32. 2010年8月26日 21:15:17: o2klNsQx7I
民主党代表選に小沢前幹事長が出馬へ。あなたは誰を支持しますか?
菅直人氏 (1148 票, 44%)
小沢一郎氏 (934 票, 36%)
その他 (506 票, 20%)
21:13分ロイター 上記のようになっています
すでに、菅にチェックが入っていますのでご注意
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/236.html#c32
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年8月 > 26日21時15分 〜 ★阿修羅♪ |
|
21:13分ロイター 上記のようになっています
すでに、菅にチェックが入っていますのでご注意
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/236.html#c32
小沢一郎氏が民主党代表選に立候補します。支持しますか、支持しませんか?
支持する 64%
支持しない 36%
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/236.html#c33
養われている多くの日本国民=奴隷も逆らえない
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/238.html#c21
こんな理性的議論から程遠い小沢狂徒翼賛サイトなんか閉めてしまえ。
おまえらもとぼけてるが、このサイトも今や小沢派のはした金で運営されてるくそメディアになった。
新規の皆さん、上に書きこんでる連中は本当に組織内の特殊な連中です。鵜呑みにしないでください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/165.html#c63
どこもここも小沢批判、ここまでネガティブ攻撃だと呆れて笑いが出てしまう。
よっぽど小沢氏が総理になると困るんだろうなぁ。
まっ改革とはこういうものかな。
テレビしか観ない無知なおばさん連中は無視に限る。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/165.html#c64
今朝、小沢一郎前民主党幹事長は、決然と民主党代表選挙に出ることを表明した。
「待ちに待っていた」と快哉(かいさい)を叫ぶ人も多いことだろう。菅直人首相と小沢前幹事長による堂々たる民主党代表選挙は、国民の関心を惹くことになる。何と言っても、政権党民主党の代表イコール内閣総理大臣である。
かつて自民党は、総裁選挙を党勢拡大、党のPR、基盤強化に使ってきた。政権党の成せる技であった。
今は民主党が政権党である。よく政策議論を期待するという声があるが、同じ政党の中で同志である以上、基本的な政策ベースは変わらない。今求められているのは、政治家としての「志」、「魂の叫び」であり、国民はそれを待っている。
小沢前幹事長には、是非ともそのことを頭に入れ、国民目線で男の勝負をしてもらいたい。そして次のことを訴えてほしい。
一つは、「悪い円高をやめさせること」である。
かつてのアメリカ(ドル)、ヨーロッパ(ポンド、今はユーロ)のブロック経済を想い出させる今の流れを、ありとあらゆる手を尽くして是正しなくてはならない。増税ではなく、円高是正が日本の危機を救うのである。
二つ目は、「対米自立」である。
沖縄普天間問題では、沖縄の民意を正確にアメリカに伝え、「政権交代した以上、自民党時代の合意を丸呑みできない」、「アメリカの言いなりにならない」とはっきり言うべきである。また、米海兵隊のコンパクト化を日米で協議するのだ。そのことが日米同盟の強化につながる。正しいことを率直に言うことが、更なる日米関係の向上に繋がると考える。
三つ目は、「官房機密費の透明化」だ。
国民の尊い税金の結晶であるお金を、選挙等、下世話なことには使わず、テロ防止や外交等、国家のために使うことを国民に明らかにした方が良い。自民党政権は機密費を国民に隠してきた。国民に機密費の情報を開示することは、政権交代した一番の証になる。
今、日本の民主主義は危機に瀕している。小沢前幹事長には、この三つをしっかり主張し、「自分が民主党の代表になれば、国民と共に進んでいく」と高らかに訴えることを進言したい。
小沢前幹事長の側近からも、出馬に至った説明があり、十分納得した。
さあ、闘いの時は来た。さあ、交代の時は来た。小沢前幹事長の乾坤一擲(けんこんいってき)のドラマを期待してやまない。
昼の便で中標津空港に飛び、根室に向かう。
16時半根室港発でビザなしの四島交流事業に参加し、国後島、色丹島を訪問する。
27日国後島、28日・29日色丹島を訪問し、30日昼、根室に戻る予定である。
(転載終わり)
民主党になってから色々垢が出てきてる。
これだけでも、ほんと良かったと思う。
金の問題だって自民党の政治家から誰も問題にならないのはおかしい。
自民党議員には、もっともっと、汚いお金をもらってる議員や、鼻の下が伸びきっ
た議員や人殺しまでしてる政治家がいるじゃない。そんなくそ議員に私たちの血
税が使われてると思うと自民党議員をぶん殴りに行きたくなるわ。
ぶん殴る前に殺されそうだけどね。
金と権力にまみれた自民党よ、さようなら。
長く持った権力は腐敗するんだよ。
その点小沢さんは、党を出て苦労してる。権力にしがみついていたいだけなら
いまだに自民党にいてもいいだけのこと。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/165.html#c66
因って怪情報、怪文書扱いになる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/241.html#c16
取り巻き的醜囚を漂わせ臭い!
完全な誤読か、悪質なすり替えというものだ。
11. をよく読んでみるがいい。
「オレは、様々な要件を検証し、この鈴木氏の見解は妥当性が在ると判断した」と書き、「その中の大きな根拠」が、肝心の韓国では、その方面の専門家達が否定的に見ているように、「北朝鮮の人間」と見られていないからだと言っておる。
つまり、「妥当性」と書いてる通り、「鈴木氏の見解」は中国語で尋問されていた彼女が熱湯をかけられたとき、「熱い」と朝鮮語で叫んだことは、
(笑)これは、当時訪韓した、日韓議員連盟会長の戸塚進也氏が李載淦国会議長から、「情報機関の資料に在った」として、聞いたお話だ(笑) その6日後、時事通信は、韓国の「外交筋」がその「情報」を否定した、としておるがw
「情報操作(撹乱)」とはこういうモノだwww
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/753.html#c13
マスコミは
国民みんなの
アイマスク
徹底的に戦うしかないだろう。
国民はどう良心に従うべきか?
今日のテレビでは、投票権のある党員・サポーターに向けてのメッセージと
思われるものが放たれている。
「世論とあまりにかけ離れた結果は出さないでもらいたい」とか、
「党員・サポーター票がある。実質的に総理大臣を選ぶのだから、
熟慮して投票してもらいたい」など。
この一年半、日本で一番熟慮に熟慮を重ねてきた有権者こそが
小沢支持になっているということを、ゴミは知らないのだろうか。
これからマスゴミは民主党に徹底的に圧力をかける気だろうが、
画面からは「負けた」「小沢に出馬だけはさせちゃならなかった」
というような、敗北感すら伝わってくる。
小沢さんが勝つ可能性のほうが高いからですね。
それから、インチキ・嘘・捏造をさんざん放映し、世論操作してきたことが、
更にまたバレるからですね?
ご冥福をお祈りいたします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/247.html#c16
要注意から
要警戒
2010年08月26日
小沢一郎氏の民主党代表選挙を歓迎し、小沢氏を応援する
日本の戦後政治史65年において稀に見る本物の政権争いが国民の目の前で始まろうとしている。
小沢一郎氏の民主党代表選挙出馬の決意を歓迎し、菅、小沢の闘いにおいて断固小沢一郎を支持したい。
小沢一郎氏に要望したい。
菅民主党政権とその背後にある仙谷官房長官とその一派を相手の政策に対抗する堂々たる政策を掲げて闘って欲しい。
国民のための政治、脱官僚の政治、そして対米自立の平和外交を掲げて闘って欲しい。
「さらば日米同盟」などと言わなくてもいい。
沖縄県民のために普天間基地問題を米国と再交渉する、そう宣言すればいいだけの話だ。
「政治と金」の問題から逃げてはいけない。どこにでも出て行って本当の事を語ればいい。
たとえ起訴されようが国民の目の前で堂々と裁判で闘えばいい。
「政治と金」の問題を上回る善政を行なえばいいのだ。
国民の8割が反対していると言う。
私はその2割の国民の一人だ。
しかし正しい政治をすればその2割が8割に変わる。
それを国民の目の前で行なって見せるのだ。
政治家小沢一郎の政治遍歴の中でこれほどの舞台装置はないだろう。
天佑であると心得よ
最後の決め手は平和である。
平和を唱える限り負ける事はない。
米国から押しつけられた憲法9条を大切にして平和外交を行なうと宣言すれば、誰もその行く手を阻む事はできない。
憲法9条が守ってくれるのだ。
そう心得て菅・仙石との闘いに望む覚悟を新たにしてほしい。
このメッセージを6月17日に会談した小沢一郎側近の政治家に感謝をこめて捧げたい。
おめでとう。闘いはこれから始まる。
了
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/257.html
特別会計、特殊法人のゼロベースでの見直し、マスゴミ改革、司法改革、宗教法人課税、対米自立を宜しくお願いいたします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/165.html#c67
今までも、検察によってつくられてきた冤罪の被害者って本当に気の毒です。
日本って外面だけよい、ほんとおかしな国だね。
権力側に不都合な人間や、たまたま上手く犯人にしたてあげたら便利な人間は「冤
罪被害者」にされてしまう。まるで真の犯人のように扱われて。
そろそろ、きれいにしないと!!
小沢さん、応援してます!!
民主党の一部の新人議員には菅氏を支援する人もいるようであるが、これまでの菅氏の言説を振り返ってみれば、氏はその時々で自身の都合の良い言辞を並べる人物で全く信を置けないことは明らかなことが判るであろう。早く目を覚まして貰いたいものである。
政治と金の問題は当初から小澤氏にはそもそも無かった。(鳩山氏にはあったが・・)氏の政治と金の問題は、やはり漆間氏が官房副長官の時に氏の政治的失脚を狙って行われた国策捜査に基づくものであろう。メデイアも大いに協力した。仮に小澤氏が総理にでもなれば旧来の悪事が暴露されるのではないかと恐々としている向きそこらじゅうにいて慌てふためいていることであろう。大変なことだね・・。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/204.html#c64
>君が金賢姫氏が北朝鮮人でないとする根拠の最大の理由が鈴木氏の鑑定であった
完全な誤読か、悪質なすり替えというものだ。
11. をよく読んでみるがいい。
「オレは、様々な要件を検証し、この鈴木氏の見解は妥当性が在ると判断した」と書き、「その中の大きな根拠」が、肝心の韓国では、その方面の専門家達が否定的に見ているように、「北朝鮮の人間」と見られていないからだと言っておる。
つまり、「妥当性」と書いてる通り、「鈴木氏の見解」は中国語で尋問されていた彼女が熱湯をかけられたとき、「熱い」と朝鮮語で叫んだことは、
(笑)これは、当時訪韓した、日韓議員連盟会長の戸塚進也氏が李載淦国会議長から、「情報機関の資料に在った」として、聞いたお話だ(笑) その6日後、時事通信は、韓国の「外交筋」がその「情報」を否定した、としておるがw
「情報操作(撹乱)」とはこういうモノだwww
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/753.html#c14
うちはテレビがないから想像だけだけど、「やらせ」なんじゃないの?
