03. 2010年8月19日 22:59:00: 8o9Iqif796
まあ、静観やね。小沢氏が勝つか、菅総理が勝つか、お手並み拝見やね。
おもしろい。ワクワクする。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/687.html#c3
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年8月 > 19日22時59分 〜 ★阿修羅♪ |
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おもしろい。ワクワクする。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/687.html#c3
これからの10日で、日本の将来が決まる。
朝日や電通のねつ造世論に、屈せず、
小沢さんは、立候補ください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/605.html#c86
と言う事は小沢氏を告発した謎の市民団体にも分かると言う事
>恐くて議決できないのではないでしょうか?
色々と嫌がらせの電話が掛かるかと思えば引き受けるのは大変だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/675.html#c17
憶えているか?
世界の注目指導者3位に小沢が名を連ねた事があったろう
その主たる理由がこれだ
>小沢氏が資金面、党の戦略、候補者選定のすべてをコントロールしていると指摘。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100121/plt1001211159000-n2.htm
二人区候補擁立も強行していた
団体候補取り込みの折衝も小沢主導
むしろ選挙関係で小沢に強権がないと言うなら
その理由を明らかにするべきだろ
法律の光の届かない暗黒無法聖域、テレビ局・新聞と警察・司法の腐った水を入れ替え、容器をガラス張りにする作業がすべてに優先します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/670.html#c7
荒井は、漫画の鬼太郎のネズミ男です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/663.html#c8
小沢さんに後始末をお願いしたらど〜お、の書き間違いだと信じております。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/673.html#c12
今さっき親父が、俺が風呂からあがってワシの部屋の和室に入ってきて
「コンピュータ教育学院の悪口を投稿したとか電話で康平が話していた
教育学院の悪口をサイトに投稿していないか」
と聞かれ
ワシは「教育学院に関する投稿は絶対にしていない」と言った。
もちろん、ワシは今時点で教育学院に関することを、web上で
投稿したり公開したりは絶対にしていないし、仮にやるならば
ワシの月収が500万円を突破して、出版デビューで有名人になり
音楽CDも世に送り、康平ブランドを確立してからやるつもりでいる。
少なくとも現時点では、絶対にwebで、「教育関係の組織や個人をちょっとでも批判する情報の投稿・公開」
は絶対にやらないと決意している。
では話を戻そう。
そして親父が自室で使っているデルPCを起動して、アフィリノウハウのファイルを見たりして
ワシが、そのファイルのことを、中身を見せながら力説した。
その次に俺が、昼の電話の経緯を説明し、親父に
maedakou.kitaguni.tv
senmongaku.web.fc2.com
の二つの告発サイトを見せて、教育学院の売国者理事長の悪行を説明した。
そしてワシは念を押して、web上に絶対に教育学院やその他の団体や個人の
批判は絶対にしてないし、今後も絶対にやらないと言った。
何故お父さんが、webに過剰に反応しているのかというと「森里と町上と在特会(真犯人)」
の証拠捏造事件が原因で、当時の民族党代表のマンドラーテ代表が、脅迫自白が原因で逮捕され討死したことで、民族党の動向が気になってしょうがないようだ。
話をまた戻すが、告発ページを見て親父が「証拠がないから、他のところでこのことを投稿したりしたらいかんよ」
と話、ワシは無論、絶対に投稿しないと誓いを交わした。
ということである。
