01. 2010年11月09日 08:19:01: PPAJr6WqwQ
公党の党首であるみんなの党の渡辺代表や自治体首長である石原新太郎都知事までが犯罪者をかばい、むしろ責任が政府にあるというとんでもない発言をしている。
マスコミもそうした発言を批判しないで垂れ流している。
共犯である。
犯罪者とその背後に組織的なものがないか厳しく捜査すべきだ。
クーデーターという認識が必要である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/164.html#c1
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年11月 > 09日08時19分 〜 ★阿修羅♪ |
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マスコミもそうした発言を批判しないで垂れ流している。
共犯である。
犯罪者とその背後に組織的なものがないか厳しく捜査すべきだ。
クーデーターという認識が必要である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/164.html#c1
カスというかゴミはあんたのほうだ。
マスゴミの報道の片々を読んでかってに被害妄想を豊かにたくわえている。
すこし冷静になれ。このあほ。
いいか。小沢さんのあの発言には頭も尻尾もあるんだ。
胴体だけでは意味がとれない。
あの発言の前に「わたしの国でもすぐに総選挙があります。幹事長のわたしは」という前置きがあるんだよ、あほ。
これにつづくのがおまえのいう発言だ。
「あなたのお国(中国)でいえば、解放軍野戦司令官です」
わかったか。
前置きと胴体をつなぎあわせればこうなる。
「わたしの国でもすぐに総選挙があり、幹事長のわたしは、お国でいえば解放軍司令官です」
これのどこがおかしいんだよ、この低脳。
すこしは冷静にマスゴミ記事を検討したまえ。あほう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/130.html#c20
それから菅、仙谷、前原、枝野はもともと郵政民営化には賛成で
国民新党と共同しての郵政再国有化には反対でした。
彼らの本質は清和会そのものですし、前原グループは一時、清和会民主党支部と
揶揄されていましたよ。
まぁ多分現内閣に入れ知恵している人間が小泉竹中に入れ知恵した人間と同一なんだと思いますが…。
このままでは自民に政権が戻る可能性がありますが、結局清和会が牛耳ることになりますしどちらに転んでも碌なことにはなりませんね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/351.html#c17
そのうちうやむやになるでしょうね。
それとも検察御得意の、誰かを人身御供にしたてるかも?
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/102.html#c24
官房長官・国会議員 以前に人間としてこのような人間はどうかと思う。
sengoku38の半分しか生きてないけど少なくともこの官房長官よりは
人間として俺の方が上だと分かった。
まぁ、あまり他人のことばっかり言っていると人間として賤しい下衆男だと
いうことを世間に広げるだけだぞ。
ビデオの流出は多分、こんな賤しい賊のような輩に罰を与えるため神が行った
行為じゃないかな。 俺はそう思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/893.html#c15
菅内閣によって自民党政権でも国民の顔色をうかがっていた
案件が数々国民がないがしろにされている。
与那国島に陸上自衛隊200人配備ということも決めそうです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/126.html#c9
あ〜あ、満足に文章も読めなければ、理解も出来ないのだな、“B”は。
「こちらのお国(中国)に例えれば、解放の戦いはまだ済んでいない。来年7月に最終の決戦がある。人民解放軍でいえば、野戦の軍司令官として頑張っていると伝えた」
「議会制」における選挙とは、言うなれば「戦」だろう。 政党の幹事長とはその現場の総指揮官ではないか。 そうして、翌年の「参院選」がどのような意味(意義)を持つのか?
そういったことを、体制とか政治制度が異なってる国の人に対して、自分の今の立場と当面の状況を、相手にも解かり易く、しかもその本質を伝えてることが解からない?www
一々噛んで含めるようにして言い聞かせなければ解からないのは幼児だ。
知能が「幼児」というのは”魯鈍”だ。
どうやらオマエは”B”ですらないようだ。www
〉どこの政治家に、自分を他国の軍司令官にたとえて話するボケがいるかい
かって中曽根は、自分の国土を外国の軍事戦略の為の”不沈空母”に擬えた。
これは、自国の領土をアメリカの為のものと公言したにも等しい。
当然、オマエはナカソネやその流れの自民党親米派を批判するんだろうな!
どこの政治家に、自分の国を他国の空母にたとえて話するボケがいるかい、と。
国民皆さんが、メデイアに洗脳されておかしくなった。大メデイアの本望とするところではございませんか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/155.html#c3
仕事屋さん!伸長著しいです。(1)(3)は正解です。(2)は惜しいです。
(2)の正解は、「菅直人氏は、仮にも、…」にするか、後半を「いくら図星だからといって、口に出して良いことと悪いことが、この世にはある」でした。
65点をあげます。がんばってください。投稿お待ちしております。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/148.html#c9
民主党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)は7日、那覇市内で、沖縄県知事選(28日投開票)出馬を表明している前宜野湾市長、伊波洋一氏の総決起大会に出席した。
同知事選をめぐって民主党は候補擁立を断念。岡田克也幹事長は、沖縄県連以外の国会議員が選挙応援目的で沖縄入りすることを認めない方針を示している。川内氏は応援演説はしなかったものの、党内で波紋を呼びそうだ。
川内氏は約3000人が参加した同大会の最前列に着席。伊波氏が「(米軍普天間飛行場の)辺野古への県内移設を断念させ、早期閉鎖・返還を実現させる」などと訴えると、拍手で応じていた。この後、川内氏は記者団に「(伊波氏への)支持を訴えておらず、党の方針には反していない」と強調した。(2010/11/07-17:41)
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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110800832
川内氏の沖縄入りに「警告」=岡田氏(時事通信)
民主党の岡田克也幹事長は8日、那覇市で7日に開かれた沖縄県知事選の立候補予定者の決起大会に出席した同党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)と国会内で会い、「今後の活動についてはよく考えてもらいたい」と述べ、沖縄県外選出の国会議員に、同県入りして特定候補を応援することを認めないとした党方針を守るよう注意した。
川内氏は「(大会には出たが)支持は訴えていない」と釈明した。
民主党は同知事選で独自候補擁立を断念し、自主投票とする方針を決めている。岡田氏はこの後の記者会見で「今回は警告を発した」と述べた。 (2010/11/08-20:10)
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そんな民主党を見限って、前に伊波氏を応援するため民主党を離党した山内末子県議は、その胸の内をこう語っている。
<参照>
民主党 沖縄知事選擁立見送りか/民主党県連山内副幹事長離党決意か
沖縄県知事選/亀裂深める民主党/県連役員離党「イハさん支持」/岡田幹事長「自主投票も」(しんぶん赤旗)
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民主党を離党した山内末子県議/基地なき沖縄″への歴史的選挙/だから私はイハ候補を応援
「しんぶん赤旗」2010.11.09 2頁
沖縄県知事選(11日告示・28日投票)が目前に迫りました。民主党が「自主投票」を決めるなか、山内末子県議(うるま市選出)が10月19日、民主党を離党し、イハ洋一候補(日本共産党、社民党、沖縄社大党推薦)の支持を表明しました。山内さんにその思いを聞きました。 (内田達朗)
「名護市辺野苗に新墓地は造らせない」。私が離党したのは、この政治信条を貫くためです。支持者や市民から「よく決断した」という声がたくさん寄せられています。
行動力もつ人
知事選の最大争点は米軍普天間基地(宜野湾市)の「県内移設」・新基地建設を許すかどうかです。この点でイハさんは県議の時も宜野湾市長の時も「県内移設ノー」を貫いてきました。日米両政府に対してしっかりモノを言ってきました。解決に向けての信念と行動力をもっている方ですね。
昨年の総選挙で沖縄県民は、「新基地建設ノー」の願いを民主党に託しました。ところが、政府・民主党は、公約を破り辺野古への「移設」を米政府と合意してしまいました。県民への裏切りです。
鳩山由紀夫前首相や菅直人首相はじめ、民主党の幹部は「県民の皆さんの理解を得るために頑張る」と言いますが、「理解」できるわけがありません。県民の「理解」を得る以前に私たち民主党所属の議員でさえ、「理解」していないのですから。
戦後65年間、県民は基地のない沖縄を求めてきました。その願いを託す歴史的な選挙ですから、私は、政策が一致するイハさんを応援しようと決断しました。
宮森小事件に
離党決意のきっかけの一つに、宮森小学校(現うるま市)への米軍ジェット機墜落事故(1959年6月)があります。児童11人を含む17人が犠牲になりました。
離党表明の前日、事故の証言集発刊の報告会に参加しました。そこでは、当時、宮森小学校で教師をしていた方が「子どもたちにすまないという思いを今もずっともっています」と語られました。
先生が悪いわけでは絶対にない。戦争をするのが一番悪いのです。もし、新基地の建設を許せば、この先生のような人を新たに生み出すことにつながります。そんな未来をつくることに加担したくない、という思いが背中を押しました。
ですから、この選挙は、何としても勝たなくてはなりません。
経済の問題も
経済の問題も大事です。稲嶺恵一前知事のときから保守県政は、「経済の稲嶺」とか「経済の仲井真」と売り物にしてきました。しかし、県民所得は全国最下位のままです。沖縄県が潜在的に持っている力が発揮できない状況になっています。
イハさんが訴えているように、沖縄には農業など第1次産業や地場産業をはじめ、「宝物」がたくさんあります。その「宝物」に光を当てて伸ばせば、沖縄の経済は大きく発展します。その他の政策も期待しています。
そのためにもイハさんに頑張ってもらいたいですね。私も全力を尽くします。
応援ぐらいいいじゃないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/138.html#c11
多少調べれば、得られた情報をきちんと分析することも可能でしょうに。
きちんと考えて投稿しないと「ああ、この人は例の分析能力のない人だ」という足跡を残すこととなりますよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/146.html#c5
日本国民から見れば、真実を主権者である国民に隠蔽することこそ民主党政府の国民への犯罪行為であり、仙石官房長官のビデオ隠蔽の主張の方が犯罪行為の称揚である。
大多数の国民の声を無視する民主党は党名を「非民主党」と改めるべきである。
「非民主党」にはヤミ献金疑惑で逃げ回る小沢一郎や、真実を隠蔽する菅直人等の隠蔽主義者の巣窟であり、日本の政治を彼らに握られたままでは、日本は崩壊する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/149.html#c1
万次郎といえば、平成時代になって米ソ冷戦が終結し、日本人の国際認識を高めようと、小沢一郎氏の提唱で超党派の通称「ジョン万次郎の会(http://www.manjiro.or.jp/)を設立した。正式名称を「財団法人・ジョン万次郎ホイットフィールド記念 国際草の根交流センター」といい、草の根国際交流を中心に20年にわたって運動が続けられ、「自立と共生」をテーマに、日本一新運動も協力関係といえる。それにしても、三日間も東京を離れたので、いろんなグループから、問題を持ちこまれ、しばし対応に苦労した。
■小沢氏の国会招致は筋違い
小沢氏は11月3日(水)の「ニコニコ動画生放送」に出演し、野党が国会招致を求めていることに対して、「司法で採り上げているものを立法府で議論するのは妥当でない」と発言した。私はこの件について、11月2日(火)、ある集会で国会での政治倫理制度のルールについて説明をしたばかりであった。4日(木)には、小沢氏は岡田幹事長に会い、国会招致について応じない意向を伝えた。しかし、岡田幹事長は政治倫理制度の趣旨をよく理解していないようだ。
