10. 2010年7月19日 20:05:43: A9wzkzZiec
知り合いには新聞購読はすべてやめたことを伝え、勧めている。テレビもほとんど見なくなった。おっと、NHKにも受信拒否の連絡しなくっちゃ。もっぱら読書とネット読みだけ。現マスメディアはつぶれなければいけない。新聞不買運動を拡大しましょう。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/740.html#c10
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http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/864.html#c8
↑この件について。
04. 管理人さん 2010年7月19日 20:32:52: Master
対象のURLを教えてください。
URLとは例えばこういうものです。
http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/877.html
カウント数の確認方法を教えてください。
ページ上部にある、黒い背景に数字が書いてあるものですか?
このページなら、2010/07/19 20:31 で73と表示されています。
アクセスランキングですか?
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3日間なら、3日前から昨晩までのアクセス数。
全期間なら、ある時点から、昨晩までのアクセス数になっています。
http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/877.html#c4
02. 管理人さん 2010年7月19日 20:34:46: Master
消しておきました
http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/879.html#c2
15. 2010年7月19日 20:59:15: Iv55VRYa9o
04さんと08さんはエコノミック・ヒットマンが陰謀論だと言っているのではなくは、事実を認めたくない者が陰謀論と誤魔化すのだ、と言いたいのだと思う。正にそれが14さんだ。
阿修羅のなかで経済板は特につまらん。ほとんどがマスコミ記事のコピペ。それにコメントをつける者もほとんどがジョウシキ人。そんな人は日経だけ読んで一生騙されていればいいではないか。これは言い過ぎか、すまん。
せめてこれ位読んでから、コメントしてくれ。
書籍『アメリカの国家犯罪全書』の詳細
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/871.html
アメリカの国家犯罪全書 ウィリアム ブルム(著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E5%85%A8%E6%9B%B8-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%A0/dp/4878935456
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/229.html#c15
14. 2010年7月19日 21:12:28: Cv8G6pM5Uc
今まさに第三次世界大戦に突入しているのではないでしょうか。
武力衝突はないけど、経済的にはかなり衝突が起きています。
政治家は戦時下であると覚悟が必要なのでは。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/350.html#c14
03. 満月の騎士 2010年7月19日 21:17:48: iovYBimgeuGtc: InPZHtQjxo
労働組合も無しに、新卒の個人が企業に不満をいえますか?言えたら、こんな社会になっていない。自己責任だけを求めるからこんな殺伐とした社会になったのです。子どもは親を選べませんよ。今の社会は親の経済力に余りにも左右されすぎ。
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/836.html#c3
01. 2010年7月19日 21:26:29: MiKEdq2F3Q
5. イエスは クンダリーニ・ヨーガ と ヒーリング の技術を何処で学んだのか?
十三歳になったイエスはひそかに両親の家を離れ、エルサレムを立ち、商人とともにシンド (Sindhはパキスタン南部の州) に向けて出発した。
神のことばにおける完成を目指し、大いなるブッダの法を学ぶために。
若いイエスは十四歳のとき、シンドのこちら側に来て、神の愛された地、アーリア人の間で一人立ちしていた。
…
イエスはジャイナの謝った信仰を捨てて、オリッサの国ジャガナートに行った。
そこにはヴィアーサ・クリシュナの遺骸が安置されており、バラモンの白い僧らがイエスを歓迎した。
彼らはイエスにウェーダを教え、祈祷によって病人を治すことを教えた。
聖典を講じ解釈することを教え、人体から悪霊を払い、正気に戻すことを教えた。
…
イエスは、夜に紛れてジャガナート地方を去り、山に入って、仏教徒の国、唯一にして崇高なブラフマンを信じる人々の間に住むことにした。
すなわち、かの偉大なブッダ・シャカムニ誕生の地である。
義の人イエスは、パーリ語を完全に習得した後、聖なる仏典の研究に専念した。
六年後、聖なる教えを広めるため、ブッダが選んだ人イエスは聖典の完全な講術者になった。
その後は、ネパール、ヒマラヤ山地を離れ、ラージプータナの谷へ降り、さまざまな国の民に、人間の究極の完成について説きながら、西へ向かった
われらの主、神のご加護により、イエスは苦しむことなく自分の道を進んだ。
堕落して、真の神に背いた人間に警告するために、創造主が選んだ人イエスは、二十九歳のときイスラエルに帰った。
__________________
__________________
十九世紀末、ロシアの探検家ニコラス・ノトビッチはカシミール地方を旅した際に、ある仏教徒の集会で「聖イッサ」という名の
外国から渡来した超人的人物にまつわる言い伝えを耳にした。
イッサというのはイエスのインド名で、このイッサの東洋伝道を記録する古文書が、チべット各地の寺院に保管されているというのである。
イッサに輿味をもったノトビッチはその古文書を探す旅に出た。
そしてラダックの首都レーにあるヒミス寺にその文書が保存されていることを突き止めた。
そしてその内容を、通訳を介して書きとめて故国に持ち帰り、「イエスの知られざる生涯」というタイトルで出版した。
以後それが英訳されてイエスのインド渡来説の有力な資料とされるようになった。
それによるとイッサはインドでバラモン憎に迎え入れられてヒンドゥー教の聖典を学びながら六年を過ごした。
が、イッサはその感化は受けなかった。
それどころか、カースト制度や偶像崇拝、人身供犠に我慢できなくなり、下層階級の救済に着手。
特権階級のバラモン(聖職者)やクシャトリヤ(貴族)の横暴を非難し始めた。
いかにもイエスのやりそうなことである。
そして遂には「ヴェーダ」 「プラーナ」といったヒンドゥー教の根本聖典の権威、三位一体説(ブラーフマ・ビシュヌ・シバの三神)を否定し、
「天の父」たる唯一神への信仰と、人間のすべてが等しく宿している霊性への回帰を説き始めた。
これもイエスらしい。
そのことに脅威を感じ始めたバラモンたちはイッサの殺害を計画。
それを察知したイッサはヒマラヤ山脈に逃れて釈迦生誕の地ルンビニ一に入り、仏典の研究を始めた。
入山から七年後、イッサは下界に下り、西方への伝道を開始した。
その教えは入山前と同じだったという。
http://www.gusuku.sakura.ne.jp/characters/main/ishadow1.html
__________________
イエスの人生は13歳から30歳に至る記録がまったくないそうだ。
キリスト教では「エジプトへ行っていた」としているらしいが何一つ証拠がないとのこと。
ところがこの間、アジアへ行った形跡がある。
過去に3人の人物がチベットで「イッサ=イエス」にまつわる経典を目撃しているのだ。
(※ニコラス・ノートヴィッチ著『知られざるイエス・キリスト伝』で紹介されたチベットに伝わる写本『聖イッサ伝 人の子の最も秀れしもの』)
物語は素早くイッサの13歳に飛ぶ。「失われた歳月」の最初の年である。
物語によれば、それは「ユダヤ人が妻を迎えねばならない」年齢でもあった。
見すぼらしい(ママ)両親の家だったが、若いイッサを養子にしようとする金持や、高貴の人々がここに集まった。イッサは「すでに全能の神の名において、教えを語ること
によってその名を知られていたから」
しかしイッサの目標は他にあった。
ノートヴィッチが公刊した写本によると、イッサはひそかに父の家を離れてエルサレムに行き、東へ向かう隊商らとともに旅し、「神のことば」に生きる自らを完成させるた
め、偉大な仏たちの法を学ぼうとした。
イッサがシンド――今日のパキスタン東南の地域を横切ったのは、14歳のときだった。
インダス川下流の渓谷地帯である。彼はその地の「アーリヤ人」の間に落ち着くことにした。
この人たちが、紀元前の第二・千年紀の初め、インダス川の渓谷に移住したとされるアーリア人に関係があることは明らかだ。
イッサの名声はそこで高くなり、彼らジャイナ教徒は、イッサに共にとどまるよう求めたが、彼はそうしなかった。
彼はやがてジャガナートの神殿に赴き、バラモンの祭司たちから歓迎された。
彼らはイッサにヴェーダの聖典を教え、説教と癒やし、また悪魔祓(ばら)いの方法を伝授した。
イッサはジャガナート、ラージャグリハ、ペナレス、またその他の聖都市で、学び、教えて6年を過ごした。
彼は下位カーストの民衆、つまりヴァイシャ(農民と商人)やシュードラ(小作人と労働者)に聖典を教え、そのことによって上位カーストのバラモン(祭司)、クシャトリ
ヤ(王族)との紛争に巻き込まれた。
バラモンの定めによれば、シュードラはヴェーダ聖典に近づくことも、目で見ることも許されなかった。ヴァイシャは祭りのときに唱えられるヴェーダの章句を、聞くことだ
けはできたたが、シュードラにはそれさえ許されなかった。
その掟に従うことなく、イッサはバラモン、クシャトリヤに逆らって、ヴァイシャ、シュードラに伝道した。
この反逆に気がついた祭司、王族階級はイッサを殺そうと計った。
危機をシュードラに警告され、イッサは夜陰に乗じてジャガナートを離れ、南ネパール・ヒマラヤ山麓へ脱出した。
