23. 2010年12月07日 09:03:24: PkSC484bgo
早く、大臣やめさせろ
うちのコンビニで使ってやる つかいものになるかわからんが・
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/348.html#c23
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年12月 > 07日09時03分 〜 ★阿修羅♪ |
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うちのコンビニで使ってやる つかいものになるかわからんが・
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/348.html#c23
3K−新聞でぇ-す。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/399.html#c23
勉強して出直して来い。
新生党だけではなく、自由党解散時の金も入っている。(下記参照)
「旧新生党は、小沢氏が平成6年の新進党の結成まで率いていた。解散時には残金の大半の約9億2千万円が小沢氏関係の政治団体に移され、約5億円は立法事務費だった。旧自由党が民主党と合併した際も同様に資金が移された。」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101202/crm1012020325004-n1.htm
>首相は周囲に「あと2年は首相をやる」「歴史に名を残したい」と語り・・・<
もう十分 “歴史に残る”でしょう。
お疲れ様でした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/288.html#c48
何人が小沢に投票したかなどということは重要ではありません。
重要なのは、小沢から多額の金を貰っていた議員が民主党の代表戦(実質的には日本の首相選び)で投票していたという事実です。
こんなことで公正な選挙ができるわけがありません。
だから議員が選挙民(国民)に金を渡す行為が禁止されているのです。
それと同じことです。
2010年12月07日
9月8日、最高裁は民主党代表選の最中、突然のように鈴木宗男前衆議院議員の刑を確定させ、これを受けて検察がすかさず収監の手続きを行った。幸か不幸か、食道に悪性腫瘍が見つかり、同氏は暫く収監の時期を遅らせざるを得なかったが、12月6日に収監された。
鈴木氏の事件が国策捜査であり冤罪だと評価する筆者としては忸怩たる思いなのだが、如何ともしがたい。早々に刑期を終え、無事帰還し、更なる政治活動に邁進される事を心より願う。たしか公民権停止期間もあるので、即議員活動は出来ないだろうが、彼ほどのキャラクターと馬力があれば、在野においても充分な政治活動が行える人物と考える。再びあのムネオ節を聞かせて貰いたい。
鈴木氏の判決が確定した二日後の9月10日には、大阪特捜部の大不祥事に発展した村木厚子事件に“無罪判決”が言い渡されている。無関係といえば無関係だが、同氏の上告棄却と村木無罪判決には、民主党代表選の結果が判明する前に、面倒な問題は片付けておこうと云う最高裁事務局(日本の裁判所のシナリオを作成支配している事務局)の思惑があったような気がする。
まして、仮に小沢一郎が代表選に勝った場合には、政治的プレッシャーを受けるに違いないと最高裁事務局が判断した結果と推察する。これとは別に、民主党代表選当日に検察審査会の「幽霊議決」が出たことも、最高裁事務局と検察庁の関与が疑われる
一昨日のコラムでも言及したが、我が国の刑事司法制度及び組織の信頼度は相当酷いものである。公民権停止も含めれば、一人の小沢一郎と政治的に良好な関係を持つ鈴木宗男氏の手足を縛ることは有効であるし、これ以上検察や裁判所への追求言論を続けて貰いたくないと云う最高裁事務局の意志を感じる。
過去にまで遡って特捜検察が扱った事件全体に国民の意識が向かわないように、最高裁事務局と最高検は必死の作業を行っていると云う事だ。
我が国の刑事司法の核をなす検察官と裁判官へのリクルートは、司法研修所における成績優秀者並びに安全牌な人格の持ち主をセレクトするようだ。その所為かもしれないが、法律には精緻しているが、生身の人間としての経験が乏しく、無味簡素な人間性を形成し、また上に対して従順であり、上昇志向だけが人生の価値観になっている者が多いようだ。
また、法律に携わる人生を送ると云う事は、無理からぬことだが、相当の範囲で法律の枠内で生きること、考えることを強いられる。この点は、高級官僚にも言えることで、前例主義に陥るのである。司法の場合なら判例主義になるのである。つまり、或る程度の自由裁量は認められるが、定められた範囲から逸脱することを許されない思考経路を持ち、人間的にも保守的にならざるを得ない運命にあるものなのだ。
このような人間達が集団をなした組織に、自ら改革せよなどと馬の耳に念仏を唱えることは愚の骨頂だ。彼等は、改革するだけの力量はあるのだが、出来ないようになっている。改革を唱えた時点で、組織の異端として貶められるようになっている。彼等は現実主義者なのだ、理念や理想で動けない人間であり、組織であると断言しておこう。
理念の強い政治家や理想主義者を忌み嫌う傾向がある。或る意味で畏れてもいる。特に政治家に対する評価が極めて低い。評価が低くても致し方ない政治家、政治屋が多いだけに筆者としても頭を痛める部分である。
しかし、民主主義国家が行政の職業人や司法の職人に支配されて良いわけではない。やはり、主権在民を実現させるのが民主主義だ。その為には、どうしても政治が主導して、国家の舵取りをすべきである。
この舵取りを政治家などに任せていたら、船が山に登り出すと云う不安が多くの国民の中にも存在する。我が国に対する米国支配は歴然たる事実だが、その支配は巧妙で狡猾なものだから、文字を読まずテレビに洗脳された国民層には、荒唐無稽な言葉にさえ感じられるものだ。
また、多くの日本の支配層に対しては、米国はそれなりの隷属黙認料を支払っているので、文句は出ない。又その日本の支配層のおこぼれに与かっている国民層も多いので、米国支配による利益配分はそれなりに機能している。
この米国支配の善悪や損得を生活人として肌で感じることは殆ど不可能だ。国民が自らの意志で真実の情報を求め動かない限り、その情報は入手できない。10年前に比べれば、自助努力で米国支配の情報は入手できるようになったが、一般的市民権を本当に得たとは言い難い。やはり、新聞テレビのマスメディアが報じる情報に真実を求めるので、広く知れ渡る状況にはない。マスメディアが真実を報道する気になれば、出来るのだが、それこそ彼等のポジショニングがそれを許さない。
故に、国民は常に歪曲、拡大解釈、曲解な情報に晒されるのである。 結局、国民が自ら目覚めない限り、米国支配は継続されることになる。米国支配の継続は、日本の真の独立はあり得ないし、普通の国にさえなれない。勿論、正しい民主主義が根づくこともない。
09年に起きた政権交代も、有権者が真の民主主義とか、真の独立とか、そんな大仰な理念に基づいて選択選挙をしたのではないのかも? と云う疑念が強く感じられる。
それもその筈だ、政権選択して与党となった民主党が完全に二分化しているのだから、本来の政権交代を期待したと云うより、宝くじを買うような淡い期待に過ぎなかったと評価するのが賢明だろう。
鳩山由紀夫前首相の稚拙な政権運営が小沢一郎を内閣から排除した時点で頓挫していた。多くの主たる閣僚が新人首相を舐めてかかったのだから、継続する筈がない。あの時点で、何故鳩山が小沢を排除したのか、その意図を鳩山は語っていないが、それこそが民主党の重大な欠点なのである。
さらに、鳩山の後を継いだ菅直人の政権は、小沢排除が主たる目的の内閣なのだから、もうどうにも手のつけようがない。筆者があまり菅政権を叩かないのは、叩く価値すら認めないからだ。
ただ、民主党の混乱を観察していて、我が国の政治にとって外交防衛と云うものが、最も際立った選択基準の一つだと云う事が見えてきた。小泉純一郎が勝ち誇ったように「日米同盟の大切さを知っただけでも、政権交代した意味がある」なんて事を口走っていたが、それこそが課題なのである。
日本の選択は「隷米」か「親米」かと云う選択肢が突きつけられている。「隷米」は何処までも属国・敗戦国であり、世界的に独立国家としての正式な地位を与えられることはない。それでも、それなりに“のんべんだらりん”と生きては行けるだろう。ただ、米国の衰退以上に衰退する覚悟は必要になる。
「親米」は「親中」であり「親露」であり「親アジア」でもある。この場合米国の衰退から受ける影響は一定の範囲で収まるが、あらゆる面で自主独立の精神と行動が求められる。
この自主独立の精神の延長線上に小沢一郎の政治理念が繋がっている。だから筆者は彼の理念を支持する。小沢一郎が今後どれだけの政治手腕を発揮するかどうか未知数な部分もある。権力闘争で勝ち抜けるかどうかの不安要素もある。しかし、彼の理念は永遠に支持出来る。
ここまで平和ボケし、テレビに洗脳された日本人に、自主独立の心構えが出来、「欲しがりません独立するまでは」と云うレベルに達することは、容易だとは思えない。本来であれば、このような選択肢をマスメディアが国民に伝えるべき義務があるのだが、到底それを望める状況にはない。
微力ながら、日々このようなコラムを書き続ける原動力を提供してくれた小沢一郎に感謝する。また、その政治理念を強く支持する。
企業が何の見返りもないのに数百万もの金を政党ではなく一個人の政治家に渡すことは考えにくい。
企業に利益がないのにそんなことをすれば、背信行為で株主等に訴えられてしまいます。
案の定鈴木宗男の場合も、業者選定などにからんだ具体的な企業利益のための贈賄だったわけです。
この鈴木宗男のような悪徳・贈賄政治屋は日本には要りません。
とっとと政界から追放しましょう。
小沢氏、鳩山氏の金は正直な金です。
わかりやすいお金ですね。
総理候補、前原が一位(フジ)は、前から。上げ底プロパガンダですね。
前原はアメリカのぽち。絶対に日本をマメリカに売り渡すぞ〜
注意して前原(菅直人も)の政策見よ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/371.html#c58
>アメリカの属州のローカル放送
思いやり予算も腹立たしいが、放送税のほうがもっとムムムムムム です。
私の思いです。
過去にはNHKの会費とやらを1年半ほど不払いにした経験があります。
電話で1〜3回お願いがあり、夕食時分に2度集金がきました。
アポなしで飯時に来るとは何事だ「出直してこい。会長が辞めたら即金で払ってやる」。あれからもう4〜5年になるのかな。
女房が古い封筒に「NHK」と書いた会費を持ってきて「明日、振り込んでくる」。と、きつい顔で言って解決。自動振り込みも復活とのこと。
その後、会長辞任・・・・・名誉顧問にご着席 ムムムムムム・・・。
昔話を思い出しました。
有り難うございました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/366.html#c18
この国の人種は、いつもいつも分裂抗争をさせておかないと何を仕出かすか分からないからだ。
国民同士がいがみ合い、足の引っ張りあいをさせれば国力も落ちるし支配しやすいし搾取も出来る。
アタマの悪い政治家をトップに据えて大正解だ。
「もっともっと叩きあいして混乱し自滅しろ」と思っているだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/288.html#c49
マスコミと同じで裏をとってませんが、ある意味で「不透明な金」ですね。
仙石さんポケットに入れても、犯罪にならないか? 私物化しても・・・
マスコミと同じで裏はとってません。推察です。悪意のレトリックです。
マスコミ報道を真似しました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/399.html#c24
日本は常に海外からの影響で変わってきました。(黒船や原爆投下そしてアメリカに都合の良い憲法/民主主義その他アメリカンスタンダード等々)
最近、私が期待しているのは、ウィキリークスからの日本とアメリカに関する新情
報のリークでこの1〜2カ月以内に出るのではと考えております。
そのタイミングで小沢さんは全ての制約から解放され、世界の小沢として一気に世界の表舞台に立ち注目されるのではと期待と願望で待ち望んでおります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/405.html#c29
何か私たちにできる事はあるのでしょうか。法律に詳しい方の意見をお伺いしたいです。日本ももうこれ以上堕ちないだろうと思いだしてからかなりの月日がたちますが、まだまだ堕ちるスペースがあったんですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/469.html#c8
ナイス!
汚職マスゴミの断末魔が聞こえてきそうです。
既得権益のある記者クラブの記者が、それをやすやすと手放すとは考えにくい。
自社に利益がないのにそんなことをすれば、背信行為で株主等に訴えられてしまいます。
案の定、今回の場合も検察という暴力装置に守られての会見だったわけです。
このような、悪徳マスゴミは日本には要りません。
とっとと日本から追放しましょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/473.html#c3
こんな暴挙を許していいのか
●こういうことがアリの一穴になる
18歳以下に見える漫画・アニメの主人公を「非実在青少年」と呼んで、性的描写を規制しようという東京都青少年健全育成条例改正案が可決の見通しだ。
今春は民主党など野党の反対で廃案になったが、12月の都議会に再提出され、今回は民主党が賛成に回りそうなのだ。
「従来の改正案で問題にしてきた点が、ほとんど修正された。これなら反対の理由が見つけにくい」(民主党都議)というが、冗談ではない。
「マンガはなぜ規制されるのか」(平凡社新書)の著者の長岡義幸氏は「一見、春の改正案よりも穏やかになったように見えますが、実は漫画規制の対象範囲は拡大している」と言う。
今回の改正案で東京都は「不健全図書」と指定できる対象をこう定義した。
「漫画・アニメ等の画像(実写を除く)で刑罰法規に触れる性交又は性交類似行為を不当に賛美し誇張するように描くこと」
また、春にはなかった「近親婚や近親者の性行為」も対象とした。東京は出版社が集中している。都条例が「刑罰法規に触れる性行為を描写した漫画」を「不健全図書」として規制し、漫画家や編集者の上に「検閲者」として君臨すれば、「表現の自由」は脅かされてしまう。ちばてつや、里中満智子など漫画家の反対も強かったが、石原都知事は9月18日の記者会見で、こう言い放った。
「その連中、芸術家かどうか知らないけれど、そんなことぐらいで描きたいものが描けなくなった、そんなものは作家じゃない。ほんとに言わせりゃある意味で卑しい仕事をしているわけだから」
ひどい言い草ではないか。
日本ペンクラブは「言論・表現にかかわる私たちは、戦前の日本の為政者たちが青少年の健全育成をタテに、まず漫画をはじめとする子ども文化を規制し、たちまち一般の言論・表現の自由を踏みにじっていった歴史を思い起こさないわけにはいかない」と反対声明を発表した。民主党の賛成で12月15日には可決・成立の可能性が高まっているが、都民のほとんどが知らないうちに、こんな暴挙が許されるのか。
日に日に劣化している。
怖いくらいだ。
何が原因か?
