21. 2010年12月25日 11:44:35: zuqb5v0WcQ
郵政凍結法案を反故にするための、小沢一派追い出し協奏曲
今追い出しておかないと、衆院2/3で可決される可能性が
あるからな〜
突然の狂気の展開も、全てアメリカの描いたシナリオw
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/805.html#c21
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年12月 > 25日11時44分 〜 ★阿修羅♪ |
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今追い出しておかないと、衆院2/3で可決される可能性が
あるからな〜
突然の狂気の展開も、全てアメリカの描いたシナリオw
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/805.html#c21
パチンコ企業から多額の献金を受けているパチンコ議員たちが必死に朝鮮学校を擁護している。
そういう中での東京都の英断はたいへん評価できるものだ。
朝鮮学校は北朝鮮の管理下にあり、反日、テロ思想を教え込まれている。
こんな学校もどきに補助金を出すことなど、もともと論外なのだ。
補助金の打ち切りが全国に広まり、恒久化してほしいものだ。
これは明らかに事実と違うので弘中弁護士お得意の名誉棄損で1000万円くらい
とれるのではないかと存じます
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/858.html#c4
小沢さんは、どの国にも、あるていど本音で対応してくれそうだ。
日本では、ほかに、このような政治家は見当たらない。
だからこそ、小沢さんつぶしの勢力が躍起なんだろう。
それだけ偉大な人物だ。小物なら、ここまでやられないからな・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/756.html#c73
会談は、20日午前11時過ぎ官邸5階の執務室で始まり1時間半に及んだ。会談が民主党本部ではなく首相官邸で行われたのは首相の希望だった。小沢どんもこれを受け入れたとのことである。会談冒頭、菅首相は単刀直入に「政倫審に自ら出てもらいたい」と切り出した。小沢どんは、子供をあやすようにおもむろに茶封筒から2枚のペーパーを取り出し、「裁判を今後行うことが確定している私が、政倫審に自ら出席しなければならない合理的な理由はない」との文面を読み上げた。
その後、菅首相は小沢どんの論拠潰しにかかった。小沢どんが「(政倫審に)出ると言ったのは起訴議決前の話だ」と主張すると、菅首相は秘書官を呼び、起訴議決公表後3日後の10月7日に小沢どんが記者団に「国会で決めた決定に私はいつでも従う」と語っていた発言記録を示した。小沢どんが「司法手続きに入っているから、出席できない」というと、菅首相は「加藤紘一自民党幹事長は鉄骨加工会社共和からのヤミ献金事件の捜査中に政倫審に出ている」などと過去の事例を示して反論した。
判明することは、菅首相が用意周到に遣り取りを想定し、応酬話法シナリオを作って臨んでいる様子である。推理するのに、菅首相は事前に1・腰を落ち着けて腹を割った話をしない、2・妥協しない、3・言い負かされない、4・攻めまくることの4点を云いきかされ、このレクチャー通りに菅流喧嘩腰殺法で押しまくったと云うことになる。菅の政治キャリアはこういうところのみ磨いてきたと云うことであろう。
小沢どんは、「国会運営や選挙への影響は、『政治とカネ』以外の影響が大きい」として、この間の地方選挙での連戦連敗を取り上げて民主党の危機を訴え、挙党一致体制を求めた。これに対し、菅首相は、鳩山政権時代以来の戦績表を持ち出し、選挙戦での相次ぐ敗北は今に始まったことではないと反論した。
小沢どんが、「仙谷氏の問責決議はどうするんだ。この問題を先に解決すべきではないか」と述べたところ、菅首相は「小沢氏の政治とカネの問題もマイナスだ」、「国会の決議なんていっぱいある。問責もその一つに過ぎない」と述べた。続いて予算可決を見通す国会対策にも話が及んだと思われる。菅首相は最後に、「政倫審に出ないなら、次の手段を取らせてもらう」と言い捨てて席を立ったという。
こういうやり取りだった模様である。結果的に小沢どんが何をどう云っても、端から聞く耳を持たない姿勢で臨んでいる菅首相には通じなかった。聞く耳を意図的故意に持たない菅首相の様子が透けて見えてくる。問題は、誰がそのように指示しているのかにある。菅首相は振り付け通りに振る舞うピエロ役者の役割を果たしているに過ぎない。こうなると、カルト宗教にでも入っているとしか考えられない。
もっとも、これだけでは90分間の会談にはならない。間にいろんなやり取りが為されている筈である。これを知りたいと思うので、いっそのこと「2010.12.20菅首相−小沢元代表直接会談」テープの公開が望まれる。官邸側は、会談テープが存在するのかしないのか明らかにしなければならない。
会談テープが存在しないのなら、なぜ記録しなかったのかを釈明させなければならない。存在するのなら両者の意思を確認し公開させねばならない。小沢が可とするなら、菅が可としない理由を釈明させねばならない。己の痴態を晒すのが恥ずかしいのならカラ元気せぬことだがもう遅い。こたびの会談で、こういう新たな政治問題が発生したと思う。マスコミメディアが健全であれば衝くべきであるが、こういうメディアは居ないのだろうか。
会談後、菅首相は、やや上気した興奮調で記者会見に臨み、言い負かされなかったこと、小沢どんを政治訴追で追い詰めたことを誇った。5人組の周囲も「よくヤッタ」との評価を下した模様である。しかし、れんだいこの受け取り方は違う。菅首相がレクチャー通りに話を進め喧嘩腰で押しまくった結果、却って稀代のお粗末首相ぶりを晒した場になったと解する。
テープが公開されれば、子供が駄々をこねるかの如く一方的に述べまくる菅首相の余りのお粗末ぶりが判明しよう。とても越年させる訳には行かないと云うことになるものと思われる。こうして、シオニスタン側の小沢どん政界排除の魂胆のみが透けて見えて来ているが、情況は今後ますます菅派の空回りを示しだすことになるだろう。
相変わらず国策不況政策を舵取りし続け、他方で軍事防衛予算を垂れ流す菅政権の正体が次々と露呈し、小沢退治に狂奔する狂態が総スカンを喰らうことになるだろう。この政権は既にゾンビであり態を為していない。会談終了後、小沢どんは関係各方面に報告している。多少意訳するが、鳩山前首相に対しては「首相は感情的だった。離党勧告どころか、証人喚問の勢いを示して吠えまくった」云々。
鳩山前首相もあきれ果て、「ともかく冷静に臨みませう」と感情的にならぬよう助言した。輿石東参院議員会長には「同じ話を何度も繰り返され閉口した、話にも何もならなかった」云々。輿石氏は、「首相の話は壊れたテープレコーダーみたいでしょう」と同調。「(首相側は)困ったものだ。『脱小沢』をやって、支持率を上げようとしている」とも述べた。別の議員への報告では、「会談での首相の顔つきは厳しかった。野党の証人喚問要求に応じる魂胆が見え見え、離党を迫ってくる勢いだった」云々。
翌日の新聞論調が各社一斉に小沢パッシングの号砲を挙げたことは衆知の通りである。例の日共さんは早くも「証人喚問しか道はない 民主党は決断すべきだ」と証人喚問の動きを見せている。相も変わらず「国会には真相解明と政治的・道義的責任を明らかにする責務がある。司法は司法で、国会は国会でそれぞれ任務を果たしてこそ事態の解決にすすむ。司法の場でやるから国会には出なくて良いという言い分は成り立たない」と述べ、「権力が首根っ子を抑えている間に急所を蹴り上げる」なる、どこかで聞いたセリフを繰り返している。
れんだいこが何度も指摘しているが、日共の証人喚問好きは困ったものである。やがてブーメランが舞い戻り、例の宮顕査問リンチ致死事件でお立ち台に立たされることになろう。宮顕査問致死事件の概要説明は省くが、日共は、この問題で、査問リンチ殺人に手を染めた者を長らく公党の最高責任者としていたことの責任、そういう履歴の者を国会議員にさせていたことの責任、党中央が宮顕弁明をそのままオウム返しにしてきたことの責任が問われている。
そういう疑惑を持つ党が手前の党の不祥事を棚に挙げたまま、有能政治家を掴まえては次々と証人喚問要請の急先鋒を務めていることになる。社民党の福島党首も菅派シナリオに乗りつつある。どの党も裏でコントロールされていることになる。この局面で我々は何をすべきか。それはそれとして菅派の自転びも十分考えられる。年末までの局面が面白そうだ。
http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1000013618/bbs_plain
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/860.html
小沢一郎ほどアメリカの言いなりになった人はいない
http://www.asyura2.com/09/senkyo62/msg/739.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 5 月 09 日 18:27:01: YdRawkln5F9XQ
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid338.html
小沢一郎ほどアメリカの言いなりになった人はいない
■<石原都知事>民主新代表の小沢氏…「私は評価しません」|Exciteニュース
東京都の石原慎太郎知事は7日の定例会見で、民主党代表に選出された小沢一郎氏に触れ、「私は彼を評価しません。あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない。大した党にならないと思うね」と酷評した。
石原知事は「(小沢氏は)自民党を牛耳っていた金丸信元副総裁らを背景に自民党幹事長を務めたが、アメリカに言われて、造らなくていい公共工事をやって、湾岸戦争の時は、一瞬にして戦費支出を決めた。自民党で一番いい思いをしたのは、あのグループ(旧経世会)じゃないの」と指摘。
【元記事はすでに存在しないため、因果応報な日々さんから引用させていただきました】
「あの人ほどアメリカの言いなりになった人はいない」の中身、もうちょっと詳しく載ってるところはないやろか?と探したところ、産経新聞05年11月7日付に掲載された石原都知事の「日本へ」の中に、こういうくだりを見つけました。
あの後とは、私が議員時代自民党が金丸信なる悪しき実力者の君臨の下経世会に支配され、その後体よく自民党を割って飛び出し新党を作って転々し今は民主党のフィクサーとして在る小沢一郎がその配下として幹事長を務めていた頃、日本はアメリカから構造協議なるものを持ちかけられ内需の拡大という美名の下に貿易を抑制し国内で無駄な支出を重ねることで国力を衰弱させよという圧力に屈した後々のことだ。
大体、「構造協議」などという二国間協議のもっともらしい名称は国民の目を憚(はばか)るために日本の役人たちが改竄(かいざん)したもので、相手側の原文はストラクチュラル・インペディメンツ・イニシャティブ(構造障壁積極構想)、その「積極性」を持つ者は当初からアメリカということだ。
それを当時の政府は国民への体裁を考慮し敢えての改訳を行った。そもそもこうした経済会議はOECDとかWTOといった汎世界的な協議機関で論じられるべきなのだが、他の先進国たちも相手が日本なら放っておけということでアメリカの非を唱えはしなかった。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/839.html#c8
そのとおり。
多くの日本人を拉致し、世界中が核軍縮に向かう中核爆弾開発にいそしむ独裁者の写真を掲げ、神のように崇め奉る朝鮮学校。
こういうまとまな学校とはとても言えない団体に補助金を出すことなど論外だ。
教育の平等を訴えるなら、日本の普通の高校に行けばいいだけのことだ。
パチンコ利権や左翼思想を引きずる議員たちが必死になって朝鮮学校を擁護している。
このような腐敗議員を駆逐することが必要だ。
通常国会前には国民新党との連立も見直される事となる
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/818.html#c17
戦前・戦時中に庶民を恐怖に陥れた特高精神
をDNAに持つ官僚達は「それだけは、ご勘弁を」
と泣き付き、「これでご勘弁を」として、公選制
の代わりに検察官適格審査会そして大陪審の代わりに
検察審査会を提案して了承されてしまった事実。
日本人が国民主権の意味が判らず(現在も判らない人
が多数存在しますが・・・)、これら二つの審査会を
国民主権の立場から活用してこなかった「つけ」が
現在表面化しているだけだべさ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/834.html#c47
今はなき「噂の眞相」ならすっぱ抜く大ネタだろうが、だからといってここまで大袈裟に騒ぐようなこともなかったかもしれない。
川島なおみと作家の渡辺淳一の不倫は業界の誰もが知っていた公然の秘密であったが、大作家先生の逆鱗に触れて版権を引き上げられては困ると腫れ物に障るかのように女性週刊誌も芸能雑誌もあえて手をつけなかった。
「噂の眞相」がたびたび取り上げ、ついには二人の不倫旅行先まで隠密取材を敢行し渡辺と川島にインタビューを申し込み二人ほうほうのていで逃げてしまったというグラビアと本文記事を読んで大笑いした記憶がよみがえってきたが、それでも表の世界では相変わらず記事になることはなかった。
記事にするなというわけでもないし、騒ぐなというつもりもないがそんなにぎゃあぎゃあ騒ぐほどのことなのか?
ましてや大桃美代子も4年も前のことをなぜ今頃蒸し返すのか、大桃もウカツといえばウカツ、あるいはよほど根に持っていたものがここにきて爆発したのか知らないが、お互い(麻木、大桃)離婚したならチャラではないのか。
ましてや本文記事の期ずれの強引な解釈には悪意以外見つからない。
>「小沢氏の主張に対しても、「何のためにズラしたのか? 事実を記載しなかった理由は何か?」という疑問が法廷で突き付けられそう。」
などと書いているが認識不足もはなはだしい。理由はすべて説明し、記載している。
ずらしたのではなくずらすのが法的には当然の措置であったのだ。
マスゴミというものは万事がこの調子だ。これで何事かを語ったと思い込んでいるから楽なショーバイである。
*当家によく出入りしていた公認会計士で、中国帰りの自称元憲兵大尉の男の弁。
「うちのオヤジはなあ、シナじゃちょっとした百人斬りの名手だったんだぞ。
部下なんかに頼まれて、よくひっ捕らえてきたシナ人のスパイや、捕虜なんかの首をすぱっと一刀で斬る、斬り方のコーチしてやってたらしい。
戦犯なんかにされたヤツは、もうよっぽどのドジかなんかだな。
オヤジが云ってたんだから、ウソじゃないぞ、絶対ホントだよ!
