10. 2011年1月21日 10:23:25: YZywxiVFqM
>>09
>今の我が国の置かれている政治状況は、もっと真剣に取り組まなければならない事案が在る筈。
「政治と金」の問題も重要な事案の一つ。
特定の議員がばらまく金につられて国会議員が動いているようじゃ、政治理念も信念もポリシーもなくなってしまう。
極めて重要な問題だ。
高額な金を配って金の力で議員を操る小沢式札束政治は、政界から追放すべきなんだよ。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年1月 > 21日10時23分 〜 ★阿修羅♪ |
|
「政治と金」の問題も重要な事案の一つ。
特定の議員がばらまく金につられて国会議員が動いているようじゃ、政治理念も信念もポリシーもなくなってしまう。
極めて重要な問題だ。
高額な金を配って金の力で議員を操る小沢式札束政治は、政界から追放すべきなんだよ。
「マスコミを使って世論操作を行い、何が何でも小沢一郎の政治生命を断とうとしている」が本当ならば、何故小沢一郎は国会で正々堂々と自身の潔白を説明しようとしないのですか?
「潔白だ、無実だ」と言うだけで、政倫審の出席や検事役の弁護士の聴取にも応じないのは何故なのですか?
普通の人は「潔白だ、無実だ」が本当ならば、喜んで国会へ出かけ皆が持つ疑問に答え、身の潔白を主張します。
「潔白だ、無実だ」「検察と裁判所の陰謀」だから説明の必要はないは、日本では子供にも通用しません。
韓国や北朝鮮ならばそのような理屈が通用するのですか?
活字離れが加速するIT社会だ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c11
捜査を進めたのは水谷建設元社長の証言からで、取り調べも前田検事が積極的
に行い、以下検察側は精一杯職務を遂行してきたと、落としどころを作っている
様に感じますが。
マスゴミも、出てきた情報によって報道したのであり、間違いだとは気づかな
かった。
たぶんこうだと思います。
小沢氏を目の敵にしている、必死です(爆笑)
ネトウヨなら「藤井も小沢も両方やっちまえ」でしょうが
小沢氏の事にすり替えて藤井の名前は出てこない
これは仲間擁護でしょうね!
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/120.html#c69
今回の特集も全容が分からないが、『世相を斬る あいば達也』のブログにやや詳しく紹介されている。
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya
ウィキリークスの功罪はいろいろ議論されているけど、スッカラ菅内閣誕生の米国公電暴露は日本がいかに米国に馬鹿にされてるかを曝け出していて功績大である。
マスゴミに洗脳された日本人よ!! 早く覚醒せよ!!
全くその通りだ!
仙谷は弁護士で、全てを分った上で、そのあたりを読んで今回の悪の青写真を描いた。
政治家にとって”年月は命”
それが分っているからこそ出来る大犯罪である。
一億三千万人の国民を騙し、政治を私するための仙谷の計画的大犯罪である。
裁判を出来るだけ長引かせる気だ!
だから秘書の裁判だってこんなに何年も長引かせている。
仙谷の差し金だ!、仙谷が裏で手を廻しているに違いない!、仙谷は検事や弁護士、裁判所とも繋がっていると思われる。
そして小沢氏が政治生命が終わった頃を見計らって
小沢無罪と三行記事
そうなるところだったんだろうな
だが仙谷の計画は失敗や!
国民が覚醒していもたから!
残念!!!!!
仙谷はこの世で最も悪辣な政治家だ!(生まれながらに悪のタネを持った政治家だ)
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/103.html#c26
それと高級店でメシ食っても文句言われないくらいの仕事しろよ!
クソ空き缶が!
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/113.html#c19
その通りだ。
金で動かない、自分の頭で考える議員はいないのか?
勿論、鳩山、管も自分の頭を持っていないのが国民の失望感に繋がっている。
川内議員は沖縄基地問題では骨のある議員だと思っていたが、一兵卒の小沢の使い走りになってしまった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c12
そしてさらに問題なのは、小沢がその責任をとらないことだ。
小沢さえいなければと心から願うしだいだ。
それには起訴後の民主党からの離党。
これで小沢はおしまいだ。
総理大臣としての、遣るべき責任の順序が在る筈。
「脱小沢」が、現在の我が国の国政上の最重要課題で無い事だけは間違いない。
「脱小沢」を国民が求めて居り、其れを進めれば、支持率が上がると考えて居るのは、正に「勘違い」。
もっと重要な優先度の高い事案に真摯に取り組まなければ、国民からの支持は得られない事を、ヨーク自覚反省して戴きたい。
彼こそ官房機密費から買収されたジャーナリスト(?)の一人である疑いが濃厚で、「説明責任」を果たすべきはこの人である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/930.html#c137
無実の人を罪に陥れるのが検察ですよ。
服役中だった水谷建設の会長さん、裏金の供述をしたのは
早期の保釈が欲しかったからですよ。この人の偽証は既に
佐藤元福島県知事の裁判で暴かれています。ご存知ないの
ですか。今度偽証をしたら、偽証罪に問われてまた刑務所
行きです。この程度も知らないで、この事件を論評している
のでは、阿修羅じゃあ相手にされません。
「ただ、証人喚問は慣例で全会一致が原則だ。小沢氏に近い国民新党の亀井静香代表が賛成する保証はない。証人喚問の舞台となる衆院予算委員会の民主党委員を賛成の議員でそろえることにも、小沢氏を支持する議員が強く抵抗するのは必至で、実現には困難が予想される。」
http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY201101200590.html?ref=any
菅氏は郵政改革法案を呑むのでしょうかねぇ。巻き返してますな、亀井氏。
http://www.kokumin.or.jp/yuseikaikakuhouan/index.shtml
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c14
そこなんだよね。
小沢の札束政治は論外だが、菅に頭がない、ポリシーや政治理念がないのも問題。
鳩山は自分の理想郷を求めてイッチャッテルしねw
賛成だ。メディアも改革しなきゃ。
不思議な日本語をいつまでも踏襲している。
署名記事が少ないから、主語が抜けている記事が多い。
これも「記者は・・・・・・とみられる。」で、
出廷は困難と判断したのは地検ではない。
地検が仰るにはと訂正が必要。
もしくは
「東京地検は前田被告の証人出廷は不利と判断したとみられる。」
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/178.html#c20
茂木健一郎
(2)小沢さんを「古い」タイプの政治家という人が多い。既成観念ほどこわいものはない。むしろ、小沢さんが 古いと評価する人たちの方が、日本特有の固定した世界観にとらわれていて「古い」のではないかと懸念する。
(3)小沢さんと言えば「政治とカネ」と言われる。しかし、政治にカネがかかるのは、アメリカ大統領選挙を見ていても 明らかである。資本主義の社会において、「カネ」は血液のようなもの。政治家を干物にしても仕方がない。
地方新聞も以前は独自の意見を持っていたが、クロスオーナーシップが
強化されたのか、楽をしたいのか ゴミ記事のコピーをしている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c16
闇の官房機密費をもらってる、おまえが洗脳されてるマスゴミはいいのか
ところでおまえが一番良いと思う政治家って誰か教えろよ
検察もそういう「ストーリー」を思い描き、複数の大手ゼネコンへの家宅捜査と多数の資料を押収した。いうまでもなく、建物に入る様子は、いつも通り「事前に」マスコミにリークされ、その「(正義の味方の)晴れがましい姿」を全国民にアピールした。当然マスコミも「99%有罪化間違いない特捜事案」ということで、被疑者真っ黒報道を繰り返す。
しかし、大山鳴動有罪を立証できるものは見つからなかった。伝家の宝刀を恥ずかしげに隠し、カッターナイフで勝負に出ようとしている。マスコミは、その検察の密かな変化に対応できるほど柔軟性を持ち合わせていなかった。走り出したら止まらない惰性が、今なお続いている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/183.html#c6
すでに多くの方が指摘されている様に、講演料やテレビの出演料には、領収書の発行や税金の支払い対象と成りますが、官房機密費(16億円)や外交機密費(30億円)から支出されるお金は、領収証の発行や帳簿に記載してはいけない闇金ですZo!
小沢氏の件でもわかるでしょうが、小沢氏の様に政治資金収支報告書を総務省に届け出ている場合は、5年間分閲覧できますよ!
地方の選管に届けている場合は2年ですから、あえて地方選管に届けている議員の収支報告書の方が気になりませんか?
貴殿も阿修羅の住人志望の様ですから、更なる精進に期待してますYo!
