09. 2010年12月30日 15:01:17: 6IvpXF5ScM
小沢氏がいても小沢氏を排除している限り民主党には金輪際投票しない。20人で十分ではないか、至誠が天に通じればいくらでも馳せ参じる勇者は出てくる。いつでも民主党など弊履のごとく捨てて出ることを勧める。
最後まで小沢の反官僚・反米盲従を信じる。
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最後まで小沢の反官僚・反米盲従を信じる。
参照:
=引用開始=
5.読みが甘かった?小沢氏
さて、今、話題の小沢氏は、90年代の自民党時代は面従腹背でデビッドに従っていましたが、その後、デビッドを裏切り、デビッドの宿敵・欧州寡頭勢力に寝返りました。その証拠に、2009年9月の政権交代直後、小沢氏は隠密に訪英しています(注6、注7)。小沢氏はこの時点で、親・戦争屋の仮面を脱ぎ捨てたことが内外に知れ渡りました。ちなみに、欧州寡頭勢力と連携してデビッドと対峙するジェイRFと小沢氏は昔からお互い懇意でした。その意味で、小沢氏はデビッドRFにとって許しがたい裏切り日本人(CIAの格付けするペルソナ・ノングラータ(危険人物)に相当し、小沢氏にはもう渡米ビザが下りないではず)となったのです。
2009年9月、政権交代を達成した小沢氏はとたんに強気になって、デビッドを見くびったようです。政権交代時、米国でアンチ戦争屋のオバマ政権が誕生しており、デビッドは95歳と高齢だし、彼を裏切っても勝てると踏んだのでしょう。しかし、デビッドのロボット・悪徳ペンタゴン日本人に背中から襲われたのです。まさか同胞の日本人にやられるとは、無念。悪徳ペンタゴンは本当に日本人か。
2010年11月、オバマ民主党敗北が決まってから、悪徳ペンタゴンによる小沢追放工作が再燃していますが、今度は、日本民主党の悪徳ペンタゴン閣僚を抱き込んだヒラリー(米戦争屋の新ボス)の強い指示が菅政権に飛んでいると推測されます。ヒラリーにとっても、ここで成果を挙げないと、デビッドからの覚えがめでたくならないのです。イラン戦争を欧州寡頭勢力から封じ込められている上、オバマ政権から防衛予算のリストラを断行されて困っている米戦争屋にとって、極東がラストリゾート(最後の切り札)となっています。そのため、戦争屋の金づるである日本で、アンチ戦争屋の小沢氏が権力を握るのは絶対に困るのです。また、デビッドを裏切るとどうなるか、米国マフィアの掟をここで悪徳ペンタゴン日本人にも、みせつけておく必要があるのでしょう。
=引用終了=
「米国戦争屋ボスの研究(その9):近未来のボス継承者を占う (新ベンチャー革命)」
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/397.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/328.html#c6
恥知らずの「厚顔無恥」の特権です。
口先だの「嘘つき」に、
国民が、愛想うが尽きている事が、
わからないのだろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/394.html#c1
しかし竹原市長が全国に地方公務員給与がいかに民間給与とかけ離れて
高いかを知らせた功績は大きい。
自民党も春の統一地方選で地方公務員給与の民間準拠を公約に掲げた。
地方はいずれ利権談合地方議員・公務員で財政破綻確実だが、
その時には竹原市長は日本の歴史に残る人物として賞賛されるだろう。
しかしまだ若いので1月16日の市長選で頑張って欲しい。
もし落選でも次期鹿児島県知事または衆院選に立候補して
日本の地方分権確立に活躍して欲しい。
大阪府の橋下知事も竹原市長を応援している。
国民も竹原氏を熱烈に支持して行くであろう。
2010/9/19(日) 午後 6:35 [ 日本を守るのに右も左もない ]
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http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/398.html
こいつのような生き物の集まり、集合体のことを世間では「マスコミ」、「ジャーナリスト」と言うらしい。
この辺りでは「マスゴミ」の方が通りが良いようだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/374.html#c9
小沢攻撃の強化と内閣擁護の捏造報道の強化!!!
電通は、各媒体に「強烈な指示」を広告とセットで発注。
この環境下で、強引な人事が行われるはずだ。
仙谷→政調会長 玄葉→官房長官
亡国の空缶政権と電通&マスメディア
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/395.html#c7
確かにそのとおり。こんなバカが「保守」だの「愛国」だのとホザいてる。
だから「保守」「愛国」の価値が下がっていく。
これからは気安く使ってほしくないね。
でも言ってることがわからんやつに言っても相手は日本人じゃないから
ムリか、木卯こと柳のような人間には(超超超大爆笑)
木卯こと柳よなんか言ってみろスミダ(超超超超超大大爆笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/336.html#c30
それにしても、年末の1週くらいには、夜な夜な複数の宴会をやっていたようだな。必ず体を壊す。国民は、「不摂生な奴」とみて尊敬などできない。どうせ、誰だって、美食を前に本音の苦言など言わぬし、耳に煩いホスト役の話は黙って聞く。せいぜい「小沢の悪口」程度になるものだ。
それから、首相の宴に呼ばれるほどの人々は、美食くらいでは、「一食一飯の恩義」を感ずるほどの買収効果はない。オレなど、近年トンと美食に縁が薄いが、それでも粗食を好む。
新年、先ず「一汁一菜」から始めよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/343.html#c13
国民の生活が第一 これしかないんだよ民主党政権の存在意義は
菅にくっついてると 次の当選はないよ
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/308.html#c78
今は、そのカードは切らない。
電通が世論操作を一段と強めている。
→「増税の政府広告」とバーターの発注。=税金での小沢攻撃。
小沢さんは、タイミングを見て、最後の戦いに
望むはずである。
ブタの枝野が、税金で世論誘導を画策しているのは、
亡国の国賊!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/387.html#c10
小沢氏と国民をと思って言ってるのだとは思うが、実は対米隷属勢力なのではとかん勘ぐりたくなる。
鉄槌=民主に投票しないということは、自民党が勝つということでしょう?
自民党の最大勢力は、清和会だよ。清和会を勝たせたいの?
希望的観測でトロイの連中は選挙
に弱い全員落選させようって言ってるけど、全員落選する程は弱くないよ。
空き缶も強くはないが、落選はないよ。前回、苦戦したのは小泉フィーバーと
現役武蔵野市長あてられたから苦戦したのだよ。
鳩山前総理もしかり、あのムネオ氏に徹底的にピンポインでネガティブキャンペーンやられたから、現苫小牧市長に大苦戦した。
大地と協力するまでは、鳩山前総理とムネオ氏は仇敵といわれる位だった。
空き缶に鉄槌して、逆に落選するのは、小沢チルドレンほぼ全滅でしょう。
トロイの木馬勢力はマスコミの応援も得てそれ程数は減らさない。
どういうことになるか
躍進するみんなの党、辛勝する自民党特に清和会、陵雲会民主で
前原or岡田総理、安倍幹事長、渡辺ヨシミ官房長官
の大政翼賛会大連立ができるとは思わないのかね?
それこそ最悪だと思う。
空き缶に支持した民主党議員を裏切り者として非難して中傷するより
再び小沢支持に戻ってもらう方が良いのではなかろうか?
北海道内で小沢さんを裏切ったっていう議員は多いが、元々道内の民主は
左翼系実際道連会長も菅系、敵に回すと活動が難しいという一面もある。
側近だつた松木氏・石川氏は別として。
地域の代表として鳩山氏も松木氏も石川氏もある意味一匹オオカミ的な活動ができる。
ただ札幌近郊の民主議員はみな旧社会党勢力。
しかも労組支援が前提、その辺も理解して欲しい。
大事なことは、彼らを再び小沢氏支持に戻すことではないかと思う。
小沢氏は、民主入党時、小沢アルレギーの最も強い旧社会党系の合意を得るために
真っ先に横路氏に話をつけに言った。その後横路氏とは良好な関係を持つことになった、今回も確か中立の立場を取っている。旧社会党側から仙谷のような敵もいるが、輿石氏という強力な味方を得ることもできた。
藤井・石井・肛門とかいう昔からの側近が裏切ったにもかかわらず
今小沢氏を強力にフォローしてるのは輿石氏である。まだ参院は小沢氏が優勢
であると見てよい。それが救いなのだが。
小沢氏も今の民主でもう一回国民主権政治を目指しているはずである。
ていうことは、現民主議員を小沢支持にすることが早いのでは。
われわれは、対米隷属勢力に討たれるわけにはいかいの。
対米隷属勢力を討たなければならないの。
僕は、小沢氏は家康と信じたい。
空き缶が石田三成である。
れんほーと手塚がセットのポスターを見て
抗議したことあります。前回から、もう入れてません。
れんほーの夫が区議?! 絶対反対!
れんほーが応援にきたら、なんてヤジればいいでしょうか。
「帰れ、エセ民主」??
