど、
日本国民の・・・って言うのを一度も聞いたことがないよ。
どっか北の方の国で調査やってるんじゃないの?
そもそも
統計っていうのは、もともと、鉄砲の弾とかを加工するのに、不良率がどのくらいあるかを見るのに発達したものだ。
全数検査しなくても傾向をつかみたいというものだ。
加工機械が、2台あったら、2台の機械の傾向は全然違うものになるよ。
分数もわからないダニ大学出の新聞テレビ記者なんかにわかるわけがない。
政治の世論調査は、不可能だ。
・思想を持ってるから、考えは極端に変化する。同じ質問でも、答えは全然違う。
・感情で大きく変化する。
・好き嫌いで変動する。
・質問の仕方でどうにでもねつ造できる。
思想、感情があるもので公平な調査などできるわけがない。
時事、共同、読売、日経、産経、毎日なんかが調査に来たら、でたらめを答えるよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/824.html#c58
同意します。
●09年の政権交代直前、「りそな銀行」が都合良く75年〜09年までの33万件の顧客情報データーを紛失
http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/895.html 2009 年 7 月 23 日
06年12月18日付朝日新聞の朝刊1面トップに、公的資金注入後の「りそな銀行」を自民党が私有銀行化している、というスクープ記事が掲載された。
この記事を執筆した朝日新聞の鈴木啓一論説委員は、出稿直後の17日深夜、東京湾に浮かんでいるところを発見され「自殺」として処理された。
朝日新聞の名物敏腕記者で、将来の「天声人語」執筆者と期待されていた。
リクルート事件をすっぱ抜き、ロッキード事件の裏に隠されていた「自民党清和会」の存在を暴いた。
93年総選挙の際、経団連は「返済に協力する」との念書を示し、大手銀行は、将来の企業献金での返済を条件に、自民向けに総額100億円を融資した。
当時、大手銀行は、返済が確実といえない政党への融資を渋っていた。
記事は、他の銀行が融資を圧縮する中、実質公営のりそな銀行だけが自民党への融資を激増させていることを指摘した。
●公営化の可否を決めるキーパーソン、りそな銀行の監査担当の会計士は、監査結果の報告を目前に不審死した。
銀行監査の若手第一人者でもあったこの会計士は、りそな銀行の経営が健全であることを主張し続けていた。
●日債銀、本間忠世の“死”に対する“闇”
「世界を動かす国際金融」2005年07月14日
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200507140000/#comment
*あまりにも多い謎の死
不良債権の調査が行われ始めた1997年から数えて、7人目の死者。
その中には、不正融資について証言しようとした議員、中小の金融機関を監督する日本銀行の課長、金融監督庁の調査員、大蔵省の中小企業担当課長補佐も含まれている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/161.html
http://www.ustream.tv/recorded/12587731
小沢一郎氏記者会見はこの動画の18分過ぎから開始されます。
必見であります。
マスメディアの「記者クラブ」既得権益同盟どもを弾劾し、自由報道協会設立準備会を応援していく必要があると思いました。
岩上安身ジャーナルは昨日に続いて、連日、活躍しておられます。
12日(土)は第2回大阪御堂筋デモであります。万難を排し、全国から参加いたしましょう!
===
私の考えでは 政府の予算が立てられない =>
政府に おんぶに抱っこの 人々 + 銀行 は 破滅します
===
その逆で 国際的企業 民間の優良会社 その社員は ハッピーになりますよ〜〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/137.html#c8
【要約】憲法9条(戦争放棄)を根拠に集団的自衛権を拒否する従来の日本政府は、日米の防衛協力にとって障害。このままじゃ5年以内に、米本土まで北朝鮮の核ミサイルが飛んでくると、ゲーツ国防長官は懸念を述べた。
-----------------------------------------------
これって、日本(と韓国)に北を軍事的に攻撃してブッつぶせと主張しているわけですよね。北の核兵器で焼け野原になるのは、日本と朝鮮半島に限定。米本土は無傷、と……。こういうアメリカの要望にたいしても、行け行けドンドンみたいな意見と、9条守れみたいな意見で、日本の世論は割れるんでしょうか。
みなさんは、どうお考えになりますか?
菅は「行け行けドンドン」派なんでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/163.html
離党勧告の論拠は全く存在しない。
仮に民主党執行部が「無罪」の国会議員の自由な政治活動を
妨げるのであれば、執行部の方が法規違反を問われ
告訴される可能性があるだけである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c17
猿は動物園でバナナを食べているように。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c18
そこに検察の取り調べの「無理な誘導、強要」があるのですね。
鈴木宗男さんの虚構事件も、やまりん山田哲社長(島田社長)も、
その検察の手法でウソの供述書をつくらされた、と後で陳述書で証言していた。
「自分が弱かったから、鈴木さんに迷惑かけた」と詫びている。
「あんたは時効の3年がすぎているから大丈夫。しかし、鈴木は政治家だから、
時効は5年だ・・・・」と言って、用意されていた検察作文を認めさせた。
山田社長の証言では、供述書は、取り調べで話す前から用意されているんだ!