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/106.html#c51
で、君はその失望が広がっている政治をどうすれば変えられると思っているのかな?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c18
早く、気付いてほしいが、まあ、自滅しかないな。
小沢叩きの「三宝会」の存在も、ネットで知った。
民主党の「さきがけ」系もタチが悪い、権謀術数が多いと認識したのも
ネットの情報からだった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/105.html#c28
無能な自民党政治はもうこりごりだ。
自民党政治に追従する菅内閣もしかり
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c22
山崎元氏が今週、ダイヤモンド・オンラインの中で、与謝野氏の入閣を巡る問題点を指摘しました。そこで、それを受ける形で、かつて政府内にいた人間の立場から感じる問題点を説明したいと思います。
民主党の国民に対する背信行為
山崎氏が指摘されている問題点の中で特に重要なのは、与謝野氏の入閣によって、菅政権はマニフェストを放棄しようとしており、まず歳出削減と予算の組み替えを行なった後に消費税増税と約束していたのに、その約束を反故にしようとしている、という点だと思います。
実際、政権交代を実現した2009年の衆院選マニフェストには、“消費税増税”という言葉はなく、歳出削減と予算組み替えが全面的に強調されています。2010年の参院選マニフェストでも、「消費税を含む税制の抜本改革に関する協議を超党派で開始します」という表現はあるものの、やはりまずは歳出削減と予算組み替えという方が前面に出ています。
そう考えると、今回の与謝野氏の入閣は、民主党政権の国民に対する裏切りの第一歩と考えざるを得ません。
歳出削減はたった3回の事業仕分けという政治ショーでお茶を濁しただけで、その3回で削減できた総額も3兆円程度です。予算の組み替えに至っては、多少の一括交付金が実現した程度にすぎません。予算編成は財務省に丸投げですので、実現するはずないのです。
つまり、与謝野氏の入閣は、約束した歳出削減と予算組み替えは全然しっかりやれなかったのに、もうそれらは諦めて一足飛びに消費税増税だけは早く実現させたい、という民主党政権の意思表示に他ならないのです。
与謝野大臣に関する3つの問題点
さらに問題なのは、せめて消費税増税の議論が正しい形で行なわれるなら良いのですが、与謝野大臣にはそれを期待できないということです。
まず正しい形の議論とは何でしょうか。社会保障などの歳出をどう抑制するか、経済をどう成長させて税収を増やすか、という議論と併行して増税を議論することだと思います。財政再建は必要ですし社会保障の財源確保も大事ですが、社会保障でバラマキを続け、経済成長による増収を頑張らない中では、いくら消費税を増税してもキリがありません。だからこそ、増税・増収・歳出抑制という3つの方策をバランスよく議論する必要があるのです。
しかし、与謝野大臣にそうした議論をリードする力があるかというと、甚だ疑わしいと言わざるを得ません。ここでは3つの問題点を指摘しておきます。
“政策通”ではなく“官僚通”
第一は、与謝野大臣はメディアが喧伝するような“政策通”ではない、ということです。メディアが“政策通”と評するのは霞ヶ関での評判を聞いてのことと思いますが、霞ヶ関が言う“政策通”とは、自分たちの説明をよく分かってくれるということを意味します。つまり、“政策通”とは実は“官僚通”のことに他ならないのです。
実際、例えば与謝野氏は小泉政権時代の2006年に経済財政政策担当大臣でしたが、そのときの経済財政諮問会議では、“歳出・歳入一体改革”、“成長力・競争力強化”、“改革の加速と深化”(行政改革、地方分権など)をバランスよく検討していました。増税・増収・歳出抑制を一体的に議論していたのです。
これに対して、与謝野氏は麻生政権時代の2009年には、同じ大臣として諮問会議の運営を行なっていましたが、このときは“社会保障・税財政一体改革”を検討しています。
この事実は、与謝野氏が諮問会議での議論をリードしていたのではないことを示しています。
小泉時代は小泉・竹中の影響力が強く官僚も恐れていましたので、増税ばかりでなく増収と歳出抑制も目指す路線に従っていました。その結果、正しい検討が行なわれていたのです。
しかし、麻生政権の頃には既に政策決定は官僚主導に戻っていました。そして、官僚、特に財務省の立場からすれば、早く増税したいので、成長による増収や行革による歳出削減とは議論を切り離したいのは当然です。その結果、小泉時代とは異なり、増税が突出した議論が行なわれていたのです。
与謝野大臣が主導的に議論の方向性を決めていたら、たった3年でここまでアプローチが変節したりはしないのではないでしょうか。
政策の調整能力も信念もないのでは
与謝野大臣の第2の問題点は、政策通よりも官僚通であることの反映として、政策の調整能力がそう高くないということです。
たとえば、小泉政権時代には経済財政政策担当大臣として“骨太方針2006”をまとめていますが、その実態は基本的には丸投げです。官僚への丸投げに加え、社会保障などでの歳出削減に対する自民党内の抵抗が強いのを見て、歳出削減の取りまとめは自民党の中川政調会長(当時)に丸投げしていました。
また、2005年には、与謝野氏は自民党政調会長として郵政民営化法案を与党内で取りまとめることが期待されていましたが、小泉総理と自民党抵抗勢力、また竹中・郵政民営化担当大臣と麻生総務大臣の対立が激化する中で、周りをキョロキョロ見回してばかりいて、決して自分で仕切って成案を得ようとすることは一度もありませんでした。
そして第3の問題点は、残念ながら政策に関する信念があるようにも見受けられないということです。
山崎氏も批判しているように、与謝野大臣は「民主党が日本経済を破壊する」という本を出版しており、民主党が今まさに実行している政策を厳しく批判しています。それが民主党政権で大臣を受けるのは、政策に関する信念がないことの良い証左ではないでしょうか。
また、与謝野大臣は、郵政民営化法案を取りまとめたときの自民党政調会長、つまり与党内の取りまとめの責任者でした。そのときはキョロキョロしていただけとは言え、取りまとめ責任者だったのが、郵政民営化に反対して自民党を離れた平沼氏と新党を結成し、今度は郵政民営化を逆行させる法案をこれから成立させようとしている民主党政権の大臣を引き受けたのです。
郵政民営化を巡るこうした変節を見ていると、とても信念のある政治家とは思えません。遠からず、通常国会に提出される郵政法案が閣議決定されると思いますが、それに与謝野大臣が署名したら、政治家として国民に対する背信行為と言わざるを得ないと思います。
“最小不幸財政と最大不幸経済”になりかねない
今回の内閣改造は、消費税増税を急ぎたい財務省にとっては最強の布陣になりました。財務省の最大のサポーターである与謝野大臣が内閣府を押さえ、藤井官房副長官というサポーターが官邸を押さえているからです。
ある意味、今度の内閣は“増税万歳内閣”ですし、幾つかの大新聞はこれから増税支持になっていくであろうことを考えると、これから6月に向けた政策議論は、増税・増収・歳出抑制の3つをバランス良くとはならず、消費税増税一色になるでしょう。
しかし、その結果として消費税増税のみが突出してしまっては、財政は良くなるけど経済には大きな悪影響が生じかねません。菅総理は“最小不幸社会”を目指しているようですが、実際には“最小不幸財政と最大不幸経済”が生まれかねません。与謝野大臣はその先兵となるのです。
いずれにしても、マスコミなんぞに踊らされない堅い・固い小沢支持が20%あるわけですね。
投稿者のようにマスコミの記事を引用して、それと同じコメントを書いているような、読んだり見たりしたことを躊躇なく吸収してしまう「食器洗いのスポンジのような人間」が、戦前戦争に突っ込んでいったんでしょうね。
恐ろしや・恐ろしや!
