29. 2010年9月21日 17:08:28: DCHDReL3A2
三宅は、上杉さんに、謝罪したのでしょうか?
上杉さんは許したって事でしょうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/485.html#c29
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年9月 > 21日17時08分 〜 ★阿修羅♪ |
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上杉さんは許したって事でしょうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/485.html#c29
返す言葉がなくなったらバッくれるってか?
せっかく待ってんのによ、がっかりさせんなよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/477.html#c73
検察審査会で選ばれた、11人の一般市民が検察の不信感を悪い方向でなく、良い方向で判断してもらう事に期待したいですね。(事件自体が検察とマスゴミのでっち上げだと云う事を見抜いてもらいたいですね)
それでも小沢さんが強制起訴されれば冤罪起訴である事は明白で、そうなると検察だけの批判では済まされず、検察審査会の判断及び存在自体が批判されます。
それが判っているなら好きにすればいいですがね。
新銀行東京の負債に、私財の全てをなげうつべきだ。
電通からの圧力で、マスメディアは、石原の悪行を報じない。
新聞・テレビの責任は大きい。
国賊=石原慎太郎を許すな!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/523.html#c13
つづいて…
「村木さんの事件の本質は、調書の捏造、でっち上げと、調べ検事の公判での偽証です。FD改竄事件にすり替えられないよう注意しましょう。」
http://twitter.com/kazu1961omi/status/25099822754
ちゃんとした検察がほしい…
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/562.html#c9
経済会の馬鹿売国野郎は誰でしょうかネ。
企業の1社2社潰れても、この問題は安易に妥協してはならない。
政治家は、政治生命がかかっていると思え。
仙石とて下手な手を打つと国民総スカンを喰うと思え。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/568.html#c1
東金幼児殺人事件についても、買い物袋の指紋検査に証拠でっち上げの疑いが出ています。
相手が知的障害者であっても、でっち上げの通常業務は、粛々と遂行されているようです。
和歌山毒入りカレー事件でも、高知県白バイ事故事件でも、宮崎勤事件でも、話題になった事件の殆どで証拠の捏造や調書のでっち上げの疑惑が付きまとっているのが実態です。
村木厚子さんの事件が、検察特捜の特殊事例として処理されてしまう事がないよう、注視していく事が必要です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/575.html#c3
上村単独犯では郵便局への圧力はできない。誰が圧力をかけたか調べれば犯人が
判るはずなのだが、それがされていないとこみると、検察も報道も真犯人を
知っていて言えない、ということなんだろうな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/577.html#c2
捜査は警察がすればよい。検察の仕事は送検された案件を裁判にするという本来の役割のみに限定すべきだ。検察が捜査をする必要がどこにあると言うのだろう。
日本振興銀行の木村剛が逮捕されたが、逮捕したのは金融庁の告発を受けた警視庁であり、地検特捜部ではない。木村氏、竹中氏関連の捜査を地検が行っているなどという情報もまったくない。
検察は(マスコミとともに)日本の民主主義に不当に介入する勢力となってしまったと言えるのではないか。いったいどこに正義があるのか。
口しか役に立たない人間ばっかり!
口数の減らんやっちゃ!とはよくいったもんだ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/513.html#c12
ソクラテスの死_1
丸山真男は、古典を読む意味について、自分自身を現代から隔離することにあると言い、現代から意識的に自分を隔離することによって、現代の全体像を距離を置いて観察することができると言っている(丸山真男集 第13巻 P20)。その言葉を思い浮かべつつ、『ソクラテスの弁明』を読み返したが、ページを読み進むほどに念頭に立ち上がるのは現代の問題であり、そこから行間から離れた事案に次々と思考が及び、知りたい対象が浮かんで別の本に手が伸び、ソクラテスの法廷の世界に集中没頭することができない。古典を一人で読むことの難しさ、現代から自己を隔離することの難しさををこの年になって思わされる。この古典から学ばされるのは、「無知の知」などの倫理の教科書に載っている一般論の知識ではなくて、言葉の素晴らしさであり、思惟し弁論する知的主体の瑞々しい弾力である。
「アテナイ人諸君」のリフレインに背を押され、理性と情熱の力が充満する言葉の世界に引き込まれ、読んだ者は確実に賢くなる。日本語の文章と弁論の勉強になる。訳が素晴らしいと思うのは、原文が素晴らしいからだ。思うのはプラトンの天才という問題で、法廷でメモなど録っていないと思われるが、あの長い弁明を物語にし、詩作して構築した記憶力と想像力に驚嘆させられる。プラトンの哲学は、師ソクラテスの死への激憤から出発し、その不条理に復讐を果たさんとするデモーニッシュな意図と目的を持っている。マルクスと同じ。
ソクラテスの死_2
知と徳と善とは切り離されたものではなく、知識は常に内省を必要とし、説得は謙虚を必要とする。そして、思惟し発見し提起することは一命を賭けたものであり、命を賭けた知でなくては知の輝きと重さを持たない。ソクラテスとプラトンからそれを教えられる。プラトンが再現したソクラテスの迫真の言葉を耳に響かせつつ、思いを馳せたのは二つの問題だった。一つはソフィストという問題、もう一つはデモクラシーという問題。ソフィストとは何か。ソフィストについては、プラトンによる批判的定義が今日でも通念となっている。それは古代ギリシャにおいて諸国を遍歴する職業知識人であり、裕福な子弟に有料で弁論術のノウハウを売って歩く者である。教授するのは真実の知識ではなくて詭弁術であり、その特徴は価値相対主義で、正義や真善美の基準は都市国家ごとのノモス(慣習・法律)によって異なり、時と場合で判断の妥当性は異なるとした。ミネルヴァ書房の『概説・西洋政治思想史』には、プラトンの章で次のような記述がある。「有料の私塾師ソフィストたちにとって、すでに衆愚と化した人間が『万物の尺度』であるとは、単なる言説を超えた、生きた現実そのものであった。
だからこそ(略)ソフィストたち一般は、『自然(欲望)』を『法習慣』に優先させることによって、力と正義を同一視するという不純な理想を掲げ、伝統的倫理の存在論的拘束を断ち切る自己の絶対化を主張し、個人の無限の欲望と利己主義および功利主義の全面的開放や倫理的相対主義を放言して、むしろ社会的に受容され歓迎されたのである」(P.24)。
ソクラテスの死_3
ソクラテスに問答法で論破され、無知を暴露されて恥を搔かされたソフィストたちは、ソクラテスを讒謗してアテナイの三人の権力者と謀り告発する。その容疑事実は、ソクラテスはポリスの神を信ぜず、青年を誑かして腐敗せしめるとするもので、全く根拠のない言いがかりの冤罪だった。法廷はソクラテスに死刑の判決を下し、ソクラテスは友人たちに見守られる中、毒杯を仰いで死の床に就く。藤原保信は『西洋政治理論史』(早稲田出版)の中でこう書いている。「価値が完全に相対化し、多くの人々がエゴイズムの中に埋没しているような状況において、このような哲学を実践することは、その下で特権を享受し、あるいはさもなくともそのような状況において安穏な生活を送っている人々にとっては、必ずしもよいものではなかったであろう。否、それは脅威ですらあった」。
