211. 2010年11月09日 00:00:09: RUEko5ff2A
[89ですが]
>89さんはほんとにまだ、こどもちゃんですね。
えいちゃんさんは人を見下して悦に入るのが好きですね。
>おそらく「オルガノン」も「国際ホメオパシー医学事典」も未だに読まず、
>リー・ケーンに自分の解からない問題点を尋ねる勇気もなく、
>いつまでも自論だけで凝り固まっておられるようですね。
いや、えいちゃんさんか論理的に矛盾のない説明をすればすむのだけどね。
>なぜ、あなたの勝手な自論を理解できない私が、代わりに説明できるのでしょうか?
ホメオパシー用語の公式定義くらい説明できるしょ。
なんで、それすら逃げちゃうの?
>まあ2か月間、袋小路のままでは見るに忍びないので、解決の糸口を少しお教えしますね。
解決の糸口?(笑) 論理的に矛盾のない説明すれば済むことなんだけどね。
>あなたは、経口の西洋薬や漢方薬のコンタミも気にされますか?(以下 3行略)
>(もちろん、ホメオパシーのレメディは手で持ってはいけませんが。)
いや、えいちゃんさんが言ったんですがね
「http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html
15. えいちゃん 2010年9月30日 07:44:17: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc
もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。」
自分の言には責任持ちましょうね。
>あなたは、コンビニの機械製造のおにぎりと、おふくろさんの愛情こもった温かい手で
>握った握り飯とでは、どちらがありがたくおいしく感じるでしょうか。
なるほど。日本ホメオパシー医学会では二重盲検法は認めないと。
というか、感情論で攻めるのは詐欺師の鉄則ですね。
では、伝統工芸職人が丹精込めて彫った木彫りと、露天商が愛情込めて彫った木彫り。
同じ値段ならどちらを買いますか?これは、答えが分かれるでしょうね。
>フリーマン社のリー氏自身も、200cの濃度ぐらいまでは、自らピペッティングで
>希釈操作をされているようですが、
>あなたのお好きな塵や埃などcontaminationの入り込む余地のない
>クリーンなラボでのマニュアル操作ですので御心配なく。
http://www.freemans.uk.com/hominfo/process.html
せめて手袋くらいしましょうね。皮膚からの発汗はそれだけで不純物となりえます。
また世界最高クラスのクリーンルームでも、レメディの希釈率より高いレベルの塵は残ります。
さらにいうなら、日光や月光のレメディ同様、明るいところで作業する限り
蛍光灯光や白熱球光、LED光のレメディができ上がりますね。
そもそもクリーンルーム程度で、さらにマニュアル作業で有る限り
「不純物の入り込む余地のない」というのは、現代技術の限界を知らない人の妄想です。
>むしろ、それよりも大切なことは、なぜ最初から機械だけで希釈しないのか、
>職人による心のこもった振とうが必要なのかということです。
それで、ボッタクリ価格がつけられるのですから、新利権目当ての署名を集めるのも当然ですね。
>ホメオパシーは細胞レ(以下略)
無駄なことにだけは饒舌になりますね。そんなこと書くくらいなら、質問に答えてくださいな。
えいちゃんさんが作った土俵なんですから。
>また余裕ができましたら、森井啓二先生の新書「臨床家のためのホメオパシーノート」
>(Nanaブックス)をお勧めします。
>医師や獣医師でない一般の方でも、楽しくホメオパシーを学べる書だと思います。
>これからでも、一歩一歩前進していきましょう。
>>210. えいちゃん 2010年11月08日 16:45:24: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>>178. 2010年10月23日 10:31:29: 8EAXkFAMwk
>>ほうら、同類のお友達が集まってきましたよ。
>>よかったでちゅねー。
今更取り繕われてもな〜
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c211