04. 2010年11月24日 15:33:05: cLJJPTwwHA
>>03 天皇の血筋が途絶え、日本人が一気に減った後の日本は在日&朝鮮半島の避難民が占領でしょう。
無駄な妄想はよせ。
アメリカでは、アフリカ系アメリカ人オバマが大統領になっている。
ケネディ大統領は当時、初めてのアイルランド系大統領として話題になった。
2000年には、初めてユダヤ系のリバーマン上院議員が副大統領候補になって
脚光を浴びた。
今日のアメリカの繁栄は、多種多様の文化を許容している結果である。その証拠に、全世界から毎年60万人以上の外国人留学生が殺到する。これら留学生たちは
差別のない環境でアメリカ文化を体得し、母国に持ち帰ってアメリカの良さを宣伝する。これこそがアメリカ文化の拡散であり、アメリカの繁栄につながっている。
人種差別を行う国には、真の民主主義は育たない。育たないと国は安定しない。
日本が経済発展を成しとげたのは、積極的に外国に進出して外国人と交わり友好関係を築いたからである。
祖先が外国系でも、日本の国籍をもっていればれっきとした日本人である。
特に、日本が大好きで日本に帰化してくれた人たちには心から感謝をすべきだ。
血統や血縁で日本人を評価するのは時代錯誤。井の中の蛙的発想であり、典型的な島国根性かも知れない。
皇室や皇族も庶民出身の優秀な方をお妃に迎えているではないか。
今は、国籍を問わず、個人の実力と人格を重んだ人材を登用しなければ日本の政治も経済も退廃と孤立の道を進むことになる。政治家にしてもこれしかり。就職難の中、日本企業が続々と優秀な外国人留学生を採用しているのもその一環である。
在日外国人は厳しい法律で束縛されているので、日本を乗っ取るとかなどの自由が利かないことを肝に銘じて通告したい。
下手な瞑想に耽って不信のまなざしをなげかけては正気でいられない。
そんな瞑想のエネルギーを、寛大な心に変えて、在日外国人との共生共存に努力することこそが、彼らの日本への愛と信頼を深めることになり、日本の繁栄にもつながるということだ。