26. 2011年2月03日 18:47:40: uCJn9f8hbA
25.追加
後・・「小沢さんと同じ基準で他の与・野党議員を調べたら、果たして何人無事でいらてると思ってるんですか?!」、これも忘れてはいけません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/248.html#c26
03. 2011年2月03日 18:49:49: DdITTUW0UQ
サウジアラビアにも、飛び火しました。
ジェッダ市内で行われたデモ行進です。
http://www.youtube.com/watch?v=q8AJ2V210ag
投稿者のjrhalmohajerは、他のデモの映像をアップしています。
民衆の蜂起を恐れたクウェート政府は住民に対して、1人当たり月額3500ドルと
食料の無料配布を1年間行うことを決定しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/385.html#c3
04. 2011年2月03日 18:51:53: jfFAZGb6iI
やはり岡田氏には切れませんね。無実の人間を処分することは彼の信条に反するのでしょう(あるいは責任がとれないのでしょう)。それでいいです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/406.html#c4
02. 2011年2月03日 18:52:24: mGbbAw9IDE
" マスメディアの異常な小沢報道の結果が新しい小沢ファンを創ったのも事実です。"
確かにこれは事実。
上杉隆や郷原弁護士だって最初はなんとなく胡散臭い政治家としか
思っていなかったはず。かくいう自分も例外ではない。
小沢一郎という国会議員が日本の闇を炙りだしてしまったと言える。
今後、公判手続きが進めば進むほど醜い既得権益層の代弁者が
誰なのか、より鮮明になっていくでしょう。
どんな政治家も、醜く卑しい者達と比較すると光り輝いて見えるわけです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/404.html#c2
26. 2011年2月03日 18:52:37: uCJn9f8hbA
週刊ポスト、今日買ってきました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c26
13. 2011年2月03日 18:53:44: BIgfJMRMNE
もう大マスゴミのデタラメな世論調査に騙される国民は居ないであろう。
大マスゴミの世論調査が全く当てにならないのは、菅政権発足直後に内閣支持率がV字回復し、と同時に民主党の支持率も大回復したにも関わらず、直後の参院選に惨敗した事で証明済みだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/352.html#c13
私のコメント
起訴状を受け、マスコミが「陸山会事件」をどのように言い換えるかお待ちしていましたが「陸山会虚偽記入事件」つまり「虚偽記入事件」と事実上、ダウンサイジングされたのには笑わせて頂きました。
御社におかれましては、更に踏み込んで「記入方法事件」として頂けると、忙しい読者も5秒で本質を理解できると思います。
さて、御社だけを責めるつもりは毛頭ありませんし、ジャイアンとスネオに頭を押さえつけられている大人の事情も理解しているつもりです。
しかしながら、西松・水谷・陸山会と御社は誤報をさんざん繰り返してきました。
その挙句が虚偽記入か否かという、総務省の政治資金課レベルの事件に収束し、それも虚偽記入にあたらない事が明かになってまいりました。
つきましては、御社の誤報道に惑わされ、迷える子羊状態にある民主党執行部に対して「撃ち方やめ」を進言する事で、誤報の謝罪・訂正と併せて罪滅ぼしをして頂きたく存じます。
おわり
ご参考
小沢氏は真っ白!総務省・政治資金課「問題があるとは言えない」 〜 小沢総理誕生策19藤島利久
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/403.html
投稿者 街カフェTV 日時 2011 年 2 月 03 日 16:44:03: FhSY.VZyAvKpM
元記事
↓
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/02/19_e427.html
03. 2011年2月03日 18:56:30: Vj9PXv7qpQ
小沢さんの世話になった番記者たちが、新聞社の幹部や評論家になっていますが、彼らほど小沢さんに攻撃的です。
なんてこった・・・orz
もうさ「報察」と呼んだ方がいいのでは
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/404.html#c3
14. 2011年2月03日 18:59:20: mGbbAw9IDE
女性秘書の方はダメだったみたいだね。(理由を聞きたいものだが)
ただこの件は、この件で只では収まらないでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/402.html#c14
23. 2011年2月03日 19:01:04: fWV0fmOnSI
Yfxy7ql7SE さんは、可哀想だなあ。
小さなころから、いじめられて辛い思いをしてきたんだね。
友達がいなんだよね・・・気の毒だなあ。
でも、もう大丈夫ですよ。
阿修羅の仲間は、小澤さんと同じで心が広いからね。
頭を切り替えてごらん。
きっと人生が変わるよ。
小澤さんの問題をきっかけに多くの人たちがマスコミのいい加減さ、
政治家のいい加減さを気づき始めました。
改めて小澤さんの存在感を感じます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/339.html#c23
36. 2011年2月03日 19:01:17: q48t3zi1Zc
>>32
指定弁護士が起訴した起訴状全文
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=terakoya&mode=res&no=3045
どうせ読んでも分からないだろうけど。
法の素人平均年齢34歳じゃ、政治事件は審査できませんって。
110. 2011年2月03日 19:04:36: 0hdRHbvQ6o
チラシ作成ご苦労様です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/263.html#c110
37. 2011年2月03日 19:05:13: q48t3zi1Zc
>>36
こんな起訴状を裁判所に出した指定弁護士らは、弁護士資格剥奪に相応しい。
日本国民の敵だ。
司法を歪める売国奴。
時事通信 2月3日(木)17時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000117-jij-pol
桜井充財務副大臣は3日の記者会見で、社会保障と税の一体改革に伴い、民主党の2009年衆院選マニフェスト(政権公約)が掲げた「最低保障年金」案に強い批判が出ていることに関し、「公約は当時ごく一部の人が中心になって作った。作った人たちが出てきて、きちんと説明してもらいたいというのが偽らざる気持ちだ」と述べた。
また、菅直人首相が2日の国会審議で最低保障年金に必要な財源を具体的に示せず、公約修正を示唆したことについても、「アバウトな数字すら出せなかったので驚いている。せめて制度設計した時に(財源となる)消費税で何%になるか数字を出すべきだった」と語った。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/410.html
olive!news > コラムと特集記事 > オリーブの声
【この国の公務員は、国民を幸福にしない。】
名古屋の皆さん、愛知県民の皆さん、2月6日の市長選、県知事選、市議会解散住民投票の三つ全てに於いて圧倒的な民意を示して頂きたい。
悪徳選挙管理委員会は、市民のリコール署名を八百長無効票で葬ろうと画策した。
(最初は、強く当たって後は流れでお願いします。)
中央でも、検察が無実の村木さんを逮捕し、今や西松事件は何処へやら、陸山会事件もあの水谷建設元会長が「石川、大久保、知らない」と云い出す始末。
更に国民に改革を約束して政権を任されたはずの民主党が、今や自民党二軍と見紛う如くの酷い有様で、ひたひたと消費税増税の足音が聴こえる。
名古屋市長選挙では、民主党と自民党が、民主党公認の石田候補に相乗りするなど、最早、政党自体が信用出来なくなりつつある。
名古屋の皆さん、6日は【歴史に名古屋から庶民革命が始まった日】と記そう。
河村市長は、依然として総理を諦めているわけではない。
名古屋市を敢然と建て直し、その実績をひっさげて中央に戻れば、全国にその庶民革命の種を撒くことが出来る。
なお小紙は、累進課税を云っており、特に低所得層の減税を云っている点は同じである。
スローガンは、『税金で食っている人が極楽の社会』を変える、である。
巷間取材で国民は口々に云う。
増税しても我々庶民が痩せ細るだけで、ちっとも天から回って来ないどころか何処に行っているかも分からないと。
また皆さん聞いて欲しい。
小泉・竹中改革含め、この二十年我が国は経済成長が止まる一方で、保険料が上がり、住民税が上がり、様々な控除が廃止になり、物品税が値上げされている。
国民の可処分所得は減るばかりである。
そういう中で都心には、公有地の有効利用とか云って高級公務員用マンションがバンバン建っている。
小紙の側にも建設中である。
議員宿舎も抜群だ。
おい、国民痩せ取るのに何しとるんじゃ。
毎日100人が自殺し、そのうち25人が経済苦が原因である。
生活保護が全国に拡大し、厚生労働省は法改正すると云いだしている。
何かがよー間違っとるんじゃないのか、何かがよ。
皆さん、1万年間共生して来たこの国の国民の絆を分断し、外国勢力に阿り、自分たちの生活が第一の売国奴が政治をしているんじゃないのか!
国は、われわれ国民がつくらなければならないのだ。
その第一歩を、名古屋から始めよう。
この国の公務員は、国民を幸福にしない。
皆さんのご意見もお待ちする。
オリーブ拝 ( 2011/02/03 18:55 )
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=103422
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/411.html
17. 2011年2月03日 19:06:10: kluw2SDoMM
>>14
デタラメなプロバガンダを垂れ流すマスコミに対抗したい旨は分かりました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/403.html#c17
27. 2011年2月03日 19:06:59: xO1eNzjKtM
黒白龍会と日本右翼が親米ということは、
逆は在っても、新でもあり得ないから
ゴタ混ぜにはしないでくれませんか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c27
02. 2011年2月03日 19:06:59: 47eSrQHYzY
光市の件ではだいぶ反省してますよ、、、
だからこそ今ではこのような発言になっているのです。
まだまだ、若さの至りと言うんでしょうね、、、
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c2
06. 2011年2月03日 19:07:51: 9lLEdfe5g6
エジプトのムバラクのイスラエル亡命にOKだそうで
管夫妻もチャウシェスクみたいになるまえに逃亡先探したら
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/394.html#c6
01. 2011年2月03日 19:08:59: h69tTYryng
日本ではデフレ不況や国債1000兆円残高でも公務員の好待遇は永遠に変わらない。
この理由は公務員労組が民主政権の重要な支持基盤である事。
官僚も労組とつながっている同じ穴のムジナ。
公務員の世界では「当局官僚(経営者)=労組(一般職員)」だ。
今や公務員給与は「地方では確実に一番高く」「先進国公務員の中で最も高給」である。
しかも「終身雇用、年功序列賃金、わたり、高額退職金・年金」は永久に続く。
さらに今後の65歳定年延長で60歳以降は超高給正職員の身分が保証される。
これらすべての好待遇は「自らが公務員の人事院」により永久に保証される。
人件費・給与の2割削減などたとえ日本国が財政破綻しても絶対に出来ない。
これは「民間大企業正社員でも全くかなわない」。
民間はこのデフレ不況で給与、退職金、企業年金は低下の一途。
65歳定年延長は殆ど無く60歳以降は超低給の再雇用制度が殆ど。
また実際の定年は希望退職募集で50代が多い。定年まで勤務出来る者は3割程度。
ましてや「派遣や契約社員は公務員から見れば使い捨ての奴隷」のようなものだ。
日本は民主政権のもと益々公務員が優遇され、江戸時代の士農工商が具現されて行く。
また地方では兼業農家の農業戸別所得保障で優遇される場合が多い。
デフレ不況、子供手当、65歳定年延長、農業所得保障で益々公務員は有利になり、
今後の消費税大増税も手伝って近い将来日本は「公務員天下国家」となるであろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/411.html#c1
05. 2011年2月03日 19:09:07: mNP6JMOvzM
小沢氏の処分を唱えている民主党の役員それぞれは、この問題の真実の姿を知らないために処分すべきとか言ってるのか、それとも小沢氏に何ら不正な行為がないことを知った上で、謀略として処分にもって行こうとしているのか、それぞれの役員ごとの実態を知りたいです。
02. 2011年2月03日 19:09:14: 6IvpXF5ScM
しかし、石川議員を取り調べたIC録音事件時の担当検事の名前がなぜ出てこないのか、秘密でも何でもないはずだ。そして、検察官適格審査の対象にすべきではないのか。
森ゆうこ議員に毅然とした取り組みを望む。
理由 供述誘導及び脅迫教唆による証拠隠滅
取り調べで「証拠はない」と告白しておきながら、犯罪・事件を捏造
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/408.html#c2
15. 2011年2月03日 19:10:01: buKTZzMp2Y
小沢一郎が掲げた政策で前回衆院選は大勝したわけだが。
消費税増税、アメリカ言いなり 官僚好き放題 対 国民の生活第一
この対立軸にして本当の情報さえ浸透させれば十分勝てる。
今週の名古屋の選挙結果を見てみなさい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/397.html#c15
03. 2011年2月03日 19:10:36: fbjJbRbe1A
おーっと、忘れちゃいけねえ。樋渡利秋、大鶴基成、佐久間達哉の極悪トリオ。どこに雲隠れしたんだか。こいつらも喚問せよ。辞任や左遷ぐらいで許してはいかん。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/408.html#c3
04. 2011年2月03日 19:10:38: 47eSrQHYzY
良心の欠片があれば自決もあろうが、、、いや、自決モドキだが、、、
誰かが消される可能性が非常に高い!!!
シャッベっちゃえば楽なんだがな〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/408.html#c4
11. ハッチャーソン 2011年2月03日 19:10:44: TrWLQPQ7Wmp4E : i09cyMsdiQ
森議員が援軍と思っているかどうかは別として、機をみるに敏なあの橋下知事だから、点数稼ぎに出たんじゃないのか?それに、これだと検察審査会という仕組みはいいのにマスコミが騒いでるからダメだ、という論理になってしまいそうだ。仕組みそのものがかなりヤバいということも、拡散したい。
それに、「冷静じゃない」と橋下のいうマスコミの中に、たとえば辛坊も入っているんだろうか。だったら彼と組んで大阪府知事と大阪市長をめざすという噂も否定してほしいよな。もっとも、それは何万パーセントありません、とかまた言っても説得力ないけどな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/324.html#c11
38. 2011年2月03日 19:11:08: IqYXdbPYsk
ですがあれだけの政治的混乱社会的な損失を起こした責任は誰が取るんでしょうね?
そもそもあの小沢事件なるものの実態を知れば民主党は党を挙げて小沢を守るべきだったと思いますが・・・
本当に行動が遅すぎるし愚昧すぎます
02. 2011年2月02日 13:37:47: jfFAZGb6iI
産経ですが
「民主・岡田氏、小沢氏の処分急がず 3日の役員会での決定見送り」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110202-00000520-san-pol
やはり、責任をとりたくない岡田氏には小沢氏は切れませんでしたね。
無実の人間を噂だけで裁くことの責には耐えられませんでした。
それでいいのです。それでこそ人間です。チキンレースは小沢氏の勝ちです
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/300.html#c38
22. 2011年2月03日 19:11:42: BIgfJMRMNE
問題はそもそも2回の議決をしてしまった得体の知れない第5検審であって、その議決に従って起訴が義務付けられた指定弁護士の起訴に、抗議は少し酷だと思うのだが。
断っておくが指定弁護士の肩を持つ訳ではない。
冷静に考えると起訴を義務付けられた指定弁護士よりも、滅茶苦茶な議決をした第5検審を問題視するべきではないのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/346.html#c22
18. 街カフェTV 2011年2月03日 19:12:37: FhSY.VZyAvKpM : w3vgWPB7bY
>>17 真摯な態度に敬服します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/403.html#c18
28. 2011年2月03日 19:12:40: FHVyh15Kso
いやん・バ菅総理が、「自分は仮免だ」と言ったけど、問題なのは「仮免」という点ではなく、
「交通法規を無視した悪質運転をし続けている、という意識がかけらもない」点にある。
本来、既存メディアが発進する情報とは、学科や実地を終えて免許証(しかも2種免許)を持った人物が発信する情報でなければならない。
人の命を預かる職業である以上、倫理、モラル、状況判断など、単に運転ができる以上のスキルが求められる事と同じだ。
既存メディアの編集委員などが、自分達を語る際必ず出てくる「一定の質や水準」といった台詞も、この意識から出てくる言葉だろう。
しかし、官僚の父親に媚びて子供タレントを「キャスター」として、ちやほやすいるTV局や、
カビの生えた30年以上も前のロッキード事件の構図から抜けられない新聞社、
こういった存在は、既存メディアが「白タク」だと疎んじているネットやフリーランスと比べても、遥かに劣るもので、
飲酒運転の続出、運休・遅延、違法駐車、交通違反は常習化、車の仕組みも分からずパンクの修理すらできない、
そんな社員ばかりの会社が、今の既存メディアだ。
かつてメディアは「国鉄社員」を叩きまくった、しかし、今の既存メディアはそれ以下だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c28
02. 2011年2月03日 19:12:49: AQqyLULhMc
> 皆さんのご意見もお待ちする。
選挙で特定の候補を応援するために公務員批判をしました
というだけの文章に感じる。
自分たちで幸せになろうとは書かないのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/411.html#c2
01. 2011年2月03日 19:13:08: 47eSrQHYzY
そうですね、、、小沢氏に説明して頂きましょうか・・・!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/410.html#c1
02. 2011年2月03日 19:13:40: mNP6JMOvzM
桜井は今まで内容を知らないマニフェストを唱えながら選挙戦に臨んで議員になったのか?