500年前、シャカ族の王子として生まれた偉大なる正覚者(ブッダ)、ゴータマの称号をもつシャカムニ生誕の地であった。
シャカムニ――ことばの意味はシャカ族の賢者(ムニ)。
6年間の学びの後、イッサは「聖典のいう完全な解脱者となった」。
その後にヒマラヤを去って、西に旅立つ。
道々、偶像崇拝を非難して教えを説きながら、そして遂に29歳、パレスチナへ帰る。
こうした内容が現地の各所で言い伝えとして残っているという。
http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20090228/p1
___________________________
キリスト教について考える時、ここで私たちが考えてみなければならないのは、
「人類は果たしてどれだけ『イエス』と呼ばれる人物を知っているのか?」
ということです。 実はキリスト教徒が使っている聖書には、イエスの生まれた時から12歳くらいまでの記述と、30歳を過ぎて人々に教えを説きはじめてからの記述しか
ありません。
ですから現在、正統とされているクリスチャンは、12?30歳までのイエスの姿について実は何も知らないわけであり、イエスの人生の半分以上は何も分かっていないのです。
実はニコラス・ノートビッチという方が、一八八七年にチベットを旅行して、ヒミスの寺院を訪問し、そこで「聖イッサ伝」の写本を発見しました。
聖イッサとはイエス・キリストのアジアでの呼び名です。
つまりニコラス・ノートビッチという方は、アジアにおけるイエス・キリストの言い伝えを発見したわけです。
そして彼は現地の人にその写本を読んでもらい、書き写し、そして『知られざるイエス・キリスト伝』という本を世に発表しました。
その本の中で、イエスはインドに趣き、そして修行しながら、人々に教えを説いているのです。
当然ながら『知られざるイエス・キリスト伝』は様々な問題を呼び、その真偽についていろいろと議論されました。
そしてその後、インドのアグラにある公立大学のある教授が、実際にヒミス寺院へいって、聖イッサ伝について調査しました。
彼がチベットの寺院に行って、「イッサの伝記を書いた書物があるそうだが、知っているか」と聞くと、僧侶は答えました。
「イッサという名のついたものについては聞いたこともありません」と。
そしてその教授は「『知られざるイエス・キリスト伝』の信頼性は薄い」と発表したのです。
しかしこれで終わりにはなりませんでした。
その後、一九二二年にアベーダナンダという方が、ヒスミ寺院に立ち寄り、
「ニコラス・ノートビッチは、ここで聖イッサに関する写本を見つけて、『知らざれるイエス・キリスト伝』という本を出したが、それは事実なのか?」
と僧侶たちに訊ねました。
すると僧侶たちは「まさに真実だった」と教えてくれたそうです。
そしてそれから三年後、ヒミス寺院を訪問したニコラス・レーリッヒという方は、イッサについて書かれた古文書を発見し、のちに公刊したそうです。
またさらに一九三七年、エリザベス・カスパリという方が、ヒミス僧院の図書係りから三冊の本をみせられ、こう言われたといいます。
「あなたがたのイエスはここにいた。この本にそうかかれています」
イエスが生きた当時のインドは、仏陀が地上を去ってから約500年くらいでありますが、相変わらず厳しい身分社会でした。
ですから低い身分の人々、すなわちシュードラと呼ばれる奴隷階級の方々は、その生まれによって判断されて、宗教家たちから心について学ぶことが許されていなかったので
す。
しかし聖イッサはそうした中でも、低い身分の人々に教えを説きました。
バラモンと呼ばれる当時の宗教家たちは、聖イッサに言います。
「ただ死のみが、彼らを奴隷の状態から自由にすることができるのだから、彼等に真理を教え説いてはいけない」
もちろん聖イッサが、現実にイエス・キリストであるならば、そんなことで引き下がるわけもございません。
なぜなキリスト教徒なら誰でも知っていることでありますが、イエスという方はとても激しい愛の人であったからです。
聖イッサはバラモンの言葉には一切従わず、奴隷階級の人々のところに赴いて、真理を説いまわりました。
そして聖イッサは、同じ人間が他の人間の権利を奪い、横取りするような卑劣な行為に対して厳しく批判した上で、こう言っています。
「父なる神は我が子に、どんな差別も置いてはいません。
父なる神にとっては万人が平等であり、万人が等しく我が父の愛する者なのです」
これは紛れもなくイエスの愛の教えそのものでありますが、こうした教えが確かにインドから「聖イッサ伝」として発見されたわけです。
確かに「聖イッサ伝」の信憑性は議論の余地がありそうですが、しかし言えることが三つあります。
まず一つ目は、「新約聖書にはイエスの十二歳から30歳くらいまでの記録が何も書かれていない」ということです。
そして二つ目は、「聖イッサ伝にはその間の修業時代のことが書かれている可能性がある」ということです。
そして最後の三つ目は、「新約聖書に画かれるイエス・キリストと、聖イッサ伝に描かれる聖イッサの人物像がとても似ている」ということです。
そしてもしもインドの地で伝わる聖イッサが、キリスト教徒たちが知らないイエス・キリストであるならば、イエスは転生輪廻の教えを説いていた可能性はますます高くなり
ます。
なぜならインドは仏教発生の地であるのみならず、転生輪廻の教えが深く根付いている土地であるからです。
http://ngomisumaru.blog19.fc2.com/blog-entry-949.html
E.C.Prophet イエスの失われた十七年
*エリザベス・クレア・プロフェット著 下野博訳
イエスの失われた十七年 立風書房 1998年6月15日発行
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8D%81%E4%B8%83%E5%B9%B4-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%
83%99%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A2-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88/dp/4651930174/ref=sr_1_1?
ie=UTF8&s=books&qid=1279451077&sr=1-1
資料的な要素が強く、読み物としてはさほど面白くない。
だが、桁外れのインパクトがある。
イエスの人生は13歳から30歳にわたる期間の記録がない。
キリスト教ではこの間エジプトに行っていたことになっているそうだ。
本書ではイラン(ペルシャ)からアフガニスタンを経由してインドへ行ったことを検証している。
つまりイエスは、17年間仏教を学んでいたって話。
凄いのは証拠があるところ。
チベットのあちこちで伝説が語り継がれ、僧院にはパーリ語で記された『聖イッサ伝』(※イッサ=イエス)という
羊皮紙状の仏教経典が多数現存しているそうだ。
で、この文書を直接目撃した3人のテキストの一部を各章で紹介している。
http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20090221
81 :名無しさん@3周年:04/12/31 20:46:49 ID:tx9M/aNl
近東ではイエスはイーサーで知られている。
イーサーの伝承は近東共通。
その本よりも1900年近く古いインドの歴史に書かれている
イーサーの書そのものはパーリ語でかかれた古文書です
121 :名無しさん@3周年:04/12/31 21:43:13 ID:tygoO1yj
トマスがインド教会の創始者であるのは歴史的事実。
http://mimizun.com/log/2ch/psy/life7.2ch.net/psy/kako/1104/11044/1104485156.dat
63 名前:会員NO3 :02/05/26 21:07
「ヒマラヤ聖者の生活探求」は統一教会やカルト系諸派が使っています。
霞ヶ関書房の本は怪しいのが多いですね。ISBNコードで「フィクション」になって
いないかどうか、よくご確認下さい。
ただし、アメリカではその後続々と「インド時代のキリスト」関連の資料が出てますが、概ね「カルト系」に利用される傾向が強いです。
95 名前:会員NO3 :02/06/25 00:02
この本の原典はヒマラヤのヒンズー教僧院で保管され、1995年に発見されたとか。
出来れば「原典」の科学的年代調査などしてくれればいいのですが。
実際に1世紀にまで遡れば、歴史が変わります。
ちなみにここでは引用していませんが、キリストの復活に関する記述は無く、親族の墓に葬られたあと遺骨が行方不明になったとの記述です。また、使徒は弾圧を恐れて、世界各地に伝道に赴いたとのことです。
96 名前:会員NO3 :02/06/25 00:06
ただし、この本を書いたのはアメリカでもあまり有名ではない「カルト」
です。その点が気に掛かります。
しかし19世紀にすでに「原本」は発見されて、
当時概に全文が公表されていますので、あながち荒唐無稽とは言えません。
97 名前:会員NO3 :02/06/27 22:03
宝瓶宮福音書(1908年発行)の記述と、「聖イッサ伝」のインドにおけるキリスト
の話が非常に酷似しています。
「法瓶宮福音書」(英文)
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kirisuto/issa/fissa.htm
「聖イッサ伝」
http://pw1.netcom.com/~mokeeffe/AquarianGospel1-15.htm
これは、どちらかが文章を参考にしたのか?それとも共通の「テキスト」があるのか。
http://mimizun.com/2chlog/psy/life.2ch.net/psy/kako/1018/10184/1018498606.html
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熊楠が〔高山寺〕所蔵の書簡の一つに次のようなことを書いている。
近頃、チベットで秘密の書を発見し、イエスの伝記をくつがえす珍書を著した豪傑がある。
インド北部に住むある女性とマックス・ミュラーがこれを論駁した。
ところがこの男は一向に服せず、反駁を試みたが、新聞各紙はこれを相手にしなかった。
そこで男はこの女性と直接対決するためにインドに渡り、さらにこの書を写し取るためにチベットに入ることに決した・・・
熊楠がこれを書いたのは1894年の10月であるから、この年欧米でかなり話題になった出来事と推察された。