ほかにもアンケートあるのだろうけど、自分たちに都合のいい意見だけをとりあげて、視聴者を誘導する、「催眠商法」みたいなもの。
日本人って、周りを見てから口を開くって人が多いんじゃないのかな。ストレートに意見をいって叩かれるのが怖いっていう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/247.html#c17
それより例えばサンケイや朝日、ゴミウリの文章は間違う事はあるだろうが
基本的には正しいと思ってる人が大半ですもんね。
余分三兄弟(毎日入れ忘れました)の記事が板垣さんレベルの記事だと
理解してない人の怖さです。
ある意味では割り引いて読んでいない分、
板垣さんの文章よりよほど悪影響じゃないかと思ってます。
阿修羅筆頭にネット言論のお陰でメディアリテラシーが身に付いたのは
あり難い事ですが、
無意識なるTV・新聞信者を目覚めさせる活動に終わりは無いですよね・・。
玉ねぎの薄皮を剥ぐ様な地道な努力が必要なのでしょうが、
目覚めてる人で少しづつでも諦めずに頑張っていきましょー。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/241.html#c17
必ず民主の不安を煽る記事が多い
しかも一切のコメントなしで。
これはある意味誘導詐欺か
赤カブ投稿記事は
要注意コメントをまともに出すのは
差し控えたほうがいいのかも
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/255.html#c1
対米隷属派を徹底粉砕するまで闘いを諦めるな
<< 作成日時 : 2010/08/25 10:09
対米従属一派の激しい巻き返しによって昨夏の政権交代も実質的に風前の灯火状態である。ついつい「もういいか」と流され、政治情報から目をそらしたくなるものだが、まだ勝負は終わっていない。
ジャーナリストの岩上安身氏は「日本のサバイバルに向けて?草は何度でも生える」と題するトークカフェを全国で地道に展開しているし、多くの個人ブロガーも一層のレジスタンスを呼びかけている。既に阿修羅などにも掲載されているようだが、今回は、そういったブログの一つ「杉並からの情報発信です」から転載させていただく。
対米隷属派との闘いは簡単には終わらない。
(貼り付け開始)
国民新党代表亀井静香氏「これから始まるのは対米従属一派と対米自立派との凄絶な権力闘争だ」
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/39f993d1ccdf904842be1a69f5c28161
昨日は平野貞夫前参議院議員の「日本一新の会」記事【「日本一新運動」の原点―11】を配信しました。
本日は国民新党代表亀井静香氏の『月刊日本』9月号に掲載されたインタビュー記事「私は対米従属派と断固戦う!」を転送します。
お読みいただき幅広く情報拡散してください。
亀井氏は以前から「CIAが亀井静香を暗殺しないかぎり民主新政権はアメリカの言うなりにはならない」とCIAに暗殺されても戦うことを公言してきました。
亀井氏はインタビューの最後に「これから始まるのは対米従属一派と対米自立派との凄絶な権力闘争だ」と言い切っています。
戦いは既に始まっています。
ここで「対米従属一派」とはいったい誰なのかをはっきりしておきます。
(1)自民党清和会:CIAエージェントであった岸信介を源流とする佐藤、中曽根、福田、宮沢、森、小泉、安倍、福田、麻生の歴代自民党政権の政治家
(2)民主党菅一派:菅、仙石、枝野、前原、野田、岡田、玄葉、安住、小宮山、蓮舫などの民主党内に送り込まれた新自由主義反小沢勢力
(3)公明党=創価学会・みんなの党:自民党の別働隊として米国の対日支配を推進する部隊
(4)財務省・検察・司法省・最高裁事務総局をトップとする霞が関特権官僚:戦前のエリート軍事官僚と同じく財政と司法を握った霞が関のエリート官僚達
(5)大手マスコミ・電通・博報堂・御用シンクタンク・御用評論家・御用学者:紙と電波を独占して莫大な利益供与を受け見返りに「大本営発表」を繰り返す
(6)経団連に結集するメガバンク、トヨタ、キャノン、三菱重工などの大資本企業経営者:「小泉構造改革」により270兆円の内部留保を積み上げた
(7)「在特会」などの排外主義極右団体・右翼・暴力団
そしてこれら日本人エージェント達は対日支配の指令をだしている下記の「米国支配層」とつながっているのです。
(1) 大統領とトップとする民主党・共和党の特権政治家
(2)国防省・国務省をトップとするワシントン特権官僚
(3)CIA・モサド(イスラエル)をトップとする諜報謀略部隊
(4)米連邦準備理事会(FRB)をトップとするユダヤ金融資本
(5)軍産複合体・民間軍事会社
(6)石油・エネルギー資本
(7)マスコミ・ 広告代理店
(8)外交評議会(CFR)をトップとするシンクタンク・大学・研究機関
(9)カルト宗教団体(キリスト教原理主義、統一教会など)
(10)マフィア・暴力団
われわれ「賢明な国民」は命を張って戦う数少ない「対米自立派」の政治家を熱烈に支持して共に戦いに決起しましょう。
▲「私は対米従属派と断固戦う!」 衆議院議員・国民新党代表 亀井静香 『月刊日本』 9月号
月刊日本編集部ブログ
平成22年8月23日発行(転載了承済)
日本国民は滅びの道を選択した
─── 7月11日の参議院選挙で与党は大敗を喫し、「ねじれ国会」となった。その中、民主党政権は政権担当能力を疑問視され、七月末からの臨時国会でも防戦に追われる一方だった。また、「みんなの党」の躍進をはじめ、新自由主義路線を掲げる勢力も息を吹き返し、郵政改正法案の成立も危ぶまれている。
亀井 いよいよ、日本は滅びの道に入ったのだと思う。
昨年末の衆議院選挙による政権交代は、長らくの戦後政治の大転換として、対米自立に踏み出す契機となるはずのものだった。私はそれを「対米自立は神の声だ」「CIAが亀井静香を暗殺しないかぎり、民主新政権はアメリカの言うなりにはならない」と、アメリカにも直接言ったし、『月刊日本』誌でもたびたび表明してきた。
だからこそ、我々国民新党は民主党と手を握り、連立を組んだのだ。 私が郵政改革法案にこだわるのを、マスコミは「郵政票が欲しいからだ」「小泉純一郎への個人的恨みだ」などと矮小化して報道しているが、マスコミは日本が対米自立に踏み切ることを恐れ、邪魔したいからこのような歪んだ報道を行うのだ。
私は広島六区という選挙区から選出されており、前回の選挙まで一度も応援してもらっていないし、献金などしてもらったこともない。また、小泉純一郎元首相には個人的恨みなど何もない。小泉元首相の推進した対米追従・新自由主義政策が日本を徹底的に破壊してしまうから、それを正しい方向に直さなければならないと言っているだけだ。
だが、今回の「ねじれ国会」によって、再び対米追従路線に政権が引きずり込まれていくのならば、日本はもはや自主自立など望むことはできないのではないか、このまま滅びて消えてなくなるのではないかと考えている。
7月11日の参議院選挙を、私は「湊川の決戦だ」と言った。かつて楠木正成は正統なる皇統のため、日本のために、負けると分かりきっていながらも少数を率いて逆賊・足利尊氏の大軍に挑み、敗死した。7月11日の敵は誰か。それは愚かな国民だ。自分さえよければいい、自分が金儲けをできればいい、他人が飢えて死のうと自分には関係がない、という悪しき個人主義に身も心も染め上げられ、助け合い、いたわりあうという日本人らしさそのものを見失った愚かな国民を相手に戦ったのだ。
日本人は日清・日露の勝利から愚かになった
─── なぜ日本人は愚かになってしまったのか
。
亀井 これは一朝一夕の問題ではない。今から100年以上前、日清・日露戦争に勝ったあたりから、国家としても、国民としてもおかしくなり始めたのだ。
それまで、日本は朝鮮半島、中国大陸から文明を享受する側だった。もちろん、大陸との間には文化的交流だけではなく、覇権争い、属国化への抵抗という外交的緊張もあった。だが、我々は大陸を侮るということはなかった。だが、日清・日露、そして韓国併合を経て、われわれ日本人は中国人をチャンコロ、韓国人をチョン、ロシア人を露助と公然と侮蔑するようになった。人間として、謙譲の美徳を失い、傲岸不遜になってしまった。自意識が肥大化し、自分たちはアジアの一員だということを忘れ、西洋列強の一員と自らを認識し、西洋帝国主義の真似をし始めた。
政治的にはこの国家としてのひずみは太平洋戦争での敗戦という形で訪れた。この敗戦の衝撃で、日本人は魂まで抜かれてしまった。GHQの占領政策の老獪さを指摘する論もあるが、私は、この敗戦を日本人として再生する契機として捉えることをできなかった我々そのものに、根本的な原因はあると考える。GHQ によって
我々が洗脳されたというよりも、日清・日露以来の騎り高ぶりの倣慢な心がそのまま続いていたのだ。それが、バブル経済、小泉改革による弱者切捨ての新自由主義の跳梁跋扈をもたらしたのだ。
戦前の日本の政策について、過酷な世界政治・経済状況下にあって、日本としてはやむをえないことだったとする論もある。なるほど、当時の政治指導者たちにとって、それらは苦渋の決断であったかもしれない。しかし、それは政策への弁護になりうることはあっても、日本国民の質的劣化への弁護にはまったくならない。
小泉改革とは、まさに第二の敗戦だった。金融の力で敗戦したのではない。我々日本人の心が根絶やしにされてしまったのだ。日本人の心とは何か。家族を大事にし、お互いに助け合うという精神ではないか。今、それがどこにあるか。111歳の方がすでに30年以上前に亡くなっていながら、その間、年金を受領していたという問題が発覚し、次々に同様の事例が指摘されてきている。自分の親を埋葬し弔うことよりも、黙って年金を受け取るほうが「経済効率がいい」と考えるような畜生道に日本人は堕ちてしまったことの象徴ではないか。
大相撲の世界でも問題が起きているし、畏れ多くも皇室にまつわる報道でも色々なことが取りざたされている。これらを一つ一つの現象として個別的に考えるのではなく、日本という国家、日本人という国民そのものが、何かおかしくなってしまったのではないか、取り返しがつかないほど魂が腐ってしまったことの表象として現れてきたのではないかと考えなければならない。
新しい世界秩序の中で日米安保を考えよ
── 小泉改革の象徴「郵政改革」を改革することこそ、対米自立、日本再生の一丁目一番地と位置づけていた。
亀井 経済効率だけで政治を行ってはいけないのだ。もちろん、優秀で能力のある人問が自らの能力を発揮して金儲けをすることは否定しない。だが、政治はそのような発想に立ってはならない。郵政ネットワークは、過疎地域で最寄の銀行もないご老人たちも利用できる、政府が保証する金融ネットワークでもあり、どんな山奥でも郵便物が届くインフラであり、郵便局員が一人暮らしの方とも交流をできる社会ネットワークだった。
それを、郵貯のカネをアメリカに差し出すために「非効率だ」「赤字運営だ」と経済効率だけを掲げて日本社会をずたずたにしたのが小泉改革だった。竹中平蔵に至っては、「いい生活をしたいのならば東京に出てくればいい」とまで言い放った。先祖の墓があり、生まれ育った土地で死にたいという人間の気持ちがわからないのか。そんなことを言わねばならないほど、日本人はおかしくなってしまったのか。私は泣きたい気持ちになる。
いまだに小泉改革を支持し、「郵政改革」改革に反対しているマスコミも悪いが、それ以上に、今本当に僻地、過疎地で辛い生活を送っている人々のことに思いが至らない国民そのものの性悪さは、救いがたい。
─── 普天間問題は、対米自立の一里塚となるどころか、鳩山政権が崩壊し、いよいよ対米従属路線に傾く結果をもたらした。菅内閣もこの事態を打開できずに迷走している。
