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2011年1月06日22時34分 〜
コメント [戦争b7] グラスピーメモの暴露によって、91湾岸戦争時に米国の誘導でフセインがクウェートに侵攻した可能性が明るみに gataro
06. 2011年1月06日 22:34:38: FFhzz40lf2
この情報は、前から暴露されていたが、問題はフセイン大統領が、

 鵜呑みにしたことなのだ。アメリカが味方だと、誤認したのだ。

よくある話しだ。信用させて土壇場で計画通り葬り去る。
結局儲けたのは軍需産業関連企業です。貧乏になったのはアメリカ一般人。

 さらに未確認情報では、フセイン大統領は、絞首刑で死んではいない。
絞首刑にされたのは、影武者。

もしこれが真実なら、世界は同一グループによる詐欺事件にダマされている。
整形技術は、進歩しているからね。
マスコミ情報は、即、信用してはいけない。
情報は漏れるものなのだ。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/162.html#c6

コメント [日本の事件29] 上の報道記事やその他の報道から浮かび上がる不思議 taked4700
01. 2011年1月06日 22:43:23: FFhzz40lf2
>>不正入試に絡んで起こされたものだろう。

 探偵さん!  考えすぎ!
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/655.html#c1

コメント [エネルギー2] エネルギー問題は、高性能バッテリーを開発すれば解決する ラクダと針
35. taked4700 2011年1月06日 22:43:29: 9XFNe/BiX575U : EpLRcQ17u4
34のコメントをしたのですが、再読み込みをしても表示されません。

いったい何故なのでしょうか?
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/258.html#c35

コメント [マスコミ・電通批評11] ゴミ売、朝日、産経とマスゴミの社説を並べてみていると、ジャパン・ハンドラーズの今年の戦略が見えてくる 会員番号4153番
01. 2011年1月06日 22:44:28: 7v3nAR1L82
マスコミは国民の敵になった。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/430.html#c1
記事 [経世済民70] スティグリッツ教授「“日本病”に苦しむ欧米経済。緊縮財政で2番底の懸念あり」
相変わらず弱気のスティグリッツ教授だが
政治に期待するあたりも日本的だ


 http://diamond.jp/articles/-/10616 
2011年の世界経済はどの方向に向かうのか。好調なアジアとは対照的に、欧米は財政再建の圧力に押され“日本病”に陥った。スティグリッツ教授がその行方を予測した。

 2010年のグローバル経済は年明け当初よりも二極化が進んだ。一方には、順調に経済成長を続けるインド、中国、東南アジア諸国といった新興市場諸国がある。他方では、欧州諸国と米国が、まさに“日本病”ともいうべき停滞と高止まりを続ける失業率に苦しんでいる。先進諸国における問題は、「雇用なき回復」ではない。「生気に乏しい回復」、あるいはもっと悪いことに、二番底のリセッションの可能性なのである。

 世界がこうした二つの道を歩んでいることで、常ならぬリスクが生じている。アジア経済のアウトプットは世界全体の成長を牽引するには小さ過ぎるが、コモディティ価格を押し上げるには十分かもしれない。

 その一方で、FRB(米連邦準備制度理事会)による「量的緩和」を通じて景気を刺激しようという米国の努力は逆効果となるかもしれない。なにしろグローバル化した金融市場では、資金は世界中で最も有望な投資先を求めて動くものだ。その投資先とは、米国ではなく、アジアである。つまり、資金は必要とされている場所には向かわず、必要とされていない場所に向かう結果となる。こうして、特に新興市場諸国では、資産価格やコモディティ価格がさらに上昇していく。

 欧州と米国における生産能力が過剰でかつ高い水準にあることを思えば、量的緩和が急激なインフレの引き金となる可能性は低いが、将来的なインフレへの予感が高まり、長期金利の上昇につながる可能性はある。これはFRBの思惑とは正反対の結果だ。

 だがこれは、グローバル経済が直面している唯一の下降リスクでもなければ、最も重要なリスクでもない。最大の脅威は、世界を席巻しつつある「財政緊縮」の波によるものだ。欧州を中心に各国政府は「大不況」がもたらした巨額の財政赤字に取り組んでおり、一部の国が債務不履行に陥るのではないかという懸念が金融市場の動揺を生んでいる。

財政再建は時期尚早

 時期尚早な財政再建が何をもたらすかは明らかだ。成長は鈍化し、税収は減り、赤字削減は期待はずれの結果となる。グローバルな統合が進んだ今日の世界では、欧州の減速は米国の減速を深刻化させ、その逆もまた真である。

 米国の借入金利が過去最低水準にあり、10年間にわたりおろそかにされていた公共投資による高い成果が約束されている以上、やるべきことは明白だ。大規模な公共投資プログラムは、短期的には雇用を、長期的には経済成長を刺激する。最終的には国家債務の削減につながるはずだ。だが、危機に至るまでの数年間、金融市場はその視野の狭さをあからさまにしてきた。市場はまたもやそれを繰り返しつつあり、歳出削減を求める圧力をかけている──それが、今切実に求められている公共投資の削減を意味するとしても。

