社民党はこれまで一貫して小沢氏の衆院政治倫理審査会（政倫審）出席を求めているが、重野氏は「民主党が証人喚問というときに社民党だけが反対と言ったって何の意味があるのか」と指摘。ただ「今は証人喚問というレベルまで来ていない」とも述べ、「小沢氏は政倫審に出ないと言っているようだが、社民党はそれでもなお出席すべきだと言い続ける」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101221/stt1012211311013-n1.htm

これで全野党による小沢の証人喚問の下地が出来上がった。
執行部は政倫審を拒否していることからやむを得ないとして消極的な振りをしながら野党の証人喚問要求に乗れば良いのだ。
これで全会一致で小沢の証人喚問は議決されるな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c14

刑事裁判の前に、政治的展望もない中で国会招致を求めるのは暴論だと言っているのです。
確かに、政倫審は議院の自律的権能として所属議員の著しい行為規範違反などについての道義的責任を明らかにする場ですが、10さんがおっしゃるように、今回はその対象が明確に定義されておらず、刑事責任との線引きができません。

議院の自律的権能も（国民の知る権利も）刑事被告人の権利に優越するものではなく、政倫審での説明が刑事裁判で不利に斟酌されないという担保がない以上、無罪確定後に開催するのが筋でしょう。

刑事裁判の前に説明を求めないと国民の政治に対する信頼が地に落ちるとでも強弁しない限り筋は通らないでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/626.html#c13

田崎という男は、もう少し大物かと思っていたが、「こいつも税金の横流しで踊らされている憐れな奴か？」と思って見ていると、ホントにホントにちっぽけな守銭奴に見えてしまい、時間が無駄なのでスイッチを切ります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c94

＝転載開始＝

１．悪徳ペンタゴン日本人の行方はいかに

　2010年12月15日、朝日新聞主筆・船橋洋一氏の退任が発表されました。今年6月、小沢・鳩山民主政権が菅・仙谷政権の交代した時期、同氏が次期駐米大使に任命されるとのうわさが立ちました。今回の船橋氏の退任から、ネットでは、米国戦争屋のポチ・悪徳ペンタゴン日本人の退潮の兆候ととらえる見方と、いよいよ、駐米大使就任到来かととらえる見方が存在します。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

　船橋氏は、米戦争屋ボス・デビッドRFの設立した三極委員会（元・日米欧三極委員会）の日本人メンバー（ほとんどが政官財の悪徳ペンタゴン日本人）のひとりであり（注１）、RF家に私有化されたシンクタンクCFR（外交問題評議会）との関係も深い人物です（注２）。すなわち、悪徳ペンタゴン日本人を代表するひとりです。デビッドから信頼される日本人ですから、米戦争屋が対・戦争屋隷属の菅政権に、船橋氏を駐米大使にするよう指示している可能性は否定できません。火のないところに煙は立たないわけです。

　小沢・鳩山政権にて、駐中国大使に元伊藤忠社長の丹羽氏が内定、同政権崩壊直後の6月中旬に就任しています。日本では珍しい民間人の大使登用人事でした。その延長線にて、船橋氏の駐米大使案です。米務省もとい外務省の官僚も、中国なら民間人大使も許せるが、命に次いで大事なアメリカ様の駐米大使ポストはいくらなんでも渡せないでしょう、省内にてものすごい抵抗があると想像されます。

　上記と関連して、2009年5月、オバマ政権発足後のまもなく、デビッドRFの極東戦略ブレーン・ジョセフ・ナイ（三極委員会メンバー）ハーバード大教授が駐日米国大使に就任すると、船橋氏の勤務する朝日新聞が予断報道して大恥をかいています（注３）。現実には、アンチ戦争屋・オバマ大統領の友人・ジョン・ルース（日本では無名だった）が駐日米国大使に就任、デビッドRFの意向に逆らっていました、この頃、オバマのパワーがまだ健在でしたから・・・。

　以上の事実から、今、デビッドRFのパワーが復活しているなら、次期駐日米国大使人事と次期駐米日本大使人事はセットで行われるのではないでしょうか。

　この人事の行方は、極東戦争に巻き込まれる危機に瀕する日本の運命を決するでしょう。筆者に見方では、極東戦争を起こそうとする米戦争屋(今、下野している)と極東戦争を回避しようとするオバマ政権と、対立する二つの米国パワーが朝鮮半島に同時作用しており、まったく予断を許さない状況となっています。

２．RF家はなぜ、日本に関心が高いのか

　本ブログNo.251にて、戦後日本をステルス支配しているRF家について取り上げました。

　現在のRF家の頭目で米戦争屋ボス・デビッドRFの回顧録（注４）によれば、ジョンRF二世、すなわち、デビッドの父と母アビーは戦前から、日本の伝統文化や美術に関心があったとのこと、アビーは生涯、日本美術品の収集家だったようです。RF家はなぜ、日本に関心が高いか、それは、日本の伝統文化や芸術に魅了されていたからとみなせます。日本人はRF家から一目置かれていたのです。RF家は伝統的に、有色人種のアラブ人や日本人以外のアジア人と比べて、日本人を別格視していたことがわかります。

　さらに、RF家は、日本の伝統文化や芸術と、日本人の明治以降の圧倒的な軍事技術吸収力（MOT力＝技術経営力）（注５）を結びつけてみており、それが、逆に脅威でもあったようです。RF二世夫妻は1921年に訪日しており、その後、日本は米国を相手に戦争できるほどの軍事技術力を修得したわけです、RF家からみれば驚異でもあり、脅威だったのでしょう。確かに、こんな技術吸収速度の速い国は日本を置いて他にないのです。

　ところで、ジョンRF三世、すなわち、RF二世の長男（デビッドの兄）の長男・ジェイRF（現在、米上院議員）、すなわち、日本趣味のRF二世の直系の孫は、RF二世の逝去(1960年)の直後、61年、日本のICU(国際基督教大学)に3年間も留学しています。そういえば、昔、ジェイRFの日本留学生活のドキュメンタリー番組をTVで観た記憶があります。

　この事実から、日本趣味のRF二世は、超長期的視野からいずれ日本を私有化する計画をもっていたと推測できます。このRF家の伝統的な対日戦略が、デビッドRF(米戦争屋ボス)に引き継がれているとみなせます。

　その証拠に、日本の国際的地位を挙げるため、デビッドは1973年、わざわざ、日本のために日米欧三極員会(現在、三極委員会)を設立しています。

３．RF家にとって日本はしつけされたポチだった

　戦前、日本の南満州鉄道建設に融資していた米ハリマン財閥は、米戦争屋政権の典型・ブッシュ・ジュニア政権のブッシュ大統領を輩出したブッシュ家と深いつながりがありますが、同様に、RF家とも親しいわけです。そのハリマン財閥は、1910年、NY郊外のロングアイランドにハリマン優生学記録所を設立しています(注６)。

　その後、米国における近代優生学の研究をRF財団が支援してきたといわれています。この事実は秘密となっているようですが、ジェイRFは否定しなかったとされています(注７)。

このことから、RF家は優生学に興味を持っていると思われます。すなわち、人種差別を認める立場です。ちなみに、RF家が1901年に設立したRF大学の医学部(旧・RF医学研究センター)は23人ものノーベル賞博士を輩出しており、優生学に関係するDNAの研究では世界トップレベルです。

　余談ですが、この医学部に貢献した野口英世博士が、FRB（米国連邦準備理事会、RF家が有力株主）に支配される日銀の発行する千円札に採用されるのは合点です。

　上記のエピソードから、米戦争屋（CIA含む）によって、戦後、多数の悪徳ペンタゴン日本人が育てられ、巧妙にしつけされたポチのように扱われてきた歴史の背景が見えてきます。これ以上はあまりにも不愉快で禁句とします。

　ところで、2006年6月30日、悪徳ペンタゴン日本人ポチの代表・小泉元総理は、ブッシュ(ハリマン財閥系)大統領夫妻の招きで、米テネシー州・メンフィスのエルビス・プレスリー記念館(グレースランド)を訪問、世にも醜いタコ踊りを演じました(注８)。

　世界中からくそバカにされたこのパフォーマンスが、RF家の対日戦略のすべてを端的に物語っています。

以下、次号に続く

注１：ジャパンハンドラーズと国際金融情報、2009年4月27日
http://amesei.exblog.jp/9651228/

注２：朝日新聞社インフォメーション、2010年10月8日
http://www.asahi.com/shimbun/sympo/101008/

注３：ベンチャー革命No.299『ジョセフ・ナイ人事：戦後日本の歴史的変化の兆候』2009年5月24日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr299.htm

注４：デビッドRF[2007]『RF回顧録』新潮社

注５：ベンチャー革命No.167『大村益次郎：MOTの祖』2005年6月19日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr167.htm

注６：ブリタニカ、優生学記録所
http://www.britannica.com/EBchecked/topic/1299168/Eugenics-Record-Office

注７：プリゾンプラネット、2009年7月22日
http://www.prisonplanet.com/jay-rockefeller-can%E2%80%99t-deny-his-connection-to-modern-eugenics.html

注８：ニューヨークタイムズ、2006年7月1日
http://www.nytimes.com/2006/07/01/washington/01bush.html?_r=2&pagewanted=1

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

＝転載終了＝


http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/636.html

　おいおい　膨らんでるぞ　中学生じゃあるまいし　いい年こいて・・・（笑
　
　
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c95

このカン坊　ってぇのは　しょーがねえガキだね

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/635.html#c2

　中日はもうちょっとましかなと思われたが、やはり同じ穴のムジナだったか！
　官僚のリーク情報ばかりしか掲載しない新聞は政治を語るな！

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/626.html#c15

多数のブログなどを自在にあやつりながら、多数を装った、少数ひと握りの“体制手先ネット支配ゴキブリ賊プロらによる、“利権派閥違いに過ぎない“綱引き井戸端会議が、被害者の“万民主権者たちを蚊帳の外に置き続け、排外したまま、万民主権者たちを惑乱させては、今日も〜明日も〜明後日も、果てしなく延々と継続しています？〜結果的には“ネット界の質の低下につながるのでは？〜

※全文例外を含む。　☆「“巨悪巨罪群の告発センター」村長。 ☆「“万国万民による“万国不可侵条約の加入の実現の会」など〜

“大自然太陽法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民平和革命主義（“反巨悪巨罪主義」の思想言動者の・李　得実　　　☆万国万民との茶話交流を！〜
　　pj,ne.omocod@atarumirir　 pj,oc.oohay@3atarumir ※逆読みを〜

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/466.html#c46

なるほど先進国では禁止またはありえない話ですか。だから小沢一郎を
排除しようとするんですね。納得です！
メディアと利権・機密費問題をネットで拡散しましょう。
そんでもって損害賠償訴訟を各社糞論説委員や電波芸者にたいして行いましょう。
報道法の倫理規定に違反する行為に対してどんどん抗議しましょう。
がんばれ小沢一郎！阿修羅の良識人はみなあなたの味方です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c96

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/626.html#c16

では、検察審査会の人にも証人喚問でやってもらいましょう
新聞のリーク記事や社説も、社長に証人喚問に出てきてもらいましょう
周りに腰ぎんちゃく以下でしょう？勝手に自分とこの新聞に書きまくるのは。
みのさんにも証人喚問に出てもらいましょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c17