もともとこの程度の男だったのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/371.html#c59
税金を下げる事は、聞こえはいいけど、この案件こそ国際的に連携して統一基準を設けるべきだろう。
現状は、世界的に先進国も途上国も総じて「税金のダンピング競争」の渦中にある。
税率を低く設定して企業や金持ちを呼び込む、税金の「薄利多売」競争。
でも、それができるのは、先進国のごく限られた地域か途上国でしかない。
決して好ましい事態ではない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/385.html#c1
>>50. 2010年12月06日 20:40:16: tIdCywD4vg
もしかしたら…と思うのですが、
日本の某首相は、TVのニュースで韓国と北朝鮮の小ドンパチを初めて知ったそうですが、
国会議員の多くは、いわゆる情報弱者と言われる人々と同じく、
情報源とするものはTVと新聞ぐらいなのではないかと…。>>
そりゃ、そうだろう?
だって、菅総理大臣が北朝鮮の砲撃をテレビで見て知った。
って言ってたから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/249.html#c58
デモの様子が さらに 良く 観えまーす!! 感謝!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/278.html#c100
言い訳 ・・感激してたら 間違えました。・・ ごめんなさい!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/278.html#c101
高々、4億4900万円だよ。問題報道するスケールが小さすぎる。
何百億、何千億の税金無駄使いを追及するべきだろう。アホンダラ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/440.html#c27
推定無罪、検察審査会の違法性等々どのように考えているのだろうか。
何を学んでいたのか?
原理主義者などと言われているが法律に関しては全然ちがう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/371.html#c60
「一市民が斬る!」http://civilopinions.main.jp/
から、抜粋。
<日比谷公園大音楽堂「市民の連帯の会」で、1000部の署名用紙(他)を配る>
12月5日、日比谷公園大音楽堂で「市民の連帯の会」と銘打って、検察問題の追及を主とした市民大集会が開催された。
入り口で、来場者に「日刊ゲンダイ記事」「署名のお願い」「署名用紙」をセットにし、1000部を手渡した。
「ブログを見て署名は送ったよ」という方が結構おられた。少しずつ浸透している。
その方にも「ご家族、知人等からも多くの署名をもらってください」とお願いし、資料を受け取ってもらった。
「検察審査会の情報公開を求める請願」の署名のことです。
詳細は、上記ブログ見てください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/360.html#c24
世界政府というのは、基本的に欧米のイルミナティのゴール(=ニューワールドオーダー)。今までは彼らはアジアの国同士を仲たがいさせるのに必死で、私たちもそれに煽られていましたが、もうそろそろ気付かなければいけません。彼らはアジアの国が一体化するのが怖いのです。
グローバリスト(イルミナティ)地球温暖化詐欺でグローバルタックスである炭素税を各国に課せようとしているのは確か。この投稿記事は大体まとを得ているのですが結局言いたい事は民主党ではだめという自民関係の人の投稿ですかね。
イルミナティ(=国際金融マフィア)のやり方はいつも同じ。
日本の銀行をボロボロにする→ 公的資金を注入する→ ハゲタカ(=国際金融マフィア)が公的資金を吸い取る。
アメリカの保険会社や銀行をボロボロにする→ 公的資金を注入する→ ハゲタカ(=国際金融マフィア)が公的資金を吸い取る。
ギリシャや他の国をボロボロにする→ IMF が助ける→ IMF を支配している国際金融マフィアが IMF 資金を吸い取る。
昔誰かが言っていました。国際金融マフィアに IMF を支配させるのは、幼児愛者に託児所を任せるようなものだと。ってかそのために IMF は国際金融マフィアが作った銀行ですからね。世界政府に続き、これを彼らは世界銀行にする予定です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/458.html#c3
これが多くの人が理解できれば、日本は独立主権国家になれますよね。今までは、植民地と言うと独立運動をされてしまうので、分からないように欧米の支配者たち(日本の場合は米国の管理者であるロックフェラーが担当)はうまくやってきましたが、それさえ日本人に知れ渡れば無血革命=彼らの支配は終わりです。
頑張ろうぜ、日本!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/465.html#c8
たしかに中国なら、そういう対応はやりかねないね。
中国は、民主化=独裁権力の衰退 をものすごく警戒しているからね。
仙谷政権も中国に気をつかって、この時期の訪中をやらないだろう。
昨日の会見でも、仙谷だけが国旗に礼をしていなかった。
中国国旗には土下座するのにね。
仙谷政権なんてこんなもの。
鳩山は、県外移設を主張、それは本州の各自衛隊基地への分散であったが、各県の知事は、沖縄県外はokだが、自分のところへ来るのは反対、結局、我田引水、自分勝手なもので、協力せず、官僚サボタージュで頓挫した。
鳩山氏は、各県の知事どもの勝手気ままを糾弾、思いとおりに強行すれば良かったのだが、それだけの迫力実行力が無く、さっさと退いてしまったのだ。
それも一人で退けば良いものを、小沢氏まで道連れとは、誤りはここにある。
このため菅が出しゃばってきて、小沢氏の睨みが利かぬ政権誕生となった訳。 某大国の思うつぼ、シナリオとおりに展開、現状惨憺を招来。
あれもこれも皆国民のなせる技、B層の洗脳戻し、如何にせん。
国民主導型政治実現派と、既得権益型政治希求派との、戦いである。
小沢氏を選んで、前者を実現させるのか、菅や自公を選んで後者へ引き戻すのか、B層の覚醒にかかっているのだ。
とにかくB層逆洗脳、催眠術解除、新聞、TVのまやかしを理解する知力向上、ネット力の啓蒙、小沢サイドの証拠無き誹謗への名誉毀損損害賠償提訴等で、小沢政権樹立しか解決の道はないのだ。(原田氏は、次の人、細野など勉強中)
確かに佐藤氏はノンキャリアではあるが、当時出世を狙うだけの無力者だったのだろうか?
いや佐藤氏は叩かれるだけの実力は充分に持っていたと思う。
単なる鈴木の腰巾着で排除されたのではない・・と私は考える。まあ彼の著作を読んでみてもその整合性は週刊誌、新聞等に比較し検討に値し、一面では信頼に値するるものと私には思えたのだが、
まあ客観的に見ればグレイゾーンにある鈴木氏の行為を一人は病人にし、もう一人(鈴木氏の女性秘書)は命を奪うほどの尋問で黒に変えた。その強要された証言が鈴木氏の有罪を決定づけたということであろうが・・・・
違法とも言える検察の強引な捜査、公判では証言否定も認められることなく有罪確定。最初に宗男の有罪ありきの不当な裁判であることは推測されよう(鈴木宗男氏、他ではもっと悪い事してるかもしれんがこの裁判に限りは・・・)
弘中弁護士は最初から私が担当したならば無罪を獲得したのにと無念がったそうですが。
まあ03の言う≪当時の鈴木氏の不徳の致すところが有罪を呼んだ≫であろうが、不徳なるが故で刑務所へは行きたくはないな〜ァ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/469.html#c9
→ 勿論、独立でしょ。頑張れ、日本! エイエイオー!!(ちょっとこの掛け声、古すぎます?)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/474.html#c2
小沢一郎支持者は鈴木宗男も支持し、「国策捜査だ、冤罪だ」を連呼するようだ。
小沢一郎と鈴木宗男の共通因子は憲法違反の外国人参政権支持。
両者とも韓国の政治団体から支持されている。
> 微力ながら、日々このようなコラムを書き続ける原動力を提供してくれた小沢一郎に感謝する。また、その政治理念を強く支持する。
「原動力を提供してくれた小沢一郎に感謝する」とは、「金をくれた小沢一郎に感謝する」の意味?
小沢一郎から金を貰ったので彼の政治理念を強く支持する?
その額は民主党候補が貰った額と同じ500万円?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/474.html#c3
マスコミには顔を知られているそうだからいずれさらされるだろうけど
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/357.html#c10
スタックの皆さん、お疲れ様でございました。
おにぎりも どうもありがとうございました。
とても美味しかったです♪
集会で「袴田さんを救う会」副代表の門間幸恵さんが話されていた言葉ですが
私達一人一人は
「微力だが 無力ではない!」
心に響き、涙が出ました。
この言葉を信じて、一人一人が自分の出来る事から始め、そして続けてゆく事が出来たら、日本は変わってゆくと思います。
頑張りましょう!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/360.html#c25
歴史は繰り返す。去年の今頃福島から連立離脱をほのめかされただけで、首相・鳩山由紀夫が震え上がり、急速に普天間問題で「国外・県外」路線への傾斜を強めたことを思いだす。菅は福島から早くも同じ脅しを受けた。武器輸出3原則の緩和で「私がぶち切れないようによろしくお願いします」とすごまれたのだ。これに対する反応も鳩山と似ている。会談後直ちに菅は、防衛相・北沢俊美に対し、「三原則見直しは先送りするように」と指示したというのだ。しっぽが胴体を揺さぶる弱小政党の“復権”である。
菅の社民党への大接近は、浅薄な見通し記事が指摘しているように「公明党牽制」などではない。民主党政治路線そのものの転換と見るべきである。「熟議の国会」が自公ペースの「政権揺さぶり国会」となって、初めて自らの判断力の甘さに気づいたのだ。記者会見で菅は重要な発言をしている。社民党と国民新党との関係を「より緊密、かつ戦略的に捉えて協力していく」と述べたのだ。「戦略的」な思惑があるのだ。
その菅のいう戦略とは何かだが、理念があるわけではない。そこにあるのは数合わせの論理だけだ。弱小2党を加えれば衆院で3分の2を辛うじて確保出来るという「戦略」があるだけだ。参院で否決されたら衆院で「3分の2カード」を切って、再可決しようというのだ。もちろん予算関連法案が狙いだが、国民新党が狙う郵政改革法案も当然俎上(そじょう)に載せざるを得まい。
しかし数ある予算関連法案や郵政法案で、「行け行けどんどん」とばかりに「3分の2カード」を斬って乗り切れるだろうか。まず自公は冒頭から身構えて事に当たるだろう。官房長官・仙谷由人の問責決議で冒頭から審議ストップ。たとえ動き出しても、「3分の2カード」を連発すれば、菅への問責決議が出されて可決されかねない。可決されれば参院は全く動かなくなる。法案審議そのものが成り立たなくなる可能性がある。熟議から対決路線への転換は、まぎれもなく政権自体の弱体化を意味するのだ。
国会が動かなくなれば解散か、総辞職かの選択を迫られる。いずれにしても政権は追い込まれるしかないのだ。新聞はどこも気づいていないが、反米・福島との接近は、持ち直しつつある日米安保関係に悪影響を与えるだろう。恐らく米国は、菅・福島会談で早くも武器輸出3原則の緩和にストップがかかったことで、あの鳩山政権の“悪夢”を思いだして、身構えていることだろう。日米安保が揺らげば、中露はまた日本揺さぶりの機会を虎視眈々と狙うだろう。民主党政権の論理矛盾が露呈されつつあるのだ。大きな戦略に立たず、その場しのぎの数合わせのツケはかならず来るのだ。いつ切れるか分からない「女鎌鼬」との連携に含まれている毒は、政権延命どころか致命傷になりうる。
あかあかと飼ひ馴らすべし鎌鼬 黒田杏子
弱りたるものに国力鎌鼬 杉浦杉の子
◎月に1度の俳句自慢(11月)
今年は11月で100句を突破101句となった。
★産経俳壇寺井谷子選一席
ポケットの棗に触れてゐる電車
選者評=郊外での吟行か散策の帰路か。電車の揺れの中で、一つ拾った棗の実をぽけっとに触れる。園手触りは、今日のよき刻をありありと再現するのである。
★読売俳壇小澤實選
凩に円空仏の笑まふかな
★NHK俳壇西村和子選
運動会元気貰ひて疲れけり
★産経俳壇寺井谷子選
思い出すやうに柿買ふ独りかな
★日経俳壇茨木和生選
ぬぬぬぬと写楽顔出るべつたら市
★東京俳壇小澤實選
秋の波立ち上がるとき暗緑に
★毎日俳壇堀口星眠選1席
米磨げば秋冷しかとありにけり
選者評=米を磨ぐ水の冷たさに秋をかんじる。
★毎日俳壇西村和子選1席
爽やかや嬰児の語りゐるつもり
選者評=心地よい気候にあかちゃんがしきりに声を上げている。愛らしい声が聞こえてほほえましい。
★東京俳壇鍵和田柚子選
耳かきの窪みは浅し鰯雲
★産経俳壇寺井谷子選
コスモスに触るるも恋の伎なりき
★東京俳壇小澤實選月間賞
シュレッダーにかけて夜業も果つるかな
【朝刊トップ3分勝負】
★朝日
配偶者控除縮小見送り
菅政権は6日、子ども手当の支給を増やすための財源として検討していた「配偶者控除」の縮小について、来年度税制改正では見送る方針を固めた。政府税制調査会は、年間所得1千万円(年収では約1230万円)超の高所得者は控除の対象外とし、負担増を求める所得制限案を検討していたが、民主党内に慎重意見が根強く、「結論を急ぐべきではない」と判断した。
★毎日
諫早湾干拓:2審も開門命じる
諫早湾干拓事業の排水門=長崎県諫早市で2010年5月24日、本社ヘリから金澤稔撮影 長崎県の国営諫早湾干拓事業による潮受け堤防閉め切りにより有明海の漁場環境が悪化したとして、長崎や佐賀など沿岸4県の漁業者らが、国を相手に堤防撤去や排水門開門を求めた訴訟の控訴審判決が6日、福岡高裁であった。古賀寛裁判長は「堤防閉め切りによる漁業行使権の侵害状態は違法」と指摘。5年間の排水門開門を命じた1審・佐賀地裁判決を支持し、国側の控訴を棄却した。開門判断を先送りしてきた民主党政権が上告するか、政治判断が焦点になる。
★読売
首相社民と連携強化
菅首相は6日夕、臨時国会閉会を受けて首相官邸で記者会見し、来年の通常国会に向け、社民党と連携強化を図る考えを表明した。 社民党が武器輸出3原則の見直しに反発していることに一定の配慮を示した。首相は衆院で法案の再可決が可能となる3分の2以上の議席確保をにらみ、与党の国民新党に加え、社民党と政策ごとに連携する部分連合の形成を目指す方針だ。
★産経
懲りぬ「鬼門」頼み
「私がぶち切れないようによろしくお願いします」
6日午前、首相官邸で菅直人首相との党首会談に臨んだ社民党の福島瑞穂党首は、本人いわく「最後に冗談めかして」、こんな言葉を首相に投げかけた。 だが、首相には明確な圧力として伝わった。
★日経
電気自動車向け投資拡大
NEC、電池部品に500億円 三菱ケミカルは300億円
関連産業、裾野広がる
電気自動車が搭載する電池 が搭載する電池部品・材料向けの投資が本格化する。NECは2012年度末までに国内で総額500億円規模を投じ、リチウムイオン電池部品を増産する。三菱ケミカルホールディングスも総額300億円をかけ材料生産を増やす。リチウムイオン電池の主要材料は日本企業が先行している。今後普及が見込まれる電気自動車はモーターや充電器を含め幅広い関連産業を生み出しそうだ。
http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2010-12-07
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/476.html
あなたの言いたいことはわかる。政治家は、どいつもこいつも、大同小異なのだと言いたいのだろう。
しかし、それならば、鈴木氏だけではなく、町村氏も、森氏も、小泉氏も、同じように、検察により追及されるのならば、一般庶民も納得する。
追及されているのか?