 さらに、政治の停滞により、米国経済が直面している上記以外の厄介な問題についても、ほとんど手を打てないだろう。住宅ローンの貸し倒れ処理は今後も減らない可能性が高い(法的な複雑さは軽減されるかもしれないが)。中小企業の資金難は続くだろうし、伝統的にこうした企業に融資を提供してきた中小の銀行も生き残りに苦労することになろう。

 また、欧州の状況が今よりマシになる可能性は低い。欧州はようやくのことでギリシャ、アイルランドの救済に合意した。危機以前において、両国はクローニー・キャピタリズム(身内びいきの仲間独占資本主義)の色彩が濃い右派政権の指導下にあり、米国同様、欧州でも自由市場経済がうまく機能しないことを示してしまった。

 ギリシャでは、米国同様、混乱の後始末が新政権に委ねられた。無謀な銀行融資と資産バブルの生成を助長したアイルランド政府が、危機以前と同様、危機後も拙劣な経済運営を続けていることはおそらく意外ではなかろう。

 政治面はさておき、資産バブルは、借金の山と不動産のだぶつきという置き土産を残しており、その解消は容易ではない。政界とのつながりのある銀行が住宅ローンの整理に抵抗しているとあっては、なおさらである。

 私としては、11年に向けた経済の展望を見極めることには、あまり興味を持てない。見通しは厳しい。上向きのポテンシャルはほとんどなく、下降リスクはたくさんある。さらに重要なのは、欧州と米国が回復するまでにどれくらいの時間を要するのか、そして、輸出依存が強いと見られるアジア経済が、従来の市場であった欧米が不振に沈むなかで成長を続けられるのかという点である。

もはや政治を変えるしかない

 最も望ましいのは、これらアジア諸国が、経済の比重を広大かつ未開拓な国内市場へとシフトすることにより高度成長を維持することだ。そのためには経済の大幅なリストラクチャリングが必要になるが、中国とインドは活力に満ちており、「大不況」に対する復元力を供給している。
政治を変えるしかない

 欧州と米国についてはそれほど強気になれない。どちらにおいても、根底にある問題は総需要の不足である。過剰な生産力がある一方で、同時に膨大なニーズが満たされていないというのは究極の皮肉である。つまり、この過剰な生産力を、満たされていないニーズに対処するために使うことで、成長を回復するという政策もまた可能である。たとえば、欧州、米国は双方とも、地球温暖化という課題に対処するために、経済の刷新が求められている。長期的な予算制約の下で、現実的にうまく機能する政策は存在するはずだ。

 欧米いずれにおいても、問題は政治にある。米国では共和党が、経済の成功よりもむしろバラク・オバマ大統領の失敗を望んでいる。欧州では、欧州自体のガバナンスが失敗している。利害・視点のバラバラな27ヵ国が異なる方向に綱引きをやり、これを補うような連帯は不十分である。それを思えば、救済パッケージがまとまったことはじつに大きな成果だった。

 欧州、米国双方において、資産バブルの生成を放置した保守的なイデオロギー(結局のところ市場がいちばんよくわかっているのだから、政府が介入してはならないという)によって生じた危機に対して、政治家が有効な対策を設計できないままでいる。危機そのものがこのイデオロギーへの信頼を損なうものと考える人もいるかもしれない。だが、逆に、再びこのイデオロギーが浮上して、各国の政治・経済を財政緊縮という落とし穴に引きずり込もうとしている。

 欧州、米国で問題なのが「政治」であるとすれば、双方が成長を回復するには政治を変えるしかない。さもなければ、生産過剰という重荷が消滅し、設備が陳腐化し、経済の内的な回復力が徐々にその魔力を発揮するのを待つしかない。いずれにせよ、すぐに実現することはなさそうだ。

翻訳/沢崎冬日(エァクレーレン)

What Lies Ahead in 2011?by Joseph E.Stiglitz:Project Syndicate,2010


http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/558.html

コメント [ホロコースト6] 「ホロコースト産業」について(補償金が本当の犠牲者に渡らずに、水増し請求もあるようです) 小沢内閣待望論
01. 2011年1月06日 22:51:19: DdLDqKq1ys
フィンケルスタインはヒルバーグ支持者で有名。
フィンケルスタインはそのヒルバーグが打ち出した510万の根拠を示そうとしない。
そして反シオニストユダヤ人でありながらチョムスキーと同じくイスラエルに帰還しようとした支離滅裂な奴。
もちろん裏切り者としてチョムスキーと同様にイスラエル帰還を拒絶された。
支離滅裂なフィンケルスタインは支持するに値しない。


http://www.normanfinkelstein.com/remembering-raul-hilberg-2/
http://www.counterpunch.org/finkelstein08222007.html
There Went a Man Remembering Raul Hilberg By NORMAN FINKELSTEIN
[…]
When my tenure troubles at DePaul University reached a crescendo, Amy Goodman of Democracy Now!
rang up Hilberg for a comment. It was a sobering occasion.
Ruth Conniff and Mathew Rothschild of The Progressive had denounced me as a “Holocaust minimizer” for citing Hilberg’s 5.1 million figure.
[…]
Primo Levi originally titled his memoir of Auschwitz If This is a Man.
Of Raul Hilberg it might be said, There went a man.

"""""Ruth Conniff and Mathew Rothschild of The Progressive had denounced me as a “Holocaust minimizer” for citing Hilberg’s 5.1 million figure."""""