プロフェットの本で分かったことは、ロシア人のニコラス・ノートヴィッチなる人物が、ラダックのへミス・ゴンパで発見したという
『聖イッサ伝』という秘書に基づいて、『イエス・キリストの知られざる生涯』という本を出版して話題となったのが、まさにこの年であったということである。
これによるとイエスは東方に旅し、インドからチベットに入り、ラサに到達した後、ラダックを経由してパレスティナに戻ったことになっている。
この書はマックス・ミュラーらから手厳しく批判された。
熊楠のいうインド北部の女性とは、ミュラーに一報してノートヴィッチの「嘘」を告発したレー在住のイギリス女性と思われる。
ノートヴィッチのこの本は、ラーマクリシュナの高弟アベーダーナンダや芸術家のニコライ・レーリヒなど、当時の神秘主義者に与えた影響は大きかった。
http://okuyama08.blog120.fc2.com/blog-date-200905.html
_____________________
福音書で見る限り、イエス・キリストは12才から29・30才くらいまでの消息が全然分からない。
私たちが知っているイエスの知識は生誕から幼年期の少しとあと12才くらいの説明が少し、それから30才くらいからの3・4年の活動期だけなのである。
E.C.Prophet イエスの失われた十七年 はその失われた空白の間、イエスがインド及び現在のチベットを訪れたというものである。
ここでイッサという名前で知られるイエスは仏教の奥義をマスターしてブッダとなった後、再びパレスチナに戻ったとこの書は主張する。
ブッダはもちろん悟りをひらいたものへの尊称である。
最初から常識とは違う結論を与えられ、それを順々に解明していくという手法を取っている。
一般的にはイエスは父ヨゼフの大工の職をついで、青少年期から布教を開始する30才くらいまでパレスチナないしエジプトあたりにいたのだろうというのが通説だろう。
ただそれを裏付けるものは何も無いが、漠然とそう想像されているようである。
それに真っ向から対立するものだから、奇想天外のように聞こえるが、必ずしもそうではない。
本書にも出てくるルナンがイエス伝を書く19世紀まで、厳密な意味でのイエス伝は書かれなかったのではないのか。
イギリスに行ったとか、あるいはコーランではイエスは十字架の上では死んではいないと書かれていることなど私も以前に聞いていることは多い。
それに福音書を初めとする新約聖書と言われるものが、果たして本当に原始キリスト教ないしキリストの教えを正しく反映しているものなのかどうか。
もともとキリスト教はアジアに発生し、その後景教やユダヤ教の一派としてアジアの各地でも広がりを見せていた。
それが西の方に向かったキリスト教がローマ帝国の国教になり、そしてなりよりヨーロッパが世界史の中で果たした影響もあって、私たちはその解釈を通してのイエス像に親しいんでいる。
だからイエス像が見えにくくなっているのも確かだろう。
ローマカトリックないしはそれに反抗する形で発生したプロテスタントの教えより、ビザンチン帝国内で信じられた正教の方がより原始キリスト教の影響を残しているというのは、今でもかなりのかなりの人が信じている。
さらに一般的に12使徒のうち、トマス、パルトロマイ、マッテアの3人はチベット・インド・中国で福音を説いたらしい。
現在残されている手書きの福音書は、もっとも早くても4世紀にまでしか遡らない。
キリスト教成立よりその時までに、グノーシス派を始めとするさまざまな教えが異端とされ消えて行った。数多くの文書が失われ、そしてその中には現在の福音書と微妙に異なる教えの重要文書があったかもしれない。
現代になって、新約として編纂される以前のそうした原始文書のいくつかが発見された。そしてアジアに向かったキリスト教もなんらかの文書をしたと考えても別に不思議ではない。
もちろんこうした議論が現代においてはたして意味を持つものなのかどうか、少し疑問の点もある。しかし少なくとも真のイエス像がはたして新訳聖書に書かれたとおりだったのかどうかについては多くの謎があることは確かなのだ。
それに私には仏陀とイエスの教えの間には、そんなに相違は無いようにも思える。
1894年、ロシアのジャーナリスト、二コラス・ノートヴィッチが「知られざるイエス・キリスト伝」をかいた。
彼は1887年ラダーク(小チベット)を旅行中、古代仏典の中にキリストがインド及びチベットにきて、修行してブッダ・イッサとなったという言い伝え、及びそれを記録している「聖イッサ伝」の写しを手に入れたとされる。
この本は成功を収めるのだが、当然一部学者たちからの批判反撃も激しかった。
この過程でミュラーやルナンも登場するのだが、一応ノートヴィッチの業績というか、その本の内容は正統の学会からは無視されたままになるらしい。
しかしそのあと、かなり信頼すべき人物たちがその真実性を認める。
本書は第1章でそうした流れを概観し、2章以下ではノートヴィッチ(2章)、スワーミー・アベーダナンダ(3章)、二コラス・レーリッヒ(4章)、エリザベス・カスパリ(5章)など、そうした写本が存在すること、及びアジアの人々の間にイッサの伝説が広く伝わっていることを聞いた人々の証言から成り立っている。
ラダークは中国、インド、パキスタンの国境が接しているところで、私が持っている平凡社の地図でも国境線は確定していないし、1996年版のTIMEのWORLD Atlasを見ても、やはりあいまいでわからない。あまり詳細な地図を持たないから、仕方が無いのだが。
イエスは聖書に書かれていない17年間どこにいたのかという問題は、歴史的な大問題だけになかなかスリリングである。
チベットの寺院には古代の文書が数万巻もあるとか、その中にイエス関係のものも多く含まれているとか、またバチカンの地下室にも古代のイエスにかんする文書は残っているとか、いろいろ書かれているが、そうした意味では一種の謎解きを含んでおり、ミステリーを読んでいるような趣もある。
実際作者は、1章はそうした視点から書いている。
何故チベットなのかという気はするが、この地は古代の教えを多く伝えているのだろうか。
私には河口慧海の名前が思い浮かぶくらいだが、そういえばヒットラーの晩年には何人かのラマ僧が共にいたとか言う話も聞いたような気もする。神秘主義者にはチベットは魅力的な土地らしい。
ただ面白かったのは、聖書の中でも私などが読んでも少し不思議に思う点をうまく説明していることである。
例えば、福音書の記述とは違って、
イエスの処刑を決めたのはユダヤ人祭司長や長老ではなく、ピラトであったこと、
そしておそらくローマ帝国内でキリスト教を普及するためには、ピラトとユダヤ人僧侶たちの実際の果たした役割を交替して記述せざるを得なかっただろうという説明はなかなか説得力がある。
イエスが磔にされる瞬間叫んだ言葉、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」の謎もそうであったが、私もこのへんは少しおかしいと思っていたから、なかなか面白かった。
さらにイッサことイエスはインドでもバラモンやクシャトリアから迫害されていたバイシャやシュードラの味方であったことなども書かれている。
ここでの革命家イエスの描写は、新約で描かれたように既成の権威を恐れず民衆の立場にたって行動したイエスを髣髴とさせるものがある。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~ohto/reading/read00/read000202.html
イエスが磔刑にかけられる裁判においての記述は、
「ユダヤの長老達が死刑を迫り、ピラトがそれを拒んで最後には潔白を示すために手を洗った」
という聖書に対し、イッサ伝では
「ピラトがイエス様を目の敵にしていたが、長老がそれに反対して、手を洗った」
と180度逆になっています。
ローマ布教に際して、ローマ提督を悪者に出来ない為、ピラトと長老たちの立場を入れ替えたという解説がありますが、
「手を洗って潔白を証明」する行為はユダヤの風習であり、
ピラトが現地の風習にならってそうしたというように聖書にはわざわざ説明を入れて記述されていますが、
ローマ提督であるピラトがそのように媚びたことをするのは、考えてみればおかしなことです
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-651.html
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イエスは、二十九歳のときイスラエルに帰った。
彼がいない間、異教徒はイスラエルの民に、なお一層恐ろしい苦しみを与え、人々の気力はどん底に沈んでいた。
イエスは町々を巡り、絶望の重みに耐えかねていたイスラエルの民の勇気を、神のことばによって強めた。
数千人の群集が、イエスに従って説教を聞いた。
町々の指導者らは、イエスを恐れはじめた。
そしてエルサレム駐在の統治者に通報した。
イエスと呼ぱれる男が町に来たこと、説教しながら、権威に抗うよう民をそそのかしていること、群集は国の仕事もかえりみず、熱心に彼に聞き従っていること、そして侵人
して来た統治者が、間もなく迫い払われるだろうと彼は断言している、と。
エルサレムの統治者ビラトは、説教者イエスの身柄を抑え、町に迎れて来て裁きにかけよ、と命令した。
しかし民衆の怒りを買わぬよう、祭司や学識あるへブライの長老たちに、イエスを神の宮の中で裁くようにと勧告した。
しかし、イエスの釈明を聞いた祭司と、賢い長老らは、彼を裁かぬことに決めた。
なぜならイエスは、だれも傷つけてはいなかったから。
そして彼らは、ローマの国の異教徒の王によって、エルサレムの統治者として定められていたピラトの前に出て、こう述べた。
「町々の長らは、あなたに間違った報告をしています。
というのは、この男は民に神のことばを教える義人です。
彼を尋問して私たちは安心し、彼を行かせました」
これを聞いて統治者は怒りに駆られ、変装させた家来をイエスの身近に送り込んだ。
イエスの行動すべてを監視させ、彼が民に向けて語ることばを、細大漏らさず報告させるために。
イエスの驚くばかりの人気は、統治者ピラトをおののかせるようになった。
イエスに敵対するものたちによると、民衆の中にはイエスこそ王だと主張するものがあり、イエスが彼らをそそのかしているという。
ピラトは彼のスパイの一人に、イエスを告発せよと命じた。
そこで兵士らが、命じられてイエスの逮捕に向かった。彼は捕らえられ地下牢に囚われた。
牢にはさまざまな拷問が待っていた。彼らは彼を死に定めるため、拷問にかけて自白を得ようとした。
聖者が受けている苦しみと、拷問のことを聞き知った大祭司、賢い長老たちは、統治者のもとへ赴き、近づいている祭りの栄光のためにも、イエスを自由にしてほしいと頼んだ。
