05. 2010年12月07日 17:51:14: 1vh2fQcCEg
◆ところでこんな駄目な米国でぼ出生率は2.04と高い、これが不思議なのです
不思議でもなんでもない
幼児死亡率が日本の2倍だか3倍だからより多く生まないと人口が増えない
アフリカとか出生率5くらいだったろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/488.html#c5
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年12月 > 07日17時51分 〜 ★阿修羅♪ |
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不思議でもなんでもない
幼児死亡率が日本の2倍だか3倍だからより多く生まないと人口が増えない
アフリカとか出生率5くらいだったろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/488.html#c5
微力なりとも無力では無い! 気休めにはなる、諦めずに済む!
前原に抱きついていた女、〜疑惑の総合商社、と言っていたな。最近テレビに出ないから不愉快にならずに済んでいる、ありがたい。自分も情報に汚染されていた
選挙民は考えてくれ、そんな女に投票して恥ずかしくは無いのか?
無念だろうな〜宗雄さん。
元気で出てきて欲しいと願う。 千春も男だねー
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/465.html#c13
財務省としたら小沢政権でないこの民主党政権は衆議院の任期いっぱいつぶさないだろう。
こんなに財務省にとっていい政権はないのだから。
今回も国民の負けである。
政治家の力を弱めることは主権者国民の力を弱めることであることに気づかない国民の負けである。
狂信者とは恐ろしい。
オウムの麻原が選挙で落ちたときも、不正選挙だと喚いていたね。
小沢狂信者もそれと同じだ。
こういうレベルの低いのが信者で、小沢も苦笑いしているだろう。
彼らマスコミがドキッとする場面をそこここに作るのも一つの手だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/473.html#c11
民主党幹部は2日夜、都内で記者団に対し、中井洽(ひろし)衆院予算委員長の非礼発言について「糾弾されてしかるべきだ」と述べて不快感を示した。さらに「(天皇、皇后両陛下が出席されている)式典中に携帯電話が鳴った自民党の逢沢一郎氏は国対委員長を辞めるべきだ。しかし、中井氏はそもそも国会議員を務めていることに無理がある」とも述べ、中井氏の国会議員としての資質に強い疑問を呈した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101202-00000645-san-pol
民主幹部にも見放された中井ガマ蛙らしい夜遊びだな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/497.html#c5
先制権とは?
この件に関して不利なのは、圧倒的に検察官役の弁護士側だと思います。
証拠はおろか、自白調書も何もないのですから…。
政府の行政刷新会議による事業仕分けは、過去の仕分けで「廃止」などとされたのに、各省庁が来年度予算の概算要求に盛り込むなどした“ゾンビ事業”の再仕分け真っ盛り。仕分け人が次々と「廃止」を打ち出している。
だが、事業仕分けに対する国民の視線は、すっかり冷めきった。政治ジャーナリストの角谷浩一氏が言う。
「『廃止』判定をしても予算には反映されない。そもそも、民主党政権になって編成した10年度予算の仕分けなんて、自作自演だ。無駄削減をあきらめ『国民のみなさん、もう無駄はありませんね。財政健全化や子ども手当など私たちの政策を実現するために増税しますから理解してくださいね』というためのパフォーマンスに成り下がった。国民もそれを理解しており、事業仕分けをしても内閣支持率が上がらない」
この言葉を裏付けるように、11年度税制改正を議論している政府税調や民主党税調では、驚くべき増税プランが次々と検討されているのだ。
まず、所得税に関しては累進性を強化し、高・中所得者が狙い打ちされそうだ。
例えば、サラリーマンの給与の一定割合を必要経費とみなして課税所得から差し引く「給与所得控除」は、年収のうち2000万円超の部分が控除対象外とされる案が有力。配偶者控除についても、年収1000万円以下に限定して控除する案が有力となっている。23−69歳の扶養親族がいる納税者に対する成年扶養控除も縮小される可能性がある。
すでに、来年1月からは年少扶養控除(1人あたり年38万円)が廃止されることが決まっており、増税となる。
17日の参院予算委員会で、自民党の山谷えり子氏は「子ども手当をばらまくために配偶者控除を廃止する。子ども手当をもらっても赤字になる家族がある。詐欺政権だ」と語気を強め、委員からは「国民のために仕事しろ」とヤジが飛んだ。
新税として環境税も検討されている。鳩山由紀夫前首相がブチ上げた「20年までに温室効果ガスを1990年比で25%削減」などを実現する財源を確保するためだ。課税対象はガソリンや石炭などの化石燃料だ。
民主党は衆院選マニフェストでガソリン税の暫定税率(1リットル約25円)の廃止を掲げ、その代わりとして環境税を創設するとしていたが、政権を獲ったとたんに暫定税率廃止を断念しており、純粋な増税だ。燃料に対する増税は電気代やガス代の価格に転嫁されることになる。「1世帯で年間1万円程度の負担増になるのでは」(民主党関係者)と言われている。
■「第3のビール」「軽自動車」も標的
このほか、相続税も基礎控除(1000万円×法定相続人の数+5000万円)を引き下げたり、死亡保険や死亡退職金にかかわる相続税の非課税制度を廃止することも検討対象となっている。一方で、資産を高齢者から消費意欲の強い現役世代に移行させようと、贈与税の優遇措置を拡大することも検討している。
こうした増税路線の背景には(1)所得の再分配を重視する民主党の姿勢(2)子ども手当の財源確保(3)法人税5%減税の財源確保−などがあるが、再分配の強化は労働意欲の減退や人材流出につながる危険も指摘されている。
さらに問題なのは、この増税傾向は、11年度だけでなく12年度以降も続きそうなことだ。
実際、給料が減り、日々の晩酌を削られるお父さんのお助けマン的存在である「第3のビール」にも、増税の波が押し寄せようとしている。第3のビールの酒税は350ミリリットル缶あたり28円で、ビールの77円、発泡酒47円より安い。
韓国産の第3のビールが90円未満で売られていることもあり、政府税調は「安いから売れる。国内産業を守る意味でも増税が必要」などとして、増税を正当化。アルコール度数に応じた「度数課税」の導入などが論じられたが、世論の反発を恐れたのか結局、11年度の導入は断念した。だが、虎視眈々と狙っていることに変わりはない。
また、10月に大幅引き上げされたばかりのたばこ税。小宮山洋子厚生労働副大臣は、国民の健康の観点から、2年連続のたばこ税の税率引き上げを提言。先進国並みの600円への引き上げを要望した。これは11年度は突っぱねられたが、小宮山氏は実現に執念を燃やしているだけに、再び議論になるのは確実だ。
一方、政府はTPP参加を模索しているが、これに伴う農業補償への財源も今後の検討課題だ。自民党有力議員は「自由貿易となれば、日本の農業は壊滅する。安全保障の観点からは、食糧自給率を上げる政策が急務だ。10兆円は下らない予算が必要だが、財源はどうするのか」と話す。
形を変えた税金とも言える社会保障費も、将来的に上昇し続けることが確実。菅首相は「消費税上げ」で対応したい考えで「社会保障で雇用が生まれる。増税による景気回復が可能だ」としているが、「そんなことができたら、日本人が受け取ったことのないノーベル経済学賞ものだ」(自民党中堅議員)との声が強い。
地方の貴重な足となっている、軽自動車への増税も総務省の悲願だ。
「国民の生活が第一」と言いながら生活者を狙い打つ“菅税”で、日本はどこにたどり着くのか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101118/plt1011181627004-n1.htm
-----------------転載終了-----------------
(税制改革)プラン検討中も含む。
【新設】
ペット課税(税収を殺処分費用に充てる)
子ども手当てに課税を検討(海江田経財相&玄葉国家戦略担当相)
環境税(23年度から導入決定)
国際連帯税
航空券税
【増税】
消費税の増税(子育て支援のため)民主20%、経団連17%アップと提言 ←◆NEW
住民税の各種控除を廃止(生命保険料、地震保険料、退職所得の税額) ←◆NEW
ナフサ免税縮小(石油製品が高騰し、全ての商品に値上げの影響あり)
配偶者控除の縮小・廃止(子ども手当て増額の財源と、男女共同参画推進のため12月に閣議決定)
成年扶養控除(所得400万円超の世帯を除外)
石油石炭税を5割の爆上げ(23年度から)
第三のビール増税(見送り。廃止ではない)
軽自動車税増税(年間の軽自動車税+自動車重量税=1万1000円から最大5万4500円にアップ?)
たばこ増税(←実施済み) 2年連続は見送られたが、再度の増税を検討。
扶養控除廃止(←実施済み)
給与所得控除見直し
相続税基礎控除カット
相続税非課税制度廃止
相続税率見直し
証券優遇税制廃止
欠損繰越制度縮小
減価償却制度見直し
研究開発減税見直し
住宅ローン減税廃止
【控除・優遇】
朝鮮学校無償化。パチンコの換金を合法化。
新聞・雑誌の購入にかかった費用(会社員・確定申告が必要)。
その他URL。
新“増税プラン”続々!生命保険料、退職金など控除廃止へ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101130/plt1011301601003-n1.htm
民主の底知れぬ増税計画 たばこ1箱1000円も?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101118/plt1011181709011-n1.htm
そら野中が官房長官で、鈴木宗男が副官房長官だから
野中の秘密を知っているだろう
外務省には鈴木と佐藤が邪魔だから追い出された。
官房機密費問題で鈴木宗男さんが一部暴露した
慌てた野中広務が(最初は野中が自分に都合が良いところだけ暴露)
鈴木宗男を早々に収監させるように動いたと見える。
野中は仙石と常に相談している訳だから
法務省を動かして最高裁に上告棄却を出させて
刑務所にぶち込んで口封じ
仙谷由人 長島昭久 田嶋要 山井和則 阪口直人
玉木雄一郎 三村和也 藤本ゆうじ 村越ひろたみ 松浦大悟
広田一 前川清成 寺田学 藤末健三 馬淵澄夫
枝野幸男 安住淳 加藤公一 手塚仁雄 阿久津幸彦
本多平直 福山哲郎 古川元久 直島正行 古本伸一郎
細川律夫 小川勝也 高井美穂 湯原俊二 後藤祐一
藤田憲彦 斉木武志 柴橋正直 橋本博明 稲富修二
稲見哲男 田村謙治 すとう信彦 小宮山洋子 逢坂誠二
泉健太 生方幸夫 大串博志 大西健介 岡田康裕
小川淳也 小原舞 柿沼正明 神山洋介 城井崇
黒岩宇洋 三谷光男 池田元久 近藤洋介 斉藤進
笹木竜三 篠原孝 末松義規 高井崇志 高邑勉
竹田光明 武正公一 津川祥吾 仁木博文 西村智奈美
花咲宏基 平山泰朗 松本大輔 森岡洋一郎 谷田川元
山田良司 柚木道義 津村啓介 横光克彦 荒井聰
渡辺周 近藤昭一 平岡秀夫 石毛えい子 田島一成
森本哲生 中川治 宮崎岳志 阿知波吉信 小山展弘
高橋昭一 吉川政重 工藤仁美 中島政希 桑原功
玉木朝子 斎藤勁 藤田大助 小室寿明 高橋千秋
谷博之 榛葉賀津也 辻泰弘 増子輝彦 芝博一
金子恵美 加賀谷健 長浜博行 徳永久志 今野東
難波奨二 石橋通宏 田中慶秋 横粂勝仁 松野信夫
推薦人
井戸正枝 岡田克也 岡本充功 金森正 菊田真紀子
玄葉光一郎 土肥隆一 中川正春 長妻昭 野田佳彦
鉢呂吉雄 藤田一枝 藤村修 前原誠司 牧野聖修
山尾志桜里 渡部恒三 石井一 江田五月 大河原雅子
岡崎トミ子 北澤俊美 白眞勲 林久美子 蓮舫
政治主導を発揮し、主権を国民に取り戻さなくてはならない筈だ!
この国民の声に反する議員たちは、官僚と既得権側から送り込まれた工作員である。
工作員は東大法学部出身が多い(学閥系人脈)、既得権側工作員は前職と人間関係を洗うと見えてくる。
一橋ホールは、シンポジウム、試写会、コンサートなど市民レベルからメジャーなものまで様々な催し物が行われている。シンポなどの講演説明のさい使うプロジェクターもスクリーンはもちろんあるし、上映技術者やプレゼンテーションソフトの場合プロジェクターと連携するPCさえも整っている本格的ホールだ。
会場側の手落ちによる投影設備が使用不可などまずあり得ない。
植草氏も当然データは準備していたはずだから、植草氏側の都合もあり得ない。
記事の範囲では確かな事情は判らないが、以上の状況を考えると、パワーポイント程度の利用が出来なかったというのは、いったいどういうことだと首が傾ぐ。
植草氏は常日頃、厳密に時系列を追った事実関係や経済データなどに基づき、問題点を明確に指摘するので実に説得力がある。それは異常さを如実に示すグラフなども含むから視覚的になると一目で納得出来る性質のものだ。植草氏の論証は時系列にそった事実関係とそれを裏付ける各種データが極めて重要なのだ。
植草氏のプログ「植草一秀の『知られざる真実』」を日常見ている人々ならこのことはみな知っているだろう。
そう考えると今回の講演で、特段準備困難でもない投影設備ごときが使えなかったというのは、誰かが氏の説得力を削ぐためだったのかとも疑いたくなる。
是非次回からは、植草氏のプレゼンテーション法がこのようなことで阻害されないことを期待したい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/489.html#c2
確かに一部にこのゴタゴタ状態への批判をされる方もおられるみたいですが、
上記の文章を読む限りにおいては到底私はその様な気持ちにはなれません。
本当にお疲れ様でした。
特にこういう個々人の集まりで開催されるイベントというのは
指揮系統が定まりにくく、厄介な問題が生まれやすいのかもしれないですね。
一方で確定的なリーダーを持たない事もまた阿修羅から派生したイベント
の強みでもあるので複雑です。みんなで作り上げようと言うのは聞こえは
良いですがどうしても責任の所在がはっきりせずふらつきやすいですが、
かといって自分が指揮するんだと頑張り過ぎると、でしゃばりだと言われたり・・。
心底お察しします。
かつて代表選の時に北海道までレンタカーで駆けつけた武勇伝を
読ませてもらっているので、私は壇さんの書かれている内容を
信じられます。
本来こういう経緯を事細かに書く事は、
いいわけをしている様で気が引けるという気持ちもあるでしょうが、
やはり理解を得る為にはしっかり説明する姿勢というのは重要な事なのだと今回の件で感じました。
私はこの文章を読んで壇さんは責任を果たされたと感じました。
PS.講演会開催にこぎつけるまでに尽力された他の皆様方にも本当にお疲れ様でした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/498.html#c3
サラリーマン死ね!?民主増税の驚愕プラン、暴かれた“詐欺手口”(zakzak)「第3のビール」「軽自動車」も標的
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/796.html
民兵さん、今日二度目の二重投稿です。
古い記事はしっかりタイトル検索しないといけませんぞ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/501.html#c3
どうすればこんな人種を排除できるのか?
