13. 2011年1月30日 15:00:25: sNBKZUB1BY
外は白い雪の夜、そして、誰もいなくなった、、、
拓郎の歌を思い出しました、、、
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/781.html#c13
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年1月 > 30日15時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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拓郎の歌を思い出しました、、、
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/781.html#c13
阿修羅が垢潮にまみれて醜くなってしまう前に
垢カブ対策を
3人の顔写真&プロフィールです(SOBA氏ブログより転載させて頂きました:
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2011/01/post-77ac.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/770.html#c86
市民派の政治業者と比較するのは間違い
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/866.html#c1
この国を動かせるのは小沢一郎氏しかいません。もう軽量級では日本国が、たち行かなくなる。
アメリカ側が、煙たいと思っている事自体日本国にとっては、良い事なんです。
いつまでも、舐められては居られません!!
自国の総理大臣をよその国から、クレーム等付けられてはカナイマセンよ!!アメちゃんよ!!
〜〜〜〜〜〜〜小沢一郎総理大臣ばんざ〜〜〜い!!!〜〜〜〜〜〜〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/871.html#c1
私も同様に感じました!
民放でしか見られなかったから見てましたが、TVを消そうと思いましたよ!
☆の薄ら笑いを浮かべてる様子が想像できた一瞬でした。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/770.html#c87
よほどナベツネにかわいがられているのか、みのと辛坊は「カネ(官房機密費)が物言う」の象徴的なもの。
信者呼ばわりで結構です、公人で信じられる人がいるということは幸せな事だ。
辛坊や菅のために市民は動かない、小沢氏だからこそこの寒空でも世直しデモが出来る。
羨ましいのか、ひねくれたもんだなぁ。
魔物に獲り付かれているのか、一度除霊をしてもらった方が良い。
と、さり気なく民主党への悪口を挿入しているところが、やっぱり朝日。
地方の建設業者が疲弊したのは、竹小(チクショー)改悪で、一律に公共事業を削減したから。
必要な事業、例えば化石燃料に代わる新しいエネルギー・発電設備などを増やし、自民・公明政権時代のムダな事業を削減し、全国一律の基準を見直して、地方の実態に合った施工基準を自治体が設定出来る様にすれば、全体の金額をそれほど増やさなくても、地方の建設業者が食っていけるだけの公共事業を実施することは可能である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/864.html#c2
前原が総理になんどなったら日本でも暴動がおこりますよ!
前原には人を死に追いやる運命があるよう
きっと一生続きます!
ってことは「日本が戦争に巻き込まれる恐れ」も覚悟が必要!
前原総理で!日本人は自分たちの子供を戦争で殺す覚悟を!
日本を沈没させる訳には行きません
一刻も早く小沢氏を総理に!
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/788.html#c7
与野党の国会対策委員長が、30日朝のフジテレビの「新報道2001」に出演し、衆議院予算委員会が、自民・公明両党などが欠席する中で審議入りしたことをめぐって、激しい論戦を繰り広げた。
民主党の安住国対委員長は「理事会という会議を開く前の段階から、お出にならないんですね。これはね、やっぱり僕はね、話し合う場ぐらいは出てきていただかないと始まらない」と述べた。
自民党の逢沢国対委員長は「通常国会の最初から、職権で物事を決める。全体にそういうことがね、国会を壊そうとしているんじゃないか」と述べた。
また、公明党の漆原国対委員長は、2011年度予算案の関連法案について、「今回の予算には賛成できない。予算に反対する以上は、関連法案もなかなか賛成しづらい」と述べ、予算関連法案について、賛成は困難との考えを示した。
さらに、国民新党の下地幹事長は、「予算が通らないで、総理大臣を続けることは難しい」と述べ、予算案と関連法案が成立しなければ、菅首相は退陣せざるを得ないとの認識を示した。
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>国民新党の下地幹事長は、「予算が通らないで、総理大臣を続けることは難しい」と述べ、予算案と関連法案が成立しなければ、菅首相は退陣せざるを得ないとの認識を示した。
どうやら下地幹事長は本気モードで菅に退陣を迫りそうですな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/836.html#c6
俺は保育所制度を拡大するほうが良いと思うね。
保育所利権?
そんなもんが成り立つなら結構なことじゃないか。
利権目当てに保育ビジネスが盛んになってほしいよ。
働く家族にとって必要な時間に安全確実に預けられるようであってほしいからな。
自分が酔客相手に媚売ってる間に子供がやかんひっくり返して顔をやいて、善意で預かった相手に訴訟もおこせず泣き寝入りって姉さんを知ってるのでね。
余りにも哀れで声もかけられなかったよ。
ほんとはさ、賃金労働から誰もが解放されれば良いんだろうけどさ、そうもいかないからね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/845.html#c12
モタモタしていたら、デモで督促しよう!
今度は、東京地区で1万人規模の大デモにしよう!
その時は、どなたか計画してください。
私は、万障繰り合わせて必ず参加する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/766.html#c23
これは、1月18日午後の時点の「準備が整い次第」という認識よりも後退したことを意味していると見る。起訴状の文言の微調整がまだ必要ということは、まだ内容にリスクがあることを認めていることになろう。
これは恐らく検察審査会事務局の意向がはたらいているのではないか。最高裁と検察審査会事務局は、森ゆうこ議員の調査にビビっているに違いない。31日から最高裁で始まる彼女の行政資料調査により何を指摘されるかにより起訴の日を決めたいと考えているのではないか。
本来、最高裁、検察審査会、官邸の立場に立てば、31日に起訴すべきだが、どうも最高裁刑事局と検察審査会がパニクッているので、ストップをかけられていると見る。31日に起訴しなければ、起訴日は本当に「いつになるかわからない」ことになるだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/838.html#c24
これもよ、なにが最小不幸なのよ。
最小でも最大でも不幸はいや〜〜〜ん。
不幸は不幸だ。こんな言葉を使う事、事態がおかしい。
もっと明るい言葉はないのか。
「国民の生活が一番」これに勝るものはなし。
ついでに著名なブロガーのコメントについても見本市のように集まり、これは他にはないところです。
それだけでも阿修羅の存在意義はあるものと思っています。
アクセスが多いのもこのためであり、それを利用してまた色々な思いも発信できます。
最も、それだけでは掲示板として物足りません。
貴方の言われるような真摯な意見交換の場としても存在して欲しいと思っています。
さらに阿修羅掲示板において個別のスレッドに対するアクセスの集中の仕方においてある種の不合理があることも重々に感じています。
要するにアクセスの多い記事が必ずしも内容を伴ったものではないことです。
センセーショナルなタイトルをつけたスレッドは、タイトルの名前だけで多くのアクセスがあります。
一般的な主張の場合、何も皆に見ていただくつもりなどないのでかまわないのですが、今私がやっていますような、デモの情報を流して各地のデモの参加者を募りたいような場合は、何故アクセスが少ないかとイライラしてしまいます。
ネット頼りのデモの場合、それが実質の使命を制します。
しかしながら、少ないといっても阿修羅掲示板のアクセスは、数日で1000に近いものをはじき出します。
とても他の掲示板では出来ないことです。
要するに阿修羅掲示板が阿修羅である所以はここにあると思っています。
また、このような掲示板でしかめっ面して議論をやっていても、所詮は机上の議論です。
このようなヵ所で数十人の投稿者がまとまった意見を並べたててみても、気がつまるだけで発展性に乏しいものです。
だからと言って貴方のような持論を展開する方がいなくては、これも詰まりません。
結論を言いますと「月と星」さん、このような阿修羅の流れの中で、私は貴方の存在にすぐに気が付いていて注目してみさせていただいています。
私は、こういう程度でも良いかと思っています。
まあ、それはそれとして、阿修羅の皆様に御願いしたい。
本日、西宮のデモが行われました。
参加者は120人と言っています。
その内訳ですが、連帯労組の組織的動員が50名有りました。
スタッフの関係者は、三井環氏などゲストを含めて20人くらいです。
一般の参加者は50名といったところです。
この中には、東京、長崎など遠隔地から何時も駆けつけていただいている常連の方が20名いるとしましょう。
結局のところは阿修羅掲示板などを通しても参加者は30名と言うことになります。
さらに、この30名はツイッターや他のサイトの影響で来ていただいている方がいます。
厳密に言えば、阿修羅掲示板を通してデモに参加していただいた方は15名と踏んでいます。
大都市大阪から30分の西宮でもこの通りです。
4ヶ月前の第一次市民デモの時には、デモ情報の拡散のためのスレッドはすぐに10000を超えるアクセスがありました。
最近は1000も行けばよいところです。
阿修羅を利用する方の勝手な思いかも知れませんが、4ヶ月のこの熱の冷め方を見ていて、もはや阿修羅は市民デモを支持できるサイトではなくなったと思っています。
少し寂しすぎるではありませんか。
多くの方の多くの意見は何のために言われているのでしょう。
多くの意見紹介は何のためにされているのでしょう。
こういうことは「月と星」さんが提起されていることとは別の問題ではありませんか。
この点では、阿修羅掲示板に大いに不満を持っています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/867.html#c4
それにしても海外のニュースでは生死を左右するデモや事件が報道されているというのに、平和ボケというかニュースを出すということがまるで解っていない無能で無知な局員ばかりなのか。
菅のダボス演説ぐらい流してあげろよなぁ。
私も観ていて「なにこれっ!」ってついテレビに向かって言ってました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/831.html#c14
では、君の住居の隣に米軍のヘリコプター基地を持ってくるよう、君自身が運動してはどうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/868.html#c1
辛坊もある意味信者かも。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/753.html#c83
いよいよ司法、法曹の、大掃除ですか〜〜手伝いますよ!!!ついでにマスゴミも
かたずけましょう。
まず、キャンさんと金さんに公電の真偽を質し、イエス・ノー・ノーコメントのいずれかの返事を貰って報道すべきです。
次に、検察側証人だった西松建設の役員に、法廷での証言に間違いがなかったかを質し、大久保秘書の疑惑が消滅した事を報道すべきです。
また、水谷建設会長と目撃者に取材し、裏献金発言は前田検事による誘導であった事、目撃証言も頼まれての発言であった事を明かにし、石川疑惑も消滅した事を報道すべきです。
そして、第五検察審査会事務局長と審査補助人二人と説明検事と審査員11人と指定弁護士3人に取材し、起訴議決が「錯誤の議決」であった事を理解させ、二回の起訴議決が遡及的に無効であり、再議決が必要であるという提言を報道すべきです。
その上で尚、指定弁護士が「錯誤の起訴」を行うのかどうか、審査会に差し戻すのか、3人の意思を確認した上で、小沢氏に取材するのが大人の仕事というものです。
ご参考
大メディアがいかに恣意的な小沢報道をしているかがよく分かった!(青山貞一)
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/820.html
投稿者 pochi 日時 2010 年 12 月 24 日 18:41:01: gS5.4Dk4S0rxA
大メディアがいかに恣意的な小沢報道をしているかがよく分かった!
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col12814e.htm
青山貞一 Teiichi Aoyama
なつかしいです。あの時私は、阿修羅は
しっかりした意見を解かりやすい言葉で語れる人だけが
投稿する権利があるんだなーと思ったこと、思い出しました。
又、コメントされる方達も節度がありました。
良いものを守り続ける事は難しいことですね。
私も変わってしまったかも・・・・・。反省
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/867.html#c5
「保育ママ」や「ベビーシッター」の制度や資格をキチンとすれば良いだけでは?