ソクラテスはイエスに似ている。アテナイのソフィストはエルサレムの律法者。岩波の哲学思想辞典の「ソフィスト」の説明には、末尾に以下の記述がある。「このような観点から見れば、価値判断に関しては相対主義的な態度が優勢を占めている現代は、ある意味で『ソフィストの時代』と言えるかもしれない」(P.989)。ソフィストとは何かについては、高校の倫理の授業で教わったのが最初だが、その当時の「現代」は、決して岩波の哲学思想辞典が言うような「現代」ではなく、ソフィストの概念は異端的な部分集合だった。プラトンの正論の時代だったと言える。岩波辞典的な「現代」が始まったのは、80年代からのニューアカと脱構築の現代思想の一世風靡からだ。
ソクラテスの死_4
第二のデモクラシーの問題について、この問題についても、ソフィストの知識人論と同じ視角からの懐疑を言わなくてはならない。結論から言えば、眼前の民主主義は果たして民主主義と呼べるものだろうかという問題であり、衆愚政治と呼ぶべきものではないかという問題である。ここでも問題は同じであり、つまり、衆愚政治は現実において部分集合ではなくなっている。普通科の高校では、高校1年で世界史と倫理を学ぶカリキュラムが一般的で、私の場合も同じ教師に同時並行で習っていたため、世界史で古代ギリシャが登場する頃、倫理でソクラテスとプラトンの授業を受けていた。したがって、衆愚政治という言葉も、そのとき初めて知ったことになる。
ソフィストと同じで、否、ソフィスト以上に、衆愚政治は悪性概念で、それは民主政治の堕落形態として通念されている。この年末、私はPARC自由学校で「ポピュリズム」について講義することになっていて、その準備を始めなければならないが、このテーマについて議論を試みようとするとき、不意に直観するのは、ポピュリズムの言語が示す対象たる政治的現実は、すでに部分集合ではなく全体集合と化しているという問題である。すなわち、それは最早、そうした状況が現出しているとか、傾向が拡大しているなどとして捉えられるものではなく、警告を発するような段階ではない。一部ではなく全体なのだ。過去に与えられた「ポピュリズム」の概念や言説を客観的に解説し検討して、それで議論としてワークする時代ではなくなった。そういう気分の中で課題を前に嘆息する。
ソクラテスの死_5
衆愚政治もポピュリズムも、言葉が指すものは、われわれ自身の日常的で支配的な現実そのものであり、社会の一部に見られる危険だとか疾患だとかの類ではない。踏み込んで言えば、われわれが今日の日本の政治環境に生息して、例えば、小沢一郎より菅直人を支持するなどという多数派の立場に立ちながら、同時に「衆愚政治」だの「ポピュリズム」だのを床屋政談の口端に乗せるのは、恐ろしい自己欺瞞であり、まさにアテナイ的な衆愚の無知の極致であるということである。衆愚政治とポピュリズムは、われわれの頭上に乗っかった重い石であり、都市を蔽う夏の光化学スモッグであり、決してわれわれはそれを見下ろして指差す位置には立っていない。
現実のポピュリズムを対象化するためには、まさに超人的な思惟の能力が要るし、それ以上に知性の勇気が要ることだろう。それは、ヒトラーが統治し支配する1930年代後半のドイツで、この社会はファシズムだと批判することと同じだ。ファシズムの時代が終わった後、ファシズムを論じるのは易しい。ファシズムが到来する前、言論でファシズムを警告することも可能で有意味だ。しかし、ファシズムの真っ只中に社会が覆われたとき、そのときのファシズム論の言説はどうなるのか。批判言語としてのファシズム論を誰も受け入れることはない。衆愚たるを自覚せぬ衆愚に向かって衆愚だと批判しても、それは議論としてワークせず、批判する側がソクラテスの運命に陥るだろう。政治においては多数が正義となる。おそらく、ポピュリズム論の政治理論は、今そういうジレンマの状態にある。
ソクラテスの死_6
以上2点、ソフィストと民主主義の問題が、古典を読みつつ念頭に浮かんだ問題だった。ポピュリズムを論じるに当たっては、方法として、現代ではなく古代に焦点を当てた方が有効かもしれず、プラトンやアリストテレスの民主制批判の言説に依拠した方が有意味な成果に繋がるかもしれない。この30年、マルクス主義が退潮し、脱構築主義が蔓延した中、政治学は公共哲学の関心と方法が主流となった。軽佻浮薄な現代思想の表象と政治哲学という重厚清冽な言語が、この国ではなぜか一つに結びつき、アレントとハーバーマスが思想業界のファッションのモードになり、思想市場の流行として商売され消費される。
が、いずれにせよ、現代の政治学者は公共哲学のフィールドの専門家たらざるを得ず、アレントとロールズの問題意識を射程に捉え、自由と正義と公共善の範疇を語り、アリストテレスが残した複雑難解な古典(政治学・倫理学)と格闘しなければならない。安直で戯画的な整理を許してもらえれば、左側の政治学はアレントのマルクス批判を媒介して公共哲学に即き、右側の政治学はロールズの功利主義批判の流れを受けて公共哲学の徒となった。政治哲学に回帰したとも言えるし、事実、学界ではそう言われ、それは歓迎の意味で言われていている。私も政治哲学の復権を一義的には歓迎し、アカデミーの政治学は政治哲学でなければならないと思う。本の中でもそう書いた。だが、歓迎しながら、アンビバレントな違和感の感触を率直に吐露せざるを得ない。第一に、そこには政治哲学者がいない。
ソクラテスの死_7
政治哲学の研究者は多くいる。しかし、政治哲学者の姿がない。小林正弥も、川崎修も、橋本努もそうだ。どれほど日本の政治学が政治哲学に回帰しても、その研究者は政治哲学の紹介者ばかりで、政治哲学者が一人もいないのである。昔はそうではなかった。丸山真男、藤田省三、神島二郎、彼らは政治哲学者の範疇であろう。さらに遡れば、南原繁と吉野源三郎がいる。「政治哲学に回帰した」と日本で言う場合、当然、そこに南原繁の存在が意識されている。丸山真男や南原繁のような人格を欠きながら、果たして「政治学は政治哲学に回帰した」と言えるのだろうか。それが第一点である。第二に、もし本当に政治学が政治哲学となり、政治哲学の方法と関心がアカデミーで支配的になっているのであれば、何故に、その影響が現実政治の世界に及ぶことがないのだろう。
これが第二点だ。日本の政治家は、年を追うごとに小さく小さく小粒になり、政治哲学とは無縁の存在になって行ったし、政党もマスコミもその傾向を歓迎して促進した。80年代以降、政治家になるのは、二世、官僚出身、金融出身、記者出身等々のエリートに限られ、専門経験と肩書きが重宝されている。菅直人も代表選の演説でその意味の話をした。実際には、国民は強い指導者の出現を待望しているにも関わらず、「全員参加」だとか「チームプレー」を唱える菅直人を支持している。二人のうち、政治哲学の契機を幾許とも感じるのは小沢一郎の方だが、そういう資質は無用なのか、小沢一郎はマスコミと衆愚に排除された。その出来事に対して、政治哲学に回帰したはずの政治学界からは何の異論も出ない。
矛盾している。学界の「政治哲学」は紙の上の言葉だけであり、単なる字面だけの話であり、要するに商売のネタに過ぎない。政治哲学に回帰したはずの日本の政治学界は、なぜ日本の現実政治に政治哲学を求めないのか。公共哲学を持った哲人政治家の出現を要請しないのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/579.html
小沢氏が何も言わないことをいいことにどうしてそんな御託を並べられますか?どんな立場で中国と交渉しろというのですか? 馬鹿なコメンテーターおよびそれを後押しするコメントに再び開いた口が塞がらない!
