40. 2010年11月24日 07:20:57: 9nJvp7C1sE
34様 追伸。
戦争は、特に大戦争は、カネがかかる。
だが、儲かる連中がいるから融資が成り立つ。
戦争商人が、権力者をたきつけて、金もうけしますが。
いずれ国内の需要もねじくれて、国の財政も悪化させますよね。
将来の国のすがたを、描いて必要な需要に雇用の道筋を
つけてゆく、それが大事ですが、展望がえがけれない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/228.html#c40
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年11月 > 24日07時20分 〜 ★阿修羅♪ |
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戦争商人が、権力者をたきつけて、金もうけしますが。
いずれ国内の需要もねじくれて、国の財政も悪化させますよね。
将来の国のすがたを、描いて必要な需要に雇用の道筋を
つけてゆく、それが大事ですが、展望がえがけれない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/228.html#c40
■さらば 日本 さらば 阿修羅 <小沢強制起訴を受けて>
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/735.html
投稿者 天橋立の愚痴人間 日時 2010 年 10 月 04 日
この投稿者は、阿修羅には二度と投稿しないと、断筆宣言した男らしい御仁。
それが、どうしてこれだけ投稿できるのか、支離滅裂。
てめーに、デモ参加のお礼を言われたり、参加のお願いされる筋合いはネーンだよ。
男は黙って〜、恥を知れ!
これ、盗品ってわかるよね?
こんなのでてこないでしょ?
令状を持ってこられ、会社の捜査に立ち入った理由は、主人ではなかった。取引先の外国人が、泥棒したところを捕まえられたからだ。令状が下りた理由、その車が、わが社に止まっていたこと、取引があったこと。
これだけの理由で、主人は犯人扱いされていたそうだ。知らないで、盗品を買ったのか、知っていて、盗品を買ったのか?
恐らく、前者で、主人をおとしめたかったのだろう。何十人も警察官が集まり、次々と主人をなじる。主人は六時間で、魂を抜かれた顔をして帰ってきた。
私が、主人に逢いに行くと、ぞろぞろと、泥棒の妻を見るような眼で見に来た。
いや、まだ、泥棒ではない。泥棒に加担した犯人ともきまっていない。
その目は、いやしいものを見るよなものだった。でも、口ではこういう。
すいませんねぇ、おくさん。
謝ってなどいない。私はキレまくった。すると、今度は、私が帰った後に、主人をなじった。
おかしいねぇ、奥さん。なんで、調べるだけであんなに怒る必要があるのかなぁ?隠したいことでもあるんじゃないの?
私は、日本という法治国家、こんなものに守られた記憶はない。犯罪が起きるまで操作できないと言われ、起きていても、調べてくれなかった。自分の成績ばかりを追っている、汚い人間!!!!人間の皮をかぶった獣!!
私には、警官が犯罪者の顔に見えた。そりゃそうだ。権力を振りかざし、無罪の人間を追い詰める、これは、心理作戦そのもの。えん罪が生まれないわけない。
100人殺して、犯罪者と呼ばれたほうが、清々する。
今は、主人が犯罪を犯していないのがわかって、手のひらを返すように、しているそうだ。一週間以上の捜査を告げていたのが、三日とかからず終わった。その三日間、私は、主人は、子供たちは、どうなっていたのか、犯罪者ともきまっていない人間を、犯罪者の家族、として扱い、何もしていない主人を犯罪者に仕立てようとした挙句、何もなかったと、それで済まされると思っているのか。
走査線を張られてしまった、レッテルをはられた商売。この先にも不安が残っている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/140.html#c44
間もなく判るさ。
勝負はついたのさ。マスコミ、最高裁はお手上げ状態なのさ。
今頃、小沢は黒、政治と金などと言っている奴がいるが、能天気にも程がある。
お前らの脳内はどうなってんの?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/249.html#c33
狙い澄ましたというのは、まず北は米政府特別代表・スティーブン・ボズワース(北朝鮮担当)の核兵器製造疑惑での日韓歴訪をウオッチし続けた。ボズワーズが23日午前東京で記者団に「北朝鮮を巡る状況は危機ではない」と言い残して訪中したのを確認した上で、数時間後の午後2時34分に砲撃を開始した。危機ではないかどうか「眼に物見せてくれる」というわけだ。山を越えた砲撃も、住民によると大きな建物や発電所を狙っており、照準をちゃんと設定した上での攻撃だ。加えて戦術核再配備論を、韓国国防相が22日に打ち上げたのも引き金の1つになった可能性がある。
民間人の居住地域への攻撃は1953年の休戦成立以来のものであり、民間人に被害が出ることも十分計算に入れた、確信犯的に強固な意思を持った攻撃でもある。また砲撃を紛争多発地域で発生させたのも、地域限定の暴挙にとどめる意思表示であろう。もちろん砲撃は軍部の勝手な独走などではあり得ない。逆に金正日が金正恩に指示しているに違いない。報道によると軍内部の情況は、金正日が金正恩を大将に就任させ軍内部の若返りを断行して以来、左遷組を中心に内輪もめが絶えないといわれている。首脳部は軍内部の不満を察知して、内部統一のための常套手段に打って出たのだ。
また対米関係では、自国の安全保障のための平和協定につながる2国間対話の実現に従来からこだわってきたが、今回もその促進を狙ったものであることは間違いない。米国の“脅威”を何としてでも取り除きたいのである。北はまず米国の核専門家であるロスアラモス研究所元所長のヘッカーを招いて、寧辺(ニョンビョン)の秘密施設でウラン濃縮用の遠心分離機多数を見せた。暗に核爆弾を既に所有し、ミサイルにも搭載可能であることを米国に印象付ける意図があったのだろう。しかし米国はこれには動ぜず、逆に同盟国固めに動いた。米国の反応は素早かった。ボズワーズを急遽日韓両国に派遣して、米韓、米日の連携を確認。その上で訪中して中国に6か国協議の議長国としての責任を求める動きに出た。その矢先を北はとらえて、こんどは砲撃という言語道断の暴挙で米国の気を引こうとしたのであろう。
大将・金正恩を2012年の金日成生誕100周年記念までに、後継として仕立て上げるための環境作りの側面もある。日米韓3国は脅せば柔軟になるという北朝鮮外交の信念を、金正恩に“学習”させる狙いもあろう。この路線を走るしかないことをすり込み、国民の賞賛を演出し、後継へと仕立て上げるのが狙いだ。
北東アジアを巡る情勢は、一段ときな臭さが増しているが、少なくともこの場面における韓国の自制は、尊敬に値するものであろう。恐らく国際的な評価も出るだろう。韓国は、国連安保理事会に問題提起する流れのようだが、中国首相・温家宝の訪露の動きが気になる。中露首脳会談で、対日領土問題で「結託」したのと同じように、北朝鮮問題でも「結託」する可能性が国連においても、6か国協議が開かれればその場においても出て来るような気がする。北の砲撃と核兵器保持は韓国に戦術核再配備論を高めさせ、日本にも核兵器保有を促す要素になり得るが、いずれも無謀だ。北に対しては当面外交で孤立させ、経済で締め付け続ける両面作戦しか選択の余地はあるまい。
【朝刊トップ3分勝負】
★朝日
北朝鮮、韓国に砲撃
【ソウル=牧野愛博】韓国国防省によると、北朝鮮南西部の黄海南道に駐屯する北朝鮮軍が23日午後2時半過ぎから、韓国の大延坪島(テヨンピョンド)やその周辺海域を断続的に砲撃した。同日午後3時40分ごろまでに数十発の砲弾が撃ち込まれ、韓国軍に死者2人、重軽傷者16人の被害が出たほか、民間人が少なくとも3人負傷した。韓国軍も応戦措置として対岸の北朝鮮軍陣地に砲撃80発を加えた。
★毎日
北朝鮮が砲撃 韓国応戦
【ソウル大澤文護、ニューヨーク山科武司】23日午後2時半(日本時間同)ごろ、韓国が黄海上の南北軍事境界線と定める北方限界線(NLL)まで約3キロの韓国領・延坪島(ヨンピョンド)に向け北朝鮮側から砲弾100発以上が発射され、このうち数十発が島内の韓国軍基地や民家に着弾した。韓国軍合同参謀本部によると兵士2人が死亡、兵士15人が重軽傷、民間人3人が軽傷。韓国軍は対岸約10キロに位置する北朝鮮黄海南道の海岸砲基地からの攻撃とみて約80発の砲撃で応戦し、日本政府関係者によると、北朝鮮側にも被害が出たとの情報がある。
★読売
北朝鮮 韓国を砲撃
【ソウル=仲川高志】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮軍は23日午後2時34分、黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の南約3キロ・メートルにある韓国北西部・延坪島(ヨンピョンド)に向けて数十発の砲撃を行い、一部が着弾した。
★産経
北朝鮮が韓国に砲撃、60〜70軒炎上か 韓国軍が応戦
【ソウル=加藤達也】韓国合同参謀本部によると、韓国西方沖の島に23日、北朝鮮が撃ち込んだ数十発の砲弾が着弾した。韓国軍は対応射撃を行った。
★日経
北朝鮮が韓国砲撃
境界の島、韓国応戦 2人死亡、民間人負傷
【ソウル=島谷英明】韓国軍合同参謀本部によると、23日午後2時34分ごろ、韓国が黄海上の南北軍事境界線と定める北方限界線に近い延坪島(ヨンピョンド)付近で、北朝鮮の海岸から断続的に少なくとも数十発の砲撃があり、一部が同島内の軍施設や市街地に着弾した。韓国軍は応射して砲撃戦になった。韓国軍兵士2人が死亡、16人が重軽傷を負い、同島の民間人3人が負傷した。
http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2010-11-24
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/324.html
感動です。
歌にもなっているのですね。
たたかいの中に 【Cm】
作詞 高橋 正夫
作曲 林 光
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/226.html#c9
過日、集まりで、小沢氏が沖縄に土地を買ったので、支持しないという人有り、どなたか小沢さんが土地を買った理由教えて下さい。
私は、このことを考えたこともなかったので、回答できず保留中。
次回、この人に説明したいと思います。
小沢政権樹立を、切望、日本を巨大大国の餌食にせず、次世代の将来を明るくしたいですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/245.html#c15
<小沢氏は、8.6%しか得られなかった>
<つまり、国民の9割以上は、小沢氏が首相にふさわしくないと考えているわけ>
その通りだと私も思う。
そして、ここに上がっている人達は、みんな国民の9割以上が、首相にふさわしくないと思っている人達です。
しかし、首相にふさわしい人がいないので、首相は欠員と言うわけにはいかないのでは。
そこで最も国民に支持されている人となると、小沢氏になるわけだけど(この調査では)
しかし、わが日本の首相の席は欠員のままかまわないのかも
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/272.html#c23
ほんとに皮肉にも今回民主党本部不介入が、かえって幸いしてるか? 笑
国民新党・下地幹郎も伊波支持で伊波候補と一緒に応援演説してるし。
下地は県内建設業界に影響力あるからね。
今回は建設業界も自主投票に近くどちらも支持せずの姿勢。
これまでなら自民党支持だったのに、ほんと様変わりしたものだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/291.html#c7
総理ともあろう立場にありながら認識が足りない。
お金を持っているのは、極一部である。
もっと現状認識をして貰いたい。
そんな感覚でいるから平気で消費税アップを言い出すにだろう。
過去最低の総理大臣である。資格なし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/316.html#c2
つまり セクト ってことなんだな〜〜〜
本来なら 民主党は 自民党に 一致団結して戦わなければならないわけだけど
その構成員である 仙石-空缶が セクトを作っちゃったわけだから
小沢 vs 反小沢 っていう セクトが出来上がっちゃった
===
自民党は 内部セクトを 外に出さないことで 生き延びてきたわけだけど
民主党は セクトを 外に出しちゃった って感じかな〜〜
===
いまね 小沢が 自民党 マスコミ 官僚・検察から 攻撃されているわけで
この攻撃は 明らかに 小沢本人になされているけど 結局は 民主党攻撃でしょう??