""""""""""Primo Levi originally titled his memoir of Auschwitz If This is a Man.""""""""""
""""""""""Of Raul Hilberg it might be said, There went a man.""""""""""
フィンケルスタインはヒルバーグを支持するのであれば510万のユダヤ人確定に使われたユダヤ人の定義を示す義務がある。
http://www.asyura2.com/09/holocaust6/msg/177.html#c1

コメント [地域13] 水に溶けると願いが叶う? 深川不動堂の龍神願い札で2011年の願掛けを めっちゃホリディ
01. 2011年1月06日 23:02:17: FFhzz40lf2
バカが、そんな事を信じるのだ。
では、この腐った人類をすべて滅ぼしてください、と、願掛けして、
実現するのか、どうか、聞いてみたいね(爆笑)。
すべての人類ですよ。

たまに当たる者がでるから、もっともらしく見えるのだ。詐欺なのだ。
オツムの弱いアホから、ダマされる(苦笑)。



http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/435.html#c1

記事 [経世済民70] 仕事も家事もしないで昼間はゲーム漬け! “ニートな彼女”を抱えるゆとりくんの不安な未来
究極のフリーライダーVS自発的被搾取の構造?だが、
統計を一度、きちんと取って、こういう人々の経済効果を試算してもらいたいものだ

http://diamond.jp/articles/-/10634/
【第15回】 2011年1月5日
著者・コラム紹介バックナンバー
梅田カズヒコ [編集・ライター/プレスラボ代表取締役]   
周囲から見て「困った人」とレッテルを貼られやすいバブル世代の“バブルさん”、ゆとり世代の“ゆとりちゃん”。当連載では、そんな2つの世代を対象に、 就職氷河期世代の“氷河期くん”(またはその他の世代)が会社の人間関係をどううまく対処すべきなのかを研究していく。親愛なるバブルさん、ゆとりちゃん、どうか温かい目で見守って欲しい。そして同志である氷河期くんには、ぜひ考え方の合わない上司&部下に対処するときに、参考にしていただきたい。

 2011年最初のこのコーナー、登場していただくのは23歳のゆとりくんだ。年末年始はどうにも忙しいのか、このコーナーに出ることを嫌がる人が多いのか、ターゲットとなるゆとりちゃんが見つからない…と思っていた時にようやく取材に協力してくれることになったのが、このゆとりくん。取材先が確定したうれしさと、「若い男性には肉だろう」という安直な考えで、東京・三宿の有名焼肉店にて、取材に答えてもらった。

<今回のゆとりくん>
山崎洋輔さん(仮名)
年齢:23歳(1987年生)
業種:家電系小売店
最終学歴:大卒
出身:埼玉県
現在の住まい:東京都中野区(独身、彼女と同棲中)
家族構成:父、母、兄、弟
「会社の人が飲みに誘ってくれません」
家電売場で働くゆとりちゃんが抱える意外な悩み

(一品目の「タン塩」がジワジワと焼けていくのを見ながら、本題に入る)

 ごちそうになってありがとうございます! いやー、本当に良いんですか?

――最近、このコーナーが僕の周囲のゆとりちゃんに「ゆとりイジメだ!」と非難されているから、なかなか協力者が見つからなくて。だからお肉でも食べてもらって、ちゃんと取材協力者をもてなしていることをアピールしなきゃと思ってね。僕も焼肉食べたかったし。

 ありがたいです。僕の給料じゃあんまりこんなところ来れないっすから。僕らの周囲で飲み会するときは、全品270円の居酒屋(※1)ばかりですよ。

※1「270円」とデカデカと表示された看板が特徴的。最近この仕掛け人がテレビ東京「カンブリア宮殿」に出演し、特に外食産業者と貧乏学生から熱い視線が注がれている。
次のページ>> 家電業界の未来を憂う、しっかりもののゆとりくん

――いえいえ。270円居酒屋、最近繁華街でよく見るよね。僕が学生のころ、某ハンバーガーが65円、某牛丼が280円だった時代があって、それを思い出したよ。で、まずは自己紹介を。

 山崎洋輔。23歳。今は家電系の小売店に入社して1年目です。

――簡潔で素晴らしい。ゆとり世代は、就職が楽だった世代としんどくなった世代に分かれるけど、山崎君は後者だね。お疲れ様。希望通りの業種・職種に入れた?

 僕はやりたいことというのがよく分からなくて。ただ、家電には興味があるし、学生の頃から家電売場に行くのが好きだったので、今の業種は悪くないなと思ってます。

――ふうん。じゃあ、これからどちらの家電を買うかで悩んだら山田君に相談するよ。やっぱり家電量販店ってさ、ライバル関係が激しいの? YカメラとBカメラとか、Y電気とKジマとかさ。

 もちろん熾烈な争いはあります。各社でポイント付与合戦が行われています。でも、将来的なライバルは別ですね。僕は家電を売場で買う時代は終わると思っています。大きな家電は持ち運びが面倒くさいし。主力がネット販売の時代が来る。そうすると、メーカーが直接消費者に届けることができるわけですね。だから家電量販店にとって最大のライバルは家電メーカーとインターネットですかね。