亀井 鳩山前首相には文句を言った。対米対等、対米自立と言いながら、5月末の解決などというできもしない約束をしてしまった。要するに、事務レベルでの動きにズルズルとひきずられ、文字通りの意味で「政治主導」などできず、外務官僚、アメリカ側では国防総省の官僚たちとの既定路線を追認するだけだったのだ。
真の政治主導であるのならば、対米交渉は国防総省ではなく、ホワイトハウスそのものと行わなければならない。アメリカは今後、アジア政策、極東の安全保障政策をどのように構築していくのか。そして、その中で日本の果たすべき役割とは何かを総論として議論し、提案し、交渉し、その結果として各論としての普天間問題などを考えるべきだった。
官僚というのは保守的なもので、その発想は旧態依然たるものだ。それは秩序が安定している時代には大きく力を発揮するだろう。ところが、世界が大きく変化している中、旧来の発想しかできない官僚に主導権を与えては物事はうまく進まないのだ。日米安保が持つ意義も、9・11事件以後、大きく変化しつつある。新しい世界秩序の中で日本がどのような役割を果たすべきかを提示していくことこそが日本の政治家の使命だ。惰性で日米安保さえ維持しさえすれば日本の安全は大丈夫などという考え方はもはや通用しない。
ところが鳩山政権はそうした大きな構想もないまま、普天間に移設しない、県外だ、国外だと最初から見通しもない約束を掲げて、結果として事務方にひきずられ、沖縄県民のみならず国民全体に不信と失望を与えた。私は何とか政権への打撃を最小限に食い止めるべく、「普天間から出て行くことになったはずのトリ(米軍)が戻ってきてしまった。ならばせめてトリカゴ (キャンプ・シュワプ)に閉じ込めておくべきだ」と説得した。そして、そもそも騒音・安全などは米軍が解決すべき問題なのだから、米側に騒音・安全対策をとるよう要求すべきだ。
───公約違反として、社民党は政権離脱した。
亀井 私はなんとしてもこの民主党政権下で対米自立を果たすべきだと考えるし、そのために、社民党の福島瑞穂党首も政権離脱しないよう説得した。
5月末までの県外・国外移設決定などという実現できないことが分かりきっていることを掲げて、政権離脱すべきではない、政権にとどまることによって、少しずつでもじわじわと現実を動かすことを考えるべきだと説いた。県外・国外移設を主体としつつ、日米安保という大きな枠組みの議論を提示していくべきだと言ったのだが。
要するに、普天間だ、いや、県外・国外だという議論には、軍事力とは何か、軍事力の行使とは何かという根本的な認識が欠けているのだ。この10年で世界政治構造は大きく変わっている。もはや、軍事力そのものが国家間の関係を決定する最後の、最大の力ではなくなっている。
日本の抑止力という問題にしても、あそこに移せば海兵隊の輸送に30分かかる、などという議論ではダメだ。抑止力とは何か、アメリカと日本は極東の安全保障をどのように構築していくのか、その中で基地はどこにあることが一番望ましいのか、それは本当に沖縄でなければならないのか、こういう議論がなされるべきだし、それが結局、アメリカの新世界戦略にとっても有益なこととなる。そして、それによって何よりも日本の自立があるのだ。抑止力をアメリカに頼るという発想自体が、自立からは程遠い。抑止力とは、自国は自分の力で守るということだ。
ところが、そういう議論は国民は嫌がるのだ。必ず、沖縄ではなく、他の県に米軍移設という議論も出てきてしまうからだ。沖縄県民さえ苦しみに耐えれば安全保障が担保されるというのなら、沖縄には苦しんでもらいましょうという、他人のこと、まして国家そのもののことなどまったくない。今や、日本人には日本国民としての連帯意識もない。
こんなありさまでは、とても日本に将来はない。
これからは対米従属派と自立派の職烈な戦いだ
─── 政治家は国民の将来に絶望してはならないのではないか。
亀井 絶望などしていない。私は戦いを決してやめない。私が滅び、国民新党が滅び去ったとしても、日本国民はこうあるべきだ、日本人の精神とはこうだ、と訴えたことは必ず後世に残る。それが残るかぎり、いつか、日本国民は必ず再生する。
さきほど、私は「湊川の決戦」と言った。足利尊氏は勝利し、室町幕府=北朝はつかの間の栄華を誇ったが、その魂が現代にまで残っているのは尊氏ではなく、滅びたはずの楠木正成だ。正成の忠誠とは何だ。真の日本のために、咲くをいとわず散るをいとわず、ねぼり強く、しかも何も実ることを期待しないで力を尽くしていくことだ。
私の戦いはそういうものになっていく。私は与えられた状況の中で、最善を尽くし、力の限りを尽くしていく。
─── 今後、政権与党の一員としてどのように「ねじれ国会」を乗り切っていくのか。
亀井 国民新党は真の日本に戻ろうと国民に呼びかけたが、国民は耳を傾けず、議席を与えてくれなかった。国民に呼びかけても無駄ならば、政権の内部で革命を起こすしかない。今、与党に問われているのは、国家のために党派を乗り越えることができるか、党利党略に堕さずに、真の日本のあり方を考えることができるかだ。
政権与党は今後、法案について柔軟に議論していくことも必要になる。だが、真に日本のためになるものについては、「伝家の宝刀」を抜く覚悟も必要だ。
私は衆議院で社民党を説得して政策合意を取り付けた。これによって、民主党と社民党、そして国民新党をあわせれば再可決が可能な三分の二議席を確保できる。
「伝家の宝刀」はすでに用意した。あとは、民主党が返り血を浴びる覚悟でこれを抜くことができるか、まさに政治家としての力量が問われることになる。
昨年の衆議院選挙で、民主党は「国民の生活が第二と訴えた。それは、相互に思いやり、相互にいたわりあう日本人らしさの回復だ。小泉改革は「伝家の宝刀」でもって、国民を斬り殺した。だが「伝家の宝刀」は国家を裏切り、国民を侮蔑する逆賊を斬るためにこそある。それが政治家の覚悟というものだ。
── 秋の臨時国会では民主党と国民新党との間に、郵政改革法案を成立させることが合意されている。
亀井 何度も言うように、郵政改革は対米自立の一丁目一番地だ。これに対して、アメリカは陰に陽に、ありとあらゆる手段で抵抗してくるだろう。
だが、何としてもこの法案は実現する。そのときこそ、日本人が「アメリカよ、思い通りにはならないぞ。日本には同じ日本人を大事に思う連帯の精神があるんだ」と、百年の魂の眠りから目覚めるときなのだ。
そのためには、まず、政治が手本を示す必要がある。日本の自立と自尊の姿を満天下に示す必要がある。これから始まるのは、対米従属一派と対米自立派との、凄絶な権力闘争なのだ。
(終わり)
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201008/article_4.html
醜い対米隷属管政権の悪あがきを許すな
<< 作成日時 : 2010/08/24 22:22 >>
管内閣は末期の自民党時代よりも最悪な保身閣僚の寄せ集めに成り果てている。対米隷属以外の理念は何ら持たない。内閣の維持のみが目的、というよりも内閣を維持するためならばアメリカにでも官僚にでも進んで尻尾を振る。結果、麻生内閣の方がまだマシだったという状況だ。
ここに来て、森の馬鹿息子、小沢幹事長辞任の署名集めまで行ったハマコー、偏向ジャーナリストの影山某、最悪の似非右翼集団・罪徳会など売国派の者どもが逮捕されたり自殺したり。ディビッド・ロックフェラーの危篤情報と合わせ権力構造の変化を感じさせたが、それもどうやら怪しい。七奉行はじめ民主党内対米隷属一派の小沢出馬牽制の動き、そしてそれに呼応する大マスコミの動きを見るにつけ、これまでと何ら権力地図に変化はないように思われる。
マスゴミが小沢出馬反対を大合唱することがなによりも小沢氏の本物さを表している。八丈島で小沢氏とマイケル・グリーンが密会したという情報を流したジャーナリストの方がいたが、やはりガセネタだったと分かる。もしそうなら、マスゴミの報道も変わるはずだ。そして、逮捕・摘発・自殺の面々を見ても分かるようにどうでもいい下っ端連中だ。目くらましのガス抜きか、あるいは水面下で激しい暗闘が起こっているのだろうか。もちろん対米隷属派VS自主独立派の。
“「日本一新運動」の原点ー12(臨時増刊)より”(日本一新の会・代表 平野貞夫)
8月23日の夜から、小沢一郎の代表選出馬はないとの情報が流され始めた。菅支持派からのもので、鉢呂氏を入閣がらみで選対本部長にすることで旧社会党を取り込んだ。仙石官房長官と川端氏の関係で旧民社党の支持を取り付けたというものだ。
これに影響されて、各メディアも口を揃えて「小沢の出馬はない」とのコメントを始めるようになったが、これほど議会制民主政治を冒涜するものはない。このメルマガで幾度も述べてきたが、代表選挙は理念・政策で争うべきであり、旧来の手法である人事で離合集散をくり返せば、これこそ官僚支配に終始した自民党政治の復活でしかない。
菅民主党政権が発足して約3ヶ月、この間、政権交代の党是を放棄し、官僚支配の自民党政治より一層悪質化した。代表選挙は菅政権のままで、国家と国民の存立ができるか否かを問う唯一の機会である。
もし仮に万一、管一派の工作活動が奏功し、小沢氏あるいは小沢派が出馬せず管内閣が今後3年間にもわたって続くとすれば、日本はどうなるか。
郵政民営化をはじめとする売国政策で国民の資産は収奪され、消費税増税&法人税減税でますます国民生活は疲弊する。一番悔しいのは350兆円程度では焼け石に水の無芸大食三等国に郵政マネーが流れてしまい、抱きつかれ心中してしまうかもしれないことである。
つくづく情けないのはマスゴミ。あまりに頻繁に一国の首相が交代するのは好ましくないなどという理由をこじつけて究極の無能首相の続投を支持する世論づくりに励んでいる。
冗談じゃない。理想も能力もないのだから、さっさと止めるのは当然だ。日米対等外交、東アジア共同体という理想を掲げた小鳩政権に対する対応とは随分違うではないか。鳩山政権をもっと応援して世論で盛り上げていれば、普天間基地移設問題にしてもグアム・テニアン移設という線で解決できていたかもしれない。鳩山政権が短命に終わったのは、対米隷属の大マスゴミの偏向報道によるものだ。中国メディアですら、そう報じている。
あるいは、起訴される可能性のある人間が出馬することへの懸念を表明する無能外相の岡田さん。そもそも「政治とカネ」問題の大半は検察の捏造によるものだ。それに追従するテリー伊藤。いったい、こいつはいくら官房機密費をもらっているのだろうか。テレビ出演中に川村名古屋市長からガツンとかまされて、呆然となっていたようだが、このまま消えてしまえ。
“テリー伊藤が河村市長に一発かまされ・・脱糞して呆然”
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-4140.html
鳩山首相は実行力こそ疑問符がつき、弱冠言葉が軽かったという点は否めないにしても、約九か月の在任中に実行したこと、あるいは実行しようとしたことは少なくとも過去四半世紀の内閣では最もマシだった。少なくとも高い理想があった。もう一度整理しておこう。
【小鳩政権の功績】
郵政株凍結法成立→郵政改革法案も無理矢理でも通してしまうべきだった。
内閣記者会見一部オープン化→これだけでも充分に政権交代の価値がある
特別会計抜本見直し→特別会計を維持したいからこその官僚による攻撃だろう
郵政正社員化→社会経済制度を1980年代半ば以前に戻すのは正解
対日年次改革要望書、休止?→米国は2009年版の提出を断念したようだ
高校無償化、子ども手当→バラマキという批判する前に15年間で100万円以上も下がった所得を考えれば充分に効果がある
鳩山首相は普天間移設問題でつまづき、当初は国外・県外移設を目指したにもかかわらず、結局は抑止論などというありもしない幻想を口にしてしまい、ジ・エンド。ではあるが、迷走迷走などと大マスコミは大合唱したにもかかわらず、これだけの功績、そして理想があった。対して、管内閣は何をした。いや、何をしようとしている?