そこで政治倫理審査会の機能について説明しておこう。審査会の審査は、
(1)政治倫理に著しく反したと思われる議員を、審査会の委員3分の1以上の申し立てがあった場合、審査するかどうかを出席委員の過半数で決める場合。
(2)不当な疑惑を受けたとして、議員が審査の申し出をした場合。
の2つの方法がある。通常、審査会の対象となるのは、議員の職務に関して犯罪が疑われる問題である。また、政治資金規正法や議員資産公開法に「著しく違反」した場合も対象としている。
小沢氏の場合、何の問題を政治倫理審査会で採り上げようとしているのか理解できない。野党が強く国会招致を要求し、与党民主党執行部も腹の中では、小沢氏に自ら出席してもらい、野党への国会対策として利用したいということであろう。問題を推測すると「陸山会の政治資金収支報告」のことが考えられる。従来なら、この事項は問題があれば総務省の指導で訂正すれば済まされ、「著しく違反」とはいえない。
この問題は、麻生首相と森法務大臣が事実上の指揮権発動で、大久保秘書を逮捕したことに始まる政治捜査である。小泉自民党体制に深く食い込んでいた樋渡検事総長や、漆間官房副長官(前警察庁長官)が、民主党への政権交代後、小沢排除のために仕掛けたのが「陸山会事件」であった。もっとも卑劣な政治権力側の犯罪なのである。実は、私は当時の森法務大臣から傍証となるような発言を聞いたことがある。
仮に「水谷建設のヤミ献金」が問題だというのなら、それは、「赤旗」が熱心なだけのガセネタの類であり、小沢氏に関係のない話だ。さらに、検察審査会が強制起訴議決を行い、東京地裁や高裁が司法手続きに入っているとなれば、国会での調査は行うべきではなかろう。さてこのような情況で、国会側の意思で、小沢氏を政治倫理審査会へ審査申し立てたり、予算委員会なりに証人喚問とか、参考人招致を、国政調査の限界を無視して強行するなら、疑惑噴出の第五検察審査会の実態、それは議決内容・議決手続・審査員の年令構成の疑問などなど、すべて明らかにしてからにすべきである。
さらにいえば、検察審査会法の制定や改正をめぐっては違憲論さえあり、小沢氏の強制起訴議決に至る手続きや運営の不自然さだけでなく、違法との指摘まで論じられている。これを明確にするのが国会の最大の責任ではないか。
■検察審査会の異常な不自然さ
事実なら大変なことだが、「日本一新の会」の調査によれば、東京地検特捜部の担当検事が第五検察審査会に、捜査状況を説明に行ったのが9月末だった、と証言する人物がいることがわかった。もっとも初めて捜査状況の説明に行ったのか、二回目だったのか明確でない。仮に初回だったら大変な問題だ。強制起訴議決後の捜査説明なら、何らかの事態が発生して議決理由の変更か、はたまた、なにごとかを追加したのか。いずれにせよ、不自然どころか何か重大な問題を隠蔽している可能性が高い。
これらのことは、仮に検察審査会が司法機関としても、司法行政に当たる問題であるから、当然至極に国政調査権が適用できる。基本的には民主主義社会のためには国政調査権に限界はないことを全国会議員が理解すべきである。さらに、「強制起訴制度」という検察審査会法改正という違憲で欠陥法律を立法したのは国会ではないか。小沢氏の問題は全議員にふりかかる問題である。
それがわからず与野党とも、小沢氏の国会招致を国会対策に利用しようとしている。自民党政権も検察も裁判所も、それに国会の与野党も、何故、小沢氏を排除しようとするのか。日本国はどうなるのか。ところで、東京地検特捜関係者の話によると、「樋渡検事総長と佐久間特捜部長がいなくなって、ホッとしている検事が結構いる」とのこと。どうも「検察によどむ諸課題」は、大阪地検特捜部だけとは言い切れないのではないか。この春に緊急出版した拙著で指摘した数々の疑問が、白日のもとに晒されることを強く望みたい。
■岡田幹事長に問題有り
11月2日(火)、岡田幹事長は、民主党代議士会で小沢氏の国会招致について、「幹事長の責任で今国会での実現に努力したい。喚問であれ、政倫審であれ、どういったことを明瞭化したいのか野党に整理してもらいたい。議院証言法第四条の意思を尊重することを確認して欲しい」という趣旨の発言をした。この発言をきっかけに、与野党国対レベルで、小沢氏の国会招致を棚上げして補正予算の審議に入ることで合意していたことが破談となった。
また、岡田幹事長は11月4日(木)の記者会見で「補正予算・法案審議・本予算・法案審議、地方統一選挙に小沢さんの国会招致が障害になっている」と発言している。恐らく、官邸と協議の上、小沢氏の国会招致を「補正の入り口で政倫審、参議院の出口で証人喚問」という情報があったが、本当だったのだ。
「メルマガ・日本一新」の読者の皆さん、そしてこの論説を目にされた多くの方々にお願いしたい。まずは岡田幹事長への抗議と、民主党所属国会議員に、こんなルール無視の暴挙を許せば民主政治の破壊であることを強く訴え、決して許してはならないことを要請して欲しい。最後に岡田幹事長よ、テロ情報流出・尖閣問題のビデオ流出のみならず、対ロ問題などで大混乱する菅政権の失政続出をどう考えているのか。政権交代以後、小沢一郎を排除していることに根本原因があることがわからないのか。国家の浮沈が問われるこの時、心眼をもって政治に臨むべきだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/167.html
その後の民放もこの部分は使えるとおおはしゃぎ。
元文科省大臣がこんな人でも務まっていたことに驚く。
辻本の疑惑の総合商社発言も、ムネオハウスなどの前段があったから
面白かった。国民のニーズに応えるものだった。
しかし、実態のないまま一人歩きして、ついに、本題とは関係ない事案で宗男は有罪になった。辻本が「すみません」と謝ったが、宗男は刑務所行き。
燃えないゴミは火曜日、粗大ゴミは月2回です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/148.html#c12
この連中には怒りを通り越して笑ってしまうばかりである。野党時代には、揃いも揃って論客ともてはやされていたが最早その面影は微塵もない。
菅直人内閣総理大臣
党首選では小沢攻撃と「ころころ首相を替えるのはいかがなものか」というバカ国民のおかげで見事に勝利をおさめた。そのバカ国民相手の世論調査では支持率急落。
菅内閣支持率急落35%、尖閣・経済など響く (YOMIURI ONLINE 2010年11月8日)
「ころころ首相を替えるのはよくない」といっていた奴らが簡単に離れていく。この連中には、菅を替えるという選択肢はないはずなのに……。菅と心中するしかないのだよ。もっとも、「過ちを改むるにはばかることなかれ」ともいう。こちら側へ来たければ決して拒むものではないが……。
考えてみれば、菅直人というのはこれまでも責任というものをとったことのない男である。厚生大臣のときのカイワレ大根騒動では無実の業者に濡れ衣を着せて、自分はテレビの前でカイワレ大根を食べて見せて終わりであった。年金未納がばれたときには頭を丸めてお遍路さんを演じて見せたが、それも途中でやめたままになっているとか。消費税増税のときもそうだったが、今度のTPP問題も多くの国民には降って湧いたような話である。前々から分かっていたことだろうに、一体今まで何をしていたのか。
農業と輸出産業との利害得失、その他の産業への影響なども大きいようだが、国内議論はまったくなされぬまま、対立が深まっている。国の在り方の根本にかかわる問題である。いくつかの省庁にまたがる問題でもある。こんな問題こそ、国家戦略局の出番である。しかし、菅は鳩山内閣で国家戦略局担当でありながら一切仕事をせず、それどころか総理になってからはその無力化を進めてきた。所詮行き当たりばったりの有言実行内閣。注意深く成り行きを見守るというところで落ち着くか。
中国が強気に出るのも、メドベージェフがクナシリの土を踏むのも、内閣支持率が下がるのも、みんな小沢のせいだとばかりに、小沢の首を差し出して人気回復、国会対策につなげようと躍起になっているみっともなさにまるで気がついていない。
仙谷由人官房長官
この男には官房長官たる最低限の能力が欠けている。官房長官とは、内閣のスポークスマンでもある。スポークスマンであるからには、国民と同じ言葉を使わなければなるまい。この男は、尖閣問題で”弱腰外交”と責められて、”柳腰外交”と得意げに言い返していた。”柳腰”とは女性のなよなよとした腰つきのことだと言われると、”わたしはねばり強い外交という意味で使った”と強弁した。言葉というものは、それを使う共同体での共通の理解の上に成り立つものである。スポークスマンが勝手に言葉の意味を変えて使っていたのでは、政府と国民とのコミュニケーションは成り立つまい。そのうち、「小沢は黒い」と言ったのは「小沢はシロい」という意味だった、などと言いだしかねない。
枝野幸男幹事長代理
尖閣ビデオ、全面公開困難=民主・枝野氏 (jiji.com 2010/11/06) 枝野氏は、衆院政治倫理審査会での弁明を拒否している小沢一郎元代表について「党に回復し難い迷惑を掛けたり、国民生活に影響を与えたりすることがないよう、適切に判断されると確信している」と述べ、翻意に期待を示した。幹事長として取り仕切った参院選での敗北の責任も取らずにいて、よくこんなことが言えたものだ。
「党に回復しがたい迷惑」を懸けているのは、お前達であり、「国民生活に致命的な悪影響を与えている」のはお前達である。小沢一郎は、代表を辞め、幹事長を辞めている。党のため、国民のために混乱を避けて二度も身を退いている。それでは足りないのか!こいつらは小沢一郎が民主党から出て行くまでこうして騒ぎ続ける。小沢一郎が議員を辞めるまで騒ぎ続けるだろう。もしかすると小沢一郎が死ぬまで騒ぎ続けるかもしれない。
岡田克也幹事長
普天間問題では当初から沖縄県民切り捨てを主張して内閣の足を引っ張り続け、ネチネチと小沢攻撃を繰り返す。自分の国会運営の無能を、小沢の首で取りつくろおうと躍起になっている。岡田幹事長:川内議員を注意 知事選立候補予定者を応援 (毎日jp 2010年11月8日)民主党の岡田克也幹事長は8日、同党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)と国会内で会い、川内氏が沖縄県知事選(11日告示)に立候補予定の前宜野湾市長、伊波洋一氏の総決起大会に参加したことについて「今後の活動は十分考えてもらいたい」と口頭で注意した。民主党は沖縄県知事選を巡り、県外の議員が沖縄入りして特定の候補者を応援するのを禁止している。一見いかめしい風貌とはかけ離れた岡田のポチ根性には思わず笑ってしまう。
前原誠司外務大臣
八ッ場ダム建設を毅然として中止!馬淵が中止を中止?尖閣問題に毅然として火を付けたはいいが腰砕け。粛々と船長釈放。ハノイで日中首脳会談開催へと前原外相−共同 (2010/10/29 )10月29日(ブルームバーグ):前原誠司外相は29日午前(日本時間同)、菅直人首相と中国の温家宝首相との首脳会談について「恐らくハノイで首脳会談が行われることになる」と述べたと共同通信が同日報じた。中国の楊潔チ外相との会談後に記者団に語ったという。 日中首脳会談中止に 中国、前原外相を批判 (日テレニュース24 2010年10月30日)ベトナムを訪問中の菅首相と中国・温家宝首相との首脳会談が急きょ、中止された。(中略)日中首脳会談が予定されていた場所で、菅首相と前原外相は30分、待ちぼうけを食わされた形となった。
わずか1日!しかし、この前原の失態を責めるマスコミ報道は皆無であった。これだけでも外相辞任には十分すぎる理由である。メドベージェフ国後島侵犯問題で駐ロ大使を毅然として召還。粛々と四日で帰任させる。毅然として竜頭蛇尾を貫く前原の姿は最早お笑いの段階を越えている。お笑いは国会にも広がる。
衆参予算委員会の理事を対象に、もったいぶって6分間の尖閣ビデオを見せて彼らの自尊心をくすぐってやったが、間もなくネットで40分を越える映像が流れてしまった。6分間のビデオを有り難がって見ていた議員どもは何だったのかということになる。尖閣映像、国会で再び視聴 (TBSニュース 11/8) 「笑えない笑い話だなと。国民は40分見てて国会議員は6分しか見られない。全く意味ないと思いますね」(自民党・小泉進次郎衆議院議員)
とりあえず、この連中が消えてくれれば少しは気分がよくなるのは間違いない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/168.html
日中関係は重要だと思うが、You Tube程度の事は、公表すべきだったと思う。
官房機密費にしても、非公開にした仙谷、民主党を情報公開をしない政党にしたいのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/852.html#c19
要するにこの国をよくするためにというより、政治的ないちゃもんだ。
国民はというと「なにかおもしろいことないかな」というスケベ根性以外のなにものでもない。
大物が国会でやっつけられるのがたのしい。それだけ。
こんなものに出る必要はまったくない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/167.html#c1
そうよ。
阿弥陀くじの方が信用出来るし、2年間で何回選挙が有るのかよ。
国民の血税、5890万円又どぶに捨てた。
無駄金だな!