オヤジは何しろ中佐だよ、中佐、まあ将校の位なんかいいコネさえあれば、カネで買えたって云うから、もう格が違うんだよ、格が・・・・・・・・」
*高校時代、同級だった男の仲間内での弁。
以上は'50年代後半〜'60年代前半にかけ、丁度高校から大学時代を過ごした我々老年世代が、日常茶飯に聞かされた、吐き気すら麻痺させる中国に於ける行為の「自慢話」の一例に過ぎない。
反省だの悔悟の片鱗すらない彼らでも、全て一様に事実をそれなりに認めていたことが、この期に及びあからさまにかかる行為を否定して恥じぬ、昨今のウヨクらの開き直りとは、大きく異なる。
具体的な数字を上げた、南京事件の証拠を示せば、単なる戦闘行為上の問題として逃げ、真摯に向き合おうとしないが、あの旧ソ連の行ったカチンの森事件(犠牲者二万名)は、虐殺事件として既に立件されているのに、かかる組織的に行われた南京事件が、一般戦闘行為のカテゴリー内とは決してあり得ないことだ。
我々世代にすれば、現在の中国の体制やら政策への批判と、かかる日本の軍国主義の暴走が齎した数多の蛮行を認識することとは、本来全くの別問題として論じられねばならない事柄なのだ。
保守の元締めに入る例のナベツネでさえ、軍国主義や、A級戦犯には未だに厳しい目を向けていると、言われるではないか。
小沢氏に起訴議決を出した検察審査会の審査員の平均年齢は30歳前後であった。日本の生人平均年齢と比較するとあまりにも若すぎる。これほど若い人ばかりが無作為抽出で偶然に集まる可能性は「100万分の7」という極めて低確率である。
検察審査会のメンバーが、本当に無作為抽出での抽選で集められたのか極めて疑わしい。「100万分の7」という低確率は、常識的に考えて有り得ない数字である。これを単なる偶然で済ませるほうが不自然だ。審査員選出に作為的なものがあったのはほぼ間違いないだろう。もっと具体的に言えば、検察審査会のメンバーは、あらかじめ「起訴ありき」で集められた集団だったのである。
以前のエントリー
検察審査会がメンバーを公表できない本当の理由http://d.hatena.ne.jp/pompom20/20100510/p1
でも書いたように、検察審査会は初めから「起訴ありき」で集められた集団なのである。「100万分の7」という確率も、常識的に考えて「単なる偶然」で起こるはずはないのである。審査員は特定勢力が意図を持って自分達に都合の良いように恣意的に選出した疑いが非常に濃厚だ。検察審査会のメンバーは「無作為抽出」で選ばれたのでは無く、「小沢潰し」を目的として特定勢力にとって都合の良い人物ばかりを選んだのだろう。
さらに、検察審査会について、保坂展人氏のツイートによると、
hosakanobuto 検察審査会平均年齢→「30・90歳」は37歳のひとりを足し忘れていたので、「33・91歳」と訂正したが、これも計算があわず、正解は「34・27歳」と再修正。ミステリアスなのは、「34・27歳」は小沢氏起訴相当の最初の議決をした1回目の審査会平均年齢と小数点二桁まで一致すること。
とのことである。小沢氏に起訴議決を出した1回目と2回目の審査会の平均年齢は一致するのである。「1回目と2回目ではメンバーが異なる」という検察審査会側の発表は嘘だったのだろう。これも、検察審査会は初めから「起訴ありき」で集められた集団である疑いを裏付ける話である。
検察審査会のメンバーは公表すべきである。私が今まで何度も主張してきたことだが、検察審査会のメンバーは公表されなければならない。そもそも、小沢氏の人権を蹂躙しそして日本の将来を危うくする大きな決定が、名前や素性を隠した審査員によって行われることこそおかしいのである。これほどまでに大きな決定をするのだから、その審査員は実名を公表する義務と責任を負わなければならないのである。このようなことが、密室で匿名でこそこそと決められるほうがおかしい。
なぜ検察審査会がメンバーの公表を拒むのか、それはメンバー選出にやましいところがあるからに他ならない。「小沢氏の排除を望む勢力」が自分達に都合の良いメンバーを集め、自分達に都合の良い議決を出したのである。つまり、小沢氏は検察審査会を操る守旧派利権勢力から弾圧されたのだ。民主主義社会において、このようなことは決して許されてはならない。我々国民は、検察審査会とそのバックにいるマスコミや既得権益勢力に立ち向かわなければならない。
検察審査会はメンバーを公表せよ。我々国民は審査員の素性を知る権利がある。そして、胡散臭い検察審査会の正体こそ暴かれるべきだ。民主主義と基本的人権を脅かす議決を出した検察審査会こそ断罪されるべきである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/861.html
以前の投稿文を読み疑問がある人は、阿修羅に来なければいいだけのことです。
私は、この運動にかかわっている方たちは、人品卑しからず気高き人徳者の方ばかりと思い込んでいたので上記のような人が阿修羅を読んでいることに違和感を感じます。
運動を壊すことが目的の性格の悪い人は、黙って早く去ってください。
今、日本が本当の民主主義になるための マスコミ批判、検察批判デモが行われている事が大事なのであって これをいかに拡大させ継続してゆくかが一番のポイントでしょう!
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/271.html#c124
平家を滅ぼすは平家
自業自得,平家は自分のやった所業のために自滅した。
身から出た錆。爾に出ずるものは爾に返る,とも言う
自分自身でやった行いは,その善し悪しにかかわらず報いとなって自分にはね返ってくる
国民が叫ぶ脱菅政権グループ
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/853.html#c10
「殺・小沢」が完遂できたあとは、「殺・仙谷」だ。
これで野党との連携が可能になる。
いえ、祖国へ帰ってください。
これこそ検察審査会で起訴議決すべきものではないですか
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/834.html#c48
モンタさん、よーっく顔を洗って、もう一度確りと観て下さい。
そして、見ての感想を、是非、放送の中で述べてください。
ヨラさんも大変ですね。 あなたほどのインテリであれば、『朝ズバ』で毎日やってることが 如何に馬鹿げているか、っていう事は十分お判りの筈です。
が、それでも、社方針やそのレベルに付き合い、兎に角、尤もらしく(実は視聴者側には見え見えの)屁理屈を述べなければならないお立場かと忖度しております。
ある意味、お気の毒ではありますが、曲学阿世も度を過ぎますと、そのうち身を滅ぼす事にもなりかねません。せつにご自愛ください。
間違っているよ。同和が6割、半島は3割
元公安のトップが外国人特派員協会の講演で証言
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/855.html#c4
国民が声をげ、行動して行く以外、平成ファシズムを倒す方法はありません。
ことここに到っては、国民の後押しで小沢政権を樹立する以外、この国を建て直す方法はありません。
国民には、その力があるはずです。
マスコミが何をほざこうが、「国民主権」なのですから。
ねこのしっぽことsumiko
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/705.html#c38
連合の古賀を介在させるという苦し紛れのアイデアはここから出たのでしょう。
つまらないやつらだ。どうしても政権を手放したくないという必死の餓鬼の形相でまあ、この菅という化け物は恥知らずの極致だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/851.html#c5
今までだと非課税になる筈の庶民が、
数百万円徴税される恐れが出て来た。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/886.html#c388
連合の古賀伸明会長が呼びかけたもので、会談には岡田幹事長、輿石東参院議員会長、鳩山前首相のほか、連合傘下の労働組合幹部らが同席した。
首相と小沢氏が顔を合わせるのは、20日の首相官邸での会談以来。小沢氏の国会招致問題をめぐり、党執行部と小沢氏側との対立が深まる中、連合が党内融和を求めて仲介役を買って出た格好だ。会談では、連合側から党の結束を求める声が出されたと見られる。
背景には、来年4月の統一地方選を控え、党公認候補を推薦する連合の地方組織から「このまま党内の混乱が続くようでは選挙を戦えない」との声が上がっていることがある。古賀氏はこれまでも首相や岡田氏と面会し、「党の亀裂が深まることは避けるべきだ」と訴えていた。
ただ、会談によって首相側と小沢氏側との融和が進む可能性は低いとの見方が強い。小沢氏が衆院政治倫理審査会(政倫審)出席を拒否し続けているのに対し、首相や執行部は証人喚問も視野にあくまで実現させたい意向だ。岡田氏は24日の記者会見でも、招致問題について「(連合との会談で)話すことは考えていない。必要なら、また(首相と小沢氏の)2人が会えばいい。こちらからは積極的には話さない」と指摘した。
(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101225-OYT1T00334.htm?from=top)
[コメント]
> 会談によって首相側と小沢氏側との融和が進む可能性は低いとの見方が強い。
当然でしょう。
菅総理がここで妥協すれば、政権の支持率がさらに急降下するだけです。
支持率を上げ、野党との連携を進めるためには、菅総理には小沢の追放以外の方法はありません。
そして総理の座に固執する菅総理は、やり抜くでしょう。
小沢の民主党からの追放は、もはや確定的なのです。
報告なんか要りません。
それに、仮に、報告があったとしても、その報告が事実であるかどうかは、
かなり疑わしいものです。
ひとりよがりの朝鮮民族教育を、どうしてもやりたいと言うのなら、
自分たちだけのカネで、やって下さい。
(出来れば、祖国に帰って欲しいですけどね。何故、帰らないのかな?)
日本の納税者として、朝鮮人の教育費に、公金を支出することに、反対です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/859.html#c3
官房機密費からのマスコミ対策費の増額は仙谷ともども了承済みだから とか?
マスコミは小沢氏に関しては「恣意的報道」ではなく、
「意図的報道」だと思います。
TPPの指示を仰ぎに尻尾を振って来年早々渡米することを決めたことに続いて、2011年度の為替介入枠を5兆円拡大することを正式決定したと報道されている。要するに、暴落間近の紙屑米国債をさらにたくさん購入すると宣言しているわけだ。
“米ユダヤが日本の奴隷どもを呼び付けてTPP指南をするようです”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_8.html
ロイターは、「外貨資産の運用収入などで、FBの発行残高は9月末現在で112兆円程度に達している。現在でも限度額まで30兆円程度の余裕はあるが、介入枠を拡大することで今後の為替変動への対応に柔軟性を確保する狙いもある」などと書くが、笑わせるな。何が、「柔軟性を確保だ」だ!紙屑を嬉々として買い入れ米ユダヤの延命に協力する日本政府は、笑いものどころか世界中から見放されるだろう。そうまでして菅が手に入れたいたいものは、糖尿病まっしぐらの贅沢三昧の夕食か、情けない。
FBの発行残高云々について報道するなら、リーマンショック間近の2年前の夏、100兆円の外貨準備金をアメリカにくれてやろうとした渡辺喜美の真実。ここにフタをするしてはいけない。
“100兆円アメリカに貢ごうとしていた政治家”
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/10/100_a374.html
政府が為替介入枠を5兆円拡大、為券発行限度額を150兆円に
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK049647020101224
[東京 24日 ロイター] 政府は24日、2011年度予算で為替介入枠を現在の145兆円から5兆円拡大することを臨時閣議で正式決定した。今年9月に実施したドル買い/円売り介入などで、円売り介入の原資となる政府短期証券(FB)の発行残高が増加したことに対応する。介入枠の拡大は2年連続。
政府・日銀が今年9月15日に実施した2兆1249億円のドル買い/円売り介入や、外貨資産の運用収入などで、FBの発行残高は9月末現在で112兆円程度に達している。現在でも限度額まで30兆円程度の余裕はあるが、介入枠を拡大することで今後の為替変動への対応に柔軟性を確保する狙いもあるとみられる。
介入枠を広げたことについて財務省では「為替介入や外貨収入の組み換えで5兆円程度増加することから、150兆円にすることにした」と説明している。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/863.html
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101225/stt1012251208003-n1.htm
菅直人首相(民主党代表)と小沢一郎元代表は25日午前、連合の古賀伸明会長を交えて都内のホテルで会談した。来年の通常国会や統一地方選をにらみ、岡田克也幹事長ら党執行部が「障害」と位置づける小沢氏の国会招致問題に関して意見交換したとみられる。小沢氏の問題をめぐって党分裂の可能性もささやかれる中、民主党最大の支援組織が事態収拾に乗り出した形だ。
会談には古賀、岡田両氏のほか、鳩山由紀夫前首相、輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長らが同席した。
連合関係者は会談の趣旨を「統一地方選の厳しい現状について政府と党のしかるべき人に意見を聞いてもらうためだ」と説明している。ただ、政府高官である仙谷由人官房長官は招かれず、逆に現政権に批判的な鳩山氏が同席していることから、会談は小沢氏の国会招致にブレーキをかける意味合いが強い。
首相と小沢氏は20日、首相官邸で1時間半あまり2人きりで会談。衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席を求める首相に対し、小沢氏は「出る必要性がない」と拒否した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101225/stt1012251208003-n2.htm
首相は同日夜、記者団に「小沢さんから新しい話がないのであれば会っても仕方がない」と再会談に慎重な姿勢を示していた。
この日の再会談でも、小沢氏は政倫審への出席を拒否したとみられる。さらに、挙党一致を求める連合の後押しを得て、仙谷氏らの更迭を含む大幅な内閣改造の必要性を訴えた可能性もある。
統一地方選に向けた「障害」については、小沢氏の政治とカネの問題とする意見がある一方、参院で問責決議された仙谷氏と馬淵澄夫国土交通相だとする意見の両論が党内にあり、この日の会談でも意見の一致は難しかったとみられる。
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/101225/stt1012251208003-p1.htm
ホテルに入る菅直人首相=25日午前、東京都千代田区(中鉢久美子撮影)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/069.png
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/864.html
私ははじめのうち何らかのイベントへの入場を待っている人が寝て待っているのかと思ったのだがどうも様子がおかしい。
人々の周りには整頓された少しばかりの荷物が置かれている。
やっと納得した。
「これはホームレスの人達なのだ」と。
その人数はかなりのもであった。
群れて寝てはいないので精確な人数はわからない。
私は皇居前広場にホームレスの人達が居るとは知らなかった。
迂闊であった。
皇居前広場とホームレスとは奇妙な融合した風景として存在していた。
東京のホームレスの人達があまり薄汚れている事がなく小奇麗?であることは知ってはいた。
しかし、
寝転んだ皆が身動きをする事無くまるで蓑虫が地面に転がっているかのようにじっとして寝ている。
経済戦争の戦死者が横たわっていると言う事ではない。
見た目からしても確かに生きている、生体であるとの雰囲気を夫々が十分に発散している。
皇居の中の天皇陛下と
堀を挟んでの晴れた日には日当たりの良い広場のホームレス。
近くにはバスの駐車場とか売店とか楠正成像。
私の目には、なんとも均整の取れた風景に思えたのだ。
今年は行政の派遣村は開かないそうだ。
菅直人は、かつて派遣村が開かれた時に赤いセーターを着て乗り込んできたそうだ。
それは名を売る為の行いだったのだろう。
今の彼は正月に総理官邸でパーティーを開くのだそうだ。
誰を呼ぶのか?
蓑虫の様なホームレスの人達を呼ぶのか?
菅直人と伸子は赤いセーターと金色のジャンパーを着てホームレスの人達を訪ねまわってみぎりメシと味噌汁を振舞え。
そうすれば少しは支持率も上がるかも?