「韓国・朝鮮国民の生活第一」を謳う場合も、小沢は自ら進んで証人喚問に応じるべきなのです。

>>01.
> だから堂々とこれまでも説明してきたでしょう。
> あなた、どこを見ていたの？
> もっと勉強しなさい。

小沢一郎は、堂々とこれまで嘘を吐いてきただけ。
説明してきたのではなく、「潔白だ、潔白だ」と言っただけ。

土地の所有権が小沢一郎ではなく、小澤一郎のものだという書類があると示したが、
後で、その書類は作ってあったのではなく、会見の前日に作ったと言う嘘がばれた。
それで、具体的な説明をすると後で嘘がばれるのを恐れてて「潔白だ、潔白だ」とだけ言うことにした。
あなた、どこを見ていたの？
もっと勉強しなさい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/626.html#c17

ここにチョコチョコでてくる彼らこそが、汚い金をつかまされて活動している。
よって、人間的にはもはや成長できないところまできている。小沢さんのつめの垢を煎じて飲ませる価値させないのだ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c18

仙石悪狸が法務大臣も兼務していることも不安視する理由の一つです。
こ奴はまたどす黒い仕掛けを考えてる筈。

早く法務大臣を決めて欲しいのだが、バカ管は放ったらかしのまま、何も考えて
いない。こんな男に誰が支持するのか！！支持率下がるの当たり前です。

小沢さんを追放する為に、仙石悪狸は法務大臣ポストを手放さないんだろう。
小沢さん支持議員達には、１月の両院議員総会を開ける様知恵を出し合って、
バカ管グループに、無謀なことをさせない様努力して欲しいものです。

鈴木宗雄さんが側にいて、小沢さんと一緒に対策が打てたらどんなに良かったかと
思うと、悔しくなります。仙石悪狸が宗雄さんにいられては困るから野中と相談
して収監をさせたのでは？！

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/505.html#c24

失礼なこといいなさんな！
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c97

証明して下さい。全員が納得するまで。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c19

人民裁判を支持するようなことを言っている。まことに困ったものだ。

これも全て検察やそれの捏造をリークし続けていたマスゴミの重大な責任だ。

この責任をどうして国民に対して落とし前を付けてくれるんだ。

検察の特捜やマスゴミたちよ、たのむから　早く自己崩壊（倒産とも言う）

してくれ。

これが　真の真っ当な国民の願いだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c20

仙谷とハッカイが、証人喚問を仕掛けた。

勿論、空缶の承知の事。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/635.html#c4

２.証人喚問されるとしても、小沢氏にとっては、国民の前でさらし者にされるマイナスはあるものの、宣誓・証言を拒否し黙秘すればいいだけの話だ。
ネガティブなイメージをどんなに新たに植えつけられようが、来る裁判できちんと説明の上、裁判を有利に進め、無罪を勝ち取れば全く問題のないことだ。逆に、裁判の初期に争点となるであろう第５検察審査会の議事の不正疑惑、議決の可否についての論議を深堀りできれば、大きなプラスに変え得る。証人喚問は実質的な効果はなく、政治ショーの茶番劇に終わる。そして、小沢氏支持の輪がより拡がる契機となる。
証人喚問は国会での政治と金の問題のケジメにはなろうが、小沢氏には打撃にはならない。むしろ、菅の方に自爆する可能性がより大きい。

３.弘中弁護士が憲法３８条を引用して問題提起した被告人の立場にある小沢氏の人権問題との関わりを、国会議員、なかんずく民主党議員は、どう説明するのであろうか？大きく問われるのではないか。野党議員は戦術上のことがあるので容赦するとしても、民主党議員にとっては、対象者が身内の民主党議員であるであるだけに、ことは簡単ではない。場合によっては、弘中弁護士から人権擁護の観点から菅民主党代表に要請文が送られるかもしれない。それでも菅は一顧だにせず、市民運動家として培った経験と心意気を忘れて、証人喚問を強行するのであろうか？

４.小沢支持派が多数のときは、もはや何をかいわんや、である。小沢問題に対する混乱の責任追及に始まって、数々の菅政権失政についての責任追及は免れ得まい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/441.html#c148

「　オープンでクリーンな民主党。　」等と
自分たちは、清く正しいと平気でのたまう。

豚と猿が、ぬけぬけと口走る姿に、
堪忍袋の限界を感じる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/633.html#c11

＝転載開始＝

＜混迷と利権争奪時代＞　

　朝鮮半島の緊張政策に関係国の一部はすこぶる熱心である。ワシントンとソウル、そして東京も、と指摘せざるを得ない。東京もソウルもワシントンが糸を引いているから、実に厄介だ。しかも、相手は平壌の特異な体制を標的にしている。危険きわまりない。欧米も経済的衰退で混迷の真っただ中だ。テロとデモによる混乱・混迷は２０１１年へと引き継がれる。危険な政略の黒幕は、強欲資本・財閥政権と筆者には見えて仕方ない。緊張・混迷下の利権争奪戦争とも言えるだろう。

＜財閥大統領の挑発＞　

　南北戦争で甚大な被害を受けるのは、半島の住民である。５０年の朝鮮戦争の比ではない。地獄の半島と化すだろう。実際はソウル市民ではないだろうか。韓国だろう。韓国に原発がいくつあるか知れないが、原発のある国は戦争などできない。もちろん、戦争勃発ともなれば、日本の自衛隊、日本の原発も標的になろう。断じて戦争を起こしてはならない。
　むろん、韓国の財閥大統領もそこまでは想定していないだろう。一触即発という事態こそが、財閥の利権争奪に貢献するだろうと思い込んでいるのではないだろうか。そうするうちに、北朝鮮の内部崩壊を誘引できると考え違いしているのだろう。
　米ソ対決の結末を半島においても可能と、ワシントンの策略家は認識しているのかもしれない。こうした罠には中国とロシアも反対だ。前者の経済的支援は増大する。北の内部崩壊など見当違いだ。
　財閥に動かされる韓国民も哀れだ。これに便乗しているのが、東京の菅内閣、松下政経塾なる財閥政権である。沖縄の米軍基地を強化、中国戦略のための軍事政策を強行している。

　かの極右知事が笑い転げるような民主党政権の対応だ。そんな石原を公明党の山口とかいう無能・無責任党首が、昨日のテレビで絶賛したというネット情報をみた。自民党と一緒に空前絶後の借金財政にした責任はどうなのか。直前に北京を訪問していたではないか。二枚舌が公明党なのか。

＜小沢排除の大野望＞　

　政経塾の傀儡政権は、相変わらず小沢問題を標的にして政局の最大課題にして楽しんでいる。危険きわまりないワシントンとソウルの極右外交を隠すためとの効果を狙っていると、多くの国民から見られているのではないだろうか。
　「堕ちた言論人」と平成の妖怪・大勲位が仕組んでいるという安心感が、小沢排除への執念なのであろう。まともにメディアが事実を指摘しないことも、助かっていると判断しているのかもしれない。
　与野党の狂い咲き暴走政局は来年に持ち越される。混迷政局のもとでの巨額借金予算編成さえも、危うい菅内閣である。謀略・陰謀渦巻く永田町である。政局混乱を良いことに、危険きわまりない対中・対半島政策を推進するのか。表と裏が全く異なる戦略外交というのか。前原・政経塾好みなのか。司令塔のＰＨＰ研究所に任せていいものか。韓国大統領も危ないが、日本外交の策略はアジアにとってもっと危険ではないだろうか。

＜大連立への暴走＞　

　永田町は、天皇制国家主義に突っ走る「老害」が画策する潮流へと向かっている。昨日は、菅直人が小沢の国会招致を要請、断る小沢を、さらに追い詰める世論操作を自ら演じている。政治的演技の一つだ。なんとしても小沢問題を日本ニュースのトップにして、とどのつまりは政界から排除したいのだ。自民党や右翼小党を巻きこむ右翼大連立へと永田町を持ち込もうとしている。右翼大連合へと政局を始動させようとしているのだ。
　財閥・官閥の狙いに沿った対応である。この罠に小沢と鳩山が吸いこまれるのか。あり得ないことだが、大連立は戦前の天皇制国家主義の罠にはまることである。時代を明治により引きずり込むことである。戦争をする日本改造だ。

＜平和憲法破壊が狙い＞　

　９条を死守する闘争が、今ほど求められている時はないだろう。人々は不安の人生に叩き込まれている。自暴自棄に陥っている。健全な精神にウイルスが感染している。極右の狙いは、こうした状況を計算に入れているかもしれない。
　集団主義に巻き込まれる日本人の特性は、いまだ消滅していない。

　国民の目線は、雇用・年金・医療・福祉ではないか。しかし、現実は財閥・官閥政権は決断できない。永田町の迷走劇で時間稼ぎをしたいのだろう。民衆が気付いた時には大連立？
　大増税と改憲論議へと世論を巻きこんでゆく。違うだろうか。財閥と官閥の強固な岩盤の上で、国民の代表たちは怪しげなダンスを踊っているにすぎない。
　南北半島の争いに人々の目が釘付けにされていると、ワシントンと東京の日米産軍体制が画策する９条破壊工作が、老害と政経塾主導で、財閥・官閥の悲願を強行するかもしれない。
　杞憂であればいいのだが、筆者にはそうとは思えない。４０余年に渡るジャーナリストの政治的カンである。断じて現実化させてはならない。心ある日本人・アジア人は相応の覚悟をすべきだろう。

２０１０年１２月２１日記

＝転載終了＝

（参照）

『＜菅直人の「征韓論」＞＜官邸を乗っ取った政経塾右翼＞など　（本澤二郎の「日本の風景」（６３１）７０億円の脱税資金で政経塾』
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/321.html

『米国戦争屋ボスの研究（その１）：米国覇権主義者人脈形成 （新ベンチャー革命）』
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/236.html

『米国戦争屋ボスの研究（その２）：CIAの私的活用（新ベンチャー革命）
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/463.html

『米国戦争屋ボスの研究（その３）：マッカーサー更迭が日本運命の分かれ目だった（新ベンチャー革命）』
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/545.html

『米国戦争屋ボスの研究（その４）：日本はしつけされたポチだった（新ベンチャー革命）』
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/636.html

『≪「MRA（道徳再武装）」、「松下政経塾」、「統一教会」、「CSIS」、などで検索した結果・・・・前編≫』
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/240.html

『≪「MRA（道徳再武装）」、「松下政経塾」、「統一教会」、「CSIS」、などで検索した結果・・・・後編≫』
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/241.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/637.html

小沢自身も「自分のせいで同志に迷惑をかけた」と認めている。

小沢は早く離党した方がよい。国会にも出た方がよい。

このまま逃げ回っていてもジリ貧。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/585.html#c7

甘ったれるんじゃないよ。お前が疑われているんだぞ。疑われた方に説明責任があるんだろ(爆笑)
何にもやましいことがないのなら、「汚い金をつかまされて活動していない」ことを証明してみろよ。
ほれ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c21

痛快です。必見！
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/466.html#c47

＞【週刊ポスト】には小沢さんのインタビューが１０ページも載ってます。
＞歪曲　偏見報道ではありません。

ホント？
このところ真実報道に飢えてます。
すぐ買いに行って来ます。
ありがとう。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c98