中国共産党工作員が沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船体当たり事件を
オバマ政権の東アジア紛争演出謀略とアメリカに責任を押し付けたいのは分かる。
「ホワイトハウスに朝貢に出向いた日共」と書くのは
中国共産党は日本共産党も敵視していることも良く分かる。
恐らく、総勢600人を超える大訪中団を率いて、北京詣でをし、人民大会堂で胡錦濤中国国家主席に「解放の戦いはまだ済んでいない。私は人民解放軍の野戦軍司令官だ」と言った小沢一郎の配下には中国共産党工作員が多数いるのだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/154.html#c2
だいたい証拠能力があるのは編集されてないオリジナルだけ
政府の意向に反したから公務員法違反というつもりなら
軍に対するシビリアンコントロールと勘違いしてないか?
確かに海保も検察も行政機関だが司法に口出しするには
最高検察を通して「指揮権の発動」を行う必要があるんだぞ
船長の釈放の時にすら否定した、過去一度しか認めてない
『時の権力者による司法機関への圧力』だ
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/102.html#c25
昨日のNHKの国会中継を見たが、彼ら国会議員の議論はお粗末過ぎる。
GPSの話は出なかったが、まず、ビデオの全面公開を先にしてからだと思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/141.html#c3
そもそも東京地検特捜部が、勝手に小沢氏の周辺を捜査したのである。何らかの疑惑を抱いたのか、政権交代を阻止する力に与したのか、いずれにしろ捜査を始めたのは東京地検。小沢氏の依頼によるものではない。小沢氏の何に疑惑を抱いたのかを知りたければ、それは検察に説明を求めるべきことだ。検察は、小沢氏を不起訴にした。従って、不起訴にした事件のことについて話せませんとは言わないはずだ。
国会で、小沢氏に関する「政治とカネ」の問題について、野党が、小沢氏の政倫審への出席を要求するなら、岡田幹事長は野党が小沢氏に何を求めるのかを訊くべきだ。また、野党が国会審議に応じないと言い、内閣が困るなら、内閣の責任で検事総長に経緯を、国会で説明させるべきだ。小沢氏に疑惑ありとして事情聴取をしたのは、検察であり、不起訴にしたのも検察である。検察に全ての説明責任がある。
小沢氏は、確かに政倫審に出席し説明するとは言った。だが、検察審査会が「強制起訴」の議決をしたことにより、事態は変わった。最高裁に特別抗告をしているとは言え、起訴される可能性がある。憲法38条「何人も自己に不利益な供述を強要されない」により、小沢氏は何も話す必要はない。岡田幹事長や野党議員が、小沢氏に何らかの説明を強制することは、憲法で守られた基本的人権を踏みにじることになる。
処で憲法とは別に、マスコミには小沢氏に対して政倫審に出席しろとか、国会の招致に応じよとか言う正当性があるのだろうか。マスコミは、検察に操られ、検察からのリークを検証もしないで、「天の声」とか「水谷建設から1億円」などと報道した。だが、マスコミは西松建設元会長の公判で否定された「天の声」について、総括もなければ反省も訂正もしてない。「水谷建設の1億円」報道についても同じである。
それだけではない。検察のトップである大林検事総長が「小沢氏を起訴する証拠はない」との趣旨の発言をしたことを、マスコミは大きく報道したのか。筆者は、ネットで知ったが、新聞・テレビからの報道は知らない。また、マスコミは、政治資金規正法・虚偽記載違反を「大疑獄」事件のように報道した。それにも拘わらず、西松建設のダミー献金を否定する西松元総務部長の証言を、殆んど報道していない。
この公判での敗訴が決定的になったので、検察は石川氏などを逮捕・起訴し、大久保公判の訴因変更をした。マスコミはこの訴因変更について、検察に説明を求めたのだろうか。また、陸山会土地取引事件について、マスコミは虚偽記載金額20〜27億円とか報道したが、訴因が確定した後、その金額の訂正をしていない。そして当該地が畑地で農地法対象だったこと、宅地の登記日についても一切報道していない。
更に言うならば、小沢氏は土地購入の原資について、丁寧に説明したが、マスコミは正しくそれを伝えたのか。小沢氏が述べた「家族名義を含め全ての金融口座を検察に知らせた」との事実を正しく【大きく】報道したのか。筆者は小沢氏のこの発言を聴いた時に、小沢氏に疚しいことは一切無いと信じた。こう云う大事なことを、どうしてもっと大きく評価し報道しなかったのか、マスコミに訊きたいと思うのだ。
小沢氏に関する「政治とカネ」の根源は、検察による「妄想」にある。そしてその検察の妄想的情報を垂れ流したマスコミに責任がある。それを考えると、再度書くが、検察とマスコミに「説明責任」がある。マスコミがその責任を果たすのは簡単。ニコニコ動画で小沢氏が話した内容を、編集抜きで報道すれば済むことである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/169.html
ピタゴラスの定理を 知らない測量士が 地図を書いたようなもの
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検察審査会が ニセ物だということは 何人も動かせない事実だ
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今やっていることは 単に 時間稼ぎでしかない
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/158.html#c5
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なにしろ 日本の高校は 名ばかりの高校であり
確立が 0.006% って言っても へ〜〜〜 ってなもので
頭が悪いから 理解は出来ないわけで
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あんたは 一時間後に 99.994% 死ぬ (死なぬなら 殺してやる)
って言われたら どうするんだろうね〜〜
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一回でもいいから 私自身が こんな質問を 国会で空き缶に ぶつけてみたい
0.006%の 意味はわかりますか? って聞くと 何とか答えるだろうが
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元気な人間が 1時間後に 99.994% 殺される って 何と説明するんだろうね〜〜
『「自立と共生」の原点』は「人は自分の言動に責任をもち」であるには全く同感。
小沢一郎は「自立と共生」は言うが、国会での説明から逃げ回り、自分の言動に対する説明責任を放棄している。すなわち、小沢一郎は「人は自分の言動に責任をもち」を全く実行していない。
そもそも、小沢一郎の言う「自立と共生」とは、韓国・朝鮮人の韓国・北朝鮮に住む韓国・朝鮮人の子供に日本人の血税をばらまくことで、韓国・朝鮮人を共生ではなく、寄生させることでである。
また、小沢一郎の主張する外国人参政権付与は日本に寄生する韓国・朝鮮人により多くの権利を与えて楽な生活をさせるためである。
すなわち、小沢一郎の言う「自立と共生」とは韓国・朝鮮人を「自立でなく共生させる」こと。
> しかし、岡田幹事長は政治倫理制度の趣旨をよく理解していないようだ。
しかし、投稿者は政「人は自分の言動に責任をもち」の趣旨をよく理解していないようだ。
>>01.
> ほんとうの問題はね、仮に小沢さんを国会に招致して「説明」なるものをさせたとする。
> それでいまの日本の政治がほんとうに「良くなる」のか?
小沢一郎を国会に招致して「説明」なるものをさせ、彼のヤミ献金の不正が暴露されれば、彼の政治生命は終わる。
そうすると、小沢一郎の主張する外国人参政権付与や、韓国・朝鮮人の韓国・北朝鮮に住む韓国・朝鮮人の子供に日本人の血税をばらまくことが阻止できる。
そうすれば、日本の政治がほんとうに「良くなる」。
ただし、韓国・朝鮮人は甘い汁を吸うことは出来なくなる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/167.html#c2
かつて、日本には同じく外国の脅威を感じて、国が動いた時期があった。150年前の幕末のことである。徳川幕府の「太平の眠り」を覚ましたのは、浦賀へのペリー来航であった。アメリカだけではない、同じくロシアからも日本は開国の圧力を受け続けていた。さらに、イギリスがアジアの大国・清を一方的に戦争で打ち破り、フランスもアジアへの進出を進めていた。このように、外国から主権を脅かされるという脅威が、日本人のナショナリズムを呼び起こし、やがて倒幕の流れへとつながっていった。
まさに今の日本の状況は、幕末と似てきている。国民は、主権に対する外国からの圧力を感じており、おそらく遠からず「再軍備」の議論が盛り上がってくるものと思われる。しかし、ここは拙速な議論は危うい。私たちはこの国家百年の方向性を決める再軍備論について、感情的にならずに、十分に議論を重ね、決断をしていく必要がある。
いったい何のための再軍備なのか。アメリカの属国としての再軍備なのか、それとも自主独立の国家としての歩みを目指すための再軍備なのか。そこがとても重要である。アメリカとしては、もともとは日本の再軍備を望んでいた。CIA文書によれば、なぜともにCIAのエージェントとした岸信介首相に日米安保改定を強行させたのか、メディア王・正力松太郎に「原子力はクリーンエネルギー」と宣伝させたのか。それは、ソ連や中国の封じ込めのために、西ドイツと同じく、日本にも核ミサイルを配備するためだった。
そして、21世紀の戦略をアメリカがつくっていく中で、当然、アメリカとしては、世界の超大国の立場を中国に渡すわけにはいかないから、いかにして中国を東アジアで封じ込めるか、ということを考えている。つまりは、東アジアにおいては、軍事的な緊張関係が生まれることが望ましい(東アジアにおける新冷戦)。もっとも避けたいことは、東アジアの黄色人種の国家が、人種的にまとまってアメリカに対して、反抗的な態度をとることである。
しかし、だからといって、アメリカが中国と小競り合いを含めた戦争をするわけにはいかない。いまや、世界で最大の米国債保有国は日本と並んで、中国であるからだ。中国が米国債をいっきに売却すれば、アメリカの経済はガタガタになる。つまりは、東アジアにおけるアメリカの属国として、日本が中国と対立する状況というのが、アメリカにとっても国益にかなうわけである。
冷戦下において、ヨーロッパ諸国とソ連を対立させた戦略と同じことを、アメリカは東アジアでやろうとしている。日本は、当時のフランスのように、アメリカの罠に気づいて、自主独立の道を歩むのか、それとも西ドイツのように、なすすべもなく隣国と対立させられてしまうのか。私たちはいずれ、たいへんな局面におかれることになる。
さて、来年の5月に、「日本国憲法の改正手続に関する法律」(国民投票法)が施行される。これにより、マスコミの煽りもあるだろうから、いっきに憲法改正の議論が盛り上がることが目にみえている。今の仙谷民主党は、「第二自民党」と揶揄されるが、本当の怖さは、アメリカの意向に沿った政党が自民党と、民主党をあわせると、衆参の2/3の議席を上回ってしまうことである。つまり、このままでは、アメリカの意向に沿った憲法案での改憲を発議してしまうことだ。
戦後、自民党は、アメリカに押し付けられた現行憲法を屈辱として、自主憲法の制定を目指して結党したわけだが、皮肉にも、戦後、さらにアメリカの属国統治が進んでしまい、日本国憲法の公布から65年経って、またしても、アメリカの意向に沿った改憲が発議されることになるだろう。そして、間違いなく、アメリカの御用メディアであるマスコミは、得意の「世論調査」という実態不明の世論誘導活動を繰り返して、国民に憲法改正の国民投票で、「賛成」を煽るようになる。
ここで、私たち国民は、この議論で流されるのではなく、いったいこの「再軍備」がアメリカのためのものなのか、それとも日本が自主独立の道を歩むためのものなのかを、しっかりと議論しなければいけない。再軍備といったって、実際に、自衛隊の予算は世界の軍隊でもトップクラスであり、装備も最新鋭を揃えているので、すでに予算や装備という面での再軍備はなされている。
問題は、自衛隊がオペレーション上、アメリカとの日米安保を前提になりたっているから、アメリカの傘下から出られないということなのである。ここがおかしい。自衛隊は、日本国民から成る日本人の軍隊なのであるから、守るべきは日本の国民と領土であって、アメリカの国益ではない。この自衛隊を、アメリカから解き放って、日本のための軍隊として再編成できるかが、「再軍備」論の肝になるであろう。
仮に、このままアメリカの意向に沿って、自衛隊が憲法上の制約もとれて、アメリカの思惑で再編されれば、たとえば、イラク戦争や、アフガニスタン戦争のような事態が起これば、日本軍が実戦投入され、多くの若い日本人の命が失われることになる。つまり、イギリスやオーストラリアと同様のことが、日本でも起きるわけだ。
ここで考慮しなければいけないのは、日本はフランスやドイツのようにアメリカと距離を置いているわけではない。日本は、アメリカの属国といえるほどのポジションにいるということだ。そして、少子化の中にあっては、「徴兵制」を真剣に検討される。実際に、自民党は徴兵制さえも、改憲案の中で今、検討をしていることが報道されている。
いずれ憲法改正の話は具体的になってくるだろうが、この時に国民は、この時の「再軍備」が、いったい誰のための再軍備なのかを見極める必要がある。アメリカの思惑に沿ったアメリカのための再軍備なのか。それとも、日本が自主独立の道を歩むための再軍備なのか。戦後、もっとも重要な議論が、もうすぐ行われることになると思う。いや、議論さえされずに、なしくずしで、このままではアメリカの思惑通りになってしまいそうだが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/170.html
あの程度のプログラムなら
ランダマイズ って コマンド 一発で 数学的に正しい 人選をしてくれる
私に 50万くれたら 1時間で 骨格は作れるし 2日あったら
周辺も含めて 完成させるだろうね〜〜〜
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現実に 0.006% って 計算結果を出してくれた人も
プログラミングに 30分くらいしかかけていないと 思うよ
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/158.html#c8
菅センゴク内閣の賞味期限も時間切れ整理間近だろうが、
次のエージェントとしてマエバラが首相になる筋立てだけは勘弁願いたい。
あまりにも悲惨すぎる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/168.html#c1
これによって、かえって情報公開の流れに逆行するスパイ防止法的なものが確立されれば万万歳の勢力もあるんじゃないでしょう?
