40. 2010年8月23日 16:31:20: 0XIoQIXth6
38よ
屁理屈ほざいていろ。小沢は必ず出馬する。今度ばかりは代表選を政治家人生最後の決戦と見なし、容赦なく全力で打って出る。菅や反小沢民主たち売国チンピラなど跡形もなく粉砕するだろう。
菅はもう命乞いを始めているようだが、許してもらった瞬間、背中から小沢をグサリとやる気だ、また三井環や石井紘基のように。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年8月 > 23日16時31分 〜 ★阿修羅♪ |
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菅はもう命乞いを始めているようだが、許してもらった瞬間、背中から小沢をグサリとやる気だ、また三井環や石井紘基のように。
現職閣僚の立場で、小沢氏が出ることが大事と表明することはやはり
決意がいることと思います。原口発言を契機に、閣僚のなかでもあたりまえのことをあたりまえでいえるようになっていくべきでしょう。
蓮ほう氏も野田グループでの発言は血迷っていましたが、
最新のツイッターでは
代表選挙を巡り党内活動激化、という報道ばかり。記者からの質問は前幹事長の出馬検討をどう思うか、各グループの動きはどうか、政治と金で国民の理解を得られるか、といった記事の方向性の見える質問。数の政治を煽ってる。菅総理がもっと政策を前面に出し政策議論の見える代表選にするべき。
と発言が微妙に変化し、まともになって来ました。
政治家にはそれぞれ思惑があるかもしれませんが、少なくとも
小沢氏出馬があっても当然のことです。堂々と政策論争をすればよいのです。
岡田氏の検察審査会を利用しての小沢氏出馬牽制は、最悪発言です。
なぜなら権力者(岡田氏)が、検察審査会を利用して、対立する政治家(小沢氏)の政治活動制限する発言で、民主主義の否定だからです。
今回の小沢事件が検察の暴走であることをきちんと認識すべきです。
政治家と検察が癒着して、政治家を陥れることは絶対にあってはならない
と民主党は常に言ってきたじゃありませんか。
そんな姑息な反則わざを使う議員は、民主党だけでなく閣僚として不適格です。
岡田氏も菅氏を支持するなら、菅氏のどこを支持するのか、どういう政策を支持するのかを表明すべきです。また、小沢氏のどの政策がいけないのかでもかまいません。まさか小沢氏を嫌いだからという低レベルの政治家とは思いません。
政治とカネについては、検察の大捜査で疑惑無し、不起訴という結論がでています。それで十分です。それ以上の捜査ができますか、小沢氏の政治とカネについてはすでに結論が出ているのです。
政治家が検察審査会を利用して疑惑が残っているような発言は、数合わせの権力争いと位置づけたいマスコミに迎合しているだけで、再度いいますが、民主主義の否定につながることを自覚してほしいものです。
政策論争を勧める方向に転換すべきです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/849.html#c18
こういうのが無視されて反社会テロをやるんだろうな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/763.html#c7
サンケイもマトモナ記事を書くようになった。
レンホウは、ケツの穴が小さい。
菅を支える閣僚には、大物がいないのが残念だ。
岡田、前原、レンンホウ、野田など小物が多過ぎる。
もう一度、亀さんでも入閣させたら面白いがな。
その通りだが、首都圏ではなく、テレビ局周辺だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/841.html#c21
一年生議員を取り込めるような魅力ある話が菅さんにできるとはとても思えません。この人と一緒なら、たとえ地獄の中へでも入って行こうと言う人はいないでしょう。
その一方で、空手形を乱発すれば、足元を見透かされます。
結局、「首相の地位」しか誇るものがなければ、政治家としては失格でしょう。「首相の地位」は、結局菅さんの魅力を高めなかった。野党の一員としての菅さんの方が、生き生きしていた。人間は、本来居るべき所に帰るのが一番幸福でしょう。地位に執着しない方が良いと思いますけどねえ。
小沢さんの政治家としての力量がどの程度の物かは知りません。試してみる価値は有りそうな気がします。というか、それが日本の最後の望みであるような…。
【一部転載開始】
◆このところ民主党代表選に小沢一郎前幹事長が出馬する可能性が大となっていることにからんで、マスメディアで奇妙奇天烈な論説や解説、コメントが噴出し続けている。その最たるものが、朝日新聞8月21日付けの社説「民主党代表選 なんのために戦うのか」である。「この人たちはいったい何をやっているのか−。少なからぬ有権者があきれているに違いない」と切り出して、「菅直人首相は就任わずか3カ月である。参院選敗北の責任はあるにしても、実績を残すだけの時間がたっていないし、退かなければならないほどの失政もない。民意も続投支持が多い」と説いて、まるで菅首相の対抗馬がいない無投票当選を望んでいるかのようである。その果てに「なにより首相交代は総選挙による、という政権交代時代の原則をまたぞろないがしろにするべきではない」と得意になって力説している。の論説は、極めて独善的である。第1に、民主主義の原則を破壊しようとしている。民主主義は、時間や費用がいくらかかろうとも「手続き」が大事である。第2に、民主党の党則に役員選挙の手続きと任期が規定されている以上、これに従うのは、言わずもがなの当然のことである。無投票当選という事態は、極力避けなければならない。第3に、一体いつから日本国憲法にも規定のない「首相交代は総選挙による、という政権交代時代の原則」が決められたのか。朝日新聞社説担当の論説委員が勝手に決めたことかも知れないが、憲法違反である。国民有権者に押し付けてもらっては困る。議院内閣制下、首相はいつでも衆院解散・総選挙を断行できる「伝家の宝刀」を持っているが故に、政党の党則が定めている役員選挙と任期規定との間にズレが生ずるのは、止むを得ない。国政上の民主主義と党内民主主義は、いずれも守られなければならない。菅首相贔屓の我田引水は、本来「不偏不党」「公正中立」であるべき公器である新聞の自殺行為である。私のような、一匹狼が独断と偏見に基づいて論陣を張るのとはわけが違う。「節度を保ちなさい」と言いたい。
◆第4に、安倍晋三元首相→福田康夫元首相→麻生太郎元首相→鳩山由紀夫前首相→菅直人首相と首相をくるくる交代させてきたのは、新聞・テレビの世論調査の結果ではなかったか。それも微積分の計算でもしているかのように安易な電話調査を繰り返しては、内閣支持率低下を理由に政権交代に追い込んで行く。しかも、首相番記者に朝昼晩止めどなく、同じ質問を浴びせられ、神経衰弱に陥り、政権担当意欲が減退するのは、当たり前である。この意味で日本の新聞界を代表する朝日新聞の責任は、重い。このことを忘れて、菅首相だけに同情を寄せて、民主主義の生命線とも言うべき、「民主的手続き」をないがしろにすべきではない。【一部転載終了】
とにかく、メディアはここのところ狂っているとしか云えない。狂っていると云えば、菅総理大臣を筆頭とする民主党閣僚達である。もう、自分で考える力を失っているものと見える。よって立つべき政権交代を果たした民主党の面々とは、既に変質して極まりがない。まるで、小学生か幼稚園児が政権ゴッコに有頂天となり、思想も哲学も情勢分析も、おまけに執行能力も失って右往左往しながら、ひたすらに誰かの指令のまま、菅政権続投を叫んでいるに過ぎない。まことにその知能を疑うほかない。
思い上がりも甚だしい。そして、その論調は狂った朝日新聞の論説に引けを取らない、幼稚な暴論に軌を一にしている。これは言わされているからに他ならない。同じく自爆行為である。その事すら知らない。開いた口がふさがらないというのは、このことである。いちいち、名前を挙げるのも億劫なほどである。蓮舫参議院議員などその最たるものだ。一体、どれだけ国民主権というものを理解しているのだろうか。そろそろ、馬脚が剥がれ始めるだろう。彼女にとって、政治というものは単なるファッションか、スタンドプレーのステージぐらいにしかないのであろう。所詮は、芸能界の延長線にしかすぎまい。
それはそれで彼女の自己実現として許そう。しかし、目障り極まる。それこそ、踊る政治家、ピエロ政治家の域を出ない。行政刷新担当相とは名ばかりで、何が出来るかというとスタンドプレーぐらいで、結局は何も出来てはいない。『参院選敗退は、政治とカネが原因』などと、脳ない発言をしているようでは、刷新をすべきは自らのブレイン(脳)と言うことになる。『総理交代には、総選挙必要!』等の発言は、自己矛盾も甚だしい。
それにしても聞くに堪えない、見るに耐えないのは渡部恒三議員であろう。老醜を通り越して、妖怪と化している。発言する立場が分からないばかりか、主旨すら意味不明である。こういう人間が、もはや、議員をしていることすら空恐ろしくなる。詳細については省くが、植草先生のブログに詳しい。
いずれにしても、狂ったマスゴミとそれに連携する民主党内の腐った隷属議員達が、次第にあぶり出されている構図は、断末魔の証左でもあろう。と言うことは、焦り狂っているのはそれらの人々だと言うことになる。
【転載開始】◎「日本一新運動」の原点―10 日本一新の会・代表 平野貞夫
(政治家である前に人間であれ!)