――なるほどね。僕らの業界で言う、書店VSアマゾンと、取次も含めた中抜き体制をやめて読者に直接コミットしたい出版社の三つ巴・四つ巴の戦いみたいなことが家電にも起きているわけか。アップルVSヨドバシ・ヤマダ・ビックのオンライン販売冷戦(※2)みたいなものも象徴的だよね。

※2「iPod」、「iMac」などのアップル製品が日本の家電メーカーのネットショップで続々と販売中止になり、家電系のポイントを集めたかった日本の消費者は一時騒然となった。アップル社がオンライン上の顧客を「アップルストア」に集中させたいからではないかとも言われているが、販売代理店を絞ることで効率的になり、消費者に安価で製品を届けることができるとアップルは説明。一方でAmazonなどでは引き続き購入することができる。

 そんな状態なので、僕が現役世代を引退するまで、果たして家電売場が存在するか分からないわけですよ。そう思うと将来はすごく不安です。売場では技能を得ることはできないし。

――そもそも死ぬまで何らかの保障があるなんて考えが贅沢だったんだよ。どんな業種も将来への不安は抱えているものだよね。だから食べられるうちに美味しいものを食べておかないとね。あ、肉、焼けてきてるよ。早く食べちゃって。山崎君は飲み会とかよく行く?
次のページ>> ゆとりくんを悩ませる“ニートな彼女”

 いえ。学生の飲み会って、誰かが暴れたりとか、吐いたりとか、そういうの多いじゃないですか。だから嫌気がさして、それで飲み会には極力行かないようにしています。会社の人たちとは飲みに行きたいんだけど、誰にも誘ってもらえないから。

――そうなんだ。今までの取材では飲み会を開きたい上司と、来てくれないゆとりちゃんという話が多かったから、その逆のパターンは珍しいね。

 僕はいつでも誘って欲しいと思っているんですけど。忙しいみたいでなかなか誘ってもらえません。この前、意を決して上司に『飲み会とかやりませんか?』と話してみたんですが『今のオレはお前らに酒をおごるほどの余裕はない』って言われてしまって。

――確かに今は上司世代の懐も寒くなってきているからね。かと言って若者相手にワリカンもプライドが傷つくし。そういうわけで、上司との飲み会は実現できていないと。じゃあ、上司との仲はどう?

 直属の上司は、怒られる事もあるんですがわりと優しく接してくれます。それよりも、社員に課せられたノルマとか、時折お客さんを装って売場に視察にやってくる本社の人とか、クレーマーのお客さまのほうがよっぽど怖いです。
山崎君にとって最大の悩み
それは“ニートな彼女”の存在

仕事の話をしたときに気づいたのだが、山崎君はしっかりしている。ちゃんと自分の会社の将来の問題点を把握している。この一点だけで、今時の若者とは大きく違う気がする。今の若者は、見えるものしか見ようとしないように僕には感じるからだ。山崎君が“見えざる敵”の正体を掴んでいる限り、食いっぱぐれることはないような気がした。仕事面に合格点を出した僕は、プライベートに切り込むことにした。

――山崎君は彼女居るの?

 居ますよ。同棲中です。

――若いカップルが同棲か。うらやましいね。彼女は何をしている人?

 専門学校を卒業して、それで、今は……ニートです。というか、ちょっと彼女は心を病んでまして。自宅療養中です。

――あー。じゃあ、簡単に言えば山崎君が彼女を養っているということ?

 そうですね、と言いたいのですが僕の給料では追いつかず。彼女は親からもらう仕送りで生活しています。ほら、引きこもってしまった人にガンバレというのは禁句ですよね。だから「ちゃんと働け!」と言うこともできず。昼間はただ、だらだらとゲームをやってますね。
次のページ>> ずっと家にいるのに家事さえしない彼女

――でもさ、家事とかはやってくれるんじゃないの? それに家に帰れば必ず彼女が待ってるわけでしょ。それは幸せだよね。

 家事は気が向いたときにたまにやってますが、僕がやることのほうが多いです。確かに幸せだと思いますが、このままで良いのか、という不安はどこにでもあります。正直、別れようかなとも思っているのですが、そうすると彼女はより病んでしまうのではないかと思うと何もできません。

――押してもダメだし、引いてもダメ。日本の北朝鮮外交のジレンマみたいなことが行われているわけだね。

 どうにかなりませんか? 僕はどうしたら良いのでしょう。

――うーん。何とも言えないけど。そう言えば、知り合いで元引きこもりだった女性を2人知っている。1人は知人の奥さんで、専業主婦だけど掃除も洗濯もやらず一日中ぼーっとしている奥さんに、その知人はついに離婚を決意した。今は経済的な支援も含めて、元奥さんの社会復帰を応援している。もう1人は引きこもりだった本人と仲が良いんだけど、元々有能な人だったこともあって、その後社会復帰をして、今はIT系の会社の要職に就いてるよ。つまり言えることは…うーん。いつかは状況を変えなくてはいけない場面がやってくるということかな。

 僕の彼女は、付き合った当時は夢に向かって頑張っていたんですけど、ある事情であきらめることになって。それからずっと働くことをあきらめてしまいました。僕はどうして良いか分からなくて、とりあえず彼女に家から出てもらおうと思ってデートに誘ったりとかしています。

――デートには付いてくるわけ?