だが為政者は、にべもなく拒んだ。
…
イエスは総督に向き直り、こう言った。
「どうしてあなたは、自分の品位を恥ずかしめるのですか。
どうして家来に、間違った生き方を教えるのですか。
自分の手は汚さずに、無実のものを罪に落とす方を持っているあなたが」
総督はこれを聞いて怒り狂い、イエスに死の宣告と、二人の盗賊の赦免を命じた。
協議を終えた裁判官らは、ピラトに言った。
「私たちは無実の人を有罪にし、盗賊らを釈放するという大きな罪を負うことはできません。 それは法に背きます」。
「だからどうぞ、あなたの思いのままに」。
祭司と賢い長老たちは、こう言い残して法廷を出、聖なる鉢で手を洗って言った。
「この義人の死について、私たちに責任はない」
_____________________
_____________________
イエスが言った。
この世は橋である。
渡って行きなさい。
しかしそこに棲家を建ててはならない。
________
イエスが言った。
過ぎ去り行く者となりなさい。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/371.html#c1
私は学生時代に禅宗に興味を持った時期が有る。
そして解説書などを数冊読んでみた。当時はそれだけで
分かった気分に浸っていたようだから、若いというのは恐ろしい。
今から思うと恥ずかしい限り。
当時、たまたま禅の坊さんの講演会を聞く機会があり、誘ってくれた人も
「このお坊さんの話を聞いた人はみんな感激するんだよ」と言うようなこと
だったと思う。
このお坊さんのお父さんは有名な禅僧で書店の仏教書のコーナー
では必ず名前を見る人のようだ。
さてさて、話の内容はどうかというと自身の修行時代の話だったが
話術は巧みで、話は面白可笑しく場内は爆笑の渦だった。
しかし、爆笑の渦の中で私の心は妙に冷めていたな。
こんな話を聞くために来たのではない、という思いがあったのだろう。
講演が終わって
「良かったわね〜」「感激した〜」と絶賛の嵐の中
「そんなに面白かった? つまらないと思うけどな」と私。
「・・・・・・」
今も馬鹿だが当時はもっと馬鹿だった。(笑)
ただ、お陰様で今は少し悟りを開いた。
こういう時には黙っているに限る。(笑)
話の内容は期待したほどでもなかったが、この禅僧に
感謝していることがある。それは次の詩を紹介してくれたことだ。
【海の鐘 デーメル(森鴎外訳)】
漁師が賢い倅を二人持っていた。
それに歌を歌って聞かせた。
「海に漂っている不思議な鐘がある。
その鐘の音を聞くのが
素直な心にはひどく嬉しい。」
一人の倅が今一人の倅に言った。
「お父っさんはそろそろ子供に帰る。
あんな馬鹿な歌をいつまでも歌っているのは何事だ。
己は舟で随分度々暴風の音を聞いた。
だがつひぞ不思議な鐘は聞かぬ。」
今一人が言った。「己達はまだ若い。
お父っさんの歌は深い記念から出ている。
大きい海を底まで知るには
沢山航海をしなくてはならぬと思ふ。
そしたらその鐘の音が聞こえるかも知れぬ。」
そのうち親父が死んだので、
二人は明るい褐色の髪をして海へ漕ぎ出した。
さて白髪になった二人が
或る晩港で落ち合って、
不思議な鐘のことを思い出した。
一人は老い込んで、不機嫌にかう言った。
「己は海も海の力も知っている。
己は体を台なしにするまで海で働いた。
随分儲けたことはあるが、
鐘の鳴るのは聞かなんだ。」
今一人はかう言って、若やかに微笑んだ。
「己は記念の外には儲けなんだ。
海に漂っている不思議な鐘がある。
その鐘の音を聞くのが
素直な心にはひどく嬉しい。」
これは誰でも知っている様な有名な詩なのだろうか。
私は詩的センスが皆無だし興味もなかったので全く知らなかった。
ただこの詩が甚く気に入り、センスが無いにもかかわらず感激の余り当時
ドイツ詩集を買う愚まで犯してしまった。(笑)
私はメモが苦手でほとんどメモを取らない。
そんな私がこの詩をノートに書いてあるところを見ると
よっぽど気に入ったのだろう。
ついでに
次の詩は非常に有名で大抵の人が知っているのではないだろうか
【青春 サムエル・ウルマン】
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、二〇歳の青年よりも六〇歳の人に青春がある。
年を重ねただけでだけで人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。
六〇歳であろうと一六歳であろうと、人の胸には、
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓(えきてい)が心にある。
人から神から、美しさ・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
悲歎の氷にとざされるとき、
二〇歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、
八〇歳であろうと人は青春にして已(や)む。
私がこの詩を知ったのは記憶が定かでないが、近所に詩歌をよくするお婆ちゃんがいて
米寿の祝いに子供たちが自伝的詩歌集を自費出版してあげた本の中に、
この詩を入れていたからではなかったかな。
瑞々しい感性のお婆ちゃんとこの詩が妙に重なって記憶に残っているのだと思う。
ところでこれらの詩を読んでどちらを好むかと問われれば
今の日本人は【青春】の方を好むのではないだろうか。
日本に於ける、若さと青春に対する無条件の肯定
政治では「若さと行動力です 一票よろしく」
女の人は「アンチエイジ〜ング 恋は年齢なんて関係ないのよ」
高齢者は「いつまでも若々しく こんな事までできるんだよ」
後期高齢者「子供たちの世話にはなりません オムツはどこだい?」
最後期高齢者「ファシハマダマダファカイ、マダマダシニャン」
こんな感じかな。
今の日本をおかしくしている原因の一つはこの若さに対する偏愛みたい
なのがあるのではないかと私は思ったりしている。
若くエネルギッシュであることが今の日本では評価されるのだろうが
枯れた深みがその対立軸として作用していないのではないだろうか
枯れた深みの存在であるべき大人が、若さ信仰に染まってしまっているのが
今の日本の大きな問題ではないか。
陳腐な問題提起だが、智慧と知識のバランスの悪さが今の日本の病弊の
一つではないかな。コメント欄に投稿している人には智慧を発揮する世代の人
がかなりいるようだけど、どんどん本文を投稿して欲しいな。
私たちに智慧を貨してください。
私自身はいつまでも「青春を保つ」よりは何時の日にか素直な心で
「海の鐘の音」を聞いてみたいと思っているのだが。
阿修羅管理人 様
いつもお世話になり、有難うございます。
さて本日、下記の投稿を致しましたところ、張り付けたURLが「死に体」になりました。いつもの通りに作業しましたので、なぜこうなったのかわかりません。その直前の別の投稿では特に変わったことがありませんでした。
もし何らかの回復方法など改善策がありましたら、ご教示ください。よろしくお願いいたします。純一
記
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK90 > 854.html
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IMF(国際通貨基金)=中立を装った米国の略奪機関 : 財務省がIMFを使って、日本に増税しろだと (トルシエの世界)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/854.html
投稿者 純一 日時 2010 年 7 月 19 日 18:45:15: MazZZFZM0AbbM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100719-00000002-sh_mon-bus_all
今年1月、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ夫妻が、史上最高額の寄付をしたことで話題になった。ゲイツ夫妻は、自身が設立した財団を通してエイズ対策などに9000億円を拠出する。
競争社会米国は格差の大きい社会だが、個人・法人による寄付が盛んな寄付大国でもある。宗教的な背景もあり、富豪から低所得者まで、幅広く寄付行為が行われている。オフィスにいれば、1日に何度もNPOなどから寄付勧誘の電話がかかってくることもめずらしくない。
また、米国の保守派は競争重視で、リベラル派よりも弱者に冷たいと言われるが、実際の統計では、保守派の方が相対的に寄付が多く、ボランティア活動にも熱心という結果も出ている。リベラル派は、個人による寄付よりも、税金を使った政府による社会事業を重視する傾向が強い。
一方、日本では寄付文化が根付いるとは言いがたい。内閣府経済社会総合研究所のレポートによれば、2002年の寄付総額は、日本が7281億円であるのに対して、米国は24兆5174億円となっている。その内、法人の寄付は、日本が5092億円、米国が1兆5255億円である。個人の寄付については、日本が2189億円であるのに比べて、米国は22兆9920億円と、100倍の差が開いている。
特徴的なのは、米国の寄付総額に占める個人の寄付の割合だ。日本では、寄付の大半が法人によるものであるのに対して、米国では個人による寄付がほとんどである。
日本で目立つのは政府による寄付だ。欧米諸国では、災害時における国際的な寄付では、民間による寄付が中心になるのが当たり前だ。
2005年のスマトラ沖大地震でも、日本からの寄付総額5億9000万ドルの内、政府による寄付は5億4000万ドルと、大半を占めた。一方、米国からの寄付総額9億4700万ドルの内、政府による寄付が3億5000万ドルであるのに対して、民間による寄付は5億9700万円にのぼっている。
民間、とりわけ個人による寄付が低調で、社会事業や国際的な寄付行為は政府に任せっきりというのが、日本の現状のようだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100719-00000004-rnijugo-bus_all
ファミレスのレジ横といえばオモチャコーナーがつきもの。でもあのオモチャって、誰がどんな仕組みで売っているの? 飲食店コンサルタントの石田義昭さんに聞いてみた。
「ファミレスに限らず、レジ横のオモチャは業者からの委託販売がほとんどで、お店側は基本的に陳列して売るだけ。空きスペースを活用できますし、人件費もほぼゼロなので効率がいいんですよ」
陳列して売るだけということは、“売れたらラッキー”ぐらいのスタンス?