非搾取階級であることをシミジミと感じるなー
悠々自適の人々はいるのだが
僻みっぽくなってきた今日この頃
貧しくとも物事を正しく観るよう心がけているよ
マスコミ的な人種が多いことも現実だよ〜保身のみしか考えていない、そのため被害者が出るとしても、わが身第一な人が多いよ!
阿修羅の人たちはそんな人がいないことを祈る
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/401.html#c11
新しいメディアの萌芽はすでに出来つつあるとは思うが、
ビジネスとして成立するまでにはまだ時間がかかるだろう。
本当に前向きな議論を交わせると良いですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/465.html#c15
http://www.ustream.tv/recorded/11262590
この動画は落選運動の服部さんが中継された動画です。
服部さんの視点はデモ参加者にインタヴューするダイレクトな方法だと思います。
人間への接近度がすごいと思います。
今回の映像は11・5明治公園デモや11・23渋谷デモの動画に比較して、さまざまな人々が登場しております。深いと思いました。生活の重さを感じました。現在の人間がダイレクイトに語っておりました。
人の思いを言葉で引き出す、服部さんの質問と視点、そして共感し共有していくという位置も素晴らしいと思いました。
人間による人間のための人間へのジャーナリズムここにあり! そう感じました。
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12月5日 PM2:15から検察・検察審査会糾弾の市民デモが行われまし た。その中継をUSTREAMで放送したまんまを流します。なおそれに先立って、三井環さんや衆議院議員の森ゆうこさんらの講演会が開 かれました。詳細はhttp://www.solidarite.jp/cat9/ “ ”
小沢は悪、も、小沢こそ救世主、も信じがたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/495.html#c10
江沢民の問題点はいわゆる「反日」ばかりではない。
中国の「腐敗現象」が最も進んだのは江沢民の執政時期だ。汚職管理と贈賄で更に金儲けしようとする商人が跋扈し、GDPの表面的な数字だけを盲目的に追及したために、乱開発で国土がボロボロになり、環境汚染が進み、金儲けしか考えなくなった大小の商人たちがニセモノ作りに血道を上げ、富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しく…
といった具合で、その尻拭いをさせられているのが今の胡錦濤政権なのだ。
江沢民はまたアメリカが大好きだ。
経済政策を立てるブレーンはほとんどがアメリカ帰りの「新自由主義者」で固めた。そして貿易で溜まった黒字で、紙屑になるかもしれない米国債を買い捲り、アメリカに貢ぎ始めたのも奴の時代からだ。
江沢民はまさにコイズミ・タケナカと同じ穴のムジナなのだ。
ケ小平の最大の失敗は、江沢民を後継者に据えたことだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/478.html#c3
視聴率も取れないギャラだけが高いキャスターなどもう
使う余裕はないだろうな朝日も
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/500.html#c1
日本のアウンサンスーチーだ
権力が最高裁と結託して民主主義を弾圧する象徴的な存在だ
負けるな
国民は応援しています
それにしても バカカンはアメリカのポチになってしまって何にもしない
民主党の衣を着た隷米内閣は 国を潰すぞ。
民主党・小沢一郎元代表の政治資金を巡る事件で、中堅ゼネコンから小沢氏側に渡ったとされる1億円の裏献金の有無について法廷で争われることになりました。
政治資金規正法違反の罪で起訴された小沢氏の元秘書3人について、東京地裁で7日、裁判での争点を事前に絞り込む公判前整理手続きが行われました。
この中で東京地裁は、検察側が主張している中堅ゼネコン「水谷建設」から小沢氏側へ渡ったとされる合わせて1億円の裏献金について、検察側が裁判で立証することを認めました。
検察側は、「裏献金を隠すことが虚偽記載の動機になった」とみて裁判で立証する方針ですが、弁護側は「裏献金はなく、起訴内容とも関係ない」と反発していて、双方が激しく対立する見通しです。
一方、事件を巡っては、検察審査会の議決によって小沢氏自身も強制起訴されることが決まっていますが、小沢氏の起訴が来年になる見通しであることがわかりました。
「検察官役」となる指定弁護士が明らかにしたもので、指定弁護士は今後、関係者の事情聴取など補充捜査も行う方針です。また指定弁護士は、告発容疑にはないものの、議決に盛り込まれた小沢氏からの借入金4億円の不記載についても起訴内容に含める方向で検討しているということです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/503.html
お金と無縁の生活が出来るはずのない 世の中になってます。
しかし、類は友を呼ぶ ではないでしょうか。72歳の私ですが 歩きましたョ。
小沢を総理にしろ!!も叫びました。
一見理論家?見たいな人はイヤというほど みてきましたが、心の無い人が多いですね。
何故 でしょうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/498.html#c5
役人全体が発する鶴の一声というより合唱、それは「財源がありません」
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/482.html#c5
2010.12.5 12.5 (1of5) 検察の責任を追求するデモ
誤(1)総選挙の際に選挙資金として配られた金には政党交付金や立法事務費は入っていなかった。
正誤(1)総選挙の際に選挙資金として配られた金には政党交付金や立法事務費が入っていた。
続く文が「以上の2点はどれも誤りであるので」と書いていますので、全く反対の意味になってしまいました。すみませんでした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/440.html#c36
物事には、段取りと冷静な思考の両立があって、完成されていくものです。
燃えたぎる闘志を内に秘め、冷静に思考された方法で目的を達成される事を祈願します。
いい勉強になったではないですか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/498.html#c6
表現にとって客観性は開かれた回路として重要です。
わたしは舞踏や演劇などを観戦するとき、観客の姿態も同時にみております。
観客が舞台に引き込まれて集中して観戦しているときは、身体が動きません。頭がぶれません。
つまらない舞台であれば観客の身体はぶれ、頭は動いております。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/278.html#c103
国家機密としての小泉純一郎ファイル(隠された真相)
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/978.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/342.html#c5
この期に及んで「噛める猫」があったら、とっくの昔に東京地検特捜部が噛んでるよ(笑
マスコミは
国民みんなの
アイマスク
検察は公判の冒頭で事件の起訴内容(=政治資金規正法違反)と全く関係ない談合、天の声等を並べ立てたが、公判が進むと立件した内容でさえも全く証拠はなく西松建設関係者自身の証言からも起訴事実は否定されてしまった。
困った検察は起訴事実の立件をあきらめ、訴因変更して大久保被告を再逮捕した。このときもさんざん報じられた水谷建設の裏献金は証拠はなく起訴内容は何と土地登記日の期ズレ。話にならない容疑であった。まるでVTRを見ているようであった。
結局、この記事も小沢=悪の印象操作を狙った記事にすぎない。冒頭陳述で容疑と全く関係のない話をする検察とこれを囃すマスコミ。どこまでも腐ったヤツラだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/491.html#c13
検察審査会が小沢氏について、今後いかなる判断を下しても、大林宏検事総長 が「結論として不起訴処分を行った。」と記者会見の場で明言している事実は重い。
大林宏検事総長のネット上での評判はともかく、検察庁のトップにいるのは間違いなく大林宏氏である。
マスコミは小沢氏の「政治とカネ」の問題を大きく報道するが、大林宏検事総長の不起訴に至った発言を、なぜどのマスコミも大きく取り上げないのか?
マスコミ等でいろいろ書かれているが、
小沢氏は嫌疑不十分だったということ。
公判請求し、有罪を取るための十分な証拠がなかった。
起訴しなかったのは、証拠判断以外何ものでも無い。
大林宏・検事総長が昼食会で「国民の司法参加と検察」のテーマで話し、質問に答えた。
(動画)大林宏 検事総長 2010.9.1 [日本記者クラブ] 全1時間30分01秒(30:02〜)
http://www.youtube.com/watch?v=XXO8Bf60ZPQ&feature=player_embedded#!
私的時間にひざ枕しようが、酒を飲もうが関係ない。
国会内での発言とされる語彙も真実とは違うとの証言もある。
捏造、偽証、偏向何でもありの「書いたもの勝ち」という
現在の風潮は良くないと思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/497.html#c7
宮崎の家族3人殺害、死刑判決 裁判員裁判
2010年12月7日15時3分
http://www.asahi.com/national/update/1207/SEB201012070011.html
宮崎市の民家で今年3月、同居の家族3人を殺害したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職奥本章寛被告(22)=同市花ケ島町=の裁判員裁判の判決公判が7日、宮崎地裁であり、高原正良裁判長は求刑通り死刑を言い渡した。裁判員裁判の死刑判決は、横浜と仙台両地裁(いずれも被告側が控訴)に次いで全国3例目となった。
起訴内容に争いはなく、家族内での殺人事件の量刑を裁判員がどう判断するかが注目されていた。裁判員裁判での殺人事件としては被害者が最多の3人で、死刑求刑は5例目だった。
検察側は論告で、凶器を準備して15分で次々に3人を殺害した計画性などから「残虐性が極めて高く、冷酷で悪質な犯行」と指摘。義母の池上貴子さん(当時50)に一方的に憎しみを抱き、自由な生活を手に入れようと、長男雄登ちゃん(同5カ月)と妻くみ子さん(同24)も邪魔と考えたという殺害動機は「自分中心で身勝手。同情できない」と非難し、死刑を求刑した。
弁護側は最終弁論で、義母から仕事を辞めた理由などを厳しくなじられ、逃れたいと思ったことが犯行の背景にあり「人間性が感じられないほどの残虐性はない」と反論。「考え方を正せる年齢。犯罪とは無縁の生活だった」と述べ、更生の可能性があるとして死刑回避を求めていた。
起訴状によると、奥本被告は3月1日早朝、自宅で寝ていた長男の首を絞め、別室にいた妻と義母の頭をハンマーで殴るなどして殺害。同日夜、長男の遺体を市内の資材置き場に埋めたとされる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ここまで)
関連:
■裁判員裁判で少年に初の死刑判決 仙台地裁 石巻3人殺傷 (共同47ニュース) − 宮崎地裁でも求刑がありました
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/444.html
投稿者 一隅より 日時 2010 年 11 月 26 日 01:06:45: PnbUj1IYwR18o
■石巻の3人殺傷:死刑判決 理解まるでなく、心底がっかり−井垣康弘弁護士/宮城 = 鹿児島、宮崎、福岡でも死刑求刑です
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/600.html
投稿者 一隅より 日時 2010 年 11 月
子どもまで含め4人殺害して死刑回避した事件との違いは何だろう?
■柏一家4人殺害 求刑どおり無期判決(理由は高齢?遺族無し?)
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/456.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2009 年 12 月 18 日 21:42:07: N0qgFY7SzZrIQ
消費税を含む各種増税の前にまずやるべき事がある。
民主党はマニフェストで約束したではないか。まず行政の無駄を省くことから始めるべきだ。
特に国家公務員人件費2割削減はどうなったのか。それどころか今後の65歳定年延長で
60歳以上の高齢高給職員が激増し、総務省の試算では逆に人件費が2割増加するそうではないか。
現在でも50歳台の公務員給与は民間に比べ驚くほど高い。現行の給与体系では定年延長後
60歳以上の公務員給与は民間平均の約3倍になってしまう。民間では定年延長は少なく
60歳以上は低給の再雇用制度が殆ど。
国税庁の調査では民間給与はこの20年間大きく落ち込んで来た。
それにも関わらず人事院勧告がなぜわずかな給与引き下げにしかならないのか。
この理由は人事院勧告の調査対象が民間平均準拠になっていない事。
対象事業所50名以上は企業規模では500名を超えこれはいわゆる大企業ばかり。
またボーナスは出る企業だけを調査している。出ない企業も当然加重平均に入れるべき。
公務員は勤続年数が長いので給与が高くなると言うが民間では終身雇用崩壊で
長期勤続自体が不可能。とにかく民間のいいとこ取りばかりをやっている。
地方では50名以上の事業所など殆どない。対象事業所を10名迄下げるべき。
現在の人事院勧告制度では国家を削減すれば地方や独法・公益法人もそれに準じて削減となるので
効果は大きく人件費2割カットにより国と地方と独法・公益法人で毎年12兆円の予算が
浮いて来る。消費税で5%分だ。これで介護施設・保育所設置や低所得戻し税制を実施すれば
デフレ経済は大きく改善される。
菅政権は増税で社会保障というより高い公務員人件費を守りたいのが本音だろう。
民主党の主要支持組織は公務員労組であり、これに弓を引くことは選挙に負ける事になる。
民間平均より5割以上高い公務員人件費を守る事が一番重要なのだ。官僚もこれを応援している。
まさに公務員で財政破綻したギリシャと同じ構造ではないか。
全面同意です!