とりあえず、議員を辞職したらどうか。
04. 2011年2月03日 19:13:50: rnCRf2vBtQ
何故、小沢は「悪いのか」というと、「小沢は謝っていない」と。それだけ。大の大人が (大マスゴミの記者)子供以下の「問答」しか出来ない。それは「政治とカネ」とかいう「念仏」しか知らないからだ。念仏をとなえれば本人が「その気」になるが実態は無いから「空念仏」がせいぜいだ。アホらしいが「ウソも百回云えば本当になる」とばかり大マスゴミはもう2年間も念仏をつづけている。もう犯罪だ。国民が小沢を支持することがこんな大マスゴミに反撃することだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/404.html#c4
06. 2011年2月03日 19:15:42: 47eSrQHYzY
その急先鋒は閃極なんでしょうね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/406.html#c6
日々雑感
2011/02/03 17:19
民主党員・民主党議員よ、菅政権は民主党政権なのか。
これほど2009マニフェストを破り、消費税増税へ邁進する政権を民主党政権だと民主党員や民主党議員諸氏は認めるのか。これほど有権者をバカにする政権をかつて見たことがない。鳩山氏が外国人記者クラブで菅政権を批判したようだが、至極まともではないだろうか。
政権交代して国民は民主党らしい政策が実現されると期待していた。事実当初はすべての外郭団体を廃止すると進軍ラッパを鳴らし、政治主導の政治を行うと事務次官会議も廃止した。しかし、直ちに官僚の反撃が始まり、鳩山政権はあえなく倒された。
今一度鳩山政権が瓦解した経緯を振り返ってみれば良く分かるだろう。どのようにして政権維持が出来なくなったのか、それは閣僚と官僚のサボタージュと大手マスコミの世論調査攻勢によって支持率を落としたに過ぎない。
大手マスコミが攻撃した「最低でも県外」を実現しなかった鳩山政権は退陣を余儀なくされたが、最初から辺野古沖移設と出来ないことを繰り返す菅政権に大手マスコミは穏やかだ。この素晴らしい劇的にして作為的な世論誘導は一体なんだろうか。
民主党は民主党マニフェストを反故にしたのなら解党すべきだ。政党として理念も政策も何もない、無原則な鵺のような政権なら国民が願った類のものでも何でもない。それは菅氏と官僚と大手マスコミの大合唱による増税と国民負担増路線を国民不在で行進しているに過ぎない。
四月の統一地方選挙で民主党は壊滅的な敗北を帰すだろう。国民の怒りは頂点へと突き進んでいる。国民の願った政権交代後の政治風景の主役は菅氏ではなく、小沢氏だったはずだ。その小沢氏が摩訶不思議な勢力により検審起訴にまで持ち込まれ、一敗地に塗れている。
かくも不透明な司法当局の検審起訴という仕掛けを最大限有効利用している勢力とは一体なんだろうか。司法当局の首根っこを押さえて自在に操り、大手マスコミも足並みを揃えて「捏造された疑惑事件」で小沢氏を政治の表舞台から排除しようと大合唱を繰り広げている。
全く同じ構図を我々は田中角栄氏で見たような気がする。大手マスコミが田中角栄氏の「金権的な絵」を繰り返し流して世論操作し、司法当局も超法規的な措置を講じて「米国議会での司法取引による証言」を証拠採用するという法治国家としてしてはならないことをやってまで田中角栄氏を起訴した。
今回の禁じ手は検審会の存在だ。検審会そのものは合法的だが、その委員と会議及び議決主旨と議決日はいかにも作為的だ。しかも第三者による検証を「公明正大を本旨」とする司法当局が阻んでいるのだ。この国の司法当局は何のために存在するのか、本質的な問い掛けを司法当局にしなければならないほど腐りきっている。
民主党員と民主党議員諸氏よ、あなた方の願った政権なのか菅政権は。それなら菅政権とともに瓦解するが良い。そうではないというのなら、民主党員と民主党議員は菅政権を作った者として退陣させる義務が、あなた方にはある。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2139385/
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html
29. 2011年2月03日 19:17:54: EszHBBNJY2
お前らの脱税5億1800万円は許されるのか?
スルーなのか?
社長は辞任するのだろうな?
報道ステーションでニュースを流すのだろうな?
朝日新聞の社説に反省文をのせるのだろうな?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/387.html#c29
03. 2011年2月03日 19:18:43: pEgCpfCxXY
1さんの努力に敬意を。2さんのコメントも興味深いです。
たんに論理的な理解の問題であればおよそ1さんの態度でいいわけですよね、
たとえ長くってもいいわけ。しかし厄介なのは2さんの描いたようなケースで、
実はこっちのほうが問題かもしれない、と。つまり大多数の国民は貧困に
あえいでいるわけで、四億円もの土地をほいほいできる小沢というのは
これは悪人に違いない、というわけ。貧困から来るやっかみだといえばそうです。
こういう病気が広く蔓延していて今回のケンシン起訴に到達してしまった、
そういえなくもない。
だとすると、1さん2さんの方向での努力って、論理的明解な説明にせよ
倫理的戒めにせよ、まだ不足ではある。
訴える先が知性であって知性はその人の貧困を解消するものでないから
やっかみを解消しない。
やはり、このおかしな世の動きをただすには、結局は、
広く貧困の解消を成し遂げる政治の実現が不可欠でしょう。
景気と雇用とそれに少子高齢化社会の克服とです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/390.html#c3
47. 2011年2月03日 19:18:58: EwPR2irWWc
怪しくないんだから、起訴や裁判なんかしたらヤバイんじゃない?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/267.html#c47
05. 2011年2月03日 19:19:15: l2wLeeJmIs
「政治と金」問題の戦法をいただいて
「マスコミと金」問題の1点に絞って
繰り返し、繰り返し、
ゲリラ的に追及しましょうか?
これならB層も興味津々だろうから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/404.html#c5
03. 2011年2月03日 19:20:26: 6O32bIJQRg
このバカは何を言いたいのでしょうね(笑)
自分がテレビ・マスゴミの寵児であることに増長して上から目線、自分を何様と思っているんでしょうか?
毎日放送では毎日毎日小奴のヨイショ映像が出ない日は無いのは皆様ご存知ですね。
毎日無料でB層相手の選挙運動しているのと同じですよ!
マスゴミのやることには必ず裏があることを忘れてはならない!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c3
29. 2011年2月03日 19:20:59: OpDr2cg7co
ついに新聞替えました!日刊ゲンダイです!
もう沢山です、誤・偏向・捏造報道は。
自分たちのヌクヌク既存権益死守の為に「小沢氏排除」だけを狙っての捏造報道の数数!絶対許せない・・・
阿修羅住人で、まだ大手新聞を取って見える方!いくらマスメディア攻撃を此処でしてても、朝日・読売・産経・毎日等記者クラブメディアの新聞をとってては駄目だと思います。チラシや政治・経済以外の情報源としての価値はあるやと思われますので、替えましょう新聞を!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c29
03. 2011年2月03日 19:21:12: 47eSrQHYzY
偽メールに引っ掛った前原・野田・枝野、現主流派。
同じように偽起訴に引っ掛った管・仙谷・岡田・枝野・前原の五人組は民主党のエイリアンである!
まぁ〜素人のやることですからこんなもんでしょう!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/411.html#c3
03. 2011年2月03日 19:21:21: 6IvpXF5ScM
>01
電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、01の頭が悪いのも、みんな小沢のせいってか、アホ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/410.html#c3
07. 2011年2月03日 19:21:58: cO7jluCzBk
指定弁護士の指定取り消し、というもっとも可能性の高い事態など全く想定していないらしいところが、スッカラカン体制と言えばスッカラカン体制なのだと思いますです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/406.html#c7
15. 2011年2月03日 19:22:50: rnCRf2vBtQ
金沢は小沢ではなく、石川の一時的「秘書」。岩手の自民党から立候補した高橋だろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/402.html#c15
08. 2011年2月03日 19:24:22: BIgfJMRMNE
>04さん
岡田氏は最近になって、小沢氏の処分については乗り気では無かったですね。
やはりおかしいと気付いたんではないでしょうか?あくまで私見にすぎないですが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/406.html#c8
09. 2011年2月03日 19:27:37: 6IvpXF5ScM
>04
あなたの言うとおりです。原理主義者の岡田は、推定無罪「原則」には逆らえません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/406.html#c9
30. 2011年2月03日 19:28:08: 9hxyy1SAJ6
逃げられないように、仙谷や官僚らから
しっかり抱きつられましたなw
一種の脅しでしょう
どうする、どうするwwww
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/387.html#c30
24. 2011年2月03日 19:28:41: gHw003gTDQ
水に落ちた犬は叩け、ということだな。菅・岡田・前原・仙石等の無能集団と比べて、有能だからアメリカにやられたんだろう。同じ党なのに仲間の足を引っ張っているこいつらもひどいな。恒三は、前からボケ老人だが、石井はいつから裏切ったんだ。やはり金を貰ったのか。別に自民を支持する気はないが、民主のバカどもを見ていると、改めて情けなくなる。総とっかえのガラガラポンはできないのかな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/339.html#c24
110. 2011年2月03日 19:28:45: EwPR2irWWc
>>109
なんだ、結局ネトウヨじゃね〜かw
あのさ、
「小沢=悪」と言いたいのはわかるが、
とりあえず中学くらいからやり直したら?
それよりも自民を問題にしろよ!!
小泉、竹中、その他諸々
疑惑のオンパレードだぞw
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/206.html#c110
31. 2011年2月03日 19:28:47: FHVyh15Kso
「反TTP」国益を守れ。
TTPは「日米規制改革委員会」そのものだ。
菅政権は「売国」を止めろ。
そんなスローガンでまとまれるかな。
TTPを受けれちゃったら、郵政見直し法案が通っても全く効果はない。
仮に、小沢政権でも他の政権誕生してがも「不平等条約」を改正できる見込みはない。(表向き対等だから)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/275.html#c31
42. 2011年2月03日 19:29:28: SYBnefOvOA
>>41
ほーw
検察の「嘘」に署名を強要されたあげく
それを告白すると「責任を問われる」とは一体w
どこの無法国家のお話、なんですか?
02. 2011年2月03日 19:29:30: jfFAZGb6iI
頼りない法律。詭弁。IMF。プロパガンダ…。
プラスになるものなら何でもかんでも、あの手この手で繰り出してきますね。財政再建原理主義者たちは必死ですなぁ。
植草氏、応援しております。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/400.html#c2
16. 2011年2月03日 19:29:51: buKTZzMp2Y
西松建設の事例では検察側の証人である西松建設の幹部の証言で、検察側の「完敗」となった。
完敗は訴因変更でごまかしただけ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/402.html#c16
13. 2011年2月03日 19:30:50: IbMfTbIvlV
選挙に弱い岡田さんじゃ誰が相手でも勝てないんじゃないか
刺客候補じゃなく自滅候補擁立でしょう
河村さんは参院選で小沢系候補を応援演説で駆け回っていましたからね
小沢に仕返しみたいなものでしょう
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/313.html#c13
04. 2011年2月03日 19:30:52: 1EQxiOkWEA
ここの抜粋されたツイートを読む限りは
他の電波芸人やヤメ検偽善弁護士どもと比べて至極まともな
論調だと思います。
橋下徹を少し見直しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c4
04. 2011年2月03日 19:31:00: uC8DKpjnU6
規制と許認可権、既得権益で民間人を雁字搦めにしたうえで高禄を食んでいる人たちが大量にいて
幸せになるのが難しい国だから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/411.html#c4
111. 2011年2月03日 19:31:47: wXclU6XKaE
民主役員会は、小沢さんを「党員の資格停止」の処分の方向で固めたらしい?
何としても阻止しなければ。
決定する前に国民の声を上げましょう。
一万人デモを。何方か動いて頂けないでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/263.html#c111
17. 2011年2月03日 19:32:00: BIgfJMRMNE
東京地裁で水谷元会長の証人採用しても、本人が出廷するかどうかはまだ不明。
よってまだ気は抜けない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/402.html#c17
49. 2011年2月03日 19:32:18: DQPy2iRDxA
菅には全く失望した。こんなデタラメやるバカでダメな奴とは想像もしなかった。菅はこれでは悪党自民議員らの一人でしかない。こんな奴に消費税上げられたりしてたまるか!もうお迎えが近いチンパン与謝野などを入閣させたりして、この菅は政権交代などとは無関係の手合いであり、頭が狂った糞でしかない。小沢氏をこのように扱うなど、真っ当な日本人のモラルある者なら、絶対にしない、できない。菅とは一体何者なのか?誰か、何とかしてくれこの糞輩を、生活に喘いでいる多くの庶民がこれ以上自殺する前に。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/754.html#c49
10. 2011年2月03日 19:34:00: mNP6JMOvzM
今NHKニュースで今日の民主党の役員会について報道していましたが、役員会後の輿石氏へのインタビューで、輿石氏が小沢氏の処分は必要ないと答えているにも関わらず、その回答を受けて記者が「処分は離党勧告にするのか、党員資格停止にするのか」と聞いていた。
普通は輿石氏が処分は必要ないと答えれば、次の質問は「何故処分の必要がないと考えるのか」だと思うが、この記者は自分がした質問に対する輿石氏の返事も聞いていないようだ。
だから当然、輿石氏は「処分が必要ないと言ってるのに処分の内容を考える必要はない」と答えていた。
もう、NHKはインタビューニュースなどやめて、「NHKの見解」を叫ぶ「シュプレヒコールの時間」にしたほうがいいのではないか。
05. 2011年2月03日 19:35:08: WkjjsZiplI
公務員の待遇は平均して年収いくらくらいが妥当だと思いますか?
よろしければ、投票お願いいたします。
Dead Scientists−80’s以降に変死した科学者、微生物学者約130名のリスト〜人種別ゲノム解析の専門家も
英文のままですが、ちょくちょくサーバーがダウンして見られなくなるので、リスト部分を転載しました。
このような調査を始めたのは、米軍のスターウォーズ・プロジェクトに関わっていたとされる、Marconi 社とPlessey Defence Systems社の20名を超えるエキスパートスタッフが、相次いで変死したことが発端のようです。
80年代以降には、免疫学や血液、遺伝子の研究者、中でも、人種別ゲノム解析、エイズなどの感染症、生物兵器など軍部の研究に携わっていて変死する生物学者、微生物学者が相次いでいます。
殺された中には、常温核融合の研究で著名な科学者もいます。
死亡の死因は、不可解な自殺や、不自然な自動車事故、飛行機事故のほかに、暴漢、強盗に襲われたり、家や車に爆発物を仕掛けられたケースもあります。
また、殺害される直前に、非人道的な研究内容をジャーナリストに打ち明けたり、メディアへの告発を予定していた科学者もいます。
元記事には、科学者の顔写真や、個々の事件に関するより詳細な情報があります。
●Dead Scientists DO Tell Tales
http://www.stevequayle.com/dead.scientist.news.html#Anchor-49575
●List of Dead Scientists(2004年〜2011年)
http://www.stevequayle.com/dead_scientists/UpdatedDeadScientists.html
Died 2011
#103 Dr Massoud Ali Mohammadi, 50, was assassinated Jan. 11 when a remote-control bomb inside a motorcycle near his car was detonated. This professor of nuclear physics at Tehran University was politically active and his name was on a list of Tehran University staff who supported Mir Hossein Mousavi according to Newsweek. The London Times reports that Dr. Ali-Mohammadi told his students to speak out against the unjust elections. He stated "We have to stand up to this lot. Don't be afraid of a bullet. It only hurts at the beginning." Iran seems to be systematically assassinating high level professors and doctors who speak out against the regime of President Ahmadinejad. However, Iran proclaims that Israel and America used the "killing as a means of thwarting the country's nuclear program" per Newsweek.
Died 2010
#102 John (Jack) P. Wheeler III, 66. last seen Dec. 30 found dead in a Delaware landfill, fought to get the Vietnam Memorial built and served in two Bush administrations. His death has been ruled a homicide by Newark, Del. police. Wheeler graduated from West Point in 1966, and had a law degree from Yale and a business degree from Harvard. His military career included serving in the office of the Secretary of Defense and writing a manual on the effectiveness of biological and chemical weapons, which recommended that the United States not use biological weapons.
#101 Mark A. Smith, 45. Died Nov. 15 renowned Alzheimer's disease researcher has died after being hit by a car in Ohio. Smith was a pathology professor at Case Western Reserve University and director of basic science research at the university's memory and cognition center. He also was executive director of the American Aging Association and co-editor-in-chief of the Journal of Alzheimer's Disease. He is listed as the No. 3 "most prolific" Alzheimer's disease researcher, with 405 papers written, by the international medical Journal.
#100 Chitra Chauhan, 33. Died Nov. 15 was found dead in an apparent suicide by cyanide at a Temple Terrace hotel, police said. Chauhan left a suicide note saying she used cyanide. Hazmat team officials said the cyanide was found only in granular form, meaning it was not considered dangerous outside of the room it was found in. The chemical is considered more dangerous in a liquid or gas form. Potassium Cyanide, the apparent cause of death, is a chemical commonly used by universities in teaching chemistry and conducting research, but it was not used in the research projects she was working on. Chauhan, a molecular biologist, was a post-doctoral researcher in the Global Health department in the College of Public Health. She earned her doctorate from the Institute of Genomics and Integrative Biology in New Delhi, India, in 2005, then studied mosquitoes and disease transmission at the University of Notre Dame.
#99 Franco Cerrina, 62. Died July 12 was found dead in a lab at BU’s Photonics Center on Monday morning. The cause of death is not yet known, but have ruled out homicide. Cerrina joined the faculty of BU in 2008 after spending 24 years on the faculty at the University of Wisconsin-Madison. He co-founded five companies, including NimbleGen Systems, Genetic Assemblies (merged with Codon Devices in 2006), Codon Devices, Biolitho, and Gen9, according to Nanowerk News. NimbleGen, a Madison, WI-based provider of DNA microarray technology, was sold to Basel, Switzerland-based Roche in 2007 for $272.5 million. Cerrina, chairman of the electrical and computer engineering department, came to BU two years ago from the University of Wisconsin at Madison as a leading scholar in optics, lithography, and nanotechnology, according to his biography on the university website. The scholar was responsible for establishing a new laboratory in the Photonics Center.
#98 Vajinder Toor, 34. Died April 26 shot and killed outside his home in Branford, Conn. Toor worked at Kingsbrook Jewish Medical Center in New York before joining Yale.
#97 Joseph Morrissey, 46. Died April 6 as a victim of a home invasion. The autopsy revealed that the professor died from a stab wound. Although the cause of death was first identified as a gun shot wound, the autopsy revealed that the professor died from a stab wound. Morrissey joined NSU in May 2009 as an associate professor and taught one elective class on immunopharmacology in the College of Pharmacy.
#96 Maria Ragland Davis, 52. Died February 13 at the hand of neurobiologist Amy Bishop. Her background was in chemical engineering and biochemistry, and she specialized in plant pathology and biotechnology applications. She had a doctorate in biochemistry and had worked as a postdoctoral research fellow at the Monsanto Company in St. Louis. She was hired at the University of Alabama after a seven-year stint as a senior scientist in the plant-science department at Research Genetics Inc. (later Invitrogen), also in Huntsville.
#95 Gopi K. Podila, 54. Died February 13 at the hand of neurobiologist Amy Bishop, Indian American biologist, noted academician, and faculty member at the University of Alabama in Huntsville. He listed his research interests as engineering tree biomass for bioenergy, functional genomics of plant-microbe interactions, plant molecular biology and biotechnology. In particular, Padila studied genes that regulate growth in fast growing trees, especially poplar and aspen. He has advocated prospective use of fast growing trees and grasses as an alternative to corn sources for producing ethanol.