「帰れ、アメリカの手先」長いなぁ・・・。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/308.html#c79
小沢一郎は、いま総選挙をすれば民主党の議席は3分の1になる、
今週号の『週刊朝日』のインタビューで語っている。
民主党の議員は、再来年の正月も国会議員であるためには
どのような決断・行動をすべきか、冷徹に考えたほうがよい。
「サルは木から落ちてもサルだが、国会議員は選挙に落ちたら只の人」
なんですからね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/308.html#c80
まさに「この程度の国民には、この程度の政治」
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/911.html#c16
今回、検察や裁判所の犯した過ちをまとめて、いかに彼ら権力側が横暴をふるってきたかを国民に知らしめ、さらに他の一般市民に権力の横暴を訴えるときのための理論武装のツールとして「Juspedia」というサイトを作りました。
これはwikipediaのように誰でも自由に編集できるものです。
Juspedia(ジャスペディア)
http://counter-massmedia.com/juspedia/
…アンシャン・レジームのとき、ピエール・ベールという人が、『歴史批評辞典』というものを出しました。
これは真実を集める普通の辞典と違い、「間違い」を集めるものでした。
つまり、当時圧倒的影響をもっていたキリスト教の狂信による不幸な歴史を集めたのです。
『歴史批評辞典』は啓蒙の武器庫と呼ばれ、啓蒙主義者たちに影響を与え、
その後のフランス革命につながっていく重要な役割を果たしました。
われわれに残された時間は多くはないかもしれませんが、
いまここに現代の『歴史批評辞典』をつくりあげようではありませんか!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/399.html
問責が可決したのに更迭しないで済ませる訳がない。素人が見ても明らか。
しかし、読売りがわざわざ記事にするところを見ると仙石と気脈を通じていると言っているようなもの。
語るに落ちたねゴミウリさん。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/395.html#c10
まさにそのとおり。
仙谷の嫌なところは多々あるが、誰が聞いても嘘としかおもえない、
そして仙谷自身も嘘だと思われていると知りながら、
俺は権力者だ、だから俺の言うことが正しいんだ、と決め付けてくるところ。
仙谷さん、ばれているのはあんたの嘘だけじゃないよ。
あんたの頭の悪さも広く知られつつある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/356.html#c14
(参考)
●小沢一郎、静かに語る
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/129.html
投稿者 市民の力 日時 2010 年 12 月 26 日 13:04
ラジオ・菅原文太「日本人の底力」 ゲスト小沢一郎
2010.12.26 Sun URL category:ツダり記録 comment (3) trackback (2)
・ラジオ「日本人の底力」を 聞き取って文字にしました。
・なるべくちゃんと文字にしようとしたのですが、途中、聞き取れなかったりで若干抜けてるところもあるかと思いますがお許しを。→非表示コメントくださった方と、TL上で@souun_udokuさんに聞き取れなかったいくつかの箇所を教えていただきました。
・ニコニコのアカウントお持ちの方は、こちらでアーカイブが聴けますのでご利用くださいませ(アップしてくださった方、ありがとうございます)。
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■座右の銘「百術は一誠に如かず」
菅原 今年最後の放送は、民主党元代表、小沢一郎さんにお越しいただいて、政治の話、日本のこれからの話、そんなことを聞こうと思います。あの、小沢さんは日ごろあまりご自分のことは言われませんね(笑)
小沢 あははは
菅 座右の銘なんてものはありますか?
小沢 はい。僕は「百術は一誠に如かず」という言葉が好きで、どんなに策を凝らしても一番大事なのは誠を尽くすということで、今風に言えばパフォーマンスよりは誠を尽くすことの方が大事だと。そういう意味だろうと思うんですが・・
菅原 もう一度言ってください。百に技術の術ですか?
小沢 百ぺんの術策よりも、唯一つの誠より優れたものはないと。
菅原 一つの誠、はあ〜なるほどねえ。今日のしてきたネクタイをいうと、紺色と白で・・
小沢 あはは
菅原 色はそういう色が好きなんですか?
小沢 色は背広でも何でも紺が多いですね、我が社は(笑)ただ最近は、紫がはやっているものですから「お前も同じようなものじゃなくこういうのもつけろ」つって、ネクタイを何本か頂きました。
■日本はアメリカの何に怯えているのか
菅原 そんな小沢さんの人柄がなんとなく伝わったかなというところで、あの、政治というか、なぜなんでしょうか、あの沖縄の問題。承知をされているんですけど、鳩山さんもついに断念してしまった。なんであのときにずーっと行かなかったかなと思うんだけども、政治家・・自民党も民主党も僕も含めて、アメリカにね、私のような素人、門外漢から見ても日米同盟なんて言葉だけはきれいなことを言ってるけども、どこかね、怯えてるんじゃないのと。そういう風に見えるんですよ。アメリカの何に怯えてるんですか
小沢 そうですね・・アメリカの経済力を含めた巨大な力でしょうね。怯えと同時にですね、アメリカの言うようにしてれば楽だと。そういう意識があるんじゃないでしょうかねえ。食うには困らないというとこでやってれば。ですから、そういう意味で、独立国家としての日本はどうあるべきかとか、そういう類の問題はできるだけ考えないようにして、言うとおりにしてると。そうしてればまあ、なんとか生きていけるんじゃないかと。という、二つの要素があるんじゃないですかね。
菅原 小沢さんと同じ党だけど、今の政権の人たちはね、ほとんどみな普天間・辺野古問題は県外、国外と言ってたじゃないですか。ところが今は全部ひっくり返ってしまった。政治家として情けないなと思っているんですけども、その一方で、それじゃあ中国と親密に仲良くかと思うと、中国に対しても肩肘張って
小沢 基本的に事なかれ主義なんですね。中国に対しても経済力でつながっていて非常に強くなって大きくなっていますが、まあ、あまりゴチャゴチャしないようにと。尖閣の領土侵犯のときも経団連なんかが「早くこれケリつけてくれないと企業経営にひびく」とか、そういう観点だけなんですね。そういうことですから、アメリカからも中国からも実は全く相手にされてないですね。ロシアだって同じですわね。そういう意味で、国は国民と領土で成り立っているものですから、そういうきちんと国民の生命、それから日本国というそのものをきちんと自分で守っていく、そういう考え方、政治的な姿勢、スタンス、そういうものが全く・・これ自民党時代からですけども、なかったと。今もないと。そういうところが、彼らに軽んじられる最大の原因だと思っています。
菅原 本来なら、戦いに敗れたのですから、しばらくは家来でいても仕方なかったにしても、65年たっても自立、独立されてないとしたら、こんなに情けないことはないんで。小沢さんは以前からアメリカとも対等に、中国とも対等に、正三角形でいかなきゃいかんと。特に中国を中心とした東アジア同盟というか、そうした形でこれからの日本はやっていかなきゃいかんと、小沢さん除いてそういうことを言う人が一人もいないんじゃ、これは困ったもんだなと思っているんですが
小沢 そういう発言すると角が立つと議員はみな捉えるんですね。ほんとの事なかれですから、(外国から)まず軽蔑されますね。
■官僚の問題。官僚、政治家、それぞれの職分を守ること。政治がきちんとビジョンを示し責任を取れば役人は理解してくれる
菅原 そういう話を聞くと、結局政治家は官僚に取り込まれてしまっている。こっちから見えない。官僚のね、これはもういろんな人が言ってるんだけど、明治維新から続いている官僚制度ですよね。(太平洋戦争終戦で)改まるかと思ったら官僚のシステムだけは生き残ってる。官僚制度の問題さえ片付ければ、自ずと普天間の問題も、日米同盟の問題も、日中の問題、アジアの問題、いろんな問題が収まってくると思ってるから。小沢さんがもしこの先政治の中心に立ったとしたら、どのようにされようと思っていますか?
小沢 明治以来の官僚機構。戦後、ぼくは、戦前以上に官僚統治が行き渡っていると思ってるんですね。それと同時に日本の官僚というのはアメリカと密接に結びついています。外務省だけじゃなく。そういう面もあるんですよ。
ただ、僕は官僚を否定してるんじゃなくて、日本の官僚は国家レベルのことをやりなさいと。国会議員も国家レベルのことをやりなさいと。それぞれの職分を守りなさいと、それだけのことを言っているんですが。
官僚の人もね、大部分の人は既得権を奪われるんじゃないかという恐怖感でいますけれども、優秀な人ほどこのままではいけないんじゃないかと思っています。腹の中では。だから僕はその人たちがきちんと表に立ってやれるようにするためには、政治家が「こういう国づくりをしたい」と、だから「この方針に従って、具体的な行政をあんたらやってください」と、「その結果はオレが責任とる」と、言えば彼らはやりますよ。
その、「何かお前たち考えろ」と、役人の考える範囲というのは今までの基本方針を大変更するということはできませんから。既存の積み上げということになります。それでその中で何か知恵を絞って持ってって、うまくいかなければ「お前らけしからん」「役人けしからん」と、役人のせいにされちゃう。これじゃあたまったもんじゃないというのが彼らですね。これは全部のことに共通することで、政治家自身がやはり自分のビジョンと主張を内政でも外交でもきちんと申すと、そういうふうにすればですね、僕は必然的に役人はついてくると思っています。
菅原 小沢さんからそういう風な話を聞くと簡単なのになあ・・・と。素人から見るとねえ、できないのかなあと・・・。
小沢 官僚の既得権を奪うだけではダメなんで。必要なことは、僕は、もっと権限を強化しなきゃいけないところもあると思うんです。例えば危機管理とかテロだ金融危機だ天然災害だといろんなことあるでしょう。そんなときにもっと政府は強力な権限持たないとダメですよ。阪神大震災みたいに、総理大臣が来るまで三日間かかって何かかんかしつつ、その間に人が死んでしまうなんて。その意味では素早くパッと対応できるような、国の権限を強化しなきゃいけない面も、あります。それはもう事柄に応じてありますけども、そういう役割をきちんと付与すれば、私は役人は大丈夫、理解してくれると思います。
