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2010年10月03日17時43分 〜
記事 [経世済民69] スバルの次世代水平対向エンジン 「日本メーカーの誇り」に大反響 (J-CAST)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_car2__20101003_3/story/20101003jcast2010276783/

スバルの次世代水平対向エンジン 「日本メーカーの誇り」に大反響 (J-CAST)


自動車メーカーの次世代エンジンの開発競争が激化する中、スバルの富士重工業が第3世代の新型水平対向エンジンを開発し、約10%の燃費向上を達成したと発表した。環境性能と動力性能の両立を図り、2010年秋にも主力のSUV「スバルフォレスター」に搭載し、順次、「スバルレガシィ」などに投入するという。

スバルの第3世代水平対向エンジンのニュースは、一般紙や経済専門紙のほか、NHKでも大きく報じられ、日本経済新聞のアクセスランキングで上位にノミネートされるなど反響を呼んでいる。

大手マスコミがこぞって大きく取り上げる
中堅メーカーのエンジン開発のニュースが、これほど反響を呼ぶのは珍しい。NHKは2010年9月24日深夜のニュース番組で富士重工業の森郁夫社長をゲストに迎え、次世代エンジンを開発した狙いなどを詳しくレポートした。次世代エンジンをめぐっては、これまでマツダが新型の直噴エンジンを開発し、燃費を約15%改善。日産も新型マーチに搭載した直列3気筒エンジンをベースにハイブリッド車並みに燃費を向上させた直噴エンジンを開発したなどと発表しているが、これほどの反響はなかった。

大手マスコミがスバルの新型水平対向エンジンのニュースを大きく取り上げるのには理由がある。それは水平対向エンジンが技術的には理想のエンジンで、かつてはヨーロッパの名門メーカーがこぞって採用していたにもかかわらず、コスト削減を理由に次々と撤退したからだ。今日では世界の自動車メーカーで水平対向エンジンを量産しているのは、スバルとポルシェだけになってしまった。

それだけに自動車ファンにとっては、かけがいのない存在となっているのだ。航空機メーカーでもある富士重工は技術を優先する指向が強く、今日まで一貫して水平対向エンジンを量産し続けており、それが個性となっている。

水平対向エンジンとは、文字通りピストンを水平に寝かせた形のエンジンで、クランクシャフトを中心にピストンが左右対称となるため、低重心で回転バランスにすぐれた究極のパワーユニットとして知られる。このため、かつては独フォルクスワーゲン、仏シトロエン、伊フェラーリ、アルファロメオなど技術指向の名門メーカーがこぞって採用していた。ところが、一般的な直列エンジンに比べると部品点数が多く、製造コストがかさむため、多くのメーカーが撤退せざるを得なかった。

トヨタと開発中の次世代スポーツカーにも搭載
だが、より趣味性の高いスポーツバイクの世界では、独BMWとホンダが水平対向エンジンを現在も生産していることからも、水平対向エンジンの優秀性がわかる。セスナなど世界の主な軽飛行機も、ほぼ例外なく水平対向エンジンを搭載している。

スバルの新型水平対向エンジンは、1966年発売のスバル1000に始まるEA型が第1世代、89年発売の初代スバルレガシィに始まるEJ型が第2世代に当たり、今回の第3世代は21年ぶりの刷新となる。スバルは「構造を基本骨格から全面的に刷新し、軽量コンパクト、低重心、優れた振動バランスなどの強みはそのままに、環境性能と全域のスムーズな加速といった走行性能を高次元で両立した」と説明。「将来、新たな環境対応を視野に、発展性を考慮した設計とした」とも語っており、2012年に投入するレガシィのハイブリット車にも対応していることを示唆している。

この次世代エンジンは、トヨタ自動車がスバルと開発中の次世代スポーツカー「FT−86」(仮称)にも搭載されるのは確実だ。トヨタは、燃費がネックとされる水平対向エンジンの燃費向上をスバルに要求したと伝えられており、今回のエンジンがスバルの回答と言える。

最近の自動車が「白物家電」に近づき、メーカー間の個性が失われつつある時代に、スバルの水平対向エンジンはマツダのロータリーエンジンと並び、強烈な個性を放つ存在であることは間違いない。ハイブリッド技術だけでない、日本メーカーの誇りでもある。

[ 2010年10月3日11時00分 ]


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/773.html

コメント [経世済民69] 菅総理に「同一価値労働同一賃金」の法制化をお願いします heiwatarou
04. heiwatarou 2010年10月03日 17:45:43: Bioiw4SmLoqDQ : uKFoqoJusE
>「同一価値」であることを判定するのはすごく難しい。

困難だからと何ら検討しないのは無責任だと思う、少しでも近づける努力が必要と思う。
日本には社会正義が通用しないのでは、検察のFD書き換え、天下り、裏金作り、利権既得権など、正義にもどる問題が乱発している。
30年前の労働者派遣法すなわち「手配師の合法化法」以来日本はおかしくなったのではと思うのです。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/758.html#c4

コメント [戦争b5] 準大手ゼネコン「フジタ」社員の佐々木善郎さん(44): 「(4人の)行動に大きな違いはなかった」 (時事通信 hou
04. 2010年10月03日 17:47:25: FqDvXxU8vI
多摩痴人は人情の機微も外交の機微も解らない阿呆だから、そりゃ解らないで結構だ。
高度な機微なんてものは、当然痴人の埒外だ。
中国は清朝末期以降の侵略に懲りた。
だから、強腰/弱腰の差は、要するに相手相手に依って解釈が違うので、相手側のした通りの事をして見せて切り返しておけば「弱腰とは見られないだろう」と言う教訓を得た。
其れを教条的に熱心に遣ってらっしゃる最中だ。
でもそんな事は痴人は知らなくていいから!
外務省が日本人を騙した「中国の高飛車な態度」に踊らされる馬鹿は、一々データ蓄積も分析も何もせんで宜しい。
「一人だけ拘留時間を延長したら即ちテロなら、日本もテロ国家だ」とか、そういう理屈も思いつかんのだろうから。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/830.html#c4
コメント [マスコミ・電通批評11] <速報>マスコミ支持率1.98%! Tuffy遠山
06. 2010年10月03日 17:49:17: cNTQxcUeqA
>>03
それも有効な手段かもしれませんね。

阿修羅にはこどもの頃から新聞(まともだった頃の)を絵本代わりに読んでたようなインテリ集団が集まっている。
政治的な有意義な集会には、才走った顔の人々が集まっている場合が多いと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それだけでは駄目で。

あらゆるジャンルの人に訴える手段を模索すること急務だと思われ。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/109.html#c6

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
38. 2010年10月03日 17:51:20: GylRh4y3GQ
>>37
>山崎淑子さんインタビュー視聴を薦めることだ

このインタビュービデオって、14万5千ドルもの義援金を受け取りながら、アメリカ政府に100万ドルもの架空請求まがいの行為をして、有罪になった人がいい訳しているしょう。
犯罪者というのはちゃんとした証拠も出さないで、言い訳ばかりします。
これは世の東西問わず変わりませんね。
こんな犯罪者のいい訳を冤罪被害者のように取り上げて、インタビューしている人間も程度が低すぎますね。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c38

コメント [経世済民69] 円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増(週刊ポスト2010年10月8日号) 南青山
10. heiwatarou 2010年10月03日 17:56:14: Bioiw4SmLoqDQ : uKFoqoJusE
電気料金の国際比較、海外の2倍以上と高い、エネ庁のデータより
これでは儲かりますよ
国民への大きな負担増になっているのは明らか、なのに社会問題にもならない、おかしな日本ですね
 (2001年) 単位:ドル/kWh、日本を(100)
           
         家庭用         産業用

日本        0.188 (100)     0.127(100)

アメリカ      0.085 ( 45)      0.05 ( 39)

イギリス      0.101 ( 54)      0.051( 40)

ドイツ       0.124 ( 66)      0.044( 35)

フランス      0.098 ( 52)      0.035( 28)
資料:IEA STATISTICS「ENERGY PRICES & TAXES, 4th Quarter 2003」
(注)1.各国の、1年間の使用形態を限定しない平均単価を計算したもの。 産業用の中には、業務用(商業用)の料金を含むものと含まないものがある。
日本の産業用料金の中には業務用の料金を含む。
   2.アメリカについては課税前の価格。
(参考)※レートの明示はないが約「120円/ドル」

※2001年のデータなので環境税は含まれていない、太陽光や風力など再生可能エネルギーの使用が少ないので比較には好都合、ただし消費税は含まれている。

※原発の多いフランスでも可なり安いですね。フランスの電力は国営

※自動車や鉄は安く輸出している、原料はどちらも輸入、電気はどうしたことか高すぎです

※▼燃料費(石油、石炭、天然ガス、原子燃料費)の料金に占める比率は15.1%、だから燃料費ゼロでも海外の2倍も高い。
10電力合計(04年度)で算出、総燃料費2,178,982 百万円÷総販売電力料14,435,865百万円= 0.151
次より
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/708.htm
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/766.html#c10
コメント [戦争b5] イラク : 拷問は続く:エイミー・グッドマン / イラクで高まる風刺画人気 妹之山商店街
05. 2010年10月03日 17:58:03: FqDvXxU8vI
…。
「>エイミー・グッドマンに従う」?
日本の熱心な運動家に一部あちがちな「頭が別の所にある」のか…。
つまり、米国の進歩的な考えと思われるものに全ての判断を委託すると。
成る程ねえ。
バナナって奴か。
もしかして最悪の場合、エイミー・グッドマンがCIA其の他の組織に拉致されて薬で洗脳され、奇妙な事を言い始めたら…、とか仮定の話をしても仕方ないが。
しかし普通は「頭が自分自身の体の上にある」と思っていたので、割と驚いた。
Pナビ・インフォの中の人に次ぐ衝撃だ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/813.html#c5
記事 [中国2] 必読! 中国:悪の論理
 ここに「悪の論理」という本がある.倉前盛通という人が,1980年に角川文庫の一冊として出版した.
日本の地政学は,米国の占領政策によって破壊されてしまったようだが,倉前氏はその血脈を残し,日本人に真実を知らしめんがために,この本を書いたようだ.
 この本から一部を抜粋させて頂く:

・中国人の国境概念: 「国境は国家の同化力の境界線である」という発想は,数千年前から中国が抱いていた中華思想とまったく同じ発想である.古代シナ文明は,黄河流域のせまい地域のものであり,(中略)それらを軍事力と政治力と文化力で同化吸収することによって,かつての古代シナ帝国が現在の中国の国境まで拡大したのである.元来,中国人にはヨーロッパ的な意味の国境概念はない.中国の同化力の及ぶ範囲が世界であり,それから外は世界の中に入れなかった.この発想は今日の中華人民共和国という名の新しいシナ帝国になっても,少しも変わってはいない.(中略)共産中国風の発想をうけ入れることを彼らは開放と呼んでいる.(中略)また,現在の共産中国の支配権内でもチベットやウイグルのように,完全な異民族で,発想も文字も言葉も異なる地域では,あらゆる手段で同化を強制し,結婚まで強制している.(中略)中国人にとっては,「地球という小惑星には,中国という一つの文化大国しか存在しない」という発想が,ほぼ3500年にわたって続いているのである.(中略)本来の中国人は対等な外交関係というものを周辺の国々と結ぼうとしない国民性をもっている.(中略)中国は,「生存圏」もしくは「安全圏」「防衛空間」として,周辺諸地域,つまり,ベトナム,ラオス,ビルマ,チベット,ウイグル,モンゴル,満州,朝鮮を自分の支配下,もしくは間接統治下におこうとつねに努力してきたのであって,(中略)共産中国が将来,自国の支配下におこうと考えている地域がこの図*に示されている.しかも,これらは帝国主義に奪われたから奪い返すのだと称している.過去のシナ帝国が侵略した地域ばかりでなく,外交使節を交換した国々も中国の領土であると強弁するところは,ロシア人によく似ている.中国人が考えている生存圏はこれである*

(*baka注;中国の1954年版の中学校教科書に載せられた地図が掲載されており,台湾はもちろん,朝鮮半島全体や沖縄まで,彼らの「生存圏」(領土)に含まれている!!! なお,抜粋文中の「ウイグル」は,原文では漢字(シンキョウと読む?)で書かれているが,bakaはPCでこの漢字が探せなかったので,「ウイグル」と記載した,)

bakaコメント1:
 ここ最近の中国の動きと言動は,全く倉前氏の分析どおりであることに,皆さんは驚嘆するのではなかろうか? この本の出版は,今から30年前(米ソ冷戦終結前)である.中国が全く変わっていないことも,倉前氏の主張どおりではないか!

・中国の大陸棚独占構想: 北京の中国政権は米ソ超大国の世界支配をことごとくに非難していながら,大陸棚条約のように中国に都合のよいものに関しては,その主張をそっくり引用して自己に有利な方向へ国際関係をねじ曲げてゆこうとする傾向を持っている.この例が図13である.これは南シナ海の大陸棚独占地図であり,この地図によって子弟教育をおこなっている.ここではインドシナ半島のベトナムに対してさえ,大陸棚の権利を認めていない.(中略)1975年はじめ,北ベトナムが弱体化した南ベトナムを電撃作戦によって一挙に席巻しようとしたその直前,ベトナム沖の西沙群島を突如,中国軍が軍事占領した理由も,ここにある.(中略)同じように東シナ海においても,中国は図14のような大陸棚独占の企図をもっており,特に尖閣群島周辺の海底油田が発見されたあと,厚顔にもそれまで日本領と記入していた尖閣群島を,急遽,地図をつくりなおして中国領と変更した.台湾にある国民政府も地図の作りなおしをおこなって,同じ歩調をとっている.

bakaコメント2: どなたか中国の作成した古い地図をお持ちでないでしょうか? 是非,全世界に公開して頂きたい.
bakaコメント3: 現在の台湾与党は,国民党であり,今は第3次国共合作(国民党と中国共産党との連携)の時代と云われている.