いや、もう遅いな。国民は冷笑するだけだろう。
それに菅夫婦にはそんな勇気はありはしない。
以下に数年前からの皇居前広場のホームレスに関する評論とコメントを拾い上げて載せておく。
下水菅に国民が汚水の様に扱われて流されてしまわないよう下水管に放り込まれないよう、しっかりと立ち上がろうではないか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108757250
解決済みの質問
先日一面青葉の芝生で敷き詰められた皇居前広場を通りました。ベンチが豊富に設置...gengendaiさん
先日一面青葉の芝生で敷き詰められた皇居前広場を通りました。ベンチが豊富に設置され、地味な配色の一団がそれぞれのベンチにうつむき加減に占めていました。一瞬盛況なことと思いましたが、よく見るとホームレスの人達でした。すぐ近くでは観光客の外国人達が、シャッターを切っていました。
この風景をどう思いますか?
違反報告
質問日時: 2006/7/16 22:52:58
解決日時: 2006/7/17 17:49:06
回答数: 4
閲覧数: 352
ソーシャルブックマークへ投稿: Yahoo!ブックマークへ投稿 はてなブックマークへ投稿 (ソーシャルブックマークとは) ベストアンサーに選ばれた回答ai_yu_zanさん
今のそれが日本なのです。弱者は切り捨てて見放す、そういう勝ち組の
世界が東京であり、日本です。
違反報告 回答日時:2006/7/16 22:55:11
http://www.kyudan.com/cgi-bin/mb/mb.cgi?mode=res&namber=5553&page=160&RES=1-4&H=tp&no=0&P=R
(糾弾掲示板)
5610 Re: 行く年 来る年
□投稿者/ 流浪の民の乱 -(2009/01/01(Thu) 11:51:32) [ID:FAAZjSuS]
Res2
引用
一緒に生き抜こう・・見上げると厚生労働庁舎が見える日比谷公園で派遣村が開村した。
本来は政府がすべき仕事、こんな寒空に労働者を放り出した大企業は許されるものではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081231-00000026-yom-soci
NPO福祉ヤクザの最大手・SSSは4000人を超えるホームレスを収容している、生活保護費からの寮費は前納してしているにも関らず、正月三が日は食事は出さない、これは今年も確認済みです、この冷酷非情な第二種施設収容者だけでも声を上げればヤマは動かせる
随分前だがホームレスの蜂起をテーマとした小説を読みいたく感銘した、我が身も含めてホームレスの連帯が現実味を帯びてきた。
作者はオーストラリア在住の国際的博奕(ばくち)打ちとして知られる。日本の「そと」でおのれの腕一本を頼りに生きるだけに、世間の思惑と「うち」の論理を最優先する日本の醜態に情け容赦のない鞭(むち)をふるう。
主人公は四人。腐敗した警察で甘い汁のおこぼれにあずかっていた警視。リストラで脅迫され上司に体を貪(むさぼ)らせるOL。世間全体が右傾化して出番がなくなった初老の右翼。リストカットを繰り返し、母親の愛人に強姦(ごうかん)される少女。
四者四様に日本の病を凝縮し、破滅の淵(ふち)に立たされる。おりから日本は一千四百兆円の借金がはじけてホームレスのねぐらが皇居前広場を占拠する事態に立ちいたる。その騒乱のなかで主人公たちは目的なきテロに身を投じていく。
http://book.asahi.com/review/TKY200505100281.html
http://www.columbia.edu/cu/ealac/japanese/07F04.Essay.html
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2007 年秋 4年生 文集
キャスリーン・チミノ「ホームレスが増えているという問題」
アリソン・ケイード 「日本と西洋の食べ物について」
松本将 「東京の観光スポット」
キャスリーン・チミノ「ホームレスが増えているという問題」
初めて日本に行った時、ホームレスの人をあまり見なかったから、ホームレスの問題はないと思った。しかし、最初はホームレスの人に目を止めなかったが、公園に行ってから、ホームレスがいっぱいいることに気がついた。私は日本にホームレスはいないというイメージがあったから、ちょっとびっくりした。そして、日本にホームレスがいるのは面白いと思ったし、あらかじめ日本のホームレスについて何も聞いていなかったから、すぐに興味を持った。
最近、日本でホームレスの社会問題が出て来て、二十一世紀に、ホームレスの人口はどんどん増えている。今、ホームレスの数は約30,000人だが、本当の数はもう少し多いと思われている。そして、他の先進国に比べて、その数は少ないけど、日本にとっては小さいと言えない。特に、ホームレスは東京とか、大阪とか名古屋という大都市重大な問題で、ホームレスの人口は増加しているし、一番多いホームレスの数は大阪だ。前は、 ホームレスの問題は経済安定性がない自由労働者の問題だと考えられて、現代はグローバル化とか、いわゆるバブル経済とか、不況のせいで、新しいホームレスの種類が出てきた。 ホームレスになる人は自由労働者の人だけじゃなくて、日本の普通の勤労者が失業して、ホームレスになった場合も増えている。2002年に、ホームレスの自立を支援するための特別措置という法律が制定されたが、日本の政府はホームレスの人をあまり援助してあげず、ホームレスの問題を無視しがちだ。ここでどうして最近ホームレスの人口は 増加しているのか、政府はホームレスに関して、なぜあまり何もしないのかという質問を考えなければならない。
日本で、ホームレスの人は殆ど 結婚していない男性で、年を取った人だ。女の人と若い人のホームレス数は、まだ少ないけど、段々増えている。そして、アメリカのホームレスに比べて、日本のホームレスの特徴はちょっと違う。日本のホームレスは物乞いをあまりしないし、 麻薬や酒などの依存症があるホームレスはあまりいない。しかし、共通のことは、ホームレスの人は社会から疎外されていると感じていることだ。それに、日本の場合は、ホームレスの人は都市の道とか公園に住んでいるし、一般的にブルーシートテントを作って生活をしている。都会の公園にいっぱいブルーシートのテントが広がって、1996年には、新宿の JR 駅のそばに大きいホームレスコミュニティーが出てきて問題になった。政府の政策はホームレスの人々を立ち退かせることだった。そして、東京都が立ち退いたので、ホームレスの人とか、活動者は新宿連立を組んで、初めて抗議して、ホームレスの人権を守ろうとした。 新宿連立 はホームレスのための凌ぎ場をたてたり、自立支援をよくしたりするという目標を達成したけど、政府にホームレスを援助させることはまだ難題だ。ホームレスは生活を安定させるための社会保障がないし、社会福祉を受けることはまだむずかしくて、困っている。 それに、日本企業と家族は社会福祉制度にかかせない様相だと思われている。伝統的に日本企業と家族は会社員や、労働者に社会福祉を提供するけど、グローバル化とか、リストラのせいで、その制度は弱くなってしまった。社会福祉制度は抜本的な改革が必要なのかもしれない。
ホームレスの人口は増加しているし、パブリックスペースに広がっているから、政府とか、人々はホームレスの問題に目覚めざるを得ない。ホームレスに対する問題意識は大きくなっている一方、ホームレスを手伝うプログラムは多くなるかもしれない。そして、ホームレスにとってとても大事なことは、ボランティア組織とか、都市の福祉事務所が、ホームレスの人達を援助したり、相談にのったりしていることだ。 ホームレスの人は 自分のせいで、ホームレスになるわけではないから、社会福祉や、受託扶助など、を受けるべきだと思う。
(後略)
http://news.livedoor.com/article/detail/4263463/
<中国人が見た日本>皇居前にホームレス!?冬にミニスカ!?冷や汗かくほど驚いた「日本の10大不思議」
2009年07月23日11時57分
提供:Record China
2009年7月21日、中国新聞網のフォーラムに「日本の10大不思議」と題する記事が投稿された。作者は今年2月に日本を訪問した中国人で、中国では見られない不思議な現象に「冷や汗をかくほど驚いた」と記している。
1、冬なのに短いスカートをはく少女たち。日本では若い女性が冬でもミニスカートをはく。4〜5歳の女の子でさえ短いスカートをはいている。日本では幼稚園でも裸足の教育が行われ、小さい頃から寒さ対策が行われているようだ。
【その他の写真】
2、僧侶も恋愛が可能。僧侶の戒律に「不邪淫」というものがある。日本の僧侶は如来によって妻帯を許されたのだろうか。中国で妻帯などしたら、ネットユーザーから徹底的に叩かれるはずだ。
3、表札を家の入口にかける。いつからこのような習慣が始まったのか知らないが、プライバシーが守られていない。中国では姓だけしか表示しないが、日本ではフルネームだ。
4、皇居前にホームレス。皇居の松林にはホームレスが生活する。戦後、天皇が至上の存在であるという考え方は薄れたとはいえ、皇居の前にホームレスとは…。中国では中南海や人民大会堂の前で横になることは考えられない。
(後略)
こうした人たちの苦労など知ったことではないだろう。
厚生年金かけ率のアップ、健康保険払い込みのアップ、年金額の削減、
今でも可処分所得がへり、これからも上記が毎年継続され益々減る。
更には消費税が加算されれば、使える金は大幅に減る。
大不況は間違いなく到来する。3、5%と上がる度に不況が到来している。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/825.html#c13
あれ、こちらとはずいぶん違いますね。
「この国の権力構造ー「経世会」vs「清和会」 (本音言いまっせー!)
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/363.html
投稿者 純一 日時 2010 年 1 月 12 日 04:50:11: MazZZFZM0AbbM
<「経世会(旧田中派)」VS「清和会」>
(田中派) 田中角栄 逮捕 ロッキード事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登 失脚 リクルート事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信 失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 (←東京地検特捜部&国税)
(経世会)中村喜四郎 逮捕 ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎 西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博 西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(清和会)岸信介 安泰
(清和会)福田赳夫 安泰
(清和会)安倍晋太郎 安泰
(清和会)森 喜朗 安泰
(清和会)三塚 博 安泰
(清和会)塩川正十郎 安泰
(清和会)小泉純一郎 安泰
(清和会)尾身幸次 安泰
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/839.html#c10
「朝鮮学校との結びつきを失うこと」によるデメリットなど何もない。
最大多数の最大幸福さんの言われる通り、捏造だらけの報告を貰っても何の役にも立たない。
一方、テロ国家による教育を援助することはデメリットだらけだ。
朝鮮学校への援助打ち切りはもっと早くから、全国でやるべきだったのだ。
この場合小沢氏が言いたいのは、一般国民と同じ目線で、国民と同じ「歩」の心を持って行動するということだろう。
そして菅や仙谷らは、自らを王将や飛車、角とでも思っているのだろうが、こいつらは、「負」の心や「不」の心しか持ってない。
権力の前では、根なし草のような一般国民と同じように、さすがの小沢氏でも謀略の嵐の前では、一歩一歩前に進むしかない。
だからこそ、国民の痛みや苦しみが分かる小沢氏が、もうすぐ「と金」となって大暴れしてくれるのを、今か今かと待っている人も多いはずだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/806.html#c17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101225-00000029-jij-pol
民主党の小沢一郎元代表は25日、都内のホテルで行った菅直人首相らとの会談で、「通常国会、統一地方選に向け首相を筆頭に頑張らなければならない」と述べた。岡田克也幹事長によると、首相と小沢氏は直接、言葉を交わさなかった。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/866.html
とるときは、自暴自棄な内容ではないだろうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/864.html#c1
その最も典型的な形が「天皇とホームレス」なのでしょう。
ただ、皇居前広場には、宮内庁の管轄するエリアと
環境省の管轄するエリアがあって
ホームレスは広い道路の手前、環境省が管理するエリアにしかいないという話を聞いたことがあります。
皇居の中に入れてあげたらいいのに、年越村も今年もすべきです。
谷内の「怒り」でイラク侵略に加担した小泉首相
2010/12/24(金) 午前 11:54
無垢の市民6万6千人の命を奪ったブッシュ政権によるイラク戦争(=侵略)に対する検証が世界的に始まっているが、小泉首相がそれを支持したことに、谷内正太郎・内閣官房副長官補(当時)の個人的感情と強引な国連決議解釈が与っていたことが明らかになった。
それは、安倍晋三・官房副長官が谷内副長官補と組んで拉致問題を悪用し、福田官房長官を出し抜いて首相ポストを獲った下克上の伏線でもあった。
小泉首相がイラク戦争2日前の2003年3月18日、記者会見で「イラク戦争を支持する」と述べ、閣内議論を経ずに独断で支持に走ったことは知られている。
安倍官房副長官を通してそれを促したのが谷内官房副長官補であることも知る人ぞ知ることであるが、、今朝の朝日新聞の特集記事「イラク戦争検証 日本は」に、谷内氏の「積極関与すべきだと思った」との談話が掲載されている。
「01年12月、英国のシンクタンク責任者から『米国は02年春にも武力行使を行う』と聞いた。帰国後、日本の対応について内々に準備を始めた。国連安保理では武力行使容認決議が採択される見通しはなかった。このため湾岸戦争時の決議などで正当化出来ると思った。苦し紛れであったが、×が付く解釈とは思っていない。
同盟国の米国が、国際社会の反対を顧みず武力行使に踏み切ろうとしている時、『やめておけ』という態度はとりえない。同時に私には、フセインへの怒りがあったので、日本はもっと積極的にかかわるべきだと思っていた」
この発言からうかがえることは@国連決議を軽視した米国への盲従的態度、A強引かつ身勝手な決議解釈、B私憤で外交を弄ぶ感情的姿勢、の3点である。
それをもって小泉首相の「リーダーシップ」を巧みに利用したと読める。
周知のように、ブッシュ大統領は「フセインは大量破壊兵器を製造維持している」(03年1月一般教養演説)とし、イラク戦争の大義としてトレーラー型生物兵器製造施設、アルカイダとの関係を挙げたが、後に、いずれも「証拠はない」(米調査団04年10月)とし、濡れ衣であったことが明らかになった。
ブッシュ自身が08年12月に米テレビで「大統領在任時の最大の痛恨事は、イラク情報の誤り」と語っている。
米国のイラク戦争は、国連決議違反の大義のない侵略であったことは国際法上、明白である。
ウィキリークスが暴いた米外交機密文書は、それによりイラク人が10万9千人死亡し、民間人が6万6千人以上含まれること、一例として米軍ヘリが民間人12人を機銃掃射して殺害したこと、イラク兵による拷問・虐殺を黙認したことなどを明らかにした。
いずれも米国がひた隠していたことである。
これは明白な戦争犯罪であり、当然、国際法廷で裁かれなくてはならない。
谷内氏にそうした意識がいまだに希薄で、粗雑な自己弁明に汲々としているのは遺憾なことである。
なお、朝日記事によると、日本は外交分析のない政治風土であるが、昨年、谷山博史・日本国際ボランテイアーセンター代表理事らが「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を結成し、民主党の斉藤衆院議員らが今月2日、検証を求める議員連盟を結成した。
独断的な小泉首相の提灯持ちをした安倍氏が福田氏を出し抜いて首相になると、谷内氏は外務次官に昇進し、ジャパニーズ・ネオコン路線の中軸を担った。
その中で、拉致問題でも同じパターンが繰り返され、個人的な感情に走り、「一時帰国の約束違反」、横田めぐみの遺骨鑑定書捏造などの情報操作を企て、日朝関係を破綻させたのであろう。
その具体的な検証もこれからである。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/42331460.html
(新世紀人コメント)
ヤチは今もって大いに健在であり、日本をイラク戦争に引きずり込んだ確信犯と言う事だ。
全く反省なんかはないだろう。竹中と同様の人間だ。
一つ付け加えたい事は、彼が大変に思い上がった人物であるという事だ。
勝手に国と国民をあらぬ方向に引き回して行く。しかも思想らしきものも無く金融資本の欲望からでもなく、単なる属国宦官根性の思い上がりによって、特殊近代日本の科挙制度的試験社会に群がった不浄の輩共の下司根性によって、醜い生き様を晒して、ナカソネの歩んできた足取りに続いただけのことである。
日教組がどんなグループか知らないバカはここ阿修羅にはいないだろう。小沢氏を盛り立てるならもっとまともな取り巻きはいないのか・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/864.html#c3
金権政治って何? 国民の生活にどんな弊害あるの?