理念無き消費税増税、ハゲタカ外資の手先みんなの党との連携模索・・・。理想らしきものは何もない。国民のためになるようなことや国益に叶うことは、今後も恐らく何もできないだろう。正当なる党首選挙への正当なる出馬を一斉に妨害するようなことしかできないのだ。ここに来て、鳩山前首相が管支持に回ったとの報道も出てきた。もし小沢or小沢派の出馬取りやめになれば、暗黒時代が永続する恐れアリ。
いまこの管内閣やその背後で操っていると思われるジャパンハンドラーズとその手先どもの悪行には、とことんレジスタンスを続けていかねばならない。管内閣が続いた場合、滅びゆく戦争屋・米国に骨の髄まで収奪され、抱きつかれ心中となる可能性が圧倒的に高くなる。正念場はこれからだ。
(新世紀人コメント)
小沢一郎氏の自身による出馬表明により、政治情勢が大きく変化したので昨日に出されたこの評論も「昨日のもの」との印象をうけるものになってしまっていることが残念?とはいえますが、情勢変化は結構なことです。
この暑い夏に「熱菅=熱燗」では悪酔い致しますわなあ。
でも、菅さん本人は、「冷め燗」に変わってしまっていると私は見ます。
冷めた燗酒と泡の抜けたビールは不味くて飲めないね。
カッコつけの菅さんですから最後までカッコつけるでしょう。
伸子さんの前でもそうしなければ彼女の前でカッコつかないでしょう。
男は引き際・散り際が肝心だ。
民主党議員への手紙
投稿者:こんちゃん 投稿日:2010年 8月25日(水)11時56分0秒 通報
2010.8.25
民主党議員のみなさん
わたしは2009年の衆議院選挙で皆さんとともに「国民の生活が第一」の旗印のもと、国民として政権交代を成し遂げるべく、一生懸命に応援してきました。その年3月に小沢代表(当時)に対して、不自然なバッシングに次ぐバッシングに、恐ろしいものを感じ、マスコミと検察の異常性に、国民生活への危機感と危惧を感じたからです。小沢問題を検証していくうちに、小沢氏が真の国民政治家であるが故の、対米従属売国政治家歴代自民党と官僚による小沢つぶしであることがはっきりとわかりました。
新聞もテレビも真実を伝えない、単なるCIAの代理人であり、国民をばかにする番組を垂れ流す洗脳機関に過ぎないことも、多くのネット情報や書籍から確信しております。
小沢氏のおかげで政権交代を実現したのに、いまの管政権の国民への裏切りは国民として許しがたいものがあります。
その当然の結果として参議院選挙に大敗したのに、管政権は何の責任も取らず、両院議員選挙では、代表選まで続けさせてほしいと懇願していた情けない姿を国民の前にさらしました。失望と怒りを禁じえない国民は、さあ代表戦で小沢氏にこの危機的な状況を打破し、国民のために一旗脱いでいただきたいと切なる願いを持ちつづけていたのに、管―仙石民主党は、自民党小泉と同じ、あるいはそれ以上の卑劣な行動をとり、国民を希望の持てない悲惨な状況に突き落としつつあります。
このような状況は新聞やテレビでは伝えません。彼らはすでにジャーナリズムではなくただの洗脳機関であり、国民の敵であることは、インターネットでは常識です。新聞の代わりにインターネットの情報サイト、「阿修羅」や『植草ブログ―知られざる真実』をはじめとする優良サイトや掲示板では、いま民主党管政権に対する批判と非難があふれています。多くの誠実で有能なブロガーたちが、いまの管政権は小泉竹中の路線に追随し、官僚の手のひらで踊り、アメリカに国民の大切な財産を貢ぐ役目を引き継いでいる(それも国民を苦しみのどん底に突き落とすことを代償として)ことを、怒りと悲しみを込めて発信しています。私もその一人です。
民主党議員のみなさん。これ以上国民を裏切らないでください。
仙石官房長官が、マスコミに1か月1億円の官房機密費を出して小沢バッシングをやらせていることが広がっています。
何よりも管総理大臣はうそつきです。自分の言葉に責任を持たない総理をいただく国民は不幸です。わかりますか。「ころころ総理がかわるのはよくない」とテレビ新聞で言わせているようですが、無能で卑しい総理や政権に、1億2千万の国民の生活と未来を託すことの方がどれだけ恐ろしいことか、この国民の不安をしっかりとご認識お願いします。
「政治と金」を一つ覚えに唱え、偽りの世論なるものをでっち上げる「マスコミと金」に汚染された、金まみれ嘘まみれの情報に屈した国会議員は、次の選挙でさらなる大敗を期するでしょう。
私は民主党党員であり、夫はサポーターであります。來たる9月14日の民主党代表選挙では投票権があります。その党員サポーター票の郵便投票が、管派によってすり替えられる危険が懸念されています。厳重公正な郵便投票の管理と、開票は衆目面前で公開で実施してください。以下は「阿修羅掲示板」で出回っている文章の一部です。ぜひ国民の声を聴いてください。国民はしっかり民主党議員の動向を見ています。
国民のために働く政治家はだれなのか、しっかり見ています。
「小沢総理誕生前夜の唯一最後の悲願こもるこのチャンスを生かさねば後悔すること
になります。議員であるなら、今こそ阿修羅ネットを熟読せよと、真の国民の声を
是非聞いてほしいと、そして小沢氏が艱難辛苦の風雪を越え「国民生活が第一」の
理念の為今発ちあがろうとしていることを、皆で全力で訴えましょう!
尚、党員サポーターの郵便投票が、菅派によってすり替えられる危険があります。
厳重公正な郵便投票の管理と、開票は衆目面前で公開で実施されるよう、厳しく監
視している旨の声もあげていきましょう!」
以上重ねて、良心に背かない、国民のための正しい判断をお願いします。
北海道選挙区 民主党党員
コメント:こんちゃん、私も民主党のサポーターになりましたが、今回は投票権がありません。女性が政治へ参加する。その流れが大きくなって欲しいと期待しています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/259.html
私の人生に間に合った、20年、30年前から応援し続けてきた
後は、9月14日の投票日を待つだけだ、
私の一票もお役に立てる日がくる
見事、当選祈願致しますm(__)m・・・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/165.html#c68
テレビ新聞ではこの問題を徹底スルーしてるから平気だと舐めているんだろうが、許せない。
目の前にいたらぶっ飛ばしてやりたくなる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/204.html#c66
君が金賢姫氏が北朝鮮人でないとする根拠の最大の理由が鈴木氏の鑑定であった
完全な誤読か、悪質なすり替えというものだ。
11. をよく読んでみるがいい。
「オレは、様々な要件を検証し、この鈴木氏の見解は妥当性が在ると判断した」と書き、「その中の大きな根拠」が、肝心の韓国では、その方面の専門家達が否定的に見ているように、「北朝鮮の人間」と見られていないからだと言っておる。
つまり、「妥当性」と書いてる通り、「鈴木氏の見解」は<主>ではなく<従>だ。
肝心なのは、当の韓国において否定的に見られてる、ということではないか!
勿論、それが「金賢姫氏が北朝鮮人でないとする根拠の最大の理由」だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/753.html#c15
新人と言うことは、それだけ在野に近いはずであるから、永田町の常識より、庶民の暮らしぶりが身に沁みて分かっていると言うことだろう。
それゆえ、菅首魁たちが講ずる、権謀術数渦巻く雰囲気での懇談会より、生活が一番の小沢氏の勉強会に参加したと思われる。
つまりは、心が永田町に染まっていないので、真実を知っている(ここが大事)一般国民の目線で、物事の善し悪しを判断したと言うことではなかろうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/242.html#c15
2010年8月26日 (木)
小沢一郎政権実現妨害のマスゴミ粉砕が最重要
小沢一郎民主党元代表が民主党代表選に立候補することを表明された。熟慮の末の決断である。9月14日の民主党代表選は日本の歴史を画する最重要の行事になる。主権者国民は主権者国民政権樹立に向けて代表選を正しい姿勢で見守ると同時に、主権者国民勢力を代表する小沢一郎氏の当選に向けて総力を結集しなければならない。
民主党代表選は主権者国民と悪徳ペンタゴンの闘いになる。昨年8月30日の総選挙で主権者国民は主権者国民政権の樹立を希求して民主党を大勝させた。主権者国民が大勝させた民主党は、「国民の生活が第一」を掲げた鳩山−小沢体制の民主党だった。
政権交代によって実現すべきことは、米官業が支配する日本政治構造の刷新だった。
@対米隷属からの脱却
A官僚利権の根絶
B大企業と政治権力の癒着排除
の三つが最重要課題である。
C取り調べ過程の全面可視化
D市場原理主義から共生主義への転換
も重要課題である。
鳩山政権は普天間基地の県外、国外移設を模索したが、岡田克也氏、前原誠司氏、北澤俊美氏の関係主要閣僚が対米隷属の行動を強め、辺野古移設の流れを作られてしまい、辺野古移設案を決定してしまった。この決定の責任を負う形で鳩山政権は総辞職した。
この機に乗じて民主党を乗っ取ったのが民主党内の対米隷属悪徳8人衆であった。菅政権は反小沢政権を樹立すると同時に、国民主権政権を根本から変質させ、政権の基本性格を国民主権政権から悪徳ペンタゴン政権に変えてしまった。
菅政権が示していた方向は、
@対米隷属外交
A官僚利権の温存
B大資本との癒着継続
C取り調べ過程の全面可視化撤回
D市場原理主義・財政再建原理主義の経済政策
だった。
7月11日の参院選に向けて消費税大増税を公約として掲げ、参院選に大敗した。消費税大増税公約は民主党内の民主的な意思決定手続きを経ないで菅首相が独断で打ち出したものであった。
菅首相は参院選に際して、参院選が菅政権に対する信任投票になるとの見解を明示した。国民の民意を受けずに首相に就任したことについての批判への回答だった。その参院選で民主党は大敗した。国民は菅政権に不信任を突き付けたのである。
したがって、菅首相は自分自身の言葉の責任から参院選後に辞任しなければならなかった。それにもかかわらず、菅首相は総理の椅子にしがみついた。そのうえで、民主党を二分し、小沢氏グループを排除する姿勢を維持し続けた。
菅氏の行動は私的な利害得失だけを考えたもので、そこには、公益、国民の利益を考える姿勢、国民の意思を尊重する姿勢は消失していた。
このなかで小沢一郎元代表が代表選出馬を決断したことを心から歓迎したい。正義と大義は小沢一郎氏の側にある。
鳩山由紀夫前首相が小沢一郎氏支持を表明したことも正当である。悪徳ペンタゴンは検察権力とメディアを総動員して小沢一郎氏攻撃を展開し続けてきたが、主権者国民は正義と真理がどこにあるのかを正しく見極めなければならない。
9月14日の代表選まで、メディアは小沢一郎氏に対する激しい攻撃を展開することになるが、メディアの情報は完全に歪んだものである。米官業が支配する日本政治構造を維持することだけを目的とするものである。
小沢一郎氏周辺の刑事問題が繰り返し攻撃材料に掲げられてきたが、その内容はメディアがわざわざ取り上げるべきようなものでない。チンピラが因縁をつけているようなものである。
小沢一郎氏陣営は、毅然とした姿勢でチンピラの因縁をはねつければ良いのである。
民主党代表選を通じて、民主党から対米隷属悪徳議員を排除することが求められる。これらの反党分子が民主党内に存在し続ければ、国民主権政権による国民本位の政策遂行は今後も妨害を受け続けることになる。
強制起訴を避けるために代表選に出馬したとの悪質な誹謗中傷に対しては法的な措置も含めて厳しく対応する必要がある。小沢一郎氏を見事に当選させ、日本政治を刷新しなければならない。
主権者国民と悪徳ペンタゴンの闘いであることを正しく認識し、主権者国民勢力を全面支援しなければならない。マスゴミは悪徳ペンタゴンの手先であり、闘いはこの悪徳マスゴミとの闘いでもある。主権者国民勢力はネットから真実の情報を発信し、口コミで情報を拡散し、悪徳ペンタゴンとの闘いに必ず勝利しなければならない。
小沢一郎元代表の勝利が日本の新時代を切り拓く大きな扉になることは間違いない。
米政権の言いなりの日本政府にも、実は都合の悪い9/11の真相究明運動。
そこにも、真相がバレては困る人間たちが送り込んだ者たちが
「真相究明活動家」が決して取るべきでない行動を取っていた。
"ZERO : 9/11の虚構"日本語版製作、いよいよ最終段階に!>しかし、驚愕の...