「そんなことはないですよ。商品が売れた場合、その利益の50〜70%ほどは業者の収入ですが、30〜50%はお店の収入となります。ファミレス業界が躍進した80年代、ある大手チェーンでは全店舗合計で年間2億〜3億円の利益があったそうですから、貴重な収入源です」
大幅な利益を生む秘密は、絶妙な商品セレクトだ。
「レジ横の商品は、オモチャの拳銃や指輪など他愛のない商品が中心。それ目当てで玩具店に買いに行くほどのものではありませんが、価格が安いだけに『何かのついでなら買ってもいい』と思ってしまうんです」
とりわけファミレスは家族客が多いため、親が子供に“ついで買い”してあげることも多くなる。さらに店内では、“親が買わざるをえない状況”が生まれやすいんだとか。
「例えば、料理を待つ間に子供が『あれ買って!』と泣き出した場合、周囲に迷惑をかけたくない親が、仕方なく買う…ということはよくあります。コンビニなどと違ってすぐには立ち去れない、ファミレスならではの強みでしょうね」
それが店側の狙いだとしたら、なかなかの計算。おいしいところ取りのスタンスは、もはや見事の一言だ。ちなみにオリジナルのPB(プライベートブランド)商品を売る場合には、意外な相乗効果もあるとか。ロイヤルホストを展開しているロイヤルホールディングスの売店企画担当・勝亦美佳さんはこう語る。
「商品はドレッシングやレトルトカレーなど、実際のメニューをパッケージ化したもの、ご家庭用に再現したものがメイン。単なる売り上げ以上に、商品を購入してもらうことで、自宅でもお店のファンになってもらえるというメリットが大きいですね」
かように奥深いファミレスのレジ横戦略。会計時にチェックすれば、新たなビジネスチャンスが見つかる…かも。
(糸数康文/Office Ti+)
01. 2010年7月19日 21:57:52: NPpUnMb852
@ 総辞職も考えない。A詫びを入れて、小沢と挙党一致内閣構成もしない。B解散総選挙で自爆する。これが使命である。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/812.html#c1
06. 2010年7月19日 22:01:36: 37KnyUD8NY
“核の闇市場”を作って、そこを経由して北朝鮮に、核技術を提供したのは、他ならぬ米国である。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article3137695.ece
http://letsibeledmondsspeak.blogspot.com/
CIAはスイス政府に圧力をかけて“核の闇市場”で重要な役割を果たしたと思われるティナー一家から押収した文書、パソコンデータ3万点を消去させている。
>Did Switzerland give in to US pressure?
http://www.swissinfo.ch/eng/swissinfo.html?siteSect=1511&sid=9152887
さらに、オランダで機密を盗むために活動中だったカーン博士をオランダ政府が拘束しようとしたときに、それを阻止するように動いたのはCIAである。
オランダ元首相の言葉として、米国は1970年代(つまり最初からと言うこと)
からカーン博士の活動を知っていたようだ。
http://intel.web-log.nl/intel/2006/07/cia_knew_of_kha.html
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/364.html#c6
ゴミ売や3Kの論調は、「外資系にメディアを乗っ取られたらどうするか」です。フー。
Youtubeやニコニコでやっているようなことが、テレビで見れるようになるかもしれません。
いずれにしても、政府は、問題の実体を自ら公開すること。公開することが変革の第一歩です。
http://www.asyura2.com/10/test19/msg/679.html
01. 2010年7月19日 22:06:17: IiVR3pvUbw
検察の裏金が裁判官の接待にも使われていたことは、三井元検事も認めている。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/791.html#c1
http://www.youtube.com/watch?v=kM3qWOhk1ew
急速な経済成長を続ける中国。その各地で今、奇妙な現象が起きています。住人がいない、いわゆる「ゴーストタウン」の出現です。富裕層による不動産投資がつくり出した「無人都市」を取材しました。ビデオでご覧ください
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/408.html
22. 2010年7月19日 22:18:33: DCHDReL3A2
韓国は、核兵器を持つべき
そうすれば、日本も核兵器を持てる
そうすれば、アメリカによる日本攻撃への抑止力になる
沖縄基地の撤退も対等に話し合える
中国や北朝鮮への抑止力にもなる
一石三鳥
01. 2010年7月19日 22:21:17: IiVR3pvUbw
森田健作が堂々と知事をやり、なんにもないのに官犬と増すごみにいちゃもんをつけられている小沢氏周辺。検察を大掃除しなければ、民主政治はできない。秋は革命第二弾だ。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/813.html#c1
01. 2010年7月19日 22:44:52: EaMc83v3i6
今回日本で発生した彩雲は大気中の水分子を振動させて温暖化を人工的に作る電磁波照射の影響でしょう。地震も同様に磁気嵐や電磁波照射の影響で彩雲が発生します。
http://www.youtube.com/watch?v=u43I4YRMmDM
彩雲が地震の兆候か人工温暖化の兆候かを見分ける方法は、彩雲が出ても気温が急激に上がらない場合は「地震」の兆候、急激に気温が上がった場合は「人工温暖化」です。
今太陽は弱まっているのに温暖化するのは電磁波照射による人工温暖化によるものでしょう。南半球は温暖化しておらず、北半球だけ温暖化し、局地的なのもこの人工温暖化とヒートアイランドの影響でしょう。そして温度計がある場所に定期的に電磁照射による人工温暖化を行えば気温が上がったように見せられます。
http://www.gyouseinews.com/index.php?option=com_content&view=article&id=153:2010-06-06-16-24-58&catid=40:2009-07-09-03-16-55&Itemid=62
演出される「北朝鮮の孤立」
内外展望 - 海外情勢
2010年 6月 07日(月曜日) 01:23
演出される「北朝鮮の孤立」〜北東アジアの緊張を高める
韓国の哨戒艦・天安の沈没は「北朝鮮の魚雷による攻撃」と公表された。その内容にはいくつかの疑問符がつけられるが、いずれにしても朝鮮半島の緊張は高まっている。中国などは「朝鮮半島の安定こそ最重要」として沈静化を求めているが、北朝鮮の孤立化は進むいっぽうだ。
そうしたなか、米軍制服組のトップであるマレン統合参謀本部議長は哨戒艦沈没に関して、「金正日総書記は単発的な動きはしない。次の行動があると懸念している」(5月31日)と半島が危険な状況にあるとの認識を示し、軍事力の使用こそ口にしなかったものの、「政治的、外交的努力を半島に集中する」と半島情勢に正対せざるを得ない状況に追い込まれた米軍の心情を語っている。
昨年のデノミの失敗による国内混乱。さらには食糧不足、エネルギー不足に喘ぐ北朝鮮。不安を抱える金正日総書記の健康問題と、未だ明確にされない後継者問題。重大問題山積の北朝鮮をますます孤立させようとする国際的な怪しい圧力。
朝鮮半島の異常は、激変期を迎えている北東アジアに、どんな影響を与えるのだろうか。
国際的合同調査団による調査結果発表
さる3月26日に起きた韓国の哨戒艦・天安の沈没事件に関して、韓国・米国・英国・オーストラリア・スウェーデンの5カ国から選ばれた 24人の科学者を含む、総計52人の軍民合同調査団は、「北朝鮮の魚雷爆発による衝撃波と気泡圧力により哨戒艦が切断され、沈没した」と結論づけた。
5月15日に沈没現場海域から、推進モーター、操縦装置、2枚の完全な形のスクリュー、5枚のプロペラなど、北朝鮮製の魚雷部品が回収されたことが、「北朝鮮による攻撃」と結論づけた最大の理由だった。この魚雷は長さ7.5m、爆薬装薬が250kgという大型魚雷。北朝鮮が輸出用に開発した音響受動追跡装置型の魚雷「CHT−02D魚雷」と呼ばれるもので、今回の攻撃はヨンオ級(130トン)潜水艇から発射されたとされる。
黄海にある北朝鮮の海軍基地から、事件の2、3日前に小型潜水艇、潜水艦、潜水母艦が各1隻ずつ出港し、事件の2、3日後に帰港していることもわかっている。
この調査結果を受けて韓国の李明博大統領は、「調査結果は、北朝鮮の魚雷が哨戒艦を沈没させたことを示しており、北朝鮮は沈没に対する代価を支払わなければならない」と明言。さらに北朝鮮に対して断固たる措置を取ると強調。北朝鮮が韓国の領海、領空、領土に対して侵犯を行った場合には、「即刻自衛権を発動する」と述べている(5月24日)。
李明博大統領が北朝鮮に対して強い決意を表明した24日には、北京訪問中のクリントン米国務長官が中国側に「北朝鮮に対する懲罰を支持してほしい」と求め、朝鮮半島情勢が緊迫の度合いを深めていった。
合同調査委発表に北朝鮮が反発
国際的な調査委が、韓国哨戒艦を攻撃したのは北朝鮮だと結論づけて発表したことに対し、北朝鮮の国防委員会は5月28日に異例の記者会見を行い、哨戒艦・天安の沈没事件は「傀儡当局(韓国)によるデッチあげ」だと強く否定。また同日、北朝鮮外務省も「米国と南朝鮮当局の自作劇」との談話を発表している。
北朝鮮国防委は哨戒艦攻撃を「デッチあげ」だとする理由として、まず、韓国内に以下のような状況が存在したと解説している。
•韓国の北朝鮮対策や外交政策の正当化。