マジックか?。いや、詐欺師だな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/909.html#c35
今や、高校生でもわかってるんです。
違います」。 その、親がわかっていないのです。
誰かさんと被りますな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/160.html#c1
http://mainichi.jp/select/seiji/09shuinsen/mai/kaihyo/area_meikank.php?mid=A03004001001
とんでもないことだ。
こんなことをすれば、日本が米国の戦争に巻き込まれていくのは明らか。
小沢は一体何を考えているのか!
除名とは何が理由なのか?
さっぱり、わからん。検察「不起訴」なのだから。
その検察以上の、判断を「検察審査会」の素人に
判断をゆだねる責任を担えるわけがない。何が国民目線か。
ド素人の幽霊決議が。やましくなければ、黒塗の報告ではなくオープンにしろ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/896.html#c7
ロッキード事件は、田中角栄を失脚させるための、でっちあげ事件だよね。
鈴木宗男さんも失脚させるための、でっちあげ事件だよね。
福島県知事の佐藤えいさくさんも失脚させるための、でっちあげ事件だよね。
志布志事件選挙違反でっち上げ事件も失脚させるための、でっちあげ事件だよね。
ライブドア事件は、政治家ではないけど、ホリエモンを失脚させるための、でっちあげ事件だよね。
リクルート事件は、政治家ではないけど、江副さんを失脚させるための、でっちあげ事件だよね。
佐藤優氏の事件も、失脚させるための、でっちあげ事件だよね。
そんなことはない。
小沢一人が離党しても大勢に影響はない。
小沢から500万円を貰って小沢派を装っている連中も、小沢が離党すれば見捨てるのは確実。
無所属の刑事事件の被告についていっても選挙で落ちるだけだからね。
反党行為なので、やはり「除籍」処分がふさわしいだろう。
検察だけでは濡れ衣裁判(インチキ裁判)は成立しません。
検察、裁判所、法務省、日弁連がグルなのです。それとマスゴミね。
法曹3者が全てグルだということです。これがインチキ裁判の温床なのです。
これが日本冤罪製造工場の実態なのです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/885.html#c31
アメリカは、郵貯資金が国債等で日本国内で運用されている事を「非関税障壁」だと言っている。
TTPとは、日本の市場とアメリカの市場(その他にも国があるが)を強制的に統合させるものだから、
郵政民営化の見直し法案の成立だけ考えているだけでは足りない。
http://www.casttv.com/video/1k09a7o/-video ←2分ぐらいから見てみるといい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/913.html#c4
おい、おい、八百長は相撲だけにしてくれ。
裁判はそんなインチキでは困るよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/128.html#c7
Leave now ! Leave now ! Mr.Kan.
Come in now! Come in now! Mr.Ozawa.
No more biased report.
No more false charges.
Let's gather at Utsubo Park 1 o'clock on the 12th of Feb.
Saturday. It locates near Honmachi Station.
■
「離党せず」と小沢氏、緊急会見で
2011.1.31 18:10
強制起訴を受け、会見した小沢一郎元代表=1月31日午後、東京・衆院第一議員会館(鈴木健児撮影)
民主党の小沢一郎元代表は31日夕、資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、検察官役の指定弁護士が強制起訴したことを受けて国会内で緊急会見し、「国民第一の政治はいまだに実現していない」と述べた上で、「引き続き、民主党の国会議員として取り組む」と述べて、民主党を離党する考えのないことを明らかにした。
■
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/155.html#c21
前原外相会見 2011年2月8日
2011年02月10日(木)2011年2月8日の前原外相定例会見です。
岩上安身は、TPPについて質問しています(18分25秒ころから)。前原外相は、ルース大使と会食した際に、アメリカのほうこそ不利益を被るのではないかと心配する声があるとの話を紹介し、情報が開示されていない状況で不安がおばけのように大きくなっているとの認識を示しました。また、正確な情報に基づいて議論する環境を整えていきたいとも述べています。
2月8日の岩上安身の関連ツイートから
前原外務大臣の会見、先ほど、終了。ギリギリまで電話取材などしていたので、会見前の告知ができず。お待ちになっていた方、申し訳ない。私は、TPPについて質問。前原大臣、昨日、ルース大使と会食した、と話。枝野官房長官も同席。
posted at 18:17:54