■政治とカネ、どうあるべきか
菅原 これから小沢さんがね、政治生命をかけて、特に、来年、裁判も待ち受けていますね。政治とカネという問題は、政治にカネは必要である、
小沢 以前からずーっと僕が主張してるのは、政治資金の問題、私個人のこと云々ということをこの場で申し上げるつもりはございませんが、政治資金の問題を筆頭にして、行政であれ、一般の会社であれ、日本は非常に閉鎖的、クローズドな社会ですよね。菅さんはオープンオープンとおっしゃってるからもっとほんとはオープンにしなきゃいけないんですが、
僕は、政治資金も、誰から貰ったか、極端に言えばですよ、誰だって浄財くれるっていえば貰ったっていいと思う。それで、何に使ったか、収入と支出を全部、1円からオープンにすると。それで国民みなさんが「あんなやつから貰うなんてけしからんじゃないか」とか「こういうところでこれを使うのはけしからん」と、そういうふうに思えばそれは選挙の際にきちんと判断すればいいんで。
今は、オープンオープン言いながら・・・私自身は全部オープンにしてますけども、オープンにしなくていい部分が残ってますし、それから行政でも、機密事項的なことはほとんどクローズドですよね。大臣だって知らされていないし。会社だってそうです。ほんとの機密事項は株主であれ従業員であれ誰も知らない。僕は、アメリカみたいになんでもかんでもオープンにするというのは弊害も出てくると思います。少なくとも、ヨーロッパ並みのオープンな社会にしていかないといけないと思っています。
菅原 あの、国会議員は(政治献金ではなく)国民の税金で賄ってますよね、給料から政治活動費も
小沢 日本はそのパーセンテージが高いですね。
菅原 そうですよね。それであるんなら、政治資金も、政治に本当に使うためのものをね、アメリカ式に、広く集めたらどうなんだろうと。こないだ、岡田さんが経団連から献金を、あれだけダメだって言ってたのに(笑)、もらうことにね、そのために法人税5%下げるなんて(笑)それがひとつのアレなのかなと思わざるを得ないようなね、かえって国民から見てもおかしいなということが、清潔に、クリーンにと言いながらあらたまってこない・・
■ネットやラジオといった、既存の大メディア以外の媒体が広まり、みんなの意識が変わってきた
小沢 大きな変革をしようとすれば、今までの旧体制で既得権を持っていた人からすれば脅威ですから、「あの野郎さえいなければ」ということになりがちなのは、歴史上でも仕方のないことなんですけども。
ただ、僕は、質問していないのは、国民の皆さんは、いま、テレビ新聞だけじゃなくて、ネットやいろんなもの、媒体が普及してきましたよね。ですからものすごく意識が変わってきている。このラジオだって、いっときテレビやなにかで押されたみたいであれしてますけども、ラジオ聴いてる人っていうのは意外に多いんですよね。いろんな意味で情報を知ることが出来るようになったので、僕は国民の皆さんは、かなり意識が違ってきてると思っています。
ですから、さらにもう一歩進んで、今お話したように、自分も、百円でも千円でも声援でも、献金して政治活動を助けてやろうというようなことまで行けば、いろんな問題は少なくなりますよね。僕の場合はね、ワーワーワーワーメディアに騒がれるたびに個人献金が数百人規模で増えてるんですよ(笑)
菅原 ほお。
小沢 もちろん、アメリカみたいに何万何十万という人じゃないですから、トータルの金額はそんな大きいわけじゃないですけども、それでも、去年も、今年も、300人、400人ずつ個人献金者が増えてます。
■何か起こっても、真の変革ではなく規制強化(官僚の権限拡大)に利用される。
小沢 だから僕はメディアの非難が集中してますけども、お金のことであれ何であれ、不正行為がね、あったならば、それは政治家であれ一般人であれきちんと罰せられなきゃいけないと。それはその通りだと思うんですが、ただなんとなくね、そのときそのときで、一人を悪者にして、肝心な世の中の仕組みや政策やそういうものが全然改革されないで終わっちゃってるんですね。その場その場で。そこが僕は非常に問題だと思っていますね。で、何か起こるたびに、規制が強化されるんですよ。規制強化というのは官僚の権限を大きくするだけなんですよ。これがほんとに繰り返しなんですよ、日本の
菅原 我々のようなね、政治に縁のないところで生きてるでしょう、それでも規制はひしひしと迫ってきています。だからね、戦後のどの時代よりもいま窮屈でね、「これもダメ、あれもダメ」。ね、そして税金の増税を堂々と言いかけて止めてしまったもんだから、なんかね、ズルくね小さく、ここから取ってあっちから取ってね(笑)気がつかないところで取り上げてるんですよ。そういうのをね、改めてもらいたい。
■これからの日本をどうしたいか。小沢さんの目的とは
菅原 あの、金の問題が長くなりすぎたんで、ここで、これからの日本の国の姿、そして政治をどういうふうに、特に、来年、政治的な動乱が起きるんじゃないかと思っているんですが。そういう中で小沢さんは何を考え、何を目的として、この先、やっていかれるか。その話を聞かせていただいて終わりにしようと思います。
小沢 はい。私が言っているのは、自立した日本人と、自立した日本人の集合体である自立した日本国。それが私の、抽象的な言葉でいうと目標で、要するに、自分自身で考え、自分自身で判断し、自分自身で責任を取ると。ということでないと、個人も国も成り立たないし、誰にも相手にされないということだと思っているんです。
(なすこ感想:小泉のときにはやった自己責任って、自己責任という名の擦り付け合い、一方的な押し付けだったものなあ)
アメリカは日本の最大の同盟国ですけども、同盟国であるに相応しい日本は、じゃあ日本の役割はなんなんだと。そして、アメリカはのなんなんだと。現状はそれでいいのかと。そういうことを日本人がしっかり持って、それでアメリカにも言わなきゃいけない。
中国も、僕これ既に言ってんですけども、尖閣列島は、数千年の中国王朝の支配に入ったことは、歴史的にないんですよ。間違いない、日本の正真正銘の領土なんですね。そういうことについて、しっかりした・・僕はもう中国の人にも言ってますけどね、あれは歴史上見ても争うことは何もないと。その問題であれ何の問題であれしっかりと自分のあれを相手に伝えられるような日本人に、そして日本の国にしたいなあと、そう思っております。
菅原 さて、そうは言っても、何年になりますか(笑)、言い続けてもね、みんな腰倒れといいますか、小沢さんも今年は68歳、まあまあ、私なんか10個も上ですけどもね、今のままでは、私のような門外漢でも不安でね、どうなんだろうこの国は。
子どもも孫もいるもんだから、特に孫なんか見てると、いま中学、これから高校に行こうなんてものだから、これからの日本はどうなるんだろうと。細かく言えば教育はどうなるんだろうね食料はどうなるんだろう、いろんなことがやっぱり・・そしてそれはほとんどが今までの政治の官僚組織のね、具体的に暖かい手を差し伸べてやってくれてないんですよ。
政治家としての小沢さんは実績があり度胸があるんだからね、ひとつ・・・まあ、そういう人が何人かいるじゃないですか、亀井静香とかね(笑)
小沢 仰るようにですね、今の日本は老いも若きもですね将来の不安、将来の見通しが全然たたない、これは経済であれなんであれね、そこに僕は日本の社会の不安定なそして不安な要素があるんだと思うんです。ですからやっぱりあらゆる意味で、少なくともリーダーが「こういう日本を作りたい」と「このために皆で頑張ろうや」というやっぱり自信を持ってですね、言えるようにしなきゃいけないと思いますですね。
■維新の精神
菅原 お互いにあの東北のね、岩手と宮城の県境で、歩いても行けるところで(笑)生まれてるんだけども、明治維新をもう一度振り返ると、「白河以北一山百文(『白河の関所より北の土地は、一山で百文にしかならない荒れ地ばかり』という侮蔑表現)と言われてね、ずーっと蔑視されて、そういうやっぱり薩長土肥、西側の、私なんか薩長土肥と、向こうは敵だって言うんだけども、西郷さんも好きだし、大久保利通も。ねえ、でもそういった維新のときの精神がだんだんだんだん山縣有朋あたりになってくるとやっぱり別のものに変わってしまって・・・
小沢 官僚機構がどんどん強くなってきてしまいましたからねえ。だから官僚のシェアの中でみんな結局は悲惨な戦前の歴史になってしまうんですよねえ。明治のリーダーが偉かったのは「白河以北一山百文」という言葉がありますけども、明治のリーダーが偉かったのは、敵であった徳川幕府の中からも優秀な人材はどんどん登用していますね。これはね、僕はえらかったと思いますね。
菅原 五稜郭榎本ね(※)
小沢 ええ。誰であっても。それでね、うちの大先輩の原敬であっても・・あれ東北の方ですからね、それが立憲政友会幹事長になって総理大臣にまでなったわけですから。いろんな人を、白河以北の人材であっても優秀なら採用したんですね。それだけの、やはりトップリーダーに人を見分ける目があったんでしょうね。
菅原 必ずしも薩長全部が悪いわけではなくて。だけどやっぱり東北は悲惨だった。賊軍と言われたりしてね、長いこと雌伏してた。その雌伏から、ひとつ、小沢さんが・・・
小沢 あははは
菅原 立ち上がりました。
小沢 あはは、はい、そうですね
菅原 今日は本当にありがとうございました。
※榎本武揚は幕府軍総督、最後まで明治政府に抵抗、降伏後許されて政府高官(たしか農相)にまでなった(コメント欄にて教えていただきました。ありがとうございます)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/400.html
「どのあたりを評価されているのですか?逆に伺いたい」
https://twitter.com/#!/katayama_s/status/20033835156635648
河野氏、平氏についでアホなことが決定しました。
論争に勝ったところで何が残りますか?
敗者には「絶対、自民には入れない。それならみんなの党のほうがまし」となります。その後、片山氏に関するあることないことがツイートされる。
見物人も「ああいう人はイヤだ」となるだけ。
だから、勝っても負けても票にはなりません。むしろ他党に票がいくだけです。
だからキチンとした政治家は絶対にそんなことはしません。
「自分にかけられた嫌疑」や「事実誤認」は訂正します。それはやっていい。だけど、わざわざケンカをふっかけることはしません。
論破、論破で世間を渡ってきたような秀才タイプにこれが多い気がします。
でも、人気商売ですよ。アイドルがそんなことしますか?CEOが客にそんなことしますか?