小沢さんは金権政治をやっているの?
小沢さんは本当に悪いことをしたの?
裁判があるのに、なんでその前に国会で説明するの?
政治責任と刑事責任ってどこがどう違うの?
これらの疑問に正確に答えるのは難しい。 情報を整理して多角的な視点から検討しなければならず、単純な結論は出ないだろう。
その答えを所与のものとして一方的に決めつけ、劇場型の政局の観点からしか伝えないから通常のニュースの意味が分からないのだ。
意味が分かる人は劇場の観客になっているだけだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/784.html#c21
しかし、此れを載せてたのが朝日新聞・・・
わざわざ、無茶苦茶叩かれるのを期待して報道したとか・・・
或いは、一つの内部告発のつもりか・・・
此れを何も感じず、ただの食事会として報道してたとしたら・・・
もう日本にジャーナリズムは存在しない!よってジャーナリストも存在しない、存在するのは阿呆な電波芸人と、無能なゴロツキ記者だけです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/790.html#c40
>東京・芝公園の日本料理店「とうふ屋うかい」
>朝日新聞の星浩編集委員、毎日新聞の岩見隆夫客員編集委員、
>読売新聞の橋本五郎特別編集委員と食事。
↑新たな「小沢叩き」を模索中でしょうか?
分かりやす過ぎ
菅と小沢は、今や完全な敵対関係にあり、方針は決まっているのだから、今さら会話をする必要もない。
連合の会長の顔を立てて、会談をしただけのこと。
菅総理による小沢排除は、着実に進むだろう。
最終的には、小沢は証人喚問を拒否し、離党勧告を突きつけられる。
小沢は離党勧告を拒否し、除名を宣告される。
かくして、小沢の永久追放が決定。
与党を捨てて刑事事件で起訴が確定した人間について行く議員などごくわずかで、数名程度だろう。
つまり小沢が除名されてもそれほどの影響はない。
むしろ野党と連携できる環境が整うこととなる。
菅にとっては願ったりかなったりだろう。
男性側は警部補と同席していた巡査部長(32)=不起訴処分(容疑なし)=について10月、特別公務員暴行陵虐容疑などで告訴。特捜部は捜査の結果、明確な暴行などは認められないとして脅迫罪を適用した。弁護団は、特捜部の刑事処分について「軽い罪で起訴することで検察審査会への申し立てをさせないための狡猾な手段だ」と批判。今後は、検察審査会への申し立ての可否など法的措置を検討するという。
略式起訴だから20万円の罰金で終わり〜 略式でも起訴しているから検察審査会への告発もされない、実に狡猾な方法だ(#`Д´)凸
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/834.html#c50
朝鮮学校から情報を受けている人って「岡崎トミコ」くらいだろう あと「菅」か
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/859.html#c5
マジで この顔???????
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/864.html#c8
小沢は偉そうなことを口に出しているが、いざとなるとチキンが浮かび上がってくる。以前アメリカから強請タカリを受けたとき真っ先に大金を謙譲した実績がある。それ以来日本は脅せば金を出す・・と世界から言われている
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/866.html#c2
自民党の党3役である石破と石原は、小沢さえいなくなれば大連立はありと断言している。
大連立はともかく、国会運営について野党の協力が得られるようになりのは確かだ。
大きな阻害要因が取り除かれたわけだからね。
協力しなければ、今度は自民が国民から突っ込まれることになるしね。
要は、国会停滞の癌は、小沢の存在だということ。
小沢と仙谷の排除で、次国会では多くの重要法案が通ることとなるだろう。
仲間というより、
裏金作りの仕組み
だね。
>>50億円を超える人件費が裁判所と検察審査会とで二重計上されていたとの疑惑
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/748.html#c50
或いは どのような受け止め方をされるのか も 興味深いし 自分の言いたいことの言い方など どんな風に表現しいらっしゃるのか。 興味深く 読ませていただいています。
が・・時々 自分の 下手な表現を してしまうんですねー。
そういう意味でも阿修羅は面白い!!(世間には色々な人が居られるなー と)
アンチデモ・アンチ正義・アンチ小沢では ない事は確かです。
岩上さん・しょうこさん・郷原さん・森さん等 みーんな大好きですよ!!
離党勧告というような決定を民主党がするならば、
民主党自体が信頼を失う事態に陥ります。
まして、菅が党の代表として決定するわけだから、
これだけで支持率が10%下がり、いよいよ総辞職です。
もしもそのような挙に出るなら、却って、第5検察審査会の
疑惑が改めて、大きく取り上げられ、小沢さんにとっては
願ったりかなったりのことになるかも知れません。
また、民主党執行部が第5検察審査会の疑惑については、
これを認めず正当化したのと同じですから、裁判でその疑惑なり、
有効性に疑義が認められたときには、拙速な対応をしたとして、
公党の責任は免れません。
従って、実際の起訴の段階での離党勧告、除名などの処分は
できません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/710.html#c87
以前は朝早くから仕事に行っていたこともあって、みのもんたの早朝番組をよく観ていたが、最近はほとんど見ることもない。
森ゆうこさんが、出演されたものは動画サイトで観た。
「ごくろうさまです。」という気持ちになった。
ほんとなら、小沢一郎ご本人が出るのが一番いいのだろうけどなあ・・・とも思った。
「ネットだけじゃなくテレビにも出てくださいよ」と、みのもんたが挑発したかどうかはっきりとは知らないが、もしそうなら朝ズバに出てみればいい。「ほんとに生で流すんだろうな。ほんとに出るぞ」とかネットで言ってみるだけでもいいと思う。
でもって、TBSが変な真似でもしようものなら、たとえば出してもほとんどしゃべらせなかったりとか、「丁重にお断り」とかしたら、抗議電話やらファクスを次々にぼくが浴びせる。
それだけでいいんだけどな・・・と心底から思う。
んでもって、例によって転載投稿になるけど、今日はちょっと古いものをひとつと、新しいものをひとつです。
まず、
「安逸な場所に逃げてはいけない」 これは『世川行介放浪日記』から部分転載
転載責任 みちばたの蝶:井ノ子俊一@長崎県島原半島
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/92c2e524b95fba2bcb01336f200d7a6c
2010年12月05日 13時42分26秒 | 01 小沢一郎篇
・・・・・・・
先日、誰かが、
小沢一郎がニコニコ動画に出演した際に、
「これからは、マスコミではなく、ネットで主張する」
みたいなことを、小沢一郎が言っていた、
と、
少し嬉しそうな筆致で書いていたのを読んだ。
僕は、そのニコニコ動画を見なかったし、
見る気もないが、
その一文を読んで、
「もし、本当に、小沢一郎がそう語ったとしたなら、
小沢一郎は間違っている」
と思った。
僕の父親だった人は、
三代目の特定局長で、
自営業だった時代の特定局長も、一介の国家公務員になった特定局長も、
二つともを知っている男だった。
戦前の特定局長は、兼業兼職も自由で、
というよりも、兼業として特定局長をやっていて、
本業は、商売や政治だった。
僕の家は例外で、神主が本業だったそうだが、
当然、地域政治にも深く関与して、100年近くを過ごした。
そうした人間は、
言ってみれば、「田舎の旦那」的な存在で、
僕の父親もその例にもれないタイプの男だったが、
困ったことに、
いい時には旦那然として、大勢の前に威張って顔を出すのだが、
バツの悪くなる事態に直面すると、
母や僕に、
「お前、代わりに行って来い」
と代理出席させて、
自分は逃げた。
お蔭で、
僕は、
父親の代わりに、嫌な役は全部させられて、
僕は父親に逆らったことのない長男だったから、
それはするのだが、
「本当に、困ったおやじだなあ」
と、いつも思った。
この20年近く、
小沢一郎という政治家の行動を遠くから見ていて、
「この男は、うちの親父と一緒だな」
と、よく思った。
ちょっとバツの悪い場面に出くわすると、腰が引ける。
自分の顔を惜しむ「田舎の旦那」そのものだ。
まあ、
僕には、そんなことは本質的にはどうでもいいことだったから、
昔の親父を思い出して、苦笑しながら見てきたが、
しかし、
先日の誰かの文章が、小沢一郎の正確な発言だったとしたら、
「それって、冗談じゃないぜ」
だ。
執拗な抹殺キャンペーを持続するマスコミを避けて、
自分の応援団の多いネット世界に好意を感じる気持ちは、
それは、よく理解できる。
しかし、
たとえば、僕たちは、
そんなマスコミの現況や世間の対応に対して、
「ちょっと待ってくれ。
それは、少しおかしいではないか。
今、立ち止まって、考えてみようよ」
そう訴えようとして、300人ほどの人間が、
ネット世界から飛び出して、
立ち上がった。
その根底にあるのは、
この国のありよう、この国の理念、この国の将来を、
それまで、僕たちとは逆の視線で見ていた人たちに対して、
言葉と行動で語り、訴えよう、という姿勢だ。
それなのに、
その当事者である小沢一郎が、
いまだに、「田舎の旦那」的避難所に逃げ込んで、
「これからは、ネットを通じて…、」
などと語ったとしたら、
僕たちの行動は、何のためなのか。
僕は、
僕たちの立場から、
そんな姿勢を否定する。
小沢一郎は、
もっと、堂々と、
敵だらけの場所で、石つぶてを投げつけられながら語るのだ。
それが、彼に与えられた「使命」であるし、
裏返しに見たら、
その石つぶてこそが、彼の勲章であるのかもしれない。
その困難を放棄して、
居心地のいい場所に逃げ込んで、何かをしているような気になった時、
名無しの権兵衛たちで構成されたネット小沢信者たちは歓喜するかもしれないが、
無言の声援を送ってきた層の人間は、
小沢一郎から、無言のまま離れていく。
僕は、
「田舎の旦那」を、決して嫌いではないが、
しかし、
いま、
小沢一郎が、その場所に逃げ込むことだけは、
断固として、認めない。
小沢一郎さんよ。
あなたは、
自分自身のためではなく、
あなたの存在の有効性を信じて、
必死であなたを応援している人たちのために、
敵だらけの場所でこそ語り続けねばならない。
他者の理解を得ようと思うなら、
人は、
声を嗄らしてでも、
語って、語って、
語り続ける以外に、
他にどんな方法も、ない。
僕は、
そう思う。
以上最初の転載終わり。さて次の転載は
「小沢一郎Ustreamインタビューで見えたもの」 これは『Aobadai Life』さんから全文転載です。
2010年12月25日(土) 06時52分14秒
小沢一郎Ustreamインタビューで見えたものテーマ:政治・社会・文化論
12月23日(祝)にフリージャーナリストの岩上安身氏が、民主党の小沢元代表の単独インタビューを行って、この模様が、USTREAMだけでなく、ニコニコ動画でも放送をされて、たいへんな反響となった。
メディアはさっそく、このインタビュー内容を捏造編集して、世論操作用に歪んで報じているが、その報道を鵜呑みにするのではなく、ぜひ、自分の目で一度、見ていただきたい。
実際のインタビュー内容と、メディアが報じる内容が、いかにかけ離れているかということを、まず認識されるはずだ。
■岩上安身氏オフィシャルサイト(映像)
■阿修羅・本のセンセのブログより(テキスト版)
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/782.html
マスコミは自らに都合が悪いことをけっして報じることはないが、小沢氏はインタビューの中で、マスコミの現状について、次のように語っている。
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岩上「説明責任を果たせという周囲の声がありますが
いつもオープン会見をしておられる。
<省略>
どんな思いで記者会見をつづけておられたのでしょうか」
小沢「一人の人間として、国民全員に説明するのは不可能。
だからメディアに説明している。
どなたでもおいでくださいと、
記者クラブ以外でもどんな人でもいいですよ、
という方針でやりましたし、既存の大手メディアから、
けしからんと言われる理由だったと思いますが、
本当に改革しようとすると、
旧体制で既得権をもっている人は反発するにきまっている。
その旧体制の中で一番既得権をもっていたのが
メディアじゃないでしょうか?