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c23
菅民主党政権のやろうとしている政策は、決して国民のためにはならない
と訴えて、自らの政策を語るのだ。
国民は自民党の復活など望んでいない。
ましてや政界再編や政治混乱など望んでいない。
国民が望んでいるのはマニフェストで誓ったあの民主党を蘇らせる事だ。
そのために政権交代であったのだ。
それを訴えることが出来るのは今の民主党では小沢一郎しかいない。
繰り返して言う。小沢一郎は離党や議員辞職をすることなく民主党を政権
交代前の民主党に戻すことである。
それを自らの手で小沢狂騒劇の結末にするのである。」天木直人
「天木直人のブログ」 2011年01月21日 より転載
http://www.amakiblog.com/archives/2011/01/21/#001804
■再度言う。小沢一郎は離党も議員辞職もしてはいけない。その必要はない。
長かった小沢問題狂騒劇ももうすぐ終わる事になる。
そしてその結末は小沢一郎を政治から追放しようとしてきた者たちに
とっては悔しい結果に終わる事になる。
いまだにその正体が明かされない第五検察審査会。
その第五審査会の議決によって強制起訴に追い込んだはずの反小沢勢力
は、いままさにその強制起訴決議によって追い込まれているのだ。
迷走する菅民主党はついに証人喚問を口に出さざるを得なくなった。
しかし証人喚問は原則全会一致による議決であるというから無理だ。
たとえ強引に証人喚問を決めたとしても、小沢一郎はそこに出て
裁判で真実を明らかにすると主張すればいいだけの話だ。
小沢一郎はやがて強制起訴される。
そうなれば怖いものは何もない。
裁判に全力投球をし、裁判をすべてに優先させて勝訴を目指せばいい。
これは当たり前の事である。
そしてその裁判は小沢の勝訴に終わらざるを得ない。
検察が二度も不起訴とした事案を、あらたな証拠もないのにどうして
有罪にできるというのか。
おまけに石川秘書の取調べにおけるテープが裁判で明かされる事に
なった。追い込まれるのは検察側である。
もちろん裁判は長引く。小沢の失うものは大きい。
しかし、小沢はその逆境をバネするのだ。
器量の見せ所と捉えるのだ。
どのような状況になろうとも、離党してはいけない。議員辞職をしては
ならない。その必要はない。
民主党の議員にとどまって、国民第一の政治を行なう民主党を取り戻す、
と叫び続ければいいのだ・・・
この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。
他にも次のテーマで書いています。
1.米中関係をうらやむよりも米中との人的パイプづくりに努めよ
2.漁民を守れと説いた産経新聞社説を評価する。
3.情報操作を競い合う朝日と読売の落日
「天木直人のメールマガジン」はあらゆる政党、政治家に偏ることなく反権力、
平和主義、対米従属外交批判、弱者の視点で、メディアの裏にある真実を追求
しています。
一年365日、休まず毎日配信し続けています。
この世の中を正しくしていくのは我々ひとりひとりの覚醒しかありません。
申し込みはこちらから ⇒ http://bit.ly/arIQo1
定期購読申込と同時に当月配信のメルマガ全てがさかのぼって購読できます。
懸案であった銀行振り込みの購読が新年から可能になりました。
◎2010年12月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/f06Hwp
◎2010年11月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/e8HwuA
◎2010年10月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/9Q1OBZ
それ以前のバックナンバーはこちら
⇒http://bit.ly/9hc76u
Copyright ©2005-2011 www.amakiblog.com
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/200.html
笠間新検事総長は「起訴するだけの証拠能力を有していない」的な発言をしているので、結果がどうあれ逃げ道はしっかり作ってあります。
問題は樋渡利秋(元検事総長)と、森英介(当時の法務大臣)の指揮権発動情報が正しければ、この二人の承認喚問で全貌は明確になり、TV局や御用ジャーナリスト達の粛清は間違いなく行なわれるでしょう。乞うご期待ですね!!。
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/876.html#c26
あまりのアホさ加減に
ダメリカもびっくり仰天!?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/194.html#c4
なかなかの粘着質だねw
>おまえが一番良いと思う政治家って誰か教えろよ
いない。
だから、政策ごとの是々非々になる。
今優先してやるべきことは、官僚・役人主導によるムダ遣いの撲滅だ。
強制力のない民主党の「事業仕分け」ではほとんど意味がない。
だいたい、民主党の最大の支持団体は組合の親分:連合なのだから、公務員改革などが民主党にできるわけがなかったのだ。
とは言っても、半分が既得権益勢力の自民でもダメだ。
だから、ムダ遣い撲滅を目的とした政界再編を望んでいる。
みんなの党はその意味では期待できる。
リフレ政策はダメだが。
みんなの党と、民主、自民の支持母体のしがらみのない改革派が連合を組んで政権を作る。
それがムダ遣い撲滅には一番だろう。
最優先課題は、一般会計と特別会計の完全な一本化だ。
これが不透明な財政の諸悪の根源だからね。
民主党にはとてもできない課題だ。
そういえば石井紘基議員が殺されて残された資料の処置と対応に付いて質問に答えているが聞いていてこれは全くやる気が無いと見てとれる対応でしたね。
以前自分の秘書だった石井氏が残した業績なんか何とも思って居なかったんだろう。
江田三郎が墓の下で泣いているだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/105.html#c29
真に喜ばしい! アサンジ氏に感謝、様々言いがかりを受けてはいるようだが、私たちにはどうしようもない世界〜! ただ祈るのみ〜キリストの神ではなく!
天に〜。
マスコミの再生は無理であろう、解体・再編しかないはず! 資源の無駄は排除!
クロスオーナーシップ禁止!等々。マスコミの排除無くして実現は困難では〜?
その前に国民の覚醒か・・・、一番厄介亀井氏も嘆いていたな〜
一人一人・一歩一歩と進むしかない、覚醒を願い〜。土壌改革から
真の独立を目指して、アメリカからの解放を願い覚醒した政治家を選良する他無い
のだが〜!
まずは我が投票区から、親米派を排除しよう! 稲富修二を除くことだ!
次回は投票しないぞ!菅派の国民を裏切った奴は許さない!
いかに素人判断の幼稚な「議決書」であろうとも、「ともかく法廷に来い!」と最高裁判所は言っている。裁判所にコスト意識はないから、多くが「犯罪はない」と感じていても「公訴」があれば多大の時間と金をかけて審理する。「その結果無罪になればいいじゃないか」と裁判所は言うのだろうが、一般大衆はそう思うだろうか?
裁判に1年や2年を費やし、その間「被告」と呼ばれ続けて、タレントや議員のような人気商売の者が持ちこたえられるだろうか? 失われた時間を「金で返してそれで終わり」という菅家さんに対する対処の仕方だけで、済む問題ではあるまい。ことが政治家の場合、「いる」と「いない」とで国政がガラッと変わる可能性がないとは言えない。その可能性を摘み取った「責任」は誰が負うのだ。菅総理あなたか?
「こんなに打たれ続けているのに、なぜ立ち上がるんだ?」たぶんホセ・メンドーサと同じ恐怖を、アンチ小沢の方々は抱いているのではあるまいか。それは「民意」がすべてアンチ小沢ではないからだ。議員もマスコミも検察も官僚もみな「民意」が怖い。だから必死で「民意」を自分に誘導しようとするのだ。私は、裁判所だけは民意や自己保存とは無縁だと信じたい、事実はどうも違うようだが。
<郷原信郎 Twitter> http://twitter.com/nobuogohara
ありません。法律上公訴提起を義務づけられています。しかし、証拠上も法律上もあまりにヒドイので、法曹としての良心の呵責で遅れているのでは? RT
@kikurins 指定弁護士が立件が検察審査会の議決に無理があると判断した場合、不起訴にするという選択肢は制度上あり得るのですか?
2:22 PM Jan 18th webから
<検察審査会法>
第41条の9 第41条の7第3項の規定による議決書の謄本の送付があつたときは、裁判所は、起訴議決に係る事件について公訴の提起及びその維持に当たる者を弁護士の中から指定しなければならない。
第41条の10 指定弁護士は、速やかに、起訴議決に係る事件について公訴を提起しなければならない。・・・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/201.html
きょうのNHKニュースの一節。「東京地方検察庁は裁判の前に争点を整理する手続きの中で、大久保元秘書の供述調書あわせて5通を裁判の証拠として採用するよう申請していました。ところが関係者によりますと、20日に行われた手続きで、東京地検が5通すべての証拠申請を撤回したことが分かりました。」
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/189.html#c3
検審で勝手に付け加えたというやつか。
一回目の議決には期ズレだけで無かったよな?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c27
どなたか、仏の法「M検察官が証拠改竄すればMの関わった事案すべて無罪」について教えていただけませんか。
(日本人はどんな国造りを米にさせられても、平気ですか。幽霊「検察審査員が起訴相当を二回出し」、小澤さんの政治生命が破壊し、独立できない日本奴隷は、米に滅ぼされ「カルタゴになる」。国民の選んだ国会議員は、菅が「Ci○の金をどんどん使おう」と言えば、大メディアも従うアホウ。これは敗戦後65年、日本が「考える子供を育てなかった」せいですね。
01さん、心から拍手です。
>法廷での本人の証言よりどうやって作られた物か分からない調書の記述を優先して検察の論理だけを採用し続けてきた裁判所の欺瞞がこれほど明確に見えた事例は少ないだろう。
日本人は「なぜ?こんな法の下に暮らすのはいやだ」と震えないで、≪デモに出ましょう!もうすぐ春、EUもアジアも「平和日本」を応援してくれます、ね。菅は「日米が基軸」とまだ言うがポールソンはリーマンショック時の米財務長官。「米が滅ぶ」のを誰が見届けるでしょう? 日本のカネを奪って逃げるのは誰か?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/180.html#c5
>>24だが、ちゃんと回答したんだから、おまえの考えも示せよ!