片山氏はアタマが悪い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/393.html#c7
検事らの今後の人生はどうなるかと心配する向きもあるだろうが、
菅家さん、村木さん、佐藤栄佐久さんなど
無実なのに彼らの人生を大きく狂わしたことを考慮に入れれば、
検事らのこれからの人生設計など些細な問題。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/313.html#c5
木卯正一氏は、こちらで投稿の動機を述べていらっしゃいます。
↓
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/471.html
「木卯正一さんの投稿可能数を2にしておきました」
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/336.html#c31
NHKは残した上で、国民が徹底的に監視し続けるべき
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/288.html#c65
アメポチ工作員君w
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/269.html#c25
森 英輔 元法務大臣
樋渡 利昭 元検事総長
傳田みのり 第五検察審議会事務局長
検察審査会に告発したといわれる謎の市民団体代表と言われている国籍不明、通 名多数の人物
仙谷由人現法務大臣
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/335.html#c41
検察審査会議決に対する最高裁の判断は、2度にわたって示されています。
最初のものは、旧法下の昭和41年に出された昭和85年5月の鳥取地裁判決を支持したものです。
この鳥取地裁判決は、被告鳥取検察審査会による「(検察審査会は)刑事司法運用の一端を担当する準司法機関ともいうべきものであり、その議決は準司法処分というべく、従って一般行政命令とその性質を異にし行政事件訴訟特例法にいう行政処分に該当せず本訴は不適法である」とする主張を採用せず、「(検察審査会による)起訴を相当とする議決があっても、当然に起訴の効果を生ずるわけではなく、又検察官に起訴を義務づけるものでもなく、ただ検事正は、その議決を参考にし、公訴を提起すべきものと思料するとき、起訴の手続をしなければならないだけであり、これとても、国家訴追主義、検察官起訴独占主義の例外でなく、検察審査会の議決は、検察審査会の議決は、その内容、性質上国家が独占する公訴権の具体的行使(実行)の適正、不適正に対する判断を示すに止まり何等申立人又は第三者の具体的権利義務に影響を及ぼすものではなく、只その判断如何によっては間接的に前記起訴、不起訴処分により、社会一般が受けると同様な反射的利害を申立人第三者が蒙ることはあるが、これは抽象的、社会的感情にすぎず、前記法律上の争訟として要求される個人の具体的権利義務関係に関する利害紛争とみられない」から法律上の争訟に当たらず、かつ、検察審査会法その他の法律において検察審査会の議決につき司法裁判所に出訴することを認めた規定も存在しないので、議決の無効確認を求めた訴えは、司法裁判所の裁判権のない事項を目的とする不適法な訴えである、とするものであったのです。
ところで、今回の東京地裁の論理は、鳥取地裁が採用しなかった論理と同様の「検察審査会は準司法機関としてこのような公訴提起という刑事司法作用にかかわるものであり、その起訴議決も刑事司法上の手続上の行為というべきである」として、「起訴議決の適否ないし当否については、刑事訴訟法により用意された公訴提起後の公判手続によって争われることが予定されているものと解される」として起訴議決不当の訴えを却下し、東京高裁もこれを維持しました。
しかるに、最高裁判決は、この東京地裁・高裁の論理を採用せず、従って、原決定の差し戻しをしなければならないにもかかわらず、「検察審査会による起訴をすべき旨の議決は、刑事訴訟手続における公訴提起の前提となる手続であって、その適否は、刑事争訟手続において判断されるべきものであり、行政訴訟を提起して争うことはできず」とする原決定とは無関係の論理、つまり、裁判の前提手続として起訴議決の適否の判断がなされていない以上、起訴議決それ自体の適否については裁判のしようがない、という理由で小沢氏の請求を却下したのです。
つまるところ、この最高裁決定は、旧法下の鳥取地裁判決の論理、すなわち、検察審査会議決それ自体は、国民の権利義務関係に何ら影響を与えるものではないから裁判の対象とはなり得ないというかつて最高裁が容認した論理を、「強制起訴制度」と呼ばれる法改正がなされた下で再確認したものにほかならないのです。
つまり、この「強制起訴制度」と呼ばれるものは、旧法下で検察審査会による2度目の起訴相当との判断を受けて検事正が、不起訴処分を撤回し、起訴を提起する道を開いておいたことに代えて、指定弁護士による「公訴提起」の名による起訴をすべきとの判断を受けた裁判所が公判決定をする制度なのです。
すなわち、強制起訴制度なるものは、国家権力による起訴手続抜きに裁判を開始する暗黒裁判制度にほかならないのであって、このような制度を憲法が許容することなど絶対にあり得ないと私は考えます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/174.html#c90
投稿者は、"東大全共闘を含むアンチ日共系左翼に闇資金を
直接流していたのはソ連ネオコン(トロツキスト)だったの
ではないでしょうか"との仮説を述べているが、
たぶん正しい。(世代が違うので全共闘は知らない)
しかし、そのように仮定すると仙谷、前原、枝野らは
トロッキスト→ネオコンの系譜に収まり、何の矛盾も無くなるのである。
アーミテージやナイらと親和性を持っていても
不思議は無い。
彼らの根底に有るのは、あらゆる共同体から
弾圧され排除され続けたユダヤ人の夢見る、大きな政府の破壊
および世界同時革命の物語だろう。
もちろん頂点に君臨するのはユダヤ人である(爆笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/398.html#c1
ネトウヨ必死だね!
絵まで発注してw
ネトウト電通アメポチ売国CIA機密費工作員君
ご苦労さまw
怪しげな勢力ってのは、ホント気持ち悪いな(笑
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/336.html#c32
民主党の小沢一郎元代表=似顔絵=は11年の元日午後に、東京都世田谷区の私邸で毎年恒例の新年会を開く。現職幹事長だった10年の元日には党所属議員165人が参加し、菅直人首相(当時は副総理兼国家戦略担当相)も出席した。離党圧力をかわすのに勢力を誇示したい小沢氏だけに、参加人数が焦点になりそうだ。【葛西大博、青木純】
10年の新年会は2部構成だったが、11年は1部構成。出席者が激減するような事態になれば、小沢氏の求心力低下が露呈するだけに、小沢氏は小沢系議員への配慮に余念がない。小沢氏が28日に衆院政治倫理審査会(政倫審)出席を表明したのも「正月に地元を回った議員が批判されないように考慮したため」(側近)という。小沢氏に近い党関係者によると、新年会で政倫審出席を表明する案も検討されたという。
しかし、選挙基盤の弱い新人議員の間では、「小沢グループというレッテルを貼られたくない」との空気もあり、刑事被告人ながら、8年間、私邸での新年会に大勢の客が参加した故田中角栄元首相のケースのようにはいかないとみられる。
◇首相は公邸で年始会
一方、菅首相も元日午後に首相公邸で、親しい地元関係者や国会議員らの年始のあいさつを受ける。首相は一時、森喜朗政権以前の歴代政権が元日に公邸の庭で行っていた「公邸開き」の復活を検討したが、小沢氏の新年会と対比されることを周辺が懸念したため断念した。野党時代から行っている私邸での年始の会を公邸で行う方針で、準備に官邸職員は使わない。28日の閣僚懇談会で首相は「(小沢氏の新年会と)数を競うつもりはない。地元、後援会を優先してください」と呼び掛けた。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101230ddm002010041000c.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/401.html
いったい こいつは日本人か?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/267.html#c82
今の民主党幹部(菅、仙谷、岡田、前原など)は、試験勉強は良くしたようだが、社会勉強の努力をしてこなかった連中だから、自らら泥をかぶって公約を貫こうという気概は全く見られない。途中で簡単に諦めて、消費税を上げたり米国に従属することで済まそうとしているのがミエミエ。それで国民を騙せると思っているところが甘い!
この連中は野党ならいざしらず、与党では無能だということが証明されたね。
逆に言えば、早くメッキが剥げて、国民には判り易く、良かったと思う。
他の民主党議員達も、国民の願っている事に命を掛けられないなら、後は淘汰されていくだけのこと。楽して儲かる商売は長く続かないってこと。
今は、政治が混乱しているから余計に各議員の人間性が観察できて、それはそれで良い事だと思うね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/308.html#c81
つぎに人選が民意を代表するに十分な母集団から選出されているかどうかが納得されないのであるが地域別、性別、年齢層別に充分な公正さが担保されているかどうかは暗黒のままである このような欠陥制度で人を裁くことに疑問を感じない国民はいない 富士ソフトとかいうくじ引きソフトによって11人が民意を代表したというのは独裁国家でもありえない したがって追及第二弾を発する用意をしよう
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/335.html#c42
<いまは菅直人内閣総理大臣を支え、一丸となって国難に当たるべきです>
菅が小沢切り活動を強めて民主が分裂するのが我々は一番のぞましい。一丸となるのを誰が妨げているか、この投稿者のようにまるで間抜けもいるんだね。笑ってしまうよ。菅派の議員もこんなレベルかね。忘年会に30人ほど集まったらしいが、リストアップして圧力をかけたらどうかね。小沢支持の諸君!
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/347.html#c52
新聞・テレビについての1千人アンケート(8.国家公務員の守秘義務違反編)
http://enq-maker.com/cwNKmE
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/368.html#c12
文書にするのはいいこと。
コメントでしたら、マスコミに脚色されますから。
あるいは、黙殺されることも多い。
これからも、文章とコメントで一致させてほしいですね。
小沢さんがんばって。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/376.html#c4
何度も言っているが、記事は厳選して貼り付けるように、良質な
記事が埋もれて、流れて迷惑だ、アンチ小沢でも構わないが、お主は
貼り付けるだけしか能がないのだから、もう少しセンスを発揮したら
どうかね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/401.html#c1
これをマスコミが報道しないことが余計に国民のマスコミに対する
疑惑を深めるのだ。
>民主党政権を維持するため
アホ、だから菅を支持してるんだろうなw
民主党より国益、これが一般国民
どうでもいいが、いいかげん「仕事屋」を名乗ったらどうかねw
「仕事屋」に誇りをもってるんだろw↓
06. 仕事屋 2010年8月07日 01:42:36: gcRun3RGjQwm.: wx0rWaSm9s
私を誰だと思っているのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/347.html#c53
あんなに騒いだ西松・水谷はどこへ行ってしまったのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/288.html#c66
バカカンは イカサマ代表選で 闇夜に乗じて 総理の椅子をだまし取ったことで
名を残すだろうね。
菅政権を直撃する分には気にも留めないが、その後の処置が大変なことになる。
菅を支持している馬鹿議員どもよ、もうそろそろ気がついても良いのではないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/309.html#c26
小沢バッシングに増税の必要性が、
誌面を賑わす。
乞食新聞
亡国の国賊。
国民生活の敵。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/401.html#c2
これに対し、丹羽氏は「尖閣諸島は日本固有の領土」との立場を説明した上で事実関係を反論。当時、中国の漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)内で活動していたことに抗議、退去しなければ対抗措置をとる可能性にも触れた。
双方の主張がすれ違う中、中国側は唐突に「日本の外務省は現場で何が行われたのかを知らない」と切り出し、衝突してきたのは海保の巡視船で、海上保安官が船長らを拘束する際に船長らに暴行を加え、不法勾留したとの見解を伝えたという。その後も原則論の応酬が続き、話し合いは物別れに終わった。
海上保安庁は事件発生直後の9月7日、事件に伴うけが人はいないと発表した。巡視船「みずき」の船長らも11月中旬、沖縄県石垣市の第11管区海上保安本部石垣海上保安部を訪れた自民党調査団に対し、「中国漁船の乗組員は驚くほどおとなしかった」と証言。船長らを拘束した場面も映像で記録していることも説明した。
衝突当時の映像はその後インターネットで流出し、「海保の巡視船が衝突してきた」とする中国側の主張は覆された。しかし、日本政府は拘束時の映像について「今後の取り締まり活動に支障を来す恐れがある」などとして今後も公表しない方針だという。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/105.html#c2
前者だとしたら現状を理解する力を全く備えてない、
後者だと落としどころ引き際を見極める力を全く備えてない、
どっちにしても政治家失格には変わりないですが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/346.html#c11
阿修羅がなぜ普通の人にまともに相手にされていないか知ってるか?
