58. 2011年1月15日 19:18:12: cuwsH5FPQg
今日のニュースで、アルツハイマー病を患っていたアメリカの故レーガン元大統領について、子息のロン氏が大統領在任中からその兆候が見られたと明らかにした。
ロン氏は元大統領との会話から不安になり、ホワイトハウスで1日過ごして様子をうかがった際に、元大統領がメモを読みながら電話する姿を見て「何かが起きているのを感じた」と証言した。
核ミサイルの発射ボタンを握っているアメリカの大統領が現職中にアルツハイマーだったというのも恐ろしいことだが、
この話を聞いて皆さんはなにか連想しないだろうか。
去年横浜で開催されたAPECの時に、菅総理が中国の胡錦濤国家主席と会談したとき、マトモに相手の顔を見ず、手元のメモを見ていた光景が思い出される。
菅総理は、去年11月のAPECの時に既にアルツハイマーが発症していたのではないか。
それならば、その後の異常な発言・行動の原因が分かる。
表情・目付きも異様だし、やることなすことも支離滅裂なのが理解できるのだ。
一刻も早く菅内閣を倒さなければ、日本は大変な状況に陥るだろう。