73. 2010年12月25日 23:32:15: GlXK92q3Nw
朝日、毎日、読売の不買運動を起こそう!
ネットでクチコミで広げよう!
兵糧攻めをしょう!
私達はアリの存在だがアリの力を見せ付けよう!
アリは巨像さえ倒す力があるのだ。
地味だがみんな自分から始めようよ!
ネットでも
朝日、毎日、読売、TBSを無視しょう!
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年12月 > 25日23時32分 〜 ★阿修羅♪ |
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ネットでクチコミで広げよう!
兵糧攻めをしょう!
私達はアリの存在だがアリの力を見せ付けよう!
アリは巨像さえ倒す力があるのだ。
地味だがみんな自分から始めようよ!
ネットでも
朝日、毎日、読売、TBSを無視しょう!
「『道義的責任』は国会でしっかり定義されています」と言っても、その一般的定義が小沢氏の政治活動上どのようにあてはまるかについての具体的な指摘がなされず、「説明責任が果たされていない」という空文句にすり替えられている事態は何であるのか、について考察すべきなのではないですか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/883.html#c31
朝日、毎日、読売、TBSは潰すしかない。
不買運動、見ない運動を起こそう!
先ず自分から
「私を総理が招いてくれるのはありがたいが、競合相手の他の新聞社と同席とはバカにしている。ジャーナリズムをナント思っておられるのか。」
という思い、矜持は持ち合わせてはいらっしゃらないのだろうか?
残念!!
1 検察審査会の実態を明らかにする。
2 小沢氏に対する検察審査会の起訴相当議決の正当性を問う
3 検察の裏金問題を三井環氏を参考にして暴露する。
4 ネット(特に阿修羅掲示板)で明らかになった事実についてネットを見ない 阿修羅掲示板を知らない人に訴える。
5 小沢一郎氏を守る。
6 仙菅政権のマニフェスト反故を糾弾する。
7 最高歳の裏金問題を暴露する。
8 マスコミの検察リークによる報道や小沢つぶしを糾弾する。
9 記者クラブの実態を暴露する。
10 クロスオーナーシップによる国民洗脳について暴露する。
11 小沢政権をめざす。
12 テレビ報道のファッショ的体質を非難する。
13 「国民の生活が第一」を目指す。
14 国民生活党の結党を目指す。
(これは異論があるかも知れません。)
15 植草一秀氏の著書「日本の独立」を宣伝する。読書会の開催を訴える。
16 阿修羅掲示板を宣伝しメジャーメディア化を促進する。
17 アメリカからの独立を訴える。
18 普天間基地の無条件撤去を求める。辺野古移設に反対する。
19 祝島の上関原発建設反対運動に連帯する。
20 TPP参加に反対
21 消費税増税に反対
22 ホームレスに住宅と仕事を与えよ。ホームレス1人当たりに100万円を配 れ!
23 失業者は全員国の責任で雇用せよ。
24 医療費を無料にしなさい。(キューバはやっている。)
25 教育費を無料にしなさい。
26 自殺を減らす為の法律を作る。
27 尖閣列島問題の平和的解決を目指す
28 北朝鮮との戦争回避
28 中国との戦争回避
29 竹島問題の平和的解決
30 軍需産業の戦争挑発による売り上げ拡大行動の阻止
31 竹中平蔵の国会召喚の実現
32 郵政民営化とは何かについて暴露する。「
33 日本政治の内実に関する暴露
34 9.11の真実の暴露
35 アメリカの没落と中国の台頭に対して我々は何をなすべきかについての問題 提起
36 政府紙幣の発行 高橋洋一氏など
37 ベーシック・インカムの導入
38 西宮デモ実行委員会主宰の月1回第4日曜日の定例学習会のお知らせ
39 西宮デモは定期的に行って賛同者を増やしていきます。
「たちあがれ日本」の立派な党名が泣かないようにしたほうが良いよ。
「名こそ惜しけれ」ということだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/904.html#c1
=転載開始=
<危険・右翼大連立への蠢き>
92兆円余の巨額借金予算案を閣議決定、一方で無駄の最たる防衛費の削減を回避するための中国敵視の防衛大綱見直し、しかも消費税大増税路線など、松下政経塾主導の菅内閣の暴走は、遂に極右政党「たちあがれ日本」との連立工作へと突き進んでいる。来るところまで来たような永田町の狂乱ぶりである。右翼大連立への助走というのであろう。要警戒である。
