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(回答先: Re: デジタル著作権管理(DRM)技術がコンピュータのスイッチオフ時でも利用可能になるということ。 投稿者 乃依 日時 2003 年 10 月 06 日 21:35:26)
>デジタル著作権管理(DRM)技術がコンピュータのスイッチオフ時でも利用可能になるということ、と思います。
つまり、ハードウェアの電源を切っていたとしても、ネットワークを通し、コンピュータの識別IDとネットワークにおけるポジション、最悪の場合、ユーザに関するデータまでもを認識できるようになると言うことでしょう。ここでの、
私もそう思う。電源が切れていてもそれは見せかけで、必要に応じてPCの所有者の意図にかかわらず電源が遠隔で入る・・・
BIOSはLINUX等々を認識して、最悪はLINUXを起動させない・・・BIOSを握りしめるということは、LINUXですらマイクロソフトに管理されるということにつながっていくことと同義であると考えられる。LINUXならば30分稼動したら途中で停止・・・大事なデータ消失・・・
ますます中古PCが大事になる・・・