偽mail事件で民主解党の危機に追いやったご立派な前原さんを差し置いて小沢氏が何ができますか?議員さんもサポーターさんも小沢ではダメだと菅さんを選んだんでしょ。その菅さんが選んだお方ですものきっと中国ともアメリカさんともうまく交渉されることでしょうよ。 口先でないことをジックリと見せていただきます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/529.html#c118
権益組織は、とにかく小沢さんを起訴出来ればいいわけです。
「検察審査会」が、だらしない検察官の仕事を糺す正義の味方として、世間で持て囃されなければいいのですが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/545.html#c17
変えます。皆さんもそうしましょう。良識ある阿修羅の方々へ
百姓一揆の始まりです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/455.html#c30
郵便不正事件で主任検事が証拠として押収したフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑惑は、刑事裁判にたずさわる法曹関係者らも、重大に受け止めている。
元最高検検事の土本武司・筑波大名誉教授(刑法)は「事件の真相解明を目指す捜査機関が捜査資料に手を加えることは前代未聞で、信じられない思いだ」と話す。
土本氏によると、検察は、押収した資料について名刺1枚に至るまでリストを作り、厳格に検察庁内の倉庫などで管理しているという。検事の取り調べに証拠品が必要な場合は、検察事務官が帳簿に持ち出しや返却の記録を残す。「だが、今回のようにフロッピーディスクの中身を書き換えられるようなことが起きたのであれば、点検のしようがない。想定外の事態で、ルール以前の問題だ」と述べた。
元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「捜査における証拠品の重要さへの認識が全く欠如している。捜査の基本ができていないと言わざるを得ない。最高検を含めて徹底的な内部調査が求められる」と話した。
「開いた口がふさがらないというのが実感だ」。40年の裁判官生活のうち35年を刑事裁判官として過ごした元松山家裁所長の安原浩弁護士(67)=兵庫県弁護士会=もそう感想を話す。「裁判官としては、供述調書は信用性を慎重に吟味するが、物証や鑑定結果などの客観的証拠は基本的に信用できるというのが前提。その客観的証拠に手が加えられる事態は想定を超えている」と驚きを語る。「こうしたことが起きると、客観証拠自体の信用性も慎重に吟味していく姿勢が裁判所には求められるだろう」
刑事弁護経験の長い小坂井久弁護士=大阪弁護士会=は「客観証拠の収集過程は完全なブラックボックスであり、そこに不正があると弁護側が見抜くのは非常に困難を伴う」と指摘。今回の問題に関しては「相互監視の仕組みがないことで、検事の暴走が見逃されたということではないか。個人の問題というよりシステムの問題という印象を持った」と述べた。
http://www.asahi.com/national/update/0921/OSK201009210054.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/559.html#c5
アホばかり 慶大堕ちた名門
●大麻事件、全裸ミスコン中止騒動に続き…
名門エリート大から、また“レイプ魔”だ。
17日、警視庁に強姦などの容疑で逮捕されたのは、慶大法学部3年の代田一平(21)。16日午前3時ごろ、港区赤坂のマンション一室に侵入、寝ていた30代女性を抱え上げて部屋から連れ出し、非常階段で襲った。ケダモノみたいな悪党だ。
「代田はこの日の夕方から、別の階に住む友人の部屋で酒を飲んでいました。酔っぱらって外に出てマンション内をフラついていたところ、無施錠の部屋を発見。間違って入ったら被害女性が寝ていたと主張しています。代田は『ムラムラしてやった』と容疑を認めています」(捜査事情通)
こんなアホが慶大生とは情けないが、大学ではそこそこ知られた存在だったらしい。
「自称R&Bシンガーとして活動していたほか、モデルなどもやっていました。幼少時代や高校時代を米国で過ごした帰国子女で、ニューヨークの慶大付属高校卒業生です。ニューヨーク校上がりの生徒には、日本語がまともに使えない上に英語力も中途半端な生徒もいる。学内でも呆れられるほどアホが多いと評判です」(事情通)
慶大広報室は「内部進学なので、基本的に学長の推薦があれば大学に進めます」(担当者)と言った。
それにしても慶応も落ちたものだ。昨年10月には、ミスコン主催サークル「広告学研究会」部員10人が全裸で駅の構内を疾走し、公然わいせつ容疑で書類送検、今年のミス慶応コンテストは中止になった。一昨年は、大麻で捕まった学生や講師がニュースになった。
「慶大はこの10年近く、『拡張路線』をひた走ってきました。横浜の日吉キャンパスには近代的なビルが次々と建てられ、まるでオフィス街のようです。敷地内に英国風パブまである。教育そっちのけで営利主義に走っている間に、建学の精神を忘れてしまったのではないか」(大学関係者)
福沢諭吉も草葉の陰で泣いている。
尖閣諸島問題 日中の摩擦 日米同盟の意味を再認識 自衛隊が(役に立たない)武器購入
普天間問題を米国よりの解決に導くよう支援 国民の意識を米国に揺り戻す
アジア圏のまとまりを妨害(日本あるいは中国の孤立化)する
今回は、従来 領土問題では極めて低姿勢を貫いて来た日本政府とは思えない処置(拿捕、逮捕)
です。あきらかに意図的な方針転換がされたということでしょう。外相(岡田->前原)の発言も
一貫して、自国領土なので自国の法律に従って処理 です(これまでは迷走していた)。裏の意図
があるはずです。
田中宇氏「日中対立の再燃」http://tanakanews.com/100917senkaku.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/529.html#c120
http://electronic-journal.seesaa.net/article/163182598.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/546.html#c48
橋下さんスゴイ!口だけじゃなくて公務員改革ちゃんとやってくれてる!とまさに同じ感覚で、B層は小沢さんを、あの汚い金権政治屋が!また権力闘争とか起こしやがって!と思っているわけで。それもマスコミのマジック。ネット言論を知らなければ、テレビ新聞全部それしか情報が無いんだから、感受性の高い正義感の強い人ほど当然、小沢憎し、橋下バンザイになるでしょう?日本人の9割は今そういう状態です。
テレビ新聞を使ったアメリカ人の動物実験ですね。日本人の成績は優秀らしいですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/546.html#c50
小沢政権の目が無くなる事。
愚民の選択を呪う。
空缶は、政権を仙谷に乗っ取られても、首相ならいい?