民主党の 唯一正しい行動は 小沢を一致団結して 守るべきだったのだけど
===
現実は 内部分裂しちゃったわけだから
自民党に 政権をお返ししますって ことになるのだろう
まさか 反小沢が 親小沢になるって 99% ないよね〜〜
===
現実って 悲しいものだね〜〜
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/120.html#c139
悪徳ペンタゴンから執拗な総攻撃を受けたかどうか、ではあるまいか。
私の場合、小沢さんを支持するようになった原点はそこにある。
それらが芝居というのなら随分と手の込んだ芝居だが、そうは見えない。
現時点では、よりましな選択としての代議士への期待は仕方あるまい。
誰でも簡単に立候補出来るならばよいのだが、そのようにはなっていないので、子供の依存体質という言い方は乱暴であり、有権者を馬鹿にしてはいまいか。
再考をお薦めする。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/315.html#c5
どんな代議士も、選挙で当落する。
これら悪役を当選させ、権力を持たせ、悪代官をやらせるB層国民、マスコミに直ぐ騙される低脳B層、コ奴らの洗脳解除は、新聞、TVの不買にある。
国民は、しっかりしよう、戦艦政権打倒、小沢回帰はここから始まる。
みんな原因が分かっているのだから、実行するかしないかの選択だ。
戦艦内閣がどんなに石にかじりついてもやって行きたいと、のたまっても、国民がノーとすれば、直ぐ崩壊することだ。
イエスの国民の存在が、問題なのだが、これをどう潰すか皆で考え実行しよう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/231.html#c19
貴方の言う通りだ。
良い弁明の機会を与えていただいた。
さらば阿修羅を書き込んだ、その直後、
私が投稿した、そのスレッドに、10月5日に下記のコメントを頂いた。
「118. 2010年10月05日 17:16:25: z2bupNz8vo
緊急拡散
hanekiyoさんからの呼びかけ
小沢さん支援の抗議デモ
9日土曜日 午後一時〜
民主党前よりスタート 警察には届け済みです。
発信元はツイッターのsoilyanoさんです。
Http://twitter.com/soilyano」
これが全ての始まりであった。
何のためにネット活動をしてきたか!
こういう事に連動せずして何の議論か!
私は、すぐさまUターンを決意した。
貴方のような人間が現れようと
私の決別宣言に好意を抱いていただいた方に失礼であっても
やらねばならなかった。
市民デモを成功させねばならなかった。
16が言うなら「真実を求める会」へ
ぜひ小泉、竹中の件も追及願います!
ただし、たった一人で「真実を追及する会」なんて使わないでね(笑)
せめて5人位で訴えて!
小泉竹中追及ならGOOD JOB!って褒められる。
ただし、命の保証は出来ないけど、そこはご覚悟を!
でも「真実を求める会」という義憤にかられた団体なら、
戦争でも起こったらいに一番に出兵する覚悟の団体のハズ!
小泉竹中追及で命を落とすなんてなんとも思っていないでしょう!
頑張れ(力こぶ)
加えて、中国にとっても「北朝鮮の暴走を抑えられる
唯一の大国」として存在感を誇示できる恰好のチャンス。
何と、今回の衝突で損をしたのは死傷し、避難を余儀なく
された下々の国民(現場の兵士も含む)だけであって、
雲の上の人々は皆さん得々なんですな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/227.html#c21
いつも反小沢ごくろうさん!
「みんなの党」寺田議員の息子が菅側近の民主党の寺田学です。親子で政治を飯の種にしています。父親は元々横手市長の頃から政治的立場を利用し県内で受注をしては私服を肥やしていると地元では有名でした。秋田県知事になり今度は70才でみんなの党から参議院議員とはそれこそ「政治とカネ」でしょう。息子もその「政治とカネ」のおかげで政治家になれた。なんでもかんでも小沢のせいにせずにマスゴミは「真実を報道せよ!!」 ワイドショーはこの二人が親子であることをなぜもっと大騒ぎしないんでしょうね??いいネタなのに???
韓国軍兵士2人が死亡、民間人も死傷…北砲撃 読売新聞 11月23日(火)16時53分配信
【ソウル・仲川高志】韓国国防省などによると、北朝鮮軍は23日午後2時34分ごろ(日本時間同)、黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)を越え、韓国北西部・延坪島(ヨンピョンド)に向けて50発余りの砲撃を行った。砲弾の一部は同島に着弾した。
これに対し、韓国軍も北朝鮮側に向けて約80発を対抗射撃し、砲撃戦となった。韓国軍合同参謀本部によると、韓国軍兵士2人が死亡、KBSテレビは民間人を含め数十人の死傷者が出たと報じた。同島の住民には避難命令が出され、同テレビは同島で火災によるとみられる黒煙が上がる模様を伝えた。延坪島周辺では2002年6月、南北の艦艇が交戦するなど、これまでも衝突があったが、北朝鮮軍による韓国陸上部への攻撃は異例。
「第3次核実験は後継安定と配置…対話に向けたカード」
専門家「6者会談再開と米国の専門家の招請に続く手順」 金素烈記者 [2010-11-17 14:06 ] Daily NK
咸鏡北道豊渓里で核実験に必要なトンネルの掘削が捉えられるなど、北朝鮮の第3次核実験の兆候が現れ関心が集められている。英国の軍事情報会社のIHSジェインスは16日、衛星写真の分析結果を発表し「北朝鮮が豊渓里周辺の施設でトンネルを掘削するなどの活動をしているようだ」とし、北朝鮮が核実験をする可能性があると報道した。
北朝鮮の核実験の動きは、6者会談再開のジェスチャーに対し米韓が思い通りの反応を起こさない事に対する脅迫の意味があると思われる。また、最近では寧辺で核施設の建設の動きも捉えられており、核能力の強化を行っている。第3次核実験が周辺関係をさらに悪化させる可能性が高く、核実験を断行する可能性は現在は低いと思われる。しかし、北朝鮮は既に2度の核実験を実施しており予測が不可能ではある。米韓が北朝鮮が願うレベルの呼応を見せない限り、その可能性はさらに高まる。
キム・ヨンス国防大教授はデイリーNKとの通話で「北朝鮮の第3次核実験の強行は、北朝鮮の世話をしている中国のメンツを傷つける事になり、金正恩後継のソフトランディングに困難が追加される」と話した。北朝鮮にとって核実験での周辺国の激しい反応は、最大の懸案の後継安定化に役に立たない。しかし、大将称号と中央軍事委員会副委員長に選出されている金正恩も、父親の金正日と同じく核能力を基盤とした先軍を継続するとのメッセージを対外的に誇示する効果を期待する事は出来る。
また、北朝鮮が核能力誇示する目的で追加実験を断行する可能性があるという分析もある。イ・チュングン韓国経済研究院国際戦略研究室長は、2度の核実験で核能力を十分に誇示できなかったという点を指摘し「北朝鮮が核保有国のなろうとするのなら、米国に(核能力を十分に)見せる必要がある。政治的には金正恩の地位を高める為に必要」と話した。今回の核実験の動きが米国の北朝鮮専門家の訪朝と同時に行われた点も、対話再開へのメッセージと受け止める事が出来る。
訪朝を終えた核科学者のジークフリード・ヘッカー所長は「発電容量25〜30MWの軽水炉の建設を伝え聞いた」と話したが、これは北朝鮮が米国へ6者会談への復帰を求めていると解釈出来る。これに対してキム教授は「米韓に向けた6者会談再開への圧迫用。北朝鮮が核能力を増強しているという点を強調し、交渉を通じて開発を防がなければならないという世論を作るための作業と思われる」と解釈した。
一方、フィリップ・クロールリ米国務部公報担当次官補は先月21日、ブリーフィングで北朝鮮の第3次核実験の可能性と関連し「私たちは北朝鮮が挑発行為を中断しなければならないというメッセージを明確に一貫して伝達した。北朝鮮は現時点で考えすらしてはならない」と話した。(転載終了)
北朝鮮が核実験を再開したあたりから何やらきな臭いものを感じていたが、南北軍事境界線にあたる韓国・延坪島(ヨンピョンド)に向けて砲撃まで行なうとは、随分と派手に”演出”したものである。「金正日の後継者・金正恩の軍事的リーダーシップを対外的に示すメッセージ?」「アメリカを対話(6カ国協議)に引き出すためのカード?」
マスゴミ報道では専門家などを招いて、上記のような見方を示しているが、結論から言わせてもらえば、今回の一件は「アメリカ戦争屋」による”ヤラセ”であろう。即ち、「アメリカ戦争屋」による「極東アジアにおける軍事的緊張状態」の創出である。
何故そのように感じるかと言えば、以下に示す、その”準備周到さ”である。
○延坪島攻撃がアメリカ要人の訪中時に合わせたタイミングで起きていること
○今回の核実験の動きがアメリカの北朝鮮専門家の訪朝と同時に行われたこと
○アメリカ時間の早朝4時半にも関わらず、アメリカ政府が即座に声明を出したこと
○”アメリカの犬”ナベツネ読売新聞が、政府(菅内閣)よりも的確に情報を把握、迅速に報道したこと(哀れ菅内閣は、完全に蚊帳の外で、”情報難民状態”である)
ちょっと注意してみてみると、今回の北朝鮮の”暴挙”に絡んで、これだけ”アメリカの影”が透けて見える点で、”壮大なヤラセ感”がプンプンと臭うのである。ついでに言えば、北朝鮮の”身元引受人”である中国の面目も丸潰れであり、アメリカ戦争屋はそこまで皮算用しているのやも知れない。
今後どのような展開をみせるのかはまったく予想がつかないが、今や瀕死状態の「アメリカ戦争屋」の”断末魔の叫び”と考えれば、更に”過激な演出”がなされる可能性が高い予感がする次第である。極東アジアに位置する日本でもテロ等、何が起きるかわからない点では、十分に注意が必要であろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/326.html
何故なら、従来の方法では、ないからだ。
民間人住居地に無差別に砲撃し、死者、負傷者、火災を起こさせる方法は、
今まで、北はとっていなかった。
これで、韓国が過剰に攻撃すれば、第三次世界大戦の先駆けになるだろう。
理由など、何でもいいのだ。
NWOの予定なのだろうね。
さらに、ヨーロッパでテロが起これば、ますますイスラエルが、イラン攻撃に出る可能性が高い。
自衛隊は、準臨戦態勢に入らなければ、ならない。
いつ戦争が起こってもおかしく無い。
3年間分の弾薬、装備、燃料等の確保ですね。
NWOとアメリカの一般人は、違うのです。
戦争勃発は、NWOの利益なのだ。
中立にたち、国を正しく守るのは、自衛隊なのだ。
そんな簡単なことも千獄大先生には判らないのかな?