8月17日、新任の西岡武夫参議院議長の事務所を訪ねた。私の人生の師・前尾繁三885=05D1!5DD9$N0d9F!X==Fs;YZ?!Y!JA4O;巻・思文閣刊・絶版)を議長就任の記念として届けるためである。「攷」は「考」と同じ音訓で、漢字学では同訓異義に分類されるが、意味も同じである。つまり、十二支は干支であり、それに当てはまる祖型の漢字(甲骨文字をいう)を考察し、そこから転じて人としてのあり方を説いている。ただ一般の人には難解で、かなり漢字学を消化していないと読めない。曰く「説文解字」、「羅振玉」、「和漢合運暦」、「和名類聚抄」など、和漢の古文書と首っ引きの本であり、その碩学ぶりが読み取れる。この『十二支攷』付録冊子には、縁あって私が執筆した「前尾学について」が載せてあり、前尾議長がどんな気持ちで、議長職に臨んでいたか、西岡新議長の参考にとの思いがあった。
前尾先生は、戦後最大の学識と見識をもち合わせた政治家で、「人間と政治」の研究がライフワークであった。議長秘書として薫陶を受けた私は、「政治家である前に人間であれ」という遺言を生涯忘れることができない。この意味は「常識と誠実さを持つ人間が、政治家になるべきだ」ということになる。 菅首相の言動ほど、この遺言に違えたものはない。政権交代の原動力となった「国民の生活が第一」を放棄し、消費税を10%とする増税論を得意げにぶち上げ、民主党の党是に反した言動をくり返した。加えて、参議院選挙惨敗の責任も何らとろうとせず、円高の経済危機に何の対応もしない。私は明治以後の議会史をそれなりに繙いたつもりだが、未だ同じケースを探しあてないし、多分ないだろうと思う。こうなると菅首相の政治家の資質という以前の、人間としての資質に疑いを持たざるを得ないし、良識ある国民も同じ思いを抱いていると、確信に近いものがある。
(朝日新聞社説の驚くべき不見識!)
先に朝日新聞の「天声人語」を批判したが、またもや、8月16日の朝日新聞社説は『党首選のあり方―政権交代時代にあわない』との見出しで、民主党の代表選挙に二つの疑問を投げかけ、社会の木鐸たる責任放棄をやってのけた。第一の疑問は「仮に菅首相が敗れれば、新代表が首相になる。毎年のように首相が代わったあげく、今度は三ヶ月でお払い箱か。こんな短命政権続きで日本は大丈夫か」というものだ。現下の危機状況の日本を一新させるためには、代表・首相の資質、見識、能力などが選択の基準になるべきであり、首相に不適正で、無能で人間性に欠陥のある人物が政権を続けることになれば、国家の危機が拡大するだけであることはいうまでもなく、これも同じく先に述べた。民主党代表選挙は、投票権を持つ党員・サポーターの自由な判断に任せるべきで、朝日社説が菅首相の続投を誘導することは、民主党に対する重大な「内政干渉」であり、戦前の、いつか来た道の繰り返しであると怒りを覚える。第二の疑問は、「菅氏は先の参議院選で自民党に敗北しても辞めなかったのに、なぜ一党内の手続きに過ぎない投票の結果次第で辞めなければならないのか」というものだ。これもまさに議会民主政治の根本を理解せず、政党政治を冒涜する暴論である。仮に菅氏が代表選挙で敗れても、その見識と政治力と人間性が評価され、日本の危機を解決できる政治家であるならば、国会が菅氏を首班として指名し、政権を続けられることを憲法は担保しているのだから、まったくの「暴言」でしかない。朝日新聞はどうして菅首相の続投に拘るのか。菅首相の人間性と政治力のどこを、どのように評価するのか、そこを書いて続投論を述べるべきである。なのに「通説」を装い世論を誘導する。 繰り返しいうが、朝日新聞の質的劣化には驚くばかりだ。朝日だけでなく、巨大メディアのほとんどが菅首相を続投させる世論づくりを始めている。この背後に何があるのかよく検証すべきだ。
(国家を危機状況に追い込むメディア権力!)
20世紀後半はテレビの発達もあって、巨大メディアが第四権力として国家社会に大きな影響を持つようになった。メディア権力に立法、行政、司法の国家権力さえ、悪い影響を受けるようになった。情報社会が進んだ平成時代に入って、さらにその傾向が強くなったが、健全な情報社会を創設するには、日本でも次に列記するメディア改革が、是非とも必要である。
1、クロス・オーナーシップ(新聞とテレビの共同経営)の禁止。
2、国民の共有財産である電波使用料がきわめて低廉で、既存局優位に偏っており先進国並みに電波オークション制度の導入。
3、中央、地方官公庁の記者クラブ制の廃止。である。
ネット社会が進むなかで、巨大メディアは経営に苦しみ、多くのメディアは宗教団体などに依存しているのが実情であり、その要因はマスメディアとして、視聴者・読者の信頼を失っているからである。小沢一郎が、何故、巨大メディアから嫌われ排除されるのか。その理由は、これらのメディア改革を本気で実現するからだ。 私が体験した小沢排除の実例を述べておこう。
1、新進党時代、熊谷弘氏の呼びかけで日本テレビの貴賓室を訪ね、氏家会長や渡辺読売新聞会長から高級なフランス料理をご馳走になった。その時に、この二人から「小沢一郎から離れろ」と強く説得された。
2、本年3月31日、日本テレビは「わかりやすい政治特番組」を放映した。小沢一郎はどんな人物で、何を考えているかを、約一時間、私を中心にして収録を終えた。仔細あって、追加取材まで受けたのだが、放映前日の夕刻、「ある事情で該当部分が放映できなくなった」と連絡があった。
近年の巨大メディアは、まず政権交代を阻止する戦略を練っていた。それなのに、図らずも民主党政権となり、次は「小沢首相は絶対阻止する」との戦略に切り替え、西松事件も陸山会事件も、検察とメディアの暗黙の流れにあった。今回も同じように、民主党の代表選挙でも菅政権とメディアの阿吽の呼吸が聞こえてくるし、朝日の社説もその流れにあり、メディアのむちゃくちゃな強い意志を私は重視している。されば社会の木鐸は世上から消えたのか、否「ネット」がある。ネットは「情報の産直」であり、だれも手心を加える術がない。ネットから日本一新はできるのだ。【転載終了】
最後に一言だけ言っておきたいことがある。結局、菅直人には、ずっと騙されていたのだ。思い起こせば、三井環氏が検察裏金問題を相談した議員は、菅直人であった。その直後、逮捕された。石井 紘基議員は凶刃に倒れた。当時、引き継ぐと云った菅直人は、民主党代表になってから、放ったらかした儘だ。何か、今とうり二つだ。結局、彼は到底信頼に価する人間ではないと言うことは共通している。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/888.html
アブナイヨ、そういう甘い考えは!
菅氏だって、トロイカでズーとやってきてここに来て裏切るなんて支持者の殆どが分らなかったじゃないか。
小沢氏総理はもう目の前だ、今菅氏続投支持なんて馬鹿な事言うわけ無いだろ。
原口氏が今回言った事だけで原口氏を信じたら危ないと思うな〜。
言うだけなら容易い事だ、誰にでも出来る。
原口氏は自分でTVでオリジナル民主と宣言しているし、政権交代まで歯を食いしばって漕ぎ付けたのはオリジナル民主だと言ってはばからないし、枝野氏は親友中の親友で、枝野氏はすばらしい能力の持ち主で、枝野氏のいない内閣など考えられないと言っているんだよ。
私は原口氏は信じない。
本当に小沢氏をそれほど買っているならいままで何でクロスオーナーシップの禁止をしなかったのだ。原口氏なら出来た筈だ。
今さらじゃないのか。
菅氏が第一のトロイの木馬なら、原口氏は第二のトロイの木馬。
原口氏を閣僚に迎える時は、それを十分わきまえて、どんな事があってものっとられない布陣が必要だ。
そこまでして必要な人材ならだが。
むかし「ジャーナリスト宣言」とかやって、社員の不祥事ですぐに引っ込めたが、
今回は「非ジャーナリスト宣言」で斜陽化へまっしぐら。
朝日の日没はそこに迫っている。
一体何処の国の新聞だ。新聞とは、現実に起こりつつある現象にシビアに反応し、国民に正確な情報を提供するのが義務である。もうすでに、闘う前から勝敗が決定したことで、負けた側の情けない連中がボヤキながら言いわけの準備をしているに過ぎない。こんなもの「社説」でも何でもない。良く、こんな記事で購読料をとるもんだ。恥を知れ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/845.html#c10
国会では、発言する機会を与えられずに、
もっぱらTVのインタビューの発言だけが
生きがいの口害(こうがい)垂れ流しの
爺様です。
「報道とカネ」では少し甘いような気がしませんか?
「血税である官房機密費を貪るマスゴミと銭」このくらいでいいんじゃないですか!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/836.html#c21
今のねじれで持つのか?
三宅雪子氏も福田氏も立派だね
何の意図か知らんが、これ二重投稿じゃないの?
すでに(投稿者 クマのプーさん)から同じ投稿↓
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/815.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/874.html#c7
─より 以下に転載─
マニフェストの理念を否定することは政権交代の意義の否定だ!