なぜ1日最大5千人しかアクセスがないのか知ってるか?
こういう痴呆老人の繰り言、勝手な思い込み、願望デマが9割を占めるからだよ。
まれに一行だけ真実が書いてあっても、独りよがりのゴミ投稿ゴミコメントに埋もれて誰も読む気がしないんだよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/267.html#c84
小沢一郎が主張している
小沢一郎が韓国大統領と約束した憲法違反の外国人参政権付与、
外国人の権利を日本人よりも高めるための憲法違反の人権擁護法、
密入国者が3年以上日本に住めば 日本人と同じ権利を与える憲法違反の外国人住民基本法、
外国(韓国・朝鮮)に住む外国人(韓国・朝鮮人)の子供への子供手当支給、
金正日を礼賛する朝鮮学校の学資補助等
の何処が『国民の生活が第一。』なのか、説明して下さい。
どう見ても『韓国・朝鮮国民の生活が第一。』に見えます。
嘘も吐き続ければ、日本国民を騙せると思っているのですか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/367.html#c7
ュース:政治 産経ニュース 2010.12.30 08:00
9月の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、中国外務省が丹羽宇一郎駐中国大使に対し、「海上保安官が船長らを殴った」と主張していたことが分かった。複数の日中外交筋が29日までに明らかにした。海上保安庁は事件当時、国際問題に発展することを念頭に穏便な対応を取っており、日中双方にけが人も出ていない。中国側の主張は事実無根の「言いがかり」だが、政府は世間の反中感情の高まりなどを憂慮し、船長らを拘束する際の映像を公表しなかった。
複数の関係筋によると、中国側が「船長殴打」を主張したのは、9月25日に那覇地検が中国人船長を処分保留で釈放後、日中間の外交折衝の中だった。9月末に中国外務省に出向いた丹羽氏に対し、外務省幹部は「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土」と強調した上で「日本の巡視船が故意に衝突し、不法に漁船と船長、乗組員を拘束した」などと非難し、日本の責任を追及した。
これに対し、丹羽氏は「尖閣諸島は日本固有の領土」との立場を説明した上で事実関係を反論。当時、中国の漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)内で活動していたことに抗議、退去しなければ対抗措置をとる可能性にも触れた。
双方の主張がすれ違う中、中国側は唐突に「日本の外務省は現場で何が行われたのかを知らない」と切り出し、衝突してきたのは海保の巡視船で、海上保安官が船長らを拘束する際に船長らに暴行を加え、不法勾留したとの見解を伝えたという。その後も原則論の応酬が続き、話し合いは物別れに終わった。
海上保安庁は事件発生直後の9月7日、事件に伴うけが人はいないと発表した。巡視船「みずき」の船長らも11月中旬、沖縄県石垣市の第11管区海上保安本部石垣海上保安部を訪れた自民党調査団に対し、「中国漁船の乗組員は驚くほどおとなしかった」と証言。船長らを拘束した場面も映像で記録していることも説明した。
衝突当時の映像はその後インターネットで流出し、「海保の巡視船が衝突してきた」とする中国側の主張は覆された。しかし、日本政府は拘束時の映像について「今後の取り締まり活動に支障を来す恐れがある」などとして今後も公表しない方針だという。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/935.html#c13
小沢とつるんでいればイメージダウンして選挙で不利になる。
議員が小沢の新年会に行きにくいのは、まあ当然だろう。
新年会の代わりに小沢主催の年越し派遣村でもやったらどうかね。
それなりに大勢来るんじゃないか。
もっとも来る奴が皆小沢を支持してくれるかどうかは別かもしれんが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/401.html#c4
解党になったら政党助成金は国庫に返しましょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/308.html#c83
まさか、官費ではないよね、末期的症状の菅だ。
税金の無駄使いは止めてくれ。踏み絵的意味合いもあるとの事
姑息なことをすればするほど、不人気になる事も分からない馬鹿が
日本のTOPに止まれば止まるほど、国民の被害は大きい。
我々は、誰が参加するか、じっと見守っている。
これに対し、丹羽氏は「尖閣諸島は日本固有の領土」との立場を説明した上で事実関係を反論。当時、中国の漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)内で活動していたことに抗議、退去しなければ対抗措置をとる可能性にも触れた。
双方の主張がすれ違う中、中国側は唐突に「日本の外務省は現場で何が行われたのかを知らない」と切り出し、衝突してきたのは海保の巡視船で、海上保安官が船長らを拘束する際に船長らに暴行を加え、不法勾留したとの見解を伝えたという。その後も原則論の応酬が続き、話し合いは物別れに終わった。
海上保安庁は事件発生直後の9月7日、事件に伴うけが人はいないと発表した。巡視船「みずき」の船長らも11月中旬、沖縄県石垣市の第11管区海上保安本部石垣海上保安部を訪れた自民党調査団に対し、「中国漁船の乗組員は驚くほどおとなしかった」と証言。船長らを拘束した場面も映像で記録していることも説明した。
衝突当時の映像はその後インターネットで流出し、「海保の巡視船が衝突してきた」とする中国側の主張は覆された。しかし、日本政府は拘束時の映像について「今後の取り締まり活動に支障を来す恐れがある」などとして今後も公表しない方針だという。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/913.html#c19
小沢派の劣勢は変わらないだろう。
小沢派は新党旗揚げした方がいいのではないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/395.html#c11
この件についてのあの市長の問題点は「かけ離れている」という事実から「公務員の給料を減らそう」という結論を導くことにある。
民間給与が低すぎる、ということが問題なのである。
2009年度国税庁調べでは、年収三百万円以下の給与所得者が全体の四割。二百万円以下では給与所得者全体の四分の一に近い。年収二百万円では、賞与なしで月収二十万をきってしまう。しかもこれは税金を取られる前の数字だ。いったい、これでどうやって子育てをすることができるか。
公務員給与が「高すぎる」ことが問題の核心ではない。阿久根の市長もマスコミも、問題をミスリードしている。そういう意味でいえば、阿久根の市長はエセ改革者でしかない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/385.html#c8
2010年12月30日 (木)
全く、菅政権にはまいった!
彼らは、私達を地獄へ叩き落とすために政権を持った といっても言い過ぎではないかもしれない。
菅政権が誕生する経過は、以下の通り。
マスゴミは、毎日毎日、政治とカネという虚構で攻め立てては、世論調査を行って、ついに鳩山由紀夫首相と小沢幹事長を政権から一兵卒へと叩き落とし、菅直人傀儡政権樹立にまんまと成功。
私達が支持したまっとうな政権は、菅直人傀儡政権におきかえらてしまった。
彼は、「国民の生活が第一」という民主党の金看板を掲げたまま、「国民生活を破壊して外資様に貢ぐ」ことを目標に働き、「国民の生活が第一」の看板に泥を塗りまくっている。あげく、虚構の政治とカネで小沢一郎氏を攻め立てて、政倫審への出席を求め(先ごろ小沢氏は国会審議を進めることを条件に承諾)あろうことか民主党から小沢氏を追い出そうと画策している。
民主党は、小沢幹事長の采配で、2007年参議院・2009年衆院選と大勝した。政権が取れたのはひとえに小沢氏のおかげである。国民は小沢氏の政策を支持して政権を与えた。
小沢氏を民主党から追い出すということは、「国民の生活が第一」の看板の主を追い出すことである。つまり、「国民の生活が第一」を支持した民意が完全に政権党から排除されるということを意味する。そして、次期選挙では、国民から愛想を尽かされた民主党が消滅することを意味する。
菅直人首相のミッションは、
「小沢氏を葬り去ること」「民主党を消滅させること」そして、もう一つ、小沢氏を取りざたすることで国会審議を省いて「国民に不利益を与える悪法を通過させること」だろう。
12月13日夜、ひょこひょこと「ぶら下がり会見」に現れた菅直人首相は、「法人税を5%減税する」と言って、そそくさと立ち去った。で、これが、仙谷官房長官によるとリーダシップだそうで、財源に直接影響する法人税引下げが「ぶら下がり会見」のような非公式の場で明言され、既定のものになるなどという不見識が行われた。
こんなことは前代未聞ではないだろうか。これがまかり通っていくなら、国会なんて国会議員なんて必要ない。
菅直人が法人税を引き下げるとは思っていた。日本経団連の米倉弘昌会長は、6日、記者会見で、2011年度税制改正の焦点になっている法人税の引き下げについて、税率5%下げを重視する考えを示し、減税の財源については「(経済界の要求が)満額取れるとは思っていない」と語り、減価償却制度の見直しなどを容認する考えを示唆した。
見え見えだ。
卑怯にも、非公式「ぶら下がり会見」で、リーダーシップとやらを発揮して法人税上げとは。いかにも作法を知らぬ、恥知らずです。
そして、さまざま増税と負担増、支給減がおこなわれるが、これは全部特別会計の歳入を増やし、またぞろ、ODAやダム・原発・基地建設など官僚利権や天下り利権に使われ、官僚組織の肥大化をまねきく。また、外国への貢へも使われる。官制事業展開では地元住民らを税金の札束で顔をしばき上げ立ち退きを迫り、自然破壊をし、無駄や危険な施設を造り維持費がかかり赤字を垂れ流し、一般国民に還元されることはないが、借金だけは押し付ける。高速道路は血税で造っていても、通行料を取られる。天下り官僚は、そこで甘い汁を吸っている。このようなことがいたるところでまかり通っているのは、特別会計に血税が大量に納められるからだ。
一方、法人税減税は一般会計に穴をあける。穴埋めするのに、「消費税増税」が言われているのである。元々社会保障の充実のためでない。私達を騙すために、社会保障費にすると言っている。そして、何と、マスゴミは、菅直人が、参院前に「消費税を10%」にと言ったことをとらえて、最近言わないが10%に上げないのかなどと引上げが当然かのように言い始める様には、寒気がする。
一体どこの国のマスゴミなんだろう。自国民を米国のいいなりに派遣労働者にして企業の儲けを大きくし、さらに法人税減税で儲けを大きくしてあげ、外国人役員報酬や外国人株主配当金引上げに貢献して、日本の富を大量に海外へ流出させ、国民所得は派遣化で年収200万にも満たない人を1000万人も生産し、消費税を上げてさらに貧しくするということは、日本の消費活動が撃沈することを意味するが、それで、彼らマスゴミも無事でいられると思っているのだろうか。真っ先に、消費税値上げの波はマスゴミを襲うのではないだろうか。
(菅直人:写真)
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/12/25/250pxkan_naoto_2007.jpg
上の写真は、ウィキペディア「菅直人」から、引っ張ってきたものだけど、目は座っているが椅子にはちゃんと座ってない、だらしなく、どうみても酔っ払いに見えるが、赤坂料亭でしこたま飲み食いしてから、撮影に臨んだものだろうか?