•韓国保守勢力の結集。
•統一地方選を有利に運びたいという思惑など。
以上の理由から、韓国こそが哨戒艦沈没のような事件を必要としていたというのだ。
北朝鮮外務省は、主に米国を批判。米国では中間選挙を控え、強い姿勢を演出する必要があること。米軍を国外に出そうとする日本の民主党を屈服させ、中国を難しい立場に追い込む狙いがあったなどと指摘している。
恐らく日本人100人のうち99人までが、韓国哨戒艦の沈没は北朝鮮の攻撃によるものだと確信し、北朝鮮の反論を「馬鹿げている」「嘘に決まっている」と、言下に否定するだろう。
北朝鮮はこれまで、いわゆる“瀬戸際外交”を繰り返し、ギリギリのところで何とか凌いできた。今回もまた、この事件で半島に緊張を作り上げ、中国や韓国に存在を誇示してカネや食糧を巻き上げるネタにするのだろう。そして結局は国際的な圧力を撥ね返し、“北東アジアの乱暴者”として君臨するつもりなのではないか。
そんな思いの読者も多いかもしれない。だが調べれば調べるほど、この事件には奇々怪々の真実が浮かび上がってくるのだ。
北朝鮮の「主張」
5月28日、北朝鮮国防委員会の朴林寿局長は記者会見で、韓国が発表した調査結果は捏造だと強く非難。韓国が事件を捏造するなどの兆発を続けると、全面戦争を招くことになると警告している。
北朝鮮が“捏造”だと主張する根拠は、まず、合同調査委が発表した“130トン級潜水艇”に関するものだ。北朝鮮はこのタイプの小型潜水艇は「保有していない」と明言。さらに調査委が発表した“推定される攻撃経路”についても、「常識的に考えられないもの」と指摘している。
北朝鮮が130トン級の小型潜水艇を保有しているか否かは、正直なところ判断しにくい。問題はむしろ、130トン級の潜水艇から、爆薬装薬250kg、長さ7m超という大型重量魚雷を発射できるかどうかだ。これについて現役自衛官に問い質したところ、「不可能とは言い切れないが、常識的には極めて困難」との回答が返ってきている。
北朝鮮が捏造と主張する最強の主張は、調査委が “決定的証拠”として提示した製造番号の「1番」という文字だ。北朝鮮では「1号」という表現をしており、しかも製造番号はマジックで書かずに機械で刻印するというのだ。
他にも、哨戒艦・天安の沈没地点や爆発時刻が二転、三転したことにも言及し、この事件に関与したという韓国側の主張を全面的に否定している。
ハングルで書かれた製造番号「1番」については、韓国国内でも疑問視されている。たしかに北朝鮮の主張通り、北では「番」ではなく「号」と表記するのが普通らしい。だが本誌が接触した北朝鮮通は、「数年前までは“番”と記していたように思う」という。製造年が古いものであれば、番と書かれていても不思議ではないらしい。
合同調査委が「北朝鮮の魚雷攻撃」と発表してから1週間後の5月26日、合同調査委の調査員の一人だったシン・サンチョルが「1番という文字は韓国側が書いた」と発言したのだ。(シン・サンチョルは講演で以下のように発言。「番号の部分は滑らかではなく、凸凹していた。これは、すでに錆びていた状態の表面に韓国側が書いたようだ」)
この発言により、合同調査委の結論「北朝鮮の攻撃」は、いよいよ疑問視されるようになっていった。
だが、合同調査委の発表内容には、さらに致命的とも思える“不思議な話”や、“あり得ない状況”が存在していた。そして、それらは驚愕の真実を物語っているのだ。
北朝鮮潜水艇の「実力」
昨年(2009年)11月10日、黄海上の大青島(デチョンド)近辺の国境線、いわゆる北方限界線(NLL)近辺で、韓国警備艇と北朝鮮警備艇が銃撃戦を行った事件があった。このときはわずか数分の銃撃戦で、韓国側の4隻の警備艇は15発を被弾するも航行に問題なし。北朝鮮の警備艇は船体そのものが激しく破損。やっとの状態で現場から脱出したが、多数の負傷者が出た(死者1名の情報もある)とされる。
両国の海軍同士の戦闘であり、わずかな戦闘でも互いの戦力、実力は把握できる。
北朝鮮海軍の実力は、韓国側が想像していた通り、じつに“お粗末”なものだったのだ。
この10数年間、韓国海軍は仮想敵艦を日本あるいは中国として、日本に追いつけ、日本を倒せとばかりにレベルアップを図ってきた。北朝鮮海軍の実力が韓国よりはるかに劣っていることは、あらゆる情報が示しており、世界中がそれを当然のことと考えていた。
そんな北朝鮮海軍が、黄海の北方限界線付近で訓練中の韓国哨戒艦の下に、気づかれないように大型魚雷を潜り込ませ、艦の直下7〜8mのところで爆発させるなどという芸当ができるだろうか。しかも現場海域は水深が45〜50m。この水深での大型魚雷発射は「針の穴を通すほど困難」(韓国海軍の話)だという。
そうした理由から、専門家は「水中工作員による自爆テロ」または「人間魚雷」説を唱えていた。じつは本紙もまた、人間魚雷説に傾いていた。じっさい、それ以外には説明がつかないからだ。
哨戒艦・天安沈没の真因を探る
自爆テロや人間魚雷以外の、どんな方法で哨戒艦・天安は沈没させられたのか。5カ国の精鋭科学者を含む軍民合同調査委の報告を満たし、かつ、誰もが納得できる「天安沈没の真因」を探ることは可能か。その真相を求めることは、まさに「針の穴を通す」ような話だ。
哨戒艦・天安が沈没した現場は水深48m。その周囲は水深45m〜50mの、海底が迷路のように入り組んだ黄海の中。この海の中、大型重量魚雷を進ませ、天安の直下7〜8mの位置で爆発させる。しかも海底に散らばっていた破片などから、それは北朝鮮の輸出用、音響追尾型魚雷CHT−02Dでなければならない。
5月20日の合同調査委の発表以降、本誌は韓国哨戒艦・天安沈没の真相を求めて、ネット上の怪情報を集めるいっぽうで、情報通や現役、退役自衛官などに話を聞いて回った。その結果、とくに諜報関係のプロや元海自自衛官など数人が、共通の「推測」を持っていることがわかった。
数名の“その道のプロ”たちが共通して推測したのは、二つの方法だった。
その第1は、「北朝鮮が発射した魚雷を、某国最新鋭の機器が誘導し、現場で爆発させる」というもの。もう1つは、「数年前に何らかの方法で北朝鮮の大型魚雷を手にしていた某国が、最新鋭技術を使ってそれを天安の真下に侵入させ、爆破。その衝撃波と気泡圧力で艦を切断した」というものだ。
では「某国」とはどこなのか。そして某国が使った「最新鋭技術」とはどんなものなのか。その問いに答える前に、この事件で誰が得をしたか、考えてみたい。
「北風が吹くと儲かる者」
この事件に限らず、謎の“怪事件”が起きたとき、真相究明のために有効な方法は、誰が得をしたかを調べることだ。では、今回の哨戒艦・天安の沈没で誰が得をしただろうか。
天安沈没は捏造で、韓国による“自作自演劇”だと主張する北朝鮮国防委の言い分を再度見てみよう。北国防委は、「韓国の対北対策や外交政策の正当化。韓国保守勢力の結集。統一地方選を有利に運びたいという思惑」のために事件を捏造したと主張している――つまり1998年の金大中による大統領選勝利以前によく使われた「北風」ではないかというのだ。
金大中が大統領になる以前には、選挙前に「北風が吹く」ことが多々あった。北風が吹くとは、北朝鮮が韓国に対して強硬姿勢などを見せること。こうすると、韓国の選挙では保守派、対北強硬派が勝利する。韓国保守勢力は、選挙前に吹く「北風」によって、票を伸ばしてきた歴史がある。ところが金大中のときには、北風が逆風にならず、金大中を大統領に押し上げることになったのだ。
以来、金大中、盧武鉉と続いた“親北朝鮮”政権だったが、2008年2月に直接選挙でハンナラ党の李明博が大統領に就任。これまでの太陽政策が見直され、対北強硬路線が復活している。李明博の対北強硬路線を正当化するために、韓国が自作自演の哨戒艦沈没事件を演出したというのが、北朝鮮国防委の見方だ。だが韓国だけで、あの複雑怪奇な事件を演出することは不可能と考えてよい。
統一地方選は6月2日に実施されたが、北風が吹いて与党ハンナラ党に好影響を与えるどころか、鄭夢準(チョン・モンジュン)代表が引責辞任に追い込まれるほどの「敗北」を喫したのだ。この統一選挙のために哨戒艦沈没事件が引き起こされたと見ることはできない。韓国はこの事件で得をしていない。それでは他に「得をした」者がいるのだろうか。
黄海に米第七艦隊出動
韓国の哨戒艦沈没事件が北朝鮮の魚雷攻撃によるものと断定された直後の5月24日、米国防総省のホイットマン報道官は、「韓・米軍合同で非常に近い将来、対潜水艦訓練と海上封鎖の軍事演習を実施する計画がある」と述べた。この合同訓練は、北朝鮮を意識して、黄海で行われ、米国の太平洋艦隊である第七艦隊が参加するという。
哨戒艦が魚雷攻撃を受けたのだから、この措置は当然だろう。だが、黄海とは北朝鮮だけの海ではない。黄海とは日清戦争で日本と中国(清)の両海軍が戦い、日本の勝利が決定づけられた場所であり、日露戦争でも歴史的な海戦が行われた海である。そこはまさに中国の急所、北京の喉元ともいえる場所なのだ。そんな海域に米第七艦隊が出向いて、堂々と調査を行う口実を作ったのが、天安沈没事件だった。
かつて中国は、米国に対し「太平洋を二分割しよう」と提案したこともあった(2007年)。現実に中国海軍の成長発展は目覚ましく、「中国の海軍力増強は一貫して進み、太平洋海域での米海軍に重大な挑戦を挑んでいる。中国はやがてこの地域での制空権の確立から、制海権の確立を目指すだろう」(元米国防総省中国部長ダン・ブルーメンソール)。中国海軍に対峙するためにも、米海軍が黄海全域の調査を欲しているのは、当然のことだ。
さらに、北朝鮮外交部が指摘するように、日本の状況もあった。3月の初中旬といえば、普天間基地の移設問題で日本の民主党政権が右往左往していたときだった。鳩山首相(当時)が「最低でも県外」と口にしたため、これまで想像もしなかった県外移転を夢見られる状態にあった。しかも3月初旬には、宮崎県の東国原知事が、児湯郡にある新田原自衛隊基地を米海兵隊が使用することに前向きの発言をしたのだ。
児湯郡の新田原基地は航空自衛隊の基地で、面積は普天間の倍近くあり、2700mの滑走路が2本もある。辺野古よりはるかに使い勝手も良く、助成金目当てで県知事も前向き。じつは鳩山首相は初めから新田原基地への移転を描いていたフシがあった(「週刊ポスト」5月22日号に詳細掲載)。