#94 Adriel D. Johnson Sr. 52. Died February 13 at the hand of neurobiologist Amy Bishop. His research involved aspects of gastrointestinal physiology specifically pancreatic function in vertebrates.
#94-96 Neurobiologist Amy Bishop, 45, murdered three fellow scientists February 13 after being denied tenure. Dead biology professors are: G. K. Podila, the department’s chairman, a native of India; Maria Ragland Davis; and Adriel D. Johnson Sr.
Died 2009
#93 Keith Fagnou, 38. Died November 11 of H1N1. His research focused on improving the preparation of complex molecules for petrochemical, pharmaceutical or industrial uses. Keith's advanced and out--of-the-box thinking overturned prior ideas of what is possible in the chemistry field.
#92 Stephen Lagakos, 63. Died October 12 in an auto collision, wife, Regina, 61, and his mother, Helen, 94, were also killed in the crash, as was the driver of the other car, Stephen Krause, 52, of Keene, N.H. Lagakos centered his efforts on several fronts in the fight against AIDS particularly how and when HIV-infected women transmitted the virus to their children. In addition, he developed sophisticated methods to improve the accuracy of estimated HIV incidence rates. He also contributed to broadening access to antiretroviral drugs to people in developing countries.
#91 Malcolm Casadaban, 60. Died Sept. 13 of plague. Casadaban, a renowned molecular geneticist with a passion for new research, had been working to develop an even stronger vaccine for the plague. The medical center says the plague bacteria he worked with was a weakened strain that isn't known to cause illness in healthy adults. The strain was approved by the Centers for Disease Control and Prevention for laboratory studies.
#90 Wallace L. Pannier, 81. Died Aug. 6 of respiratory failure and other natural causes. Pannier, a germ warfare scientist whose top-secret projects included a mock attack on the New York subway with powdered bacteria in 1966. Mr. Pannier worked at Fort Detrick, a US Army installation in Frederick that tested biological weapons during the Cold War and is now a center for biodefense research. He worked in the Special Operations Division, a secretive unit operating there from 1949 to 1969, according to family members and published reports. The unit developed and tested delivery systems for deadly agents such as anthrax and smallpox.
#89 August "Gus" Watanabe, 67. Died June 9, found dead outside a cabin in Brown County. Friends discovered the body, a .38-caliber handgun and a three-page note at the scene. They said he had been depressed following the death last month of his daughter Nan Reiko Watanabe Lewis. She died at age 44 while recovering from elective surgery. Watanabe was one of the five highest-paid officers of Indianapolis pharmaceutical maker Eli Lilly and Co. when he retired in 2003.
#88 Caroline Coffey, 28. Died June 3, from massive cuts to her throat. Hikers found the body of the Cornell Univ. post-doctoral bio-medicine researcher along a wooded trail in the park, just outside Ithaca, N.Y., where the Ivy League school is located. Her husband was hospitalized under guard after a police chase and their apartment set on fire.
#87 Nasser Talebzadeh Ordoubadi, 53. Died February 14, of "suspicious" causes. Dr. Noah (formerly Nasser Talebzadeh Ordoubadi) is described in his American biography as a pioneer of Mind-Body-Quantum medicine who lectured in five countries and ran a successful health care center General Medical Clinics Inc. in King County, Washington for 15 years after suffering a heart attack in 1989. Among his notable accomplishments was discovering an antitoxin treatment for bioweapons.
Died 2008
#86Bruce Edwards Ivins, 62. Died July 29, of an overdose. He committed suicide prior to formal charges being filed by the Federal Bureau of Investigation for an alleged criminal connection to the 2001 anthrax attacks. Ivins was likely solely responsible for the deaths of five persons, and the injury of dozens of others, resulting from the mailings of several anonymous letters to members of Congress and members of the media in September and October, 2001, which letters contained Bacillus anthracis, commonly referred to as anthrax. Ivins was a coinventor on two US patents for anthrax vaccine technology.
#84 & 85 Laurent Bonomo and Gabriel Ferez, both 23. Died July 3, after being bound, gagged, stabbed and set alight. Laurent, a student in the proteins that cause infectious disease, had been stabbed 196 times with half of them being administered to his back after he was dead. Gabriel, who hoped to become an expert in ecofriendly fuels, suffered 47 separate injuries.
Died 2007
#83: Yongsheng Li, age 29. Died: sometime after 4 p.m. on March 10, when he was last seen as a result of unknown causes. He was found in a pond between the Women's Sports Complex and State Botanical Gardens on South Milledge Avenue Sunday and had been missing 16 days. Li was a doctoral student from China who studied receptor cells in Regents Professor David Puett's biochemistry and molecular biology laboratory.
#82: Dr. Mario Alberto Vargas Olvera, age 52. Died: Oct. 6, 2007 as a result of several blunt-force injuries to his head and neck. Ruled as murder. Found in his home. He was a nationally and internationally recognized biologist.
Died 2006
#81: Yoram Kaufman, age 57 (one day before his 58th birthday). Died: May 31, 2006 when he was struck by an automobile while riding his bicycle near the Goddard center's campus in Greenbelt. Dr. Kaufman began working at the space flight center in 1979 and spent his entire career there as a research scientist. His primary fields were meteorology and climate change, with a specialty in analyzing aerosols -- airborne solid and liquid particles in the atmosphere. In recent years, he was senior atmospheric scientist in the Earth-Sun Exploration Division and played a key role in the development of NASA's Terra satellite, which collects data about the atmosphere.
#80: Lee Jong-woo, age 61. Died: May 22, 2006 after suffering a blood clot on the brain. Lee was spearheading the organization’s fight against global threats from bird flu, AIDS and other infectious diseases. WHO director-general since 2003, Lee was his country’s top international official. The affable South Korean, who liked to lighten his press conferences with jokes, was a keen sportsman with no history of ill-health, according to officials.
Died 2005
#79: Leonid Strachunsky. Died: June 8, 2005 after being hit on the head with a champagne bottle. Strachunsky specialized in creating microbes resistant to biological weapons. Strachunsky was found dead in his hotel room in Moscow, where hed come from Smolensk en route to the United States. Investigators are looking for a connection between the murder of this leading bio weapons researcher and the hepatitis outbreak in Tver, Russia.
#78: Robert J. Lull, age 66. Died: May 19, 2005 of multiple stab wounds. Despite his missing car and apparent credit card theft, homicide Inspector Holly Pera said investigators aren’t convinced that robbery was the sole motive for Lull’s killing. She said a robber would typically have taken more valuables from Lull’s home than what the killer left with. Lull had been chief of nuclear medicine at San Francisco General Hospital since 1990 and served as a radiology professor at UCSF. He was past president of the American College of Nuclear Physicians and the San Francisco Medical Society and served as editor of the medical society’s journal, San Francisco Medicine, from 1997 to 1999. Lee Lull said her former husband was a proponent of nuclear power and loved to debate his political positions with others.
#77: Todd Kauppila, age 41. Died: May 8, 2005 of hemorrhagic pancreatitis at the Los Alamos hospital, according to the state medical examiner’s office. Picture of him was not available to due secret nature of his work. This is his funeral picture. His death came two days after Kauppila publicly rejoiced over news that the lab’s director was leaving. Kauppila was fired by director Pete Nanos on Sept. 23, 2004 following a security scandal. Kauppila said he was fired because he did not immediately return from a family vacation during a lab investigation into two classified computer disks that were thought to be missing. The apparent security breach forced Nanos to shut down the lab for several weeks. Kauppila claimed he was made a scapegoat over the disks, which investigators concluded never existed. The mistake was blamed on a clerical error. After he was fired, Kauppila accepted a job as a contractor at Bechtel Nevada Corp., a research company that works with Los Alamos and other national laboratories. He was also working on a new Scatter Reduction Grids in Megavolt Radiography focused on metal plates or crossed grids to act to stop the scattered radiation while allowing the unscattered or direct rays to pass through with other scientists: Scott Watson (LANL, DX-3), Chuck Lebeda (LANL, XTA), Alan Tubb (LANL, DX-8), and Mike Appleby (Tecomet Thermo Electron Corp.)
#76: David Banks, age 55. Died: May 8, 2005. Banks, based in North Queensland, died in an airplane crash, along with 14 others. He was known as an Agro Genius inventing the mosquito trap used for cattle. Banks was the principal scientist with quarantine authority, Biosecurity Australia, and heavily involved in protecting Australians from unwanted diseases and pests. Most of Dr Banks’ work involved preventing potentially devastating diseases making their way into Australia. He had been through Indonesia looking at the potential for foot and mouth disease to spread through the archipelago and into Australia. Other diseases he had fought to keep out of Australian livestock herds and fruit orchards include classical swine fever, Nipah virus and Japanese encephalitis.
#75: Dr. Douglas James Passaro, age 43. Died April 18, 2005 from unknown cause in Oak Park, Illinois. Dr. Passaro was a brilliant epidemiologist who wanted to unlock the secrets of a spiral-shaped bacteria that causes stomach disease. He was a professor who challenged his students with real-life exercises in bioterrorism. He was married to Dr. Sherry Nordstrom.
#74: Geetha Angara, age 43. Died: February 8, 2005. This formerly missing chemist was found in a Totowa, New Jersey water treatment plant’s tank. Angara, 43, of Holmdel, was last seen on the night of Feb. 8 doing water quality tests at the Passaic Valley Water Commission plant in Totowa, where she worked for 12 years. Divers found her body in a 35-foot-deep sump opening at the bottom of one of the emptied tanks. Investigators are treating Angara’s death as a possible homicide. Angara, a senior chemist with a doctorate from New York University, was married and mother of three.
#73: Jeong H. Im, age 72. Died: January 7, 2005. Korean Jeong H. Im, died of multiple stab wounds to the chest before firefighters found in his body in the trunk of a burning car on the third level of the Maryland Avenue Garage. A retired research assistant professor at the University of Missouri – Columbia and primarily a protein chemist, MUPD with the assistance of the Columbia Police Department and Columbia Fire Department are conducting a death investigation of the incident. A “person of interest” described as a male 6′–6’2″ wearing some type of mask possible a painters mask or drywall type mask was seen in the area of the Maryland Avenue Garage. Dr. Im was primarily a protein chemist and he was a researcher in the field.
Died in 2004
#72: Darwin Kenneth Vest, born April 22, 1951, was an internationally renowned entomologist, expert on hobo spiders and other poisonous spiders and snakes. Darwin disappeared in the early morning hours of June 3, 1999 while walking in downtown Idaho Falls, Idaho (USA). The family believes foul play was involved in his disappearance. A celebration of Darwin’s life was held in Idaho Falls and Moscow on the one-year anniversary of his disappearance. The services included displays of Darwin’s work and thank you letters from school children and teachers. Memories of Darwin were shared by at least a dozen speakers from around the world and concluded with the placing of roses and a memorial wreath in the Snake River. A candlelight vigil was also held that evening on the banks of the Snake River.
Darwin was declared legally dead the first week of March 2004 and now the family is in the process of obtaining restraining orders against several companies who saw fit to use his name and photos without permission. His brother David is legal conservator of the estate and his sister Rebecca is handling issues related to Eagle Rock Research and ongoing research projects.
Media help in locating Darwin is welcome. Continuing efforts to solve this mystery include recent DNA sampling. Stories about his disappearance continue to appear throughout the world. Issues surrounding missing adult investigations have received new attention following the tragedies of 911.
#s70-71: Tom Thorne, age 64; Beth Williams, age 53; Died: December 29, 2004. Two wild life scientists, Husband-and-wife wildlife veterinarians who were nationally prominent experts on chronic wasting disease and brucellosis were killed in a snowy-weather crash on U.S. 287 in northern Colorado.
#69: Taleb Ibrahim al-Daher. Died: December 21, 2004. Iraqi nuclear scientist was shot dead north of Baghdad by unknown gunmen. He was on his way to work at Diyala University when armed men opened fire on his car as it was crossing a bridge in Baqouba, 57 km northeast of Baghdad. The vehicle swerved off the bridge and fell into the Khrisan river. Al-Daher, who was a professor at the local university, was removed from the submerged car and rushed to Baqouba hospital where he was pronounced dead.
#68: John R. La Montagne, age 61. Died: November 2, 2004. Died while in Mexico, no cause stated, later disclosed as pulmonary embolism. PhD, Head of US Infectious Diseases unit under Tommie Thompson. Was NIAID Deputy Director. Expert in AIDS Program work and Microbiology and Infectious Diseases.
#67: Matthew Allison, age 32. Died: October 13, 2004. Fatal explosion of a car parked at an Osceola County, Fla., Wal-Mart store. It was no accident, Local 6 News has learned. Found inside a burned car. Witnesses said the man left the store at about 11 p.m. and entered his Ford Taurus car when it exploded. Investigators said they found a Duraflame log and propane canisters on the front passenger’s seat. Allison had a college degree in molecular biology and biotechnology.
#66: Mohammed Toki Hussein al-Talakani, age 40. Died: September 5, 2004: Iraqi nuclear scientist was shot dead in Mahmudiya, south of Baghdad. He was a practicing nuclear physicist since 1984.
#65: Professor John Clark, Age 52, Died: August 12, 2004. Found hanged in his holiday home. An expert in animal science and biotechnology where he developed techniques for the genetic modification of livestock; this work paved the way for the birth, in 1996, of Dolly the sheep, the first animal to have been cloned from an adult. Head of the science lab which created Dolly the sheep. Prof Clark led the Roslin Institute in Midlothian, one of the world s leading animal biotechnology research centers. He played a crucial role in creating the transgenic sheep that earned the institute worldwide fame. He was put in charge of a project to produce human proteins (which could be used in the treatment of human diseases) in sheep’s milk. Clark and his team focused their study on the production of the alpha-I-antitryps in protein, which is used for treatment of cystic fibrosis. Prof Clark also founded three spin-out firms from Roslin – PPL Therapeutics, Rosgen and Roslin BioMed.
#64: Dr. John Badwey, age 54. Died: July 21, 2004. Scientist and accidental politician when he opposed disposal of sewage waste program of exposing humans to sludge. Suddenly developed pneumonia like symptoms then died in two weeks. Biochemist at Harvard Medical School specializing in infectious diseases.
#63: Dr. Bassem al-Mudares. Died: July 21, 2004. Mutilated body was found in the city of Samarra, Iraq*. He was a Phd. chemist and had been tortured before being killed. He was a drug company worker who had a chemistry doctorate.
#62: Professor Stephen Tabet, age 42. Died on July 6, 2004 from an unknown illness. He was an associate professor and epidemiologist at the University of Washington. A world-renowned HIV doctor and researcher who worked with HIV patients in a vaccine clinical trial for the HIV Vaccine Trials Network
#61: Dr. Larry Bustard, age 53. Died July 2, 2004 from unknown causes. He was a Sandia scientist in the Department of Energy who helped develop a foam spray to clean up congressional buildings and media sites during the anthrax scare in 2001. He worked at Sandia National Laboratories in Albuquerque. As an expert in bioterrorism, his team came up with a new technology used against biological and chemical agents.
#60: Edward Hoffman, age 62. Died July 1, 2004 from unknown causes. Hoffman was a professor and a scientist who also held leadership positions within the UCLA medical community. He worked to develop the first human PET scanner in 1973 at Washington University in St. Louis.
#59: John Mullen, age 67. Died: June 29, 2004. A Nuclear physicist poisoned with a huge dose of arsenic. A nuclear research scientist with McDonnell Douglas. Police investigating will not say how Mullen was exposed to the arsenic or where it came from. At the time of his death he was doing contract work for Boeing.
#58: Dr. Paul Norman, age 52. Died: June 27, 2004. From Salisbury Wiltshire. Killed when the single-engine Cessna 206 he was piloting crashed in Devon. Expert in chemical and biological weapons. He traveled the world lecturing on defending against the scourge of weapons of mass destruction. He was married with a 14-year-old son and a 20-year-old daughter, and was the chief scientist for chemical and biological defense at the Ministry of Defense’s laboratory at Porton Down, Wiltshire. The crash site was examined by officials from the Air Accidents Investigation Branch and the wreckage of the aircraft was removed from the site to the AAIB base at Farnborough.
#57: Dr. Assefa Tulu, age 45. Died: June 24, 2004. Dr. Tulu joined the health department in 1997 and served for five years as the county’s lone epidemiologist. He was charged with trackcing the health of the county, including the spread of diseases, such as syphilis, AIDS and measles. He also designed a system for detecting a bioterrorism attack involving viruses or bacterial agents. Tulu often coordinated efforts to address major health concerns in Dallas County, such as the West Nile virus outbreaks of the past few years, and worked with the media to inform the public. Found face down, dead in his office. The Dallas County Epidemiologist died of a hemorrhagic stroke.
#56: Thomas Gold, age 84. Died: June 22, 2004. Austrian born Thomas Gold famous over the years for a variety of bold theories that flout conventional wisdom and reported in his 1998 book, “The Deep Hot Biosphere,” the idea challenges the accepted wisdom of how oil and natural gas are formed and, along the way, proposes a new theory of the beginnings of life on Earth and potentially on other planets. Long term battle with heart failure. Gold’s theory of the deep hot biosphere holds important ramifications for the possibility of life on other planets, including seemingly inhospitable planets within our own solar system. He was Professor Emeritus of Astronomy at Cornell University and was the founder (and for 20 years director) of Cornell Center for Radiophysics and Space Research. He was also involved in air accident investigations.
#55: Antonina Presnyakova, age 46. Died: May 25, 2004. A Russian scientist at a former Soviet biological weapons laboratory in Siberia died after an accident with a needle laced with ebola. Scientists and officials said the accident had raised concerns about safety and secrecy at the State Research Center of Virology and Biotechnology, known as Vector, which in Soviet times specialized in turning deadly viruses into biological weapons. Vector has been a leading recipient of aid in an American program.