この菅首相、ライジング・サン(甦る日本)さんが書いてらっしゃったが、6月21日に、官邸で、「ジェラルド・カーティス コロンビア大教授」と会っていた。
http://ameblo.jp/kriubist/image-10579295902-10619386162.html
(上の写真は、ジェラルド・カーティスコロンビア大学教授)
「ジェラルド・カーティス コロンビア大教授」とは、どのような人物なのかというと、CIAエージェントとのこと。ライジング・サン(甦る日本)さんから引用させていただきます。
カーティスも大学教授というのが表向きの活動であり、正体は日本に長年住み続け(奥さんは日本人)、TVや新聞、講演などに出演しながら印象・情報操作や日本の政界・財界などの情報を米国CIAに提供してきたエージェントであるということである。
すでに知られていることだが、上のウィキ(管理人がリンクを付けました)にも書いてある通り自民党結成において資金を提供したり、日本の親米政治家や操り人形にしやすい者に近づいて、米国の意向に基づいた政治を行わせる。その間にCIA局員や日本の暴力団・ごく普通の人のふりした日本人などを利用し暗殺や謀略をしかけてくる。
イランやフィリピン、最近のタイでの政府と民衆(反政府)の争いも、このCIAが関与していると見ていいだろう。
そのCIAの過去長官だったのが、普天間問題で鳩山首相のことを「ルーピー」発言したロバート・ゲイツや父ブッシュである。
と、まぁ、このような人物と菅首相は、参院選投票日が迫る中、1時間も話していた。
彼が、支持率が1%になっても辞めないというのは、こういうバックがあるってことではないだろうか。マスゴミは手出しができないばかりか、応援するはずと思っているんだろう。
で、ゾッとする話が、「日本一新の会」代表の平野貞夫氏のツィートから入ってきた。本の先生がまとめてくださっているので、ご紹介する。
「日本一新の会」代表 平野貞夫氏による論説〜@jaquie35さんの連続つぶやきより編集
C朝日新聞からテレビ朝日に
非公式に伝えられたと
いわれる話だが、
これからも小沢氏に関しては、
悪いイメージを
国民に持たせるような報道を
継続するとのこと。
理由は、来年、菅内閣は
「納税のための国民総背番号制」を
導入するとのことになる。
そのための法案を
国会に提出して審議が行われる。
D当然、国民の反発は厳しく、
巨額の広報費を使って
賛成の世論づくりをすることになる。
小泉内閣の時の裁判員制度で、
それをやり批判されたことだ。
それ以上に菅内閣は
メディアを悪用することになるだろう。
E聞くところによると、
購読者・広告費減少で
経営に苦しむ巨大メディアは、
この巨額な税金をめぐって
実質的な談合が行われているとのこと。
菅官邸とメディアは
阿吽の呼吸で、
政府広報費という税金を
配分する代わりに、
「小沢叩き」を
強化し続ける方針のようだ。
(引用おわり)
今までも家畜だったと思うけど、タブをつけられて管理される家畜となります。
みなさん、四の五の言っている暇ないですね。一致団結して菅政権降ろしは必須です!
どうしたら、彼らを政権から降ろせるか、必死で知恵を絞ってください!
全く、今年最後に、このような記事を書かなくてはいけないとは、トホホです。
また教祖に梯子外されたのにさ。
教祖「政倫審なんか出ない」
信者「そうだそうだ」
教祖「やっぱり出る」
ニュース:政治 産経ニュース 2010.12.30 08:00
このニュースのトピックス: 尖閣事件 中国側「海保が船長殴打」と言いがかり 政府は公表せず
9月の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、中国外務省が丹羽宇一郎駐中国大使に対し、「海上保安官が船長らを殴った」と主張していたことが分かった。複数の日中外交筋が29日までに明らかにした。海上保安庁は事件当時、国際問題に発展することを念頭に穏便な対応を取っており、日中双方にけが人も出ていない。中国側の主張は事実無根の「言いがかり」だが、政府は世間の反中感情の高まりなどを憂慮し、船長らを拘束する際の映像を公表しなかった。
複数の関係筋によると、中国側が「船長殴打」を主張したのは、9月25日に那覇地検が中国人船長を処分保留で釈放後、日中間の外交折衝の中だった。9月末に中国外務省に出向いた丹羽氏に対し、外務省幹部は「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土」と強調した上で「日本の巡視船が故意に衝突し、不法に漁船と船長、乗組員を拘束した」などと非難し、日本の責任を追及した。
これに対し、丹羽氏は「尖閣諸島は日本固有の領土」との立場を説明した上で事実関係を反論。当時、中国の漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)内で活動していたことに抗議、退去しなければ対抗措置をとる可能性にも触れた。
双方の主張がすれ違う中、中国側は唐突に「日本の外務省は現場で何が行われたのかを知らない」と切り出し、衝突してきたのは海保の巡視船で、海上保安官が船長らを拘束する際に船長らに暴行を加え、不法勾留したとの見解を伝えたという。その後も原則論の応酬が続き、話し合いは物別れに終わった。
海上保安庁は事件発生直後の9月7日、事件に伴うけが人はいないと発表した。巡視船「みずき」の船長らも11月中旬、沖縄県石垣市の第11管区海上保安本部石垣海上保安部を訪れた自民党調査団に対し、「中国漁船の乗組員は驚くほどおとなしかった」と証言。船長らを拘束した場面も映像で記録していることも説明した。
衝突当時の映像はその後インターネットで流出し、「海保の巡視船が衝突してきた」とする中国側の主張は覆された。しかし、日本政府は拘束時の映像について「今後の取り締まり活動に支障を来す恐れがある」などとして今後も公表しない方針だという。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/886.html#c14
このような状況に持ち込んだのは 既得権益を守ろうとする 検察の国策捜査であり、ますごみの総力をあげた小沢叩き ではないか。
しかし、小沢さんは 本当に強い。
反動勢力は 悪手を打って いよいよ ドツボにはまり込んできた。
もう検察権力は まな板の上の 泥鰌
マスゴミは ネット勢力に 化けの皮がはがされて 民衆は新聞を読まないし
TVの馬鹿番組も見ない
バカカンは 社民党にすり寄って、今度は 節操もなく 真逆の立場の 立ち枯れ党に 言い寄って すべて 振られてしまった。
タニガキあたりとくっつくか。
{弱+弱}のタッグで 「強」にでもなるのかね。
民主党の カン一派は 来年の統一選、どーするの?
これに対し、丹羽氏は「尖閣諸島は日本固有の領土」との立場を説明した上で事実関係を反論。当時、中国の漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)内で活動していたことに抗議、退去しなければ対抗措置をとる可能性にも触れた。
双方の主張がすれ違う中、中国側は唐突に「日本の外務省は現場で何が行われたのかを知らない」と切り出し、衝突してきたのは海保の巡視船で、海上保安官が船長らを拘束する際に船長らに暴行を加え、不法勾留したとの見解を伝えたという。その後も原則論の応酬が続き、話し合いは物別れに終わった。
海上保安庁は事件発生直後の9月7日、事件に伴うけが人はいないと発表した。巡視船「みずき」の船長らも11月中旬、沖縄県石垣市の第11管区海上保安本部石垣海上保安部を訪れた自民党調査団に対し、「中国漁船の乗組員は驚くほどおとなしかった」と証言。船長らを拘束した場面も映像で記録していることも説明した。
衝突当時の映像はその後インターネットで流出し、「海保の巡視船が衝突してきた」とする中国側の主張は覆された。しかし、日本政府は拘束時の映像について「今後の取り締まり活動に支障を来す恐れがある」などとして今後も公表しない方針だという。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/883.html#c67
検察は水谷建設からの違法献金の証拠を上げようとしているが、検察内部に次の声が根強い。「そもそも小沢氏を起訴できなかった証拠では裁判所に認められない可能性大。ヤミ献金の立証にこだわるのは無理」と。だが、そうしないと、この公判は確実に無罪。だから、公判が開けない。
約4時間前 webから
.WSJのサイトの書き込み後半部分。前田検事が調書の取り調べに当たっていたこともほとんど報道しない。記者クラブ加盟220社のマスコミが記事をねつ造し世論を誘導するのは、悪徳検察官がうそのリーク情報を流し世論を誘導する体質と変わらないくらい公益性がまるでない。 .