+
続き。その席で、「TPPはアメリカが日本に対して強要しているかのようにいわれているが、実はアメリカだって日本から要求を突きつけられる可能性もあり、米国内には慎重論もある」と大使から言われたと。まるで、米国大使のメッセンジャーかと思われるような回答。
posted at 18:22:40
+
続き。国会でもみんなの党の川田龍平氏が国民界保険制度が壊れると指摘したことに対し、前原外務大臣、「TPP脅威論がお化けのようになっている」と批判。火消しに躍起に。しかし、実際にTPPが脅威ではないと判断する情報があるのか、という問いには、「情報を収集中」と。
posted at 18:39:24
+
今日の前原外務大臣会見で、「TPPを慎重に考える会」の会長としてお名前を出した、山田正彦前農水相のUst中継インタビュー、本日8時からです。TPP推進に熱心な前原外相の発言と、ぜひ、聞き比べてください。築地移転問題についてもお聞きします。
http://iwakamiyasumi.com/archives/6550
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/164.html
多くの国民も注目してます。このままでは日本丸は、某国の舵とりで、
船長は日本人(菅直人)でも、頭の中はアメリカ人になってしまいます。
失われた20年ではなく、永遠に占領されっぱなしです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/138.html#c3
別の切り口を見つけるには、日刊ゲンダイ、東京新聞を読んでみると、
真実が見えてくる。さらに、週刊朝日を加えると、さらに理解が深まる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/866.html#c20
「前年比20万部近いマイナス。ボーナスは2年前から3分の2、
給与の3割カットも検討。名物記者がどんどん退社」
よい兆候です。
「朝日新聞の菅政権傾斜がひどい。同社聞がどのような状態かお知らせしよう。
販売部数は1月の朝刊が765万5千部、前年比20万部近いマイナス。
ボーナスは2年前から3分の2、給与の3割カットも検討されている。
現在同社では名物記者がどんどん辞めており、辞めて欲しい人が残っている」
「少し前にツイートで書いたが、それに加えて菅政権は「新聞代を無税にする」法案を準備している。これは大マスコミのロビー活動の成果である。メディアにおもねる菅政権ならやりかねない。大マスコミを味方にするためなら何でもやる政権である。それほど総理を辞めたくないのだ。醜い話である。」
平野浩氏twitterより
http://twitter.com/h_hirano
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/885.html#c32
元支店長の証言は、NHK記事では
>「土地の購入資金を詮索されないためだと思った」
とか
>「通常は不動産を担保にするので、一般的ではないと思った」と述べたうえで、「陸山会が土地の購入資金を持っていることを詮索されないためだと思った」などと、検察の主張に沿う証言をしました。
なっています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/797.html
私は、政治団体が不動産を保有することはできないから、担保にすることはできないとコメントしました。
6000万円については予想通りでした。タンス預金になっていたのですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/863.html (ヨミウリ)
二つの記事とも検察に有利なように情報操作する目的で書かれたものだと判明しました。新聞記事だけを阿修羅に投稿することは止めてくれませんか。投稿者は情報操作に加担していることになります。
検察は、不動産登記の実際については全く無知であることを、檀氏が明らかにしています。
こんな日本、ヒドすぎます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/159.html#c3
夕刊フジの人気連載「永田町美人秘書 ココだけの話」(紙面火曜掲載)の担当秘書から、許しがたい国会議員のハレンチ情報がもたらされた。東日本選出の某党・若手議員が、地元キャバクラで札ビラを切ってキャバ嬢の下着を脱がせ、神聖なる議員バッジをキャバ嬢の下半身に押し当てていたというのだ。永田町はここまで堕落したのか。「ココだけの話」を特別掲載する。
東日本の地方政界重鎮から聞いたんだけど、「なんちゃらチルドレン」のX議員は、地元で政治活動ではなく性事活動にご熱心。とりわけキャバクラに入り浸りらしい。
もちろん、「党の方針」とやらで、X議員はキャバクラに入る前にはちゃんと議員バッジを外して背広のポケットに入れるのだが、その後にすることといったら…。
お気に入りのキャバ嬢(といっても、相当いい年齢のオバちゃんらしいけど)を指名して、その子におカネをあげて、「パンツを脱げ」と言うらしい。もちろん金額次第でキャバ嬢は脱ぐ。そうしたら…。
X議員はキャバ嬢に足を広げるように命じてポケットから議員バッジを取り出し、そしてなんとキャバ嬢のその股間に(以下自粛)!
議員バッジは菊の紋様。日本国の象徴だ。それをX議員ったらよりによって、アダルトグッズ代わりにキャバ嬢のお股にペタペタ当てて楽しんでいるんだって!