法務検察裁判所は、外国勢力や、既得権益層の利益のために、動いているのではないか、そう疑っているのだぞ。
一般庶民は、この事件の背景に、特殊な事情があることに、勘づいた。
鈴木氏という、一政治家の背中の向こう側に、気持ちの悪い、ヌエのような、醜悪な者達がいることに、気がついた。
小沢氏についても同じだ。小沢氏個人の問題を、とっくに超越して、民族の将来への不安として、魂の根っこを、静かに揺さぶり始めているのだぞ。
舞台の登場人物は、鈴木氏や小沢氏だが、彼らが偏光板となって、彼らから反射れさたものが、舞台の大スクリーンに映っている。いままで、一般庶民が目にすることのなかった、醜悪な日本の権力構造が、くっきりと映っている。
あなたは、そのことに、まだ気がつかないようだ。見えないようだ。御愁傷様。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/310.html#c44
金額の多寡ではないよ。(一人数百万でも十分高額だが)
公正な政治ができるか、できないかが問われているのだ。
小沢から多額の金をもらった議員たちが、小沢派の派閥を強化し、代表戦で投票する。
こんな構造では、公正な政治は望めない。
これでは、古い自民党の金権政治だ。
こういう不公正な小沢式金権政治はとっとと追放するしかないのだ。
検察が不起訴処分とした被疑事実以外の
「起訴に至らない」疑惑とは何か具体的に述べよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/357.html#c11
同席の町村、江田(みん)最初は威勢よく責めてはみたものの、原口さんの反論
に、口はモゴモゴ、目は、空ろで全く生彩無し。。。管の顔見ている様でした。
さんざん小沢さんに、政治資金で土地を買うのは如何なものか?きっちり説明
しなさいなどと云っていたが、実はこの二人も土地を買っている。
町村はその後この土地の売買差額を懐に入れている。
町村は他にも、小林千代美議員追い落としに、検察の力を存分に借りながら
北教組を締め上げ、補選を勝ち取った。さすが父親が、元特攻だけある
ネチネチ云うのは、遺伝です。人相に表れてくるのですね。薄汚い事して、
勝ち取った議席はいずれ、北海道県民が判断されることでしょう。
小沢さんの政治資金管理団体が新人議員達に選挙資金寄付したことでも、非難しているが、それでは他に面倒みた人いるのか?麻生政権が落ち目で解散せずに必至に
食らいつき衆院選を遅らせる為。。民主枯渇作戦。。とやらを自民は仕掛けたが、
小沢さんの、緻密な作戦には叶わなかった。器の違いを思い知らされた。
民主から小沢さん排除する為法務大臣森英輔が、指揮権発動して莫大な税金を使い
検察総動員で調べたが大山鳴動して鼠一匹でず。。。。
薄汚い、真黒い人間達がこの国を動かし、この国をガタガタにしまくりまだ飽きず
小沢さんを攻撃し続けている。
岡田も情けない、もう少し仕事出来るのかと思っていたが小っさい奴だ。
同じ幹事長でも、月とスッポン!!いつから親父と慕って居た人に対して
無礼な発言できるのか?
誰の御蔭でその椅子に座っていられるのか?管政権全員考えよ!!
管政権はどんどんアメリカの要求を丸のみして、今後どうなるのか、怖い位だ。
小沢さん指示する議員さん達にエールを送り続けて行こう!!!
当時、読売や日経はこの事件について下記のようにでかでかと書いた。
東京地検特捜部が押収した石川議員の手帳に、水谷建設の元幹部らが5000万円を全日空ホテル(東京都港区)の喫茶室で渡したという2004年10月15日の欄に、「全日空」と書かれていた。
特捜部はこの10月15日に水谷建設の関係者が同ホテルに宿泊していたことを確認。授受の3日後の18日に、陸山会の口座に5000万円が振り込まれていたことも判明している。
この記事は特捜部からの提供であることが、陸山会以下の文章から誰でも判断でき、10月15日に水谷建設からの現金の受け渡しがおこなわれたと誰でも思う。
あるテレビは、目撃者までつくって大々的に報道した。
ところが次の日にこのような訂正が小さく出た。
25日付夕刊「手帳にホテル名メモ」の記事で、石川知裕衆院議員の手帳でホテル名の記述がある欄は「2004年10月15日」ではなく、水谷建設の元幹部が小沢一郎氏側への2回目の現金提供の時期と供述しているとされる「05年4月」の誤りでした。(日経)
訂正記事はごまかして書いているが、10月15日の受け渡しは存在していなかったのだ。これほど重要な日付を間違えるはずがないではないか。結局、これは
前田検事の日付あわせのストーリーづくりと同質の水谷証言だったことが、普通の判断力のある人(マスコミ、反小沢議員らですら)わかるだろう。
水谷証言の信憑性がかように疑わしいのに
(無罪とわかっていても)公判を維持するためだけに
検察は訴因変更などやって、時間を引き延ばしている。
これは村木さんが無罪とわかっていても公判を維持した検察の体質そのものだ。
もちろん、石川事件がこのようにでっち上げの要素がきわめて
常識的に強い以上、合法的な土地取引での期ズレを、虚偽記載とする
検察の判断はおかしいし、それを共謀したとした、疑わしきは
裁判でという検察審査会の小沢氏の強制起訴議決もおかしい。
結局、検察は小沢氏や秘書らが無罪になってもかまわないのだ。
当初は小沢金脈なるものを掘り当てて、別件逮捕的に大久保秘書を逮捕し、
本命の小沢氏を逮捕したかったろうが、何もでてこなかった。
だから不起訴処分にせざるをえなかった。が、検察審査会にゆだねた。
それ以後は、投稿者のいうとおり、
小沢氏を政治的に抹殺することが、反小沢勢力の後押しをうけて
目的になっている。
毎日新聞の山田孝男という編集委員は風知草で、
小沢氏らを冤罪という風潮は、狂っているとまで書いた。
冤罪を冤罪と主張することがなぜ狂っているのか、
水谷証言の信憑性の問題一つみても冤罪の要素が極めて強いことが
法律の素人でもわかる。
あなたには、この全日空での現金引き渡しがあったと判断できるのか。
訂正の日付は、最初は10月15日と特定しているのに、05年の4月と
日付の特定がされていない。受け渡しがあると主張するな日付が特定できないのは
おかしいと思わないのか。
狂っているのはあなたのほうだし、それを容認している人たちではないか。
あなたの論調があまりにもジャーナリストとして公平さを欠いているので
つい書きすぎたが、あなたも冤罪を容認しているのではないと信じたい。
冤罪の要素があったら、ぜひ徹底的に追求して欲しい。
それが権力者であっても、そうでなくてもだ。
検察官も初心は正義感をもって、検察の道を歩み始めたと思う。
最近、無罪事件が多くなっているのはなぜか。
佐藤栄佐久事件、小堀枚方副市長事件、村木事件、ほかにも問題になっている事件がたくさんある。
いま、検察は劣化していることは事実だ。三井事件で検察の裏金に蓋をしたときから劣化が急速に広まったとみている。
検察官が信頼されないと、法治国家はなりたたない。
ぜひ、検察官のなかで、勇気ある正義感のある人は、
一連の小沢事件のでっちあげ部分を告発してほしい。
それが本当の検察改革につながり、未来の民主主義社会構築につながる。
マスコミも公平な客観的な眼で報道をしてほしいものだ。
小沢氏復権意欲…あの中国指導者よりまし
民主党の小沢一郎元代表は6日夜、都内で開かれた支持者らとの会合で、中国の故・■小平氏の伝記を読んでいると紹介し「■氏は私と同じ68歳の時、文化大革命で地方に飛ばされていた。それに比べれば今の自分はまだましだ」と、復権に意欲を示した。
これに先立ち党所属議員のパーティーに祝電を寄せ、菅政権の現状を「厳しい風が吹きすさび、強い雨が降っている」と指摘。「政治家は傘が吹き飛ばされ、物が飛んで来ようとも、一歩一歩、地を踏みしめて前進しなければならない」と、民主党政権維持への努力を訴えた。
パーティーには鳩山由紀夫前首相が出席。「政権交代を果たし、一時は素晴らしい青空になっていくぞという天気になったが、今は視界不良だ。どのように変えていくかが問われる」と語った。(共同)
■は登るの右に郊のツクリ
[2010年12月6日21時40分]
ケ小平が自衛隊OBに語った日中戦争の新解釈
2004年12月10日(金)
萬晩報主宰 伴 武澄
古いコラムを再録したい。1998年11月29日(日)「トウ小平が自衛隊OBに語った日中戦争の新解釈」と題して萬晩報に掲載した日中関係の重要な断面を知る内容である。以下そのコラムである。
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1977年10月7日、元陸軍軍人で自衛隊の将官もつとめたOBらが訪中した。OBの立場から日中の軍人の交流の可能性を探るのが目的だったが、予期もしなかったケ小平との会見が実現した。この時の会談内容はいまだ公的に語られたことはない。あまりにも衝撃的であるからだ。
■日本は共産軍を助けたことになっている
人民大会堂で行われた会談の重要メモを入手したので萬晩報で公開する。中国側の出席者はケ小平、廖承志、王暁雲、孫平化、金黎、単達析であった。
両国は100年間は喧嘩したが、いまは共通の問題がある。過去、中国人民は日本の軍国主義に対抗してきたが、毛主席は常にこう言われた「過去のことは水に流そう」と。
しかし、実際は、日本は中国(共産軍)を助けたことになっている。
日本が攻め込んできたので、われわれを包囲していた蒋介石軍が後退した。当時のわれわれ八路軍の兵力は3個師団3万人のみだった。日本が蒋介石を重慶まで押し退けてくれたので、われわれは日本軍の後方で勢力を拡大した。8年後に3万人の兵力は120万人にまで増えたし、さらに数百万人の民兵組織までつくった。
第二次大戦の後、米国は蒋介石軍400万を整備し、蒋介石はこれでわれわれを攻撃したが、われわれは120万の兵力をもって3年間で蒋介石軍を打ち破った。それゆえ、みなさんだけを責めるのは不公平と思う。
かつてジンギスカンが日本を攻撃したが、全軍が壊滅した。だから、日本に迷惑はかけなかった。長期的にみれば、文化交流があり人民の間は友好的だった。第二次大戦後、日本の立場は変わった。それ以降、両国の人民の交流は良い方向にある。
日中の交流は、漢の武帝の時に始まったといわれるがそれから約2000年、短くみても1500年になる。100年は喧嘩状態だったが、1400年は友好的だったのだ。100年の喧嘩は長い間におけるエピソードにすぎないと言えよう。将来も、1500年よりももっと長く前向きの姿勢で友好的にいこう。今後の長い展望でも当然友好であるべきである。
特に言っておきたいことは、両国とも同じ方向から脅威を受けていることだ。われわれは軍人だ。だから緊張緩和に望みをかけていない。第二次大戦後32年になるが、この間も決して安寧ではなかった。
毎日のように緊張緩和にが叫ばれているが、そんな単純なものではなく、この間に核兵器、通常兵器ともものすごく発達した。それ故に私は緊張緩和を信じない。
永久平和があるとは信じない。戦いはいつの時かは実現する。私たちはヨーロッパやアメリカや日本の友人に備えをすべきだと言っている。
■センチメンタルな反戦主義者ではなかったトウ小平
日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、ケ小平は発言をさえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思っていませんよ」というような意味の発言をしたのだから一行はあっけにとられたに違いない。
絶対に見間違ってならないのは、ケ小平はセンチメンタルな反戦主義者ではなかったということである。冷徹な戦力家であり、前線で戦ってきた野戦軍人だったのである。
中国共産党は1930年代に入っても、国民党の蒋介石軍に対して劣勢で、江西省の山岳地である井崗山(せいこうざん)で包囲されていた。共産党軍は井崗山から脱出すべく、長征の途についた。目的地の陝西省北部の延安までは中国の辺境といわれるチベットとの境界や青海省などの峻険な山岳地帯が選ばれた。この途上、毛沢東が本格的に共産党の主導権を握ったとされる。
だが、延安にたどりついたときは気息奄々、共産軍は全滅寸前だった。ところが日中戦争が始まり、西安を訪問中の蒋介石は張学良に捕らわれ、国共合作を余儀なくされ、共産党がかろうじて生き延びる道が開かれたのである。張学良はもともと満州を支配していた張作霖の長男である。
■江沢民主席はなぜ!