約4時間前 webから
.WSJのサイトの書き込み──マスコミは大久保秘書の西松事件の起訴が見込み違いのでっちあげでできなくなったことは一切報道しないし、元秘書の石川さんの嫌疑が農地を購入した後に宅地にする許可を得るために登記が遅れたことによる期ずれの問題に過ぎないことも一切報道しない。
約4時間
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/403.html#c1
教祖「政倫審なんか出ない」
信者「そうだそうだ」
教祖「やっぱり出る」
人心の理解を超えたお笑い劇場である。
信者はまたしても教祖に梯子外された。
信者でない国民の多くは、小沢を支持もしてないし信用もしてない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/387.html#c13
Fw: 尖閣事件 中国側「海保が船長殴打」と言いがかり 政府は公表せず
9月の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、中国外務省が丹羽宇一郎駐中国大使に対し、「海上保安官が船長らを殴った」と主張していたことが分かった。複数の日中外交筋が29日までに明らかにした。海上保安庁は事件当時、国際問題に発展することを念頭に穏便な対応を取っており、日中双方にけが人も出ていない。中国側の主張は事実無根の「言いがかり」だが、政府は世間の反中感情の高まりなどを憂慮し、船長らを拘束する際の映像を公表しなかった。
複数の関係筋によると、中国側が「船長殴打」を主張したのは、9月25日に那覇地検が中国人船長を処分保留で釈放後、日中間の外交折衝の中だった。9月末に中国外務省に出向いた丹羽氏に対し、外務省幹部は「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土」と強調した上で「日本の巡視船が故意に衝突し、不法に漁船と船長、乗組員を拘束した」などと非難し、日本の責任を追及した。
これに対し、丹羽氏は「尖閣諸島は日本固有の領土」との立場を説明した上で事実関係を反論。当時、中国の漁業監視船2隻が尖閣諸島周辺の接続水域(領海の外側約22キロ)内で活動していたことに抗議、退去しなければ対抗措置をとる可能性にも触れた。
双方の主張がすれ違う中、中国側は唐突に「日本の外務省は現場で何が行われたのかを知らない」と切り出し、衝突してきたのは海保の巡視船で、海上保安官が船長らを拘束する際に船長らに暴行を加え、不法勾留したとの見解を伝えたという。その後も原則論の応酬が続き、話し合いは物別れに終わった。
海上保安庁は事件発生直後の9月7日、事件に伴うけが人はいないと発表した。巡視船「みずき」の船長らも11月中旬、沖縄県石垣市の第11管区海上保安本部石垣海上保安部を訪れた自民党調査団に対し、「中国漁船の乗組員は驚くほどおとなしかった」と証言。船長らを拘束した場面も映像で記録していることも説明した。
衝突当時の映像はその後インターネットで流出し、「海保の巡視船が衝突してきた」とする中国側の主張は覆された。しかし、日本政府は拘束時の映像について「今後の取り締まり活動に支障を来す恐れがある」などとして今後も公表しない方針だという。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/804.html#c5
私は彼の増税政策論がどうしても納得できません。軍事的な考え方は小沢さんは米国だけでなく他国とバランスをとる防衛戦略ですが、石破茂は一国で圧力的外交論ですから、どちらが良いかは難しいです。私は小沢さんの考え方の方が好きですねえ。
検察は水谷建設からの違法献金の証拠を上げようとしているが、検察内部に次の声が根強い。「そもそも小沢氏を起訴できなかった証拠では裁判所に認められない可能性大。ヤミ献金の立証にこだわるのは無理」と。だが、そうしないと、この公判は確実に無罪。だから、公判が開けない。
約4時間前 webから .
WSJのサイトの書き込み後半部分。前田検事が調書の取り調べに当たっていたこともほとんど報道しない。記者クラブ加盟220社のマスコミが記事をねつ造し世論を誘導するのは、悪徳検察官がうそのリーク情報を流し世論を誘導する体質と変わらないくらい公益性がまるでない。 .
約4時間前 webから .
WSJのサイトの書き込み──マスコミは大久保秘書の西松事件の起訴が見込み違いのでっちあげでできなくなったことは一切報道しないし、元秘書の石川さんの嫌疑が農地を購入した後に宅地にする許可を得るために登記が遅れたことによる期ずれの問題に過ぎないことも一切報道しない。
約4時間
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/399.html#c3
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/404.html
時効が成立している分も数えたら同様の違反はたくさんある。
小沢ほどカネまみれの政治屋はなかなかいない。
視点を変えれば、小沢にはカネだけはある。
どうせ土建業界から巻き上げたのだろうから、それで派遣村でもやったらどうか。
小沢支持率ちょっとは上がるかもしれんよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/401.html#c7
小沢さんに無理難題を吹っ掛けて、仲間を連れて離党してもらいたいだけ
なんです!
そうすればアメリカの指令の、「郵政凍結法案」を合法的に葬り去る事が出来る。
恐らく両院議員総会でも開かれた日には、即座に自爆解散してその後自民と連立
を組みますよ!
そうすると民主党は終わっちゃうんだけど、連中はそんな事知ったこっちゃ無い
当然小沢さんはそんな事100も承知で、だからこそ今ギリギリの攻防を
繰り広げていると、私はそんな風に思いますね
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/269.html#c26
検察は水谷建設からの違法献金の証拠を上げようとしているが、検察内部に次の声が根強い。「そもそも小沢氏を起訴できなかった証拠では裁判所に認められない可能性大。ヤミ献金の立証にこだわるのは無理」と。だが、そうしないと、この公判は確実に無罪。だから、公判が開けない。
約4時間前 webから
.WSJのサイトの書き込み後半部分。前田検事が調書の取り調べに当たっていたこともほとんど報道しない。記者クラブ加盟220社のマスコミが記事をねつ造し世論を誘導するのは、悪徳検察官がうそのリーク情報を流し世論を誘導する体質と変わらないくらい公益性がまるでない。 .
約4時間前 webから
.WSJのサイトの書き込み──マスコミは大久保秘書の西松事件の起訴が見込み違いのでっちあげでできなくなったことは一切報道しないし、元秘書の石川さんの嫌疑が農地を購入した後に宅地にする許可を得るために登記が遅れたことによる期ずれの問題に過ぎないことも一切報道しない。
約4時間
・・・と言うべきだろう。
アホウ浪士っていうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/379.html#c6
石破のいる、自民党に投票する人ていないのでは。
自民党はもはや過去の党、元の社会党と同じ運命にある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/298.html#c47
「小沢さんを追い出したら、支持率一気に上げますから!!」とか、
談合メディアの口約束を貰ってるw
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/346.html#c13
この間まで「政倫審なんか出る意味なし」と絶叫してたではないか。
ついこの前までは「政倫審なんか出ない、出る意味なし」と言っていたのに。
「やっぱり出る」って、何だよ。
どこら辺が当然のことなのやら。
態度が豹変し発言に矛盾をきたしているではないか。
信者は教祖に絶対服従という訳かね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/376.html#c5
読む人間もいないから影響はないが
書いていて恥ずかしくないのだろうか
毎日の者は
信者はまた教祖に梯子外された。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/358.html#c7
これが証明されると、2009.9.14、民主党党首選前に、「会議は開かれていない」と証明できる。11人の検察審査員がいれば、彼らの意見を反映させた部分があるはず。国会の証人喚問に、この「吉田弁護士」を、ぜひ呼ぶべきと思います。
検察庁が今まで、≪国権の最高権力≫を掌握し、憲法違反の「三権(立法・司法・行政)一纏めの権力」を牛耳り、頂点に立っていたとか。
ところが、2009年夏、政権交代が近いと警戒し、当時の民主党代表小澤さんを逮捕しようと、まず2009.3.3、大久保秘書逮捕。次いで2009・5「検察審査会法」改定。
その後、すべてを理解する小澤さんを「政治とカネ」で貶め、逮捕シナリオを描いたが、西松建設事件は「証拠がなく」裁判が消えた。しかし国民には「訴因変更」と目くらましをし、次に「陸山会」の石川議員逮捕。大メデイアが「小澤さんは、三人の秘書を逮捕され、カネに汚い」と国民を煽った。しかし「政治資金報告書には≪期ずれ≫さえないと、檀さんが法務局で謄本を挙げて証明し、検察庁の目論見はことごとく失敗。
日本の優秀と言われる若い国家公務員が「米留学から帰り、植民地日本を米に貢ぐ」のは、かつての英領インドと同じ。インドの若者を、英がオックスブリッジに留学させ、帰国後インド国民を絞り上げさせ、貢がせたのと、全く同じ構図です。
優秀な≪若い日本人の皆さん≫は、宮沢喜一首相がかつて「小さなダイヤモンドと称賛され、クリントンに≪年次改革要望書を突きつけられ≫、従った」。この日本を、どうしようと思われますか? 一緒に、一月デモしませんか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/335.html#c43
くだらないね。
高学歴の麻木久仁子、実は「パンツ力勝負」で妻帯者を誘惑?ってなくらいにライターの脳みそが花畑化している。投稿者の情報加工能力も低俗「週刊プレーボーイ」の域を出ないことは連日のクズ投稿で証明済み。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/374.html#c12
菅仙谷政権は年明けから、大変な状況になりそうです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/376.html#c6
あほか?