※以下の文章は8月23日に辻恵民主党衆院議員のホームページに掲載された文章を転載したものです(タイトルは編集部作成)
http://www.tsuji-ganbaru-sakai.jp/index.php?UID=1282524081
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辻恵氏(民主党衆院議員)
9月14日の代表選挙に向けてマスコミ報道がかまびすしくなっています。しかし、本当に何が問題かに関する正鵠を射た報道は殆どありません。いわく、首相をこれ以上コロコロ替えたら外国から侮られることになり日本の恥だ、政治とカネの問題がある中で小沢が立候補したり勝利したりすると国民から民主党が愛想を尽かされる、等々。
しかし、これらは、昨年の政権交代が何のためにあり、民主党の存在意義は何なのかを見落とした極めて皮相な見方と言わざるを得ません。二進も三進も行かなくなった日本の国と社会の仕組みを根本から覆して組み立て直して欲しい、という期待を民主党が受けたからこそ政権交代が実現出来たのであり、この変革に向けて民主党が闘わない限り民主党は何の価値もないと言っても過言ではないのです。
小沢前幹事長に対する西松建設や水谷建設からの金銭授受の疑惑は、東京地検特捜部の数年にわたる捜査の結果立件出来ないことで既に決着済みであり、現在検察審査会で審査中の政治資金規正法違反事件は、不動産取引の代金決済と登記移転が年を跨ったため収支報告を前年ではなく翌年にしたという点を捉えた全くタメにする言い掛かりであって、自民党政権時代に問題になった日歯連事件等の政治とカネとは質的に全く異なるものです。
今日の日本の政治状況がピンチだと思うのは、多くのマスコミと政治家が、明らかに質的に異なる事実を理解せずムード的に一緒くたにして小沢前幹事長を非難していることです。理解した上で政敵を貶めるために敢えて違いに気付かない振りをして立ち回るのならまだ話は分かりますが、内閣の中枢部をはじめ本気で信じて言っているように思えてなりません。だとすれば、こんなに簡単な問題ですら正確に分析認識出来ない人達に、面従腹背の官僚との困難な闘いや高度な政治判断が要求されるタフな外交交渉を任せられる筈がありません。
マニフェストは政策の集積であって個々の政策が修正されたり変更になったりするのは現実政治では当然ありうることですが、マニフェストの根底にはこれまでの官僚主導の政官業癒着は許さないという理念、思想が厳然と存在します。従って、マニフェストの根底にある理念、思想に反する政権運営は、政権交代の意義の否定以外の何物でもありません。
今回の民主党代表選挙の真の争点はまさに、マニフェストの根底にある理念、思想を否定するのか、それともこれを堅持し発展させるのか、にあります。リアリストとは現実との妥協と同義であり、政治とは未来に対する理念や思想を語ることでなければなりません。
民主党をまともな政治路線に引き戻して、昨年の政権交代で端緒についた本来の政治革命に向けて全力を尽くします。
■辻恵民主党衆院議員 ホームページ
http://www.tsuji-ganbaru-sakai.jp/
─転載 終わり─
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/889.html
「代表選があること自体は歓迎したいと思うが、もしここで仮にまた代表・首相が代わるとなると、個人的には(解散)総選挙が筋だと思っている」とは、いったいどういうことを言いたいのか。自分の地位とか党籍を無視した発言をよくできるものだ。(代表選は党則によるものではありませんか)。
もともと菅内閣は選挙管理内閣に過ぎなかったということを十分認識すべきでしょう。
ところで、企業会計には、継続性の原則がありそれは非常に重要視されている。しかし、不正な経理、誤った経理は、修正すべきことが要請されている。これは政治の世界でも同じであろう。
菅さんのように、言うことがくるくる変わることは良くない。また、政治倫理を無視することもよくない。
そのような人に党の代表をいつまでも任せておくのは非常に良くない。
菅さんは、自ら身を引くべきだと思う。人間、引き際が大切だと思います。これ以上民主党にダメージを与えるべきではないでしょう。民主党は今のところ私が支持する政党ではないけれど、他人事ではありません。日本社会の崩壊を見過ごすことはできません。
日本一新の会・代表 平野 貞夫
坂本龍馬が北辰一刀流の思想である「妙見信仰」を学び、会得
したなかに、「四観三元論」がある。ものごとの本質を見極めて、
判断・行動するというものだ。これを応用し、国難の渦中にあり
ながら、無責任にも迷走中の「民主党の本質」を論じてみたい。
「四観」とは、ものごとを、
1、「高観」高いところから観る、
2、「離観」離れたところから観る、
3、「影観」隠れたところから観る、
4、「光観」見えやすいところから観る、
により、客観的に観察・認識して本質を掴めという教えである。
「三元」とは、例えば「黒と白」とは絶対的対立ではなく、黒
に光を強く当てると灰色となり、白に近づく。「黒と白」をコン
トロールしているのは「光」であり、これをして「律」とか「中
庸」という。
人間社会の諸問題は、「律」が何であるかを探しあてることに
ある、といっても過言ではない。「律」とは、古代中国では「一
筋の道」を意味し、和訓では「のり、さだめ、おきて」を意味す
る。さらに、説文解字には「均しく布くなり」とあり、特別の意
味を持つ漢字であることも付記しておこう。
(民主党と自由党合併の真相と苦難の道)
現在の民主党混迷の原因は、民・由合併時の原点にあることか
ら、まずはそこを検証しておきたい。
平成14年11月、当時の鳩山代表が提唱した合併の提案には、
「国家と国民のため」という崇高な思想があった。自由党の小沢
党首は、その心意気に感じ、無条件で了承したが、肝心の民主党
内がまとまらず失敗し、鳩山代表辞任の引き金となった。
その後、菅代表となって合併協議を引き継いだが、議論は進化
せず、平成15年5月に協議の打ち切りとなった。菅代表には、
鳩山氏が有していた「思想」の欠落があったからである。
一方の自由党は、6月に入ってから民主党との合併は行わない
と決し、秋にも予定されている総選挙と、翌年の参議院選挙を自
由党独自で戦うべく、候補者擁立などの準備に入った。ところが
同年七月中旬、菅代表が唐突にも自由党との合併話を蒸し返して
きたのだが、これには民主党内の複雑な内部抗争があり、今日の
問題の原点はここにある。
当時、鳩山グループに所属していた合併派の友人から相談を受
けたが、菅執行部と鳩山グループとの間に、党のあり方について
深刻な意見の対立があったという。合併に消極的な菅執行部を鳩
山グループが激しく突き上げ、九月には民主党を離党して、自由
党と合流したいとの動きが始まったというのだ。これからは私の
推測だが、菅代表はこの鳩山グループの動きを察し、機先を制し
て唐突に小沢自由党に合併協議を申し込んだのではないか。菅代
表と小沢党首の極秘会談は続き、7月二十三日深夜、民主党の条
件を丸呑みして協議は成立した。
私は、菅代表が党内権力を維持することだけを目的とした合併
話であることを知っていたから、この話には反対だった。しかし、
小沢党首は「このまま自公政権が続くと国民生活は崩壊する。日
本に与えられた時間はもう少ないのだ」と語り、「必ず民主党で
政権交代をしてみせる」と宣言し、自由党内をまとめた。
民・由合併の時点で、鳩山と小沢の間では「自公政権を崩壊さ
せ、国民生活を守る政権を創る」という基本戦略を共有していた。
しかし、当時から、民主党内には小泉政治に同調するネオ・コン
派が暗躍しており、菅体制は党内派閥のバランスをとる「弥次郎
兵衛」が実情であった。
その後、年金問題や郵政民営化などで党内外は紛糾する。前原
代表の就任で「小沢一郎の出番はない」といわれるようになった
時、件の「偽メール事件」が勃発した。
急遽、小沢代表の登板と指導により、民主党は変貌し、小沢―
鳩山―菅のトロイカ体制が組まれ、平成19年、「逆転の夏」と
命名した参議院選挙を勝利し、政権交代への道筋を明らかにした。
先を急ぐことから、この間の経緯は端折るが、小沢代表の「政
治とカネ」の問題はこの歴史の中から出てきたものである。
検察は、この約一年間、10億円を超える費用と多大な人員を駆
使した西松事件の捜査も小沢本人を起訴するには至らなかった。
要するに、事件的要素はなかったのである。
問題となっている検察審査会への告発も、受理することが疑問
視される人からのものであるといわれているし、小沢一郎を政界
から排除することで既得権を維持しようとするのは、旧体制官僚
や巨大メディアだけではないことは、民主党政権の閣僚たちが、
小沢一郎の代表選出馬を阻止すべく、珍言暴言を繰り出している
ことからも明かであろう。
(民主党の党是に反する菅首相の言動!)