全部自分で仕切らないと不安になるのはダメ上司の典型症状だな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/231.html#c20
日本国民をもてあそぶ米朝の八百長合戦 押し込み強盗に追い銭= 日米政府が贈った食糧で生きている北朝鮮軍は、本日、日本に向けてミサイルを発射しました。なぜ、日本国民は怒らないのでしょうか。 ・・・
筆者には、北朝鮮は米国のウラの意志に従って、意のままに動いているようにみえます。 ならずもの国家、北朝鮮ほど、米軍の極東駐留を正当化できる貴重な存在はありません。
本音では、敗戦国家日本に必要以上の再軍備をさせないために、在日米軍の駐留が必要なのですが ・・・ その意味で、米国にとって、平気でミサイルを打ってくれるキムジョンイル独裁国家の北朝鮮は絶対的な必要悪なのです。
火事場ドロボーの活躍
************************************
ベンチャー革命2006年7月5日
山本尚利
タイトル: 北朝鮮ミサイル:日本国民をもてあそぶ玩具
1.北朝鮮ミサイル発射の狙い
2006年7月5日、午前3時40分頃から早朝にかけて、北朝鮮から6発のミサイルが
発射されたと報道されています。3発目がテポドン2号のようです。米国偵察衛星が、
北朝鮮の長距離ミサイル、テポドン2号の発射台を撮影し、米国政府は5月下旬より、近々、テポドン2号発射実験が行われそうだと警告していました。その警告どおり、北朝鮮
ミサイルが日本に向けて発射されたようです。米国時間の7月4日は独立記念日であり
、その日に合わせたミサイル発射事件(祝砲花火?)のようです。現在のところ、6発の
ミサイルは日本海に着弾し、日本本土への被害はなさそうです。ヤレヤレ・・・。
ところで、2002年9月17日、小泉首相が、訪朝時にキムジョンイルと交わしたピョ
ンヤン宣言(北朝鮮のミサイル発射実験凍結)に違反してまで、なぜ今、北朝鮮はミサ
イル発射実験を強行する必要があったのでしょうか。軍事専門家によれば、単に定期的
なミサイルの作動確認実験とのこと。米国独立記念日に合わせた発射実験のタイミング
を考えると、米国政府の北朝鮮への経済制裁に対する威嚇ではないかともいわれています。2005年9月、米国は6カ国協議にて北朝鮮への不可侵を約束していますが、今回のミサ
イル実験で、米国の真意を確かめようとしているという意見もあります。
2.日本国民をもてあそぶ米朝の八百長合戦
ところで、筆者は、北朝鮮ミサイル発射の狙いを、上記マスコミ報道の額面どおりには受け取りません。なぜなら、筆者は2004年頃から、日本国家を翻弄する米朝関係は八百長合戦ではないかと疑っていたからです。(注1)
筆者には、北朝鮮は米国のウラの意志に従って、意のままに動いているようにみえます。さて、一般論として、いかなる軍隊も平時において、その存在理由を正当化するためには、実在する仮想敵を必要とします。具体的に説明すると、旧ソ連の残した遺物、ならず
もの国家、北朝鮮ほど、米軍の極東駐留を正当化できる貴重な存在はありません。1991年にソ連が崩壊したにもかかわらず、米国政府は米国民に対して、なぜ仮想敵国、ソ連脅威の消滅した極東(日本と韓国)に米軍を駐留させなければならないかを説明する必要があるのです。そのために、米国にとって、北朝鮮がソ連に代わる仮想敵国であり続けることが絶対に必要なのです。次に、米国政府は日本国民に対し、在日米軍の存在意義を誇示する必要があります。本音では、敗戦国家日本に必要以上の再軍備をさせないために、在日米軍の駐留が必要なのですが、このことは、日本国民にはもちろん、米国民にも言えない裏事情なのです。その意味で、米国にとって、平気でミサイルを打ってくれるキムジョンイル独裁国家の北朝鮮は絶対的な必要悪なのです。
今回のミサイル発射も、1998年のテポドン1号の発射も、米朝のウラ外交ですでに話のついている八百長パフォーマンスではないかと疑われます。
今回のミサイル発射のマスコミ報道を注意深く観察すると、ネタ元はすべて米国国防総省の発表にあることがわかります。日本政府は、米国国防総省の通報に従って、右往左往しているようにしかみえません。日本国家の国防がすべて米国におんぶにだっことはひどい話です。日本国家の政官エリートのだらしなさをみせつけられているようで、心底、不愉快です。
3.押し込み強盗に追い銭
米国も日本も北朝鮮に人道支援と称して、世界食糧支援機関を通じて、毎年、食糧援助を行っています。(注2) つまり、日本政府は、われわれの血税で毎年25万トンの穀物(小麦やとうもろこし)を米国から買って、北朝鮮に援助してきたのです。われわれの援助した食糧は北朝鮮の餓えた子供ではなく、軍隊に横流しされているという報道もあります。たぶん間違いないでしょう。日米政府が贈った食糧で生きている北朝鮮軍は、本日、日本に向けてミサイルを発射しました。なぜ、日本国民は怒らないのでしょうか。
われわれは北朝鮮にお金を払って、自分を脅してもらっているという構図が成り立ちます。これほどバカな話はありません。そこで『目には目を』ということになって、日本は緊急にミサイル防衛網の整備が必要となりました。日本は兵器の技術開発にまったく投資していませんから、ミサイル防衛システム(米国にとってはチュウブル品のPAC3)は米国から輸入せざるを得ません。まるで悪質なシロアリ駆除業者にだまされているような感覚です。(注3)
4.火事場ドロボーの活躍
日本国民が北朝鮮ミサイル発射に腰を抜かしている隙間に、韓国の調査船が早速、竹島周辺の日本の排他的経済水域に侵入してきたようです。おまけに、中国も韓国に負けじと、尖閣列島周辺で、日本政府に事前予告もなく、勝手に調査船をウロウロさせています。
一方、小泉首相は、引退直前、今年8月15日、靖国参拝決行をほのめかしています。
小泉首相は、日本国の首相というより、ブッシュの忠実な部下とみなせば、その不可解
な行動パターンがよく読めてきます。小泉首相は米国シナリオに沿って、日本、中国、
韓国の位置する極東での『兄弟げんか』を演出しているにすぎません。(注4)
小泉内閣はこれまで、どういうわけか北朝鮮への経済制裁を見送ってきました。(注5)
拉致被害者家族の増元さんが『不思議だ?』と盛んに首をひねっていました。だから
こそ、2006年7月5日、まさにミサイルが日本に向けて発射された当日の朝、イケシャーシャーと北朝鮮船籍、万景峰号は新潟港に堂々、入港予定だったのです。北のミサイルは、さすがに万景峰号には着弾しなかったですね。この日は日本海を万景峰号が航行しているから、まさか北はミサイルを打たないと日本側を油断させたのかもしれません。それにしても、小泉首相はなぜ、これほど、北朝鮮に甘いのでしょうか。その訳は、パチンコ狂の日本人から巻き上げたお金で、北朝鮮を生かしておきたいブッシュ政権の立場を慮っているのでしょう。ちなみに、小泉サポーターにとってもパチンコ・リースは大変おいしい商売だそうです。
5.ビルダーバーグ・オタワ会議の影響
米国覇権主義者を闇支配する国際寡頭勢力は、2006年6月9日から11日、オタワで年次総会を開き、ブッシュ政権のイラン先制攻撃戦略に対し、強硬にノーを突きつけたと言われています。そういえば、6月19日にゴールドマンサックスのCEO、ヘンリー・ポールソンがブッシュ政権に財務長官として入閣すると唐突に発表されています。(注6)
この時点で世界の流れが大きく変わったのです。ブッシュ政権は、ビルダーバーグ会議の決定で、大きな戦略転換を迫られているようです。ブッシュ政権にとって、北朝鮮は元々、イランに次ぐセカンドチョイスの獲物でした。筆者の悪い予感が当たりました。イランから北朝鮮へ、ワーグナーの双頭の鷲(米国寡頭勢力のシンボル)の眼がグルリと動いたのではないでしょうか。これは非常にやばい。
下手をすると、われわれは極東で『兄弟げんか』をさせられる危険が非常に高まりました。(注4) 国際寡頭勢力は、日本の幕末時代にも、幕府軍と薩長連合軍を兄弟げんかさせて大儲けしようとたくらんだ歴史があります。ときの将軍、徳川慶喜はこの陰謀に気づいて、大政奉還を決断、日本国内の内戦を回避したと高く評価されています。
ところで、ポスト小泉の最右翼、安倍晋三氏が、2006年5月、キムジョンイルやブッシュ利権と闇でつながっているといわれる統一教会の合同結婚式(福岡市で開催)に祝電を打っていたという事実が、今後どのような波紋を広げるのでしょうか。また、北のミサイルは、民主党小沢一郎氏らが、中国の胡錦濤国家主席と会談した翌日に発射されたことも
何か意味がありそうです。
注1:ベンチャー革命No.83『日米対北朝鮮:八百長の敵対関係』2004年6月5日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr083.htm
注2:ベンチャー革命No.82『小泉政権の対米戦略をウラ読みする』2004年6月4日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr082.htm
注3:ベンチャー革命No.169『軍事・防衛技術の日本型MOT』2005年7月17日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr169.htm
注4:ベンチャー革命No.132『アジア兄弟げんかの顛末記』2004年12月19日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr132.htm
注5:ベンチャー革命No.150『双頭の鷲:北朝鮮経済制裁とライブドアの関連性』2005年2月19日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr150.htm
注6:ベンチャー革命No.199『福井日銀総裁バッシングとポスト小泉シナリオ』2006年6月21日 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr199.htm
山本尚利(ヤマモトヒサトシ)
hisa_yamamoto@mug.biglobe.ne.jp
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/magazine-menus.htm
朝鮮系で暴力団と深い関係を持っていると言われる小泉純一郎が個人情報を秘密にする法律を作ったので、誰が朝鮮系なのか、日本国民は知ることが出来なくなった。
菅直人の本名は韓直人かも知れない。
インターネット情報では、民主党には100名近くの朝鮮系議員が居ると言われている。
民主党の真の目的は、「国民の生活が第一」と大嘘のスローガンで、小沢一郎が韓国大統領と約束した憲法違反の外国人参政権や、外国(韓国・朝鮮)に住む外国人(韓国・朝鮮人)の子供にも子供手当を支給し、金正日を礼賛する朝鮮学校の学資を補助することを行うことである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/322.html#c1
御理解くださってありがとうございます。
先の私の罵倒は、いささか理由がありまして、
いやなに、何時もの通りと言われても仕方の無いことですが。
その経緯はともかく、
長年、信念を持って投稿し続けている、そうして大切な仲間がいるサイトのことをいかがわしい疑いがある。
さらには市民運動のことを掲載するには、様子を見なければならないなどと言う言葉は、
これが単なる意見交換でないことは理解していただけると思います。
糾弾サイトのことですが、6年くらい前に管理人さんが始められ、私は5年くらい投稿を続けてすっかり古株になったものです。
そのサイトには、掲示板、管理人さんの思いを綴る主旨と提言、国政選挙結果と議員のデーターを集めたコーナー、投稿者の意見を掲示する私の主張欄、それと息抜きのための「気ままコラム」などのコーナーがあります。
先の投稿で糾弾サイトをいかがわしいと決め付けたのは「気ままコラム」の中にヌード写真が添付されていることを言っているのは解っています。
実際に行かれれば、そのコーナーは、堅苦しい糾弾サイトの中で清涼剤となる色々な記事が書かれています(全て管理人さんが書いています)。
それが、いかがわしいとか、カルトであるというのは難癖であることは解っていますが、この大切な時期に(デモの組織を育てなければならない時期に)、その邪魔をしようとする底意に我慢がならなかったのです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/287.html#c35
元大手紙政治部キャップが告白
−大手メディアを除き、官房機密費によるマスコミ汚染が指摘されている。大手紙の政治部キャップを務めたあなたに真相を聞きたい。
野中広務元内閣官房長官の発言はショッキングだった。過去にも共産党が加藤紘一官房長官時代(宮沢内閣)の機密費の一部を暴露したことはあったが、今回は小渕内閣時代のもので比較的新しい。しかも発言者が自民党の大物幹部だっただけに信ぴょう性が高いと受け止められた。
一部の週刊誌などで名前があがった政治評論家だけでなく、大手紙やテレビ局の政治記者を経験した者らがカネを受け取ったのはほぼ間違いない。実際、元毎日新聞の政治部長で政治評論家の三宅久之氏が、中曽根内閣時に受け取ったことを認めている。当然、現役の政治記者も含まれているのは過去の慣習から考えると疑う余地はない。
というのも、昔から総理大臣を囲む政治部長や論説委員らとの懇談会が行われており、このときに「お車代」などの名目で謝礼を受け取るのは普通のことだった。
だが、こうした事実が明るみに出ると、建前でも公正、中立の報道を掲げる立場からすると、政権との癒着が国民の目に映るのはまずい。いわば身内の恥を隠したい思惑がある。
−政治家がマスコミに対して官房機密費をばらまく狙いは何か。
政権与党のシンパになってもらい、不利な報道を抑えることが第一の目的。言ってみれば、マスコミをポチとして飼いならすエサの役割を果たしている。
−あなた自身、政治家に誘われて会食したことはあるか。また、そのときの支払いは。
政治記者にとって、政治家(主に大臣、派閥の長か大幹部)にいかに食い込み、特ダネを得るかが日頃の取材上の最大の目標。その手段として政治家との食事は格好の機会となる。こちらが誘い、安い居酒屋の離れで合うような場合は、記者の方でカネを出すが、ほとんどは政治家がセットしてくれた高級な料理屋やレストランで合うことが多い。支払いは政治家持ちで、記者はそのお礼に、誕生日にネクタイを贈るなどして、ささやかにバランスを取る。だが、大半は相撲界と同様、ごっつあん体質≠ェまかり通っている。
いよいよ核心に迫る!! 続き>>
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官房機密費とは?