<ナベツネー中曽根秘密工作>
政界の黒幕・ナベツネの撒いた種が早くも表面化した。あろうことか極右政党との連立に岡田幹事長が始動していたことが発覚、永田町に動揺が広がっている。
これは「野合」レベルの話ではない。極右の芽が民主党内に存在することの方が重要であろう。まだ国民の中には「市民派」出身の菅直人の民主党といった評価がある。そうした立場からだと、まさに石原慎太郎や中曽根康弘らが誕生させた極右政党との連立は、驚きの対象であろう。
筆者にはそうは見えない。一連の前原外交や、そこから具体化する改憲軍拡志向の防衛政策、軍縮予算に目をつむる野田財政は、まさに極右路線そのものである。軍拡に大増税が加味すれば、過去の軍国主義時代と合致しようか。
今回の動きは、大連立を策す中曽根―ナベツネの野望第一弾と捉えるべきだろう。何故の大連立か、戦争の出来る日本大改造である。戦前の天皇制国家主義への回帰だ。そのためには日本国憲法9条を駆逐しなければならない。日本の唯一の誇りを放棄する戦略である。改憲に必要な国会議員3分の2の確保である。
<PHPと政経塾と世論誘導>
極右政党を接着剤にして民主党と自民党の改憲派大連立を強行しようというのであろう。その前に立ちはだかる壁が小沢一郎と鳩山由紀夫である。小沢排除に執拗にこだわりを見せる菅と岡田であるが、彼らの背後には政経塾の前原が控えている。
前原にはPHP研究所からの指令が出ていると見られている。財閥・PHPとナベツネが連携していると理解して間違いない。中曽根のセガレは自民党参院議員幹部である。人脈からすると、大連立は国民が油断し、警戒を怠ると、いつでも表面化する。マスコミが彼らの配下といえる現状から、世論操作は簡単だろう。
<マスコミの独占>
日本の不幸は、マスコミがごく一部のメディアに支配・独占されているということである。朝毎読が連携すると、瞬く間に右傾化世論を形成してしまう。恐ろしく危険なマスコミ状況である。
最近の例では、普天間報道である。ワシントンの言い分を取り上げて、鳩山内閣を追い込んでしまった。鳩山と小沢の問題もマスコミの一色報道によって撃墜されてしまった。小沢の国会招致もそうである。数紙が連携報道をすると、系列テレビも右に倣う。活字と映像で国民の意識を一定の方向に引きずってしまう。
門外漢には理解できないのだろうが、世論誘導は日本マスコミにとって簡単なことである。ところが、外国の日本研究者はこのことさえ理解できていない。この辺の理解に強い関心を抱いてきた政治家が中曽根である。中曽根がナベツネを重用、ナベツネも中曽根を利用して政界の黒幕を演じてきている。
お互いの弱点を補って余りある二人である。老害でしかないのだが、油断すると、国民は予想外の被害を被ってしまうのだ。
<新聞読まない・テレビ見ない>
世論誘導から逃れる手段の一つは、新聞を読まないようにすればいい。テレビを見ないようにするのである。そうすれば、国民に奉仕する判断のできる人間になれるだろう。
近年、新聞を読まない家庭が増えている。朝日の右傾化に失望した人たち、生活困窮の人たちに顕著だ。テレビを見ない者も。ともかく一言で言うと「下らない番組」だらけなのだ。世の中を知らない人物が、政治などを論評している。質が低いのだ。
新聞の購読を止めて6年ほどたつ。生活に不都合なことは何もない。インターネットで見られる情報で十分である。怪しげな解説記事を読まなくて済む。ためにする怪情報に惑わされないで済む。其の分、精神にゆがみを生じない。
永田町で40年近く生活してきた賜なのかもしれないのだが。マスコミの裏側と政治の裏側を透視することが可能だからかもしれない。
<9条憲法は日本・世界の誇り>
日本国憲法の9条は立派な条文である。戦争放棄・武力不保持の規定は、侵略戦争の反省から具体化したものである。アジアの人たちへの反省と謝罪も込められている。歴史の教訓が具現化したものである。
誰が何と言おうと、9条は日本人の誇り、唯一の誇りである。不偏的なる条理ゆえに世界の誇りなのである。アメリカもロシアも9条憲法を実現した時に再生するだろう。老害ごときに駆逐されるはずもない。戦争する国家改造など論外である。
2010年12月25日記
12月24日の朝日新聞に、いまこそ日本版の「イラク検証委員会」を立ち上げる時が来ている、と主張する特集記事が掲載されていた。
松本一弥という記者の記名入りのその記事の要旨はこうだ。
「・・・石破茂防衛庁官や福田康夫官房長官(いずれも当時)は証言している。イラク戦争の支持は小泉首相の一存で決まった、と。
『小泉総理一人の判断に、国家の命運を委ねるのはまずいと思っていた』。そう打ち明ける当時の政府関係者もいるほどだ。