6月4日に菅直人氏が代表に就任した民主党は、はたして議会
主義政党であるのか否か、疑問を持つのは私一人ではないと思う。
昨夏、政権交代が実現できたのは、「官僚支配政治の改革」、
「国民の生活が第一」の政治を行うことを国民に約束したからで
ある。菅首相はそれらの約束を反故にして、小泉政治の再現を連
想させる弱肉強食の、ネオ・コン官僚政治を復活させた。さらに
は「消費税10%増税を平成12年度中にも実施」と暴論を提起し、
参議院選で惨敗した。これらは先の政権交代で約束した党の基本
方針に明らかに違反している。
政党運営の基本に照らせば、明らかな党規違反であり、菅代表・
枝野幹事長・玄葉政調会長は党紀委員会に提訴され、その責任を
追及されるべき立場にある。政党のよって立つべき基本方針や党
是が、いとも簡単に反故にされ、遵守されないようではその政党
に信頼は生まれないし、そしてまた将来性もないことは自明であ
る。
自衛隊、日米安保違憲を党是としていた日本社会党が、自社さ
野合政権のために党内論議も経ずして、一夜にして党是を変更し、
その2年後に崩壊したのは記憶に新しいし、この歴史的事実を、
民主党に所属するすべての議員諸氏は忘れてはならない。
同時に、9月14日に行われる民主党代表選は、民主党の党是
に反した菅代表の責任を問うことが最重要課題であることを、党
員・サポーターの皆さんも、深く心にとどめて欲しいと切望する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/890.html
公務・公職をむしばむ悪魔のことを
暴露し戦う郷原氏に栄光あれ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/773.html#c67
2010-08-20 07:09:26
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/cb/d4108e1e60071c7268b408f22873ec0f.jpg
8月9日号のアメリカTime誌は、表紙に鼻を削がれた女性の写真を掲げ、「もしわれわれがアフガンから撤退すれば何が起きるだろうか」とのキャプションを添えている。
記事によれば、この女性は家庭内暴力から逃走して連れ戻され、夫に恥をかかせたという理由で イスラム原理主義組織タリバンの命令で鼻と耳を切り落とされたとのことである。
このニュースを聞いてこれは本当のことだろうかとまず思った。
なにしろ第一次イランイラク戦争で油にまみれた鳥をねつ造し、印象操作をしたアメリカのことである。
そもそもアフガン侵攻ですら、自作自演の911同時多発テロを理由とし、その主犯とされるアルカイダ撲滅を目標としていた。だが、アルカイダはその実在が疑わしく、アメリカがテロのブランドとして創作した可能性のある存在だ。
「もしわれわれがアフガンから撤退すれば何が起きるだろうか」とTime誌はいうが、言いがかりをつけて殴り込みアフガンを混乱させたお前(アメリカ)が何を言う。麻薬に関してはタリバンが安定して支配していた頃はタリバンが麻薬の栽培を止め、農地に変えさせていたのにアメリカが支配するようになってからはまた麻薬栽培に戻ったと聞く。
自由と民主主義を守り、広めるという口実の下にイラクでは石油資源を収奪してきた。アフガンでも希少金属が発見されたと聞く。
岩上安身氏の山崎淑子(サラ)さんへのインタビュー(100810山崎淑子さんインタビュー05.flv )によれば911同時多発テロ発生時には即座に「第二の真珠湾」という言葉が使われ、崩壊しないはずのビル倒れたことに疑問を呈することが許されない雰囲気がアメリカのメディアにあったとのこと。
(動画) 山崎淑子さんインタビュー
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/cb/d4108e1e60071c7268b408f22873ec0f.jpg
Time誌もそうしたメディアの1つではなかったのか。
それ故にこうした記事が生まれてきたということはないのだろうか。
民主党代表選挙への参加について
○代表選挙は2年に1度行われます。
○代表選挙には、郵便投票による参加ができます。
○代表選挙に参加するには、毎年5月末までに、民主党本部に党員・サポーターとして登録されていることが必要です。
○党本部への登録は所属する総支部が行いますので、5月中旬までに、民主党の総支部にて手続きをお済ませ下さいますよう、お願いいたします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/859.html#c40
http://www.youtube.com/watch?v=Cg64rHKNqVI&feature=related
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/891.html#c1
放送界の今後が心配です。
女性に優しく、弱者を助ける正義のみの様がいなくなるなんて
とても耐えられません。
どうぞお体を大切にしてください。
今度は、NHKで堂々と司会をされたらどうでしょう。
差し当たり影山氏の後任で、日曜討論など適任ですね。
02. 2010年8月22日 19:48:23: kbjD6Oqr1Y
電通の推奨コメントランクCの原口さんの扱いは小さいだろうな。
レンホーや肛門は、ランク特Aだから。
原口は、小沢勝利を確信したな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/849.html#c20
それに法の公平性の観点から言って同じ罪状の人間は全て起訴すべきだから
実行すると国会議員で無事な人は要るのかね?
この件は完全に形式犯罪ですよ?
まあ法を政争に利用するなと、こんな愚行は法の中立性を損ない法治国家として基盤を揺るがす
法を政治的弾圧の道具として使うのは独裁国家の手法ですからね
元々政権交代一年前の検察が異常だった、政府・与党による野党に対しての政治的弾圧っととられてもおかしくない愚行だった
それが今でも続いている
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/773.html#c68
国民の財産はは勿論ケツの毛迄抜かれる。
その次に来るのはマスゴミの金儲けのため、在ること無いこと御託を並べて戦争にまで引っ張られる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/859.html#c41
辻氏からすれば想像を絶するレベルの低さなんでしょうね。
辻氏のホームページに、「志布志事件などを通じて冤罪が生まれる理由をつぶさに見てきました」とあります。
その経験を活かして「可視化」よろしくお願いします。
司法(およびマスコミ)のあるべき姿をとりもどしてくださいませ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/889.html#c4
朝日の取締役は、この高橋昌之氏のこの論を読むべし、
比較してごらん、素人でもわかる朝日のレベルの低さに
まともなら恥ずかしくていてもたってもいられないだろう。
少なくともこの論説委員は筆を折るようにしないと
朝日はすぐに夕日になって沈みますよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/862.html#c9
1.小沢氏が総理になった場合に、参議院のねじれを解消させる状況を作れるのか、公明党や自民の一部等との連立の方向性はあるのか。
参議院のねじれ解消の目途がたっていないのであれば、予算審議で小沢氏を見殺しにするだけである。
2.1の状況が作れない場合、民主も自民も割れる政界再編の状況を作りだして、解散に持って行く、等のプランニングがあるのか。
今の参議院の「ねじれ状況」下では「誰が総理になろうが」国会は機能しない。
参議院のねじれが解消できる方向性が見えない中での、小沢総理待望論は、
小沢氏を麻生元総理や菅総理のような「晒し物の総理」にするだけである。
衆議院だけで勝っても無意味。
マスコミ対策を置いておくとして、
来年の統一地方選挙での連携、東京都知事選挙での公明党推薦候補の支援等をエサとして公明党の取り込みを図るのであれば、
それは自民党とのサービス合戦、とも思えて得策とも思えない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/848.html#c52
それにしても空菅よ、新人議員集めて話する時間あるんやったら、
円高なんとかせぇよ。電話で15分? 何やそれ。
今日も日経平均、最安値や。あほちゃうんちゃう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/889.html#c5
時代錯誤で黄門様気取り。
この爺さん。正体は何か???????
会津人はこんなのが好きなのか? 理解に苦しむ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/660.html#c65
反菅・反ホウレンホウの記事なので一応拍手!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/850.html#c19
ゴミ売新聞の記者は夏休みボケで「民主の情勢が読めなくなっている」。
しかし、あの低能新聞・産経は、休み明けさっさと「8.23小沢勝利と情勢判断」しています。
_____
蛇足■いまさら産経が寝返るとは笑止。でも多くの記事を整理しリードしていく解説記者だけに不気味な記事ではある。単なる免罪符を得ておくための「あらかじめのいい逃れ記事」ではないようだ。【記事本文2010.8.23】http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100823/stt1008230828001-n1.htmに飛んでね
岡田 レンホウ 前原 小宮山 もビックリして開いた口も塞げないだろうな・・・
所詮政界の一寸先は闇だな
いい勉強になったろう。
寝返るならいまのうちだぞ・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/879.html#c17
詐欺師はどこまでも「嘘」をつきまくる。
騙されてはならない!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/879.html#c18
今回の参議院選挙惨敗の総括をやるべきだし、責任をとってさっさと辞任しろ
政権交代で国政を民主党に託した国民の思いは、
「消費税なんか今の話じゃないでしょ、 本筋は政権交代の完成でしょ。」
です。
管さんには、戦う能力も気力もないのが分かったし、今は心から小沢さんにエールを送ります
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/825.html#c34
しかし、
空缶も、火事場ドロボー内閣の面々も、それはわかっている。
電通も、マスコミも、わかっています。
彼らが、小沢バッシングは、利権確保の建前。
談合と癒着で得ている既得権を守るのが、目的です。
自らが、不純な理由はわかった上での確信犯。
国賊です。
ヤフーのみんなの政治は完全に民主応援者が多かった
自民党は麻生親戚経営のニコニコあたりで反論したが操作可能のニコニコでは信憑性が薄いと
むしされていた。
政権交代後
民主応援は安心したのかあまり見なくなったが
その間に自民の工作員がカビのように生えてきた
組織的な投票で今は自民応援側に牛耳られている
鳩山由紀夫前首相や小沢一郎前幹事長も、皆が『よし、これならやっていける』という態勢をつくるつもりなので、安心してほしい。私と小沢氏が話し合って民主党と自由党の合併が決まり、政権交代ができた。小沢氏の政治手腕を高く評価している。いずれ小沢氏のような人が必要になる。
詳しくは―http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.1711105.article.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/890.html#c1
彼のような道徳観、倫理観は「国歌を歌わない」ことより遥かに性質が悪い。
菅からは人生哲学とか信仰といった臭いを全く感じないのは私だけでしょうか。
政治倫理審査会では専ら政治とカネばかりが取り上げられているが、
「衆院マニフェストの勝手な書き換え」といった政治行動は
国民への裏切りという点で倫理的にかなり問題であり
国民の感覚からすると、こういうものこそ政倫審でとりあげるべきだと
思いますがどうでしょう?
