現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ30 > 154.html ★阿修羅♪ |
|
「ハリー・ポッター」の危険と脅威に対する全面的批判を開始しなければならない。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
投稿 平成15年10月08日23時13分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)十月八日(水)
(第七百二十四回)
○「ハリー・ポッターと聖書 − 魔術の背後にひそむ脅威
− 無害なおとぎ話か、それとも危険な誘惑か?」
リチャード・エイバンズ 二〇〇一年
○この本は、米国キリスト教徒の立場からの、「ハリー・ポッター」と、
その著者、ローリングに対する批判の書である。
○この本をきっかけにして、米国での、「ハリー・ポッター」に対する
キリスト教徒の批判を検討して行きたい。
○米国内では、キリスト教徒の圧倒的大多数は、「ハリー・ポッター」
大歓迎と言うことのようだ。
○英国でも同じであろう。
○つまり、米国では、ハリー・ポッターを批判するキリスト教徒は、
キリスト教世界で、きわめて微々たる少数派、と言うことらしい。
○日本では、筆者を除き、「ハリー・ポッター」批判の声は、全く、発せ
られることはない。
○「ハリー・ポッター」は、イルミナティ世界権力にとって、戦略的重要性
を有する著作である。
○前出の著作は、
ハリー・ポッターが、「ポストキリスト教時代のアメリカ」を狙って
放たれたもの、と言う。
○これは正しい見方であろう。
○「イルミナティ」は、世界国家(その正体は世界人間牧場)構築の最終
段階に、入りつつある。
○その世界国家には、「世界宗教」が登場する。
○「世界宗教」が出現するために何が必要か。
○言わずと知れた、キリスト教、イスラムを含む、すべての既成宗教の
廃絶が必要だ。
○トールキン、ルイス、ローリング。
こうした人々は、いずれも、イルミナティの世界宗教づくりのための
尖兵、としての役割を果たして居る。
○この重大な脅威は、もちろん、日本人の宗教界、宗教生活に対して
向けられて居る。
○にも拘わらず、日本民族は、今に至るまで、あっけらかんとして無防備、
無警戒、のままなのである。
○この件は、続報する。
(了)
●[注]
○イルミナティ三百人委員会が、どのようにして彼等の「世界宗教」を
構築しようとして居るか、については、ジョン・コールマン博士著
「三〇〇人委員会」(KKベストセラーズ)、「秘密結社全論考集成」(成甲書房)、以上、参照のこと。
・・・たしかに、ちょっとだけは気にかかる。
〜関連
Re:コールマン氏:この種の卑しむべき行為の典型は『シオンの長老の議定書』
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/384.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 10 月 08 日 12:00:27
Re: コールマンはパッチワークの天才か
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/391.html
投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 10 月 08 日
別に目新しい事ではない。すでに数十年前からCFR(外交関係評議会)が声明を発表している
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/414.html
投稿者 極右ユダヤ勢力撲滅運動