小沢一郎が引退したら小沢信者の皆さんは、また別の偶像を見つけるだろうけどね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/569.html#c3
厚生労働省の村木厚子元局長に無罪判決が下された偽の証明書作成事件で、大阪地検特捜部の主任検事が、押収したフロッピーディスクのデータを書き換えていたことがわかった。
村木元局長は21日、「こんなことまで起こるのか、あり得るのかということで、非常に恐ろしいっていう気持ちがしました」と語った。
厚労省の村木元局長に無罪判決が下された偽証明書作成事件で21日、大阪地検特捜部で事件を指揮していた前田恒彦主任検事が、押収したフロッピーディスクのデータを書き換えていたことがわかった。
この問題について、柳田法相は「もしこの件が事実であるということになれば、到底許されない行為である」と述べた。
フロッピーディスクは、村木元局長の部下だった上村 勉被告(41)の自宅から押収されたもの。
上村被告は、郵便料金の割引制度の適用を認める、偽の証明書を作成したとされるが、そのデータがこのフロッピーディスクに残っていた。
その更新日時は「6月8日、21時10分56秒」。
しかし、このデータは、6月1日だったものを前田検事が「8日」に改ざんしたものだった。
上村被告の弁護人・鈴木一郎弁護士は「6月1日を6月8日に改ざん」と語った。
特捜部は、村木元局長が偽の証明書を作成するよう上村被告に指示したのは、6月上旬との見立てをしていた。
しかし、その指示を受けて証明書が作られた日時が6月1日では、検察が描く事件の構図と合わなくなってしまう。
そこで、前田検事が、捜査の見立てと合うように書き換えた可能性がある。
村木元局長は「改ざんされていて、そういったものしか見られなかったら、自分の無罪の非常に大きな足がかりになるものを得られないということになるので、本当に怖いことだなと思います」と語った。
インターネット上には、ファイルの作成日時と更新日時を変更するフリーソフトが多数存在し、前田検事もこうしたソフトを使ってデータを改ざんしたとみられているが、理由については「遊んでいるうちに書き換えてしまった」と話しているという。
前田検事について関係者は「『落としの前田』として有名だった。取り調べでは、突然激高することも多かった」と話している。
前田検事は2008年4月、東京地検特捜部から大阪地検特捜部に異動した。
これまで、守屋武昌元事務次官の汚職事件を担当したほか、大阪では小室哲哉元音楽プロデューサーによる詐欺事件でも、主任検事を担当した。
小沢元幹事長の政治資金団体をめぐる政治資金規正法違反事件では、東京地検に応援として派遣され、元秘書の取り調べを行った。
特捜部内では、検察の読み通りに容疑者から自供を引き出す、いわゆる「割り屋」として評価され、特捜部のエース的存在だった一方で、取り調べが強引との批判もあったという。
村木元局長の弁護をしていた弘中 惇一郎弁護士は「捜査自体の根幹を揺るがす大変な事件です。前代未聞ではないでしょうか」と語った。
裁判では、前田検事が改ざんしたデータについては、証拠として提出されていない。
弘中弁護士は「何で上村さんのところから、フロッピーディスクを押収したと。そのフロッピーディスクを、どうして検察が(証拠として)申請しないのか疑問には思っていました」と語った。
こうした中、最高検察庁の伊藤鉄男次長検事が午前11時から異例の緊急記者会見を行った。
伊藤次長検事は「事実を解明して、法と証拠に従って、適正に処理する。何らかの犯罪となる可能性が高い。捜査せざるを得ない」と語った。
21日から、最高検の検事が主任検事となって、捜査することを明らかにした。
この方針に村木元局長は「こういうことが起こるなら、本当に何を頼りにしていいかわからない。きちんと真相解明して、こういった問題が起こらないような仕組みをきちんと考えていただきたい。個人の問題に矮小(わいしょう)化してほしくない」と語った。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/581.html
ばかカブは怖ろしい。w
コメントはこうあってほしい。
熱狂的で視野の狭い猪突猛進型のコメントは、討論の対象にならないし読むに値しない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/557.html#c10
所詮は金で投票権を買うような制度は可笑しい…それほど信用できないなら廃止すべきである!!!。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/477.html#c74
アメリカ従属のコソドロJAPが、何を大げさに狂乱しているのか!
領土権に争いのある領海で漁業中の中国民間人の漁船を、武装したJAP巡視船が捕獲して「日本の法律で裁く」利益とは何なのか!
中国人漁業者は、漁獲収入が無くなり、漁船は損傷を受け大損害を受けているのに、JAPの武装戦闘船に対する「公務執行妨害」とは、JAPでは無い治外法権の外国人に対する大侮辱である!
領海侵犯か否かの判断は国際政治の問題であるが、天然資源による漁民の生活権は領土・領海問題に優先して尊重されなければならない!
日本政府は直ちに中国漁民に謝罪して、その損害を賠償しなければならない!
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=767
こんな記事を投稿してきた奴がいる。
これは国内か中国本国の中国人が我が国のネットに介入してきたと思う方が良いのでは。
ここまでやられては、
戦闘開始以外にはないぜ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/536.html#c28
http://electronic-journal.seesaa.net/article/163182598.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/524.html#c24
この危機的な党内状況に、立ち上がっていく小沢さんに
ついていく議員も多いはず。
心ある人間には、耐えられない異常な姿。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/543.html#c5
石井一議員・村木厚子氏を貶める為「小泉元首相の秘書、飯島勲が関与」
http://www.dailymotion.com/video/xcsp8u_yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
今日の毎日新聞の夕刊(9月21日)1面と10面、11面にそれぞれ大きな見出しで
検事証拠改ざん、検察一家に衝撃、一線超えたエースと掲載。
中国の政治の分析(良い面も悪い面も)も、アメリカや湯田やの分析と同じくらいもっとわかりやすく詳しく紹介してくださらないでしょうか。
それをすれば、小沢=親中国=恐ろしい、という右翼による一方的なイメージ操作に騙されないでもっと冷静に考えることができます。
それによって、中国に民主党議員団を大量にひきつれて訪問したことによって起きている小沢さんへの誤解や不安感を解き、今後、理解者、応援者をもっと増やせると思います。
これまでのコシミズさんの説明では、1例としていえば、中国の新興宗教団体ほうりんこう=CIA・湯田屋の傀儡であり、中国を撹乱している部隊、だから中国ほうりんこうを中国政府が取り締まるのは結果として当然だし、それによって中国は湯田屋CIAを排除できるし、湯田屋CIAを叩くことは結果として日本や世界全体にとってもいいことだ、といわれてます。それは同意できますが、それだけでは、まだ全体像がみえません。いまひとつ舌足らずで、広い視野、深いところがよくわかりません。
なぜなら、例えば、ほうりんこうの信者には中国に4000万人だがいて、中国当局に捕まったその信者たちは、生きたまま、臓器移植の材料にされて売られているいるという右翼の(ニセ?)宣伝もあります。その結果、中国への残虐イメージがどうしても頭に残り、ネガティブな印象になってしまいます。
あと、中国が、ウイグル自治区で大量の核実験を多数行っているという記事もあります。そんな中国と仲良くして、日本は何かされるのではないか、という不安があります。
よって、そんな中国と仲良くしてアメリカ離れして大丈夫だろうか、と保守派にもどこか恐怖がある。
そのため、どうしても中国に近づく小沢さんを応援しにくい頭の古い人もいると思います。
私をふくめ素人では、そこらへんをどう理解し、処理し、ていいかわかりません。
出来ることならば、どうか、そこらへんを整理するための詳しい解説をお願いします。
不動産に対して権利を有しないとする陸山会との確認書の日付が会見直前だったとか何とか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/578.html#c4
もっとも証拠のねつ造などは、警察がこれまでの事件でしばしば行っていることではあるが。例えば、狭山事件の万年筆、袴田事件の5点の衣類、久間事件の女児の服などである。今回、それを検事までやっていたことが明らかになったということのようだ。
現在いわれているように、取り調べの全面可視化が必要と思われるが、もう一つ重要なのは、これらの諸原則を徹底化させることである。特に、マスコミに必要である。今回の村木事件もそうだが、マスコミは、検察・警察が逮捕した時点で犯人のように報道する。いちおう、容疑者などとつけるようだが、犯人扱いとして報道するのが当たり前になっている。これを鵜呑みにする国民はトンでもないやつだと思い込んでしまう。マスコミの取材能力がプアなため、検察・警察が流す情報でしか記事を書けないことが原因なのであろう。これに、小沢氏の事件のように上部からの圧力が加わると、ますます偏向報道となる。
今回の事件で断罪されなければならないのは、その検事にそのような取り調べを許した検察、さらには、検察と一体になって虚偽・偏向報道を繰り返すマスゴミである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/562.html#c12
検察は、前田恒彦検事を即刻逮捕せよ!