陸山会事件、大久保元秘書の調書撤回、検察側、日経(前田調書撤回は、後任・石川起訴の原因消滅であり、起訴を撤回すべきです)
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/190.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/150.html#c8
検察もヤキが回ったな。
村木裁判の轍を踏むぞ。
証言台に立たされた検事がいかに頼りないか、まだ解ってないようだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/183.html#c8
2010/11/03 小沢一郎ネット会見〜みなさんの質問にすべて答えます!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv31110371
おそらくは、小沢一郎は宮台真司が苦手なんだろうね。
「マル激」は、ゲストがしゃべりたいことをしっかり自己主張できる番組ではなく、宮台氏が欧米の学説を引用してとうとうとまくしたてる番組だから、それをありがたがるゲストや同業の学者さんたちなら出演するだろうけど、宮台氏が快く思っていない者(小沢一郎もその一人)はあんまり出たくないだろうね。だって、たいていのゲストは、宮台氏の説に反論のしようがないもの。それに、ゲストが刺身のつま扱いされるから、つまらない。
それと、41氏の
『神保氏は小沢一郎は金の力で人を動かす風の考えを信じ込んでいる』
ここは間違ってると思いますよ。
上記のストリームを聞けばわかるけど、神保氏は「金の力で人を動かす」ことそれ自体を否定しているわけではない。もっと彼のロジックは複雑です。
宮台氏も同様。何しろ宮台氏の師匠は「田中角栄無罪論」を唱えた故・小室直樹だし、検察審査会強制起訴部分に関して宮台氏は小沢一郎完全無罪と主張している。
小沢嫌いといってもさまざまな小沢嫌いがある。ちがいがわかるひとになりましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/112.html#c52
またまた無知でアホな小沢狂信者の登場か。
検察審査会の議決要旨に書いてある。
とくに添付された別紙「犯罪事実」にね。
それぐらい読んでから書け!
東京新聞だけは、少しはまとも。
朝日の「星浩」やNHK「大越健介」と異なり
東京の「長谷川幸洋」氏は、中立的な論説委員です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/181.html#c10
それから05さんのような要望はよく聞くんですが
ないものねだりはよしましょうよ♪
今の日本には捏造、不正、信頼されるべき立場の者のモラル破綻がみちみちています。
こんな日本で明るい話題なんかあるはずがないでしょう、もしメディアで明るい話題があったとしたら間違いなくヤラセか捏造報道ですよ。
まっ赤な舌を出しているマスゴミの廃棄物のような記事に騙されてノーテンキに笑顔で毎日を過ごしますか?
何の為ですか?
もう「なす」作りに専念ください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/186.html#c5
今なら「テレビカメラも出ていってくれ!」と言い、
ネットだけ残ってくれ、と付け加えるだろう。
信用ならないマスコミに真意を話しても、編集で細工されて悪印象を流されるだけ。これからネット時代だな。
ホリエモンさん、ネット新聞を発信してくれないかな。
自由な言論のニュースにネット族は飢えている。ニーズはあるよ。
大新聞社の優秀な記者たちこそ、ネット新聞に転職すると思う。
フランスのネット新聞「メディパルト」がそうやって躍進している。
チュニジア独裁国家崩壊も、前大統領の腐敗をネットで暴露した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/105.html#c30
だから期ズレだけじゃ格好付かないから、一回目の議決には無かった事実を勝手に付け加えたんだろ?
それだけで違法性が極めて高いがな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c32
検察審査会の指定弁護士は、今頃顔面蒼白になっているはず。彼らは議決に従い公訴を提起する職務があるが、その議決が根拠としている石川知裕氏の録音が証拠採用されたことにより供述(調書)が信用できないという正反対のことになったからだ。
今月中に強制起訴になるかさえも怪しい。指定弁護士としては、その録音内容を知りたいはずというか、その確認が職務の一部。したがって、その録音証拠の提出を求めざるを得ない。入手すれば議決自体の根拠がないことが分かってしまうが、それでも検事役を務める限り公訴提起の義務はある。非常に悩ましい決断を迫られる。職務を遂行して、裁判所に恥ずかしくも公訴棄却にしてもらうか、指定弁護士を辞任するかだ。
石川氏の録音証拠を無視して公訴の提起に踏み切れば、小沢弁護団は根拠のない証拠に基づいた起訴に対し所謂誣告罪による告訴という選択肢ができることになる。その対象となるのは、起訴を議決した検察審査会になるのではないか。それもなかなか面白い展開になるだろう。
第一、証人喚問こそ起訴された人の拒否を認めているのに、何を期待しているのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c33
汚らわしくおぞましい最低の売国奴と言われる人物です。
TBSも「病膏肓に入り、毒くわば皿まで」、破滅に向かってまっしぐら状態である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/106.html#c52
それと、先ほどTV東のニュースで流れたが西松建設の違法献金事件で
前田元検事の証拠調書を検察は取り下げた。
これら2点をもってして、検察審査会の議決根拠は無効でしょう?
審査会の法律
>第41条の10 指定弁護士は、速やかに、起訴議決に係る事件について
公訴を提起しなければならない。
審査会の議決は2010年9月14日でしょう?それから4ヶ月経過している。
速やかにって4ヶ月もかかるのかいな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/201.html#c1
どうしてって?
阿修羅(一週間の16番目ぐらい)にある投稿「社民党も共産党も「政治とカネ」「説明責任」と騒ぐ理由(山の中の時事随想)」は必読。是非ご覧ください。
小沢さんなき日本はドロ舟だネ。TPPで日本の自然はなくなり、食の自給率は更に低下、格差社会で餓死者、貯金は盗まれ、哀れな素っ裸の日本、米国の奴隷だよ。
ネットウヨはくだらないことを言っていないで良く考えよ。昔の右翼は理路整然として誇りもあった。国の象徴であられる天皇陛下も米国の奴隷になることを望んでいないよ。もっと勉強せい。日本の独立のため小沢さんと共闘せよ。
アメリカのクリントン大統領が現職で来日した時に、TBSの筑紫さんの番組に生出演しました。
出演の条件は、編集しない、途中などでCMを入れ擬似的な編集効果を作らないというような事だったと思います。
局はスポンサーの了解を取り付け、クリントン出演中は一切CMが入らなかったという事で当時ずいぶん話題になりました。
編集され、実際と異なる話印象をもたれては困るのは当たり前です。
ネット出演でも、聞き手がいる場合が殆どで、聞かれたくない質問や批判的なコメントはネット出演でもあるわけです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/105.html#c31
このダヴォス会議の日本人常任理事(評議員)が竹中平蔵であることに留意されたい。そして今年は菅直人ときた。亡国の輩は昔から裏でつるんでいたことが分る。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/179.html#c8
この2つの要因のうち、とくに2つ目は、2009年8月末の総選挙のときと、それほど好転してはいない。悪化している。民主党が政権を取れたのは、ひとえに小沢一郎元代表の選挙戦術のお陰であったことを忘れている。衆院で過半数を突破できたのは、新人143人当選の成果であった。
その大半が小沢チルドレンと言われた一事を見ても歴然としている。このうち、何人かは、小沢一郎元代表を裏切って「脱小沢」陣営に走っているが、現有306議席から66議席減っても過半数241議席を割ってしまう。「脱小沢」陣営は、この単純計算ができないらしい。
菅首相は、外交演説において、いまの日本の状況を「平成の開国」と位置づけているが、この時代認識も根本的に間違っている。おそらくTPPへの参加を「平成の開国」と考えているのだろうが、農業は「食糧安保」に関わっており、「開国」云々は、なじまない。これは、米国と欧州の農業関について見れば、これもまた歴然としている。
小沢一郎元代表が、「自由貿易は当然だが、セーフティネットを整備したえでのなければ、弱肉強食になり格差社会を深めてしてしまう」と言っているように、これは、「開国」とは根本的に違う問題である。米国の国際戦略の餌食になる危険について説明しないまま、農業、コメまでTPP参加に踏み切れば、日本民族を滅亡に陥れる。
要するに、菅首相は、米国のご機嫌取りに夢中になっているにすぎない。農家の苦しみ、不安、恐怖を理解しない都市型政治家である菅首相は、「亡国の総理大臣」と断じざるを得ない。自民党のあるベテラン参院議員が嘆いていた。「民主党は、とても1つの党とは思えない。民主党内に野党がいる感じで、民主党執行部がいろいろな提案を持ってきるが、どれもこれも党内でまとまっていないものを提示してくるので、対処のしようがない」。
民主党は、支離滅裂な状態に陥っており、政界混乱の元凶になっている。政権担当能力を欠いているのである。これを国民は、敏感に感じており、「もう任せられない」という気持ちになっているのだ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/202.html
日本政府は、アメリカ指示まちなんでしょうね。
自立的な考えをする政治家は、排除されてしまう。
ロシア外交、中国友好をふりまけば、その政治家は排除されてしまう。
アメリカの国益を尊重するうちに、
日本はアメリカに支配されて、沈没してしまう。
この格差社会、地方の衰退、さらにTPPで地方と農村文化は破壊される。
地方の人口の動き、どんどん都会に流れていて、過疎化がはげしい。