オランダ政府や英国政府は独立検証委員会を設置して真剣に検証を進めてきた。
日本でもNGO関係者らがイラク戦争検証を求める動きがあり、民主党の斉藤つよし
議員らによるイラク戦争検証議員連盟もできた。
いまこそ日本版のイラク戦争検証委員会を立ち上げる時が来ている」、と。
一見すれば最もな主張である。
しかし私の心には響かない。
なぜか。
イラク戦争の検証を本気で行うという事は、イラク戦争の誤りを政府に認めさせ、当時の指導者達の責任を追及することである。
それは取りも直さず米国政府と、それに追従した当時の日本政府と官僚たちを糾弾することである。
米国にひれ伏し、沖縄を見捨て、政権維持のために平沼赳夫氏のような政治家を入閣させようとする菅首相にそれができる筈はない。菅首相がそれを許すはずはない。
斉藤つよし氏は民主党の国対副委員長としてそんな菅首相を支えている側近の一人だ。
朝日新聞は日米同盟を最優先する菅政権を支える大手メディアの筆頭格だ。
松本一弥記者は、その記事の中で次のような谷内元外務次官の言葉を、何の批判もなく垂れ流している。
「・・・日本にとって最も重要な同盟国の米国が、国際社会の反対を顧みず武力行使を踏み切ろうとしている時、『やめておけ』という態度は取り得ないのではないか・・・」
かつての同僚のこの言葉を聞いて、怒りを通り越して悲しくなってしまう。
こんな連中たちにクビを斬られたと思うと、消えかかっていた闘争心が再び頭を持ち上げてくる・・・
ですって!
イオン、ジャスコ、お仲間、よろしく。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/810.html#c15
ついに日本はこんな国に堕ちた。
捏造報道にまで踏み込むぐらいの強烈な偏向報道をしてきたマスコミに責任がある。マスコミは国民を騙してきた事を謝罪しなければならない。これは小沢氏問題に関わらず一事が万事多くの誤りを犯してきた。
正しい政治が行われて来なかった為に日本国民は、ますます不幸になってきている。この原因は、真っ当な政治家を陥れ、マスコミがこの国を動かすと言う傲慢な思い上がりにより政治を歪めてきたからである。
正しいマスコミであったなら正しい政治を後押しし、結果この国は真の幸福を得、諸外国に対しても平和をリードし尊敬を得ただろう。なぜならこの国にはその素地がもともと有るからだ。いま、マスコミは国の病巣、癌になり掛かっている。
マスコミよ、そろそろ真剣に反省せよ。偏向報道は絶対に許さない。
民主党の空き缶一派以外の議員は、
堪忍袋が遂にきれた。
来年早々の両議員総会で、
空き缶政権は、
しかし、幸いにも、小沢氏の「政治と金」の問題をきっかけに、種々の情報を集め、自分なりに調べていくうちに、見事、その疑問が氷解していくような思いを持つようになった。
端的な例が、いわゆる小沢疑惑。これは明らかに捏造であり、検察と検察と結託したマスコミによって巧妙に仕組まれた小沢氏追落しのわなであると確信するに至ったが、この結果、苦境に立たされた小沢氏。このような事態になっていなければ、いまごろは、小沢氏中心に民主党政権ができていただろうことは、容易に想像がつく。
小沢氏は常々、マスコミ改革が日本における真の民主主義の定着には欠かせないとして、いわゆるマスコミ特権とマスコミ権力の集中による弊害を指摘し、この改革を己(=民主党)の政策として唱えてきた。
マスコミ特権とは、
@記者クラブ制度による政府関係情報の独占的取得・管理。各省庁(官僚)と大手マスコミの癒着の温床にもなっている、
Aクロスオーナーシップ(新聞とテレビ局の資本関係強化によるマスコミ権力の集中、
B電波料金制度(格安な電波料金を大手テレビ局に提供するシステム)、
そして、
C新聞再販制度(全国一律価格による経営の安定化と寡占化)
の4つをいうとされている。
このような改革が実施に移されるならば、政府とマスコミには、緊張関係が生まれ、マスコミによる政府に対する本来のチェック機能が正常に機能し、正しい情報が阻害されることなく、報道されるであろうことは想像に難くない。
少なくとも、小沢疑惑が検察から伝えられたときには、マスコミは、検察情報をそのまま垂れ流すことなく、チェックの上、適宜取捨選択し、より正しい情報が流されたのではないか、むしろ、疑惑の段階で検察の行き過ぎをチェックさえ出来たのではないか、と思える。
現実はそうではなかったわけで、結果として、真の民主主義を唱える小沢という政治家を排除されかねず、民主主義を根底から揺るがすものになっている。
また、もう少し過去に思いを馳せるとき、すぐに思い浮かぶ。