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/532.html
断言 「きくちゆみ」と「森田玄」も、「童子丸開」同様の工作員だ!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/533.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/262.html
すくなくとも、オイラは国民だけど給付型奨学金大賛成だぞよ。
実はオイラは「平成21年版文部科学白書」(最新版)をみて、オッタマゲている
んじゃ。
⇒大学生の割合半分以下。これは世界各国の水準以下。韓国にも負けている。なん
と、オーストラリアは8割以上。単なる資源輸出国&農業国なんておもっている
と、10年後がすごいんではないの。
さらに
⇒大学院生の割合。韓国の半分。イギリスの4分の1ぐらい。世界でも低水準。
教育費の対GDP比がOECD各国中最低というのは最近有名だとおもうが、それ
でもなんとなく「日本は教育立国」「日本の教育は優れている」とおもっていたこ
とが、実は神風信仰とおなじ根拠のないものと気がついたんじゃ。
オイラはけっこうあせってますよ。
学歴が国力だとして、このままじゃ日本の回復はありませんよ。運が悪くて経済が
停滞しているわけではないのですよ。
10年後は韓国や中国、さらには世界の下請け国に転落しているかもしれません
よ。
教育こそ資源のないわが国の基本だとがんばってこられた祖先に申し訳ない。
長年の自民党支配は大切な教育制度もガタガタにしてしまったんじゃぞよ。
わかったか!! 02め
金正日総書記電撃訪中説を読む
2010/8/26(木) 午前 11:57
韓国KBSが今朝10時22分に「政府の高位関係者」の話として、「金正日国防委員長が26日早朝、専用列車で中国を訪問した兆候がキャッチされた。正確な目的地と目的などについては把握中」と報じた。
「訪朝中のカーター元大統領と会談した直後に中国に向かった」との情報も流れている。
電撃訪中が事実なら、「カーター訪朝と米朝対話の比重低下」で指摘した「北朝鮮は外交の重点を徐々に中国にシフトし、対米交渉の比重が落ちている」の傍証となろう。
電撃訪中の目的については6か国協議再開やキム・ジョンウンへの権力継承問題との関連性が指摘されているが、それが何であるにしても、同盟関係が復活した中国との協議を最優先させていることが見て取れるのである。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41857742.html#41866371
それと関連して注目されるのは、16〜18日に訪朝した中国の武大偉・朝鮮半島問題特別代表が今朝ソウル入りしていることである。
韓国メディアは「カーター訪朝との交差訪問」と注目しているが、6か国協議再開の環境整備が中国を中心にして始まっていることは間違いない。
一連の動きで特徴的なことは、天安艦沈没事件が争点からドロップアウトしていることである。同事件で北朝鮮・中・ロと米韓日の対立構図が浮き上がり事態が複雑化したが、それを超える対話の動きが始まったということである。
その意味では、北朝鮮と中国が米国、韓国を押し切ったと言えよう。
金総書記は今年5月3〜7日に極秘訪中しており、わずか3ヵ月後の異例の訪中はそれだけ切迫した事情があることをうかがわせる。なお、金訪中は2000年代に入って、00年、01年、04年、06年、10年と続く。
9月に迫った党代表者会議と関連していることは言うまでもないが、以前からして指摘しているように@6か国協議復帰、A朝中大規模経済協力、B後継者問題が三点セットになっているとみられる。
いずれにしても最大の課題は、北経済の決定的な底上げに不可欠な大規模経済協力がいつ、どうやって動き出すかにある。中国は経済支援ではなく、投資方式を求めている。
金総書記が前回の訪中で高く評価した「ケ小平改革」を参考に、中国指導部が納得する受け入れ態勢をどう整えるかが焦点となろう。
後継体制に関して言えば、誰が三代目に担がれるかよりも、誰が担ぐかが重要である。
少なくとも今後10年は、金ファミリーの結束と側近集団による集団指導体制に依存するしかあるまい。
ポスト金正日体制はすでに固まりつつあり、たとえ金総書記の健康が急変しても米日韓が期待するいわゆる「急変事態」はないだろう。
なお、北朝鮮から最近帰ってきた消息筋の話では、「中国との経済協力が活発化しており、コメの作況も良い」「青年大将への期待感が高まっている」とし、「政治的には近年になく安定している」という。
日本のメディアには「水害で今年末には食糧危機が深刻化する」と相も変らぬ画一的なネガティブ記事が散見されるが、実情を踏まえた客観的な報道姿勢が必要である。
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41857742.html
カーター訪朝と米朝対話の比重低下
2010/8/24(火) 午後 1:34
米外交専門誌フォーリン・ポリシー(電子版)は23日、「事情に精通している2人の関係筋の話」として、カーター元米大統領が「国境侵犯で抑留されている米国人ゴメスの解放交渉を目的」に数日中に訪朝すると伝えた。
米国務省当局者も23日夜、朝日新聞の取材に「カーター氏は私人であり、訪朝報道について情報提供はできない」として事実上、カーター氏の訪朝を認めた。
過去にも見られたパターンであり、カーター訪朝が米朝対話再開の契機になることは間違いあるまい。
ただ、北朝鮮は外交の重点を徐々に中国にシフトし、対米交渉の比重が落ちている。以前のように前のめりになることはなく、米国側の譲歩を最大限引きだそうとする持久戦を仕掛けてくると読める。
ゴメスは今年1月に朝中国境を侵犯したとして拘束され、北朝鮮の裁判所で8年間の労働強化刑と罰金7千万ウォンを宣告された。朝鮮中央通信が「自殺を図った」などと伝えて米側を揺さぶり、米国務省は今月9日、領事担当職員と医師ら4人をピョンヤンに派遣して面会した。
同種のケースとしてクリントン元大統領が昨年8月4日に訪朝して米国人女性記者2人の釈放に尽力し、米朝対話再開に繋げた前例がある。今回も同じコースを辿ると思われるが、超えるべきハードルが以前にもまして高くなっている。
米国が警戒する北朝鮮の核保有国化は時間の経過とともに既成事実化しており、時計の針を元に戻すのは至難の業である。
その是非はともかく、北朝鮮としては核保有により米国の核の脅威に対抗する手段を手にし、国家の安全保障上の懸念は大幅に低下した。
加えて、天安艦沈没事件は雨降って地固まるように、地域覇権への野心を露骨化した米国への警戒感を中国と共有したことで伝統的な同盟関係が強固となり、事実上、国防上の憂いは無くなった。
そのため、2012年の強盛大国実現に向け、中国、ロシアなどとの経済協力を軸とした経済再建に全力を挙げている。
9月の党代表者会議で三男のキム・ジョンウンが労働党組織担当書記に抜擢されるとの情報もあるが、潰れる会社の次期社長が無意味なように、あくまでも経済再建あっての後継体制である。
そうした戦略的な流れに沿って対米交渉にも応じて来よう。
カーター氏は1994年6月に電撃訪朝して金日成国家主席と会談し、同10月の「米朝枠組み合意」を結実させた。実績は十分であり、北朝鮮側も厚い信頼を寄せるが、状況は当時と様変わりしている。
北朝鮮にとって中国市場に比べ米国市場の魅力が低下している中、米国との関係改善による経済的なメリットは以前ほどではなくなっている。
オバマ政権がそうした状況の判断を見誤り高圧的に臨むと、米朝交渉はのらりくらりのマラソン交渉になるしかない。
韓国もポスト天安艦沈没事件へと動き出し、与党ハンナラ党の報道官が23日、安商守(アン・サンス)党代表が政府当局者との会議で北へのコメ支援再開を提案し、政府当局者が「検討する」と答えたと明らかにした。昨年10月のシンガポール会談で北朝鮮側と南北首脳会談を取り決めた任太熙(イム・テヒ)雇用労働部長官が大統領室長に就任したことで、李明博政権は南北対話再開へと舵を切りつつある。
経済協力で中国とのバランスを取りたい北朝鮮側との思惑が一致すれば、第3次首脳会談も十分にありうる。
仲間外れになりそうなのが日本である。
『証言 北ビジネス裏外交』でも指摘したように、拉致問題で頭に血が上り、北朝鮮との関係を全て断絶してしまったので、存在感がゼロに近く、米国や韓国のような柔軟な両面作戦を取れない。
外交的にも経済的にも日本は東アジアの新しい動きから取り残されており、安倍政権以来の無能外交の付けが重くのしかかってきている。
しかしオレの立場以上に、「北朝鮮犯行説」を否定的に見る極めて分かり易い根拠が、当の韓国においての、国民レベルで大きく盛り上がった「真相究明」の動きだろう。
どうやら、自分の思い込みに都合の悪い部分(肝心の!)は目に入らない、”B層”に顕著な症状を示しておるようなので、アンタにその能力があるのかどうか、言っても無駄かも知れぬがー
考えてみるがいい。
もし「当事者」である韓国国民の多数が「北朝鮮犯行説」を信じているとしたら、金大中〜盧武鉉政権の時代に「太陽政策」を掲げ、対北接近に向かう政府に対して、北朝鮮の謝罪や責任者の処罰を求める運動が、何故、それこそ国民的に起きて来なかったのだ? これは、今回の「哨戒艇沈没」とは異なり、一般人・民間飛行機を狙った卑劣極まるテロ行為であり、乗客・乗員115人が犠牲になった、その意味で「拉致事件」よりも遥かに重大で悪質、明々白々な「人権侵害行為」ではないか。 それなのに、そうした「人権侵害」には目を瞑り、融和路線を突き進む政府を糾弾する動きは(一部を除いて)見られなかった。 それどころか、逆に、被害者側の金順禮氏(遺族会会長)から、金賢姫は「一体貴方は本当に北の工作員なのか、それとも南の工作員なのか?」と詰め寄られたりもしている。
これらのことを冷静に、あらゆる偏見や先入観を除いて(無理かw)、考えてみるがいい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/753.html#c17
The Autralian これでオージーが火病って、またYouTubeで喧嘩してるんじゃないのw
Rival's gaffe could save Japanese PM
ライバルのへまが日本の首相を救うかも
ICHIRO Ozawa suffered a setback yesterday when made a series of gaffes describing Americans as "monocellular" or simple-minded.
小沢一郎が昨日、アメリカ人を「単細胞」あるいは単純思考だとする失言を言い放って、立ち往生に陥った。
Mr Ozawa -- the political veteran seen as a challenger to Japan's Prime Minister Naoto Kan -- has consistently refused to rule out challenging Mr Kan in next month's Democratic Party of Japan leadership ballot, effectively destabilising the Prime Minister, who is trying to rebuild his stocks amid a glut of dismal economic news.
小沢氏は手馴れの政治家であり、菅直人首相への挑戦者と目されているが、すでに来月行われる民主党代表戦への挑戦を辞さない、と明言している:事実上の総理大臣への立候補であり、わびしいかぎりの経済状況のなかで日本の建て直しを図らることが求められる地位だ。
With the US and Japan yet to fully resolve their differences over the US marines base on Okinawa, Mr Ozawa's comments will leave many observers -- and perhaps some MPs -- doubting his suitability for the top job.
普天間問題における日米の溝をいまだ完全に生めることができない現状で、小沢氏のコメントは、多くの人々、そして多分何人かの衆院議員に胸にに、彼の最高権力者としての適正への疑問を残すだろう。
The US is Japan's greatest strategic ally as well as a major trading partner. Mishandling negotiations with the Americans over the Futenma base cost the previous prime minister, Yukio Hatoyama, his job.
アメリカに日本の最重要軍事同盟国であり、主な貿易相手でもある。前首相の鳩山氏は普天間問題でしくじって職を追われた。
"I like Americans, but they are somewhat monocellular," he said.