 もちろん付いてきますよ。その時は楽しそうなんですけど、家に帰ったら「どよーん」としていて、気が付いたらゲームを始めています。

――まあ、彼女もいろいろ考える時期なのかもね。どうにかなってしまうまではそのままで居ても良いんじゃない? 今は自宅でできる仕事もあるからそういう仕事も挑戦してみては?

 そうですね。彼女の親は娘を心配していて、「帰ってこい」って言っているみたいなんですが、僕は彼女に出ていって欲しくないので、引き留めています。彼女も東京に住んでいたいみたいなので。それに、彼女は僕と一緒に居たいと言ってくれていて……。
次のページ>> 「ズル休み」している彼女への疑問も…

――泣かせるね。じゃあ、もうちょっと一緒に居るしかないよね。山崎君が頑張って、彼女の面倒を見ればいいじゃない。

 でも……。僕は心のどこかで彼女をただのズル休みだと思ってしまうんですよ。やはり理解しづらくて。これって僕の認識が間違ってますかね?

――うーん、君の気持ちはよく分かるよ。

 梅田さんは僕のような経験はないですか?

――それがないんだよね。僕の歴代の彼女はなぜか働き者が多くて。逆に僕の場合は、家事が苦手だから、家庭的な人と付き合いたいんだけど、なぜかアクティブな人ばかりと出会って、それで家の事がお互いにおろそかになって、部屋が汚くなったりとかね。

 うまくいかないものですね。僕なんかは、むしろアクティブな人が好みなんですけど。

――でも、彼女の気持ちは少しだけ理解できるかな。僕もフリーターをやっていたころとか、出勤したくない、という状況になったことはあるから。

 そうなんですか? なんか、今の梅田さんからは想像もつかない生活ですね。

――僕なんか今でも「サボろうかな」という気持ちになることがあるよ。

 最初は出社する気があるのに、どうしても席を立てないというのがちょっと大変な感じですね。僕の彼女もちゃんと仕事ができるようになると良いなー。でも、どうやって梅田さんはその状況から立ち直ったんですか?

――当たり前の事だったんだけど、その時は自分に向かない仕事をやっていたから、転職したら、あっという間に気持ちが吹き飛んでしまったよ。だから、今年はよくなるかもね。彼女も肉を食べると良いよ。僕は気分が落ち込んだときは肉を食べるようにしてるから。ホラ、焼肉食べなよ。

 この肉うまいっすねー。一生懸命働いて、彼女にもこの肉食わせるっす。

――頼もしいねー。


<今回のまとめ>
・バブルさん、氷河期くんは、ゆとりちゃんの心を掴みたければ焼肉に連れて行くと良いかも。
・引きこもりのゆとりちゃんの世話はわりと大変である。

質問1 あなたは、家で家事をしますか? 
54%
よくする
31.2%
たまにする
12.3%
すべて配偶者や親まかせ
2.4%
その他
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/559.html

記事 [Ψ空耳の丘Ψ59] 2chオワタ\(^o^)/ 記者キャップが流出し、ニュー速がわけわからんことに 此れ多分朝鮮の聯中が報復に出たんだらうね
 
 
 
 
朝鮮の聯中の手から離れたからね、2ちやんねるは。
たらこに裏切られたから。
 
 
 
2chオワタ\(^o^)/ 記者キャップが流出し、ニュー速がわけわからんことに:オレ的ゲーム速報@刃
http://jin115.com/archives/51743258.html
 
 
2011年01月06日
2chオワタ\(^o^)/ 記者キャップが流出し、ニュー速がわけわからんことに

記者キャップが流出する事故が発生

記者キャップとは?

2ちゃんねるの+系の板(ニュース速報+板など)では「記者ボランティア」というものがあり、「記者ボランティア」になった人は、「○○ φ ★」(もしくは「○○ ψ ★」)というキャップがもらえる。+系の板では該当板で使用可能なキャップ所有者しかスレッドを立てることができないので、重要な役割を担っている。 記者ボランティアの統括として「編集長★」が存在する。

この系統のキャップは「φ」の数で役割も示している。

・* φ ★: 一般記者
・* φφ ★: 支局長補佐(支局長のフォローなどを担当するが直接的な権限は無い)
・* φφφ ★: 支局長(板に所属する記者の統轄を担当)
・* φφφφ ★: 相談役(支局長退任で設定される事があるが、一般記者キャップしか持たない者もいる)

φ ★のキャップに関しては、活動していない記者を排除する目的で、一定期間(板によって異なる)キャップを利用したスレ立てが無いと自動で剥奪される事がある。この自動剥奪に関しては、再度キャップを申請すれば復帰する事が可能な場合もある。

なお、φ及びψはペンを持っている手を一文字で表現したものである。
 
 
 
 
海老蔵事件関東連合と世田谷一家殺人を結ぶ点と線
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/210.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 12 月 26 日 21:40:22: 8EItFG7yGzQIA

欧米闇権力の意志で実質的な日本の支配者になった朝鮮人秘密組織/FEMAクーデター・市川海老蔵氏や朝青龍事件
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/125.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 12 月 01 日 06:42:42: 8EItFG7yGzQIA

海老蔵暴行事件・事件現場のいわくつきビル・・・ビクビクしてる芸能人
http://www.asyura2.com/09/geinou2/msg/327.html
投稿者 feel 日時 2011 年 1 月 03 日 00:04:11: /berAdga6DXu.
 