#54: Dr. Eugene Mallove, age 56. Died: May 14, 2004. Autopsy confirmed Mallove died as a result of several blunt-force injuries to his head and neck. Ruled as murder. Found at the end of his driveway. Alt. Energy Expert who was working on viable energy alternative program and announcement. Norwich Free Academy graduate.Beaten to death during an alleged robbery. Mallove was well respected for his knowledge of cold fusion. He had just published an “open letter” outlining the results of and reasons for his last 15 years in the field of “new energy research.” Dr. Mallove was convinced it was only a matter of months before the world would actually see a free energy device.
#53: William T. McGuire, age 39. Found May 5, 2004, last seen late April 2004. Body found in three suitcases floating in Chesapeake Bay. He was NJ University Professor and Senior programmer analyst and adjunct professor at the New Jersey Institute of Technology in Newark. He emerged as one of the world’s leading microbiologists and an expert in developing and overseeing multiple levels of biocontainment facilities.
#52: Ilsley Ingram, age 84. Died on April 12, 2004 from unknown causes. Ingram was Director of the Supraregional Haemophilia Reference Centre and the Supraregional Centre for the Diagnosis of Bleeding Disorders at the St. Thomas Hospital in London. Although his age is most likely the reason for his death, why wasn’t this confirmed by the family in the news media?
#51: Mohammed Munim al-Izmerly, Died: April 2004. This distinguished Iraqi chemistry professor died in American custody from a sudden hit to the back of his head caused by blunt trauma. It was uncertain exactly how he died, but someone had hit him from behind, possibly with a bar or a pistol. His battered corpse turned up at Baghdad’s morgue and the cause of death was initially recorded as “brainstem compression”. It was discovered that US doctors had made a 20cm incision in his skull.
#50: Vadake Srinivasan, Died: March 13, 2004. Microbiologist crashed car into guard rail in Baton Rouge, LA. Death was ruled a stroke. He was originally from India, was one of the most-accomplished and respected industrial biologists in academia, and held two doctorate degrees.
#49: Dr. Michael Patrick Kiley, age 62. Died: January 24, 2004. Died of massive heart attack. Ebola, Mad Cow Expert, top of the line world class. It is interesting to note, he had a good heart, but it “gave out”. Dr. Shope and Dr. Kiley were working on the lab upgrade to BSL 4 at the UTMB Galvaston lab for Homeland Security. The lab would have to be secure to house some of the deadliest pathogens of tropical and emerging infectious disease as well as bioweaponized ones.
#48: Robert Shope, age 74. Died: January 23, 2004. Virus Expert Who Warned of Epidemics, Dies died of lung transplant complications. Later purported to have died of Idiopathic Pulmonary Fibrosis which can be caused by either environmental stimulus or a VIRUS. It would not be hard to administer a drug that would cause Dr. Shope’s lung transplant to either be rejected or to cause complications from the transplant. Dr. Shope led the group of scientists who had an 11 MILLION dollar fed grant to ensure the new lab would keep in the nasty bugs. Dr. Shope also met with and worked with Dr. Mike Kiley on the UTMB Galveston lab upgrade to BSL 4. When the upgrade would be complete the lab will host the most hazardous pathogens known to man especially tropical and emerging diseases as well as bioweapons.
#47: Dr Richard Stevens, age 54. Died: January 6, 2004. He had disappeared after arriving for work on 21 July, 2003. A doctor whose disappearance sparked a national manhunt, killed himself because he could not cope with the stress of a secret affair, a coroner has ruled. He was a hematologist. (hematologists analyze the cellular composition of blood and blood producing tissues e.g. bone marrow).
●List of Dead Scientists(1994年〜2003年)
http://www.stevequayle.com/dead_scientists/UpdatedDeadScientists2.html
Died 2003
#46: Robert Aranosia, age 61. Died: December 18, 2003. While driving south on I-75 his pickup truck went off the freeway near a bridge over the Kawkawlin River. The vehicle rolled over several times before landing in the median. Aranosia was thrown from the vehicle and ended up on the shoulder of the northbound lanes. He was the Oakland County deputy medical examiner.
#45: Robert Leslie Burghoff, age 45. Died: November 20, 2003. Scientist. Killed by a hit and run driver that jumped the curb and ploughed into him in the 1600 block of South Braeswood, Texas. The driver was described as a short Hispanic man in his 50s with a slightly rounded face. He was studying the virus plaguing cruise ships.
#44: Michael Perich, age 46. Died: October 11, 2003. Died in one-vehicle car accident. The LSU West Nile research scientist was wearing his seat belt and drowned. He was LSU professor who helped fight the spread of the West Nile virus. Perich, who was known as one of the country's experts on vector-borne diseases, had most recently led a crusade to keep down the effects of West Nile virus and to get many of the Louisiana's parishes to work toward forming mosquito control districts.
#43: David Kelly, age 59. Died: July 18, 2003. British biological weapons expert, was said to have slashed his own wrists while walking near his home. Kelly was the Ministry of Defense's chief scientific officer and senior adviser to the proliferation and arms control secretariat, and to the Foreign Office's non-proliferation department. The senior adviser on biological weapons to the UN biological weapons inspections teams (Unscom) from 1994 to 1999, he was also, in the opinion of his peers, pre-eminent in his field, not only in this country, but in the world.
#42: Dr. Leland Rickman, age 47. Died: June 24, 2003. Rickman died while on a teaching assignment in Lesotho, a small country bordered on all sides by South Africa. UC San Diego expert on infectious diseases and, since September 11, 2001 a consultant on bioterrorism. He had complained of a headache, but the cause of death was not immediately known. The physician had been working in Lesotho with Dr. Chris Mathews, director of the UC San Diego Medical Center's Owen Clinic, teaching African medical personnel about the prevention and treatment of AIDS. Rickman, the incoming president of the Infectious Disease Assn. of California, was a multidisciplinary professor and practitioner with expertise in infectious diseases, internal medicine, epidemiology, microbiology and antibiotic utilization.
#41: 'Dr. Roger' Died: Summer 2003. 'Roger' was pseudonym for this genetics scientist. He was 17 and lived in Roswell, New Mexico in 1947 when the unexplained object crashed. He told a woman he worked with in 1977 named 'Kate' while employed by the Navy, who he helped to clean up the crash site of the 1947 UFO. He subsequently went to work for the government at this young age and ended up a geneticist working in China Lake for the Navy. Although he lived in fear and hiding soon after he told his story to Kate, he retired in late 1990s or early 2000's and she saw him again once in early 2002 in San Diego. He told her she was in danger to talk to him and he left the store. In 2003 she received a phone call from his 'friend' who said he had been executed in his retirement home in Connecticut. The body had been removed by a black government looking vehicle. The home had been cleaned up and the body removed without any public notices of his death or existence. Many disfigured and abnormal animals were found in the desert near Groom Lake during his time there and after. Kate thought he might have been doing this gruesome experimental work.
#40: Carlo Urbani, age 46. Died: in April 2003 in Bangkok from SARS (severe acute respiratory syndrome) - the new disease that he had helped to identify. Thanks to his prompt action, the epidemic was contained in Vietnam. However, because of close daily contact with SARS patients, he contracted the infection. On March 11, he was admitted to a hospital in Bangkok and isolated. Less than three weeks later he died. He was a dedicated and internationally respected Italian epidemiologist, who did work of enduring value combating infectious illness around the world.
Died 2002
#39: Roman Kuzmin. Died December 2002. A 24-year-old Russian surgeon studying in Connecticut was fatally struck by a car as he fled a store with three stolen rolls of film, police said. He was studying to be an orthopedic surgeon. Doctors who worked with Roman Kuzmin at Waterbury Hospital said they were stunned to hear of his death Sunday evening and many couldn't believe the circumstances. Kuzmin left Vladivostok in September to study orthopedic surgical techniques at Waterbury Hospital under a Keggi Othopedic Foundation program. Dr. Kristaps Keggi, who organized the program, said Kuzmin was "very able, very bright - a superb student and a superb individual."
#38B: Dr. David R. Knibbs, age 49. Died: August 5, 2002. Respected pathobiologist specializing in electron microscopy.
#38: Steven Mostow, age 63. Died: March 25, 2002. One of the country's leading infectious disease and bioterrorism experts and was associate dean at the University of Colorado Health Sciences Center. He died in a plane crash near Centennial Airport. He was known as "Dr. Flu" for his expertise in treating influenza, and expertise on bioterrorism. Mostow was one of the country's leading infectious disease experts.
#37: Dr. David Wynn-Williams, age 55. Died: March 24, 2002. Hit by a car while jogging near his home in Cambridge, England. He was an astrobiologist with the Antarctic Astrobiology Project and the NASA Ames Research Center. He was studying the capability of microbes to adapt to environmental extremes, including the bombardment of ultraviolet rays and global warming.
#35-36: Tanya Holzmayer, age 46, Died: February 28, 2002: Two dead microbiologists in San Francisco. While taking delivery of a pizza, Tanya Holzmayer was shot and killed by a colleague, Guyang "Mathew" Huang, 38, who then apparently shot himself. Holzmayer moved to the US from Russia in 1989. Her research focused on the part of the human molecular structure that could be affected best by medicine. Holzmayer was focusing on helping create new drugs that interfere with replication of the virus that causes AIDS. One year earlier, Holzmayer obeyed senior management orders to fire Huang. Huang appeared from behind the deliveryman. He shot Holzmayer several times at close range in the chest and head. As Holzmayer fell in her doorway, Huang ran to a Ford Explorer and drove away. Less than an hour after the shooting, Huang called his wife, according to Foster City Police Capt. Craig Courtin. He told her about the shooting and that he was going to kill himself, then he hung up. Huang's wife called the emergency services and Foster City police used search dogs to comb the area. They ran into a jogger who had seen Huang's body lying off the walkway that locals call "The Levee." He had fired a single bullet into his head.
#34: Dr. Ian Langford, age 40, Died: February 12, 2002. Found dead at his blood-spattered and apparently ransacked home A Russian who was a Senior Research Associate in CSERGE, UK. He was a leading university research scientist working on Global Environment, specializing in links between human health and the environment risk, was. Specialist in leukemia and infections.
#33: Dr. Vladamir "Victor" Korshunov, age 56. Died: February 9, 2002. Found dead on a Moscow street. Head was bashed in. Korshunov was head of the microbiology sub-facility at the Russian State Medical University. He was found dead in the entrance to his home with a head injury. On Feb. 9 the Russian newspaper Pravda reported that Korshunov had probably invented a vaccine protecting from any biological arm.
#32: David W. Barry, age 58, Died: January 28, 2002. Scientist who co-discovered AZT, the antiviral drug that is considered the first effective treatment for AIDS. Circumstance of Death are unknown.
#31: Dr. Ivan Glebov. Died: January 2002. Russian Microbiologist. Glebov died as the result of a bandit attack. Well known around the world and members of the Russian Academy of Science.
#30: Dr. Alexi Brushlinski. Died: January 2002. Russian Microbiologist. Murdered in Moscow from bandit attack. Well known around the world and members of the Russian Academy of Science.
Died 2001
#29 Dr. Benito Que, age 52. Found: November 12, 2001. Died: December 6, 2001. Found Comatose from what was called a mugging. Died later in hospital. Found in the street near the laboratory where he worked at the University of Miami Medical School. Among Dr. Que's friends and family there is firm belief that Dr. Que was attacked by four men, at least one of whom had a baseball bat. Dr. Que's death has now been officially ruled "natural", caused by cardiac arrest. He was a cell biologist, involved in research on aids, oncology research in the hematology department.
#28: Dr. Vladimer Pasechnik, age 64. Died: December 23, 2001. Found dead in Wiltshire, England, a village near his home. Two different dates have been reported: November 21 and December 23. Death ruled stroke. He had defected from Russia to UK. He had been the #1 scientist in the FSU's bioweapons program. It was thought he was involved with exhuming the bodies of the 10 London victims of the 1919 Type A flu epidemic. Pasechnik died six weeks after the planned exhumations were announced. On November 23, 2001, Pasechnik's death was reported in the New York Times as having occurred two days earlier. Pasechnik's death was made in the United States by Dr. Christopher Davis of Virginia, who stated that the cause of death was a stroke. Dr. Davis was the member of British intelligence who de-briefed Dr. Pasechnik at the time of his defection. Pasechnik was heavily involved in DNA sequencing research. He had just founded a company like three other microbiologists working to provide powerful alternatives to antibiotics. Dr. Vladimir Pasechnik was the boss of William C. Patrick III who holds 5 patents on the militarized anthrax used by the United States. Patrick is now a private biowarfare consultant to the military and CIA. Patrick developed the process by which anthrax spores could be concentrated at the level of one trillion spores per gram. No other country has been able to get concentrations above 500 billion per gram. The anthrax that was sent around the eastern United States last fall was concentrated at one trillion spores per gram.
#27: Dr. Don Wiley, age 57. Vanished: December 16, 2001. Molecular Biologist with Howard Hughes Medical Institute, Harvard University, top Deadly Contagious Virus expert, abandoned rental car was found on the Hernando de Soto Bridge outside Memphis, TN. He was heavily involved in research on DNA sequencing, and was last seen at around midnight on November 16, leaving the St. Jude's Children's Research Advisory Dinner at The Peabody Hotel in Memphis, TN. Associates attending the dinner said he showed no signs of intoxication, and no one has admitted to drinking with him. Body found floating one month later. Workers at a hydroelectric plant in Louisiana found the body of Don Wiley on Thursday, about 300 miles south of where the molecular biologist was last seen on Nov. 18 at a medical meeting in Memphis. On January 14, 2002 (almost two months later) Shelby County Medical Examiner O.C. Smith announced that his department had ruled Dr. Wiley's death to be "accidental"; the result of massive injuries suffered in a fall from the Hernando de Soto Bridge. Smith said there were paint marks on Wiley's rental car similar to the paint used on construction signs on the bridge, and that the car's right front hubcap was missing. There has been no report as to which construction signs Dr. Wiley hit.
#26: Dr. Set Van Nguyen, age 44. Died: December 14, 2001. Found dead in the airlock entrance to the walk-in refrigerator in the laboratory he worked at in Victoria State, Australia. The room was full of deadly gas which had leaked from a liquid nitrogen cooling system. Room was vented. Working on a vaccine to protect against biological weapons, or a weapon itself. In January, 2001, the magazine Nature published information that two scientists, Dr. Ron Jackson and Dr. Ian Ramshaw, using genetic manipulation and DNA sequencing, had created an incredibly virulent form of mousepox, a cousin of smallpox and Dr. Nguyen had worked for 15 years at the same Australian facility. Now for the intriguing part of this story. On Friday, November 2nd, the Washington Post reported: "Officials are now scrambling to determine how a quiet, 61-year-old Vietnamese immigrant, riding the subway each day to and from her job in a hospital stockroom, was exposed to the deadly anthrax spores that killed her this week. They worry because there is no obvious connection to the factors common to earlier anthrax exposures and deaths: no clear link to the mail or to the media.
#25: Dr. David Schwartz , age 57. Died: December 10, 2001. Murdered by stabbing with what appeared to be a sword in rural home Loudon County, Virginia. His daughter, who identifies herself as a pagan high priestess, and three of her fellow pagans have been charged. He was extremely well respected in biophysics, and regarded as an authority on DNA sequencing. Three teens that were into the occult were charged with murder in the slashing death.
#22-#24: Avishai Berkman, age 50. (no photo)
Amiramp Eldor, age 59 Yaacov Matzner, age 54
All Died: November 24, 2001. Another airplane crash kills 3 scientists. At about the time of the Black Sea crash, Israeli journalists had been sounding the alarm that two Israeli microbiologists had been murdered, allegedly by terrorists; including the head of the Hematology department at Israel's Ichilov Hospital, as well as directors of the Tel Aviv Public Health Department and Hebrew University School of Medicine. World experts in hematology and blood clotting. Five microbiologists in this list of the first eight people that died mysteriously in airplane crashes worked on cutting edge microbiology research; and, four of the five were doing virtually identical research; research that has global political and financial significance.
#21: Jeffrey Paris Wall, age 41. Died: November 6, 2001. Body was found sprawled next to a three-story parking structure near his office. Mr. Wall had studied at the University of California, Los Angeles. He was a biomedical expert who held a medical degree, and he also specialized in patent and intellectual property.
#16-#20: Five Unnamed Microbiologists. Died: October 4, 2001. Four of Five unnamed microbiologists on a plane that was brought down by a missile near the Black sea on the Russian border. Traveling from Israel to Russia; business not disclosed. 3 scientists were experts in medical research or public health. The plane is believed by many in Israel to have had as many as four or five passengers who were microbiologists. Both Israel and Novosibirsk are homes for cutting-edge microbiological research. Novosibirsk is known as the scientific capital of Siberia. There are over 50 research facilities there, and 13 full universities for a population of only 2.5 million people.
#15: Professor Janusz Jeljaszewicz, Died: on May 7, 2001, cause not disclosed. He was an expert in Staphylococci and Staphylococcal Infections. His main scientific interests and achievements were in the mechanism of action and biological properties of staphylococcal toxins, and included the immunomodulatory properties and experimental treatment of tumors by Propionibacterium.
Died 2000
#14: Linda Reese, age 52. Died: December 25, 2000 three days after she studied a sample from Tricia Zailo, 19, a Fairfield, N.J., resident who was a sophomore at Michigan State University. Tricia Zailo died Dec. 18, a few days after she returned home for the holidays. Dr. Reese was a Microbiologist working with victims of meningitis.
#13: Mike Thomas, age 35. Died: July 16, 2000 a few days after examining a sample taken from a 12-year-old girl who was diagnosed with meningitis and survived. He was a microbiologist at the Crestwood Medical Center in Huntsville.
#12: Walter W. Shervington, M.D., age 62. Died: April 15, 2000 of cancer at Tulane Medical Hospital. He was an extensive writer/ lecturer/ researcher about mental health and AIDS in the African American community.
Died 1998
#11: Jonathan Mann, age 51. Died September 1998, in Swissair Flight 111 over Canada. He was founding director of the World Health Organization's global Aids program and founded Project SIDA in Zaire, the most comprehensive Aids research effort in Africa at the time, and in 1986 he joined the WHO to lead the global response against Aids. He became director of WHO's global program on Aids which later became the UNAids program. He then became director of the Francois-Xavier Bagnoud Center for Health and Human Rights, which was set up at Harvard School of Public Health in 1993. He caused controversy earlier in 1998 in the media when he accused the US National Institutes of Health of violating human rights by failing to act quickly on developing Aids vaccines.