自衛隊や米軍を撮影しただけでしょっぴかれ闇に葬られるようにするとか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/883.html#c48
予想通りの反論ですね。流出してしまった以上、全てを公開するしかないだろう。
ネット上でも、二人が殉職したと云う情報が駆け巡っていますからね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/155.html#c5
憲法9条に従って自衛隊即廃止非武装なんて言う勢力はもはや日本にも皆無に近いし、憲法でも自衛隊をきちんと位置づけるようにしよう、というのが対米自立を考える人間の間でも共通認識だし。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/903.html#c50
それに、これ交渉材料にしてもっと有利に運べただろw
バカバカしいにも程が有る(笑
判り易く、誇張されず、良い御話で有ると、共感、一入です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/151.html#c1
=転載開始=
新ベンチャー革命2010年11月8日 No.229
タイトル:尖閣列島事件とえひめ丸沈没事件の相似性から占う前原政権誕生シナリオ
1.前原政権誕生シナリオと小泉政権誕生シナリオの相似点
筆者が長いこと、米国戦争屋およびそのロボット悪徳ペンタゴンの動きをウォッチしていて、予感するのは、近未来、菅政権が崩壊し、代わって、前原政権が誕生するのではないかというシナリオ展開です。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
現在の日本政治の動きは、かつて、自民党経世会小渕首相が病気で倒れ、急遽、森首相にバトンタッチされ、その後、小泉首相が誕生したプロセスと極めて似ているという気がしてなりません。
2.小泉首相誕生シナリオを振り返る
筆者の推測では、小泉首相は、米戦争屋の敷いた綿密なシナリオに沿って誕生したと思います。その当時を振り返ってみますと、
2000年4月2日、経世会・小渕首相が突然、脳梗塞で倒れ、同年5月14日に死去していますが、その後、自民党幹部の話し合いにて、清和会・森首相が急遽、同年4月5日に跡を継いでいます。しかしながら、森首相は就任直後から、マスコミ(悪徳ペンタゴン)のバッシングが続き、支持率は下降の一途でした。そして、2001年2月10日、日本の演習船えひめ丸がハワイ沖にて、米原潜に衝突され、演習していた高校生ら9人が犠牲になっています。このときゴルフ中だった森首相の対応がトンマで、その後、マスコミの猛烈なバッシングが繰り返され、同年4月26日、遂に辞任を余儀なくされています。そして、いよいよ、本命の小泉氏が登場、2001年4月26日より2006年9月26日まで、5年半の長期政権を維持、満期終了まで首相を続けています。途中、首相の座が厳しくなると、北朝鮮拉致被害者帰国劇(注1)でヒーローを演じさせられたり、ライバル民主党の前原氏などがさまざまな民主党自爆劇(オウンゴール)(注2)を演出したりして、小泉政権を支えてきました。
3.米戦争屋の小泉政権誕生劇シナリオ
米戦争屋は、90年代、ビル・クリントン政権時代から、2000年代、ブッシュ戦争屋・ネオコン政権を実現させるシナリオを練っていました。そして、早くから、属国・日本の貯めた国民資産を収奪して戦争資金を捻出しようと構想していたと思われます。具体的には、当時、最大350兆円規模を誇り、世界一の銀行であった日本の郵便局に溜まる郵貯・簡保の資産運用権を握り、米国債を買わせて、米戦争屋の狙うイラン戦争資金に流用しようと計画していたと思います。そのシナリオ成功のための手段として、クリントン政権末期の2000年ころから、小泉政権誕生シナリオを練っていたはずです。
そのシナリオのスタートは、自民党を経世会主導(利権政治家の多い非・親戦争屋派閥)から清和会主導(悪徳ペンタゴン政治家の多い親・戦争屋派閥)へ覇権交代させるシナリオ劇です。具体的には、経世会・小渕首相の突然死です。これは偶然にしては出来過ぎています。一番、あやしいのは、自民党幹部が、小渕首相が病床で、森首相を指名したと発言した点にあります。
筆者の母も、昨年、脳梗塞で倒れ、2カ月弱で死去していますが、発作後は、意識朦朧状態、とても話はできません。病床の小渕首相が後継者指名の遺言を残したというのはウソです。
米戦争屋シナリオでは、あくまで、本命は小泉首相であって、森氏は、首相就任当初から、いずれ小泉氏につなぐための、ワンポイント・リリーフだったのです。そのシナリオ演出の仕掛け、それが、えひめ丸沈没事件だったとみています。
4.米戦争屋の前原政権誕生劇シナリオとは
まず、2010年9月8日に勃発した(前原氏の協力にて勃発させた)尖閣列島事件(注3)は、米戦争屋が間接的に関与していると確信します。この事件は、戦争屋にとって、一石三鳥の効果を挙げています。(1)民主代表選に出馬した小沢氏の入亜脱米戦略妨害、(2)日中対立の扇動、そして、(3)菅政権支持率下落(前原政権誕生につなぐため)、です。
2010年11月4日に起きた尖閣事件ビデオ流出事件(注4)は、菅政権の支持率下落に多大な貢献をしています。
米戦争屋による前原政権誕生シナリオがすでに始動している兆候について、尖閣列島事件とは別個に、本ブログにてすでに指摘しています(注5)。
以上の分析より、かつての経世会・小渕→清和会・森→隷米・小泉バトンタッチレースと、非親米・小沢・鳩山(元経世会)→屈米・菅→超隷米・前原バトンタッチレースの相似性が極めて高いと言わざるを得ません。
両レースには、米戦争屋お得意の船舶が小道具に使われていることに特徴があります。つまり、両者ともに、船舶衝突がシナリオ劇をドラマチックに仕立てています。
えひめ丸沈没事件では米戦争屋自慢の大型原潜が使われ、尖閣列島事件でも、米戦争屋の下請け・海保巡視船が使われています。
米戦争屋の企むシナリオ劇には、常に、彼らに身近な船舶に加えて航空機(9.11事件や日航123便墜落やオバマ搭乗エアフォースワンへの威嚇など)などが使われることが多いのです。
われわれ国民は、彼らのシナリオに二度と乗らないように気をつけましょう。
注1:ベンチャー革命No.263『北朝鮮拉致被害者帰国劇:郵政民営化可決の仕掛けだった?』2008年6月28日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr263.htm
注2:本ブログNo.95『民主党オウンゴール病再発の不思議』2010年3月20日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/10957261.html
注3:本ブログNo.193『尖閣列島での日中衝突:米国戦争屋による小沢氏の入亜脱米妨害か』2010年9月14日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18564238.html
注4:本ブログNo.227『尖閣ビデオ流出の狙い:中国首脳APEC訪日ドタキャン』2010年11月5日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20133290.html
注5:本ブログNo.227『極東戦争リスク増大:前原総理シナリオが始動しているのか』2010年11月2日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20051048.html
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
=転載終了=
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/942.html
http://www.news.janjan.jp/government/0902/0902107157/1.php
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/144.html#c1
私は鳩山氏の菅や仙谷ほどの悪意を感じはしない。
これは私見だが、鳩山氏は元からのオリジナルのメンバーの一人であり、小沢氏とよりも菅や仙谷達オリジナルメンバーとは付き合いがずっと長い。
鳩山政権が誕生した時、マスコミは小沢傀儡政権だ!、鳩山は小沢氏がいなくては何も出来はしないとこぞって囃し立てた。
鳩山氏は、小沢氏一人を取るべきか、オリジナルメンバーの仲間の皆を取るべきか悩んだのだろう。
実際オリジナルメンバーを選ぶか、小沢氏支持メンバーを選ぶか二つに一つだったのだろう。
オリジナルのメンバー全員が小沢氏を切りたくて鳩山氏を騙したのだろう、「民主党の為に小沢氏を切ってくれとでも」。
オリジナルメンバーの協力を得る為、民主党存続の為、と鳩山氏は小沢氏を切る以外に選択の余地がなかったのか鳩山氏はオリジナルのメンバーを選択した。
しかし実際小沢切りをしてみたらオリジナルメンバーは誰も鳩山氏に協力などはしてくれなかった。
鳩山氏はさぞ途方にくれた事だろう。
あの頃の鳩山氏のあの焦点の定まらない目が、その鳩山氏の苦境を良く現している。
オリジナルメンバーはアレを見て、鳩山氏がTVを見た人達から茶化されるその様を見て、さぞかしおかしくって、嬉しくって臍が茶を沸かしそうであったろうよ。
副総理の菅も後に自ら言っている「普天間の時私は別の方を担当していたので全く関係ありません。当時は小沢幹事長がいました。」なんてバカバカしい言い訳をしているのを聞いても鳩山総理に協力せず故意に孤立させてきたのが良く分る発言である。
当時小沢幹事長は党の仕事に限定され、内閣には全く口も出させなくしたのは菅、仙谷らオリジナルメンバー全員であり、その白々しさと言うか悪どさには聞いていて開いた口が塞がりませんでした。
その後も鳩山氏には代表選で菅氏支持を表明したり、一時小沢氏降ろしに動いた事など怪しい動きはしていたものの、ここへ来て菅、仙谷等が売国的な事にようやく気付いたのか?
あの連中にどっぷり浸かっていた鳩山氏には彼等が自分を裏切っているとはなかなか信じられなかったのだろうか?
国民の目には、とうに明らかだったのに。
今は小沢氏側についたが、私は鳩山氏をそれほど信用はしていない。
ただ小沢氏政権には鳩山氏はまだ捨てきれない大きなカードを持っている。
菅、仙谷等悪党を引き摺り下ろすには鳩山氏はまだまだ有効な人物である。
今鳩山氏を議員辞職させるなどはもってのほかであると考える。
何を説明するの? これは検察の捏造事件です と説明するの?
本来なら、民主党議員のあなたが、そのように説明しなければならないのでは
ご主人や子供さんに恥ずかしいと思わないの
東京都民に申し訳ないと思わないの
精神分裂病か若年性痴呆症と判定します。
日本のため入院してください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/904.html#c54
正に、当該事案の核心を突いた、判り易く・理路整然とした内容。
此の内容を、強く支持します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/169.html#c3
前原が標的? あのグローバリストの犬を叩きのめして頂けるのなら、それまでの間は中国の犬で OK で〜す♪
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/130.html#c23
ゴルフ界では、石川遼が宝です。
そして日本国にとって政治家 小沢一郎が唯一無二の宝でしょう。
彼が居なければ、政権交代など起きなかったでしょう。
そして、その政権交代が国民の為の政治と成るには、
小沢総理誕生しか実現できないことも判りました。
それほど大切な人を、既得権益死守の為に
なりふり構わず、攻撃する醜い人たちは
国民にとっての害であります。
とちゃかしはともかく沖縄の海兵隊の「いざとなった時の」実戦投入部隊、
既にアメリカはグアムに対して「移転していいか?」と問い合わせてる状況。
大体、訓練で1年に半分は沖縄いない状況だそうだし
佐世保の米軍基地に配備されてる強襲揚陸艦で上陸するんだぜ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/123.html#c9
5夜連続の戦争ドラマ。危ない!危ない!