100年に一度の大馬鹿総理，三途の川の沈没船に乗って内ゲバに走る
脱オザワ，国民は，それ以外に，多くの解決して欲しい問題を抱えている。脱小沢は国民の悩みを解決する対策ではない。小泉式構造改革の幻覚はすでに終わっている。国民が我慢すれば，国の借金も減り，世界信用収縮恐慌や景気がよくなる賞味期限は切れている。

少数派から多数派への反転法則から民主党はオザワ氏の功績で政権交代した。鳩山政権は普天間基地問題，安全保障でつまずき挫折した。だが鳩山氏とオザワ氏の辞任の功績で菅政権が誕生してイメージは一新され支持率が回復した。民主党の人気は再び回復した。そのさなかにあった代表戦はイメージの再確認でもあった。国民の民主党への期待は大きかった，しかし消費増税論により参議院選挙で与党の菅政権の民主党は惨敗した。また菅政権の期待の持続時間は，通常2ｹ月半から3ｹ月しかない。現在3ｹ月の賞味期限は切れた。記憶維持期間は過ぎたのである。だからクーデタが起きない限り与党民主党の政権に挽回はない。半期毎に変動する記憶維持期間も過ぎた。仙菅政権の延命により，未曾有の地獄絵図を体験しなければならない。

これで2011年度に衆議院選挙すると与党民主党が敗北することになる。賞味期限は切れたのに仙菅政権は自爆装置をあちこちにバラマキ，内ゲバに走り仙菅政権は自業自得から自滅する方向にわざわざ制御しているのである。結局，平家は自分のやった所業のために自滅した歴史は繰返すのであろう。

両院総会開くことが先決で，菅政権はすべての目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をします。これは彼の経歴や動向から判断出来ます。このままマスコミ報道に国民が踊らされ衆遇政治の菅仙谷政権が続くと天下り官僚達による日本の国家破産が考えられ，従って国債の償還が多額に発生する2013年が危険である，危険シグナル2011年にも見えてくる。世界的信用恐慌第三の大底に向かうため,連立与党内,民社党内で対立の発生は益々避けられない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/627.html#c2

仙谷と枝野は、小泉や森を上回る「国賊」です。

「　クリーンでオープンな民主党　」と
豚面の枝野は、連呼する。

性根の腐った糞野郎だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/607.html#c3

竹下金丸が反旗を翻した時に、竹下金丸にくっついていっただろう。

その後竹下金丸とも手を切ったが。

細川・羽田政権、自自・自自公政権、民由合併と、裏切りを繰り返してきた。

性懲りもなく。

その小沢に比べれば岡田なんかかわいいもんだと思うが。

森田実はダブスタか、ボケているのか、両方か。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/587.html#c16

孫崎氏の指摘、それを伝えた岩上氏の指摘、いかに的確なものか解る。

菅直人、岡田克也の米国隷属振りは、ナルホドと納得。

小沢一郎氏排除の真相はここにある。

アフガン支援、日本に働き掛け＝「自衛隊は自信不足」と米外交公電−ＮＺ紙

　【シドニー時事】ニュージーランド・ヘラルド紙（電子版）は２１日、内部告発サイト「ウィキリークス」に流出した在ウェリントン米大使館発の外交公電の情報として、ニュージーランド政府が日本に対し、アフガニスタン・バーミヤン州でのニュージーランド主導の地域復興チーム（ＰＲＴ）への参加を促し続けたものの、実現しなかったと報じた。
　２００８年８月の公電によると、ニュージーランド国防省幹部は、過去９カ月間にわたって日本に参加を求めたと説明。０９月４月の公電によると、同省当局者から、日本との２国間協議でアフガン支援拡大を継続的に訴えたがほとんど効果がなく、「日本の自衛隊は、自信不足で十分に成果が上げられないことを心配し、憲法上の制約を隠れみのにしている」との見方が示されたという。　
　同紙は、日本に対するこの働き掛けが、ニュージーランドの独自のものか、米国の要求を受けたものかは不明としている。（2010/12/21-14:20）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122100487

これは拡散したほうが良い。

101213夕やけ寺ちゃん活動中01
出演中の岩上氏が、菅政権の米国隷従の証拠を暴露。

http://vimeo.com/17868454

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c99

全く同感。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/598.html#c19

ぜひ、ぜひ、小沢氏の政権運営を見てみたい。日本がどう変わるか半年、１年でどれだけの政策を実行できるか、剛腕と言われた男の手腕に期待する。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/617.html#c11

「証人喚問」は、枝野と石原が仕掛けている。

枝野は、大変な「裏切り者」
あの石原と手を組み小沢さんを追い落そうとしている追い落そうとしている。

豚面の枝野の口癖「　クリーンでオープンな民主党　」

許せません。断じて許せない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/622.html#c17

礼儀をわきまえてください。

中卒のぷータローじゃ、ないんでしょ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c23

普通の読者には直ぐに分かる論理が分からないようなので、合理的な説明をしよう。
もし、小沢一郎が自分は有罪である、と言っていたら、誰も国会で説明せよとは言わないだろう。
自分が有罪であると言っているのに、国会でそれを繰り返させる必要はないから。

しかし、小沢一郎は何度も自身は潔白である、と主張している。
本当に潔白であれば、国会で自身の潔白を説明することで、国民を納得させることが出来るはずであり、
そのような説明をしたから、裁判の証拠となり、不利になるなどあり得ない。
それ故、『小沢氏の出席拒否にこそ、「合理的な理由はない」のである。』

> 弘中弁護士の記者会見では、裁判を直後に控えた小沢氏が、司法の場以前に立法府の場でなにか話をしなければならないのは三権分立の観点からも人権擁護の観点からも妥当でない、と述べていることのほうが合理性があると思う。

弘中弁護士は、小沢一郎の潔白である、との主張は嘘であることを見抜いている。
それを見抜けないような者は、弁護士は務まらない。
小沢一郎の潔白である、が嘘である以上、小沢一郎が国会で証言し、
うっかり本当のことをや辻褄の合わないことをしゃべったりすれば、明らかに裁判で不利になる。
それ故、小沢一郎の弁護士としての立場では、小沢一郎の利益のために小沢氏の出席拒否を言わねばならない。

小沢一郎およびその支持者が、小沢一郎の国会証言を拒否しているのは、内心は小沢一郎が潔白ではなく、
真っ黒であることを知っているからだろう。

以上、合理的な説明をしたが、小沢一郎支持者は嘘を吐くことに慣れているので、到底同意しないだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/620.html#c45

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/637.html#c1

NHKの悪口いいながら、テレビに齧り付いてるんだろ？
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/495.html#c87

その日その時刻は、私ごとながら�]マス前のデートの約束があるけど、
日にちをづらします。彼女も分かってくれると思う。たぶん。

＿＿＿＿＿
■蛇足。おれは特別な小沢フアンではないけど、小沢さんの生の語りを聞くとどこか癒されてくるような面があるんだよね。それはある意味で「小沢の言葉は形骸化した腐った政治言語ではない」、そんな気がするからです。
おれたちは日常生活の中で「腐りきった政治言語とまやかしの論理展開」に浸りすぎている。そのいい例がここ阿修羅サイトだと思えるのです。ごめんね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/629.html#c1

ただ、又市や阿部と言った連中が民主党に入りたがってるみたいな様子。
泥船の社民党から抜け出してね。　権力の甘い味が忘れられずに古巣を見捨てて
民主党に入ろうと目論む、辻元のようなのもいるしな。
こんな小政党で、権力闘争が起きるようじゃもう終わってるな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/628.html#c4

有権者の多くが「小沢はダメだ」という真理を悟りやすくなるから。

「小沢はダメでない」ということを証明するには、小沢が証人喚問で全部明確に回答しなければならない。

「黙秘権を行使します」という回答は、「説明できません」と同義であり、有権者の信頼を回復できない。

説明責任を果たすことができなければ、「小沢はダメだ」ということになる。

有権者の信頼が失われれば小沢の政治生命は終わりである。

小沢信者は小沢の殉教による政治生命終焉を望んでいるのだろうか。

少なくとも小沢の名誉回復を望んでいるようには見えないが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/601.html#c7

＝転載開始＝

今回、事態が沈静化した要因の１つは、１６日から訪朝しているリチャードソン・ニューメキシコ州知事が南北、米国の橋渡しをしたことにある。同j知事は今日、ピョンヤンで「韓国は腕力を誇示し、北朝鮮は政治家として振る舞った」と述べたが、南北痛み分けの判定は妥当であろう。
　同知事は「南北+米国」軍事委員会設置、IAEA査察受け入れ、核燃料棒搬出などの約束を北朝鮮側から得たと伝えられるが、クローリ国務省次官補は２０日、「肯定的な措置だが、言葉より行動が重要」と述べ、同時に南北間の対話進展を求めた。

　米朝対話の糸口は出来たが、それは南北対話と連動していこう。
　南北の対話が進展してこそ米朝対話も進展するということであり、北朝鮮が韓国の頭越しに交渉を進めようとすると、これまで同様に揺り戻しが来ることは間違いない。

　もう１つの要因は、決死的な核戦力誇示である。（以下略）

＝転載終了＝
転載元：「北朝鮮、韓国は協議離婚するしかない（下−２）」（河信基の深読み）
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/42394979.html

＝転載開始＝

前述したプリチャードの主張に理解を示してきた民主党の有力政治家に、ジョー・バイデン上院議員、ビル・リチャードソン・ニューメキシコ州知事がいる。いずれも、二〇〇八年大統領選への出馬が取り沙汰されている。

＝転載終了＝
転載元：「米国の対北朝鮮政策」島田洋一（福井県立大学教授）
http://www.sukuukai.jp/shiryo/paper14/pdf/2-6.pdf
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/637.html#c2

連戦連敗でも、
ヤツらは、支持率１％でも、3年首相をやるとノタマワッテいるのだ！

国民が引きずり降ろすしか方法がない！
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/557.html#c22

仮免と発言する首相 それを報道すらしないマスゴミ この国は本当に終わっているのか…

304 ：名無しの心子知らず：2010/12/14(火) 20:58:40 ID:SaP6ovLA
そもそも、一昨年のリーマンショックの時の民主党の質疑聞いていれば
こいつら日本の事なんか分からない、経済音痴だと分かるよね。
だってあの大変な時に、そういう経済関係の質問が出来ない（分からない）から
漢字テストやらカップめんの価格やら聞いたんだよね。
経済面で分かっているのなら、こういう時にこういう対策をとったほうが良いとか、
自民のこういう対策じゃ駄目とか質疑できたはずだしね。
国の存亡が掛かっている時に漢字テストはないだろうって、思ったけどね。
それに、中国に擦り寄っているけどさ、あいつらは使うだけ使って後はポイだよ。
技術だって盗んだらもうお終い、日本人は要りませんから、俺達がお前ら
の会社を乗っ取りますからなのにさ。その良い例がチョンだけど、マスコミのテレビ放送局であり
広告代理店だよね。分かってないのかなあ。
自分らもお払い箱になるって事をさ。

今年の口蹄疫の事だって、自民は与党の時の経験を全て渡すから対策お願い
って言ったのに何もやらなかったから広げちゃったわけだし。
それも官僚やら県やらの責任にしてさ。お前らが率先してやらなかったら大掛かりな
事は出来ないのにさ。自民はきちんと対策を出しているし質疑しているよ。
本当民主はろくでもないよな。ずっとさ。 野党時代から碌でもなかったよな。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/637.html#c3