#10: Elizabeth A. Rich, M.D., age 46. Died July 10, 1998, in a traffic accident while visiting family in Tennessee. She was an associate professor with tenure in the pulmonary division of the Department of Medicine at CWRU and University Hospitals of Cleveland. She was also a member of the executive committee for the Center for AIDS Research and directed the Bio-safety level 3 facility, a specialized laboratory for the handling of HIV, virulent TB bacteria, and other infectious agents. .
Died 1994 - 1996
#9: Sidney Harshman, age 67. Died: Dec. 25, 1997, from complications of diabetes. He was a professor of microbiology and immunology. He was the world's leading expert on staphylococcal alpha toxins.
#6-#8: Mark Purdey, his Lawyer, and Veterinarian working with Purdey Die: CJD doctor Mark Purdey was familiar with the expression "abnormal brain protein." Purdey’s house was burned down, his lawyer on mad cow issues was driven off the road and died and the veterinarian in the UK BSE inquiry also died in a mysterious car crash. CJD specialist Dr C. Bruton was killed in a car crash just before he went public with a new research paper. The veterinarian on the case also died in a car crash. Purdey's new lawyer, too, had a car accident, but not fatal. Before Dr. Purdey’s death, he speculated that Dr. C. Bruton (#2 below) might have known more than what was revealed in his paper before he was killed.
#4-#5: Dr. Tsunao Saitoh, age 46. Died: May 7, 1996. Shot and killed, along with his young daughter, in LaJolla, California. He was dead behind the wheel of the car, the side window had been shot out, and the door was open. His daughter appeared to have tried to run away and she was shot dead, also. The hit was compared to other killings of Japanese in this country by muggers. Expert in abnormal proteins in Alzheimer.
#3: Dr. Jawad Al Aubaidi. Died in 1994. A graduate doctor from Cornel, he was hired to head the mycoplasma biowar research project. One of Dr. Aubaidi's projects was filling payloads of scud missles with mycoplasma strains. In 1995, Dr. Aubaidi was murdered by the Israelis Mussad. His demise, or, neutralization was made to look like an accident. He was killed in his native Iraq while he was changing a flat tire and was hit by a truck.
#2: Dr. C. Bruton, a CJD specialist -- who had just produced a paper on the a new strain of CJD -- was killed in a car crash before his work was announced to the public. Purdey speculates that Bruton might have known more than what was revealed in his paper.
#1: Jose Trias, Died: May 19, 1994. Trias and his wife were murdered in their Chevy Chase, Maryland home. They met with a friend of theirs, a journalist, before the day of their murder and told him of their plan to expose HHMI (Howard Hughes Medical Institute) funding of "special ops" research. Grant money that goes to HHMI is actually diverted to special black ops research projects.
© Steve Quayle, 2004-2009.
●Dead Scientists And Microbiologists - Master List(1980年代)
http://www.rense.com/general62/list.htm
Compiled by Mark J. Harper
●Marconi Scientists Mystery
In the 1980's over two dozen science graduates and experts working for Marconi or Plessey Defence Systems died in mysterious circumstances, most appearing to be suicides., The MOD denied these scientists had been involved in classified Star Wars Projects and that the deaths were in any way connected. Judge for yourself...
80's-#1 March 1982: Professor Keith Bowden, 46
--Expertise: Computer programmer and scientist at Essex University engaged in work for Marconi, who was hailed as an expert on super computers and computer-controlled aircraft.
--Circumstance of Death: Fatal car crash when his vehicle went out of control across a dual carriageway and plunged onto a disused railway line. Police maintained he had been drinking but family and friends all denied the allegation.
--Coroner's verdict: Accident.
80's-#2 April 1983: Lt-Colonel Anthony Godley, 49
--Expertise: Head of the Work Study Unit at the Royal College of Military Science.
--Circumstance of Death: Disappeared mysteriously in April 1983 without explanation. Presumed dead.
80's-#3 March 1985: Roger Hill, 49
--Expertise: Radar designer and draughtsman with Marconi.
--Circumstance of Death: Died by a shotgun blast at home.
--Coroner's verdict: Suicide.
80's-#4 November 19, 1985: Jonathan Wash, 29
--Expertise: Digital communications expert who had worked at GEC and at British Telecom's secret research centre at Martlesham Heath, Suffolk.
--Circumstance of Death: Died as a result of falling from a hotel room in Abidjan, West Africa, while working for British Telecom. He had expressed fears that his life was in danger.
--Coroner's verdict: Open.
80's-#5 August 4, 1986: Vimal Dajibhai, 24
--Expertise: Computer software engineer with Marconi, responsible for testing computer control systems of Tigerfish and Stingray torpedoes at Marconi Underwater Systems at Croxley Green, Hertfordshire.
--Circumstance of Death: Death by 74m (240ft.) fall from Clifton Suspension Bridge, Bristol. Police report on the body mentioned a needle-sized puncture wound on the left buttock, but this was later dismissed as being a result of the fall. Dajibhai had been looking forward to starting a new job in the City of London and friends had confirmed that there was no reason for him to commit suicide. At the time of his death he was in the last week of his work with Marconi.
--Coroner's verdict: Open.
80's-#6 October 1986: Arshad Sharif, 26
--Expertise: Reported to have been working on systems for the detection of submarines by satellite.
--Circumstance of Death: Died as a result of placing a ligature around his neck, tying the other end to a tree and then driving off in his car with the accelerator pedal jammed down. His unusual death was complicated by several issues: Sharif lived near Vimal Dajibhai in Stanmore, Middlesex, he committed suicide in Bristol and, inexplicably, had spent the last night of his life in a rooming house. He had paid for his accommodation in cash and was seen to have a bundle of high-denomination banknotes in his possession. While the police were told of the banknotes, no mention was made of them at the inquest and they were never found. In addition, most of the other guests at the rooming house worked at British Aerospace prior to working for Marconi, Sharif had also worked at British Aerospace on guided weapons technology.
--Coroner's verdict: Suicide.
80's-#7 January 1987: Richard Pugh, 37
--Expertise: MOD computer consultant and digital communications expert.
--Circumstance of Death: Found dead in his flat in with his feet bound and a plastic bag over his head. Rope was tied around his body, coiling four times around his neck.
--Coroner's verdict: Accident.
80's-#8 January 12, 1987: Dr. John Brittan, 52
--Expertise: Scientist formerly engaged in top secret work at the Royal College of Military Science at Shrivenham, Oxfordshire, and later deployed in a research department at the MOD.
--Circumstance of Death: Death by carbon monoxide poisoning in his own garage, shortly after returning from a trip to the US in connection with his work.
--Coroner's verdict: Accident.
80's-#9 February 1987: David Skeels, 43
--Expertise: Engineer with Marconi.
--Circumstance of Death: Found dead in his car with a hosepipe connected to the exhaust.
--Coroner's verdict: Open.
80's-#10 February 1987: Victor Moore, 46
--Expertise: Design Engineer with Marconi Space and Defence Systems.
--Circumstance of Death: Died from an overdose.
--Coroner's verdict: Suicide.
80's-#11 February 22, 1987: Peter Peapell, 46
--Expertise: Scientist at the Royal College of Military Science. He had been working on testing titanium for it's resistance to explosives and the use of computer analysis of signals from metals.
--Circumstance of Death: Found dead allegedly from carbon monoxide poisoning, in his Oxfordshire garage. The circumstances of his death raised some elements of doubt. His wife had found him on his back with his head parallel to the rear car bumper and his mouth in line with the exhaust pipe, with the car engine running. Police were apparently baffled as to how he could have manoeuvred into the position in which he was found.
--Coroner's verdict: Open.
80's-#12 April 1987: George Kountis age unknown.
--Expertise: Systems Analyst at Bristol Polytechnic.
--Circumstance of Death: Drowned the same day as Shani Warren (see below) - as the result of a car accident, his upturned car being found in the River Mersey, Liverpool.
--Coroner's verdict: Misadventure.
(Kountis, sister called for a fresh inquest as she thought 'things didn't add up.')
80's-#13 April 10, 1987: Shani Warren, 26
--Expertise: Personal assistant in a company called Micro Scope, which was taken over by GEC Marconi less than four weeks after her death.
--Circumstance of Death: Found drowned in 45cm. (18in) of water, not far from the site of David Greenhalgh's death fall. Warren died exactly one week after the death of Stuart Gooding and serious injury to Greenhalgh. She was found gagged with a noose around her neck. Her feet were also bound and her hands tied behind her back.
--Coroner's verdict: Open.
(It was said that Warren had gagged herself, tied her feet with rope, then tied her hands behind her back and hobbled to the lake on stiletto heels to drown herself.)
80's-#14 April 10, 1987: Stuart Gooding, 23
--Expertise: Postgraduate research student at the Royal College of Military Science.
--Circumstance of Death: Fatal car crash while on holiday in Cyprus. The death occurred at the same time as college personnel were carrying out exercises on Cyprus.
--Coroner's verdict: Accident.
80's-#15 April 24, 1987: Mark Wisner, 24
--Expertise: Software engineer at the MOD.
--Circumstance of Death: Found dead on in a house shared with two colleagues. He was found with a plastic sack around his head and several feet of cling film around his face. The method of death was almost identical to that of Richard Pugh some three months earlier.
--Coroner's verdict: Accident.
80's-#16 March 30, 1987: David Sands, 37
--Expertise: Senior scientist working for Easams of Camberley, Surrey, a sister company to Marconi. Dr. John Brittan had also worked at Camberley.
--Circumstance of Death: Fatal car crash when he allegedly made a sudden U-turn on a dual carriageway while on his way to work, crashing at high speed into a disused cafeteria. He was found still wearing his seat belt and it was discovered that the car had been carrying additional petrol cans. None of the normal, reasons for a possible suicide could be found.
--Coroner's verdict: Open.
80's-#17 May 3, 1987: Michael Baker, 22
--Expertise: Digital communications expert working on a defence project at Plessey; part-time member of Signals Corps SAS.
--Circumstance of Death: Fatal accident owhen his car crashed through a barrier near Poole in Dorset.
--Coroner's verdict: Misadventure.
80's-#18 June 1987: Jennings, Frank, 60.
--Expertise: Electronic Weapons Engineer with Plessey.
--Circumstance of Death: Found dead from a heart attack.
--No inquest.
80's-#19 January 1988: Russell Smith, 23
--Expertise: Laboratory technician with the Atomic Energy Research Establishment at Harwell, Essex.
--Circumstance of Death: Died as a result of a cliff fall at Boscastle in Cornwall.
--Coroner's verdict: Suicide.
80's-#20 March 25, 1988: Trevor Knight, 52
--Expertise: Computer engineer with Marconi Space and Defence Systems in Stanmore, Middlesex.
--Circumstance of Death: Found dead at his home in Harpenden, Hertfordshire at the wheel of his car with a hosepipe connected to the exhaust. A St.Alban's coroner said that Knight's woman friend, Miss Narmada Thanki (who also worked with him at Marconi) had found three suicide notes left by him which made clear his intentions. Miss Thanki had mentioned that Knight disliked his work but she did not detect any depression that would have driven him to suicide.
--Coroner's verdict: Suicide.
80's-#21 August 1988: Alistair Beckham, 50
--Expertise: Software engineer with Plessey Defence Systems.
--Circumstance of Death: Found dead after being electrocuted in his garden shed with wires connected to his body.
--Coroner's verdict: Open.
80's-#22 August 22, 1988: Peter Ferry, 60
--Expertise: Retired Army Brigadier and an Assistant Marketing Director with Marconi.
--Circumstance of Death: Found on 22nd or 23rd August 1988 electrocuted in his company flat with electrical leads in his mouth.
--Coroner's verdict: Open
80's-#23 September 1988: Andrew Hall, 33
--Expertise: Engineering Manager with British Aerospace.
--Circumstance of Death: Carbon monoxide poisoning in a car with a hosepipe connected to the exhaust.
--Coroner's verdict: Suicide.
80's-#24 Date?: Dr. C. Bruton
--Expertise: He had just produced a paper on a new strain of CJD. He was a CJD specialist who was killed before his work was announced to the public.
--Circumstance of Death: died in a car crash.
( 以降、stevequayle.comのリストと重複するので、省略 )
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/413.html
05. 2011年2月03日 19:37:59: jfFAZGb6iI
「民意で有罪にはできません。有罪にできるのは法と証拠のみ。」
そのとおりです。マスゴミの皆さん聞いてますか。世論調査をいくら操作しても司法の判断は変わりません。選挙じゃないんです。
橋下氏を見直しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c5
06. 2011年2月03日 19:39:04: epn07zbrFM
>01
高級公務員層(官僚クラス)の給与・一時金・退職金・天下りによる更なる厚遇については如何?現業についている公務員(つまり下っ端の公務員)は、社会の実態を見ているから結構一生懸命に働いている人もいるよ。
あなたはいつも、このコメントの論調で、徒に民間と公務員を反目させようとしているね。民間だって法外のお手当を取っている人たちが大勢いるじゃないか。しかも、官僚層や経営者・株主層の高額所得についてのあなたの考えはいつも出てこない。
これっておかしくない? なんだかあなたのスタンスが透けて見えているようで・・・。
それはそれとして、無論、現下の政権ではこの国はますます劣化していくばかりだが、本当にこの国と国民のことを考えているのなら、あなたが指摘していることの奥にある、つまり、なぜそうなっているのかという、真の(根本にある)問題点まで切開していく勇気を振り絞る必要があるのではありませんか? 阿修羅の標語にもあるように。
39. 2011年2月03日 19:41:52: PeSlQylw7w
先ほどのNHKの7時のニュース。石川知裕議員のICレコーダ録音が証拠採用されたというニュースを完全スルー。7時からの21分間を使って相撲賭博疑惑を長々報道。
6時50分からのBS1でのBSニュースでは証拠採用のニュースをさらっと流した。これは単なるアリバイ作りだろう。
他の時間帯のNHKニュースもチェックされたい。
ニュース時間の7割が相撲疑惑とは、NHKは完全に狂っている。NHKは解体しかない。とにかく視聴契約は破棄する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/300.html#c39
30. 2011年2月03日 19:42:34: 1S64AMn7A6
読んだよ。大枚はたいてポスト買った。なんとつい先ほど(7:00頃)TVで
党員資格停止?」だったかなで小沢きり報道あり。「岡田」がそれに何処まで抵抗できるかだって。岡田も「仙石」仲間からはずされてあせっている?自業自得。岡田も消えろ。と思うのでした。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c30
04. 2011年2月03日 19:43:13: jqcMrNXOrU
検察といえば、JR西日本の(経営者ではない)人も被害者らしいですね。
事故車両7両を返還、公開へ JR福知山線脱線 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000511-san-soci
>認識とは違う。検事のシナリオがすでにあった」と主張した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/390.html#c4
01. 2011年2月03日 19:43:16: FVTTKDTmTM
民主党は2つに割れました。
官僚派と国民派です。
国民派を支持します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c1
25. 2011年2月03日 19:43:22: 5UPa2nCBEM
>16
> Yfxy7ql7SEさんが、
> ここに出てくる理由がとても理解出来ないんだよね。
理解できますよ!
Yfxy7ql7SEかその飼い主にとって不利な投稿だからです。
だからキャンキャン吠えまくる。
工作員のIDをクリックすると、以後赤く表示されるようになります。
赤IDの発言が目立つところほど、連中にとってまずい情報が暴かれている……これは個人的な目安ですが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/339.html#c25
111. 2011年2月03日 19:43:22: SYBnefOvOA
>>109
「政治と金」にコトのほか厳しい、アンタに質問w
事務所が土地を購入して
議員先生個人に転売する行為
これも「国益」ですかい?
02. 2011年2月03日 19:43:33: hqvDZaZTBQ
出来るはずもないマニフェストを謳い、マスコミとグルになって
政権を騙し取ったのが、鳩山・小沢の旧執行部。
「最低でも県外」「埋蔵金発掘」これらが実現できなかった時点で
鳩山・小沢は辞任ではなく解散を選ぶべきであった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c2
112. 2011年2月03日 19:44:33: EwPR2irWWc
>>109
宗教団体と癒着=公明党 with 自民
それが自公政権w
自公問題を追及しろよ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/206.html#c112
112. 檀公善 2011年2月03日 19:47:33: 5ahbeaJAdnPAk : xKaHusudik
104さま
コンビニで原寸のコピーが入手できますと申し上げているだけです。
かなり高解度のPDFファイルを上げているわけですから、あとは最寄の印刷業者で印刷するなり、自由に使うことができます。最後に、
「原寸(A3)コピーをコンビニでダウンロードしたい方は、「真っ白」ML(クリック)にお名前(匿名可)と選挙区名を送信してください。折り返し、プリント予約番号と、印刷済み新聞チラシの入手方法などをお知らせします。」
と書いています。
小ロットで必要ならお分けしていますし、万単位の大ロットで必要なら、日刊ゲンダイを印刷しているスポニチ新聞印刷を紹介することもできます。
檀
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/263.html#c112
19. 2011年2月03日 19:47:53: 47eSrQHYzY
>政治資金規正法の主旨を検察は全然わかっていないと。
分かっていて石川氏以下二名を逮捕したのです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/403.html#c19
113. 2011年2月03日 19:52:17: EwPR2irWWc
>>109
>なら金で抱き込めば勝てる政治と、自らが物語っているではないか。
>そう言うのを民主主義の欠片もない金権政治というのだよ
金で抱き込み勝って来たのが自民だけどなw
そこに対抗するのに、全く経費掛けず選挙やって勝てるのか?
共産党並みの議席もおぼつかないぞ!
そんな状態でどうやって国民の為の政治を実現するんだ?
現実的な話しをしましょうねw
言っとくけど、マスコミは決して味方しない
そんな中、どんな素晴らしい政策や理念を訴え
自転車とハンドマイクで街宣しても、当選する筈が無い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/206.html#c113
31. 2011年2月03日 19:52:30: ErrWe930o2
>>27
小沢排除では一致だろ
右翼は天皇制支持なのでアメリカと取引した皇族はアメリカ支持
因って右翼の黒龍会も白龍会もアメリカ支持派に取り込まれている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c31
03. 2011年2月03日 19:53:57: f84aJbIRio
02<<
何言ってるか理解できませんな!見てしまった僕もいけませんが(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c3
23. はな 2011年2月03日 19:56:30: yXR2lm89I0IJ. : GLvrJSAXcc
22様
>議決に従って起訴が義務付けられた指定弁護士の起訴に、抗議は少し酷だと思うのだが。
これは、まさに「指定弁護士」を受けた弁護士さん達の『自己責任』ではないですか?
