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(回答先: 長崎幼児殺害事件:犯人は「対人関係やコミュニケーション能力に欠ける発達障害」か 投稿者 あっしら 日時 2003 年 10 月 07 日 22:26:28)
わかりにくく意味不明の部分があるので修正させていただきます。
元:少年と幼児は顔見知りではなく、「対人関係やコミュニケーション能力」で幼児をゲームコーナーから誘い出し、市電に乗せ、二人になってから40分後も、嫌がっている様子もなくアーケード街を歩いているのである。
そうでなければ、さらにそこから歩いて夜の駐車場に入る前に、幼児は泣き叫び騒いでいたはずだ。
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修正:少年と幼児は顔見知りではないのに、「対人関係やコミュニケーション能力に欠ける発達障害」とされる少年が、幼児をゲームコーナーから誘い出し、市電に乗せ、二人になってから40分後のアーケード街を嫌がっている様子もなく歩いているのである。
巧妙なコミュニケーション能力がなければ、さらにそこから歩いて夜の駐車場に入る前に、幼児は泣き叫び騒いでいたはずだ。
少年が「対人関係やコミュニケーション能力に欠ける発達障害」ではないか、犯人が「対人関係やコミュニケーション能力に欠ける発達障害」ではない別の人物(複数も考慮)だと考えたほうが理に適っている。