本当は、「子ども手当」も「保育所」も、両方やってくれれば、一番良いんだけど、
「子ども手当支給」よりも「保育所を作れ」という輩が多いのが問題だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/845.html#c13
野党が望んだから何?
民主党政府が望んだから何?
検察が起訴したくて起訴したくて延べ100人もの捜査員を投入して2年間もの長きに渡り関係会社を徹底的に捜索し30億円もの血税を使って調べながら、起訴する何の証拠も無くて二度共不起訴にしか出来なかったものを国会議員が数時間尋ねたら、証拠がザックザックと出て来るとでも言うのか?
証拠をすべて検察が一度押収しているから、証拠の捏造でもしたか?それとも改竄でも、したのか?
今ごろ証拠が出て来たら、それこそ怪しいワナ〜!
国会議員にはそりゃとてつもない費用がかかる。
無意味な事する為に。
証拠なんか無くても、野党が望んだら国会喚問か?民主党政府が望んだら証人喚問か?
所であなたは小沢氏のどこが疑問だから、国会で言えって言っているの?
その疑問の場所を未だかつて言った人が誰ひとりとしていない。
岡田も、あのしつこい生方もコメンテーターの誰ひとりも、大学教授のあの北野タケシの兄北野大も由良毎日新聞論説委員も、杉尾英哉解説委員室室長も、高木美世子日大教授も誰もそれを聞かれて、答えられた人は一人もいない!
ハイ、言ってごらん!
それがもし言えたらあなたは本物のおりこうだって証明になるかもしれません。
100人の検察官が束になってかかってもあなた一人にはかなわない!
あなた一人の方が優秀だって褒めてやるよ〜ん。
でもそうすると100人の捜査員があなた一人より無能って事になっちゃうけど・・
あんたってもしかして物凄いナルシスト?
小沢さんの裁判が始まったら「検察審査会」なるものがどんなものか、必ずあばいてほしいです、その「検察審査会」の事務局長も、協会長もみんな参考人で招致して、実体を国民の前に晒してください。
マスゴミには購入停止という形で徐々に真綿で締めるように国民の怒りが噴出してきたが、検察・最高裁・などの官僚機構にはどんな形になるのだろうか
60年安保闘争の頃には学生中心に国民の反発が頻繁に起こっていたようだが、経済成長して先進国入りしたのち、ジャパンマネーといわれるほど経済力を勝ち取って来た最近の日本では、日米安保反対から日米同盟を自ら掲げる関係に一見成長したように見える。しかしその実態は在日米軍は戦後一貫して日米安保と日米地位協定のもと我が物顔に基地を使用し続けている。
沖縄での在日米軍への反対運動は国民によく知られているが、在日米軍への反対運動は全国的な運動とはなっていないようだ。
阿修羅で最近取上げ出した小沢氏の支援デモや検察や最高裁・マスゴミへの批判・糾弾デモは大手マスゴミでは一説報道されてないようだ。これらは煙を炎にさせないマスゴミの狙いがあるのは明白だ。つまりマスゴミには1000人足らず?の些細なデモなどは煙のうちに炎の元を断とうという狙いがある。
東京や大阪や名古屋などで行われだした検察などへの官僚機構に対するデモはまだ奴等からすれば煙の段階なのだろう。これを噴火に導くには更なる全国へのデモの展開が必要ということなのだろう。
デモ関係者のご尽力に大きな拍手を送りたいです
サッカー観戦中の若者に、「小沢のやろうめ」との反感を植え付ける意図が見え見えだな。
「考えをしめした」のは数日前の記者会見で、このタイミングで流すニュースではないだろう。
悪質極まりない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/770.html#c89
今回は参加者のお方が少なかったですが、これにめげず、身体が続く限り、今後も継続してデモをやって行きたいと思っています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
サッカー日本代表がアジアカップで優勝した。苦戦に次ぐ苦戦を勝ち抜き、勝利の栄光をつかんだ。
日本国民に強い希望を与えてくれたザックジャパンの活躍に心からの祝意を表したい。
日本、中国、韓国が真の友好を深めることが、アジアと日本の平和と安全にとって最良の方策である。日本と中国と韓国が友好を深めることを何よりも警戒しているのが米国である。
日本と中国と韓国がアジアで友好を深めれば、米国は日本を拠点に軍事力を強化する大義名分を失うからだ。沖縄への軍隊残留もその理由を失う。
決勝戦を放送した番組は当然、高い視聴率を確保したが、ハーフタイムに放送されたテレビ朝日ニュースでは、小沢一郎氏が講演で、起訴されても議員辞職や離党をしないとの見解を示したことだけを伝えた。
疑惑に包まれた不当な検察審査会による「無理やり起訴」に正統性は存在しない。国民の負託を受けた小沢一郎氏は、堂々と政治活動を続けることが正当である。議員辞職も離党もまったく必要がないことは当然である。
それにもかかわらず、マスゴミ報道は小沢一郎氏の姿勢を批判するスタンスでニュース原稿を作成する。視聴率が極めて高い放送のなかで、ただひとつ、小沢氏に対する攻撃ニュースだけを選別して放送するところに、マスゴミのゴミ体質が鮮明に映し出されている。
主権者国民は「米・官・業・政・電」利権複合体と対峙し、この死闘に勝利を収めなくてはならない。
郵政職員は税金から給料は出ていないのに、
民営化することで公務員を減らして公務員改革になると
選挙で堂々と嘘を垂れ流した。
元々郵便事業だけだと赤字になるのから、
分割して赤字になるのは当然。
しかも、日本郵政から回収した段ボール30個には、
小泉・竹中・西川の悪事の限りの証拠があるのに、
自民・警察・検察・裁判所が結託しているから
当時野党の民主党の訴えは却下された。
これが国民に晒されたら、小沢さんの冤罪どころではない。
正義は必ず勝つから、いずれ明らかになると期待している。
早く、ウイキリ―クスのアメリカの悪事が公開されないかなあ。
下に示すように、民主党の「子ども手当」は超 売国法案であり、それを主導したのは「韓国・朝鮮人の生活が第一」を主張している小沢一郎でした。
小沢一郎は6兆円規模の子供手当の創設を主張し、民主党は強行採決で、外国(韓国・朝鮮)に住む外国人(韓国・朝鮮人)の子供への子供手当支給を実現しました。
自民党衆議院議員の大村秀章、棚橋泰文らは、この点を「日本人の子が借金を背負い、国内だけでなく海外に居る外国籍の子まで養育するのが友愛精神か」と批判、
参議院議員の丸川珠代は2010年(平成22年)3月25日、参議院厚生労働委員会にて「欠陥法案をそのまま実施するのか」「この愚か者めが!」と批判したが、法案の議論・修正は行なわれず、民主党の強行採決により法案は成立しました。
[1] 子ども手当の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1108.html
日本経済終了! 保守が沈黙してきた子供手当は
「日本を 世界の財布 にする」とんでもない 超 売国法案だった!という驚愕の真実
[2] やはり子供手当は小沢一郎の発案か・産経・イザニュースより 2009/10/28
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1293219/
「当時代表だった小沢一郎幹事長の判断ですよ」。こう明かすのは、民主党の小宮山洋子衆院議員だ。
「全国遊説で、女性は子供や孫の話をすると目の色が変わるんだ。やっぱり『子ども手当』を参院選マニフェスト(政権公約)の目玉にしよう」。3年前の初夏、小沢氏は党本部の代表室を訪ねた小宮山氏に、こう語った。ただ、当時の案は月1万6000円でインパクトには欠けた。
19年1月の通常国会の代表質問。小沢氏は突然、「6兆円規模の『子ども手当』を創設する」とぶち上げた。小沢氏から増額根拠は示されなかったが、子供数で割り戻すと支給額は1万円増の2万6000円となる。「中学卒業までの子供の生活費・教育費の平均額」。積算根拠は後から決められた。
[3] 家族に見せよう。これで「民主」党がマシ?−外国人子供手当て強行採決
http://www.youtube.com/watch?v=wC3jV-7FPCo&feature=related
2010年03月12日 ? 海外に居る日本人家族には支給「されず」、100人でも200人でも子供を持った外国人の親が日本にいれば人数分支給「されます」。
埼玉県での試算では県内居住で子供が海外に居る外国人だけで2億円超に上る試算が出ました。
そして日本人であり日本に住んでいるにもかかわらず「孤児」には一銭も支給されません。
なぜなら「票」にならないからです。
更にこういった民主への文句、朝鮮中国への批判をするだけで逮捕される人権擁護法案が15日に提出予定だそうです。
これでも「民主」党がマシですか?