「自分は一切知らない、秘書が全部勝手にやった」ということを逐一説明すればよい。

証拠を挙げて説明すれば、説得力のある説明になるだろう。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/608.html#c13

小沢派も反小沢派もみんな丸く収まるのだから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/611.html#c18

政倫審は政倫審で委員を交代させるなんて汚い事をやろうとしているようだけど
委員の親小沢議員は「死んでも委員を辞めない」と言っているそうな
菅の発狂ぶりを見ても分かる通り、菅はもう終了〜♪

＞一生懸命説得するがごねる小沢
このイメージを作らせない為にぽっぽが昨日、菅は小沢氏を怒鳴り散らしていたと会談の様子をマスコミに話した
年上で先輩の小沢氏をイラ菅が怒鳴り散らす・・菅のイメージも地に堕ちた(爆)
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/575.html#c23

汚い金とはなんぞや？
そういうお前もマスゴミから機密費の汚い金を受け取って行動していると違うんか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c25

統一地方選候補者集まらず…民主党宮城県連

　民主党宮城県連が来年４月の統一地方選の候補者擁立に苦慮している。

　政治スクールなどを通じて候補者擁立を模索するが、１９日発表の新人を加えても、公認・推薦候補は計２８人で、当初の目標に遠く及ばない。

　「足腰の強い組織にする」（今野東代表）と候補者探しを続けるが、菅政権への逆風が吹く中で作業は難航している。

　政治スクール最終日の１９日。仙台市議選に同党公認で立候補予定の沼沢真也さん（２９）は市中心部で街頭演説の実践練習に臨んだ。誰も耳を傾けない様子に「足を止めてもらうような演説はまだまだ」と苦笑いした。

　統一地方選の公認・推薦候補者は１９日現在、計２８人。内訳は、県議選の公認１３人、推薦２人、仙台市議選の公認１２人、白石市議選の公認１人となった。

　２５人を発表した先月、今野代表は「候補者を倍増させる」と意気込みを見せたが苦戦が続く。党本部は、各県連に対し、全選挙区への候補擁立を求めているが、県議選では支持候補の１人を含めても、全２３選挙区中９選挙区が空白区だ。

　難航するのが新人の擁立だ。２８人中、新人は８人。政治スクール受講生の中でも家族の反対などで、立候補を断念する例が続出。８人中７人は秘書か現職町村議で、スクールで発掘できたのは１人だけだ。

（2010年12月20日12時35分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101220-OYT1T00260.htm

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フランケン岡田の仕事は幹事長として民主党地方組織を足腰が強い政党に建設することである。組織建設者として先頭に立つべきであると思うのだが、フランケン岡田は本来の仕事を放棄して、アメリカ国防省、三宝会、電通と談合して、小沢一郎氏攻撃に集中している。まさにフランケン岡田は愚劣であり政治家として劣化している。ただちに政治家を廃業すべきであろう。

フランケン岡田に「党建設」という思想などはない。「社民連」というサークル小政党出身の菅破裂にしても「党建設」という経験がない。菅破裂はパフォーマンスでのしあがってきたなりあがりものである。

仙谷苦虫は学生時代フロントという構造改革派に所属して緑色のヘルメットをかぶっていたそうだが、フロントなどは旧社会党の系列分派でしかなく、７０年代の中期には消滅していたと思う。社会党への加入戦術によって仙谷苦虫は社会党員として議員になり、社会党右派に所属していたと思う。野党万年の政党に安住していたので責任政党の自覚が欠落し、責任政党を建設していくという思想が欠如している。

カボチャ枝野などは本年夏の参議院選挙では民主党を敗北させた組織破壊者である。さきがけ出身ならいいが策謀ばかり習得して、マスゴミ受けばかりを狙っている軽い男である。カボチャ枝野にしても責任政党を建設するという組織者としての理念と論理があらかじめ欠落している。カボチャでも実がない皮のみのスカスカのカボチャを頭にかぶっておどっているのがカボチャ枝野である。

責任政党である民主党組織を破壊してきた菅破裂、フランケン岡田、仙谷苦虫、カボチャ枝野は民主党の「一兵士」としてもう一度、修行すべきである。民主党から出て行くのは小沢一郎氏ではない。民主党を離党するべき政治家とは、菅破裂、フランケン岡田、仙谷苦虫、カボチャ枝野である。この連中が執行部として民主党本部を支配するなら、民主党は壊滅される。

２０１１年１月には民主党大会がある。統一地方選挙への勝利を誓い、闘争宣言をする大会になる。統一地方選挙に勝利するための党建設を前進させなくてはならない。全国地方組織の民主党員は「菅破裂、フランケン岡田、仙谷苦虫、カボチャ枝野」を追放すべく決起するだろう。

小沢一郎氏には民主党を責任政党として建設するという理念と思想があり、事実、民主党は小沢一郎氏の果敢な指導力によって政権交代という事業を国民とともに具現化させた。民主党には小沢一郎氏が必要であり、今、総理大臣の仕事ができるのは小沢一郎氏しかいない。これが政治のリアリティであろう。地方は今、地獄の苦しみに陥没しようとしているのだ。地方再建がなければ日本の明日はない。全国の民主党員は来年１月の民主党大会をめざし、下からの党建設、下から民主党再生をめざし決起するであろう。２０１１年の正月は熱く激烈化する党内闘争になるだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/618.html#c21

実は、読売とサンケイを使ってCIAは情報発信して来たの？ ロバート・フェルドマン...wontyousitdownさん

実は、読売とサンケイを使ってCIAは情報発信して来たの？

ロバート・フェルドマン・・・・スパイです・・・カマキリみたいな顔した

どうりで！
道理に適ってる

読売のドン：ナベツネと中曽根康弘は今までそうでした。

朝日と毎日はどうなんですか？

日経は？・・・・ここ最近のWBS見ても・・・木内や五十嵐・・・は、
小谷の問いかけに五十嵐は、「評価します。。。。麻生の・・・」
木内も・・・・・こいつ何も知らんな！・・・と、もう、この番組も平常心では、見てられません。
それと、いくら経済番組だからて。。。日本に居る米国人の為に米国情報を日本語で流す番組。
米国の詳細や近況を・・・それだったら、中国は、英国は？ と聞きたくなる。
順番として、日本のそれと同じ情報を伝えてから、言ってくれ小谷！

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質問日時： 2009/7/5 01:51:42
解決日時： 2009/7/19 08:07:29
回答数： 1
閲覧数： 156
ソーシャルブックマークへ投稿： Yahoo!ブックマークへ投稿 はてなブックマークへ投稿 （ソーシャルブックマークとは） ベストアンサーに選ばれた回答jpno1htさん

まず、TV、新聞、等々のマスコミ、メディアには情報操作がつきものです
イデオロギーによる内部的要因と、他国による外部的なものに別けられます

以下は外的要因です

これらマスコミや政治家等が、例えば、アメリカ、ロシア等々の自国が有利になるように、または、日本が不利になるように利用される場合が有ります
この場合、マスコミ自身や政治家自身が意図的操作をする訳では無く、彼らが本気にしてしまうような情報発信をする者がいる事になります
つまり、マスコミ自身が騙されるわけで、記者や報道関係者、政治家には、その自覚がありません
情報を精査せずに、安易に信用してしまうわけですから、国民にとっては非常に迷惑なお話です

悪意のある国から見れば、赤子のような日本ですから、、、、、、、、

違反報告 編集日時：2009/7/7 18:28:41 回答日時：2009/7/5 02:30:10
この質問は投票によってベストアンサーが選ばれました！

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/638.html

　菅首相対小沢氏の会談。菅首相は感情むき出しでまくし立てたので小沢氏は「冷静に」といさめたという。一国の首相たるもの、こんなことで冷静さを失ってもらっては国民は不安である。ところで、小沢氏の疑惑とはいったい何なのか。これを明確にいえる人は少ないのではないか。
約4時間前 webから .

　菅政権執行部が小沢氏に離党勧告をしてきた場合、小沢氏は一人党を出ると思われる。実は菅政権にとってはこの方がこわいはずだ。小沢氏は自由に動けるはずであり、党内親派と連携を取りながら、政界再編の布石を打っていくだろう。「菅対小沢」──もはや修復不能である。
約5時間前 webから .

　党にしても企業にしても同じだが、危機的状況にあるときは団結してことに当たるのは常識である。民主党は内部でモメている。先のことを考えず、首相自ら党の功労者である小沢切りをしている。情けない話である。選挙が終わればノーサイドといったのは首相自身ではないか。
約5時間前 webから .

　菅政権は選挙で連戦連破していると小沢氏がいったことに対し、岡田氏が３勝していると反論。岐阜県可児市、旭川市長選などで勝っているというわけ。しかし、３勝９敗で胸を張れるのか。しかも負け方が悪い。岡田幹事長には謙虚さがないのか。もっと幹事長として責任を感ずるべし。
約5時間前 webから

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c26

悪魔政権の面々は、そういうことを平気で考える。
政治は、所詮当事者から見れば殺すか殺されるかの権力闘争でしか無いからな。
小沢氏がいなくなったら、民主党内ではまた別の権力闘争が始まるのだが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/504.html#c9

ちょっとは「どうすれば信頼回復できるか」頭使って考えたらいいのにね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/618.html#c22

　菅首相対小沢氏の会談。菅首相は感情むき出しでまくし立てたので小沢氏は「冷静に」といさめたという。一国の首相たるもの、こんなことで冷静さを失ってもらっては国民は不安である。ところで、小沢氏の疑惑とはいったい何なのか。これを明確にいえる人は少ないのではないか。
約4時間前 webから .

　菅政権執行部が小沢氏に離党勧告をしてきた場合、小沢氏は一人党を出ると思われる。実は菅政権にとってはこの方がこわいはずだ。小沢氏は自由に動けるはずであり、党内親派と連携を取りながら、政界再編の布石を打っていくだろう。「菅対小沢」──もはや修復不能である。
約5時間前 webから .

　党にしても企業にしても同じだが、危機的状況にあるときは団結してことに当たるのは常識である。民主党は内部でモメている。先のことを考えず、首相自ら党の功労者である小沢切りをしている。情けない話である。選挙が終わればノーサイドといったのは首相自身ではないか。
約5時間前 webから .

　菅政権は選挙で連戦連破していると小沢氏がいったことに対し、岡田氏が３勝していると反論。岐阜県可児市、旭川市長選などで勝っているというわけ。しかし、３勝９敗で胸を張れるのか。しかも負け方が悪い。岡田幹事長には謙虚さがないのか。もっと幹事長として責任を感ずるべし。
約5時間前 webから

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/624.html#c13

「さきがけ出身ならいいが」→「さきがけ出身ならいいと」

申し訳ありませんでした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/618.html#c23

週刊朝日UST劇場とのW-USTREAM企画・第二弾
岩上安身が選ぶ２０１０年５大ニュース

（１）鳩山内閣の退陣と菅政権の誕生
（２）検察の暴走と不祥事により、検察不信高まる
（３）既存メディアへの不信とネットメディアの勃興
（４）対中関係、大きな岐路に
（５）対米関係、従属を深める

痛快！必見です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/557.html#c24

政治家をこき下ろすより、大学で立派な政治家を育てるのが
大学教授のすべきことだろう。（番組で誰かが言っていたが）
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/580.html#c24

これが日本の新聞でしょうか。

殺人を犯しても人権を云々と言う日本なのに・・・。

信じられないと言うより、このような記事が子供達の目にふれるのは許せません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/529.html#c37

平野浩氏のブログから

　菅首相対小沢氏の会談。菅首相は感情むき出しでまくし立てたので小沢氏は「冷静に」といさめたという。一国の首相たるもの、こんなことで冷静さを失ってもらっては国民は不安である。ところで、小沢氏の疑惑とはいったい何なのか。これを明確にいえる人は少ないのではないか。
約4時間前 webから .