 
 
2ちやんねるはMI6の仲介に據り中國人民解放軍總參謀部第三部が管理して坐す、と云ふ解釋でいいの?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/678.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 19 日 05:43:41: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/239.html

コメント [社会問題8] 映像配信サービスでトラブル急増 電話“生返事”で契約成立、「無料」「お試し」は要注意 めっちゃホリディ
02. 2011年1月06日 23:11:53: FFhzz40lf2
無料に引っかかる者が、アホなのだ! どうしようもないねえ。
ただ酒は、高い、の教訓を知らないのか。

詐欺事件、振込み詐欺事件が、こんなにNEWSで報道されているのに、
どいつもこいつも、アホばっかりか!!!

カネの無いオトコに、美人が近づいてきたら、詐欺やと、ピンとこな、あかんで。
生命保険掛けられて、死んでもらいましょうね(超爆笑)。

詐欺の目的は、ほとんど、カネ、金、ゼニですよ!
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/275.html#c2

記事 [経世済民70] 11年、12年新卒学生の“受難”は本当か? “二極化” 「寒冷化現象」
今の就職難は「氷河期」ではなく「寒冷化現象」であって
学生の大企業志向の強まりが原因という分析らしいが。。


http://diamond.jp/articles/-/10626/
――リクルートワークス研究所・大久保幸夫所長 

決して“受難”ではない
11年卒学生の就職活動
おおくぼ・ゆきお/リクルートワークス研究所 所長。1961年生。1983年一橋大学経済学部卒業。同年株式会社リクルート入社。人材総合サービス事業部企画室長、地域活性事業部長などを経て99年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。2010年より内閣府参与を兼任。

 2011年卒業予定の大学生の10月1日時点における就職内定率(厚生労働省・文部科学省『大学等卒業予定者の就職内定状況調査』)は、 57.6%と過去最低を記録した。この非常に厳しい数字から、バブル崩壊後に起きた「“就職氷河期”の再来だ」という声も聞こえてくる。しかし実際は、当時のように求人数は激減しておらず、企業の内定出し状況は10年卒学生と比較して大きく変わっていない。

 ワークス研究所が10年4月に行った『ワークス大卒求人倍率調査』によると、11年卒者の大卒求人倍率は1.28倍と10年卒の1.62倍より低下している。しかし、10年卒の採用予定数は当初計画の72.5万人から最終見通し60.4万人へと大幅に減少したのに対し、11年卒者の採用予定数は当初計画の58.2万人から最終見通し59.1万人と微増し(『ワークス採用見通し調査』10年12月)、前年よりやや減少した程度に過ぎないことがわかる。

 バブル崩壊後の急速な新卒求人数の激減は、人材の空洞化を招き、その後の人材育成にマイナスの影響を与えた。そこで、多くの企業が当時の教訓を活かして景気が大きく後退したリーマンショック後も一定数の採用を続けているのが昨今の状況だ。

 つまり、リーマンショックが戦後最大の景気の落ち込みと言われたことと比較すれば、新卒求人数の減少幅は決して大きいものではない。そうした状況にもかかわらず彼らの状況を“受難”ということには、少し違和感さえ覚える。
過去最低の内定率は
“学生の二極化”が原因

 では、なぜ急激に環境が悪化したわけでもないにもかかわらず、内定率は過去最低にまで落ち込んだのか。それは、一部の優秀な学生に内定が集中しているためである。

「学生の就職難」という報道やキャリアセンターの指導を受け、危機感のある学生は早い時期から就職活動の準備をはじめる。そして彼らは、本来であれば自分が希望する会社ではなくてもまず1つ内定を得て、安心して本命にあたろうとする傾向がある。
次のページ>> 内定の出ない学生が陥りがちな3つのパターン


その結果として、企業の出す内定数は減少していなくとも、その内定は一部の学生に集中し、内定を持っている学生の比率は57.6%に留まっている。つまり、「内定が全く決まらない学生」と「内定をキープしながらさらに他の内定獲得を目指す学生」の“二極化”が進んでいるのだ。

 確かに企業が学生に求める能力は、大企業においてはグローバル化に伴って以前よりも高くなっている。しかし、企業は中途よりも新卒採用を優先的に行っているうえ、中小企業では、ごく基礎的な能力があれば、あとは社風との一致などを優先させている様子がうかがえる。

 また、学生の大企業志向がよく懸念されているが、前出の『ワークス大卒求人倍率調査』によると、11年卒では、1000人未満企業への就職希望者数は20万2400人で、前年の15万5900人より増加した。学生の大企業志向がやや緩和したといえる。むしろ大企業・ブランド企業志向が強いのは学生よりも彼らの親であり、しかもそれは不安定な経済状況のなかで、自分の子どもに「安定したところに入ってほしい」という親心の表れに過ぎない。

 国も昨年から未就職新卒者の支援策を行っており、10年8月にも追加対応策を発表している。具体的には、大学のキャリアカウンセラーを増員、求人意欲の高い中小企業と新卒者等のマッチング促進、インターンシップやトライアル雇用の促進、そして新卒枠を卒業後3年間に拡大するなど、様々な対策を施している。このように、国は十分すぎるほどの対策を行っているのが現状だ。
内定の出ない学生が陥りがちな
3つのパターン