まったく、そうです。異議なし〜
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/562.html#c13
まずは、権力を持つという事ではなく
国の不正や不当な動きに対し即対応して
デモを企画し実行にうつす為の
中心的なメンバーが必要ですね。
デモの経験者
デモを企画、実行した経験者の協力も
必要かと・・・
人を集めるのは趣旨と日時と場所を
あらかじめ調べ、選定しておいた
ブログなどに積極的に知らせればいいでしょう。
それから、デモはやはりフランスのデモが
お手本かな・・・
今時は、好きな音楽のライブでも行くよな雰囲気で
休日の楽しい娯楽、といった
だれでも気楽に参加できそうな感じに
変えていくことが
より多くの人達を引き込み、大きな力となるでしょう。
デモを知っている侍よ!是非立ち上げてほしい。
それぞれの独立した一人一人が参加できるような
最高のデモ・コーディネーターの結集を望む!
小沢さんの西松建設や土地取引の捜査も全て、検証しなければならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/562.html#c14
東京外語大に居たときは、「私は競馬をやっている」と思い、
競馬記者をやっているときは、「私は東京外語大を出ている」と思ってきた方
これを行った手口として考えられる可能性は
1. サイトを作った人には問題はなく、サクラインターネットの管理システムから侵入された可能性
2. レンタルサーバーの管理者がグル
3. ハッキングではなくアナログな方法で管理パスワードを入手した
以下、現時点でわかってる情報のまとめと考察
クラックされたサーバーは
sakuraインターネット か KDDIのレンタルサーバーのどちらか
http://toolbar.netcraft.com/site_report?url=http://www.jsafishing.or.jp
日時からsakuraインターネットで攻撃されてKDDIに移動したように見える
サーバーの詳細情報を見ると普通の方法では侵入するのが困難であるように見える。内部の犯行を疑うのはそのため。
サーバーの解説をすると
サーバーに使われているOSはFreeBSD。非常に堅牢でセキュリティを破るのが難しいOSだ。さらにWebサーバとして使われていたソフトは Apache/1.3.39 で現在良く使われているものより古い枯れたバージョンを使っていた。
Webサイトはcgiが一部あるが、古典的で単純なもので、そこから侵入できる可能性はなさそうにみえる。単純なcgiしかないので枯れたサーバーを使っていたと考えられる。
sakuraインターネットの管理システムはJavaで作られているようにみえる
http://faq.sakura.ad.jp/faq/1032/app/servlet/qadoc?000053
Javaのセキュリティホールの話はあまり聞かない(phpは何度か聞いたけど)。管理システムから入り込んだという可能性も低いように見える。しかし管理システムは複雑なので、どこかに穴がないとも限らない。そこでここから侵入した可能性を候補として上げた。
sakuraインターネットの利用者の書き込みで以下の情報がある
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1284702514/
44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 11:54:20 0
昨晩あたりからSSHで操作中によく引っかかる(遅延が出る)ので調べたら、
ブロードキャストが流れると同時に発生している。
ほとんどがSambaとDropBoxと思われる。
ここまでの情報からsakuraインターネットの管理者がパスワードが漏れる環境をわざと作ったのではないかと少し疑いたくなった。そこで管理者がグルというのを候補の1つにした。
普通にネットワークから侵入するのは困難なように見えるので、管理会社のビルに侵入するなどしてパスワードを入手した可能性もあると考え候補の1つにした
なおKDDIサーバーでも同じ時刻に障害が出ている
http://information.secure.ne.jp/index.cgi?mode=monthly&type=shougai&month=24128
左記時間帯、ネットワークの一時的な高負荷のため、Web, メール, DNS,FTPサービスをご利用いただけない状態が発生しておりました。また、当初9月17日22時に復旧として告知しておりましたが、一部のお客様に関しては9月18日0時にて復旧確認いたしました。
ネットワークの本物の専門家の意見も聞きたいところだ
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/582.html
「KY」とレッテル張られて、バカにされたりしれますからね。
自分がKYと言われることを極度に恐れるのが日本人。
よって日本人は典型的な洗脳に適した実験材料ですね
安部首相が、マスコミからKY、KYと呼ばれいましたが、
この点だけは、ひどいと思いました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/546.html#c53
現執行部は証人喚問するとまで行っているのに、
どの面下げて、小沢さんに中国のこと頼むつもりなのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/529.html#c123
寄付金や親がOBだからとか、政界の大物のバカ息子だから、
とかいう理由で学力不足でも入学・卒業させてないか?
しわ寄せで入学できない優秀な生徒がいい迷惑。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/580.html#c4
一連の人事、どう見ても違和感がある。その典型が中井前国家公安委員長だ。議員宿舎に出入りする女性との“路チュー写真”を撮られたうえ、拉致問題では何の実績も残せず、逆に金賢姫来日では移動の際の“遊覧飛行”を批判された人物である。なぜ“花形”の予算委員会のトップなのか。
「まったく理解できない人事ですね。ねじれ国会で激しいバトルが予想されるなか、仕切り役としてふさわしい力量を備えている政治家とは思えません。常任委員長ポストに就けることで、更迭色を薄めようとしているだけではないでしょうか。内閣委員長や、環境委員長などは若手・中堅を抜擢すべきですよ。枝野氏の幹事長代理もおかしい。責任を取ったことになりません。こんな人事をやっていたら、党内の不満が強まるばかりです」(政治評論家・浅川博忠氏)
有権者はもちろん、民主党議員にも理解されない不可解人事。菅―仙谷の“菅谷ライン”のやることは、党内の反発・混乱を拡大し、国会運営をガタガタにするだけである。2010年9月21日 掲載
物証ゼロで、無罪と思われる目撃証言や状況証拠多数の林真須美を死刑(確定)に追い込んだ。
何度目かの捜索で家の台所から発見された(ことになっている)砒素、スプリング8で分析した砒素、捏造やすり替えが無かったと言い切れますか?
一事が万事、一匹見つかったら百匹は隠れているといわれるゴキブリと同じで、今回の改竄発覚は氷山の一角、過去の全ての検察捜査を洗い直す必要があります。
警察の暴走には検察が(一応の)歯止めになりますが、検察が暴走すると歯止めはありません(裁判所は役に立ちません)。
検察特別捜査部を廃止し、捜査は警察に、検察は公判だけに明確に分離するべきです。
まぁ,たまにはお気楽お遊びもあっていいか?