正式には内閣官房報償費と言い、「内政、外交といった国の事務や事業を円滑かつ効果的に遂行するため、その都度の判断で機動的に使用する経費」と定義づけられている。取り扱いは内閣官房長官の裁量に委ねられており、領収書が不要で、使途は一切明らかにされず、会計検査院のチェックも形式的で、その実態はベールに包まれている。国会対策の潤滑油とも呼ばれ、野党を懐柔するための費用として使われることも多かったという。
野中氏暴露以降の機密費に関するメディア報道
TBS「NEWS23クロス」(2010.4.19・20)
野中広務元官房長官が官房機密費について暴露
しんぶん赤旗(4.22)
歴代首相に月1000万・野中元官房長官、テレビで暴露
日刊ゲンダイ(4.26)
「前官房長官・河村をビビらせた野中広務の告白」
NEWS23クロス(4.27)
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/328.html
北朝鮮情勢は一体どうなっているのだろうか。
情報に疎い我々一般国民はただ驚くばかりだ。
しかし驚くのは我々だけではない。
官僚も専門家もみな驚いているに違いない。
しかし彼らは我々のようにただ驚くばかりでは立場が無い。まことしやかな
言説を垂れ流して格好をつけるのだ。
政府も官僚も専門家と称する者も、誰も本当の事はわからない。
なぜ日本は北朝鮮の事がわからないのか。
田母神元航空幕僚長が、その著書「田母神国軍」(産経新聞出版)の中で次の
ように見事に答えてくれている。
「・・・日本をまだまだ活用したいアメリカは、情報においてもまだ日本を
コントロールしておきたいと考えています。我が国は・・・情報をとる体制を
逐次整備していますが、それでも、すべてを自前でまかなえるまでにはなりません。
アメリカが許さないからです・・・アメリカは、北朝鮮によるミサイルの脅威を煽る
ことで、日本のミサイル防衛体制を強化させたいと考えています・・・これには
狙いが二つあって、一つは・・・アメリカに頼るしかないので自然と対米依存が
高まるこということ、もう一つは、アメリカの軍需産業が儲かるということで
す・・・」
ここまで分かっていながら田母神氏もまた日米同盟の呪縛から自立できないでいる。
日本としてのあるべき北朝鮮政策とはなにか・・・
http://www.amakiblog.com/archives/2010/11/24/#001751
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/329.html
こうした骨太な情報が交換でき共有化できる時代に感謝したいと思います。
新しい時代の幕があいているのだとつくづくと実感します。
さらに酷いのはマスコミである、私はこの件でメール以外に朝日新聞の記者と何度も電話でやり取りをした、彼らは小沢氏の「政治とカネ」問題について質問しても「政治資金規正法」の「虚偽記載」という「入り口」までは行き着くが、その中身については全く説明などできない、特にこちらが公務員であることを明らかにすると沈黙してしまう。
私が特に強調したのは虚偽記載の解釈・取扱い(これについて法的規定は無い)について規定に無い解釈や前例に無い解釈によって行政処分を執行するに当たっては「説明責任」は非処分者(小沢秘書等、あえて小沢側という)たる小沢側にあるのではなく、その処分権者たる行政側にあるのは常識であるし、検察が司法機関ではなく行政の一機関でしかないことも常識だ、従って「説明責任」は「小沢側」ではなく「検察側」にあるのが行政の常識なのに、何故朝日新聞は「小沢の説明責任」という記事を書くのか回答されたい、と問いただすと朝日記者は絶句し沈黙の時間が流れる、それではと編集長名でも何でもよいから文書回答をお願いしますと言ったがもう何ヶ月もたつが「なしのつぶて」である。
マスコミは自ら「説明責任」を放棄し確信的に「デマ報道」を続けているのは確かである、当然、何十年間も購読していた朝日新聞との契約を解除しました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/234.html#c22
反対意見は許さないんだったら 自分だけのサイトつくれよ!!!!!!!!!
阿修羅で復活してやる必然性はなかった。
自分のサイトを立ち上げればいいだけのこと。
趣旨に賛同すれば、阿修羅ユーザーもアクセスしたでしょう。
岡田氏は来春の統一地方選に向け、9月の幹事長就任後に地方行脚を開始。23日までに20道府県を訪れ、中でも北海道・東北は岩手を除くすべての道県に足を運んだ。
岡田氏は22日の記者会見で、「2月以降のどこかで回りたい」と岩手訪問を先送りする考えを示したうえで、民主党王国の岩手県は後回しでも構わないと強調した。ただ、党関係者は「岩手は小沢さんがいるから行きにくいのだろう」と指摘している。【影山哲也】
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101124ddm005010111000c.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/330.html
1.北朝鮮の韓国への砲撃
23日、日本時間の午後2時34分に、黄海上の北方限界線(NLL)に近い韓国西方沖の延坪島に向けて、北朝鮮軍が数十発の砲弾を撃ち込んだ。韓国軍はすぐさま反撃して、互いの砲撃戦に発展。北朝鮮の砲撃は午後3時42分に止まったけれど、韓国軍海兵隊員2人が死亡したほか、隊員16人が重軽傷を負った。更に、砲弾の一部は一部は住居地にも着弾し、民家60〜70軒が炎上した。山火事も発生し、民間人3人が負傷しているという。
韓国の李明博大統領は、確固とした対応をとるべきとの考えを示し、韓国国防省は、北朝鮮による延坪島砲撃は明らかに休戦協定違反であり、意図的に計画された攻撃、との見解を示している。 それに対して、北朝鮮側は、今回の交戦について、「われわれが繰り返し警告したにもかかわらず、韓国が午後1時から数十発の砲弾を発射した。われわれは直ちに強力な反撃を行った」と、韓国から攻撃してきたと主張している。
確かに、今週、坪島近郊の海域で一部の韓国軍部隊が訓練を行っていて、北朝鮮はこの軍事演習を非難していたのは事実。だけど、韓国軍幹部は、訓練の一環で砲弾の発射もしたが、訓練上の砲弾は西に向けて発射しており、北朝鮮を狙ったものではない、と説明している。真相はやがて明らかになるだろうけれど、北朝鮮のこれまでのやり方からみて、おそらくは、北朝鮮から先に仕掛けたのではないかと思われる。尤も、北朝鮮がそれを認めることはないだろうけれど。
今回の砲撃に対して、国際社会は一斉に非難の声を出している。アメリカは、北朝鮮の砲撃を「強く非難する」との声明を発表。北朝鮮に攻撃行動の停止を求めると共に、 同盟国である韓国の防衛と地域の平和・安定の維持に強くコミットしている、と連携を取っていることを明らかにした。また、ロシアのラブロフ外相は、朝鮮半島の緊張の高まりは「甚大な危険」だとの認識を示して、すべての攻撃を即時停止する必要がある、と述べている。
中国は、南北双方が「平和に貢献するためにさらに行動すべきだ」として、中立的な声明。そして6カ国協議の再開が不可欠との認識を示した。日本はというと、午後3時20分、官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置して、現地の情報収集と分析に着手。官邸は「不測の事態」に備えて政府全体として準備するよう指示を出した。突然起こった今回の砲撃戦。これをどう捉えるべきか。
2.金正恩の外交模擬試験
今年の3月に、韓国海軍の哨戒艦「天安」が、韓国西方の黄海で沈没した事件があったけれど、それについて、7月3日にエントリーした「半島の緊張は正雲の練習台にしか過ぎない」の記事の中で、これは、北朝鮮の後継者問題に絡んでいて、後継者候補である3男の金正雲(当時の表記)氏への帝王学の一環として行ったのではないか、と述べたことがある。次に該当記事から一部引用する。
****だから、金正雲氏にしても、後継者として国内で認められるためには、金正日並みに瀬戸際外交に長け、アメリカ、韓国、日本を手玉にとれる力量があることを見せつけておく必要がある。もしかしたら、例の魚雷攻撃も、そのためのいわば「実地訓練」として起こしたのではないか。韓国の哨戒艦を攻撃・沈没させれば、当然、戦争再開の危機が高まる。そんな状況で「金正雲氏」が自ら陣頭指揮を取って、韓国に工作して、中国と話を付け、瀬戸際外交を仕切ることで、成功をおさめたとしたら、周りも正当後継者として認めざるを得なくなる。普通に考えると、その為に、戦争を起こしかねない魚雷攻撃という危険な賭けは、到底できない筈なのだけれど、おそらく、金正日は、オバマ大統領は単独で北朝鮮を攻撃する気はないと見切っていたのだろうと思われる。※記事エントリー当時の表記は金正"雲" 日比野庵本館7/3「半島の緊張は正雲の練習台にしか過ぎない」より
筆者は、今回の砲撃戦も、同じ流れの中で起こしたものと見る。即ち、金正恩が、自分の力で、瀬戸際外交を切り盛りして、見事北朝鮮を生き残らせる、という模擬試験を行ったのではないか、ということ。ただ、前回の「天安沈没事件」との違いがあるとすれば、前回は、金正日が後ろから後見する形で、金正恩に教えながら、やらせていたという面があったと思われるのに対して、今回は、最初から最後まで金正恩が指図する形でやっている可能性が高い、という点。
今回の陸地への攻撃という「過激な挑発」をして、日米韓の3ヶ国、そして中国を相手に外交で手玉に取ることができれば、国内的にも金正恩を後継者として認めるだろうし、今後も北朝鮮が独裁国家として生き残っていけるだろうと考えていると思われる。だけど、いくらなんでも、ここまでしたら、韓国やアメリカが黙っていないだろうとも思えるのだけれど、その辺りちゃんと手は打ってある。それは、ずばり、核。
3.常時防衛出動を発令せよ
今月の12日、アメリカのロスアラモス原子力研究所のヘッカー元所長が、北朝鮮の寧辺(ニョンビョン)にある核施設を訪問した際、北朝鮮側に、完成したばかりだというウランの濃縮施設に案内され、2000基の遠心分離機が稼働していると説明されたと明らかにしている。その後、米科学国際安全保障研究所(ISIS)が21日、北朝鮮の寧辺のウラン濃縮施設とみられる建物の衛星写真を公表し、その存在が確認されている。
そして、23日に、複数の北朝鮮高官が訪朝した米国の安全保障問題の専門家、リオン・シーガル氏に対して、北朝鮮は単なる核爆発装置ではなく「核弾頭」を保有していると伝えている。これらは、明らかに意図的なリークであり、単にアメリカとの二国間協議を行いたいというだけじゃなくて、今回の砲撃戦への報復攻撃をするのであれば、すぐさま、核ミサイルで反撃するぞ、という牽制と脅しに使おうとしていると思われる。
手元に核ミサイルがあるぞ、とチラつかせることで、アメリカを牽制して報復攻撃出来なくさせておいて、最終的に、何処からも攻撃させないまま、うやむやに終わらせる。そこまでが今回の狙いではないかと見る。この核をちらつかせた脅しは、実は中国に対しても行われていて、あまりガタガタ口を出すなら、核を打ちこむぞという姿勢を見せることで、中国に対して、北朝鮮を属国ではなく、対等な国として扱えよ、という暗黙のメッセージを送ってる。
だから、大枠でいけば、今回の北朝鮮の韓国に対する攻撃は、金正恩の練習台として使われているのだと思う。日米韓そして中国を相手に、外交ゲーム、或いは瀬戸際外交の練習をしている。極めて危険で綱渡りな練習ではあるけれど。そうしたところまであると仮定すると、同じ脅しが日本に対しても行われることは既定路線と考えておくべきだろう。
つまり、「核を打たれたくなければ、金をよこせ、米をよこせ」と脅してくるだろうということ。なぜそこまで心配するかというと、今回の攻撃で、北朝鮮は、まず、韓国とアメリカからの攻撃を防ぎ、かつそれらとの外交交渉を最優先に取り組むことになると思われるのだけれど、それらとの外交交渉が思わしくなかった場合、特にアメリカとの交渉が拙い方向に行った場合には、北朝鮮は、アメリカの「同盟国」を脅すことで、アメリカの矛先を鈍らせるように仕向けてくると思われるから。
すなわち、日本を脅すことで、アメリカに泣きつかせ、北朝鮮への攻撃を諦めさせるよう仕向けてくる可能性があると見る。だから、日本も無関係ではいられない。近いうちに、北朝鮮から核ミサイルの脅しがくると見ておいたほうがいい。だけど、今の日本はそういう事態にきちんと対応できるかというと極めて怪しい。ハードはいざ知らず、ソフトの面で特に危うい。なぜなら、政府の危機管理体制が全くなっていないから。
今回の砲撃戦に於いても、砲撃が始まったのが午後2時34分なのに対して、官邸に報告が上がったのが、午後3時半頃というから、1時間も経っている。もしも、北朝鮮が核ミサイルを日本に向けて打ってきたらどうするのか。北朝鮮が日本にミサイルを打ったら、着弾まで7〜8分しかないと言われている。
発射の兆候をキャッチして、1時間経って、官邸に連絡が入って、そこから防衛出動をするかどうかの閣議をして云々なんて暢気なことしている間に、官邸は黒こげになっている。尤も、今の菅政権では、北朝鮮がわざわざミサイルを発射するまでもなく、発射するぞ、と一言いうだけで、あっと言う間に白旗を上げてしまうかもしれない。まったく話にならない。
特に、防衛出動を発令しないと自衛隊が動けないという体制は非常に問題。自衛隊の元航空幕僚長の田母神氏が指摘するように、防衛出動が発令できない問題を解決するために、常時防衛出動を発令しておくことを検討すべき。官邸が本当に「不測の事態」に備えるのであれば、ただちに防衛出動を無期限発動して、しかるべき地点にPAC−3を配備するなり、有事即応体制を取るか、それが難しければ、今のような有事「遅応」体制ではなくて、有事「即応」できる体制を整えるべきだと思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/331.html
冗談か何かは知らないが、人の気持ちを素直に受け止め、感動に結び付けることのできない自分の顔を鏡に映してよく眺めてごらん。
国会議員の中に、個人支援でこのような活動を続けている人が他にいますか?