　菅政権執行部が小沢氏に離党勧告をしてきた場合、小沢氏は一人党を出ると思われる。実は菅政権にとってはこの方がこわいはずだ。小沢氏は自由に動けるはずであり、党内親派と連携を取りながら、政界再編の布石を打っていくだろう。「菅対小沢」──もはや修復不能である。
約5時間前 webから .

　党にしても企業にしても同じだが、危機的状況にあるときは団結してことに当たるのは常識である。民主党は内部でモメている。先のことを考えず、首相自ら党の功労者である小沢切りをしている。情けない話である。選挙が終わればノーサイドといったのは首相自身ではないか。
約5時間前 webから .

　菅政権は選挙で連戦連破していると小沢氏がいったことに対し、岡田氏が３勝していると反論。岐阜県可児市、旭川市長選などで勝っているというわけ。しかし、３勝９敗で胸を張れるのか。しかも負け方が悪い。岡田幹事長には謙虚さがないのか。もっと幹事長として責任を感ずるべし。
約5時間前 webから
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/620.html#c47

　菅首相対小沢氏の会談。菅首相は感情むき出しでまくし立てたので小沢氏は「冷静に」といさめたという。一国の首相たるもの、こんなことで冷静さを失ってもらっては国民は不安である。ところで、小沢氏の疑惑とはいったい何なのか。これを明確にいえる人は少ないのではないか。
約4時間前 webから .

　菅政権執行部が小沢氏に離党勧告をしてきた場合、小沢氏は一人党を出ると思われる。実は菅政権にとってはこの方がこわいはずだ。小沢氏は自由に動けるはずであり、党内親派と連携を取りながら、政界再編の布石を打っていくだろう。「菅対小沢」──もはや修復不能である。
約5時間前 webから .

　党にしても企業にしても同じだが、危機的状況にあるときは団結してことに当たるのは常識である。民主党は内部でモメている。先のことを考えず、首相自ら党の功労者である小沢切りをしている。情けない話である。選挙が終わればノーサイドといったのは首相自身ではないか。
約5時間前 webから .

　菅政権は選挙で連戦連破していると小沢氏がいったことに対し、岡田氏が３勝していると反論。岐阜県可児市、旭川市長選などで勝っているというわけ。しかし、３勝９敗で胸を張れるのか。しかも負け方が悪い。岡田幹事長には謙虚さがないのか。もっと幹事長として責任を感ずるべし。
約5時間前 webから
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/618.html#c24

「小沢の知らない見てないところで秘書がこっそり勝手にやった」というのなら、アリバイを証明すればいいんじゃないのか。

「別の場所で誰かと会っていて、秘書とは会っておらず連絡もとってなかった」というようなアリバイがあれば話は早い。

その時会っていた人が証人になってくれる。別の場所にいたことを示す物的証拠でもいい。

アリバイないのか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/620.html#c48

頼みのマスコミにも批判され出し
国民からはもっと他にやることがあんだろ？と拒絶され
菅は終了しました、ありがとうございました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/635.html#c6

政権さえ取ればもう用は無いってことか。

こんな不義理な奴らに、子供のことや高齢者に思いやりを持てと言うのが間違いだった、アメリカにだけ思いやりかよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/557.html#c25

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c28

そう。だから、仮免許どころか、「偽装免許証」しか持っていないということ。
罪はデカイぞ。覚悟せよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/580.html#c25

有権者の多くは醒めている。小沢を冷ややかに見ている。

有権者はカネの問題に厳しい。小沢の弁明を信用していない。

信者が喚こうが叫ぼうが、有権者の信頼回復には全然繋がらない。むしろ逆効果。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/622.html#c18

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/557.html#c26

早速【週刊ポスト】買って来ましたよ。
それがさ、聞いてよ！
ある本を買おうと手にしながら「週間ポストは無いですか？」というと、そこの棚にあるだけですというから、もう一度無いのを確かめてから手に持っていたその本だけ出すと、「あっ！あるかもしれませんので見てきます」って言って2冊のポストを持って帰ってきました。
ポストは数があまり無いから、他の週刊誌でも良い人には売り惜しみかな？なんて一寸穿った考え方しちゃった、うふふ。
兎に角買えて良かった〜！！！！

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c102

　自立できていない国民の何と多いことか・・・。　はぁ〜
　
　

　そもそもさぁ、国会で説明すると言ったって
　
　政倫審にしろ、証人喚問にしろ、原則は秘密会じゃねぇか
　
　代表当時も、幹事長当時も、原則毎週定例の
　
　しかも、フルオープンで、記者会見やってたじゃん
　
　民主党で生中継やってたじゃん
　
　何が今更、国民に説明が必要なんだ？
　
　必要だと民主党執行部が主張するんなら
　
　中国漁船衝突ビデオと同様に、そん時のビデオを
　
　民主党執行部の責任で、YouTubeに出しゃいいだけじゃん
　
　多分、証人喚問が議決されて、小沢氏に国会で証言を求めても
　
　前自民党参院議員会長村上正邦氏の時と同様に
　
　「刑事訴追の恐れがありますので証言を拒否します」を連発して
　
　それで終わりじゃねぇの？！
　
　意味ねぇよ
　
　野党も、民主党同志裏切り執行部も、馬鹿丸出し
　
　それに気が付かねぇ振りして、徒党を組んで小沢を虐めるメディアは、国民舐め切とる。
　
　舐められた国民は、メディアの臭い唾液つけたままで平気でいる。

　どいつもこいつも、不潔ですぅ。
　　

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c103

ＩＤ＝O0hJAcUriw です。相当タランズだから楽しめますよ

今度の証人喚問楽しみですね。いつも阿修羅見ていると、小沢応援団の方はいつもいつもいつもいつも当の小沢さんに、はしごをはずされてばかり。見ていてかわいそうです。たくさんありますが・・・

代表戦・・・小沢総理誕生か・・・アチャー
検察審査会・・・あんなの屁の河童だ・・・ありゃりゃくそーあんなの違憲だ
第七艦隊だけで十分　グアムテニアン・・・辺野古に決まりました
国民の生活が第一・・・あのマニュフェストは選挙用の詐欺フェストでした

この際証人喚問でさっさと「私が悪うございました。この際洗いざらしお話申し上げます・・・」といいつつ「大嘘こいてお縄」

お友達鈴木さんと入れ替えに小沢さんは刑務所へ（特別恩赦で刑務所は北朝鮮の収容所になりました）

これ本当のこと　すぐに結果がわかるのこと
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/622.html#c19

小沢内閣が誕生したらこれほど素晴らしいものは無い。
しかし、いかんせん小沢氏の周囲には力量あるブレーンが見当たらない・・・
閣僚ポストを当てられる人材が足りない。
鳩ポッポでは絶対に駄目。
鳩弟がくっついてきた暁には、尚悪し。

小沢氏が原口氏を伴って立ちあがってくれないものだろうか。
今の混沌から抜け出すには、小沢氏の力が不可欠。
原口氏には期待する部分もある。

菅内閣が策に窮して血道をあげて小沢氏を排除しようとする無能ぶりには目に余るものがあり、もう見るに耐えない！

仙菅大和は十五少年漂流記よろしくお子チャマ方を乗せて早くどこかへ失せろ！

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/543.html#c9

民主党は解体したほうがいい。来年の地方選も含め次の選挙は民主党には
絶対投票しない。世の中が良くなることなし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/635.html#c7

　一方、２１日午前の民主党国会対策委員会の会合では、小沢氏を支持する議員から、証人喚問に反対する意見が相次いだ。

　国対の会合で、森裕子参院議員は「参院で仙谷官房長官、馬淵国土交通相の問責決議が可決されたことも大きい」と批判した。辻恵衆院議員は「小沢氏の証人喚問という報道があるが、どういうことか」とただした。

　鉢呂吉雄国対委員長は「２０日の役員会で発言が出たに過ぎず、役員会の方針にはなっていない」と説明した。

　一方、仙谷官房長官は２１日午前の閣議後の記者会見で、小沢氏が菅首相との会談で衆院政治倫理審査会（政倫審）への出席を拒否したことについて、「再考していただいた方がいい。（証人喚問は）質問の仕方にもよるが、政倫審での説明がふさわしい」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101221-OYT1T00576.htm?from=top

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　小沢氏喚問、社民・重野氏「民主決めるなら、反対しない」　：産経新聞

社民党の重野安正幹事長は２１日昼の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表の証人喚問について「民主党が決めたら、それをいいとか悪いとかは言わない。反対しない」と述べ、民主党が証人喚問を決定した場合は社民党も同調する考えを示した。

　社民党はこれまで一貫して小沢氏の衆院政治倫理審査会（政倫審）出席を求めているが、重野氏は「民主党が証人喚問というときに社民党だけが反対と言ったって何の意味があるのか」と指摘。ただ「今は証人喚問というレベルまで来ていない」とも述べ、「小沢氏は政倫審に出ないと言っているようだが、社民党はそれでもなお出席すべきだと言い続ける」と語った。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101221/stt1012211311013-n1.htm

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/639.html

現在を斬る〜時評と考察より
http://ocean24.blog136.fc2.com/blog-entry-6.html

論評の中段より
●第五検察の起訴議決は「違憲」「無効」の見方が有力

　　それだけじゃない。11人の素人集団による検察審が小沢を強制起訴とした一件もひっくりかえる可能性がでてきた。小沢サイドは起訴議決は「無効」として行政訴訟を起こし、12月21日に初公判が開かれる。この裁判で議決無効となる可能性が高いと見られている。「最近、小沢が急に元気になっているのも、その見通しが立ったからではないか」というのだ。参議院法制局第三部長を務めた弁護士の播磨氏がこう指摘する。

　　･･･有効、無効どころではありません。大前提として、検察審の強制起訴制度そのものが憲法違反の疑いが濃厚なのです。同じ、行政委員会の人事院などが内閣の所轄下にあるのとは違い、検察審だけは独立した存在になっています。裁判所に置かれていると勘違いしている人も多いが、検察審査会法では「裁判所の所在地に置く」としか書かれていません。三権分立の枠組みを完全にはみ出している。行政執行権をもっているのに、責任主体がない。これでは第四権力です。実際、議決の執行停止などを求めた小沢氏の申し立てに地裁と高裁は門前払いをしたが、最高裁は特別抗告から1ヶ月近くたっても結論を出せない。慎重に審議しているのでしょう。（以上、播磨氏）

　　西松事件で起訴された大久保秘書の裁判の「見立て」は崩壊している。この裁判では、小沢側に献金した２つの政治団体が「西松建設のダミー」だったかどうかが集点だが、検察側証人が１審、２審で「ダミーとは思っていない」と完全否定。困った検察は訴因変更なんて言い出したから、裁判はグチャグチャになっているが、劣勢を挽回するのは難しい。もし、秘書の裁判が次々と無罪になり来月21日からの行政訴訟も無効となって潔白が証明されたら、小沢は表にでてくる。その時に政局が一挙に動くことは間違いない。（11月24日、本文記事より抜粋）

