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(回答先: 長崎事件 矛盾するメディアと審判 - その3 事件当日の少年の行動と防犯カメラ 投稿者 baka(不肖容疑者弁護人) 日時 2003 年 10 月 11 日 18:17:50)
(11) http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/363.html
伊東裁判長は少年に対して、人定質問後、黙秘権と、幼稚園児、種元駿(しゅん)ちゃん(4)を市内の大型電器店から誘拐し、駐車場ビルから突き落として殺害したとする送致事実を告知。処分決定のためには、精神状態を調べることが欠かせないと判断、鑑定人を指定した。
>処分決定のためには、精神状態を調べることが欠かせないと判断、鑑定人を指定した。
障害が有るとが分かっても、その後の処理は一緒なんですね。
何の為に精神鑑定をしたのでしょうか?
警察等から何らかの情報や、何か妙だと裁判長自身も感じたからではないでしょうか。
週刊ポストの10/24号
スクープとして長崎少年事件のPET(Positron Emission Tomography)に
よる造影検査の画像を入手したとし、先天的脳の機能障害が伺えることを報じています。
「犯罪発生原因をこうした脳の機能障害をタブー視することなく、科学的に解明し公表する
ことが必要ではないか。」と結んでいます。
障害があると分かり、何らかの工作をした点は事実のようですね。