小沢さんの政治資金が4億円でも400億円でもいいではないか。
これこそが、政治家の生きたお金の使い方というものよ。
中国に対してもアメリカに対しても、このような地道な活動が世界から認められている所以ではないの?
世界に自慢のできる政治家ではないの?
・・・あっ!またつまらないものを切ってしまった!(ジゲン流)
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/245.html#c17
お気持ちよく分かります。
民主的な話し合いなしに、相手を排除しようとするやり方は問題があります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/287.html#c37
どちらも韓国・朝鮮人のために、日本人の血税をつぎ込むことに熱心なことは全く同じ。
両者とも朝鮮系と言われており、これが「小澤一郎と小泉純一郎の本質は何も變はらんよ
」の原因。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/315.html#c8
世代を問わず、自分たちの要求をデモで、表現することは。
しかし、選挙のときに、ちゃんと投票にいかないと、ダメだよ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/310.html#c4
ある意味極論かもしれないが、一国のトップは後者だけ言えればよいのだ。
そこには強い信念が必要で、無論メモを見て伝えるような性格のものではない。
それこそ、やり方手段こそ閣僚が述べればよいのだ。
ところがこの国の首相は一事が万事メモを見て所信表明段階から一貫して
「ただ読むだけの男」
だから野党のうそつき内閣追求に本当に首を傾げてる風の馬鹿っぷり。
”みこしは軽くて”が良いなどと言ってる場合じゃねえだろ?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/260.html#c10
個別の事案に論点のすり替えにならないよう、
仙石と馬淵を『不信任決議案』するべし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/331.html#c1
小沢一郎と、彼が育てた政治家たち( 現職の国家議員たち、総数 266人 )を 助けて、国民運動 (こくみんうんどう。 ×市民運動 ではなく、 × 住民運動 でもなく、 × 労働運動 でもない、× 民族主義運動 でもない、 × 愛国運動 でもない。ただひたすら ○ 国民運動 です。 マックス・ヴェーバー が言った Volks Gebergungen です) を始めなければいけないので、その準備もあります。 幅広く 全ての国民が参加する、明るくて、正義で、危ないことを一切しない、大らかな運動です。 敵たちは、どうせ、自分たちのあまりの 犯罪性 のゆえに自滅してきます。内部から崩れてゆきます。
北朝鮮軍 と韓国軍の つばぜり合いの砲撃戦のような、アメリカのネオコン派が、仕組んでやらせている つまらない、東アジアの民衆への脅(おど)かし策動などに、邪魔されることは、ありません。私たちは、もっと大人だ。何でも知っている。
私が、現在、ようやく必死で解読(読み破り)しました 「日本を 取り巻く、 米中の 激しい駆け引き。そして、愚か者である日本 (政府) の敗北」 を ご報告します。 内容は 重要と思われる情報を確認の意味も込めて、 ポオント・フォーム で、 箇条書きで書きます。
1. 朝日新聞 の 11月14日 付け で、 中国側(中国外交部の 高官、対日本の交渉の事務方の責任者)が、日本政府に対して、激しく抗議して、 「 (尖閣問題発生 以降は、) 中日問題ではなくて、前原(誠司)問題である。 (この 前原のバカを、日本は、どうにかしろ) 」と、 言ったことが、非常に重要です。
2.私、副島隆彦の判断では、 米中 の外交交渉 で、 12月13、14日の 横浜APEC の前に、すでに、 前原を、次の日本の首相にしない、ということで、 米中 が合意した、 と 考えます。
3.前原は、ヒラリー・クリントン に 操(あやつ)られて いい気になって、尖閣問題を引き起こしました。 そして、10月23日の ワシントンDC での、ヒラリーとの外相会談の席で、 「中国漁船船長は、釈放しましたので、日本は大丈夫です」と言ったようです。
ヒラリーが、もうすぐ 米大統領になります(副島隆彦の 予言どおり) が、彼女は、前原を捨てるでしょう。 前原は、11月に入ってから、外相なのに、ほとんど発言しなくなりました。 アメリカと 中国が決めて、 前原を、世界政治( 国際政治の檜舞台)に出る資格のない者、として 失格者にしたのでしょう。
ソフトの最大の欠陥は日本国憲法。
これを改正しないと、まともな防衛は出来ない。
> 自衛隊の元航空幕僚長の田母神氏が指摘するように、防衛出動が発令できない問題を解決するために、常時防衛出動を発令しておくことを検討すべき。
これをしようとすると、現行の憲法との関係で難しくなる。
憲法を改正し、防衛のための法整備を行うのが最も大切。
北朝鮮が核ミサイルを完成する前に行う必要がある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/331.html#c2
北朝鮮は、自ら砲撃したことを認めてテレビ放送してるんだよ。
バカか。
証拠に基づいたもっと質の高い投稿はないものか。
一連の市民デモが阿修羅なくしては成功しなかったと多くの人が言っていることと大分違うではないか。
自分の意見を強く主張したいなら、自分が作ったサイトでやれとも言っている。
それじゃ阿修羅は年寄りのサロンとなってしまうではないか。
>反対意見は許さないんだったら 自分だけのサイトつくれよ!!!!!!!!!
この発言の意味を自ら解っているのか。
「反対意見を許さない」など誰が言ったか。
激しく反論しているだけではないか。
それに対して、貴方は、サイトから出て行けと言っている。
どちらが、自分勝手であるか、考えよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/287.html#c38
「日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。」
この『われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。』という言葉に想いをはせております。
困難な道であることは当然ですけれども、今新しい世界の扉をあける活動を始めなければならないのでしょう。世界もそれを望んでいると思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/275.html#c7
「小沢一郎が育てた政治家たち、現職の国家議員たち、総数 266人」とは、具体的には、現職の国家議員たち、総数 266人に金を渡して小沢一派に組み入れた、と言うこと?
> 3.前原は、ヒラリー・クリントン に 操(あやつ)られて いい気になって、尖閣問題を引き起こしました。
尖閣問題は中国の工作船が日本の領海内に侵入したので起きたわけだが、中国の工作船はヒラリー・クリントンに操つられていた、と言うこと?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/332.html#c1
まったくそのとおり。
民主党は、マニュフェストを無視し、約束を破る詐欺政党。
みんなの党は、有限実行政党だ。
みんなの党の支持率が上がるのは当然だね。
東京で初めてのとき、50人くるかな・・いや100人かな・・などと
心配したものです。都市の大きさから比較したら、名古屋の人数は
立派なものだと思います。本当に素晴らしい!
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/166.html#c63
北朝鮮は23日午後、突然、黄海上の韓国領・延坪島(ヨンピョンド)に向けて大規模な砲撃を行った。背景に、北朝鮮の明確な意図がある。
今回の砲撃のみならず、金正日(キムジョンイル)総書記の三男・正恩(ジョンウン)氏が9月28日の朝鮮労働党代表者会で後継者デビューして以来、核開発問題をめぐっても挑発に出ていることにも注意すべきだ。
米国の元外交官、核問題専門家に対して平壌北方の寧辺地区でウラン濃縮施設、軽水炉建設現場を公開することで核開発への執念を見せつけた。
正恩氏が党中央軍事委員会副委員長として登場して以来の相次ぐ強硬姿勢はある一つの線で連動している。
それは、まず北朝鮮が核放棄した後に、国際社会が体制を認知し支援する――という、2003年以来の、朝鮮半島の核問題をめぐる「6か国協議」の枠組みの決定的な破壊と目的の変更を目指していることだ。
国際社会の努力にもかかわらず北朝鮮は2度の核実験、弾道ミサイル発射実験を経て、着々と核兵器開発を続けてきた。ベールを脱いだウラン濃縮作業も民生用軽水炉燃料の生産を隠れみのにして、核兵器のための高濃縮ウランの生産を目指していることは明らかだ。行き着く先は、「核保有国」としての認知と、対等な立場での核軍縮交渉への移行という信じがたい要求だ。
そう考えてくると、8月の金正日総書記訪中で、胡錦濤・中国国家主席に対して復帰意思を言明したという6か国協議が再開されたとしても、彼らの思考形式を読み解けば、核放棄を話し合う場ではなく、平和協定問題を協議する場だと、問題をすり替えてくるのは火を見るより明らかだ。
いまこそ、日本を含む国際社会は、朝鮮半島の安定に障害をもたらしている根本が北朝鮮の核開発にあることを再認識すべきだ。目先の軍事挑発への対応に振り回されてはいけない。
延坪島を含む黄海海域では、昨年来、北朝鮮軍の挑発行動が相次いでいる。昨年11月10日には北朝鮮の警備艇が海上の南北境界線である北方限界線(NLL)を越えて南侵し、韓国海軍と交戦し撃退された。今年3月26日には、北朝鮮の潜水艦が韓国哨戒艦を魚雷攻撃で撃沈し、韓国兵士46人が死亡する事件が起きた。さらに8月には同海域に向けて砲撃を行った。
北朝鮮がこの海域で執拗(しつよう)に挑発を繰り返すのは、NLL自体が、米軍主体の国連軍側が一方的に設定したもので、北朝鮮はそれを認めていないという背景がある。その不安定な海域での局地衝突を繰り返し、朝鮮戦争はいまだ終結していないことを国際社会にアピールする狙いがある。南北対立を解決するためには、朝鮮戦争の休戦協定を、対米関係正常化に道を開く恒久的な平和協定(条約)に転換する作業を急ぐべきだという北朝鮮の主張につながる。
そうした狙いに基づく北朝鮮の挑発は計画的、意図的なものだ。韓国軍は22日から黄海で軍事演習を展開中で、北朝鮮は今回の砲撃に先立ち23日朝に韓国側に対して演習への抗議文を送りつけている。昨年11月の警備艇南進・交戦事件でも、当日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が、事件を予告するかのように「南北でいつ衝突が起きてもおかしくない」と報じている。
さらに今回は、従来の海上での交戦ではなく、韓国領の島への攻撃で、事態はより深刻だ。無謀な北朝鮮の行動の裏には、米朝、南北関係打開の膠着(こうちゃく)への焦りがあるのは間違いない。(編集委員 宇恵一郎)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101124-OYT1T00185.htm?from=main2
実に的を得た記事ですね・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/324.html#c1
簡単じゃないですか。
対米追従から脱却したいなら、日本はその代わりに
安全保障を自前で考えなければいけないのに、
国民の意志として、それが反映されてないからですよ。
これは右翼対左翼の二項対立のような低次元な問題ではない。
もうそんな古くさい話はどうでもいい。
アメリカ経由の北朝鮮情報に振り回されるのが
嫌なら、日本自身がそれをやるしかない。
いったい何処の国が、親切にも北朝鮮の軍事情報を
提供してくれるというのです? 中国ですか?