・米国はすでにマリアナ群島を1980年以後米領に編入し,ここに巨大な海空軍基地を35年ぶりに建設しようとしはじめている.これが完成すれば,米国は沖縄の基地から撤退する予定を立てている.米国の防衛ラインをマリアナ群島の線まで後退させることは,ニクソン・ドクトリンの発表の時点で決まったことであった.それゆえ,日本が必要な海空軍力を保有しない限り,米軍引き揚げ後の沖縄に対して,ソ連,中国が猛烈な工作をおこなうことは火を見るよりも明らかであろう.

bakaコメント: 現在も米軍の沖縄からの撤退は引き延ばされているが,中国の国力及び軍事力増大が一因であろう.米国が太平洋の覇権を中国と山分けすることに合意した時点で沖縄は,米国から見捨てられるであろう.



http://www.asyura2.com/09/china02/msg/582.html

コメント [戦争b5] 菅首相、国民におわび「心配かけた」=ビデオ見てない―尖閣沖衝突で・衆院予算委 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会
11. 2010年10月03日 18:01:05: FqDvXxU8vI
真実を指摘されて、鸚鵡返しに同じ台詞しか書けないのも哀れなものだ。
尖閣も陸山会も皆、自民党や靖国原理主義派の仕込みに因る現場の暴走。
だから、日本の国益は却って害する事になるが、でも靖国原理主義が権力の奥の院に居続ける為なら「安い代償だ」と思ってるだろ。
で、やっぱり馬鹿の一つ覚えで「疑獄と事変」の乱発を戦前みたいに遣っちゃう。
馬鹿の一つ覚えコメントといい勝負だ。
出所は一緒だろうから。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/809.html#c11
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
39. 2010年10月03日 18:02:26: GylRh4y3GQ
>>34
>では、なぜ消火作業が一ヶ月以上続いたのでしょう。煙と放水が10月の日本のTVの現地レポートにも映っていました。

馬鹿じゃないの。
一ヶ月であろうが二ヶ月であろうが、中に「火床」や「火種」が残っていれば消火するのは当たり前です。
木造家屋の火災現場でも、まくったり、掘り返したりして消火しなければ、一ヶ月ぐらい「火床」や「火種」は残ります。
あんな大きなビルの残骸の中では半年ぐらい残っても不思議ではありません。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c39

コメント [戦争b5] アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) 直人
04. 2010年10月03日 18:06:02: GylRh4y3GQ
↑ものすごく幼稚で頭の悪い文章ですね。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/835.html#c4

コメント [戦争b5] 準大手ゼネコン「フジタ」社員の佐々木善郎さん(44): 「(4人の)行動に大きな違いはなかった」 (時事通信 hou
05. 2010年10月03日 18:08:20: GylRh4y3GQ
↑↑ものすごく幼稚で頭が悪い文章ですね。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/830.html#c5

コメント [中国2] 「美人ランク世界58位の中国・姜瑜報道官」素顔は内気で勤勉 gikou89
01. baka 2010年10月03日 18:13:31: RQJEnV9HbG4Tk : rvz3yK3Hun
 中国の顔ですか? 美人ではないよね.
内気で勤勉ねえ?
もし,真面目な人だったら,政権トップの言動をおかしいと思うよね.

「報道官は「出世の登竜門」といわれ、将来的には副部長(外務次官)、外交部長(外務大臣)も狙える超エリートコースらしい。」
まあ,単に真面目さを利用されているとしたら,将来,自殺するかも.
中華思想と受けた教育を疑えない(自分自身で正邪を判断できない)ありきたりの人(ロボット)なんだろうとbakaは思う,
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/573.html#c1

コメント [戦争b5] 準大手ゼネコン「フジタ」社員の佐々木善郎さん(44): 「(4人の)行動に大きな違いはなかった」 (時事通信 hou
06. 2010年10月03日 18:15:12: GylRh4y3GQ
>>02 >>04 の「FqDvXxU8vI」が幼稚で頭の悪い、中国人の「ガキ」である証拠

「Have individuals with weapons」を「ビジュアル・ウェポン」と言い張った、低知能中国人の「ガキ」
>イラクでの米軍の誤射、映像を公開 / 3年前の米軍ヘリによるイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/876.html
>投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 4 月 07 日 23:11:55

「戦車攻撃」を「ヘリからの攻撃」と言い張った、低知能中国人の「ガキ」
>2007年 米軍ヘリによるロイター記者とイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/897.html
>投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 4 月 09 日 06:18:15

「拉致」と「人質」の違いが理解できない、低知能中国人の「ガキ」
>イスラエルのテロ対策当局: 「(イスラエル人が)テロリストにより拉致される危険が差し迫っている」 【CNN】
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/163.html
>投稿者 hou 日時 2010 年 4 月 14 日 20:10:20

核兵器の知識も無いのに知ったかぶりする、低知能中国人の「ガキ」
>〈論調〉 米の人権犯罪を裁くべき  (朝鮮新報) 米国が「無人機戦争」を行う目的
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/255.html#c6
>投稿者 愚民党 日時 2010 年 7 月 02 日 22:15:16

「建設」と「建造」も使い分け出来ない、低知能中国人の「ガキ」
チャイナネット:艦載機「殲15」は中国の空母「ワリヤーグ(Varyag)」に配置すると予測されている。 チャイナネット
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/256.html#c1
投稿者 hou 日時 2010 年 7 月 03 日 06:50:35

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/830.html#c6

コメント [経世済民69] スバルの次世代水平対向エンジン 「日本メーカーの誇り」に大反響 (J-CAST) 亀ちゃんファン
01. めむめむ 2010年10月03日 18:16:06: lmDW19lBDnz8g : JDUF5Avxwc

今、自動車産業に長年携わる友人の一人に興奮して、素人として聞いてみた。
なんでもスバルは、レガシィシリーズメインでずっと、”水平対向”だったそうな、そして、彼曰く、

「机上では理論的には燃費もすごいんやが、市街地走行ではさっぱりやし、マツダのロータリーも排気量の割にはええ仕事しよるが、これも”燃費”っちゅー点ではアウトや」

というので、私は

”んじゃ、それは理論に両者とも技術が追いついていないし、これもどーかなー”ってこと?”

で彼は「...」無言でした。私は勿論彼の予想が外れることを期待しますが、
もし、そうでなければ、この”元ネタ”は日本の時代の終焉を象徴する記事ではないかと(これを賞賛するマスコミも当然→)、たまたま立ち寄ってさせていただいたコメントをお許し下さい。

めむめむ拝



http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/773.html#c1

コメント [戦争b5] フランスのル・モンド社説: 中国が「粗暴な大国の顔をさらした」 (読売新聞 hou
04. 2010年10月03日 18:17:36: GylRh4y3GQ
↑↑ものすごく幼稚で頭の悪い文章ですね。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/839.html#c4

コメント [戦争b5] 中国外交筋の話:「核心的利益」= 尖閣諸島/台湾/チベット/新疆ウイグル両自治区 (共同通信  hou
04. 2010年10月03日 18:18:27: GylRh4y3GQ
↑↑↑ものすごく幼稚で頭の悪い文章ですね。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/840.html#c4
コメント [戦争b5] 中国外交筋の話:「核心的利益」= 尖閣諸島/台湾/チベット/新疆ウイグル両自治区 (共同通信  hou
05. 2010年10月03日 18:19:00: GylRh4y3GQ
↑↑↑↑ものすごく幼稚で頭の悪い文章ですね。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/840.html#c5
コメント [戦争b5] トルコ 問い直された「国是」:イラン・パレスチナ・アフガン問題で存在感を増す国際政治の“台風の目” 妹之山商店街
03. 2010年10月03日 18:20:39: GylRh4y3GQ
↑幼稚で頭の悪い、中国人の「ガキ」が書いた文章ですね。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/827.html#c3
コメント [お知らせ・管理18] 小沢内閣待望論さんの投稿制限を解除します。 管理人さん
05. めむめむ 2010年10月03日 18:24:22: lmDW19lBDnz8g : JDUF5Avxwc
小沢内閣待望論さん、いつぞやは大変失礼いたしました。
今後ともあなたの心の投稿を拝読させていただきます。
http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/542.html#c5
コメント [マスコミ・電通批評11] YOUTUBE系の動画配信で、個人クリエイターがどんどんTVという媒体に登場することも可能になり、テレビ局は過去の遺物 TORA
03. 2010年10月03日 18:25:21: Q9xU7xque2
日本もパソコンのOS技術(名称=トロン)を開発しましたが、クリントン政権のにアメリカ通商部に潰されたと聞いた事があります。
仕方ないので、今では冷蔵庫や電子レンジ、湯沸かし器等の家電製品に使っていると…

ガラパゴス化しているのではなくて、させられているのでは?と思います。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/102.html#c3

記事 [経世済民69] 「輸出額=輸入額」を国際ルールにし関税を全廃

グローバル化の目的は人件費削減ではなく引き上げのはず
日本は輸出超過大国、米国は輸入超過大国、この起因は何でしょう

▽日本は輸出競争力に比し人件費が低いから輸出超過になる、従って人件費を上げる
▽米国は輸出競争力に比し人件費が高いから輸入超過になる、従って人件費を下げる

すなわち輸出額=輸入額、が適正人件費、と言って良いのです
経済の国際化の目的は、比較優位と同じで、輸入超過でも輸出超過でもなく、
輸出競争力に見合う人件費の引き上げが目的のはずです。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/774.html
コメント [マスコミ・電通批評10] auボイコットキャンペーン(au不買運動)(喜八ログ) こーるてん
06. 2010年10月03日 18:34:37: Q9xU7xque2
01、03、05様に同意します。
i-phoneに買い替えたいけど…我慢してる理由です。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/877.html#c6
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
40. 2010年10月03日 18:36:59: kbvrg1AXuM
>>32>>39
あなたの言うことは正しい。32の

>どこで撮影したかも解らない「火床」から、金属スクラップをつまみ上げてている、捏造まがいの「画像」だけでした。

http://algoxy.com/psych/images2/moltensteelenclose5mt.jpg
これだよね。クリックしてもリンク画像に飛ばないかもしれないが、リンク窓にコピペ・エンターすれば飛ぶはず。確かに、「溶けた鉄」の証拠として陰謀論者が持ち出す、ほとんど唯一の証拠画像がこの画像だ。確認しておくが、

●現場で「何ヶ月も鉄が溶けていた」というホラ話を実証する動画など金輪際存在しない。

逆に、もし実際に現場で何ヶ月も鉄が溶けていたなら、無数にその動画が存在しなければならない。実はゼロ。陰謀論者が動画が「山ほどあると断言する」実態などそんなもんだ。すべてバカ話に過ぎない。

そして確かにリンク先の映像には、きわめて不自然な点がある。まず、バックホーのアームの先、フォーク(グラップル)で挟んでいる真っ黒な温度の低い「鉄塊」とその下の赤熱した金属とのあるべき「温度の連続性」がまったく見えないこと。しかも、誰かは赤熱した鉄から「たらたら溶けた金属が滴っている」などと表現していたが、もし鉄がそのように溶け、流動したなら、それは何かぼやけた残像のようなものにはならず、明確に線状の流れとして滴るはずなのだ。画像はそうなっていない。さらに、その残像のような、「真下へではない滴り」の温度が、摘まれた元の金属塊より温度が高いこと。その下の残骸周りに、不自然に高温の滴りがまとわりついているように見えること。・・・指摘どおりに「捏造まがいの」極度に怪しい映像だと言える。

陰謀論者の主張することは何から何まで、すべて嘘まみれのヨタ話でしかない。それが9.11陰謀論のすべてだ。陰謀論者は嘘を吹いて吹いて、吹きまくるだけだ。パラノイア的頭脳が可能なことは、ただ吹きまくることでしかない。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c40

記事 [昼休み42] 「blogs、ロッキード事件の秘密がばれそうになっている」(角栄は、立花・堀田の飼い主に嵌められたと考えるのが自然です)

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米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか (新ベンチャー革命)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/675.html
投稿者 五月晴郎 日時 2010 年 10 月 03 日 16:29:12: ulZUCBWYQe7Lk

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/19152197.html

新ベンチャー革命2010年10月3日 No.208

タイトル:米国戦争屋系企業の日本からの撤退は何を意味するのか

1.米国戦争屋系の米外資が日本から撤退すると発表

 本ブログのメインテーマは米国戦争屋と悪徳ペンタゴンです。

なお米国戦争屋および悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログNo.201の注記をご覧ください。

 このところ、米戦争屋と関係の深い米外資が、日本から撤退を発表しています。

 2010年9月30日報道によれば、米国大手生保AIGが日本から完全撤退すると発表しています。翌10月1日の報道によれば、エクソンモービルが日本の石油小売市場から順次撤退すると発表しています。これら、日本市場参入の歴史の長い米外資大手が相次いで、日本から撤退するとは・・・。このニュースはいったい何を意味するのでしょうか。

2.米戦争屋一派のAIGがなぜ、日本から撤退なのか

 ネットでAIGとCIAで検索すると、AIGがただの会社ではないとすぐにわかります。その創業者のコーネリアス・スターはCIAの前身OSSの諜報員出身です。

 その意味で、AIG日本子会社は米国戦争屋(=CIA)の対日諜報活動の隠れ蓑である可能性が非常に高いといえます。戦争屋のシンクタンクCFRとの関係も深いようです。小泉政権時代、小泉ヒーロー化演出のため、米保険会社から5000億円規模の工作資金が電通経由で大手マスコミ(悪徳ペンタゴン)に流されたといううわさもあります。確かに、小泉政権時代の大手マスコミの小泉ヨイショ・キャンペーンは尋常ではなかったです。これで、国民はすっかりだまされました。AIGはCDS(金融デリバティブ保険商品)の販売元で、金融オプション理論に長けています。郵貯・簡保(300兆円)をゲットするのに必要な投資5000億円は、オプション・プレミアム(金融デリバティブ購入権利金)に相当します。

 このような性格をもつAIGがなぜ、急ぎ、日本から撤退するのでしょうか。米国発金融危機によるAIGのCDSビジネスの破綻で、業績が悪化しているからでしょうか。

3.米戦争屋の中核企業エクソンモービルが日本から撤退する?