TBS開局60周年5夜連続企画「99年の愛」Japanese Americanという5夜連続の長編ドラマがあり、4夜目と5夜目を見ました。まあドラマとして見る分にはそれなりによく出来ているのだが、「坂の上の雲」と同じく戦争の本質を誤解させる効果を狙っている気がした。やれ尖閣だやれ北方四島だとかうるさくなっているが故に、心して見なければならない。99年前にアメリカに渡った日系移民に襲って来た戦争を描いている。
───
物語は、99年前にアメリカへ渡った日系移民が、働くため、生きるために、人種差別や戦争による逆境・苦悩を乗り越え、生き抜く家族の“愛の物語”。脚本家・橋田壽賀子が、自身の生涯のテーマでもある「戦争と平和」というテーマで描く最後の作品として、世代を越えて現在に至る彼らの魂、そして99年に渡るその変遷を描く中で、日本人の誇り、勇気、愛を問いかけます。
主演は、SMAPの草g剛。アメリカで生まれ日本を知らずに生きるしかなかった”日系移民2世”としての宿命を背負った男・平松一郎と、その父・長吉の若き頃の2役を演じます。そして、一郎への愛を貫き通して生きた女性・しのぶを演じる仲間由紀恵。二人のドラマ共演はこれが初めてのこと。
───
橋田壽賀子の自身の生涯のテーマでもある「戦争と平和」などという表現自体がいい加減なものだ。戦争をやりたくてしかたがない層は今やそこらに居るわけでTOYOTAやPANASONICも例外ではない。そんなスポンサーが戦争の本質を鋭く告発するドラマなんかを作るはずはない。
一郎の弟には次郎としづ(14歳)・さち(11歳)という妹が居た。彼らが居たシアトルは日本人への差別が激しい地域で太平洋戦争の開戦3ケ月前にふたりだけで島根の実家に帰されてしまう。ドラマとしては不思議ではないのが現実問題ではちょっと不自然に感じてしまう。
やがて真珠湾攻撃が行われると日系人は収容所に入れられてしまう。父、長吉が30年前にアメリカに渡ってから必死で作りあげた農地や家も没収されてしまう。
───
年が変わって1943年の2月、収容所の中には畑や庭園などさまざまな施設が揃い、その暮らしぶりは見違えるものになっていた。そんなある日、突然思いもかけないことが起こる。緊急に開かれた集会で、アメリカは、収容所で暮らす17歳以上の日系人に、アメリカへの忠誠心を問う “忠誠登録”と呼ばれる質問状を突きつけてきた。忠誠登録は日系人たちに「アメリカの軍隊に入って日本と戦えるか?」「日本に背いても合衆国に忠誠を尽すか?」という思想調査だったのだ。
───
すでに21歳になっていた一郎は自分が忠誠を示し、軍隊に入れば家族も安泰だと考えた一郎はイエスと応え、しのぶや次郎もそれに続いた。やがて軍隊への入隊を認められた一郎はしのぶとの形だけの結婚式をあげて入隊する。それから軍隊での戦闘訓練がつづくのだが10日間の休暇を貰った一郎が突然帰ってくる。家族に新婚旅行に行くことを奨められ日系人への差別でなかなか泊めてくれるホテルがない中でどうにか泊めてくれるホテルがみつかり、つかの間の新婚生活を送る。再度、日系二世だけで編成された四四二戦闘連隊の一員として更なる訓練を受け、ヨーロッパ戦線へ送り込まれることになる。
しのぶが懐妊し、やがて出産するのだがヨーロッパ戦線に送られていた一郎は出産の報告と写真を受け取るのだがドイツ軍に包囲され孤立している、アメリカ陸軍の象徴といわれるテキサス大隊の救出作戦に向かう。この作戦で四四二戦闘連隊は大きな犠牲を払いながらも、任務を成功させる。だが、その数日後、平松家に一郎の戦死を知らせる電報が届く。一郎は戦友をかばって、銃弾に倒れたのだった。終戦の一年前のことだった。やがて日本が終戦を迎えたことが発表され、録音された天皇の玉音放送を聞き真実だと知ると、皆ただ黙るしかなかった。そして、長吉は悲痛に顔を歪めていた。日本に帰るかでさんざんに悩むが、結局、長吉は自殺してしまう。
大変だったのは沖縄戦に遭遇した当時15歳のさちと広島で原爆の被爆を受けた18歳の姉のしずだった。幸い同じ宿舎に居た日系二世で通訳兵として派遣されていた小宮が便宜を図ってくれ、地獄から抜け出ることができた。15歳のさちは生命力に溢れた少女として描かれていて広島で被爆した姉のしずに再会し、やがて病院を抜けだして京都まで行く。京都なら空襲の被害を受けていないから住む家も仕事も見つかるだろうという15歳の読みだったのだが、それが的中し、大きな医者の家に住まわしてもらうことができ、古い着物を洋服にリフォームする仕事を手伝うことになる。しかし当時は原爆の後遺症に対する認識はなく、姉のしずは寝たきりで髪も全て抜けるという状態に苦しんでいた。さちが東京での仕事を見つけてそれを姉に告げたとき、姉のしずは20歳の悲しい死を迎えたのだった。
●私の批判的感想
1.ワシントンで日系の四四二戦闘連隊のパレードがあり、ヨーロッパ戦線での彼らの功績がトルーマン大統領によって讃えられ、反日感情が激減し、その結果、次郎たちに昔の家と農場が帰って来たことになっているが、実際に反日感情が和らぐのは1960年代になってからという。一郎が立派に闘ったこそ家族が救われたという結論に導きたい意図が感じられる。
2.母のともは1959年まで生きていたことになっていたがさちたちを探そうとしなかったのは小説として不自然である。
3.どんなに苦しい死地を経験しようとも家族が団結してがむしゃらに頑張ればったこそ次郎たちは裕福な農民となり、大きなレストランを経営するようになり、さちもデザイナーとして年商200億円を達成することが出来たという根性主義、古いアメリカンドリームがいまだに健在だとする洗脳ストーリーである。
4.悲惨な場面は多々あるのだが、戦争を過去のあってはならないこととすることで明るい未来が来るという司馬遼太郎的歴史修正観が貫かれていること。
5.戦争とはたまたま勃発するものではなく、周到に計画され用意されたものであることが歴史を勉強すれば見えてくる。このドラマでさえ周到に計画されたものの一貫であると私は認識している。
●JAPANESE AMERICANS ミニ番宣 @ ☆ (You-Tube動画)
【2010/11/09 07:22】
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/171.html
そんな簡単に暴露できるんなら、必死になって小沢さんのあら捜しをやっている検察やマスゴミがとっくにやっている。
国会で出来ることといえば、意味不明ないちゃもんや、きみのような妄想にもとづく誹謗中傷でしかない。
小沢さんを誹謗中傷して人気を下げることが目的の国会招致なんか何の意味もない。
おまえがちゃんと働かないから朝鮮人や韓国人にバカにされるんだ。
こんなところで基地外じみた妄想を書いてないでちゃんと仕事について働きなさい。そうすれば、韓国朝鮮人にもバカにされるようなことはない。
小沢さんのせいにするなんてもってのほかだ。
しっかりしなさい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/167.html#c3
国民の(耳の痛い)生の声を聞きたくないと云う事か?
でも、国民の声を消す事は出来ない。
よく民主党が謂う「国民目線」の言葉が、空虚に写る。
れんだいこのカンテラ時評850 れんだいこ 2010/11/08 23:18
【石にしがみついてもなどと云い始めたらオワ考】
2010.11.8日、久しぶりに議員定数問題に言及して見る。と云うのも、国会質疑を聞きながら思った。自民党のシオニスタンと民主党のシオニスタン同盟が、互いに見解の相違はないと何度もエールを交換しながら遣り取りしている。こういう芝居ほど臭いものはない。嫌々ながら少し聞いてみた。何のことはない、小沢の徹底訴追、日中離間、日露離間、日米同盟進化、消費税等の増税、国債累積債務対応無能化路線で阿吽の呼吸で一致しながら、締りのない遣り取りを通じて衆院解散に持って行こうとしている。菅がボロボロになればなるほど選挙有利として、その為の地均し質疑と答弁を繰り返している出来レースに過ぎない。バカバカしい。
そこで、以下の考察に入る。こんな政治をさせる為に国会議員を抱え込むのは、もはや最大の無駄である。やはり議員定数を削減せねばならない。掛け合い漫談しかできない国会なら野放図に議員貴族を抱えるに及ばない。経費削減を云うのなら、まず自らが襟を正して議員定数を削減し、次に官僚貴族の冗費削減、国家予算の上手な使途を指令すべきではなかろうか。手前らの権益をそのままにして官僚、国家公務員の懐に手を突っ込むのは無理がある。そう思った。これまでは少数野党が断固反対するので、それもそうかなと思っていたが、よく考えると現下の少数野党で値打ちのある党はない。少数野党権益の為に都市部で異常な議員定数を設定するのは却って不正、邪道である。そういう意味で、何のシガラミのない立場からの定数設定を試みて見ようと思う。
参考になるのは、島根県、鳥取県の全県2区制であろう。これを基準に、1・面積、2・人口、3・産業力、4・文化伝統力、5・都市計画の5要素から判定して行くべきではなかろうか。それを思えば、「指標2の人口比」だけで「1票格差違憲論」を弄ぶのは空理空論である。その論で行けば、今後ますます都市集中を強めるからして都市部の議員が過密化し、地方部の議員が相対的に影を薄くしよう。何のことはない、政治が都市集中、地方斬り捨てを促進していることになる。そういう意味で、「1票格差違憲論」そのものが胡散臭くなりつつある。
さて、上記の指標5基準で設定すると、ざっと次のようになる(個々の精密な検討は後日に期す)。北海道選挙区数12区→10区、比例定数8→5。同様にして東北25区→19区、14→10。北関東32区→20区、14→10。南関東34区→20区、22→10。東京都25区→15区、17→8。北陸信越20区→15区、11→8。東海33区→21区、21→11。近畿48区→30区、29→15。中国20区→16区、11→8。四国13区→12区、6→4。九州35区→29区、21→15。選挙区合計309区→207区、比例定数182→104、総議員数491→311。
これによれば、衆議院で180議席減となる。若干水増しするとしても150議席ぐらいは減ずることができる。衆議院定数は300―350議席で良いのではなかろうか。参議員定数の場合、選挙区73、比例代表48の計121議席×2=242議席となっており、これはこのままでも良いのではなかろうか。これによる節税効果は、議員給与、諸手当、秘書給与、その他選挙等の国家負担費用を勘案すれば年間で約1千億円になるのではなかろうか。この1千億円を何か上手に使う方が賢いのではなかろうか。例えば、内地振興の経済対策費に充てる等、有効な特定財源化せしめた方が賢明なのではなかろうか。税金上げなくても済むのではなかろうか。間違っても軍事防衛費に充てたり、アメリカの景気振興策に使うべきではない。
政治家の数が多いのは本来は問題ない。ところが、日本の現在と未来の為に身命を賭し、脳に汗を掻いているのなら大目に見ても良かったが、かくも公然と国際金融資本の下働きとしてのシオニスタン活動に邁進し、国家と民族の溶解政治へ向けての請負ばかりするなら要らない。手厚く待遇するに及ばない。真に有能な政治家を求める為にも一から出直さねばならないのではなかろうか。政治家が下手な政治をするので却って日本が衰退していることを思えば。
シオニスタン同盟は今後、消費税増税に向けて太鼓を鳴らすだろう。憲法改正による自衛隊の武装公然派兵、しかも恒常的な世界各地への派兵、しかも武闘化の道を敷くだろう。最終的に日本はIMF的な機関の管理統治に委ねられるだろう。なぜなら、そう云う風に仕向けられているから。それを思えば我々は、議員定数大幅減から始まり、高給与公務員規制、同天下り高給与待遇禁止、軍事防衛費削減、原子力発電政策からの撤退、官僚の権益的税金無駄遣い廃止等々を掲げてムシロ旗て応戦せねばならない。
次の問題もある。現下の不況は余りに長過ぎる。これは景気循環論で云えば有り得ないことである。つまり、国策不況化政治による意図的故意の政策によるものと云わざるを得ない。そんなことは有り得ないと思うよりも、誰が何の為にそういう政策を押しつけているのかを詮索した方が良い。例えば、前原が行くところ必ず悶着が起こり日本の国益を害しているが、これは偶然だろうか。彼は、有料高速道路の無料化をせぬまま国交相を降りたが、意図的故意に実施させなかったのではないのか。その前原が外相就任と同時に尖閣諸島の領有化問題が発生したが、これも臭い。れんだいこの眼には、日中シオニスタン合作謀略により敢えて政策的に引き起こした紛争ではないのか。なぜならアジアの緊張を高める為である。こう問う方が真相が見えて来るのではなかろうか。
尖閣映像流出は、もっと早い段階で国民に知る権利が有り、このこと自体が悪いのではない。問題は、菅政権をイタぶる形で漏洩され翻弄されているところにある。しかして、その裏には、闇勢力の仕掛けがあると見る。「sengoku 38」を名乗っているのも思わせぶりではなかろうか。菅首相は石にしがみついても延命したいとしているが、そういう言葉を使い始めると大概オワである。何のことはない、菅政権は小沢政権を阻止する為に登場し、政権交代政権効果を台無しにして、元の木阿弥に戻す為の橋渡しをしただけの話ではないか。このシナリオの根は深いと思う。
2010.11.8日 れんだいこ拝
▼独裁国家でも社会主義国家でもない日本で今、ふたつの機密漏洩事件が大きな波紋を広げている。ひとつは、警視庁公安部外事3課が作成したとみられる国際テロに関する資料の流出だ。個人情報をさらされた外国人やその配偶者が、怒りの声を上げている。
▼捜査協力者にいたっては、生命の危険さえ懸念される。海外の情報機関から信用を失えば、日本は孤立したまま、テロとの戦いを強いられる。まさに国家の危機に直結する事件だ。
▼一方、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の映像流出は、大きく性質を異にする。これまで別のビデオ映像を見た少数の国会議員の発言だけで、内容を想像するしかなかった。事件のおかげで国民は、中国の漁船が意図的に海上保安庁の巡視船に体当たりしたことを、自分の目で確かめることができた。
▼何度も言ってきたように、最初から公開して、中国側の不当を国際社会に訴えるべきだった。ところが、政府・与党側の発言を聞いていると、ビデオ映像流出犯の方が悪質とみているかのようだ。「クーデター」と表現した鳩山前首相は論外にしても、仙谷官房長官が機密保全に関する罰則強化に言及したのは、聞き捨てならない。事件を奇貨として情報統制に乗り出そうというのか。
▼ひょっとして、事件に神経質になっているのは、別の国家機密が漏洩したからかもしれない。映像を見ていると、「民主党政権はバカだ」との叫び声が聞こえてくるようだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101109/erp1011090315002-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/173.html
犯罪者とその背後に組織的なことがないか徹底した捜査をするべきだ。
そしてその捜査結果を公表するべきだ。
公務員が組織の決定に従わないことと言論統制と全く違う。
この新聞は国民をどこに連れて行きたいのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/173.html#c1
頑張れ、沖縄県民!