「検察とマスコミの横暴に抗議するデモ」等全ての反マスメディアのデモを排除すれば、いかなるB層でもその内「これはオカシイゾ」って思うでしょう。
所謂ニュースの全てを選別する、都合の悪い報道はシャットアウト。鈴木宗男氏収監ニュースは嬉々として「時代は終わった」と報道する。
街の声はたった一割でも、「鈴木氏収監は当然だ!遅いぐらいだ」の声を伝える・・もうこれは末期症状、断末魔の叫びかぁ
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/465.html#c16
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宮崎・家族3人殺害:裁判員裁判 公判開始、廷内に緊張 死刑求刑も /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101118ddlk45040551000c.html
◇傍聴求め長い列
家族3人を殺害したとして、死刑求刑の可能性がある裁判員裁判が17日、宮崎地裁で始まった。殺人罪などに問われているのは、宮崎市花ケ島町、無職、奥本章寛(あきひろ)被告(22)。生後5カ月の長男雄登(ゆうと)ちゃんの首を両手で絞めるなどして殺害し、遺体を資材置き場に埋め、妻のくみ子さん(当時24歳)と義母の池上貴子さん(同50歳)の頭をハンマーで殴るなどして殺害したとされる。地裁には54席の傍聴席を求めて452人が並んだ。検察・弁護側双方の冒頭陳述や証拠調べなどがあり、裁判員は緊張した面持ちで裁判に臨んだ。【小原擁、高芝菜穂子、川上珠実、中村清雅】
■開廷
午前10時前、奥本被告はスーツ姿で入廷した。裁判長に氏名を問われると「奥本章寛です」とはっきりとした口調で答え、正面を向いて直立不動で検察側の起訴状朗読に聴き入った。起訴状が3人の殺害方法の説明にさしかかると、奥本被告は下ろした両拳をぎゅっと握りしめた。男性5人、女性1人の裁判員は時折、顔を上げて、神妙な面持ちで被告の様子をうかがった。
起訴状朗読後、裁判長が「公訴事実について述べるところはありますか?」と尋ねると、奥本被告は「いえ、ありません」と答えた。さらに「違うところはありませんか?」と念押しすると「はい」としっかりとした口調で応じた。
■検察側冒頭陳述
藤井彰人検察官は、事前に準備した書類を読み上げるかたちで陳述を進めた。裁判員には要旨が記された計5枚の資料が配布され、法廷の大型モニターには奥本被告の家族関係や自宅の見取り図が映し出された。
藤井検察官は、まず事件の争点を整理。量刑を決めるに当たって、(1)事件の特徴(2)動機(3)犯行態様など7点を考慮するよう裁判員たちに語りかけた。そのうえで、被告の動機や殺害状況、殺害後の偽装工作などについて説明していった。
3人の殺害状況が明らかにされる場面では裁判員たちはみな厳しい表情を見せた。奥本被告は背筋を真っすぐ伸ばしたまま、身じろぎもせず検察官の話を聞いていた。
■弁護側冒頭陳述
20分間の休憩を挟んで弁護側の冒頭陳述が始まった。証言台のそばに立った谷口渉弁護士は初めに「メモは後ほどお配りします」と断り、真っすぐ裁判員の顔を見ながら陳述を始めた。
真っ先に「義母から逃れたい」という言葉が廷内の大型モニターに映し出され、「それが犯行を決意した理由です」と結論を先に述べる手法をとった。
被告を「奥本君」と呼び、ゆっくりと語りかけるような口調で、奥本被告の人柄や事件に至るまでの家庭内の出来事を説明。裁判員らはじっと話に聴き入った。奥本被告は、目を閉じるなどしてほとんど動かなかった。
最後に再び「『義母から逃れたい』。これが犯行を決意した理由です」と冒頭と同じ言葉を繰り返した。
■証拠調べ
検察側による証拠調べは午後1時過ぎに始まった。検察官は「中には遺体の写真もありますが、重要な証拠なので裁判員のみなさまに見ていただきたい」と前置きし、「遺体の写真を映す前に『次から遺体の写真を映します』という予告スライドを映すので、それを見て心の準備を整えてください」と語りかけた。
被害者3人の発見直後の写真や、司法解剖の際に顔や傷跡を接写した写真が裁判員の手元のモニターに次々と表示された。検察官は「頭部付近に大量の出血があることがわかります」などと淡々と説明したが、表情をこわ張らせて目をそらしたり、まゆにしわを寄せたり、口元を押さえて腕組みする裁判員もいた。
続いて透明のケースに入った凶器の包丁やハンマーが示され、裁判員も順々に手に取って確かめた。
妻、義母、被告らの間で犯行の約1カ月前からやり取りのあった携帯電話のメールも読み上げられた。殺害された妻が「雄登が一昨日くらいから離乳食を食べ始めました。雄ちゃんが大きくなっていくのが楽しみです」などと友人に送ったメールが読まれると、ため息をつく裁判員もいた。
犯行後に被告が市内で会った女性や、被告が勤務していた建設会社の社長や従業員の供述調書も読み上げられ、裁判員はメモを取りながら聴き入った。
◇ ◇
裁判を傍聴した宮崎市高洲町、看護師、池内裕美さん(35)は「被告が雄登ちゃんを物のように扱って殺害していることに一番疑問を感じた。4人は家族になりきれていなかった。自分が裁判員なら、非常に悩むと思う」と話した。
==============
◆冒頭陳述の要旨
検察側と弁護側の冒頭陳述要旨は次の通り。
◇検察側
犯行は義母への憎しみ、家族から解放されて自由気ままに生きたいという身勝手な動機で、数日前から犯行を計画し、約15分の間に3人を次々と殺害するなど強固な殺意に基づく残虐なものだ。また殺害後に偽装メール、携帯電話を破壊して証拠隠滅を図るなど計画的で冷酷。
10年2月23日深夜に帰宅した被告は、連絡がなかったことなどを義母から「父としてやることをやっていない」などと責められ、頭を何度もたたかれた。これまでも義母から注意を受けていた被告は、うっぷんを募らせて義母殺害を決意。また、不自由な生活から逃れようと妻、長男の殺害も決意した。25日ごろ、携帯電話の殺人サイトを見るなどして、寝込みを襲うことを計画。
3月1日午前5時ごろ、長男の首を絞めたが、手足が動いたように感じたため浴槽に沈めた。心臓を包丁で突き刺し「痛い。助けて」と叫ぶ妻を何度もハンマーで殴って殺害。別の部屋にいた義母もハンマーで殺害した。犯行後、長男の首に自分の手指の跡があると考え、勤務先の資材置き場に埋めて誘拐されたことにし、妻と義母は強盗犯人に殺害されたように見せかけるため、家の中を荒らす偽装工作をした。そして第一発見者を装って110番した。
◇弁護側
「義母から逃れたい」。それが被告が犯行を決意した理由。明るくまじめだと評判だった青年が、家庭内の人間関係に悩んだ末に家族3人を殺害した事件。高校卒業後、仕事にまじめに取り組み、会社の上司や同僚からも慕われた。
ところが、結婚当初から気が短い義母の性格に悩んでいた。義母は被告が前の仕事を辞めたことや、被告の両親に不満を持っていた。被告は義母の機嫌をうかがってびくびくしていた。だんだん顔を合わせるのも嫌になったが、妻や両親には相談できず「家に居場所がない」「のけ者にされている」と感じるようになった。
犯行を決意するきっかけは10年2月23日夜、長男の初節句の場所で義母に怒られ、頭をたたかれたこと。被告は我慢していた。「一緒に暮らすのは嫌だ」「義母から逃れたい」と思うようになった。
離婚や自分が失そうすることを考えたがどちらも選べず、他の方法も思いつかない。「義母を殺してしまえばいい」「義母を殺せば妻は自分の仕業だと気付く。妻も殺さなければ」「妻を殺せば長男も一緒に殺さなければ自由になれない」と3人殺すことを決意。何度も思いとどまったが、義母から逃れたいという思いが強くなり、犯行に及んだ。
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横浜2人殺害:被告に死刑判決 裁判員裁判で初 横浜地裁
横浜2人殺害:厳刑言い渡しへ 主文後回しに…裁判員裁判
毎日新聞 2010年11月18日 地方版
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http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/507.html
リアンが捕まって、色々出てくるのが望ましい。まずは森元だ
そこから小泉とやくざの繋がりや竹中の悪事
そして検察といけば
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/487.html#c19
マスコミは信じるの?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/495.html#c12
12月7日記事
アホか?! CIAの手先か?! 民主のガキども?!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/12/cia_4dc1.html
(以下に全文転載)
ちょっと、品のない表題になったが.....。
思わず口を衝いて出てしまった!!
自民党など野党が発言するなら、分かる。そもそも何の問題もない報告書問題だが、マスコミはにわかに攻撃材料に引っ張り出した。小沢一郎がなかなか人気を下げないからだ。
それに反して、スッカラカン(菅)政権は凋落の一途を辿る。その原因は、自らにある。それを棚に上げて、同じ政党の、ましてや政権交代の立役者を貶める発言には、開いた口がふさがらない。
だから、こういう表題になる。
本来なら擁護すべきは、同じ釜の飯を食う同志ではないか。その同志がもしも民主党に合流しなかったら、政権交代はなかった。そして、資金を援助しなかったら多数の同志は選挙戦を戦う前に、野垂れ死したかも知れない。
時の麻生政権は、その戦略を持って解散を引き延ばした。如かし、耐えて政権交代をなし得たのは、私欲を離れた政治資金使途にあったことは明らかである。
それを敵対する政党が、それ故にああだこうだ言うことは、その言説が間違っていても理解は出来る。しかし、当の民主党の首脳が言う言葉ではない。
もうあきれてものが言えない。とうに民主党を見限った理由はそこにある。もう、平常な感覚で相手に出来る人士が、民主党首脳陣には居ない。本当に糞食らえである。
あっ、また品のない言葉が、つい出てしまった。もう、書くことも止めよう。
【転載開始】
小沢氏の資金提供「国庫返納が本来だ」〜民主岡田氏が批判
2010.12.2 19:38
このニュースのトピックス:民主党
民主党の岡田克也幹事長は2日の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表が昨年7月の衆院解散当日に、小沢系を中心とした公認候補に計4億4200万円の資金を配っていたことについて「(原資は)新生党の解党時の資金であり、個人の金ではない。関係者がその時に整理するか、国庫に返納するのが本来ではないか」と述べ、小沢氏を批判した。
小沢氏が代表を務める民主党岩手県第4区総支部が、小沢氏と関係の深い政治団体「改革フォーラム21」から3億7千万円の寄付を受け、小沢氏の資金管理団体「陸山会」に寄付していたことについても、「(小沢氏は)きちんと説明したほうがよい。脱法的となれば問題だ。国会で議論する必要があるかもしれない」と述べた。【転載終了】
どうせ、現在の民主党首脳は、言っても、書いても聞く耳、読む目も持たないだろうが、正論を下記に転載する。
【転載開始】
「日本一新運動」の原点(30)── 「政治資金収支報告」に対する謀略的報道
■国会開設百二十年記念式典に参加して
11月29日(月)、国会開設120年記念式典が行われた。80年記念式典と100年記念式典に、衆議院事務局職員として関わっていたので、最近の国会の様子を体験できると思い参加してみた。
式典というものは堅苦しいものであるが、時代や構成員の精神が象徴的に出るものだ。いくつかの驚いたことがあった。
まず、現職の衆参国会議員の参加が少なかったことだ。200名前後と思われたが、最近の国会議員は何を考えているのか。議会政治の歴史を振り返ろうとする感性がなくなっているのは残念である。これでは国会の将来は危ない。
次に、衆参両院議長、内閣総理大臣、最高裁判所長官の挨拶がまことに、心のない内容だ。横路衆議院議長は、たんたんと何の抑揚もなく主な出来事を述べるだけだった。西岡参議院議長は、少し力を入れてこれからのことに言及したが内容は乏しかった。菅首相に至っては、「自由民権運動から始まった国会」と発言した。まるで今の国会で自由民権が実現しているかのような話で、中学生の教科書の内容だ。120年の式典を汚すものであった。事務当局も反省すべきことではないか。
救われた思いがしたのは、天皇陛下のお言葉であった。共産党支持者には叱られるかも知れないが、紹介しておきたい。
「さまざまな時代を経たこの長い歳月を顧みるとき、議会が、わが国における議会政治の確立に努め、国の発展と国民生活の安定向上に力を尽くしてきたことに深い感慨を覚えます」というところに感銘を受けた。
新憲法を十分理解されている天皇陛下のお言葉で、全体の文意はその点が生かされていたが、紹介した部分に私は特別の思いを感じた。それは昭和天皇のご意向ではないかと、驚きながら推定した。私の解釈は「長い歳月を通じてさまざまなことがあったが、議会として、議員たちはいろいろな制約の中で、頑張って議会政治を確立させ、国を発展させてきたのだよ」と聞きとれた。もう一歩踏み込んで考えると、「今の国会は何をやっているのか、国民の生活はどうなるのか」というご心配のお言葉だと感じたのは私だけではない。
昭和34年から平成4年まで、私は衆議院事務局に勤めていた。その後、12年間参議院議員として議会政治の確立に尽くしてきた。健全な議会政治のために、政権交代の仕組みをつくることだと、引退後も活動してきた。そして国民の大多数が政権交代を選んだ。新しい政治が始まると国民は民主党政権に期待した。
しかし、民主党政権は期待に応えるどころか、一年も経ずして自民党政治より劣化した政治となった。その中での国会開設120年記念式典である。野党も民主党と政権交代する智恵も力もなくなっている。こんなはずではなかったと誰もが思う。
何故、こうなったのか。最大の原因は政権政党たる民主党の指導的立場の政治家たちの不見識にある。国民の多くは選択すべき政党に迷うことを通りこし、拠り所を失うという事態となった。与野党にわたって議会政治の原理や歴史を忘れ、国会の論議は携帯電話のメールか、ツイッターのような内容となった。国会は、120年かけて最悪の事態に劣化した。
■「小沢問題」への元議員たちの反応