 上記、エクソンモービルは、まさに米戦争屋ボス・RF財閥の中核企業です。それがなぜ、ここに来て、日本から撤退なのでしょうか。確かに日本の石油小売業界は過当競争で、収益性がよくありません。しかしながら、エクソンモービルは、世界最大規模の石油メジャー、すなわち石油元売り企業です。石油の仕入れ原価が、日本資本のJX、出光、コスモなどとは大違いのはずです。薄利なのは、日本資本の石油会社のみであって、エクソンやシェルは元売り兼小売りの外資系なので、実質的な収益性はよいはずです。もっとも、エクソンモービル日本子会社の収益率は、表面的に他の日本資本の石油会社と同様の経営状態にされているでしょう。その方が、日本政府に余計な税金を払わなくてよいですから。

 米戦争屋の対日戦略が奏功して、日本国民の貧乏化が進み、石油売上が大幅に減少しているのは事実ですから、日本市場に将来性がないことはよくわかりますが・・・。

 エクソンモービルは、2008年、その実質的オーナーで、戦争屋ボス・デビッドRF(故・RF3世の弟でRF財閥継承者)以外のRF一族と経営戦略でもめていました。デビッドと対立するジェイ(RF家正統4世)が関与しているとみなせます。

 さて蛇足ですが、エクソンモービルといえば、八城政基氏です。彼は、RF財閥系エクソンモービル日本子会社の社長でしたが、デビッドRF系シティバンク日本子会社の社長に転出、その後、デビッドRFおよびゴールドマンサックス(ジェイRF系)の相乗り、つまり米国寡頭勢力(戦争屋および銀行屋)によって乗っ取られた長銀の生まれ変わりの新生銀行の社長を歴任しています。

 この経歴から八城氏がいかにデビッドRF率いるRF家からの信任の厚い日本人だったかよくわかると同時に、米戦争屋系企業の幹部人事がどのような発想で決まっているか、よくわかります、ご参考に。

4.長銀と日債銀は、都銀防衛の生け贄にされたのか

 日本政府の国策銀行・長銀と日債銀は、周知のように、米寡頭勢力の支配する外資や、それにつらなる日本資本に乗っ取られました。長銀に至っては、8兆円近い公的資金(原資はわれわれの血税、最終国民負担は4〜5兆円規模)を注入したのち、2000年、外資の投資組合に10億円で売却されたという過去があります。この話は思い出すたびに、ハラワタが煮え繰りかえります。

 筆者は、長銀売却事件当時、この事件は、実は、都銀を守るため、長銀が生け贄にされたのではないかと思いましたが、今となっては、やはりそうだったのではないかと思います。なぜなら、都銀は、三菱系、みずほ系、三井住友系、に再編されて生き残っているからです。都銀防衛のため、われわれの血税が4〜5兆円も使われたということです。

 要するに、米寡頭勢力の日本の都銀乗っ取り作戦は、小泉・竹中売国コンビの必死の努力にもかかわらず、必ずしも成功しなかったのです。そこで、米寡頭勢力は、残る郵貯・簡保に食指を動かしたのですが、土壇場で、政権交代が起き、亀井氏が先頭に立って、仁王さまのごとくたちはだかっています。

5.検察騒動との関連性はないのか

 上記、米戦争屋系外資の日本撤退ニュースと並行して、村木冤罪事件(注1)から飛び火した大阪地検特捜部の幹部逮捕事件が起きています。大手マスコミは連日大騒ぎですが、このように、悪徳ペンタゴン・マスコミが騒ぐ時、水面下に国民に知られるとまずい不都合なシナリオが隠されていることが多いわけです。

 戦争屋と悪徳ペンタゴンは何を隠そうとしているのでしょうか。村木冤罪事件のウラには、小泉政権時代に起きたと思われる深い闇につつまれる官邸犯罪が存在する可能性が高いわけです(注1)。

 大手マスコミは、まったくそれらをリークする気配はありません。しかし、それだけでしょうか。

 週刊ポストがすでに暴露している小泉政権および検察の癒着のウラに米戦争屋とのつながりがあるはずです。

 すでに多くの人が指摘しているように、検察庁の地検特捜部は、CIAのロボット的機能を果たしてきました。この闇がばれると、地検特捜部は国家犯罪組織であることが国民に知れてしまいます。

 すでに、その兆候がみられます、それは、アンチ戦争屋のオバマ(=ジェイRF)サイドからのリークと思われるロッキード事件の秘密がばれそうになっている事実です(注2)。ロッキード事件の秘密全容が国民に知れたら、確かに大変なことになります。


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/821.html

記事 [中国2] 尖閣資料 Cornell Law Schoolの英語論文 by Alexander M. Peterson
http://organizations.lawschool.cornell.edu/ilj/issues/42.3/CIN305.pdf

(結論:日本の主張に分あり)

"Sino-Japanese Cooperation in the EastChina Sea: A Lasting Arrangement?"
by Alexander M. Peterson


II. The Senkaku Islands Dispute

The Senkaku Islands currently are under Japanese control but China
claims them under the name “Diaoyu” Islands. The status of the islands
is a major issue in Sino-Japanese relations, despite the fact that the islands
are too small to appear on most maps. The importance of the Islands
stems from the rich seabed located directly beneath them and their potential
to serve as base points for an EEZ.

The Senkaku group consists of eight islands, each with a separate Japanese
and Chinese name, comprising a total land area of less than eight
square kilometers. The islands lie near the Sino-Japanese median in the
East China Sea, slightly on the Japanese side, situated just 90 nm north of
the Japanese Ryukyu Islands, 120 nm northeast of Taiwan, and 200 nm
southwest of Okinawa. The Senkaku lie east of the Okinawa Trough,
which is a geomorphic depression in the seabed at the eastern edge of the
continental shelf west of the Ryukyu Islands.

China claims that its continental shelf extends past the Senkaku, to
the edge of the Okinawa Trough, while Japan claims “that the seabed
between the Ryukyus and the mainland is a common prolongation of both
Japanese territory, i.e., the Ryukyus, and of the Chinese mainland,” and
that the Senkaku are part of the Ryukyu Islands. Japanese ownership of
the islands would seriously undermine China’s claim to a continuous continental shelf extending to the Okinawa Trough, hence China’s proposed
350 nm EEZ.

A survey in 1968 found potential hydrocarbon fields in the East China
Sea, drawing attention to the islands. Japan was the first country to issue
mining rights in the islands. In July 1970, however, Taiwan and the Gulf
Oil Company signed a contract for the exploration and exploitation of the
hydrocarbon resources in a specified area of the sea northeast of Taiwan,
which included the entire Senkaku area. In September 1970, Japan contested
Taiwan’s action, asserting that the islands belonged to Japan.
China claimed the islands and all the adjacent seabed oil deposits on
December 4, 1970. With China’s action, the dispute evolved into a threeparty
disagreement between China, Taiwan, and Japan.


A. Chinese Claims

China’s claim to the islands consists of four main arguments. First,
China argues that the Senkaku are situated on its continental shelf. Second,
China claims prior discovery and use of the islands. Third, China
relies on Japan’s prior acknowledgement of China’s ownership of the
islands. Finally, China asserts that Japan took the islands under the
Treaty of Shimonoseki, and, therefore, specifically ceded the islands back
to China after World War II.

China’s claim of prior discovery and use of the islands is strong. Chinese
sailors used the islands as a navigational marker as early as the fourteenth
century. The sailors fished in the waters surrounding the islands
and occasionally used the islands as shelter from storms. China even
incorporated the islands into a coastal defense system, and, at one point,
arguably granted ownership of three of the islands to a Chinese citizen.

Although scholars are still debating applicability of the private land
ownership issue, the fact remains that China maintained peaceful ownership
of the islands for an extended period of time. Japan recognized Chinese
influence over the islands. For example, in 1885, the Japanese
Foreign Minister, Kaoru Inoue, advised the Japanese government not to
“suddenly establish publicly national boundary marks” on the Senkaku, to
avoid “easily invit[ing] Chinese suspicion.” Inoue did not explicitly
acknowledge Chinese ownership of the islands but remarked that “those
islands are near the Chinese national boundary” and “there are Chinese
names on them.” Two Japanese maps, of 1783 and 1785, indicating Chinese
ownership of the islands also provide persuasive evidence that Japan
recognized the Senkaku as Chinese territory. Substantial evidence
proves China’s ownership of the islands until 1885, but from that year
onward Chinese ownership is vigorously disputed.

China claims that Japan took the Islands by force, officially gaining
ownership under the Treaty of the Shimonoseki, which ended the Sino-
Japanese war of 1895. The treaty sealed Japan’s victory over China,
granting Japan money and land, including Taiwan. The treaty established
that China would give Japan “[t]he island of Formosa, together
with all islands appertaining or belonging to the said island of Formosa.”
The Senkaku are not specifically mentioned anywhere in the treaty; however,
China maintains that the islands were part of the group belonging to
Taiwan, a position that Japan disputes. If China is correct that Japan
took the islands through the Treaty of Shimonoseki, the islands should
now belong to China. Upon surrender to the Allied Forces at the end of
World War II, Japan accepted the following condition set forth in the Cairo
Declaration of 1943: “[A]ll the territories Japan has stolen from the Chinese,
such as Manchuria, Formosa, and the Pescadores, shall be restored to
the Republic of China.” The San Francisco Peace Treaty of 1951 also
formally required Japan to relinquish its claim to Formosa, which is now
known as Taiwan. Moreover, the 1952 Treaty of Peace between China
and Japan certified that all pre-1941 Sino-Japanese treaties, including the
Treaty of Shimonoseki, were null and void. If China could prove that the
islands were given to Japan through the Treaty of Shimonoseki, China
would have a solid claim to the disputed islands, but because China has
not proven that link, it has a weak claim to the islands.


B. Japanese Claims

Japan puts forward four main arguments in its claim to the Senkaku.
First, Japan claims that there were no signs of Chinese ownership when
Japan studied and later annexed the islands before the Sino-Japanese war in
1895. Second, Japan points out that China did not protest when the
United States gained control over the islands under the Treaty of San Francisco. Third, Japan argues that China printed maps indicating that the
islands were non-Chinese territory. Finally, Japan argues that it has
peacefully governed the islands for at least the last thirty-seven years and
has actively protested any foreign encroachment on the islands during that
time.

Japan argues that the Senkaku were terra nullius when it took control
of the islands in 1895. Japan claims that it conducted repeated
surveys between 1885 and 1895 which confirmed “that the islands were
not only uninhabited but without any trace of control by China.” Japan
further asserts that a Cabinet Decision on January 14, 1895 (and not the
Treaty of Shimonoseki signed on April 17, 1895) formally incorporated the
islands into Japanese territory. Japan, therefore, claims that the Senkaku
were not acquired through aggression or treaty.

International agreements after World War II substantiate Japan’s
claims. Japan lost administrative capabilities of the islands in the after-
math of World War II, demonstrating the ability both to lose temporarily
the right to control the Senkaku and also to regain that privilege. The
San Francisco Peace Treaty stipulated the transfer of the Senkaku from Japanese
to U.S. control. The U.S. Department of State denies that its temporary
administration of the Senkaku affected the territoriality of the
islands. Despite the United States’ claim of neutrality, neither the San
Francisco Peace Treaty nor the Cairo Declaration returned the islands to
China or Taiwan. Furthermore, neither China nor Taiwan protested
Japan’s relinquishing control of the Senkaku to the United States. In fact,
neither China nor Taiwan officially protested the exercise of U.S. or Japanese
sovereignty over the Senkaku until 1970, almost twenty years after a
proclamation transferred the islands to U.S. administration. The
Senkaku were even included in official Chinese government maps and textbooks
as non-Chinese territory. In 1972, after the dispute had begun,
the United States returned the islands to Japan. Since then, Japan has
asserted sovereignty over the islands by building a lighthouse, making
numerous official visits, and closely patrolling the islands with its Self-
Defense Forces. Japan contends that continued and active control over a
territory is a major criterion for demonstrating ownership.

The Senkaku dispute is by no means settled. It still is debated among
scholars, and international courts have not made any official ruling
about the islands’ true ownership.


C. Determining Ownership of the Senakaku

1. Legal Standard for Disputed Island Ownership

The Pulau Ligitan and Pulau Sipadan case, decided by the International
Court of Justice (ICJ) in 2002, exemplifies an accepted rule of international
law regarding island disputes: active occupation and effective
control over territory supersedes ambiguous ancient title. The case
involved a territorial dispute between Indonesia and Malaysia over two
small islands, both located in the Celebes Sea, northeast of Borneo.
Each state claimed ownership through succession to previous claims.
In this case, as well as in the preceding cases supporting this ruling, the ICJ
examined modern control of the relevant islands to determine claims of
historical title. Displays of sovereignty are essential to prove ownership.
Also, failure to protest another state’s occupation of claimed territory
is seen as a de facto acceptance of the other state’s ownership. The
ICJ focused on which state actually occupied and administered state functions
over the disputed islands as well as to what extent the states acquiesced
to the other’s authority. Accordingly, the ICJ awarded both
Ligitan and Sipadan to Malaysia, because Malaysia had exercised authority
over the islands.