[4] 海外に子供を残してきた外国人労働者にも子供の人数に応じて支給
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E6%89%8B%E5%BD%93%E6%B3%95#.E6.B5.B7.E5.A4.96.E3.81.AB.E5.AD.90.E4.BE.9B.E3.82.92.E6.AE.8B.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.8D.E3.81.9F.E5.A4.96.E5.9B.BD.E4.BA.BA.E5.8A.B4.E5.83.8D.E8.80.85.E3.81.AB.E3.82.82.E5.AD.90.E4.BE.9B.E3.81.AE.E4.BA.BA.E6.95.B0.E3.81.AB.E5.BF.9C.E3.81.98.E3.81.A6.E6.94.AF.E7.B5.A6
自民党衆議院議員の大村秀章、棚橋泰文らは、この点を「日本人の子が借金を背負い、国内だけでなく海外に居る外国籍の子まで養育するのが友愛精神か」と批判、参議院議員の丸川珠代は2010年(平成22年)3月25日、参議院厚生労働委員会にて「欠陥法案をそのまま実施するのか」「この愚か者めが!」と批判したが[25]、法案の議論・修正は行なわれず、民主党の強行採決により法案は成立した。
実例として、2010年(平成22年)4月22日に兵庫県尼崎市の市役所窓口で、韓国人男性が妻の母国であるタイに養子縁組した子供が554人居るとして、554人分の子ども手当(年間換算で 8642万4000円)の支給を申請しに来ている。この韓国人男性はタイ政府が発行したという証明書を持参しており、市窓口の担当者が「養子はどの子ですか」と聞くと「全員です」と答えた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/845.html#c14
田中が離党していたために闇化して竹下クーデターを招いたと考えているとすると、
今小沢が離党した場合にクーデターを起こして派閥を再生できる人なんていますか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/862.html#c6
言わずと知れたアメ公からのお墨付きです、これさえ手にしておればどんな振舞もすべて許されます。
肛門さまの「この印籠の紋所が目に入らぬか!」
じゃなくて「このカゴメマークが目に入らぬか」でした。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/866.html#c2
本気で成立を目指す気があるのならとっくに成立している。参議院で議決を回避して国会を閉会したため成立しなかったものだ。
国民新党との連立が破棄になるため、成立を目指すとかの建前を言っているにすぎない。シナリオでは努力したが実現しなかったということになっている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/861.html#c2
2011年1月27日、日本自由報道記者クラブ協会(仮)主催で行われた小沢一郎元民主党代表の記者会見のテキスト版です。(会見の動画はこちらのページをご覧ください)
【小沢一郎氏会見テキスト】
上杉「お待たせしました。小沢一郎衆議院議員においでいただきました。
会の設立と会見の趣旨等は、先ほど、説明をさせて頂いたので省きますが、何と言っても、こういう場を、快く引き受けていただいた小沢一郎さんには、この場を借りて、最初に御礼を申し上げたいと思います。
記者会見ですので、皆さんの挙手の下、きちんと名乗り、質問をしていただきたいと思います。 元々小沢一郎さんは、93年に自由党(自由党結成は98年。「新生党」の間違い)を立ち上げた時に、会見をフルオープンにされました。その後、新進党、自由党、民主党になってからも一貫して、こういう形でフリーランス、海外メディア、雑誌、そして今、インターネットなどの媒体に、色々な話をされていますが、93年の同じ時期に、記者会見で、『こういう会見はサービスだ』という発言を各紙が報道しましたが、その発言の真意はどこにあったのでしょうか」
小沢「(会見はサービスだという)言葉が独り歩きしまして、えらくマスコミの皆さんから批判されたんですけれども、まあ、いわゆる我々の仕事も、政治家も、あるいは行政も、国民の皆さんに対する『サービス』だ、と。それを出来るだけ、国民の皆さんのためにやるということではないか、と。そういう意味で、公共サービスとか、色々な使い方をされてますけれども、それが『してやってやる』、みたいなことに取られたのが、誤解の元だったんでないでしょうかね」
上杉「私自身も当時、新進党の秘書をやっていた関係で、そのあたりの経緯は良く分かっていますが、記者会見というのは公的な機関で開かれているということで、当然ながら、国民と共有する情報です。公人の会見というのは、どの国でも開かれていますが、日本では残念ながら記者クラブというものがあります。小沢さんが言ったのは、まさに『公共、公財』が、記者会見のあるべき姿だと。
だからフリーの記者も、雑誌の記者も、そして海外のメディアの諸君も、全員公平に会見に入ろう、という意味の発言だったのですが、どうも20年間、それが逆に伝わっていた。そういう意味で、20年間も既存メディアから色々と批判されてきましたが、心が折れることはありませんでしたか?」
小沢「まあ、そんな、気分は良くないですけどね(笑) 」
一同「(笑)」
小沢「でも、まあ、メディアっちゅうよりも、報道の中身が正しいか、間違っているかは別にしまして、それを受け取るのは一般国民である皆さんですから、特に最近は、インターネットを始め、色んな形の媒体が増えていますんで、そういう意味で、国民の皆さんに、正確な、そして公正な情報が伝わるようにしなくちゃいけない、と。そのためには我々も出来るだけ、気分的には多少嫌々ながらでも、一生懸命努めなきゃならないと思っております(笑)」
上杉「今日、会見に参加している記者たちは、インターネットの媒体がほとんどです」
小沢「はい」
上杉「『ニコニコ動画』さんも『ビデオニュース・ドットコム』さんも、Ust(ユーストリーム=動画配信サービス)を含めて、動画中継を加工すること無く、基本的に、視聴者に届きます。反論があったり、あるいは厳しい質問が出た場合でも、それに対しての答えを聞けば、視聴者ははそこで判断していけば良いわけです。多様な価値観で構成される社会の下、多様な質問をさせていただいて、そして、ぶれない答えを頂ければと思います」
小沢「(笑)」
上杉「私の方から、もう一問だけ質問をします。最近、記者クラブメディアの報道の中で、小沢さんが中国を訪れた時に、習近平(しゅう・きんぺい)中国国家副主席が、『天皇陛下に会わせて欲しい』と言ったことが傲慢だ、というような報道が流れています。対中政策や対中交渉の中で、果たしてそういうことが行われたのか、ということと、同時にそれは事実なのか、ということを、改めて伺います」
小沢「中国は、今や、超大国の一員でもありますけれども、ま、大きい国であろうが小さい国であろうが、憲法上は日本国と日本国民統合の象徴となっておりますが、事実上、元首の立場にある天皇陛下、しかも、世界で唯一、長く伝統と歴史のある天皇陛下に、外国の、しかも共産主義を国の国是としている、中国の次のヘッドと思われる人が、『何としてもお会いしたい』と拝謁を願い出ているということは、僕は、日本にとって大変良いことだし、誇らしいことだと思っております。
ですから、両国の友好関係を推進するという意味においても、良いことじゃないかなと思って、僕は、天皇陛下にお聞きすれば、『必ずお会いする』と言うに決まっていると。一行政官僚が判断する話では無いだろうという話をしまして、まあ内閣としても、『それは、そうだ』ということで実現しただけのことです」
上杉「小沢さんは非常に優しいので、今、『一行政官僚』と言いましたが、これは宮内庁ですね」
小沢「(笑)」
上杉「宮内庁は別に、必ずしも、陛下の大御心(おおみこころ)に沿ったことを言うわけではないですね」
小沢「(笑)」
上杉「私どもも、記者会見に是非出させてくださいと言い続けているんですが、一向に宮内庁は『うん』と言わない。陛下の大御心(おおみこころ)からすると、そうではないんじゃないかと思う次第ですが、あまり言うと失言になってしまうのでこの辺で止めておきます。
さて、質問をしていただきます。まず挙手の上、名前を言い、更に今日は、普段の記者クラブメディアの様に、『政局報道』というのは止めていただきたいということを私からお願いします。国会日程や、どこの誰に会ったか、という質問はいつでも聞けるので、むしろ、ちゃんと政策についての質問をお願いします。それから、国をどうしたいのか? 何を考えているのか? ということについて、どんどん忌憚無き批判を含めた質問をしていただきたいと思います。
では、質問を。はい、岩上さん」
岩上「一問一答ですか?」
上杉「とりあえず一問一答で」
岩上「フリーランスの岩上です。よろしくお願いいたします。
ウィキリークスが伝えた情報について、関連したことをお聞きします。ウィキリークスが伝えたところによりますと、今年の2月3日、ソウルでカート・キャンベル国務次官補(米国)が、 韓国大統領府の金外交安全保障担当首席補佐官と会談して、『民主党政権はこれまでの自民党政権と全く違う、やり辛い』、と話した。この時は鳩山政権であり、小沢さんが幹事長時代だったわけですけども、当時の岡田克也外相、あるいは菅直人副総理ら、次の世代のメンバーに『働きかけをしよう』という話し合いが持たれた、と。こういう会談内容が暴露されました。鳩山政権時代と非常に違う、今の菅政権、それから岡田さんを見ていると、このアメリカからの働きかけによって、政策、あるいは政権運営のスタイル、スタンスを変えたのかという気がしてならないわけです」
小沢「ほう…」
岩上「この2月3日の前日、2月2日に小沢さんはキャンベル氏と会談されています」
小沢「あの院内での…」
岩上「もし、小沢さんに対しても働きかけがあり、小沢さんが、アメリカの言い分を呑んでいることがあれば、アメリカは小沢さんが支えていた鳩山政権を認めて、その存続を願ったかもしれないと」
小沢「(微笑)」
岩上「しかし、それを引っくり返してでも違う政権を望んだのではないか、という推測も成り立ちます。キャンベル氏との話は、どの様なものであったのか。そして、今、明らかとなった会談の内容に基づいて、アメリカ側からの圧力というのがどの様なものであるのか。その結果として、現在の菅政権はどのように変質してしまったのか。この辺りについて、小沢さんのお考えをお聞かせください」
小沢「ウィキリークスのことについては、私自身、事実確認してませんし、する術がありませんので、本当かどうか分かりません。従って、そのことについての評論は出来ないですが、院内官庁室で確か、彼と大使も一緒だったかな…」
岩上「ルース大使(ジョン・V・ルース駐日米国大使)…」
小沢「うん、うん。『どうしても会いたい』っちゅう(当時小沢氏は党幹事長職)。私は政府の外交は担当してないから、『結構です』って言ったんですけど、どうしても会いたいっちゅうことで会いました。アメリカからどうのこうの、圧力とか何とかっていう類のことは、私は一切自分は感じておりません。ただ、もし、そのやり難い奴という印象を彼が本当に持ったとしたら、僕のことですから、ズケズケいろんなことを言いましたんで、驚いたのかもしれません。
政府や民間にいる僕のアメリカの友人は、私の性格や主張をきちんと分かってくれてる人もいっぱいいますが、(キャンベル氏は)初めてだったんで、ああ、こんな生意気な日本人がいるのか、と思ったのかもしれません。それは分かりません」
岩上「どんな内容を話されたのですか」
小沢「内容はですね…。何でしたかな。両国、二国間関係についての特別な話は無かったと思います。訪米の話があったかな、あの時に。ほんで、『いいですよ』と、『そちらが来いっちゅうなら行ってもいいです』みたいなことを行ったような気がしますが。その中、まあ若干、アメリカ政府の対応について、厳しいことは言ったような気がする」
岩上「どんな内容ですか(笑)。それを聞かないと」
場内一同笑い
小沢「政策的な話じゃなくてね。例えば、中国(の話)ね。あの時、あの*長城計画で、国交回復35年ということだったんで、少し皆で盛大にやろうちゅうことで行っただけの話で、あの大勢の人数ね。僕はもう、20年以上前からやってますし、自民党を出てからは、ずっと野党だったんですね。野党であるにも関わらず、あるいは党首であれ、党首で無くても、中国は準国賓並みに迎えてくれた、と。アメリカではそんなことはないけども、というようなことを言ったかもしれません。
*長城計画:小沢氏が自民党時代に属した経世会(竹下派)から引き継いだ、日中間の草の根交流事業。1989年に始まり、日本の国会議員、社会活動家を含む数百人の各界代表の訪中派遣を主な形とし、両国の政治家の対話に重点を置いている。
だから、そこが、中国っていうのはなかなか先を考えて、僕に対してどうこうするっていう意味じゃなくて、日本との、両国間の先を考えて、読んで、保険になろうがなるまいが、そういうこともきちんとやる。それから、僕は、個人的にも日中関係の草の根交流をやってたから、彼らは非常に『信義』を重んずる、というのは間違いないですから、『私の誠意を汲んでくれていた』、ということが裏打ちになったのかもしれません。そんな類のことを話しました。日米関係だって、僕はずっと、ジョン万次郎の草の根交流をやってますしね。その他の子供たちを呼んだりもやってますし。『そこの違いが若干ある』、という類の話をしたかもしれません」