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ここで重要なのが、去年の愛国者・康平デビュー→亡国勢力大打撃→個人の成功を阻止するために、警察官
が執拗にワシを秘密捜査して、個人の成功を妬みつぶすかのような捜査を仕掛けてきた。
松沢先生は言っていた。
警察官も官僚だから官僚は個人の成功を心底反対していて、できればそれを潰したいと野蛮に考えている人が多い。
そこで、警察官も「成功しそうな人にちょっとでも被害届け付きという悪夢の犯罪の疑いがある人を見つけたら、ばれなければ何をしてもいいとばかりに、姑息で巧妙な不公正で偏った捜査を仕掛けて、ターゲットを被疑者に仕立て上げて、濡れ衣を着せている」と。
ワシが濡れ衣事実認定されたことについて、松沢先生は「康平君は絶対にそんなことする人じゃないし、物証も無いのに濡れ衣をきせてる
日本は本当に遅れている」と言っていました。 禿同です。
実際にワシが犯罪予告を投稿したと決め付けて、ガサ入れで差し押さえた今使っているノートPCからは警視庁捜査一課サイバー犯罪対策室の捜査官がノートPCを隅から隅まで調べても、「犯罪予告が送信された記録が出てこなかったことが去年5月の時点で判明している」ということは少なくともワシが犯罪予告を送信したという確証は無く、ワシが無実を主張している以上、それは無実であるということである。
これだけではない。
菊池哲也はISP(インターネットサービスプロバイダー)のBBIQのデータセンターにも、家宅捜索をする前に行ったが、データセンターにあるサーバーからも犯罪予告を送信した記録は出てこなかった。
では何故、東京地裁の裁判官は家宅捜索・差し押さえ許可令状を5月22日に出したのか
これは単純明快である、菊池哲也筆頭の謀略捜査隊は、去年5月のGW明け翌日の立花高校に来て
森里と町上の学費儲け糞野郎の2人に証拠捏造を依頼して、実際に現場不在証明を隠したり等して
ガサ入れ可能な証拠の大半を捏造したからである。
その証拠に、立花高校の谷垣斉藤、新里、麻生山口らは、「必死になって立花高校に菊池部隊が来て、何があったのかを一切言おうとしないどころか、新里は立花高校には警察はきていない」とまでとんでもない事実無根(つか、町上の証拠作りの時点でそのことは確定している)を言っているのである。
この時点で、立花高校の新里派が、立花高校で証拠捏造でガサ入れを可能にして、引き金を引いたことを自白しているのも同じである。
そしてもう1つが、去年10月中旬に亡き小野猛将が、新里の反対を押し切って、新里が隠した現場不在証明の記録を、ワシに渡してくれたことである。
更にもう一つは、この濡れ衣事件の自称被害者で被害届けを提出した、有限会社三松というイベント会社自体がweb上ではホームページも無く
そういった会社が存在する情報自体が無い。
今時、イベント企画会社は、ウェブにホームページぐらいは作っている。 にもかかわらずそれが無いのだ。
そればかりか、「東京都にイベント企画会社で三松という名前の会社が存在する情報が無い」。
それだけではない、ウェブ上には「ワシが逮捕されました〜という類の情報以外に、犯罪予告事件があったという情報すら全然無いのだ」
普通、犯罪予告があった時点か、警備員を増強したという時点で確実に最低でもweb上のニュースぐらいにはなるが、そのニュースが無いどころか、そもそも事件があったという情報が無いのだ」
極めて不可解な自称だと断言せざる終えない。
ワシが濡れ衣を着せられた事件は「犯罪予告の内容からして、在特会の構成員が、ウェブ上でのワシの活発な言論活動と成功しそうな動向に嫉妬を燃やして(実際、在特会現会長の桜井本人がボロアパートに本部を構えて住んでいる、嫉妬もありえるだろう)、wikipediaの管理人団の中にいる在特会の構成員と結託して、犯罪予告自体を捏造して、有限会社三松という架空会社の名義とその架空社員の名義を使って被害届けを出して、点数稼ぎの得点が高いサイバー犯罪として、その被害届けを不正受理した」と考えざる終えない。
ここ数年来、インターネットで「有名な特定の団体や個人」を批判しただけで、警察が動くなど、本来健全で自由な言論活動を行えるインターネットが全体主義に染まりつつある。
このことは、副島隆彦先生も警戒している。
警察が何故、ウェブで特定の有名団体・個人を批判しただけで、動くのかというと、それ自体が点数稼ぎになり、己の権力欲を発揮することができるからだ。
それに加えて、インターネットだけ逃がすわけにはいかん、ウェブの支配者は俺ら警察=官僚だという根性も持っている。
本当に器が小さく愚かな思考であると言える。
