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南北朝時代(1361年)の四国沖「正平南海地震」で6メートル以上の津波だったと推定(東大地震研)
http://www.asyura2.com/2us0310/jisin9/msg/102.html
投稿者 【時事通信記事】 日時 2003 年 10 月 05 日 17:20:34:VvYTIWE87gQ7Y

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031005-00000974-jij-soci

津波、6メートル以上と推定=南北朝時代の南海地震−東大助教授

 南北朝時代の1361年に、四国沖を震源域に発生したとみられる正平南海地震で、現在の高知県南国市での津波の高さが6メートル以上あったと推定されることが、都司嘉宣・東大地震研究所助教授らの研究で分かった。
 6日から京都市で開かれる日本地震学会で発表される。

(時事通信)[10月5日15時0分更新]

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