「アメリカ人は好きだが、彼らはちょっと単細胞だ」と彼は言った。
The 68-year-old MP added that while "I don't think Americans are smart, I extremely highly evaluate (US) democracy."
68歳の衆議院議員は付け加えて「アメリカ人が賢いとは思わないが、でも米国の民主主義は最高だ」
The Japanese equivalent of "monocellular" is something akin to naive, unsophisticated or simple-minded.
日本語で単細胞というのは、純朴で洗練されていなくて単純思考というような意味だ。
Mr Ozawa is facing possible indictment over fundraising rorts, and his gaffe may be used by Mr Kan's forces to campaign against him. Foreign Minister Katsuya Okada said yesterday Mr Kan had his and the public's support.
小沢氏はファンドライジングに関する不正で告発される可能性があり、また彼の失言は菅陣営の反小沢キャンペーンに利用されるかもしれない。岡田外相は昨日、菅首相を支持すると表明している。
これは小沢とか関係なく日本をからかってるだけっぽい書き方だね。馬鹿オージーw
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/234.html#c25
>中国語で尋問されていた彼女が熱湯をかけられたとき、「熱い」と朝鮮語で叫んだことは、
(笑)これは、当時訪韓した、日韓議員連盟会長の戸塚進也氏が李載淦国会議長から、「情報機関の資料に在った」として、聞いたお話だ(笑) その6日後、時事通信は、韓国の「外交筋」がその「情報」を否定した、としておるがw
「情報操作(撹乱)」とはこういうモノだwww
12.氏へ
煩わしてすまぬ
実際街中でも「小沢、政治とカネ、剛腕壊し屋、闇将軍」と知ったかぶりで口にする若者、おっさんであふれかえっていますから。明日にでも自分の目で確かめたらどう?
事業仕分けのレンホウ171万票、菅の子分で元検事・裁判官の小川70万票の大人気、これが現実です。中国人も眉をひそめる未開のサルぶりだが、ここから出発するしかない。しかし今や我々の手には、小沢総理大臣の希望があるのです。現実は変わる、必ず変えることができる!!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/247.html#c19
れんだいこのカンテラ時評785 れんだいこ 2010/08/26 19:18
【「小沢遂に起つ」考】
2010.8.26日、小沢が遂に「起った」。最後まで優柔不断ぶりを見せていたが、この日午前の鳩山事務所での小沢-鳩山会談で、「前日の鳩山―菅会談」の報告を受けた直後、意を決したようである。菅首相サイドの高飛車な態度が、伝書鳩交渉の任に就いた鳩山前首相の態度まで硬化させ、小沢の決意を誘引した模様である。読みの甘い菅首相は今のところカラ元気を見せているが追って総スカンを喰らうであろう。これを予言しておく。伸子夫人よ、早く菅を官邸から連れて帰れ。
さて、「小沢起つ考」に入る。小沢は遂に民主党代表取り、首相取り決選に向かった。これを史上に例えると西南の役に於ける「西郷起つ」に匹敵しようか。かの場合には、西郷ドンは幕末維新の如く知略尽した獅子奮迅の働きをせず、単に神輿に乗り戦地に向かった。そして勇戦の挙句散った。敢えて負け戦にした気がする。それは、日本の植民地化を虎視眈々と狙う国際金融資本帝国主義の策謀を見抜き、内乱の危機を回避した為と思われる。故に、全国の志士を糾合し死闘戦に持ち込めば勝てる戦を勝たずに「滅びの美学」に殉じた。れんだいこは、そう解釈している。しかし、やはり西郷ドンの「滅びの美学」は間違いだった。
その後の日本を見よ。西南の役後の日本は国際金融資本帝国主義にワシ掴みにされた。早速に好戦政策に向かわされ、幕末維新が指針させていたアジア圏の平和共存構想を粉々にした。朝鮮人、シナ人に対する蔑視はこれより増幅された。日本は養豚的に日本帝国主義化させられた。これに呼応する売国奴勢力が生まれ、地位と権力が与えられた。そして使い捨てにさせられる。
日本帝国主義は台湾、朝鮮を併合し、義和団事件鎮圧、シベリア出兵、中国大陸への軍靴の乗り入れ、満州建国、更なる中国大陸各所への侵略に向かう。次第に国家予算の過半を軍事に使うようになり、これを補うための軍事国債が刷られ、これをスポンサーするのが国際金融資本帝国主義と云う構図になった。その挙句に権益紛争となり第二次世界大戦に引き込まれ、日独伊三国同盟で対国際金融資本帝国主義戦争に向かうことになる。日本帝国主義は、遅咲きの大東亜共栄圏を吹聴してみたものの歴史的形勢利あらずで次第に戦局不利となり、敗戦を余儀なくされた。
この戦争をどう読みとるべきか未だ議論が尽くされていないが、はっきりしていることは、戦後、殊のほか日本軍の残虐非道ぶりが指弾され、逆に戦勝国側の非道ぶりは免責されると云う国際金融資本帝国主義サイドの「勝てば官軍式反戦平和論」ばかりが奏でられることになったことであろう。日本左派運動の反戦平和論もこの域を出ていない。それが証拠に日共の不破式第二次世界大戦論を聞いてみれば良い。民主主義対ファシズムの闘いであったと臆面もなく吹き続けている。この無茶苦茶な歴史観が訝られずに通用している。
だがしかし、全国各地の主要都市が空襲され、広島長崎には原子爆弾による市街地全面廃墟と云う状態から始発した戦後日本は奇跡的な復興を遂げた。それは世界の羨む日本民族の能力を証した。日本は続いて高度経済成長を迎えた。戦後日本の総路線である軍事にカネを使わず内治に励むと云う申し合わせに則り、公共事業による社会基盤整備を押し進めた結果の発展であり有能政治の賜物だった。この善政が、1970年代の田中角栄―大平正芳―鈴木善幸政権を最期に潰えさせられ今日に至っている。戦後善政の終焉は、国際金融資本帝国主義の策謀による。決して偶然だとか文明の爛熟によるものではない。
1980年代初頭に中曽根政権が登場し、「戦後の総決算」なる名目の下に反動が始まり今日まで至っている。この間の日本は、国際金融資本帝国主義にレイプされ続けていると看做すべきであろう。戦後日本が営々と蓄えた国富が順次むしり取られつつ今日に至っている。これに群がる売国奴こそ真の利権屋であろうが、検察のメスはここには向かわない。この手の真の利権屋が拡声器で利権批判をするものだから始末が悪い。女、子供には分からない政治の仕組みである。
既に国際金融資本帝国主義のエージェントと化している検察は、経済活動の派生的利権に対して殊のほかメスを入れる。マスコミがこぞってこれをエールする。この捜査はエージェント派には向かわない。土着型の戦後ハト派系政治家をターゲットにする。これにより内治主義の鏡であった官民共同式経済政策が大きく支障され奇形化されることになった。今日、過度の建前社会、規制強化管理社会が到来しているが、この奇形化の定向進化と看做すべきであろう。こうして、現代日本は、何をするにも息苦しい不自然な高度自殺社会になってしまった。役人が、期待されている本当の仕事をせずにお茶濁しの仕事に屋上屋を重ねる消耗な仕事に専念させられることになった。この悪弊が今日本全土を覆っている。
もとへ。かの時、西郷ドンが「滅びの美学」に殉ずることなく回天事業に向かい、あるべき日本を起ちあげていたなら、タラの話ではあるが、その後の日本は一味違っていたのではなかろうか。今日のような日本にはならなかったのではなかろうか。とはいえ、こういう夢想は何の意味もないので、実際に成ったところから発想しよう。よって、西郷ドンの話はお仕舞い。小沢ドンの話をする。小沢ドンは、「勝ちの美学」に向けて全力を尽くさねばならない。そして日本を再興せねばならない。これが、小沢ドンに与えられた歴史的使命である。仮に途上で暗殺されても政治家の本懐とすべきだろう。
小沢は、師たる角栄政治を乗り越えよ。かの時とは幾分か情況が違っている。しかし、角栄政治路線を継承するのが良かろう。まもなくマニュフェストが打ち出されるであろうが、内治重視を掲げ、公共事業を振興せねばならない。但し、要不要の精査を厳しくせねばなるまい。所要投資金額を適正化せねばなるまい。かの時と決定的に違うのは赤字国債の累積債務である。これに何とか英明に対処せねばならない。社会の冗費節減、民間活力の向上、地球環境整備に向かわねばならない。要するに健康な社会にせねばならない。在りし良き日の助け合い社会を再創造せねばならない。子供の政治を断ち切り大人の政治に再転換させねばならない。
ここまで書いて思った。「小沢が遂に起った」。それは良いのだが、いわゆる反動派がどういう汚い手を使って潰しにかかるのかである。既に御用マスコミの生態は満天下にしれるところとなっている。これがネット効果であろう。これにより、彼らの言論が狡猾になるのかと思いきや、バカ丸出しの御用弁論を余計にぶつと云う痴態を見せている。れんだいこの見るところ、野球やバレーや歌手上がりの政治が分からん者に発言の機会を与え、シナリオ通りの弁論をさせると云う芸風に転換しつつある。いずれテレビ局に猛抗議が始まるだろう。危機の時にこそ牙が剥かれる。つまり牙が見えてくる。事象、事件で見るのも良いし、誰がどの党がどう動き立ち回るのか見守るのも良い。友が友でなく、友でないものが友であったと云う逆様相も見えてくる。これらを興味深くウォッチしよう。
小沢が起ったことで、久しぶりに政治に活況が戻った。これが小沢効果であろう。日本政治に起こることは、政治のカタとしてアジアに波及する。当然逆もある。この注視の中で、小沢の王手が始まった。いや小沢は囲碁六段なので、ここ一番の絶妙のキリを入れたと云うところだろうか。麻雀で云えば役満をテンパッタと云うことになろうか。面白いではないか。固唾をのんで見守ろう。いやこの政局流動に参加しよう。時代と共に生きる、これほど生きている証はあるまい。
2010.8.26日 れんだいこ拝
小沢の明らか、あからさまな犯罪は、
@東アジア共同体
Aイラク・アフガン・ソマリアの自衛隊派遣・参戦を違憲・犯罪と言いません
B犯罪無法米軍基地反対の口約、世界庶民の連帯の叫びをきりすてました
です。庶民の目を、これらの確かな犯罪をから遠ざけるための演劇です。
これを犯罪としないというのが、恐ろしいカルトの政界です。小沢支持者は、カルトです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/183.html#c22
これは参議院選挙で負けたのに居座る菅と、その前の衆議院選挙で勝った小沢との対決だけでない!! 最初だけ騎兵隊といいながら、いまはどろぼう公僕の官僚にいいなりのうそつきな菅と ソレを許さない国民第一の小沢支持の国民との戦いである。つまり、菅支持の汚い無駄使いの犯罪の官僚と、小沢支持のまともな多くの国民の戦いだ。これで 小沢さんは総理の権限で 公僕と自民とバカテレビの税金無駄使いと機密費と、世論操作の犯罪の癒着を暴けばよい。 多くの国民は 検察 バカテレビ 自民 公僕の汚い癒着の犯罪を知っている。こいつらをぶっ潰して正体を総理の権力で粛清すればいい!!
だいたい、政治権力のあるぶれない豪腕小沢様が怖いから、その改革をおそれてる不正経理の無駄使いだらけの税金ドロ犯罪公僕とウラガネ検察はもう徹底解明されており、こいつらは無駄だらけで犯罪者なのである!!こいつらのその役目はもうおわった。 機密費バカテレビとウラガネ検察と不正経理公僕は犯罪集団なのである。 こいつらこそ捜査されてブタ箱へいくべきなのだ。まともなみんなはこいつらに だまされてはならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/204.html#c67
effectively destabilising the Prime Minister, who is trying to rebuild his stocks amid a glut of dismal economic news.