江沢民中国国家主席は日本に来て以来、何回過去の歴史に言及しただろうか。1989年に胡耀邦総書記が亡くなるまでの中国はこうではなかった。もちろん国際環境はいまとは異なっていたが、過去の日本をこれでもかと批判し続ける江沢民主席の姿勢にはなにか品性を欠くものがある。
江沢民主席が仙台を第二の訪問地として選んだのは魯迅が学んだ足跡を自分の目で確認したかったからである。魯迅が終生慕った藤野先生の子孫に会いたがっていたとの説もある。その江沢民が過去の歴史にあまりにも固執した背景に、日本訪問に関して中国国内でなにか不都合でもあるのかと勘ぐりたくなる。
関連ページとして1998年06月06日「日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党−トウ小平語録」があるが、メールマガジンとしては配信していない。萬晩報はこのコラムのもとになった会談の一問一答を入手した。関心のある方はどうぞ。
12.5市民連帯の会〜集会編とデモ編の動画をアップしました。
昨日はSさんから頼まれ10時に日比谷野音につきまして会場の設営やチラシの折り込みなどを手伝いしました。最近だいぶ知られていて向こうから挨拶していただくことが多いのですが、顔と名前が一致せず困っています。6日には冤罪の被害者である鈴木宗男氏が収監されることになったので声のメッセージが紹介されました。もうお気の毒で聞いていられなかったです。正義の味方などと信じられていた検察というものが実は犯罪組織で人権を平気で奪うこの国の腹立たしさに怒りを感じています。
森ゆうこさんは岩上安身さんのユーストをふたつ見て凄い人だと思っていたのですがまさか私の名前をお知りだったとはビックリしました。同じようなところにホクロがあるので近い人種なのでしょう。(笑)
ビデオはデジカメで撮っているのですがパソコンに取り込んでから凝った編集をやっています。やっていることを項目ごとに書きますと・・・
1.カメラのデータをパソコンに繋いだ外部ハードディスクに取り込む。
2.ビデオ編集ソフトを起ち上げ、必要なファイルを追加して行く。
3.ファイルごとの不要な部分はカットする。
4.音声部分のレベルを落とす。
5.タイトルやテロップを作成し、挿入する。
6.ファイルのつなぎ目にトランジションという「変化」を挿入する。
7.プロジェクトを保存してからレンダリングという書き出し作業を自動でさせる。40分から2時間くらいかかります。
8.You Tubeにアップします。必要な項目を記入します。
9.告知します。メール、ツイッター、ブログなど
まあこれだけ面倒なことをやっているのです。私の場合は独学でしたのでここまで来るのに時間がかかりましたが教わることでできるなら教わらない手はないですよ。
日比谷公園霞門を出発するところです。保坂展人さんの元気な姿も見ることができます。
左のプラカードがrolling_beanさん、右がyurikalinさんのものです。
菅を鎖に繋ぐ小沢さん このおふたり20代くらいでしたよ。素顔を見ました。
12.5市民連帯の会(集会編)
12.5市民連帯の会(デモ編)
デモが終ってからyurikalinさん、rolling_beanさん、石橋上人、杉並の山崎さん、kei2さん、ピースウォークfrom沖縄の代表を務められたMさん達と銀座でお茶を飲み、それからウォルフレンさんの講演を聞きに日本橋まで移動しました。デモの動画の撮影というのは先頭から後尾まで撮り、その後また先頭を追いますので走ります。寝不足と足の疲れでほとんど子守歌のように聞いていました。まあ対米従属とかユダヤ権力などについてはなかなか言えないことがよく解りました。
今日から鈴木宗男さんが収監されるのでお見送りに行こうというお誘いがあったのですがとてもそこまでの余裕がなく、お断りしました。それでもあと2時間もすれば副島さんと植草さんの講演会に向かいます。
【2010/12/06 14:54】
誰に頼まれているのか知りませんが、もうこういうコメントはやめましょうね。
”中国が日本にナンクセをつけて軍事侵略をしてこないのは、日米同盟のおかげである。”
じゃあ日本が中国に難癖をつけないのは何故ですか?日本が韓国に難癖をつけないのは何ですか?中国が他の国に難癖をつけていないのは何故ですか?
中国がチベットを押さえておきたいのは、あそこは中国の水源だから。それを知ってチベットを中国から独立させようとしているグローバリストは、そこが中国のアキレス腱と知っているから。今アメリカでも家庭栽培はだめとかとんでもない法律が上院をパスしましたが、それもグローバリストがアメリカを完全支配するためにしていること。食料・水支配=人支配
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/470.html#c2
あいば氏の言われるように、現代日本の最大の争点は、「親米」か「隷米」かである。小沢氏がいま民主党を脱したほうがいいかどうかは判断が難しいが、政界はいずれこれを争点として再編されるであろう。
01純一さんの「最高裁事務総局が司令塔」とのご指摘にも同意。さらに、ウオルフレン著書で指摘されていたと記憶しているが、最高裁事務総局の背後には、大臣が代わったくらいではビクともしない法務省がいると思う。
民主党代表選で不正の可能性=植草氏が菅改造内閣の非正統性を指摘
2010年10月04日08時04分 / 提供:PJニュース
【PJニュース 2010年10月4日】「本当に菅さんがなったの?」「そんな大差がついたのは不思議」。小沢一郎氏と菅直人氏で争われた9月14日の民主党代表選の結果に、意外な感想を持った人は多いのではないか。エコノミストの植草一秀氏は最新の経済レポートで同選挙に不正があった疑いを指摘し、主権者国民による政権奪還を訴えている。
同選挙で不正が行われた可能性について植草氏はブログで再三言及してきたが、自身が代表を務める「スリーネーションズリサーチ社」の発行する会員制レポート『金利・為替・株価特報』9月24日号では、不正疑惑の要点が網羅的に解説されている。レポートタイトルを「菅代表再選で不幸最大社会に転落する日本」と題し、民主党代表選挙での不正疑惑を巻頭テーマに掲げた。
報道では「党員・サポーター票で菅氏が小沢氏を圧勝」との表現が横行したが、事実は異なる。同票は総取り方式のため、大量の死票が生まれたからだ。このレポートは小沢前幹事長と菅代表の同得票率差が「40%対60%」にすぎなかったことを挙げた上で、3つの疑惑を説明する。
第1点は、メディアによる露骨な世論誘導。世論調査報道はその要だが、調査は下請けの調査会社に丸投げされ、発注者の意向に合うように作成されることが多いことを、メディア関係者の証言として紹介している。
第2点は、党員・サポーター票の集計で不正が行われた可能性である。投票用はがきにプライバシーシールは使用されていない。筑波学園支店留めで郵送されたが、東京の開票所に搬入される前に筑波で300選挙区に分類されたとの情報がある。「棄権」は33.1%に上り、小沢票が大量に破棄された可能性がある。
第3点は、党員・サポーター票集計値が事前に漏れていたとの情報が多く確認されていること。この集計値を基に50人近い小沢支持の議員が引きはがされたと伝えられる。そもそも、このような不正が容易に入り込む選挙方式を採用した党執行部の責任を問う。
同レポートはさらに第2節で「小泉政治への回帰と第二維新の必然性」と題し、国会議員票200票を獲得した小沢氏陣営の議員を党執行部と閣僚から完全排除したことを批判する。代わりに渡部恒三氏が「七奉行」と称した仙谷由人氏や岡田克也氏などに、菅氏が加わったグループが居座った。
植草氏によれば、小沢氏が検察とメディアによって執ような攻撃を受けてきたのは、米国、官僚、大資本が支配してきた日本の政治構造を壊そうとしているから。既得権益勢力は検察とマスメディアを総動員して「6.2クーデター」で鳩山前首相を失脚させ、菅政権を樹立。この時点から、「国民の生活が第一」から「米国・官僚・大資本の利益が第一」に転換していると分析する。
代表選に不正の疑いがあることはもとより、7月の参院選が「信任投票になる」と明言した菅内閣に正統性はないと断じる。菅政権の主要ポストには小泉純一郎氏の勉強会に参加したメンバーが控えており、小泉竹中路線に回帰したと指摘。その上で、「第二維新運動」を呼び掛けている。
「昨年(9月)の『無血の平成維新』は、米官業による日本政治支配を主権者国民による支配に転換するためのものであった。ところが、9カ月でこの革命政権は倒され、旧勢力が政治の実権を奪還してしまったのである。これを、もう一度主権者国民の手に奪還しなければならない」
米国の言いなりの普天間問題や消費税増税と法人税減税、デフレから脱却するには明らかに力不足の貧弱な景気対策など、現内閣の進む方向に国民の意思が反映されているとは言い難い。これを促すマスコミ報道を見ると、植草氏の指摘は一層説得力を持つ。【了】
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「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る
■関連情報
『亀井静香が吠える-痛快言行録-』高橋清隆(K&Kプレス)
ブログ「植草一秀の『知られざる真実』」
高橋清隆の文書館
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PJ募集中!みなさんもPJに登録して身の丈にあったニュースや多くの人に伝えたいオピニオンをパブリックに伝えてみませんか。
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。
パブリック・ジャーナリスト 高橋 清隆
2 81 +−
急がないで下さい。時期が熟せばその時がやってきます。今はその時がやってきた時のために、ベストなポジションで待機していて下さい。徳川家康は長年冷や飯を食べた後、200年以上続く幕府を作りました。今回は永遠に続く平和な国を築きあげるんですから!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/477.html#c1
新聞は購読をやめ、くだらないテレビ番組は見ないようにしよう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/401.html#c5
菅首相が何をやろうとも、菅政権の終末は日増しに加速しつつある。
たとえば子供手当ての迷走である。今となっては唯一の目玉のような
子供手当てでさえ、財源をめぐり手当額が決まらない。
外交・安保でこれほど主義主張の異なる社民党と連立を組んで衆院を
乗り切ろうとする。
そんな事をすれば民主党と社民党は共倒れだ。国民に見放される。
しかし私が政局が近いと思うのは、そんな事ではない。
小泉元首相がここにきて発言を始めたからだ。政局が近いということだ。
最近の小泉発言の中で私が注目したのは12月4日の慶応大学での講演の
中の次の発言だ。
・・・鳩山由紀夫氏も、菅直人氏も首相になり、日米同盟がいかに重要か分かった。
これだけでも政権交代してよかった。
「米国は日本を守ってくれない」という人がいる。だが、重要なのは、日本は本当に
米国の同盟国として信頼される行動を取っているかだ・・・
これは対米従属に走る菅民主党政権への褒め殺しだ。もっともっと対米従属に
ならなければ政権は持たないぞと脅かしているのだ。
菅民主党政権は小泉亜流政権となって日本を支配し続けるかもしれない。
それでは日本は救われない。
小沢一郎の出番が出てこなくてはいけない、その機が近づいて来たということだ。
了
いい加減にしろよ。あんたが信頼する産経の記事(>>24)でも
>その前日、小沢氏は陸山会に3億7千万円を貸し付け、2日後には全額返済された。問題となるのは、返済に合わせて旧新生党の政治関係団体から貸付金と同額の資金が、政党支部経由で陸山会に移されていたことだ。
と言ってるだろが。
要するに、「旧新生党の政治関係団体から貸付金」であるから、問題にされたわけで、
これが例えば小沢氏のポケットマネーなら賞賛されるだけで問題にもされない。
たまたま同額だったから、「旧新生党の政治関係団体から貸付金」ということになったわけで、
あんたが妄想する自由党のカネが民主党議員に流れているなんて、根拠もすらない。
同額だからって、新政党のカネとは限らない(別のカネかもしれない)なんて言うなら、
それこそ小沢氏の政治団体が支持者から集めたカネという可能性が第一にあがるべきで、
これでは問題にすらならない。
自由党時代のカネが資金団体に入ってるかもしれんが、それが不適切に使われた根拠など皆無。
あんたは根拠のない妄想で他人を批判してるだけ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/440.html#c29
3歳未満の子ども手当上積みは、来年以降の所得税と住民税の扶養控除廃止によって、25年度には3歳未満の子がいる世帯は1人あたり1千円〜6千円の負担増になることから5大臣会合で合意に達した。ただ、上積みには2450億円の財源が必要で、課税所得1千万円超の世帯の配偶者控除を廃止することなどを軸に調整が進められていた。
政府税制調査会は、配偶者控除は年収1230万円超、成年扶養控除(23〜69歳)は568万円超で「線引き」し、所得制限をかける方針を示した。6日に政調が政府に出した予算の提言も、「財源については配偶者控除の見直しを含めて検討すべきだ」と、政府方針を追認した。
だが、党政調が同時に政府に出した税制改正の提言は、「特定の所得層を境目に働き方が制約されるべきではない」と明記し、配偶者控除の所得制限に反対。結果的に「両論併記」の不明瞭なものになった。