記念式典では約40人の元参議院議員が参加していた。何年ぶりかに会う人たち、同志や政敵で、それぞれに加齢していて思い出話に盛り上がったが、国会の現状を厳しく批判する話ばかりであった。話の中心は政権交代のこと、わけても小沢一郎氏のことが多くて、私に舌先が向かってくる。大変参考になった。
自民党議員の約半分は、政権交代したことに批判的で、私の動きに厳しい追及の話があった。しかし、後の半分はきわめて前向きで民主党を正常な政党にするか、それが出来ないなら新しい健全な政党をつくってはどうかという意見であり、自民党という政党の賞味期限が過ぎていることを悟っていた。驚いたのは旧社会党の議員である。ほとんどの人が、「小沢さんに政権の中心にいてもらわなければ政治は機能しないよ」と激励をもらったことだ。
いろんな話があったが、一つだけ紹介しておく。谷田部理(おさむ)氏の私に対する提言である、谷田部氏は弁護士で、旧社会党の参議院議員として大活躍し、社会党解党後は新社会党の初代委員長として活躍していた人物である。
谷田部氏は、陸山会問題や公表されたばかりの平成21年度の政治資金収支報告を踏まえて、「小沢さんに巷間いわれている政治と金の問題がないことを自分は理解している。ようやく国民も小沢問題の真実を知りたいと関心を持ち始めた。そこで平野さんたちの役割は、小沢さんが政治資金を適正・適法に運用してきたことを、わかりやすく世間に知らせることだ。国民の多くは理解してくれるよ。早く政権の中核にいるようにしないと、わが国は取り返しの付かない大変なことになる。」という趣旨のものであった。
民主党国会議員に爪の垢でも煎じて飲ませたい。
■「政治資金収支報告」に対する謀略的報道
平成21年の「政治資金収支報告」が公開され、マスコミが一斉に報道した。その中に悪質な意図的で謀略的報道があった。
私が平成19年から昨年まで会計責任者をやっていた「改革フォーラム21」のことだ。昨年7月21日、衆議院解散の日、民主党岩手第四総支部に3億7千万円を寄付したことで、さまざまな憶測情報が報道された。
制度のあり方について学者や有識者が、意見を語るのは自由である。しかし、根本的事実を誤って報道したり、それに基づいて論評することは許されることではない。しかもその誤った事実をいかにも問題があるよう意図的に報道することは、政治的謀略といえる。
問題の箇所は「改革フォーラム21」の原資に、平成6年の新生党解党時に4億7900万円の立法事務費が入っていたという点だ。そもそも立法事務費とは、衆参両院の会派に支給される公費で政党に支給されるものではない。そういう基本的制度を知らずに、12月1日のTBS「みのもんた朝ズバ」では、パネルで全額が改革フォーラム21の原資となり、それが昨年の解散時に使われたと報道の流れを創った。
マスコミはどうしてかくも不正義の報道をするのか。TBSだけではない。読売・毎日・東京なども同じような報道姿勢であった。こういうことで誤った世論がつくられるのだ。「改革フォーラム21」には立法事務費は入っておらず、また、この時期には政党助成金制度は施行されていない。政治資金規正法の規定にもとづき、適正に措置して国家と国民のための政権交代を実現するため、浄財が生きる時を待っていたのだ。それを旧体制の立場で謀略的に報道することも間違っているが、政権交代の意義を捨て去り権力亡者となっている民主党政権も問題だ。
朝日新聞(12月2日)によれば「改革フォーラム21」などの資金の流れについて、菅首相は「大変問題がある。解明が必要だ」と語ったとのこと。政治的指揮権でも使うつもりか。
政権を獲得し維持するのに、自民党は数百億円の汚れた資金を浪費した時代があった。そんな政治と決別するために、小沢氏を中心にした私たちは「国家と国民のため政権交代による健全な議会民主政治」を目指し、適法・適正に資金を蓄積していたのだ。
一昨年来、麻生自民党政権が、資金力のない民主党に「日干し作戦」を展開したことは記憶に新しい。事務所費や供託金に困窮している候補者を、これらの資金で助けて民主党政権が樹立できたのである。小沢氏に私心がないことは配布先を調べればわかること。
鳩山政権が失敗し、「挙党体制で菅政権を」と発想したのが小沢氏だった。それを裏切り、国家の機能を崩壊させた菅首相には、正常な人間としての判断ができなくなったのではと心配している。【転載終了】
「小沢貸付4億が不記載」という誤報の拡散を憂う(永田町異聞、1.9)【虚偽記載騒動は広がるばかり、マスゴミはどう対応?】
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/224.html
投稿者 南青山 日時 2010 年 1 月 09 日 14:48:48: ahR4ulk6JJ6HU
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10430206343.html
今月6日の毎日新聞、小沢一郎「陸山会」資金がらみの記事に、「誤報」と思われる部分がある。
東京新聞などいくつかの新聞がこの「誤報」をチェックすることなく、そのまま後追いで書いたが、今日の日経新聞にも同じ「誤報」がまかり通っている。唖然とするしかない。
簡単にこの一件のおさらいをしておこう。小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」が、平成16年、約3億4千万円で秘書寮建設用の土地を購入したが、16年の政治資金収支報告書 に記載せず、所有権移転登記をした翌17年の報告書に記載していた。
これは虚偽記載にあたるとして、「世論を正す会」を名乗る団体が小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員ら3人を、政治資金規正法違反で東京地検に告発。それを受けて地検特捜部が捜査をしている。
筆者の知る限りでは、毎日新聞社会部がもっとも熱心にこの問題に取り組んでいるが、記事の内容ににやや飛ばし気味の傾向があることは1月5日の当ブログで指摘したばかりだ。
さて、今日の本題の「誤報」とは何か。6日の毎日新聞の記事で説明したい。ごく単純な話だ。
(毎日の記事より)
04年の約5億円の資金移動についても詳細が分かった。石川氏は10月上旬、小沢氏から約4億円を現金で借り入れ、土地購入(代金約3億4000万円)の手付金約1000万円を不動産会社に支払った。借り入れた残りは10月中旬以降に現金で入金したり別の複数の政治団体を介在させるなどして陸山会の口座に集約。ここから10月29日午前、土地代の残金約3億3000万円を支払った。
以上の記述のあと、「04年の小沢氏からの借入金約4億円」は「収支報告書への記載がない」と断定している。
この「収支報告書への記載がない」が「誤報」なのである。その証拠は平成17年9月30日の官報で確認できる。
平成17年3月末までに報告された政党や政党支部、政治資金団体、資金管理団体などの平成16年(04年)収支報告書がこの官報に掲載されており、資金管理団体「陸山会」の報告内容も当然ある。
それによると、本年度収入額が約5億8000万円で、内訳のなかに「借入金 小澤一郎 400000000」と、明確に記されているのである。
今日の日経新聞を見ても、その事実にはいっさい触れられていない。
それどころか、「不透明な資金移動」というご丁寧な表を作成し、「時期:2004年10月中旬/内容:小沢氏個人からの貸付金の記載がない/金額:4億円」としている。
これはどうみても、記者が収支報告書の内容を自らの目で確認する「取材のイロハ」を怠っているとしか思えない。
もしかりに、他社の記事や、「関係者」なる人物の恣意的情報をそのまま鵜呑みにしているとしたら、記者失格であろう。
(南青山コメント)
「植草一秀の『知られざる真実』」に続いて「永田町異聞」まで取り上げるに至った。
虚偽記載騒動は広がるばかり、マスゴミはどう対応するのだろうか。
いまこそマスゴミの良心が問われている! と言っても、もともと良心なんて持っていないか。(笑)
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コメント
01. 2010年1月09日 14:51:07
訂正記事載せないのかな。
記載ありました。とか
02. 2010年1月09日 15:01:45
まったく、TVのレポーターにしても、まるで芸能レポーターとまったく一緒、きちんと精査した情報を元に聞くべき所で聞く、小沢幹事長はほぼ週一で会見を、オープンで行っているんだし、そこでやれば?NETでも公開ですから。
03. 2010年1月09日 17:06:12
>いまこそマスゴミの良心が問われている!
>と言っても、もともと良心なんて持ってい
>ないか。(笑)
南青山さん。よく言ってくれました。その通り!ブンヤなんかに良心なんかあるわけないよ。
04. 2010年1月09日 18:32:54
管さんの時と同じく、極一部を除きだんまりでしょうね
05. 2010年1月10日 02:06:49
官報には○○年度収支報告書と題名がないのでちょっとわからんのだが、誰か教えてくれ。
陸山会の16年度収支報告書が載っていると言われる官報(247ページ目)ってのは↓これだが、
http://www.soumu.go.jp/main_content/000047155.pdf#page=162
たしかに陸山会があって小沢からの借り入れ4億と書いてあるが、陸山会の冒頭付近に「報告年月日17.3.31」となってるのは16年度分の収支報告書を17年3月(年度末)に官報へ報告したってことか?
つまりこれは正体不明の告訴者やマスゴミが16年度(04年)収支報告書に記載が無いと騒ぎ立ててる、16年度分の収支報告書内訳に間違い無いってことかい?
公序良俗を乱すような猥褻物じゃねーんだろ?
規制して見やがれ、石原。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/447.html#c7
考えみても頂きたい、まだ下の毛も生え揃わぬうちから、東京大学を目指して受験勉強に励んだ輩である。入学後、弁護士コースや医師免許取得の道を歩む者を除き、キャリア官僚を目指して更に受験勉強に励む一群が毎年必ずいる。その動機として「国家に有為な人材たらん」とする建前があったにしても、本音は天下りによる老後生活の保善であり、国家の変革などまるで眼中にない。(古賀さんのような例外もいるが)
政治家の多くが金儲けにうつつを抜かし、政策は官僚に丸投げというウォルフレンの指摘は正しいだろう。また、マスコミ幹部は官僚の応援団として改革を阻むが、その動機はやはり高給システムの保善にある。
こうして見てみると【自己保身凝固症候群】の核心勢力は、霞が関官僚であり、諸悪の根源は東京大学法学部にあると言っても良い。その核心勢力に政治家、マスコミ、ゼネコン等大企業、地方議員やらが擦り寄り、一大既得権益層を形成している。
自分を投げ出して維新の大業を果たした元老たちが明治期には君臨し、政治的機能はさほど不健全なものではなかった。だが、元老たちが政界から去るとともに、政治による官僚統制が効かなくなった。日本帝国陸海軍は1945年に瓦解したが、内務省及び司法省等の残滓は今尚旧態システムを温存したままであり、天下り予備軍を培養しつつはびこっている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/465.html#c17
12月7日記事
ムネオさん! 負けるな! −支援者の取ったビデオ−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/12/post_9d7b.html
(以下に全文転載)
鈴木宗男元議員が昨日収監された!!
国策捜査、国策裁判の犠牲者だ。
これは何回でも云える
いや、声を大にして叫ばなくてはならない!
今、その事を気づいている人々も多くなってきた。その一人のブロガーが見送りに行ってきた時のビデオ撮影と思われる。決して、マスコミには出ないフレームアウト情報がある。転載ムネオ日記の後に掲載する。
【転載開始】2010年12月6日(月) 鈴 木 宗 男
昨夜は鈴木家全員で家内の手作りの夕食。何とも言えぬ格別な味がした。
孫の元気な姿が神々しく見える。
いよいよ収監の日、家内は私の大好物をしっかり用意してくれる。
娘とたわいのない会話をしながら一緒に明治神宮に向かう。厳粛な気持で「真実が明らかにならなかった悔しさ無念さを正直に思いながら、国家の安泰と世界平和」を祈念する。見事な天気のもとで参拝し心洗われる思いである。
多くの人から「身体に気をつけて」と、電話・FAXが入る。かけがえのない素晴らしい凄い後援者にめぐまれ感謝の気持で一杯だ。
松山千春さんから「ムネオさん胸を張って堂々と行って下さい。足寄が故郷の我々はどこまでも一緒です。居ない間のことは心配しないで任せて下さい」と励ましを受ける。私にとって一番の「お告げ」であり、精神安定剤である。
松山千春さんはじめ北海道・全国の後援会、新党大地の皆さんしばらく留守をしますがどうぞ宜しくお願い致します。
それでは行って参ります。私は元気です。私はへこたれません。私には心ある人が付いています。お目にかかれる日を楽しみにしています。ごきげんよう。【転載終了】
そのブログ氏は、《鈴木宗男氏が収監されるとのことで、見送りに行ってきた。
事件当時、私も報道を鵜呑みにして、「鈴木宗男は悪いやつだ」というレッテルを貼っていた。
その後、佐藤優氏やフリーの記者による、記者クラブメディア以外の情報やムネオ日記を読むにつけ、真実を知ることになる。
当時のお詫びの気持ちもあって、また前の日のデモで「鈴木さんを元気付けに行く」という方にも押されて行くことになった。》と書かれておられるから、多くの人々の代弁をしているものと思われる。げに、マスコミメディアの罪は大きい。少なくとも、本来のマスコミメディアの使命を果たすことなく、権力の犬(走狗)に成り下がっている。
動画の中で、いみじくも鈴木氏は『マスコミは、権力、特に検察に使われている。』断言している。その通りである。それを走狗というのだ。
この情報、ヨッシーさんから教えて頂いた。速攻、掲載する。
いずれも、『日々坦々』様ブログより
鈴木宗男氏、収監直前会見の全て
http://www.youtube.com/watch?v=WxgX_gZfbFY&feature=player_embedded
。。
ついでに、これも面白い!! 庶民の率直な表現だ。これでは逮捕も出来かねる!!
鈴木宗男氏収監で「汚れきった検察庁を水で洗い清めます」
http://www.youtube.com/watch?v=KJu0aUIGGLw&feature=player_embedded
。。『日々坦々』様ブログよりは、ここまで。
しつこく、再度ついでにニコ動出演の鈴木氏の官房機密費暴露動画!!