資料が膨大で、かつ客観的に勝訴となるような資料がみつからないのは、難しいと言われる司法試験に通ったオエライ『先生様』でしたら、簡単に推測できた筈。
それ位の先が見通せないような弁護士さんに依頼をする方などいよう筈もない。
03. 2011年2月03日 19:56:35: f84aJbIRio
植草氏、応援しております。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/400.html#c3
04. 2011年2月03日 19:56:51: LrOERLip2k
桜井 あっちにつっかかり、こっちへ噛み付き、お前さんのスタンスを持ってるのか?!
我のみ正しいという奴は信用ならん。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/410.html#c4
26. 2011年2月03日 19:57:28: wjem63atP6
>最高裁には「違憲立法審査権」があり、それを修正する権限と機会があったのだ。5人の最高裁判事は、その機会を逃し、最高裁の最も重要な機能・権限を放棄した。筆者はそう観ている。
私を含めてこの阿修羅に集う人達が日本の民主主義に本当に危機感を抱いているのは裁判所に信が置けないからです。
既にロッキード事件の時から、最高裁事務局は日本では許されていない司法取引によって引き出したとされるコーチャン証言によって時の権力者である三木首相、稲葉法相に擦りより、アメリカの狙う田中排除の片棒を担いだ前歴があります。
今回も全く同じ構図が読み取れます。
残念ながら日本には民主主義に不可欠な司法の独立が裁判官も含め法曹関係者には護らねばとの倫理感が著しく欠如しているのです。
長いものには喜喜として巻かれていく根性無しが日本のエリートの姿なのです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/339.html#c26
43. 2011年2月03日 19:57:57: ErrWe930o2
裁判は検事調書を基に進む
それは鈴木宗男さんの公判で証明されている。
後になって嘘でしたと言っても取り上げて貰えません
小沢一郎側が名誉毀損で訴える事が可能なので
水谷元会長は責任を問われると言う意味
05. 2011年2月03日 19:58:15: gaKz9LFncU
そうですね。
小沢さんに内閣をやってもらおう。
グズグズいう奴は放り出して!
ついでに空き菅もゴミ出しへ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/410.html#c5
06. 2011年2月03日 19:58:50: fCxY1Awuxo
古館一郎がこれを報道ステーションで言えば見直すかな。今はどうしようもないクズだが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c6
40. 2011年2月03日 19:59:38: bnjFreLhHE
すべての民主党員は菅総理の管理下にある。
結果を恐れず、当初の予定通り小沢被告を離党勧告せよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/300.html#c40
09. 2011年2月03日 20:00:57: YtFYUSYIrk
上杉さん、簡潔にズバリまとめられていると思います。
しかしながら、06さん、07さんのご指摘のとおり、期ずれはもちろん、記載ミスも虚偽記載もありません。記載は、事実に基づき正しく行われていると、確信しています。全く問題はありません。
下記のお二方の分析を転載しますのでご参考に。
四面楚歌の中、若干のミスであっても、それは許されません。完勝しなければなりません。
問題をやや複雑にしたのは、小沢氏側に次のとおり誤認があったからではないかと推察します。
○小沢氏秘書としての石川氏と陸山会会計責任者としての石川氏、個人としての小澤一郎氏と陸山会代表としての小沢一郎氏の双方がそれぞれ2つの立場を持っていたために、石川氏も小沢氏もときに矛盾した言い方をしています。
(石川氏も小沢氏も記載ミスと理解し、発言しているようなときがありました)
しかしながら、幸いなことに下記の旁の分析で説明されているとおり、記載は事実に基づいて正確になされています。わたしのみたところ、全く問題はないと思います。
その点、さすがに小沢氏は、1円以上を領収書をつけてオープンにしているとの自負を持っているだけのことがあり、日頃からの秘書教育はしっかり行っていると感じ入った次第です。
○検察は、石川氏の発言の矛盾を巧妙に衝いて、あるいは誘導して、と言った方がいいのかもしれませんが、水谷建設裏献金を絡ませた虚偽記載事件にすり替えようとしたのです。4億円の中には、1億円の裏献金がないことが明らかになったことから、石川氏のやや矛盾した発言を捉えて、これを虚偽記載とし、政治資金規正法違反として事件化したのです。これを疑惑の捏造と言わずして何でありましょうか?
(なお、検察は、止むに止まれず、訴因変更して、水谷建設の1億円の裏献金を4億円とは絡ませずに問題化しているように見受けられます)
○検察は、記載が正しいことは分かっていますが、いまさら引っ込みがつかず無理やり法廷闘争に持ち込んだのです。そして、究極の目的である小沢氏の勢力を殺ぎ、政治生命を奪おうとしているのだと考えています。裁判で勝つ負けるは、検察にとっては二の次の問題で、数年間の間、小沢氏を政治活動をさせなければいいと考えているのです。
1.壇さんの分析
>http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/263.html
2.どなたかが別の角度から、このトビで分析されています。
>検察は、小澤一郎(私人)と陸山会(小沢一郎)を区別せずに、土地取引
を見たために大きな誤認を犯してしまいました。
Tの1、2は小澤一郎が自己資金をもって行った取引ですよね。
つまり、陸山会(小澤一郎)の取引ではなく、収支報告書に記載する必要の
ないものです。
Tの3の「4億円の銀行融資を受け」は小澤一郎と銀行の取引なので記載不
要の内容、Tの3の「陸山会(小沢一郎)に貸し付ける」は、小澤一郎と陸
山会(小沢一郎)の取引だから記載が必要な内容です。(「小澤一郎 借入
4億円」と記載されている)
陸山会(小沢一郎)が土地取得をした日は、Tの5の「(小澤一郎が)小沢
一郎への土地の移譲を行う」の05年1月7日です。
ですから期ずれも4億円不記載もないことになります。
***
T 小澤一郎(個人)
1 土地の売買を予約する(04、10、5)
2 土地代金3億4200万円を支払、土地の所有権移転請求
仮登記を行う(04、10、29)
3 4億円の銀行融資を受け、小沢一郎(陸山会)に貸し付
ける(04、10、29)→1)
4 所有権移転登記を行う(05、1、7)→2)
5 小沢一郎への土地の移譲を行う(05、1、7)→2)
小沢一郎から土地代金・登記料・手数料3億4265万円を受ける
6 小沢一郎から2億円(05年)と2億円(06年)を返済される
7 銀行へ4億円を返済する(07年)
***
U 陸山会(小沢一郎)
1)小澤一郎より4億円を借り入れる(04、10、29)(収支報告書記載)
2)小澤一郎より土地を譲渡される(05.1.7)(収支報告書記載)
土地代金・登記料・手数料3億4265万円を小澤一郎に支払う
3)2億円を小澤一郎に返済(05年)(収支報告書記載)
4)2億円を小澤一郎に返済(06年)(収支報告書記載)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/371.html#c9
01. 2011年2月03日 20:02:05: koST9dN5eY
虚偽の記入をし、というのが起訴原因でしたね。その虚偽がない、ということになった。虚偽というからには真実があるのだろう。それを出してください。何が真実の記載なのですか。小沢弁護士団はこれを問えばよい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/409.html#c1
20. 街カフェTV 2011年2月03日 20:02:28: FhSY.VZyAvKpM : w3vgWPB7bY
>>19 その通り。つまり、特別公務員職権濫用罪です。
蛇足ですが、「石川氏外二名」ですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/403.html#c20
05. 2011年2月03日 20:05:36: 9oDyJXSLLo
>>02 証拠採用されたからには裁判で間違いなく出てくると思うよ。
その内容の中で、「上が納得しない」の上とは誰かと聞けばいいんじゃないか。そして芋づる式に裁判か証人喚問に呼び出してほしいな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/408.html#c5
07. 2011年2月03日 20:06:43: mNP6JMOvzM
正論です。
有力な政治家がこのような正論を述べてくれるのはありがたいです。
しかし、新聞テレビ記者クラブマスコミは、この部分は完全にカットして放映でしょうね。
もう、見る前から分かります。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c7
【正論】拓殖大学大学院教授・遠藤浩一 民主党にしがみつく剛腕の末路
2011.2.3 03:13 :産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110203/stt11020303140003-n1.htm
最近、某週刊誌の座談会で、小沢一郎氏を支持する民主党中堅議員が「親父(おやじ)は寝首をかきそうな優秀な人間を傍に置かず、次世代を育ててこようとしなかった」とぼやいているのを読んで、以前に同じような発言があったことを思い出した。「彼の欠点はどうしても後継者をつくろうとしなかったことです。権力者が陥る通弊ですが、やっぱり次の人は育てなきゃいけない」
こちらは17年前の発言だが、「彼」とは小沢氏を指すのではない。田中角栄氏であり、発言者は小沢氏である。自らの発言が自らに跳ね返ってくることを、“ブーメラン効果”というそうだが、氏も例外ではないようである。
≪学んだことがもはや通ぜず≫
今回の強制起訴で、小沢氏の政治的影響力はかなり低下するであろうとの観測が広まっている。筆者もそれは避けられないと見る者の一人だが、強制起訴はそれを後押ししたきっかけにすぎず、彼が政治家としての存在理由を失いつつある理由は、別の、より本質的なところにあると思われる。
それは第一に、時代環境が変化していて、氏がその政治キャリアを通じて学んできたことがもはや通用しなくなっていること、第二に、小沢一郎その人に決定的な何かが欠けていること、である。
師匠の田中氏が活躍したのは、右肩上がりに経済が成長するのに伴って公共事業や社会保障などの再分配も拡大し、それが政治の主たる課題と思い込んでいられる、ある意味、幸福な時代だった。
かつて、再分配の規模が拡大する過程で、政治の世界では二つの現象が起こった。政治資金の拡大と、与野党の馴(な)れ合い、すなわち国対政治である。
いわゆる「政治とカネ」の問題が、高度成長期の日本経済の伸長と踵(きびす)を揃(そろ)える格好で拡大してきた側面を軽視してはならない。当時、「政治とカネ」をめぐる問題が起こるたびに、社会党をはじめとする野党は正義を代弁するかのように振る舞った。しかしそうした野党と自民党は、国対を通じて裏取引をするのが常だった。そこではいささかのカネも動いた。
田中氏はこうした政治の現場において、常に要路を占め、存在感を発揮し続けた政治家である。
≪田中角栄譲りの政治とカネ≫
小沢氏が師匠の背中を見て育ってきたのは言うまでもない。民主党内で旧社会党系の議員と親密なのは、55年体制下の国対政治の焼き直しと捉えれば理解しやすい。社民党が小沢氏の証人喚問に反対しているのも、この脈絡で見れば不思議ではない。小沢氏をめぐる「政治とカネ」の問題は、自民党(田中)時代の負の側面を体現しているにすぎないのである。
高度成長は冷戦の恩恵だった。しかし、欧州でこそ冷戦は終わったものの、東アジアではそれが先鋭化しつつある地政学的環境の中で、わが国はかつての再分配至上主義からなかなか抜け出せず、打つ手打つ手を誤るうちに、国富を瞬く間に減少させてしまった。
この期に及んで小沢氏は、国民との約束なのだから、何が何でも再分配を重視したマニフェスト(政権公約)を実現しなければならない、と大見得(おおみえ)を切っている。氏の感覚と手法はアナクロニズム(時代錯誤)以外の何物でもない。その剛腕とやらに期待するのは間違いである。
菅直人首相が強制起訴を利用して党内の奪権闘争を有利に運ぼうとしているのは周知の通りだ。ロッキード事件の時に、三木武夫首相が政権延命のために疑惑を利用しようとした構図と似ている。
≪師同様、権力者の通弊で退場へ≫
あの時は、田中氏と対立していた福田赳夫氏までが三木首相の左翼張りのやり口に不快感を覚え、「反三木」に回ったものだが、現在のところ、民主党に「反菅」の「挙党協」が形成される気配はない。だからといって首相が安泰というわけではない。要するに、どっちもどっちなのである。「小沢潰し」という最後のカードを切ってしまえば、政権はレームダック化するだろう。
さて、田中氏は逮捕されるや、ただちに自民党を離党し田中派(七日会)を退会することによって、却(かえ)って自らの影響力強化に成功したが、小沢氏にはそれができない。民主党議員たる地位にしがみつくことしか政治生命を維持する途がないということである。
ここが、師匠とは決定的に異なるところといわなければならない。何かと毀誉褒貶(きよほうへん)のつきまとう田中氏だったが、直接、接した多くの人が「一度角さんに会えば、誰でも好きになる」と異口同音に語ったものである。
対して、小沢氏の場合は、周辺に屯(たむ)ろした人たちがいつの間にか離れていってしまう。小沢氏にとって子分は使い捨ての消費財かもしれないが、実は子分が親分を見限り、消費しているわけである。今、小沢氏の周辺で気勢を上げている人たちが、一年後どうしているか、見物である。
彼もまた、「権力者が陥る通弊」によって退場しようとしているのである。(えんどう こういち)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/414.html
41. 2011年2月03日 20:07:43: YLzeKOt8zg
新先生、いつも読み応えのある文が嬉しいです。
小澤氏に対して、自分はこう思います。
小澤氏は政治家生活に入って、民主主義の欠陥を見出した、それは平和が続くと
政治家の活動する必要性が減り、官僚が国家の政治を独占する、これでは折角の民主主義も無駄である。しかし民主主義のしっかり機能している国家英国米国がある、どちらも二大政党が交代に政策を提言して国民の審判を仰ぐ、うまく行かなければ反対党の政策を国民が選ぶ、高級官僚が考え実行する過去2000年のやり方でなく、国民に選ばれた政治家が政策を練り上げる提案し審判を受け実行する。この二大国のやり方が官僚の腐敗もなく、常に国民の審判を受けて国家政策を進める。
これを考えてから30年、小澤氏は米国監視の中、試行錯誤してこれまでの大政党自民党と並んで政権を取り政策を実行できる政党の育成に政治生命を懸けてきた。
これは新しい考えであり、既成権力者にとって敵であり、悪魔である、ここから
自民党(55年安定政権)、マスコミ(官僚情報の垂れ流しでコスト削減、リベート
キープで利益還元)、勿論 官僚(財務、外務、司法、国交、etc,),アメリカの知日派等の反抗が始まった。英米は二大政党制のメリットを享受して、しかも他国へは導入妨害を図ってきた。今日本は二大政党制への移行からお別れするか、進めるかの分かれ目にいます。小澤一郎先生を早く政治活動へ戻って貰わないと、これまでの30年の努力も水泡に帰します。そして日本は乱雑多数政党時代を経てその後
一党独裁を経て官僚独裁へはいって行く事が危惧されます。明治政府が取った失敗
(政治/軍部/官僚での薩長独占の弊害と官僚の独裁)を再度 繰り返すでしょう。今こそ、官僚の横暴を止める為二大政党制確立すべく、小澤一郎に政治活動へ一日の早く戻ってもらいましょう。新さん、これからも期待しています。
32. 2011年2月03日 20:08:38: bnjFreLhHE
右翼の黒龍会、白龍会って、ふんどし一丁で、竹槍もってアメリカ人
追っかける奴らかと思ってたが。
02. 2011年2月03日 20:11:52: X75P5mkdnc
河村さんはよい意味で私の予想を裏切ってくれた人だ。
市長着任前は、名古屋弁で自転車に乗り軽薄な人気取りをするテレビ芸人だと思っていたのだ。もっとも彼の先の大戦に対する考え方には警戒を続けているが。
今の時代、河村さんのように一般向けのアピールもできしかも政策実現能力があるということではじめて成功する。なにせ民主主義なのだから。
その点、小沢さんは自民党で政権の中枢にいたという経歴と、猛烈なマスコミの中傷、でっちあげ起訴によって、後れを取ってしまった。けれど遅れを取り戻せる可能性はある。これからが勝負だから頑張ってほしい。応援するから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/375.html#c2
11. 北こぶし 2011年2月03日 20:12:00: ngxJmN6cD1mwI : 8hk0duzcU2
岡田幹事長が小沢氏を処分できるのは、政倫審で議決して小沢氏が拒否した場合だけだった。
しかし彼の主張は一貫して「小沢氏が自ら説明するほうが良い。」だったからね。事件のことで処分する発言は一度も聞いていません。
最初から小沢氏と対立している気がないんじゃないかな。彼は規則どうりに真っ直ぐ進んだだけと思う。「解党時には政治資金を国に返すべき」の発言が彼の性格を表していて微笑ましいかぎり。
これで勝負あったかな???