配偶者控除は専業主婦の家事労働に報いる目的があり、安易な所得制限には、「夫の年収が高いと妻の家事は無価値ということになる」(民主党幹部)と、党内の反対も根強い。来春の統一地方選を控え、有力な支持基盤である都市部の中高所得者層に配慮もあって、圧縮論が急浮上した。
配偶者控除の見直しに代わる財源としては、相続税の増税なども浮上するが、2450億円もの財源の捻出は難しい。具体的な上積み額については今後調整するが、政府内では、「4千〜5千円でとどめることもあり得る」との見方が強まる。「政治主導が問われる」(党幹部)局面にあって、政府・与党は大きく迷走を続けている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101207/fnc1012070133000-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/482.html
表題が効いている。
マスごみは、社会の木鐸ではなく、「魂を売り渡した国民の敵!」である。
それにしても、速報性といい、記事の視点といい、スクープ性といい、
マスごみは真っ青、もはや存在価値はなく、もはや存在意義を失った。
そういえば、ファミレスのガストのレジの横に読売新聞が積まれていて、「自由にお持ち下さい」だって。笑えるのは、誰も持っていかないこと。
押し紙も効かなくなったのでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/469.html#c11
うまい! 座布団1枚。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/473.html#c5
しかし、私には、間逆の人間に見える。
・ 有言不実行
・ 責任を取らない
・ 敵前逃亡
高杉の後の奇兵隊総督だった
赤根武人
に管さんはそっくりな気がする。
”「米国は日本を守ってくれない」という人がいる。だが、重要なのは、日本は本当に米国の同盟国として信頼される行動を取っているかだ・・・”
吐き気がしますね。米国に信頼される同盟国って何をすればいいんですか?具体的に言ってくださいね。あとアメリカは日本の事を同盟国なんて思ってないですよ。私、アメリカに長い間暮らしているのでそんな嘘には騙されません。アメリカが同盟国とよんでいるのはイギリスだけです。日本は植民地の一つ。第二次世界大戦でフルボッコにして野蛮な国からまともな国にしてやったというのはテレビではよく聞きますが(イラク・アフガン戦争の正当化のために)。
この下らないコメントは CIA に書いてもらったんですか? もう日本人は今まで通りにアメリカに信頼される国にならなきゃなんて思ってる人いませんよ。アメリカの植民地から独立国家にならないとと思っている人はいても。
ちなみにこの下らないスピーチで、CIA さんからおいくらくらいもらったんですか? ケイマン諸島の口座に入れてもらったんですか?ちゃんと日本で申告して下さいね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/481.html#c1
小沢に批判的な人の中にも、冤罪を冤罪と言う人々は増えている。03のような、反小沢のためにウソに目をつむる姿勢は、小沢批判派を衰退させることに気づくべきである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/474.html#c5
では、新情報(だと思うけど)をお届けします。
「特捜部の取り調べ、可視化対象に 最高検が検察改革案」
http://www.asahi.com/national/update/1206/TKY201012060514.html
そして、その「「一部」可視化」に反発する声です。
Yamashita_y氏「(一部可視化ならやらないほうがマシ)全く同感です。どうしてこんな案が出るのか。」
https://twitter.com/#!/crusing21/status/11909532187893760
宗男氏が出てくるまでに、どこまで可視化が進められるか…
一部可視化でお茶を濁されては、たまらないです。もっと、もっと。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/473.html#c6
郵政廃案で奴隷化の寸前まで来た日本人(下)
2010年12月06日12時13分 / 提供:PJオピニオン
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郵政法案の‘談合’を否定した岡田幹事長の会見(撮影:高橋清隆、2010年12月2日)
【PJニュース 2010年12月6日】郵政資金守るため祈るしかない国民
好・不況、戦争や飢餓(きが)も資金流通の蛇口を開けたり閉めたりすることで操れる。そして実際、近代の革命や恐慌、戦争を起こしてきた。それを念頭に置けば、3度にわたる郵政見直しの頓挫(とんざ)は自然の結果と思えなくなる。世界で権勢を振るう金貸し団は、人類を半減させて雑種化し、奴隷にすることを最終目標にしているとの指摘がある(デーヴィッド・アイクやジョン・コールマンなど)。グローバリズムに肯定的で、地域共同体やTPPに熱心な民主党の姿勢は、彼らのアジェンダにより沿うものだ。
しかし、支配者連中は日本人を働きバチとして位置付けている。そのためには戦後の稼ぎを略奪してからでなければ、国境をなくしたりIDを体に付けたりすることができない。それで7月の参議院選で自民党やみんなの党に加勢したのではないか。忘れ物を取りに行くための一時退却である。
私見では、6月の鳩山前首相の辞任は普天間の県外・国外移設を実現できなかったからではなく、郵政改革法案をつぶせなかったからだと考える。もともと普天間飛行場の移設を言い出したのは米国の側である。国際金融資本家連合はいずれ米国の力を弱める算段と確信するが、郵政改革の中身が注目されると困るので、今回はカムフラージュに基地問題を使ったのではないか。
代わった菅政権は、郵政改革法案の廃案だけを使命に担がれたとみる。選挙前にわざと消費税引き上げ発言をし、国民の支持を減らした。9月の民主党代表選では、亀井氏と親しく党内に影響力のある小沢氏を排除するために工作をした。サポーター票をつくば市で「区分」して集計。お金を払ってサポーターになったのに、33%超に及ぶ棄権は異常だ。小沢派とみられていた多くの議員が寝返った。小泉政権のときと似ている。お金が動いた可能性がある。
2日夕方からの民主党会見で、わたしは岡田幹事長に尋ねた。「今国会、わざと野党の批判に付き合ったのではないか」と。岡田氏は「この国会を振り返れば、そのような批判が当たらないのは明らかだ。つい最近まで、補正予算を議論していた。補正が上がらないと法案審議できないのが国会のルール」だと否定した。真剣な顔付きで、怒りをこらえているようだったが、彼は演技できるような人に見えない。だまされているのだろう。
さらに岡田氏は「われわれが郵政改革法案を軽視しているということは全くない。国民新党にとって重要法案であるとともに、郵政事業をどうするかは日本経済にとっても、国民生活にとっても非常に大きな影響を及ぼしうる話」と明言した。
普通、3度裏切った者を信じる人はいない。ここには国会議員が6人しかいない国民新党の置かれた苦しい状況がある。6月の裏切りに遭ったとき、亀井代表は連立離脱を誰よりも主張した。連立にとどまることを決めたのは、郵便局長会(全特)の柘植芳文(つげ・よしふみ)会長に泣かれたから。行き先不明の船に乗ったが最後、降りることもできない。野党は社民党以外すべて、同法案に反対だからだ。
数の上でキャスティングボートも握れない国民新党としては、民主党を信じるしかない。もっとも、郵政民営化で苦しむのは国民である。もはや国民は自分たちの資金を守るため、民主党に良心があることを祈るしかない。【了】
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■関連情報
『亀井静香が吠える-痛快言行録-』高橋清隆(K&Kプレス)
国民新党HP
高橋清隆の文書館
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パブリック・ジャーナリスト 高橋 清隆
(新世紀人コメント)
「私見では、6月の鳩山前首相の辞任は普天間の県外・国外移設を実現できなかったからではなく、郵政改革法案をつぶせなかったからだと考える。もともと普天間飛行場の移設を言い出したのは米国の側である。国際金融資本家連合はいずれ米国の力を弱める算段と確信するが、郵政改革の中身が注目されると困るので、今回はカムフラージュに基地問題を使ったのではないか。」
…
これはなかなか穿った見解であり、勉強になった。がしかし、私はあまり同意できない事は確かである。それは次の事を考える理由による。
米国の経済破綻とそれの今後の行方、それを背景としての米国の対極東戦略の変化、そして変化をもたらしたであろう主体としてのネオコンの戦略的思惑とその変化。変化をもたらしたであろうもう一つの要因としてのイスラエル国家の存立に危機が芽生えて拡がりつつある事。イスラエルを今後も支えきるだけの資金援助の道が途絶えつつあるだろう。
米国の対日戦略にとって最重要課題は郵政の問題だけではないと考えるものである。
喉から手が出るほどに郵政の金は欲しいだろう。
しかしそれだけではなく、彼らは今までの自らの地位も保全したいのだ。客観的には無理な望みなのだが、本人達にはそんな事は判らないものなのだ。
参考投稿↓
郵政廃案で奴隷化の寸前まで来た日本人(中) 2010年12月05日06時39分 (高橋清隆の文書館)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/427.html
投稿者 新世紀人 日時 2010 年 12 月 06 日 15:05:22: uj2zhYZWUUp16
郵政民営化法案の見直しはやめて、ユダヤ金融に売り払え。
国民健康保険は廃止してアメリカ生保だけにするべきだ。
思いやり予算をもっと増額しろ。財源が無ければ消費税20%にして払え。
検察審査会はもっと権限強化して反米政治家はすぐ逮捕できるようにしろ。
そう言いたいわけだね、この知能障害は。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/481.html#c2
全能感は年齢とともに消えてゆくものだが、子供の頃からエリ−トとしてちやほやされてきた人間はこれが消えない。したがつて超エリ−トと自認する検察官は被疑者が自分の思う通りの供述をしないと、いらだつて机を叩いたり、大声で怒鳴つたりして無理やり自分のシナリオ通りの調書を作成し、多数の冤罪者を不幸に陥れている。
最高裁は彼らの異常なまでのエリ−ト意識、傲慢さ、世間知らずを司法研修において矯めるべきを、むしろ助長しているから始末が悪い。検察組織の改革も大事だが、意識の改革もやらなくては佛作つて魂入れずとなる。
日本人は フルイにかけられて 生き残れるものだけが 生き残るだけだ
「ノアさんの箱舟」に乗り遅れた人々は
レインに沈むしかない
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/480.html#c2
これがムネオ冤罪主張の根拠なの?ちがうだろw
アナタの主張は、スピード違反で捕まった人が
「他にも違反者いるだろ。何でおれだけ捕まえるんだ」ってゴネてるのと変わらんように思える。
他の奴がもっと腐ってるからって、ムネオが腐ってない理由にはならんぞ。
だから>>43が言ってるじゃないか
>政治家なんてろくでなしの集まりだよ
ってさ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/310.html#c46
小沢元代表、復権に意欲 「トウ小平よりましだ」(共同通信)菅政権は「厳しい風が吹きすさび、強い雨が降っている」
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/449.html
投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 12 月 06 日 21:40:04: igsppGRN/E9PQ
元記事ソース
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120601000832.html
タイトルは若干違っているが記事は同文である。
>(共同)と表記されていることからも共同通信の配信記事であることは明らかだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/477.html#c2
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu137.htm
株式日記と経済展望 2007年2月7日 水曜日
竹中氏は金融担当大臣時代に、銀行に対して大口融資の即時回収を迫り、借金の多い企業を名指しでつぶせと主張した。そのときは売り一色で大暴落した株式と不動産をユダヤ資本が一手に買い向かい、大もうけした .
その結果、上場株式の50%を支配していた日本の銀行、生損保が凋落し、外国人株主が25%を支配するに至った。
《例の『残業無料化法案』の提唱者の一人、経団連会長の御手洗率いるキャノンも既に外資の手に落ちている。御手洗の盛んに吼えるは、外資の意を受けての
事らしい。 今後の人件費をウント抑える手段として...
外資に牛耳られる経団連、金に弱い政治ゴロ、腐敗した高級官僚...