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/879.html#c20
電通・マスコミは既得権保持のために、何でもありの小沢バッシング状況。
電通の戦略で、朝日ブランドが効果的から、朝日が中心。
空缶と火事場ドロボーは、権力欲だけが、明白。
三井氏の見殺し含めて、官僚も電通も、織り込み済み。
小沢一郎の大勝利しか、日本はうかばれません。
「小沢さんの復権のため、何が何でも菅民主党を大勝させよう!」で荒らし回っていた反小沢工作員がまた来たか。仕事屋といい、もううんざりだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/848.html#c54
>>電通の推奨コメントランクCの原口さんの扱いは小さいだろうな。
レンホーや肛門は、ランク特Aだから。
原口は、小沢勝利を確信したな。
やはり、電通の操作で、原口さんのコメントはほとんど、フォローなし。
肛門は、糞まみれになる位に、テレビ、新聞が報じた。
電通の介入は、許し難い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/849.html#c22
ならば 「オレオレ詐欺師」 より悪質だな
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/879.html#c23
テーマ:ブログ
http://ameblo.jp/global7ocean/entry-10627963048.html
私の白昼夢:民主党の党首選の予想とその後について
1.小沢氏が立候補すれば、小沢氏が勝つ。
その理由:
1)主権者国民からの声望がある小沢氏を排除した。
2)先の参議員選挙の敗北に対して、形式だけの反省表明。無責任極まる。
3)権力亡者となった菅政権の政権運営の迷走。政権運営で、一体何をしたいのか不明確。
4)マスゴミと蔑視されるような新聞、TV等の3文の値打ちのないチン問屋的な言論による誘導に惑わされている。
5)本来の攻めるべき敵陣に取り込まれ、撹乱・誘導され、戦いの目的を見失った。
6)主権者国民からの声望がある小沢氏を排除した。
7)主権者国民から求められている行政改革に対して、熱意がたりない。政権運営の責任の放棄。
8)渡部、仙石、前原、枝野、野田、玄葉等の人間としての幼児性。一般より強い権力志向性。非協調性。自己保身。
9)小沢氏の検察審査会での疑義・批判を言う前に、同志小沢氏を守るべきことであった。これが、民主党の分断につながった。同志小沢氏に対して理にあっていない批判を繰り返した。
10)政権運営の目線が主権者国民に向かっていない。何かに操作・誘導されたような見当違いを平然として行っている。権力支配に取り付かれた盲目・亡者的・自己撞着的なある種の病気ではないのか。
11)菅の目が死んでいる。
12)このような状態では、厳しい内外の諸課題に適切に処理する政権運営など、土台無理である。
2.菅は負ければ、その責任をとって、政権を潔く去らねばならない。
新しい民主党政権運営を、小沢氏、鳩山氏の協調できる組閣を組まねば成らない。
小沢氏は温情のある人情家のようであるので、菅グループは追放されることはなかろう。
追放しても、何ら利するものがない。党内の融和が何よりも大事であるからである。
追放しても、対外的にも、みっともないことである、大人げないことである。
このことによって、菅グループに所属した者は、そこで、自らおこなった事に対して真剣な反省をして、人間の謙虚さを取り戻す学習ができるかできないかによって、その後の歩みが決定されるであろう。
袂を分かち、自ら立ち去ることも自由である。
野党との合従連衡も視野にいれて、政権を起動させていくことになるであろう。
それが起動して、政権運営が軌道に乗ったら、たぶん小沢氏は、自ら後見役にまわることを希望するであろう。
小沢氏個人は自らの政治権力に執着・拘泥するような人ではない。総理大臣になっても、その身分に魅力を感じることがないであろう。これは今までの小沢氏の政治経歴を省みれば理解されよう。
政権戦略構想が得意で、好きなのである。 まるで、囲碁を楽しむが如くである。
その小沢氏の特技を主権者国民は再度確認し、理解すべきことである。
その意思の表明は来年度予算を国会で成立させた後になるだろう。確実に選挙に勝てる状況をつくってからである。
政権運営の状況によっては、その予算成立直後に衆議院解散選挙を断行して、政権運営を磐石なものにする可能性もあるであろう。
それは、政局状況によって、例えるなら小沢氏が得意な囲碁の配置された相手の石の模様次第で、変化する防備と攻撃を兼ねた次の手に着手することになるであろう。
matuokaisenokamikaze
>世論調査が正しいと信じるなら代表選をやって小沢総理になったら、
>ころあいをみて解散総選挙をすればいい
そうそう、その結果が見ものだよ。
マスコミの今までの世論調査が、どんだけ嘘八百だか、ばれっちゃウヨ。
でもそれが見たくてお尻がウズウズしちゃうよ。
それこそこの前の衆議院選挙の大勝利どころの話じゃなかったりして、ハハハハハ
さすれば三分の二も確保だし。
でもちょっぴり怖い様な、楽しみな様な、スリル万点!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/841.html#c22
このことを証明するように、原口さんのコメントは、拾われません。
小沢さんの利する話は、抹殺です。
電通の推奨コメンテイタ―以外は、マスコミ露出は難しい。
田中真紀子さん、田中康夫さんも、コメントさせません。
電通のマスコミ操作は、大問題です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/834.html#c46
こういう証拠無き論理を盲目的に信じる世界を「宗教」という。
この系列論者の極端な例が国際情勢を人類爬虫類説に結びつけて語る、ほとんど占星政治論といって良いデービット・アイクである。また太田龍氏もアイクに傾倒する脳内政治論であり同系列の人物である。最近では、証拠提示の無い「小沢氏潜水艦密会説」で人気を博した政治評論家の板垣英憲氏も同系列だ。
いずれもこれらの人々はその主張する非実在的論理や事実関係の証拠を一切示さない。
検証姿勢の乏しい者は盲目的に信じざる得ないこのような非合理世界の話しは、政治版などではなくオカルト版やSF版や雑談版が適切だろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/881.html#c4
立花高校の罠教育と教育学院の詐欺商売は一蓮托生なのでは?
それこそ、腐った先生である山口と花田が、教育学院と繋がっていること自体が異常で
花田が教育学院を詐欺推奨した時、もう一人の教育学院人脈である山口先生が
当時ワシらの担任だったということに注目。
2009年の山口内閣発足は、当初香月殿とワシを、井の中の蛙大海を知らずの全体主義で、専門学校最悪部類の教育学院に入学させて、そこで徹底的に人生を破壊して、進路がせいぜい日本電算システムで、そこから講師として教育学院に戻し、極めて閉鎖的で「井の中の蛙大海を知らず」の教育学院全体主義に俺達を閉じ込めて、要するに地獄のような人生を遅らせるのが、糞花だと山口の狙いだったんじゃねえのか??
しかし、そこで予想外の事態が発生した、民族党の康平前幹事長が、アフィリエイトで大金稼ぎが可能である事実を知り、DVD教材を入手し、全然留年せず立花を脱藩し、それどころか、専門学校を一切信じず、教育学院に、あえて行かなかったのである(政権交代)。
これにより、山口・花田の「康平を立花に1年留年させて、金を毟り取ってから、1年遅れで教育学院に<盟友の香月君がいるから>という理由で送り込み、香月殿以上に教育学院で地獄を味合わせる」計画は無惨に失敗した。
しかし、花田の詐欺商売宣伝に騙され、本来なら県内公立大学に入学することが十分可能だったにもかかわらず、専門に全然相容れない、優良人の香月殿が福岡県最悪の専門学校に飛ばされてしまった。
明らかに、「康平封じ込め・康平潰し」を狙った、悪質な自民党の策略だろう。
しかし、年内に教育学院が突然消滅する確率も高まってきている。
そうなった場合、教育学院は今年度入学生の親達が共同弁護士を立てて、裁判で提訴されるだろう。
それで、旧教育学院側が敗訴すれば(多分、敗訴は避けられないだろう、提訴理由が突然消滅なんだから)、売国者石原渡辺理事長は失権する公算が大きい。
今日、絵画教室で松沢先生に教育学院の実態を話したら、「香月君は、多少油断してしまって、専門学校に入ってしまった」と結論付けていました。
それに加えて、教育学院の売国理事長が、私費のゴルフ大会に参加しなかった講師は解雇されることや、教員免許所持者皆無のことや、講師の殆どが卒業生という歪な全体主義人事構造のことを話したら
松沢先生は「本当にひどい、香月君も立花卒業したのに大変だねえ、学費がもったいないけど、教育学院を抜けたほうがいい」と話していました。
そして、松沢先生が一番教育学院の悪点で驚いていたところが、「講師の殆どが卒業生で教員免許皆無という全体主義・官僚主義の人事構造」のことでした。
確かに入学金が無駄になってしまうけど、講師の殆どが卒業生で教員免許皆無という時点で、教育学院を抜けるべきだとワシも確信しとる。
その通りですね。
朝日の社説もうるさい!