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/406.html#c11
時事通信 2月3日(木)19時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000144-jij-soci
神奈川県厚木市の小林常良市長(61)の長男を殴ってけがをさせたとして、県警公安2課などは3日、傷害容疑で右翼団体元幹部岡樹延容疑者(62)=同市下依知=を逮捕した。同課によると、「服をつかんだだけだ」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は1月24日午後5時5分ごろ、厚木市水引にある同市長の後援会事務所前の路上で、長男で団体職員小林大介さん(35)の顔をこぶしで2回殴り、2週間の軽傷を負わせた疑い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/415.html
04. 2011年2月03日 20:14:06: SnvdGDDP3c
02.>>
出来もしないマニフェストということではない。
最後は、小泉・竹中達の自民党によって破壊された社会を再生するために、マニフェストが掲げられたのであって、その道を進むことを国民は選択したんでしょう。
その再生を阻み、自己の既得権益しか考えないマスコミ、官僚、財界、菅政権のタッグが今の状況を作っているんですよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c4
44. 2011年2月03日 20:14:39: SYBnefOvOA
>>43
ほーw
この期に及んでもなお
「調書万能」を叫びますか
そうですかw
だったらお訊ね致しますが、
大久保隆規被告が虚偽記載を認めたとされる、
「捜査段階での供述証書」全ての証拠請求を
「検察側はなぜ、取り下げたんですか?」
アンタのお説では
「後になって嘘でしたと言っても取り上げて貰えません」
のはずなのにw
とっとと答えろよゴクツブシ野郎
27. 2011年2月03日 20:15:20: jBunQv2hhY
徳山さんに同感です。悪党たち「官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力。対米隷属勢力など」が小沢さんへのいわれない『疑惑」デツチあげて『検察権力を使い追い落としの謀略を企てたが、うまくいかず検察不起訴になるや、奥の手として、マフイアのリンチの日本版、である『検察審査会」残忍な11人の自称市民を秘密のうちに秘密の部屋へ借り集め、イカサマ、インチキと疑われるような洗脳と誘導で、2回の「起訴相当の議決」をさせたと見ています。マフイアのリンチの日本版。です。歴史上ではナチスによるユダヤ人への迫害と似ています。「カネに汚い」「どうも怪しい」『信用できない』『悪いことしている人相だ』『とにかく『息の根を止めて殺処分」にしてやる。」週刊新潮2010,9,30号など参照。などなど。目的は政治的抹殺なのです。小沢さんの改革をやられては、蜜の味の甘い汁が吸えなくなくなる上記の悪党一味が怒り狂つて、リンチを加えていると見ます。だが審査会ノブラツクボツクスの汚い謀略の数々は今後バクロされるでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/339.html#c27
08. 2011年2月03日 20:17:10: DZdz3IPdp2
橋本府知事の意見に賛成です。
マスメディアのコメンテイターはこれ位のこといってほしいですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E6%B5%A9%E4%B8%80
遠藤浩一
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遠藤 浩一(えんどう こういち、1958年 - )は、 日本の評論家。現在は拓殖大学大学院地方政治行政研究科教授、同日本文化研究所所長、国家基本問題研究所理事、戦略情報研究所株式会社研究員・講師。石川県金沢市出身、駒澤大学法学部卒業。
目次
1 経歴
2 著書
3 関連項目
4 外部リンク
[編集] 経歴
叔父の遠藤欣之助(民社研『改革者』誌を編集)と指導教授だった高橋正則(民社党でも立候補経験がある)の影響を受け民社党職員となる。党本部では月刊誌委員会編集部長、広報部長等を務めた。反共主義の立場を取り、日本社会党には批判的であった。
1989年、第15回参議院議員通常選挙で民社党が敗北し、社会党が大勝した。この時点の民社党執行部は社会・公明・民社の「社公民」協力態勢を取っていたが、遠藤は消費税で社会党のように反対ではなく、より「現実的」な修正案を出すべきとの姿勢を取り、社会党と距離を置くように主張。この時は却下されたが、翌年の第39回総選挙で民社党が惨敗すると、反社公民の大内啓伍が委員長となり、社公民路線とは距離を置くことになった。遠藤は、民社党が自民党より保守的な立場を取ることを是としていた。また、中選挙区制は、政治の緊張感を弱め派閥政治の温床となるばかりでなく、声高な少数派(noisy minority)の主張を結果として過分に反映する制度であり、政権交代の実現を不可能にしているとして小選挙区制の積極的な推進論者でもある。また、かつての田中派・竹下派政治の本質を「保守の仮面をかぶりながら、特定の勢力に甘い汁を吸わせるもの」と批判している。
保守二大政党制を主張し、自民党に対してはもちろん、民主党に対しても保守路線を要求している。「左翼」については「日本の政治風土にはなじまない」として排除することを主張している。また、「目を向けるべきは自民党にも民主党にも不満を持っている保守系無党派の声である」と述べている。
安倍内閣に対しては叱咤激励的な立場をとっていた。防衛庁の防衛省への昇格や国民投票法案成立を高く評価する一方、初期の人事の失敗、具体的に言えば政治的信念を180度異にする中川秀直を自民党幹事長に据えた判断を批判し、「政権崩壊の遠因」としている。遠藤と懇意であるジャーナリストの櫻井よしこは、安倍内閣崩壊について週刊新潮のコラムで遠藤の言説を引用し「安倍晋三が安倍晋三でなくなったため!」と断じている。
民社党解党後は、後継組織の民社協会所属候補者の一部を支援している(当人によると西村眞悟以外とは没交渉)。憲法改正案については、同協会作成の改正案が現在のところ最良、としている。現在、拓殖大学大学院地方政治行政研究科教授、戦略情報研究所株式会社講師を務める。日本文化チャンネル桜(スカイパーフェクTV!767ch)内の番組、「桜ジャーナル「解体新書21」」でキャスターを務めた。文章は歴史的仮名遣で記述する。新しい歴史教科書をつくる会副会長を務めていたが、2006年1月辞任。
核武装論については、2006年10月の北朝鮮の核実験以前から基本的に賛成の立場で、非核三原則の段階的削除を提唱している。三原則のうち「作らず」に関しては、国策の大原則に掲げるのは無意味・有害としながらも、安易な反米論に直結し、また核実験などクリアすべき問題が大きすぎるため、政策としての現実性は現時点では乏しいとしている。日米同盟(=日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約に基づく両国の緊密な関係)を重視しており、イラク戦争についても、日本の参加はアメリカに対して貸しをつくる意味で意義があったと主張している。
[編集] 著書
「小澤征爾―日本人と西洋音楽」 PHP研究所〈PHP新書〉, 2004年、ISBN 4569637760
「消費される権力者―小沢一郎から小泉純一郎へ」 中央公論新社, 2001年、ISBN 4120031640
「政権交代のまぼろし」 産経新聞出版、2010年、ISBN 4594061540
「福田恆存と三島由紀夫 1945〜1970 (上下)」 麗澤大学出版会、2010年
[編集] 関連項目
民社党 - 民社協会
荒木和博
西村幸祐
国家基本問題研究所
[編集] 外部リンク
プロフィール(拓殖大学 政策研究愛好会「日本の心」顧問)
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E6%B5%A9%E4%B8%80」より作成
カテゴリ: 日本の評論家 | 新しい歴史教科書をつくる会の人物 | 国家基本問題研究所の人物 | 民社党の人物 | 拓殖大学の教員 | 石川県出身の人物 | 1958年生 | 存命人物
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/416.html
18. 2011年2月03日 20:18:54: mNP6JMOvzM
>>14.
女性秘書の方は検察側が「事件と関係ない」という理由で証人申請を拒否したとのことです。
しかし、そうすれば10時間にもわたる監禁行為は石川氏の事件の捜査のためとは言えなくなり、民野検事の違法監禁、脅迫罪が問題となってきます。
裁判所によって石川氏の事件と関係ないとして承認申請が認められない場合は、この女性は民野検事を監禁、脅迫罪で告発するようです。
28. 2011年2月03日 20:20:38: bnjFreLhHE
Yfxy7ql7SEは民意を考慮して、指定弁護士が小沢被告有罪の判決を下す
と言ってるのだろう。論旨は明快であり、主権在民を理解してる。
42. 2011年2月03日 20:24:19: WB8j7GhgoA
これで益々、日経は心有る購読者の数を減らすでしょうネ、確実に。この政治部長さんも社の方針で書いているのでしょうが、時代の先が読めない気の毒な人です。
朝日、日経、産経などだいぶ昔に購読を止め、今は東京新聞のみ、それも見出しだけ、気に止まった記事しか読まなくなりました。 真実の情報を得るのはネット
に限ります(日刊ゲンダイや週刊朝日は評価していますが)。
13>さん、全くあなたの言うとおり、ポイントを突いています。
29>さん、たった11人の議決が民意なのでしょうか? もっと阿修羅で情報を取ってから、まともなコメントをして下さい。 第1回目と第2回目の審査員の平均年齢が全く同じの34.55歳なんて、これだけでもいい加減な審査であったことが
解かります。(本当の民意は選挙しかありません。)
01. 2011年2月03日 20:24:59: tYHkjAw4fs
偏差値20〜30台のアホばかりを集める大学教授らしい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/414.html#c1
20. 2011年2月03日 20:25:45: jFPTa8TeWg
喜ぶのは、小沢総理が誕生してからにしましょう。まだまだ安心できません。
検察、法曹、マスゴミ。こいつらは手段を選ばないクソどもですから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/296.html#c20
05. 2011年2月03日 20:26:37: tYHkjAw4fs
菅は民主党員ではない。「植民地党」だ。菅直人を民主党からすぐ追い出せ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c5
28. 2011年2月03日 20:27:11: 43PT2w1y8E
検察に圧力を掛けられて、嘘の自白をする事は、無いでしょうか?裁判が終わるまで、気を引き締めないと、冤罪が作られる事になると思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/311.html#c28
02. 2011年2月03日 20:27:35: 47eSrQHYzY
ふ〜〜〜ん、、、そうなんだ???
でも、、、小沢は甦るよ!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/414.html#c2
19. 2011年2月03日 20:27:44: cO7jluCzBk
検察が法廷で明かにしようとしているのは、ヤミ献金があったということ自体の立証にあるのではなく、検察が虚偽記載と判断したのは間違いではなかった、つまり、石川氏らを起訴したのは公訴権の濫用ではなかった、という弁明にあると見るべきではないのでしょうか。
水谷関係者が、検察側と弁護側に割れたのはそのことを示していると思います。
すでに、法廷外では、虚偽記載ではなく、正当な記載であったことが常識となっているという状況の下で、検察はバッターアウトになるのをなんとしても回避し、ファウルで逃れたいという最後の足掻きなのではないのかと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/402.html#c19
113. 2011年2月03日 20:28:31: c3MGH08xSU
昔、なんでもいいけど反対運動をネタに売名行為?そして、議員立候補?議員になっているけどね!(笑)しかも、最大の功労者を貶めてね?そして、寺銭も?なんて言う活動家もいました。然しながら、活動家たちも、そのことを知りつつ、同じ目的のために頑張って、やっておられましたよ。(笑)俺なんか、小沢支援の為になるなら?許容範囲以内なら、許せるけどね。(笑)然し、程ほどに?ッて感じですよ。壇さんもある程度、批判があったら、弁明ぐらいしたら?って思うけど。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/263.html#c113
06. 2011年2月03日 20:29:50: 47eSrQHYzY
管・岡田は舵を切り始めた様相だが、、、
この二人は無能者だからな〜!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c6
09. 2011年2月03日 20:30:11: 1Skp6TM81I
腐ったりといえども法律家の端くれの意見として当然のことだろう。
偽悪ぶる癖は論争を呼ぶための手段であり、本音は問題を顕在化するためだろうが橋下のよくないところは調子に乗って風呂敷を広げることだ。それも大風呂敷を。
それさえしなければ話の分らぬ男でもないのだが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c9
114. 2011年2月03日 20:32:17: BEBb1gwPlw
デモに一万人参加すれば、人が人を呼び政治は変わる。
どんなデモであろうと反マスコミを掲げる以上参加すれば威力がある。
デモに参加をよびかけるかどうかが試金石となるでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/263.html#c114
07. 2011年2月03日 20:32:19: s0AZ53AVKA
02<< 「最低でも県外」「埋蔵金発掘」これらが実現できなかった時点で・・・
「実現できなかった」のではなく、幅広い国民の願いに反して「実現させなかっ
た」影の存在に目を向けるくらいの知能があって欲しい。
能力不足! よって出直し!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c7
07. 2011年2月03日 20:32:41: nXWmQYg3yE
>>06さん
何も下っ端の公務員まで下げなくても適正(民間の中小企業程度)に揃えればいいと思いますよ。
それ以上あれば当然下がりますが。
一生懸命は問題じゃない。がんばればいいという学生的発想は止めましょう。
赤字なら仕方ないでしょう。
それでは民間のボーナス無しの多くの民間企業の人も馬車馬のように働いてきちんと納税しているのですから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/411.html#c7
01. 2011年2月03日 20:33:12: mGbbAw9IDE
猿。
動物園で大人しくしているように。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/416.html#c1
産経新聞 2月3日(木)20時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000610-san-pol
与野党どっちつかずの発言を繰り返す社民党に対し、他の与野党の疑心暗鬼が広がっている。名付けて「コウモリ政党」。自民、公明両党など野党6党が一致した小沢一郎民主党元代表の証人喚問に頑と反対したあげく、民主党との「内通疑惑」も浮上したため、野党は「仲間外れ作戦」に踏み切った。政府・与党も、米軍普天間飛行場の県外移設や法人税減税見直しなどを次々に要求する態度にすっかり嫌気がさしており、社民党は孤立を深めている。(桑原雄尚)
「野党理事懇談会に参加させてもらえませんか?」
3日午後、衆院予算委員会理事会で社民党の阿部知子政審会長がこう願い出たが、自民党の武部勤筆頭理事はにべもなかった。
「ダメ。証人喚問に賛成してからだ」
社民党は1月27日の与野党幹事長・書記局長会談以後、衆院予算委員会の野党理事懇談会に一切呼ばれていない。28日の野党幹事長・書記局長会談にも招かれなかった。
社民党の重野安正幹事長は2月3日の記者会見で「積極的に与党に働きかけることはあってしかるべきなのに、それを『与党だ』ととらえられるのはあまりにも了見が狭い」と自民党など野党の対応をなじったが、原因は社民党にある。
小沢氏の証人喚問要求には幾度となく反対。昨年末には平成23年度予算案編成過程で与党と政策協議を重ね、今年からは毎週火曜に民主党と定例の幹事長・国対委員長会談を始めた。公明党幹部は「社民党を仲間に入れたらこちらの作戦が与党に筒抜けだ」と憤りを隠さない。
一方、与党にとっても社民党は「厄介者」だ。普天間飛行場の県外移設や「思いやり予算」の減額を求めるなど「非現実路線」を改めないからだ。予算関連法案を衆院再議決するには3分の2以上の議席を確保せねばならず、邪険にはできないが、民主中堅は「こちらの足元を見るような対応は許せない」と憤る。
社民党内も意見が割れる。統一地方選を考えれば野党共闘にかじを切った方が得策だ。1月26日の全国ブロック事務局長会議では「民主党と対決色を強めろ」との声が続出した。
ただ、社民党議員は民主党と同じく自治労の支援を受けており、完全に袂(たもと)を分かつわけにはいかない。原理主義者の福島瑞穂党首と他の幹部との軋轢(あつれき)も絶えない。分裂でもしない限り「コウモリ状態」は解消されそうにない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/417.html
43. 2011年2月03日 20:34:17: bnjFreLhHE
>36
公的なパンフレットに、検察審査会の構成員は、法的な知識は必要なし
と出ていた。悪いと感じれば、悪いと言えばいい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/300.html#c43
29. 2011年2月03日 20:35:42: hVCdtFZw3E
小沢さんを検察審査会に二度目の告発をした「在特会」の桜井誠等は小沢さんの無罪が確定した時点で誣告罪で刑事訴訟を起される、また小沢さんの議員活動を妨害したことで小沢さん本人と岩手四区の有権者(何万人だろう?)から損害賠償を請求される。すごい金額になるだろう。
もう組織を解散して雲隠れしか無いなあ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/339.html#c29
115. 2011年2月03日 20:36:16: EwPR2irWWc
これは必ず!
協力者の振りをして怪しげな輩が紛れ込み、揉め事引き起こし
組織?をボロボロにする。
今の民主もそうかなー?