上杉「岩上さん、いい質問でしたね〜。対米、対中関係関連で何か質問が…」
岩上「関連でいいですか」
上杉「はい」
岩上「ウィキリークスについては、事実関係は言えないということでしたが…」
小沢「僕は分かんないから」
岩上「はい、わかりました。ですが、明らかに、今の政権はですね、前の政権と比べてみると、政策をどんどん変えています。党運営のやり方もかなり強権的です。挙党体制とはとてもいえません。明らかに、われわれが09年に思っていたような民主党とは違うような気がします。これは、どうでしょう。小沢さんはどういうふうに評価されていますか」
小沢「おっしゃった点は、ちょっと私も心配をしております。やはり、本来の民主党の初心を忘れずに、謙虚で、しかも勇敢に、勇気を持って国民との約束の実現に向けて頑張る。やっぱり、そういう姿勢が必要だなと思っております。その他のことについて、アメリカの、そういった『陰に陽に』というか、直接、間接の働きかけが、何かによって変わったというのでは、僕はないだろうと思います。現実に、このあいだも日米関係が基軸だといって突然おっしゃられましたが、それは菅さん自身の、やっぱりそうしたほうがいいと思って、今はやっておられるんじゃないでしょうか」
上杉「はい。続いて。伊田さん」
伊田「週刊金曜日の伊田と申します。よろしくお願いいたします。小沢さんは以前ですね、『グランドキャニオンに柵はない』というような表現で、新自由主義の主張をされているというふうに見られていた時期があると思いますが、今は『セイフティーネットをしっかり張らなければならない』、というようなことを、折に触れて言われています。ということは、マーケットに全てを任すだけでは、やはり、うまくいかないというふうにお考えに変わったのか、もし変わられたとしたら、なぜそういうふうに変わったのかについて教えてください」
小沢「『グランドキャニオンに柵はない』、というのは何かというと、いわゆる、あそこが危険であることは当たり前の話ですけれども、別にみんな仕事で行っているわけではないですね。プライベートな観光で九分九厘の人は行っているわけです。そうすると、たぶん欧米的な考え方でいえば、プライベートのことまで公的な政府なり公的機関が責任を持ってやる必要はない。それは自己責任で、自分で危ないことわかって端っこのほうへ行ったり谷間へ降りたりしてるんですから、それはどうなろうが自分の考えでやってください、ということだろうと思います。私もその意味で、自分自身のことはやはり自分で最終的に判断して、決断し、責任持つ。自立が必要だと、その意味で、全く変わっておりません。
ただ、政治、行政、金融だったり、みんなそうですけども、国民全体の生活と安定、平和、そういうものを考えた場合には、『好きなように勝手にやれ』という範疇のものではないし、それでは政治じゃない。やっぱり、そこは、弱いもの強いもの、能力にも差がありますし、そこを、少なくとも、憲法の条文で言えば『健康で文化的な生活をみんな営む権利を有する』という、そういう、少なくとも、みんながそういった、安定した生活を営めるようにと、その上での自由競争ということが、僕は本当の意味での憲法の精神でもあり、自由主義というものの本来、というか少なくとも近代的な考え方だと思ってます。
ですから、小泉改革なるものが、規制の撤廃ということだけを、バンバンバンバン、その部分だけを一方的に推し進めたがゆえに、格差社会という歪んだ社会を作り出してしまった。これは、自由競争も野放しにすれば『弱肉強食』ですから、当然、政治の立場としては、いま言ったように、大部分の多くの人が安定して生活できるという状況をきちんと作っていくと、それ以上のことは『後はもう自分のあれでやんなさいよ』という考え方が、近代自由主義、民主主義の理念じゃないかと思います」
上杉「『グランドキャニオンに柵はない』、というくだりは『日本改造計画』のくだりで、80万部も売れたそうです。印税がうらやましいです。続いて、田中さん、短めにお願いします」
田中「日本インターネット新聞社の田中龍作でございます。
小沢さんほど、記者クラブメディアにとっての『悪役』のイメージが作られ、国民の頭に刷り込まれた政治家というのは、これまで史上、例がないと思います。私の独断と偏見で言えば、記者クラブなどというものは百害あって一利なしだと思うのですが、小沢さんにとって記者クラブメディアの、新聞テレビ通信社っていうのはどういう存在なのでしょうか。忌憚のないご意見をおうかがいしたいと思います」
小沢「もう、あまり記者会見する意味がないですね」
田中「理由は?」
小沢「というのは、いくら言っても、いくら説明しても、全く分かってくれないし、報道もしてくれない。もう何のために記者会見するんだかわからない。ですから、同じ記者会見でも、今日、外国の方もおられるけど、外国人特派員協会、あそこの記者会見は、その意味ではすっきりしていいですね。要するに、意見が違ってても、自分の意見をきちんと言いさえすれば、『ああ、あんたの意見はそうなのね。はい、わかった』、とこうなりますでしょ。だから、最近はあんまり行かないですけど、また片言節句を取り上げられて、余計なあれになっちゃいかんから行きませんけど、そういう感じなら僕はなんぼでも記者会見はいいと思ってます」
田中「いいですか、一つだけ最後に」
上杉「あとでもう一回」
田中「いや、いいです、失礼しました」
上杉「この会見は*FCCJを準用して*FPAJとしてやっておりますので、また是非おいでください、ということでですね。はい、畠山さん」
*FCCJ: The Foreign Correspondents Club of Japan. 日本外国特派員協会。プレスクラブ、特派員教会としても知られる。【リンク】
*FPAJ: The Free Press Association of Japan. フリーランス、雑誌、ネットメディア有志の会が設立した「自由報道協会」(仮名)。【リンク】
畠山「フリーランスの畠山理仁です。国民の税金の使途に対する目が厳しくなっているんですけれども、首相官邸、それから各省庁には、記者室と称する無料の個室があります。それは、記者クラブの記者たちが独占的に使用しているわけですけれども、現在、各記者クラブメディアは、国の財政というのは、もう、増税をしなきゃいけないくらい厳しいんだということを一生懸命言っているのに、不思議なことにですね、自分たちが提供されている、都心の一等地の記者室の家賃というのは、一円も払っていないわけです。
それで、記者室が報道に携わる者、全てにオープンであるならば、国民の知る権利の代行者として、記者室を無料で使うということは十分ありうることかと思いますが、現在は、記者クラブは閉鎖的で、記者室の無料占有どころか、記者会見の場にも、フリーの記者を入れずに排除して、情報を独占しています。さらに、総務省というところは、記者クラブのために用意された職員の方が、記者室で使う枕を繕っていたりするんです。こういった現状を、小沢さんはご存じなのか、ということと、このように、特権的、閉鎖的な記者クラブへの便宜供与について仕分けをしたり、応分の負担を求めていくお考えはありますでしょうか。今なら、記者クラブの方々の理解も得られると思うのですが…」
小沢「いいや、それはなかなか大変と思いますが。そういう細かなことだけじゃなくて、もっともっと大きな大きな既得権が認められていると思います。ですから、その意味では、おっしゃる通り、やはりもっとフェアーな、お互いのメディア同士の、フェアーな競争、そのためにはオープンにならなきゃいけないだろうと思っております。いまの状況は、言わば政治家の方に、最終的には全責任があるわけですけども、僕はそれはよろしくないと。もっとフェアーに、そして誰にも公平公正にするべきだと、私はそう思ってます」
上杉「はい、続いて。村上さん」
村上「フリーライターの村上隆保と申します。ちょっと厳しい質問になるかと思うんですけども、小沢さんは近いうちに強制起訴される見通しです。それで、起訴されたあと、政治家としての活動は、どのようにされるつもりでしょうか」
小沢「国民の要請に従ってやります。変わりありません」
上杉「はい、続いて。じゃ、七尾さん。(ニコニコ動画の視聴者数は)何万人くらい見てますか、今」
七尾「ニコニコ動画の七尾と申します。現在ですね、47,000人の若い視聴者、いろんな年代の視聴者がこの会見を見ています。小沢さんには初めて質問させていただきますが、視聴者から質問を募集しておりまして、それを代読させていただきますが、よろしいでしょうか。これは私もぜひ聞きたかった質問なんですが、この場でなければ聞けない質問です。
小沢元代表の政治理念についてお伺いしたいと思います。小沢さんはよく、議会制民主主義の重要性、定着についてご発言されます。これは政治家としての小沢さんの基本理念の一つだと思っていますが、小沢さんの言われる『議会制民主主義』とは何なのでしょうか。そして、それがなぜ、わが国において重要なのか、若い人たちも多くこの会見を見ておりますので、改めて教えてください」
小沢「はい。政治は国民みんなのためですから、そして物事を決めるには、みんなで話し合って、そして最終的には多数決で決める以外にないんですけども、いずれにしろ、みんなで話して決めるということです。
民主主義は、『直接民主主義』と間接、『代議制民主主義』というのがありますが、スイスなんかではまだ『直接民主主義』の要素を採ってますが、小さい地域や小さい人数ならば、全員参加して決めればいいことですが、大きくなると、全員参加でいちいち物を決めるというわけにはいきませんので、物理的にも不可能です、ですから代議制ということになります。
そうすると、今は結局、国民の代表を選んでものごとを決めていく、という政治をやっていくということになります。ですから、それが『議会制民主主義』です。言葉としては『議会制民主主義』になりますが、1億2000万人が全員集まって、議論して決める、というわけには、物理的にも、あらゆる意味で実現はできませんから、結局、みんなの代表者を選んで、その代表者を通じてものごとを決めていく。それが『議会制民主主義』ですから、それが、ごくごく当たり前の、当然の帰結だと思います。みんなの意見を交わして、みんなで決めていく。言葉で言えば『議会制民主主義』。別な言葉では『政党政治』という言い方もできます。要するに一人ではできませんから、考え方が似た者同士が集まって政党をつくる。だから議会制民主主義というのは、政党政治ということでもありますね。
いずれにしろ、国民みんなで基本は話しあって、みんなの意見で結論を出そうよ、ということですから、それは一番大事な根本のことだと思う」
村上「その『定着』ということを小沢さんはしょっちゅう言われていますが、今、『議会制民主主義』の定着にはやはり問題がある、ということはありますか」
小沢「ですから日本は、そういう習慣というか発想というか、そういう風土がまだ成熟していませんから。特に明治以降の近代でも、やっぱり遅れを取り戻せということで、中央がすべて指導してやる。中央が全部ものを決めて、全部その通りみんな一致団結して頑張ろうということでやってきましたから、みんなの意見をたたかわして、集約してものを決めるという、いわゆる民主主義の習慣がまだ定着してませんので、それを早く定着させたいということです」
上杉「続いて、記者会見に20年間ご尽力して、悲しい人生を送って来られた神保さん」
神保「もう今は、とってもハッピーでございます。
今日はありがとうございます。政策、具体的なことでお伺いしたかったんですけれども、今、イギリスで、イラク戦争の検証という作業が行われています。これは、イラク戦争が結果的に、アメリカが大義として掲げていた『大量破壊兵器』も見つからなかったし、アルカイダとのリンクということも立証されなかった。要するに、間違った戦争だったのではないか、ということを前提に、なぜイギリスはそれを支持してしまったのかということが今、検証の対象になっています。先週、ブレア元首相が実際に調査会に呼ばれて厳しい質問を受けています。
一方、翻って日本も、ほぼイギリスと同時期に、同じぐらい強い語調で、イラク戦争を支持して、『特措法』も定め、自衛隊も送っています。日本では、これに対して検証するという動きが、今のところ全く見られていません。以前、岡田幹事長に、『政権交代があったんだから、本当はこういう時こそ、それをもう1回検証すべきではないか』、ということを申し上げたらば、『実は、特措法は、民主党も賛成しているからね』と答えられました。検証をしよう、という話をいただけませんでした。
小沢さんご自身は、なぜ当時の日本は、イラク戦争をそのまま真に受けて支持をしてしまったのか、それが正しかったのかどうかを含め、検証が必要だと思われるかどうかが1点。もう1つは、もしそれが必要だということであれば、小沢さんご自身がそのような調査を呼びかけ、先導していかれるつもりはないか、その2点の質問をお願いします」
小沢「英国なんかは、さっき言った民主主義が最も先進国と言われていますし、定着している国ですので、そういう問題だけじゃなくて、たぶんいろんな問題でそのような検証作業というのは行われているんじゃないかと思います。