それなりに面白いし。w
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/536.html#c31
厚生労働省文書偽造事件を捜査した大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事(43)が元係長上村勉被告(41)宅から証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)の更新日時を改ざんした問題で、最高検の捜査チームは21日、上村被告の弁護側からFDの任意提出を受けた。証拠隠滅容疑などでの立件に向け本格捜査に乗り出した。
捜査チームは最高検検事が主任で、東京地検の検事らが加わった。入手したFDや捜査資料の解析を急ぐとともに、前田検事や捜査を指揮した当時の幹部からも事情聴取を進めるとみられる。
検察関係者によると、前田検事は20日、大阪地検の事情聴取に、日付改ざんの事実を認めた。
大阪地裁が村木厚子元局長(54)に無罪を言い渡した文書偽造事件では、上村被告が一審の公判で、村木元局長の関与を否定し、文書偽造は1人で実行したとしている。
村木元局長の判決や関係者によると、FDには自称障害者団体「凜の会」に対する証明書と同じ内容の文書データが保存されており、最終更新日時は「2004年6月1日」だった。しかし上村被告側に返却されたFDの記録では「04年6月8日」に書き換えられていた。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/584.html
「有言実行」と心にもないこと言ったカン首相だが、それならまあ外野見物で楽しむだけか。とりあえずどうでもいいので、久し振りに大長編物語に没頭中
民主党代表選が終了して、党員・サポーターも国会議員もどいつもこいつも検察とマスゴミの小沢一郎冤罪陥れの現実を何も見ていなかったし、あのアホ極まるカン首相の会見や演説を聞いてその政策論議が深化したと判断(猟官運動が実ってお見事に大臣の椅子を仕留めた馬淵澄夫みたいな奴だ)してカンに投票するのがいるんだからもう絶望しかない。あの昨夏の民主党に期待した熱気は何だったんだと思うだけ。カン政権の動きなど別にどうでもいい気分だよ。シナとは国として国民同士としては進行を進めるべきなのだが、あの経済は金儲け一筋のユダまがいのくせに政治は独裁弾圧政府とは毅然とした対応をすべきなんだがカン首相、口先だけ男マエハラなどにどれだけ度胸があることか。尖閣諸島問題でのシナのいつも通りの恫喝外交(デモなんての政府指導の官製のモノ)にカン政権がどんな対応で乗り切るか外野見物が楽しいね。シナ人なんてのは基本的にはカネがすべてみたいなもので、日本に来て日本の素晴しい商品を手にしたくて仕方ないんで、日本旅行拒否なんてのも放置しとけば良いだけだ。
というわけで、政治も経済もなんだか弛緩し切ってどうでも良くなった気分で、ひさしぶりに大好きなヨーロッパ中世などの面白文学の世界に嵌っている。読むのは基本的に大昔に買った岩波文庫なので字が小さいのがネックだが、青空文庫なんかでは読めないから仕方ない。とりあえず愛読書が並ぶ書棚から取り出したのが「ガルガンチュワとパンタグリュエル」と「デカメロン」で、いずれも大長編だが、抜群の面白さの物語。あと、ゴーゴリの大傑作「死せる魂」や新潮文庫から「ガリヴァー旅行記」なども書棚から取り出してそばに積んである。
19日(日)のツイート
パンタグリュエルの文庫本は解説がまた面白いので読むのが大変だ。こういうの読んでいるとベストセラーなんて手にする気も起きない。サスペンスと推理小説以外はやはり岩波文庫の西洋文学の古いのに限る。パンタグリュエルばかりでは疲れるので合間に同じ岩波文庫の「デカメロン」をつまみ読みの楽しさ
posted at 22:27:27
昨日からはほとんどパソコンも見ない(テレビなんてもちろん、ただ午後5時頃からの大相撲だけは別)で、久し振りに大長編物語を読んでいる。書棚の中でも別格の愛読書の一角のトップランクのラブレー「ガルガンチュワとパンタグリュエル」(岩波文庫5冊分)で、この破天荒な諧謔の氾濫は最高だね。
posted at 22:22:07
18日(土) のツイート
尖閣諸島事件でシナ独裁政府の意向を汲んでチンケな官製デモしたりどこかの企業が1万人の日本旅行を中止したりといつもの嫌がらせやってます。最重要国で文化の恩ある国だが、未だに虐殺者毛沢東を否定できない独裁政府には毅然と対応すれば良いだけ。シナ国民なんて日本の商品欲しく仕方ないんだから
posted at 20:53:35
マスゴミやネットウヨのゴキブリどもが小沢一郎が反米親中みたいな攻撃というか批判をするんだが、小沢のどこが反米なのか、対米自立だけだ。しかし、親中ってどこが悪いんだか。シナは日本にとって最重要国だよ。しかも米は原爆落とした国。シナは漢字はじめ昔から日本に文化をもたらした恩のある国だ
posted at 15:42:40
小沢の冤罪は説明責任しろと喚くくせに参院選敗北の自己責任もなく幹事長代理で居座ったペンギンマンエダノが従米隷属イオン幹事長らと自民に就任あいさつ回りの時、大島副総裁からエダノについて「仕事は何をするの?」と質問。イオンが「選挙です」に「そうなら選挙また負けるよ」と。座布団3枚
posted at 15:08:38
自民の石原幹事長はがTV番組で、小沢一郎が検審議決で強制起訴の場合「最低でも離党しなければ」と述べ、臨時国会での証人喚問を要求するとさ。やはりどこまでも底なしの馬鹿でしかない。ならば自分のカネ問題は?それより、検審が国民に選ばれた議員を陥れる機能を持つのが疑問に思わないのか馬鹿は
posted at 14:58:58
カン首相が昨夜の会見で改造内閣を「有言実行内閣」と命名して、経済立て直しのための対策について「一歩たりとも緩めない」とさ。ミエミエのカン首相イメージアップ作戦の為替介入とかのことか、アホらし。有言実行というなら衆院マニフェストを黙って実行するのが国民の負託に応えることなんだよ。
posted at 14:52:33
うまいか?デブwwwww
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/485.html#c30
まずは大林検事総長の英断を褒め称えます。
大林さんは検事総長に就任したときずいぶん売国批評家や右翼に酷評されたからなあ。
二階堂コムとかいう頭のゆるんだやつとか桜井よしことかいう若つくりの婆さんにもひどいことをいわれた。
検事総長になるために小沢にたましいを売ったとか。
もし大林さんが総長でなければこの件は握りつぶしになっていただろう。
そう考えるとぞっとする。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/578.html#c5
国策急変
動きは早いものだ。菅になったとたんに、中国問題である。鳩山、小沢を抑えたとたんの出来事。菅は日米中の出来レースだと内心では思っているのだろうが、本当は米中の出来レースだといずれわかるだろう。それまでの使い捨て内閣である。外務大臣が誰か、、、あまりにフィットしすぎ。ここまで露骨なことをしても国民は気づかないのだとしたら、もうこれはいたしかたない。何度も言うように日中の仲を裂こうとする勢力はよくない勢力である。よくないとは、日本人のためを思っているのではないということ。おそらく尖閣諸島問題は大きく発展し、小規模程度の軍事衝突が起きるだろう。そのための内閣が現在用意された内閣。とにかく煽りたてる。アメリカの利益のためである。中国が怒るのもなんだかわかる気さえする。マスコミを信用しているうちはわからないと思うが。この事件はアメリカが仕組み、管や前原もわかっていたはずだ。しかしアメリカと中国が裏で手を結んでいたらどうする。向こうは戦勝国だよ。戦勝国ルールがあり、原爆保持が許されたのは戦勝国だけ。まだそうした特権ルールは続いているよ。本音では中国は日本とは争いたくないと思っているはず。しかし共産党は上海暴落におびえている。なんとかして経済異変から国の統一を守るしかない。危機に乗じて民衆の目をひきつけ、分裂を防ぐのは戦争が一番である。日本はそのために、常に悪く言うことでいつでも使える火薬線として用意されていたわけだ。しかし真の日本人も真の中国人も、ほんとうは日中の争いを望んでなどいない。いつ火ぶたがおとされるかもわりと簡単。上海とニューヨークの株がもう支えられなくなった時である。戦火を演出して暴落を正当化し、それを日本の責任にすり替える。まあ、そんなところだろう。これまで戦争で儲け、支配構造を作ってきた勢力もこれまでのような力はもうなく、目先の金の問題で戦争を起こすしかない状況になっているのだと思う。なので、大きな戦略もないし、つくれない。ただ、目先の崩落を抑えるために戦争をねつ造している。