 このように対策は十分に施されているなか、それでも内定の取れない学生は一体何が問題なのか。こうした学生は、以下の3つのパターンに陥る傾向がある。

 1つは“諦めパターン”で、「来年は環境が良くなるはず」と当面の辛い就職活動から逃げてしまう学生だ。しかし実際は、環境が改善したとしても、就職浪人すれば当然ハンディキャップレースとなる。つまり、「今」が最もチャンスの時期であり、諦めるのは決して得策ではない。また、「諦めモード」になると、説明会や面接でも覇気や自信がなく見えるため、どんどん悪循環になってしまう恐れもある。
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 2つ目は、最初に自分の実力よりもレベルの高い会社を受けて撃破され、自己否定をされたような気分になってしまうパターンだ。落ちることで、「人格まで否定された」と感じる人は多いが、決してそんなことはない。10分程度の面接で十分に自分を理解してもらうのは難しいうえ、就職は“縁”の部分が非常に大きい。したがって、落ちたとしても決して自分を卑下せず、気を取り直して取り組むことが重要だ。

 3つ目は、選考企業のことを何も知らないまま受けるパターンである。不安心理の影響で、100社以上にエントリーする人が約1割はいると言われているが、企業のことを何も知らずに採用試験を繰り返すのは何の意味もない。よく相手企業のことを理解し、面接で自分との相性やどこに魅力を感じたのかを伝えなければならないが、そうした基本を欠いた学生が非常に多いのは大きな問題だ。

 確かに、1つ目の内定を取るまでの敷居は高い。ただ、1度内定を取れると、コツがつかめ、気が楽になり、上記のような当たり前のことに気がついて内定がとりやすくなることもある。
諦めなかった学生は内定取得者に
12年卒の就職は「やや回復」か

 では、未だ内定のない11年卒の学生は、この先どうなるのか。

 10年卒学生は10月1日時点で62.5%だった内定率が、最終的には91.8%にまで伸びた(厚生労働省・文部科学省『大学等卒業予定者の就職内定状況調査』)。これから30%程度内定率が伸びるなかで、「内定取得者」に入れるか、それとも就職を諦めて“分母”(=「就職希望者」)から消えていくか。つまり、これからは「就職を諦める人」と「最後まで粘って内定を取る人」に分かれることになる。内定を取る人になるには、「諦めない」ことが非常に重要である。

 そして12年卒学生の就職については、「増える」と答えた企業は9.3%で「減る」7.5%をわずかに上回っている(『ワークス採用見通し調査』 10年12月)。12年新卒採用予定が決定している企業はごく一部であり、多くの企業の採用予定数は来年の決算期である春先の景況感に左右されるため、今はまだはっきりとは見通しが立たない。ただ、それを踏まえたうえであえて予測するとすれば、「やや回復」とみている。今の状況は、“就職氷河期”というよりは“寒冷化現象”であるため、内定率にメリハリのある大きな変化は起きず、うすら寒い状況が続くといえるだろう。しかし、たとえ来年が、回復したとしても、今年を受難と思う学生は来年も受難である。

 先ほども述べたように、大企業の求人数は少なく厳しいが、300人未満の地元中小企業にも眼を向ければ、就職の可能性は大いに広がる。諦めないこと、自分を卑下しないこと、そして“相手”を思って受ければ内定を取ることは可能だ。ぜひ学生の方々には、諦めずに頑張っていただきたい。

(談、聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子)

質問1 2011年の就職難は、バブル崩壊後の“就職氷河期”よりも悲惨?それよりもよい状況? 
35.7%
氷河期よりもよい状況
25.3%
氷河期よりも悲惨
24.7%
氷河期と同じくらい
14.3%
わからない
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/560.html

コメント [経世済民70] WSJ社説 沈みゆく日本に迷う時間はない tea
04. 健奘 2011年1月06日 23:34:03: xbDm84QDmOFmc : rYd4I1Qido

釈迦に説法ですが、合衆国は、1990年過ぎから金融立国を目指し、2006年から2008年にそれが破たんしたわけですが、次が見つからないわけです。

いくら金融緩和、量的緩和をしても、通貨のほとんどは投機筋に向かい、1970年ごろまでのような投資には向かわないのは分かり切っています。投資に向かわないから金融立国を目指したのですから。

次は、多様な"道"を目指した経験のある日本が、新しい方向を指し示せると思います。成長戦略の主力は、技術より技能、工業より工芸、効率より感性、でしょう。イノベーションは、技を磨いていくこと、それを活かせる仕組みづくりにあるでしょう。

そうした方向には、すでに向かいつつあるのですが、より大きく向かうことができるようになるまでの間は、休業している自動化工場、休耕している田、人員整理を続ける建設企業群などを財源として、通貨を発行することです。そして、地方自治体が仕事を作りるのが一番だと考えるわけです。

すでに、産業の過半は"遊び"のためです。豊かな遊びを、互いに支えるのが、経済成長です。

スマートフォン、電子書籍など、最近、話題になっている物やサービスは、遊びのためです。電子工業は、過半は遊びを支える産業ですが、電子工業は、ロボットがやってくれます。人は、それらを使う、豊かな遊びこそ、大切なのでしょう。


http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/555.html#c4

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
351. 2011年1月06日 23:40:50: GHQWxvhr3U
〔89ですが〕
262. えいちゃん 2010年12月10日 12:44:38: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
「178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
 ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。よかったでちゅねー。」

