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(回答先: 18歳未満の少女を雇用していた風俗店経営者は? 投稿者 あっしら 日時 2003 年 10 月 07 日 22:45:37)
あっしらさん。 こんにちわ。
文春はもう読まれたかとは思いますが一応フォローします。
(新聞記事ではスナックとなっているが、キャバクラという説(週刊文春中吊り)もある。
被害者の少女が風俗店に勤めるようになった経緯や稼いだお金の流れなども気になる。)
キャバクラ店の名前や写真が掲載されています。 信憑性がありそうです。
少女は16歳(風俗店で深夜労働は駄目でしょ)ですが、夫の承諾を得て勤務していたという形をとっていたそうです。
従って少女には入籍のメリットはとりあえずあったという説明でした(そういうものですか?)。
容疑者である夫にお金を渡していたのは、その代価という説明ですね。
少女がお金を最近あまり渡していないことが原因と匂わせていました。
これは「ぼったくりキャバクラ」でトラブルが絶えなかったそうです。
地元では有名だったみたいですね。
それでも営業できたのは、おそらく、警察が「見て見ぬふり」だったということでしょうか。
こういう店が野放しというのは怖いし、怪しいです。
経営者が少女からもボッタクッテいたという可能性はかなり高いと思います。
少女が店をやめようとしたことが最大原因という可能性も否定はできないと思います。
もしそうだとするとますます陰惨な事件となります。
下でも投稿がありますが、「広宣」という名前は「広宣流布」からとったもので創価学会系のようです。
これは出生時の親がそうだという証拠にはなりますが、容疑者についてはこれだけでは断定できないですね。