情報独占ですから。情報だけでなく、
いろんな既得権をもっているから。」
岩上 「クロスオーナーシップについてどうですか? 」
小沢 「事実上すでにお題目になっている。徹底しなければならない
同時に、テレビ、電波の免許、新聞の再販も、
みんなこれは独占権なんですよね。
ある程度 競争の原理を入れないと、小泉流とは違いますが、
そんなこと言うから余計にらまれる(笑)」
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メディアによる執拗な個人攻撃の理由として、メディア自身が情報だけでなく、さまざまな既得権、独占権をもっていること。そしてそのことに、小沢氏がメスを入れようとしたことが、バッシングの原因になっているという認識をひとつ持っているようだ。
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小沢「一番の権力は大きなメディアです。
それ(メディア)が正確に伝えさえすれば、
かなりの(国のシステムの)部分オープンになると思うんです。
最近の記者は、本人に裏を取るということを
ほとんどしなくなっている。
自分達の都合のいいように報道しちゃいますから。
しかし今言ったように、大きなメディアが、
きちんと勇気をもって真実を語れば、
日本社会はもっともっと透明になると思います。
自分達が既得権をもっているから、
それをやりきれないんですよ」
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既存のメディアの腐敗ぶりに、小沢氏は限界を感じる一方で、インターネットについては次のように語っていた。
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岩上「我々のようなインターネットメディアに対して、
小沢さんに出ていただこうと考えて頂いたのは
大変ありがたいのですが、
きっかけをお聞かせいただければ」
小沢「最近要請があった場合には出ようと心がけているのですが
スピーディーに、ありのままを伝達してもらえるということ
ですね。
7,8年前は、選挙なんかでも、僕らの政権の発表や
意識調査とは 一致しなかった。
最近急速にネットを使う人が増えて
一番の特徴はその人たちが行動するようになった。
行動に移さなかった。
最近は量も増え、行動に移す人が増えた
既存のメディアよりも、ネットの方がいいと思う
------------------
小沢氏は自身の実像をネットが「ありのまま」に伝えてくれる点、さらには、そのユーザー(国民)が量においても、質においても、行動に移していってくれる点を評価しているということだ。
さて、長くなるので、すべてを引用することは割愛させていただくが、私が小沢氏のインタビューを見ていて、もっとも感動したのは、その国際情勢、外交、国家戦略のあり方についてなど、その辺の政治家や、また私たち市井の人間と比べて、はるかに圧倒的に高いレベルの見識をもっていて、そして知られざるところで、行動にも移してきているということである。
いつのまにか、小沢氏は反米政治家であるとか、媚中政治家であるとかいうレッテルが貼られているが、そんなことはない。主権国家である日本の政治家として、アメリカにも中国にも媚びることなく、堂々とモノを言ってきたにすぎない。
つまり、自民党時代に、「日本改造計画」を出して、世の中に衝撃を与えてから、小沢氏はその政治家としての信念や、矜持というものは変わっていないということである。
この頃の政治家は、すっかり軽くなってしまって、すぐに力のある者にすり寄っていく傾向があって、つまり、アメリカや、官僚や、マスコミなどの既得権力に、自ら進んで取り込まれて、その果実を食べつくそうとする。
一方で、小沢一郎はそれらに媚びることなく、政治家として、己の信念を貫いてきたからこそ、逆に既得権から常に狙われる立場でもあるが、だからこそ、外交でも、内政でも、独立した政治家として、堂々と主張ができると考えるのである。
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岩上「(普天間移設問題における)
アメリカの圧力はどう掛かっていた?」
小沢「鳩山内閣をつぶそうというのではなくて、
言うとおりせい、ということなんでしょうね。
鳩山さんは沖縄のことを考え、
国外あるいは沖縄以外と一生懸命努力した。
しかし、外務省、防衛相は全てアメリカの言うがままだった。
それを乗り越えるのは大変だった」
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やはりネット上で多くの議員、識者が発信してきたとおり、外務省と、防衛省のアメリカへの隷従ぶりはひどいということは、事実だったようだ。それは一国の首相の力をもっても変えられるものではなかった。
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岩上「それら(外務省、防衛省)がアメリカの言うがまま
というのはどういうことか?」
小沢「アメリカは日本の復興を助けてくれたのは感謝する。
しかしその中で官僚も何となくアメリカに依存するようになった。
依存するというのもあるが、
アメリカの言うとおりにしていた方が楽だ。
国民もこれはよくない。
日本国民が舐められて、信用されない、
これが一番の問題だ。
日本人が自分の意思をもって自分で考えて行動する
これがないから信用されないんだ
(日米)同盟は対等な関係であって、対等な関係ではない。
一方、アメリカにしてみると、その方がいいと思う節もある。
でも、本当に彼らが深刻になった時、
彼らだって頼りがいのある国が 同盟者じゃないと困るはず。
彼らだってそういうことを考えているはずだ。
でも、情けない現実が存在する」
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敗戦し、GHQに統治されて以降の日本の属国構造は、
小泉政権以降、さらに強化され「第二の占領」が進んだ。
しかし、それはアメリカにのみ原因があるわけではなく、
日本人が「そのほうが楽だ」として、自ら望んだ結果でもある。
しかし、それでは、日本人が世界から信用されない、舐められる。
まさに現在の国際情勢から孤立した日本の立ち位置そのものである。
また小沢氏は緊迫する北朝鮮情勢について、彼自身の、中国の政権中枢に根ざしたパイプから、興味深い話を聞かせてくれている。
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岩上「日本が国際社会の力学の中に置かれている
中国がNoというだけで北朝鮮の侵攻は不可」
小沢「中国は現状維持ですから。
ぶっ壊したらごちゃごちゃになって、
朝鮮族というのはもともといっぱいいる。
国民の交流が激しくなって統治の上で非常に困る。
その気持ちはわかるけど、
あんな乱暴は止めさせなきゃだめだと言わなきゃいけない」
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なるほど、朝鮮半島に関する中国の考え方は「現状維持」とは知っていたが、その背景には、中国の民族問題、具体的には、朝鮮族の問題があるのだとは、想像もしなかった。
そして、今回のインタビューの最大の驚きである。
なんと、11月の横浜でのAPECで、小沢一郎は、中国側からの要請で、胡錦濤国家主席と会っていたのだ。
菅首相が、尖閣問題もあって、会える会えないだの、立ち話だの、いや、あれは会談だの、と言っているうちに、中国側から会ってほしいと頼まれる小沢一郎の、存在のすごさである。
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小沢「胡錦濤氏がこの間(11月の横浜APEC)、日本に来た時、
『会いたい』と言うから(会った)。
僕は儀礼的な社交辞令で会うのは嫌いだから
『結構だ』と言った。
<省略>
ビスコンティ『山猫』の
「変わらずに残るためには変わらなければならない」
を送り、
(中国が民主化して、)変わらないとだめになるよ、と直言した。
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なんだか、菅や仙谷が腰抜けの外交を繰り返す中で、あの胡錦濤に対して、民主化を促すという政治家としての大物ぶりである。やはり、こういう人に、日本の首相をやってもらいたいとつくづく思う。
小沢一郎がネトウヨの言うとおり、媚中派とくくられるなら、一番、中国にとって、耳が痛い「民主化すべきだ」という意見をぶつけるなんてことはできないはずである。
そして、尖閣問題である。
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小沢「前から(中国に)言っていますから。
尖閣諸島は中国の支配下に入ったことは一度もない。
琉球の一部だ。
だから日本の領土だ、そこは絶対譲らんよ
ケ小平に任せたもんだから
もう20年経ってるじゃないか。
もう解決しなさいと。
日本の領土ということで完全決着だ。曖昧にはできないよ」
岩上「稚拙な対応 アメリカ頼み、いきなり釈放
小沢さんだったらどう対応していましたか」
小沢「事実通りであれば、明らかに領海侵犯だから、
法に照らして処分すべき。
釈放の決定を那覇地検の次席検事が発表。
これはまったくおかしい。
役人が国際間の重大問題に関が見て釈放とか逮捕とか、
そんなバカなことはあり得ないことですよ。
民主主義国家として、政府が決めるべきです。
それ以上に大事な国益にかかわる問題だから、
政府がしっかり言わなきゃいけない。
一官僚にいわせるなんておかしい」
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ここでケ小平の名前が出てくるところが、また驚きである。
まして、その弟子の弟子の胡錦濤なんて・・といったところか。
20年前には、自民党の幹事長で権力中枢にいた小沢一郎としては、この問題についても、本質をよくわかっているわけである。
そんな小沢からすれば、仙谷の今回の対応は我慢ならないものだろう。
さて、こうして小沢一郎のインタビューを振り返ると、実に、愉快な気持ちになる。
それは、日本には、まだこのように、独立国として、きちんと外国にモノが言えて、そして国家を語れる政治家がいるということだ。
しかしながら、メディアの報道ぶりと、小沢一郎の実際のインタビューを比較して明らかにように、メディア(マスコミ)からすると、自らの利権にとって脅威となる政治家は排除しなければいけないから、徹底的な個人攻撃、ネガティブキャンペーンをはる。
小沢一郎がテレビに登場すると、暗い音楽で印象操作され、御用コメンテーターには台本にそってボロクソに叩かれ、さらに代表選になると、今度は愛人スキャンダルまででっちあげられる。
そして、そのメディアの世論操作をまともに受けた人々が、「魔女狩り」の風に乗って、小沢一郎は極悪人であり、守銭奴であり、売国奴であると、決めつけてしまう。
だが、実際は、たとえば、中国に対してここまでモノがきちんといえて、また日米同盟のありかたについても、独立国としてはどうあるべきかという角度で考えている政治家はそうそういない。
私たちは、小沢一郎がインタビューで、
「国民が直接行動するというのが、インターネットで量も質も増えてきたように思います」
と語ったように、既存メディアの世論操作に負けず、国益に資する政治家は誰かということを見極め、この国の再興のためにも、応援をしていかなければならないと思うわけである。
小沢の追放で政権の支持率も上がるしね。
逆に言えば、小沢追放をやめたら菅政権は終わりということ。
菅にはそれがわかっているから、小沢追放をするしかないのだ。
はぁ?
あなた、NHKみたいなのばかりにしたいって事?
NKHの回し者?
私はあんたとは正反対!、有料のNHKなんか要らない!
全部CM料でやってみろ!
って言いたいね。
どうせVDしか見ないんだ!コマーシャルなんか入っていたって構わないさ。
NHKみたいに我々から搾取した金で、偏向報道やられるのは実にたまったもんじゃないよ。
CMでやってくれるなら、そのCM商品の不買運動すればいいんだから。
NHKはどうやって潰すんだ―!
これから放送が全部NHKみたいになったらどうしてくれるんだよー!
>仙谷は小沢を殺処分にすると言ったのです
ワヤクチャさんが極悪仙谷と同レベルにまで落ちることはないだろう
あなたの主張はオレとかなりの部分でかみ合わないけど、能力的に弁護士として通用しないから政治業者になったクズの真似だけはやめるほうがいいといわせてもらうよ
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/841.html#c12
この写真の顔は、「野中」に似てきている。
腹黒く、卑しい人間は、
同じ顔つきになるのですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/864.html#c11
国家公務員にストライキを行う「争議権」を付与するかどうかなどについて、政府は24日から1か月間、国民の意見を募集すると発表しました。その後、1月中にも法案を取りまとめ、次の通常国会に提出したいとしています。「自律的労使関係制度の措置に向けての意見募集、パブリックコメント。国民の皆様方から幅広くご意見をお伺いをいたします」(蓮舫 行政刷新担当相)蓮舫行政刷新担当大臣は24日、国家公務員の労働基本権、特にストライキを行う「争議権」のあり方などについて、24日から来年1月24日までの1か月間、国民から意見を募集すると発表しました。争議権のあり方をめぐっては、政府の有識者懇談会が17日、争議権を付与した場合の課題や対処法などを検討した報告書をまとめています。蓮舫大臣は、国民に幅広く意見を募った上で政治判断を行い、次の通常国会に提出するための公務員制度改革の骨子を来年1月にもとりまとめたいとしています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4608722.html
■自律的労使関係制度の措置に向けての意見募集
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060101224&Mode=0
国家公務員にスト権を与えれば、地方公務員にもスト権を与える流れになる。
警察や消防署にもスト権を与えるのか。
流石は公務員労組を最大の支持団体としている政党だな。
国民への奉仕者として淀みない行政運営を義務づけられる一方で身分保障がしっかりしているのが国家公務員であり
その義務と権利のバランスの取れた関係に新たにスト権まで与える意味がわからん。
ストで行政がストップしたらどれだけの損失が生まれるんだ?それは国民の損失だぞ。
もしかしてJALみたいに労組によるトラブルで国も潰したいのか?
公務員労組って革命戦士の巣窟ですもんね
元々やつらは旧社会、共産の支持母体
「サビ残しません!」が典型例
義務を伴わず、権利ばかりを主張し革命運動に明け暮れる
真面目にやってる多数の公務員に泥を塗りたくる
これは
公務員給与下げていつでも首できるようにするための布石なんじゃないの?
これだけ財政が破綻寸前なのに公務員改革はゼロに等しい。それで
社会保障費だけ声高にさけばれているんだよね。足りなきゃ増税もう
民間は普通に呆れているよ。とうの昔にIMFから言われていただろ?
公務員改革についてはほんビックリするような数字だよ。
あれからもう7年も放置されたからね。公務員の人は青ざめるよね。
でもあれ以上のことをしなければもうだめかもしれんね。気の毒だろうけど。
民間なら当たり前だから。と言う前に議員改革しなきゃ公務員改革なんて
できないのに何言っているんだろうこの人は。
(・・・)
公務員にスト権を与えることと
公務員に対し減給やリストラを可能とすることとの間に
何の関連性もない件について
スト権無しで減給すると日本も批准しているILO(国際労働機関)条約違反になっちゃうのよ。
本当はスト権が無いこと自体で違反になるんだけど、人事院勧告が代償措置であるということで
ILOにお目こぼししてもらってるのが現状。
スト権付与は減給の前提条件。というか、遠慮無く減給できるが、直接交渉可能なだけ。
人事院勧告を廃止して、公務員の給与は労働組合との団体交渉にゆだねる。
クビになる可能性も出てくるから、「守ってもらうには組合入っといた方が得」ということになる。
結局、労働組合だけが得をするようになってる。
そんで人事院は据え置きでまた新しく公務員庁って言う役所増やすという魂胆
で、官僚がストやったらどうすんの?