The ruling illustrates what constitutes ownership under ICJ standards.
Indonesia claimed ownership of the islands because Dutch and Indonesian
navies patrolled the area and Indonesian fishermen were active around the
islands. The ICJ rejected Indonesia’s claim of ownership based on
patrols by the Dutch and Indonesian Navies and the activities of Indonesian
fishermen around the islands. In addition, the ICJ viewed Indonesia’s
failure to use the islands as base points when drawing baselines for
the territorial sea as evidence against ownership. In contrast, the ICJ
held that Malaysia owned the islands because it licensed boats to use the
islands, constructed and maintained lighthouses on the islands, and
collected sea turtle eggs from the islands. Further, the ICJ noted that in
cases of small islands, even sparse evidence of ownership can be
persuasive.

The ICJ applied what has become a litmus test for island ownership:
occupation and a rapid protest against foreign encroachment on land indicate
ownership. Failure to execute those two actions results in forfeiture
of possible title.


2. Japan’s Superior Claim over the Senkaku

In applying the ICJ standard from the Pulau Ligitan and Pulau Sipadan
case, it becomes clear that Japan has a superior claim over the Senkaku
Islands. Japan has maintained sovereignty over the Senkaku and has
peacefully governed the islands for the last thirty-seven years without dispute. Japan demonstrated ownership by including the Senkaku in its
national censuses and building lighthouses on the islands. According
to the ICJ’s principles, exercise of these duties indicates ownership.
China waited almost twenty years to protest Japanese control of the islands,
and did so only when the issue of natural resources arose. Even if
China previously used the islands, “discovery” is not tantamount to effec-
tive “occupation” and cannot generate valid territorial title. Japan’s
peaceful and effective occupation of the islands, therefore, indicates a superior claim.

Japan’s ownership of the Senkaku Islands greatly strengthens its
boundary claim, although whether the islands are base points depends on
whether the islands are considered “habitable” and whether they are
indeed “islands” and not “rocks.” If Japan were declared the legal owner
of the islands, the Japanese EEZ would expand at least to the claimed
median and probably further. If China were declared the legal owner of the
islands, its claim of a continuous continental shelf would be greatly
strengthened.

http://organizations.lawschool.cornell.edu/ilj/issues/42.3/CIN305.pdf

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/583.html

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
41. 2010年10月03日 18:56:07: fPysNmBgEF
36の訂正、

「半民主義」→「反民主主義」または「選民主義・優性論的」

37

ZEROがそんなに良いなら、ZEROの映像は、ネット上に無料で公開されています。にもかかわらずバルセロナやきくちや千早は、ZEROの翻訳を貼り付けません。自分のすぐそばにあるネット上で無料で見ることが出来ます。あなたを含め、詐欺師、カルト宗教教団のグループです。

バルセロナに、「翻訳文を貼り付けてください」とコメントすればよいことです。

人を狂犬病や野良犬に呼ばわりするのは、ユダヤカルト宗教教団のゴイムと同じです。カルトの証です。日本人の精神を継承しない、持たない、理解できないカルト宗教教団や詐欺師やそのさくら如きが紹介する映画が、何故いいのか。カルトは、大変広義です。

39

現場の証人の証言を無視し隠蔽し、カルト政府の証拠や見解を元に語っていては、本当の事に近づきません。情報の多くは無法カルト政府に隠蔽されているというのが常識です。尖閣諸島の漁船衝突ビデオや大阪地検特捜の話題は今です。

ZEROの映像
http://video.google.com/videoplay?docid=2296490368603788739#
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c41

コメント [経世済民69] スバルの次世代水平対向エンジン 「日本メーカーの誇り」に大反響 (J-CAST) 亀ちゃんファン
02. 2010年10月03日 18:58:17: TjVv7htXcI
何のことはない、スバルがトヨタグループだからマスゴミが騒いでいるだけ。

アメリカで9月の新車登録でトヨタが3位になっても、乗用車部門は1位だと言い張っているマスゴミですからね。凋落は明らかなのにね。

国内の9月の新車登録で、トヨタ、ホンダが減少と報道したが(それもホンダの減少率の方が大きいことをことさら強調して)、日産が増加したことはほとんどのマズゴミが報道しなかった。

マスゴミなんてそんなもんだよ!!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/773.html#c2

記事 [昼休み42] 「livedoor、日中両国は互いを敵としてはならない」(数千年の付き合いであり、ハゲタカによる離間策を読みきるべきです

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【国際】 「日本は、アメリカの犬だ」「日本の腰砕けは、中国の経済の力」「日中友好を」…中国メディア関係者★2
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/10/01(金) 19:58:39 ID:???0
・2010年9月30日、シンガポール華字紙・聯合早報は、中国本土のメディア
 関係者・●志偉(ゴン・ジーウェイ、●は「龍」の下に「共」)氏のコラム
 「日中両国は互いを敵としてはならない」を掲載した。以下はその抄訳。

 中国人船長釈放後、日中両国は互いに賠償を要求。両国関係はいまだ隘路に
 陥ったままだ。この状況を打破するには、日中両国がともに努力し、話し合いを
 重ねる必要がある。尖閣問題について、現在、最も理想的な解決方法は、
 トウ小平が提唱した「領土争いを棚上げし、共同で開発する」ことだろう。
 問題は日本が領土争いがあることを否定し、日本国内法で中国人船長を
 裁こうとしたことにある。

 今の日本の政治家は近視眼的な視野の持ち主ばかり。米国におべっかをつかう
 ことしか考えていない。故に日本は政治的に米国の犬に過ぎず、きゃんきゃん
 吠えているだけだ。だが、誰彼かまわずかみつこうとする飼い犬を主人が
 支持するとは限らない。

 当初は強硬な姿勢を見せていた日本が突如、腰砕けになったのは経済的な
 問題だろう。日本が中国市場を失えばその影響は測りしれないが、中国は日本の
 資金、技術、さらには貿易を失ったところでどうということはない。

 私はやはり日中は友好的であるべきで、互いを敵にしてはならないと思う。
 平和的な交渉を通じて、互いを尊重し、理解し、すべての問題を解決してほしいと望む。
 http://news.livedoor.com/article/detail/5045127/

※前:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285922572/



http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/822.html

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] イラン核施設を狙うStuxnetワームにシークレットコードがあった!
え〜、ペンタゴン陰謀説で盛り上がり中のところ大変恐縮ではございますが、
イランの核発電所を雨あられと襲ってる史上最強のStuxnetウィルスの「出元が
分かった!」とNYタイムズが盛り上がってますので、そちらもお伝えしておきます。
ソフトウェアエンジニアたちがStuxnet(スタクスネット)のコードを解析してみたところ、
ななななんと国を示すシークレットコードが見つかったのだそうな。
そのシークレットコードとは「Myrtus」。
 ↓
イラン核施設を狙うStuxnetワームにシークレットコードがあった!
http://www.gizmodo.jp/2010/10/stuxnet.html

 おまけ (上の記事とは無関係です)

ガセネタほいほい、撹乱、混同、不信不満を増幅させ、無価値にする、昔々からの常套手口。
陳腐化アホ馬鹿作戦が始まりました? ネット情報はどうせ宛にならないという刷り込み宣伝活動。
---- その狙いは、本当の事がネットで広まり続け浸透したら・・・・

 ガセネタも積もり積もれば山となる
積もったガセネタ何になる
積もって積もってゴミとなる

 過去、現在、未来において、最も有効な対処はガセネタを混ぜる事です
 1っ1っの情報をチェックして確認を得られなければ行動は起こせません
 処理には大量の時間、金、人出を必要とし、振り回されてパンクする
 バラバラの積み木と同じ、組立の方法を知ってるのは担当者の頭の中
 拷問に吐かないスパイはいない、周知の事実、だからスパイ網は縦割り
 95%のガセネタと 5%の真実、 Mr.挑戦者の貴方には解けるかな? と
米国人気作家トムクランシーが講演で良く語ってた事の受け売りです

How to Watch China:中国最高指導者一覧
http://www.21ccs.jp/kenkyu_seika/saikou_shidousha/saikou_shidousha_01.html

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http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/737.html

記事 [お知らせ・管理19] 管理人さま 二重投稿でした、削除願います。
管理人さん 二重投稿でした、削除依頼致します。お手数お掛け致します。

black9さんによる先行投稿
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK96 > 678.html
強引捜査の原型を特捜の鬼、河井信太郎に見る@新 恭
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/674.html
投稿者 black9 日時 2010 年 10 月 03 日 16:02:15

二重投稿です。
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK96 > 678.html  
強引捜査の原型を特捜の鬼、河井信太郎に見る (永田町異聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/678.html
投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 10 月 03 日 17:54:27


http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/219.html

記事 [中国2] 尖閣領有は「核心的利益」 中国、台湾など同列に(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010100302000036.html
ウェブ魚拓:http://megalodon.jp/2010-1003-1920-22/www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010100302000036.html

【国際】
尖閣領有は「核心的利益」 中国、台湾など同列に
2010年10月3日 朝刊

 【上海=小坂井文彦】二日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは中国外交筋の話として、中国政府が今年に入って、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)を含む東シナ海の領有権を、台湾やチベット、新疆ウイグル両自治区と同列で、国家の領土保全にとって最も重要な「核心的利益」に位置付けたと報じた。

 九月七日に尖閣諸島付近で起きた海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件をめぐって、中国側が強硬姿勢を示した背景には、この政策変更があるとする専門家の見方も伝えている。

 同紙によると、中国指導部は昨年末に開いた会議で、領土などに関する問題を「国家の利益」と「国家の核心的利益」の二種類に分類すると決定。今年に入り、尖閣諸島を含む東シナ海の問題を、国家の本質的利益に直結することを意味し、妥協を拒む「核心的利益」とした。

 東南アジア各国と領有権問題を抱える南シナ海について中国は三月、米国側に「核心的利益」に属すると表明したと伝えられるが、東シナ海については、これまで具体的な位置付けを明言していない。

-----------------------------------

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの英文記事はこちら ⇒

http://www.scmp.com/portal/site/SCMP/menuitem.2af62ecb329d3d7733492d9253a0a0a0/?vgnextoid=0ab8a93cfa86b210VgnVCM100000360a0a0aRCRD&ss=china&s=news

Diaoyus row marks shift in Beijing's diplomatic posture
Growing power emboldens China to be more aggressive

Cary Huang in Beijing
Oct 02, 2010

First there was Taiwan, Tibet and Xinjiang and then the South China Sea. Now the Diaoyu Islands have become the latest addition to China's "core interests" when it comes to territorial integrity.
The elevation of the islands, in the strategically important East China Sea, to the same level of national interest as Tibet and Taiwan this year speaks volumes about China's increasing naval ambitions and intensifying competition in Asia's oceans.

Beijing has put its dispute with Tokyo over the Diaoyus into the category of "core national interest" under a newly established diplomatic system to classify its major disputes with foreign nations, according to diplomats familiar with the process.

China never publicly announced it has classified the South China Sea and Diaoyus as "core national interests". The application of the term to the South China Sea was only made known to other countries during a meeting in March with visiting American diplomats.

Copying a system used by Western powers, Beijing has approved a new system to put major foreign relations issues into two categories, "core national interest" and "national interest", a Chinese diplomat said.

China would not make public announcement about what disputes it has classified as "core national interests", following common practice in other countries, such as the United States and Russia, the diplomat said.

While Chinese strategists could not agree on whether to classify such issues into more than two categories to enable more policy flexibility, the leadership agreed in a meeting late last year to classify major foreign relations issues into two categories.

The US has a three-category approach. Early in the 1990s it began classifying issues into "vital national interest", "important national interest" and "average national interest". Russia and other Western powers have similar policy frameworks.

"This suggests a significant change in the making of China's diplomatic policy and its tactics in dealing with foreign nations over major issues," the diplomat said. Such a system would put foreign-policy decision-making on a more scientific basis and enable various government agencies to work in a more co-ordinated manner.

The diplomat said the government had this year classified the "indisputable sovereignty" over territories and surrounding waters in the East and South China Seas as "core national interests".

In recent years, the words "core national interest" and "national interest" have been used by the official media and occasionally by officials to refer to Taiwan, Xinjiang and Tibet.

Professor David Shambaugh, director of the China policy programme at George Washington University, said the first official application of the term to the South China Sea was during a conversation between State Councillor Dai Bingguo and visiting US Deputy Secretary of State James Steinberg and the US National Security Council's Asia director, Jeffrey Bader, in March.

"To put the Diaoyu Islands dispute into the category of 'core national interest' means Beijing will brook no compromise over issues relating to it," Jin Canrong , associate dean of Renmin University's school of international relations, said. That was why Beijing was adopting a much tougher stance over the issue than it had in the past, Jin said.

China watchers noted a significant change this year. From a tit-for-tat war of words over "national interests" between Foreign Minister Yang Jiechi and US Secretary of State Hillary Rodham Clinton in July at the Asean Regional Forum in Hanoi, to the joint exercises by US and South Korean forces and counter drills by the PLA in the Yellow Sea in the past two months and the latest no-compromise spat with Tokyo over the Diaoyus, the signs suggest Beijing is adjusting its diplomacy by adopting a more aggressive stance.

China and Japan have been embroiled in a tense diplomatic stand-off for more than three weeks since Japan's arrest of a Chinese trawler captain near the Diaoyus. The captain was released last week but the dispute simmered on, with China arresting four Japanese nationals, demanding an apology and compensation from Tokyo and resorting to trade retaliation.

Wang Xinsheng , a scholar of Japanese history at Peking University, said he believed Beijing was abandoning its long-held policy of "putting aside the disputes and jointly developing the area" in its recent spat with Tokyo.