韓国の戦艦沈没の際はうまくいかなかったが、今回はどうやらうまくいくだろう。そのための内閣が用意されているのだから。小沢派や自民党に多少残っているまともな日本人が果たして、こうした国難の前にどうやって出てくるか、、、。時代の流れは実は後者の方が有利だと私は思っている。菅や前原が自己保身のためについた国際勢力は実は負けている方だ。最近のやけっぱちのやり方だからわかる。彼らは一網打尽の終わり方をする可能性がある。しかしそうした反動勢力が巻き返しに成功した際には、日本は世界の嫌われ者となる。これは本当にそうなる。結局、20世紀というのは、白人の時代からアジアが台頭したものの、抑えられてしまったという歴史観が正しい。大きな流れはアジアに来ているが、その起点は日本であった。なので、日本を叩くことがアジアの時代をあいまいなものにし、あわよくば白人の搾取がうまくいく場所に変えることが彼らにとっては大切である。今、アジアは時代の流れの中で白人支配と戦っているわけである。なんていうことはない、大東亜戦争の日本の言い分そのものである。もちろん日本のやり方は間違っていたし、よくなかったが、大義は何も変わってなどいない。だから、とにかく日本をダメにしない限り、白人支配層は安泰とは言えない。だから日本は叩かれ、じゃまされ、さげすまされ、負け戦ばかりとなる。しかしそれでいいのだ。そういうものと違う勝ち方が実はある。武器で動く時代は1999年のグランドクロスによってもう終えている。これを使うものは三日天下で終えていく。日本はだから戦ってはいけない。その日本が唯一やられる方策が、日本を戦いの渦中に沈めること。その政策担当が現内閣である。中国を悪く言うマスコミ、そして大勢の人がそれに乗っていく。中国がおかしなことをやっていることなど、昔から日本はわかっている。商品のコピーにしても契約不履行にしても貪欲さにおいても。そんなことはもうわかりきっていることであるにも関わらず、そうした面をマスコミはこれからいつになくついて来る。そして日本人に、本当に中国はひどい国だ、、、の印象付けを開始。しかしそれは戦争に日本を引き込みたいという本音でのことだ。日本は日ロ戦争において、始めて白人国家に勝った。白人資本家の援助があったこともあるが、それだけでもない。私はトルコに行ったことがあるが、まだ東郷ビールがある。日本海海戦の大将の名前からとったビールがまだ売られている。わがもの顔でトルコのボスポラス海峡を蹂躙していったロシア艦体を、名も知らぬ日本という国が負かした驚きは大変なものだった。白人に虐げられていた民族はみな興奮した。黄色人種が白人に勝った、、もしかしたら私たちにもできるのでは、、、と。それでも列強の植民地は拡大し、ついにアジアにおいて日本が植民地解放を名目に白人と対立。そして戦争となり日本は無条件降伏するが、植民地解放の夢は正しいがゆえに実行せざるを得なかった。日本が世界の植民地を白人から奪還したという歴史観はその通りなのである。どちらが強いとかどちらが正しいという話しではない。時代の流れがこれでわかるのではないか。アジアの時代の到来を白人は邪魔するために日中を裂くのである。これをつなげようとする人はあらゆる手で失脚していく。日本人はどちらをとるにせよ、こうした時代観を理解はしておく必要がある。その上での話しあい、未来観の話しあい、がいま必要になってくる。感情論に走る中国攻撃がこれから始まるが、それは太平洋戦争と同じ構図。もう二度と同じやり方に日本人はだまされてはいけない。
小沢献金騒動では、検察マスコミが世論操作してでも小沢氏を貶めたいようだ。
本来なら村木えん罪事件同様、検察を批判してもいいはずだが実に勝手な
マス塵だ。やはり小沢一郎が総理になると、利権がなくなるということだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/576.html#c4
こういうのは哲学板とかにかいてはどうだろう?
知識自慢の大風呂敷は、いまの、このたいへんな時期に
ナマの政治とはまるで違う世界のことのようで違和感がある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/579.html#c1
掛かってきたのは夕方5時−6時だったように記憶しています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/557.html#c11
こんなものは担当の主務大臣が全責任でやるに決まった話だ。
鳩山さんの普天間の問題でも、鳩山氏ひとりに責任をおっ被せて主管の外務、防衛、沖縄担当大臣は総理の輔弼に失敗したにも拘らず居抜きで職に留ってしまった。物事の順逆が全く分かっていないと言うことだね。
どうも付き合いきれねぇな・・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/529.html#c124
吉永みち子?
ああ、あのオコゼみたいな気色のわるい顔をしたばばあか。w
ばかばかしい。いまどきテレビのコメンテーターが何をいおうが、
どーでもいいわい。興味なし。
29〜30は、
日本人の姿、
比較して、何を感じる。
過激な話の内容のことではないのだよ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/536.html#c32
『米国は尖閣列島に対して、「尖閣の主権は係争中である。米国は最終的な主権問題に立場をとらない」との立場をとる。「米国軍は安保条約で(尖閣列島をめぐる)論争に介入を義務づけられるものではない」とのモンデール駐日大使(当時)の発言は全面的に肯定はされていないが、かといって、米国軍が尖閣列島で自衛隊と共に戦うという保障はない。トゥキュディデスの『戦史』でアテネの滅亡が同盟国コリントを軍事支援したことを学んでいる米国が、日中間にあって、同盟国を助けるため結果として大国との戦争に巻き込まれる間違いを犯すとは考えにくい。
この中、日本は中国の軍事力にどう対応したら良いのか。現在日米の軍事予算は1対10の格差がある。多分縮まらない。中国は米国と同等を目指すから、将来日中の軍事力は1対10以上開く。この中、我々はどう対処するか。尖閣諸島周辺の防衛を強めるという道はあるが、全体としてみればまず軍事的対抗手段はないことを認識すべきである。』
また孫崎氏は最近始めたツイッターでも尖閣諸島問題について次のように語っている。
『「モンデール(駐日)大使は島の領有につき米国立場をとらない。米軍は条約によって紛争への介入を義務ずけられるものでないと発言」と報道(1996年9月15日)。この発言のもつ意味を日本は真剣に考察すべし。米国が常に後で支える訳でない。それを踏まえて我々の行動を考えるべし。
2004年3月米国エアリ副報道官「尖閣の主権は係争中である。米国は主権問題に立場をとらない。」
2005年の2プラス2の「役割」で島ショウ防衛は日本の役割と明記。』
このように米国は1996年以来今日に至るまで島の領有問題にはノータッチの立場であり、日本と中国は尖閣諸島を巡って係争中との認識である。したがって中国側にすれば領土問題は存在すると主張するのは当然である。この現実を踏まえれば「領土問題は無い」などと声高に叫ぶのは、国際社会から見れば衝突事件を利用して意図的に日本が中国を挑発してると思われるだろう。とは言え米国の態度は紛争国における分割統治の変型である。非紛争地域における国家間の分割統治だ。その目的は米国の脅威となる東アジアの統合を阻止するため領土問題の存在を認めて日中間に緊張を保っておくこと。今日の米国は中国経済に依存しているため紛争国での露骨な分割統治と異なるだけである。
菅一味による今回の強攻策は米国911事件や天安艦事件の模倣である。菅は6・2クーデター以降一連の売国裏切り政治に対する国民の不信を、捏造のプロバガンダで強引に押さえ込み権力に居座ったという不安要素がある。そこで衝突事件を利用して中国敵視を煽り国外に世論の不満を向け、政権の求心力を高め売国対米隷属大翼賛政治を盤石にしようとしたのだと考えられる。
孫崎氏の日中米間の情勢認識を踏まえれば、闇雲な強攻策は国益にならないことは明らかだ。菅一味のような自立国家も放棄した輩たちが、この程度の事件で大人げなく主権を主張するなど笑止千万である。向こうがぶつかってきたのが本当なら、領有権問題は外交問題としてこのさい別にして、衝突事故を起こしたという点に限定して「このような不当行為が繰り返されるなら主権云々ではなく傷害事件としてそれなりの対処をしなければならない。立場を代えればそれはあなた方も判るだろう」と厳重に抗議するに留め、船長はさっさと返すべきだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/558.html#c9
2chを馬鹿にしているようだが、
御目出度いのはどちらかな!