マスコミうるさい!
民主党の勝手でしょ、民主党の代表選なんだから。
民主党議員と、地方の議員、党員、サポーターで勝手に決めさせてもらいますよ〜。
我が家は二票持ってるんだ〜〜〜〜〜ふふふ
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/841.html#c23
nobuogohara (続き)それを「検察審査会の議決の可能性」という議会制民主主義を
否定する暴論で封じようとする一部の閣僚など民主党幹部の発言には、ただただ呆れるば
かりだ。検察審査会が何を目的にしていて、どのように位置づけられるべき存在なのか、
よく勉強してから発言してもらいたい。
約10時間前 webから
nobuogohara (続き)私も小沢氏の政策を支持してはいない。だからこそ、反小沢の
人達に、検審議決などの反則技を持ちだすのではなく、小沢氏の政策のどこが問題で、なぜ
首相にしてはならないのかを堂々と議論してほしい。政治家として日本の民主主義の歴史に
対して恥ずかしくない発言をしてもらいたい
約10時間前 webから
と呟いている。
鳩山への呼び水か?
小沢氏陣営から鳩山Gさえ引っ剥がせば勝負はまだわからんからなぁ。
国賊企業は、小沢政権樹立後に、粛正ください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/782.html#c167
ここの部分は、マスコミが死んでも報じない部分だろうなあ。
たったこれだけのショボいお話が驚天動地の大スキャンダルのようにヒステリックに報じられて、小沢一郎が大犯罪人のように扱われてきたんですよねえ。実にバカげた話です。
それにもかかわらず、これをネタに、小沢の立候補を牽制する連中は論外というべきでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/889.html#c11
読みの甘いこと。砂糖の如し。とはこのことだろう。
今現在8月23日でこんなことを言ってるようでは、あれから何を阿修羅から学んでたのか、03のB層確定。
蓮舫議員って清廉潔白なの? [地獄への階段]8月22日20時50分
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/blog/myblog/rss2/item/*http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/16532139.html
宣誓!私は、政治資金規正法の趣旨に則り、正々堂々、監視することを誓います!(v^ー°)
〈小沢氏代表選検討蓮舫大臣が「政治とカネ」で牽制〉
蓮舫行政刷新担当相も「前政権時代のようにさまざまな政治とカネの問題を起こしてもらいたくないとの思いが政権交代につながった。その国民の声は無視できない」と、小沢氏を牽制した。
あの蓮舫さんが権力闘争してる〜♪
鳩山 対 岡田で争った代表選でも、メディアに露出しまくり、岡田候補のネクタイを選ぶ彼女の姿が。
蓮舫さんって、意外に武闘派なんですネ。
ところで、蓮舫が、政治とカネを理由に、小沢氏の代表選挙出馬を牽制したそうだ。
そこで、今回、そういうあなたは、どうなんだ?を考える。
私、謝蓮舫のままでいたかったの・・・
村田蓮舫、いや、斉藤蓮舫、いやいや、その実態は、謝蓮舫♪
〈成り上がり伝説〉さんには、週刊文春10/4/29号の要約が紹介されている。注目はココ。
18才のときに日本に帰化した蓮舫だが、最初は乗り気ではなかった。「謝が『これからは世界を飛び回らないといけない。中国籍だといけない国があるが、日本国籍であればどこでもいける』と言って、蓮を納得させたのです」(桂子さん)
なんだヨ。
日本人になりたくなかったの?父親に説得され嫌々なの?台湾?中国?籍がよかったの?
「鳩山さんと菅さんが自宅に来て、最終的な交渉には仙谷先生が出てきた。どうせ出るなら自民党が良いと思ったけど、蓮は、先に来た方を選ぶ、と言って」
なんだヨ。
民主を選んだのは、自民党より先にお誘いがあったから?
仙谷氏からの多額寄付はコレが理由だったの?〈仙谷由人氏から蓮舫議員へ寄付200万!(←クリック!)〉
車中取材では、後部座席に座った蓮舫がふんぞり返っていましたし、2年前に禁煙するまでヘビースモーカー。
なんだヨ。
お口の中はヤニだらけ?il|li●il|li
蓮舫議員の政治とカネ
〈wikipediaの蓮舫のページより〉
2010年1月4日発売の週刊ポスト(2010年1月22日号)において、「政党交付金使途報告書」記載の「事務所経費」(賃借料)について、支払先については記載がなく、同報告書に記載されている住所は、蓮舫の自宅だった。自宅に事務所の表札はなく、架空の賃貸料を報告しているのではないか、自宅のローンを税金で返済しているのではないか、との疑惑が報じられた。週刊ポストの取材に対して、「使途等報告書に記載した通り、法律に則り適正に処理しています」と回答した。
野党時代、自民党議員の事務所費問題では、「金額は問題ではない」と厳しい追及の先頭にたっていたほか、「野党第一党の代表が自らの事務所費を公開し、党内にはお金の使われ方の透明化を進めていることから、与党所属議員と内閣の大臣は積極的に情報公開をし、政治と金の不信を取り去るべきではないかと考えます。」と述べていた。
これに対し本人は、「誤解に基づく記事で全く問題ありません。賃借料として計上しているのは、公務で使っている車の駐車場やコピー機のリース料などなんです。いずれも5万円に満たないものだったので支出先は記載していませんが、当時の法律で公表義務のあった5万円以上の支出先はすべて公表しています。つまり賃借料(事務所費)に家賃計上しているわけではないので『事務所費疑惑』で問題になったケースにもあたりません。家賃は別の項目できちんと報告書に記載しています」と週刊朝日2/5増大号で林真理子と対談した際に話している。
産経新聞の取材に対し、蓮舫の事務所は、蓮舫の自宅に事務所としての使用実態がないことを認めた。しかし「賃借料は、議員会館にいる秘書が日常業務に使う車の駐車場代(月4万円程度)とコピー機のリース代(月1万数千円)だけ」と説明。また蓮舫は、6月9日に生出演した日本テレビ『news every』において「適正な処理をしている」と発言した。
蓮舫さんの場合、金額は少ないけれど、これ政党助成金、すなわち税金の流用疑惑なので、単純な政治資金だけの場合と違って大変重い話だと思います。
かつて、「金額は問題ではない!」と自民党議員を追及した蓮舫さんですから、1円でも疑惑があれば、辞任、いや、領収書を公開するなどの説明責任を果たすべきですね。(もう説明されてたらゴメンなさい。)少なくとも、上記、週刊誌とテレビ番組でのあなたの説明には疑義がある。
【不思議発見!】
蓮舫議員は、月4万円程度の駐車場代と月1万数千円のコピー機リース代を支出し、いずれも5万円に満たないので、支出先は記載しなかったと述べているが、月々支払うものは、その年間合計額が5万円を超えれば支払先を公開すべきなのでは?
〈政党助成金使途報告のしおり(北海道選管)19頁〉にはこうある。
1件当たりの金額(支払いが数回にわたってされたときは、その合計額。以下同じ。)が5万円以上の支出については、その支出を受けた者の氏名及び住所(法人その他の団体にあっては、その名称及び主たる事務所の所在地)並びに当該支出の目的、金額、その内訳として政党交付金(支部政党交付金)充当額又は政党基金(支部基金)充当額に分類した金額及び年月日を該当欄に記載します。
なるほど。
すると、およそ駐車場代は年額48万弱、コピー機は年額13万〜23万となろうか。いずれも5万を超える。「いずれも5万円に満たないものだったので支出先は記載していません」ってオイオイ。蓮舫さ〜ん、大衆に嘘ついたことになりませんか?仮に隠したのならその理由がある。私はぜひ痴漢でクビになった秘書さんに聞いてみたくなる。(笑)
いずれいせよ、領収書を見せれば済む話です。公開されましたか?
ネット空間で、あなたが領収書を公開したとの情報が見つけられなかったものですから。
※ 〈事業は仕分けても領収書は出さない蓮舫議員事務所経費問題はこのままうやむやに!?〉
※ 「事務所費(賃貸料)の支払いを本当にしているのか。支払いをしている場合は、支払い先及び支払い金額を全て明示されたい」とする自民党議員の質問趣意書に対して、政府の〈回答〉は、「御指摘の事務所費については、個人の政治活動に関するものであり、お尋ねについて政府としてお答えする立場にない。」としている。
企業団体献金200万!探索すると、えっ、ホント?