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この記事以降司法関係の情勢が変わらなければ今日では
ないでしょうか

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c30

しゃれになっていない。いやなっている。

一兵卒がいい気になって、自分で自分の首を絞めたということか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/624.html#c14

マスメディアの稚拙さもさることながら、日本の政治は完全に機能停止状態だと・・・今日本を懐柔しようと思う国があれば一気呵成にやられるだろう。

自滅の日本、子供の将来が心配だ。

こんな堕ちた日本を小沢氏ひとりに託すのは重すぎて気の毒としか言えない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/588.html#c7

　人の道踏み外す空き菅政権が日本を地獄に道連れ

　主権者国民にとって菅直人内閣とは何か。
　

　敵である。
　
　なぜ敵なのか。
　
　主権者国民の利益をまったく尊重しないからである。
　
　では、菅直人氏は何を重視しているのか。
　
　自分の利益である。菅直人氏にとっては、せっかくつかんだ総理の椅子にしがみつくことだけが重要なのである。それ以外は何も考えていない。総理の椅子にしがみつくことができるなら、何でも行う。
　
　昨年８月３０日の総選挙を通じて実現した政権交代は主権者国民のための政権実現だった。主権者国民は日本の歴史上、初めて政治権力を手元に確保した。
　
　ところが、この主権者国民政権に対する既得権益勢力＝米官業政電の利権複合体＝悪徳ペンタゴンの攻撃はすさまじいものだった。
　
　悪徳ペンタゴンは検察権力とマスゴミを総動員して小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏総攻撃を続けた。
　
　菅直人氏は総理の座を手中に収めるために魂を売った。
　
　主権者国民のための政府を樹立するはずが、新政権は米国・官僚・大資本のための政府に回帰してしまったのである。
　
　政権交代の偉業を牽引した最大の功労者である小沢一郎氏に対して、菅直人氏は暴言を浴びせ、卑劣で不当な攻撃を仕掛ける側に回った。
　
　民主党内には、渡部恒三氏、仙谷由人氏、岡田克也氏、野田佳彦氏、前原誠司氏、枝野幸男氏、玄葉光一郎氏などの、薄汚れた市場原理主義者＝対米隷属主義者が存在する。
　
　菅直人氏はこれらの薄汚い人々と手を結び、人の道を踏み外し、主権者国民に背を向けたのだ。

主権者国民は事態の急変を放置したわけではなかった。
　
　菅直人氏が７月１１日の参院選が菅直人内閣に対する「信任投票の場である」ことを明言したから、７月１１日の参院選で、明確に、誰の目にもはっきり分かる形で意思を表明した。
　
　主権者国民は菅直人氏に「解任」カードを突き付けた。
　
　マスゴミが実施する世論調査など信用に値する代物ではない。ねつ造と偽造の混合物にしか過ぎない。国政選挙における投票結果こそ、神聖な主権者国民の生の意思表示なのである。
　
　７月１１日の参院選で主権者国民は菅直人氏に退場を求めた。それにもかかわらず、菅直人氏は総理の椅子を不法占拠している。
　
　国政選挙で主権者国民から信任を受けていないから、菅直人氏は「仮免」だと認識したのである。参院選は、本免許試験だった。その本免許試験に菅直人は合格できなかったのだ。「完敗」＝「菅敗」だった。「次点」にも届かなかった。
　
　菅直人氏は「国民主権」の大原則を無視して、ただひたすらに総理の椅子にしがみついている。これほど醜悪で醜い人物が国政の最高ポストにいることは、日本国民全員の悲劇である。
　
　挙げ句の果てに、政権交代を実現した最大の功労者、民主党最高実力者を不当に貶めようとしている。菅直人氏は主権者国民にとっての「賊」である。
　
　菅直人氏は、米国の言いなりになって沖縄の美しい海を破壊して巨大軍事基地を建設し、沖縄の主権者に巨大な負担を押し付けようとしている。
　
　官僚の天下りを徹底的に擁護し、財務省には新たに、国際協力銀行最高幹部の天下りポストを用意しようとしている。
　
　高齢者への年金、児童扶養手当、特別児童扶養手当、原爆被爆者への手当などを冷酷に切り込み、大企業には巨大な大減税を提供するのだという。
　
　こんな菅直人氏を支える国民は一人もいない。即刻菅直人氏は消え去るべきだ。
　
　主権者国民が菅直人氏と小沢一郎氏のどちらを支持しているのかを、菅直人氏はまったく知らないのだ。真実を知り、マスゴミ情報の嘘を見抜く主権者国民は、全員が小沢一郎氏を支持しているはずである。菅直人氏を支持しているのは、首相と同じあたまのなかがからっぽの、「空き缶」＝「空き菅」族だけである。
　
　「空き缶」によって日本が腐りきらないうちに、首相を代えなければならない。徳のない政権は易姓革命によって討伐される宿命を背負う。
　
　６．２クーデターによって無血平成革命は頓挫してしまったが、空き缶政権を打倒し、無血平成革命を成就しなければならない。そのためには、まず、小沢一郎元民主党代表に対する卑劣で不当な攻撃、弾圧を徹底的に糾弾、排除することがどうしても必要である。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/641.html

対応策は小沢さんは、考えているはずです。

以下平野さんのブログ

　菅首相対小沢氏の会談。菅首相は感情むき出しでまくし立てたので小沢氏は「冷静に」といさめたという。一国の首相たるもの、こんなことで冷静さを失ってもらっては国民は不安である。ところで、小沢氏の疑惑とはいったい何なのか。これを明確にいえる人は少ないのではないか。
約4時間前 webから .

　菅政権執行部が小沢氏に離党勧告をしてきた場合、小沢氏は一人党を出ると思われる。実は菅政権にとってはこの方がこわいはずだ。小沢氏は自由に動けるはずであり、党内親派と連携を取りながら、政界再編の布石を打っていくだろう。「菅対小沢」──もはや修復不能である。
約5時間前 webから .　党にしても企業にしても同じだが、危機的状況にあるときは団結してことに当たるのは常識である。民主党は内部でモメている。先のことを考えず、首相自ら党の功労者である小沢切りをしている。情けない話である。選挙が終わればノーサイドといったのは首相自身ではないか。
約5時間前 webから .

　菅政権は選挙で連戦連破していると小沢氏がいったことに対し、岡田氏が３勝していると反論。岐阜県可児市、旭川市長選などで勝っているというわけ。しかし、３勝９敗で胸を張れるのか。しかも負け方が悪い。岡田幹事長には謙虚さがないのか。もっと幹事長として責任を感ずるべし。
約5時間前 webから

＃
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/598.html#c20

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/620.html#c50

そのうち毒が脳に回って、脳死
にならないよう要注意ですな。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c31

足利事件で菅家さんの弁護側はDNA再鑑定結果を証拠として示し、冤罪を晴らした。

小沢に何か証拠があるのか。

まさか「秘書に指示したのは小沢の影武者だった、だから小沢本人はノータッチ、DNA鑑定で別人だと判る」とかではないよね（笑）。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/626.html#c19

ご意見、拝読しました。とても参考になりました。

インターネットの普及により、新聞・テレビなどで流される報道が偏っていることが露呈しつつあるにも関わらず、それでも大手メディアはそうした姿勢を改めようとしません。
昨年、民主党が民意を反映したマニフェストを立て、政権交代を成し遂げたわけですが、それを実現すべきはずであった鳩山内閣は潰され、さらに民意を最優先する小沢氏も「政治と金」にまつわる事件に足元を掬われるということが続発しました。

その後、管直人が首相になると、今度はこれまでの政策とは一転した方針を示すようになり、つまり、マニフェスト違反も然りといった民意を切り捨てるという強行に打ってでました。その頃から、管直人氏の目には生気が宿らなくなり、それわ象徴するかのように、答弁の際には、目の焦点が定まらずに凝視する眼差しが消え去ったことに見て取れるでしょう。

当初のマニフェストに期待した国民を裏切った行為の責任は、一体誰にあるというのでしょうか。「党の方針を勝手に変えたのは、小沢氏だ」と偽ってでも自己保身に徹したいのでしょうが。
こうした、一連の流れを全く検証しない既存メディアもそうですが、彼らは、日本なに真の民主主義が開花するのを妨げている害虫になり果ててしまったようです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/635.html#c8

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c104

ああそうか、こいつら目指しているのは、「独裁国家」なのだな。

日本語の脈絡も変だけど、国会議員とあろうものが、尊敬の意味も解っていないらしい。お前、菅とか、仙谷を尊敬できるのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/587.html#c17

少なくとも小沢はそう言っているが。本当かどうかはともかく。

「自分は一切知らない、秘書が全部勝手にやった」と言ってるが。

とりあえず検察の捜査の結果、秘書は起訴、小沢は嫌疑不十分で不起訴。
（検察審査会の審査で小沢は強制起訴になったが。）

それに対して小沢は「検察の捜査は公正だ」とも言った。

被疑事実がなければ、検察が秘書を起訴したのに小沢が「検察の捜査は公正だ」と言うのはおかしいだろ。

爺さん頭ボケてんのか。しっかり治療しろよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/620.html#c51

岩上さんの毎度の痛快ｺﾒﾝﾄ必見です。
既存メディアが死んでも報道しない事。既存メディアは国民を洗脳する諜報機関。
糾弾されるべきである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/453.html#c32

彼女には、めげないで、ガンバッテほしい！！
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/612.html#c8

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/634.html#c32

安身さんところへ　質問事項を投げかけて下さい。
ただ今　質問募集中です・・・〆切２３日１５時

ただし　社名入りで（マスゴミ各社のアホさ加減＆腐れ度　判定のため）
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/629.html#c2

人間の顔をした悪魔・松崎哲久。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/210.html#c12

一体全体「政治とカネ」って具体的に何？
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/626.html#c22

電通の思惑通り世論形成。

以下、平野氏のブログ

　日経社説の主張は異常である。司法で潔白かどうか明らかにされようとしているのは収支報告書の虚偽記載だが、国会が聞きたいのは４億円の出所とその使途であるから司法介入ではないという趣旨である。４億円の使途は収支報告書で公開され、出所は検察が調べて問題なしとなっている。
11分前 webから

　２１日の日経の社説。疑問は小沢問題で小沢氏の立場を「私は潔白なのだから国会での説明は必要ない」としている点。小沢氏はそうはいっていない。潔白か否かを争う司法手続きに入っているので、立法府は介入を避けるべきだといっている。今までそういう立場で政倫審にも証人喚問にも出た人はいない。
約1時間前 webから
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/639.html#c2

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/626.html#c23

田原総一朗は、何故、キレるのか?