大多数を占める大衆の生活に想いを馳せる者などどこにも居ない。》
《米国からの圧力によって成立させられた『三角合併』・・・外国企業が日本の子会社を通じて日本企業を買収する際、それを多額の資金を使う事なく親会社の株券使って容易に実現させる「三角合併」会社法が今年5月解禁となる。
株式時価総額の大きい欧米の有力企業が今後積極的にM&A(企業の合併・買収)を仕掛けてくる事が予想されるが》
すでに25%を手に入れたユダヤ資本は、外国企業による買収に乗じて高値で利食いし、巨額の利益を回収するだろう。
ユダヤ人の金融業は欧米で国家の中枢を占める巨大産業に成長した。ユダヤ資本はアメリカの大統領選挙の選挙資金の50%を拠出し、事実上世界を支配したと言っても過言ではない。
ユダヤ人が3500年間にわたる差別と迫害の中で蓄積した知恵の深さに比べれば、竹中大臣やエコノミストがお勉強によって得た優等生の知識なんてたかが知れている。
アメリカは世界最大最強の軍事国家だから、その大統領を買収してしまえば世界を思うがままに動かせる。そのような事を露骨にやっているのがアメリカのユダヤ人達であり、アメリカの人口の3%足らずのユダヤ人がアメリカを動かし世界を動かしている。
小泉内閣の誕生にもCIAの影がちらついて小泉首相のライバル達は相次いで失脚か引退を余儀なくされた。 金も当然動いているだろう。アメリカはその見返りに竹中平蔵を閣内に送り込んでインサイダー情報をアメリカ外資にもたらしてぼろ儲けさせている。
ゴールドマンサックスなどはアメリカ政府の威光を楯にインサイダー取引でも取り締まられる事はない。ホリエモンや村上ファンドのような小者は検察に しょっ引かれるが、リーマンブラザースやゴールドマンサックスが同じ事をやってもお咎めなしだ。政府丸ごと買収すれば金融業はこれほどぼろい商売はない。 以上
アコギなユダヤ資本・米国政府の手口、それに従って踊った小泉、アメリカの命を受け内閣入りしたこれ又売国の徒竹中!... そしてメタメタに壊された日本人社会... それにしてもユダヤの力は凄い!!...
ユダヤ教によると神より選ばれた選民、人はユダヤ民族のみであり、他の人類は人にあらず皆ユダヤ民族の為にある奴隷なのだとか。
銭儲けの為国の権力者動かしてそれぞれの国を戦わせ、多数の犠牲者の出ることなどなんら厭わず、唯ひたすら稼ぐのみ。
正にシェクピアの「ベニスの商人」に描かれた通りの守銭奴民族!
小泉政権と外資の手口の告発本を正に出さんとした所、あの植草氏は猥褻犯の汚名を着せられて国策逮捕、社会的にも抹殺された。 一度ならず二度までも。
ま、消された人もいるのだから、肉体まで抹殺されなかったことだけでも、不幸中の幸いと言えようか。
氏の無実と、(他のほとんどを占める御用学者・提灯評論家は権力になびき小泉の改革を賞賛・支持した中にあって)為された告発、現今理解する人も漸増している事ゆえ、その内に名誉の回復もなる事であろう。
既に氏の才を惜しんで、教授に迎える予定の大学もあると聞く。
徐々にではあるが、支持率とか選挙などにも国民の覚醒・意識変化が感じられる。
当然の話ではあるが...
今日届いたネット調査(約6000名対象)によれば安倍内閣の支持率は激落の感あり。
余りふるわんと言われる民主が自民の上をゆく支持を獲っている。 ただしネット利用者に限っての統計ではあるが。
第200回「政治オぴみオン」 http://www.imi.ne.jp/abc/opimion/new/pol/docs/sub1.html
支持・不支持
10代で16.4%−58.3%
20代で14.3%−58.2%
30代で18.0%−57.3%
40代で17.8%−56.2%
50代で22.7%−56.7%
支持 内閣 vs 自民 vs 民主
10代 内閣 16.4% 自19.1% 民22.4%
20代 内閣 14.3% 自21.4% 民26.6%
30代 内閣 18.0% 自23.2% 民29.1%
40代 内閣 17.8% 自24.1% 民29.8%
50up 内閣 22.7% 自27.2% 民37.7%
Yahooの調査結果などはもっとひどくて、支持率わずか8%にとどまっている。
http://quizzes.yahoo.co.jp/quizresults.php?poll_id=3830&wv=1 Yahooみんなの政治
支持する 8%
支持しない 53%
いえない・わからない 41%
続く地方選、参院選、そして本番衆院選と、この結果が反映して来る事を祈るのみ。
「横田めぐみ、有本恵子さんらは生きていない」裁判
2010/12/5(日) 午前 9:28
「朝まで生テレビ!」における司会の田原総一郎氏の発言だが、「娘は生きている」と信じている有本さんの両親が精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求めて提訴した。
田原発言には「外務省も分かっている」と取材源を示唆する部分があり、神戸地裁は10月に取材テープを証拠として提出するよう命じた。
これに対して田原氏は不服として高裁に即時広告したが、真実を伝える社会的使命があるジャーナリストとして当然の行為であろう。
取材源の秘密や取材の自由は「表現の自由」の根幹であり、地裁のテープ提出命令はバランス感覚を欠いた乱暴なもので、感情的な世論や原告側におもねるきらいがある。
昨日の朝日新聞社説「提出命令、高裁で是正を」も主張するように、裁判所は国民の知る権利を阻害しないように冷静な判断をする必要があろう。
田原発言はある程度事情を知っている言論関係者の間では常識に近いものであるが、新聞、テレビは自ら種を撒いた世論の感情的な反発を恐れて口を閉ざしている。
真実を公表した田原氏の勇気は称えられて良い。
問題の本質はテープ提出問題の裏に潜んでいるが、真実はいつまでも隠し通せるものではない。
ウィキリークスが公開した米国機密外交文書には日米関係に関するものがかなり含まれており、田原発言のようなやり取りが日米間で交わされていたことがいずれ明らかになる可能性が高い。
菅政権は情報隠蔽に汲汲とすることなく、拉致問題関連情報を公開してはどうか。
『証言 北ビジネス裏外交』でも指摘したように、安倍政権誕生前後に拉致問題を政権浮揚に利用するために露骨な情報操作が行われた。
その代表例が、安倍官房副長官が「蓮池薫氏ら五人の一時帰国の約束はなかった」と嘘をついたことである。それが北朝鮮側を怒らせ、日朝交渉を中断させたことは今や秘密でも何でもない。
さらに、横田めぐみ遺骨DNA鑑定書捏造がある。横田めぐみさんの遺骨引渡しは「世論を納得させられない」と薮中・外務省アジア太平洋局長らが夫の金英男氏ら北朝鮮側関係者に平身低頭して頼み込んで実現した。
だが、細田官房長官が「横田めぐみさんの遺骨ではない」とDNA鑑定書を捏造して世論を欺き、吉井帝京大講師のDNA鑑定書の核心部分は今も公開されていない。
「(蓮池薫氏ら)5人生存、(横田めぐみ、有本恵子さんら)8人死亡」は日朝首脳会談で金正日総書記が小泉首相に正式に通告し、小泉首相はそれを受け入れて日朝ピョンヤン宣言が調印されたのである。
しかるに、正式な外交上の約束を破る一連の情報操作が行われ、その過程で安明進・元北朝鮮工作員(実は、韓国国情院要員)が偽情報をマスコミに流して世論を欺く決定的な役割を果たしたことは今や明らかである。
日本の対北朝鮮外交はその虚構の上に進められ、日朝関係を破綻させたばかりか、6か国協議にも悪影響を与え、北朝鮮の核・ミサイル実験誘発の一因となった。
方向を見失い、機能不全に陥っている日本外交を正常化するためにも、捏造された情報を全面公開し、どこでボタンを掛け間違えたのか明らかにする必要があろう。
(新世紀人コメント)
今では拉致問題が解決されては困るから解決の糸口があっても解決しないように策略が巡らされる動きとなっている。
解決への道は遠のいてゆくようだ。
*****新生党結党後も政治団体として存続し、小沢の資金管理団体の一つとなる。2004年10月、自由党に支給された政党助成金が原資と見られる約15億円が政治資金収支報告書に記載されることなく入金されたことが、2009年から2010年にかけて持ち上がった小沢の政治資金問題に関連して報道された[1]
2006年9月、フォーラムの代表兼会計責任者であった小沢の側近が亡くなっている[1]。
***********
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/399.html#c26
> 掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。
管理人さんへ:
このコメントは当記事が著作権を侵害していることを指摘するもので、
阿修羅に記事の削除等を要請するものではありません。したがって
管理板へ投稿すべきとの理由で削除されるコメントではないと考えます。
あくまでも投稿者である赤かぶ氏の政治的態度(目的のためなら著作権
も平気で侵害する)を指摘したものです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/482.html#c1
ってくる。
正にこの国の権力構造システムそのものが、ヤツらにより根底から隷米に変えられ
てしまい、かくも腐り果てた米奴どもの蔓延る暗黒魔界へと、貶められてしまった
レースにならんね。毎日、朝否珍文を読んでるのか?
珍文の購読はヤメな!賢くなるぞ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/405.html#c30
政治家の収監を喜んでいるようじゃまだまだ。それについて色々考えないと。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/310.html#c48
汚いカネをもらって当選、それでも嬉しいですか?
選挙前、小沢一郎の陸山会から計4億円を89候補に配布。党の支援とは別口
麻生太郎首相が衆院を解散した平成21年7月21日。民主党の小沢一郎代表代行の資金管理団体「陸山会」から、小沢氏系を中心とした公認候補89人に計4億4200万円が配られた。
「政治生命を懸け、政治生活のすべてをつぎ込む」。小沢氏からの衆院選の“軍資金”。このうち87人が当選を果たし、政権交代の原動力となった。
21年分政治資金収支報告書からは、決戦に臨む小沢氏の執念と、「親小沢」議員との強い結び付きが浮かび上がる。
原口一博氏、松木謙公氏、樋高剛氏、福田衣里子氏−。
支出先には小沢氏を支持する「一新会」の議員や、擁立に携わった小選挙区候補らが並ぶ。
88人に500万円、1人は200万円。8月18日の公示までに新たに新人2人に計700万円が配られた。
衆院解散後、党本部からはほとんどの選挙区公認候補の政党支部、資金管理団体に計800万〜1千万円が支給されたが、これとは別に支援していたことになる。(肩書は当時)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101130/stt1011301715005-n1.htm
小沢一郎は2009年の政治資金でも9億1千万円を集めてダントツだった。
2004年に東京都の世田谷に土地を4億円で購入したが、これは小沢個人の懐から出ていたのに、何故かその年の政治資金報告書には記載せずに2005年にずらして記載した。
その理由について単なるうっかりしての記載ミスの訳がある筈もなく、何らかの深い事情が隠されているのに、その説明をしようともしない。よって検察庁は秘書だけを虚偽記載容疑で起訴した。
そして今回、またもや悪質な事件が明らかにされた。東京新聞の一面トップで暴露された。
民主党の小沢一郎が代表を務める『民主党岩手県第四総支部』が小沢の資金団体『陸山会』に寄付した7400万円が政治資金報告書に記載されていなかったことが発覚したのである。
昨年2月〜10月にかけての寄付で陸山会や小沢の関係する政治団体『誠山会』や『小沢一郎東京後援会』にあてた9件の寄付だ。
この内、陸山会では衆院選挙を控えた昨年7月中旬に2700万円、2200万円の2件が記載されていなかった。
同支部は当初3億9千400万円の支出としていたが、実際にはこの記載されていない分を含めると4億6千850万円に増えた。
この3つの団体は東京のマンションの一室におかれ、これらの団体間で千万単位の資金が行ったり来たりしていた。一つの団体だけでは全容がつかめず、各団体の報告書を照合して初めてこの未記載が発覚したということです。
同支部は「事務的なミスで訂正する」と東京新聞の記者に答えたようですが、これは単なる<事務的なミス>ではないでしょう。
検察庁は速やかに小沢一郎のこのような度重なる不明朗な政治資金の流れを捜査すべきです。
ずらして記載すると虚偽記載の刑事事件に問われるが、記載していなければ、後で発覚しても「事務的なミス」や「記載漏れ」として逃れられることを覚えたのでしょう。この小沢という男は反省するということを知らないようです。
今回、子分に配ったカネも元々は政党が解散した時に、国に返還しなければならないものを、実態のない政治団体に寄付した形で隠匿し、それを民主党の支部を経由して自らの政治団体に環流させたものです。
公的な資金を私的に流用し、それを子分に配る。このような事にかけてはまさに天才的なのが小沢一郎という人物であり、こんなことばかりしているから刑事被告人となったのです。
小沢一派というのは国民の税金をネコババして私的に使って来た人達のことを指す言葉となってしまいます。豊富な軍資金などというが、本来は我々国民の税金であることを忘れてもらっては困ります。
小沢が配ったカネは国民の税金をちょろまかしたカネ。それがなかったらこの小沢の子飼いなど当選もおぼつかなかった。そのように考えれば、本当にこの連中って薄汚れた輩ということですね。
写真 原口一博 http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/e/4/e4e716c5.jpg
原口一博先生なども結局のところはカネをもらっているから、小沢についた訳ですね。本当に分かりやすい構図です。
この88人は小沢には逆らえないということでしょう。
小沢への忠誠が思想信条ではなく、カネだったとは、こんな男が何をテレビで喋っても誰も見たくないと思うでしょう。私は「小沢の忠犬です」と首からプラカードを垂らしてテレビに出演して欲しいと思います。
小沢からカネをもらってる連中って、そのカネがどんなカネか考えたことはあるのだろうか?