頑張れ 伊波洋一候補!
頑張れ 川内博史!
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/120.html#c7
伊波氏に乗っていない民主党支持沖縄県民のみなさま。民主党本部はもはや関係ありません。県連を信じてください。
自公候補を勝たせるわけにはいきません。それでは、現状が何も変わりません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/173.html#c3
11月9日記事
−11.24(水) シンポジウム第3弾「検察・メディア・民主党」−
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-965.html
(以下に全文転載)
HNローリエさんから、下記のシンポジウムの案内をいただいた。
残念ながら、当日は兵庫の山奥に、施主さんと一緒に家を建てる木を見に行く予定があり、参加は難しそう。
(大雨が降ればわからないけど)
せめて、多くの人に知っていただき、参加してもらえればと思い、寺子屋BBSから以下転記します。
PS.ローリエさん。ご連絡は、右サイドの明月社ホームページからどうぞ。
(寺子屋BBSより)
拡散依頼 小沢一郎氏ビデオレターも!
ネット大集合!
ニコ動出演で盛り上がる、ネット内小沢支持者は集まれ!
■ 11.24(水) シンポジウム第3弾「検察・メディア・民主党」のご案内
主催 「小沢一郎議員を支援する会」 「日本一新の会」
日 時 平成22年11月24日(水)
午後6時 開場 午後6時半 開始
場 所 豊島公会堂
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-19-1
TEL:03-3984-7601
講演者 川内博史 氏(衆議院議員)
辻 恵 氏(衆議院議員)
三井 環 氏(元大阪高検公安部長)
戸田邦司 氏(元参議院議員、日本一新の会顧問)
ビデオレター: 小沢一郎元民主党代表
司 会 小沢遼子 氏(評論家)
参加費 お1人様 1,000円
○ 当会では、本年9月29日、鈴木宗男衆議院議員を招いてのシンポジウムを開催しました。
当日は、熱血議員鈴木宗男氏の顔をひと目見ようという熱烈なファンを初め、約300名の方々が参加され、熱心に鈴木議員の体験談に耳を傾けまし た。
権力による冤罪のため収監を余儀なくされる宗男議員に対して、参加者全員からは熱気溢れる声援が寄せられ、さすがの宗男議員も感涙にむせぶ程 でした。
講演後、参加者から約15万円のカンパが寄せられました。
その後、宗男議員に食道ガンが発症したものの、その手術が無事終了したとの報道がなされ、ほっと致しました。
鈴木宗男議員の一刻も早い政界復帰とご健康を心からお祈りしたいと思います。
○ 扨て、10月4日、東京第五検察審査会が小沢一郎議員について、2回目の起訴相当議決をしました。
こ の議決については、実は民主党代表選当日である9月14日に既に行なわれていたにも拘らず、法律の定めである議決後7日間の掲示がなされてお らず、丸20 日経てから
公表されたという違法とともに、検察特捜部の捜査対象となっていない4億円の虚偽記載罪についても起訴相当議決をするという違法があります。
これらのことから小沢一郎議員弁護団は、検察官役となる指定弁護士選任停止の仮処分を東京地裁に申立てましたが、東京地裁はいとも簡単にこれ を却下し、
抗告審の東京高裁も又、抗告を即時却下しました。
多くの法律専門家から憲法違反を疑われている検察審査会の起訴議決について、全く法律的検証もなしに申立てを却下した裁判所の姿勢というものは、 まさに判検一体という
日本の司法状況を如実に示すものとしか言いようがありません。
○ 民主々義国家の司法は、訴追する側の検察官も、これを裁く裁判官も、弁護士と同じ法曹として、長年の間法律学を専門に学び、曲りなりに も法意識と人権感覚を備えた者によって
担われてきたのです。
しかるに、法律知識も又、正しい意味での人権感覚の無い少人数の素人に、事実上の訴追権を与えている検察審査会法が憲法その他の法律に反する ものであることは明白なことです。
今般、国会の検察官適格審査会の委員として、新たに民主党の川内博史、森ゆうこ、辻恵の3議員が就任し、長年休眠していた委員会活動が再開される ことになりました。
こゝで、最高検の伊藤次席検事などが審査の対象とされると思われますが、私達としては、小沢一郎議員の起訴議決をした東京検察審査会の違法性 についても、
国会がこれを大々的にとり上げ、議論すべきであると考えます。
○ そこで、今回は、国会の検察官適格審査会委員となられた川内博史衆議院議員、同辻恵氏及び元大阪高検公判部長三井環氏らをお招きして、 小沢一郎議員に対する検察審査会の
起訴議決等について幅広い意見交換をしたいと考え、以上のとおりシンポジウムを開催します。
今回は、平野貞夫先生の「日本一新の会」との共催としました。
皆様1人でも多くの方をお誘い合わせの上、ご参加下さるようお願いします。
小沢一郎議員を支援する会 代表世話人 伊東 章
日本一新の会 代表 平野 貞夫
〒171−0021 同事務局/info@nipponissin.com
東京都豊島区西池袋1−29−5山の手ビル11階
伊東章法律事務所内
TEL03(3981)2411
FAX03(3985)8514
(引用以上)
染み付いたなれ合い体質。政治記者に現金を贈る政治家
―どういった状況で政治家からカネを受け取ったのか。
中曽根内閣のころに、参院自民党の大幹部で宗教系議員らのグループを束ねていた大物議員から「いつも夜討ち、朝駆けで大変だね。君の奥さんも苦労しているだろう。これは、ボクから奥さんへの慰労だ。受け取ってくれ」と事務所で白い封筒を手渡された。
―封筒の中身は。
現金10万円だ。驚いて返そうとしたが、「一度渡したものだから」と拒まれた。国会議員、とりわけ派閥の幹部クラスから直に現金をプレゼントされたのは初めての経験だったし、まして当時のわたしは自民党担当記者としては中堅だった。
―ジャーナリストとしての良心の呵責(かしゃく)は。
当然あった。上司に相談すると派閥担当記者にはよくあることだと指摘され、「何かの機会にそのまま返すか、別のかたちで返せばいい」とアドバイスされた。その幹部の母親の葬儀の際にそっくり香典にして返した。
―こうしたことは頻繁にあるのか。
派閥政治全盛期の自民党では、新聞やテレビの政治記者と政治家の癒着は半ば公然。盆暮れになると、派閥のボスや幹部から担当記者に現金や背広仕立て券などが贈られた。出張取材では、同行する記者には豪華なお土産がプレゼントされた。
先輩記者からは「代々受け継がれてきた慣行」だと。わたしも次第に慣れっこになった。マスコミの給料は他企業の会社員に比べれば高い方で、別に貧しかったわけではない。
―派閥担当の政治記者が一種のカネまみれになってしまうのはなぜか?
「みんなで渡れば怖くない」という横並びの共犯者意識があり、日本人特有の村八分≠恐れる気持ちがある。わたし自身、金品の贈与を拒否すると、他社の記者たちが「何だ、一人だけいい子になるのか」と非難されたし、派閥幹部は「君のところの先輩はみな受け取っていたよ」としらけた表情をしたものだ。
官庁でも慣れ合い
―慣れ合いは政治家だけか?
いや、高級官僚もだ。
―どんな経験が?