田原総一朗が、最近、おかしい。何かに追い詰められているのか。それとも自分で自分を追い詰めているのか。テレビ朝日の「ワイド・スクランブル」に出演し、小沢一郎側近の元参議院議員平野貞夫を相手に、かなり乱暴な発言を繰り返したようだ。田原総一朗周辺に異変が起きていると見て間違いない。テレビ業界も、以前と違って、ここに来て、「小沢一郎問題」で中立的になりつつあるように見える。おそらく田原総一朗の焦りと怒りは、そのこととも無縁ではあるまい。田原総一朗は、要するに、菅直人や仙谷由人、岡田克也の応援団としての立場から、「小沢一郎は政倫審に出るべきだ」ということを言いたいらしいが、しかし、もう、テレビ業界関係者でさえ田原総一朗の発言を、これまでのように、そのまま素直に聞く人はいない。菅直人首相や岡田克也幹事長が、突然、「小沢一郎問題」を持ち出し、大騒ぎし始めたのは、支持率下落と連戦連敗の選挙に苦悩する菅内閣が、政権浮揚に悪用しようとしていることは、今や、誰にも見え見えだからだ。そもそも、テレビ朝日が、「ワイドスクランブル」に、小沢一郎側近の元参議院議員平野貞夫を呼び、小沢一郎擁護論を喋らせるということが、「小沢一郎問題」におけるテレビ朝日の「転向」を象徴している。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/642.html

空缶に憎しみを感じます。
今まで政治家になかった、嫌悪感。
許せない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/641.html#c1

今年６月１４日の衆院代表質問で、自民党の谷垣総裁が小沢一郎氏の証人喚問を求めさ

い、菅首相は「（幹事長を）辞任して大きなけじめをつけた」との見解を示した。

それから半年。参院選の敗北、党代表選での小沢氏との激突、尖閣衝突事件などをめぐ

る失政、閣僚の失言などを経て、菅首相は豹変した。

昨日の小沢氏との会談。１時間以上にわたり、何が話し合われたか定かではないが、政

倫審に出るように菅首相が小沢氏に強く求めたことは確かなようだ。

政倫審への出席を小沢氏が断ると、菅首相は態度をさらに硬化させ、証人喚問に引きず

り出すことまで考え始めたという。

政権に対する世間の厳しい目を、検察とメディアによってつくられた「政治とカネ」フ

ィクションにそらし、魔女狩り異端審問のごとき場に小沢氏を生贄として差し出すこと

によって、著しく低下した支持率の数字を反転させようという意図は、国民に丸分かり

である。

それによって一時的に支持率が回復するかもしれないが、戦略性と実行力に欠ける舌先

三寸の政治家が中枢を占める菅政権の構造的脆弱さが改善されるわけではない。

もとより、内閣支持率の急落は、ぶち上げた政策さえ実行できない菅首相のリーダーシ

ップの欠如や、失政、失言の類にあるのであって、国を危機的状況に陥れている「政治

責任」を問われるべきは菅首相や仙谷官房長官らではないか。

２１日の朝日新聞社説は「政治責任を果たそうとしない小沢氏のかたくなさに驚く」と

して、菅首相と党執行部に「より強い姿勢で小沢氏に対さなければならない」と、けし

かけている。

では、小沢氏の「政治責任」をこの朝日社説はどう捉えているのかというと、以下の通

りだ。

例えば、長く続く政治とカネの問題をどう解決するのか、政治資金の不透明さをどう解

消していくのか。そうした問題に立法府の一員として取り組むべき政治家が、自ら疑惑

を招いてしまったとあれば、国会で説明するのは当たり前すぎることだろう。

「政治とカネの問題」「政治資金の不透明さ」。つねにマスメディアは、こうした定番

フレーズを用い、あたかも百貨店の「金権政治」コーナーの棚に商品を並べるがごとく

小沢問題を扱うが、その疑惑の実態については語ろうとしない。

それゆえに、小沢の「政治とカネ」とは何かをあらたまって問われると、多くの人がい

まだに「何億円も裏金をもらってたんでしょ」などと、事実とかけ離れた答えを返して

くる。

「政治とカネ」の悪徳ファンタジーを捏造したのは、ほかでもない検察の片棒を担いだ

マスメディアそのものだった。小沢氏が「自ら疑惑を招いてしまった」のではなく、小

沢氏に政権を渡したくない日米の特定勢力が検察とメディアを操作して「疑惑」をでっ

ち上げたのである。

村木冤罪事件も、民主党国会議員を血祭りにあげて政権交代を阻止しようと画策した一

連の無理筋捜査の結果、生み出されたに過ぎない。

その事件捏造をスクープし、特捜検察の取り調べに対して深刻な問題点を指摘したはず

の朝日新聞が、なぜ、小沢氏とその元秘書らへの、政治資金収支報告書への記載方法を

めぐる強引な捜査手法に疑念を抱かないのかが、筆者にはミステリーであり、大新聞と

しての「説明責任」を求めたいところだ。

小沢氏の資金問題を議論するときは、まず出発点を検証しなければならない。ハナから

「小沢はダーティ」と決めてかかり、それを前提とした一方的な論理を展開しても、小

沢冤罪論を打ち負かすだけの力はない。

岩手県内の工事のゼネコン談合に、小沢事務所が「天の声」を出していたという検察ス

トーリーを吹聴し、水谷建設が石川議員に５０００万円を渡したなどとウソの報道を繰

り返したマスメディア。

ＴＢＳは、都内のホテルの喫茶店で土産用の紙袋に入れた５０００万円を受け渡すＣＧ

の再現画像まで流して事件を捏造した。

読売新聞は「小沢氏４億円不記載了承、石川容疑者が供述」という虚報をでっち上げ

た。

石川氏は「裁判が決着するまでは」と、これらの虚報に対し法的措置をとるのを我慢し

ているという。

小沢氏も石川氏らも、いっさい裏献金を受けていないと主張し、有力証言や物証もな

く、検察の描く裏金ストーリーは崩れて、小沢氏は不起訴になったが、検察審査会の

「市民感情」が、強制起訴に追い込んだ。

数々の妨害を乗り越えて政権交代を実現した立役者でありながら、身に覚えのない罪に

問われて、マスメディア対応に苦慮したあげく、強制的に法廷に引っ張り出されること

になった政治家を冷たく切り離すことによって、菅首相は何を得られるだろうか。

菅首相に対する党内の不信感は確実に、彼のもとにはね返ってくるだろう。

自民政権時代から続く日本政治の深刻な問題は、政権中枢の不在である。すべての政策

立案や根まわしを官僚に丸投げしてきたことにより、官庁縦割り組織の、タコツボ型論

理がこの国を支配してきた。

その硬直化した既存統治システムを破壊し政治主導を確立すべく緒に就いたところで、

鳩山・小沢ラインが、日米の既得権勢力に潰され、あとを引き継いだはずの菅政権は、

かつて党代表をつとめた岡田克也が小沢一郎に語った次のような考えに“避難”する方

策を選んだ。

「民主党の政策に自民党と重なり合う部分が多いほど、国民は安心して民主党に政権を

まかせる」（小沢一郎政権奪取論）

代表だった岡田から、これを聞いた小沢が「我々は旧来の自民党的、官僚的な手法や発

想とはまったく違った理念や政策を打ち出さなければならない。自民党と同じでいいな

ら、何のために民主党が存在するんだ」（同）と反論したのは当然のことである。

菅首相や岡田幹事長は、現政権の苦境を脱するカードとして、党分裂の危険をはらむ

「小沢切り」に突入しようとしているが、それは全く本質を見誤った考えだといわざる

を得ない。

苦境の本質は、この国の改革の後退、すなわち“自民党化”した政治に対して、政権交

代を選択した国民ががっかりしているということに他ならない。

崖っぷちまで心理的に追い込まれた者が陥りやすい特攻精神を、リーダーシップと思っ

て疑わないところに、菅首相、岡田幹事長の大いなる「勘違い」がある。

新　恭　　（ツイッターアカウント：aratakyo）

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/643.html

菅と岡田のことだな。

あいつら、とは憎しみがこもってますな。

小沢の本心がよく分かる発言だ。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/601.html#c8

検察に正義はありません、保身や出世のために冤罪を造り続けるでしょう。

信任の総長に郷原氏は期待しているようですが、ひとりでは潰されるのがおちです。

大林氏のように小沢氏を正当化すれば政権も検察仲間も放ってはいないでしょう。

笠間氏が保身に走れば長く総長席に居られるでしょうが、一連の人事を見れば笠間氏追い落としになるのは明らかだと思いますが。

郷原氏は信用出来る人がトップになったからといって安心してはいけません、このことによって検討委員会が目くらましに遭うのではと心配です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/505.html#c25

＝転載開始＝

次期駐日米国大使人事と次期駐米日本大使人事はセットで行われるのではないでしょうか。

　この人事の行方は、極東戦争に巻き込まれる危機に瀕する日本の運命を決するでしょう。筆者に見方では、極東戦争を起こそうとする米戦争屋(今、下野している)と極東戦争を回避しようとするオバマ政権と、対立する二つの米国パワーが朝鮮半島に同時作用しており、まったく予断を許さない状況となっています。

＝転載終了＝
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/637.html#c5

平成22年度日米共同統合実動演習が12月3〜10日、日米4万4000人が参加して、日本周辺海域と国内基地で行われた。米側の呼称は「鋭利な刃（キーン・ソード）2011」。表向きの演練項目は、(1)弾道ミサイル(BMD) 対処を含む航空諸作戦、(2)島嶼防衛を含む海上・航空作戦、(3)統合輸送、(4)基地警備等、(5)捜索救助活動である。だが、実際、どのような具体的な作戦想定で演練しているかは外部からは見えない。

参加部隊は、日本側が折木統幕長を統裁官に陸海空の隊員約3万4100人、艦艇約40隻、航空機約250機、PAC3部隊など。米側は米第13空軍司令官のハーバード・カーライル中将を統裁官に、陸海空軍と海兵隊計約1万400人、原子力空母「ジョージ・ワシントン」など艦艇約20隻、航空機約150機が参加した。1986年から開始され、今回で10回目だが、その規模は過去最大である（『朝雲』2010年12月9日付）。米軍の呼びかけで、韓国軍関係者も「オブザーバー」として参加した。

「ジョージ・ワシントン」艦上では、米海軍第5空母打撃群司令官のダン・クロイド少将が、「海自との相互運用性や即応態勢などを高めるために海上で行われる世界最大規模の演習」と位置づけている（『朝雲』2010年12月16日付）。原子力空母を海自艦艇が護衛するというパターンはこれまでも行われてきたが、今回の注目は「島嶼防衛」との関連である。空母艦上からの「密着取材」の映像はNHKも含めて盛んに垂れ流されたが、具体的な作戦構想に基づく演習の様子は見えない。「敵」に占拠された島への逆上陸作戦を含めて、攻勢的な作戦が展開されたはずである。演習そのものが「武力による威嚇」の効果を持ちうることを知るべきである。

12月17日、菅内閣は、2011年度以降の10年間の防衛力のあり方を示す「防衛計画の大綱」を閣議決定した。その内容は、首相のもとに置かれた「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」（座長・佐藤茂雄京阪電鉄CEO）の報告書（2010年8月）の内容に沿うものだった。この安保懇は、メンバー的には自民党時代と重なっていて、何の新味もない。御用学者たちと並び、制服組の専門委員として、元海幕長の斉藤隆前統幕長が入ったのが目をひいた。陸幕から誰も入っていないので、陸にきびしい「査定」が出ることは、 直言でも予測しておいた 。

　新防衛計画大綱の中身については、鳩山前首相も菅首相もこの私的懇談会に丸投げしていた。閣議決定された「新大綱」は、日本のこれまでの「防衛政策」を大きく変えるもので、これだけの重大な転換が、国会における十分な議論もないままに決まっていくことに危機感をもつ。