その思考が暴走して、ネット上のちょっとした批判だけでも「メディアから徹底的にバッシングされて、問答無用で葬られる」というかつてのスターリン時代のソビエトを思い起こさせるような、恐ろしい全体主義にウェブが染まろうとしているのだ。
しかし、何故か普通逮捕や民事訴訟が続発してもおかしくない投稿をCIAのネット工作会社に雇われネット偽右翼の馬鹿が毎日「証拠の無い誹謗中傷」を繰り返している。
ネット偽右翼がやりそうな投稿以外で、こんな投稿をしたら警察に逮捕されてもおかしくないところまできているのに、何故かネット偽右翼に対して警察は動かない。
何故ならば、この投稿をしているネット偽右翼の雇用主がCIAだからである。
おまけに、警視庁捜査一課サイバー犯罪対策室の菊池哲也警部補は、警察がCIAに手を出せないことを認めている。
そして、菊池曰く、警察では既にネット右翼は、インターネット上の反社会的若者集団として警視庁でマーキングされていることも話している。
これは何を意味するのかというと、「警察はインターネット上といえでも、CIAの縄張りには絶対に手をだしてはならない」という暗黙の掟が存在するということである。
「小沢先生を元気に送り出したい。小沢一郎、鳩山由紀夫。気合だ! 気合だ!」
小沢氏が退席する際、鳩山氏側近の中山義活前首相補佐官はマイクでこう連呼。小沢氏側近の松木謙公衆院議員は「代表選がんばれ、小沢一郎、出ろー」とかけ声を飛ばした。
出席した議員は党所属議員(413人)の4割弱にあたる。小沢グループからの参加は70〜80人で、鳩山グループの40〜50人を上回った。数日前から小沢氏側近らが動員をかけた成果だった。小沢氏側近の山岡賢次党副代表は興奮さめやらぬ様子で周囲に「小沢さんを必ず出馬させる」と宣言してまわった。
首相と小沢氏の対立は、抜き差しならないものになりつつある。そして代表選の前哨戦では「挙党態勢」というキーワードが浮かぶ。
小沢、鳩山両氏の周辺は現執行部から排除されたとの思いが強い。「挙党態勢」とは、小沢、鳩山両氏の復権要求であり、それが果たされなければ正面対決も辞さないというメッセージが込められている。
鳩山氏が研修会で「今こそ私心を捨てて挙党一致の態勢をどうやってつくり上げていくかだ」と何度も強調したのはこのためだ。
首相が主要ポストを明け渡せば、不協和音は一気に収束するとみられるが、首相に妥協する気配はない。首相を支える仙谷由人官房長官らは「『脱小沢』をやめたら首相は傀(かい)儡(らい)になる」(中堅)と反発する。
首相も17日夜、都内で若手と会食した際、「小沢氏が出馬しても一向に構わない様子だった」(出席者)とされる。
そんな中、党内ではさまざまなうわさが飛び交う。10日〜15日に軽井沢のホテルに滞在した首相が鳩山氏と密(ひそ)かに会談し、鳩山氏の挙党態勢の求めを突っぱねたとの情報も流れた。
小沢氏側近は「もはや交戦状態だ。小沢氏は出馬しなければ政治生命を失いかねない」と主戦論をぶつ。22〜25日に都内で小沢氏の政治塾が予定されており、最終日の講演で小沢が代表選出馬をめぐり踏み込んだ発言をするとの見方も強まっている。
首相側も小沢氏の動きに神経をとがらせているようだ。鳩山グループの研修会には、首相側近の荒井聡国家戦略担当相が呼ばれてもいないのに駆けつけた。「偵察」が目的であることは間違いない。
ただ、小沢氏陣営も必ずしも盤石ではない。小沢氏側近も「鳩山グループは小沢支援で一枚岩ではない。いざとなったらバラバラになる」と警戒心を隠さない。
小沢氏も情勢はよく分かっており、機が熟すのを待つ構えのようだ。
「御(み)輿(こし)をつくったら必ず乗ってくださいよ」
19日、バーベキュー会場で川上義博参院議員は小沢氏の耳元でこうささやいたが、小沢氏は笑顔を返すばかりだった。
(榊原智、佐々木美恵)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100819/stt1008192242012-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/696.html
「国民は民主党の「生活者第一」、「国民生活重視」に期待:ムネオ日記」
ムネオ日記 http://www.muneo.gr.jp/html/diary201008.html
2010年8月17日(火) 鈴 木 宗 男
4−6月期の国内総生産(GDP)の伸びが減速し、更に円高、雇用問題を受け、政府は追加景気対策を検討すると報じられているが、地方経済は仕事がなくて大変な状況にある。