China has long observed a policy of putting aside disputes over territorial waters with neighbours and jointly developing natural resources in the East and South China Seas. But analysts say China is now pushing to extend its jurisdiction as far out to sea as possible.

Renmin University professor of international relations Shi Yinhong agreed, saying Beijing appeared to have adopted a more assertive stance in handling the Diaoyus row.

Shi said that in the past, Beijing only made vocal protests without resorting to substantial retaliation and tried to separate territorial or political disputes from normal business. This time, it had halted ministerial-level contacts and resorted to trade retaliation.

For more than two decades, China's foreign policy has been low-profile, following a famous dictum by late leader Deng Xiaoping , who urged his countrymen to "hide our capacities and bide our time".

Analysts say that now, under a new maxim of "advance with the times", China's leaders seem to be fine-tuning their approach, with increasing wealth and power emboldening the country on the world stage.



http://www.asyura2.com/09/china02/msg/584.html

コメント [経世済民69] デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にあるAIGエクソンモービルも日本から撤退 TORA
07. 熱烈な自民党支持者 2010年10月03日 19:37:46: V/uzXpXm4m5LQ : 1Nl8ajJQmo
<ジェイに嵌められたデビッド>

21世紀になって世界は大きく変化を始めた。ソ連邦が消滅した20世紀後半以降、ユダヤ金融資本を中心とする米英(+イスラエル)主義が力を増し、デビッド・ロックフェラーを中心とする外交問題評議会(CFR)が米国の外交をリードしていった。

ところが米英主義に疑問を持ったジェイ・ロックフェラー一派はイスラム過激派(アルカイーダ)に911事件を引き起こさせ米国を戦争に巻き込み弱体化させる戦略を採った。この策謀に乗った米英(+イスラエル)主義者は、ネオコンの戦略を取り入れ軍産複合体を動かしユダヤ石油資本と組みイラク攻撃に打って出た。

これに対してジェイロックフェラー一派はアルカイダを操りイラクやアフガニスタンを混乱状態に陥れ米国の国力を消耗させた。さらにジェイロックフェラー一派は傘下のゴールドマンサックスにサブプライムローンというインチキ金融商品を世界中に普及させ米英の金融機関に壊滅的打撃を与えた。

一方、ゴールドマンサックスはサブプライムローンがはじける前にさっさと売り逃げ被害を最小限にとどめたが、デビッド・ロックフェラー傘下の世界最大の銀行、シティグループやメリルリンチ、AIGを支配する英国金融財閥ロスチャイルドは手ひどい痛手を負ってしまった。

元々、ゴールドマンサックスは多極化を見越しBRICSという新語を生み出し、特に中国との連携を重視した。そこでゴールドマンサックスのCEOだったポールソンを財務長官に据え米中戦略対話を始めた。

またサブプライムローンの仕組みはポールソンがゴールドマンサックスのCEOだった時代に作られ、財務長官の時代にはじけさせたわけで、まさにマッチポンプの典型であるといってもいい。行儀の悪いリーマンブラザースを生贄にして破綻させ、アメリカの国力を一層低下させたのもポールソンである。

どうやら国際金融資本も米英中心主義のデビッド・ロックフェラーの時代から多極(BRICS)主義を進める甥のジェイ・ロックフェラーへと代替わりしたのかもしれない。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html#c7

コメント [戦争b5] フランスのル・モンド社説: 中国が「粗暴な大国の顔をさらした」 (読売新聞 hou
05. 2010年10月03日 19:42:51: 6kuobrWeYc
>>03
国交回復時のお約束、
 中国→日本の実効支配を容認
 日本→あからさまに主権を示す行為はしない
を船長逮捕、および「日本の国内法で粛々と対処」しようとして、
ぶち壊したからだろ。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/839.html#c5
コメント [近代史02] ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の同根としての聖書に対する阿呆竹やりの意見 めむめむ
06. お蔭様で半世紀 2010年10月03日 19:47:47: jq0clbyxz4tyI : evAEg6ENlA
>スタートとしての聖書の位置づけがどのようにして行われたか、誰によっていつ、
できたかを申し上げております。

聖書の最初の5篇(創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記)はモーセ五書と言われるらしいですので、殆ど全部がモーセの独創の産物ではないでしょうか。
しかし、クリスチャンは聖書を神の霊感によって書かれたので神が書き記したものと解釈します。不完全な人間の手によるものならば威厳も権威もありませんから。

その後はモーセが死んでユダヤの放浪の民をヨシュアが引き継いでヨシュア記に続いていくのですね。

聖書の記述の中に、出エジプト後の放浪の旅の最中のエピソードとして、何かの戦いの敗戦で、原因が民の中のある人物(アカン)が盗みを犯したからだという理由でアカンが石打の刑に処せられる場面がありますが、残酷だと思いました。敗戦で人心が荒んでいますから一種の魔女狩り的な憂さ晴らしのようにも見えます。聖書は「快く人の罪を許しなさい」と言っていますから自己矛盾していますね。
こうした矛盾は聖書内で随所にあると思いますが、これでも信じろと強制されるなら頭のおかしくなる人が続出するのではないでしょうか。

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/410.html#c6

コメント [経世済民69] トヨタの下流社会対策  (軽自動車参入)     NEVADAブログ 愚民党
07. 2010年10月03日 19:56:28: CYzIaXDUD2
 片山大臣を含め、国会や地方の議員の中で、公務員出身の議員がが沢山居ます。

 でも、あまりいい人材では無さそうですね。

 基本的に、国民の税金の使い方を決める議員に、税金で給与をもらっている公務員の息のかかった人員が入り込む事自体に、システム上の欠陥があると思います。

 公務員世帯(税金で給与をもらう人々)には、選挙での投票は完全に出来ないように、又、元公務員の立候補も、退職して15年くらいは立候補させないように規制すべきです。

 この方法はベストではありませんが ”税金の使い方を国民の意思で決める”という目的のためには、これしか方法がありません。
 
 かわりに・・・公務員の団交やストなどはどんどんすべきだと思うのすが。

 本題とそれてすいません。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/764.html#c7

コメント [中国2] 日本の首相、中国政府が責任を果たすよう求める(RFI) 無段活用
01. 2010年10月03日 19:58:02: lyguhskrDk
無段活用さんよ

下のスレでの貴殿のコメントへの批判をした者だが、それへの反論はしない(出来ない?)と思っていいのかな?

「国難ともいえる今の状況」なんて阿呆な発言しておるが、今回の事件は日本側が仕掛けたとは考えたことはないのか?
全て、政府及びマスゴミの「報道」を妄信する、というのか?
一歩も二歩も引いて、事件の構図を見ようとはしないのか?
冷静に事態を考えてみようとは思わないのか?
何も知らないし、知ろうともしないのなら、それなりの報いはある、と知れ。


なぜ、中国は尖閣諸島を自国の領土だと主張するのか〜マスメディアは対立をあおるな (ヤメ蚊)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/557.html
投稿者 呆頭息子 日時 2010 年 10 月 01 日 11:35:41: PmmF2AZ8JuIBc
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/578.html#c1

コメント [社会問題7] 教育への公費 日本また最低 GDP比3・3%(東京新聞)/奨学金が返せない(クローズアップ現代) gataro
02. 2010年10月03日 20:03:58: 6kuobrWeYc
>教育費の比較は、国家予算における比率で比較するもんだろうが。

国家予算(税収)自体の額が異なりますのでそれこそ比較にならないのではないか?

その国の経済力に対してどのくらい金をかけているのかという観点では、
GNP比率で適当かと。
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/898.html#c2

記事 [中国2] <向龍時代:上 海の攻防>膨張野心 緊張の海/ベトナム沖 中国船台頭/尖閣、ひとごとでない(朝日新聞)
以下の記事は「朝日新聞記事情報/G-Search」から検索して編集、貼り付け。

========================================

<向龍時代:上 海の攻防>膨張野心 緊張の海/ベトナム沖 中国船台頭
2010.10.01 大阪朝刊 1頁 1総合 写図有 (全3,283字) 

 中国を含む複数の国・地域が領有権を主張するスプラトリー(南沙)諸島やパラセル(西沙)諸島が浮かぶ南シナ海。この海では、中国をめぐる緊張は日常になりつつある。

 6月中旬、ベトナム・トンキン湾沖。ベトナム漁民が長く漁場としてきたこの海域で、いつものように操業していたベトナム漁船が次々と中国当局に摘発された。同月末までに拿捕(だほ)された漁船は31隻にのぼった。中国は4月末、「5月16日から8月1日までは、北緯12度以北の海域を禁漁とする」と一方的に通告してきていた。摘発は、この措置に従わなかったから、ということのようだった。

 だが、ベトナム国内ではこの中国の行動は、一切伝えられていない。中国に反発する在外ベトナム人の団体が情報を入手してインターネット上で明らかにしたことで発覚した。ただ、ベトナム国内からこのサイトや事件を伝えるブログなどにはアクセスできない。

 ベトナム外務省は6月下旬に「スプラトリーとパラセルはベトナム固有の領土である」とする報道官声明を発表した。事件を受けたものとみられるが、中国への言及はなかった。

 中国は、周辺の海に対する支配を広げるために次々と行動を起こしている。経済成長を支えるのに欠かせない海底資源をおさえるため、巧みに既成事実を積み重ねながら、南シナ海で膨張を続ける。同時に空母建造を含め海軍の増強を急いでいる。

 「禁漁通告」は、中国がこれまでも使ってきた手法だ。中国は南シナ海で、1990年代から漁業者の避難施設、海洋調査施設……さまざまな目的を持ち出してスプラトリーの小島や岩礁に建物を造ってきた。軍事転用が可能な施設もある。2001年に突然、「南シナ海での漁業を6月から8月まで禁止する」と宣言し、他国の漁船の排除に乗り出した。

 多数の漁船団を送り込み、それを保護する名目で漁業監視船を派遣するやり方もそうだ。スプラトリー周辺ではいま、多い時には1千隻近い中国漁船が操業し、マレーシアとの間で摩擦を引き起こしている。今年4月からは大型漁業監視船が常時、監視行動を開始。9月29日、広東省湛江市で最新鋭監視船「漁政310」の完成・引き渡しがあった。報道によれば、2500トン級でヘリコプターを搭載できる。

 周辺の東南アジア諸国は緊張を強いられているが、中国への強い抗議や報復措置といった先鋭化は起きていない。「中国と経済の相互依存を深める中、平和や安定を脅かす事態に発展させないことがきわめて重要」とマレーシア海洋研究所のナゼリー・カリド氏は言う。

 尖閣諸島沖の衝突事件は、海に張り出してくる中国が日本の間近にまで来ていることを印象づけた。しかし、南シナ海ではすでに中国、東南アジア諸国、米国の間で攻防が続いている。

 (バンコク=藤谷健 北京=峯村健司)
 
 (8面に続く)

-----------------------------------

<向龍時代:上 海の攻防>尖閣、ひとごとでない
(1面から続く)

 南シナ海で中国の攻勢を受ける沿岸国。米国とともに、東シナ海での日本の打つ手を見守る。


 中国が海洋進出を図る狙いは、年10%前後の伸びを続ける経済成長を支えるエネルギーの確保だ。南シナ海と東シナ海には、石油などの豊富な地下資源が眠っている。南シナ海はマラッカ海峡に通じる重要なシーレーン(海上交通路)でもある。エネルギー需要の急増で、中国は1996年に原油の「純輸入国」になった。輸入原油の8割がマラッカ海峡を通る。

 中国軍は、南シナ海の玄関口である海南島・三亜に最大規模の海軍基地を建設中だ。原子力潜水艦の基地も備え、建造中の空母も配備される予定。そうなれば、南シナ海に圧倒的な影響力を持てる。

 ●警戒感隠さぬ米

 これを見過ごすことができないのが米国だ。
 米国は従来、アジアの海を巡るあつれきには距離を置いてきたが、中国による強引な海洋権益確保を無視できなくなりつつある。

 2001年、海南島沖で起きた米中軍用機接触事故で米国は米機乗員と機体を取り戻すために中国への謝罪を強いられた。昨年3月には米海軍の調査船が南シナ海で中国政府の艦船5隻に妨害を受ける事件も起きた。重要なシーレーンの「航行の自由」が脅かされることへの懸念だけでなく、中国の軍事力増大が南シナ海の「もろい現状を崩壊させる可能性がある」(国防総省の中国軍事力に関する年次報告書)と警戒する。

 中国と一対一で対峙(たいじ)することは避けたい南シナ海沿岸国は、米国とともに東南アジア諸国連合(ASEAN)という多国間の枠組みのなかに中国を包み込みたいのが本音。米国は、それに応えることで中国を包囲したい思惑がある。

 米政府高官は南シナ海を巡る対中姿勢について「あえて目に見える手法を取っている」と話す。ASEAN関連会議などの場で積極的にこの問題を取り上げるだけでなく、8月にベトナムと南シナ海で実施した軍事交流には、中国が神経をとがらす空母ジョージ・ワシントンを投入した。

 ●対立にためらい

 それでも、中国と間近で向き合うASEAN諸国にはためらいがある。

 9月24日、ニューヨークで開かれたオバマ米大統領と10人のASEAN首脳が参加した米ASEAN首脳会議。約1時間半の議論の最大の焦点は、南シナ海問題だった。しかし、会議後に発表された共同声明からは、米国が原案に記していた「南シナ海」の文字が消えていた。

 中国はその3日前、「南シナ海についての声明には重大な懸念を表明する」(姜瑜外務省副報道局長)と威嚇。23日には温家宝(ウェンチアパオ)首相が国連総会での演説で、国家主権や領土保全をめぐっては「屈服も妥協もしない」と言い切った。日本では尖閣問題でのメッセージと受け止められたが、ASEAN諸国は自分たちのこととしてとらえた。