だったら日中安全保障条約を結ばないと
不可能ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/329.html#c1
こうしている間にもまた同じ事を繰り返しています。
インディアン征服の時代から真珠湾、9.11と営々と続けられる同じ手口。
この旧来の「軍産複合体(military-industrial complex)」によるワンパターン戦略。
確かに米国という国にも、米国民にも憎しみをもっているわけではないと思います。
新しい時代の構想ができずに旧来の不幸な戦略しかとれない「軍産複合体(military-industrial complex)」に憎しみを禁じ得ない。
そしてそれにこびへつらう「黄色いサル」たちに深い憎しみを感じます。
なんとしても『次の世界』の扉を開けたいと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/275.html#c8
ご主人様であるアメリカも加え、マスコミが踊り大騒ぎの時、真の目的は表の報道以外にあることを普通に生活する主婦すら読める時代になりました。
小沢さんの事件をきっかけに、新聞・テレビ等マスメディアからの情報を総て疑うことから世の中が見えてきた・・2,3年前には考えられなかったことです。
ネットって凄いですね!
阿修羅はいいですね!!
左翼の素人集団には無理だったということ。
といって、半分が既得権益勢力の自民党でも困る。
ムダ撲滅政党である「みんなの党」が中心となる政権ができないものか。
特別会計も含めたムダ撲滅が本当にできるなら、消費税アップ幅は極小で済むだろう。
小沢一郎は消え失せろ、アメリカさん.官僚さん今日は、マスコミさん有難う内閣である。
あまりにも露骨な脱小沢に走る菅に対し、さすがの仙石もブレ−キをかけたが、菅はきかず、勝つたのだから、やりたいようにやると宣言した。
前原外務はかねてよりアメリカのおぼえがめでたい男である。小泉の亜流である。北沢防衛にいたつては、国防総省日本支部長みたいなおやじだ。野田財務、玄葉国家戦略.両者共官僚好みの御し易い大臣だ。
大体.松下未熟熟(佐高信氏命名)出身者は中途半端な人間が多い。元横浜市長の中田某もしかり、私は横浜在住だが、彼は分かつたような分からないような小理屈が得意で、最後に開港150周年記念行事に大穴をあけたが、責任を取らずに職を放り出し逃亡した。卑怯な男だ。
菅は人気取りに色々云つているが、確固たる政策ビジョンがあるわけではない。空き缶だ。
この内閣はただ反小沢で成立した内閣だから、そのうちに主導権争いが始まるだろう。
国民にとつて最悪の内閣である。
なおこの内閣を別の視点から云えば、婦唱夫隋内閣である。
高野某に限らず高名なマスコミ人も菅内閣を歓迎した、いかに彼らのレベルが低いかの証明である。それが社会の木鐸気取りとは笑止千万である。
こんな見出しのゴミ記事に食いつくのもなんだかね。代表選のときも「政治とカネ」の小沢氏優勢なんてやってなかったっけ?反小沢勢力に褌を締めなおせ、国会召致はどうなってるとアピールしたいだけだろう。
「へえー」が正解。
そんなことができるわけがないと言いたいのだろう。
そのとおりだね。
日本が核を持つことは不可能。
日本が核を持てば、核拡散防止条約によって原発用核物質の輸入が禁止されて原発がすべて止まってしまうからね。
つまり日本が取りえる合理的な選択は、日米同盟の強化しかない。
自前で揃えるよりもはるかに安上がりでもある。
つまり、日米同盟堅持という日本国民の選択は正しいということだ。
大学三年の春「就活」開始では、勉強時間が半減し短大と同じ。また求人の少ない地方大生には「夜行バスで30回、東京に就活に行った」人は、一日の生活費500円。最近、自宅が広くても「二階貸し」はしないので、ワンルームマンション代が高い。
さらに「せめて高卒の子は地元に就職先を」という地方の親の願いは、政・経済界には馬耳東風。寮もない都会の個室に一人暮らして、競争。はぐれ鳥にならないために、とりあえず仲間を求めメデイアに「乗る」と、洗脳されてしまい2チャンネルに。そんな若者が気晴らしに、落書きしているのではないですか?
みんな、デモに行き、自国の「若者を大切にしろ」と大声で、叫びましょ。
バブル崩壊後はホテルの90%が外資系、そこの豪華な食事にうつつを抜かす菅首相や国会議員はバ○。だから、解らせてやるしかない。
自国の若者が崩されるのは「トロイの木馬が日本に仕組まれたこと、解れ!」と叫び、一緒に歩きましょ。もちろん、恋人と一緒がいい。あなたの雄姿を見て感動する人とデモし、歩いて、がんばって下さい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/310.html#c5
私利私欲の塊のような官僚は、人事で冷遇されるだろう。
そうじゃない!
北の砲撃は狙い澄ました「デキレース」だ。
脚本は勿論アメリカ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/324.html#c2
おい、もうちょっとましな発言はできんのか? いくら新入社員といっても。。。
と、すると次の日本の総理は誰?
マトモに考えると小沢一郎しかいないんだけど
それとも菅直人の続投?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/332.html#c4
02さん&03さん、しょうがないですよ、あちらも不況なんでまともな人を雇えないのでしょう。コメントが酷すぎて逆にどんな人なのか興味さえわいてきました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/332.html#c5
まるで戦場そのものだ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/324.html#c4
人はいくら貰えば魂まで売り飛ばし
自らの意思を偽ることができるだろうか。
その人の志の高さにもよると思いますが
試しに「魂の値段 × 266人」で計算してみて下さい。
私の計算では到底小沢氏が払いきれる額にはならない。
志ある人であれば値段を付けられること自体を拒否するでしょう。
(値段の付けられそうな政治家は確かにいますが)
ちなみに1さん自身の魂の値段で計算したら払えそうですか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/332.html#c6
【ワシントン時事】クローリー米国務次官補(広報担当)は22日の記者会見で、米軍普天間飛行場移設が争点となる28日の沖縄県知事選に関し、「現行計画の遂行に向け、日本政府と努力し続ける」と述べ、結果にかかわらず同県名護市辺野古への移設を目指す方針を示した。知事選では主要2候補が共に日米合意の見直しと県外移設を求めている。
同次官補は、日米両政府はこれまで、米軍の沖縄駐留の重要性を地元に理解してもらえるよう取り組んできたと強調した。
(引用おわり)
やっぱりそうですか。同じころつぎのような報道もあります。
↓
仲井真、伊波氏が横一線=沖縄知事選情勢(時事ドットコム 2010/11/23-14:19)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2010112300214
任期満了に伴う沖縄県知事選(28日投開票)について、時事通信社は各陣営や政党への取材などを通じて中盤の情勢を探った。現職の仲井真弘多氏と新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏が横一線で激しく競り合っている。ただ、態度を決めていない有権者も少なくなく、流動的な要素もある。
(後略)
アメリカはほぼ伊波勝利と見て、準備にはいったのではないでしょうか。
もちろん、延坪島での砲撃応酬合戦もその一環。挑発があったとすれば、それはけっきょく誰の利益か、を考えればよい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/333.html
アメリカに渡す思いやり予算を日本のために使うことを考えたらと思うのです。
アメリカ人を雇用する代わりに日本人を雇用して軍隊を作ったほうがコントロールしやすいし、他所の国の情報に振り回されることなく外交が出来るのでは?
日本の外交が弱いのはアメリカの顔色を伺わなくてはならないからではないでしょうか?
ソレが嫌ならアメリカとどうかするか?軍隊を強化して対等に渡り合うかです。
今の日本にはカードがなさ過ぎます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/329.html#c3
米国は、巨大軍需産業の国。← 正しくは、米国は軍産複合体を持っているグローバリストにのっとられ支配されている国。今、覚醒したアメリカ人も必死でこの犯罪者たちと戦っています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/326.html#c4
今までの発想を捨てて いい方法を日本人が考えたらいいことです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/329.html#c4
一言確認しておきたいんだが、あんた、阿修羅に来たってことはそれなりにネットの情報は当たっているんだろ?にも関わらず植草氏が冤罪である可能性について全く想像すらできないわけ?彼の裁判の過程を少しは調べてみろボンクラ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/265.html#c6
ほんとうにすばらしいことです。
こうした運動の成果は次のように間違いなく現れてきています。
・小沢さんのグループが動き始めました。
・公明党が「小沢国会喚問」を補正予算成立の条件にすることをやめました。
・小沢さんが総理にふさわしい人No.1になりました。
我々の勇気ある運動が、ボディーブローのようにじわじわと、しかし確かにききはじめています。
国民の手に政治をとりもどすことができるのは、我々国民なのです。
ひきつづきあらゆる行動を続けましょう。
■「軍産複合体」の旧態依然とした"戦争指向"が続いている。
●朝鮮半島で戦火があがりました。
潜水艦爆破事件、米韓合同軍事演習と徹底的に挑発しておいて戦争を誘発させる。
そして「正当防衛」を旗印に戦争に突入する。
インディアン(原住民)征服、真珠湾、9.11と長きに渡って同じ手法で征服してきた「軍産複合体」が今またアジアの緊張を高めている。
●我が国内でも"戦争指向"と"従米献国"が危険水域に達している。
・日米新共通戦略策定:オバマと菅が合意。対中国が主要テーマ。
・米軍思いやり予算:増額要請。対中戦略経費と位置づけ。
・武器増産:武器輸出三原則の見直し。死の商人化。
・徴兵制復活:自民案2011年成立目標に同調。
・TPP締結:食糧外国依存増大。あらゆるビジネスの無防備解放。
・郵政法案見直し:国民の命をかけた蓄えの献上。
そしてそれらを強行するための情報統制政策(大本営発表)が次だ。
・国民洗脳:ネット規制。新聞の無税化で偏向マスゴミを救済し情報統制。
・児童洗脳:2011年から小中学校の国語と社会の教材に新聞を採用。
偏向マスゴミ救済と児童洗脳。
このように無能従米献国内閣のもとで最悪のシナリオが進行中です。
もはやまもなく後戻りできないところに到達します。
●新しい時代の扉をこじあけるまで我々は運動を続けましょう。
>>02で述べた理由のため、日本は核を持てない。
したがって、アメリカの核の傘に頼るしかありません。
平和ボケしている鳩山でさえそう考えています。
金を集められなかったらオバマ大統領も大統領になれなかった!