>間違いですよ。勝手に解釈されないように。
たまには何が間違いなのか、正確に間違いようのない言葉で語って欲しいものです。

>あなたの御質問は、レメディを西洋薬や漢方薬に置き換えて、考えてみられたら(中略)
>さらに実際に技術を習得されることをお勧めします。(これは西洋薬や漢方にも共通しています。)
レメディは希釈すればするほど効果が上がるという馬鹿げた考えが基になっています。
これを西洋薬や漢方薬の製造と一緒にする時点で、あなたの、薬の製造やレメディ製造に対する
認識不足がわかると思います。

>それが御嫌いなら、まずあなたの頭の中で渦巻いている不純物の概念を、
>第三者にも解かりやすく、具体的な言葉で表現してみましょう。
まず「もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。」と断言される
えいちゃん さんが不純物の概念を具体的な言葉で示すべきでしょう。
こっちが書いたところで「間違っています」の一言で終わらせるつもりなのはわかってますから。
えいちゃん さんは具体的なことを一度たりとも書いたことありませんからね。

>あなたにとって、御自分の肉体とその体から出る分泌物や、体に常在しているウイルスや細菌、
>付着する埃や泥、どこからが不純物になるでしょうか?(あまりにも自分の体から不純物を
>取り除くことに必死になりすぎて、気が付いたらあなたの体がなくなっていたりして・・・。)
あなたは西洋薬は手で持ち、レメディはもちろん手で触れず容器から直接口に入れると言いました。
あなたのどこからが不純物なのか具体的に書いてみてください。これぐらいは書けるでしょう?
まぁ、どうせ、書きやしないのでしょうが。

>まず、原材料の純化と滅菌技術(ここまでは西洋薬や漢方にも共通しています)
また、「原材料の純化」とか笑うしかないことを。


というわけで問いましょう。
Q:レメディの希釈段階において、レメディの成分のほかに
超純水(えいちゃん さんの回答であれば純水)に含まれる不純物は混ざってもよいのですか?
回答は以下の三つで。
a.不純物は混ざってよい。
b.不純物は混ざってはならない。
c.現代技術で取り除けないレベルの不純物は混ざってもよい。

あと、takishiさんの質問にも答えましょうね。自分の思いつきだけを饒舌に書かずにね。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c351

コメント [経世済民70] 消費税が高くなると派遣労働が増え、正社員が減る。 taked4700
06. 2011年1月06日 23:42:20: cqRnZH2CUM
>消費税が高くなると派遣労働が増え、正社員が減る

還付の効果よりも、消費税による売上と利益の減少効果が大きい
また派遣は法的に規制されるので、リスクの低い非正規労働部分が増えることになる
また正社員の残業代やボーナスそれに新規雇用が減るのも間違いないだろう

>確かに湯浅氏の存在感が薄れていますね。滅多にテレビにも登場しない。何が起こっているのでしょうか?

一番の理由はマスコミの扱いが変わったこと
権力の側に移ると、批判の対象になり
マスコミのサポートを喪って権力の側に取り込まれるか
前大臣のように、こっそりと排除される。

http://twitter.com/yuasamakoto
既得権のぶつかり合う政治の現実を理解し
政策実現の難しさに苦闘しているのだろう

http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/542.html#c6

コメント [経世済民70] スティグリッツ教授「“日本病”に苦しむ欧米経済。緊縮財政で2番底の懸念あり」 tea
01. 健奘 2011年1月06日 23:57:44: xbDm84QDmOFmc : rYd4I1Qido

部分的には、以下のことは可能ですが、社会全体が向かえる方向ではないでしょう。

> どちらにおいても、根底にある問題は総需要の不足である。過剰な生産力がある
> 一方で、同時に膨大なニーズが満たされていないというのは究極の皮肉である。
> つまり、この過剰な生産力を、満たされていないニーズに対処するために使う
> ことで、成長を回復するという政策もまた可能である。たとえば、欧州、
> 米国は双方とも、地球温暖化という課題に対処するために、経済の刷新が求め
> られている。長期的な予算制約の下で、現実的にうまく機能する政策は存在する
> はずだ。

自由貿易が双方に有益なのは、需要が増えるときです。ところが、需要が伸びないときに、TPPをそれでも言うのは、他にとれそうな方向が見つからないからでしょう。

一方、日本には、方向があると思います。昔、茶道具が田一枚の価値と見なすようになったのは、典型例です。1万円の道具が、10万円で取引されるようになり、双方が"ありがたい"と思えるのです。

"早い、安い"は、物足りないと感じ、"練り上げる"ことに喜び、面白さを見出せるのですね。日本には、様々な焼き物、様々な織物、手をいれた宝石のようなくだものなど、経済合理性に打ち負かされなかった物やサービスがたくさん生き残っています。

成長戦略は、伝統を活かし、1万円の物やサービスに、磨きを入れて、価格がつかないような、ありがたさを提供することにあるのだと思います。

合衆国には、残念ながら、工芸品は少ないです。練り上げた物やサービスは少ないです。九谷焼も信楽焼きもありません。大島紬もおじやちじみもありません。


http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/558.html#c1

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