どんな汚いカネでもくれる人からはもらうというのが民主党の政治家なんでしょうね。
写真 福田衣里子http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/c/7/c73c425b.jpg
「薬害肝炎の問題に携わっていく中で2006年ごろ、『悪しき政治によって命が奪われることはあるが、政治が正しく機能すれば多くの命が救える。それこそが政治の本来の使命だ』と気がつき、政治に関心を持ち始めた」
動機は素晴らしいですね。でも、アナタは国民の税金をちょろまかした小沢のその汚いカネで当選したのですよ。分かっていますか、福田衣里子さん!
写真 松木謙公 http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/4/7/471f0258.jpg
あなたはいつも小沢一郎を擁護していますが、やっぱりカネですか?
国民の税金を私物化する天才政治家である小沢に傾倒していますが、そんなに小沢って凄いですか。私は立派な犯罪者だと思いますよ。
今度は刑事被告人となりました。裁判では有罪間違いないでしょう。小沢と一緒に政界から消えて下さい、松木謙公さん!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52604745.html
>公的な資金を私的に流用し、それを子分に配る。このような事にかけては
>まさに天才的なのが小沢一郎という人物であり、こんなことばかりしてい
>るから刑事被告人となったのです。
まだ起訴されていないのにとんでもない暴走記事だな!
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/440.html#c30
最悪というのは「悪人」「悪い」という文字通りの意味です。
あっ、最悪は故鼠・最低は姦ね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/481.html#c4
小沢氏の政治的理念・思想に賛同し、支持する立場であるがゆえに支援を受けたのではないのか。
「小沢氏から支援をしてもらいました。しかし、(当選したから言いますが)実は小沢氏とは考え方が全然違います」と言うような、そんなバカな話はないだろう。
総選挙時、いくら“藁おも縋る思いだった”にせよ、小沢氏ほどの実力ある、善意の政治家を瞞着し、恩をあだで返す、このような議員の人格とは何か。
これは詐欺師のやり様だ。“国会詐欺師議員”だ。
そんな品のない、腹黒い恩知らずの鵺のような国会議員は国会議員の資格はない。次期選挙では淘汰されるだろう(淘汰すべきだ)。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/440.html#c31
3歳未満の子ども手当上積みは、来年以降の所得税と住民税の扶養控除廃止によって、25年度には3歳未満の子がいる世帯は1人あたり1千円〜6千円の負担増になることから5大臣会合で合意に達した。ただ、上積みには2450億円の財源が必要で、課税所得1千万円超の世帯の配偶者控除を廃止することなどを軸に調整が進められていた。 政府税制調査会は、配偶者控除は年収1230万円超、成年扶養控除(23〜69歳)は568万円超で「線引き」し、所得制限をかける方針を示した。6日に政調が政府に出した予算の提言も、「財源については配偶者控除の見直しを含めて検討すべきだ」と、政府方針を追認した。
だが、党政調が同時に政府に出した税制改正の提言は、「特定の所得層を境目に働き方が制約されるべきではない」と明記し、配偶者控除の所得制限に反対。結果的に「両論併記」の不明瞭なものになった。
配偶者控除は専業主婦の家事労働に報いる目的があり、安易な所得制限には、「夫の年収が高いと妻の家事は無価値ということになる」(民主党幹部)と、党内の反対も根強い。来春の統一地方選を控え、有力な支持基盤である都市部の中高所得者層に配慮もあって、圧縮論が急浮上した。
配偶者控除の見直しに代わる財源としては、相続税の増税なども浮上するが、2450億円もの財源の捻出は難しい。具体的な上積み額については今後調整するが、政府内では、「4千〜5千円でとどめることもあり得る」との見方が強まる。「政治主導が問われる」(党幹部)局面にあって、政府・与党は大きく迷走を続けている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101207/fnc1012070133000-n1.htm
------転載終了-------
お願いだから、解散総選挙を今日、明日にでも発表してくれ。
日本のためだ。
民主党は下野してくれ。もう政権維持は無理だろ? 運営できてないだろう?
解散して出直してくれ。 議員は続けたいだろう? 今だとまだ、議員として
再選される可能性も残っているぞ。
これ以上、出鱈目を続ければ確実に落選するぞ。
君達は、サラリーマン議員だから国の容や理想もなく議員を続けることが目的だろう?
その議員を続けたければ、傷の浅い内に解散総選挙をしたほうが身の為だろう?
何を言ってるんだか。
日本が中国や韓国にナンクセをつけないのは当然です。
日本は、軍事侵略して領土拡張を図る意図など全くないのだから。
憲法を見てもそれは明らか。
今の日本は、中国のような軍事侵略国家とは違うのです。
中国による南シナ海の領海宣言もその一例。
中国は、自国よりはるか南の南シナ海まで自国の領海だと、突然一方的に宣言し、軍備をその地域に向かわせた。
これには、周辺国やアメリカ、ヨーロッパが強く非難しています。
このように突然、一方的に領土・領海を宣言して軍事侵攻する。
こういう盗人のような国が中国の正体です。
他にもチベットもそうだし、ウィグルもそう。
南沙諸島もそうですね。
「中華人民共和国を含めたASEANでの会議で軍事介入はせず現状維持の取り決めが結ばれたが最近中華人民共和国の人民解放軍が建物を勝手に建設しマレーシアなどから非難を浴びている。」(ウィキペディア)
他にもたくさんある。
こういう軍事侵略国家:中国から日本が身を守るには、日米同盟の強化が重要なのです。
毎日新聞社に対する抗議(2010年8月23日)
以前より山田孝男なる解説員の偏向的なコラムには目に余るものがあったが、今朝の内容に関しては看過できないと思い意見します。そもそも北朝鮮的民主主義などという言葉は初耳であるし北朝鮮は独裁国家であり民主主義と形容するのにはどんな根拠があるのか?民主主義とは何かも理解しないような低能な者が貴社では論説委員をしているのか?恐らく小沢一郎氏のイメージを北朝鮮と結び付けたいがための悪意に満ちた表現をわざとしたのであろう。また、国民の幸福は「利益誘導型統治」から生まれると信じてやまない小沢一郎なる記載があるがその根拠は何か?個人の思い込みによる記載に過ぎないのではないか?この山田孝男なる低能レベルの論説委員は何か小沢一郎氏に対して個人的な恨みでもあるのではないかと思われるような記述が目に余ります。社会の公器である新聞に何の根拠もない個人の思い込みによる記述を貴社は許されてるわけですね。貴社にかかわらず小沢一郎氏に関しての各新聞の悪意に満ちた記事を読めば読むほど、小沢氏は既得権益者にとって都合の悪い人物なんだなぁと改めて思い知らされます。本当は新聞なんて偏向に満ちたものは解約したいのですが、チラシが無くなると困るという妻の主張に負けて継続しているだけです。一刻も早く新聞社も良心を取り戻し既得権益にしがみつくことなく読むに値する記事を書かれることを切に望みます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/410.html#c5
>。レ小沢】親分の配ったカネは国民の税金 >>30
なんて言ってる者がいる。
どういう神経してるの?
工作のつもりでも恥ずかしくないの?
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/440.html#c32
いったん、「監視する」機関が出来れば、
あとは運用方針を代えるだけで、
出版社にさまざまな圧力をかけることが可能。
検察審査会と似た様なもの。
アメリカらすれば、例えばナルトや銀魂みたいな、
反帝国的なナショナリズムを感じさせる作品は、煙たくてたまらないはずだ。
それが世界中で読まれてるんだから、もう発狂寸前なんだろう。
出版社に圧力が加えられば、
こういった作品に偏向が加えられるのは避けられないだろう。
そうなったら、つまらなくなる。
ハリウッドなんか今やすっかり糞だ。全然面白くない。
とにかく「政府による監視制度」は、なんであれ受け入れるべきではない。
何に悪用されるかわからない。断固反対。絶対反対。交渉の余地なし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/475.html#c1
腐りきった検察は水ではきれいにはならないだろうが
水はかわくからな文句も言えないだろう
小便のほうが・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/469.html#c13
昨日の約束や発言も裏切り、撤回、なんでもありの恥知らずなオリジナル民主党議員さま達だから、福田総理の時の2年以上前のことなど、記憶に残っているわけがない、残っててもそれが『なにか?』って思っているよ。ほんとうに恥知らずだ。
これが与党にでーんと居座られたら、国民は堪ったものでない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/446.html#c10
管谷政権は年内に政権を返上せよ。
君たちには国政をとりおこなう能力が決定的に欠けている。
あまりにも無惨ではないか。
国民は君たちに期待はしないどころか、もう見たくないのだ。
消えてほしいのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/486.html#c1
小沢一郎が「小沢氏を支持する「一新会」の議員や、擁立に携わった小選挙区候補ら88人に500万円、1人は200万円、8月18日の公示までに新たに新人2人に計700万円が配られた」のは明らかになった。
また、小沢一郎は「コラムニストの勝谷誠彦さん、政治評論家の森田実さん、漫画家の倉田真由美さんがそれぞれ50万円、インサイダー編集長の高野孟さん、ジャーナリストの二木啓孝さんと末延吉正さんがそれぞれ30万円を受け取っている」ことも既に明らかになっていたが、本欄に引用されている記事の著者も小沢一郎から支援を受けたと書いている。
すなわち、小沢一郎は政治家やジャーナリスト、コラムニスト等多数に金をばらまき、小沢一郎の言いたいことを書かせている。小沢一郎が言いたいこととは、事実無根の罪で告発されたと言うこと。
しかし、それを書いているのは小沢一郎から金を貰っている人々であり、金をくれた人の意に反することを書くわけが無い。
つまり、小沢一郎は事実無根の罪で告発されたと言う嘘を金を払って言わせていると言うこと。
「反小沢のためにウソに目をつむる姿勢は、小沢批判派を衰退させることに気づくべきである。」
とあるが、当方は小沢一郎やその支持者の嘘に目をつむっては居ない。
それ故、「小沢批判派を衰退させること」もない。
小沢支持のためにウソに目をつむる姿勢は、小沢批判派を隆盛にさせることに気づくべきである。
小沢一郎がばらまく金はどこかから引き出さねばならない。
その出所が闇政治献金等であることは自明なこと。
小沢一郎はあれこれ嘘と屁理屈を並べて検察の追求をかわそうとしているだけ。
日本国民は小沢一郎の嘘に騙されるほど愚かではない。
【政治資金収支報告】解散日、小沢氏が4億円 89候補に 2010.11.30 17:14
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101130/stt1011301715005-n1.htm
麻生太郎首相が衆院を解散した平成21年7月21日。民主党の小沢一郎代表代行の資金管理団体「陸山会」から、小沢氏系を中心とした公認候補89人に計4億4200万円が配られた。
「政治生命を懸け、政治生活のすべてをつぎ込む」。小沢氏からの衆院選の“軍資金”。このうち87人が当選を果たし、政権交代の原動力となった。
21年分政治資金収支報告書からは、決戦に臨む小沢氏の執念と、「親小沢」議員との強い結び付きが浮かび上がる。
原口一博氏、松木謙公氏、樋高剛氏、福田衣里子氏−。支出先には小沢氏を支持する「一新会」の議員や、擁立に携わった小選挙区候補らが並ぶ。88人に500万円、1人は200万円。8月18日の公示までに新たに新人2人に計700万円が配られた。
衆院解散後、党本部からはほとんどの選挙区公認候補の政党支部、資金管理団体に計800万〜1千万円が支給されたが、これとは別に支援していたことになる。(肩書は当時)
小沢幹事長の政治団体から 多額の講演料もらうマスコミ人たち 2010/2/ 3
http://www.j-cast.com/2010/02/03059379.html
テレビでコメンテーターとして活躍するマスコミ人や評論家らが、民主党・小沢幹事長の政治団体から高額の講演料を受け取っていたことが論議になっている。顔ぶれを見ると、小沢氏擁護の論調を展開する人が多いとみられるため、「マスコミ対策」といったうがった見方まで出ているほどだ。中略
コラムニストの勝谷誠彦さん、政治評論家の森田実さん、漫画家の倉田真由美さんがそれぞれ50万円、インサイダー編集長の高野孟さん、ジャーナリストの二木啓孝さんと末延吉正さんがそれぞれ30万円を受け取っている。挙げられたのは、収支報告書が総務省サイトで閲覧できる06年から08年までの分だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/474.html#c6
大室弁護士らは現在、陸山会の口座の入金状況や不動産取引の分析を進めている。
大室弁護士は補充捜査の一環として、関係者に事情聴取を要請したことを明らかにした上で、「補充捜査にまだ時間がかかるため、年内の強制起訴は困難と判断した」と話した。小沢氏の起訴は年明け早々になる見通しという。
指定弁護士側は、小沢氏や石川知裕衆院議員(37)ら元秘書3人(政治資金規正法違反で起訴)に事情聴取を要請するかどうかについても検討しているが、小沢氏の弁護人の弘中惇一郎弁護士は「起訴が決まっている段階なので、協力できる範囲は限られている」とし、要請に応じないことを示唆している。
(2010年12月7日11時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101207-OYT1T00384.htm?from=top
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/487.html
これが通れば、後は手際よく巧妙な言論規制が進んで、
いずれはネット言論も窒息させられるかも知れない。
こういう陰謀は検察審査会で、さんざんやられたでしょう。
もしこれが通れば、奴らにとって逆襲の堅固な砦となる。
もはやプロパガンダ機関であることが見破られてしまったマスゴミは、
陽動作戦のオトリにうってつけなのだろう。
★都議会民主党の裏切りで“マンガ規制法”が成立へ “こんな暴挙を許していいのか” (ゲンダイNet)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/475.html
民主党都議は、直近の支持率低下におののいて、
理性を喪失しているのかも知れない。
菅は確かに憎いが、12月いっぱいは休戦して
都議員を叱咤激励した方が良いかと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/371.html#c63
岡田幹事長は「それなら劉暁波氏のノーベル平和賞授賞式に出席する」と通告すればよい。
中国は慌てて「予定通り訪中してください」と言うだろな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/453.html#c4
戦前の臭いがしてきました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/473.html#c8
01. 2010年12月05日 20:38:41: lKunhzCqlo
分け前を貰ってる人は「問題ない」と言い張り、貰ってない人は嫉みから大騒ぎするのか?