その時の対抗馬のおじちゃんも大金持ちじゃなかったら
大統領に立候補出来なかった(笑)
アメリカにどうしてそんなにお金がいるのか聞いてみたら?
02が考えてる以上にアメリカ政治ってお金がいるんじゃねえ?
まさか、アメリカが金無しで大統領選挙してるなんて思ってたんでは?????
菅首相は市民の声にビクつき、≪胆、亀のごとし≫を望むことはできない。国民の「法相辞任要求」と、野党の要求との両方を、掌に乗せることが出来ないと感じました。高い国家目標がなく、首相は市民要求が出るたびにうろつくかと思うと、情けない。これでは、国民が民主主義国に許された「自由な発言」をするたび、菅首相が「ビビる」だろうから(もうばかばかしい、何も言えないよ)と逆に黙ってしまいます。
民主党代表選に菅の言った「412人に内閣」などある訳なく「無責任・責任の分散」です。菅に投票した民主党議員はどう責任を取るのですか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/318.html#c4
=転載開始=
<久しぶりの天津>
いよいよ北京の旅を終えて天津へと、久しぶり友好旅行を続けることになった。その前に、最近の内外の情勢に一言触れておきたい。11月23日南北朝鮮で小さな軍事衝突が発生した。拡大しないはずだが、戦争は小競り合いから起きる。油断はできない。北朝鮮は、なんとかワシントンとの直接交渉に持ち込みたくて仕方ないのだろう。しかし、やり方は感心しない。緊張狙いのワシントンの罠にはまっていることに気付くべきだろう。
天津出発の11月8日朝、NHKの番組は、ヤミ金融に手を出し、そこから抜け出られない家庭の主婦が風俗店で働いている悲惨な事情を伝えていた。これも深刻である。財政破綻国家における社会の1断面に過ぎない。悲しい家庭崩壊現象である。
朝食をイスラム食堂で取った。最後の機会だ。例の饅頭2個とお椀いっぱいの豆乳を2杯、締めて1・6元。感謝感激である。
9時過ぎに青島の李毅君を電話でつかまえた。市外事弁公室から日系企業の現地責任者をしている。「青島大学と連絡をとってみたい」と約束してくれた。湛山寺という名前の寺院もある思い出の場所だ。同大学主催のシンポジウムに出席したことがある。光明日報の将さん、通訳の祝さんと3人で、青島湾へと遊覧船で出た。其の時、小渕恵三元総理とのゴルフコンペでもらった記念のビニール帽子を風で飛ばしてしまった。
李君が新鮮な海鮮料理を屋台で、それこそたらふく食べさせてくれたこともある。生ニンニクと一緒に食べる知恵を教えてもらったものである。
昼ごろ天津の26歳になる江森君が迎えに来てくれた。天津東北亞研究所からである。
地下鉄・阜成門駅近くのピザ店で昼食を取ると、北京南駅にタクシーで向かった。気分爽快だ。ずっと天気にも恵まれているし、今日からは江君がそばにいて案内してくれる。彼について行けば無事に、天津に着くはずである。ひとつ残念なことがある。南開大学との交流が時間調整に失敗したことだった。根回し不足に原因があった。
しかし、巨大な北京南駅に着いた瞬間、何もかもがすっきりした。鉄道駅がまるで国際空港のような見事な建造物であることを発見したからである。いうところの、ごく普通の駅の雰囲気などまるでない。成田国際空港のような広い空間を想像すればいいだろう。待合室の端から端を眺めると、人間が米粒のように小さい。ことほど広大なのだ。
飛行機時間を知らせる電光掲示板そっくりの列車時刻表が正面にあるのも驚きだ。この圧倒される空間に贅沢な椅子がいっぱい置かれている。乗客は立っている必要などない。なんと親切な施設であろうか。
日本のJR顔負けだ。1等席と特等席には、さらに上等なソファ式の椅子が用意されている。しかも切符が自動券売機ですぐに購入できる。日本の新幹線よりも自動化されているのだ。面食らってしまった。
2008年8月に完成したという中国版新幹線だ。北京からこの高速鉄道を利用した者なら知っているであろうが、筆者は今回の天津行きで初めてお目にかかった。北京に来たらぜひとも天津行きを薦めたい。15分間隔で発車しているのもすごいではないか。
列車案内に並行してカラオケ名曲「イエライシャン」が流れてきた。急にカラオケをしたくなったほどである。
<30分で天津着>
出発直前に案内のアナウンスがある。ホームに降りると、到着したばかりの列車の窓ガラス、車体を洗浄している。こうした芸当をJRは真似できない。感心してしまった。料金が手ごろだ。2等車58元、1等車69元、特等車99元である。日本の運賃は高すぎてJRはボロ儲けしているが、ここは違う。社会主義は生きているのだ。ペットボトルの水もサービスしてくれる。
予定時刻の少し前に車両は動き出した。遅れるという事態はないらしい。2分ほどで150キロ、5分で270キロ、9分で326キロの速度に上がる。河北平原を駿馬よろしく一足飛びだ。ゆっくりと車窓からの風景を楽しむ旅人には不満だろうが、急ぎの者には最適だ。
北京と天津を高速道路で走ると、それでも2時間ほどかかった。今や天津も大北京圏内に入ってしまった格好である。
1等席の便所が広い。ボタン一つで扉は開閉する。便器は飛行機内と同じ空気圧式である。この和諧号は最高330キロの速度で定刻通り天津駅に着いた。
天津駅も同様だった。広大な地下駐車場は、これまた国際空港並みである。多忙な市民は車で天津駅に乗りつけると、車を地下の駐車場に預けて、その後にそそくさと切符を自動販売機で購入、30分後に首都・北京に到着するというのである。十分過ぎる日帰り圏なのだ。
<一変した天津の偉容>
天津駅には江君の奥さんが自家用車で出迎えてくれていた。地下駐車場で待機していたのである。2000CCクラスのドイツ製の立派な車だった。彼女は銀行員、夫の収入を上回るという。女性が強くなれる理由の一つだ。
天津市内にはトヨタ製のタクシーが目立つ。カローラという。値段は10万元、その上のカムリは20万元以上とか。「トヨタのリコール問題は人気に影響はないですよ」と江君はさりげなく話した。
ふと気付いたのだが、人の姿が少ない。北京と比べると。確認すると「北京人口は2000万人、天津1000万人」というのである。天津は東京都並みなのだ。
帝城大酒店という古いが立派なホテルに荷物を下ろすと、彼は415メートルの高さの天津テレビ塔に案内してくれた。以前にも来たことがあるが、登ったという記憶がない。250メートルの展望台から眺める天津は、以前の姿をほとんど留めていなかった。大変身していた。近大都市そのものである。
外観からだと東京の新宿街がくまなく広がっているようなのだ。高速鉄道もそうだが、天津の街並みもすばらしいものだった。この5年で一変したらしい。大分御無沙汰していた筆者だった。
北方は高層マンション群が占拠していた。天津駅周辺は高層ビル群だ。東方の彼方は巨大な開発区、そして港湾地帯である。南方には五輪会場になった体育館、西方には水上公園が広がっている。
北京に比べると、不動産は安いが、さりとて普通の市民には手が届かない。東京と変わりない。「1平米2万元以上、北京は3万元以上もする」という不動産バブルは解消しそうもない。
展望台の回転レストランでお茶を飲みながらおしゃべりしていると、彼がいいことを教えてくれた。彼の出身地は東北地方だ。東北旅行は9月末から10月初めが最適という。「マツタケのシーズン」だからというのである。頷ける。
現在、家と車とカードの「奴隷」という言葉もはやっているという。中国もローン社会に突入しているらしい。成長経済が継続している間はいいが、止まると大変なことになる。
<帝城大酒店>
ホテルと言うと、高層が普通だが、帝城ホテルは低層だ。天井が高い。ロシアンスタイルとみた。どっしりとした落ち着いたホテルで、日本人のビジネスマンが良く使っているようだ。映りはよくないが、日本の衛星テレビが入るので、日本の様子に困ることはない。
NHKの世論調査が報道されていた。菅内閣の支持率低下は当然のことながら、筆者は改憲狙いの右翼が必死の工作をしている自民・民主の大連立に関心を持っている、幸いその支持は7%とほとんど関心を示していないことだった。しかし、外国人には理解できないだろうが、闇の勢力は世論誘導をいとも容易にやってのける。安心はできない。
このホテルの一角に上海料理の店がある。江君はそこへと夕食に案内してくれた。天津での上海料理である。果たせるかな、上海蟹が登場したが、これは通でないと上手に食べることはできない。筆者は小籠包の味に感動してしまった。
もちろん、これを食べた記憶はある。しかし、江君と食べた小籠包は最高の味だった。正に絶品である。理由は、ここの台湾経営者は上海からプロの料理人を引き抜いてきているらしい。それだけではない。日ごろは、やや緊張するような場面での食事が多い。その点、今日はその気遣いが全くなかった。じっくりと料理を味わいながら、くつろいだ雰囲気がよかったのだろう。
久しぶりに紹興酒も飲んだ。北京の疲れが癒されるような気分に浸ることが出来た。至福なのかもしれなかった。健康に生きていると、こうした場面にぶつかることがあるのである。
<夜の津湾広場>
夕食後に天津駅近くの津湾広場に連れて行ってくれた。いまや天津新名所の一つである。川沿いを立派に整備したもので、個性ある橋が何本も架かっている。そう上海バンドに似ている。あそこの和平賓館には30年代のジャズバンドがあるが、ここはどうか。そのうち出来るかもしれない。天津にも租界地があるのだから。夜はここもライトアップされていてすばらしい観光名所だ。
ここも地下に大駐車場が整備されている。
このあたりの建造物は欧米風である。中国というよりもヨーロッパにいる気分にさせられる。中国ファンには満足できないが、多くの中国人を魅了すること請け合いだ。
古く天津は、北京を防衛するためのものだった。天津衛である。役割を果たせず列強や日本に略奪され、租界地となってしまった。特異な歴史を経ている。欧米へのあこがれが、都市の欧米化なのだろう。
若者の心をとりこにするにはぴったりの場所であろう。そんな津湾広場である。この日、中国に来て湯船につかることが出来た。日本人の贅沢か。シャワーで満足できないというのも困ったものである。
ホテルの朝食もうれしかった。静かだし、ゆっくりとくつろげる中での朝食である。こんなことも珍しい。贅沢なのに申し訳ない気分だ。生野菜・トマトもしっかりとれる。粥も。最後はコーヒーを2杯も飲んで、ホテル前の風景に見とれた。自転車の少ないこと少ないこと、これは健康にはマイナスだろう。
部屋に戻りNHKをつけると、北海道の衆院補選で当選した自民党の町村が「北海道にも新幹線を」とわめいていた。日本の財政を破綻した責任者が、相変わらずバラマキ論を展開しているのだ。うんざりの自民党である。
ホテル前の道路を少し歩いた。広い歩道にはポプラ並木、自転車・バイク道路も、中央の片側車線に車3台OKだ。日本ではお目にかかれない道路整備である。
2010年11月24日10時05分記
今回の北朝鮮による砲撃がアメリカによるものだという証拠がどこにあるのですか?
北朝鮮自身が自分の犯行を認めてTV放映しているのに。
イカれているとしか思えませんね。
まず、これだけは忘れないように初めに言っておきたい。
『新潟の酒』は本当においしい!