5/5【鈴木宗男】収監上等!!!トークライブ「鈴木宗男、再び吠える!」
http://www.youtube.com/watch?v=TjaOAntuulU#t=4m00s
。。
あるね。
いい加減に、石原みたいな手合いを面白がるの、やめて欲しいぜ。
都の有権者は騒音と排気ガスで頭がおかしい奴らばっかりなんじゃないの?(と、石原の真似)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/475.html#c5
「私達の健康法」
http://www.eonet.ne.jp/~kenkoho/
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/424.html#c11
水谷建設元会長の「供述」は、
やっぱり偽証であった
しかるにメディアは、
再度ゼネコン・マネーを俎上に
執拗な小沢氏への反動攻撃を許さないぞ
◆ まず、『週刊・金曜日』(10/29)の記事から紹介しよう。
10月20日、衆議院第二議員会館でシンポジュウムが開かれ、森嘉朗元首相はじめ国会議員多数が参加したとのこと。
その場で鈴木宗男氏が、次のような「水谷建設に関する衝撃的な発言」を行ったという。
「今月(10月20日)、水谷建設(元会長)の水谷功さんが訪ねて来ました」
「こう言っていましたよ。『(村木事件で取調べをした)前田という検事に調べられて、最初から俺たちは政治家と官僚を捕まえるのが仕事だ≠ニやってくる。とにかく小沢さんに金をやっただろう≠ニ、それしか言わない』」
「水谷さんは檻(刑務所)に入っていましたから、検察に合わさないと出てこれないわけです。そうなると、検察(前田検事)の言うとおりの調書になってしまう。これが皆さん、検察の取調べの実態ということを是非ともわかってやって下さい」(カラー文字は引用者)
◆ そもそも小沢氏へのフレームアップ事件は、この水谷証言から始まっている。当時、服役中であった彼は、あの村木事件での証拠改ざん男・前田検事に誘導されて調書をとられていたのである。
04年10月15日、都内のホテル・ロビーにおいて当時の小沢氏秘書の石川議員に5千万円を渡したという「水谷供述」なるものをもとに、検察特捜は事件のシナリオを描いたのであった。
TBSなどは、その場に立ち会ったと称する「第三者」なる人物を登場させ、捏造番組を放映したりしていた。
白昼、国会議員や記者たちが頻繁に出入りするホテルのロビーで、大金をやり取りするなど、およそ現実離れした作り話であった。
このことを知った石川議員は、「TBSはとんでもない。絶対に許さない」と怒り心頭であったそうな。
肝心な石川議員が頑として金銭授受を否認し続けたため、さしもの検察もついに小沢氏への起訴を諦めざるを得なかったのだ。
ところが後に石川議員が語ったところによれば、このように検察官はうそぶいたという。
「仮にここで不起訴になっても、今後、検察審査会で2回、起訴相当の議決が出るんだ。そうなれば小沢さんはボロボロだ」 と。
検察特捜が不起訴にしたとしても、検察審査会は「起訴相当」を出す。──何のことはない。はじめから出来レースであったのだ。
そもそも、この水谷元会長なる人物は、かつて偽証した前歴がある。
あの佐藤栄佐久・福島県前知事の「汚職事件」で偽証し、冤罪だった佐藤氏を罪に陥れる要因をなした。こういったいわくつきの人物の「証言」から、「事件」は捏造
されていったことを踏まえておこう。
◆ いま、小沢氏への国会招致をもっとも執拗に要求しているのが、自民と共産である。
共産・『赤旗』記者は、かつて、どこで調べてきたのか服役中の水谷氏が津刑務所
に収監されているのを突き止め、獄中会見のスクープをものにした経緯がある。
これまで多くのフレームアップに遭遇し、弾圧されてきた日本共産党が、「敵の敵は友」とばかりに、小沢氏弾圧に手を貸すとは。
権力側の弾圧には、思想信条をこえて共に反撃を加えるというのが、左翼たるものの心得ではなかったのか。恣意的弾圧を許せば、明日はわが身だぞ。
この悪しきセクト至上主義が、永遠に「人民の友」たりえない、少数派に止まっている要因ではなかろうか。
◆ すでに破綻しているこの「水谷証言」。しかるに、だ。再びこれを俎上に乗せようというのがマス・メディアである。
1日の朝日の紙面・・・・「ゼネコンマネー攻防」のタイトル。
「検察側は胆沢ダム工事をめぐって、水谷建設側から小沢氏側に…計1億円の裏金提供を公判で立証したい考え」だとして、提灯記事。
そして、「検察側の立証が認められれば、公判で裏金提供の有無がクローズアップされるのは確実だ」と、ひたすら小沢氏有罪への願望をあけすけに語る。
◆ マス・メディアは、裁判と国会招致、そして菅民主党執行部への「小沢氏除名」を三位一体で推し進めることを戦略としている。
5日の朝日・社説――「民主党が決断する時だ」のタイトル。
「民主党は小沢氏に対しては…本人の強制起訴が決まっても何の処分もしていない」
「首相は先に、『本人の意向に沿わないでも、やらざるを得ない時には党として判断したい』と答弁している。そろそろ、その時が来ている」
このように、報道の中立性を放擲し、敵意丸出しで小沢氏への「除名処分」をけしかけている。菅さん、やれるものならやって見るがよかろう。政権崩壊を犠牲にする覚悟があるなら。
◆ かの「起訴相当」の議決を出した検察審査会の存在が疑惑の的となっている。「果たして存在したのか?」ともっぱらの評判。
大手メディアはそういった世論にうろたえ、もつぱら火消し記事を出しているが、それがよけい疑惑を呼んでいる。このような謀略仕立てを用いても、小沢氏失脚を目論むところに彼らの不正義が露呈しているといえよう。メディアの世紀を画するスキャンダルの全容が、いまやっとつぎつぎと明らかになりつつあるのだ。
極東アジアに紛争を惹起させる米国
その謀略に乗せられるな
◆ いま尖閣の問題が世情を騒がせているが、その背景に米CIAの謀略があることを見ておかなけねばならない。
中国船長の買収(中国人を介して)、ビデオ流出も全て彼らが操っている。
あの韓国・天安沈没事件もそうである。北朝鮮当局は、次のとおり明言している。
「これはアメリカCIAが絡んだ、作られた脅威であり、デッチ上げである。すでに証拠もある」 (週刊・金曜日10/29号 P26参照)
北朝鮮側の報告書はすでに公表されているとのことだが、日本のマス・メディアは抹殺したままである。
韓国国民への世論調査では、その過半数が米韓6カ国側の報告書は信用ならないとしている。いかに北が独裁国家だとしても、犯行のデッチ上げは許せるものではない。
◆ 北方領土問題でもしかり。以下は孫崎享氏の『日米同盟の正体』からの孫引きである。
「1951年対日平和条約において、日本に千島列島を放棄させるが、この放棄させる千島列島の範囲を曖昧にしておけば、この範囲をめぐって日本とソ連は永遠に争うこととなり・・・」
このように、英米の謀略によって日ソ(ロ)対立は当初から仕組まれていたことを、丹波元駐露大使は『日露外交秘話』で記している。これは在日英国大使館が本国に発した極秘電報から明かしたものである。
◆ 米国側が日本の民主党政権を揺さぶるために、極東アジアに火花を仕掛けていることをはっきりと見ておこう。
「米国を怖れぬ」小沢氏への攻撃もまた、このような構図の中に据えられている。米国を黒幕としたアンシャンレジーム陣営による予防反革命の動向をしっかりと捉え、小沢氏敗退を許さない態勢を構築し、来たる小沢革命の成就に備えよう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/511.html
小沢一郎・民主党元代表の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、検察審査会の起訴議決を受けた小沢氏の強制起訴が、来年になる見通しであることが関係者の話で分かった。起訴と公判を担う検察官役の指定弁護士が、補充捜査や法律上の問題点について検討を続けており、まだ時間がかかるためという。
3人の指定弁護士は10月下旬から東京地検特捜部の捜査資料を読み込んだうえ、小沢氏の再聴取を含む補充捜査の検討を進めてきた。特に、特捜部が政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で不起訴(嫌疑不十分)とした理由に対し、覆す材料を補強するのに時間がかかっているという。
小沢氏からの借入金4億円を政治資金収支報告書に記載しなかったとする容疑について、告発内容になかったのに起訴議決で「犯罪事実」に含まれたため、小沢氏の弁護団は反発している。この4億円については、起訴内容に含める方向で検討を続けている。
http://www.asahi.com/national/update/1207/TKY201012070146.html
>この4億円については、起訴内容に含める方向で検討を続けている。
このことは起訴する可能性の高い証拠があるんだな。
または仙谷法務大臣のウラ指揮かもしれませんぞ。
いずれにしても4億円の不記載で起訴されれば時間的にも小沢はオワリだな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/503.html#c6
だからフランス政府は今でもConsiderantの生誕何百年とかを祝っているということ?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/428.html#c6
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101119ddlk45040637000c.html
◇証人尋問で鑑定医証言
宮崎市で今年3月、家族3人を殺害したとして殺人罪などに問われた同市花ケ島町、無職、奥本章寛(あきひろ)被告(22)の裁判員裁判は18日、宮崎地裁(高原正良裁判長)で第2回公判が開かれた。午前中は前日に引き続き証拠調べがあり、午後からの証人尋問では検察側の証人として遺体を司法解剖した鑑定医ら3人が証言した。【川上珠実、中村清雅】
◇「子供の夜泣きうざい」知人に被告
■証拠調べ
午前10時前に開廷。前日に引き続き、検察側による証拠調べがあった。池上貴子さんの長男(くみ子さんの弟)や池上さんの母の供述調書が朗読された。長男の供述調書では「(池上さんは)女手一つで子どもを育てた尊敬できるかーちゃんだった。ねーちゃんも雄登ちゃんのことをかわいがっていた。大事な家族を殺した奥本を絶対に許すことはできない。死刑を望みます」と読み上げた。
■検察側証人尋問(1)
午後1時10分過ぎ、被害者3人の遺体を司法解剖した宮崎大医学部の医師が証人として出廷した。妻と義母の死因は脳挫滅で、頭部損傷の中では最も損傷の激しいもので、脳の形態が壊れていることを意味すると説明した。ハンマーで妻の頭部を殴った回数についての検察官の質問には「少なくとも後頭部に5回。6回の可能性が高い」と答え、義母については「頭頂部に1回。後頭部に少なくとも3回。5回の可能性が高い」と述べた。また、脳挫滅がどんな遺体に見られるかと問われ、「車で頭部をひかれたり、高所から転落して頭部を初めに打った時」と答えた。
一方、長男の死因は窒息死で「肺から浴槽のプランクトンが少量出てきた。首を絞められて呼吸が弱くなったひん死の状態で浴槽に沈められ、少量の水を吸飲したとみられる」と説明。浴槽に沈められてから死亡するまでの時間は「数十秒から1、2分と考えられる」と述べた。
弁護側は質問せず、補充裁判員の男性2人が「くみ子さんの首には包丁傷もあったが、その傷で死ぬということはなかったのか?」「雄登君の顔のうっ血は全体に見られたのか」と質問した。
■検察側証人尋問(2)
続いて証言したのは、奥本被告の知人の男性(23)。「今年1月ごろから、子供が夜泣きしてうざいとか、子供はつくらない方がいいという話を被告から何度か聞いた。一度、冗談っぽく子供を殺したいとも言っていた」などと証言した。
また、弁護側からの「いま奥本君にどのような言葉をかけたいですか」という質問には、しばらく沈黙した後「もうちょっと家族と相談してほしいなと思いました」と涙声で話した。
被告は顔を紅潮させ、目を潤ませた。また裁判員からの「証人から見た被告の性格は」という質問には「一緒に仕事をしている中では、常に明るい性格だった」などと証言した。
■検察側証人尋問(3)
午後3時半過ぎ、くみ子さんの父親で、貴子さんの元夫が証人として出廷。「死刑にしてください。奥本は絶対に許せない。3人も殺すなんて信じられない」と語った。事件後、貴子さんの遺体を警察署で確認した時の思いを問われ「痛かったんだろうと思った。悔しかった。くみ子の遺体は貴子より損傷が激しいと言われて見られなかった」と語った。
一方、弁護側は「ニュースで奥本君が『家に居場所がない』と言っていると聞いて、警察の聴取に対して『奥本の気持ちはわからないではない』と話したのではないか?」「(貴子さんの性格は)気が短くなかったか」などと質問すると、男性は「そういうこともあった」などと答えたり、返答に詰まる場面も見られた。
また、男性裁判員が「貴子さんと離婚した理由は?」と尋ねたが、「貴子が母親に勧められたんじゃないか」とあいまいに答えた。
==============
◇起訴内容
3月1日午前5時ごろ、宮崎市花ケ島町の自宅で、生後5カ月の長男・雄登ちゃんの首を両手で絞め、浴槽に沈めるなどして殺害。遺体を勤務していた会社の資材置き場に埋めた。また、妻のくみ子さん(当時24歳)と義母の池上貴子さん(同50歳)の頭部をハンマーで殴るなどして殺害したとされる。
毎日新聞 2010年11月19日 地方版
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ここまで)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/512.html
このイメージこそマスコミ洗脳の成果。
欧米はかっこいいですか?ノーベル平和賞で本物の民主主義っぽいかな?彼女はイギリスが軍事支援する山岳地帯の武装ゲリラ組織とキリスト教団体の後ろ盾を持つ。父はかつてイギリスに支援された軍の将軍。英米が報道で垂れ流す市民活動家のイメージとはほど遠い軍権力者・富豪の娘である。
スーチー自身が悪者とは言わないが、イギリスで教育を受けイギリスの大学を出てイギリスで就職しイギリス人の夫を持ち、英語でビルマ民主化の演説をして回る彼女を快く思わないビルマ国民が多いのも事実。仏教国でキリスト教団体が支持母体と言うのも大きなイメージダウン。
彼女自身も自分がイギリスによる政争の火種に利用されているのを感じており最近の発言は慎重。今のビルマの独裁軍事政権も嫌われているが、かと言ってイギリスの傀儡政権はもっと嫌というビルマ多数派の意見も日本人は知るべきだ。
スーチーの話を離れれば、鈴木宗男を収監する裁判所、これを当然のごとく報道するマスメディアはまさに「悪」、日本の底なし腐敗の象徴だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/469.html#c22
詳報!マスメディアが絶対流さない鈴木宗男・収監直前会見と勇気あるハプニング!
2010⁄12⁄07(火) 00:00
鈴木宗男氏が収監されるとのことで、見送りに行ってきた。
事件当時、私も報道を鵜呑みにして、「鈴木宗男は悪いやつだ」というレッテルを貼っていた。
その後、佐藤優氏やフリーの記者による、記者クラブメディア以外の情報やムネオ日記を読むにつけ、真実を知ることになる。
当時のお詫びの気持ちもあって、また前の日のデモで「鈴木さんを元気付けに行く」という方にも押されて行くことになった。
高検前に到着すると、支援者はチラホラで、ほとんどがマスコミ関係者と警備関係者だった。
記者クラブメディアの記者たちがマイクを束にして、その周りにひしめき合いながら、鈴木氏の来るのをまっている
支援者の方がプラカードを持ってアピール
車を少し離れたところに停め、鈴木氏が声援の中、手を振りながら歩いてきた。
●鈴木氏の会見で、マスメディアが絶対に伝えない部分
私は政治家としてやましい事していないし、これからも権力とは闘います。
間違った権力とは断固闘ってまいります。
―マスコミのおびただしいリーク報道はどう思われますか?
これは、やはり権力側が仕掛けたもので、マスコミの皆様方も権力、特に検察に使われている、とそう思っております。
―記者クラブはどう思いますか?
私はいい方向に向かっていると思います。だんだんオープン化されている。
これも私の事件を機に、国策捜査を機にですね、検察も記者会見をするようになった、あるいはフリーの人らも入れるようになったということは、ひとつの実績を問えたというふうに思っております。
―今の政治に対して言いたいことは?
やっぱり国民目線で、国民の思いをしっかり受け止めて、やっていただきたい、とこう思っています。
―○○された?(事件)の経緯について
私は一貫して主張している通り、ワイロは貰っておりません。
事実が明らかにならなかった、あの密室での作られた調書、シナリオ、ストーリーで、一人の人間を抹殺するというのは、公平なやり方ではない。
司法の危機だ。司法ももっと人間的に判断をいただきたいと、こんなふうに考えています。
●会見のビデオ
鈴木氏は、ここで重要なことを述べている。
「マスコミは、権力、特に検察に使われている」ということだ。
しかも、記者クラブメディア記者に囲まれた中で堂々と述べた。
「検察リーク」と「記者クラブ」の質問は、たぶん記者クラブ以外のフリーの方だと思うが、最後に鈴木氏にも無視された記者クラブメディアと思われる記者の質問には、さすがに愕然とした。
「鈴木さん、今朝、何を食べましたか?」
お前ら、アホか!!