自民党が戦後50年余もの間政権にあり続けていたのは、やはり、マスコミが本来の機能を十分に発揮せず、政府との癒着により政府関係情報が管理コントロールされ正しい情報が国民に伝えられなかったことが、要因として考えれる。政府・官界・財界(政官財)のトライアングルといわれるが、これにマスコミが接着剤になり、戦後自民党による独裁政治体制を作り上げてきたのではないか。こんなことに思い当たったわけである。
小沢氏が、マスコミ改革が日本の民主主義には最も重要かもしれない旨の発言を、先日のインタビューでもされていたが、けだし至言だと思うようになった。
小沢氏は過去20年余りの間に力を注ぎ、進めてきた政治改革(小選挙区制、2大政党制、政府委員の国会答弁禁止、副大臣・政務官の導入、党首討論などは小沢氏なくして実現はなかった)に思いを馳せるとき、小沢氏の志は決して揺るぐことなく一貫して追求してきており、ウソはなく本物であるとの思いを強く持つに至った。
さらに、政治理念、政策体系、個別政策を点検すると、その思いがさらに強くなる。すなわち、小沢氏は、官僚支配の打破、政府(国民)主導の政策実現、地方分権、自立した個人・国家の確立などを唱え、これらを、マスコミ改革とともに真の民主主義を確立する上で、土台として不可欠なものとして位置づけ、その実現を目標に掲げていることを考えると、これまでに作られてきた小沢氏の独裁的イメージが虚像であり、小沢氏こそが、日本における真の民主主義の実現を理想とする、本当の政治家であると思うようになった次第である。
マスコミは小沢氏を、ややもすると、その言動や手法、そして、お金の問題で批判するが、それは枝葉部分であり、小沢氏を語る上で本質部分(幹)ではない、と思う。
与野党とも小沢氏排除をあからさまにしている昨今の状況は、どう説明されるべきか?いろいろと考えてみた。何故か?
わたしは、小沢氏の政治家としての資質や理念・政策が傑出しており、これを認めざるを得ないがために、小沢氏を超えられないものが怨嗟を含めて、そして、既得権益を享受しているもの(官僚、官僚と結びついた政治家、マスコミなど)が、その権益を失わないために、小沢氏を煙たい存在として、排除することを狙っているということができるのではないだろうか、と思うに至った。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/820.html#c36
下記は岩上さんのオフィシャルサイトでです。
http://iwakamiyasumi.com/
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/820.html#c37
支持してるやつ在日で左翼連中がカキコしてんだろwばかじゃねーのw
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/790.html#c74
海江田は代表選直後の頃、菅が増税に言及した時、真っ先に「菅総理の増税論は正しい」とコメントを出した人です。
代表選では菅に1票を入れたんじゃないでしょうか。
蓮ほう氏がひっそりと資産訂正をしたそうだ。
クリスマスであり、祝日のタイミングでひっそりと報告といった感じだ。
記事を引用する。
『蓮ほう行政刷新担当相は24日、7月の閣僚資産公開で「ゼロ」としていた貸付金を「2500万円」に訂正した。蓮ほう氏の事務所は「母親が経営する会社向けの貸付金を事務的なミスで見落とした」と説明している』
●無実の小沢さんは起訴され、確信犯と思われる蓮ほう氏は話題にもならない。
そして前田検事の不起訴だ。
もうムチャクチャになっている。
菅・仙ファシズムがいよいよ露骨に動き出した。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/834.html#c74
記者クラブを盾に逃げることはできないし、少なくとも開放に向けた圧力を大臣に直接かけることが出来るのではないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/895.html#c7
増田ヒロヤ 元岩手県知事、元総務大臣
高橋ヨシノブ 元小沢一郎秘書、元衆議院岩手4区立候補者
玉沢トクイチロ 元衆議院議員、元衆議院岩手4区立候補者
カクレテナイデ、オトナシク、デテコ―イ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/786.html#c28
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