 ASEANのある政府高官は「中国不在の会議でこの問題を声明に盛り込むのはフェアではない。それに、米国の言いなりになっているとの印象を与えかねない。『南シナ海』を削れば、米中双方の顔が立つ」と明かした。

 東南アジアの国々にとって、尖閣諸島沖の衝突事件はひとごとではなかった。だが、一連の事態を通じて、東南アジア諸国政府当局者による公式の言及はほとんどなかった。

 その東シナ海。中国政府関係者によると、同海域への漁業監視船の派遣は06年から始まった。近海の漁獲高が減った中国漁船が、魚を求めて尖閣付近に押し寄せるようになったからだ。当初監視船は、漁船が尖閣周辺の「敏感な海域」に入らないように指導していた。しかし、今回の衝突事件で中国人船長が逮捕されたことで状況が変わった。

 中国政府関係者は「(進入してきた漁船を追い返すにとどめるという)長く続いてきた暗黙のルールを破り、自国の領海であることを声高に主張した。今後、監視船は攻撃的にならざるを得ない」と話す。だが、日本の海上保安庁幹部は「これまで中国漁船が体当たりしてくるようなケースはなかった」と漁船の質が変化してきたことに注目する。

 中国の東シナ海長期戦略はこうだ。まず沖縄、台湾、フィリピンにつながる島々を「第1列島線」と定め、ガス田周辺を含む海域を「内海」化する。続いて、日本列島からサイパン、グアム島をつないでインドネシアに至る「第2列島線」内の西太平洋海域に展開できる「外洋海軍化」を目指す。

 南シナ海のような日常的な緊張が、東シナ海にも漂い始めている。
 (村山祐介=ワシントン、四倉幹木=マニラ、永田工)

     ◇

 経済の結びつきが強まり、相互依存を深める日中。だが、尖閣諸島をめぐる対立と中国の対抗措置は積み上げつつあった信頼関係を揺るがした。日本の経済が中国に頼りすぎることの危うさも浮かんだ。リスク管理が困難な尖閣問題を抱えながら、いかに中国と向き合っていくか。余震が続く海域や政治、経済の現場から伝える。

朝日新聞社

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/585.html

コメント [雑談専用38] 阿修羅掲示板の大衆化は私が望んだ事だった。 地には平和を
06. 2010年10月03日 20:08:51: 6kuobrWeYc
>大衆化をめざしました。
 → 投稿内容、投稿者のレベル低下でかつての常連はほとんど逃亡
 余計なことをしてくれた。

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/751.html#c6
コメント [雑談専用38] 日本人は覚悟を持て! baka
02. 2010年10月03日 20:09:37: fxk8Elt7WY
私は、たぶんbakaさんと随分、歳が離れているかと思います。が、なんだか感性がとても似ているような気がしています。

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/753.html#c2
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
108. えいちゃん 2010年10月03日 20:10:58: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
102さんコメントを104さんへ。

バカバカしいけど、一様コメントしておきます。
「ホメオパシーに興味を持ったところなので蜂刺されようにと、ネット注文しようと思っていた矢先で間に合いませんでした。」

完全にひとりコントです。
なぜあなたが蜂に刺されたことを、見ず知らずの私がフォローしなくてはいけないのでしょうか。

104さんは、さらに笑える。
「スズメバチに刺された人にアナフィラキシーショックのフォロー説明をしなかったこと」??
おいおい、はやとちりして102さんのコメントを勝手に解釈しないように。
まるで当院に来て、ホメオパシーでアナフィラキシ―が起こったような言い草!

だから、なぜあなた方が勝手に蜂に刺されたことに私の説明責任があるの?
ましてや他社のレメディを購入しようとしただけで、舐めたわけでもないし。

まるでやくざの言いがかりだね。
「おう、蜂に刺されてしもうたんで、隣の薬局で薬を買おうとしたが、気がかわって行かずに放置してしもうたがなー。おまえんところは医者でないと薬を出さんようやけど、なんでワレに蜂のアナフィラキシーについて説明せんかったんやー。(ショックをおこしたわけでもないのに)」
と、こんな感じですかね。

104さんへ

希釈のことを、まだ自分の中だけでぐずぐず言っている何某さん。
あなたのかってな理論は一般に通用しません。だれも追従しないと思います。
リサーチャーでもなさそうだし、臨床医でもないようだから。
せいぜい勝手な理論「不純物の入った超純水??」とやらで、理科の実験を御自分でなさったらどうですか。(結果は報告しなくていいです。興味ないから。)

何度も言いますが、専門書を読めば書いてあることなのに(と、うちの子もいっております。)
まるであなた(104さん)は巣離れできないひな鳥です。親鳥が餌を運んでくるまで自分で餌を探そうとせずビービー鳴いて、親鳥がやっとの思いであなたの口に入れたとたんペッと吐き出すような・・・。

107さんへ

{「現代医療を拒絶させる」問題?}
現代医学を否定しているわけではないことは再三述べました。

「新霊感商法として患者を食い物?」
当院では、ホメオパシーについてはいっさい診療費をいただいておりません。


新しくこのページを読まれた方でも、以下の問いを考えてみませんか?
もちろんアプローチはさまざまです。正解はあなたの中にあると思います。

「西洋医学的に)原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院
からあなたの外来に紹介されてきました。 さて、あなたはこの患者にどのよう
にアプローチされるでしょうか。
(上司に相談する、追加検査や対症療法をするという思考は不可です)」

 
 



http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c108

コメント [議論30] 群れから離れ「反中国」大合唱に馴染まぬ週刊誌ないのか gikou89
09. 2010年10月03日 20:17:39: 6kuobrWeYc
>>06
そうでしょうか?
むしろ経済的に「孤立」していた共同体がよりグローバルな経済主体に解体・合流を余儀なくされたと言う方が適切。
ユダヤか何か知らないがそれが資本主義の論理ですよ。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/315.html#c9
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 北朝鮮がキム金総書記の三男正銀(ジョンウン)氏、イルミナティの悪魔手信号がはっきりと見てとれた。 会員番号4153番
07. 2010年10月03日 20:22:41: PMDSkmAuiE
日本では極秘にされているが、横田めぐみさんは、金正恩の家庭教師を一貫して担当してきたらしい。このことから分かる。拉致被害者が帰ってくることは絶対にない。安倍ら統一協会系のCIA北朝鮮右翼は拉致問題を利用しているだけであり、アメリカからすれば、拉致問題は、日本を東アジアから分断し戦争国家にするためのいいカードでしかないんだろう。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/710.html#c7
コメント [雑談専用38] 阿修羅掲示板の大衆化は私が望んだ事だった。 地には平和を
07. まとおせ 2010年10月03日 20:28:51: Me4k2P.uy0AaY : o8aeRBQkwA
良きにつけ、悪しきにつけ、エネルギーを感じますよね。

あなたの仕業というより、主宰者がそう舵切ったんだから、あなたに責任はないよ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/751.html#c7

コメント [中国2] 必読! 中国:悪の論理 baka
01. 2010年10月03日 20:35:52: lyguhskrDk
おいバカ。
オマエ、どうやら歴史を知らないようだな。

倉前盛通の如きテイノーを持ち出して来る事自体、愚鈍の表れ。
地政学ならこちとらが上だぜwww

日清戦争は何故起こり、何を争ったのか?
ーオマエ、知った上で言っているのか?
「カイロ宣言」とは何だ?
その内容を吟味したか?

無知は何の言い訳にもならない。
オマエの論理を徹底的に解体し、2度と発言する気が起こらないように追い詰めてやるからな!
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/582.html#c1

コメント [経世済民69] 「輸出額=輸入額」を国際ルールにし関税を全廃
 heiwatarou
01. めむめむ 2010年10月03日 20:43:43: lmDW19lBDnz8g : mzFGInkyfo

経済の国際化の目的は、輸出入の差額で金儲けの場を少しでも増やすのが強欲どもの目論見以外のなにものでもないので、

>グローバル化の目的は人件費削減ではなく引き上げのはず

これは”あり”でも、帰結でしかないだろうし、何度も言いますが、

それでは、それらが彼らには”色褪せたもの”でしょうから

結局は”ナシ”になってしまうでしょう??

ズレてたらすんません。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/774.html#c1

コメント [経世済民69] 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る TORA
02. 佐助 2010年10月03日 20:49:54: YZ1JBFFO77mpI : GnuRgcG5J2
夢よ有難う
農業ロボットや草取りロボットとかイノシシ避けロボット,関節介護ロボットなど安価なものが開発されれば農業の生産性も向上するでしょうか, この程度のものならすでに10年前まえに開発されています,図面もありますし,さらに技術が進んでいますので今すぐにもできますよ,だがコストが掛かりますし二番煎じの大企業と官僚政治と大マスコミ依存の体質では,今は所詮無理でしょう。

小泉政権の前は国家が開発プロゼクトで予算を組み大企業に援助してきましたので,開発は容易でした。社会保障費の削減から大企業のへの開発費用もゼロになり,二番煎じの大企業では開発が出来なくなりました。大企業は誰にでも出来る組み立てラインへと変貌してしまいました。従って今では部品機器製品,品質などの技術は中小企業の方が遥かに優れています。従って安価なロボットが完成するならばラインで人に代わり生産も容易に可能でしょう。菅総理の一に雇用,二に雇用,三に雇用の意味がよく分かりません。つまり大マスコミと菅・仙谷・前原等では弱肉強食,増税して貧乏人を未曾有の地獄絵図を体験させる政策なのでロボットより日本は先に沈没に向かうでしょう。

粗起し,田植え,草取り,コンバイン,乾燥機,積み込みなど安価なロボットなら,高齢化と過疎地には大変有効でしょうが,まず天下国家挙げて第二次産業革命を推進しなければなりません。電気でなく電子コンデンサー電池などのコンパクトな蓄電方法の開発が急がれます。だとするとコンパクトなバルブや精密な機器が登場すると,パソコンやiPadによるコントローラをラン無線操作が遠隔操作できますので,ノイズ過電流など安全性を向上させると実用化は容易であろう。後は如何に安価なものにできるかでしょう。GPSは応答性が悪いし追従性を上げるとコストが掛かります,GPSでなくてもできます。地雷の撤去に期待出来るかもしれません。

明日の日本が貧困化で沈没するかもしれないのに,ワクワクするような話も楽しいものです,政治やマスコミががここまで落ちてしまうと夢も残念ながら笑い話になります。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/772.html#c2

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 暴利をむさぼり続ける欺瞞的ワクチン産業(転載記事) BCGの驚くべき真実 寅蔵
13. 2010年10月03日 20:50:10: GylRh4y3GQ
>>12
>ちょっと調べればこの位のことは「小学生」でも解ります。

>>11 の投稿も寅蔵氏のようですけど、この寅蔵氏って本当に小学生レベルなのかもしれませんね。
どの投稿に目を通してみても、顕微鏡もなかった時代の説や、顕微鏡すら覗いたことのない似非学者の説をまことしややかに投稿しています。
今では小学生でも顕微鏡ぐらい覗いたことがあるので、こんな説が嘘っぱちであることぐらい解っています。


http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/635.html#c13

コメント [医療崩壊3] ホメオパシー(土壌派)対アロパシー(種派)ともに西洋医学ー「学術会議の見解」1より転載 寅蔵
08. 2010年10月03日 20:52:23: w6cEanHtrA
xJVdyRyejU氏への えいちゃんさんの本音

108. えいちゃん 2010年10月03日 20:10:58: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
102さんコメントを104さんへ。
バカバカしいけど、一様コメントしておきます。
「ホメオパシーに興味を持ったところなので蜂刺されようにと、ネット注文しようと思っていた矢先で間に合いませんでした。」

完全にひとりコントです。
なぜあなたが蜂に刺されたことを、見ず知らずの私がフォローしなくてはいけないのでしょうか。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/352.html#c8

コメント [経世済民69] 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る TORA
03. めむめむ 2010年10月03日 20:57:01: lmDW19lBDnz8g : mzFGInkyfo

そうでんなー、taked4700さんの言う通りやで、そんな思考をもう一歩しはってから投稿せんとわいにもこないな否定的コメントをもう一つ。

現下の世界状況を鑑みるに、今、日本が本当に必要としている農業は、化石燃料に頼らない、しかも従来の”全農”+”年老いた少数兼業農家”システムをも否定した、食糧自給問題、雇用問題、大都市人口集中問題も恐らく吹っ飛ぶ、

”真の農業システム”の構築までは、ここではかなりの投稿者はんらは既に理解できてると思いまっせ、TORAはん!!(そやからお宅の宿敵に、たまに...)