日本の場合は、私のことで言えば、私自身は参加すべきでない、と。『国連の活動ではないから参加するのは憲法上許されない』という趣旨で、ずっと発言してまいりました。ですからイラク戦争そのものの善し悪しの検討、それと同時に日本のあり方としての考え方、その両面があると思うんです。たとえイラク戦争が大量破壊兵器が現実に見つかって、『アメリカが言っていた通りじゃないか』、ということであったとしても、私は国際社会の合意を得ないものに、日本が軍事力を提供するというのは、憲法に違反しているという考え方です。日本にとってはその1点だけの検証でいいんじゃないかと思っていますが、これはまあ、僕ひとりでどういう形でできるかどうか。やっぱりある程度、党なら党、政府なら政府という中で、きちっとした考え方を取りまとめる作業が、私は必要だと思いますね」
上杉「本会議が長引いたおかげで、時間がなくなってまいりました。最後1問プラス1問、大川さんと日隅さんと、あと島田さんまでトントンと……」
大川「大川興業の大川と申します。よろしくお願いします。昨日まで韓国の延坪島に行っておりました。私は金正日の料理人の藤本健二さんと親しくさせていただいます」
小沢「要人?」
大川「料理人です」
小沢「料理人? はいはい。あぁ、わかりました」
僕は彼とずっと話をしてきましたが、正恩氏の性格からして、最初にまず、哨戒艦の海軍、次は陸軍か空軍に花を持たせるだろうと、お互いに話をしておりました。そうしたら、延坪島の砲撃があった。次は、空軍ではないかなと思っていますが、中国と、太いパイプを持っている小沢元代表に、北朝鮮とどう対処していくのがいいのかお伺いできればと思います。2月16日が(正恩の?)誕生日ですので、何か大きな動きがあるかもしれません」
小沢「今のお話は、たぶん、後継者をめぐる北朝鮮内部のことだろうと思います。北朝鮮全体の話としては何かというと、やっぱり背景は中国ですから、中国が了承せずして戦争も始められませんし、何も実質的には大きなことはできないと思います。
中国の基本政策は、朝鮮半島の現状維持だと思います。ですから、その意味では、今の金王朝をいいと思っているかどうかはわかりませんが、よくても悪くても、これを倒してどういう政権をつくるのかということになると、それは現実には難しいですから、結局、現状維持だろうと思います。ですから、中国が今のままの中国である限りは、大動乱も起きないし、結果としては、今のまま推移する、ということだと思います。だから、あとは中国の動向次第でしょうね」
上杉「はい、日隅さん」
日隅「NPJという、インターネットメディアから来ました日隅と申します。先ほど『議会制民主主義』の定着、ということを言われたんですけれども、その前提として、国民、有権者が必要な情報を入手できるということが前提となっていると思うんですね。例えば情報公開の問題だとか、あるいは『機密費』の問題、あるいは、例えば、捕まった人が自分自身の情報をどういう形で得られるのか、いろいろな場面で有権者、国民が情報を得る場面があると思いますが、それが、日本においては十分機能しているとお考えになっているかどうか。あるいは、その問題について、これまでどのように検討されてきたのか、あるいは党として、個人として、どのように検討していくのかを伺えますか」
小沢「私はずっと以前から、日本の社会をフリーでフェアでオープンな社会に、『フリー・フェア・オープン』という片仮名を使って、一つのキャッチフレーズをつくりましたけれども、日本はもう少しあらゆる部門で、これは官庁とか民間とか問わず、あらゆる分野でもっと、オープンな社会にしなくてはいけない。そうしないと情報が全然、おっしゃるように国民に開示されないということになります。ただ、アメリカほど何でもかんでもオープンにしちゃうというのがいいかどうかはわかりませんけれども、少なくても欧州並みぐらいには、社会そのものとしてですよ、日本はオープンな社会にしなきゃならない。日本とアメリカというのは、どっちかというと両極端ですからね。私はそう思ってます。
ただ、そのためには、やっぱり、国民自身が本当に情報を欲しいということにならないとね。そして、その情報を自分自身が咀嚼して、考えて、判断するという習慣が、あるいは能力が身につかないと、意味がないですよね。だから、そういう意味で、私は国民の側がもっと成長して、官庁も民間もどこもここも、『もっと情報を出せ』というぐらいにならないと、現実には、なかなかオープンな形になってこないんじゃないかなと思っています。要は、やっぱり国民次第ですよ」
日隅「卵が先か鶏が先か、ということですか」
小沢「いや、国民が先です。主権者ですから。国民がきちっとしなきゃね。よく言うでしょう。『国民と同じレベルの政治家しか出ない』という言葉があるでしょう。それが民主主義の本質ですよ。自分と同じ程度のものしか選ばんのですよ。だからそういう意味で、国民がもっと自覚して賢明になることだと思います」
上杉「弁護士からジャーナリストに転職された日隅さんの質問でした(笑)」
一同「(笑)」
岩上「転職じゃなくて、兼職(笑)」
上杉「申し訳ございません、最後です。島田さん、質問を2秒以内にお願いします」
島田「フリーランスの島田と申します。よろしくお願いします。デフレについて伺いたいと思います。今の日銀総裁の人事は、小沢さんが代表の時にいろいろと反対されて白川さんに決定しました。その日銀の金融政策に関しては、まだまだ不十分じゃないかと思いますけれども、総裁の選出に関しては、今、振り返ってどう思っているのか、ということと、小沢さんなりのデフレ脱却の策があれば教えてください」
小沢「基本的に、私は天下りは全面禁止すべきだと思っています。ですから、基本的に考えは変わりません。ただ、そのためには、役人だって食っていかなきゃならないんですから、そういう、ちゃんとした身分保障も考えなくちゃならない。その両方ができて初めて、私は、天下りというのがなくなると思います。これもちょっと、僕は英国ばっかり言って恐縮ですが、英国の『官吏の制度』を勉強されれば、すぐ分かると思います。
今のデフレというか、景気ですね。経済ですね。これは金融政策でもって解決する余地は非常に狭まってきていると思います。ずーっと長い間ゼロ金利でやってきたんですから。そうなると、どうしても、一つは財政の出動だ。これは必要だ。それからもう一つは、個人消費を高める、という手立てを考えないといけない。アメリカではGDPの7割個人消費。日本は6割ですけど。
そのためには、やはり将来の、先行きの見通しを、きちんと国民自身に分からせるような政治を行うこと。それから富の配分を、もう少し、一般の人たちに手厚く配分すること。例えば、『景気いい、景気いい』と、何年か前までは史上最高の景気だなんて言ってましたけれども、その時にも、株主配当と経営者の所得は大きく増えました。けれども、一般勤労者のは、その6、7年の間に7%から8%所得が減っております。だから、それじゃ社会保障も、年金も、何も訳分かんない。所得も減れば、個人消費が伸びるわけがないので。
ですから、私はその2本柱、個人消費を伸ばすための手立てをきちっと考えることと、それから必要な財政出動は、私はすべきだと思う。それが、何もかも──財政出動と言うと、何でもかんでも国債をバンバン発行してやれ、というイメージになるけれども、そういう意味で言っているんじゃないですよ。僕は、何度も言うように、いくらでも有効なお金の活用の仕方はもっともっとあると思っていますので、そういう意味の効果的な財政出動。この2本柱じゃないかと思っています」
上杉「ということで、小沢一郎代議士には政策について本当に丁寧にお話をいただきました。そしてニコ生は最終的には5万4000人ということで、本会議中継より1万人多くて、日本の公務員の数よりははるかに少ないという人数が視聴されました。
私はかつて、新進党の秘書をしている時に、小沢さんは『政局の小沢だ』というふうに新聞等が書いていたので、当時のボスである鳩山邦夫さんに聞いたんですね。『小沢さんて政局の人ですよね』と言ったら、鳩山さんはこう言ったんですね。『バカだな、君は相変わらず。小沢さんというのは政策の人だよ』と。というのは実は知っている人こそ知っているという状況で、別に提灯で言ったわけではないんです。ということで、またぜひ政策の話を、またおいでいただいて、お話しいただければと思います」
小沢「はい」
上杉「今日はありがとうございました」
小沢「はい、どうもありがとうございました」(拍手)
上杉「皆さん、お礼の代わりに拍手で。無料です。出演料もありません」(拍手)
( 了 )
※サポーター・ボランティアのみなさんに会見の文字起こしをお手伝いいただいたきました。ありがとうございました。
◎ デブッチャーさん
◎ 小松信治さん
◎ twitter ID: @hoshigatanoniwaさん
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/876.html
明日、3人の指定弁護士が審査会起訴をしたら、3人の弁護士に対して懲戒請求を出しましょう。私も出します。誰でも出せます:http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html
3人の顔写真&プロフィールです(SOBA氏ブログより転載させて頂きました:
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2011/01/post-77ac.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/768.html#c26
同感!
> 余りにも哀れで声もかけられなかったよ。
涙。
>>13
> 「子ども手当支給」よりも「保育所を作れ」という輩が多いのが問題だ。
「保育所を作れ」という輩が多いと、韓国・北朝鮮に住む朝鮮人の子供への子供手当が減るのが問題だ、と言うことですか?
本来、韓国・北朝鮮人は、日本の税金に頼らずに、自分の国の金で子供を育てるべきです。
何故、小沢一郎や民主党は日本の税金で韓国・朝鮮人の子供を育てようとするのですか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/845.html#c15
デモ参加者などは、心理的疲弊を引き起こし減少していくことでしょう。
今、阿修羅掲示板で行われている心理誘導は、
緻密に計算された心理学的攻撃です。
常に権力は、「怒り」を「あきらめに」、最後は「無関心」へと誘導します。
これは常道です。この掲示板を使って心理攻撃を掛けている権力は複数です。
一刻も早く、「政治105」のように「記事貼付」板をつくることが必要です。
権力を侮るものには道は開けません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/867.html#c8
東京義塾の「Conspiracies of TPP」のクリップを見れば一目瞭然だ。
勝手にリンクして問題があるかもしれないが、ぜひ見て欲しいのでURLを貼り付ける。
http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/conspiracies-of.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/861.html#c3
しかし、ご参加頂いた方の中には、埼玉、東京、鎌倉などから6名ほど、大阪、岐阜、三重などからの方もいらっしゃっいました。
また、APF・NEWSが生中継をして頂いたことで、私たちが主張している事が、全国へ拡散出来ましたことは、今後の活動の大きな励みとなりました。
今回の事にめげずに、身体が続く限り、今後も、デモを決行して行くつもりですので、
みなさま、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/877.html
しかし、同時に多くの場合、「他人のブログにある意見やマスコミで報道されているもの」の方が内容豊富で有意義なものが多いのにも気付くはず。
お陰でここを読むだけで社会の様子が分かる。
問題はそれよりも、他人の意見に対して単に誹謗中傷するか、投稿者の詮索をするだけのゴミ投稿が多いこと。
これは本来、投稿規定違反であり、直ぐに削除されるべき。
>>06
> じっくり何日も掛けて議論しても良い事柄もあるが昨日の投稿ははるか下になり探す気にもならないし、誰もフォローしないので議論にならない。
確かに、その側面もある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/867.html#c9
1時間枠の番組でいうとトップニュース20〜30分は特集されて国民洗脳でしょ(怒)
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/768.html#c27
本音を翻訳する。
私および各閣僚は、質問を受けてもそれぞれ内容を詳細に把握しているわけではないので、質問の内容にすぐに答えることは出来ない。そのため全文を官僚に渡してその見解を整理してもらって答弁書を書いてもらうのに24時間が必要である。世事主導などを行う能力は全くなく官僚の言い分をそのまま答弁するのが方針なので理解してほしい。
政権交代時に公約にあった「政治主導」の方針は、小沢、鳩山が言ったことで私はまったく関係がない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/866.html#c3
大林宏検事総長「小沢氏を有罪とする証拠はない」
小沢氏を代表から引き摺り下ろして、無能菅を総理にしてしまったを責任を一体誰がとってくれるんだ!