そう言う役割の工作員も居るって事で
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/263.html#c115
12. 2011年2月03日 20:36:31: pNakQ7j6zI
疑わしくば罰せずどころか根拠もなく起訴されたので罪人扱いですか。こんな狂った奴らが政権を担ってるとは。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/406.html#c12
小沢一郎に対する評価は極端に分かれる。
肯定する人たちは、しっかりとした「国家観」を持っている唯一の政治家としてそれに期待を寄せる。 この点については小沢を否定する人たちの多くも認めるところである。 さらに言えば誠実な人柄に感銘を覚える。
他方で小沢を蛇蝎のごとく嫌う人々も多い。 その人たちは彼の強引な手法、その人の思想による好悪の感情が露で取り付くしまがない態度を指摘する。 また自分勝手で約束を平然と反故にする身勝手な人間であると言う。
彼に接したこともない私が言う小沢論は想像の域を出るものではないが、それでも情報を駆使し言動を注視することで、誠心彼に近づきたいと願うものである。
私が彼に注目したのは、25年くらい以前のことです。 自民党の大物として浮上してきた彼がテレビで対談しているのを見たときからです。 大体大物政治家と言うのは、やけに老成ぶって司会者の問いかけにまともに答えようとしない輩ばかりです。 そんな中で小沢は司会者の問いかけに、はにかみながらも自分の哲学で答えようとしていました。 くだんの老成やろうにしては、青臭い奴だと軽蔑の対象であろうが私は彼の中に誠実を見ました。
以来無条件にファンとなってしまったのですが、その時点で彼がそんなに大物とも意識せず、また大物になるとも思いもしませんでした。
その後幹事長として、例の次期総裁選びで3人の候補者を事務所に呼びつけて面接したなどと言う問題行為が云々されたときなども、確かに思いも寄せない彼の一面に吃驚もしました。
しかしながら政治家としての国民に対する思いの念は、最初に受けた印象を裏切るものではありませんでした。
そうこうしている内に自民党を飛び出すことになりました。 私自身驚愕的に受け入れた行為です。 そのとき政治家小沢に対する信頼は不動のものとなりました。 小沢はその判断について最初から現在まで、日本に政権交代を実現するための言い切っております。 自民党の中枢にいながら、政治家としての頂点、総理大臣の座を手中にしながらの決意はまさしく己の栄華よりも日本の改革を優先した判断です。 小沢は自民党政権の中枢にいながら自民党政治の欠陥を読みきっていたのです。
今になっても、小沢の経歴の中に自民党の中枢にいたことをあげつらう人がいます。 政治家として、また本当に有能な人間が自然とその組織の中で有用な地位についた事に何故不審を抱くのでしょうか。 自民党の中で何も出来ない優柔不断の大人しい人間が国家の変革を目指せるとでも言いたいのでしょうか。 能力のある小沢だからこそ、何処でも力量を発揮し、かつ自民党を飛び出ることも出来たのです。
その後の小沢の歩みは、折角の細川政権を瓦解させるなど悲劇的に推移し、結果は「壊し屋」などの名称を受けることになりました。 小沢が持ち続けている理想論が原理主義となり、仲間に性急にそれを要求した結果が体制を再び逆転させることになったのです。
結果から見て、此処では確かに小沢の性急せいは不適切であったと思います。 政治の世界、人間の世界は何処までも理想的には推移しない事実を突きつけられてしまったのです。
その分小沢は政治の社会を甘く見ていたのでしょう。 しかしながら、その後十年の臥薪嘗胆、紆余曲折を経ても小沢の信念は微動もしてないことは明白です。
最初に挙げた小沢を蛇蝎する人たちの言い分に彼の傲慢、身勝手がありますが、逆に考えて彼が、物分りの良い、すぐに妥協に応じる紳士である事が国民にとってどれほどのメリットになるのでしょう。 それは小沢の周りにいるライバルから見た評価でしかないのです。 その証拠に、小沢の国民に対する態度は常に誠実であり常に腰の低い態度を貫いています。
小沢のHPなどでも証明できます。 数ある政治家のHPの中で主張者に返事をよこすHPがあるでしょうか。 現在はアクセスが多すぎてやってはいないと思いますが、以前は本人か秘書かは解りませんが短いコメントをつけて随分と後になっても主張に対する返信がありました。
そこで民主党若手の悪口を書いてみましたが、返信には有能な若手も随分と育っているので今後に期待して欲しいと返信があったこともあります。 私は小沢に政治家を見ております。品行方正な一般人を要求しているのではありません。 国民に何をしてくれるかを基準に評価をして信頼しています。
25年前に聞いた、はにかみながらの青臭い書生論をとつとつと述べる小沢を信頼しているのです。
年齢を重ね、今では決して気鋭の政治家とも言えませんが彼の心の中には、青春に気概に満ちていることを信じています。 要領の良い政治屋ではないのです。 政治家として豪腕なくしてどうして理想が貫けるのでしょう。 政治とは殺し合いと極論する人もいます。
歴史的に見ても大きな政権争いは命がけです。 良いも悪いも小沢の全てがなければ大きな政権交代など出来ません。 小沢とは、そうした使命の元に存在する政治家と思っています。 私は、なお一層の激励を小沢に送りたい。
以上は2年前に下記サイトへ投稿したものです。
http://www.kyudan.com/toukou/amano17.htm
その小沢が何の理由でこのような窮地に追いやられねばならないのか、
小沢批判をする人間に問う。
貴方は政治家小沢の何が不都合なのか。
自民党政治を終わらせたのも小沢であり、官僚国家ありようにメスを入れようとしているのも小沢であり、記者クラブ制を廃止して全てのメディアにに情報の発信をしようとしているのも小沢である。
これらの問題に真剣で取り組んでいる他の政治家がいるというのか。
それなのに、小沢を忌み嫌う人間が、70%もいるという。
あまりにも無責任な政治感覚である。
人々は自分の思いに素直でなければならない。
自分が思う国の形を考えたならば、何故、小沢を否定する結論が出てくるのか。
自分自身の社会に対する、政治に対する希求があってこそ、政治が判るというもの。
人々はエジプトの100万人のデモをよそ目で見ながら、何を考えているのか。
暴動が良いと言っている訳ではない。
政治に対する情熱の問題を言っているのだ。
自分達の無気力、無関心が日本の政治を凋落させ、官僚どもの跋扈を生んでいることを認識すべし。
小沢を忌み嫌うことが政治的関心と思うようなことは笑止極まる。
小沢を非難するよりも、現代日本の現状を悲観するよりも先に、自分の無責任さに気つくべし。
気ついた人は
さあ、2月12日の御堂筋デモに参加すべし。
やっぱりデモの宣伝になり、申し訳けなくござ候。
http://www.kyudan.com/index.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/418.html
20. 2011年2月03日 20:36:45: BIgfJMRMNE
小沢氏や元秘書達の無罪はほぼ確定的だが、判決の際に滅茶苦茶な事を小沢氏に対して言いそうだな。
「被告人は法的には無罪であるが、政治的責任が無くなったとは言い難い」ってな具合に。
これに「説明責任を果たせ」とマスゴミが付け込むんではないか?
これまで以上にマスゴミの監視が必要。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/402.html#c20
03. 2011年2月03日 20:38:48: 1Skp6TM81I
おそらく週刊新潮の記事を指していっているのだろうが、あれは座談会ではなく新潮の記者が小沢派と目される議員に電話をかけ設問に答えた話を座談会形式に記事として編集しただけのようだ。
森ゆうこ氏のところだかにも週刊新潮から電話が取材の電話が来たようだ。
コラムであったかツイッターであったか、新潮の記事に対して不信感を持っていることをこの例をあげて表明していた気がするが。
21. tomym 2011年2月03日 20:39:03: UWfxJEGrqwDI2 : yC00eRHobM
灯台元暗し 総務省の役人を承認申請すべきだ。どこが違反なのかを証言してもらえば、違反はないというはず。元々たいそうな違反ではない。小沢以外なら、なんでもない問題だということがわかるはず。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/403.html#c21
04. 2011年2月03日 20:39:15: FHVyh15Kso
さて、現実問題としては、執行部は「資格停止処分」を検討と言う。
この処分ができれば「恩の字」だろう。
「離党・議員辞職」が望みなのかもしれないが、それは事実上不可能。
「資格停止」という響きから、「やり過ぎ」という批判も出にくい。
時事通信によれば、党員資格停止処分は、衆院小選挙区支部長から外され、選挙での公認を受けられない。党からの活動費も止まる、事だという。
しかし、党員資格停止の期間を「小沢氏が無罪が確定するまで」とすれば、
どれだけ厳しい処分か、良く分かる。
また、統一地方選挙を控えている状況下では、
執行部が「小沢氏を支援する地方議員は党として支援しません」と宣言した場合、事態は急変する。
小沢氏系の国会議員が自費で干された地方議員を資金面で面倒をみる事は不可能であるから、小沢チルドレンの国会議員の切り崩し策になる。
かつてのように、派閥のボスが政治資金の面倒を見ていた時代ではなくなっており、カネの切れ目が縁の切れ目という事を十分狙った策略である。
さらに、連合などの支持団体へも「公式に」小沢氏(および小沢系の議員)への支援中止を要請できる。
菅政権が解散カードを切った場合、小沢氏は民主党公認で選挙に出られないばかりか、反小沢系の刺客候補を擁立される。
当然、小泉郵政選挙の際の自民党執行部同様、小沢系議員(森議員など)も公認されないという事も予想される。
かつて小沢・羽田派が宮澤内閣を潰した手は使えない、という事になる。
簡単じゃないんです。
できる事は、「党員資格停止」なんて処分を絶対にさせないために、声を上げ続ける事だろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/374.html#c4
05. 2011年2月03日 20:39:27: 5Eacq4CzbM
菅米国傀儡政権は無責任こんなバカが居る、桜井氏の選挙区の有権者はこんな桜井財務副大臣を何で国会に送った?「公約は当時ごく一部の人が中心になって???民主党執行部、オレオレ詐欺集団、逮捕して、日本の独立を勝ち取ろう!!!
http://bit.ly/gs4k78
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/374.html#c5
08. 2011年2月03日 20:39:43: hqvDZaZTBQ
>>03
ごめん、難しすぎたみたいだね。
>>04
>その道を進むことを国民は選択したんでしょう
その道が、数歩歩いたところで行き止まりであることは、賢明な国民なら政権交代前に見抜いていたし、同じく自民党も指摘していた。
少なくともマスコミは民主党政権発足当初は好意的だったが、あまりの「ルーピー」加減に見放されたに過ぎない。
官僚に阻まれたというのは単なる指導力不足か、妄想マニフェストに対して現実の厳しさを説かれて断念させられただけのこと。
結局、小沢自身の「民主党に政権担当能力は無い」の言葉が正しかったわけだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c8
44. 2011年2月03日 20:41:03: EwPR2irWWc
>>40
>すべての民主党員は菅総理の管理下にある。
おいおい!
どんなけだよw
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/300.html#c44
33. tomym 2011年2月03日 20:41:38: UWfxJEGrqwDI2 : yC00eRHobM
21. tomym 2011年2月03日 20:39:03: UWfxJEGrqwDI2 : yC00eRHobM
灯台元暗し 総務省の役人を承認申請すべきだ。どこが違反なのかを証言してもらえば、違反はないというはず。元々たいそうな違反ではない。小沢以外なら、なんでもない問題だということがわかるはず。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c33
04. 2011年2月03日 20:41:39: jBunQv2hhY
小澤さんを起訴相当に議決した「させた?」検察審査会と称するマフイアのリンチの日本版。は反憲法の非合法的なフアシズム組織でしょう。日本の司法は行政と癒着し判事。の検事一体化.調書の創作。恫喝的取調べ。人権蹂躙などなど。フアシズム日本の残滓が50%以上残る野蛮な国です。小沢さんを追い落とすために、検察審査会を悪用したのです。ブラツクボウクス内の謀略やインチキの数々が今後バクロされ糾弾されるでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/373.html#c4
10. 2011年2月03日 20:41:52: NGBewEd6ak
06様、
古舘のような奴に、情け容赦は無用です。
見直すなんて・・しっかりと自分のやった悪事に関しては責任取ってもらいます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c10
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2011/02/post-d8d9.html
2011.02.03
まったくどうなっているのか。
菅総理は、今国会は“熟議"ではなく"抱きつき"と思ったのか
謝罪連発だと言う。
自民党議員は下野して、元与党の矜持というものはみじんもなく
政策で勝負すると言うよりも、重箱の隅を突くあるいは、誹謗中
傷を繰り返すのが特徴の党だと思ったが、今国会は特にその技
に磨きがかかってきた。
政府、与党側、菅総理自ら、相手の術中にはまる事が多く、わ
ざわざ言わなくても良い事を、喧嘩を吹っ掛けるがごとく言うから
後で言葉尻を捉えられては、とっちめられるのだ。
いくらなんでも、謝罪の連発というのは恥ずかしくないか?
こう言ったら、こうなると先を読めないものなんだろうか。
><衆院予算委>首相ら政府・民主、謝罪連発 「歴史に反逆
若干の言い過ぎあった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000003-maiall-pol
毎日新聞 2月3日(木)7時30分配信
>1月の民主党大会で、野党が税と社会保障の一体改革の協議
に応じなければ「歴史に対する反逆行為」と発言したことについ
て「すべての議員がこの問題に取り組む歴史的な責任があると
の認識で言った。若干の言い過ぎがあったら謝りたい」と謝罪し
た。福田政権時代に野党だった民主党が年金制度の与野党協議
を拒否したことも「野党としてやや政局的な判断に偏りすぎた」
と陳謝した。≫
"歴史に反逆する"などと、野党の神経を逆なでするような事は
言う必要はないと思うが、この総理はいつも大上段に構え、大見
えを切って見ては、相手の反応が芳しくないと、すぐに自説を引っ
込める。
どんな首相なんだ?(笑)
理念や信念があって発言しているのだったら、いくら野党に突っ
込まれたからと言って、謝罪するのはおかしい。
あくまでも突っ張れば良い話だ。
そして民主党の野党時代の発言、言動が、ところ変われば今度
は、自民党が待ってましたとばかりに、民主党への攻撃材料に
使う。
この国の国会のレベルの低いことは。
国会が、少しも議論をしない。
攻守入れ替わるだけで、野党は与党の揚げ足取りに終始してい
るが、もう少し建設的に行かないものか。
ここは、すべての国会議員が考える時に来ているのではないか。
特に自民は、何十年も与党であった事もあるし元与党としての矜
持を示してもらいたい。
やられたからやり返すでは、暴力団や子供の喧嘩と同じだ。
こんな人たちに、血税から大金を払っていると思うと、心底情けな
くなる。
どの党も、政策論議に発展しないなら、その間は歳費ストップは
出来ないものか。
>どいつも、こいつも、何をやっているんだか。。。。。。
国会議員が喧嘩をしているのを見て、ますます官僚は調子づく。
こんな体たらくでは、政治主導など夢のまた夢だ
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/419.html
33. tomym 2011年2月03日 20:42:56: UWfxJEGrqwDI2 : yC00eRHobM
2011年2月03日 20:39:03: UWfxJEGrqwDI2 : yC00eRHobM
灯台元暗し 総務省の役人を承認申請すべきだ。どこが違反なのかを証言してもらえば、違反はないというはず。元々たいそうな違反ではない。小沢以外なら、なんでもない問題だということがわかるはず。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/302.html#c33
34. 2011年2月03日 20:44:30: ONVBbMihao
天下り法人を利するインチキ漢字検定に無駄なエネルギーを注ぎ込むくらいなら、その前に漢字の本当の意味から覚えたほうがいい。
そして自分たちが如何に恐ろしい思想によって構成された暗黒文字を使わされているのかということをまず知るべきだ。
例えば、「民」という漢字の原型は、「目をつぶす」ことを表した絵文字だという。つまりそこに内在されている思想に従うと、「民というのは目をつぶされて盲目にされるもの」ということになる。要は「奴隷」だ。
まったくふざけた思想だが、実はその恐ろしい思想が、なんと現代日本において脈々と受け継がれている!
そんな恐ろしい思想を受け継いでいる原始人は一体誰なのか?
言うまでもないだろうが、それはもちろん「悪徳官僚」と「記者クラブ」だ!
そして愚かな民は、原始古代文明と同じように今でも相変わらず宦官に情報を上手にコントロールされることで、ある意味目をつぶされながら支配されているのだ。こんなトンデモ話が現実なのだから、この世の闇の深さは計り知れない。
しかし国民はもうそろそろ、はっきりと認識しなければならない。記者クラブというのは、所詮は官僚のマリオネットでしかなく、我々国民にとっては有害であるということをだ。
そして考えなければならない。こんな古めかしい体質の連中を許しておいていいのかを。
小沢氏の問題は個人的に非常に残念だが、逆に見れば今までベールに包まれていたその恐るべき国民騙しの構図や実態を、馬鹿にも分かるレベルで世に提言してくれたのだ。この功績は大きい。やはり大物は追い詰められてもただでは死なない。
だいたい、官庁に記者クラブ専用室だと?これだけで既にふざけてるが、なるほどね、そんなところでも「いつもの癒着」が具現化され、体現されているということがよく分かる。
そうやっていつも「あの大本営発表」のごとく、官製情報を一方的に垂れ流し、国民を官僚に都合の良い間抜けな国民性に育てることに加担してきたというわけだ記者クラ豚どもは。まったく進歩の無い奴等だな!呆れる。
でも、あれぇ?この国って「国民の知る権利」ってのがあったような気がするんだけど??いつの間にかこの社会は、「法もお飾り」というところまで逝ってしまったか?そして公務員にも守秘義務ってのがあったはずだが、いつも都合の良い時には事実上のリークをしているにもかかわらず何のおとがめもない。これは納税者たる国民への冒涜はもとより法の理念すら冒涜している。
もはやヒトラー顔負けの「俺が法律だ!」の世界というわけか?クソ官僚ども。
国民の皆さん!やっぱりこの国は無法地帯の様です!
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/353.html#c34
45. 2011年2月03日 20:45:23: cZy3V4LNR6
また新聞は水谷社長の証人喚問の県でいかがわしい記事を書いている。石川さんの弁護士が証人申請したのに、検察が裏金問題で水谷社長を証人申請した、みたいなニュアンスで見出しを作り最後に弁護士側の申請と書いている。どこまで行ってもマスコミは腐ったまま。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/271.html#c45
11. nobuhey 2011年2月03日 20:46:21: SZnK2chIyTtBw : gJDW4uoSOY
これが市民から選ばれたる人のコメントと思います。国会議員は恥ずかしくないか!特に民主党の反小沢議員さん。国民を思う気持ち・ハートはないのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/405.html#c11
45. 2011年2月03日 20:47:53: bnjFreLhHE
>42
29です。
阿修羅で何の情報をとればいいんでしょう?
平均年齢が1回目と2回目で同じだとしても確率的に
ゼロではないでしょう。小さい確率を過大評価するのは
誤謬に陥ります。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/300.html#c45
09. 2011年2月03日 20:48:22: A13TtQ2Nsg
菅直人は政権を渡されたら、国民を裏切り民主党を乗っ取った政権で、国民から信任されていない政権である。
21. 2011年2月03日 20:49:35: EszHBBNJY2
秘書は無罪、でも小沢氏は「無形の共謀罪」で有罪判決。罰金50万円。
31. 2011年2月03日 20:50:51: EszHBBNJY2
自分達の犯罪には頬かむりかよ?
06. 2011年2月03日 20:50:53: QoHIx2EHiw
小沢さんには根底に人間愛があります。
人種をも超えて全ての人に対して幸福と安心を実感する政治をと
念願しています(と、思います)
小沢さんを風説だけで嫌っている人は小沢さん関連の集会に参加するなり、
著書を読むなりし、マスコミによって拡散されている虚像を
一度清算し、本当の姿を知るべきです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/393.html#c6
05. 2011年2月03日 20:51:57: tYHkjAw4fs
日本のマスコミは、歴史的な間違いをした。
将来、マスコミ情報を信じるものはいなくなる。正確なのはスポーツ欄とラテ面だけだ。それしか読むところはない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/390.html#c5
35. 2011年2月03日 20:52:11: I6feUFI7CM
右翼の街宣車が『日の丸』付けてるのに違和感あったけど、
“そうだったのか!”
どうりで、戦闘服の似合わないこと。
46. 2011年2月03日 20:53:16: ErrWe930o2
>>44
裁判所(裁判官)は検察側の仲間ですから
まだ夢を見ている?
検察は小沢公判では他の証人申請を持ち出す情報が有る。
水谷の検事調書に合わせた証言を他の証人が認めると
水谷元会長が公判で比定しても裁判官は認めないだろう
24. 2011年2月03日 20:54:35: BIgfJMRMNE
05はよほど切羽詰って冷静さを維持できず、誤変換してしまうほど震えながらキーボードを叩いているんだろう。
お前のこの期に及んでの妄想コメントなど、もはや無意味である事を認識さえもできないのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/346.html#c24
10. 2011年2月03日 20:56:16: hqvDZaZTBQ
>>07
妄想狂の陰謀論はいらないって。
仮に百歩譲って影の存在(笑)が実在するとしても
民主党が政権交代前あるいは直後に、実現のための具体的プランを纏め上げ
国民に提示してしまっていたなら、妨害しようにも手も足も出なかったろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/412.html#c10
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