こんなアホな記者クラブと検察が一体となって冤罪を製造し続けてきたといえる。
鈴木氏の事件自体も恣意的なものだったが、村木裁判の判決が出る直前に最高裁が抗告を棄却して、鈴木氏の収監が決定した、というなんとも露骨なやり方で、検察・司法が一体となって冤罪をまた一つ増やした、といえる。
(参照:本ブログ2010/9/9エントリー≪鈴木ムネオ議員の上告棄却にみる権力統治機構の露骨な国策プロパガンダ≫)
この国の司法は完全にいかれてる。
マスメディアもしかり。
双方ともに一度ぶっ壊さない限り、日本は、普通の法治国家には成り得ないだろう。
12・5のデモの後、メールをいただいた方と約束してお会いした。
その方は、30年ほど環境問題などを中心に市民運動を支えてこられた大学教授で、いろいろと貴重なお話を伺えた。
その一つに、「何かあれば、裁判所が何とかしてくれると思ったら間違いだ。」というものには驚いた。
検察・司法を批判していても、どこかに何とかしてもらえるのでは、という期待感が無意識のうちにあるのだろう。
「裁判所に持っていっても埒があかず、余計な時間を浪費することになるだけ」とも。
「当事者に直接訴えるほうが早いことが多い」とのことだった。
鈴木氏が言われるように、司法の危機であり、機能していない、ということだ。
裁判官も、無罪を出すと人事で飛ばされるから、結局、検察の言うとおりに判決を出すことになり、世界でも稀な99・9%の有罪率になっている。
この癒着構造を変えるには、最高裁、検察の裏金をもっと追及していく方法を取って、多くの国民がそれを知って行動していくしかない。
第二、第三の鈴木宗男、三井環、小沢一郎を出さないために。
同時に、今まで権力に蹂躙された多くの表に出ていない人々の声なき声を汲み、それらを一緒に携えて権力と闘っていかなければならないだろう。
最後に、鈴木氏が高検に入っていった後、囲み取材を行っていたところが、急にざわついた。
すかさずビデオをまわす。
勇気ある鈴木氏の支援者の方が、
「汚れきった検察庁を水で洗い清めます」
と言って「検察庁」の文字の入った石看板に水をかけた。
まわりから「やめろ、やめろ、捕まるよ」という声も、職員も「降りてください」との制止にもかかわらず、勇気ある、そして思いのこもった行動に拍手!
(日本はコンセンサスを大事にし、多くの国ではそうではない、という説が嘘なのですか)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/506.html#c1
詳報!マスメディアが絶対流さない鈴木宗男 ・ 収監直前会見と勇気あるハプニング! 日々坦々
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/469.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 12 月 07 日 03:18:18: CcbUdNyBAG7Z2
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/513.html#c1
作詞 割屋検三郎
作曲 西野夢生
歌 割屋検三郎
検察よいとこ 一度はおいで
優しい検事が お出迎え
調書は全部 書きますよ
いいからとっとと 署名しろ!
あ、それ!検察最高!(検察最高!)検察最高!(検察最高!)
検察音頭で踊りましょ
検察庁は 日本の宝
起訴すりゃ 有罪パーフェクト
おかげで 司法の仕事は楽だ
判決文を 読むだけだ
あ、それ!検察最高!(検察最高!)検察最高!(検察最高!)
検察日本の権力者
特捜割り屋は 憎めない
たまにゃハメも はずさなきゃ
データー改ざん やっちゃった
ちょいとお茶目な イタズラさ
あ、それ!検察最高!(検察最高!)検察最高!(検察最高!)
裏金ぐらい許してね
記者クラブは お友達
仲良くするのは いいことだ
リークをするから どんどん書いて
言われた通りに 書くんだぞ!
あ、それ!検察最高!(検察最高!)検察最高!(検察最高!)
検察音頭で踊りましょ
小沢一郎は お客様
すぐに儲かる 商売だ
不起訴になっても 下請けの
検察審査会 任せたよ
あ、それ!検察最高!(検察最高!)検察最高!(検察最高!)
検察日本の神様だ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ここから)
宮崎・家族3人殺害:裁判員裁判 被告、前しっかり見据え−−第3回公判 /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101120ddlk45040627000c.html
◇弁護側質問に被告
宮崎市の家族3人殺害事件で、殺人罪などに問われた同市花ケ島町、無職、奥本章寛(あきひろ)被告(22)の裁判員裁判は19日、宮崎地裁(高原正良裁判長)で第3回公判が開かれた。被告人質問で奥本被告は「(3人に対しては)申し訳ないという言葉しか思いつきません」と謝罪した。弁護側の証人として被告の母親ら2人が出廷した。【川上珠実、中村清雅】
◇「家庭、痛々しかった」
■母親への尋問
午前10時過ぎ、奥本被告の母親が出廷。被告について「明るくて誰にでも声を掛ける子だったが、頑固な所もあって言い出したらきかなかった」と話した。剣道に打ち込んでいた幼少時代について語り始めると、被告は宙を仰いで涙をこらえたり、タオルで何度も目元をぬぐって鼻を赤くした。
家庭の様子について母親は「貴子さんに気を使っていつも敬語だった。痛々しいくらいだった」と声を詰まらせた。また、被告に仕送りをしていたことも明かした。
3人の葬儀で貴子さんの元夫に「『章寛の気持ちもよくわかる。私も貴子さんとその母親にいろいろ言われて家を出た』と言われて、章寛と同じ思いをしたんだなって思った」と話した。
これに対して、被害者参加した遺族の代理人弁護士が「元夫はそんなことは言っていないと言っている」と尋問。母親は「言いました。それは忘れることができません」と反論した。
◇「家に帰りたくなかった」
■被告人質問
午後2時5分過ぎ、弁護側による被告人質問が始まった。
「初めに言っておきたいことは」との質問に、被告は前をしっかりと見据えたまま「申し訳ないという言葉しか思いつきません」と謝罪し、「3人の顔を今でも毎日思い出すか」には「はい」と答えた。
自衛隊に勤務していた09年3月に、出会い系サイトを通じて知り合ったくみ子さんと結婚し、09年8月ごろ、約400万円の車を月3万円のローンで購入したため、家計が苦しくなったことなどについて語った。
また、貴子さんには大声で叱責(しっせき)されることが積み重なり、09年10月ごろから「仕事が終わっても家に帰りたくなくなった」などと述べた。
◇「優しい少年だった」
■幼なじみへの尋問
午後1時20分過ぎ、被告の出身地福岡県豊前市で、幼少時から被告を知る女性(48)が証言した。
「3人を殺害するなんて極悪非道な人間だと思われても仕方ないが、私の知っているあっくん(被告)は本当に優しくて純朴な少年だった。何があっくんを苦しめ、変えたのか……」と涙を流し、地域で約150枚の情状酌量を求める嘆願書が集まったと訴えた。
==============
◇起訴内容
3月1日午前5時ごろ、宮崎市花ケ島町の自宅で、生後5カ月の長男・雄登ちゃんの首を両手で絞め、浴槽に沈めるなどして殺害。遺体を勤務していた会社の資材置き場に埋めた。また、妻のくみ子さん(当時24歳)と義母の池上貴子さん(同50歳)の頭部をハンマーで殴るなどして殺害したとされる。
【関連記事】
毎日新聞 2010年11月20日 地方版
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ここまで)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/514.html
大阪御堂筋デモをやり、スタッフとして協力していただいた方は、総勢36人となりました。
デモ当日に申し込まれた人15名以外は、全てネットでの呼びかけで集まった人たちです。
その中にグループで参加された方は無く、夫婦が2組あっただけです。
そうして大阪のデモといいましても、大阪市の方は1人だけで、茨木市、豊中市、川西市、八尾市、高石市、宝塚氏、尼崎市、西宮市、門真市、奈良市、三重県伊勢市、名張市、京都市、京都府宮津市(私の事)埼玉県入間市など、まあ近隣各地からの有志でした。
デモに参加された方も、北海道、東京都、山梨県、神奈川県、広島県、滋賀県、長崎県など大阪近郊は解りませんがおそらく近畿地方一円からの参加があったと思います。
まだ募金箱を設けたところ、大枚1万円札を含めて6万円ほどいただきました。
市民運動といいましても、全体には極一部の方々ですが、スタッフ、参加者共に頭が下がるような真摯な態度で社会の現状を憂いておいでです。
スタッフの中には、とても生活に余裕があるはずはないと思われる方も熱心にやっておられます。
決して暇人ばかりが集まっている訳ではありません。
皆さん、口々に何かをしなければ気持ちが納まらないといわれています。
また、1回のデモにくたびれることなく、まだやりましょうと発破をかけられる始末です。
こういう人たちは確かにおられます。
こういう人たちが立ち上がったことは大切にしなければなりません。
しかしながら、大阪市のスタッフが1人といいましたように、市民全体として絶対的に数が足りません。大多数の同じ市民の無関心層を相手に奮闘しているのが現状です。
使命を忘れたマスコミのせいで、これらの少数の方々の行動の効果が拡散することがありません。
ただ、こういう人たちが少しづつでも増えているということだけは確かなようです。
腐れきったマスコミと、身勝手な無関心層の大海原と言う環境の中、まだまだ有志の数が足りません。
後、数十倍、100倍の規模で立ち上がってくれる方を待っています。
>このことは起訴する可能性の高い証拠があるんだな。
>いずれにしても4億円の不記載で起訴されれば時間的にも小沢はオワリだな。
見事なこの「報道」の意図に沿う反応です。
マスコミは
国民みんなの
アイマスク
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/503.html#c8
ご指摘ご注意ありがとうございました。
日刊ゲンダイ
「喜連川社会復帰促進センター」は、セコムなどが経営する民間刑務所で
暴力団関係者や累犯などが収監されていないため
受刑者同士のトラブルもないし、殆ど個室で鍵はかかっておらず
家族面会室がある。
囚人服はユニクロ、食事も民間企業が参入しているため一般の刑務所とは雲泥の差。
特に、民間の病院が入り医療に手厚いことも大きなポイント。
鈴木氏は食道ガンを手術されたばかりなので是非この刑務所に収監してあげてください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/510.html#c1
日本の若者のために!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/399.html#c34
素人裁判に何を期待すれば良いのか。
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宮崎・家族3人殺害:裁判員裁判 「どんな刑でも受ける」被告、謝罪の言葉 /宮崎
◇第4回公判
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101123ddlk45040641000c.html
宮崎市の家族3人殺害事件で、殺人罪などに問われた同市花ケ島町、無職、奥本章寛(あきひろ)被告(22)の裁判員裁判は22日、宮崎地裁(高原正良裁判長)で第4回公判が開かれた。奥本被告は「この生活から抜け出したいと思い、義母を殺害するしかないと思った」などと殺害の動機を語った。また、「どのような刑でも受け入れる覚悟です」などと述べた。24日は検察側の被告人質問がある。【川上珠実、中村清雅】
■被告人質問
午前10時、弁護側による被告人質問が再開された。
義母の貴子さんから「あんたのことは自衛隊を辞めた時から気にくわん」「あんたの両親は何もしてくれん」などと非難され、被告は「本当は家に早く帰りたいのに、家に居場所がなくて帰れなかった」などと帰宅が遅くなっていった経緯について語った。
今年2月23日、被告の故郷で雄登ちゃんの初節句をすることを巡って、貴子さんと口論。その際、貴子さんから頭をたたかれ、被告の出身地を差別的な言葉で中傷されたことや「離婚したければ離婚しろ。慰謝料をがっつり取ってやる」などと言われたとも語った。
2日後の25日。
「もう限界だと思った。何とかこの生活から抜け出したいと考えた。義母を殺害するしかないと思った」と殺害を決意した時期について明らかにした。くみ子さんと雄登ちゃんについては「義母を殺害したらくみ子がいるので、私が捕まってしまう。雄登は赤ちゃんなので、お母さんと一緒がいいと思った」などと3人殺害の動機についても語った。
犯行当日については涙声で次のように説明した。
「(首を絞めた)雄登を浴槽に沈め、扉を閉めました。中からバシャバシャという音が聞こえた時、雄登の苦しんでいる姿が思い浮かびました。でも、こうするしかないと思いました」
3人の遺体については、会社の資材置き場に重機で穴を掘って埋める計画だったが、「操縦技術がないので掘れなかった。雄登だけを埋めて、2人は強盗殺人に見せかけようと思った」などと説明。
事件については「後悔しております」。「夢であってほしいか?」と聞かれ、「毎日……、毎日思っています」と涙した。雄登ちゃんについては「(自分と似ているのは)唇だと思っていた。あやすと笑った顔が一番頭に残っている。ごめんねということしか思いつきません」とおえつした。
妻と義母や、親族らにも謝罪の言葉を述べ、「私はどのような刑でも……、どのような刑でも受け入れる覚悟です」と語った。
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◇起訴内容
3月1日午前5時ごろ、宮崎市花ケ島町の自宅で、生後5カ月の長男・雄登ちゃんの首を両手で絞め、浴槽に沈めるなどして殺害。遺体を勤務していた会社の資材置き場に埋めた。また、妻のくみ子さん(当時24歳)と義母の池上貴子さん(同50歳)の頭部をハンマーで殴るなどして殺害したとされる。
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毎日新聞 2010年11月23日 地方版
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http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/516.html
検察審査会は融通無碍?
これが法治国家か
しかもやっているのは弁護士
容疑者の基本的人権も何もないではないか
血が凍る、背筋が寒くなる
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/503.html#c9
3歳未満の子ども手当上積みは、11年以降に所得税、住民税の各扶養控除廃止によって、13年度には3歳未満の子がいる世帯が1人あたり1000円〜6000円の負担増になることから関係5閣僚会合で合意に達していた。
この財源として、政府は年収1230万円超の配偶者控除、同568万円超の成年扶養控除(23〜69歳)の廃止を軸に検討。しかし党税制改正プロジェクトチームでは、安易な税控除見直しは「(来春の)統一地方選などでの批判が容易に想定される」(古本伸一郎事務局長)として慎重論が大勢を占めるようになった。
「今秋の大型地方選で民主党関連候補が連敗したことで、都市部の中・高所得者層に配慮しなければ来春の統一選を戦えないとの声が高まった」(民主党幹部)という。
しかし、これに反発したのが玄葉氏。7日、政策調査会の幹部会を国会内で開き、7000円の上積みを目指すことを確認。玄葉氏は「理念が曲がったといわれるのが一番よくない」と述べた。
民間調査会社の試算では、年収500万円、妻は専業主婦で15歳以下の子2人の会社員(40歳)家庭の場合、11年1月からの所得税の年少扶養控除廃止で年約4万2000円、12年4月からの住民税の年少控除廃止で同約6万6000円の増税になる。子どもが多いほど増税幅は増える計算だ。
民主党は15歳以下の子ども1人あたりに2万6000円を支給し「控除から手当へ」とうたい、政権交代を実現したはずだが、控除を縮小しながら手当は増やさない「増税詐欺」の色合いが濃くなっている。
菅直人首相は6日夕の会見で「子ども手当の問題をどのようにするのか。最終的には私の責任で決めさせていただきます」と公言したが、詐欺政権のそしりを跳ね返す政治決断ができるのだろうか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101207/plt1012071619005-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/517.html
>『神も仏もいないのです』
いいじゃないの、別に。
自分自身の世界なんんだから、ルールも自分で決めさせろよ。
オレも一つアナタに疑問が・・・
>『神も仏もいない』と、あなたが断定すれば、あなたの世界にはけっして神も仏も存在しません。
と断定できるあなたは何者ですか?