取材名目でよく食事をしたり、一緒にゴルフや麻雀を楽しんだ。その際は、申し訳程度のカネを会費として負担したが、費用の大半は官僚持ちだった。
ほかにも、世話を焼いてくれた報道課では、こちらが要求すると白紙の領収書を出す便宜を図ってくれた。会社から出た取材費に上乗せして、小遣いの足しにした。
―そのカネはどこから。
こうしたカネは政治家や高級官僚が自腹を切るのかといえば、決してそうではない。マスコミ対策費として、派閥のボスや官庁の予算から出ている。当然、そこには官房機密費の一部が流用されていたのは間違いない。
―機密費の使途は明らかにされないのか。
取り扱いは内閣官房長官の裁量に委ねられており、領収書が不要で、使途は一切明らかにされない。会計検査院のチェックも形式的なものだ。野党を懐柔するための費用として使われることが多かったし、マスコミ向けには、政権与党に都合の悪い記事や放送を防ぐため、普段から友好、協力関係をつくる狙いがある。
青木理氏が得意なやつですね。よく分かります。みんな迷惑してます。自民党と共産党のプロレスに。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/167.html#c4
悪貨は良貨を駆逐する。
生まれた時からあまりいい話がない彼らに
パンドラの箱の底の希望を見出せと言うのは
きつい話かも知れません。
しがらみを振りほどける年齢に差し掛かった
中高年がいい時代を生きた返礼に行動を起こすのが
一番妥当だと思えます。
私にもその季節がやってきました。
やれることを一つずつです。
前原氏が総理最有力候補…
政談好きが総理になれるなら、床屋さんで十分です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/170.html#c2
1千万人以上がコピー可能。
メモリステックやSD等、記録可能。
海上保安庁職員
谷岡敏行(殉職)
佐川穂波(殉職)
坂田政巳(負傷)
遺族会等が色々と動いている。
中国漁船は1隻で、巡視船は4隻。遠巻に海上自衛隊。
空には海上保安庁のヘリが急行したのと合わせて2機。
海上保安庁の巡視船が横付けし海保が拿捕に乗り込むも、中国船舶が突如離船。
取り残された海保職員が銛や鉄パイプで交戦される。
ロープで巻かれ海に落とされる。中国漁船員は銛を放つ。
中国漁船が溺れる海保職員に乗り上げ、海保職員が海の中に沈んで見えなくなる。
海保船は停船し海に投げ出された隊員を、
船体後部から引き上げた直後に中国漁船側から体当たりされた。
海保の要請で出向していた海上自衛隊の艦艇が船長逮捕の際、
船内で奥から持ち出した自動小銃を構えたが、何とか取り押さえた。
日本外務省北野充氏が、
中国駐日大使館公使、劉少賓を呼び出し抗議をしている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/927.html#c37
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119177076
『nikaidou.com』の怪しい正体は元公安調査庁職員に暴かれていた【ESPIO! 】
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/430.html
小山紀彦ファンクラブ
http://blog.livedoor.jp/koyamatan/archives/50293638.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/161.html#c1
驚愕の警察裏金の実態!!−仙波阿久根副市長激白−
これぞ警察の悪業(犯罪)の実態
歯に衣を着せぬ激白!!
命を狙われても可笑しくはない・・・・・。故に、拡散する!
黒木昭雄氏は殺された?! そう見て間違いはないだろう?!
日本最大の犯罪組織に対して、『一人捜査本部』を立ち上げたからだ!!
・あれがないと、日本人自身が暴走する可能性もあるという恐怖もあると思う。
戦中の軍部・特高警察などの日本人への弾圧弾圧、マスコミの大本営発表、戦争での軍隊の厳しい様子などの国内の様子の見聞録をみると、その気持ちわわからないでもない。
・日本人、特に憲法9条護憲をいう人たちが、日本人、特に自分自身を信用していないのかもしれない。
だから、俺たち暴走しちゃうから、絶対にタガをゆるめないでくれと絶叫する。
スイスやスウェーデンみたいに軍隊もっていても参戦しない国のように
軍隊もっても、強固な中立国憲法を作ればいい
小沢一郎は、本物の世界に誇るべき君子!
菅、仙谷、前原は屁理屈の理にさとる程度の小人以下の邪悪政治家!
こんな簡単な事も理解できない、多くの洗脳された国民を覚醒させよう!!!
日本崩壊前に! そのためにもデモの継続と全国展開!そして海外マスコミ
による、世界への発信!!! これしかない!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/903.html#c53
そうなると都合が悪くなる人物がいたのだろう
つまり、仙谷や民主党内に巣食う媚中派
事件発生直後から、仙谷の中国漁船擁護発言は異常だ。
当初ばかりは皮肉かと思われた中国本国どころか漁船員への
へりくだりっぷりもここに至り本気である事が伺える
極めつけは丸山氏の「国家の損失だ。将来、日本は中国の属国になってしまう」
返答したと言われている 「属国化は今に始まったことじゃない」 という発言だ
日本に有利に運べるという事は中国が不利になるという事。絶対阻止すべき防衛線だったのだろうよ
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/927.html#c38
政治とカネというスローガンは、政治家の力を弱くして相対的に官僚の力が強まる。
このスローガンのまやかしを国民が見抜けない間は制度をいくらいじってもだめだ。
政治家に不逮捕特権などの強い力を与えられている趣旨を理解しなければならない。
主権者国民=国会議員である。
国会議員を逮捕することは主権者国民を逮捕することである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/172.html#c2
選挙時に於けるコメントとして報道された小沢氏の「(私は謂わば)人民解放軍野戦軍司令官」と、「私は、人民解放軍極東方面軍司令官です」では、意味するところの乖離が大きすぎるし、後者の意味は「改鋳」した方の意図で作られています。
前者の小沢氏の意図を忖度するのと、改鋳者が意図を以て造語した後者を小沢氏の意図として流通させようとするのは、大違いです。
紙媒体でこうした改鋳を行えば上記「私」側が問題視し訴え得る内容です。
=転載終了=
転載元:http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/325.html#c6
「管理人さん、之は、風説の流布を意図し「発言」を謂わば改鋳しています。度を逸しています。」
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/130.html#c24
10月31日の東京での講演会で、読者にサインする袁紅冰氏(写真・曹景哲/大紀元)
日中間対立、「民族問題ではなく 自由民主主義と中共強権との衝突」=袁紅冰氏
【大紀元日本11月8日】「中国共産党に統治されている中国人と比べて、日本人は依然モラル原則をしっかり保っている民族だと感じた。中国人自身のせいではないが、共産党60年の専制を経て、現在中国人の多くは道徳の面では完全に堕落してしまった」−初めての来日で日本についての印象を聞かれ、亡命中国人作家・袁紅冰氏はこう答えた。一方、「現在の日本はすでに魂と理想を失い、経済的な機能だけの存在に衰退してしまった。高い志のある大物がいなくなり、凡庸な政治家ばかりである」と日本に対してズバリ批判。
1952年中国内モンゴルの出身で、文化大革命が終わった後北京大学法律学科に入学した同氏は、現国家副首相の李克強氏と同級生、次期後継者の習近平氏とも飲み友だちだった。北京大学を卒業後、同大学法学部で教鞭を執ったが、1989年の天安門学生民主運動で学生を支援したため北京大学を退任させられ、西南部の貴州省に左遷された。貴州師範大学法学部長を務めていた2004年、豪州訪問中に政治亡命した。現在シドニー在住、執筆と民主活動を中心に行っている。
中国高層幹部とその家族から入手した内部機密文書に基づき、昨年台湾で、中国共産党の対台湾謀略の全貌を描く著書『台湾大劫難』を出版し、中国共産党が2012年までに経済、文化、政治上の統一を経て戦わずして台湾を勝ちとるという戦略を暴露したことで、大きなセンセーションを起こした。8月に同著書の邦訳『暴かれた中国の極秘戦略』が出版されたことをきっかけに、10月末から11月初めにかけて来日した。10月31日に都内で行なった講演で、最近出版されたもう一冊の『台湾大国策』で明らかにした中共のアジアでの政治拡張野心や、日中問題の本質などについてスピーチし、その場で日本についての感想をうかがうことができた。
スピーチと取材内容について2回にわたって紹介する。
日本の印象とその将来について
中国共産党に統治されている中国人と比べて、日本人は依然モラル原則をしっかり保っている民族であると感じた。中国人自身のせいではないが、共産党60年の専制を経て、現在中国人の多くは道徳の面では完全に堕落してしまった。一方、日本は基本的に西洋の物質主義に影響されており、典型的な経済的機能の存在である。日本人はすでに国の魂を失い、国の理想を失っている。それは人類全体の危機を表しているとも言える。
「東方は自由の救いを必要としている、西方は自由を救うことを必要としている」。私は人類の現在の危機についてこう理解している。15億人の中国人は未だに共産主義の独裁の下で生活しており、自由に恵まれない政治奴隷のままである。このような中国は一刻も早く自由民主の体制を実現しなければいけない。
西方の民主体制を取っている日本は、まさに「自由を救ってあげる」べきであろう。現在の日本人は、自分以外のことに関心を持っていないように思える。中国人の苦痛、チベット人やウイグル人の苦難は、自分たちと無関係のように見える。日本を含む西方社会は、自由に対する理解を見直し、人類の正義と真理についてもっと人道的な視野から関心を寄せなければ、その自由民主制度も大きな危機に直面することになる。それは中共強権が世界で全体主義を展開する時に来る。事実、この拡張はすでに始まっている。日本を含めて西洋社会は現在、理想主義に欠けており、真理に近づく国家政策と国家意志に欠けている。このような精神状況では、人類史上最もずるく最も陰湿な中国共産党独裁政権と戦っても勝てないと、今回日本にいる間に感じた。
日本の今後について、急務は、政治家らが目先の利益ばかり追求するではなく、日本を経済的な機能体から理想主義の追求者に転身させること、そして人類の自由民主を守るために日本の国策を立て直すことだ。自由民主への追求を持ち、理想主義を持つ政権は、必ず同じような価値観を持つ国民を育てる。その反対に、権力を握る政治家たちが経済や金で動かされるばかりならば、その国は自分の理想主義を立て直すことはできないであろう。
台湾で講演した時、ある学生に「自由が欲しいからといって中国共産党の政治奴隷になりたくはないが、中共と戦う勇気と勝てる自信もない。どうすればいいか」と聞かれた。私は「それでは私も仕方がない。私だけでなく、神さまもどうしようもない」と答えた。
日中民族間、ナショナリズムの対立の罠にはまらないように
中共は今、とても陰湿な政治政策を実行している。つまりナショナリズムの旗で全体主義拡張の本質を隠すことだ。実のところ、今日の中国の一般国民と日本国民の間にどんな対立が存在するのか。いかなる対立も存在しない。その対立の実質は、中国共産党の全体主義拡張と自由民主主義の間の対抗であるにほかならない。これが肝心なところであるが、中共はナショナリズムを使ってそれを隠そうとしている。
残念なことに、中国の知識人も日本の政治家もそれを見抜くことができなかった。日中両国の間に調整できないような民族間対立は存在しておらず、日中間の対立の本質は、中国共産党が世界拡張戦略を実施するために、まずアジア諸国に臣服させることである。
中共内部から入手した情報によると、中国で起こっていたデモは完全に政府に扇動されたものだ。国家安全部、公安部、教育部、外交部など4つの部署が臨時対応本部を作って、大学内に設置されている共産党組織、たとえば共産党委員会、共産党支部、青年団委員会、青年団支部、学生部などを通じて反日デモを起こさせたのだ。
中共が国内で反日デモを扇動するのは、その台湾外交戦略のためにほかならない(※この見解についての詳細は後半部で紹介)。「政治の奴隷に真情なし」の言われるように、街頭の反日デモに参加した中国人らが本当に日本に反対していたとは私は信じない。
この場を借りて、日中民族間の対立を操り、日中関係を歴史の暗い影に縛りつけようとする中共の陰謀を見抜くよう、日中両国の民衆に呼びかけたい。将来、世界のメインとなる衝突は、中共暴政が代表する全体拡張主義と自由社会が代表する民主と人権理念の間の衝突だと思う。日本の皆さんがそれをはっきりと見分けられなければ、今の盲目的な反中感情も、日中両国が互いに敵対関係に陥ることも、良い国際情勢へと導くことができないと思う。
今後、中共と他の自由民主国家の間で衝突を絶えないと思う。衝突の本質は中国人と日本人の間の衝突ではなく、中共独裁と自由民主社会との間の衝突、つまり全体主義と自由の衝突である。それをただ偏狭なナショナリズムとしか認識できなかったら、中国共産党の陰謀にはめられることになる。
この点を見分けることができたら、中国の民衆を含めて世界中の心から平和を愛する人々がはじめて統一戦線を成して、中共暴政と最後の戦いをすることができる。自由と民主を求めるための中国民衆と中共の間で起こる戦いは、人類が血まみれの共産主義運動を終結させる最後の戦いとなると思う。この戦いが終わった後、人類の歴史は新しい段階に入る。
歴史の長い流れから見れば、正義は最後には必ず勝つとはいえ、正義はすべての時点で勝利するとは限らず、時には失敗の谷間に落ちるかもしれない。今の世には、偉大な政治家と哲学者がいない。もし世界中の人々が自由と民主の勝利を手に入れたいならば、今後また多くの苦闘をしなければならない。
尖閣諸島問題:対台湾戦略の一環
今、中共は日本に対して強い態度を取ろうとしているのか、それとも弱い態度を取りたいのか、多くの日本人はとても知りたがっている。実は、中共は自分の必要に応じて、時に強い態度、時に弱い態度を取っている。例えば、ソ連と世界共産主義運動の主導権を争い、日米と組んでソ連と対抗した時代に、中国共産党は中国民衆の同意を得ずに日本に戦争賠償の権利を放棄したのは、日本にとって大変な善意とも言えるが、今日の尖閣諸島問題ではまたこれほど強硬な態度を取っている。それはなぜだろうか。
尖閣諸島問題を引き起こしたのは、実は中共の外交部だ。この問題において強硬な態度を見せたのは、台湾の馬英九政権に見せるための戦略の一環である。
中国共産党の世界拡張戦略の第一歩は台湾で、第二歩がインド、第三歩は日本である。現在、中国共産党は外交上の注意力を台湾問題に集中し、すべての行動は台湾問題をめぐって展開している。つまり中国共産党は、2012年秋開催の第18期党大会を前に、台湾問題を解決しようと計画している。この戦略は中国共産党の今後の運命に関係するだけでなく、胡錦涛個人の政治前途にも関係している。
胡錦涛が最高指導者になってから、軍事手段を主とし統一戦線を補助手段とする江沢民の台湾戦略を変えて、「超限戦」、つまり経済、文化、宗教、メディアなどの領域での統一戦線を主とし軍事闘争を補佐手段とする戦略を実行してきた。2012年までに「超限戦」の戦略が実現できなかったら、中共内部の大量の反胡錦涛派はきっと騒動を起こす。だから、胡錦涛は任期内に全力で彼の台湾戦略を推進させるに違いない。この点が分かればはじめて、日中外交において起こった事件を理解できる。
尖閣諸島問題での強硬な態度は、台湾の馬英九政権に見せるのが目的であり、台湾と中共の間に外交上の一体感を持たせる一致点を作ることが目的である。最近締結した「経済協力枠組み協定(ECFA)」はすでに両岸の経済一体化を実現させた。つまり台湾経済を法律上中共に従属させた。今、尖閣諸島問題を通じて同じく台湾の外交を中共外交のに従属させようとしているのだ。
しかし、尖閣諸島問題では強硬な態度を取っているが、日中外交で全面的に強硬な態度を取るとは限らない。例えば、尖閣諸島問題で強硬な態度を出した後に、レアアースの貿易で中共は少し譲歩した。日本が台湾問題に介入しない限り、中国共産党は東シナ海油田問題で大幅に譲歩する可能性があり、北方四島の領土問題においてロシアと日本の間に入って日本に有利な調停を行う可能性もあり、また日本の常任理事国入りを支持するかもしれない。しかし、台湾問題を解決し、インド問題も解決した後、次のターゲットは日本となる。中共のアジア戦略の最終目標とは、日本を中共の政治従属国にさせることなのだ。
尖閣問題を通して、中共はもう一つの狙いがある。台湾と米国、日本の関係を引き離して、中共が2012年に台湾に武力を使う時、日米の介入の可能性を極力下げることである。当然、外交手段以外に、中国共産党は他の面でも準備している、例えば軍事面の準備である。中国の太行山(山西省)の地下数百メートルの洞窟に中共のミサイルが隠されている。これらの中距離弾道ミサイルは、米国の空母に打撃を与えるための中共のいわゆる秘密武器である。
(続く)
検察の中の検察「特高検察」が、がむしゃらに捜査した結果、何もなかったと検事総長が敗北宣言して、白旗を揚げた件に関して何を説明せよと言うのか?