× 事実上の総理大臣への立候補であり、わびしいかぎりの経済状況のなかで日本の建て直しを図らることが求められる地位だ。
○ わびしいかぎりの経済ニュースの中で持ち場を守ろうとしている(現職)首相に対する手ごわい挑戦である。
「国民の生活が第一」「脱・官僚政治」「対米対等外交」で国民の側に立つ代表を選ぶか、
「財政規律」「官僚政治」「従米外交」の既得権益側の代表を選ぶか
行動・発言に責任を持つ政治家 か 選挙結果に責任を取らず、言葉の軽い政治家を選ぶか
馬鹿なメディアは、またまた「政治とカネ」とか検察審査会とかいろいろとネガキャンを始めるだろうね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/254.html#c3
郷原信郎元長崎地検次席検事は本日の会見で次の通り述べた。「小沢案件はプロの検察が2回も不起訴としたもの。検審で素人集団が仮に起訴相当と議決しても市民が処分に不服があると言っているにすぎず、有罪に近づいたわけではなく推定無罪。小沢氏は総理になるべきではないというのは暴論だ」。
http://twitter.com/minorucchu/status/22163359258
郷原氏は憲法75条の「国務大臣は その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない」との規定について、総理と大臣は在任中、訴追された例はなく、特捜部は訴追の権限を行使できない。総理自らが同意すれば別だが。
http://twitter.com/minorucchu/status/22163664583
郷原氏は小沢氏を擁護したものではなく、政治的中立を表明。検審の議決をことさらに煽るマスコミが異常だと主張した。
http://twitter.com/minorucchu/status/22163745458
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/192.html#c33
102のようなクルクルパー右翼絶滅という先見性じゃないの?
外国人地方参政権などという、国の大勢にはまったく無関係な
些細なことにひたすら拘り続けるところがクルクルパーのクルクルパーたる所以。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/161.html#c103
>首相支持を公言する議員も多く、結束を保つのは難しいのが実情だ。
公言しているのならば何の問題も無い、多くの議員の名前を載せるのが当然。何故多くの議員が公言しているだけで済まして、名前を載せないのか?載せられない理由があるとしか考えられないだろう。
現に、その後すぐに
>五十嵐文彦衆院議員は民放の番組で「鳩山さんが右を向けば右、というグループではない」と指摘した。
と掲載しているではないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/255.html#c3
お宅得意の仕込みを使っての我意等インタビュー
さすが捏造本舗のTBSですね。
でも3人が3人とも小沢さんに否定的でしたが肯定意見は
いないのか?
政治とカネの前に
報道とカネをやらないと信用できない
岸井、岩見、与良、杉尾
どれだけ貰っているのか?
公表はしないのか?
受付は
そのように伝えます。
小沢が民主党の(反国民政権から国民政権への)軌道修正をするでしょう
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/261.html#c1
日本テレビ代表選街頭アンケートにねつ造疑惑?
9月14日の民主党代表選は、主権者国民とマスゴミの闘いになる。
悪徳ペンタゴン手先のマスゴミは、情報操作の後ろ暗い手段を駆使して、小沢一郎氏に対する選挙妨害を展開する。国政選挙であれば公職選挙法上の選挙違反を適用できるが、民主党代表選にはこの法律が適用されない。無法地帯と化す可能性が極めて高い。
しかし、放送法(http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s1-2)は存在しているのであり、「政治的公平」が確保される必要がある。放送法に違反する偏向報道に対して、主権者国民は十分な警戒を払わねばならない。
2006年9月、2007年9月、2008年9月と、3年連続で自民党の総理大臣が交代した。小泉首相−安倍首相−福田首相−麻生首相と、政権はたらい回しされた。そのたびに、自民党は大規模な総裁選を実施してきた。
マスゴミは、そのたびに自民党総裁選を一大イベントとして報道(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_f5dd.html)してこなかったか。2008年9月など、世界的に金融市場が大波乱に見舞われるなかでの自民党総裁選だった。それにもかかわらず、マスゴミは大イベントとして総裁選を報道した。
マスゴミは頻繁に繰り返される自民党総裁選を一国の首相を選出する重要な選挙だとして、自民党総裁選を報道してきた(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-3e67.html)ことを忘れるべきでない。2007年も2008年も総裁選が実施されたのは、自民党総裁の任期満了が到来したからではなかった。総理大臣が突然、総理の職を放棄したからだった。
それにもかかわらず、マスゴミは自民党総裁選を一大国民的行事として報道した。
9月14日の民主党代表選は民主党代表の任期満了に伴う選挙である。2008年9月の任期満了代表選では、客観情勢から見て、小沢一郎氏の三選が当然の状況であったにもかかわらず、マスゴミは、執拗に複数候補による代表選実施を要請(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_3349.html)した。
今回の代表選に際してマスゴミは、代表選を実施すれば民主党が二分されるなどと、複数候補による代表選を回避すべきとの主張を示すが、2年前の主張は一体何だったのか。
要するに、米官業による日本政治支配を継続したい悪徳ペンタゴンが、手先のマスゴミを総動員して、小沢一郎氏の民主党代表・内閣総理大臣就任を阻止するために激しい選挙妨害を展開(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-aed2.html)しているだけに過ぎない。
小沢一郎氏による民主党代表選出馬には大義と正義がある。菅直人氏が昨年8月の総選挙によって実現した維新政権を変質させてしまったため、その是正を図ることである。
主権者国民は、米官業による日本政治支配を刷新し、主権者国民が支配する日本政治を実現することを希求して昨年の総選挙で民主党を大勝させた。ところが、菅直人氏は6.2クーデターを通じて、国民主権政権を悪徳ペンタゴン政権に変質させてしまった。
小沢一郎氏が出馬を決断した最大の理由は、この変質してしまった政権に終止符を打ち、政権交代を実現した時点の初心に立ち返って主権者国民政権を再樹立(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-86a8.html)することにある。
菅直人政権はすでに参院選で主権者国民から不信任を明示されており、政権持続の正統性を完全に失っている。(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-6593.html)主権者国民は小沢一郎政権樹立に向けて総力を結集しマスゴミとの闘いに勝利しなければならない。
人気ブログランキングへ
http://blog.with2.net/rank1510-0.html
マスゴミは引き続き情報操作を展開しているが、8月26日の日本テレビニュース報道では、情報操作の片鱗を垣間見せるかのような不可思議な光景が放映された。
場面は街頭での100人アンケートである。小沢氏と菅氏のどちらが望ましいかとの調査だった。調査の途中の場面が画面で示された。この場面では、小沢氏支持と菅氏支持がほぼ同数であった。ところが、100人を調査し終えた段階のパネルが示されると、菅氏が7割支持で圧倒的多数を占めた。
中間の状況を報じた後での調査で、ほとんど全員が突然菅氏だけに投票したのだろうか。誠に不可解極まりない調査結果だった。
したがって、今後、マスゴミが実施する「世論調査」については、実態に見合う「世論調詐」と名称を変更するべきである。主権者国民はマスゴミ報道をすべて虚偽報道と洞察して、悪徳ペンタゴンの行動を冷静に見つめる必要がある。
予想される情報操作の内容は、
@経済が難局に直面しているなかで民主党は内輪もめをやめるべきだ
A選挙の争点は脱小沢の是非だ
B小沢氏出馬の狙いは起訴つぶしだ(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-378c.html)
C小沢氏は政治とカネ問題の説明責任を果たすべきだ
D国民は菅政権の継続を望んでいる
E鳩山前首相が菅支持を撤回したのはブレている
F派閥の数合わせでの選挙は自民党政治と同じだ
G政局の話ばかりで政策論争がない
などだ。
すべてが小沢一郎氏に対する選挙妨害である。
しかし、
@菅政権が参院選で主権者国民から不信任を示されたこと
A菅首相が民主党内の論議を経ずに大増税公約を示したこと
B小沢氏に関連する刑事問題がすべて取るに足らない問題であること
C憶測などで指摘される問題などについては、小沢一郎氏が繰り返し記者会見で十分な説明を行ってきたこと
D検察審査会の委員選定、審査補助員選定が極めて不透明なこと
E検察審査会への申立人の属性
F鳩山前首相が現職の総理を支持するとの一般論だけを示していたこと
F菅首相が挙党体制構築を拒否したこと
G小沢一郎氏が国民との約束マニフェストのなし崩し的な変質に異議を唱えていること
などが、ほとんど報道されない。
小沢一郎氏への攻撃を正当化する理由は何ひとつ存在しない一方、菅政権の継続を正当化する理由が存在しないのだ。菅首相は退陣し、小沢一郎政権が樹立されることが正当である。
ネットから真実の情報を発信し、すべての国民に真実を伝えてゆかねばならない。主権者国民はかつての大本営発表に騙された失敗を繰り返してはならない。
──────────────────────────────
誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838721560/nifty05-nif125427-22/ref=nosim
売国者たちの末路
著者:副島 隆彦,植草 一秀
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613342/nifty05-nif125427-22/ref=nosim
知られざる真実―勾留地にて―
著者:植草 一秀
販売元:イプシロン出版企画
楽天市場で詳細を確認する
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E5%8B%BE%E7%95%99%E5%9C%B0%E3%81%AB%E3%81%A6-%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80-9784903145280/item/4481882/
「出たい人より出したい人」ある民主党議員が言った言葉ですが、まさに待望された人、…世界の傑出した三大政治家のひとりと世界から評価される人、小沢一郎氏が、いよいよ代表選出馬となりました。
まずは本当によかった!!よかった!!
感動の小沢総理誕生の歴史的瞬間に立ちあえる感激と、さぁ小沢総理支援国民として、これから加速されるであろう守旧権益暗闘軍団、悪徳マスゴミの攻撃から、いかに小沢総理を守る声をあげていかねばならぬか、…全力で声をあげ行動を起こすべきほんとうのときがきた、と…喜びと緊張と決意とで身が引き締まる思いがしています。
51さんの呼びかけの通りですね、一人ひとりが声をあげ、大きなうねり、小沢本格内閣を守り育てる大きなうねりを、しっかり起こしていかなければなりませんね!