確かにそのようですね。まさかと思いましたが
しかし、菅は、小泉と決定的に違う点がありますよね。
●小泉は、【郵政民営化】という錦の御旗を立てて、国民を熱狂させた。
官僚と新聞テレビも喜ばせたが
だから、自民党内を敵に回しても、自民党は一時的に復活した。
今も小泉を信じている国民もいる。
●菅は、官僚と新聞テレビを喜ばせただけだ。
国民を熱狂させることもなかった。
民主党内と、民主党支持者と、国民をだまして敵に回した。
今も、国民には絶望感を与え続けている。
これが小泉との決定的な違いでしょ。
民主党内と、民主党支持者と、国民から強烈な憎しみを買った。
国民から憎まれたら最悪だよね。
小泉にはまだだまされてついてく人もいるけど、菅は完全に国民から見放されている。
四面楚歌の菅を、官僚と新聞テレビがいつまでも支えるわけがない。
菅への憎しみの矛先が、官僚と新聞テレビに向かっているからね。
昔から、他人様を、だまして、敵に回して、まともな生涯を送った人間はいないんだよね。
民主党の仲間をだまして裏切って、民主党支持者をだまして裏切って、国民をだまして裏切って、まともな生涯が送れると思うのかね。
小泉は、国民をだましたつけが後から回ってきた。
それと、敵に回した人間は、今も小泉を強烈に恨み続けている。
日本中の強烈な憎しみは怨念となって、寝てる間に、蝕んでいくだろう。
菅は、豊臣を裏切った小早川秀秋とそっくりだね。
生まれ変わりか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/489.html#c3
読売等の大手メディアの偏向報道の害悪,犯罪者悪徳メディアの報道は国民を一定の方向に誘導している。読売等の大手マスメディアはやりたい放題、したい放題の、権力者集団の大手新聞テレビ報道である。おまけに日本国民全員を侮辱した変態新聞テレビである。大マスコミは権力者を振り回し、弱い者は叩き、弱いフリした団体には媚び、自分達の不祥事にはとことん甘い,悪は怖くて叩けないくせに。市民や政治家が正義を主張すると,テレビ新聞は,それを悪法だとねじ曲げて報道されて、その人間は泥まみれにされてしまう。市民からの反論の言葉さえ,ねじ曲げて報道して、その人間は泥まみれにされ闇に葬ってしまうのである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/499.html#c6
小遣い稼ぎなら別ですけどね。(苦笑
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/405.html#c35
勝手に小沢信者呼ばわりすんじゃないよ!
お前は米国信者か?既得権益信者か?電通のポチか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/480.html#c8
テレ朝&電通の飼い犬、田原総一朗の舎弟、蓮舫の仲人。ネットブログJournalで小沢支持者を誘導し、オリジナル民主が政権掌握するや天下を取ったように正体を現した、人間のクズ。何かよこしまなたくらみを腹に入れて誘導作文すると決まってやたら長文になる癖のある、頭隠して尻隠さずの彼ね。まだ小沢支持を装っていた陸山会の検察暴走石川議員逮捕、小沢不起訴直後にはテレビで、思わず「小沢はまだ使える。今潰すのはまだ早い。」と口を滑らしたあの外道。
なってはいけない日本人のお手本のようで、いつ見ても吐き気がします。菅や蓮舫をはじめオリジナル民主議員はみんな彼のような性根の人間ですね。使えるものは何でも利用して目標達成するのが「善」という価値観。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/401.html#c12
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宮崎・家族3人殺害:裁判員「離婚」など質問−−裁判員裁判第5回公判 /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20101125ddlk45040643000c.html
◇きょう論告・求刑、来月7日判決
宮崎市の家族3人殺害事件で、殺人罪などに問われた同市花ケ島町、無職、奥本章寛(あきひろ)被告(22)の裁判員裁判は24日、宮崎地裁(高原正良裁判長)で第5回公判が開かれ、検察側の被告人質問があった。25日に論告・求刑、判決は12月7日の予定。【川上珠実、中村清雅】
■検察側被告人質問
午前10時ごろから始まった。被告は結婚後も出会い系サイトで知り合った女性とメールをしていたことなどを認めたうえで、「お酒を飲みに行ったり、趣味の話をしている(会社の)同僚を見て、独身に戻りたいと思った。もうこんな生活、面倒くさいと思った」などと述べた。
離婚や失踪(しっそう)、自殺も考えたが、実家の両親に迷惑がかかると思い、果たせなかったとも語った。
検察官の「どうしたら犯行を防げたと思いますか?」との質問には「毎日、(家族と)話すことが必要だったと思います」などと答えた。
この後、被害者参加制度で、池上さんの長男(くみ子さんの弟)も質問した。
再度、動機について尋ねられた被告は「義母との生活から抜け出したかったからです」と答え、「殺された母、姉、雄登に言いたいことは?」には「申し訳ないとか、ごめんとか、3人に対するそういう申し訳ない気持ちでいっぱいです。苦しませたり、痛かったやろーとか……。うまく出てきません」と伏し目がちに答えた。
■裁判員による質問
6人中5人が質問した。「離婚や別居について真剣に話さなかったのか」と問われると、「真剣には話しておりません」。「なぜですか?」と重ねて質問されると言葉に詰まり「分かりません」と述べた。また「あなたにとって愛することは」との問いには、「3人で一緒に住みたいということ」と答えた。
補充裁判員からは「くみ子さんと離婚する話が出た時は雄登ちゃんを引き取りたいと言ったのに、なぜ殺す時にはくみ子さんと一緒がいいと思ったのか?」と問われた。奥本被告は「離婚する時は、奥本家の長男だから私が連れて帰りたいと考えていた。殺す時はお母さんと一緒という考えだった」と言葉に詰まりながら答えた。
高原裁判長に「離婚するより殺すことが一番かわいそうではないのか」と質問され、「なぜ私がそういう考えになったのか、無責任ですが、ちょっと分かりません」と答えた。裁判員は被告の表情をじっと見つめ、被告も裁判員の方を見て答えていた。
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毎日新聞 2010年11月25日 地方版
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http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/518.html
宗男氏へのやまりんからの献金は、表のお金。
領収書まで出てる。
ワイロに領収書を出すバカなど世界中どこ探してもいないでしょう。
法の番人達が法を犯しているのに、どうして納税者たる国民が法を守らねばならないのだろう。そういう危険な論理をたぐり寄せているのは、裁判所と検察と記者クラブメディアではないですか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/469.html#c23
と言う事です。
正直者が馬鹿をみる。
これが今の日本。
三島由紀夫も嘆いているだろうなぁ
真っ赤に染まったウソの愛国心なんて所詮権力の為のウソ。
大和魂こそ日本を愛する心。
在日が多いと言われる右翼が愛国心というのは日本の愛国心ではない。
大和魂こそが日本古来の道徳を重んじた文化。
国民が納得出来る内容の政策を約束した政治家は、今では小沢氏しか居ない。
他は政権やら権力の事で国民そっちのけである。
反小沢を訴えるのなら、多くの日本人が納得出来る小沢氏以上の政治家を挙げるべき。
今、阿修羅では反小沢意見で「この政治家こそ日本を背負える人だ!」という名前を聞いた事が無い!!
小沢支持派も、小沢氏が万が一病で倒れた場合などの後を任せられるような本当の政治を知り尽くした
後がまが居ない現状では困った状態です。
しっかりとした後継者を育て上げる事で、悪事の検察をカイカクし、本当の独立国家・日本として
目指して欲しい。
その為にはまず何よりも「事件ねつ造を行なう検察組織&警察や司法の改革」を真っ先に行なうべし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/493.html#c3
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws1121">◆鈴木宗男は恐怖政治の犠牲者である!
支持者らに手を振り、東京高検に出頭する鈴木宗男元衆院議員 =10年12月6日午後1時、東京・霞が関「私はやましい事はしておりませんので正々堂々と収監に臨みます!」 と たくましく言い放って、鈴木宗男元衆院議員は刑務所に入った。
彼の言葉どおり、彼は無実である。無罪である!
「収監は怖れるものではないが悔しさは残る…」
と収監を前にして、鈴木宗男は淡々と言うが…、どんなに口惜しいことか! と、深い同情を禁じえない。非情な国家権力を激怒し、呪いたい!
思えば、鈴木宗男逮捕劇は、終始、国策捜査の国策裁判だった。
これには最高裁までが加担していた。最高裁は民主代表選挙直前の9月7日、突然鈴木の上告を棄却した。
小沢一郎に打撃を与える目的が見え見え! これは、鈴木を外務省から追放した主犯・竹内行夫元外務事務次官が最高裁の裁判官であることからバレバレになった。
竹内行夫は司法試験に合格していず、法曹資格もない。こういう竹内を裁判官にする最高裁には司法権の独立は皆無、政府の下請け機関にすぎない。
竹内行夫を外務省ルートで脅して意のままに操作したのは、仙石・菅・前原トリオだ。
この謀略トリオは、後日、検察を脅して中国漁船の船長を釈放させるが、鈴木宗男の強引な収監も、青木愛の事件も、マスコミ総上げの小沢ネガキャンも、民主党代表選の手の込んだ巧妙な投票用紙抜き取り事件も、すべては、小沢総理誕生→日本独立→脱米入亜路線の絶対阻止! を謀る米国・奥の院の命令であった。
鈴木が収監されていくとき、「頑張って!」 という声援も飛んだという。
しかし私は、きょうは声も出ず、鬱々と過ごした。
日本は、突然ある日、官憲が無実の人間を罪人にデッチ上げる恐怖国家なのだ!
反骨の気概ある愛国者が、こう思い、こう覚悟して生きていかねばならぬ日本…。
鈴木宗男は私より 1つ年下。無実なのに収監され、過酷な刑務所暮らしが始まる。
健康と無事を祈ることしかできない無力感…。それでも、無事を祈るほかない。
被告も起訴事実を認めており、冤罪の可能性もない。
このような凶悪殺人者が死刑になるのは、青少年の教育にとってもいいことだ。
凶悪殺人を起こせば死刑になるということを事実をもって示し、教えたことになるからね。
裁判員の人たちにご苦労様でしたと申し上げたい。
本日の21:00発の報道ニュースは海老蔵様、一本槍でございますね。
悪徳詐欺師テレビ報道の代表機関NHK様、おめでとうございます。
くだらない、実にくだらない・・・・・
日本国民の明るい皆様のNHK様
おめでとうございます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/432.html#c11
明らかに有罪。執行猶予すらつかなかった
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/519.html#c2
多数をリードする責任 本当に お分かりいただけたでしょうか?
初めての阿修羅への投稿を見た時からとても心配していました。(いろいろな角度からです。)
今回は何とかなったようですが 「無理が通れば道理が引っ込む」といったやりかた は危険です。
日本全体にかかわる課題ですから参加しない人にもかかわってくる事柄です。
矢野様その他の面々が腹の太い方々だったのが救いでした。本当に慎重にして下さい。
檀さんより少し年も上 日本を愛している一人なので、苦言悪しからず。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/498.html#c9
本日の21:00発の報道ニュースは海老蔵様、一本槍に続きまして
ウィキリリーク代表が逮捕されたニュースですね。
日本国民の明るい皆様のNHK様
おめでとうございます。
それはそれで変じゃろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/503.html#c12
何があっても責任を取らない輩だな検察は
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/511.html#c1
2010/12/07
ここ最近の政局はあまりにもおぞましく、岸井成格が言うところとは別の意味で、真に見るに堪えない。http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2009/04/post-6361.html
試しに1年前ぐらいに自分が書いたエントリーを見てみると、メディアのひどさには今日と同じように慨嘆しているけれども、一方で亀井静香が行なっていたフリー記者相手の大臣会見に心を躍らせてもいる。
あの頃には、困難は山のようにあるだろうが、それでも少しずつ世の中は変わっていくだろうという期待感があった。
それがたった1年前の話である。
しかして、菅政権を見ていると、信じられないほどの逆コースというか、もはや自民党政権でもできなかったような歯止めをアッサリと乗り越えるその破廉恥ぶり、品性の下劣には慄然とせざるを得ない、、、
しばらく前にtwitterで「今になって考えてみると薬害エイズというのは、将来を見越した霞が関の菅直人への投資だったのかもしれませんね」とつぶやいたら、「いくらなんでも、それはうがち過ぎでしょう」という趣旨のリツイートをいただいたことがあった。
その時には自分も「確かにそうだよなあ、、、」と思ったのだが、最近の菅政権を見るにつけ、あれはあながちうがった見方ではなかったナと思い始めている。
昨日の記者会見で菅直人は大連立について問われて、「国民にやむを得ない、理解できると言ってもらえるような、きちんとした前提条件がなければなかなか難しい」と言ったそうだ。
ひねくれ者の私は「国民にやむを得ない、理解できると言ってらもえるような前提条件」さえ作れば大連立するということなのだナと受け取った。
そのためには、どうすればいいのか。
真っ先に思いつくのは、小沢グループを政権から「離脱させる」ことだろう。
政治とカネの問題で国会に出てきて説明しない小沢、前回の総選挙における資金配分がおかしい小沢(この件はチンピラの因縁以外のなにものでもない)という印象を、メディアを通じてまたしても国民にバラ撒き、さらなる「小沢(グループ)=悪」という洗脳、記号操作をすることで、国民の間から「民主党政権から小沢グループを外すべきで」という声を湧き上がらせれば(むろん、そうした「声」すらも、メディアの“世論調査”によっていくらでも捏造できる)、菅直人が言うところの前提条件というのは比較的簡単に成立する。
そうして民主の菅−仙石グループと自民党がくっついたら、、、
実は私はそれならそれでいいと思っている。
ならば小沢グループは民主党を出て新党を設立し、かつて小泉がやったように、衆議院の空白区のすべてに新人を立てればいい。
ま、実は前原がガタガタボロボロにした民主党の代表を引き継いだ小沢は、前回の衆議院選挙まで地道にその活動をした結果、念願の政権交代に辿りついた。
その同じことをもう一回、しかもさらに厳しい状況から始めなければならないのは、相当にキツイことではあるだろう。
しかし、菅政権が成立してわかったことは、民主党内に権力によって仕込まれた「ウイルス」がいたという事実である。ならば、この「ウイルス」と決別して、もう一度、立ち上がるべきだと私は思う。