政権交代が実現した選挙からまもなく一年になるが、国民は、新自由主義政策により勝ち組・負け組、都会・地方と格差が拡がった小泉政治以降のやり方にノーと言い、民主党の「生活者第一」、「国民生活重視」に期待し、賭けてくれたのである。
ところが民主党は、自民党政権と何ら変わらない市場経済優先で、公共事業は切られ、競争力のない、働く場のない地方の中小企業は、今から「年末どうしようか」と心配しているのが現状である。
為替の問題も重要であり、日本経済にとって考えるべき大課題であるが、内需を疎(おろそ)かにしてはいけない。
働く機会をつくることが喫緊(きっきん)の最重要課題と考え、菅首相はリーダーシップを発揮すべきである。
菅首相は、荒井経済財政相、野田財務相、直嶋経産相に「それぞれの立場で、日本経済の状態を報告してほしいと指示した」と記者団に語っているが、更に前原国土交通相、山田農水相にも声をかけ、地方の生の声が活かされる政策を早急に展開することをお願いしたい。
国民が望むことを菅首相は率先垂範(そっせんすいはん)し、実行して戴きたい。
日本に帰ってきて新聞を見てみると、大阪地方裁判所に証人として出廷した千代幹也内閣総務官が「官房機密費を公開すると国益が害される」と証言したと出ている。
一官僚が「国益」という言葉を使うところに、まだ自民党時代の官僚政治が続いていると感じる。
昨年の選挙で、官僚政治にノーと言ったのは民主党ではないか。
野党時代、官房機密費を公開せよと自民党に迫っておきながら、自分達が政権に就くと、口をつぐみ、黙ってしまい、「公開できない」では、国民が承知しない。
自民党政権との違いを一番はっきりさせる上でも、機密費の原資が国民の尊い汗と涙の結晶である税金であることを考え、民主党は公開に向けて努力すべきである。仙谷官房長官の国民目線にあった判断を期待したい。
与党の側にいながら、なぜ私が質問主意書を出しているか。それは、自民党政権との違いを国民に知らしめる為である。
このことを官邸は分かっていないのではないか。
私のところには、いつも多くの人から「機密費公開に向け、鈴木さん頑張って下さい」という声が届いていることをお伝えしたい。
国民の生の声を、更には声なき声を、私は代弁していく。
投稿者: 早雲
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小沢の周辺はこんな表現を使った。「代表選の対応がAプランからBプランに変わったんだ」Aプランとは、菅と水面下で交渉し、代表選で戦っても最終的には挙党一致体制を目指すというもの。Bプランとは本気のケンカということだ。2日前の出来事をキッカケに、小沢サイドはプランをAからBに変更した。そして、急きょ、鳩山グループの研修会への出席も決めたのである。
「その出来事とは2つある。ひとつは菅サイドが朝日新聞を使って、代表選で勝っても小沢には幹事長をさせないというメッセージを発したこと。もうひとつは、小沢グループが多い衆院1回生議員に対し、菅が総理大臣名で懇談を強要する文書を出したことです」(小沢の周辺)代表選を控えたこの時期に、代表選後の人事に言及し、脱小沢路線を鮮明にさせたのは仙谷官房長官の“意向”とされる。各種世論調査から、菅続投支持が多いのと、小沢排除論が依然、根強いことに自信を深めたのが背景とされる。
周囲に代表選への出馬を検討
そのうえで、間髪入れずに1回生議員の切り崩しに動いたわけだが、これに小沢が激怒した。「とくに小沢が怒ったのが1回生の切り崩しです。総理大臣名で面談を迫り、会うのか会わないのか、という踏み絵を踏ませるような文書を送った。しかも、その文書には1回生こそが国民の声をよく知っているかのような文章がある。ベテラン議員は国民の声に無頓着であるかのような書き方です。
真摯(しんし)に国民の意向に耳を傾け、だからこそ、マニフェストの順守が必要と唱えてきた小沢にしてみれば、『許せない言い回し』になったのです。これがキッカケで、小沢は鳩山研修会にも出ることにした。向こうがその気ならば、こっちもやる。事実上の宣戦布告です」(民主党関係者)
小沢にしてみれば、ここでオメオメとやられれば、仙谷に潰され、検察審査会でも「起訴相当」の議決が出てしまうという焦りがある。一方、仙谷も必死だ。ここで小沢を潰さなければ、自分の政治生命が絶たれてしまう。かくて、民主党内は本気の戦争になりつつある。負けた方が離党……のシナリオが俄然、現実味を帯びてきた。
(日刊ゲンダイ 2010/08/19 掲載)