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/165.html#c72
衆議院が解散しても参議院の解散が無いから気楽なんでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/165.html#c73
2010年8月26日 (木)
NHKニュース9の偏向報道
8月26日の「NHKニュース9」で、キャスターの大越健介氏による小沢一郎元代表と菅直人代表の両陣営議員へのインタビューが放映された。
テレビ局は画面を構成する際に、上手、下手の区別、出演者の座席位置などに極めて大きな神経を使う。テレビ界の常識でもある。
小沢一郎氏陣営の山岡賢治議員へのインタビューの際には、大越氏が上手に着席し、山岡氏が下手に着席してインタビュー収録が行われた。
菅陣営の寺田学議員へのインタビューの際には、寺田氏が上手、大越氏が下手に着席してインタビューが収録された。
NHKでは政治部エリートがワシントン勤務、経済部エリートがニューヨーク勤務を経験するとされている。とりわけワシントン勤務、あるいはワシントン支局長経験者は米国と強い関係を構築することと伝えられている。大越氏はワシントン支局長を務めた経験を有する。
偏向報道を繰り返してきたNHKであるから、民主党代表選に向けての放送についても、十分な監視が必要である。NHKがビデオ収録を行う際に、上手、下手を意識しないことはあり得ない。
本日の放送では、意図して、菅陣営を上手、小沢陣営を下手に着席させてインタビューを行ったものと推察される。視聴者に目に見えぬ印象を与える手法である。この事実ひとつを取り上げても、NHKの偏向は明らかであり、主権者国民はNHKも悪徳ペンタゴン支配下にあるとの前提で報道に接する必要がある。
これしか見ていない人は、どうしたって騙されるな〜。
NHKニュース9の偏向報道
8月26日の「NHKニュース9」で、キャスターの大越健介氏による小沢一郎元代表と菅直人代表の両陣営議員へのインタビューが放映された。
テレビ局は画面を構成する際に、上手、下手の区別、出演者の座席位置などに極めて大きな神経を使う。テレビ界の常識でもある。
小沢一郎氏陣営の山岡賢治議員へのインタビューの際には、大越氏が上手に着席し、山岡氏が下手に着席してインタビュー収録が行われた。
菅陣営の寺田学議員へのインタビューの際には、寺田氏が上手、大越氏が下手に着席してインタビューが収録された。
NHKでは政治部エリートがワシントン勤務、経済部エリートがニューヨーク勤務を経験するとされている。とりわけワシントン勤務、あるいはワシントン支局長経験者は米国と強い関係を構築することと伝えられている。大越氏はワシントン支局長を務めた経験を有する。
偏向報道を繰り返してきたNHK(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-f55f.html)であるから、民主党代表選に向けての放送についても、十分な監視(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-53c1.html)が必要である。NHKがビデオ収録を行う際に、上手、下手を意識しないことはあり得ない。
本日の放送では、意図して、菅陣営を上手、小沢陣営を下手に着席させてインタビューを行ったものと推察される。視聴者に目に見えぬ印象を与える手法である。この事実ひとつを取り上げても、NHKの偏向は明らかであり、主権者国民はNHKも悪徳ペンタゴン支配下にあるとの前提で報道に接する必要(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-ec7a.html)がある。
──────────────────────────────
誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838721560/nifty05-nif125427-22/ref=nosim
売国者たちの末路
著者:副島 隆彦,植草 一秀
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613342/nifty05-nif125427-22/ref=nosim
知られざる真実―勾留地にて―
著者:植草 一秀
販売元:イプシロン出版企画
楽天市場で詳細を確認する
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E5%8B%BE%E7%95%99%E5%9C%B0%E3%81%AB%E3%81%A6-%E6%A4%8D%E8%8D%89%E4%B8%80%E7%A7%80-9784903145280/item/4481882/
総じてこのような人ばかりが小沢支持者なのでしょうか?
他にはいらっしゃいませんか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/161.html#c104
まだ少数とはいえネットで真実は全部ばれてしまったし、情報が拡散するのも時間の問題。敵ももはや必死だ。法律のような面倒なもの最初から守る気なんかない、頭にあるのは実力行使のきっかけ作りと、ヤッたあとのアリバイだけ。浮かれているととんでもないことになるぞ、小沢総理誕生までは気が抜けないのが現状だろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/204.html#c72
国民の生活第一の政治が始まる。
世川行介氏の著「泣かない小沢一郎(アイツ)が憎らしい」が今月20日に発売された。
小沢一郎氏の真の姿が描かれている。この本を読めば小沢一郎氏への誤解やネガティブな考えは変わるだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/204.html#c73
2010-08-25(Wed)
100歳以上と預金封鎖
100歳以上の年寄りが死んでいたとか生きていたと大騒ぎしている。
ワイドショーネタとしては152歳の幕末生まれなんて言うのは面白いかもしれないが、そんなことに労力を使うよりも、現に生きていて、死にそうな人のことを心配しろと言いたい。
自治体も、限られた予算とマンパワーを、下らないことに使うんじゃない。
買い物にも行けずに飢えている人や、電気代払えずに熱中症で死んでいるひとは、100歳以上じゃない。
もっと「若い」本当に困っている人のことに金と力を使いなさい。
と言いたい。
それにしても、急に100歳以上といって騒ぎ出したのは、何の前触れか。
私は、この手のニュースを最初に聞いたときに、「預金封鎖」という単語が頭に浮かんだ。
100歳以上の老人の預金を封鎖するんじゃない。あたりまえ。
この問題で、いかに戸籍や住民票が「いいかげん」かということを印象つけて、一気に国民総背番号を完成させようということだ。
住基ネットによって、体制はできかけているが、もともとの戸籍や住民票が完全に実態と合致していなくては、威力を発揮できない。
そこで、方便として持ち出されたのが、100歳以上のお年寄りだ。
通帳の本人確認は、マネーローンダリングという方便で徹底されるようになった。
つまり、誰の金かは ほぼ全部把握されている。
あとは、その持ち主がどこにいるか、実在するか を掌握すればいい。
そうすれば、預金封鎖は指呼の間である。
預金封鎖については 過去の記事を参照いただきたい
納税者番号という妖怪
金もないのになぜ預金封鎖を心配するのか
日本経済にトドメを刺す「無税国債」と「政府紙幣」
怒濤の円高、すなわちドル暴落が始まっている。
問題は、米国国債がいつ落ち始めるか、長期金利が飛び上がりはじめるか。
今のところは、アメリカ市場でも株から国債に資金が逃げて、国債は値上がり(金利低下)している。
これが、ドル安が止まらないと、どこかで反転する。
米国債からも逃げ出して、海外へと逃避する。
本格的な ドル暴落だ。
このタイミングで、アメリカも日本も統制経済をはじめるという副島隆彦氏の見解に、どんどんリアリティが出てきた。
氏の見立てでは、2012年までにドル暴落 という。
あと2年もないなかで、財務省は国民の財産のありかを、がっちり把握しようとしている。
財務大臣のム野〜田が、いよいよ無能ぶりを全開にしているのも、あながち無能なせいばかりではないということ。
こうしたアメリカと財務省の筋書きを、お利口さんに演じているわけだ。
そのBGMに演奏されているのが、100歳以上のラプソディである。
狙われるのは大金持ちばかりじゃない。
100万、200万のなけなしの蓄えだって、数が集まればスゴイ額になる。
あなたの貯金や年金や保険が狙われている。
------------------------------------------------------------------------
http://mainichi.jp/select/seiji/news/m20100827k0000m010095000c.html
小沢一郎前幹事長が出馬を表明し、菅直人首相との間で激戦が予想される民主党代表選。党内からはどちらが勝っても選挙後にしこりが残らないかという懸念もある。一方、今回は8年ぶりに、党員・サポーターも代表選びに1票を投じることになる。初めて投票に参加するサポーターは、菅首相を支持する声もあれば、小沢氏の出馬を歓迎する意見も。円高・株安で経済の先行きに不安が募る中、2人が何を訴えるかに注目が集まる。
「首相が1年で3回も代わるような状況は良くないし、最も庶民に近い人だから。無投票再選でも良かったぐらい」。6年前からサポーターになっている東京都の主婦(62)は言い切り、選挙ボランティアをした経験もある菅首相を支持する。小沢氏については「もう過去の人では。古いやり方の政治家だと思う」と厳しい評価だ。
だが、就任してからの菅首相は元気がない印象があるといい、「いろいろなうみを背負っている今、首相が一番大変。しっかりしたブレーンが支えてほしい」と注文を付けた。
東京都の男性歯科医(72)は「菅さんが100%の人材だとは思わないが、他に代わりは思いつかない」。新代表には「人気取りで政策をやるのではなく、じっくり取り組んでほしい」と望む。
これに対し、小沢氏の立候補を歓迎する意見もあった。今春にサポーターになったばかりの千葉県の男性銀行員(48)は「小沢さんには政治とカネの問題があるといっても、クロとされたわけではない。少なくとも、これで代表選自体は盛り上がる」と話す。
菅首相は在任3カ月だが、「代わっても悪くない。今回代わって、その人がしっかりじっくりやればいい」。厳しい国家財政や円高・株安、消費増税、米軍普天間飛行場移設など多くの問題を抱える中、「この状況を解決できるのは、小沢さんみたいなタイプかも。独裁政治のようになるかもしれないが」と、期待と不安が交錯する胸中を打ち明けた。
小沢氏の立候補には否定的だが、迷いなく菅首相支持というわけではない人も。神奈川県の男性システムエンジニア(34)は妻の親族に民主党の地方議員がいた縁で、サポーターに登録した。「ここまで(党を)大きくしたのは小沢さんかもしれないが、引き時では」と話す一方、「菅さんの実力もよく分からない」。
選ぶ基準は「しがらみのない人」だといい、「はっきりモノを言う印象のある前原(誠司)さんもいいと思っていたが」とする。長男が生まれたばかりで、最も関心があるのは子育て政策。「横浜などでは待機児童が多く、保育園探しに苦労する知人もいる。何とかしてほしい」と訴える。
今年、サポーターになった千葉県の女性団体職員(54)は「最小不幸社会の実現という考え方に賛成」と、菅氏に1票を投じるつもりだった。しかし、小沢氏出馬が現実になると、「このタイミングで出るには、何かをやり遂げようという捨て身の覚悟があるのでは」と迷いが生じているという。【曽田拓】
◇民主党代表選と党員・サポーター
代表選で投票できる党員・サポーターは5月末までの登録者で、今回は34万2493人が対象となる。党員は年会費6000円で月に2回発行する党広報紙が送られてくる。サポーターは年会費2000円で、18歳以上なら、海外在住の日本人や在日外国人でも登録できる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/270.html
マスコミ各社は小沢叩きに躍起になっているね、誠に醜い これから2週間強
小沢叩きに、新聞テレビは朝から晩までうつつを抜かすのだろう。
小沢さんには絶対総理になって頂き、菅より先ずは仙石を葬って欲しいものだ。
絶対に総理になって頂きたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/205.html#c17
小沢一郎氏が民主党代表選に立候補します。支持しますか、支持しませんか?
http://j.mp/d6X5MV
新聞・テレビについての1千人アンケート(5.民主党代表選編)
始まりました
「ほんの一部のB層」が岩手県産の不買運動を行っているようだが過疎だね(笑)
森元の時もそうだったけど一部のクズが石川県産の不買運動なんてやって顰蹙買っていたけど、それが一部のクズには日本にとって愚かな行為だと分からないんですね。例え悪の政治家だろうが、その地元県民は悪くない。悪いのはその悪の政治家。県民を苦しめてどうする。実にマイナス思考だ。
プラス思考で行くなら支持する政治家の地元の特産品・商品を積極的に買うべきではないだろうか。それが地域や日本国のためになる。
枝野・仙石・前原・岡田・肛門・・・彼らの地元の特産品でもいいものは買いたいし、美味しいものは食べたい。
とりあえずは岩手県産ごちそうさまでした。小沢必勝を祈り。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/205.html#c18
他にもみんなの党やら色々ありますが、現時点で期待出来るのは民主・小沢ただ一人。そう思ってます。
それと、90さんは丁寧な言葉遣いですが、小沢を支持する奴にたいした理由はない、どんな理由をあげられてもそんなものは下らないんだと言いたいがためにここに張りついているようにしか見えません。端から見ると非常に気味の悪い光景です。まぁ嫌なら見るなということなんでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/161.html#c106
菅政権 打倒 小沢氏 愛しています 頑張ろう
マスゴミの言葉はいんちき 我々は熱望している
真の アメリカ隷属からの脱皮
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/204.html#c78
小沢さんは、徹底的にマスコミの談合と電通の世論操作を追及ください。
事実上、電通の圧力で、言論の統制されています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/238.html#c22
世論はもちろん奴らの産物だが、他に打つ手もないのだろう。
完敗をわかっていながら忠誠は尽くさなければならない悲痛が
伝わってくる。
奴らの断末魔、ビール片手に楽しませてもらおうか。。。。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/205.html#c19
沖縄からの支持は、マスコミ製作の「政治と金」を相殺するほどの大きなインパクトを与えるだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/267.html#c1
でもこの思考回路では、何をやっても仕事にならんだろうに!
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/261.html#c5
電通・マスコミの小沢出馬報道の談合は、酷い。
利権確保の為に、異様な情報統制だ。
電通は、問題が多すぎる。
国賊企業に鉄槌を下して欲しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/188.html#c10
檜舞台に立っては見たものの、「何故、このようなことに」
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/242.html#c16
小沢さんが上手く切り抜けられますように。
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/264.html#c2
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月