美しい農村社会・・・崩壊目前。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/128.html#c24
なんの意味も持たないと言うことはないでしょう。重要なポイントになりませんか。
前田が大久保さんを取り調べた調書には「陸山会」土地購入事件が入っているでしょう。大久保さん、石川さん、池田さんを取り調べてなかなかおちない大久保さんを特捜エース?と言われていた前田が取り知らべたのだと思いますが。
その調書が取り下げられたと言うことでしょ。
○小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反罪に問われた元秘書3人の公判前整理手続きで、検察側が、元大阪地検特捜部検事の前田恒彦被告(43)=証拠隠滅罪で起訴=が取り調べを担当した元公設第1秘書大久保隆規被告(49)の供述調書について、証拠請求を取り下げたことが20日、関係者の話で分かった。
大久保被告は捜査段階で当初、収支報告書の虚偽記載への関与を否認していたが、東京地検特捜部に応援派遣されていた前田被告の取り調べに対し、大筋で容疑を認めた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/191.html#c5
とりわけ、ヤフー戦線では「このサイトは、おかしい」と泣き言。
幽霊なんだから正体が明かされないのは当たり前。
第5検審事務局が説明できないと言うだけで、検審で審議したということはでっち上げだったという事が分かる。
しかも説明したらしたで辻褄が合わず支離滅裂。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/200.html#c3
ただし、憲法38条「黙秘権」、憲法32条「公正な裁判を受ける権利」・・などを本人以外が侵してまで強制できるはずはありません。もし国会招致が叶っても、一般的には、公判を直後に控えていれば「裁判得の影響が懸念されるので証言を控えます」で良いのです。つまり、何も応える必要は無いのです。そんな招致が意味があるわけが無い。
メディアからしてこの程度の制度認識、法律認識、憲法認識ですから、呆れちゃいます。引用する馬鹿も馬鹿だが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c35
まず日本語を学びましょう。そして次に法律を学びましょう。
「三権分立」は大きな原則です。軽々しく、なし崩してよいわけはありません。つまり正当性は小沢氏側にあるということです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/186.html#c6
●小沢個人と陸山会をゴチャマゼにした検察審査会のド素人
民主党の小沢一郎元代表が今週中にも強制起訴されるという。再び大マスコミの狂騒が始まっているのだが、ちょっと待ってほしい。「政治とカネ」問題のいったい何が疑惑で何が具体的不正なのか。答えられる新聞記者がいるのなら聞いてみたい。検察と大マスコミにつくり上げられた事件の壮大な虚構を検証してみた――。
●唯一の疑惑「期ズレ」の虚構
最強の捜査機関「東京地検特捜部」が2度も不起訴にせざるを得なかった小沢の政治資金規正法違反。これに対し、クジで選ばれた検察審査会の11人の素人が昨年4月と9月、「起訴相当」の議決をしたために今回の強制起訴となるのだが、その被疑事実はこんな内容だった。
〈小沢氏の資金管理団体「陸山会」は04年10月に東京・世田谷区の土地を買ったのに、04年の収支報告書に資産として記載せず、05年の報告書で05年1月に取得したと「虚偽記入」した〉
期日を3カ月ズラしたことが、政治資金規正法違反の虚偽記載にあたるというわけだ。これが小沢疑惑の唯一の「犯罪容疑」にされている。たった3カ月の「期ズレ」ぐらいで日本中が「政治とカネだ」と大騒ぎさせられているわけだが、実はこの期ズレ問題こそ最大の虚構なのである。問題にされている世田谷区深沢の土地の不動産登記簿である。
「所有権移転」の期日は平成17年(05年)1月7日になっている。所有権仮登記が平成16年10月29日だ。不動産売買で、仮登記と登記完了の時期がズレるなんて、よくあること。しかも、これが資金管理団体「陸山会」がからむ売買だから、余計にややこしくなった。
●あくまで正当な法律行為
「小沢氏が世田谷の土地に最初に関わるのは、不動産業者と売買予約を結んだ04年10月5日です。この土地に目を付けた理由について、小沢氏は昨年1月の会見で『秘書の数も増え、妻帯者も増えた。事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、本件土地を見つけて購入することになった』と説明しています」(事情通)
小沢の秘書は「軍団」とも呼ばれ、選挙時は各地に派遣されて候補者を四六時中、補佐する。小沢ほど大人数の秘書を抱える政治家はいない。その秘書の住居として「賃貸よりも購入の方がコストが安い」と考えるのは政治団体の代表者として当然だ。しかし、政治団体は「権利能力なき社団」のため、「陸山会」では登記できない。実印が作れないためだ。
そこで「陸山会」代表者である小沢個人が10月29日に「所有権移転請求権」を仮登記しているのだ。「重大なポイントがここにあります。東京第5検察審の議決書では、この10月時点を『陸山会が土地を取得した』とみているのですが、それが違うのです。大きな認識不足なのです。
あくまで小沢氏個人が『権利者』になったにすぎず、まだ陸山会のものになっていない。登記簿の記載通り、実際の所有権移転は翌年の1月7日に行われ、ここで所有権が小沢氏に移り、そこで小沢氏と陸山会の間で“使用権に関する確認書”が交わされた。かなり複雑ですが、ここで初めて問題の土地は陸山会の資産となったわけです。そのため、陸山会の政治資金報告書に資産計上されたのが05年となったのは何も問題がない。
虚偽記載でなく、正しい記載なのです。むしろ、まだ陸山会の資産になっていない04年の報告書に記載した場合の方が違法なのです」(司法ジャーナリスト)小沢本人や陸山会事務局は、こうした経過を報道陣に説明してきた。しかし、複雑ゆえに正しく理解されない。まして小沢のように秘書たちの住居用に土地を買うケースはマレだから、同僚議員たちさえも理解できない。それが誤報と疑惑を膨らませてしまったのである。(今日から集中連載します)
(転載終了)
小沢一郎の話になればいつもついて回る「政治とカネ」というフレーズ。しかし、一体何人の国民が「何が問題(違法)とされているのか?」を正確に理解しているであろうか?上記記事にてかなり丁寧な説明がなされているので、少しでも不動産に明るい方ならすぐに「何も問題がない」ことに気がつくであろう。大手新聞主要五紙やTV報道番組をみていると、本来「期ズレでは?」という問題のはずが、いつのまにか「4億円の出所」という話にすり替えられ、”ごちゃ混ぜ”状態の議論に終始しているのが実情である。
本当に「何が問題(違法)なのか?」を理解しないまま記事にする記者もいれば、誤ったコメントをするアナウンサーも一部あるいはかなりの数いるであろう。しかし、大手マスゴミにとっては”事の真相”などはどうでもよく、要は「小沢一郎=悪」という構図を国民の脳裏に焼き付けることが真の目的なのである。
アメリカCIAによって”危険人物”としてターゲットとされた小沢一郎という政治家を貶めることだけを、これまで飽きもせず、長きに渡って喧伝し続けているのである。そんな中で、アメリカの傀儡たる政治家・官僚・マスゴミ・経団連の”悪行”を報道し続ける「日刊ゲンダイ」の姿勢こそ「真のジャーナリズム」と言えるであろう。
「日刊ゲンダイ」を「ただのタブロイド紙」の一言で切って捨てて馬鹿にする人間がまだまだ多いが、主要五紙の記事を鵜呑みにする人間こそ、軽蔑の眼差しでみられるべきであり、実際、主要五紙の連中は”妄信的な信者達”を裏ではせせら笑っていることであろう。主要五紙こそが下劣なものと普通に言われるような時代が1日も早く訪れることを期待したい。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/203.html
しかし「直ちに」公訴提起しなかったので、
石川議員の録音が証拠採用されてしまい、
このまま公訴提起すれば、検察が嫌疑不十分として不起訴にした
証拠資料を元に、有罪と見込める嫌疑を申し立てることは
相当に困難、というより無理になる事態を招いてしまったと言える。
「直ちに」公訴提起していれば、
提起後に新証拠が出てきても、違法公訴に問われないが、
提起前に出されてしまうと違法公訴に問われる可能性が高く、
もはや、指定弁護士は強制起訴の機会を喪失している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/201.html#c3
もし、本当にこのような演説をやれば、完全に世界中から大笑いだ。日本人として恥ずかしく、見ていられない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/179.html#c9
証人喚問は原則全会一致だという事を忘れたか?お前は認知症か?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/156.html#c22
2)(問題の山路徹ボスニア民族紛争報告の結び「ピアニスト」場面を観た。 http://www.youtube.com/watch?v=-jR1R3CSFqo&feature=related
当ピアニストは話す英語から地元のレストラン職員でなくインテリの記者であろう。聞き手の英語は稚拙でかみ合ってない。主題atheist, music of people from mountains が落ち、上乗せ音楽と共に脚色されている。ここでも情報弱者の視聴者は商業主義的「電波詐欺師」の犠牲になっている。)
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/440.html#c5
>だから、ムダ遣い撲滅を目的とした政界再編を望んでいる。
そのためにオメーはどんな努力をしてんだよ
>みんなの党と、民主、自民の支持母体のしがらみのない改革派が連合を組んで政権を作る。
それがムダ遣い撲滅には一番だろう。
しがらみのない改革派って誰だよ それを聞いてんだよ
ホンとオメーは毒饅頭食ってるテレビ芸者みてーだなw
突っ込みどころ満載だよwww
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c36
あんな犯罪事実を書くから指定弁護士は、速やかな公訴提起ができないんじゃないの?