自称、物知りさんへ。
え?
投稿氏は面白がってわざと挑発してんじゃないの?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/536.html#c35
言えば言うほどに現実離れ、
考えれば、考えるほど
幼さが出てくる。
屁理屈で世が渡れるならば、政治家も要らない、軍隊もいらない。
それで物知りと思っている脳みそを、
引っかきまわして目を覚ますことだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/536.html#c36
政治に興味ないB層の視聴者には、吉永みち子のコメントに対して「小沢さんって中国にコネあるんだ〜。へぇ〜。」ってなもんかもしれませんよ。
そんなことより与党を2分して代表戦にかまけていた時につけ入れられる様に尖閣諸島に中国の漁船(?)が侵入してきたことが問題でしょ。
外交は徒手空拳、武力を用いない国家間の戦争だという認識がないのか?!
ご名答
あんたらを吊り上げて
毒づくことを楽しみにしているのだ。
こんな投稿の意味が
ようやく意味が解ったかね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/536.html#c37
「前原が国交相から外相に転じ、対中包囲網で貢献し、日本首相への道を用意されている」とか。尖閣列島に「燎原の火が燃え広がる」とは変ですが、国民は「司法・立法・行政」すべて狂っている中で、誰が真摯に仕事する公務員かを、どのように見分ければよいのでしょうか。
忙しく働き、税を絞り上げられ、若者には仕事さえない。アホ菅は「1に雇用、2に雇用、3に雇用」と叫ぶだけ。雇用を掘り起こす「経済対策は9800億円」。日本が7月、米国債を買った1兆円超(正確な金額は、阿修羅にでています)、情けない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/586.html#c1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100921-00000022-rcdc-cn
2010年9月21日、尖閣諸島での漁船衝突事件を受け、日中関係の緊張が高まる中、シンガポール華字紙・聯合早報は、日本問題に詳しいジャーナリスト、黄彬華(ホアン・ビンホア)氏のコラム「日本にタカ派の前原外相が誕生した」を掲載し、日本の新外相への関心の高さをうかがわせた。以下はその内容。
菅直人改造内閣が17日に発足した。注目すべきは若手の親米・タカ派の前原誠司氏が外務大臣に起用されたことだ。前原大臣は一躍、新内閣の中心人物となっただけでなく、日本政治の動向を左右するキーパーソンとなった。前原大臣は過去、国防や安全保障などの方面で、存分にタカ派の本領を発揮している。この前原大臣の起用が菅首相にとって吉と出るか、それとも失敗に終わるか、今後の成り行きを注意深く見守っていきたいと思う。
前原大臣は1962年、京都生まれの48歳。保守系政治家のゆりかごと呼ばれる「松下政経塾」の出身だ。京都大学法学部に入学し、国際政治学者・高坂正堯氏の下で国際政治学を学ぶ。その高坂氏の助言で政治家の道を目指した。中国の近代化建設と香港返還問題を研究するため、中国に1か月滞在したこともある。 1991年に28歳で京都府議会議員に、1993年に衆議院議員に初当選した。1996年の旧民主党結党に参加し、以後は民主党の中心メンバーの1人として活躍する。
2005年12月に民主党党首として訪米した折には自らの存在感をアピールするため、集団的自衛権を行使できるよう憲法を改正すべきだと発言し、「中国脅威論」まで唱えた。「中国はもはや潜在的脅威ではなく、直接的な脅威」だとするもので、日本は毅然とした行動をとるべきとの持論を展開した。
血気盛んな前原大臣はどうやら「脱亜入欧」のDNAを受け継いだばかりでなく、「抗亜入米」という衝動的な感情も持ち合わせているようだ。米国の新自由主義の薫陶を受け、自らを「政策新人類」と称するエリートは、全ては実力で解決できると信じている。これが前原大臣の政治家としての未熟さであり、菅首相のやぶれかぶれな傾向を示す証拠とも言えるだろう。
最高検が動いたということは、今回の「証拠ねつ造」事件にの裏に超大物がうごめいているということだ。
地検や高検クラスでは太刀打ちできない大物。
ということは、最高検の狙いは小泉? 飯島?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/577.html#c5
10年豚箱という法律を作りましょう!!
この事件が起こった時、どんな状況だったんだつうの。
今頃バカTV新聞がとりあげている。コイツラも豚箱行きだ!!
とんでもない奴らだよ。ほんとに。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/573.html#c6
http://www.youtube.com/watch?v=K_BOdKwAWPI
これをみた時は驚きました。推定無罪とはかけ離れたものです。
検察が証拠を改ざんしたと今大騒ぎしていますが、検察が証拠採用しない
証拠をこれで公判を維持できる、そしてしなければならないと判断したことを
正当であるように報道しているように見えます。
今は世論は検察がデータを自らの都合の良いように改ざんした事が分かっています
このような報道は今はできないと思われます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/562.html#c20
「電通」に支配されている現在のマスメディアの現状を観れば、そして、「電通」の本性を正確に理解すれば、それを糾弾する態度になんら違和感はありません。ましてや、辟易するなんてことは全くありません。
植草氏の言論は、自立心を失ってしまった現在の日本には、非常に貴重なものであると、私は考えています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/557.html#c12
あのツルツルハゲの蓄膿症?梅かもしれない!
忘れるところでした。
ジワジワきてますね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/577.html#c6
その石原は北京オリンピックか?上海万博か?で中国に行ってないか?
老害を撒き散らすだけの石原など、どうでもいいが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/529.html#c128
そういう意味でいいときに前原は外務大臣になった。
おそらく菅や仙石は「失敗した!」と舌打ちしていることだろう。
外務省も前原の杓子定規な考え方に眉をひそめているにちがいない。
しかしいま前原を更迭すれば菅政権はみずからを否定することになる。
前原は突っ走るだろう。
中国は前原を外相として認めない。日中関係は暗礁に乗り上げる。
まして、学芸会なみの国際感覚しかない国土交通省の馬渕がさっそく中国に肘鉄を食らわせた。
国交省の官僚は内心ほくそえんでいることだろう。
民主党よはやくくたばれ!と。
(ジャックバウアーのようなスーパーマンが)管理会社ビルに潜入してハッキングしていった
(24クロエのような凄腕ハッカーが)ほぼ不可能にみえるシステムへの侵入に成功した
内部の犯行
のいずれが可能性が高いと考えられる
台湾から来た野良犬、売春婦の金美齢を利用しながら、「台湾は日本による植民化を感謝している」とのメッセージを拡散。そのためには金美齢へのギャラも安いもんか。
いずれ、売春婦の金美齢の素性がより明らかにされるに従い、読売グループへもその「汚染」が伝染するだろう。乞う!ご期待!
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/589.html
必ず証人喚問すべきと考えます。
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