最高検伊藤鉄男次長検事は検察の結論として「小沢氏については起訴できる証拠がなかったため、不起訴」と明言・前田検事の時限爆弾発言はメディアのねつ造の可能性高し
はぁ?
前田はFDの改竄をしていたのは事実じゃないか!
それでも不起訴?
起訴”できる”証拠が無かった?
こんな検察官ヨイショの最高検伊藤鉄男次長検事ですら小沢氏については起訴できる証拠が無かったって言ってんだろ、ふざけるんじゃないよ。
そういうのを冤罪って言うんだよ。
証拠が無いんじゃなくて、初めから何の疑う物も無かったのに無理筋で、何か無いか何か無いかって耳糞ほじるみたいに血税30億円も使って探しに探したのに何も無かったって事だろうよ。
検察特捜なんて解体だ!
もしこれが解体できたら、今までの色々な不正が明るみに出て【国民仰天】って事になるんじゃないの?
取調べの全面可視化も絶対必要だ!
冤罪を無くす為に!
ご参考
検察審の欠陥をさらした小沢強制起訴議決 (永田町異聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/882.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 06 日 10:03:35: CcbUdNyBAG7Z2
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10667949908.html
2010年10月05日(火)
検察審の欠陥をさらした小沢強制起訴議決
こういう人を救うには、ベーシックインカムしかないのである。
必死になって、ベーシックインカムを否定している人たちは、
何故、そこまで必死になるのか、わからない。
人の命よりも、労働義務が大事とか意味がわからない。
労働が大事というくせに、配当や利子で生活するのは「悪」ではないらしい。
バカじゃないの?w
供給能力よりも需要が多い時代なら、ある程度、働いてもらわないことには、
インフレが酷くなってしまうけれども、今は、そんな時代ですか?
月5万〜月8万円ぐらい、全国民にバラ撒いたぐらいでは、大した
インフレにはなりませんよ。
もし、インフレ率が高くなり過ぎたなら、増税したらいいだけだし。
繰り返すが、人の命よりも労働義務が大事の意味がわからない。
下記に、「プライドが邪魔をして、生活保護の申請をしない人」の例を挙げておく。
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死より誇り…資産家から転落、“孤独死”姉妹の困窮生活(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000517-san-soci
【衝撃事件の核心】
正月気分の抜け切らない1月8日、大阪府豊中市のマンションの一室で、60代の姉妹が遺体で発見された。2人はいずれも極度にやせ細り、死後20日前後たっているなど、典型的な「孤独死」だった。実家は土地を多く保有する地元でも有名な資産家。しかし、2人が最期を迎えたマンションは多額の借金のため差し押さえられ、所持金はほぼゼロだった。裕福な生活から次第に困窮していくなか、社会のセーフティーネットで支援する手だてはなかったのか…。
■体重は30キロと37キロ
遺体が見つかったのは1月8日午前10時ごろ。豊中市曽根西町の5階建てマンションの一室を大阪地裁の執行官が豊中署員とともに訪れた。リビングに姉の奥田紀代美さん(63)が、和室に妹の久美子さん(61)が倒れていた。
豊中署によると、2人はセーターやはんてんなど衣服4枚を重ね着し、首にマフラーやスカーフを巻いていた。昨年9月から電気、ガスとも止められており、暖房のないなか必死に寒さと闘っていたのをうかがわせた。
司法解剖の結果、2人は昨年12月22日ごろにすでに死亡していたことが分かった。紀代美さんの死因は心臓疾患、久美子さんは不詳とされたが栄養失調の疑いがあるという。2人とも胃の内容物はなく、体重は紀代美さんが37キロ、久美子さんは30キロにまで減っていた。
室内に食料はなく、6畳の寝室以外は生活ゴミの山。財布に残された現金はわずか90円で、久美子さんの銀行の預金通帳の残高は一昨年11月の時点で11万円ほどあったが、昨年6月以降はゼロとなっていた。
室外の通路には古い洗濯機が台車に乗せられたまま放置されていたほか、久美子さんの名前が記入してある車いすがあった。さらに、玄関ドアには姉妹の安否を心配する昨年12月28日付と今年1月6日付の張り紙があり、執行官名で「電気、ガスも止まり、寒い年明けをどのように生活しているか心配しています」「親類または豊中市役所に相談するよう強くすすめます」などと書かれていた。
■財産相続、納税に苦慮
生活に困窮した末の孤独死。しかし、奥田さん姉妹は地元でも有名な資産家の娘として知られていた。
豊中市内に住む親族の男性によると、奥田さん姉妹の父親は銀行に勤め、大阪や奈良の支店長を歴任。定年後は電気会社で顧問として働いた。土地やマンションを多くもつ資産家で、「学歴がないのに財産も社会的な地位も築き、私からみれば雲の上の存在だった」。姉妹も周りから「お嬢様」とみられていたという。
しかし、男性は「いつごろからか酒に依存するようになり、お金を浪費し始めた」と続ける。そのころ、ゴルフ場を経営するといって山を買ったが断念したり、果樹園をしていたが、それも数年後に処分したりと事業の失敗を重ねた。「父親は家族と険悪になり、金に困るようになった。25年ほど前に亡くなった」という。
母親が亡くなった後は財産を受け継いで姉妹2人で生活。黒塗りのハイヤーで出かけたり、海外旅行に使うようなスーツケースを所持していたりといった姿が見られていた。
しかし、現実の台所は火の車だったとみられる。10年ほど前に姉妹から土地を購入した近所の主婦は「土地の代金は相続税の滞納による利息の支払いに充てる」と言われたという。そのころ姉妹は最期を迎えるマンションを建てたが、思うように入居者が集まらず、逆に建設のための借金が重荷になっていった。
不動産登記簿によると、もともと住んでいた一軒家は平成13年12月に税務署が差し押さえ、16年から22年にかけて豊中市や大阪府、金融機関などが相次いで差し押さえに加わった。相続税や固定資産税を滞納していたとみられ、22年9月に大阪市内の不動産会社が公売により購入した。現在は隣接する駐車場と合筆されて更地となっている。
現場マンションも15年3月に大阪府が差し押さえた。この差し押さえはその後に解除されたものの、22年2月に今度は金融機関が差し押さえた。同時に大阪地裁の強制管理がスタート。入居者の家賃の振込先は地裁に変更され、姉妹の家賃収入は絶たれた。
近所の主婦はこうも振り返る。「昨年10月ごろ姉が自宅に来て、さも当然のように『悪いけど1万円貸してくれる?』と言ってきた。1万円なんて大きな金額じゃないんだな、と思いつつ貸した。返ってこないかもしれないと思ったけど」。さらに「正月、2人は食べ物があるだろうか、持っていってあげようかと悩んだ。そのときに気づいてあげていればよかった…」と言葉を絞り出した。
■セーフティーネットのはざま
大阪地裁によると、執行官は、同地裁が現場マンションの強制管理を始めた昨年2月以降、十数回にわたりマンションを訪れ、その都度チャイムを押していたが、応答がなかったという。そうするうち9月中旬に初めて応答があり、奥田さん姉妹と面会した。
執行官は豊中市へ相談したり無料法律相談所を利用したりするよう進言。生活保護の申請もすすめた。しかし、捜査関係者によると、姉妹は生活保護の申請を拒否したという。執行官が姉妹に会えたのは、これが最初で最後になった。
執行官が最後にマンションを訪れたのは12月24日。同月27日になって執行官はようやく対応策について、豊中市役所へ相談に出向いた。
遺体発見の翌日の1月9日、豊中市は緊急会見を開いた。市によると、執行官は市の担当者に「奥田さん姉妹と会った際、『どうしたらよいか分からない』と訴えていた」と話した。「9月から電気、ガスが止められている。先日、郵便受けを開けると生ゴミくさいにおいがした」とも伝えたという。
奥田さん姉妹は生活保護や介護保険の利用はなかったものの、国民健康保険料や水道料金を滞納していた。しかし、住民票には現場マンションとは別の住所が記載され、それぞれの担当課は姉妹と連絡が取れなかった。
市は執行官の相談に対し、警察官とともに立ち入るよう提案したが、職員にマンションを訪問させたり、民生委員や地区福祉委員に情報提供したりといった措置は取らなかった。
記者会見した担当者は「執行官が2週間に1回のペースで手紙を入れていると聞いたので、もう少し様子を見ようという判断になった。(奥田さん姉妹)本人から市に相談がなかったのは残念だ」と話した。
市の担当者は実際問題として、市内の全世帯を網羅して訪問するのは物理的に困難で、「市民本人から援助の申し入れがないと動きにくい」と説明。今回は近隣住民から「最近姿を見かけない」「困っているようだ」といった通報もなかった。また、民生委員の見回り対象は65歳以上の高齢者世帯。63歳と61歳だった奥田さん姉妹を民生委員が訪問したことはなかったという。
親族の女性は「名家の娘として、家の誇りを背負っていて、人に相談することが恥だと思ったのかもしれない」と語る。また、近所に昨年引っ越してきた男性は「一軒家は高い木立に囲まれ、大きいが汚い家だった。野良猫が何匹も住みつき、表札はあるが空き家のような感じだった」と話す。近所付き合いがほとんどないなか、孤立を深めていったのだろうか。
社会のセーフティーネットの網の目を細かくするため、豊中市は市社会福祉協議会や地元警察、保健所、電気・ガス会社などでつくる調整会議を開催。水道や国保などの滞納情報を一元化して生活困窮者を早期に見つける枠組みや、窓口や徴収で市民と接する職員が市民の危機に気付くためのマニュアルを作成することなどを検討していく。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/879.html
植草氏の仰る通り!
私たちは、歴史に学ぶまでもなく、もっともっとマスメディアの「隠れた強大な力」というものを再認識すべきだと思います。
この強大な「勢力」との闘いは、植草氏の仰るように「死闘」を覚悟しなければならないと、改めて認識すべきだと思います。
この闘いに勝利してこそ、初めて、私たちの真に自由で、安穏な生活が約束されるのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/874.html#c2
2009年?の西松事件直後に施行されて
その頃からシナリオが決まってたのかな?