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c37
本当に空缶は、最低・最悪の人物です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/194.html#c6
世の中の動き、真相をしること、疑問をもつ事がまず基本だけど
ただこれが黒幕だ黒幕だって、しってるしってるこんなにひどいって暴くだけは、
単純に黒い側からたたかれるだけにとどまる可能性も。
B層からは、「だからなんなの」「それで?」といわれるだけな気が。
金融側、闇側の、証明できれば正解、とか、主義、としている事とかのうそが浮かびあがるような、
その人たちの論理の上でもつっこめないような、記事もでなきゃならんし、新聞や、ジャーナリストの方々の毎日の技量、大変な事だと思います。
名古屋市長選は〔愛知県知事・名古屋市長選挙〕に訂正します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/186.html#c8
(自民党に捜査は及ばないw】小沢一郎「西松事件」〜自民党 森英介法相が指揮権発動?
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/166.html
★「政府高官」とは漆間官房副長官―やっぱり国策捜査か?
「自民党に波及することはない」という問題発言
大林検事総長「小沢氏を有罪とする証拠はない」 28分より
http://www.youtube.com/watch?v=XXO8Bf60ZPQ&feature=player_embedded
日本記者クラブでの発言。証拠と法に基づいて判断した。うんこメディアは自分達の都合の悪い報道は一切しない。テレビに出る自称政治評論家もこの発言をなぜか無視し「政治とカネ」と大騒ぎしB層を洗脳する。ウソを報道するお前たちが一番の極悪人。
伊藤次長検事は、検察としての結論を、はっきりとこう言い切った。「小沢氏については、捜査の結果、起訴に相当する証拠がなく、不起訴が結論」と。検察が、記者会見でこう述べる。
小沢氏の政倫審、証人喚問などと社説を書いている新聞社のバカ記者の取材能力(この事件対する知識)の低さに驚いている。
最高裁の『小沢氏の行政訴訟特別抗告棄却決定の主文』
http://kanz.jp/hanrei/data/html/201011/20101125154004.html
〜検察審査会法41条の6第1項所定の検察審査会による起訴を
すべき旨の議決は,刑事訴訟手続における公訴提起
(同法41条の10第1項)の前提となる手続であって,その適否は,
刑事訴訟手続において判断されるべきものであり,行政事件訴訟
を提起して争うことはできず,これを本案とする行政事件訴訟法
25条2項の執行停止の申立てをすることもできない。
(引用終わり)
ここで最高裁は検察審査会の起訴議決、すなわち刑事訴訟手続における
公訴提起(同法41条の10第1項)の前提となる手続の適否は
「刑事裁判」ではなく、「刑事訴訟手続」において判断されるべき
と述べていることに注意したい。
「刑事訴訟手続」の過程を経ることなく、
「刑事裁判」において判断を求めることはできない
と解釈する他ないと思う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/201.html#c7
なんだ、ただのバカか。
自分の考えは示さずにただひたすら質問するだけ。
自分の考えも示せないバカを相手にしてもしかたないなw
報道の世界にいると、どんどん性格がひねくれる。陰謀とか謀略とかいう言葉に触れる機会が多く、事件や事象を素直に受け入れることができない。この種の情報はガセが大半だが、時には真実だったり、また謀略説が謀略だったりする。そんな取材体験を積み重ねるうち、斜に構えた姿勢が戻らなくなるのだ。
一例をあげれば、ロッキード事件は「闇」の部分が大きい。5億円の入った弾ボール箱が白昼堂々、都心で車に積み込まれるなど、首をひねることがいくつもある。田中角栄元首相の運転手が埼玉県内で“自殺”した事件は自分で取材した。埼玉県警の捜査員が口ごもりながら話した言葉を鮮明に覚えている。「ドアがロックされていないなど、自殺としては不自然なんだが……」。
事件から30年以上たち、米国のキッシンジャー氏が、中国との国交回復に踏み切った田中元首相を痛烈に批判していた事実が明らかになった。むろん、このことだけで「ロッキード事件は米国の謀略」と決めつけるべきではない。ジャーナリズムがミステリーの世界に足を踏み入れたら最後だ。すべては「事実」に基づかなくてはならない。
とはいえ、小沢一郎氏をめぐる事件は、あまりにも不可解なことだらけだ。そして、これは指摘できるが、検察は国政選挙にもろに影響する事件の捜査は手控えてきた。いつ解散があってもおかしくないこの時期に、野党のトップを狙うことは”常識”的にありえない。このことだけは「事実」である。
政治資金規制法の抜け穴はかねてから問題視されていた。ここに捜査当局がメスを入れたことは素直に評価したい。だが、前述したように、時期が時期である。本誌今週号で触れたように、「容疑となった金額が1億円に達せず、しかも『表金』。過去の例からみて、果たして逮捕するまでの案件か」という疑問も残る。検察には検察の言い分があるだろうが、何らかの「意図」を詮索されても仕方はない。
不安なのは、立法府が検察権力に萎縮することだ。検察が国会議員の「巨悪」を摘発するのは真っ当な責務であり、市民の期待も大きい。だが、仮に勇み足があれば、立法府は検察批判を避けてはならない。鈴木宗男氏や佐藤優氏の事件後、「国策捜査」という言葉が人口に膾炙した。今回、早速引用した民主党は、あっという間にその表現を引っ込めた。同党にはどの程度の気概があるのか。そのことが支持率に影響すると共に、政権担当能力を測る指標になるだろう。(北村肇)
取り下げないと前田調書で大久保秘書じゃなく、検察の闇が暴かれちゃう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/161.html#c7
ならば西松事件で、西松から自民党に渡った毎年2億円から3億円の行方を
国民に開示せよと言いたい。小沢さんに罪を着せて卑怯。
それと、耐震偽装で多くの国民が被害に遭ったのに、
関った政治家は清和会なのでスル―で、告発した人を罪に陥れた。
特別会計を追及していた石井議員を殺して、ファイルを盗んだことも同様。
政・官・業・警察・検察・暴力団がグルになって
正義の味方を次々に抹消してきた。
そして、ばれそうになると他の人に罪を被せて逃げてしまう。
人間として許せない。自民党は卑怯者ばかり。
小沢さんの「お天道様は見ている」すべてお見通し。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/120.html#c70
http://foomii.com/00006
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/112.html#c54
うわっ、コイツ逃げたww
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/196.html#c40
小沢一郎もオメーにそう言ってやりたいってよwww
やっぱマスゴミ情報以外の事は言えねーのかよw
もう一度チャンスやるぞ、いいか、最後だぞ
一生懸命検索してしらべんだぞw
>だから、ムダ遣い撲滅を目的とした政界再編を望んでいる。
そのためにオメーはどんな努力をしてんだよ
>みんなの党と、民主、自民の支持母体のしがらみのない改革派が連合を組んで政権を作る。
それがムダ遣い撲滅には一番だろう。
しがらみのない改革派って誰だよ それを聞いてんだよ
ポイントがずれていますね。
代表選の時点で一回目の起訴議決はすでに下りていたわけで、起訴される可能性はあったわけです。
それがわかっていながら、
>小沢は、証人喚問や政倫審で説明すると国民に約束してきました。
>その際、起訴されたら出ないなどの条件付けは一切なしです。
国民に約束した以上、これは公約。
小沢には守る義務がある。
公約を守れないなら、小沢はその程度の政治屋でしかないということになります。
小沢が国民への公約を守るのか守らないのかが問われているのです。
(言っとくけど、政倫審も証人喚問も本人が証言したいといえばOKだからね)
国会で演説しても、お金にならない。
とてもいいアルバイトだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/194.html#c8
デモに参加するのもいい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/189.html#c6
お前は具体的にどういう政治を望み、だれを推しているんだよ。
逃げんなよw
