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http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20031009304.html
(抜粋)
地球外生命を発見するためには、まず地球に似た惑星がある場所を突き止めなければならない。NASAエイムズ研究所の上級研究員であるデビッド・J・デ・マレイ博士によると、最初は惑星本体の位置を見つける努力が行なわれ、その後、惑星表面に大気がある場合、その組成を調べることになるという。デ・マレイ博士は、20人の科学者が協力して作成した前出のロードマップの筆頭執筆者でもある。このロードマップでは、生命の徴候を無人探査機を使って調べる太陽系内の調査と、その他の恒星系を対象とした望遠鏡を使った調査の両方が視野に入れられている。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20031010307.html
(抜粋)
ほとんどの科学者は、完璧な条件を備えた地球の基準を当てはめ、膨大な数の惑星リストの中から、水や酸素や炭素の兆候の見られるものを拾い上げようとしている。しかし、サウスウェスト研究所(SwRI)宇宙研究部の主任研究員、デビッド・グリンスプーン博士は、そうした調査でリストから外された惑星についても、生命体の存在をあらためて調べ直す必要があると言う。
(2003年10月3日 2:00am PT)