そして、もしその時が来たならば、それはマスメディア対ネット(市民)メディアの最終決戦の場でにもなることは間違いない。
ちなみに、佐々木俊尚氏が「新聞・テレビ消滅」すると言った2011年は、あと3週間ちょっとでやって来る。
・「田中康夫のにっぽんサイコー!」 〜 「仙菅ヤマト」の大冒険!(動画)
(http://www.youtube.com/watch?v=mbMatAWWlqU&feature=player_embedded
・鈴木宗男氏、収監直前会見の全て (動画)
日々坦々さんのブログ http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-783.html
で知った動画を私も貼っておく。4分36秒あたり、マスゴミらしき記者の「鈴木さん、今日の朝ごはん、何を食べました?」という質問には開いた口がふさがらない。そういえば、ノーベル賞受賞者の会見でも「好きな食べ物はなんですか?」と訊いていたバカ記者がいたことを思い出した。
http://www.youtube.com/watch?v=WxgX_gZfbFY&feature=player_embedded
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ここから)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101117-OYS1T00239.htm
家族3人殺害の裁判員選任手続き、出席率68% 裁判員裁判
家族3人を殺害したなどとして、殺人と死体遺棄罪に問われた宮崎市花ヶ島町、無職奥本章寛被告(22)の裁判員裁判の選任手続きが16日、宮崎地裁(高原正良裁判長)で行われ、裁判員6人と補充裁判員4人が決まった。裁判員裁判で審理される殺人事件では、被害者が最も多い3人で、検察側が死刑を求刑する可能性もある。初公判は17日で、判決は12月7日の予定。
同地裁は132人に呼び出し状を送付。重要な仕事や病気といった理由で58人の辞退を認めるなどし、72人に出席を求めた。この日、出席した49人のうち、12人は正当な理由があるとして辞退が認められた。
今回の出席率68%は、同地裁でこれまで開かれた9件の裁判員裁判で最低。最高裁によると、7月までに判決が出された859件の平均出席率は82・2%。
起訴状などによると、奥本被告は3月1日早朝、自宅で長男雄登ちゃん(当時5か月)を絞殺し、妻のくみ子さん(同24歳)と義母の池上貴子さん(同50歳)をハンマーで殴るなどして殺害。長男の遺体を資材置き場に埋めたとされる。
(2010年11月17日 読売新聞)
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http://www.nhk.or.jp/news/html/20101207/t10015700231000.html
家族3人殺害 男に死刑判決
12月7日 18時50分
宮崎市で幼い子どもを含む家族3人を殺害したとして殺人などの罪に問われた男の裁判員裁判で、宮崎地方裁判所は「自由になりたいと考えて家族全員を殺害した残虐な犯行で、反省のことばも表面的だ」と指摘し、求刑どおり死刑を言い渡しました。
宮崎市の元アルバイト、奥本章寛被告(22)は、ことし3月、自宅で、生後5か月の長男の雄登ちゃんと妻のくみ子さん(24)、くみ子さんの母親の池上貴子さん(50)の3人を殺害したとして、殺人などの罪に問われました。裁判員裁判で3人が殺害された事件が審理されたのは初めてで、刑の重さが焦点になり、検察は死刑を求刑していました。判決で、宮崎地方裁判所の高原正良裁判長は「同居する義理の母親とのいさかいをきっかけに、1人で自由になりたいなどと考え、家族3人全員をわずか15分間で殺害した冷酷で残虐な犯行だ」と指摘しました。そのうえで、「立ち直りの可能性がないとまでは言えないが、反省のことばは表面的で、事件の重大性などを考えると極刑はやむをえない」と述べ、求刑どおり死刑を言い渡しました。裁判員裁判での死刑判決は、先月の横浜地方裁判所と仙台地方裁判所に続いて3件目です。
判決のあと、裁判員や補充裁判員を務めた人たちはいずれも記者会見への出席を希望せず、死刑が求刑された裁判では初めて会見が開かれませんでした。
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http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/521.html
無駄なワクチン接種は極力控えるべきと思う 例えば子宮頸がんワクチン・ポリオとか・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/488.html#c6
これは何だ! と思った。異様な本だ。ショッキングな本だ。本屋の新刊の台の上で、その本だけが不気味に目立つ。浮き上がっている。そんな感じがした。おどろおどろしい本だ。
『日本の「黒幕」200人』(宝島SUGOI文庫)だ。〈巨怪たちのとてつもない生きざま! エピソードで読み解く、その実像〉と本の帯には書かれている。
黒幕といったら児玉誉士夫、笹川良一などだ。金と暴力で、日本を裏から支え、動かした人々だ。でも、200人もいるのかと驚いた。右翼、ヤクザ、政治家、財界人、官僚、マスコミ人、芸能界にも黒幕はいるという。じゃ、200人もいるだろう。
それにしても、この日本を裏から動かしているのはどんな人たちだろう。興味を持って衝動買いをした。480円だから安い「衝動買い」だ。電車の中で読んでいた。アッと叫んでしまった。だって、僕が入っていたのだ。その200人の「黒幕」の中に。
これは間違いだよ。何か、別の企画で集めた原稿がまぎれ込んだんだ。「日本の貧乏人200人」とか、「日本の嘘つき200人」とか。それなら分かるけど…。大体、「黒幕」っていったら、大金を持ち、大邸宅に住み、用心棒の若者が何人もいて、黒いベンツに乗って、料亭で政治家や財界人と会い、圧力をかける。あるいは困り事を聞いて、裏で処理してやる。そして大金をもらう。そういうイメージだ。
僕なんて、こんなイメージからは一番遠い。それに、六畳一間の木造アパートに住んでる「黒幕」なんてあり得ない。でも、200人の「黒幕」の中に入っている。変だ。それに、児玉、笹川を初め、亡くなった人が多い。150人ほどは亡くなっている。ということは、今の日本を動かしている50人の「黒幕」の一人なのか、僕は。ますます現実感がない。
でも、本には出ている。なぜ黒幕なのか。こう書かれている。〈「赤報隊事件の黒幕」と公安が最後までマークした男〉。
確かに、それは言えるけど、でも、これだったら、ただの「被害者」だ。冤罪事件の被害者だ。黒幕といったら、「加害者」だろう。本人は手を汚さないが、下の者に恐喝や殺しをやらせ、それで恐ろしいイメージを保っている。又、そのイメージを使って巨額の金を集め、動かしている。とにかく僕とは無縁だ。
でも、宝島社は疑っている。赤報隊事件に関係があるのでは、と。赤報隊事件は、1987年に起きている。23年も前だし、とっくに時効になっている。1987年、朝日新聞阪神支局を、目だし帽をかぶった男が襲撃した。支局にいた小尻記者、犬飼記者を散弾銃で撃った。ものも言わずに撃って、逃走した。小尻記者は死亡。犬飼記者に3ヶ月の重傷を負った。
犯人は「赤報隊」を名乗り、声明文を出す。その後、朝日新聞の名古屋社員寮、静岡支局などを襲う。それでも捕まらない。声明文を分析し、公安は「新右翼に違いない」と断定した。それに基づいて、全国の新右翼関係者が次々と別件逮捕され、ガサ入れされた。それでも、「証拠」は何一つ出てこない。関係ないのだから、証拠も出るはずがない。
時効直前には、「最重要容疑者」の詳細なデータを一覧表にして、公安はマスコミに流した。僕はそのトップになっている。又、この頃、僕のアパートが放火された。消防車が出動し、大変な騒ぎだった。発見が早かったので玄関が焼けた位で済んだが、下手をしたら全焼で、死者まで出たかもしれない。翌日、「赤報隊」を名乗る人間から警告文が届いた。本物ではない。誰かが仕組んだのだ。僕が本当に赤報隊の黒幕なら、「なぜこんなことをするんだ」と赤報隊に文句を言う。少なくとも「動き」がある。そこを捕まえる。という、時効前の公安のあせりを感じた。
『日本の「黒幕」200人』では前半、「鈴木はテロを否定している」と書く。「穏やかで人あたりもいい」と書く。「だが、温厚さだけを鵜呑みにしてしまっていいものだろうか」と書く。いいんじゃないの。でも、だまされてはいけないと言う。「穏やかで人あたりがいい」のも危ない。
〈そんな鈴木邦男を慕って、右翼・左翼を問わず人が集まってくる。これは、黒幕の素質のひとつにほかならない〉
ほう、これで「黒幕」と言われるのなら嬉しい。でも違う。「赤報隊」を疑っているんだ。
〈鈴木邦男はこの事件の黒幕と疑われ、公安警察からマークが入った。だが、証拠は出てこない。鈴木がテロを否定しているといっても、実は表向きだけではなかったのか…という公安の疑念にも理はある。自首する旧右翼と違い、新右翼は、新左翼的な匿名犯罪を必ずしも否定していない〉
証拠はない。逆に、僕が「犯人ではない」といくら言っても、それも「証拠」にはならない。やってないことを証明することは難しい。本当の「黒幕」ならば、そういう「疑念」「こわさ」を利用して、のし上がるのだろう。本に書いたり、企業をおどして金にしたり…。「グリコ・森永事件」の時は、「俺は犯人扱いされた」と言って本を書き、ベストセラー作家になった人もいた。宮崎学だ。だが、僕にはそんなしたたかさはないし、文才もない。ただ、公安にいたぶられ続けただけだ。反論を書くと、「それも怪しい」と思われる。不幸だ。この本では、さらにこう書かれている。
<事件後、真犯人についてサジェストする文章も、鈴木は書いている。鈴木が赤報隊事件にかかわっていないと言い切れる証拠もない。穏やかな笑顔の裏側には、激しい武装闘争を経て来た民族派思想家の冷酷さがあるかもしれない。思想に殉ずるということは、そうした二面性をも包摂するものである〉
これは誉め言葉ですね。誉め殺しだ。とてもこんなスケールの大きな人間ではない。「冷酷さ」もない。でも、ここで書いてるような人間だったら凄い。あこがれる。そうだったら、新右翼運動も爆発的に伸びただろう。国会にだって進出したかもしれない。又、ベストセラーも書けただろう。じゃ、これからやってみるか。「冷酷さ」と「二面性」を持ってみるか。でも、どうやったら出来るんだろう。他の199人の「黒幕」さんたちの生き方を読んで、学び、真似するしかないか。
でも無理だろうな。そうだ、思い出した。7年前だ。2003年9月8日、フジテレビの『ミライ』に出た。未来に羽ばたく人を毎週取り上げていく。僕の場合は、未来などない人だが。笑福亭鶴瓶さんと南原清隆さんが司会だ。3人で、右翼について話をした。直前にスタッフが僕のアパートに来て、取材した。そのビデオを見ながら鶴瓶さんがあきれていた。
「右翼の大物というから、大邸宅に住んで、池に鯉がいて、若い衆がズラリと並んでオッス! と挨拶するのかと思ったら。何だ、六畳一間のアパートですか?」
そうなんだよな。これじゃ「大物」でもないし「黒幕」でもない。そもそも、もう「右翼」でもないよ。
今、気が付いたが、この宝島文庫の裏には、これは2009年1月に出た『別冊宝島1580号 日本の「黒幕」200人』を改訂し、文庫化したものです、と出ていた。その時も読んでいたんだ、全く忘れていた。もの覚えも悪い。やっぱり「黒幕」にはなれないよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/522.html
私もかつてある全国組織の専門家集団に所属し、全国から研究者、コンサル、行政者、市民活動家が参集する、わずか300人程度の規模だが、二日間に渡り行うため宿泊手配も含むシンポジウムを企画及び段取りをしたことが何度かあり、段取りの紆余曲折の苦労も実感として判る。
私の場合は各地で地域的活動をしていた市民専門家集団がネットワークとして広がって行った全国組織なので、JRやその他の既成全国組織と異なり、本部の元に各地支部があるというピラミッド型のようなものではなく、各地を持ち回り全国シンポを開催する度に、開催地の会員がまったくのボランティアですべてを段取りするパターンであった。専門家集団なので一般の市民団体と異なり地域ごとの会員は極めてすくない。一人ないしは数人で活動している地域も多く、そういう開催地の場合シンポの段取りはほぼ一人か数人でやるのでかなり大変である。まさに檀氏のケースと同じである。
檀氏の場合はそのような段取りに加え、一か八かの講演者依頼や会場譲渡交渉と時間的制約があるのだからその苦労は半端ではない。スーパーマンじゃなきゃまず出来ない。普通なら鼻から実現不可能なものと誰しも手を染めないものをここまで実現にこぎ着けたのだから、会場確保が不成功に終わったことは差し引いても檀氏の驚くべき功績はいの一番に上げるべきものだ。
その意味で、今回の檀氏の説明で事情は良く判ったし、混乱収拾に仲間が東奔西走してくれていた手前、檀氏のご自分の呵責から講演案内を含む講演準備作業の前面にしゃしゃり出るのは悪いと思われていたのだろうとは思うが、やはり講演情報の伝達においては、誰しも檀氏が万事やっていたと思っていたのだから、少なくとも次のような説明を実行委員会はしてほしかった。そうすれば私は変な疑心暗鬼もすることもなかったろうと思う。
「当初の檀氏による交渉で確定していた会場譲渡が最終局面で思わぬ事情により達成出来なかったため、檀氏を含めた協議の結果、真っ白グループが実行委員会を設置して総力を挙げて講演実現を目指すこととなりました。ついては新たな会場確保と講演情報に関しては当実行委員会が今後行うのでよろしくご了承ください。 実行委員長:高木共生」
いずれにしても、事情は良く判ったのでノーブロブレムだ。
思い切ったことをやるときは失敗などいちいち気にしてたら切りがない。私もネットのほか、国会議員に対するTEL要請や新聞社への追及TELなどなど参戦しているが、檀氏にはこれにめげずに今後ますます前代未聞の活躍を期待する。
何という現状認識の無さ。これが検察、裁判所等への司法改革の幕開け、一歩を踏み出したところだ。
5日に開催された抗議集会、市民デモ、隣の日比谷公園からの検察等糾弾の叫びが最高検に届いているのを知らないのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/510.html#c2
>>03. 2010年12月07日 10:19:06: VBdDrgU0eo
>>06. 2010年12月07日 12:15:39: OouSx9VcKg
>>09. 2010年12月07日 15:43:54: LU8haIZJzE
に対しコメントしても糠に釘、疲れるだけ損ですね。
何の証拠も示さず、推定でものを言っており、その出所は、真偽も紛らわしいソースばかりだ。
また、小沢氏復権を、その実力故に、何より恐れおののく勢力の下っ端、走り使いだ。
何の確たる証拠も示さずに、他人を誹謗中傷するのは、コ奴らの手。 上記愚にも付かない連中から話を元へ戻し。
本題「米国支配に殉ずるか? 独立国をめざすのか? 国民の選択肢がみえてきた」との投稿は、現支配層が一番触れて欲しくない、国民に知って欲しくない問題なのだ。
国民は、「愚かなままでおけ」に、限る。
だがネットの力は、真相を突き、逆転の域まで来てしまったのだ。
そのための悲鳴、呻き、鳴き声と、理解すれば、頷ける。
裁判所、検察と裏でつながっていたマスコミは、捏造報道を繰り返しました。
冤罪を作り出す片棒を担いだことに対する一片の反省もありません。
相変わらず目くらまし報道を続けています。
ただ、今は国民がインチキ報道に気がつき始めたことを恐れています。
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