特高検察の捜査の結果、不起訴(何もなかった)とされた人に何の責任があるというのだろうか?
捜査情報のリークという犯罪を犯した(している?)特高検察に対して、何故その犯罪行為を徹底的に追求しないのか?(そんなことは日本だけではないか!)
国民の代表たる国会議員ともあろう者が、この事件に対しての説明責任があるのは、勝手に疑いがあるかのように事件を荷捏造し!世間を欺き!小沢氏に多大な負担をかけ!小沢総理誕生によって生じたであろう国民の希望!享受できたであろう計り知れない利益!を奪った!検察の方なのだという自明の理が、何故理解できないか!
空念仏のような「政治と金」「クリーン」など国民の幸せのためには何の役にも立たないことがわからないのか!
「政治と金」「クリーン」を事あるごとに標榜する菅直人氏!仙石氏!前原氏!野田氏!岡田氏!枝野氏!柳田氏!この方たちの今現在の言動をみてみろ!
何か一般国民のために役に立っていますか?
情けない!
石垣まつり(11月6、7日)が開催されて岡崎市や犬山商工会議所の人たちも
参加されてるんですがね。そんな厳戒体制でかつ「同じ島の住民」が
お国のために亡くなられてるんならのんきに祭やってる場合じゃないだろうと。
八重山毎日新聞:雨の中、15団体800人がパレード 石垣島まつり
http://www.y-mainichi.co.jp/news/17129/
その上、この記事のコメント
八重山毎日新聞:久しぶりに台風に見舞われた。台風11号は…
http://www.y-mainichi.co.jp/news/16812/#c4123
>9/17〜20に石垣を訪れました。
>本来なら、18・19は離島に渡りたかったのですが、ちょうど台風直撃で、
>まるで台風を見に八重山を訪れたようなものです(笑い)
(以下略)
この問題発生したの、そもそも9月7日なんですが……。
渡航制限かかってるなら沖縄県や石垣市、JTA、ANAのサイトに「お知らせ」が
載るはずですが別に載ってないし、那覇〜石垣のフライトはそもそも
普通に飛んでるし。
ガセ飛ばして石垣の観光で食ってる会社を困らせるのは止めようぜと。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/927.html#c39
と、いっていたが大笑いした。。。いよいよ検察側が倒閣運動でも仕出かした?
と思ったがそんなに勇気のある輩ではない事は証明済み。
調書を改ざんしてまでも己の手柄にしていた。有りもしない案件をマスコミに煽る
だけ、煽らして、一人の政治家の裁判を、引き延ばし、その間悪い奴は辞めろと
云い続ける。。。。マスコミの責任は大変重大だ!!
ニュースでいじめの事を取り上げているが、そんな資格は一切ない!!!
検察、警察が、漁船衝突ビデオ流失原因を調べるの?。。。。それって出来るの?
組織で税金食い物にしていた連中だよ。大ドロボーがねー調べるのねーぇ!!
早くそれより小沢さんを解き放しなさいよ!!こっちの方が先ですよ。。(怒)
野党の屑もいい加減にせよ!!!!
小沢さんは無罪何度も言わせないで。。怒るよーーーー
首相はねじれ国会打開のため公明党との部分連合を視野に公明党へ秋波を送ってきた。しかし党幹部は「補正への反対は政権に距離を置くことと同じ意味だ」と明言、首相の政権運営に痛撃となりそうだ。菅内閣の支持率が共同通信社の世論調査で発足以来最低の32・7%に急落したことも影響したとみられる。
ただ公明党内には景気への悪影響を懸念する観点から、早期成立に協力するべきだとの賛成意見も残っており、近く中央幹事会で最終判断する。
これに関連し、山口那津男代表は9日の記者会見で「菅政権は政治とカネの問題で積極的な対応が取れていない。外交で失態を重ね世論から厳しい評価を突き付けられている」と指摘した。
2010/11/09 12:06 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110901000300.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/177.html
国のトップクラスが
自国の戦争状態の誤認とか歴史上にすらいるかどうか怪しいだろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/156.html#c2
「小沢さん無き今・・・・・」「小沢さん無き今・・・・・」「小沢さん無き今・・・・・」
この男、「俺が小沢を無きものにした」と公言したようなものだ。
悪辣なつら、民主党は支持したいが、しかし今の内閣では 躊躇する。
政権交代を主導した小沢氏に仕事をさせて欲しいものだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/849.html#c45
結局、戦争の被害者としての日本人しか描けないのか。。
だよね、テレビだもんなぁ。。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/171.html#c2
民主党政府は、『国家公務員には不正経理など不適切な事務処理も指摘するよう求める。「忌憚のない指摘」を促すため、閣僚ら任命権者が降格処分や懲戒処分など不利益な扱いをしないことも決めた。 』
真実の隠蔽などなどは「不適切な事務処理」であり、国家公務員はそれらを指摘するよう求められている。
「忌憚のない指摘」を促すため、閣僚ら任命権者が情報の提供者の国家公務員の降格処分や懲戒処分など不利益な扱いをしないことも決めており、当然この度のビデオを公開しても不利益な扱いを受けるはずはない。
民主党政府が嘘吐きでない限り。
民主党
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/cat_32601.html?p=3
耳大きくして行政のムダ聴きます ハトミミ・ドットコム2009年12月2日1時13分
http://www.asahi.com/politics/update/1201/TKY200912010449.html
鳩山内閣は1日、インターネットや郵送で、行政の無駄を国民や国家公務員から直接聞き取るための仕組みを新設することを閣議決定した。ハトミミ・ドットコムと名付け知名度アップのためイラストも作成した。国民には来年1月、国家公務員には2日から受け付けを始める。
受け付けテーマは、「真に国民のために取り組むべき課題や政策の提案」や行政の無駄の指摘など。国家公務員には不正経理など不適切な事務処理も指摘するよう求める。「忌憚(きたん)のない指摘」を促すため、閣僚ら任命権者が降格処分や懲戒処分など不利益な扱いをしないことも決めた。
余りに批判出来る所が無かったから
無理矢理作った造語かね
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/105.html#c4
そんなに戦争したいの???
いまの官僚制度では、2。26事件も関東軍の暴走も十分に起こりうるのにかい?
いまの検察、特捜に「非国民」だといって、ひっぱられるよ。
いまは、基本的に反対しないと。
ちゃんと、日本の民主主義が確立してからにしてよね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/170.html#c4
@ 捜査対象ではない「犯罪事実」を追加して起訴。
A 審査員選定の「くじ」をしていない
(こんな若いメンバー構成が2回続く確率は計算では0.0063%以下)
B 審査員「改選」せず
(なぜか2回の平均年齢が同じ)
C 会議録なし(後述)
D 補助員弁護士による誘導
E 「2回議決」せず起訴
(追加事実の審査は1回のみ)
F 情報漏洩
(弁護士、事務局らによる審査内容リーク)
G 補助員弁護士は正式就任していたのか不明
(議決後も本人は「就任」報道を否定)
H 証拠を検証せず
(証拠改竄検事の作った調書を無視)
I 議決書の非掲示
(「議決後7日間」が規定だが、掲示されたのは20日後)
―最後の2項目を除けば、疑惑が事実ならいずれも違法行為。
特に@やE、Fは疑惑ですらなく「事実」。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/175.html#c2
刑事訴訟法、第二百四十七条によれば公訴は検察官がこれを行う。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO131.html
つまり、検察官以外が公訴することはできない。
これを検察の公訴権独占と呼ぶ。そして
検察審査会とは、その検察の公訴しなかった不起訴処分の当否を
一般から選ばれた審査員が判断する権限を与えられているに過ぎない。
これが検察審査会法第二条、第一項に明記されている。
-----------------------------------------------------------------------------------------
第2条 検察審査会は、左の事項を掌る。
1.検察官の公訴を提起しない処分の当否の審査に関する事項
http://www.houko.com/00/01/S23/147.HTM#s1
------------------------------------------------------------------------------------------
ところが審査会の議決書には検察が「前回不起訴とした対象」を
逸脱する事実が含まれている。この「」内の部分とは、検察が2回目
に不起訴処分の対象とした事実であり、具体的には不動産の取得時期
と代金の支払時期のズレのことを指している、それ以外の事実が審議
議決されたなら、検察審査会は検察の公訴権独占以上の権限を持つこ
とになるが、不告不理の大原則、すなわち当事者主義の訴訟構造と真
っ向から否定する事になり、刑事訴訟法第338条4項に該当するため最
終的には公訴棄却にしなくてはならない。
ちょっと色々とあるが、中国とロシアと仲良くする。
これで良し。
鈴木宗男氏、頑張れ〜。
小沢一郎総理、万歳〜、万歳〜、万歳〜。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/883.html#c54
一日中投稿している連中みると右翼ばっかりだもんな。
馬鹿株、技巧、柳さん。困った連中だ
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/151.html#c2
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