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/772.html#c3

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
42. 2010年10月03日 21:09:09: kbvrg1AXuM
>>41
>現場の証人の証言を無視し隠蔽し、カルト政府の証拠や見解を元に語っていては、本当の事に近づきません。

現場の証言を無視するのは、実は陰謀論者の得意技だ。たとえばペンタゴンにアメリカン航空機が突入したことは、付近の道路上にいた多くの人が目撃・証言している。陰謀論者はこれを完全に無視する。自説に都合が悪いというだけで。それがアラブ人の犯行なら、自説の「アメリカの自作自演陰謀論」すべてが崩壊するもんな。


ところで、WTC7の崩壊が、極めて雑に言えば「自由落下」に近かったと言うことについて、私がどこでも目にしたことのないことを記しておきたい。ま、当たり前すぎるので、賢い人は問題にしないのかもしれないのだろうが。

>>07にも記したことだが、WTC7の崩壊は基部近くで起こった。そして、いったん破壊が始まったその崩壊面では、巨大な上部の重量をせき止める力がほとんど何も存在しようもないのだから、上部は自由落下に「近い」様態で落下する。これは当たり前のことなのだが、>>08などの陰謀論者はこれをまったく感覚できないようだ。これは物理の理屈と言うより、むしろ直感的な把握力の問題と言っていい。この点は陰謀論者をとわず、誰にもイメージできて欲しいことなのだが・・・

それがもしイメージできないとしたら、以下のことを考えてもらえればいい。WTC7の「自由落下に近い」崩壊がもし基底部「爆破」によるものだとしたら、その実態はどうなるのだろうか。もちろん基底部で、上部の「自由落下」を保障すべく連続爆破が生じていなければならないことになる。これはつまり、建物全体に爆破物が仕掛けられていて、建物上部が基底部面に落下してきた瞬間に、その面で重力崩壊に見せかけて連続爆破したというばかげたストーリーになる。そのばかばかしさを別の面からもう一つ挙げよう。WTC7は8時間ほども燃えていた。もしWTC7全面に爆発物が仕掛けられていたとするなら、多くの階でとっくに誘爆が起こらなければならない。実際は誘爆はまったく生じなかった・・・この考えはツインタワーの崩落にもにも適用できる。

で、普通の物理感覚を持った者なら、WTC7の崩壊は(ありえない話だが)「たとえ基底部を爆破された場合ても」以後、建物上部はその巨大な重量「のみで」自由落下に近い速度で落下したという当たり前の話を認めなければならないのだ。ここを陰謀論者もしっかり頭に叩きこんでおけ。

もちろん崩壊の原因は火災による基底部骨材の脆弱化・崩壊による。それだけのことだ。爆破など必要ない。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c42

コメント [医療崩壊3] パスツール思想の呪縛?を解くー「二つの西洋医学 標準治療では、がんを治せない背景」転載 寅蔵
01. 2010年10月03日 21:14:28: IkGjqWA0C2
変だなあ〜
いつもまとわりついてくる蠅がはどこへ行ったんだろう?
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/354.html#c1
コメント [医療崩壊3] 現代医療という本質はみたくないHP資料だが情報伝達者としては最重要チェックのページ紹介 寅蔵
04. 2010年10月03日 21:17:25: IkGjqWA0C2
こういうところこそ、群がるように否定コメントが必要だと思うのだが・・・
非難コメントお待ちしています。(大笑い)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/356.html#c4
記事 [戦争b5] 菅直人首相:「これから日本の資源外交を本格化させていきたい」と強調 (時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010100200381

レアアース調達先拡大へ=資源開発で協力−日モンゴル首脳会談

 菅直人首相は2日夜、首相公邸でモンゴルのバトボルド首相と約1時間会談した。菅首相は「極めて高い潜在力を有するモンゴルの鉱物資源の開発は両国の国益にかなうものであり、これから日本の資源外交を本格化させていきたい」と強調、同国のレアアース(希土類)を含む鉱物資源の開発に官民一体となって協力する考えを伝えた。

 レアアースをめぐっては、中国が尖閣諸島沖の漁船衝突事件を機に対日輸出を一時停止。自動車、家電など企業の生産活動への影響が懸念され、海外の調達先の拡大が急務となっている。

 菅首相は会談で「豊富な資源を有するモンゴルと高度な技術を有するわが国との間で、より協力関係を深めたい」と述べ、モンゴルで鉱物資源の探査事業などに取り組む意向を表明。バトボルド首相は「日本の優れた技術で付加価値の付いた製品を生産したい」と語った。

 会談には、小林健三菱商事社長、加藤進住友商事社長、佐々木則夫東芝社長ら企業経営者も同席した。外国首脳との会談が週末に公邸で行われるのは極めて異例で、菅内閣の資源確保への危機感を裏付けた形だ。 (2010/10/02-22:52)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/842.html

記事 [戦争b5] 10月2日 朝鮮名勝地総合開発指導局:金剛山(クムガンサン)観光の再開を改めて討議を提案へ(中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2010/10/03/201s164710.htm

朝鮮、金剛山観光再開に向け会談を提案

2010-10-03 14:18:48 cri [A A A]
 朝鮮の「労働新聞」が2日報道したところによりますと、朝鮮名勝地総合開発指導局は2日、韓国統一省に通知を出し、金剛山(クムガンサン)観光の再開を改めて討議するよう提案しました。

 報道によりますと、朝鮮と韓国が1日、赤十字活動で協議した結果に基づいて、朝鮮名勝地総合開発指導局は、今月15日に朝鮮の開城(ケソン)で南北の会談を行い、金剛山地域にある韓国の不動産問題や金剛山観光の再開を討議するよう提案したものです。(翻訳:玉華 チェック:大野)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/843.html

記事 [戦争b5] ドイツ政府:第1次世界大戦(1914〜18年)の賠償金。 支払い終了 (読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000558-yom-int


第1次大戦賠償金、やっと完済…終結92年後
読売新聞 10月3日(日)20時28分配信

 【ベルリン=三好範英】ドイツ政府は3日、第1次世界大戦(1914〜18年)の後始末を決めたベルサイユ条約でドイツが科された賠償金のうち、最後まで残っていた7000万ユーロ(約80億円)の支払いを終えた。

 大戦終結から92年後の完済は、第2次大戦後の分断を克服した東西ドイツ統一から20周年の記念日に行われることになった。

 DPA通信によると、支払われたのは、ベルサイユ条約発効後に、賠償額の軽減を定めたドーズ案(24年)とヤング案(30年)に基づく公債の利子分。

 33年に発足したナチス政権が賠償支払いを拒んだことと、第2次大戦後も分断国家となり、ロンドン協定(53年)で、ドイツ統一までは支払いを猶予することが定められたため、一部は返済されないままになっていた。
最終更新:10月3日(日)20時28分

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/844.html

コメント [医療崩壊3] 「 医療システム・グランドデザイン」転載ーー日本の医療はGHQの占領政策に組み込まれていたのか? 寅蔵
03. 2010年10月03日 21:29:39: IkGjqWA0C2
精神的奴隷で縛られているのが好き!
なんだか、自縛趣味が好きなニッポン!

人生いろいろ、その主要背景として病気は実に善きかな、これ無くして人生に味もそっけもなかっただろう。

悲しみも苦しみも、じつは貴重な人生体験として冥土へのお土産、いや、お手柄くらいに貴重な体験だとすると、さも自慢げに語る若くして逝った結核患者とか、いまでは壮絶な苦しみを経て逝った癌患者とか・・・・・
彼らはいや、彼女らはこの体験を非常に自慢げにしてあの世で話すらしい?

悔しかったら体験してみろ!
って。
で、そのお陰は近代では特に貢献しているのが、西洋現代医学というものらしい。
なにしろ、薬や手術などでかなり貢献していると聞く。

はて、愚とはかくも有用なものか。
貴重なる体験を味わうには、「知っていてはならない」のである。

「知らない」という無知な状態でいるからこそ、その体験を素直に味わうことが出来るのである。

ああ、無知なるかな、これこそ人類にとって貴重な体験を得るための前提条件である。

知ってしまったら、後は寝て食う堕落生活が待っている・・・・ゲーテ者(もの)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/353.html#c3

記事 [戦争b5] 10月3日 大畠経済産業相:中国代表の朱宏任・工業情報化省総工程師にフジタ社員解放を求める (読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000581-yom-pol

大畠経産相、フジタ社員解放を中国側に求める
読売新聞 10月3日(日)21時17分配信

 大畠経済産業相は3日、岐阜市でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業担当相会合の会場で、中国代表の朱宏任・工業情報化省総工程師(次官級)に対し、中国が中堅ゼネコン「フジタ」社員1人の拘束を続けている問題の早期解決を求めたことを明らかにした。

 大畠経産相が同市内で記者団に明らかにした。

 経産相によると、中国代表と立ち話をした際、「早期解決に向けて努力してほしい」と求めたところ、中国側は「中国の国内法に基づいて対処する」と答えたという。

 経産相は「せっかく中国の幹部が来ているので、私独自の判断で政治家として話した」と説明した。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/845.html

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
109. 2010年10月03日 21:34:52: w6cEanHtrA
[89ですが]

すごい馬鹿馬鹿しいけど一応

「06. えいちゃん 2010年9月29日 09:16:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
108. えいちゃん 2010年10月03日 20:10:58: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2」
102さんの投稿の中身は、えいちゃんさんが関わっているのではないのですか?

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/352.html
元はこれですね?
>完全にひとりコントです。
ひとりコントに大絶賛ですか?
こちらが出来の悪いコントを見せられてるようで辟易しますが、あちらに記載しときました。

>「スズメバチに刺された人にアナフィラキシーショックのフォロー説明をしなかったこと」??
>おいおい、はやとちりして102さんのコメントを勝手に解釈しないように。
>まるで当院に来て、ホメオパシーでアナフィラキシ―が起こったような言い草!
は?スズメバチに刺された人がいて、しかも、また刺されようかなという人相手に、
「ネットでレメディ購入する危険性」にも「アナフィラキシ―ショック」にも
全く触れないで、ただただ大絶賛するだけのコメントを書いていることを馬鹿にしてるだけですが。
どうも人の言うことを、曲解するようには多大な努力を払う人のようですね。
こんな人に1時間も2時間も問診受ける患者は大変だな。

>まるでやくざの言いがかりだね。
わざわざ曲解している、あなたがね。

>希釈のことを、まだ自分の中だけでぐずぐず言っている何某さん
具体的に希釈の手法を説明してごらん?できるものならね。と言ってるだけですが。
あ、それと振蕩の手法もね。
具体的にとは『◎◎の場所で、△△の器(機械)に抽出した成分を入れ、□□で希釈します。
その後、△△を人力(機器の力)で振蕩します。これを○回繰り返します。』
ま、このレベルでいいですよ。

>せいぜい勝手な理論「不純物の入った超純水??」とやらで
日本ホメオパシー医学会に本当に医師がいるのなら聞いてごらん。
超純水はあくまで、可能な限り不純物ゼロの水に近づけているものであることがわかるから。
というか、DWが何か知らないで言葉使ってないか?

>何度も言いますが、専門書を読めば書いてあることなのに(と、うちの子もいっております。)
ついに子供が論拠になりましたか。

107さんは別人ですが、
>「新霊感商法として患者を食い物?」
>当院では、ホメオパシーについてはいっさい診療費をいただいておりません。
ここまで曲解されて回答されても107さんは困るでしょうね。

107さんは
『「理屈はないがホメオパシーは効く医療だ。」と言うのは類似の新霊感商法を生みだす基だ。
●●ホメオパシー医療とか言って、似非団体が患者を食い物にしかねない。』と心配してるだけでしょ。
それすら、わからないというか無理に曲解するとはね。

さて
具体的に希釈と振蕩の手法を説明してごらん?できるものならね。
上に書いたとおり、
『◎◎の場所で、△△の器(機械)に抽出した成分を入れ、□□で希釈します。
その後、△△を人力(機器の力)で振蕩します。これを○回繰り返します。』
これの記号部分を埋めるレベルでいいですよ。専門書抜粋でもいいですけどね。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c109

記事 [戦争b5] 中国共産党中央総書記でもある胡錦涛国家主席: 朝鮮労働党中央政治局委員で中央書記局の崔泰福書記と会談(チャイナネット
党代表どうしの意見交換。関係ない

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2010-10/02/content_21055757.htm

胡主席、「朝鮮との各分野での協力強化を推進」
タグ: 朝鮮,朝鮮労働党
発信時間: 2010-10-02 15:12:40 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
中国共産党中央総書記でもある胡錦涛国家主席は2日、「中国共産党は中国と朝鮮との関係を高く重視しており、朝鮮労働党の新しい指導グループと共に、伝統継承、未来志向、和睦友好と協力強化という精神に則って、各分野における交流と協力を積極的に推進していきたい」と表明した。

これは、胡主席がこの日北京で朝鮮労働党高級代表団と会談した際述べたものである。胡主席は「中国は朝鮮と共に、この地域と国際事務での交流と協調を強化し、地域の安定と平和、及び共同の発展を促進していきたい」と述べた。

これに対して、朝鮮代表団の団長を務める朝鮮労働党中央政治局委員で中央書記局の崔泰福(チェ・テボク)書記は「朝鮮は、双方の共同の努力の下に、朝鮮と中国のこれまでの友情は必ず発展しれていくに違いないと信じている」と語った。

「中国国際放送局 日本語部」より2010年10月2日
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/846.html

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ) 寅蔵
56. 2010年10月03日 21:37:25: IkGjqWA0C2
その「寅蔵」で阿修羅検索してみた。
なんとトンデモナイ投稿記事がありすぎて。
素朴な疑問でスミマセン。小学生以下って、小学校6年生も含まれるんでしょうか?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html#c56
コメント [口蹄疫・新型インフル02] 「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」 転載記事 寅蔵
57. 2010年10月03日 21:40:30: IkGjqWA0C2
この怪しい小学生以下の知能レベルだという投稿者「寅蔵」を阿修羅検索で調べてみました。小学校の担任先生に言いつけましょ。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/793.html#c57
コメント [戦争b5] トルコ 問い直された「国是」:イラン・パレスチナ・アフガン問題で存在感を増す国際政治の“台風の目” 妹之山商店街
04. 2010年10月03日 22:00:03: 3qj32A7klc
じゃあおまえ意見書けよ。幼稚でない頭の良い、日本人の「オトナ」が書きましたという意見をさ。さぞかし卓越した論理展開が炸裂しているんだろうなあ、この茶化しぶりからすると。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/827.html#c4
コメント [原発・フッ素6] 川内原発増設1250人反対訴え 九州総決起集会 / 川内原発 『フライデー』に海の生態系と漁業への影響の記事が載りました 妹之山商店街
02. 2010年10月03日 22:03:23: cNTQxcUeqA
>冷却水として海水が
利用されているのは事実ですし、