地方政界重鎮によると、すでに有権者はX議員の本性を見抜き、相手にしていないんだとか。まあ、次の選挙では当選しないでしょ。
党勢衰退が著しい某党だけど、X議員のご乱行情報が広まったら、春の統一地方選は惨敗必至だよね。
⇒【政治資金監査機能してる? キャバクラ・仕分け人献金…】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/469727/
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/165.html
読売新聞 2月10日(木)17時9分配信
民主党の小沢一郎元代表は10日、東京・永田町の憲政記念館で記者会見し、菅首相との会談のなかで、首相から「裁判が済むまで党を離れてくれないか」と、自発的な離党を要請されたことを明らかにした。
小沢元代表は強制起訴された政治資金規正法違反事件について、「事実関係は公判廷で明らかになる。同じたぐいの問題で国会が司法と同時並行でやるのはいかがなものか」と述べた。
さらに、強制起訴について「(捜査当局による起訴とは)本質的に違うものだ」とも語った。
【転載おわり】
菅は又馬鹿な事を言ってるね〜。
やったら良いじゃないか決議とやらを!
さんざ離党を決議するだの、証人喚問を決議するだの、と言ってたけど、出来もしないで、何で又自発的に離党して下さいなんだ?
やってみなよ!決議とやらをよ!
出来るものなら〜!
僕も友人に阿修羅を薦めたのですが、丁度非難の応酬のような板になっていて「なんだあれは、2チャンかぁ」って終わってしまいました。
是非売り言葉に買い言葉は止めて、ぐっと我慢してスルーでお願いします。
ま、応酬するほうもグルなら大変ですが・・・・
荒らしに来て一番辛いのは、誰も引っかかってくれない事だと思いますよ(笑)。
何事もなかった様にスルーしまししょう、コメント数が増えるから有り難いと思えば、余り腹も立たないですよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/909.html#c38
はぁ??
小沢強制起訴に賛成=78%
つまり、小沢は総理になる器でないから
法廷で調べてもらえと言うことだろ
すり代えるなよ、ボケ
チラシでの活動も立派だが、効果的なのは映画だ。
是非、映画を作ってB層を覚醒させて欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/160.html#c2
Yfxy7ql7SEよ お前は生きていて恥ずかしくないか?
今頃親がこんな白痴に産んだ覚えはないと泣いているぞ。
お前の末路は誰にも相手にされず惨めなもんだぞ。
改心する気持ちがあれば更正の機会はありそうなものだけれど。
所詮、アホだから無理でしょうね。
死んだほうがいいな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/915.html#c14
コメント08の中程に、斎賀孝司・朝日新聞社会部デスクの経歴を一部誤って記載しました。
訂正並びにお詫び致します。
日本は、多くの逸材を失って来たのですよ。。。
●斎賀孝司・朝日新聞社会部デスク
イーホームズ藤田社長の要請で、社内に、耐震偽装事件の原因を解明する目的の特別調査チームを設置した。
調査の結果、政府が作成してイーホームズらに使用を義務付けていた耐震計算ソフトのプログラムが改ざんされていることを突き止めた。
そして、この改ざんは、プログラムの開発者によって行われた可能性が非常に高いことを、調査に協力していた大学の研究者ら専門家に指摘された。
(開発に携わっていないと、プログラムのどこをいじればいいのかが分からないから。)
これらの調査結果を報道し始めた途端、斎賀は職場を移動させられ、その直後に不審死した。
朝日新聞社は当初、死亡原因の電話での問い合わせに自殺と回答したが、その後、事故死→病死と変化。
斎賀氏を失って調査チームは解散し、耐震偽装問題の真相は闇と消えた。
●「安晋会」と、耐震偽装〜ライブドア事件の繋がり
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/254.html
耐震偽装〜ライブドア事件に関連する死者。
1.斎賀孝司・朝日新聞社会部デスク。
2.姉歯建築士の妻(創価学会員/飛び降り自殺)
3.大西社長(LD投資組合社長/行方不明)
4.古川社長(平成設計の元社長/大阪空港で変死体)
5.森田信秀(姉歯建築設計事務所に構造計算を発注/鎌倉で全裸の水死体として発見)
6.草苅逸男(岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士/津山市で設計事務所が爆発し焼死)
7.野口英昭エイチエス証券副社長(LDのグループ会社の元社長。安晋会理事/他殺)
8.東江組員(沖縄旭流会幹事/惨死)
●「次期、天声人語の執筆者と期待されていた。リクルート事件をすっぱ抜き、ロッキード事件の裏の「自民党清和会」の存在を暴いた。」
これは、06年に不審死した朝日新聞の名物敏腕記者、鈴木啓一論説委員のことでした。
公的資金注入後の「りそな銀行」を自民党が私有銀行化している、というスクープ記事を書いた直後のことです。
*「公的銀行りそな」を自民党が私物化:
スクープ執筆の「天声人語」を期待された名物記者は東京湾に浮かんだ、etc.
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/161.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo107/msg/166.html
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