蓮舫議員が支部長を務める政党支部の企業献金を見てみよう。
これは、〈民主党東京都参議院選挙区第3総支部19年分収支報告〉 から、企業献金の頁をキャプチャーしたものです。
注目は120万もの多額の寄付をする
(株)メディア不動産開発(竹●雅史)千代田区麹町2−2−4
{千代田区麹町2−2−4、麹町YTビル、メディア不動産、竹●雅史}とか{真如苑、篠原、日本リスクコントロール}を組み合わせて具具ってみて。おもしろいですヨ。
※〈警視庁が暴力団フロントと認定している不動産会社「メディアトゥエンティワン」の篠原寿会長〉
あら?ネット空間で、こんな情報がヒットした。
ちょうど1年前に2chに投稿された便所の落書きだが、こりゃ、なんじゃらホイ?
竹●垣雅史氏の名がある。しかも驚いた、単なる偶然だろうが、正●利幸氏も、19年収支報告に蓮舫議員に個人献金したと名がある。まー星の数ほどいる同姓同名の別人だろうけどさ。
〈民主党東京都参議院選挙区第3総支部20年分収支報告〉 にも、正●利幸という同姓同名の方から、個人献金と同氏が代表を務める複数企業からの献金がある。まー星の数ほどいる同姓同名の別人だろうけどさ。
この便所の落書き情報の真偽は不明だが、国民の一人として、蓮舫議員には、「まったくの別人で、ご心配ありません」という”ひと言”をいただければ、私も安心できるのですが。たかだかネット空間に漂う便所の落書きに、いちいち説明するなんて馬鹿らしいでしょうけどね。
しかし、万が一、この便所の落書きが事実なら、蓮舫議員は、後藤組フロント企業の関連会社と思われる企業から120万もの寄付を受けた可能性が生じるのです。ぜひ、ご説明を♪
ちなみに、野田財務大臣の”野田よしひこ後援会”が、07年6月20日に開いた政治資金パーティー「野田佳彦君の政治活動20年を祝い激励する会」のパー券を、(株)メディア不動産開発(千代田区麹町2−2−4)が40万円分購入している。
そういや、お二人とも花斉会ですね。
花斉会といえば、ぜひ、〈過去のエントリー〉もご覧下さいませ。
う〜む、蓮舫さん、
小沢氏の政治とカネを言うまえに、あなた自身の政治とカネについて説明が必要なのでは?
なんてったって、あなたは、国務大臣なんですから。
若い時に、年金保険料を払って来なかった老人が
手厚く保護され、真面目に払ってきた人には、
少額の年金しか支給されない。
もうこんな制度は修復不可能。
ベーシックインカムにして、抜本的な問題解決を図るしかない。
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生活保護で財政破綻?大阪市持ち出し153億円(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100823-OYT1T00688.htm?from=y10
全国最多の約14万4000人が生活保護を受給する大阪市で昨年度、市が負担した生活保護費657億円のうち、地方交付税で国から交付されたのは504億円にとどまり、153億円不足したことが、市の試算でわかった。
市の持ち出しは今後も増える見通しで、市は「このままでは生活保護で財政破綻(はたん)する」として、国に制度の抜本改正を求めている。
生活保護制度は、国が本来果たすべき役割を地方自治体に委任する法定受託事務で、保護費の4分の3を国が、残りを地方が、それぞれ負担する。ただ、地方負担分は、原則として交付税で措置されることになっている。
交付税は標準単価に基づいて算定するが、大阪市の場合、受給者全体に占める65歳以上の高齢化率45・6%が全国平均(43・9%)を上回り、受給者1人あたりの医療扶助費などが標準額より高額に。特に、入院・通院を合わせた医療扶助費だけで計93億円の不足が生じているという。
市は、保護費を吸いあげる貧困ビジネスや不正受給への対策を強化しているが、景気低迷が続く中で、今後も受給者は増加するとみられ、担当者は「生活保護は地域によって大きなばらつきがあり、実態に応じた財源措置が必要だ」として、全額国庫負担を求める。
これに対し、総務省交付税課は「地方交付税は、あくまでも標準的な行政を担保する制度で、実績単価で全額を保証するのは適切ではない」としている。
(2010年8月23日15時41分 読売新聞)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/894.html
「1年間では、自分たちのやっていることがすべてできない。3年間はしっかりやらせてもらいたい。3年後に(参院選との)ダブル選挙でやればいい」
23日午前、菅首相が衆院議員会館の事務所で行った新人議員との懇談会。衆院解散権を持つ首相はこう述べ、3年後の衆参ダブル選挙実施を念頭に、安定政権を目指す考えを明らかにした。
3年後の衆院ダブル選挙を懇談の席上で持ち出した背景には、“伝家の宝刀”の衆院解散を当面封印することで、「早期の衆院解散に脅える新人議員の不安感を払拭して、味方に取り込む」(中堅)との思惑があるからだ。
「支持基盤のない新人議員を萎縮させるようなやり方は卑怯」(鳩山由紀夫前首相側近の中山義活前首相補佐官)との批判もあるが、「対立陣営だって解散風で首相交代をあおっている。お互い様だ」(首相周辺)と気にする様子はない。
新人議員との懇談は、23日を皮切りに、6回にわけて25日まで開催。招待した計157人のうち、首相側は3日間で計100人程度の参加を見込んでいる。
これに対し、小沢氏陣営は新人議員に首相懇談への出席を見合わせるよう指示したとされる。それだけに、どの程度の参加者となるか、首相の求心力も試されている。
初日の「午前の部」は新人議員18人が出席し、「一体感を持ってやるべきだ」「小沢さんのような剛腕を登用すべきだ」などとの声が。これに対し、首相は「鳩山前首相や小沢前幹事長も、みんなが『よし、これならやっていける』という態勢をつくるつもり」と挙党態勢づくりに前向きな姿勢を示唆した。
「静かにして」と言い放った小沢氏の処遇についても、首相は「小沢さんがいたから政権交代を成し遂げることができた。政治手腕を評価している。いずれ小沢氏のような人が必要になる」と持ち上げてみせた。
首相は懇談に先立つ22日、地元の東京都府中市の大国魂神社を参拝、玉ぐしを奉納。参拝後、記者団に「首相になった報告に参りました」と説明するだけで、「代表選の必勝祈願か」との問いかけには、ダンマリを貫いたが、周辺は「参拝で戦闘モードにスイッチが入った」とみる。
実際、23日昼には、新人議員との懇談の合間を縫って、各府省の副大臣を呼んで昼食するなど、精力的に動き出したのだ。
首相支持陣営も動きを本格化させている。
菅グループ「国のかたち研究会」(座長・江田五月前参院議長)は23日午後、国会近くで事実上の決起集会を開催。今後は「脱小沢」路線で一致する前原誠司国土交通相(48)、野田佳彦財務相(53)がそれぞれ率いるグループを加え、週内に合同選対を立ち上げる予定だ。「剛腕」でならす小沢氏ら「反菅」勢力への対抗意識をむき出しにした形で、3派連合で約100人規模となる。
また、前原グループの枝野幸男幹事長(46)も22日に秋田市で東北6県の地方議員が集まる研修会に参加するなど、地方行脚を本格化させている。表向きは来春の統一地方選への対応だが、「首相再選に向けた地方票の票固めも兼ねている」と小沢氏陣営では警戒する。
反転攻勢に動き出した首相支持連合は、世論も追い風にする。
日本テレビによる世論調査(20〜22日)では、内閣支持率が反転し、「代表選で菅首相再選を望む」回答が6割に達した。逆に、小沢氏陣営が唱える、小沢氏を要職に起用するなどの「挙党態勢」論について、支持はわずか14%。不支持が78%にも達する現実に、首相周辺は「世論は『政治とカネ』の問題を引きずる小沢氏の再登板を望んでいない」と、再選に自信をみせている。
さらに、ダメ押しとばかりに、菅首相陣営は、小沢氏が検察審査会に審査されている政治資金規正法違反事件についても露骨に“口撃”を開始。
岡田克也外相(57)が「起訴される可能性のある方が、代表・総理大臣になるということに違和感を覚えている」と指摘すれば、「黄門様」こと渡部恒三元衆院副議長(78)は、国務大臣の訴追には首相の同意が必要とした憲法の規定を引き合いに、小沢待望論をこうけん制した。
「小沢氏が(代表選で選ばれ)首相になれば、指揮権発動よりもっとひどい疑惑隠しになる。しばらく休んでいろ、というのが国民の声だ」
まさに、仁義なき戦いが始まった。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100823/plt1008231641000-n2.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/895.html
小沢政権樹立したら、真っ先に行って欲しい。
電通と朝日に、我慢できない怒り。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/858.html#c5
仰るような難局を解消してくれるのでは?という期待感から、周囲が自分を押していること位は、
小沢さんも重々承知しているでしょう。期待に応えられる目処や自信がなければ立たないでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/848.html#c57
今、総力をあげた一大キャンペーンが失敗に終わる。総がかりでただ一人を追い詰めようようとして出来なかった。
多くの人にマスコミの欺瞞、偽善、狡猾、陰険、欲深、悪辣、虚位流布、問題すり替え、さもしさ、論理破綻、の本質が見えてきた。もはや信頼は永久に戻らない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/892.html#c1
まだまだ産経も、咬ませ犬の役割は、時事ともに命じられるはずだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/867.html#c11
たとえ支持率が一ケタに至っても、大ナタを振るう実行力のあるリーダーになれば、そうロシアのプチーンと同じくらいの指導力を発揮してもらいたい。
そこから国民はめざめ、大本営のメディア報道などまやかしだと気づき、必ずや支持率も回復される。
たとえ民主党が分裂しても、私は構わないと思っている。
日本の政治家に中で「真の政治家」は小沢氏しか、もういない!