決めるのはご本人、勝手な主張をされなくても支持者・国民のために最善の道を選んでいただける。
>小沢一郎はやがて強制起訴される。
そうなれば怖いものは何もない。
もちろん裁判は長引く。
小沢の失うものは大きい
小沢さんは何時も何も恐がってなどいない、常に平常心だ。
失うものが大きいのは弱い立場の多くの国民だろう。
まったく正気とは思えない。金を取るならもっとしっかり書いてね。
“有名無名を問わず、日本には数万人前後は存在すると思われれる“フリージャーナリストや“記者たちの中の、十数人だけを特別扱いにしたことを、なにか手柄でもしたかのように扱って報道群していますが、まったくの“子供だましのお笑い級ではないか?…、さらに劣悪巧妙な「“第二の記者特権クラブ」を作っているように映るのは私だけではないだろう?〜
数千キロメートルの後退の中での、数ミリか数粒程度の前進=激しい後退に変わりはないものであり、お話にもならない“詐欺ペテン内容ではないか?〜
「“巨悪巨罪群の巣窟大国日本」であり、「“巨悪巨罪群の野放しの大国日本」であり、少しの正義心と、まともに、その気になりさえすれば、いくらでも、ほぼ無尽蔵なほどに取材原料群に満ちあふれているにもかかわらず、まるで“大本営主義の“談合協定でも存在するかのように、まともに取材すら行われていない、無価値級の“後追い報道のみで、被害者側がノックしてもである、被害弱者への無視を決め込んでいる〜「“ジャーナリスト精神と“記者魂など」の放棄主義に他ならない〜
※“偽装例外用の数粒か数滴の報道が存在しても“三流以下であり“論外です!〜
今、突然に“マスコミ群にもてはやされている、“フリ−・ジャーナリストたちも「第二の記者特権利権制度」を謀略的に作っているのではないか?、
期待を持たせるばかりで、結局は前進はない=大後退の中の、数ミリか数粒程度の微進をごまかして、手柄とPR報道群している〜そのように見えてくるのは私だけではないはず?〜
人工地震濃厚な「“阪神大震災」直後から、被災地では、つねにあふれていた大報道群では、“SOSの被災者側に期待を持たせるだけで、数粒か数滴しか改善性もないまま16年経過するも、さらにひどくなる“SOS被災者側の劣悪な生存環境は復興すらも実現できておらず、震災と同時に、人工地震と事前に知っていたかのように、あまりに手際よく押し寄せた民間と自称(詐称)し、“SOS被災者へ偽装の少しの手伝いをした人々(正体は血税群を主食にする“体制公僕系の人々である…)に、“強制感謝することを16回も、毎年〜毎年にわたり強要洗脳群し続けている“体制手先賊の「日本のマスコミ報道群」ほど、害悪群はない〜“公僕による1回だけの少しの被災者への手伝いは、当たり前の行為=責務ではないか?〜血税群を主食にしている“公僕側へ16回も執拗に感謝すべきことだろうか?…
では、なんの情報を公開していないのかというと、多数存在するが、具体例を一点に絞ってみると、古代から日本列島が「世界最大級の地球天然資源の保有大国日本=この資源群の受益者は“万民主権者の普遍的権利」であり、この世界常識すらも意図的=謀略的に公開していないこと〜@ABに沿わず反逆していることなどがあげられる〜、“民主主義の入り口部でうろうろしているに過ぎない日本の体制賊とその手先マスコミ賊たち〜
“民主党も〜“菅首相も〜“小沢氏も〜“鳩山氏も各大臣クラスたちも、大半が元自民党であり、どっぷり過ぎるほどに体制賊側であったわけであり、看板は民主党ではあるが、自民党の何々派閥に属しているかの違い程度であり、看板はすげ替えてはいるが、中身は“オール体制自民党であり、偽装の与野党であり、いくら切っても“金太郎あめのように自民党=体制賊が出てくる、どの場所を切ってもである〜
変わりようのないところから、どんな期待がもてるのだろうか?、物理的にもそれは無理である〜長年、絶望群にさらされ続け“SOS状態の“万民主権者側が待ち望んでいた政権交代(自民から→民主へ)の看板のすげ替えをしても、実態としては、ほとんど変わっていない現実を見ても理解できるはず〜
それを偽装し“万民主権者たちをごまかし惑乱させるために、突如として、“フリージャーナリストたち一団が登場して、“小沢問題のみを集中問題化している…、そして、“記者クラブの巨悪性を突然に取り上げられているが、もともと、もてはやされているそのフリージャーナリストたちも、巨悪の巣窟であるその「記者クラブ制度」を悪用継続の仲間であり、体制側の手先記者群として特権活動していたのであるから、もともと、“巨悪巨罪群の巣窟の同じ自民党体制賊にすぎないところ、常とう手段である、“万民主権者側に期待を持たせて、大後退の中の“数粒か数滴しか問題改善しないのである…。この繰り返しで、すでに“半世紀以上が経過している〜
もこれ以上、“万民主権者側をだまし続けないでください〜もうこれ以上、“万民主権者への加害群を続けないでください〜“万民主権群奪還策(取材&報道)こそが必要不可欠ですから〜
もう、“言い訳は不要であるので、「“万国万民主権者への有益な情報群の秘密扱い&隠ぺい主義=“情報鎖国大国の日本」を解禁して下さい、そして@ABに沿い、現「情報鎖国大国日本」から→世界諸国の当たり前の情報公開を実行してからにしてほしい〜
あらゆる情報群など“現在のシステム群からして簡単に入手できるにもかかわらず、すべきこともしないままで、手抜き群して、意図的に、“本丸=巣窟元凶を外した“日本体制巨悪賊が喜ぶだけの“枝葉末梢のくだらない情報群は、“万民主権者側には有害であり、欲しくもないものですから〜
度重なる韓半島や〜中国大陸など、“全アジア民・約数千万人を殺傷して、その関連後遺症被害民約1億人におよぶ、“侵略戦争野蛮軍の巣窟元凶となった、「“大本営ペテン報道主義」となんらかわらない、半世紀も継続中の“世界最悪級の日本の現「“記者クラブ制度」の特権群&利権群の“温室安座主義にしがみ続けていることほど、まともな“ジャーナリズムや〜“記者魂と、“万国万民主権群を踏みにじり冒涜するものありませんい〜“恥を知るべきです〜
有名な“ジャーナリスト&記者諸氏が、“万国万民主権群を売りとばして成り立つ“体制手先賊でないのであれば、“ない証明として、積極的に@AB順守と、日本列島に存在中の世界最大級の“地球天然資源群に係る情報と〜、“万民主権群の奪還につながる情報群などを、ありのままにすべてを情報公開すべきです〜“ジャーナリスト(記者=報道者)としての使命&義務があり、一度くらいは、その責務を果たしてください〜(※全文例外を含む)
無価値な“後追い報道の常とう主義からも、健全な“記者魂が存在するなら一度脱却してみてはどうですか?…
※“偽装例外用の数粒か数滴の報道が存在しても“三流以下であり“論外です!〜
それから、
★毎年約25万人(体制側による実体隠し策による“不審死扱いも約20万人含む=毎年)の「“不幸絶望自殺(体制がの暗殺)群の大国日本」や〜、
★「小学生の多数のアンケートによれば、(日本に)生まれてこなければよかった…(三割数もが」=「“生き地獄の大国日本」であり、高校生や中学生ではなく、小学生にまで容赦なく、“絶望群は下っている〜
★自身の死体焼却の費用すらもないほどの貧困苦で、やむを得ず生前に検体の申請者が増大しているとのこと(週刊ポスト2010・12・17日号)などの、危機にさらされ続けている“万民主権者側の深刻な状況には、なぜか無関心のままのようですね?〜
☆世界最大級の「“先進経済金満大国日本」であり、☆世界最大級の「“地球天然資源群の保有大国日本」であるのに、である〜“日本体制護送船団(体制手先賊のマスコミ報道記者賊なども含む)による、その責任群は計り知れず広く〜深く〜重いはず!?〜
コップ以下の“おちょこ内の“利権権力群(三権制度)の「“私物化の綱引き合戦」に明け暮れている政治屋と三権制度賊と、その手先のマスコミ賊は、愛想を尽かされて、やがて“万民主権者側からお払い箱になる運命でしょう?〜
ご指摘の通り、最後の輝きを見せていたときの自民党幹事長、官房副長官を歴任した小沢氏が知っていることを洗いざらい証言したら、生き残れる政治家は小沢氏只一人ということになるんではないですかね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/119.html#c42
◆民主党四人組の卑劣
民主党の常任幹事会は19日、今度の通常国会で衆参両院の委員会メンバーを差し替えることを決定した。
小沢系議員が幅を利かせている政治倫理審査会と予算委員会を脱小沢派で固めるためだ。そうすれば、政治倫理審査会への招致議決や予算委員会での証人喚問をフリーハンドでできるようになる。
この決定を行った常任幹事会には新たに仙谷前官房長官が代表代行として、鉢呂前国対委員長、岡崎トミ子前国家公安委員長、直嶋正行元経産相が副代表として、加わった。いずれも反小沢系。これにより、常任幹事会も反小沢系が過半数を占めることになり、離党勧告や議員辞職勧告など、やりたい放題ができるようになった。
すべては小沢を追い込み、締め上げるためのシフトである。
一体、何なのだ、この党は?