ところが直後に、児湯郡都農町と児湯郡川南町で口蹄疫が発生。米軍基地移転などを口にする状況になく、宮崎県への移転は白紙になってしまった。
それはともかく、3月初中旬の時点では、たしかに普天間の移転先は、辺野古以外、沖縄以外が検討されていた。この時点で「朝鮮半島有事」といった状況が作られたら、県外移転など吹っ飛んでしまう。基地建設利権も含め、沖縄で甘い汁を吸っている米軍や米建設大手にとって、哨戒艦・天安が「北朝鮮に攻撃された」という話は、非常に都合がいいストーリーだったことは間違いない。
まだある。この10数年、韓国軍は北朝鮮など敵と見なしておらず、ひたすら対日本、対中国の武器、兵器を調達し続けてきた。今回の事件を受けて、韓国軍は対北朝鮮のための兵器体系を組み立て直す必要が生じたのだが、それらはすべて、米国産軍複合体の言うなりに調達するしかないのが現状なのだ。
さらに米軍は韓国に対し、日本と同じようにMD(ミサイル防衛)を採用するようにと働きかけ始めている。
米外交問題評議会(CFR)のホームページでは、「外交に熟練した李明博大統領は、韓国を米国の信頼すべきパートナーの筆頭に位置づけた」(4月22日)と、韓国と李明博大統領を最高に持ち上げ、返す刀で「鳩山首相は、李明博大統領から対米外交戦略を学ばなければならない」と記すほど、韓国と米国の関係は良好だ。李明博自身、「韓米関係は史上最高の状態」と述べているが、それはかつて「ロンヤス」と呼び合い、カネを収奪されていた日本の状況にそっくりではないか。
こうしたすべては、哨戒艦・天安沈没事件のお陰で、米国だけが「得をした」ことを示している。
黄海海底に米原潜が潜んでいる
話を前に戻そう。現役、退役自衛官や諜報関係者など、数名の“その道のプロ”たちは「哨戒艦・天安沈没の真相」として、二つの方法しか考えられないとしていた。
その第1は、「北朝鮮が発射した魚雷を、某国最新鋭の機器が誘導し、現場で爆発させる」というもの。もう1つは、「数年前に何らかの方法で北朝鮮の大型魚雷を手にしていた某国が、最新鋭技術を使ってそれを天安の真下に侵入させ、爆破。その衝撃波と気泡圧力で艦を切断した」というものだ。
当然ながら、ここで言う「某国」とは、アメリカのことだ。
こう言ってしまうと、安っぽい陰謀論のように思われるかもしれないが、その道のプロたちが、あらゆるすべてを考察したとき、これ以外には考えられないという結論に達する。元海自の自衛官はこう考えている。――黄海の海底近くに潜んでいた原潜が、北朝鮮製の魚雷を積んだ無人の潜水艇を発進させ、その無人潜水艇から発射された魚雷が天安の真下に来たとき、遠隔操作かその他の方法でこれを爆発させる。天安沈没は、この方法で行われたとしか考えられない。
すでに4月末時点で、韓国の左派メディアのなかには天安沈没の原因を、「米原潜による魚雷攻撃では」と報道し、これを「韓国版911事件」と位置づけているものもある。また、同様の情報のなかには「米原潜が一隻、位置不明になっているが、これは仕事を終えた原潜が黄海海底で時間が過ぎるのを待っているのだ」といった情報もある。
陰謀論などには乗ることのない、現場の人間たちが揃って、哨戒艦・天安は米国によって沈められたと考えていることは事実なのだ。
本紙は、国際政治は理解しているつもりだが、現実の軍事オペレーションに関してはズブの素人。そんな本紙ではあるが、この事件の真犯人が米国だけと確信しているわけではない。米国と北朝鮮が一体となって事を行った可能性も捨てきれないと考えている。あくまで可能性として、ではあるが。
揺れ動く世界の中で
昨秋政権交代が行われたギリシアで、前政権が隠蔽していた財政赤字が明らかにされ、ユーロ経済圏の危機が一気に表面化してしまった。ギリシア1国の経済はEU全体のわずか2%に過ぎないのだが、ギリシアに続いてスペイン、ポルトガルの財政赤字も浮上してきている。さらにはサブプライムローンの焦げ付きが未だ処理されておらず、イタリア、ドイツ、英国までもが“危険な水域”にあると噂されている。
米国でも大幅な金融規制が始まろうとしている。金融規制法案は米上院と下院で若干の差があり、FRBは下院案には反対しているが、上院案は受け入れる可能性を示唆している。今後は法案が一本化され、7月4日までにオバマ大統領の下に送られる予定だ。この規制は、まだまだ甘いものではあるが、オバマがウォール街金融勢力と全面的な対峙姿勢にあることは間違いない。
世界経済が「二番底」の不況に向かう可能性は、かなりの高さにある。だが正直なところ、混乱混迷に向かっているのは経済だけではない。政治的にも軍事的にも、世界のあちこちで火を吹いている状態なのだ。さらには地球そのものも揺れ動いている。アイスランドでは3月と4月にエイヤフィヤトラヨークトルが噴火し、この火山が噴火するたびに一緒に噴火してきたカトラ火山が間もなく噴火するとの噂も出でいる。南米グアテマラでは5月27日に首都グアテマラ市に近いバカヤ火山が噴火。31日には日本に近いマリアナ海溝で海底火山の噴火が発見され、鹿児島県の桜島では6月2日に2回の大噴火が観測されている。
この激変期に鳩山首相が突如として辞任。小沢一郎も幹事長を辞任し、後継総裁として菅直人が選出された。菅直人と言えば失言で有名であり、また過去には女性問題で週刊誌を賑わしたこともあった。その菅直人は、“小沢一郎と距離を置く”という点が評価され、下がり放しだった民主党支持率も一気に解消に向かっている。
だが、全世界を覆う激変の嵐が、これで収まるとは思えない。7月の参院選の前に、なお一波乱、二波乱があるかもしれない。そんな雰囲気が漂っているように思える。■
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/367.html
04. 2010年7月19日 22:53:17: vfQl3Z6gsS
03さん、おかしいよ。労働組合を作るのは企業に直接不満をぶつけることから始めるべきなのでは。最初から、お上にお願いしますよと言って真面目に取り上げてくれるのですか?社会が変わるには個人が不満を直接その相手にぶつけるべきでしょう。公害問題然り。
お上頼み、社会が悪いと言っているのでは何時までも前進できないのではないでしょうか、やはり直接行動が重要だと思います。企業に苛められてお上に泣きつくと言うのはなんか変ですよ、まるで江戸時代のことかしら。
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/836.html#c4
05. 2010年7月19日 23:00:11: F4klZ6Qo1g
婦人部、組織の中で「私たちが勝敗を決するのだ」との思いが強いのです。
座談会等の数字を見ての通りです。
つまり、組織が崩壊しつつある、青年部が崩壊しつつある、その中で何と
しても議員を当選させたい、という事です。
そんな雰囲気の中、たくさんの活動家を未だに有している婦人部組織内で
不満を表明したり、反発を行えば組織的嫌がらせは酷く行われるでしょう。
つまり、イジメという事になるのですが。
組織的制裁がコワいからでしょうか、と言われれば、それはYESと言える
と思います。
私、最近2ちゃんねるをよく見るようにしているのですが、婦人部の嫌がらせ
体験、生々しい物が数多くありますね。
今後も、婦人部が数多くの内部告発を行って下さる事を、切に期待いたします。
集団ストーカーが婦人部で内部向けに行われている可能性も、否定致しません。
色々と出すぎた書き込み、申し訳ございませんでした。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/610.html#c5
14. 2010年7月19日 23:06:34: KNiKAcoZIM
今後も活動を続けるなんぞ百害あって一理無しですよ
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/540.html#c14
01. 2010年7月19日 23:08:05: biDJF092XA
オソ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/408.html#c1
02. 2010年7月19日 23:13:56: biDJF092XA
国際柔道連盟と講道館柔道は決別した方が良いと個人的には思うんだよね
今の国際柔道は余りにも美しくない
技ありどころか、有効が良いトコだろってのが一本だぜ
柔道とは似ても似つかぬ競技JUDO
勝手にやってろ
と思う。
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/188.html#c2
http://www.sumitomocorp.co.jp/business_overview/life_industry/outline10a.html
地球にやさしい、土壌にやさしい砂糖を日本へ、世界へ届ける
広大なサトウキビ畑
当社では、ブラジルのナチーブ社(※1)より有機栽培の砂糖を輸入し、国内へ展開しています。サトウキビはアジアでも栽培されていますが、敢えて遠い南米からの輸入に力を入れているのは、有機栽培にこだわっているから。「サトウキビというのは、まず絞って砂糖を取り出し、そのカス(バガス)をボイラーで燃やしてエネルギー利用しつつ、製糖過程で除去された残渣を肥料として畑に戻す、という非常に効率的に活用できる植物なのです」と話すのは、当社糖質・飲料原料部副部長の森永剛司。
「日本では、環境にやさしいというと『イコールCO2削減』ばかりに目がいきがちですが、サトウキビを育成し砂糖を生産するという行為自体が食物残渣の循環とも言え、土壌にやさしく地球環境にやさしく、そして安心・安全な食の提供につながる持続可能な環境活動です。これこそ、より広い意味合いでのオーガニックと言うことができるのです」。本物のオーガニックを日本に伝え、その裾野を広げるべく、当社の砂糖担当者は国内外を飛び回っています。
※1 ナチーブ社 Native Produtos Organicos Ltda.