それなら、前者は一部議員なのに後者は国民大多数なんだからかなうわけがない。
02. 2010年12月06日 22:30:18: lKunhzCqlo
町村、松木、鳩山は北海道の選挙区だと思うが、北海道というのは政治資金だけは景気がいいのか。
鈴木宗男のことも考えると、北海道ではどんなに景気が悪くとも政治家に金を搾り取られる構造が確立しているのか?
02. 2010年12月06日 02:29:03: lKunhzCqlo
常識的には、コアと言えば組合員、
連合とかで昔は社会党(?)に投票していた方なのではありませんか?
03. 2010年12月05日 17:22:12: lKunhzCqlo
過去投稿削除するのに現在投稿は自粛しない、という詭弁的な罠なのか
01. 2010年12月05日 20:50:08: lKunhzCqlo
岡田氏も原口氏も元新生党なのに、岡田は分け前を貰い損ねたのか。
01. 2010年12月06日 20:56:50: lKunhzCqlo
完全板違いは板違いなのだが、
最後に突然選挙とか政権交代の話を始めて
板違いとの非難に弁解しよう、という態度を見せているところがよけい見苦しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/432.html#c10
で、B層の怒りを煽り思考力を奪って、
一体何から目を逸らさせようとしているのかな?
もしかしてこれかな?
★東京都青少年条例の「マンガ規制」は何を狙うか (保坂展人のどこどこ日記)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/399.html
★都議会民主党の裏切りで“マンガ規制法”が成立へ “こんな暴挙を許していいのか” (ゲンダイNet)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/475.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/399.html#c28
発砲酒でも飲めるだけでも贅沢
エコーでも吸えるだけうらやましい〜
焼きそばに豚肉とキャベツが入るとはなんと豪勢な
マヨネーズに焼肉のたれ?なんとおいしそう。
晩飯が喰えるとは幸せな人だ
電通が先週の初めに、小沢バッシングの再開をメディアに指示した。
小沢氏は、自宅で新年会を開くことになっているそうですが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/487.html#c6
いくらけしからん表現があるからと言っても、
それを空想する頭がある限りおなじこと。
それとも、そういう連中を疑惑だけで先制的に弾圧でもするか?
イラクが独裁制だからという理由で、確たる根拠もなく、
宣戦布告なしで、国連を無視してまで攻め込んだ、
アメ公と同じぐらいケダモノじみた発想だなw
むしろ政治カルトこそが、規制、監視の対象となるべき。
暴対法の対象にカルトも含めるべき。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/370.html#c2
俺はそんな世の中認めない。
何とでも言えよ。
どのくらい先になるか分からないが宗男さん、小沢さんを排除したことを
この国民は本気で後悔することになるだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/310.html#c51
読者よりも自社の自己満足のためのおまじない
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/487.html#c7
12月6日、東京神保町の日本教育会館一ツ橋ホールで、拙著『日本の独立−主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘』刊行記念講演会が開催された。定員800人の会場を埋め尽くしてくださった参加者の皆様に深く感謝申し上げる。また、お力添えを賜った副島隆彦先生には、この場をお借りして改めてお礼を申し上げたい。
パワーポイントのデータでお話をさせていただく予定でいたが、会場の設営の関係でプロジェクター&スクリーンが使用できず、十分に分かりやすい説明ができなかったことをお詫び申し上げたい。
本書は日本の現実を知っていただくためのひとつの手がかりである。独立しているはずの日本が実は独立していない。日本は日本のことを日本自身の判断で決定できないのである。
戦争が終結してから65年もの時間が経過したというのに、日本の国土が米軍によって占領され、日本の領土内で米軍の軍事演習が展開されている。
沖縄ではいまだに米軍による広大な領土の占領が続いている。そのなかで、米国はさらに新しい巨大軍事基地を沖縄に建設しようとしている。それも、かけがえのない美しい海岸を破壊する軍事基地建設を日本国民の費用負担で遂行しようとしているのだ。
米国が沖縄の巨大軍事基地を求めるのは日本の安全確保のためではない。米国の国益、米国の世界戦略上、沖縄の軍事基地が極めて重要な意味を持つからである。
沖縄が米国領土なら、沖縄に軍事基地を置くことを米国が決めれば良いだろう。しかし、沖縄は米国領土ではないのだ。れっきとした日本領土なのである。沖縄の主権者県民は、これ以上、沖縄の地に軍事基地を建設することに、明確にNOの姿勢を示している。
日本政府が日本の主権者国民の声を代表する存在であるなら、日本の主権者国民の声を踏みにじり、米国の指令に服従する道を選択するべきでない。それが独立国の政府が示すべき行動である。
主権者国民の存在を踏みにじってきたのは米国だけではない。米国と官僚機構、そして大資本が結託して日本政治を支配し続けてきたのだ。この構造を根本から刷新することが日本独立のための方策である。
講演会にお越し賜った皆様に感謝の意を表するとともに、主権者国民の力を結集して、主権者国民による政府樹立に向けて国民運動を展開することを提案したいと思う。
拙著『日本の独立』に、「陽光堂主人の読書日記」様が3回にわたり、書評を掲載くださった。今回から3回に分けて、その書評を転載させていただきたい。
「本書は植草一秀氏の新著で、我国が抱える諸問題の根源を余すところなく論じています。現状を理解するには格好の良書で、500頁以上の大著ですが、一気に読ませるだけの迫真の内容となっています。命懸けの覚悟なければここまで書けません。
本書の内容は多岐に亘り、紹介論評すべき事柄が多いのですが、取り敢えず我々が知るべきは現状分析です。菅政権は民主党の公約を完全に反故にし、かつての自民党・小泉政権の時代と変わらない状態に回帰してしまいました。異なる点と言えば、菅総理にカリスマ性がないことぐらいです。(政権担当能力云々は措いておきます)
それもそのはずで、本書によれば、かつて小泉首相は一部の民主党議員を招いて勉強会を開催し、この時出席した議員が菅政権の主要ポストに配置されているそうです。要するに、菅政権は小泉政権のコピーなのです。
恐るべきは小泉元首相の周到な準備で、将来自民党が政権を失ったときのために自らのダミーを育てておいたのでしょう。米国と同じように、我国も二大政党制に移行するであろうことは誰の目にも明らかでしたから、政権交代は避けられないと見て対策を打っておいたのでしょう。米国も共和党から民主党へ交替する流れができていたので、日本でも民主党が政権を取ることが充分に予想されました。
小泉元首相は引退しましたが、代わりに進次郎氏を立てて、今でも隠然たる権力を振るっています。「議員でなくても政治活動はできる」とか「4年間民主党にじっくりやらせればいい」とか、謎の発言が多い小泉氏ですが、その布石はちゃんと打ってあったわけです。父親の意を受けて、子の進次郎氏も、「自民党は未だ野党のままでいい」などと述べています。米国隷従の小泉親子は、民主党に国家破壊をさせるつもりのようです。
菅総理は、小沢派を切って捨てましたが、これも小泉氏の真似をしているようです。著者はこう記しています。
日本の独立
著者:植草一秀
販売元:飛鳥新社
「菅氏は新体制を反小沢色に染め抜いた。小泉純一郎氏が自民党議員を「改革勢力」と「抵抗勢力」に二分し、「抵抗勢力」を叩くことで得点を得たのを見て、菅氏はその模倣を試みたのだろう。」
国民が政権交代を選んだのは、自民党政治からの脱却を願ってのことですから、小泉政権の亜流となった現政権の有り様は、国民に対する背信以外の何者でもありません。著者は、6月8日の菅内閣成立を「クーデター」と呼んでいますが、まさにその名に相応しい権力の簒奪が行われたのです。
菅政権が小泉政権の亜流という点を見抜けば、現在起こっていることの意味が見えてきます。9月14日の疑惑の代表選を境にして、我国の周辺は大変きな臭くなってきました。小泉政権が成立した直後に911の同時多発テロが起き、その後のアフガン・イラク戦争に繋がっていきました。この時の流れが、今再現されようとしています。
米国は、中近東と東アジアで戦争の火種を作っており、どちらかで事を起こすつもりのようです。そうなったら、菅政権は迷わず米国に追随するでしょう。(それまで政権が持てばの話ですが) そのためには党内の小沢派を切る必要があります。隠れ小泉派一色の民主党と自民党を連立させて、戦争に協力させるのが米国戦争屋の狙いと思われますが、それが阻止できるかどうかは国民の覚醒にかかっています。本書の普及がその一助となることは間違いありません。」
ひとりでも多くの主権者国民に本書をご高読賜りたく思う。
逮捕された時、国民の多くは(俺もそうだ)マスメディアの垂れ流す情報を鵜呑みにして、鈴木宗雄を悪徳政治家としてレッテルを貼ったのだ。誰からも見放され逮捕され地獄を視たのだ。唯一人松山千春氏が擁護している。
収監される日まで、男の意地、信念(正義を求め)を貫き、挫けずに堂々と戦っている雄志の政治家だ。宗雄氏と同時逮捕された元外務省情報分析官佐藤優氏の正論や、著書等、その他、優れた論者達の影響で、村木郵政事件、小沢事件その他数々の冤罪事件から日本の暗部=恥部が浮かび上がり、堂々と戦ってきている。
今漸く心ある普通の人も政治的謀略、国家の罠(暴力)に気づいたのである。鈴木氏は、日本は真の法治国家でない事、百も承知の上で、法のルールに従い収監したが悔しさ一杯と思う。然し心ある人々は冤罪である事に気づいた。鈴木宗雄は司法改革の鬼として逞しく蘇るであろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/310.html#c52
★東京都青少年健全育成条例改正案を推進する統一教会(有田芳生の『酔醒漫録』)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/380.html
>>
統一教会はこの条例を通すべく、ほかの課題とともに
12月11日から19日まで、
都内の秋葉原、新宿、池袋、世田谷、吉祥寺などで
6回のデモを行う予定だ。
運動主体は統一教会が1998年から進める
「純潔運動」(Pure Love Alliance-Japan)。
「拉致・監禁」キャンペーンに
「ピュアラブ」運動。
相も変わらぬ献金要求などなど、
信者を行動に駆り立てるばかりで、
考える暇も与えないのが統一教会の現状である。
<<
統一がデモをやるのだから、裏で糸引いてるのはアメ公だ。
うっかり認めたら何をされるかわかったものではない。
それにしても石原は、完全に統一の犬だな。
やっぱまだまだ小泉の力は大きいらしい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/447.html#c6
ウォルフレン教授講演会の開催場所変更についてですが、
もともと、12月5日の日比谷公会堂は、某団体が我々より先に
朝から終日使用するため予約していたようです。
日比谷公会堂のホームページで確認できます。
ウォルフレン教授講演会の主催者側としては、日比谷公会堂を
朝から終日使用するといっても、夕方17:00ぐらいからであれば
使わせてもらう事ができないか?とダメもとで交渉していたようですが、
結局、先に予約されていた団体として、17:00ぐらいまでに
会場を完全に明け渡す事はできないとの事のようです。
そこで講演会会場を日比谷野音に変更できないかと
ウォルフレン教授側へ打診したとの事でしたが、
この時期、夜に外で座って講演会は厳しいとの事で
会場変更を受け入れてもらえなかったとの事です。
それで結局、日本橋の貸し会議室に落ち着いたようです。
最終的には講演会が開催され、Ustなどで中継もされたとの事ですので、
大成功だったのではないでしょうか。
講演会の主催者様には、大変ご苦労されたようですので、
この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/465.html#c10
民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、検察審査会の議決に基づく小沢氏の強制起訴について、検察官役の指定弁護士が、年内の在宅起訴は困難との見通しを明らかにした。
小沢氏をめぐっては、検察審査会の2度の議決を受け、検察官役の指定弁護士が強制起訴に向けた捜査をしているが、関係者への事情聴取などを通じて、事実関係を確認するのに時間を要するため、起訴は、年明け以降になる見通しだという。
また一部の関係者には、すでに任意での事情聴取が要請されていて、指定弁護士らは、小沢氏や元秘書らの再聴取についても、捜査状況に応じて慎重に検討する方針。
一方、小沢氏側は、仮に聴取の要請があっても応じない見通し。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00189223.html
大室俊三弁護士が記事発表をしたんだな。報道各社が配信している。
今年の年明けの小沢聴取や秘書逮捕と同じく小沢の強制起訴で大騒ぎになるぞ。
正月の酒のつまみになりそうだな。
ワクワクするニュースだ〜♪
ふふふ。
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