法律は勝手に作られるわ
マスコミの支持率も操作し放題だし(4ヶ月前の菅内閣は支持77%)
日本で、政治家として出世するなら
アメリカのクソを肛門から直接食う気構えが必要(笑い)
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/755.html#c62
会議の開催の有無そのものが疑惑に。適正に予算が執行されたかどうか調査している。処分の判断の是非について問うているのではないんだけど。
検察審査会そのものが適正に開かれたかどうか疑惑があるようです。
最高裁との話し合いでも最高裁はなかなか資料を出さないとか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/878.html#c1
これには びっくりですね。
一人として 殻を破る社員さんは いないのかな?
ジャーナリストがいない ほんと 情けない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/811.html#c17
>だからこそ2009年の衆院議員解散総選挙で民主党のマニフェストとは逆行した政策に転換し、反小沢包囲網を築こうと画策しているのです。
だからこそ2009年の衆議院解散総選挙の民主党マニフェストとは逆行した政策に転換し、反小沢包囲網を築こうと画策しているのです。
>>150
全くその通りです。無能と有能の差がここまではっきりすると言うのは珍しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/301.html#c153
弁護士が依頼人の利益を考えずに自分の実績を上げることばかりを考慮した疑いがあることを考えると、依頼人(被告の人)はこの弁護士を訴えることはできないのですかね。弁護士どうしは仲間意識なのでこのような訴えを引き受ける人はいないかもしれないけれど。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/731.html#c46
まずは、10番のコメントに答えてくれ。
話は、それからだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/845.html#c16
ナベツネ氏----ホワイトハウス-スポークスマン(日本常駐)
こいつらを早く日本から叩きだ出せ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/811.html#c18
http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/a-letter-of-acc.html
この質問状に岡田幹事長は「名前を名乗らないから答えない」と切り捨てた。
議員有志一同とあるからには、まさか自民党の議員の訳は無いのは明白で民主党の国会議員の質問にも答えないのは何故だろう、少なくとも持っていった森ゆうこ議員達は分っているのに。
自党の国会議員の質問状を無視するなど自分の足元に穴を掘っているようなものだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/252.html#c2
管屑乗っ取り犯一派に、アメリカ従属させないようにNOと云い続けてくれる筈。郵政法案は通し、消費税は、反対しているし、いいですね。亀ちゃんは!!
前原なんて総理大臣なんて無理!!絶対ダメ!!創価学会信者の妻とアメリカに行き、手厚い歓迎をされたとニュース流れていたが、マイケル・グリーンの子飼い
こんな軽量に総理大臣等務まらない。屑管同様に不合格!!!
すると辛坊なる司会者が「小沢はこうした番組には出ない。提灯持ちが持ち上げる番組にしか出ないし、そこでは聞いてはならない質問は一切出ない」と断言した。辛坊氏は先日小沢氏がニコ動に出演した際の質問者も提灯持ちに過ぎないというのだろうか。彼はどのような権限と確信的な事実を以て「提灯持ち」だと断定できるのだろうか。
さらに「小沢氏の景気・経済政策は滅茶苦茶で、これまで当たったことはない」と言い切った。辛坊氏よ、よくよく首を洗って待っているが良い。小沢氏の何を読み、何を聞いてそうした確信を持ってテレビで断言できるのか、反対に聞きたい。
その段落の最後に三宅某という政治評論家に「あなたが新党を立ち上げてこの国を改革したらよい」と持ち上げる始末だ。さすがに老評論家は自身を承知しているらしく「僕が新党を作ったって誰も来ませんよ」と言っていた。恐らくそうだろうと思われる。
仮に辛坊氏が新党を作っても誰も来ないだろう。しかし小沢氏はこれまで新党を作っては壊してきた。それほど強烈な指導力と魅力があり、あなた方テレビ芸者とは格が違うことを認識することだ。人を批判するのも程々にしないと、誰かの走狗ではないかと人格を疑われてしまうだろう。
それにしてもテレビ局の人事は摩訶不思議なものだといつも首を傾げる。政治記者がいつの間にかコメンテータになったり、司会者がいつの間にか論説委員になったりするのは、つまりテレビ局はその程度までも専門的な見識を有する者や識者が不足しているということなのだろうか。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/880.html
当たり前。
小沢議員の収支報告書虚偽記載事件を
検察が最高裁の判例に基づいた刑事訴訟手続きに
したがって不起訴にした決定を、
誰一人として法的に覆し得た者なく、
地球上に存在しない。
何千回繰り返しても反論の余地はない。
小沢氏は刑事裁判で有罪の判決でも受けない限り
100%無罪であり続ける。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/862.html#c7
安全圏で保護される、お前には恐くないのなら、「もしも、戦争になったら、自分が真っ先に、最も危険な最前線に駆けつけ、戦死も覚悟で勇敢に戦います」
先ず、以上の誓約書でも書いてから発言してくれ。
昨今の戦争は、概ねアメリカの戦争屋(軍産複合体+戦争詐欺師+戦争捏造屋+戦争利権屋)が、更なる経済効果を狙い、巧妙に仕掛けるもの、との説が有力だ。
単純過ぎるのはお前の方じゃないのか、何が国際情勢だ。
「所謂テロとの戦いで、本当のテロリストは、ここから何千キロも離れた土地ではなく、ぼくらの直ぐ頭上の雲の上にいた。
この国を牛耳る大金持ちらが、更に大儲けを図るために、貧しいぼくら若者を駆り集めて、あの遠いイラクへ送り込み、もっと貧しく罪のない住民を、手ひどい戦火に巻き込み容赦なく襲わせる、そんなシステムこそ、この戦争の真の敵なる者の正体だった」
(或るイラク帰還兵士の告白、ドキュメントフィルム「冬の兵士」田保寿一監督)
>「桃太郎の鬼の立場に立ってみよう」
鬼の側にもそれぞれ妻子や、家族がいる。
一方的に攻められる所謂「鬼」の側にすれば、桃太郎の方こそ許し難い邪悪な侵略者の鬼ではないか。
もうこれからは、それこそ単純な善悪二元論では割り切れず、何につけ多種多用なモノの観点が、絶対に不可欠なんだよ。
属国日本の政治経済を、いいようにかきまぜている彼らに、がつんとパンチを食わせなければば、日本はいつまで経つても浮上できない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/768.html#c28
属州民たる者、属州債増発で属州貯蓄を浪費などせず、ありがたく帝国債を買うべし。州費は隷属民の財布から搾り取れってか。
豚ヅラのアホ奸は、音痴というより、白痴、どうでもいいけど。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/824.html#c9
持病がある身なので寒い内のデモの参加はできませんが、暖かくなりましたら東京か札幌の(北海道在住)デモに必ず参加します。
小さい波がやがて大きなうねりになっていくことを信じています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/877.html#c4
で、記載日がずれたことが政治資金規正法違反で、
起訴されるほどの重大事件で、
離党しなければいけないほどの倫理感欠如で、
議員辞任を迫られるほどの悪質性があるの??
市民の誰が被害を被ったの??
税金強盗ども、裁判官、弁護士、検察、キャスター共よ。説明してくれ。
お前らこそ国賊だ。まとめて国家騒乱、クーデターで財産没収、一家親戚ともども市中引き回しのうえ100年刑務所へ行け。
そしてまだ小沢が悪いなんていってる市民、
日刊ゲンダイ読んでみなよ。素人でもわかるようにこと丁寧に違反性のかけらもないことが説明されているから。
ゴミ売り、ばか日なんか読んでインテリぶっていたって世界に取り残されるよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/768.html#c29
政府紙幣の発行もやるべきですね。
日銀に国債を引き受けさせる形でもいいですが、
とにかく、政府の利払いが実質的に無くなることが大事ですね。
機能的には、野放図な信用創造が行われないような管理をする組織が
あれば良いだけですから、本来は政府貨幣制度が一番効率的なんだと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/879.html#c2
朝日は日本の癌細胞。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/770.html#c91
マスコミは政局一辺倒で中身などは一切やらないと思うけど
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/768.html#c30
とんでもない朝日だ。サッカーまでも政争の具に悪用するのか。断じて許せない。
渋谷では朝まで「日本」「日本」のコールが響き渡ったそうだが。この若者パワーがいずれもうすぐ「菅辞めろ」「前原出張るな」「アメリカ出て行け!」の大合唱になるかもしれないのだ。このまま行けば日本も若者の失業率が急上昇、歯止めがかからなくなり、消費税アップで食生活もままならなくなれば、いずれ日本もチュニジア化エジプト化する。
そのときこそ朝日・読売・毎日の米従属売国メディアが民衆の石つぶてに日本を追われるときだ。
北アフリカでの相次ぐデモ→革命による政権転覆という現実により、来週からの各メディアのトーンがどれほど変化するか、注目です。中東・北アフリカでは親米政権崩壊がドミノ倒し!
http://kaeru101.at.webry.info/201101/article_13.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/770.html#c92
1 取材を選択する適切な視点
2 取材した事実の正確な報道
3 報道への反論を担保する媒体
ところがどっこい、大メディアは揃って真逆。困ったもんだよブンヤの文盲。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/835.html#c7
それなら、日銀と造幣局を合併させて、
千円札〜1万円札も同じ「政府貨幣」にしてしまえば良い。
無駄な公務員も削減できて、一石二鳥だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/879.html#c3
なるほど、いかにもありそうなことですね。
そうだとすると2月後半になっても、まだグズグズしている可能性もありだ。
朝日のバカが月曜日には強制起訴だといったらしいが、
おそらく嘘だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/838.html#c25
反対に前田前検察官や彼の上司の逮捕劇の発表は金曜日だった。
2010年1月13日の大久保元秘書の裁判で、検察側の証人(西松建設幹部)が寝返ったことを報道したマスゴミはいたか?
石川さんが裁判で、無罪になったらマスゴミは如何様に報道するのか楽しみにしている。
小沢さん問題が冤罪であることが判明したら、号外を出すのは日刊ゲンダイぐらいだろう。
吉田補助弁護士、指定弁護士、宇都宮弁護士は仙谷と繋がっている。吉田と宇都宮は仙谷への政治献金者。これらの人間全員が、小沢氏案件で同一思考であることの不思議。
>こういう人を救うには、ベーシックインカムしかないのである。
「本人の見栄」から生活保護を受けようとせずに餓死する人が年間何人いるか正確には分かりませんが、ごく少数だと思います。
圧倒的多数は生活保護を受けようとしても行政の窓口で追い返されてしまう人たちです。そうした人たちが生活保護を受けることができるように行政のあり方を是正することが必要とされているのです。
個人の「見栄」を救済するために「ベーシックインカム」を持ち出すのは感覚的におかしなものを感じます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/879.html#c4
指定弁護士3人は今後の身の振り方、お金の件、第二弁護士会での立場!
について保障が無ければ起訴できない。
きっと保障関係について黒幕(=仙谷か(笑))と最後の詰め!
一生の保障をもらって仕事を棒に振り、一族共々非難にまみれた一生をおくるか?
起訴なんて無理!と正義に目覚め弁護士人生を全うするか?
の二つに一つ!でしょうが
なにせ指定弁護士を引き受けたお方たち3人のこと
裏でも何でもお金さえ貰ったら!って思う御仁かも?????
でも裏は裏、どこでどう発覚して刑務所への道が続いているやもしれぬ(笑)
もうすでに検察は多々のねつ造で今後は国民の注目の的!