小沢支持者以外は、すべて「売国奴」だ!
売国奴はアメリカへ亡命しろや!!!
真の日本のは、お前らは用無し!
この恥知らず目が!!
大和魂で闘った英霊たちに土下座しろや!!
末代まで「売国奴」は許されない行為である!!!
小沢内閣総理大臣!バンザイ!!バンザイ!!!バンザイ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/825.html#c35
これって持ち上げていない。
参議院選挙の時は必要だったろ。
これからの民主党の政治主導も政策も野党対策も今すぐ必要じゃないのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/895.html#c1
国賊広告屋は、解体必要です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/859.html#c45
元々官僚主導に戻したんだから、あと3週間は代表選に掛かり切って政策には何にも手を付けずに、願わくば官邸でジ〜としてて欲しい。
此処に来てやけくそで焼け野原にされちゃァかなわない! と思ってます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/867.html#c12
マスコミと検察に激怒している層がこれだけいるということなのだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/848.html#c59
こんなの持ち上げでもなんでもない。
6月代表選の時「選挙が終わればノーサイド「と言ったのは空き缶。
結果 露骨な「小沢外し」人事をやったことを誰も忘れてはいまい。
今回の発言も「その時しのぎの 口から出任せ」であることを いかに1年生といえども いやしくも議員だったらわかっていてね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/895.html#c3
「国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である」(日本国憲法第四十一条)
H君。昨年(2009年)9月の鳩山政権発足以来の民主党の議会運営は、戦後65年の国会史においても最もひどいものでした。その前の小泉政権以後の自公連立政権の国会運営は、大変にひどいものでした。自公連立与党の多数の力を使って独裁的政治を行いました。
しかし、2009年9月以後の鳩山政権の国会運営は小泉政権以後の自公連立政権と比べてもひどいものでした。やり方が度が過ぎていました。
民主党政権は国会の上位に立ちました。その頂点に小沢幹事長が立ちました。小沢幹事長が命令すると民主党の議員はあたかも軍隊のように行動し、国会を踏みつけにしました。このことを、民主党は真剣に反省しているでしょうか? 私は反省していないと思っています。
しかし、去る7月11日の参院選で国会情勢は変わってしまいました。もう強権的なやり方は通用しなくなりました。そんなことをしたら民主党は自滅してしまうでしょう。
H君。民主党は日本の政治体制が議会制民主主義だということを認め、民主政治を実践すべきです。このことを代表選で国民に約束すべきです。この一年間強権的な政治を行ってきた者は代表にしてはなりません。新しく出発するためには、民主主義者を代表にする必要があります。(つづく)
そして 民主党議員はこれをなんと聞く??!!
とりわけ 空き缶と阿波狸はどうだ??!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/889.html#c15
ラ・ターシュに魅せられて
http://latache1992.blog56.fc2.com/
本日は、面白い記事を見つけましたので・・
いつもと趣向を変えて・・・
秀逸なるインタビューをお届けします。
朝非新聞グループの中では・・
週間朝日と並んで・・比較的健闘している (苦笑) AERA
このAERA最新号に掲載された・・
ノンフィクション作家の保阪正康さんによる首相論 から一部転載します。
題して・・
「小沢首相を見てみたい」
見ごたえのあるインタビューですが・・
突っ込みどころも多々ございますので・・
随時チャチ入れながら (笑) お届けします。
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首相の地位は、いつから軽くなってしまったのか
政治家の質が落ちたのか、誰がやっても同じだからなのか
でも、嘆いていても、良くはならない
──保阪さんは7月に『田中角栄の昭和』という田中本を出されました。
9月の民主党代表選に出るかどうかが注目される小沢一郎前幹事長は
「田中角栄の申し子」と言われてきました。
田中と小沢という2人の政治家の違いはありますか
カネの集め方と使い方、業界をまとめる強権的手法、
そうした剛腕さは似ているんでしょうが、政策的には違います。
田中は実業家としての目で中国市場の可能性を意識していたので、
結果的にリベラルな立場でしたが、政治姿勢は小沢さんの方がリベラルです。
それは受けた教育が違うからです。
田中は軍国主義の教育を受けた。内心は反発を持っていたのでしょうが、
根幹はどこか国家主義的なところがあった。
小沢さんが受けたのは、戦後の民主主義の教育。
戦後民主主義の中での国家主義なんです。
だから、草の根民主主義的な手法を使っている。
──小沢さんは代表選に立つでしょうか。
私は小沢さんに首相を1回やらせたら面白いと思っているんです。
マキャベリスト(目的のためには手段を選ばない人)なところは好きではない。
ただ、好き嫌いの感情は別として小沢首相の政治手腕や政策立案能力は見てみたいですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/895.html#c5
新聞とテレビの動きをみていると、納得です。
誰かが指針を出して、誘導していることは、明白です。
元締めの電通と朝日、は解体する必要がありますね。
「コロコロ代えるな」という俗論中の俗論さいか言えないのか?!
この程度の人間が立法府の長だったとは 背筋が寒くなる。
これじゃあ 参院議長再選を野党が拒むわけだわな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/886.html#c3
あーだこーだバカにしていても、そのうちだんだん頭にサンケイが刷り込まれる。
民主党の内部の様子など自分の目では見る事ができないから
中間媒体の意見に左右されてくるのは当然だろう。
だいいち、自分にとって産経など普段の生活でまったく関係が無いのに
なんで阿修羅板にくると、サンケイの記事であふれているんだい?
面白がって意見を言っているうちに情報戦に取り込まれているんじゃないの?
どうもおかしいぞ。
レンボーと同じ頭脳構造。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/848.html#c60
志の近い者同士、連帯して戦っていくべきです。
宜しくお願いします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/884.html#c1
しかし竹原市長が全国に地方公務員給与がいかに民間とかけ離れて
驚異的に高いかを知らせた功績は大きい。
いずれ日本は20年後にギリシャと同じく公務員で財政破綻確実だが
その時には竹原市長は日本の歴史に残る偉人として賞賛されるだろう。
まだ若いので20年後は衆議院議員として破綻後の日本再生に活躍して欲しい。
国民は熱烈に支持するであろう。
赤カブ氏は要注意人物の一人
以前三軽ネタが多いとコメントされたら
すかさ時事ネタを入れたりしているが
皆わかっていると思う
防衛省、思いやり予算を特別枠に 11年度概算要求
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081101001007.html
防衛省の特別枠方針”批判
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100818/t10013432251000.html
http://megalodon.jp/2010-0823-2003-44/www.nhk.or.jp/news/html/20100818/t10013432251000.html
復活近い“蓮舫節”就任2カ月で自信か
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082201000349.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/897.html
週明け23日の東京市場は、同日行われた菅直人首相と白川方明日銀総裁による電話会談で具体的な円高対策や金融緩和策が打ち出されなかったことを受け、日経平均株価が一時9100円を割り込み、終値でも今年最安値を更新した。時価総額も前週末比1兆6438億円減の279兆9012億円と、昨年11月末以来、約9カ月ぶりに280兆円を割り込んだ。政府の政策対応が遅れるなか、株式市場の先行きに不透明感が強まっている。
同日の株式市場では、前週末のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が約1カ月ぶりの安値水準をつけた流れを受け、小幅続落して取引が始まり、首相と日銀総裁の電話会談を控え積極的な取引は手控えられた。電話会談で為替市場への介入や金融緩和策が協議されなかったとの発表を受けた午後の取引開始直後には輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売られ、日経平均は一時9090円96銭まで値を下げた。終値はその後やや持ち直したものの、先週末終値比62円69円銭安い9116円69銭と終値ベースで今年の最安値を記録した。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は4.80ポイント安の824.79。
具体的な政策対応の発表がずれ込むなか、積極的な取引きが手控えられた結果、東証1部の売買代金は8800億円余りと、今年4番目に少ない規模となった。
市場関係者の間には、株安が政府電話会談に続く具体的な行動を催促したものとの見方も出ている。
一方、同日の為替市場では、朝方1ドル=85円台半ばで取引されていた円が午後にかけ85円台前半まで買われ、株価の重しとなっている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100823/fnc1008231811009-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/887.html#c6
今の朝日の様変わりには呆れるばかりである。
入江のようにとは言わないが、なんとかならないのかね朝日珍文屋さんよ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/834.html#c48
『説明責任』を果たしてもらっていません。
レンボーさん、お願いします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/893.html#c3
押し紙詐欺のゴロツキ会社は早く潰れろ!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/859.html#c46
マスコミには、驚いています。
電通と霞が関の金と談合の力だろうが、ここまで劣化した新聞。
中国、ロシア、軍事政権のようです。
先進国には、記者クラブは皆無。
電通のねつ造、誘導で、国民は苦しい生活を余儀なくされる。
小沢政権の樹立を切に、願います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/860.html#c17
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