小沢は20年以上毎年中国へ行ってる、
アメリカのシカゴの小学生も毎年招待してる
阿修羅でコメントするなら
すこしはお勉強してからしないと
感情にまかせて「ちゃぶ台をひっくり返す」ようなことはしないでしょう。
今まで「壊し屋」の仕事とされてきたことにも後から考えると、すべて
最終的に彼の信念を実現する方向に動く見込みがあってのこと。
「民主党」という器がなくても小沢の信念を実現できる見通しが立てば、
容赦なく「壊す」かも知れませんが、今はどう考えても条件がありません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/390.html#c5
アメリカの真の権力にマインドコントロールを受け、アメリカ金融資本家の陰謀を「陰謀論」といいって否定するバカなB層をを指す。どこまでもアーミテージとかナイのようなゴロツキジャパンハンドラーに手玉に取られてだまされているバカ面を想像すればよい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/383.html#c2
それだけ強気でいられるのだろう。
内部告発を待つか
合法的に喋ってもらうかだな。
小沢とは方法論が違うが、何手も先を読んだ布石だったのだと思う。
「抑止力」という言葉はおそらく、「日本が真の独立国ではない」という
メッセージを、わかる人だけに伝えたかったのかも知れない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/339.html#c4
生年月日がまずいのなら、生年月ではどうだろうか。これだと公表できるのでは。
小沢さん、岩手県民が選んだ国会議員である。小沢さんが検察審査会の議決によって強制起訴となる前に、傳田みのり 第五検察審議会事務局長は疑惑を説明する責任がある。場合によっては犯罪者になるぞ。
どんなにアホだろうが、無能だろうが、
酒飲んだぐらいで、いちいちスレ立てるなよ。
子供じゃあるまいし。
by のうさいど
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/346.html#c15
説明すれば良いって誰に言ってんだよ。(笑)
棚から牡丹餅期待すんなカス。
お主が小沢氏本人に訊きにい行けよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/308.html#c88
どうにも影の薄い菅直人首相を差し置いて、臨時国会ではすっかり政権の主役として君臨した仙谷由人官房長官。口を開けば失言、暴言、迷言がポンポンと飛び出した。
中でも強い印象を残したのは、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、中国人船長を釈放した政府の対応を追及されて発したこの一言だろう。
「弱腰だというが、『柳腰』という、したたかで強い腰の入れ方もある」
柳腰は元来、女性のしなやかな腰つきを示す言葉。ご本人は「二枚腰」「粘り腰」のような意味で使ったのだろうが、明らかな誤用であり、外交関係を表すには、あまりにも不適切な表現だった。
ただ、誇り高き仙谷氏は誤りをやすやすと認めはしない。「私は女性ほど強いものはないと思っているし、柳はどんな強風が吹いてきてもゆらゆらとゆれながら、したたかにしなやかに対応している」と述べ、「柳に風」で自身の発言を正当化した。
弁護士資格を持ち、歴史に造詣が深いと自負する仙谷氏だが、基本的な間違いを露呈することも。記者会見で「ロシアとはまだ平和条約が結べていない。戦争状態を終わらせるにはどうしたらいいのかということだ」と深刻ぶったが、昭和31年の日ソ共同宣言で、法的な意味での戦争状態は終わっている。
高らかに宣言した「柳腰外交」は、中国だけに向けられたものではない。
「日韓基本条約も1つのけじめだが、市民レベル、庶民レベル、民族レベルでいろいろなものが残る」
日韓併合100年にあわせた首相談話に関連して記者会見ではこう述べた。日韓基本条約などで韓国の対日請求権は放棄されているが、「市民レベル」ではまだまだ謝り足りないと言いたいようだ。
この対日請求権問題では、さらに論理の飛躍も見せつけた。
「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか」
確かに、中国人船長の釈放は法律的にはある意味で正当かもしれないが、それだけで物事は済まないことは、大勢の国民が実感しているところだ。
また、船長釈放をめぐっては、自民党の丸山和也参院議員が、仙谷氏と電話で交わした会話の内容を暴露した一幕もあった。訴追し、判決を得て送還するのが法に従った措置だと迫った丸山氏に対し、仙谷氏はこう答えたとされる。
「APEC(アジア太平洋経済協力会議)が吹っ飛んでしまう」
お得意の政治主導で船長釈放も決めるのが柳腰外交の真骨頂とみえる。しかしこの際、仙谷氏は自身の“健康問題”をあげて釈明に努めることもした。
「最近健忘症にかかっているのか…。電話で暴露されたような会話をした記憶は全くありません」
確かに忘れっぽい人ではある。「『この新聞記事は本当かどうか』なんていう国会質問は聞いたことがない。最も、最も、最も拙劣な質問方法だ」と国会で質問者に食ってかかった場面があったが、自身が以前に新聞だけでなく、週刊誌の記事も引用して質問をしていたことはすっかり忘れていたようだ。
丸山氏との一件で形勢が悪くなると、ついには“逆ギレ”してみせた。
「いいかげんな人のいいかげんな発言に、まったく関与するつもりはない」
仙谷氏の迫力、恫喝(どうかつ)力には目を見張るものがある。委員会に野党の要求で招致され、菅政権の天下り対策に批判的な答弁をしたキャリア官僚を前に言いはなった一言は圧巻だった。
「職務と関係ないことでこういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います。優秀な人であるだけに、大変残念に思います」
一連の失言を追及され、「不適切な答弁があったことを謝罪する」と神妙に頭を下げたこともあった。だが、その後の記者会見では、不適切答弁の具体的な中身について聞かれると、不機嫌に「ノーコメント」を6連発した。
こうした一連の対応で、産経新聞をはじめ、メディアから激しい批判を受けるのは当然なのだが、メディアにこんな反撃をしかけてきたこともある。
「産経新聞はそのうちキャバクラの広告を載せるのでは」
職業に貴賤はない。民主党にもキャバクラ勤務経験がありながら、立派に務めを果たしている国会議員がいる。仙谷氏は何を言いたいのか。
国会の委員会の席上で、漁船衝突事件についての「厳秘」資料を広げているところを報道陣のカメラに撮影された。委員会でそのことを問いただされると、カメラマン席を指さしながら、こう言い放った。
「あの辺から望遠レンズで『盗撮』されたようだ」
正当な取材活動を盗撮呼ばわり。さらには「望遠レンズ、拡大レンズはサッカー場とか野球場の話だろう。国会の内規、慣行として(規制を)検討を」と、報道規制にまで言及した。
数え上げればきりのない、仙谷氏の“名言”。ご本人の自己評価もすこぶる高い。
「今の閣僚の中で(私の答弁が)まあ一番こなれがいいのではないかと…」
自分を客観視するのは難しいものだ。それを思い出させてくれる仙谷氏は、立派な反面教師だといえよう。(千葉倫之)
◇…仙谷官房長官語録…◇
▽棚上げ
メディアが自らのポジションを棚に上げて(世論調査して)いる。何が重要か立場を明らかにして議論すべきだ(7月5日、支持率低下について記者会見で)
▽左うちわ
菅政権ができたときには左うちわの選挙になると思っていたが、そうは問屋が卸さない(7月6日、支持率低下について地元・徳島県の会合で)
▽政治は数
全共闘のときの『孤立を恐れず』を政治の場でやるとすってんてんの少数派になる。政治をやる以上は多数派形成をやる(7月7日、講演で)
▽法的正当性だけで済まぬ
(韓国政府の戦後個人補償放棄に)法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか(7月7日、日本外国特派員協会の記者会見で)
▽庶民レベルでは
日韓基本条約も1つのけじめだが、市民レベル、庶民レベル、民族レベルでいろいろなものが残る(8月4日、記者会見で)
▽柳腰外交
弱腰だというが、「柳腰」というしたたかで強い腰の入れ方もある(10月12日、衆院予算委員会で)
▽しなやかに対応
私は女性ほど強いものはないと思っているし、柳というのはどんな強風が吹いてきても、ゆらゆらとゆれながら、したたかに、しなやかに対応している(10月13日、記者会見で)
▽最も拙劣
「この新聞記事は本当かどうか」なんていう国会質問は聞いたことがない。最も、最も、最も拙劣な質問方法だ(10月14日、参院予算委員会で)
▽恫喝
職務と関係ないことでこういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います。優秀な人であるだけに、大変残念に思います(10月15日、参院予算委員会で)
▽健忘症
(丸山和也の電話暴露に)健忘症か分からないが、今暴露された会話の記憶がない(10月18日、参院決算委員会で)
▽いいかげんな人
いいかげんな人のいいかげんな発言にまったく関与するつもりはない(10月19日、記者会見で)
▽ノーコメント6連発
ノーコメントだからノーコメントだ(ノーコメントを6連発)(10月22日、記者会見で)
▽キャバクラ
産経新聞はそのうちキャバクラの広告を載せるのでは(10月29日、閣議開始前に)
▽戦争状態?
ロシアとはまだ平和条約が結べていない。戦争状態を終わらせるにはどうしたらいいのかということだ(11月8日、記者会見で)
▽盗撮?
あの辺から望遠レンズで盗撮されたようだ(11月9日、衆院予算委員会で)
▽冷戦思考
(菅政権の外交姿勢が)不安とおっしゃる方は19世紀型か冷戦思考型(11月10日、記者会見で)
▽報道規制
望遠レンズ、拡大レンズはサッカー場とか野球場の話だろう。国会の内規、慣行として(規制を)検討を(11月12日、記者会見で)
▽暴力装置
暴力装置でもある自衛隊(11月18日、衆院予算委員会)
▽こなれがいい
今の閣僚の中で(私の答弁が)まあまあ一番こなれがいいのではないか(11月22日、記者会見で)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101230/stt1012301800003-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/405.html
公務員は民間人の納める税金で生計を立てているのです。貰う人の給与が払う人より多いとは、この国の仕組みが異常だからです。
原油や食料を外国から購入するにはお金が必要です。このお金は製品輸出や、海外への出稼ぎ(人力、金融)等の民間会社の努力で初めて実現したものです。この民間人達の稼ぎで、日本はようやく生息しているようなものです。
金を海外から稼ぐ人が、薄給料で公務員や、マスコミ等、お金を使う人が高給では、誰が考えてもおかしいと思います。 「公務員の平均給料が、民間の2−3倍にあることはおかしい」と竹原市長が叫んで居るのだと思います。
検察が竹原市長を逮捕したいのは当然です。自分達の特権が侵されるからです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/385.html#c9
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