------------------------------------------------------------------------------★民主党の代表選挙で、菅直人首相が勝つか小沢一郎前幹事長が立候補するのか喧しいが、先日会った某元公明党委員長の話では、キーパースンは仙谷由人官房長官なのだそうだ。彼はニーチェを愛読するクールな元左翼。この際、徹底的に小沢と闘って、勝てば完全に小沢を日干しにするし、負けたらみんなで冷や飯を食えばいいと腹を括っているそうだ。小沢も舐めてかかると痛い目にあう、という読みだ。
(⇒J-CASTニュース)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/698.html
研修会には鳩山グループの小沢鋭仁環境相、中山義活前首相補佐官、松野頼久前官房副長官のほか、小沢グループの山岡賢次副代表、松木謙公国会対策副委員長らが出席。このほか、輿石東参院議員会長、菅首相側近の荒井聰国家戦略相も参加した。
鳩山氏は「今こそ私心を捨て、挙党一致の態勢をどう作り上げていくか、大きな未来を切り開いていく活動の原点に立ち返ることが何より大切だ」と語った。小沢氏もあいさつし、「お互いに力を合わせて一生懸命頑張り、国民の期待に応えるようやりましょう」と訴えた。小沢氏はこの日、代表選をめぐる対応については一切、触れなかったが、研修会への議員の参加状況なども含め、党内情勢を見極めたうえで立候補の可否を判断する構えだ。
小沢氏の立候補について、鳩山グループの松野氏は記者団に「出ていただきたい」と表明。小沢グループの松木氏は「これだけの人が集まって健闘を誓い合ったのは大きなこと」と語り、参加者の多くが小沢氏出馬に賛同しているとの見方を示した。
小沢グループでは山岡氏らが昨年の衆院選マニフェストの原点に戻ることを訴える会合を結成し、新人議員にも同調の動きがある。小沢氏は25日に都内で講演する予定だ。
一方、菅首相のグループは23日に会合を開いて結束を確認するほか、首相が同日から新人議員と懇談する。首相は19日夜、小沢氏が立候補した場合の対応を記者団に問われると「代表選については、しかるべき時にきちんと私の考え方を申し上げたい」とだけ語った。
http://www.asahi.com/politics/update/0819/TKY201008190486.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/699.html
直後の>>26が
小沢マンセーから覚めていたので
25の滑稽さがさらに際立った
一年くらい前、初めてみたときは
もう少しマシだったような気がするが・・
いまやこの空間は、ネトウヨと同じ匂いで満ち満ちている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/605.html#c89
他人に対して嫌味なコメントするなら、よく調べてから書けよw
>しかし残念なことにリコール成立の要件は「過半数」ではなかったりするのだが。
有権者の3分の1で、住民投票。
住民投票の過半数で、市長解職成立だ。
やっぱり、公務員は低レベルだなw
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/686.html#c4
検視してないのがおかしい
どこのマスゴミも都内の病院としか報道してない
清和会とツーツーだった清和会のおかげで出世したのに参列者の中に清和会の人間が
一人もいない
長谷川さんの事案
NHKは説明責任を国民に果たしてないくせに国民から金を強制的に取るヤクザ機関と
言えるのではなかろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/558.html#c69
NYダウ 前日比 153.52安
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/690.html#c2
>全体を通してあなたの文章はきちんとした批判というより単なる中傷でしかないような印象を受けます。
まず、ここのタイトルである日々坦々の記事をどう思うか
そしてここの投稿書き込みをどう思うか
その上でなぜわざわざオレの書き込みを取り上げて
中傷などと言えるのか
この経緯からアンタは
まるで説得力の無い自分の都合重視のキレイゴトを吐いたってことになる
偽善者ほど不愉快なものは無いな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/624.html#c77
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