ま、同時に
無能は解雇できるようにするべき
この場合の無能の定義はミンスに逆らう奴になんだろうがね 笑
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/869.html
すでになぜ小沢さんはテレビに出演しないのかとの疑問がわき起こっている。これを考えるだけでもマスコミの問題点に近づく。
勝手に都合のいいところだけを切り取り編集する。ひどい輩は相手の発言を遮る。さらにキャスターとかコメンテーターとかが貶める意図をもって解説する。インタビュー全体をそのまま放映すれば全国でマスコミ、検察糾弾デモが発生していることもわかる。
ここに疑問が向けば彼らの崩壊は早い。その構造の中でメシを食っている政治評論家、経済評論家、要するにお前らだが信用はたちどころに失うだろう。機をみるに敏な人間はすでに微妙に発言を変えてきている。みのもんたなどはそれもわからぬ。タイタニックに乗っていることもわかっていない。
胡錦濤主席はよくも悪くも世界で1,2を争う影響力を持っている人物だが、菅など相手にしていない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/849.html#c3
みのを支援しているスポンサーってどこのどいつよ
会合には岡田克也幹事長、鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長、地方の連合幹部らも同席した。
会合で首相は「日本の現状は極めて厳しい。20年の停滞をうちやぶる議論が必要だ。国民に十分に伝え切れていないことを認識しながら、元気な日本を目指したい」と表明。「ジンギスカンは馬を降りてからが大変だった」と述べ、政権運営の困難さを強調した。
これに対し、小沢氏は「国民の期待に応えていないことに不徳を恥じている。皆さんの意見を聞きながら期待に応えていかなければいけないと改めて認識した。次の通常国会、統一地方選に向けて力を合わせて、菅首相を筆頭に頑張らなければいけない」と述べた。
鳩山氏は「全員で協力すべきだ。小沢氏は政権交代を実現した功労者であり、衆院政治倫理審査会(政倫審)を乗り越える知恵が必要だ」と述べ、執行部が進める政倫審への招致議決に反対する考えを強調した。これに対し、小沢氏は「改めてこの問題について気持ちを整理して臨んでいきたい」と語った。
同席した連合の地方幹部からは、来春の統一地方選を戦えないとして党の一致結束を訴える声が出た。古賀氏は会談後、記者団に「今回の会合で一つでも進むことを期待する」と述べた。
執行部は来年の通常国会を乗り切るために小沢氏の問題にけじめをつける方針を固めている。小沢氏の証人喚問や離党勧告などに対する小沢氏支持グループの議員の反発も織りこんでおり、今回の協議を受けても妥協が成立する見通しは薄い。【葛西大博、影山哲也】
毎日新聞 2010年12月25日 11時07分(最終更新 12月25日 13時10分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101225k0000e010022000c.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/870.html
http://iwakamiyasumi.com/archives/5300
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/782.html#c4
無能で、無謀な愚人は、展望なく
ガス欠寸前の車を走らす。
「ウジ虫」と「たん壺」と「ブタ面」は、
後部座席で大騒ぎ。
ヨーロッパでは日本のマスコミ、マスコミ関係者は全くと言っていいほど
評価されていない。
ついでに、アサンジ氏はヨーロッパでは「英雄」だそうです(笑)
日本のマスコミはアメリカのご機嫌取りにのために
ウィクリークス報道を控え気味ではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/806.html#c19
確かに目は逝ってしまっている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/864.html#c12
書いてますがちょっと違う。どっちかというと「既得権益との戦い」
が正しい。
ちゃっかり変なイメージをうえつけようとするのはやめましょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/751.html#c17
当然だろう。
名護市は米軍の受け入れを拒否しているのだから、米軍再編による負担増加解消のための交付金を受けとれるはずがない。
米軍受け入れはいやだ、受け入れに伴って発生する交付金だけはよこせというのは全く道理に合わない。
稲嶺進市長はまるで詐欺師かやくざのような予算要求をやめるべきだ。
新聞・テレビをはじめとする多くのメディアは、日々、世界中で起きている出来事をかいつまんで教えてくれる便利なものです。ビジネスの世界では、朝刊に掲載された内容を把握していることは常識とされますし、学校生活においても、流行しているテレビ番組や芸能人が話題の中心となることも多いでしょう。
このように老若男女問わず、私たち市民の毎日の生活に深く浸透しているメディアですが、あまりにも慣れすぎてしまい、その本質は見えにくいのではないでしょうか。
情報の受け手である市民が「メディアとはいったい何か。その目的は何か。どんな影響があるのか」と、メディアの本質について知っておくのは、生きる上で大きな知恵となります。
なぜかといえば、メディアがさらなる巨大権力と化し、暴走しはじめたとしたら……。日本人は実際、メディアに踊らされて、過去に大きな戦争をしています。当時のメディアは明らかに暴走しました。被害にあったのは、メディアを信用し、何も知らなかった多くの市民です。
現代において、仮にまたメディアが戦争以外にも何らかの方向に暴走をしはじめても、気がつかないことは十分に考えられます。どうして気がつかないのか……それは私たち市民の多くが、メディアの本質をまったく知らないからです。
私たちの生活を守るのは私たち自身です。メディアについて一緒に考えてみませんか?
先にも「メディア」という言葉を多用しました。その意味はご存知だと思いますが、「メディアについて考える」前に、いま一度確認しておきます。
情報を伝達するための媒体(テレビ・新聞・雑誌・電話・手紙・広告・音楽・ラジオ・本・インターネットなど)を、メディアといいます。
しかし、多くの人がメディアという言葉から連想されるのは、特定の少数の送り手が不特定多数の受け手に対して情報を伝達する媒体ではないでしょうか。代表的なものは、新聞・テレビ・ラジオです。これらをマスメディアといいます。
今回は、数あるメディアのなかでも、多くの人にとってより身近な、新聞とテレビを中心に話を進めていきます。(以下、「マスメディア=新聞・テレビ」とします)
みなさんは、いま社会で起きていることを、どのようにして知りますか? 多くの場合、新聞・テレビから情報を得ているかもしれません。インターネットを活用している人も多いでしょう。では、正しい・間違っていると見極める価値観は、どのようにして作られていますか? 両親、家族、友人、また会社の上司から教わることもあるかもしれません。それは一見、マスメディアとは関係ないようにみえます。しかし、 自分は新聞・テレビをみていなくても、マスメディアが作り出した価値観は、周りの人々や社会の常識、または先人の教えとなって、人を介し広がっていきます。人とふれあうかぎり、その影響を免れることはできません。
それほど影響力が大きいにもかかわらず、新聞・テレビで流れる情報は、一方的に偏った情報や嘘や間違いも少なくありません。なぜ、こんなことが起きるのでしょうか。その原因のひとつには、大手マスメディアを腐敗させる構造的欠陥が考えられます。
― 記者クラブ制度 ―
記者クラブという団体があります。この制度は、明治時代に帝国議会の取材を求める記者たちが結成したのが始まりとされる各地にある任意団体です。法的な制度ではないのですが、政府・警察などの公式発表を取材できるのは、この団体に属する大手新聞社とテレビ局の記者のみで、情報の独占をしています。最近、フリーの記者にも記者会見をオープンにする動きがありますが、まだまだ充分とはいえません。
また、記者クラブは、首相官邸、各省庁、警察署内に記者室を持ち、そこを毎日の活動拠点にして、持ちつ持たれつの馴れ合いの関係を政府・警察組織関係者と持っています。この構造が、権力を監視しなければいけない立場にある記者たちが、批判的な記事を書くことをむずかしくしている一因にもなっています。
さらに、各社の記者たちは、記者クラブでの取材後に、みんなで取材内容を確認して一致させます。これは、「メモ合わせ」と呼ばれます。このため、どこの新聞やテレビのニュースも、同じ内容になります(横並び報道)。
このように記者クラブ制度は、記事のネタを取りに行く時間や努力も省ける便利な構造として、大手マスメディアの既得権益となっています。
― スポンサー ―
テレビ局の事業収入は、そのほとんどを放送収入(広告収入)から得ています。つまり、CMです。一方、新聞社の場合においても、収益全体の約4割〜5割が広告収入といわれ、かなりの割合を占めています。
あたりまえのことですが、スポンサーに依存するほど、自由な言論はできません。
また、スポンサーからの資金がなければ、テレビ局・新聞社とも継続できません。撤退されては困るので、スポンサーの事業内容を批判することや、意向に反する報道はできないのです。しかし、スポンサーの顔色を窺いながら、真実を伝えることなどできるでしょうか。
当然の結果として、数多くの番組が、高額なスポンサー料を払う大企業や資本家・権力者に都合のよいものばかりに偏ってしまいます。
― 大手広告代理店 ―
新聞・テレビ各社が気を使うのは、スポンサーだけではありません。
各企業の広告の依頼を一手に引き受けている一部の限られた大手広告代理店の存在があります。
大手広告代理店は、ありとあらゆるメディア関連企業に関与し、企業主催の公演、広報対策、オリンピック、ワールドカップといった大型イベント、さらに、選挙の際の政党広告、政治家のPR戦略なども手掛けています。
大手マスメディア各社以上に、巨大な権力となった大手広告代理店の意向に背くような内容を報じることなど到底できず、真相を追求するどころか、報道の自主規制さえしているのが現状です。また、大手マスメディア幹部社員の子息の多くが、大手広告代理店に入社していることから、馴れ合いの関係もみてとることができます。
しかし、巨大なシステムとなったマスメディアにもいま危機が訪れています。インターネットの登場以来、テレビの視聴率と新聞購読者数の低下は著しく、若者を中心に新聞・テレビをみない人が増えています。その影響として、広告収入が下がり、記事や番組の制作費が削減されて質が低下し、つまらなくなり、さらに新聞・テレビの人気が落ちていくという悪循環になっています。
マスメディアの衰退は、新聞・テレビの流す情報に異議を唱える人が増えている証拠ともいえます。「マスメディアは、何を伝え、何を伝えていないのか」それが、インターネットで調べてみると、一般市民の私たちにもまる見えだからです。インターネットで多様な情報を得ている人からしたら、新聞・テレビが一部の限られた情報しか伝えていないことは、一目瞭然です。
次に、時代によって新聞・テレビがどんな役割を果たしてきたか、日本のマスメディアの歴史をみていきます。歴史は、マスメディアの現在の体質を、きわめて客観的に教えてくれます。
江戸時代には、瓦版(かわらばん)という新聞のような一枚刷り(木版)の雑誌のようなものがありました。おもに天変地異や大火、心中など時事性の高いものや政治以外の社会ニュースを伝えていましたが、明治に入ってからは、新聞にとって代わり衰退していきました。
幕末の開国以来、居留外国人の間では英字新聞が発行されていましたが、日本語の新聞はまだありませんでした。というのも、幕府が出版物を厳重に規制し、新聞の編集・発行の知識と印刷技術がまだなかったからです。
戊辰戦争で、国内が混乱してくると全国で、「今、何が起きているのか」とニュースを求める声が高まると、英字新聞の発行に携わっていた人達や旧幕臣が、日本語の新聞を発行しはじめ、全国各地で新聞社が立ち上げられました。
もっとも早く発行された「中外新聞」(明治元年創刊)は、部数を急速に伸ばし(1500部)、その成功が後に続く新聞の発行を促したことから “ 日本近代新聞の祖 ” とみなされています。
当時の新聞発行者たちは、旧幕臣など幕府を支持する者が多かったため、記事の内容も薩長中心の藩閥政治を批判するものもありました。これは、新政府の怒りを買い、逮捕・投獄される者まで出ました。以降は政府の許可なしに新聞の発行は、一切禁止となり、生まれたばかりの新聞は、即壊滅、いったん社会から消えたのです。
翌明治2年に新政府は、「新聞紙印行条例」を発布し、検閲を受けることを条件に許可を得た新聞の発行を認めましたが、いずれも政府の顔色を窺うものになってしまったのです。この後、明治3年に創刊された「横浜毎日新聞」は、現代と同じ活版技術で印刷された、日本初の日刊新聞です。
同じく明治3年には、木戸孝允の出資により、『新聞雑誌』が発刊されました。また前島密は、明治4年に『郵便報知新聞』(現・報知新聞)を発行しました。 政治家が新聞を発行し、直接的に世論誘導をしていることが特徴です。これらの新聞には、新政府の広報としての機能のみが求められました。
自由民権運動が高まり、言論が活発化してくるとそれまで政府の御用新聞であった各紙も政府に批判的な記事を掲載するようになります。
そのような社会状況の中、明治8年には、 新聞・雑誌の反政府的言論活動を封ずるための「新聞紙条例」が制定されます。 その主な内容は、以下のものでした。
@発行を許可制とする。
A違反者には、罰金・懲役を課す。(社主、編集者、印刷者の権限・責任を個別に明示し、 違反時の罰則などを規定)
B記事に本名(住所・氏名)を明記することを原則とする。
C犯罪者(当時の法律下での犯罪)を庇う記事を禁ずる。
D政府の変壊・国家の転覆を論じる記事、人を教唆・扇動する記事の掲載を禁ずる。
これらは、さらに明治16年に改正・強化されると、全国で355紙あった新聞が199紙に激減し、俗に「新聞撲滅法」とよばれました。
大阪朝日新聞(明治11年創刊)は、当初、政府(伊藤博文など)と三井銀行が資金援助する御用新聞でした。明治14〜26年までの間、政府から極秘の資金援助を受ける代わりに密約を結んでいました。
この密約の重要な点は、『大阪朝日新聞』が政府を表面的に弁護することはなく、「中立ヲ仮粧シテ」みせることでした。これは政府のきわめて巧妙な新聞政策で、当時「多事争論」といわれた様々な言論活動をうまく統制するために「中立」言論を育成し、新聞界での支配権を握るためのものでした。
また明治21年には、伊藤博文の腹心・伊東巳代治が、『東京日日新聞』(現・毎日新聞)を買収し、伊藤系長州閥の御用新聞となりました。
一般の新聞読者の興味を引くものは、戦争報道のような大事件です。
日清戦争(明治27年−)と日露戦争(明治37年−)における戦争報道は、人々の興味を引き、その結果、発行部数を飛躍的に伸ばしました。これを機に新聞は、社会的地位を一気に上げ、マスメディアとしての地位を獲得します。
しかし、戦争報道で獲得した多くの読者を新聞記事に惹きつけておくためには、戦後にも一工夫が必要です。そこで、様々なアイデアが発行部数を維持・拡大するという営利目的で、実行に移されていきました。
戦争のような大事件がないと、新聞はあまり売れません。そこで平時においてもよく売れるように、新聞各社は三面記事に脚色しはじめました。事件にドラマ性を持たせ報道したのです。
よくあった例は、若い男女の心中、強盗殺人事件などを取り上げ、悲劇のストーリー性を強調したり、犯行の残忍な描写をすることです。こうして、読者の興味を惹きつけました。これは、今でもよく日常的に使われている手法で、現代の私たちにとっては、ごくあたりまえの事件報道ですが、この頃から用いられてきた古典的な脚色技術です。