「新大綱」の最大のポイントは2つ。まず、中国の軍事力強化を「地域・国際社会の懸念事項」と捉え、中国の海洋進出を意識した南西諸島へのシフトを打ち出したことだろう。「北方重視」から「南西重視」への転換である。もう一つは、全国に部隊を均等配備する根拠ともなっていた「基盤的防衛力構想」と決別して、「動的防衛力」を基本方針としたことである。これは、「国のかたち」（あまり好きな言葉ではないが）にもかかわる大転換と言えよう。

　 安保懇の報告書をベースに、民主党外交・安全保障調査会が11月29日に公表した「新大綱」の提言案には、「動的抑止力向上と南西方面への対処」と明記されていた。閣議決定では、「動的抑止力」から「動的防衛力」という文言に変わっていた。この「動的防衛力」という言葉が巧妙なレトリックになっている。

　1976年の三木内閣のときに策定された「防衛計画の大綱」は、仮想敵の脅威が増大するに照応して防衛力を強化するという「所要防衛力構想」をとらず、「限定的かつ小規模な侵略」に対応できる、必要最小限度の「基盤的防衛力構想」を採用した。自民党政権下で、内外の軍備拡張を懸念する声を意識して、自衛隊は憲法9条に違反しないという「自衛力合憲論」と整合し得るものとして捻り出された。これを土台にしたのが「専守防衛」政策である。「基盤的防衛力構想」には、その設計の基本に、相手の軍拡に応じてこちらも軍備増強をはかるという「所要防衛力構想」とは異なる、「抑制の論理」があった。

民主党の外交・安保調査会が打ち出した「動的抑止力」の考え方は、この「基盤的防衛力構想」を「静的抑止力」としてネガティヴに評価する。「静的」よりも「動的」の方が響きはいい。だが、このレトリックの背後には、安全保障政策の重大な転換の実態と狙いを隠すトリックが含まれている。

『毎日新聞』12月4日付特集記事「転換期の安保」は、「動的抑止力」のネタ元を明らかにしている。それはやはり米国直輸入だった。米国が4 年ごとに1度見直すQDR（米国防総省が兵力の構成など米軍全体のあり方について、20年先までを視野にまとめる中長期的戦略文書。4年ごとの議会提出が法律で定められている。：ダイナモ注）に、今年2月、初めて盛り込まれたのが「ジョイント・シー・バトル(JASB)構想」と呼ばれるものだ。これは、「空と海の兵力を一体的に運用し、海・空軍力を最大限に引き出す新安全保障戦略」であり、中国を念頭に置いたものであるという。前述の安保懇の委員の一人が、来日したヒックス米国防副次官から、「JASB構想」の必要性を説かれ、それを「日本版JASB構想」として報告書に取り入れたという。さすがに、委員の間から「QDRと全く同じ表現ではまずい。似た表現にしよう」という声が出て、「動的抑止力」という表現になった経緯があるという。米国の意向を忖度する委員ばかり集めた懇談会だから当然と言えば当然だが、何とも情けない。

かくして、一国の安全保障政策に、米国の対日要請が土壇場で取り入れられ、それが十分な検討もないままに閣議決定されていく。 「死刑執行のベルトコンベアー」（鳩山邦夫元法相） ではないが、一国の安全保障政策が、米国のベルトコンベアーの上を流れるように決まっていくようである。死刑制度と同様、命に関わることが「ベルトコンベアー」的発想で決まるのは実に危うい。

前衆議院議長の河野洋平氏は「基盤的防衛力を手放すな」というタイトルで、防衛計画大綱の改定に「私はこれに賛成できない」という立場を明らかにした（『朝日新聞』2010年12月10日付「私の視点」欄）。「国際紛争を武力で解決しないという憲法の平和原則をゆるがせにしてはならない。基盤的防衛力構想は均等配備で無駄が多いというが、脅威に対抗する拡大はせず、必要最小限を持つという考え方こそ大事だ」と指摘する。「国会での熟議を重視する菅首相なら、憲法に根拠をもたず人選も恣意的な私的懇談会に、本来なら国会で審議すべき重要な事項を委ねる危うさは、重々承知のはずである」と批判し、「防衛大綱の見直しも凍結して、国会で徹底した議論をするのが望ましい」と書いている。正論であるが、いつものように少々遅すぎた。

さて、「動的防衛力」の中身を少し見ておこう。そこで想定される事態は「各種事態」とされる。大規模着上陸侵攻のような事態はもはや想定できないから、これからは日本をとりまく「不安定要因」から生ずるさまざまな事態（「各種事態」）に対処するというわけである。不安定要因から生ずる事態とは、何とも曖昧で抽象的である。具体的な脅威ではなく、「不安定性」を脅威に仕立てている。「各種事態」に対応するには、「基盤的防衛力構想」では「静的」すぎるというわけだ。今後の防衛力は、「アジア太平洋地域の安全保障環境の安定化とグローバルな安全保障環境の改善のための活動を能動的に行い得る動的なものにしていくことが必要である。このため、即応性、機動性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と情報能力に支えられた動的防衛力を構築する」という。「能動的に行い得る動的なもの」とは形容句のダブリも甚だしい。はっきり言えば、「専守防衛」のような縛りも拘束もなく、米軍とともに地球規模で軍事活動を展開することが、すなわち「動的」ということだろう。これは自民党政権下でさえ超えられなかった一線を軽々と踏み越える傾きをもっている。

　冷戦時代の「所要防衛力構想」が、まがりなりにもソ連の軍拡に応じてこちらも増強するという「見える脅威」対応型だったのに対して、「不安定性」への対応だから、その限界は曖昧で、「安全保障」から「安心保障」になったかの如くである。必要な装備についても、「あれも」「これも」といって拡大していくことが可能である。

確かに新大綱では、厳しい財政状況から、今までのような防衛費増大はできない。そこで、まずは 陸上自衛隊をダミーにして、その削減をはっきり打ち出した 。この間、陸と海・空の綱引きが本格化している。

写真は、黄昏の市ヶ谷・防衛省である。上が緑色の建物が19階建てのA棟である。陸幕はその4階、海幕が8階、空幕が17階にそれぞれ陣取る。8階と17階が元気で、4階に人と装備の削減を迫っているという構図がこの建物のなかで行われている。

16大綱（2004年）から見れば、陸自の定数は15万5000人から1000人削減される。しかし、実際には「員数合わせ」的な側面があり、大規模な削減とはかなり距離がある。とはいえ、 北海道の陸自の未来がますます暗くなってきたことは確実である 。正面装備では、これまで自明のように確保され続けてきた戦車と火砲は減らされる。冷戦時代の「51大綱」（1976年）では戦車1200両、火砲（自走砲を含む）1000門だったものが、「16大綱」で600両と600門に半減され、今回、戦車400両と火砲400門にまで減らされる。戦車について言えば、3分の1になった。石狩平野でのソ連軍との戦車戦という夢も破れ、 「ヒトマル戦車」の購入理由も苦しい 。「静的」配置の典型である5個方面隊の部隊配置についても、すでに 海外派遣専門の部隊「中央即応集団」 を立ち上げ、 海外派遣の本務化は先取りされていた 。

　新大綱には、「非対称的な対応能力を有する機能」を優先的に配備するとある。よくわからないが、何でも使えるものということで、戦車や火砲、戦闘機は「非対称」というわけにはいかないだろう。ところが、 海の潜水艦は16隻から22隻に、イージス艦は4隻から6隻へ 大幅に増やされる。外洋や海外での活動を念頭に置けば、まさに海自の装備は「非対称的」であり、優先配備の理由になりやすい。 武器使用権限の柔軟化も、海からの要請が大きい 。

　一見すると陸自1000人の削減が目立つが、これは ドイツが2011年7月1日を期して徴兵制を停止し 、連邦軍24万人から18万5000人に削減するのに比べれば、微修正にすぎない。むしろ、海・空の「軍拡」の傾向は明確であり、「専守防衛」と決別して海外展開を強化していく日本の存在は、アジア地域におけるむしろ「不安定要因」になる可能性がある。それは、日本独自というよりも、米国の「なぐり込み戦略」の先兵として、新たに参加してきたからである。

「日米安保50年」 を契機に、日本は、米世界戦略の「鋭利な刃」になろうとしている。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/644.html

果たして出来るのやら。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/505.html#c26

時としてマスコミはガス抜きの為にマトモな事案も報道する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/642.html#c2

「閣僚から小沢氏出席もとめる声」　　の見出し

仙谷官房長官は２１日午前の閣議後の記者会見で、「再考していただいた方がいい。（証人喚問は）質問の仕方にもよるが、政倫審での説明がふさわしい」と述べた。

北沢防衛相も「まず政倫審へ出られて、自らの言葉で説明するのが一番いい」と語った。

蓮舫行政刷新相は「政党に所属する党員として、（小沢氏は）組織が決めたことは尊重しなければいけない」と述べた。

大畠経済産業相は「（首相と小沢氏の）双方で知恵を出し合って挙党一致態勢を築くために努力してほしい」と指摘した。

みんなの党の・渡辺氏、引き続き「小沢氏の証人喚問を要求」

小沢氏の政倫審拒否　高木文科相「話し合って合意点を」

小沢氏喚問、社民・重野氏「民主決めるなら、反対しない」

民主党閣僚って、全部反小沢なんだから、そりゃ反小沢の人に聞きゃそう言うに決まっているじゃないか、バカだに、こんな記事書いている記者。

そんな事今更記事にしなくたって、日本国中の人、ぜ〜んぶが分っているだに。
アホ！
反小沢派が小沢氏にそう言っているから何？今更！
オリジナル民主お友達内閣なんだから閣僚だって、議員だって一人は一人でしょ。
カバ！

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/549.html#c106

田原学校には　辻本もいるョ！
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/633.html#c14

空缶の卑しい人間性に、嫌悪感を抱かない人間は、
鈍感で、無知な愚民。

憎しみに近い感情を抱く人は、正常です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/643.html#c1

なんとつまらぬ人生か。
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/642.html#c3

無知なマスコミは、ロッキード、リクルート、東京佐川急便事件と「同じだろう」と安易に「政治とカネ」の問題として小沢叩きを行っているが、
小沢氏への因縁は、未公開株でもなければ、便宜供与でもなく、脱税でもない。
単に、「土地の取引があった」「その金額が大きかった」「自身の政治団体の政治資金報告書の記載に若干のミスがあった」
それだけであり、その事は、他の政治家となんら変わりない事である。
「ここが重要で」、ロッキードの様に特別な権力の地位にいた訳でもなく、特別に未公開株や政治献金を貰った訳でもなく、脱税と解釈されるような資金を持っていた訳でもない。
「小沢氏だけが特別」だったという状態で今回の疑念が発生した、という事ではないとう事。

マスコミに対して、何が問題なのか、政治資金の金額なのか、金額ならもっと多額の資金を集めている政治家もいる。
使い道なのか、土地購入の政治家も他にもたくさんいる。
収支報告書の記載ミスなら、事務所費の二重帳簿の方が悪質だろう。

イメージだけの感情論で騒いでいるマスコミに対して、同じく感情論で反論しても無意味。
マスコミの矛盾点をキチンと整理して提示する、小沢氏の政治資金管理の方法を他の有力政治家と比較してみる、
そういった事実の積み重ねが一番効果がある、と思うけどな。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/142.html#c21

決して、メディアの「小沢バッシング」は、弱まらない。

電通の目的は、「小沢離党と民主の崩壊」です。

http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/642.html#c5