国内だけではもったいない。
世界ブランドにすべきです。
(以下、名古屋デモに書かせていただいたコメントを再録させていただきます)
■運動の成果は確かな形で現れてきています。
ほんとうにすばらしいことです。
こうした運動の成果は次のように間違いなく現れてきています。
・小沢さんのグループが動き始めました。
・公明党が「小沢国会喚問」を補正予算成立の条件にすることをやめました。
・小沢さんが総理にふさわしい人No.1になりました。
我々の勇気ある運動が、ボディーブローのようにじわじわと、しかし確かにききはじめています。
国民の手に政治をとりもどすことができるのは、我々国民なのです。
ひきつづきあらゆる行動を続けましょう。
■「軍産複合体」の旧態依然とした"戦争指向"が続いている。
●朝鮮半島で戦火があがりました。
潜水艦爆破事件、米韓合同軍事演習と徹底的に挑発しておいて戦争を誘発させる。
そして「正当防衛」を旗印に戦争に突入する。
インディアン(原住民)征服、真珠湾、9.11と長きに渡って同じ手法で征服してきた「軍産複合体」が今またアジアの緊張を高めている。
●我が国内でも"戦争指向"と"従米献国"が危険水域に達している。
・日米新共通戦略策定:オバマと菅が合意。対中国が主要テーマ。
・米軍思いやり予算:増額要請。対中戦略経費と位置づけ。
・武器増産:武器輸出三原則の見直し。死の商人化。
・徴兵制復活:自民案2011年成立目標に同調。
・TPP締結:食糧外国依存増大。あらゆるビジネスの無防備解放。
・郵政法案見直し:国民の命をかけた蓄えの献上。
そしてそれらを強行するための情報統制政策(大本営発表)が次だ。
・国民洗脳:ネット規制。新聞の無税化で偏向マスゴミを救済し情報統制。
・児童洗脳:2011年から小中学校の国語と社会の教材に新聞を採用。
偏向マスゴミ救済と児童洗脳。
このように無能従米献国内閣のもとで最悪のシナリオが進行中です。
もはやまもなく後戻りできないところに到達します。
●新しい時代の扉をこじあけるまで我々は運動の手をゆるめることはできません。
みんなの党は、有限実行政党だ。← みんなの党からこんないくらもらったの?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/316.html#c4
アメリカの軍需産業にとってタイミングがいいからアメリカが犯人だなんて本気で主張しているの??
状況証拠にもならない。
動機がありそうだからこいつが犯人だと、根拠もなく決め付けているだけ。
菅谷さんの裁判よりもひどい。
おまけに犯人の北朝鮮は犯行を認めてTVで放映しているのに。
こういうやつがいるから冤罪が減らないんだよ。
こうなったときに何が起こるのかを予想できますか?
クーデターしか残ってないのです。
そうならないように 大連合して、システムを元に戻して、ふつうの国になうしかないと思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/249.html#c37
そりゃちょっと前までのネトウヨも酷かったけど、
まだ高校生位のコメントは書いていた様な・・・。
惰性でコメント書いてるのか、
そもそもミーハーネトウヨなのか、
ともかく思考がワンパターンの受け売りの
超低レベル。
様々な角度から色々と思考を巡らし歯を食いしばりながら
自分が何を信じるかを捻り出している
大多数の阿修羅ファンにしたら、
そりゃ反論する気も失せるってもんだ・・。
いやそれでも、一部懇切丁寧にしかもちゃかさず、
小学生を諭す様に反論しておられる奇特な方もいるけれど。
私なんかはただただ苦笑いしてるよ。
それで片手であしらわれているネトウヨに限って、
反論になってない等とほざく。
なんとか勝ち誇ろうと必死なんだけども、
正直マトモに相手にされていない事に気づけよ。
大体阿修羅の読者層の何割かは元来保守層だよ。
いや言い方がおかしいな、阿修羅にこそ本物の骨のある保守層が居るよ。
国民新党を応援出来ない保守層は腑抜けな保守層で話にならん。
保守と名乗る奴等が何故か国民新党だけは応援しない事にそろそろ気づけ。
そしてその理由を詰まらんコメント書く前に阿修羅を熟読しろ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/332.html#c7
あたりまえだ。
日本政府とアメリカ政府が合意して文書化し、決定しているのだから。
沖縄から基地がなくなれば、中国は尖閣諸島も含めた沖縄に軍事侵攻するだろう。
中国は、尖閣諸島も沖縄も中国領だと宣言しているからね。
沖縄をチベットやウィグルのように中国に軍事侵略させてはならない。
そのためには沖縄の米軍基地と海兵隊が必要なのだ。
新潟のデモは上記で見られるよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/282.html#c33
この国の諸悪の根源は法務一家だろ?
国営暴力団法務一家、(裁判所組、検察組、法務省組、)じゃあねえの?
その広報係りの下部組織がマスコミ組、これが実態なんだろ?
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/270.html#c11
この記者会見で朝比奈豊・毎日新聞社社長は「地域面は今のままで、提携に伴うリストラは考えていない」と述べ、「記者クラブに拠点を置きながら、官公庁や企業の発表は共同通信も活用し、分析や解説に力を入れる脱発表ジャーナリズムを進めたい」と語った。
果たして、こんな夢のような経営戦略がまかり通るのだろうか。毎日は実際のところ「全国紙」の看板を捨て去り、実質上、地方を切り捨てて「東京ローカル」な新聞に均衡縮小していくという戦略を取るわけだ。ここまでは納得がいく。ただ、毎日新聞の根本的な経営難をこれで解消できるわけではない。筆者はこの計画が絵に描いた餅に終わり、結局、毎日新聞が袋小路に陥って過労死、老衰死していくと予想する。この根拠について記していこう。
まずは、毎日新聞の販売数の減少という影響だ。毎日は地方の取材網を維持すると主張するが、そうであれば共同への加盟は無かったはずだ。徐々にではあろうが、地方の取材拠点を減らして経費を削減していく、というのが毎日の基本路線であることは間違いない。すると、既存の共同加盟社と競合する地域で、毎日新聞の紙面展開は今まで以上に苦戦を強いられるのは明らかだ。呉越同舟となった共同加盟社とて新聞不況による経営難は同質。敵に塩を送るような余裕はない。むしろ、記事の質と量ともに相対的に劣後した毎日新聞のシェアを、地方紙と全国紙が奪い合うことになろう。その結果、地方での毎日新聞の販売部数低下が予見されるのである。
次に、過剰人員の早急な削減がすすまないことによる財務体質のさらなる悪化が挙げられる。一般に、新聞社の財務構造は人件費や取材費などに代表される固定費の比率が高く、それにより損益分岐点が高止まりする傾向にある。つまり、利益が出にくい財務体質なのである。赤字経営に陥り、緊切な財務体質改善を迫られる毎日新聞が人件費維持を前提とするならば、販売部数を伸ばさない限り、その改善は見込めないのだ。翻って、足元の国内景気を臨めばデフレ経済に突入した状況だ。デフレ下で新聞の販売単価と部数のいずれが減少することはあっても、増加することはまずない。経営感覚を欠いた新聞記者上がりの毎日新聞経営陣がこの無理難題を乗り越えられるかというと、大きな疑問符が付く。
3つ目は年功序列型賃金体系を崩せぬことで、記者の士気がますます低下していくことがある。毎日新聞に限らず、朝日新聞や読売新聞といった大手新聞社では、過剰な労働を強いられる薄給敏腕の記者と営業社員におんぶにだっこしている、ねじ曲がったプライドを持ちながら高給をむさぼる記者・デスクといったその他大勢がいるという構造がある。これは今盛んに議論されている日本航空の経営構造に非常に似通っている。強い労組に守られた社員が自ら毎日新聞の内部崩壊を加速させているのだ。このゆがんだ構造が優秀な記者の士気を奪いつつ過労死を誘い、無能なその他を老衰死させる原因となるだろう。【つづく】
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パブリック・ジャーナリスト 小田 光康
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http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/335.html
人を見下した言い方はいかがなものでしょうか?
みんなそれぞれの見方があっていいのではないですか。
私は、あなたの意見を否定はしない。
それは、あなたの見方なのですから、それでいい。
だから、私はあなたを人間として見下しはしない。
しかし、あなたが私に対して
>イカれているとしか思えませんね。
これは、あなたの人間性を疑う言葉です。
どう読んでも、人を蔑視してるように思える。
お互いの人格を尊重しましょうよ。
どっちが上でも、どっちが下でもないでしょう。
あなただって、人から見下され、バカにされたら腹が立つでしょう。
人格を蔑む言葉は、いただけません。
私が、今のタイミングで南北朝鮮の緊張を疑うのは、米国戦争屋の悪行を疑わないから。それが根拠です。
米国戦争屋に関する情報は、「米国戦争屋」ググッてみたら、山ほど出るでしょう。
私はプロではなく、素人の識者です。でも、「米国戦争屋」の存在だけは許せない。戦争を利用して儲けるなんて、許せない。
あなたは、もしもそんな連中がいるとしたら、許せますか?
それが私の見方です。
■団塊の世代の一意見として私の気持ちを述べます。
●運動に参加する目的
私は団塊の世代です。
戦争を知らない子供として生まれ、戦争に加わらずに人生を全うするところまで来ています。まことに平和な人生を歩ませていただきました。
しかし、ここに至って子供や孫の時代がまた再び戦争の時代であるかも知れないという危機が迫ってきています。
こうした事態をこのまま見過ごして人生を終えることはできません。
なんとしても今の不幸な流れを断ち切り、『次の世界』の有るべき姿を子や孫に残していかなければ責任を果たせないという想いがあります。
一刻の猶予もない事態に至っていますが、あきらめず人生にくいのなきように闘いたいと思います。晩節を汚さずに生きていきたいと思います。
今、運動に参加している高齢の一人の意見としてご参考にして下さい。
若い人たちの参加もおおいに歓迎しますが、まずは我々年輩者が『身体をはって』道を切り開いていかなければならない運動だと思っています。
いずれかならず若い皆さんと肩を組んで行進する時がきます。
−−−−以下は私のコメントです。(再録ですあしからずお願いします)
■世界は小沢を待っている。日本が示す『次の世界』を待っている!
今、世界は『次の世界』の姿を模索し、もがいているのです。
そして、その解決の一つのひな形を提示しうる可能性のある国が日本です。
そして、そのことを小沢さんは党首選の演説で披瀝しています。
世界と日本の歴史、文化、文明を考察した末に到達した世界観です。
そして、ここに示された世界観は『次の世界』を指し示す道標となるかも知れない。
日本は世界の辺境にあってたぐいまれに外国からの侵略を免れてきました。
しかし、国内では戦国時代も有るとおり一通りの争いを経て一つの国の体をなすに至りました。そして長い時を経て今の時代を迎えています。
日本は、世界の歴史の縮図ではないかと思うのです。
世界の過去の歴史の縮図ではない、世界のこれから先をも含む縮図である可能性を感じるのです。
そうしてみたときに、小沢さんの演説の意味するところの深くて重い内容に驚かざるを得ません。誰にも理解できる平易な言葉と文章で表現しつくしていることに驚き、あらためて小沢さんという不世出の逸材に政治をゆだねてみたいと強く思うに至りました。
(このような表現をすると志を同じくする阿修羅の皆さんに「小沢信者か。引いてしまう」といわれてしまうことも多いのですが、私はある意味小沢信者なのかも知れません。ただ、小沢さんを全知全能であるというような誤解はないですし、むしろ“清濁併せのむ”方だと思っています。そして政治家にはそれが必要でもあります)
●小沢演説(民主党党首選演説会より一部引用)
『私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。
日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。』
●小沢さんの国際評価
(アムステルダム大学教授カレル・ヴァン・ウオルフレン氏、「中央公論」より引用)
『小沢は今日の国際社会において、もっとも卓越した手腕を持つ政治家のひとりである。
ヨーロッパには彼に比肩し得るリーダーは存在しない。
政治的手腕において、そして権力というダイナミクスをよく理解しているという点でアメリカのオバマ大統領は小沢に及ばない』
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