世界ナンバーワンの有機砂糖サプライヤーであるブラジルのナチーブ社。全世界の砂糖生産・消費量年間約1億6000万トンのうち、有機砂糖は25万トン。このうち6万トンを同社が生産・販売している。
そのままの自然を生かした広大な農園が特徴
ナチーブ社の自然風景
現在、有機栽培によるサトウキビの生産は、世界では主にブラジルを始めとする中南米諸国、オーストラリア等を中心に行われています。ナチーブ社は、ブラジルを代表する有機栽培農業を展開する企業で、有機栽培の国際認証を得た農園を国内計1万5000ヘクタール所有しています。有機栽培のために自然を大事にした土地であり、農園とは言いながら、湖や島、川、森、牧草地が広がり、魚や鳥、そして多くの動物や虫たちが暮らす豊かな自然そのままの姿が残されています。
有機栽培認定を受けたオーガニックシュガー
ナチーブ社のオーガニックシュガー
日本で有機栽培砂糖を販売するには、サトウキビを有機栽培し、製糖し、包装するまでのすべての段階において、有機JAS(有機食品に関する日本農林規格)を満たす必要があります。当社自身も有機JASの輸入業者認定を受け、有機砂糖の取り扱いには万全を期しています。「もちろん、ナチーブ社の砂糖はJAS基準も満たしています。ナチーブ社で生産される砂糖はすべて、有機栽培で育成したサトウキビの純粋な糖液から作られているため、フルーティーな味わいが特徴です」
プロの舌にも認められたピュアな味わい
無印良品で購入が可能
こうして製造された当社の有機砂糖は、都内の有名ケーキメーカーが10年前から採用しているのを始め、ジャムやケチャップ、めんつゆなどにも、その意義と味わいが認められて採用されています。また、一般消費者向けに販売がスタートしたのは2007年から。現在はオーガニックシュガーとして、無印良品で白糖と黒糖※が販売されており、「白糖はもちろん、特に黒糖は純粋な甘さがいい」と評判を博しています。ぜひ店頭で手にとってみてください。
※Produtos Naturais Planeta Verde Ltda.社製有機黒糖
世界最大の有機黒糖サプライヤーでPlaneta Verdeは「緑の惑星」という意味。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/243.html
小沢に「離党勧告」した身の程知らずは鳩山辞任のA級戦犯 牧野聖修議員〜「徳之島」交渉失敗の張本人(ゲンダイ的考察日記)
「ゲンダイ的考察日記」より転載
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1556.html
2010/07/19(月) 21:08:14
日刊ゲンダイ 2010/07/17 掲載
[小沢一郎ネタ] 小沢に「離党勧告」した身の程知らずは鳩山辞任のA級戦犯
牧野聖修議員〜「徳之島」交渉失敗の張本人
この男はナニ様なのか――。
民主党の牧野聖修衆院議員(65)だ。16日、党本部で行われた参院選敗北を総括するヒアリングで、「小沢一郎前幹事長が拡大路線を取ったことが失敗の原因。小沢氏が責任を取らないのなら、離党勧告すべきだ」と言ってのけたのだ。牧野は静岡県連会長。小沢の打ち出した「2人区2人擁立」に猛反発した急先鋒だ。
しかし、小沢よりアンタが責任を取る方が先じゃないか。牧野は、米軍の普天間移設問題で鳩山前首相を辞任に追い込んだ張本人だからだ。
「普天間問題で浮上した徳之島への移設案の交渉役が牧野さんでした。しかし、進め方が悪く、現地の反対運動がエスカレートして進退窮まったのです。徳之島での行き詰まりが、鳩山政権の足を引っ張ったのは間違いない。牧野さんは『補償費など条件次第で徳之島は賛成する』と楽観的な見通しを出していました。鳩山官邸はされに乗せられたのです」(民主党関係者)
徳之島を降り立った牧野は「私は総理に最も近い立場」と自己紹介していた。これには鳩山グループの鳩山側近も苦笑するしかなかったという。
静岡市議、県議を経て国会議員になった牧野。初当選は93年、日本新党からだ。結成メンバーで「党員番号1番」を今もアピールしている。96年と05年の2度落選し、現在は4期目だ。
参院選敗北を小沢のせいにしているが、実際、2人区に2人擁立したことで民主党の比例票は伸びた。むしろ、牧野や連合が支援する現職と小沢が擁立した新人の対立がメディアで頻繁に取り上げられたことの方が、民主党の選挙にマイナスだった。
つくづく反省のない男である。
(日刊ゲンダイ 2010/07/17 掲載)
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★民主党静岡県連牧野聖修会長こそ辞めろ!−民主党を弱体化させる新自由主義者
以前から静岡民主党の狂った体質をニガニガしく思っていたが、今回は怒り心頭にきている。
それは牧野民主党県連会長の上の発言である。
恥を知れ、といたい。 そんな偉そうなことを言えた義理か。
(⇒記事全文)http://d.hatena.ne.jp/haigujin/20100717/1279324784
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21. 2010年7月19日 23:17:47: KNiKAcoZIM
創価儲と議論いつものパターンその@だなwww
ここまで酷いの久しぶりに見たよw
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/596.html#c21
15. 2010年7月19日 23:19:14: CYWKAYoaXY
>>12 お前精神異常者だろw
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/350.html#c15
35. 2010年7月19日 23:31:08: AaqjqqwMWA
アルゴアもゲイツも正しいとな・・・?
この地球上には、まだ人の住んでいない砂漠やジャングル
山岳地帯などを含め
今の世界の人口のおそらく5倍になってもまったく問題ないだけの
十分なスペースがあり、食料も作れますよ。
世界が戦争や殺人に使う莫大な費用と労力を
世界中の人が平和に暮らすための費用と労力に変えることができれば
今の科学技術や人間の理解力をもっつてすれば
砂漠を水と緑のオアシスに変えることも
どこにも飢えのない世界にすることも、容易く実現できます。
今、世界を牛耳っている悪党どもの身勝手な報道に
騙されてはいけない。
彼らのロボット、奴隷には決してならないでほしい。
16. 2010年7月19日 23:33:01: qMJ338h84E
>>15
FqDvXxU8vIという人は、他のどこのスレでも異常を指摘されている札付きの患者みたいですよ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/350.html#c16
01. 2010年7月19日 23:39:19: qMJ338h84E
古い記事ですね。
掲載目的は「晒し」ですか?
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/367.html#c1
17. 2010年7月19日 23:39:23: DCHDReL3A2
でも、このままのアメリカの属国日本だと、
アメリカに郵貯350兆円は強奪されるし、その後も、資源から、財産から、先端技術から、何もかも略奪されていくよ。
そうすると、日本経済はどんどん低迷し、リストラや格差社会はさらにひどくなり。
自殺者や餓死者や行方不明者、女子だと海外にセックス奴隷の身売りなども、
ますます増加する。
年20万人くらい自殺者、年間10万人くらいセックス奴隷の身売りとかになるんだろう。
10年もすれば100万人くらいが無理矢理死ぬのじゃないか。
戦争で殺されるのと同じようなもんだ。
結局、アメリカの見えない日本攻撃を防ぐには、密かに核兵器を開発して、完成させ。
突然アメリカに向けて、米軍基地完全撤去、CIA要員1000万人の日本国外追放を宣言しないとね。
そうすれば、中国や北朝鮮にも抑止力になるし
アメリカの白人仲間のEUや国連も日本に手出しできなくなる。
日本人の生命と安全をアメリカCIAから守るには、これしかないよね。
現実には、これを邪魔する、アメリカのスパイのような日本人が大勢いるから
本当に信用できる日本人だけで計画を練らないといけない。
松下政経塾卒とか、アメリカの有名大学留学したものとかは洗脳されたアメリカのスパイの可能性があるから、全員排除を日本人選挙民がしないといけない。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/350.html#c17
37. 2010年7月19日 23:47:51: KNiKAcoZIM
>>33
私は>>32ではありませんが↓こちらと比べてみては如何でしょう
http://www.hct.zaq.ne.jp/renjouji/honzon.html
現でも元でも活動家ならなんの文言が無いか直ぐに解かる筈です
因みにこの本尊に書かれてない文言が学会の病理に無関係とは自分は思えないんですけどね
富士門流の正当性と合わせて興味深い所だと思います
因みに人が普段見聞きするものが、脳にどれだけ影響を与えるかはもっと深く研究されるべきだと思いますね
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/590.html#c37
02. 2010年7月19日 23:58:40: J0o6rialnc
次の衆院選では菅政権の養護発言をした議員と、小沢氏に責任を転嫁した議員は民主党支持者が力を結集して必ず落選させましょうぞー。
総理経験があろうと、閣僚経験があろうと。
忘れちゃならない♪この名前
渡部恒三 菅直人 枝野幸雄 牧野聖修 小宮山洋子
野田佳彦 住淳 前原誠司 仙谷由人 玄葉光一郎
他にもいるが後は今後の言動に注意の事。
他に増えてきた時には順次追加の予定。
これからだんだんふるいに掛けて、国民の為に働く良い民主党議員を選別していきましょう。
それこそが国民主権です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/785.html#c2
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