放射能も移りますね!
ひゃあ〜〜〜


http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/640.html#c2

記事 [日本の事件29] 高知白バイ事件でも検面調書の署名・指印は捏造
1999年12月 虚偽告訴人・園田義明と須崎スミエを提訴した民事裁判の原告尋問に際して 週刊金曜日編集部に傍聴をお願いした 傍聴者は記者一人であったが 尋問もいよいよ佳境というところで 廷吏は記者を退廷させたが 閉廷後に原告弁護士に名刺を渡していた。

この民事の二人の代理人弁護士は その後にそれぞれ独立をしたが 当時の弁護士事務所のボス弁・鈴木亜英弁護士は日本国民救援会会長であると同時に国際人権活動日本委員会議長も務めている
逮捕時より”確信犯の冤罪主張”を呟く当方は蚊帳の外であるが 冤罪事件防止に向けた界面下でのネットワークが形成されて 今日の検察崩壊に繋がる運動体が推知される


■高知白バイ事件の副検事が証人の検事面前調書の本人署名・指印を捏造した
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101003.jpghtml.html
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/590.html

記事 [国際5] 統一20年で記念式典―東西格差、改善の兆し・ドイツ(時事通信)
祝賀ムード一色に=統一20年で記念式典―東西格差、改善の兆し・ドイツ
時事通信 10月3日(日)17時5分配信

 【ベルリン時事】1990年の東西ドイツ統一から20年となる3日、北西部のブレーメンで記念式典が開かれた。式典ではパレードやコンサートを開催。統一時からの課題だった東西格差に改善の兆しが見え始める中、ドイツは祝賀ムードに包まれている。
 式典にはメルケル首相やウルフ大統領のほか、周辺諸国との交渉に当たり、統一実現に大きな役割を果たしたゲンシャー元外相ら約1400人が出席。欧州連合(EU)欧州委員会のバローゾ委員長やファンロンパイEU大統領(首脳会議常任議長)をはじめとする外国要人も招かれた。
 ウルフ大統領は式典で、「自由のために戦ったすべての人に敬意を表する」とあいさつ。統一後に移民問題が新たな課題に浮上したことを踏まえ、宗教の枠組みを超えた連帯を国民に呼び掛けた。
 記念式典は毎年、各州の持ち回りで開かれ、今年はブレーメン州が主催。統一20年に合わせた行事は、このほかにもベルリンなど各地で1日から実施された。 

http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/135.html

コメント [経世済民69] スバルの次世代水平対向エンジン 「日本メーカーの誇り」に大反響 (J-CAST) 亀ちゃんファン
03. 2010年10月03日 22:29:05: HlwakAuqPc
そんなにバランス・低重心をうたうなら、
六人乗り”ムルティプラ”みたいな軽量コンパクトなミッドシップをつくったら。
売れるよ!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/773.html#c3
コメント [経世済民69] 日本の個人金融資産1500兆円の現在価値は? taked4700
27. taked4700 2010年10月03日 22:30:58: 9XFNe/BiX575U : lGNDKvYXUp
26の続きです。

米国債を大量に保有している日本の金融機関は、米国債を含む公債のリスク資産化があり得ないと考えているのかもしれません。しかし、今、アメリカ政府そのものが、米国のデフォルトをある程度狙っているふしがあります。

現実にアメリカが公的借金のデフォルトを宣言することはできなくても、それに近いことはやれるように思うのです。

1.ビス規制を改正して、公債のリスク資産化を実現する。
2.アメリカ国内の金融機関大手を倒産させる。
3.アメリカ国債の格付けを低下させる。
4.リスク率(こういった用語があるのかどうか知りませんが、多分、自己資本比率の計算の時、リスク資産の計算でこのような意味の数値を使うはず)の高い米国債の保有を多くの金融機関が嫌い、安値で売り払う。
5.アメリカの金融機関、特にFRBあたりがそれを底値で買いとる。

あとは、FRB自体が発券銀行ですから、自らドルを発券して保有国債を償還すればいいのです。

問題は、日本や中国のように米国債を多量に保有している国が安値放出をやらされることです。
また、日本は日本国債のリスク資産化により、多くの金融機関が行き詰るでしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/719.html#c27

記事 [地域13] 阿久根市 市長の出張「詳細不明」(西日本新聞)
阿久根市 市長の出張「詳細不明」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/200375

鹿児島県阿久根市は28日、住民団体「阿久根の将来を考える会」(川原慎一会長)が情報公開請求した3件について2件の公文書を開示した。残る1件は、竹原信一市長の大学講義の出張だが「詳細が分かる公文書が存在しない」と回答した。

 竹原市長の講義は5月31日−6月2日、東京の拓殖大学と早稲田大学であった。考える会は7月にも情報公開請求したが、市は「依頼文書や謝金はなく公文書が存在しない」と説明。このため13日に再度請求していた。

 今回開示されたのは(1)専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏の給与(2)関東、近畿地方などの阿久根市出身者の会への支出−に関する公文書。

 仙波氏の給与は、8月分を鹿児島地方法務局川内支局に供託した文書を開示。出身者の会への支出は、土産品の品目と個数が分かる領収書を公開した。

 川原会長は「これで市長の大学講義に公務の裏付けがないことが明らかになった。市民に対して答えないのは、市長の資質が不足している」と批判している。

=2010/09/29付 西日本新聞朝刊=

http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/415.html

コメント [カルト7] カテゴリ思考能力を落とすテクノロジー(ukiyonoitoのブログ集団ストーカーによる心身攻撃) 真理を愛する者
04. 2010年10月03日 22:49:07: mmgWUG989o
ただでさえ調子が悪いのに集団でその個人をハイテク攻撃するなど
言語道断である。こういう犯罪は早く警察、検察がまともになって刑法で
裁かなければならないのである。頭脳警察でなければ制服の警官では対応
できないだろう。
専門家や業者なども全て善意で動いてくれていると考えない方がいい。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/658.html#c4
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
43. 2010年10月03日 22:55:17: woZGuXaz9s
>>42
あなたは無知なだけでなく、「普通の物理感覚」も持ち合わせていないことがよくわかりますよ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c43
コメント [経世済民69] デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にあるAIGエクソンモービルも日本から撤退 TORA
08. 2010年10月03日 22:59:47: 1Znk1SV4nY
TORAさんのコメントにあるように、ロックフェラーの落日はアメリカの落日ということは私も同感です。 なんとなくアメリカのデフォルトが秒読み段階にあるように思う。 新百ドル紙幣の発行が延期になったというニュースも、それが間近にあるような予感がする。 勿論最悪の予感と言うべきですが、英米同時デフォルトになるのかな。 黒人大統領の出現がその前触れだったのかも知れない。 菅政権という、まさに最悪の時にそれを迎えたとしたら。 ここから先は、もうコメントを書く気がしない。 N.T
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html#c8
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
44. 2010年10月03日 23:04:24: GylRh4y3GQ
一般的にRC造(鉄筋コンクリート造)の建築物は下層階の柱や梁を爆破すれば、上層階の自重で崩壊しますが、S造(鉄骨造)の建築物は下層階の柱や梁を爆破しても自重で崩壊しません。

S造(鉄骨造)を爆破解体するときは、全ての階の柱や梁を爆破切断する必要があり、鉄骨を切る専用の「Linear shaped-charge」を無数に仕掛けなければならないので、爆破解体が多く行われているアメリカでも、鉄骨物の爆破は鉄橋などの建造物しか行われていません。

鉄骨の建築物が爆破でも自重崩壊しない例
SKYSCRAPER FALLS EXCLUSIVE VIDEO!!! (YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=UMtb5Vndo2g


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c44

コメント [経世済民69] デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にあるAIGエクソンモービルも日本から撤退 TORA
09. 2010年10月03日 23:05:10: rqbuFSdTl2
AIGの CDS詐欺に関しては 下記の去年の3月の記事を参考にしました。

[FINANCIAL TSUNAMI] By F. William Engdahl / 18 March 2009
 http://engdahl.oilgeopolitics.net/Financial_Tsunami/AIG/aig.html

The CDS fraud (CDS詐欺)

 Credit Default Swaps(CDS)は 銀行にとっては Loan riskを貸借対照表から
 AIGなどの保険会社や他のものに移行せることを理論上意味します。
 それは Risk modelsに関して 不備な数学を使用する 大がかりな詐欺に基づいていました。
 シティグループ、ゴールドマン・サックス、ドイツ銀行、バークレイズのような
 ウォール街の銀行等が発行していた 新しいAsset Backed証券(ABS)における何千億ドルもの保険を
 AIGは 実際のところ まがい物を 販売したのです。
 それは Sub-prime Mortgage Backed証券を含んでいました。
 保険会社としては希なAAAの信用格付けを MoodysやS&Pから獲得し 危険性を隠蔽。
 これは AIGによって築き上げられた巨大なネズミ講でした。
 AIGは この有利な格付けで 他の会社より安く借りることができたのです。

 CDS契約のAIG発行は保険のフォームとしては
 ウォール街とロンドンの銀行によって発行される
 種々のエキゾチックなAsset Backed証券(ABS)で機能しました。
 それらの担保抵当権付き有価証券が もし損失を被った場合は
 銀行ではなく AIGが支払うと言っていました。
 そして それは本当にワイルドになりました。
 Credit-default swapsが伝統的な保険商品として分類さえされるのではなく、
 規制されなかったので、AIGは損失引当金を確保して置く必要があったのですが、
 それは為されなかった。
 住宅価格が低下し始め、損失が堆積しだしたとき、
 それに うまく対応する術は 全くありませんでした。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html#c9

コメント [経世済民69] 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る TORA
04. 2010年10月03日 23:10:09: IOzibbQO0w
農業に関する規制を全て撤廃し
兼業農家への所得補償や税制優遇など既得権を全てなくし
土地を大規模農家に集約すれば、自然に日本の農業も発展する

まあ、農業の国際競争力がついても、GDPに対する寄与は小さく
政治的な抵抗が大きいから、ハイテク輸出産業が崩壊して
本格的に日本が追い込まれるまでは無理だろうw


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/772.html#c4

コメント [経世済民69] デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にあるAIGエクソンモービルも日本から撤退 TORA
10. 2010年10月03日 23:17:03: yQ8bFJLCLw
>アメリカはイランとイスラエルの核戦争を諦めて、朝鮮半島か台湾海峡で核戦争を始める事に決めたのかもしれない。だからネオコンの前原氏が外務大臣になりましたが、極東で核戦争が起きれば、世界の工場の中国も、韓国も台湾も日本も工場が壊滅すれば、欧米の産業は一気に活気づくだろう。尖閣諸島の問題はその前触れかもしれない。
>
>デイビッド・ロックフェラーはそれを知っているから、日本にある保険会社やガソリンスタンド4000ヶ所を処分するのかもしれない。中国や韓国にあるデイビッド・ロックフェラーの企業も処分すればそれは確実だ。

ここはかなり懸念されるところだ。
朝鮮半島での仕掛けが行われた実績もあるし(韓国も北朝鮮も非常に冷静だったため有事にはならなかったが)。
単細胞でアメポチの現政権首脳陣がアメリカにけしかけられて戦争に突き進む危険性は否定できない。特に前原外相は危険である。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html#c10

コメント [経世済民69] デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にあるAIGエクソンモービルも日本から撤退 TORA
11. 2010年10月03日 23:39:54: 1Znk1SV4nY
核を使えば自分達にも死が待っていることぐらいは解っているだろう。 ホッブスもそう言っていた。 だから核戦争を起こすことはあり得ない。 だからアメリカの国家破産、デフォルトを選んだ可能性が高い。 企業は破産させるが個人は金を持って退散する手だと思う。 緊急避難の手としてはヨーロッパも日本も、大手企業や金融機関を国有化するのじゃないか。 と言うことはヨーロッパ・日本が中国と同じになると言うことかな。 N.T
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html#c11
コメント [経世済民69] 「輸出額=輸入額」を国際ルールにし関税を全廃
 heiwatarou
02. 2010年10月03日 23:51:21: IOzibbQO0w
>グローバル化の目的は人件費削減ではなく引き上げ

グローバル化は単なる現象だからそこに目的はない。
しかし、その結果として、確かに途上国などの安すぎる賃金は増加している。

一方、高すぎる先進国の賃金は下落し、結果として、世界全体としては
同一労働同一賃金、同一実質資本効率、同一税・社会保障負担などの平等に近づく

最終的にはパレート最適で、全体の効率を上げ、生産を最適化し、全体としては生活水準は上昇している(特に生産性と賃金の上昇が大きい中国などアジア諸国で顕著・・)。


>日本は輸出競争力に比し人件費が低いから輸出超過になる、従って人件費を上げる

だからデフレと円高で、競争力のある企業の実質賃金は上昇し続けている。

ただし容易に解雇ができない日本では、個々の企業は、競合相手以上の非効率に高い賃金を支払うほど、タダ乗り高賃金社員のため、効率が低下し、破綻するから名目賃金を上げることはできない。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/774.html#c2

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] ある伝道者の証し その6 主が私たちの祈りを聞いて雨を降らせて下さったこと 山ちゃん
03. 2010年10月03日 23:54:23: kzMCouN9V2
01さんへ
この人は70歳という高齢でもう、人の話を聞く耳は持っていません。
ありがちな頑固じじいの類です。
それも悪い意味での。

ちょっと前のこの人の投稿に対しての
みんなが書いているコメント欄だけ読んでみてください。
(投稿自体は読む必要はありません、ボケ老人の戯言ですから)

読めば、この人のことが理解できると思います。

その時のコメントを書いた人たちは
「放って置くか」という気になったはずです。
ですので近頃の投稿にはコメントを書かなくなりました。

01さんもやり合うだけ無駄ですので、
放って置きませんか?


http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/722.html#c3

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