さらにこのような三面記事に用いられた手法は、政治・経済・戦争などの報道においても、応用されていくことになります。大事な情報を客観的に伝えたり、戦争の是非を問いかけたり、事件報道の与える社会的影響を考慮することは、すべてが売上アップのために犠牲にされていきました。
営利目的の企業化した大手新聞社は、記事を盛り上げるために、三面記事の脚色の他にも独自でイベントを作り出します。
新聞社が、自ら主催して報道する娯楽イベントには、囲碁・将棋などがありましたが、その中で最も代表的なものは、 朝日新聞社が主催した全国中等学校優勝野球大会(現・夏の高校野球)です。高校球児の熱いドラマから始まり、活躍した人気選手がプロ野球界へと、それを追い続ける息の長いファンを獲得する一大エンターテイメントとして成立しています。当時から精神主義、集団主義、勝利至上主義を基調とする「武士道野球」を推奨していました。
新聞社の報道する野球の試合は、「日本人にモラルを教化する道徳劇」である一方、運営する側からすれば、企画運営・経営・報道までを一手に担える巨大ビジネスなのです。
− 決定打となる政府による言論弾圧 −
度重なる弾圧の末、政府の御用新聞と成り下がりながらも、生き残った大手新聞各社の中にも、ジャーナリストとして本来の役目を果たす記者たちの存在もありました。
大正7年、シベリア出兵を予期し、コメの買占めによって米価格が暴騰すると、怒った富山の漁村の主婦たちが大挙して米屋に押しかけ、打ちこわしを始めました。「米騒動」です。騒動はたちまち全国に広まり、東京・大阪・神戸などの都市では焼きうち、強奪の大暴動となり、警察のみならず軍隊までが出動しました。この米騒動の波及を恐れ、報道の禁止を命令した政府に対し、各新聞社が言論弾圧だとして反発しました。
政府は、批判的な記事(中国の故事に由来する ” 白虹 ” を引用した記事)を掲載した大阪朝日新聞を発行禁止・会社解散処分に追い込むため、裁判に厳しい態度で臨みました。 これを恐れた大阪朝日新聞は、二度と政府批判をしない、穏健妥当な報道に徹するという「不偏不党」を表明しました。その他の新聞各社も同様の「不偏不党」を掲げ、これ以降、政府を激しく追及するような言論は新聞界から影を潜めていきます。
この白虹事件は、「ジャーナリズムの死」ともいえる重大な出来事だったのです。
大戦中、各新聞社は、政府発表をそのまま掲載して、みずからも戦争を煽動するなどして、全国民に多大な犠牲を与えました。なかでも政府の公式見解である大本営発表を受けた新聞各社は、ミッドウェー海戦以降は、あからさまな虚偽報道を行うようになり、勝敗と正反対の発表さえ恒常的に行われました。また、ラジオ放送においても、戦時中のNHKが、戦意高揚目的の虚偽発表は864回にのぼります。 (中奥宏 『皇室報道と「敬語」』より)
そのため大本営発表といえば、今では、「内容を全く信用できない虚飾的な公式発表」の代名詞にもなっています。
多くの国民が貧困に苦しむ敗戦後においても、大手新聞各社は、戦時中の虚偽報道を反省することはありませんでした。
朝日新聞は、敗戦後当初、上層部はほとんど辞職しようとしませんでした。昭和20年8月の敗戦、3ヶ月後の11月にようやく、「国民と共に立たん」という社告を掲載し、社長以下重役が総辞職しましたが、数年後には、辞職したはずの村山社長は会長に復帰、さらにその後には社長にまで復帰して、昭和39年まで経営の実権を握りました。
また、読売新聞社では、当時社長であった正力松太郎が、GHQから戦犯容疑指名を受けた4ヶ月後にようやく辞任することを表明しました。しかし、昭和26年には、社長に復帰し、昭和44年まで経営の実権を握りました。虚偽の報道を続け、国民を欺き、戦争へと駆り立てながら、会社は潰れることなく、現在も存続しているのはなぜでしょうか。新聞社にまったく戦争責任に対する意識がないことは明らかです。
そして、戦争責任をとらない大手新聞各社が、戦後の日本において、テレビ局を設立していき、さらにマスメディアとしての力を獲得していきます。
敗戦後は、武器を持ったアメリカの進駐軍が日本全土に駐留し、治安の維持を確保していました。そして、昭和27年にGHQ(連合国総司令部)が撤退した後は、CIAなどのアメリカ政府の情報機関が代わって対日政策の主導権を握るようになりました。その情報機関が主導した日本支配計画として導入したものが、日本のテレビ放送でした。
ですから、日本のテレビ放送は、歴史の由来からすれば、アメリカによる「日本国民・支配装置」といえるものです。そのため、日本の当時のテレビシステムは、すべてアメリカ式のものが流用されています
当時のテレビ番組は、反共産主義的な内容や、アメリカが憧憬の的になることを促す内容が意図的に放映されていました。それは、進駐軍が撤退した後も、日本国民が、親米感情を持ち続け、当時脅威であった共産主義に感化されず、日本が親米国家であり続けるため、心理作戦として必要とされるものでした。
正史では、日本初の民放である日本テレビの創設は、「日本のテレビ放送の父」といわれる正力松太郎個人の功績とされてきました。
しかし、2000年に日本帝国政府情報公開法がアメリカで制定され、機密扱いとされてきた過去の重要書類が一般公開されました。早稲田大学教授・有馬哲夫氏は、アメリカに渡り、国立公文書館に眠っていた474ページにも及ぶ機密ファイルを調査し、 元警察官僚で、大物政治家の正力松太郎が、テレビを通じて親米世論を日本国内で形成するためにアメリカ政府の諜報機関であるCIAと協力関係にあったことを明らかにしました。 その内容は著書の『原発・正力・CIA』『日本テレビとCIA』に詳しく記されています。
対外諜報活動を行うアメリカ合衆国の情報機関の代表格が「CIA」です。CIAは、外国反米政権を倒すためのテロ組織を支援することや、外国の親米政党に対する秘密援助も行います。政府が公的に手を下せない “ 裏稼業 ” に関わっている組織です。そのため、「クーデターメーカー」とよばれることもあり、反米国家のイランなどからは、「テロ組織」に指定されています。
政治家、軍人、NPO活動家、宗教団体、留学生、芸能人、外国人など様々な身分・職業に偽装させたエージェントを世界各国に配置しているといわれます。末端のエージェント・職員は、自分の活動の目的の全容を開示されておらず、虚偽の説明を受けているようです。
CIAは、アメリカの覇権の維持拡大を最終目的として、外国の政府と同国内の反政府勢力の双方に介入し、政策決定をコントロールする巧みな手法を用います。どういうことか簡単にいうと、まずアメリカの支配対象国内に、あえて左翼・右翼・学生運動・宗教団体などの反米集団を育成します。そして、軍事介入ないし戦争のきっかけを作り出し、その後に支配体制を構築するという長期的な計画を世界各国で実行しています。これは、日本においても例外ではありません。
<日本政府中枢との関係>
日本占領期から、児玉誉士夫、笹川良一(右翼)、岸信介(首相)、緒方竹虎(自由党総裁)、辰巳栄一(元陸軍中将)、田中清玄(左翼)、などをエージェントとして、設立期の自民党にも活動資金を提供しました。ゆえに自民党には基本的に親CIA、またはエージェントが多いといわれます。(角間隆著『ドキュメント日商岩井』、川端治著『自民党 その表と裹』より )
日本の指定暴力団ともコネクションを持ち、左翼学生運動の資金提供にも関与しています。(森川哲郎著『日本疑獄史』より )また、国内の大手宗教団体への関与も指摘されています。
大手マスメディアでは、ほとんど出てくることがないCIA。ゆえに、その存在を知らない一般市民も多数いることでしょう。その事実は、受け入れがたいことかもしれません。しかし、早稲田大学教授・有馬哲夫氏は以下のように述べています。
「政府やスポンサーや圧力団体がメディアにいろいろ働きかけるのは、どこの国でも当たり前のことだ。一国の外交部門や情報機関ともなれば、少しでも自国に有利な世論を作り出すよう対象国のメディアを操作しようと全力を尽くすのは当然だ。この事実に衝撃を受ける日本人が今日いるとすれば、それは平和ボケというものだ」 −有馬哲夫著『原発・正力・CIA』より
さて、江戸時代から現代につづく、メディアの流れをみていきました。今回は、メディア史を簡単に理解するためのポイントだけをピックアップしました。細かいことを出せば、きりがありませんが、明治から昭和にかけて幾度にわたる言論弾圧を経て、段階的に今の企業の存続ばかりを考える体質が定着しました。
三面記事の脚色やイベントの主催にはじまり、戦時下の戦意高揚報道でさえ、新聞の売り上げをいかに伸ばすかという営利目的で行われてきました。つまり、権力を監視し、社会を正しい方向に導いていくという私たちが抱く「公正なマスメディア像」などは、生き残った大手新聞社には、ありえない幻想なのです。
むしろ、新聞という公的要素が強い媒体を、ときの政治家はうまく利用して、国民を思い通りに操ることばかりを考えてきました。新聞社は、政府とがっちり手を組んで、企業として繁栄してきました。戦中・戦後には、日々の食べものに苦労する国民に倹約を訴える一方で、新聞社は巨額の富を得ていました。
その大手新聞各社が、戦後のアメリカ統治下のもとでテレビ放送事業を創設しました。テレビ局は、新聞社の体質をそのまま受け継ぎ、権力者の御用機関として機能する一方で、さらなる利益を追求し、現在に至っています。
このように歴史を検証してみるとわかるように、大手マスメディア各社も他の企業と同じような一企業にすぎません。だから、「客観・中立・公正」な報道など、期待すべくもありません。「いくら、政府やスポンサーに頭が上がらないにしても、ニュースは事実を伝えているだろう」という人もいるかもしれません。しかし、よく考えてみてください。世論を操る側からすると、ニュースこそが一番利用したいものなのです。
戦後から続く、アメリカの影響下にある日本のマスメディア。敗戦後65年も経ち、アメリカによるマスメディアに対する影響を肌で感じる人は、少ないでしょう。
戦後当時のアメリカ政府・心理戦局文書には、こうあります。
「ニュース素材の提供は、いかにも作為的に行われていると日本人に気づかれないように細心の注意を払ってなされなければならない」
私たちが、すぐにそれとわかるような情報操作は、情報操作とはいえません。まさに想像もつかないほど自然に、巧妙になされていることでしょう。なぜなら、70年前、私たち日本人が、バケツリレーや竹槍訓練をしているときに、彼らはすでに核分裂の実験をしていたのですから。その差が、今も寸分変わらないはずだと想像するのは難しいかもしれません。その想像力のなさが、巧みな情報操作に気づくことを難しくしているのでしょう。
ちなみに、海外からのニュースは、すべて「ロイター通信」と「AP通信」という通信社から、国内大手マスメディア各社を通して、私たちの耳に届けられます。ロイター通信と日本のマスメディアの関係は、明治期から始まって、今に続いています。しかし、「ロイター通信」と「AP通信」という企業は、それぞれロスチャイルド家とロックフェラー家という一部の巨大財閥が所有する企業です。その情報が、彼らに都合のよい世論誘導に使われていないとは到底考えられません。
(ロスチャイルド家とロックフェラー家に関しては、THINKERのホームページ内にある「戦争について考える」をご参照ください)
新聞・テレビからの情報を判断する上で、もうひとつ注意したいのは、マスメディア各社などが実施する世論調査です。世論調査とは、無作為に選ばれたある一定数の人々から意見を収集し、世論の動向を調べる事をいいます。
政治家の発言や新聞記事やニュース番組において、まるで世論調査の結果が、民意であるかのような主張がしばしばみられます。しかし、世論調査には、実際の世論よりも誇張された傾向があると指摘されます。その原因となっているのが、「重ね聞き」「言い回し」問題です。
ある質問に対し、「わからない」と答えた回答者に対して、「あえて言えばどちらですか」と聞くことを「重ね聞き」といいます。これを行えば、より多くの回答者をYES NOにふりわけることができます。
また、例として「○○内閣」の支持・不支持を調べる際に、「○○“改造”内閣」の支持・不支持として質問することで、回答者にいいイメージを刷り込ませるなど、言葉を巧みに使って誘導することを「言い回し」といいます。
これらの手法が、あてにならない例として、2008年8月の内閣に関する世論調査があります。新聞大手3紙と日経によるもので、同じ時期に同じ調査方法で実施したにもかかわらず、各社の結果に最大で約20%の開きが出ました。
多くの人が、公正なデータだと信じている世論調査は、その報道を知った国民の考えをさらに誘導する二次的効力を持っています。 “ みんなと同じ ” であれば、安心する日本人の特性が働くからです。
世論調査を巧妙に利用して、世論誘導をしているなどと信じたくありませんが、過去(メディア史)をみる限り、そのように使われてきたことが多いのが現実です。世論調査は、鵜呑みにするのではなく、世論誘導に使われている可能性のあるものとして捉えるのが賢明でしょう。
近年、テレビや新聞で、 “ BPO ” という言葉がよく持ち出されるようになりました。BPOは、「放送倫理・番組向上機構」という団体ですが、NHKと民放連、民放連加盟会員各社によって出資、組織されている任意団体です。視聴者の基本的人権を擁護するために設立されており、やらせ番組や人権侵害など、放送倫理に違反していないか調査し、勧告・見解しています。
視聴者である市民は、BPOのような団体があることで、テレビ業界に自浄作用があるようなクリーンな印象を持ちますし、日本のテレビ番組の質を確保してくれる存在に感じます。しかし、そもそも何を基準に、勧告・見解を示しているのか、非常に曖昧で、逆にBPOに指摘されなかった番組は、視聴者にとって何も問題がないように映ります。また逆に、視聴者に伝えなくてはいけないような重要な情報をマスメディアが意図的に伝えなかったときには、何のお咎めをするわけでもありません。
私たちは、北朝鮮の国営ニュース放送を目にするとき、「自由のない国とは、こういうものか」と、その誇張された偏向報道ぶりに違和感を感じます。しかし、私たちが得ている言論の自由とは、どれほどの自由でしょうか。
平均的な日本人の多くは、日本は言論の自由がある国だと思っています。しかし、マスメディアの世界には、決して口にしてはならない、いわゆる “ タブー ” が存在します。ニュース番組の出演者は本心をどこまで話すことが許されているでしょうか。あるコメンテーターは、朝の情報番組のコメントにまで、用意された台本があることを公言しています。番組を見ている私たち市民も、心のどこかで「テレビには本音と建前がある」と暗黙の了解をしているのではないでしょうか。
日本国憲法第21条にて、「言論の自由」は保障されていますが、もしかすると、私たちは「言論の自由」を得ていると錯覚しているだけかもしれません。それは本物の「言論の自由」ではなく、閉鎖的な国と比べたときにある「そこそこの自由」に過ぎないのです。
− テレビ・新聞は、私たちを幸せにしているか? −
テレビ・新聞では、若くして偉大な成功をなしとげるアスリートが持ち上げられ、バラエティ番組ではセレブタレントや流行りのモデルが物欲をかきたて、グローバルに活躍している人が、「あなたももっとがんばりなさい」と声高にいいます。マスメディアでフィーチャーされる人をみて、その努力に勇気づけられることもあるでしょう。
しかし一方で、この不景気のさなか、必死で働いても生活が苦しい人々に対して、焦りや格差の実感をかき立てているのも、また事実ではないでしょうか。他人と自分を比較することを助長し、競争社会の歯車にすべての人を巻き込もうと、駆り立てている側面もあると感じざるを得ません。
そもそも私たちを生き苦しくするような情報や価値観ならいらないのです。もはや情報を得るだけならば、新聞・テレビである必要はないのですから。本来、さまざまな個性があることは自然で、テレビが押し付けてくる価値観がどんなものであれ、翻弄される必要は全くないのです。
ひとりひとりの人間が個性を持っていて違うように、人それぞれに幸せの形も違います。
テレビや新聞をみていて、自分が幸せでないのなら、見ない方がよいのです。
アメリカ第3代大統領のトーマス・ジェファーソンの言葉にこうあります。
− 「何も読まない者は、新聞しか読まない者より賢い。なぜなら、嘘を信じる者より真実に近いからだ。」
最近(2010年3月末現在)、原子力に関するニュースを目にする機会が多くなっていることに気づいていますか?
