現在地 HOME > 掲示板 > 国家破産30 > 127.html ★阿修羅♪ |
|
フン〜、フン〜、今日も一杯〜、でご機嫌よ〜
ホレ、オノレ等逃げまどえ〜。ワシも貴様にクライついてやるのだわ〜。オウオウ、サバンナで貴様に食らいつくところを想像すると〜、ウマソウ〜。ヨダレダラダラ〜、あぁ〜、闇金に商売がえシェテェ〜
政府、郵政民営化へ5原則、郵貯・簡保を改革
政府は3日の経済財政諮問会議(議長・小泉純一郎首相)で、郵政三事業民営化を検討する際の指針となる五つの基本原則を決定した。郵便貯金・簡易保険による公的金融制度などの改革を明記。同時に全国の郵便局網を活用することや、日本郵政公社の雇用にも配慮することを約束するなど自民党内の反対論にも配慮した。
具体的な改革スケジュールとして、自民党総裁選での首相の公約を踏まえ、来年春ごろに主要論点を整理・集約した中間報告をとりまとめ、来秋をメドに最終報告を決める方針を確認した。首相は2005年の通常国会に関連法案を提出、成立させ、2007年4月には民営化を実現したい意向だ。今回の五原則は竹中平蔵経済財政・金融担当相が提示し、了承された。大きな争点である郵貯・簡保のあり方をめぐっては「実物経済と資金循環の両面で民間市場システムに吸収統合する」との表現を盛り込んだ。五原則では、郵政事業の利便性や、郵政公社の雇用にも「十分配慮する」としたほか、郵政公社が持つ全国2万4700の郵便局網を活用する形で改革することもうたった。 (00:17)