37. 2010年11月18日 08:36:46: uxpN967vMg
「3年後までには、貴殿の裁判も結審し、晴れて無罪放免で「いよいよ本格的に改革に乗り出す」とお考えかもしれません。「それまでは、動きたくとも動けない」と、お考えかもと、拝察する次第です。とにかく、鬱陶しい「訴訟沙汰」だけは終わらせたい。」との投稿者の意見ですが。
だが3年経ってもまた何か検察は見つけ出し、小沢氏の訴訟沙汰は、生ある限り、永遠に続けられるのだ。
小沢さんは、被告の身にされただけで、罪人でも無く普通に権利を有す日本人、検察審査会という国民目線の素人判断で、検察捜査で、証拠のない冤罪起訴とでも説明しておけば済むこと(事実ニコ動で、本人はそのように説明)、政治の表舞台に立つことに、何の制限もない。
ここの部分だけ、当該文案で、気にかかるので、訂正願いたい。
起訴された場合、政治活動が制限されると、勘違いされては不本意。
小沢さんは、缶総辞職後、代表選でも何でも、立候補し活動可能、B層偏向国民がどう選択するかの問題である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/669.html#c37