作家の大下英治氏は「敵はどこにいるのか。菅首相にとって、敵は自民党であり、官僚組織でしょう。それなのに身内の小沢さんを標的にして、叩き、政権を弱体化させている。まともじゃない」と呆れていたが、本当だ。
しかも、その手口のえげつなさ。委員会のメンバー差し替えなんて、言論封じの禁じ手だ。旧ソ連じゃないのである。
小沢系の国会議員の中には元左翼の活動家、仙谷の小沢切りを「連合赤軍のリンチ」に例える者もいる。それほど異様で執拗、陰湿、卑劣という意味だ。
ジャーナリストの斎藤貴男氏もこう言った。
「左翼の内ゲバに見えますね。角棒を振り回す対象が小沢氏になっただけ。戦う相手が違うでしょう」
これが国民の声なのに、小沢切りに狂う菅執行部の暴走はエスカレートする一方だ。コイツらはとてもじゃないが、マトモではない。背筋が寒くなってくるのである。
◆トチ狂った四人組みが小沢を追いつめる
小沢排除に血道を上げているのは、民主党全体ではなく、いわゆる四人組だ。菅、仙谷、枝野、岡田の4人である。この権力者4人が揃いも揃ってトチ狂っている。
鳩山前首相は今度の改造人事について、「(首相は)挙党態勢を望むと言いながら、自分の仲間だけで決めてしまう。『どうぞ4人でやりなさい』という気持ちだ」と吐き捨てたが、この4人が人事権という“角棒”を振り回し、小沢一派を蹴散らしているのである。
一体なぜ、彼らはかくも小沢切りに懸命になるのか。
連合赤軍をエスカレートさせたのは「リンチは徹底的にやらないと次は自分がやり返される」という恐怖だったというが、それだけではなさそうだ。
そこには複数の要素、理由が絡み合う。
「菅さんの気持ちの根底にあるのは恨みですよ。現職首相なのに代表選で追い詰められた。しかも、小沢氏に投票した議員の一部には、金が回った。政党助成金が原資なのに、小沢の金のようにして配られた。こういう政治手法が気に入らないというのが根っこにあって、これに徹底的にやらないと逆に潰されるという恐怖感が加わった。さらにここで小沢氏を叩きのめせば、小沢支持の議員も寝返るという計算もはたらいています。代表選で小沢氏に投票した国会議員は200人ですが、そのうち、ガチガチの小沢一派は30人くらいでしょう。約150人はフラついている。人事で小沢一派を締め上げれば、150人はグラグラになる。強制起訴される小沢氏から数の影響力を排除すれば、ただの人になる。だから、徹底的にやるのです」(党内事情通)
◆自分たちの無能を覆い隠すための小沢叩き
そして、もうひとつ、彼らが信じているのが、脱小沢路線こそ、政権浮揚になるという妄信だ。
そのために、彼らはこれ見よがしに小沢排除というアクセルを踏み込むのである。人事で小沢グループを締め上げ、政倫審に向けた手続きを演出する。小沢が応じなければ、離党勧告だ。こちらはきちんとステップを踏んでいる。文句はあるか。そういう思惑、シナリオだ。
こうやって小沢を悪者に仕立てることで、自分たちの無能を覆い隠そうとしているのだが、これぞ、本末転倒だ。
小沢一派を取り込みたいなら、菅自身がリーダーシップを発揮し、求心力を見せればいい。政権浮揚を目指すならば、実行力があるところを示せばいい。しかし、スッカラ菅にはそれができない。だから、小沢を“利用”するしかないのである。
◆スッカラ菅の正体はとっくに見透かされている
菅は気づいていないのかもしれないが、こうした薄汚い思惑はとっくに有権者に見透かされている。だから、いくら小沢を叩いても内閣支持率は上がらない。いい加減に気づけばいいのに、バカな男だ。
評論家の小沢遼子氏はこう言った。
「TVの小沢バッシングを信じちゃう人は別として、ちょっと冷静に物を考える人であれば、小沢氏が無罪になる確率が高いことをよく知っています。それだけに、小沢氏を叩いて、政権浮揚をもくろむ菅首相の言動は卑しい。首相の品格を疑います。小沢氏はこれから裁判を迎える。そこで白黒がつく。小沢さんは自分は潔白であると言っているのですから、裁判の結果を待てばいい。大体、何が小沢疑惑なのか。さっぱり分からないじゃないですか。それなのに、強大な権限を有する首相が仲間であった小沢氏に対し、出処進退を迫る。小沢氏を追い詰めるべく、国会の委員会のメンバーまで差し替えるのだとしたら、非常に怖いことです。こんなことをしても、菅内閣の支持率が上がりません。逆効果になるだけです」
小沢疑惑は検察があれだけ調べても起訴に持ち込めなかった。政治資金収支報告書の期ズレは何の問題もないし、たとえ問題があっても、よっぽどの悪意がない限り、小沢の刑事責任は問えない。
裏金の証拠でもあればともかく、それがなければ、無罪は決定的なのである。
◆何をやってもこの政権はもうオシマイ
そんな小沢をダシにして、政権浮揚をもくろむなんて、人間性を疑ってしまうが、これが菅ら四人組の正体だ。
「菅首相が本当に小沢氏に政治責任を問いたいのであれば、昨年秋に検察審査会が強制起訴議決をした時になぜ、問題にしなかったのでしょう。岡田幹事長に丸投げして、様子見を決め込んでいたではないですか。年明け以降、小沢切りに乗り出してきたのは、小沢氏が追い詰められてきたとみたからです。国民はそういうズルイところをきっちり見ている。だから、脱小沢人事を強行しても支持率がさして上がらないのです。ここで小沢氏を追い詰めても野党が国会運営に協力してくれるわけではなく、小沢の次は与謝野さんということになる。早晩、菅政権は行き詰まるとみています」(政治評論家・浅川博忠氏)
醜悪で卑劣、邪悪な権力亡者が何をやったところで無駄だ。内閣支持率は上がらないし、国民から見放されれば、ねじれ国会の中で悶絶死することになる。スッカラ菅首相には、ふさわしい末路というしかない。
http://ameblo.jp/asuma-ken/theme-10023516727.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/205.html
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月