検察は今後好き勝手に犯人製造業務は出来なくなる
ってことは、今までは権力と結託して本当に怪しい人間には
おめこぼしばかりしてきたが、
国民の目が厳しくなり「○○はおかしいのになぜ検察は動かん?」
っていう国民の突き上げで調べざる負えない状態になる!
指定弁護士の後ろ盾の誰かさん、仙谷か?も安泰は今だけ!
そのうち調べられるってこと(笑)
全て取り下げろ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/698.html#c49
14.のコメント氏は、2/7に公開されると起訴できないから1/31に急いで起訴するのだ、と推定している。
14. 2011年1月29日 13:06:20: ISomSy6FCg
>時事通信も朝日も同じで週明けに強制起訴という報道
諜報局(マスゴミ)の悲鳴だろう。
2/7に石川議員の公判で、ICレコーダーの内容が公開され
村木さんの時と同じで、小沢さんの件も検察の捏造が白日の下にさらされる。
TVでしか情報を得ていない国民にも事実が知れ渡り
1/31から2/7までに、無理やりにでもやっておかないと
2/7以降では指定弁護士による検審起訴が出来なくなるから。
諜報局(マスゴミ)に残された時間は、あと9日。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/770.html#c94
「本人の見栄」から生活保護を申請しない人も
行政の恣意的判断で生活保護を受けられない人も
同時に救うことが出来るのが、ベーシックインカムです。
どっちが多いのか?なんか分かりませんし、
両方とも効率的に救ってあげればいいだけの話ではありませんか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/879.html#c5
・どの国の財政も「モラルハザード」
経済論議を混乱させる言葉にモラルハザードがある。道徳(心)の欠落(欠除)と言ったところであろう。日本でこれが頻繁に使われるのは、財政の赤字に対してである。毎年、税収という収入より歳出という支出が上回り、しかもその差額(財政赤字)が年々大きくなっている。
個人の生活に例えるなら、収入以上の贅沢な生活をずっと続けていることになる。また不足する財源は国債という借金で賄っていて、その国債発行残高は空前の額になっている。まるで個人が不足する生活費を、消費者金融から借りまくっているようなものと多くの人々は思い込んでいる。日本の財政はまさに「モラルハザード」の象徴ということになっている。
同じように日本の財政赤字を問題にする人であっても、理由が財政赤字でインフレ(物価上昇)や円の暴落(円安)を招くからと言うのなら、なんとか説得する余地がある。しかし理屈ではなく、とにかく一円でも借金はいけないと言う人々を説き伏せることはほぼ不可能である。日本の財政状況を「モラルハザード」と決めつけるこのような人々は、財政均衡主義であり税収の範囲で歳出を行うべきという観念が極めて強い。
しかし世界は広く、財政支出の大半を石油収入で賄っているサウジアラビアなどのような国がある。このようなケースは「モラルハザード」とは呼びにくい。つまり歳入は必ず税金で賄わなければならないという話は、ここでまず怪しくなる。
程度に差はあるが、先進国の中で政府が借金をしていない国はない。つまり全ての先進国の財政は「モラルハザード」と言うことになる。EU加盟国には、財政赤字をGDP比3%内に抑えることが課されている。つまり財政赤字を小さくすることは求められているが、財政を均衡させることまでは強制されているわけではない。見方によっては、EUの加盟条件は、財政均衡主義者の言うところの「モラルハザード」そのものということになる。
一円でも借金はいけないと言う財政均衡主義者に対して、財政の赤字が続き日本の国債の発行残高が増えても、国債の利回り(長期金利)がむしろ低くなっているという事実を突き付けても無視される。また日本の国債発行残高は大きいが、国債の利回りが世界一低いため10/7/26(第625号)「国債利払いの名目GDP比率」http://www.adpweb.com/eco/eco625.htmlで述べたように、日本の国債利払い額は決して大きくはない。
さらに国債利回りの低下が続いたため、実際の利払い額は変わらないか、あるいはむしろ減っている。しかし財政均衡主義者にこれらの事実を話しても無反応である。また日本の大きな財政赤字の裏側には国民の巨額な過剰貯蓄の存在することを説明しても、彼等はとても承服しない。まるで犬や猫を説得しているようなものである。
また日本の財政を「モラルハザード」と決めつける人々に、一時的にも財政赤字を大きくしこれによって経済を活性化させた方が、むしろ財政赤字の名目GDP比が小さくなるというマクロ経済シミュレーション(日本経済復活の会)を示しても入り口で拒否される。また個人と異なり国には徴税権や政府貨幣(紙幣)発行特権があり、また国債の日銀購入分は実質的に国の借金にならないと説明しても、彼等は全く理解しようとしない。
・様々な「モラルハザード」
日本の一般会計の歳出額自体は大きくなっているが、国債の償還金と言った乗数効果を生まない部分(旧国鉄の債務の返済なども乗数効果を生まない)が大きくなっており、先週号まで述べてきたように乗数効果を発生させる政府支出はむしろ小さくなっている。一方、10/12/20(第644号)「難しい日本の経済成長」http://www.adpweb.com/eco/eco644.htmlで述べたように、純輸出は頭打ちになっており、また日本の経済情勢(名目GDPの縮小)を反映し民間投資は逆に減少傾向にある。
純輸出と民間投資に期待できない以上、もはや日本は政府支出を大幅に増やさない限り経済成長が不可能である。しかしこれに立ちはだかるのが「モラルハザード」を叫ぶ人々である。本誌は、これに対して財源を政府貨幣(紙幣)発行や永久債の日銀引受けといったセイニア−リッジ政策を提案してきた(この他には10/3/15(第607号)「政策提言(前半)」http://www.adpweb.com/eco/eco607.htmlで述べた公的年金の積立の取崩しとセイニア−リッジ政策の組合せを提言)。
日本の財政赤字を「モラルハザード」と批難する人々は、大きく分けて二つのグループに分けられると筆者は感じる。一つは単純に日本の財政が破綻すると本当に心配している人々である。彼等は財政が破綻して経済が混乱することを心配している。どちらかと言うと経済に疎い人々である。
もう一つのグループは、日本という国の安定や日本のマクロ経済に興味がない人々である。彼等は、財政悪化によって、自分達に増税などの重い負担が将来課せられることを回避したがっている。このグループには、自信家で自分一人でも生きられると思っていて、日本なんてどうなってもかまわないと考えている人々が多い。
またこの中には、むしろ日本なんて滅亡してもかまわないと思っている反日的な人さえいる。意外と思われるかもしれないが、反対に日本という国が真に大事と考える保守派の政治家には、積極財政に賛成し、政府貨幣(紙幣)発行に賛同する人が多い。
日本の財政赤字をことさら「モラルハザード」と騒ぎ立てる人々は、デフレ経済が原因で起っている様々な問題を軽視、あるいは無視する。例えば自殺者が毎年3万人を超えていても関心がない。むしろデフレ経済で牛丼が安くなったと喜んでいる人々である。
彼等は、大卒者の就職内定率が最低になったと聞いても奇妙な反論を行う。例えば大学を創り過ぎたからと論点をすり替える。しかし高卒者の就職内定率も最低なのであり、とにかくろくな勤め口がないことは事実である。もっとも日本の雇用者所得が年々減っているのだから、雇用情勢が悪化しているのは当り前の話である。
また新卒者だけでなく全体の雇用情勢は確実に悪化し、常用雇用労働者は減少を続けている。今日、変な事件が頻繁に起るが、問題を起す者は無職か非常用雇用労働者に多い。つまり雇用情勢の悪化と社会不安の増大に強い因果関係あると考えるのが普通である。そしてこれは明らかに「モラルハザード」と呼べるものである。
デフレ経済が長引き地方も経済的に疲弊している。日本人が金を使えなくなっているので、地方は外国人の金をあてにするようになっている。例えば観光地は、日本人の観光客が減ったので、外国人観光客の誘致に必死である。
しかし観光客の誘致だけならまだしも、不動産を外国人に売ろうとする者が増えている。中国人が北海道の土地をどんどん買っているという話がある。しかし日本人の方が中国人に熱心に不動産投資を売込んでいる場合がある。
また民間が中国人に土地の売却に動いているだけでなく、驚くことに地方自治体が中国に土地を売ろうとするケースが出てきた。10/10/18(第635号)「本誌の中国経済の見方」http://www.adpweb.com/eco/eco635.htmlの最後で、街の中心部にある新潟市の万代小学校跡地(15,000平米と広大)を新たな中国領事館用地として中国に売却するという話を取上げた。どうもこれに関しては新潟県知事が、中国を訪問し中国への売却に積極的に動いたという話がある。
ところが幸いと言って良いのか、尖閣諸島事件がきっかけに市民から反対の声が起り、この売却話は凍結されることになった。軍隊が駐留できるほどの広い土地を、行政権(特に警察権)が及ばない領事館用地として中国に売ろうとしたのである。事もあろうに、尖閣諸島領有権に見られるように日本対して領土的野心を持つ中国に売却するというのだから正気の沙汰ではない。しかしデフレ経済によってほとんどの地方自治体の財政は逼迫しているのだから、このような出来事がどこで起っても不思議はない。
このような地方の動きも一つの「モラルハザード」である。新潟市の万代小学校跡地の件は、日本政府がわずかな財政支出をし買い上げれば済む話である。ところが日本の財政は「モラルハザード」という怪しい話(日本の国債利回りが世界一低いことを見れば嘘と分る)に振り回され、前述した通り財政支出が絞られてきた。
財政支出の抑制によって、内需は冷込み民間の設備投資も減少し、なんと名目GDPが縮小してきたのである。名目GDPが減少する国なんて日本と北朝鮮ぐらいのものである。そして雇用情勢の悪化による社会不安の増大や、地方財政危機に伴う地方自治体の不規則的行動と言った様々な「モラルハザード」が起っているのである。筆者は、日本経済がおかしくなり始めたのは、大平政権から始まった狂信的な財政再建運動からと見ている。
来週は消費税の増税論議を取上げる。」
http://www.adpweb.com/eco/eco648.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/881.html
アメリカが日本をアメリカの日本州になんかする筈は無いだろうが!
アメリカの州のひとつと考えるという事は、アメリカの州と同等と考えていると言う事だよ。
アメリカhaそんな事を考えてはいないよ。
アメリカは日本の金を全部吸い尽くして、崩れ落ちそうなアメリカを再構築する資金にしたいだけさ。
日本がTPPや増税でたとえ全滅しても、多すぎる地球人口が少し是正されたな〜って喜ぶだけさ。
あんたノンキでいいよ、長生きしな。
民主党の鳩山由紀夫前首相は30日、名古屋市で街頭演説し、小沢一郎元代表の国会招致問題などで対立が強まっている党内情勢について「こんな党をつくったつもりじゃなかった。もっと友愛の心を持った、友達同士を大切にする民主党にしていかなければならない」と述べ、党内融和に努めたいとの意欲を示した。
同時に「(政策などで)時計の針が逆行しようとしている。私たちがゴタゴタしているのが原因だと申し訳なく思う」と陳謝。「できる限り早く一体的に協力するようにしていく」と述べ、理解を求めた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/882.html
<テーマ>「民主・挙党体制は築けるのか!?」
<出演>金慶珠、前田真理
<ゲスト>森ゆうこ議員
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