「2030年までのエネルギー政策の指針となる『エネルギー基本計画』の原案が明らかになった。二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するために、十数基の原子力発電所を新増設することや稼働率のアップを明記……」(3月20日 時事通信)
また、CMや新聞広告で、「原子力発電は、リサイクル可能でCO2を出さないエネルギー」として、頻繁に宣伝されています。
また、過去に「核の密約があった」という報道も話題になりました。
地震大国の日本において、また世界で唯一の被爆国である日本において、原子力や核の話題が日常的になってきています。国防論という意味での核の保持を支持する意見もありますが、それでも安全性については十分に考慮し、慎重にならなくてはならない問題です。そして、原子力や核という言葉を頻繁に耳にすることで、ほんの少しずつかもしれないけれど、着実に戦争できる体制へと歩みを進めている可能性が否定できないことを危惧しています。
なぜなら、歴史をふりかえったとき、新聞は購読者数を伸ばそうと意図的に大衆が気づかないうちに準備を進め、世論を巧みに誘導し、戦争へ導き、戦争報道によって、企業として大成長してきた過去があります。つまり、 戦争が起きれば、大手マスメディア各社は儲かり、存続できるわけで、そのためマスメディアは右傾化しやすいといわれます。
いま、マスメディアは、存亡の危機に立たされています。異常なまでの原子力や核という言葉のオンパレードが、大手マスメディア各社による企業戦略と、武器やウランを買ってほしい外国からの圧力によるものではないかと、深く見極める必要があります。今後、新聞・テレビをみるうえで、ぜひとも注意してほしいこととして、最後に記しておきます。---------------------------------------------------------------------------------------------------参考文献:
『昭和史を動かしたアメリカ情報機関』有馬哲夫 平凡社新書
『メディア史を学ぶ人のために』有山輝雄 竹山祥子編 世界思想社
『日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」』有馬哲夫 新潮社
『日本マスコミ「臆病」の構造 なぜ真実が書けないのか』ベンジャミン・フルフォード 宝島社文庫
『輿論と世論 日本的民意の系譜学』佐藤卓己 新潮選書
『情報戦に勝つ技術』長谷川慶太郎 幻冬舎
『テレビは見てはいけない』苫米地英人 PHP新書
『原発・正力・CIA』有馬哲夫 新潮新書
『偽装報道を見抜け!世論を誘導するマスメディアの本質』高橋清隆 ナビ出版
『秘密のファイルCIAの対日工作 上・下』春名幹男 新潮文庫
『読んでびっくり・朝日新聞の太平洋戦争記事』安田将三 石橋孝太郎 リヨン社
インターネット百科事典『ウィキペディア』−日本の新聞・瓦版・新聞紙条例・阿部定・記者クラブ・正力松太郎・CIA
http://getnews.jp/archives/12086
http://diamond.jp/series/admin_change/10005/?page=7
http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/masmedia.htm
http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-122.html
http://mchd7w4hh.hp.infoseek.co.jp/html/dentsu_taboo.txt.htm
Copyright (C) THINKER Question Authority
ジャーナリストだったら 割り勘にするぐらいの けじめは持てよ。
まさか トーフなんぞで懐柔されるわけではないだろう。
それとも 何かもらったの?
権力(カラ権力だけど)べったりのジャーナリストなんて、恥ずかしくないのか
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/820.html#c17
どうしようもないバカ社長に意見して、バカの趣味で懲戒免職食らうような会社は、とっくに顧客に見放されて整理ポストに分類されているというものです。
真っ当な企業なら、自分の首覚悟で社長に意見する社員こそ大事にするというものです。
何でも意地汚い民間守銭奴にたとえればすむと思うのは,小鼠流の国家破壊に加担するネオコン売国奴と言うことでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/853.html#c12
それにくらべたらさすがに谷垣や河野は自民党の現実を理解しているよ。
甘い夢はしょせん甘い夢。他人の失政につけこんで風が吹けばなんとやら、夢よ再びと本当に考えているなら石破も石原も枝野や菅と変わらん現状認識の出来ない人だということ。こんな人物に政治を任せておくわけにはいかない。
それにねじれ自体、阻害要因ではない。審議が遅れるとかできないというだけで衆院に差し戻して再議決すればいいんだから。
ただし民意の反映ということでは参院の意思を無視する国会運営は許されるべきものではない。
しかしそれはねじれを人質に審議を秤にかける自民党を含む野党にも責任があるのは当然のことであり、与党のみならず野党の審議拒否は国会が国民の意思を委託された代表者によって法案をつくることが仕事を拒否しているわけだから小沢一郎も仙谷問責も究極の問題ではない。
しかし、それでも参院決議において提出された仙谷問責のほうが小沢政倫審より遥かに重い決定であることは意思決定機関としてみれば当然のことであると言及しておこう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/862.html#c4
空缶とフランケン、ブタ面、ウジ虫、たん壺等は、
日本を滅ぼす為の悪魔の使い?
悪魔の仙谷の失速で、暴発ですか?
党内も野党も、冷やかな目線がわからないのか?
国民は、呆れています?
「星浩」と「岩見隆夫」達のアドバイス?
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/870.html#c1
その時小沢支持議員は消えているでしょうから、国会がさわやかになること間違えない。来春は楽しみだ
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/862.html#c5
皆さんお正月で出掛ける方も多いだろうな???
でも、小沢先生を追い落としが進行している中
抗議デモは無いのかな〜???と思っていた矢先です。
これで 4回目、前回 森 ゆうこさんの確かな話を聞き、
現在の活動ほれぼれしています。
何もお手伝いできず残念ですがせめて参加して歩きとうします。
素人の集まりです、難しいことはありません。
最初は中々声を出せません。
良いんです!!
見知らぬ同志一緒に正々堂々と歩きましょうよ!!
数は力なり です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/705.html#c39
田原が小沢氏批判を繰り返し民主党から追い出し作戦を
やっているのは、どうも
蓮ホウ→仙谷ルートのようですね(笑)
何が何でも追い出したい!
どうしたら良いかをバカな頭を揃えて密談中!
って感じですね。
世論誘導の役目を田原がになってるようですが
いかんせん、終わってる田原の言葉を今更B層国民が信用するか?????
なにせ
「小沢は完全に白だ!」とか言ったりするし
出るとこによってコロコロ変えるところはさすが「電波芸者」!
既得権益は相当手強い。
今は麻木さんも狙われている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/705.html#c40
ホームレスなら、ボランティアから食事をもらえる公園を
あちこちはしごしてますよ。
私はあのお昼寝を見て、そのうち暇見て来てみようかな、と思った口です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/865.html#c4
「水谷建設側がヤミ献金をしたと供述したから起訴をした」という誣告行為の言い訳の場に裁判をしようとする企みでしょう。
いつまでも、こんなことをグダグタとやっていないで裁判所はサッサと刑訴法338条に基づいて公訴棄却判決を下すべきです。
もっとも、そうなったら検審議決も併せて雲散霧消してしまうので裁判所にとっても都合が悪いということなのでしょうが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/809.html#c34
質問のある野党議員は、岩上さんにお願いして、次回の小沢さんへの
インタビューに出席させてもらって、聞きたいことをきいたらどうですかね。
証人喚問など政治ショーに過ぎないのだから党の思惑などからむでしょう。
ネットを介して多くの人が見ている場で、一人の人間対一人の人間として
話を聞くほうが現代的ですよ。
そうなると大メディアはネットの後追いメディアになりますね。
しょうがないですね。自業自得ということで。
>国会議員の調査では南京は戦争以上でも以下でもないと言っています
自民党の極右国会議員の調査モドキがそういったところでそれがなんだ。
捕虜の大量虐殺や住民の大量レイプが「戦争ならどこでもあることだから」で済ませられるバカどものいうことになどなんの価値もない。
「みんなやってるんだから僕たちだけ責められるのはずるいや」とおんなじ、小学生並みのたわごとじゃないか。
>南京大虐殺とは一般的に8万人のレイプと30万人の市民の虐殺(当然家族は黙ってないので)を指すので
「勝手な定義をでっち上げてそれを叩いて勝ったポーズをとる」ネットウヨの常套手段。こんなのが小沢支持者にいるなんてぞっとするね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/682.html#c124
民主党の小沢元代表の国会招致をめぐる問題で、菅総理大臣は小沢氏と再び会談をしました。ただ、対立が激しくなるなか、妥協点を見いだすのは難しい状況です。
会談は、民主党の最大の支援組織である連合の呼びかけで行われています。会談には連合の地方幹部も出席していて、党の亀裂が収まらなければ、春の統一地方選挙は戦えないと訴え、国会招致に慎重な対応を促す狙いです。そのため、国会招致をかたくなに拒んでいる小沢氏がこの会談を仕掛けたのではないかという見方も出ています。しかし、菅総理は、小沢氏の国会での説明は不可欠だと強気の姿勢で、強制力のある証人喚問も検討しています。ある執行部メンバーも、「きょうの会合で方針を変えたら、逆に統一地方選挙は戦えない」と譲る気配はありません。菅総理は、たちあがれ日本に連立政権参加を打診するなど、視線はすでに小沢氏抜きの政権運営に移っています。25日の会談でも菅執行部と小沢氏が折り合う見込みは少なく、両者の溝はさらに深まることになりそうです。
..........................................................................
>菅総理は、たちあがれ日本に連立政権参加を打診するなど、視線はすでに
>小沢氏抜きの政権運営に移っています。
小沢は遂に蚊帳の外ですな。
多くの内容をコンパクトにまとめている。
筆者の深い知識と構成力に、
感心します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/871.html#c1
注目は小沢一郎の裁判を控え多忙である弘中弁護士が麻木側についたということは、その相手側は旧マスコミ体制である事は間違いないだろう。
○1024デモでインタビューするAPF通信の山路氏(冒頭13〜15秒あたり)
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=vMny13G2FTU
○1024デモ山路氏(写真)
http://yes55.blog54.fc2.com/blog-entry-399.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/872.html
教師の精神疾患休職が過去最高の5458人の異常事態への対処
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/347.html
投稿者 パルタ 日時 2010 年 12 月 25 日 10:55:51: BeExvDE2jO5d2
教師以外の精神疾患も調べてみれば、急増した時期は重なっているだろう。
学校現場への締付けが強化された時期はゼネコン不況・恐慌側面の時期であったが故に。
教育現場の危機は全国の職場危機と連動している。
日本の政治家は過重労働で国民精神を追い詰める一方で、パチンコ業界を守り、
カジノを作る事を企む者が多い。
何が一番重要なのか、一般の有権者と政治家・官僚・財界とでは明らかなズレがある。
財界が就職難の学生の為に解雇規制撤廃と終身雇用制の見直しを提唱したとしても、
実際はすでに終身雇用制はないも同然の状態であり、
もっとスムーズに解雇したいという本音を隠す為に「就職難の学生の為」と言っているに過ぎない。
仮に解雇規制が撤廃され、終身雇用制が見直されたとしても、
というかすでにそれに近い状態なのだが、それで新卒の求人が増えるとは限らない。
外国人を雇ったり、生産手段を海外に移す事は今後も大いにあり得る。
日本はすでに解体寸前なのであり、皇居前のホームレスの人達は日本人皆殺し作戦の
第一弾でしかないのかも知れない。
究極的には国家の方向性は二つしかないと思う。民主的な福祉国家でなければ、
ファッショ的な警察国家になっていくしかないのではないか。
右派的排外的な意味で日本を護るという思想は、単なる外国人排斥に終わるかも知れない。
政権獲得前にナチが非難したユダヤ人とは大銀行・大企業の経営者ではなかったのか?
ところが、ナチ政権獲得後に迫害されたユダヤ人などは大した権力もなく、
結局肝心の財界で権力を持つユダヤ人は迫害もされず、戦中戦後と勢力を益々拡大させた。
ネトウヨ・ネオナチの危険性はそういう所にあると思う。
朝鮮人、中国人に出て行けと言い、一方で日本の財界は益々中韓と結託し、
過酷な生活は益々過酷になり、収奪構造には気付かず永久に収奪されていく。
消滅寸前のサヨク団体を叩いている間に本当に売国、すなわち国の土地が
外国企業に売られているかも知れないのだ。
その頃には好むと好まざるを得ず、ネトウヨが生きる為に勤める
就職先のボスが中国人や韓国人にならないという保証はないのだ。
このような状況は日本に限らず、中国、韓国の方も含め世界中どこでもそうである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/873.html
人道支援とはどういう意味なのか官僚達、政治家達はよく考えるべきですね。
個人が支援しようにも自分の給料が増税等で相当減っている最中、大勢の人を救う事は
物理的に不可能ですが、日本には寄付団体等のハッキリと解るような活動する団体は数少ない。
ならば役所等が一丸となって助けなければなりませんが、地方も財政難。
高速道路よりも、人の道を作り出すほうが日本の未来の為にもなると思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/865.html#c6
京都新聞も同じような内容の記事を12/24の
ご丁寧に表にして載せていました。
『虚偽記入、関与焦点
小沢氏政治とカネ』
同じですね!共同通信傘下なので。
自分たちでは記事が書けないから
買った記事を載せる(笑)
灰とダイアモンドのマーチェクを気取ってみても、「その時」には、あなたもお払い箱で飢え死にではあまりにも惨めですよ・・・
有料配信の意味が違うのではないか?セットボックスみたいのをつけて見た番組だけにお金を払う。WowWowの発展したもの。テレビに最初からとりつけて販売すればよい。デジタルになると可能になるし、同時に視聴率のデータもとれる。一つの番組あたり払う額は40円〜50円程度にする。見る方も今の番組にお金を払ってる自覚あればつまらない番組も見なくなる。100万人がみれば、単純に5000万円の収入だ。もちろん、CMがある番組もあってもいい。WowWowの無料サービスのようでいい。要はNHKもNHK以外も有料番組がある形にする。無料番組(CM有り)も残す。これで打撃を受けるのはNHKだろうけど。わずかな番組残してみる人はいなくなる。
詐欺師が首相の政権。
党内も野党も呆れてしまっている。
ペテン師の「気違い」は、
年内に死んで欲しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/843.html#c14
TBSの件→読売、朝日、フジへ
そして他の場合も同じく他局へ!
森議員の朝ズバッ!の件は何度も他局にメール入れました。
情報は共有しないと(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/844.html#c13
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